まこと

ありがとうございます❤️
(示された席に座る)

冴子
一番後ろの左角です❤️(微笑み)

まこと

ありがとうございます❤️
(教室に入りひと通り真面目に自己紹介する)
それで席はどこですか？

冴子
ここですどうぞ❤️(教室に入り)

まこと

どんな娘がいるかな❤️

冴子
ふぁい❤️こっちです❤️(クラスに案内して)

まこと

それじゃあ手始めにクラスに案内してもらっていいですか？🎵

冴子
ふぁい❤️わかりました❤️(トロ顔で)

まこと

ありがとうございます❤️
それでは本題ですが、
俺がこの学校に来た理由はこの学校中の女を全員寝取って俺の雌性奴隷にするためです❤️
その為に先生には俺の為に働いてもらいますよ❤️

冴子
わ、わかった///(顔を赤くして)

まこと

そうですか❤️
もしも先生が俺の女になってこの後協力してくれたらこれからもいっぱい気持ちよくさせてあげますけどどうですか？❤️

冴子
えっ！？❤️あ、貴方の方が❤️(顔を赤くして)

まこと

そうですか❤️
旦那さんとどっちのほうが良かったですか？❤️

冴子
気持ちよかったです❤️(びくびくしながら)

まこと

良いですね❤️どうでした？俺のちんぽは？❤️

冴子
こ、こうゆうの///(おまんこをくぱぁっと拡げて)

まこと

はぁ❤️先生綺麗ですよ❤️
折角ですから写真撮りますからこっち向いて下さい❤️
(ちんぽを抜くと大きく股を開かせ顔もザーメンが溢れ出ているまんこもしっかりと収まるように写真を撮る)
先生せっかくだからなにかポーズとってくださいよ❤️

冴子
えっ❤️あっ❤️あっ❤️んひぃぃぃ❤️(潮吹きいってしまい)

まこと

ザーメンって言葉で締まりが強くなりましたね❤️
そんなに欲しいならいっぱいあげますからね❤️イきますよ❤️
(腰をぐっと押し付けると子宮の奥深くめがけ大量のザーメンを流し込む)

冴子
ざ、ざーめん///(きゅっと締め付けが強くなり)

まこと

そうですよね❤️先生のおまんこは俺のちんぽ入れてもらえて喜んでるね❤️
入れてもらえただけでこんなに嬉しいなら先生のおまんこの中にザーメン出してもらえたらもっと喜ぶんじゃないかな？❤️

冴子
あっ❤️んんっ❤️ふぁい❤️イヤらしい音出して喜んでますぅ❤️(きゅんきゅん締め付けハート目でアへ顔になりかけていて)

まこと

せっかくの綺麗な顔隠さないでくださいよ❤️
(手をどける)
先生この音聞こえますか？❤️すごいイヤらしい音してますね❤️
(わざとらしく音を響かせながら注挿を繰り返す)

冴子
んんっ❤️恥ずかしい❤️(きゅんきゅん締め付け顔を赤くして手で顔を隠して)

まこと

大きいですか？❤️
先生見えます？❤️先生のおまんこイヤらしい音立てながら俺のちんぽをずっぽりと美味しそうに飲み込んでますよ❤️
(わざとらしく見せつける)

冴子
んんっ❤️おっき❤️(きつく締め付けながらされるがままで)

まこと

言う事聞けて偉いですよ先生❤️
それじゃあ今から避妊なしの生ちんぽ入れていきますからね❤️
(まことの大きなちんぽが抵抗する冴子のマン肉を強引に押しのけて深く侵入していく)

冴子
は、はい❤️(下着を脱いでM字開脚で)

まこと

そうです❤️中出しです❤️
そろそろ先生も我慢できなくなった程度でしょ❤️
はい❤️パンツを脱いで、股を大きく開いておちんぽ迎える準備してください❤️

冴子
え？❤️中…だし❤️(おちんぽの匂いを嗅いで思考が回らなくなり)

まこと

どうしたんですか？❤️そんなに俺のちんぽ見つめちゃって❤️
自慢のちんぽですから❤️今からこのちんぽを先生のおまんこに入れちゃいますけど良いですね？❤️
もちろん生で❤️そのまま中出ししますけど❤️
(ちんぽを冴子の顔に押し付ける)

冴子
え？///お、おっきい///(あまりの大きさに見惚れていて)

まこと

このまま抵抗しないなら先生のこと食べちゃいますよ❤️
俺の方は準備できてますから❤️
(ズボンを降ろすとバキバキに勃起したちんぽを冴子の目の前に突き付ける)

冴子
んんっ❤️(びくびくしながら若い子にセクハラされてるって思っていて)

まこと

ダメならこの手を払ってください❤️
(パンツの上から冴子のまんこを撫でる)

冴子
あっ❤️だめ❤️(びくびくしながら抵抗はなく)

まこと

旦那さんの為に拒否してくれて良いんですよ❤️
(太ももをなでている手をスカートの中に侵入させる)

冴子
そ、そんな///んんっ///私には旦那が///(びくびくしながら顔を赤くしてされるがままで)

まこと

冗談で言ってると思います？❤️
(弓子の隣に座ると肩に手を回す)
抱きたいってのは本当ですよ❤️
(もう片方の手で弓子の太ももを撫で回す)
胸元強調した服着てやらしいお尻を振りながら人の居ない部屋に案内するなんて、誘われてるとしか思えないですよ❤️

冴子
抱きた……///ホントにだめよ///(もう無理矢理すればいけそうで)

まこと

本気にしてくれるんですか？❤️
けど本当に先生が俺の奥さんだったら毎日でも抱きたいくらいですよ❤️

冴子
本当にからかっちゃだめよ？本気にしちゃうんだから///(顔を赤くして)

まこと

いえいえなにも❤️ただ思ったことを言っただけですよ❤️

冴子
そ、そんなに誉めて何が目的///(顔を赤くして)

まこと

羨ましいな❤️先生みたいな美人な奥さんと毎日一緒なんて❤️旦那さんが羨ましい❤️

冴子
まぁ一応ね///(微笑み恥ずかしそうに)

まこと

これからよろしくお願いします🎵
先生ご結婚なされてるんですね🎵まぁこんな美人な人なんだからそれもそうか🎵
(冴子の結婚指輪に気が付く)

冴子
美人だなんて若いのに上のものを立てるなんて偉いわね///まだ予定だけど一応私が担任になるはずね///(顔を赤くしながら微笑み)