神楽大戦非公式創作板参加中
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[8]わっこふ10月09日 15:15
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[7]わっこふ10月09日 13:56
「さてお昼休憩終わって次は、桜杜神社とシード枠だった湯杜神社の試合です♪」
「両チームとも攻撃を重視しているわね。それにしても湯杜神社チームのキーパー」
「何か問題でも?葉子さん」
「なずなちゃんは役割をちゃんと説明したの?…まあ、適任だとは思うけど」
「でしょう♪うちは全員攻撃の姿勢です。ディフェンスなんて必要ありません!」
「困惑してるわよ?桜杜神社チーム」
「さあ試合開始です♪早々になっちゃんがボール奪取、いっちゃんといーちゃんが並走」
「奪われたやよいちゃんは置き去り、陰陽師二人も対応できていない。湯杜神社先制!」
「小夜さんノリノリね。休憩してていいかしら?私」
「どうぞどうぞ♪あ、あずちゃん達も守備捨てました!これは面白い。乱打戦開始です」
「反則じゃない、あのキーパー。点差も…あっ、奏ちゃんキレた」
「試合は一時中断、かなでちゃんが扇の使用許可を審判に求めてます。ここで前半終了」
「協議してるわね。天狗たち」
「その間、ポチちゃんはモグモグタイム。そして、なっちゃんの胸元で一休み」
「後半始まったわね。あら?伊織ちゃんお昼寝してる」
───
続 -

[6]わっこふ10月09日 11:48
「続いて、水杜神社と霧之杜神社の試合をお送りします。葉子さんもウキウキです!」
「ナツ様の出番ですから♪」
「でも試合は水杜神社がやや劣勢。それもそのはず、霧之杜神社のディフェンス二人」
「初花、空ちゃん、七歌の攻撃陣を完封してるわね。あの双璧」
「葉子さん、壁なんて言っちゃっだめですよ?二人とも山盛りサイズなんですから」
「体操着きつそう。それにしても臍だしスタイルが可愛いわ、紅葉ちゃんと沙耶ちゃん」
「キーパーのさつきちゃんがさやちゃんに指示、それをもみじちゃんがサポート」
「そして、攻撃はましろちゃんとすねこすりの素早い連携。…強敵だわ」
「前半終わりました。スコアは0対0、接戦ですね。葉子さん」
「ええ、ナツ様が好セーブ連発でした。桂香のディフェンスも良かった」
「さあ、後半開始です。…おや?水杜神社はフォーメーションを変えた様です」
「初花を守備に回して、攻撃は空ちゃんと七歌に任せた様ね。いい判断だわ、桂香」
「霧之杜神社チームは変更無し。さつきちゃんがディフェンス二人に注意を促してます」
「ほんと厄介、あの山脈二人。もしかして私より…」
───
続 -

[5]わっこふ10月09日 10:45
「今日はスポーツの日!という事で、神社対抗フットサル大会~♪」
「えー小夜さんはノリノリですが、既に試合が始まってます。早速紹介を」
「もー、なんで葉子さんは毎回テンション低いんですか。楽しく行きましょうよ~」
「だって、性に合わないんですもの。私、参加する側がいいわ」
「葉子さんが参加したらいろいろめちゃくちゃになっちゃいます。我慢してください」
「あらそう?私、手加減するの得意よ?…おっといけない。試合の解説をしなくては」
「…前半終わっちゃいました。10分はあっという間ですねぇ」
「スコアは…4対1で、桜杜神社がリード。須波神社チームはどうしちゃったのかしら?」
「両チームとも、助っ人とうまくやってるみたいですが…たしかに妙ですねぇ」
「後半始まったわ。涼香ちゃんは紫ちゃんちはやちゃんとよく連携してるし…あ、成程」
「原因は守備にあるようです。みことちゃんとりおちゃんが全くうまくいってません」
「対して梓紗ちゃん達と陰陽師組は攻守ともによい感じ。バランスいいわね」
「点差もどんどん開き、8対3に。りょーかちゃんの奮闘も空しく、ここで試合終了!」
───
続 -

[4]わっこふ09月29日 19:41
祭りが終わって
「お疲れ様♪四人になっちゃったねー」
「ましろさんもお疲れ様です。後方支援たすかりました」
「桂香さんのパンチ連打も凄かったよ?グローブ貸してくれてありがとう♪」
「最後の方は交代で小芥子相手にボクシングだったな。ともあれ、お疲れ様だ」
「お疲れ様です。…何だか分からずボール係やってたけど、迷惑じゃなかったですか?」
「ちはやさん得点王だよ?大活躍だったんじゃないの?」
「前に投げるの禁止はわかってたんだけど、それ以外は全く。…何回か反則とられたし」
「途中から、相手を破壊しても良いと言われたのだ。ルールなど無かったのでは?」
「勇さんは破壊王だったね。あと、桂香さんがアシスト王。…あれぇ?わたしはー?」
「ましろさんは後衛でしたから…」
「お祭りだから、気にしなくてもいいと思うけど…」
「そうだねー♪わたしだけなにも無くてつい…みんなごめんね?」
「…ましろさんは、応援団長というのはどうだろう?」
「勇さん、それなんかやだ…」
「なんだか暑苦しい感じだもんね。応援団長」
「可愛いのがいいなー」
「うむぅ…では桃色番長は?」
───
終 -

[3]わっこふ09月29日 12:56
闘球
「今回も桜姫様主催の大会をお送りします。えっと…闘球の様なお祭り騒ぎだそうです」
「桜姫様によれば、前回客席で試運転した小芥子を活用したかった。との事ですが」
「ルールがめんどくさい!と投げて、なんかそれっぽいお祭り騒ぎになっちゃいました」
「えー、前衛は新堂勇、音羽桂香、犬童ちはやの布陣になっています」
「葉子さん、何故けーかちゃんはボクシンググローブを?」
「相手の小芥子は機械仕掛けですから。やむおえない措置です」
「成る程。けーかちゃんの扱いは大変ですねぇ」
「ええほんと。続けて後衛は佐伯ましろ、三室さやか、アマテラスさん、ナツ様です♪」
「まあ!ナツちゃんだけ完全防備です。葉子さん…過保護過ぎでは?」
「だって、1日に十試合以上やるんでしょ?七人制って」
「そうですけど…」
「そうこうしてる間に一試合終わりました。小芥子は六体壊れた様です」
「ほぼ全滅じゃないですか。けーかちゃんの手を封印してるのに…」
「総取っ替えするみたいね。…足りるのかしら?小芥子」
「百体ちかくあるから大丈夫。だそうです」
「全滅するまでやるのかしら?」
───
終 -

[2]わっこふ09月04日 20:25
試合後に
「なっちゃん知っとる?籠球の籠って、桃を入れるやつやったんやって」
「へー、いぶきもの知りね。で?」
「なっちゃんは桃尻やって話。…入らへんの?」
「わたしも桃尻だよ?一緒に入ろ♪」
「お姉さま、わたしも…」
「くそぉ…ウチ、キュッとした小尻や」
「籠持ってきたよ、最初はだーれ?」
「あずちゃんは?」
「どちらかといえば小尻かな、あっ!そういえば」
「なんですか?梓沙さん」
「弥生のお尻はちっちゃな桃さんだよ♪」
「そうなのですか?」
「自覚無し!?可愛いのに勿体ない」
「二人までなら何とかなりそうだね。あたし、なずなちゃんとがいいな♪」
「なんで入る前提なのよ、嫌よ?アタシ」
「せっかく籠持ってきたのに…」
「ノリノリなのわたしだけ?紫ちゃんも嫌?」
「お姉さま、わたしも…」
「ましろさんとはちょっと…」
「なっちゃん出番や!」
「だからなんでよ!」
「ゆかりんごめん、あたしが桃尻じゃないばかりに…」
「ちはちゃんはわるくないよ?わたしのお尻のせい」
「あれ?紅葉ちゃんは?」
「籠にでっかい桃入っとる!まさか…」
───
終 -

[1]わっこふ09月04日 11:14
籠球
「さあ、始まりました!桜姫様主催の籠球大会♪」
「対戦相手は座敷童子ね、そして巫女さんチームは…」
「なっちゃん、ゆかりちゃん、もみじちゃん、ナツちゃん、いーちゃんの五人です♪」
「紅葉ちゃんが異彩を放ってるわね。それにしても座敷童子チーム…」
「どうしました?葉子さん」
「混ざってるわね、その…」
「桜姫様いわく、多様性を重視したらしいです。そして客席は小芥子で満員♪」
「声援というか、機械音が…」
「試合は白熱してますが、いーちゃんとナツちゃんが喧嘩しがちで連携はいまいち」
「伊織ちゃんがナツ様に対抗意識バチバチね。ふふ、可愛い♪」
「仲良しですねぇ」
「うちにこないかしら、伊織ちゃん」
「…負けてますねぇ、巫女さんチーム。点差も二桁になっちゃいました」
「なずなちゃんが皆を鼓舞してる。彼女がキャプテンだったのね」
「ようやく纏まった様です、そしてゆかりちゃんの活躍がすごい!」
「立て続けに三点決めてるわね。点差もあと僅か」
「残り時間もです!ここでナツちゃんといーちゃんの連携、そして逆転!!」
「私、涙が…」
「葉子さん…」
───
終

「さあ、トーナメントも佳境。霧之杜神社とシード枠の岳杜神社の対戦です」
「荒れたわね。前の試合」
「はい。そして、この試合も荒れそうです!しかしチームの雰囲気は対照的」
「闘志満々とほんわかで風邪ひきそう。…どちらも布陣は攻撃二人守備二人なのね」
「筋肉ディフェンス対爆乳ディフェンスの図式です。見ものですね、葉子さん」
「ええ、勇ちゃんと向日葵ちゃんも相手の臍だしスタイルに敵意むき出し。楽しみね」
「さあ始まりました。あっとすねこすりのスーちゃんがボール奪取!筋肉なすすべ無し」
「前の試合でも思ったけど、フットサルに小動物は反則じゃない?小夜さん」
「可愛いは正義です!葉子さん」
「…まあいいわ。うちのチーム負けちゃったし」
「しかし、流石はまもちゃん。小動物系妖怪の扱いはお手のもの!ゴールは許しません」
「ましろちゃんが紅葉ちゃんを呼んだわ。作戦変更かしら?」
「どうやら二人と一匹で攻める様です。ですがもみじちゃんが鬼兄弟を恐がってる様子」
「ここで前半終了。霧之杜神社は作戦が纏まらないまま後半へ」
「東雲姉妹と佐伯姉妹、仲良くできるかしら?」
───
続