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神楽大戦非公式創作板参加中

女子会部屋

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
12日(わんにゃんの日)
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [236]わっこふ04月16日 21:49

    「今日は夜桜見ながら飲み会よ♪」

    「もぉー」

    「わう~ん」

    「はぁ…来るんじゃなかった」

    「テンション低いわねぇなずな。よし、やっちゃいなさい。ちはや、御琴」

    「わぉーん!」

    「ぶも~!」

    「うっわ二人とも顔赤っ、どんだけ飲ませたんですか朝香先輩!」

    「だって遅いんだもん、なずなが来るの」

    「なずなさん、お酒!お酒飲んで。はっはっはっはっはっ…わん!」

    「ちはや…何してるのよもう、いくら暖かくなったからって…」

    「わんっ!なずなさんもさっさと深酒して、あたしとわんわんしよ♡」

    「しないわよ。猫派だもん、アタシは」

    「ぶもっ!ぶもーっ!」

    「痛っ、なにすんのよ御琴!てか何?その衣装。似合いすぎ」

    「もぉ~~♪」

    「痛い痛い痛いっ、興奮すんじゃないわよもう。尻尾を鞭みたいにするのやめて!」

    「…さて、あと30分くらいね。なずなもはやく酔っぱらって脱いじゃいなさい」

    「わんわん!わんわんしよ?なずなさん!」

    「だから、アタシは猫派!まあ…ちはやにならにゃんにゃんされてもいいけど」

    「潔いわね」

    「…これが身内飲みの正装ですから。アタシの」
    ───

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    [235]わっこふ04月15日 19:49

    「あれはなんだ?」

    「鯉のぼりですよ。勇さん」

    「それは分かる。だか…動いてるぞ、あの鯉のぼり。中に誰が…」

    「ナツ様ですね、恐らく」

    「弥生、ナツちがう。…龍神様」

    「声でバレバレなのだが。それに…」

    「ナツ様、お顔が見えてしまってます」

    「!?…中に神様なんていない」

    「今度は尻尾が…」

    「ごーるでんういーく、ごーるでんういーく」

    「鳴き声で誤魔化してるのか?!」

    「素敵な鳴き声です、龍神様」

    「ん、ナツ…ワシも待ちきれない。ごーるでんういーく」

    「龍神様、ゴールデンウィークには巫女装束を着る予定です。私」

    「ん。楽しみ」

    「勇さん」

    「付き合わないとだめか!?某も」

    「自慢の肉体をみせい!筋肉巫女」

    「くそぅ、ノリノリじゃないかナツ様。尻尾フリフリでとても愛らしい!」

    「ナツ様、またお顔が…」

    「よいしょ♪」

    「護!?今までどこに?!」

    「天井に張り付いてずっと機会を伺っていました」

    「何故裸なのですか?護さん」

    「鯉のぼりの中に入るつもりだったんです。先を越されちゃいました♪」

    「いや…無理だろ。護にあの鯉のぼりは」
    ───

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    [234]わっこふ04月14日 16:40

    「さぁてと、ボクの部屋が台所兼寛ぎスペースになっちゃったし…」

    「此処が龍神様の棲む峰か…」

    「わ、梓紗さん雪女になって涼香さんと戻って来た!せっかくのいいお天気なのにー」

    「なにしてるの?初花ちゃん」

    「日光浴だよ?今日はぽかぽか陽気で風も涼しいから」

    「龍神様もいるのに?胸は隠そーよ、流石に」

    「うーん。ねえ龍神様、下品かなぁ?私のお胸」

    「というか梓紗さんも大概だぞ?胴着の開け具合」

    「ボクはいいの、涼香さん。だって雪女だもん」

    「なにをしておるか!若い女子が男の前で乳を放り出しおって。けしからん!」

    「わっ、びっくり!どうしたの龍神様?突然」

    「龍神様も気にするんだやっぱり!…うう、ごめんなさい」

    「まさか、梓紗が男連れで戻ってくるとはのぉ」

    「龍神様?涼香さんは女の子だよ?ちょんまげだけど」

    「なんと!?だから初花も平然としておったのか…」

    「えへへ、私は男の人と一緒でも見せちゃうけどね。可愛いから♪」

    「まあ、童じゃからなぁ。初花は」

    「龍神様ひどい!よーし、やっちゃえ梓紗さん!」

    「…涼香さんと氷菓子作りに来たんだよ?ボク」
    ───

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    [233]わっこふ04月13日 19:38

    「ふぁ~…あら?今晩は♪紫さんと小春ちゃんに…えっと、桂香ちゃん?」

    「やっと御琴さんお昼寝から起きた。にしても、すごいタイミング…」

    「確かに…夜7時ちょうどです、今」

    「えっ!?…やだ、私ったら」

    「大丈夫?御琴。昼寝のし過ぎで寝ぼけてない?」

    「んー…えっと、なんで裸で泥まみれなの?桂香ちゃん」

    「エプロンを向こうに置いてきたからよ。あと、これは泥じゃなくてチョコレート」

    「そっか。じゃあ、小春ちゃんが透け透けなのは?」

    「本体を向こうに置いてきたからです。因みに今、ポチちゃんが入ってるです!たぶん」

    「…酔ってるの?二人とも」

    「ええ」

    「御琴ちゃん、お花見の最中だったですよ。桂香さんと小春」

    「そうだったんだ、じゃあゆっくりできないの?小春さんと桂香さん」

    「はい。歌番組は気になるですけど…」

    「早く戻ってペロペロされたい…わたし」

    「うわぁ…すごく酔っぱらってるね、桂香さん。大丈夫?」

    「大丈夫…じゃないわね、紫…さん。ペロペロしてもらわないと、わたし…」

    「大変!…あ、でもちょっと待って桂香ちゃん小春ちゃん。あっちにお土産!」
    ───

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    [232]わっこふ04月12日 19:45

    「鏡の中から突撃!梓紗さんのワンルーム~、にゃん♪」

    「なんですの!?突然」

    「わっ奏さんも居た!」

    「…お邪魔します、奏さん」

    「うわぁ…猫かぶりだ、桂香ちゃん」

    「うるさいわよ、梓紗」

    「えっと、改めて…お邪魔します♪」

    「うん。いらっしゃい、初花ちゃん」

    「梓紗さん、これはどういうわけですの?」

    「奏さん、どうやらボクの部屋が集会場所みたい。今日」

    「成る程。だから私も…」

    「さて、前置きも済んだし…よいしょっ♪」

    「なんですの?!突然」

    「奏さん、それ二回目…」

    「えへへ、驚かせてごめんなさい。でも大丈夫、虎ビキニだよ♪」

    「で、桂香ちゃんはなんなの?」

    「とびっきりのサマースマイルよ♪梓紗♡」

    「…ちょっと来て、桂香ちゃん」

    「なに?梓紗」

    「…何でおっぱい全開なのさ、奏さんも居るんだよ?今日」

    「勢いよ、梓紗。今日は初花と一緒だから」

    「姉としての自覚は?」

    「水杜神社に置いてきたわ」

    「にゃんにゃん?」

    「にゃにゃん♪」

    「本当みたいだね。うん、よく分かった」

    「親しげですわね…お二人」

    「だねー、奏さん」
    ───

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    [231]わっこふ04月11日 15:33

    「ども!唯一のアイデンティティー奪われてまった、桜花・いぶきちゃんやで♪」

    「紫陽花なのに「脱」無し、稀有な存在の梓紗ちゃんだよ♪」

    「…忘れ去られたカテゴリー、聖女・武居涼香だ」

    「わあ!「脱」無しトリオだね。今日」

    「そーいう紫ちゃんは?」

    「聖夜衣装の苺の妖精さんだよ♪だって春だもん♪」

    「胸の苺は?」

    「とっても食べ頃♡」

    「わお!」

    「さて、どうしよっか?…ウチら」

    「やっぱり脱ぐしか無いんじゃない?唯一だった技能奪われちゃったら」

    「何なん?今回の。夜桜おったんやろ?桜花の前に」

    「分かんない。その頃やってなかったし、ボク。でも…だとしたら」

    「可笑しいわな。後出しやん、URの後にURより強い技能持ったSR」

    「で、今回の措置が…暁月URより強い技能持った桜花はおかしい!」

    「意味わからんよな、あずちゃん。ホンマに!」

    「だね。もう脱ぐしか無いよボク達!ね?涼香さん!」

    「うむ。だが、私は聖女…」

    「簡単やろ、修道女なら十字架握りしめて真っ裸が定番や」

    「…雨上がりに全裸かなぁ。ボク」

    「…どや顔おっぱいしかないな、ウチ」
    ───

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    [230]わっこふ04月10日 19:58

    「今日はゲーム集会する!」

    「え?大丈夫なん、ナツ様。舞歌さん居るのに」

    「問題ない。ちゃんと相談…した」

    「はい。スマホゲームは大好物ですから、私♪」

    「護さんはええの?今日のテーマ」

    「大丈夫です、いぶきさん。ちょうどUFO番組も面白く無いコーナーになりましたし」

    「護さん、ケータイゲームやで?ナツ様と舞歌さんが提案した話題」

    「違う、いぶき。そしゃげ」

    「ならば問題ありません。私も少々嗜んでいますので♪」

    「そうなん!?困った…どないしよ、ウチ」

    「いぶき…すまほ持ってない?」

    「うん。ウチ、ゲームは職場のタブレットでしとるからスマホ持ってへんねや。ナツ様」

    「では、いぶきさんはスマホ無しで参加という事で。えっと…いいんですよね?ナツ様」

    「平気、ナツも色々やってる。今日は…こらぼ待ち」

    「奇遇ですねナツ様、私もです」

    「もしかして…護もやってる?…これ」

    「はい♪」

    「なになに?ウチにも教えてーな。二人とも」

    「ナツ様と護さんが言ってるのはこのゲームです。いぶきさん」

    「おーきに舞歌さん。って何やこのキャラ!ウチもやる、これ!」
    ───

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    [229]わっこふ04月09日 20:02

    「正真正銘猫又にゃん♪」

    「そして、弥生ちゃんワイシャツエキゾチック…」

    「あ、アカーン」

    「莉音さんの方がもっとアカーン、ですよ?」

    「だねー、というか…今日も雪女と猫又だ」

    「…意外と隠れ巨乳なんだね。弥生さん」

    「紫さん、アカーン!」

    「梓紗さん…そろそろ止めにしましょう。このネタ」

    「ほっほっほ、終いにするのですか?弥生さん」

    「はいー」

    「弥生ちゃん?!」

    「…梓紗さんですよ?振ったの」

    「ごめんです。はいー…」

    「うーん…なんかやりずらいねー、今日」

    「なんで私を見るの?紫さん」

    「だって莉音さん、羽織一枚すっぽんぽんだし…」

    「だね。帽子と刀はどうしたの?莉音ちゃん」

    「梓紗さんまで…何なんですか、もう!」

    「ふにゃっ?!」

    「うわ寒っ!流石は雪女だね。莉音ちゃん」

    「は、はいーーっ!」

    「あーあ、暴走しちゃった」

    「大丈夫?弥生ちゃん。ワイシャツ一枚で」

    「平気です、梓紗さん。パンツ履いてますから、私」

    「だねー。でも尻尾が無かったら危なかったよ、私」

    「ボクも♪」

    「「…ちっさ」」

    「なにさ二人とも!」
    ───

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    [228]わっこふ04月08日 20:25

    「なんか蒸すねー」

    「だねー。だから大助かりだよ、追っかけるの大変だけど」

    「わんっ」

    「あれ?猫又だよね?ちはやさん」

    「わわにゃん♪」

    「初花ちゃん、ちはやちゃんはあれだよ。なんか上品なワンちゃん」

    「でも尻尾は猫だよ?梓紗さん」

    「え?戦闘民族的なのじゃないの?ちはやちゃんの尻尾」

    「そっか!ちはやさん、ちょっと腰に巻いてみて」

    「うん。…これでいい?初花ちゃん」

    「ちはやさん…なんでお股通すの?それお姉ちゃんのやつ…」

    「ていうかキュッてなってくっきりだよ?ちはやちゃんのおまんまん」

    「ほんとだ!ぷっくりぱっくり」

    「わお~ん!じゃなかった。にゃお~ん♪」

    「なにそれちはやさん、服従のポーズ?」

    「これはヘソ天だよ、初花ちゃん」

    「…愉快」

    「わっ!ヘソ天すごい、北斗丸さん寄ってきた!」

    「ちはやちゃん、その調子でなんか一発芸!涼むためだよ!頑張って」

    「わかった、梓紗さん。えっと、北斗丸さんが気に入る様な一発芸…」

    「私のアソコクンクンする?」

    「よし、邪魔なパンツはずんばらりん」

    「やん♡…え?ちょっとちはやさん!?」
    ───

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    [227]わっこふ04月07日 18:42

    「すっかり日が延びましたね。勇さん」

    「だな、護」

    「似合ってませんね、相変わらず♪」

    「…うるさい。機能性重視だ、水着など!」

    「お待たせ致しました。護さん、勇さん」

    「いえ弥生さん。それで、今日は何を?」

    「ナツ様のご希望により、ビーチボール遊びとなりました」

    「ん。日が暮れるまでボール遊び、夜になったら…勇と海」

    「了解だ、ナツ様。して、ボール遊びの内容は?」

    「至って単純、皆で落とさずにパスを続けるだけです」

    「ん、でも…手と足禁止。頭も」

    「そうですか。という事は…」

    「それも禁止。…ナツ、できない」

    「じゃあ一体どこで…」

    「おしりでボール…ぱす♪」

    「開始です、勇さん護さん」

    「唐突だ…な!」

    「うふふ、このピンクのボール…まるでっ」

    「勇さんの乳頭の様です…ねっ」

    「ん。勇のちくび、ナツよりちんまい♪」

    「おっと!…尻尾で返すのはズルくないか?ナツ様」

    「そろそろ日が暮れそうですねっ、護さん」

    「ですね弥生さん、失敗でし…たっ。深緑のチャイナドレス」

    「ナツは…春色水着♪」

    「くっ、皆…何故某にばかりパスを…」
    ───

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    [226]わっこふ04月06日 20:51

    「遅いよ!なずちゃん桂香さん」

    「ごめん梓紗、なずなの髪型の仕上げに手間取っちゃって」

    「そうなんだ、てかうわ!なにその髪型!」

    「ぶふっ、あっすいません…なずなさん」

    「桂香ちゃん…やっぱり笑われたじゃない。この髪型」

    「護にだけよ、梓紗は笑わないわよね?…これ」

    「うん♪すごくカッコいいよ、なずちゃんのツインドリル!」

    「桂香…「テ」が行方不明よ?梓紗の感想から」

    「だって…しょうがないじゃない、それじゃ…」

    「笑い堪えてんじゃないわよ、桂香ちゃんよ?これやったの」

    「そもそも、何故…なずなさんをその様な髪型に…したんですか?桂香さん」

    「護さんも必死だね、笑い堪えるの。カッコいいのに…金髪ツインドリル」

    「原因は今回のURよ、護。桂香ちゃん、おみくじが最高だから召喚書使ったんだけど…」

    「引けなかったんですね、なずなさんのURを」

    「何枚くらい使ったの?桂香さん」

    「四十枚ちょっと…結果は護のSR六枚と他UR二枚…」

    「それでアタシの髪型がイカしたドリルになっちゃったってわけ」

    「うわぁ…最悪だねそれ。なずちゃんのドリルは最高だけど」
    ───

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    [225]わっこふ04月05日 20:16

    「今日はよごそうデー!という訳で、皆で下着になってきゃっきゃっうふふです♪」

    「嫌よ、何言ってんの?護お姉ちゃん」

    「ノリ悪いよ?向日葵ちゃん。私もう脱いじゃった♪」

    「よーし、紫さんに続いて…私も♪」

    「なんで虎ビキニなのよ…御琴」

    「あとは向日葵ちゃんだけですよ?さあ、一思いに!」

    「だから嫌、泥まみれになるなんて!」

    「向日葵ちゃん、でも楽しいよ?泥遊び」

    「そうだよ、向日葵ちゃん。お嬢様の御琴さんがやってるんだから、ほらっ」

    「馴れ馴れしくしないでよ、紫。年下っぽいくせに」

    「わっ!バチッてした、向日葵ちゃん」

    「へへーん♪生意気なのよ、生娘のくせに」

    「すみません紫さん、うちの向日葵ちゃんが生意気で」

    「やばっ、護お姉ちゃん本気で怒っ…」

    「捕まえた♪」

    「やめて護お姉ちゃん!今日アタシ…」

    「知ってます。よしっ、準備完了♪」

    「はーなーしーてー、やーだ!泥遊び!!」

    「それっ♪」

    「わっ!護さんが向日葵ちゃん抱き抱えたまま来た!」

    「しかも褌だね、向日葵ちゃん」

    「見られたくなかったのに…もういいわよ、泥遊びしてやる!」
    ───

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    [224]わっこふ04月04日 15:26

    「ぷるんと登場。ましろちゃんだよ♪」

    「ついに現れたわね、ましろ!」

    「敵意むき出しですね、なずなさん」

    「でも本当にレアだよね、ましろさん。しれっと裸エプロンが恒常から消えたし」

    「だねー、だから今日のが唯一だよ?おっぱい見せちゃう私♡」

    「どこにあるの?そ れ♪」

    「うわ、なずなさん満面の笑みだ」

    「しかし流石は雪女。涼しげな笑みです、なずなさん」

    「だねー♪というか寒くないの?弥生さん。雪女二人に囲まれてて」

    「平気ですましろさん。水着ですから、私」

    「そっか。私は寒くてたまらないよー、だって上半身裸だもん♪」

    「アタシもよ♪」

    「わ、わたしもっ」

    「…どうしたの弥生?ビキニ外しなさいよ」

    「その手には乗りません、なずなさん」

    「じゃあ無理やり剥がしちゃおー、それっ♪」

    「賛成♪」

    「なずなさん!雪女が海ではしゃぐなんて、その…良くないですっ!」

    「そうね、下もすっぽんぽんだものね。莉音は♪」

    「なずなさんもなっちゃいなよ、すっぽんぽんに♪」

    「ましろがなったらアタシもなるわよ?すっぽんぽん」

    「よーし、言ったねなずなさん!」
    ───

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    [223]わっこふ04月03日 14:50

    「苺の妖精です!捕まえるです、ナツちゃん!ちはやちゃん!」

    「ん♪」

    「がってん小春さん!」

    「えっ、苺の妖精ってなに!?違うよボク!」

    「問答無用です!」

    「にゃん!」

    「わふっ!」

    「おとなしく苺を寄越すです!あずちゃん」

    「しゃーっ!」

    「わうっ!わんっ!」

    「もしかして鬼ごっこなの?今日。ていうかナツ様すごいノリノリ」

    「ん、今日…小春と一緒だから。あとナツ、ちはやと梓紗も嫌いじゃない」

    「嬉しい♪でもナツ様、今日あたしにゃんこだよ?」

    「…わんこじゃないの?ちはや」

    「です。全然にゃんこっぽくないですよ?ちはやちゃん」

    「あれ、仲間割れ?」

    「小春さん、あたしちゃんと猫又だよ。耳も尻尾もこのとおり、ほら!」

    「でもオーラが犬です!ちはやちゃん」

    「わん!」

    「ナツ様まで?!にゃんでさもう!…梓紗さんはどっち?猫だよね?あたし」

    「大丈夫、ちはやちゃんはちゃんと猫又だよ。仕草が犬なだけ」

    「今日のちはやちゃんは猫っぽいお上品わんこです!」

    「わふ?!」

    「どうしたです!?ナツちゃん」

    「やっぱりちはやは猫。犬じゃない」
    ───

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    [222]わっこふ04月02日 19:24

    「なんや二人とも、あわてんぼうにも程があるやろ」

    「いや、寧ろのんびり屋なんじゃないか。いぶきさん」

    「勇さん…もう四月やで?それはないやろ」

    「ふっふっふっ。二人とも、私達のことをサンタクロースだと誤解してるね?」

    「うん、まあ。どうみてもサンタクロースやし、深夏ちゃんと空ちゃん」

    「だな、この暖かさで御苦労なことだ。特に空さん」

    「深夏ちゃんの衣装は全然そんな事ないやろ、勇さん。てかテレビつけてええ?」

    「構わないが、会話にも参加してくれいぶきさん。某だけでは…」

    「すまん、勇さん。オモウマの時間なんや」

    「いぶきちゃん、私も観るー。空さんは?」

    「えっと…」

    「わかった。某もそっちに参加する」

    「よっしゃ、四人でオモウマや♪」

    「豚骨ラーメンだね。…ずんだれってなに?」

    「もう湯気だけでアカン、ウチ」

    「どうやらラーメンの名前のようだな。ずんだれ」

    「ねえ深夏さん、私達の目的…」

    「そうだ!危うく忘れるとこだった、ありがとう空さん!」

    「なんや急に」

    「いぶきさん勇さん、私達はサンタクロースじゃなくて…」

    「苺の妖精さんだよ♪」
    ───

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    [221]わっこふ04月01日 15:13

    「新年度初集会!よし、関係無い面子やな。よしっ!」

    「テンション高めですね、今日のいぶきさん」

    「実はまだ真っ白なんや~!イベントで何するか決まってへん…」

    「急降下しましたね。いぶきさんのテンション」

    「おまけに腹ペコ!昨日、うさちゃん衣装で野菜しか食うてへんから…」

    「どうやら寝不足で相当アレな様ですね、いぶきさんのテンション」

    「穂波さん、大正解っ!ウチ一睡もしてへん。お尻切なくてアカン」

    「どうしましょう、護さん弥生さん。今日のいぶきさん何だか…」

    「空模様と同じく、緩急が激しいですね」

    「ですね、弥生さん。それ故にからかう隙を見出だせない…」

    「てか、何で三人ともウチと距離とってんの?お喋りしよ?なあ」

    「今日はエイプリルフールですよ?護さん。今が好機です」

    「私は見ているだけで満足です。弥生さんがどうぞ」

    「穂波さんは…」

    「私もいぶきさんに構う余裕ありません。今日はエイプリルフールですから」

    「着直し後回しでスマホ操作ですか…穂波さん」

    「もう、だらけ過ぎやで!三人とも」

    「「「だって、休憩時間にしたいんですもん。今日は」」」
    ───

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    [220]わっこふ03月31日 21:31

    「お疲れ様です、なずなさん」

    「負けちゃったの?なずちゃん」

    「では挟めたのですね、なずなさん。お胸にイースターエッグを」

    「負けてないわよ、ナツが飽きちゃったから時間切れ。あと挟めなかった、アタシの胸」

    「そっか、意外と肩幅あるもんねー。なずちゃん」

    「それはあんたもでしょ、御琴。…アタシと違ってゆさゆさだけど、肩幅のおかげで」

    「でもきちんと挟めるんですよね、御琴さん。おっぱいに卵を」

    「うん。すぽんって入って、ぽんってでちゃったけど…」

    「おっぱい大きくても意外と上手くいかないのね。護と弥生はどうなの?挟める?卵」

    「やってみます?弥生さん。なずなさんがイースターエッグ持ってきてくれましたし」

    「遠慮させていただきます、護さん」

    「そうですか。では、再挑戦しません?なずなさん」

    「なにそれ?護」

    「蜘蛛の糸です。これで胸を寄せて縛り上げましょう、なずなさん」

    「遠慮する。そんなことしなくてもアタシ…ちゃんと寄せれるもん、ほらっ」

    「なずちゃん…腕で抱え上げてやっとだね、形作るの」

    「でも綺麗でしょ?アタシのおっぱい」

    「えっ?うん…」
    ───

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    [219]わっこふ03月30日 20:28

    「海散歩、海散歩♪素足でパシャパシャ♪」

    「うふふ、随分とチョコレートにやられてますね。ちはやさん」

    「うん、護さん。いまあたし、ちはワンワン♪」

    「護さん、大丈夫なんですか…ちはやさん」

    「ご心配なく、栞さん。この程度は私達には日常茶飯事です♪」

    「ハグ!?背中すりすり!嬉しっ、ワン!」

    「もう、ちはやさん。私を犬派にする気ですか?そうは行きませんっ」

    「やっ、ちょっ…脇腹だめ!お臍周りもっ!コチョコチョやめてっ。護さん!」

    「あらあら、砂浜にゴロゴロと…いけないワンちゃん♪」

    「おっぱいワシャワシャ?!ちょっと護さん、あたしに巨乳を実感させないで!」

    「おっと、流石にやり過ぎでした。ごめんなさい、ちはやさん」

    「危うく噛むとこだったよ。…あっ!」

    「どうしました?ちはワンちゃん」

    「あっちに涼香さんいる!」

    「護さん…行ってしまいましたよ、ちはやさん。止めないんですか?」

    「止めません、この前のちょっとした憂さ晴らしです♪」

    「いきなり何なんだちはやさん!くそっ、砂で足が!」

    「あらあら、うふふ♪」

    「うわ!涼香さん下着着けてない!」
    ───

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    [218]わっこふ03月29日 15:29

    「ねえ、蜘蛛女さん」

    「なんだ?つるぺた巫女」

    「わたしの下着…落ちちゃった。お胸がまる見えだよぉ、解いて?縛ってる糸」

    「だめだ、加勢されては困る。下で行われている試合に」

    「しないよ?わたしも観てたいもん、もう一人の私と北斗丸さんの試合」

    「そうか。だが、緊縛はやめぬ。愉快なのでな」

    「どーして?まさか、この後されちゃうの?…虫えっち」

    「私は手を出さん。だが、下の試合の勝敗次第では…」

    「えっもしかして私…北斗丸さんが負けちゃったら、もう一人のわたしに…」

    「察しがいいな、つるぺた巫女。その通りだ」

    「そんなぁ…あ、でも虫えっちされちゃうよりは…」

    「おい、つるぺた巫女。顔を紅潮させるな」

    「えへへ、蜘蛛女さん…興奮しちゃった。私」

    「誘ってるのか」

    「違うよ?北斗丸さんともう一人の私の試合が接戦だからだもん!」

    「糸を通じて伝わるのだが…」

    「もう、蜘蛛女さんのえっち。…なにしてるの?…それ」

    「産卵だ、本当ならお前に産み付けたかったが…」

    「ごめんなさい…でも優しいんだね。蜘蛛女さんって♪」

    「やめてくれないか?…その呼び方」
    ───

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    [217]わっこふ03月28日 19:40

    「今日は冷えますね」

    「ですねー、護さん」

    「今にも降りだしそうな曇り空…学生服で来てしまいました、私」

    「今日は砂浜だもん。仕方ないよ、護さん」

    「ですね…ブレザーが映えます。曇りの砂浜には」

    「虎ビキニと裸エプロンもですよ、三者三様で羨ましいです。護さん♪」

    「御琴さんも、とっても素敵です。白い水着」

    「ええ。うちの筋肉巫女とは違い、年相応の可愛らしい水着。羨ましいです、正直」

    「そういう水着…似合わないですから、私」

    「…もう!なにやってるんですか、虎ビキニの私。黙ってしまいましたよ?御琴さん」

    「えっ?だって、いけると思ったんですもん。虎ビキニでこの話題を振れば…」

    「そもそもブレザーの私が奥手すぎです!せっかくミニスカートという武器があるのに」

    「裸エプロンなのに下着着用の私には言われたくないです。今すぐ脱いでください!」

    「御琴さん、波打ち際で一人遊びを始めてしまいましたよ。どうするんですか?これ!」

    「「なんですって!?そんな…益々絡みづらく…」」

    「本当に苦手です…御琴さん。金髪ひよこ…もとい、金髪つるぺたが相手なら楽なのに…」
    ───

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    [216]わっこふ03月27日 15:01

    「なあ勇さん、勇さんは経験あるん?アナルセックス」

    「急になに言ってんの?いぶき」

    「だな。ナツ様もいるのだぞ?いぶきさん」

    「大丈夫やろ。ナツ様いま、虎ビキニで日向ぼっこ中や」

    「まあ確かに、アタシ達の会話は聞こえないわね。石段の上で寛いでいるし…」

    「んじゃ、今日は肛門性交について語り合おうや。なっちゃん!勇さん!」

    「言い直してんじゃないわよ、嫌よ?アタシは」

    「某もだ、未経験だから語りようがない」

    「ウチもやで♪勇さん」

    「そうか。して、なずなさんは…」

    「なっちゃんは経験ありや。勇さん」

    「そうなのか!?」

    「無いわよ!何言ってんのよ、この馬鹿っ!」

    「え?なっちゃん、よくお風呂で弄ってもらってやん。ウチに見せつけながら」

    「なんと!それは本当か!?なずなさん」

    「合図よ…いぶきのも弄らせてって。てか、セックスじゃないわよ!お尻の穴に指は!」

    「そうやったんか!!ウチ、二重にショック!」

    「しっ!ナツ様に聞こえるぞ、いぶきさん」

    「なに勇、興味あるの?…アタシの話」

    (アカン、なっちゃんスイッチ入ってもーた。おっぱいペロンや)
    ───

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    [215]わっこふ03月26日 15:35

    「サク山チョコ次郎って誰やねん!?」

    「「急に何なんですか。いぶきさん」」

    「鞄に覚えのないお菓子が入ってたんや、護さん」

    「それは不思議だな。護さんが二人居るのと同様に」

    「「涼香さん…そんなに警戒しないでください。傷つきます、私」」

    「護さんのイタズラやないの?鞄にチョコ次郎」

    「ひどいです!私の姿をよくみてください、いぶきさん」

    「…トナカイやね。普通全身着ぐるみやろ、トナカイコス」

    「ですね。私もそう思います」

    「しかし注目してほしいのはもう一人の私の方です。いぶきさん」

    「セクシーポーズで乳首ぽっちがどないしたん?」

    「白い水浴姿で清廉潔白という意味じゃないか?いぶきさん」

    「でもりょーかさん、護さん乳首ぽっちなっとるで?お胸にテント張っとる。それに褌」

    「寒いからだろう、恐らく…」

    「涼香さん大正解っ♪」

    「うわっ!りょーかさん頭からざぶんや…」

    「次はいぶきさんです」

    「ほんまやめて?護さん。今日ウチ、冬ブレザー…」

    「そうですか…では、そんないぶきさんにトナカイ角をプレゼント♪」

    「うわ…角無いと猿やん。トナカイ護さん」
    ───

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    [214]わっこふ03月25日 19:32

    「ピョピョピョンピョンピョンピョン♪ピョピョピョンピョン…ピョピョピョーン♪」

    「それはお誕生日をお祝いする歌ですわ。白兎様」

    「ぴょ!?」

    「で…勇さんは何故その格好を?私言いましたよね。男らしい格好で来てくださいと」

    「本当にすまないっ!御琴さん!!」

    「花嫁プンプンぴょん」

    「褌で土下座なんて初めて見ました。私」

    「宮村さんも女の子扱いしないのですね。勇さんのことを」

    「あ、いえ。あまりにも強烈だったので…」

    「しかし…本当になぜ勇さんは褌一丁で此処へ?」

    「いや。男らしい格好でと、海に呼び出されたらこれだろ!奏さん!」

    「私、脳筋の考え方など理解できません」

    「どーしよー、私気合い入れて来たのに!曇り空だし、勇さんは褌一丁だし…」

    「ぴょん!…ピョピョピョピョーン♪ピョピョピョピョーン♪ピョピョピョピョン♪…♪」

    「いや無理だ、白兎さん!某褌姿っ!」

    「勇さんの馬鹿っ!砂浜でロマンチックな結婚式ごっこの筈だったのに!」

    「花嫁逃げ出しちゃったぴょん…」

    「追いかけなさいまし!勇さん!」

    (だめね、面白いけど使えないわ。…このネタ)
    ───

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    [213]わっこふ03月24日 15:53

    「…どしたんやろ、あずちゃん笑顔のまま動かへん」

    「いぶきちゃん、勇さんもだよ。胸を強調するポーズで微動だにしない…」

    「なんや腹立つな。勇さんのどや顔」

    「だね。おっぱい凄く形いいけど」

    「寄せ上げとるだけやん。こんなん」

    「あ、勇さんどや顔じゃなくなったよ。いぶきちゃん」

    「しっ!みことちゃん。たぶんマネキンごっこしてんねや、あずちゃんと勇さん」

    「そういえば…この部屋、マネキン人形がたくさんある…」

    「とりあえず、あずちゃんの下着チェック♪」

    「何色だった?いぶきちゃん」

    「安心安全の白や、みことちゃん。流石ウチの親友♡」

    「すごい梓紗ちゃん。パンツ見られても笑顔キープしてる!」

    「よし、次は勇さんや!ウチ気になる。水着取ったらどんななるんやろ?このおっぱい」

    「わたしも気になる!普段自慢げにしてる勇さんの胸、直に見たい!」

    「よっしゃ、一思いに剥いだる!」

    「あっ、梓紗ちゃんものすごい笑顔になった」

    「とみせかけて下や!…やっぱち〇こ付いてへんかぁ、勇さん」

    「ぐふぅっ!」

    「梓紗ちゃんが吹いた!」

    「…某の勝ちだな、梓紗さん」
    ───

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    [212]わっこふ03月23日 19:07

    「今日はチャイナドレスをついて語り合いましょう♪」

    「酔拳!酔拳っ!」

    「護、それどころではないのだが…」

    「すっかり出来上がってますね。…ちはやさん」

    「零れそうで零れないおっぱいっ!!」

    「盛大に零れてるではないか!ちはやさん!」

    「はれ~?おかしいなぁ、あたし…自信あるのに。憧れの勇さん程じゃないけど…」

    「なんの自信なんだ!?憧れられるのは嬉しいが」

    「先程から気になってましたが、勇さんの服装は何なのですか?」

    「これは学生服だ。奏さん」

    「私はチャイナドレスです♪」

    「それは存じてます、護さん」

    「あたし晴れ着!ひな祭りの!…護さん、拳法みせて!」

    「うーん。どうしましょう?」

    「なぜ某を見る?護」

    「は!そうだ!」

    「ちはやさん?!何を!?」

    「中国拳法のやられ役といえば上半身裸!勇さんも脱いでっ!」

    「負ける前提なのか…何故某も!?」

    「面白そうですわ♪私はどういたしましょう」

    「奏さんは親玉だね。実は強い女親分」

    「ならば、勇さんが主役なのでは?学生服ですし」

    「なら私は好敵手を♪」

    「えっあれ?あたしの役は?」
    ───

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    [211]わっこふ03月22日 20:35

    「またこの洞窟ですか…」

    「モー」

    「しかもまた、御琴さんがモーモーで護さんは水着」

    「以前と同じ三人で、衣装も同じですか…」

    「確か御琴さんが乳搾りされたんだよね。モーモービキニの影響でおっぱい肥大化して」

    「モッ♡」

    「今のところ変わりないですね。御琴さんのお胸」

    「モーモー♪」

    「御琴さん、もうそろそろおふざけをやめてください」

    「護さん、もしかして喋れなくなったんじゃない?御琴さん」

    「モッモッ!」

    「ほら、頷いて答えてる。やっぱり喋れなくなっちゃったんだよ、御琴さん!」

    「悪ふざけではないのですね?本当に」

    「モ~ッ!」

    「痛い痛いっ!何であたしにシッポ鞭すんの?御琴さん!」

    「ちはやさん、御琴さんを取り押さえてください!」

    「わかった。でもなんで?護さん!」

    「イタズラ心に火がつきました。私」

    「モフッ、モオ~~ッ!」

    「ちはやさん、思った以上に暴れます。この牛!ですので寝技で抑え込んで!」

    「私も加わってもよいか?」

    「でた!乳搾りおねーさん!」

    「私は姉ではない」

    「どっちでも構いません。是非、擽りにご協力を!」
    ───

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    [210]わっこふ03月21日 19:56

    「わわわわんわわわわん。おじょーさま、特大」

    「ええ、本当に凄いですわね。御琴さんのお胸」

    「そーかなー?応援ユニフォームのせいだよ、これ生地薄いもん」

    「試合始まりますよ。奏さん、御琴」

    「ほんとですか!?桂香さん」

    「よーし、何としてもテレビに映ろう。ナツ様!桂香ちゃん!奏さん!」

    「ん、頼りにしてる。御琴」

    「ですね、ナツ様。この中で揺さ揺さできるのは御琴だけ…」

    「桂香さん、発想が卑猥ですわよ」

    「えっ?いつの間にか得点が…」

    「ナツはちゃんとみてた」

    「応援頑張りますわよ。桂香さん!ナツ様!」

    「気合い入ってるね、奏さん」

    「当然です!国際試合ですからっ!」

    「そろそろ代わる?御琴」

    「大丈夫だよ、桂香ちゃん」

    「御琴の胸…やっぱり大きい」

    「それにしても、注目されませんね。ナツ様がこんなにもアピールしてるのに」

    「私が悪いのかなぁ。おっぱい大きいから」

    「…奏は嫌。ナツと相性よくない」

    「私がいますよ?ナツ様」

    「御琴がいちばん落ち着く。それに、桂香も大きい」

    「じゃあ肩車やめて、私と桂香ちゃん二人でナツ様担ぐのは?」
    ───

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    [209]わっこふ03月20日 14:50

    「今日は春分、大荒れ天気!」

    「だからボクたち雪女!」

    「「雪が降ってもへっちゃらさ♪」」

    「…やめなさいよ、その雨ざらしおっぱい」

    「大丈夫やなっちゃん、まだ降ってへん!」

    「あはは♪ボク、興奮しちゃってヤバい。すごいね!野外でおっぱい丸出し!」

    「やめなさい梓紗。涼香が困ってるじゃない」

    「りょーかさん、恥ずかしいん?チョコレートべっとりおっぱい見せつけとんのに」

    「だね、エプロンなんかしちゃってさ。みせちゃいなよ、チョコ塗りたくってるなら裸」

    「履いとるんとちゃう?あずちゃん。りょーかさん、例の黒い下着」

    「えっ?ないでしょ、裸エプロンだよ?いぶきちゃん。涼香さんの今日の衣装」

    「は?穿くやろ。裸エプロンやで?下着魅せる絶好の衣装やん、裸エプロン」

    「いや、わたしは…」

    「なずちゃん判定!」

    「任せてっ」

    「なずなさん!?いつの間に背後に?!」

    「どやった?なっちゃん!」

    「やられた、手で隠された。なんて羨ましい小尻!」

    「なっちゃんもええ尻やで、しゃがんでお尻くっきりや」

    「だね、素っ裸じゃないのがもったいないよ!そのポーズ!」
    ───

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    [208]わっこふ03月19日 15:58

    「今日の集会は胸の美しさ対決です♪ではどうぞ、涼香さん勇さん」

    「何故護が仕切る?」

    「私がお願いしたからだよ、勇さん」

    「で、なぜ水着なんだ?勇さんは」

    「愚問だな、涼香さん。水着が最適だろう?胸を美しく魅せるには」

    「筋肉自慢じゃなかったんですね。勇さんのそれ」

    「何か言ったか?護」

    「いえ、何も♪」

    「涼香さんは、なんか可愛らしい雰囲気の衣装だねー」

    「だな。黒下着はどうしたんだ?水色ではないか、上下とも」

    「勇さんこそ、白とはな。攻めるべきだ、水着なら」

    「ビキニだぞ?これ以上どうしろと?」

    「…乙女なのか?この筋肉巫女」

    「いえ、勇さんにもお相手はいます。ですが、心は乙女のままです」

    「夜の鍛練もしていたとは…」

    「いえ涼香さん、昼間にからかい半分で致すだけです。勇さんはいつも」

    「なに!?勇さんは淫乱だったのか?!」

    「おい、護!なんか誤解されたぞ?涼香さんに」

    「事実でしょう?庭で毎日、褌一丁で胸を揺らして誘ってるんですから」

    「なにそれ…堪ったもんじゃないね。男の人からしたら」

    「ええ、胸だけは魅力的ですから。勇さん」
    ───

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    [207]わっこふ03月18日 15:46

    「スタイリッシュにゃんこ、雷道なずにゃよ♪」

    「「はわわ!なっちゃんが上半身裸で現れたです!」」

    「ちょっと待って?!小春が二人にゃんて聞いてにゃい!アタシ!」

    「護さんもいるですよ?にゃっちゃん♪」

    「うふふ、こんにちは。にゃずにゃさん♪」

    「にゃんにゃの?今日の三人の服装!」

    「「万全な猫可愛がり体勢です!にゃっちゃん!」」

    「にしても、今どきブルマとか…」

    「よくお似合いですよ♪小春さん」

    「えへへ、ありがとうです護さん。にゃっちゃんは嫌いです?ブルマ」

    「いいえ。でも紺は嫌、履くにゃら赤がいい。アタシ」

    「ですか。それにしてもにゃっちゃん…」

    「にゃによ?小春」

    「どうみてもにゃずにゃさん…デニムの下に履いてないですね。なにも」

    「仕方にゃいじゃにゃい、猫又にゃんだから!アタシ!」

    「でもにゃっちゃん、この後お花見に合流なんですよね?」

    「そうよ?小春」

    「まさかにゃっちゃん…上半身裸で行く気にゃんですか?」

    「もちろん。猫又だもん、アタシ」

    「めっ!上になにか着にゃさい!」

    「嫌、せっかく気兼ねにゃく裸を魅せつけられるのに」
    ───

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    [206]わっこふ03月17日 15:21

    「えっと、小春さん…だよね?」

    「にゃおん♪」

    「猫又なのかなぁ。にしてはなんだか…」

    「がおんっ!」

    「イケメンにゃんこだね、小春さん」

    「にゃん♪」

    「でも、仕草が犬っぽい」

    「見た目は猫又、中身はわんこです!ワンっ!」

    「あずちゃん…いいの?いまの言い回し」

    「なにが?御琴ちゃん」

    「それよりあたし、はっきりさせたい!小春さんがわんこかにゃんこどっちなのかを!」

    「えっ?…本能でわかるんじゃないの?ちはやちゃん」

    「全然わからない!御琴さん」

    「なら、ボクにいい考えがあるよ!」

    「なに?あずちゃん」

    「それはねぇ…」

    「…なるほど!さすが梓紗さん。で、どこまでやっていいの?」

    (ちはやちゃんがいきなり下半身すっぽんぽんに…にゃにをするですか?これから…)

    「じゃあ私は…」

    (御琴ちゃんは上ですか。小春…にゃんとなくわかったです)

    「よし、じゃあ開始!」

    「はえ?!あずちゃんは脱がないですか!?」

    「確かに!梓紗さん紫陽花がテーマなんだよね?なら全裸じゃないかな、普通」

    「です!爽やか笑顔にベストマッチですよ、野外で全裸!」
    ───

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    [205]わっこふ03月16日 18:14

    「すっかり日が延びて、気候が変わりましたね。風が暖かいです♪」

    「そうね、灯。アタシ…なんか自然と…春風に胸をさらしたい気分♪」

    「だな。おっと、某は晒を巻いてなかった。あぶないあぶない」

    「何を気にしてんのよ、勇。晒しちゃいなさいよ、自慢なんでしょ?美胸」

    「そうですよ勇さん。舞歌さんを見てください、とっても開放的な格好をしています」

    「アタシ…憧れるわ。ああいう感じの…バニー姿」

    「ですね。でも、なずなさんには…メイド服を着てほしいです。私と同じ、黒基調の」

    「花粉症か?二人とも」

    「違うわよ、風が強いから…」

    「勇さんは平気なんですか?」

    「全く気にならん。美胸だからな、某」

    「漸く見せたわね。…なにその中途半端、潔く出しなさい」

    「なずなさんと違って引っ掛かりになるからな、某の美胸は♪」

    「当て付け?アタシが晒し巻きなことに対して。上等じゃない。みてなさい、勇」

    「どうしたことだ!?なずなさんに立派な膨らみが!」

    「これは…私も出せねばなりませんね。胸を」

    「なにそのメイド服、簡単におっぱいポロって…」

    「ふふ、なずなさんも是非♪」
    ───

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    [204]わっこふ03月15日 20:15

    「鬼を捕らえたわ。プニプニしましょう」

    「うわぁ…太股ぷにっぷにだ、梓紗さん」

    「アタシと…ふふん♪鍛え方が足りないわね、梓紗」

    「…わたしも触ってもいいですか?なずなさん紫さん」

    「もちろん。遠慮はいらないわ、莉音」

    「でも梓紗さん…不機嫌そう」

    「むすー」

    「…擽りね。これは」

    「ぷすっ!!」

    「なずなさん、表情変えないよ。梓紗さん」

    「どうやら膝上辺りじゃ効かないみたいね」

    「ならやっぱり…」

    「揉んじゃいます?おっぱい」

    「…何を言ってるの?莉音」

    「ぷすうっ!」

    「莉音さんがえっちだから梓紗さんさらにぷんすかしちゃった!」

    「でも虎ビキニしてるのよねぇ、梓紗」

    「ぷえっ?!話が違うよ!?なずなちゃん!」

    「莉音からのリクエストだし。覚悟して、梓紗」

    「じゃあボクからも!なずなちゃんが揉んで、ボクのおっぱい」

    「なんでアタシ?」

    「セーラー服だから。それに、花嫁の紫さんなんか嫌!」

    「ひどいよぉ、梓紗さん」

    「何してるんですか!?紫さん!」

    「何って…擽る準備だよ?袴邪魔なんだもん♪」

    「もしかして怒ってる?紫さん」
    ───

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    [203]わっこふ03月14日 14:42

    「赤鬼だよいぶきちゃん!捕らえてペロペロしなくちゃ!」

    「やな、あずちゃん!先週の仕返しせな」

    「いい度胸だよね、なずなさん。ホワイトデーにハロウィン衣装とか」

    「発端はいぶきでしょ!てか、なんでちはやも便乗してんのよ!」

    「ノリノリやな、ちはワンワン。ホワイトデーやから?」

    「なずなさんがスカートだからだよ!あといぶきさん、今日のあたしはちはにゃんこ!」

    「本能全開だね、ちはやちゃん」

    「トリックやからな、なっちゃんのスカートの中」

    「なんで甘い匂いするの?」

    「飴玉入りやからや、なっちゃんの中」

    「それ、前なの?後ろなの?いぶきさん!」

    「後ろなわけないでしょっ!」

    「だよね、捕まえたらペロペロしていい?なずなさん!」

    「太股で我慢して」

    「もうすっかりドロドロなんじゃない?なずなちゃんのアソコ」

    「うん、聴こえる!なずなさんが逃げ回る度にぺちょ、ぺちょって!」

    「マジか!完成やな。なっちゃん水飴」

    「ならもうきっとべとべとだ、なずなちゃんのアソコ」

    「ところでなに味なの?なずなさんのアソコ」

    「わからん。飴玉ぎょーさん詰めたから」
    ───

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    [202]わっこふ03月13日 17:10

    「久々の刀巫女集会やーーっ!ウチ、体操服侍な♪」

    「私はゆったり浴衣侍です♪」

    「「ふむ。して、某達は…」」

    「花嫁侍やん!勇さん!」

    「えっと、もう一人の勇さんは…」

    「てか勇さん、ホワイトデーは明日やで?」

    「そうですよ!白の競泳水着なんてらしくないです!勇さん」

    「やな、みことちゃん。筋肉が台無しや、白い競泳水着やと」

    「そうか、セクシーだと思ったのだが…」

    「うむ。某、白が一番似合うと自負している」

    「そっか。でもなんでウェディングドレスなん?和装やろ、白が好みなら」

    「げふっ!」

    「どうした、御琴さん!何故吹いた!?」

    「やりおるわ、筋肉花嫁侍!」

    「ですね。和装だったら私…」

    「くそぉ!浴衣侍が重症やっ」

    「胸が…苦し…」

    「しっかりせえ!ウチが浴衣緩めたるっ」

    「そんなに可笑しいのか?某がウェディングドレスだと」

    「…いぶきちゃんと勇さん、似合わないもん。…白」

    「ウチもなん!?みことちゃん」

    「うん。体操服はバッチリ似合ってるけど」

    「だな。見事な着こなしだ、いぶきさん」

    「いやこれ、男子用着たボケなんやけど…」
    ───

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    [201]わっこふ03月12日 15:45

    「今日わっ!」

    「絶体絶命」

    「緊縛湯けむり」

    「スクールライフですわ♪」

    「だがしかし!」

    「今日はスイーツの日です。ですので、スイーツについて語り合いましょう」

    「え?弥生さん、今日はサイズの日だよ?」

    「御琴さんがナンバーワンです。議論の余地はありません」

    「意義あり!ですわ」

    「なんでしょうか?奏さん」

    「サイズの日とは、大きさを競う日ではありません。隠れ巨乳の弥生さん」

    「そうですか、オープンピンクの奏さん。素敵なブラジャーですね」

    「わわっ、なんだか険悪な雰囲気に…」

    「御琴さんがわがままボディだからです。この状況」

    「私のせいなんですか?!」

    「御琴さんが振りましたよね?サイズの日」

    「はっ!そうでした!どうしましょう…」

    「では、手始めに測定しましょう。莉音さんを」

    「わたしですか!?」

    「ですね。御琴さんに次いで二番目ですから」

    「意義あり!」

    「却下です、御琴さん」

    「いいえ!ナンバーツーは弥生さんです。タオルで隠さないでください!」

    「意義を認めます、御琴さん。正しく測定しましょう、弥生さんと莉音さんを!」
    ───

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    [200]わっこふ03月11日 18:06

    「あらあらまあまあ、どうしましょう」

    「護さん?なにをそんなに困ってるの?」

    「だって見てくださいちはやさん。涼香さん縮んでます!幼いです!」

    「…無口。涼香」

    「怖がってるのかなぁ?護さん、笑顔の圧すごいし」

    「まあ!ちはやさんの髪色じゃないですか?派手なピンクですし」

    「…ナツがもふもふ可愛いから?」

    「喋りませんね…」

    「涼香さん…混乱してるのかなぁ、急に縮んじゃったとかで」

    「涼香…人見知り?」

    「ですかねぇ、なんだか恥ずかしがってる様子ですし…」

    「でも胸の大きさは変わってないね。もしかしてそのせい?恥ずかしがってるの」

    「確かに可笑しい。体格…ナツと同じくらい?なのに」

    「そもそも涼香さんなんでしょうか?この子」

    「まさか、娘だったりして。涼香さんの」

    「否定してる。…可愛い」

    「じゃあ妹?」

    「それも違うみたいです。首を横に振りました」

    「可愛いなぁ、ちっちゃい涼香さん」

    「涼香、縦に首振った」

    「うっかりちゃんだ!」

    「赤面してますね。…可愛い」

    「もしかして化かされてるのかなぁ?あたし達」

    「あ、涼香…逃げた」
    ───

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    [199]わっこふ03月10日 14:54

    「今日は、動きたくないなずなさんで遊ぶ会です」

    「宜しく。紫、弥生。…あと濡女」

    「魅力感じない。…蛇的に」

    「私も、魅力感じないや。猫的に」

    「ですか…でも、シャツの下は裸ですよ?なずなさんにしては珍しく細身な…」

    「尻の大きさは据え置きよ♡」

    「なずなさん…遮る程のアピールポイントですか?それ」

    「だってアタシいま、ブラジャーしたら不自然なくらい痩せてるし…」

    「なずなさん、だから動きたくないんだ。燃え尽き症候群?」

    「違うわよ、ちゃんと痩せられたし…」

    「縮んだんですね、胸が」

    「縮んでないわよ、見えない?このシャツの膨らみ」

    「…見えますか?紫さん」

    「よくわかんないや、弥生さん。蛇さんは?」

    「辛抱たまらない、痩せ細った娘…すごく好み」

    「これを見てもですか?濡女さん」

    「ちょっと、なにすんのよ!弥生」

    「不味そうな桃…なんで腰は太いの?…この娘」

    「失敗しちゃったの?なずなさん」

    「してないわよ紫、こういう体質なの!アタシ!」

    「詳しく。食べられちゃいますよ?なずなさん」

    「運動したらお尻に筋肉付いちゃうのよ!アタシ!」
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    [198]わっこふ03月09日 14:47

    「どうするゆかりん。勇さん二人だよ、あたしじゃ手に負えない」

    「私もだよ、ちはちゃん。というか私…正直苦手、勇さん」

    「うん。勇さんのことは尊敬してるけどムリっ、二人相手なんて」

    「だねぇ、顔濃いし」

    「ソース顔美人なんだけどねぇ…勇さん」

    「タイプなんだ、ちはちゃん」

    「そうだね、理想のお兄さんて感じかな。勇さん」

    「私は逆。怖いお兄さんだね、勇さんの印象」

    「二人きりとかは?」

    「無理っ、絶対!」

    「ゆかりん…なんだかあたし、勇さんが犬にみえてきた」

    「そうだね、困った顔してるもん。勇さん」

    「あ、ゆかりん悪い顔した」

    「…ちはちゃんが嬉しそうな顔するんだもん」

    「ゆかりん、良い人だよ?勇さん」

    「でも筋肉ポエマーだよ。ちはちゃん」

    「うん。尊敬しちゃうほどの肉体美だけど、褒めるとポエムでるね。勇さん」

    「脳の割合、筋肉とポエムどっちが多いんだろ?勇さん」

    「聞いてみてよ、ゆかりん」

    「嫌!ちはちゃんが聞いて」

    「…どうしたのものか。二人でひそひそ話とは」

    「だな、某二人では話が回らん」

    「「「「うーん、話し掛けづらい」」」」
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    [197]わっこふ03月08日 19:42

    「準備出来たぞ、どうだ?梓紗さん」

    「だめだね、涼香さん。鏡になんも浮き出ないや」

    「困ったな。某今日は裸エプロンだぞ」

    「流石に頭真っ白なのかしら。こんな片手間駄文にも回らない程に」

    「テキトーに500字に収めてるだけだもんねー、毎日毎日」

    「まあ、元が気持ち悪い過ぎて公式コミュニティから追い出される始末だからな」

    「そういえば、痕跡が抹消されてたぞ?公式コミュニティから」

    「そうなんだ。なんか疼いちゃうな、探偵の性分」

    「無駄よ梓紗ちゃん、きれいさっぱりだったわ」

    「寧ろ何故最近まで残ってたんだ?」

    「当人に後始末させる為よ、恐らく」

    「成る程、さすが葉子さんだね。じゃあ次はゲームデータの抹消?」

    「どうかしらねぇ、本腰入れてた課金アカウントだけ凍結された訳だし」

    「うむぅ…では慈悲か?まだ遊べているのは」

    「単に触るのが嫌なんじゃないか?毎日気持ち悪いものを垂れ流してる訳だし」

    「加えて支離滅裂で幼稚な内容。まあ追い出されて当然だな」

    「イメージダウンもいいとこなのよねぇ、ほんと」

    「何でこのコミュニティ存在できてるんだろ?…謎だね」
    ───

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    [196]わっこふ03月07日 18:33

    「赤い赤い赤い晴れ着の梓紗ちゃん♪」

    「「赤鬼よ!小春、豆攻撃っ!」」

    「がってんです!ダブルなっちゃん」

    「いたた…今週二度め?しかも今回はなずなちゃんが二人、それも片方デブ!」

    「小春、豆っ!」

    「どうぞ!ムチムチエプロンなっちゃん!」

    「どすこいっ!」

    「痛っ!なずなちゃん意外と肩強い。ていうか掛け声も太い!」

    「小春、もう一掴み」

    「なに怒りまかせにしてんの?目的果たしなさい、アタシ」

    「わかってるわよ。おっぱい震える感触味わってんの!」

    「なにそれ?梓紗にデブって言われて怒ってんじゃないの?」

    「はぁ?よく言うわね、貧相なのを水着で寄せ上げしてるくせに」

    「そっちこそ、なに?その脂肪。しっかりおっぱいつけちゃって」

    「ふふん、羨ましいでしょ♪」

    「ヤバいわよ?腰回り」

    「元からじゃない、腰回り太いの。アタシのくせに自覚無いの?」

    「ああもうっ!」

    「喧嘩はやめるです!なっちゃん達!」

    「っあ!」

    「ぐっ…ぅ。頭突きは反則よ、小春」

    「それよりもあずちゃんです、なっちゃん!」

    「…どこ?アイツ」

    「予定通りになったです」
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    [195]わっこふ03月06日 19:00

    「小春、迎えに来た」

    「鏡から突然ナツちゃん?!びっくりです!」

    「一大事、早く…来て」

    「待ってくださいです、ナツちゃん。小春、まだ着替え中…」

    「ん、好都合。ブラいらない」

    「必要ですっ!陥没ちゃんなんです!小春」

    「…ごめんなさい」

    「あわわ!こっちこそごめんです、ナツちゃん!」

    「…来て…くれる?」

    「もちろんです!ナツちゃん」

    「じゃあ…急ぐ」

    「今すぐです?!小春、これからテレビ…超能力犬観るですよぉ」

    「大丈夫、むこうにもテレビ…ある」

    「小春、着替え途中で半裸…!」

    「到着。早速、現場行く」

    「良かった、誰もいなかったです…」

    「小春、このドア開ける」

    「わかったです、ナツちゃん」

    『シャンシャンシャーン!シャンシャンシャーン!!』

    「なんですか!?このサスペンス風の鈴の音は?!」

    「わんわんわんわんっ、わんわんわんわん…わうーー!」

    「ナツちゃんもどうしたですか?!」

    「あどりぶ」

    「…人が倒れてるです。雛あられが散乱して…」

    「美空…突然倒れた」

    「毒殺事件ですか!?」

    「違うよぉ~、踊り疲れて空腹…」
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    [194]わっこふ03月05日 16:35

    「…雪だね」

    「うん!そうだね、梓紗さん!」

    「ナツ様飛び出してっちゃったね、ちはちゃん」

    「だねぇ、ゆかりん。大丈夫?寒くない?」

    「大丈夫にゃん♪」

    「さすが臍出しにゃんこだね。紫さん」

    「ありがとう♪梓紗さん」

    「ワンワンワンっ!」

    「ちはちゃん…寒いの?雪女なのに」

    「これは興奮だよ!ゆかりん」

    「雪みてテンション上がる雪女って…」

    「梓紗さん引いちゃってるよ?ちはちゃん」

    「ワンワンっ!ワンワンっ!」

    「ふしゃー!!」

    「仲良しコント?」

    「違うよ梓紗さん、本能だよ。猫又だもん、私」

    「あたしも本能だよ!雪女だもん!」

    「ナツも本能。神様…だもん♪」

    「お帰りなさい、ナツ様。尻尾がご機嫌だね♪」

    「紫も、ちはやとじゃれあい…楽しそう。梓紗は…暇そう?」

    「うん。正直どう混ざっていいかわからない、ボク」

    「どうして?ワンにゃんパラダイスだよ?梓紗さん」

    「ゆかりん、わたし雪女だよっ!」

    「!?ちはや…わんわんじゃ…ないの?」

    「ナツ様テンション駄々下がり?!」

    「ナツ様、あたし…猫ゆかりんとじゃれてるけど雪女です!」
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    [193]わっこふ03月04日 20:27

    「あずちゃんめっけ!」

    「いたっ!なにすんのさ、いぶきちゃん」

    「え?鬼やないの?あずちゃん」

    「いぶきちゃん…サンタさんだよ?ボク」

    「いや、盗人鬼やろ。でっかい袋担いどるし」

    「もう!たから豆ぶつけないでっ!プレゼントだよう、これ」

    『今晩は♪』

    「うっわ、喋りはった。人攫い鬼かいな、あずちゃんっ!」

    「ちょっ痛い!て言うか…プレゼント袋に入ってるの誰!?」

    『よいしょ、ピチピチ♪』

    「尾びれ?なんや晩御飯持って来てくれたんか、あずちゃん」

    「うん、たしかに美味しそうだけどさ…違うよ。いぶきちゃん」

    『残念、わたしでしたっ♪』

    「尾びれピチピチじゃわからん。魚と一緒に捕まった人」

    「いや、いぶきちゃん…たぶん人魚だよ?これ」

    『下ろして…あずちゃん』

    「ずいぶん馴れ馴れしい人魚やなぁ、ウチの親友に」

    「いぶきちゃん…本気で豆ぶつけたよね?ボクを盗人扱いして」

    「てへ♪そろそろみことちゃん出したって?あずちゃん」

    「悪ふざけ嫌いっ!ボク」

    「もう、待ちくたびれちゃった」

    「誰!?」

    「アマテラスさん?!…えっ!?御琴ちゃんは?」
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    [192]わっこふ03月03日 14:44

    「やはりこうなりましたか…」

    「どうした、弥生さん。…っ!」

    「涼香ちゃん、あんまり慌てるとハンモックから落ちちゃうよ?!」

    「というか…桃の節句に水着ですか…」

    「ほろ酔いか?弥生さん。毒舌が鋭い」

    「はい。宴会の途中だったので」

    (弥生さん、毒舌は否定しないんだ。なんか涼香ちゃん…弥生さんと話してるの楽しそう)

    「どうした御琴、膨れっ面になってるぞ?」

    「…なんか子供っぽいですね。御琴さん」

    「今更か…雛祭りだからな、今日の御琴は特別な姿だ」

    「お胸以外は縮んだよ♪」

    「見事なロリ巨乳ですね。バランスが申し分ないです」

    「そおかなぁ…重たくって辛いんだよ?結構」

    「それで、そちらの方は?」

    「すまない弥生さん、紹介が遅れた。祝い事に駆けつけてくれた縁さんだ」

    「…宜しく」

    「こちらこそ。挨拶が遅くなりすいません、縁さん」

    「謝らなくていい。気にしていない」

    「…何だか怖そうな方ですね。涼香さん」

    「そうか?子供の姿の御琴に良くしてくれてるぞ?縁さん」

    「確かに、近所のお姉さんぽく見えますが…」

    「だろう?御琴が懐いているしな♪」
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    [191]わっこふ03月02日 15:37

    「黒い蝶々とんでる…」

    「え?どうしたんですか、なずなさん。蝶々なんかいませんよ?」

    「だな。飲み過ぎではないか?なずなさん」

    「うっさい!尻で喋ってんじゃないわよ、この筋肉美尻!」

    「うわぁ、なずなさん…そうとう酔ってますね。勇さん」

    「アタシの桃こっち~♪あ、蝶々…先っちょにとまったぁ♡」

    「乳首ツンツンではないか、けしからん」

    「みてみて、勇!蝶々アタシのおっぱい吸ってる。細長い口…刺さっちゃってりゅ♡」

    「見えるか?莉音さん」

    「ひくついてる小ぶりなおっぱいしか見えません。勇さん」

    「莉音さん、なずなさんの乳首をよく見るんだ!」

    「直視できません、勇さん!なずなさん…まるで自慰してるみたいにおっぱい揺らして…」

    「あんなのは揺れたうちに入らん。見るべきは乳首だ、莉音さん」

    「あっ…なんか不自然に伸び縮みしてる。なずなさんのちっちゃな乳首」

    「だろう?某も気付くのが遅れた。なずなさんの乳首が小さすぎて」

    「でも、温泉に浸かりながら酒を飲んだ反動の可能性も…」

    「しかしツンツンだな」

    「はい。おっぱい小さいから際立ってツンツンしてます」
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    [190]わっこふ03月01日 19:46

    「ないすばでぃさっちゃん、満を持して登場っ!」

    「なに?!年は某と同じくらい…いや、やや上か?」

    「きっちり巫女装束じゃあ説得力ないです、さっちゃん」

    「だね。小春さんの方がよっぽどナイスバディだよ」

    「ぐぬぬ…こーちゃんもそらちゃんもずるいですよぉっ!そんな薄着で!」

    「薄着なのか?小春さん。…空さんはさておき」

    「今日はちゃんとブラしてるですか?空さん」

    「えっ!?うん…してるよ、小春さん」

    「さっちゃんのないすばでぃ…」

    「なら、小春みたいにさらけ出すです!さっちゃん」

    「小春さん…今日はやけに当たりが強いな」

    「今日の小春、お胸シャーベット雪女ですから!」

    「そうなの?!じゃあやっぱりバニラ味?小春さんの雪女おっぱい」

    「ないすばでぃ…」

    「いっそのこと裸になってはどうだ?小夜さん」

    「「脱」実装ですか、良いあいであです!いさみちゃん」

    「うむ、唯一のナビ役カード化の肩書き!そこに「脱」の追加。これで真に唯一無二だ」

    「でもいさみちゃん!私のこのぽーずだと、自慢のないすばでぃが…」

    「背中…いや、尻で語れば問題なしだ!小夜さん!」
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    [189]わっこふ02月29日 15:33

    「蜘蛛の次は雪女か…」

    「どうする勇さん!わたし達も対抗して脱ぐ?」

    「駄目だ、初花さん。某、履いてないし着けてない」

    「よし、じゃあわたし寝返る!」

    「どういうわけだ!?突然!」

    「それは勇さんが痴女だからですよ?ねえ莉音さん」

    「はい、護さん!ノーパンノーブラでたそがれてるなんて変態です。勇さん」

    「だね。せめて、下は履いてないと♪」

    「おい、そこの裏切り者も痴女だぞ?乳を惜しげもなく見せつけて笑顔だ!」

    「相変わらず美しいお胸だね、初花ちゃん。先っちょ可愛い♡」

    「莉音さんの近くに寄ったら乳首勃っちゃった♡流石雪女だね♪」

    「初花さん、それは寒気のせいだろう。…だよな?護」

    「うふふ♪勇さんも此方へいらしては?」

    「おい護、何故下を脱ぐ?」

    「駄目だよ護さん。雪女なら下は履いてなきゃ!」

    「初花ちゃん!?私のこと全否定?!」

    「仲間割れか?初花さんは雪女ではないだろう…」

    「ひどい初花ちゃん!私、勇さんの方につくっ!」

    「安心してください、穿き直しました♪」

    「これでパンツ弓兵対痴女侍だね!」

    「ふふ、では雪合戦をしましょう♪」
    ───

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    [188]わっこふ02月28日 14:53

    「今日は、勇さんとウチで豆撒き蜘蛛退治や!」

    「うむ。共に頑張ろう、いぶきさん!」

    「ほな、宜しく♪」

    「いぶきさん、そっちは絡新婦だ。某はこっちだぞ?」

    「…えっと、どちらさん?」

    「勇だ。某の顔を忘れるとは…どうしたんだ?いぶきさん」

    「いや、別人やん!そのまん丸顔。目付きキモっ!」

    「そうか?子供にウケると思ったのだが…」

    「なんか、良いとこのお坊ちゃんみたいやで?今日の勇さん」

    「だろう♪この姿なら打ち解けられる事この上なしだ♪」

    「いや、いじめられるんとちゃう?坊っちゃんオーラ滲み出てて」

    「だが下着は庶民的だぞ?このとおり、シンプルな白だ」

    「お子様やん、パンツも。てか勇さん…筋肉どないしたん?!」

    「まるで女子だな」

    「某は女だ、絡新婦」

    「見ればわかる。しかし、興ざめだな」

    「ウチも…」

    「私もです…」

    「いぶきさんと御琴さんまで…いかんのか?某が柔肌では」

    「うん。勇さんから筋肉無くしはったら…あれや、勇ちゃんや!」

    「いぶきちゃん、それちょっと弱い。うーん…そう!勇お嬢ちゃんだよ!」

    「せやね。お子様お臍やし♪」
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    [187]わっこふ02月27日 14:45

    「「今日は二月二十七日、七が二十で二つ。…ナツが二人」」

    「うん、そうね。でもアタシは猫派よ?ナツ」

    「「わかった。なら…戦争」」

    「という訳で、ビーチバレー対決だ。なずなさん!」

    「涼香…寒くないの?こんな日に水着で…」

    「問題ない、本日は晴天だ。パートナーが私では不満か?なずなさん」

    「正直嫌。それに、海風に砂に目の痒み…おこたでぬくぬくしたい。アタシ」

    「「なずなが勝ったら、おこたでぬくぬくもふもふしていい」」

    「という事だ、なずなさん。大人しくビーチバレーだ!」

    「はぁ…無茶じゃない?こんな風の強い日に…」

    「「問答無用」」

    「ナツ様、準備完了だ」

    「ん、ありがとう。涼香」

    「試合開始」

    「っと…ねえナツ、負けたらどうなるのっ!この試合」

    「別になにもない」

    「考えてなかった」

    「なずなが勝ったらもふもふ」

    「負けたら…ナツの相手。…日が暮れるまで」

    「わかったわ。にしてもっ!やんなっちゃう、この強風っ!」

    「良い動きだ、なずなさん」

    「なに眺めてんの涼香っ!アタシ、小回りきかないっ!」

    「そうか?犬っぽいぞ?なずなさん」
    ───