PCやスマホで遊べる基本無料のゲームプラットフォーム!にじGAME

神楽大戦非公式創作板参加中

団体競技

プロフィール画像

わっこふ

09月03日 18:35

実況
龍宮小夜

解説
滝峰葉子

コメント

  • プロフィール画像

    [8]わっこふ10月09日 15:15

    「さあ、トーナメントも佳境。霧之杜神社とシード枠の岳杜神社の対戦です」

    「荒れたわね。前の試合」

    「はい。そして、この試合も荒れそうです!しかしチームの雰囲気は対照的」

    「闘志満々とほんわかで風邪ひきそう。…どちらも布陣は攻撃二人守備二人なのね」

    「筋肉ディフェンス対爆乳ディフェンスの図式です。見ものですね、葉子さん」

    「ええ、勇ちゃんと向日葵ちゃんも相手の臍だしスタイルに敵意むき出し。楽しみね」

    「さあ始まりました。あっとすねこすりのスーちゃんがボール奪取!筋肉なすすべ無し」

    「前の試合でも思ったけど、フットサルに小動物は反則じゃない?小夜さん」

    「可愛いは正義です!葉子さん」

    「…まあいいわ。うちのチーム負けちゃったし」

    「しかし、流石はまもちゃん。小動物系妖怪の扱いはお手のもの!ゴールは許しません」

    「ましろちゃんが紅葉ちゃんを呼んだわ。作戦変更かしら?」

    「どうやら二人と一匹で攻める様です。ですがもみじちゃんが鬼兄弟を恐がってる様子」

    「ここで前半終了。霧之杜神社は作戦が纏まらないまま後半へ」

    「東雲姉妹と佐伯姉妹、仲良くできるかしら?」
    ───

  • プロフィール画像

    [7]わっこふ10月09日 13:56

    「さてお昼休憩終わって次は、桜杜神社とシード枠だった湯杜神社の試合です♪」

    「両チームとも攻撃を重視しているわね。それにしても湯杜神社チームのキーパー」

    「何か問題でも?葉子さん」

    「なずなちゃんは役割をちゃんと説明したの?…まあ、適任だとは思うけど」

    「でしょう♪うちは全員攻撃の姿勢です。ディフェンスなんて必要ありません!」

    「困惑してるわよ?桜杜神社チーム」

    「さあ試合開始です♪早々になっちゃんがボール奪取、いっちゃんといーちゃんが並走」

    「奪われたやよいちゃんは置き去り、陰陽師二人も対応できていない。湯杜神社先制!」

    「小夜さんノリノリね。休憩してていいかしら?私」

    「どうぞどうぞ♪あ、あずちゃん達も守備捨てました!これは面白い。乱打戦開始です」

    「反則じゃない、あのキーパー。点差も…あっ、奏ちゃんキレた」

    「試合は一時中断、かなでちゃんが扇の使用許可を審判に求めてます。ここで前半終了」

    「協議してるわね。天狗たち」

    「その間、ポチちゃんはモグモグタイム。そして、なっちゃんの胸元で一休み」

    「後半始まったわね。あら?伊織ちゃんお昼寝してる」
    ───

  • プロフィール画像

    [6]わっこふ10月09日 11:48

    「続いて、水杜神社と霧之杜神社の試合をお送りします。葉子さんもウキウキです!」

    「ナツ様の出番ですから♪」

    「でも試合は水杜神社がやや劣勢。それもそのはず、霧之杜神社のディフェンス二人」

    「初花、空ちゃん、七歌の攻撃陣を完封してるわね。あの双璧」

    「葉子さん、壁なんて言っちゃっだめですよ?二人とも山盛りサイズなんですから」

    「体操着きつそう。それにしても臍だしスタイルが可愛いわ、紅葉ちゃんと沙耶ちゃん」

    「キーパーのさつきちゃんがさやちゃんに指示、それをもみじちゃんがサポート」

    「そして、攻撃はましろちゃんとすねこすりの素早い連携。…強敵だわ」

    「前半終わりました。スコアは0対0、接戦ですね。葉子さん」

    「ええ、ナツ様が好セーブ連発でした。桂香のディフェンスも良かった」

    「さあ、後半開始です。…おや?水杜神社はフォーメーションを変えた様です」

    「初花を守備に回して、攻撃は空ちゃんと七歌に任せた様ね。いい判断だわ、桂香」

    「霧之杜神社チームは変更無し。さつきちゃんがディフェンス二人に注意を促してます」

    「ほんと厄介、あの山脈二人。もしかして私より…」
    ───

  • プロフィール画像

    [5]わっこふ10月09日 10:45

    「今日はスポーツの日!という事で、神社対抗フットサル大会~♪」

    「えー小夜さんはノリノリですが、既に試合が始まってます。早速紹介を」

    「もー、なんで葉子さんは毎回テンション低いんですか。楽しく行きましょうよ~」

    「だって、性に合わないんですもの。私、参加する側がいいわ」

    「葉子さんが参加したらいろいろめちゃくちゃになっちゃいます。我慢してください」

    「あらそう?私、手加減するの得意よ?…おっといけない。試合の解説をしなくては」

    「…前半終わっちゃいました。10分はあっという間ですねぇ」

    「スコアは…4対1で、桜杜神社がリード。須波神社チームはどうしちゃったのかしら?」

    「両チームとも、助っ人とうまくやってるみたいですが…たしかに妙ですねぇ」

    「後半始まったわ。涼香ちゃんは紫ちゃんちはやちゃんとよく連携してるし…あ、成程」

    「原因は守備にあるようです。みことちゃんとりおちゃんが全くうまくいってません」

    「対して梓紗ちゃん達と陰陽師組は攻守ともによい感じ。バランスいいわね」

    「点差もどんどん開き、8対3に。りょーかちゃんの奮闘も空しく、ここで試合終了!」
    ───

  • プロフィール画像

    [4]わっこふ09月29日 19:41

    祭りが終わって

    「お疲れ様♪四人になっちゃったねー」

    「ましろさんもお疲れ様です。後方支援たすかりました」

    「桂香さんのパンチ連打も凄かったよ?グローブ貸してくれてありがとう♪」

    「最後の方は交代で小芥子相手にボクシングだったな。ともあれ、お疲れ様だ」

    「お疲れ様です。…何だか分からずボール係やってたけど、迷惑じゃなかったですか?」

    「ちはやさん得点王だよ?大活躍だったんじゃないの?」

    「前に投げるの禁止はわかってたんだけど、それ以外は全く。…何回か反則とられたし」

    「途中から、相手を破壊しても良いと言われたのだ。ルールなど無かったのでは?」

    「勇さんは破壊王だったね。あと、桂香さんがアシスト王。…あれぇ?わたしはー?」

    「ましろさんは後衛でしたから…」

    「お祭りだから、気にしなくてもいいと思うけど…」

    「そうだねー♪わたしだけなにも無くてつい…みんなごめんね?」

    「…ましろさんは、応援団長というのはどうだろう?」

    「勇さん、それなんかやだ…」

    「なんだか暑苦しい感じだもんね。応援団長」

    「可愛いのがいいなー」

    「うむぅ…では桃色番長は?」
    ───

  • プロフィール画像

    [3]わっこふ09月29日 12:56

    闘球

    「今回も桜姫様主催の大会をお送りします。えっと…闘球の様なお祭り騒ぎだそうです」

    「桜姫様によれば、前回客席で試運転した小芥子を活用したかった。との事ですが」

    「ルールがめんどくさい!と投げて、なんかそれっぽいお祭り騒ぎになっちゃいました」

    「えー、前衛は新堂勇、音羽桂香、犬童ちはやの布陣になっています」

    「葉子さん、何故けーかちゃんはボクシンググローブを?」

    「相手の小芥子は機械仕掛けですから。やむおえない措置です」

    「成る程。けーかちゃんの扱いは大変ですねぇ」

    「ええほんと。続けて後衛は佐伯ましろ、三室さやか、アマテラスさん、ナツ様です♪」

    「まあ!ナツちゃんだけ完全防備です。葉子さん…過保護過ぎでは?」

    「だって、1日に十試合以上やるんでしょ?七人制って」

    「そうですけど…」

    「そうこうしてる間に一試合終わりました。小芥子は六体壊れた様です」

    「ほぼ全滅じゃないですか。けーかちゃんの手を封印してるのに…」

    「総取っ替えするみたいね。…足りるのかしら?小芥子」

    「百体ちかくあるから大丈夫。だそうです」

    「全滅するまでやるのかしら?」
    ───

  • プロフィール画像

    [2]わっこふ09月04日 20:25

    試合後に

    「なっちゃん知っとる?籠球の籠って、桃を入れるやつやったんやって」

    「へー、いぶきもの知りね。で?」

    「なっちゃんは桃尻やって話。…入らへんの?」

    「わたしも桃尻だよ?一緒に入ろ♪」

    「お姉さま、わたしも…」

    「くそぉ…ウチ、キュッとした小尻や」

    「籠持ってきたよ、最初はだーれ?」

    「あずちゃんは?」

    「どちらかといえば小尻かな、あっ!そういえば」

    「なんですか?梓沙さん」

    「弥生のお尻はちっちゃな桃さんだよ♪」

    「そうなのですか?」

    「自覚無し!?可愛いのに勿体ない」

    「二人までなら何とかなりそうだね。あたし、なずなちゃんとがいいな♪」

    「なんで入る前提なのよ、嫌よ?アタシ」

    「せっかく籠持ってきたのに…」

    「ノリノリなのわたしだけ?紫ちゃんも嫌?」

    「お姉さま、わたしも…」

    「ましろさんとはちょっと…」

    「なっちゃん出番や!」

    「だからなんでよ!」

    「ゆかりんごめん、あたしが桃尻じゃないばかりに…」

    「ちはちゃんはわるくないよ?わたしのお尻のせい」

    「あれ?紅葉ちゃんは?」

    「籠にでっかい桃入っとる!まさか…」
    ───

  • プロフィール画像

    [1]わっこふ09月04日 11:14

    籠球

    「さあ、始まりました!桜姫様主催の籠球大会♪」

    「対戦相手は座敷童子ね、そして巫女さんチームは…」

    「なっちゃん、ゆかりちゃん、もみじちゃん、ナツちゃん、いーちゃんの五人です♪」

    「紅葉ちゃんが異彩を放ってるわね。それにしても座敷童子チーム…」

    「どうしました?葉子さん」

    「混ざってるわね、その…」

    「桜姫様いわく、多様性を重視したらしいです。そして客席は小芥子で満員♪」

    「声援というか、機械音が…」

    「試合は白熱してますが、いーちゃんとナツちゃんが喧嘩しがちで連携はいまいち」

    「伊織ちゃんがナツ様に対抗意識バチバチね。ふふ、可愛い♪」

    「仲良しですねぇ」

    「うちにこないかしら、伊織ちゃん」

    「…負けてますねぇ、巫女さんチーム。点差も二桁になっちゃいました」

    「なずなちゃんが皆を鼓舞してる。彼女がキャプテンだったのね」

    「ようやく纏まった様です、そしてゆかりちゃんの活躍がすごい!」

    「立て続けに三点決めてるわね。点差もあと僅か」

    「残り時間もです!ここでナツちゃんといーちゃんの連携、そして逆転!!」

    「私、涙が…」

    「葉子さん…」
    ───