公式『神楽大戦』総本山 雀杜神社 本殿参加中
コメント
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[13]さわだ04月30日 19:03
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[12]勇丸(N)04月04日 10:25
妄想劇場・外伝~ビッチ現る~
*せっかく、運営様が爆弾を投げてくれたので……
俺の名は、芦原椿生、妖怪討伐を生業とする退魔士だ
巫女と違い妖怪に負ければ、あの世逝き確定だ。
故に退魔士は、主に単独行動を中心としているが、ごく稀に上司から巫女とコンビ組むことがあるが、俺はそんなのは興味がないので、いつもは単独行動を強いている
が、今回ばかりは、相手が悪い、よりにもよって、嘗て、一目惚れした人の命令で、巫女とコンビを組むことになった…………
いぶき「ひさしぶりやな、つば君……今回は、うちの目が黒いうちは討伐妖怪を犯すんのはやめてーなー」
なずな「あぁ、こいつがそうなの、昔、葉子さんに一目惚れして、盛大に失恋した挙げ句、妖怪相手にしか、立たないビ◯チ……、サイテーね、あたしのポチに手をださいでね」
鎌鼬のポチは震えている
さて、この三トリオは上手くいくかな?
多分、(ヾノ・∀・`)ムリだろうな(笑
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[11]勇丸(N)03月25日 14:08
妄想劇場・外伝~伝説の樹の下で………~
神楽学園には、一つの伝説がある
それは、大きな樹木の下で、卒業式に告白すると永遠に結ばれると謂う、何処にでもある伝説である。
だが、神楽学園の伝説には、それだけではなかった………
それは…………
校庭の樹木は、妖怪"人面樹"なのである。樹齢数百年の歴史を持ち、九十九神となり、自我を持った。昼の間は休眠するが、時々意識を覚醒している。夜は本格的に意識を覚醒させるが、既にその校庭に根付いているので、根から分身を生み出し、街を徘徊させいぇいる。分身達は動けぬ本体に代わり歴代の巫女達と凄絶な戦いを繰り出す。
人面樹(本体)「……………(またか………毎年毎年、飽きもせずに、ワシの前で人間の女はヤローに告白し……それだけならまだしも、そのあとのラブラブチュチュまで発展して行為に移るのは……ストレスが貯まるのー)」
そしてまた、カップルが生まれ、その後の行為は、敢えて語りまいw
人面樹(本体)「このストレス、巫女どもにぶつけようぞ、行け、我が分身達よ!」
雉杜神社最終試験へ続く…… -
[8]勇丸(N)03月11日 12:00
妄想劇場~妹は見た姉のいけない出来事~ 短編(改訂)
*本作品は妄想であり、実際起こりあり得ません
音羽初花・・部屋に行こうとしたとき、幹也の部屋で、なにか、物音が?
初花「?幹也お兄ちゃんの部屋から物音が?誰もいないはずなのに?」
そこで、妹が見たものは姉が‥…
思わず手にしていたスマホでカメラアプリを起動
シャッターチャーーーーンス!!
SNSで投稿した結果、フォロワー数がうなぎ登りw
ついでに動画投稿で、お小遣いGETw
父「最近、初花から、お小遣いのおねだりがないから、少し寂しい」
母「初花も大人になった事ですよw、どこかでバイトしているみたいですよ」
数日後、水杜神社が大繁盛したという。 -
[6]通りすがりの遊び人03月08日 00:59
>勇丸氏
いやいや、こちらこそ「愛()が先っちょからほとばしってるだけ」の妄想にお付き合いいただき、感謝しております♪
まだもう少しまとまってませんが、ダイスケと真魚お姉さんとの間にはもう一波乱くる予定を立ててたりするので期待せずにお待ち下さい。(汗) -
[5]勇丸(N)03月05日 18:13
(。-∀-)おいらの文才じゃ、ここまでですな
最後は結ばれたという設定で良いでしょう
通りすがりの遊び人氏、お付き合いありがとうございます
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[4]勇丸(N)03月05日 18:08
>2
後編
真魚は、人魚姫とその側近に強引に、地上へと連れ出される
人魚姫「さぁ、真魚よ、覚悟は良いか?」
側近A「真魚、あんただけは、人の心もとい人魚の心が判ると思っていたのに~」
側近B「ただでさえ、我々人魚は女性体が多く、男性はあまり居ないのに、出会いを不意にするなんて!」
そーなのである、人魚たちは女性が多く、男性体の人魚は、稀な存在である。
あ、ちなみ、半魚人は対象外ねw
半魚人「・・・・・え?」
故に、人魚たちは、出会いを大切にする。
そして、その手の話題が大好きなのであーる
真魚「いや、だからね…」
人魚姫「この祭、種族別は無しにして、ホントはどー思っておるのだ・・」
側近「「そうよそうよ、ほんとは好きなんでしょ!」」
鬼の形相で迫る3人
真魚「…ウッ・・・その・・・・あの・・・えーと・・・そうよ!、大好きよ!!、体格も性格も私好みよ!」
遂には白状した真魚
どうやら、好きなタイプには素直になれない性格です
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丁度、居酒屋から当の人物が出てきた
ダイスケ「え?…おねえちゃん?」 -
[3]通りすがりの遊び人03月04日 23:53
妄想劇場〜「再会」
>2
その頃、「居酒屋お食事処・禰々子」では退魔巫女・白山奏とその友人達が幼馴染と再会していた…。
奏「…まさかあのダイスケ君がこんなに大きくなって、しかも失恋までしていたなんて、時の経つのは早いものですわね…。」
晶「しかし、弥生も梓紗も水臭いよね?ダイスケと会ったならあたし達に一言言ってくれても良いのに…。」
真「流石にそれは無理だよ、晶ちゃん。僕達とは違って弥生さんや梓紗さんはダイスケ君とは正真正銘の初対面なんだし。まぁ、桜姫様か鬼童丸さんが一緒だったら気付いたかもしれないけど…。」
禰々子ママ「…ほぅ、アンタ達は鬼童丸の旦那とも知り合いなのかい?世間はつくづく狭いもんだねぇ…。でも、ダイダラの旦那、いやダイスケと呼んだ方がいいかな、図体のサイズはアタシ達河童や人魚とか人間程度なら問題ないはずなんだがねぇ…?」
奏「何故ですの?」
メドツ「ほら、ダイスケ君の体のそこかしこにキノコが生えてるっぺ?実はこれが…あいた!ママってばいきなりぶつなんてひどいっぺよ!?」
禰々子ママ「…メドツ、店を生臭くするな、って言ったよね?」
晶「…何でキノコで店が生臭く?」(続く) -
[2]勇丸(N)03月04日 21:21
運営から、妄想を爆発して、書き込みしなさいと…許可がでたようなので、せっかくなので、続きを…
>雑談[21]441より
妄想劇場~『人魚の里では・・』~
人魚姫「真魚よ。そなた、例の少年を振ったらしいな?」
真魚「!!?・・うっ、ひ・・姫様・・ど・・こでそれを(汗」
海底・人魚の里では、真魚がダイダラボッチの少年を振った事で持ちきりだった
人魚姫「民から話題に持ちきりだぞ、いくら、大きすぎるから、即振るのはどうかとおもうぞ?」
真魚「確かにそうかもしれませんが…あいては山より大きいダイダラボッチですよ、流石に大きすぎます(/////赤面)」
人魚姫「む・・・ま(////赤面)、確かに、種族的には不可能だろうな・・・・よし今日、我の知り合いが、妖怪居酒屋を開店するのだ、そこで、その少年だった頃の馴れ初めを聞こうじゃないか」
人魚姫とその側近が真魚に近づき始める。
どうやら、人魚たちは、その手の話題が大好きらしい
真魚「ちょっ、勘弁してくださーい」
こうして、妖怪居酒屋に向かい始める。
あまり活発じゃないなー。まあ雑談の方に書くと板違いって怒られそうなので。
ましろ「初めまして! 佐伯ましろです。よろしくね」
そのとき一陣の風が吹いた。
ましろ「いやーん、わたしの服が。なにこれー」
少し離れたところ、狼狽えるましろを見下ろしながら少女が立っていた。
???「お帰りポチ。新人さん、これが神楽流の“歓迎”よ。まったくデビューでいきなりURなんて生意気なのよ。ペットの妖怪連れてるってのも被ってるし」
ふんと薄い胸を張る少女の胸元にポチと呼ばれた鎌鼬が収まる。
???「まあアタシは、小さい枠じゃないけど。次の仕事は……、めるぺろへの出張?」
美しい金髪をなびかせ少女は立ち去った。
ましろ「あれ? わたし服切り裂かれたまま?」