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[339]わっこふ07月25日 17:45
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[338]わっこふ07月24日 14:51
『おはだけ』
『おはだけだ』
「お歌だけ♪」
『全開!』
『今日はテレワーク我慢大会よ!』
『うん。あたしゴムボール!負けないよ、蛸になんか!』
『その意気よ、ちはや。見せてやんなさい!巨乳の意地!』
『うん!なずなさんは?なずなさんはどうなってるの?』
『アタシ?アタシはあれよ、乳首。服の下…ふぅん♡…ぺろぺろよ。ちはや』
『そっか。でも大丈夫なのなずなさん、何か色々あってすっごく敏感なんでしょ?乳首』
『ええ、だからこれ…ご褒美。うは♡いい♡すごくぅ♡…はっ!我慢しないとアタシ!』
「なずちゃん頑張って!」
『…状況を見るに、今日は御琴さんが主役か』
「そうみたい、勇さん。私だけ何も…私服だし、カラオケボックスに一人…」
『じゃあ全裸ね、アタシなら即全裸。歌って踊ってアピールするわ、美しいツンツン乳首』
「私のは…うん、ご立派。ご立派モーモー♡」
『あっふっ!』
『なずなさん?!どうしたの!?大丈夫!?』
『…大丈夫よ、ちはや。ちょっと乳首勃起しただけ、御琴につられて…』
「なずちゃん?まだ序の口だよ?私のこれ。興奮したらもっと…」
───
終 -

[336]わっこふ07月23日 14:56
「本日は鮮度保持の日です!」
「できるのか?この暑さで」
「平気、カシス食べた」
「なら安心ですわ」
「ん。それと…ナツミルクの日」
「間違えてますわ、ナツ様。ナッツミルクの日です!それではまるで…」
「奏…?」
「ナツ様の可愛いおチ〇チ〇から飲む日みたいじゃないですか!新鮮ミルクを!」
「奏さん!?何を言って…」
「ナツなら…できる?」
「試そうとしないでくれ、ナツ様も!」
「…おほほ♪尺稼ぎですわ、尺稼ぎ」
「ん。暑さのせい、今日は…回しづらい」
「言われてますわよ、涼香さん。回してごらんなさいな!ちょんまげを!」
「この暑さでか!?下手したら倒れるぞ?!熱中症で!」
「まあ、涼香さんは貧弱ですわね」
「ん、ナツはできてる。尻尾ぐるぐる」
「ではそろそろ」
「ん。本題」
(漸くか、雪女がいるとはいえ…炎天下の公園で裸エプロン。汗でもう…)
「という訳で、私が涼香さんに抱き付いてチョココーティングですわ♪」
「ナツ…頑張る!」
「真っ昼間の公園で百合百合ラブラブですか!?」
「奏…噴水から何かでた」
「アマテラス様ですわね」
───
終 -

[335]わっこふ07月22日 20:27
「十六夜♪十六夜♪おしりぺろん♡」
「可愛い桃ですねぇ」
「ん。描いてある」
「えっへん!描いたのウチや♪」
「ねえいぶきちゃん、ちゃんと蛍光ピンクだよね?私のおしりの桃の字」
「せやで、ばっちりピンクや。…ん?」
「食べたくなるお尻。…初花の」
「ですね。うふふ♪」
「やなー。いけるクチなん?秋穂さんも」
「えっと…何がでしょう?いぶきさん」
「斬る?いぶき」
「待って、ななかちゃん。はつかちゃんのパンツの下アレやから!早まったらアカン!」
「えっ?もしかして消してないの?いぶきちゃん。私のおしりのアレ」
「消してへん。ウチ、それの下に描いたから。蛍光ピンクで桃」
「そんなぁ。…あ、でもお月様がやっと…」
「初花、お尻。…その角度だと当たらない、月明かり」
「そお?って、うわ?!何で薙刀構えてるの!?七歌ちゃん!」
「…斬る、月明かりが当たったら…」
「出さなならんからな。はつかちゃんのお豆」
「ん。斬る、初花の豆を隠してる布」
「どっちの?!ねえ、七歌ちゃんはどっちを斬るつもりなの?パンツ?晒し?」
「…両方。お豆、いぶきが…」
───
終 -

[334]わっこふ07月21日 20:19
「見事な月だな」
「そうね」
「だねー」
「うん、見事だね。でもあたしの水着も負けてない!」
「シカノコノコノココシタンタン!ぴょん!」
「そうね、ちはやのも見事よ。見事なまん丸巨乳」
「だねぇ」
「うむ」
「ぴょん♪」
「で、何故水着なんだ?某とちはやさんは」
「今日のお月見場所が森林公園だからよ、勇」
「シカノコノコノココシタンタン!ぴょん♪」
「なんの呪文だ?白兎さん、先程からのそれは」
「ぴょん?」
「気にしないで勇、今日の場所が森林公園だからよ。シカノコノコノココシタンタン」
「わお!すごいや桂香ちゃん!」
「当然よ、このくらい」
「アッアアズサアッアズサ!白兎さん!かっこいいPyonpyonをみせんしゃい!」
「梓紗さん!?一体何を受信した?!」
「ぴょ!ぴょん、ぴょぴょん! 『Pyonpyon♪』」
「おい!何故ちはやさんの胸に反応した、その電子決済!」
「ぴょん?」
「あ、漸く集まってきたわ。ふふ♪」
「流石は桂香ちゃんだね。見事なお開けだ」
「オマケぴょん『Pyonpyon♪』」
「何故某の尻にも?!」
───
終 -

[333]わっこふ07月20日 15:00
「…どうしたことだ?これは」
「三人お揃いだねー♪」
「絶対に仕組まれてますわね。今日の…」
「なにが?二日連続でアタシが主役な事?」
「違う!衣装の事だ、向日葵」
「ああ、恥ずかしいってわけ?街中で三人揃ってパンツ丸出しなのが♪」
「黙れ、買ってやらぬぞ?生意気な態度ならハンバーガーを!」
「でもどーしよー勇さん、わたし達動けないよ?このままじゃ公園のベンチから」
「ですわねぇ。意外と汗ばみますし、晴れた日に野外でワイシャツは」
「だな、奏さん。だが、先ずは下に履くものだ。頼れる味方は…」
「ぴょんて角生えてるー♪」
「可愛い鬼な感じ?」
「お出かけ長女ちゃん♪」
「は?何なのよ、そのノリ。褌買ってくるわよ?あんた達三人に」
「では勇さんの履物は決まりですわね。褌で」
「いや、某…下着はちゃんと…」
「男は黙って褌一丁だよ、勇さん!」
「御琴さん?!いや女なんだが、某…」
「ならブラジャーしなさいよ。馬鹿なの?あんた」
「仕方ありませんわ、向日葵さん。勇さん脳筋ですもの」
「…お昼に開けた胸元?」
「うふ♡ちゃんとブラしてます♪」
───
終 -

[331]わっこふ07月19日 19:45
「今日から背景が向日葵、そしてアタシも向日葵!夏一発めの日替はアタシが主役よ!」
「わ!パンツは空色、ビキニは虎柄な向日葵ちゃんだ。でも素敵だよ、その組み合わせ♪」
「え?はっ!どうしよ、護。アタシ、間違えて水着…」
「あら、やりますね紫さん。いきなり向日葵ちゃんを辱しめるなんて♪」
「えっ?護さんが犯人だよね?その反応」
「うふふ♪何の事でしょうか、紫さん。知りませんよ?私」
「うん、可愛いよ向日葵ちゃん。作りは同じでも下はちゃんと水着、お尻可愛い♡」
「う~、手下は黙ってて!これ…アタシのパンツは…水着じゃ…うぅ…」
「手下だったんだ、後ろで艶かしく踊ってた御琴さん」
「うん、今日のわたしは向日葵ちゃんの手下の…何だったっけ?」
「虎ビキニの巫女モーさんですよ、御琴さん。ほら、セリフを」
「よくも向日葵ちゃんを泣かせたね。巫女モーさんが相手もぉ!」
「…元凶は隣だよ?御琴さん。向日葵ちゃんの衣装をイタズラしたのは護さん!」
「何言ってるの?護さんはそんなことしないよ?ねえ護さ…あれぇ」
「御琴さん…護さんなら向日葵ちゃん抱えて帰っちゃったよ」
───
終 -

[330]わっこふ07月18日 14:43
「梅雨明けサンサン雪女!むっふ、お揃いや~♪…なんやセーラー服のオマケ居るけど」
「「そおねー♪うふふ、あはっ♪あははっ♪」」
「はひん!はぅん!あは~ん♡って、やめい!なっちゃん」
「「いやよ」」
「「だって嬉しんだもん、アタシ」」
「「一昨日も一緒だったけど、久しぶりにいぶきに会えて」」
「あん!あん!あひんっ!ふぎゃ!…ボール扱いすんなや、もお!ウチのおっぱい!」
「あらあら♪」
「ほれみい、呆れとるで?奏さんも」
「「何よ?あんたも呆れてたっての?アタシの、この喜びのレシーブを!」」
「レシーブちゃうやん、ウチのおっぱいなっちゃんに向かってへん。トスやそれっ!」
「「あらそお?ふふ、楽しい♪いぶきのゴムボール下からばるんばるんすんの♪」」
「浮き浮き乳首の爽やかパンチラですわね。セーラー服のなずなさん」
「あら奏。わかる?今日のアタシ乳首ビンビンなの、昨日散々ハッスルしたから♪」
「あーもう!んならばるんせえや、なっちゃんも!勿体無いで?セーラー服で戦ってて」
「ですわね。セーラー服で戦闘でしたらやはり…ビリっと破けてポロリが華ですわ」
───
終 -

[329]わっこふ07月17日 16:15
「もーすぐ夏だねぇ。奏さん」
「ですわねー、梓紗さん」
「そういえばさ…まだだったよね、奏さん。リゾート水着」
「ですわねぇ…梓紗さん。おもいっきりはっちゃけたいです私、リゾートは…」
「あっ、ぼつぼつ雨!天気雨だよ、奏さん!」
「…困りましたわ。私達いま…」
「大丈夫、きっと通り雨だよ。ほら、音やんだ」
「狐の嫁入りですかねー、お客さん」
「ん?」
「あ、急に動かないで。危ないですよ?お客さん」
「…わかった。…すまぬ」
「ふふ、可愛い♪ナツ様」
「あ、止みましたわ。雨」
「本当だ。んーっ、早く外歩きたい。ボク」
「私もですわ。やはり落ち着かなくて…じっとして任せっぱなしは…」
「繊細猫っ毛だもんねー、奏さん。ふふ、大変そう♪口裂け女さん」
「梓紗さんはもう済んでるのでは?…素直ですし、毛質。私と違って」
「ふふん、ボクは前髪待ちなのさ♪おでこ魅せたいからね」
「ナツも、前髪…しっかり」
「ナツ様は尻尾のトリミングもだよね?夏に向けて」
「ん。しっかりお手入れしてもらう…口裂け女に」
(何やらすごい妖気を感じますわ。窓の外から…)
───
終 -

[328]わっこふ07月16日 14:50
「めっちゃジメジメ梅雨明け間近、ウチ体操着!ムヘヘ~♪」
「…何よいぶき。気持ちの悪い笑い方して」
「ふふー♪なっちゃんの方がキモい!我慢でけへんはにかみ笑顔や~」
「これはお団子が美味しかったから!海の家で働いてくたくたなんだから、アタシ!」
「お胸ぷっくりっ!」
「はん♡…っ、もうっ!わしわし揉むな!馬鹿っ!」
「なっちゃんちっパイおっぱいぱい♪モニュっとフニフニ、お乳首ピンっ♡」
「はふ♡…ああもう、下腹ジンときた。チッ、脱ぎたくても脱げない!今日のアタシ!」
「はっ、あかん。ウチの弄りが前戯になってまっとる!」
「ならやめて、アタシのおっぱいこねくり回すの。…服の上からはヤバいんだから、アタシ」
「…完全に蚊帳の外だな、奏さん。我々」
「ですわね、涼香さん。お二方とも、何だか…」
「ならいぶき止めてくんない?コイツさっきから、はう♡ひたすら乳首こねてくるっ!」
「あっ、雨が強くなってきましたわ。涼香さん」
「おお本当だ。遠くに靄がかかって…梅雨だなぁ、まさに」
「んっふ♪なっちゃんの乳頭ぷにっとコリコリ♡うっわ、摘まむと先っちょヤバ!」
───
終 -

[327]わっこふ07月15日 20:03
「…温泉と聞いてたのだが、これは一体…」
「夏でもへっちゃら♪帽子がポイントのヘソだしサンタだにゃん♪」
「夏の暑さも何のその、極薄衣のちょっとエッチなサンタクロースです♡」
「そして、私はワイシャツ美女ですわ♪」
「「「ようこそ勇さん、季節感無視の集会へ♪」」」
「いやどこがだ?!砂浜ではないか、今日の場所!」
「うふふ、堪らず下着を履いてしまいました。私♡」
「今日風強いからねー。でもじめっとしてないし、程よい心地よさ♪」
「まさに裸ワイシャツ日和ですわね。紫さん♪」
「だね。奏さん♪」
「あはは♪」 「うふふふふ♪」
「で、いつまでタオルで隠してるんですか?勇さん。それも、小さく短いもので」
「仕方ないだろ、弥生さん。某、温泉だと思ってこの姿で…」
「褌してないのですね、がっかりです。私」
「だねー、普通は褌だよ?温泉に誘われたんなら」
「二人ともいつの間に背後に?!というか近い、尻に視線…息も!」
「あら、勇さん感じてますわ。割れ目がきゅって…」
「本当だー、意外に小尻なんだね。勇さんて♪」
「それだけに残念ですわ。褌でないのが」
───
終 -

[326]わっこふ07月14日 19:47
「今日は涼香ちゃんによるカラオケ大会だよ!そして~、ゲストはサクヤさん」
「どうも。宜しくお願いします、涼香さん」
「「ああ、こちらこそ。サクヤさん」」
「はい!歌って涼香ちゃん。早く」
「御琴?!どうしたんだいきなり?」
「それに頭に角が。衣装もなんだか…」
「むふん!今日の私は鬼なんだよ。涼香ちゃん!」
「偶然だな御琴。わたしも鬼だ」
「えっ?涼香ちゃんも吸血鬼だったの!?じゃあ…」
「おい、どうしたんだ御琴。何故鬼のわたしではなく、こっちに…」
「涼香ちゃん…だって、吸血鬼だもん♪私」
「おい!なぜ止めない、もう一人のわたし!」
「すまぬ。…素敵すぎて、止められない…」
「では…共に見つめましょう。鬼の涼香さん」
「ちょっ、カラオケ大会はどうした!?御琴!」
「んー…変更♪涼香ちゃんとのカプカプちゅーちゅーに♡」
「どうやら本当に吸血鬼みたいだな。御琴のやつ」
「ですね。鬼の涼香さん」
「何なんだ!この展開は!」
「時間の都合だよ♡」
「くっ、へばりついて離れないっ!」
「もう戻れないよ♡」
「んっ、そこ…なのか?…噛むの」
───
終 -

[325]わっこふ07月13日 15:09
「陽気な肉食雪女♪」
「夢見るお子様ウェディングドレス♪」
「最後の見納めセーラー服!」
「悩み悶々コスプレサンタ♡」
「「「「今日は巫女装束無し!」」」」
「でもごめんなさい」
「桂香さんと私、忙しいからすぐ戻るよ。メイドカフェに」
「そおなんだ、残念。せっかくみんな素敵な衣装なのに」
「あははははっ♪目合たくて堪りませんわ。私♪」
「わあっビックリ!奏さん…肌白くて美しい雪女なのに、すごい陽気なオーラ」
「うん。当たり前だけど、下着着けてない。奏さん」
「何を確認してるのよ、御琴…」
「桂香さんもだよ!?なんで二人して興味津々なのぉ?奏さんの着物の下に!」
「だって、奏さん経験豊富なんだよ?紫ちゃん。だから…」
「後学のためにしっかり見ておかないと。あっ、もう少し脚開いて。奏さん」
「呼び捨てで構いませんわ、桂香さん。私…ここまで見せてしまってるのですから…♡」
「…奏。ぱっくり開いたまま閉じないのはなんで?口開けたまま、深呼吸するみたいに…」
「うふ♪間近で見られてとても欲しがってますの。私の♡」
「すごい…これが経験済みの女性…」
───
終 -

[324]わっこふ07月12日 19:00
「風ビュービュー雨ザーザー、お部屋はムシムシなのです…」
「やなぁー」
「ですねー」
「こんな日には褌だな。巫女装束は一旦忘れて、褌一丁!」
「3、4日続くみたいです。この天気」
「ウチのゴムボールがおっぱいになってまう。いや、下手したら立派な美しい乳房に…」
「一大事ですね、いぶきさん。それは」
「悲観する事なのか?それ」
「灰色雲がどんどん流れてくです…」
「勇さんの褌白なのになー」
「雨の日は赤い褌にすべきです。勇さんには失望しました、私」
「何故だ?!お揃いの白だぞ!?護と!」
「だからやろ。ホンマないわ、勇さん」
「ですです!」
「ああ、ガッカリしすぎて私…自慢だった胸の張りが…力強かった形が…」
「しっかりせい、護さん。護さんには尻がある!それと、程よく筋肉質な美しい背中が!」
「小春の身体はほっそりプニプニなのです…」
「アカン、腹筋見せびらかしや!勇さん!」
「どうしてだ?!いぶきさん!?」
「小春…勇さんの、猫背で寛いでもバッキバキな腹筋が見たいですよ」
「お臍もな!」
「股を開き、褌を見せつける時です。勇さん!」
───
終 -

[323]わっこふ07月11日 14:57
「降ったり止んだり天気…弥生と雨宿り♪」
「ああ、ナツ様!少し落ち着いてください。迷惑になります!尻尾ブンブン」
「大丈夫、ちゃんと考えて…フリフリしてる。ナツ、めいどで学んだ。可愛い仕草♪」
「そうですか。ですがナツ様」
「コンビニでは禁止です!とても可愛いですけど」
「じゃあ…御手手」
「はっ…」
「どうしたの?…弥生」
「いえ、何でもありません…ナツ様。繋ぎましょう、御手手」
「ん♪」
(はぁ…これがメイド仕事を経験したナツ様…)
(あざと可愛すぎです!もう!)
「…弥生?」
「はっ!すいません、ナツ様」
「ナツ様と居れて、いい気分で…私」
「ん、ナツも。今日も弥生が二人…ナツいい気分♪」
「そうだっ!アイスクリームを買ってお散歩しましょう。ナツ様」
「雨も上がりました。肩車して差し上げます、私!」
「ん。アイスクリーム、すとろべりーが食べたい」
「かしこまりました。ナツ様」
「肩車役の私は外で待機しておきます」
「ん♪」
「…さて、アイスクリームも買いましたし。では…えっ?!」
「!?…しゃがんだ途端に弥生、鳥天狗に…」
───
終 -

[322]わっこふ07月10日 15:16
「ズシッと重たい猛暑日ーー!だからアタシ、水着ーーー!」
「ナツはめいどー♪」
「「現れましたね、火属性メイドのお二方。…なずなさんは水色ビキニですけど」」
「ん?!弥生が二人…」
「数の暴力やめて、弥生。すっかりご機嫌になっちゃったじゃない…ナツが」
「それはすいません。なずなさん」
「ですが…」
「なによ?」
「何故寝そべっているんですか?…なずなさん」
「暑いからよ、ジワジワ沁みるんだもん。まだ梅雨なのに…」
「…ほどけてる、なずな。…水着」
「これはわざとよ、ナツ。だって無人島なんだもん♪思い出の♡」
「波打ち際で流され待ちですか?」
「あざといですね。なずなさん」
「…埋める?」
「「そうしましょう、ナツ様」」
「えっ?ちょっとナツ、返して。アタシのビキニ!」
「だめ、これは仕上げにのせる。砂で埋め固めたなずなに」
「胸?」
「ん」
「…なら、美しく盛り固めて。ナツと…弥生二人で」
「了解しました。平らですもんね、なずなさん」
「程好い美乳に仕上げてみせます」
「期待してるわ♪」
「ん。完成したら写真…みんなに送る」
───
終 -

[321]わっこふ07月09日 20:02
「はわわ~っ」
「わー♪」
「むぅ…」
「勇さん、大丈夫ですか?」
「…平気だ。灯さん」
「春廻ちゃんはすごく楽しそうなのですーー!」
「あははは、うん。最高~♪」
「…流石はお子様だな。しかし…」
「何ですか?勇さん」
「灯さんこそ、大丈夫か?そんなメイド服で」
「大丈夫です。問題ありません」
「ひゃ!はうう~~!」
「きゃー♪」
「…よく幽体離脱しないな、小春さん」
「額に貼ったお札のおかげでしょう、勇さん。小春さんが幽体離脱しないの…くっ」
「どうした!?灯さ…ああ、御愁傷様だな。うん」
「どうしたですーー?灯さーん!」
「なんでもありません、小春さん。気にせず楽しんでください」
「…本当に良かった。乗ってるのが某達だけで…」
「あまり見ないで…勇さん」
「いや、すまぬ。どうしてもその…見事すぎて…」
「なんなんですー、勇さん。さっきからーー」
「小春さーん。あまり喋ると、舌噛むよーー」
「気にしないでくれー、灯さんがちょっとあれなだけだー」
「酔ったですか!?」
「違います。ジェットコースターの勢いで…乳房が片方…」
───
終 -

[320]わっこふ07月08日 18:19
「うふふふふ♪」
「暑~。…もっと扇いで、勇」
「ほほほほほ♪」
「うむ。しかし、なずなさんも着崩したらどうだ?…某の様に」
「あはははは♪」
「嫌、雪女よ?アタシ。示しつかないわよ、脱いだりしたら」
「ははははは♪」
「いや、そこまでは。…というか」
「うふふ♪」
「何よ?ハレンチ筋肉メイド」
「ふふふ♪」
「効果はあるのか?某がスカートで扇いで」
「ははは♪」
「あるわよ、パンツ白だもん。…筋肉は置いとくとして」
「あはは♪」
「奏さん、そろそろ終いにしてくれ。…水着の舞」
「あはっ♪…あら、勇さん。涼しくありませんでした?私の舞」
「ああ、こうもむわっとした熱風ではな」
「なら交代ですの?涼しくして差し上げる役」
「うむ。案外恥ずかしいしな、メイド服のスカートで扇ぐのは」
「は?勇、自分相手なら恥ずかしくないってこと?…恥ずかしかったんだ。アタシじゃ」
「まあ…というか、涼しくしてもらう必要あるか?雪女だろう?なずなさん」
「あるわよ、舐めんじゃないわよ。夏場の雪女を」
「あら」
「ほら…はだけたじゃない、暑さのせいで」
───
終 -

[319]わっこふ07月07日 15:32
「アハハ」
「ふふふ…」
「くふふ♪…で、なぁに?この状況」
「葉子、今日は特撮の日。だから…」
「鬼対鬼対巨大蜘蛛の鬼嫁大決戦じゃ。狐の」
「鬼嫁決戦?…え?一人だけじゃない、鬼嫁」
「だな。私も狐も子沢山で、夫は愛妻家だ」
「何を言うておる。蜘蛛は独り身だろう?子沢山は否定せぬが」
「ああ。だが、子孫の数では私がダントツだ」
「全部雄じゃない、それ。てかさぁ」
「産めるのか?絡新婦に。人間との間の子を」
「…鬼女、それ以上はだめ。特殊な癖の言霊が生まれる」
「そうか?アリだと思うがのぉ。人間の男×絡新婦」
「ちょっと。別の大決戦に脱線してるわよ?二人とも」
「何を言っている?第一人者じゃあないか、狐は」
「じゃな。人間との間の子を九人も産みおって」
「それを言うなら、鬼女だって…」
「なんじゃ?」
「人間くさいぞ?狐」
「そうよ、だって私…」
「ん?」
「なんじゃ?狐の」
「あーもう!」
「開始…?ようやく」
「ワクワクしないでください…ナツ様」
「構わぬぞ、私は」
「妾もじゃ。一度、こういうのをやってみたかったしな」
───
終 -

[318]わっこふ07月06日 15:32
(今日は奏さんのお部屋ですか。やはり慣れませんね、高層マンションに…エレベーター)
チーン
「あれ?扉が…」
「「「う~白山ですぅー♪」」」
「奏さん?!何ですか!?着物姿でランドセル背負って?!」
「鬼っ娘ですぅ~」
「酔いどれ桃っ娘ですぅ~」
「昼下がりの戯れですぅ~」
「奏さんが三人!?何か全員キャラが酷い…」
ガガー
「「「………」」」
(エレベーター閉まったら静かになった!?何なんですか、今日の奏さん)
『お待たせ致しました、下へ参ります。下でございます』
「エレベーターが喋った?!…えっ、下?」
「ふっ…あ、失礼致しました。護さん」
「いえ。それより奏さん、これは一体…」
「……」
チーン
『地下一階層、油すましエリアでございます』
「「「………」」」
「あのぉ、私は上へ行きたいのですが…」
ガガー
「「「………」」」
チーン
『地下二階層、古椿と火縁魔エリアでございます』
「「「………」」」
チーン
『地下三階層、雪女エリアでございます』
「「「涼むのですぅ~♪」」」
「えっ、奏さん。私…裸エプロン…」
───
終 -

[317]わっこふ07月05日 19:48
「モォ~」
「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪…へいっ♪」
「キュうぅ~…」
「モォ!?大変、久遠ちゃん。私のミルク飲んで!」
「だめだよ、私。そのボケはまだ早いよ!久遠ちゃんには」
「モ~、大真面目だよ?ちゃんと出るもん。私!」
「どっちにしろだめ!熱中症には水だよ、水分。牛乳はだめ!」
「乳牛の使命…モッ!?」
(ああ、なんか大変な時に呼ばれちゃった…)
「可愛い子発見モー♪私のミルクを飲モー♪」
「ひいっ!?いろいろ大きな女の人が、あれ?でもこの感じ…人じゃ…ない?」
「ビキニの日にホルスタインビキニ!呪いで乳牛な私です♪」
「あ、はじめまして。…文車妖妃、です…」
「恥ずかしがり屋な付喪神ちゃんだね。うん、よろしく♪」
「それで、その…」
「おっぱい?うん、飲んで♡」
「え?あ…いえ。結構です…ごめんなさい」
「モ~、そうだよねぇ。あ!そぉだモォ!」
「ありがとう…御琴さん。大分楽になった」
「それはよかったモォ。なら、もう一人の私に…」
「えー?!…しょうがないなぁ。もぉ♡」
「はわわわわ…あ、でも…これはっ…!」
───
終 -

[316]わっこふ07月04日 16:34
「あふぁふぁふぁ…」
「むー…」
「ふふ♪」
「おーむーねーがー憎い~!」
「くしゅっ!」
「あらまあ」
「ん。頑張る、二人とも」
「うー…おっぱい感じちゃう~、わうっ!」
「大丈夫?ちはちゃん」
「大丈夫、ゆかりん!あたしの胸は丈夫。ちょっと先っちょがアレなだけっ」
「ちはちゃんはしたないよ。葉子さんのお乳見て、滝に打たれてても美しい!」
「うふふふふ♪」
「すごい、葉子さん。あたしより流れ激しいとこに居るのに…おっぱい大きいのに…」
「ちはちゃんも頑張って!」
「うん。あたし頑張る!ゆかりん!」
「ふふふ♪」
「心頭滅却…心頭滅却…心頭…めきめき、わんっ。寒気…乳頭、反発おっぱい…ぶるんっ!」
「ちはちゃん!?」
「くふ♪」
「ちはやの胸…落ち着きない、乱れすぎ。右に左に」
「だらしないわねぇ、行衣の上からだというのに」
「ううぅぅう~、よ~お~こさーん。そーんなーにーあーばーれーてーますか~?」
「ええ、ぴっちぴちよ。行衣の上からでも」
「ゆーかーりーんーはー?あーたーしーの~?」
「とても元気な桃色だよ、ちはちゃん!」
───
終 -

[315]わっこふ07月03日 15:12
「むわっと暑い、梅雨の晴れ間!」
「そんな日の河原に雪女♪」
「With、夏女ー♪」
「そして~…ハレンチセーラー服等身大パネル!」
「わ、パンツ丸見えなずなちゃんだ!」
「あらあら♪」
「なずちゃんはイベント中だからね。そして、ボクはオシャレ水着!リゾート仕様さ♪」
「だが剥ぎ取る♪」
「させないよっ。てか…何すんのさ、護さん!」
「うふふ、私と初花ちゃんをよく見てください。梓紗さん」
「…丸出しだ!おっぱいっ!」
「あたしは夏♪夏の女♪たわわに揺らして…うふふふふ♪」
「ひゅ~~、雪女姉さんです♡」
「うわ、護さん寒っ!…初花ちゃんは可愛い!」
「えへへ♪ありがと、梓紗さん♡」
『調子乗りすぎよ、初花』
「「パネルが喋った!?」」
「…何で驚いてるんですか?梓紗さんも」
「だって、紫陽花園にあったの勝手に持ってきただけだもん。このなずちゃんパネル!」
『アタシのパンツも清潔清楚な白よ♡』
「キメ顔で可愛い声出した、このハレンチなずちゃん。中学のセーラー服なくせに!」
『失礼ね!高校に潜入して初体験済ませたアタシよ、このパネル!』
───
終 -

[314]わっこふ07月02日 17:34
「今日は沢か…」
「あ、今晩はですっ。勇さん!」
「こんばんわー、勇さん」
「待たせてすまない。莉音さん、紫さん。しかし…」
「なぁに?勇さん」
「緩み過ぎではないか?紫さん」
「だって、風が生暖かくて蒸し暑いんだもん♪」
「確かに、私も夏服だけど…汗が…」
「なら脱げばいいよ、莉音さん。制服の上脱いで、スカートとブラジャー姿でぷーかぷか」
「えっ?うん…気が向いたらそうする。紫さん」
(…着けてないのか、やはり莉音さん)
「勇さんは?脱がないの?巫女装束」
「某か?!まあ…うむ」
「涼しいよー?沢でぷかぷか♪」
「勇さんの!ポエムで鍛えた腹筋見てみたい!へい♪」
「いぶきさん!?何だ突然…」
「遅れてごめんちゃい、花嫁宅急便のいぶきちゃんやで♪」
「大きな籠背負った花嫁なんて初めてみた!…なんか生臭いっ!」
「大変、急いで巫女装束脱いで。勇さん!」
「せやで!勇さん!」
「だから何故だ?!いぶきさんの背負った籠からだろ、生臭い臭い!」
「…こりゃアカン!今日中に食うてな、これ。ほな!」
「…蛸だ。いぶきさんが置いてった籠の中身」
───
終 -

[313]わっこふ07月01日 15:06
「巨大な桃!」
「でっかいゴムボール!」
「小ぶりなおっぱい♪」
「小さな桃♪」
「「「「今日はまったりお昼休み♪」」」」
「お昼休みや、へいへいへい♪なっちゃん!でか尻!嵐山いぶきは半裸で涼んどります」
「…選挙期間ねー、弥生」
「ですねー。なずなさん」
「スルーかいな!二人とも!」
「近所迷惑よねー、選挙車」
「ですね。大通り沿いだと特に」
「へい!ムチムチ!…雷道なずなの胸は、ちょーどええ感じに膨らんどります!」
「ありがと」
「…見せていただけませんか?なずなさん」
「いいわ。…ちょっとだけよ♡」
「やよいさん!感想おせーて!」
「秘密にしておきます。すみません、いぶきさん」
「ありがと♪弥生」
「お昼下がりや、へいへいへい。なっちゃん!ムッチリ!嵐山いぶきは冷コー飲んどります」
「アタシ、さしみこんにゃくをさしこみこんにゃくって見間違えた。さっき」
「分かりますなずなさん、その股間のもやもや」
「蒸し暑いとおっぴろげたくなるわよねー」
「ですねー。なずなさん」
「その欲求を…ぶっ壊ーす!」
「深夏ちゃんは元気やなぁ」
───
終 -

[312]わっこふ06月30日 14:48
「イベントもハーフタイム・デー!今日は今回の主役コンビでお送りするよ♪」
「蒸し暑い日に水着とは随分ね御琴、それに他の二人も。巫女装束のアタシが馬鹿みたい」
「勇さんがいけないんですよ?ワイシャツに褌じゃないから…」
「そうよ。まったくもう!…って、ちがうっ!」
「…あの日か?なずなさん」
「あの日よ、勇。あとちょっとで終わりの!」
「だからなずちゃん、腰を下ろしてそんな…」
「なによ、アタシの下着に文句あんの?御琴」
「ううん、素敵な白だよ。なずちゃんらしい」
「だな、シンプルイズベストだ♪」
「だまらっしゃい!美乳見せびらかしお洒落パンティ!…あと脳筋!」
「わたし…正直幻滅。勇さんが紐パンじゃなくて」
「ですね、エロ可愛いであるべきです。誘惑開けワイシャツなら、パンティは」
「弥生さん!?某、自信ある下着なんだが?!」
「ブラしなさいよ、なら」
「だねぇ、なずちゃんの言うとおりだよ。うん!」
「せっかくの美しい乳房が台無しです」
「綺麗な桃色の乳首しちゃってさぁ。…羨ましいったらありゃしない!」
「モォ!」
「何故御琴さんまで…」
───
終 -

[311]わっこふ06月29日 15:35
「今日は肉の日!そして、けーかちゃんが居ます!どスケベです♪」
「やっ?!ちょっと、何でいきなり脱がそうとするんですか!小夜さん!」
「あらあら~?自分を棚上げですかぁ?けーかちゃん」
「小夜さん!今日は私もっ!」
「莉音ちゃん、ここはおとなしく!」
「舞歌先生?…はい、わかりました!」
「やっぱりこのお姉ちゃんブラしてません!しかもいつもより張ってます、おっぱい!」
「あらあら、母乳が詰まってそうなくらいドスケベね♪」
「舞歌先生!?」
「何ですか?莉音ちゃん。ちゃんとブラしてますよ?私」
「今日のイラスト、公園の蛇口でうっかりに差し替えても良いと思いました。私」
「何を言ってるんですか?!小夜さんも!」
「察してくださいけーかちゃん。困ってるんです、今日のメンバーに」
「どスケベですもんねぇ、桂香さん」
「舞歌先生が言います?それ。…私にサイズの合わない小さなエプロン着せておいて…」
「えっ?莉音の性格が豹変した、ああもう…普通の姿の小夜さん鬱陶しいっ!」
「私、脱げばいいと思いますっ!」
「さっちゃんはけーかちゃんを脱がす途中です♪」
───
終 -

[310]わっこふ06月28日 16:31
「ねえ梓紗、いぶき見なかった?」
「ううん。見てないよ、なずちゃん。…それよりさぁ」
「なに?梓紗」
「それやめて、ボクいま…」
「えっ、何を?梓紗」
「指でツンツン。護さんにやられて身動き出来ない、ボクの…」
「じゃあ、こうかしら」
「はうんっ!?…やるね、なずちゃん!」
「何が?梓紗」
「人差し指で撫で撫で。ボクの…」
「ボクの、何なの?梓紗」
「案外意地悪なんだね。なずちゃんて」
「そお?…普通じゃない?しとしと雨の中、アジサイ畑にこんなのあったら」
「こんなの言わないでよぉ、恥ずかしいんだから」
「何が恥ずかしいの?梓紗」
「雨の中縛られて…ふ!?く~~っ!!うんっ!んっ、耐えた!どおだっ!みたか!」
「…横を摘まんだだけじゃない。何をどや顔してんのよ、梓紗」
「やるなら両側ぐちゅってして、なずちゃん!」
「おねだり?」
「違うよ!」
「でも…濡れてるわよ?雨とは別ので」
「…ところでなずちゃん!」
「何よ?」
「探さなくて大丈夫なの?いぶきちゃんを」
「いいわよ別に。護も狙ってるだろうし、裸エプロンで逃げてるあいつ」
───
終 -

[309]わっこふ06月27日 16:07
「公園ブランコで一発ポエムー♪」
「初花さん?!なんだ突然!?」
「ブランコ巫女 肉体美隠す 夏ブレザー」
「紫さんが一発めだ!」
「ふむ…惜しいな。訂正してしんぜよう」
「先生なのか?!絡新婦が!」
「ブランコ巫女 夏ブレザーで隠す 肉体美」
「この詩の勇さん…ブランコで気持ち整えて、彼氏とエッチする予定なんだね。きっと」
「何故某なんだ?!詩の巫女!」
「青春だね、夏の。いま梅雨真っ只中だけど」
「次は私♪ 幼い鬼 梅雨の湿気忘れる 妖艶さ」
「初花ちゃん…私の事?この詩」
「うん。そうだよ♪紫さん」
「梅雨を用いたのなら湿気はいらぬな、訂正はこうだ。幼い鬼 梅雨を忘れる 妖艶さ」
「紫さん、その妖艶な姿で忘れさせてあげるの?誰かの梅雨を」
「やはり、そういった鬼であったか」
「もう何なのぉ!?絡新婦さんまで!」
「紫さんだよ?次」
「…うん。初花ちゃん 赤い晴れ着で益々見た目 子供っぽい」
「才能なし!」
「あー!私の書いた詩、絡新婦さんにビリビリに破かれちゃった」
「そして飛んでった!蝶になって」
「…ないのか?某の番は」
───
終 -

[308]わっこふ06月26日 16:27
「山で霧に包まれ、気づけばセーラー服。初花ちゃんだよ♪」
「ん。行方不明で一発芸」
「なんであたしの服がはだけるのよっ!」
「お姉ちゃんは半裸のまま待機!」
「わんわわわっわん!わんわわわっわん!」
「にゃーにゃにゃにゃにゃっにゃー、にゃにゃにゃにゃっにゃあー」
「わっわっわわっわ、わっわっわわっわ…」
「にゃん♪」
「踊る大遭難線。THE、山の中!」
「なんで悪ふざけしてるのっ!遭難してるのよ!」
「えっ?ノリノリだよ?もう一人のお姉ちゃん」
「にゃ~猫又姉さんよ♡」
「最近、笑う犬の再放送でうきうき。ナツ」
「にゃん♪家具売り場を目指すにゃー!」
「ずっと頭にひっかかってたもんねー、ナツ様。「電話ボックスで一発芸!」」
「ん。二十年くらいぶりに聴けた、ナツ」
「年の差ってナンダロ?」
「年の差ってナァニ?」
「おネエちゃん、生エてル~!!」
「にゃー!ソーだっニャ~!」
「…初花、家具売り場には何があるの?」
「んー、スポブラ♪」
「初花のスポーツ女子!」
「あたしは…そこまで猫又じゃない」
「今日は二時間。ナツ、楽しみ」
───
終 -

[307]わっこふ06月25日 20:36
「今日は曇りなのです…」
「ですわね…」
「残念だねぇ、昨日はすっきり夜空だったのに」
「空さんも夜空のお散歩だったです?」
「うん。のんびりお月さんを楽しんだよ、小春さん。いつも通りの…」
「ノーブラノーパンでですか?」
「違うよ!?パンツはちゃんと履いてるよ?!奏さん」
「小春もおパンツ幽霊ですです。空中お散歩の時は思い出セーラー服なのですよ♪」
「なら今度一緒にお散歩する?小春さん。ほら、来月はあれだし。…七夕♪」
「そして天神祭だ!ひっく、あ~熱い。身体が熱いっ!」
「涼香さん、そんなにお着物を開けさせては…」
「良いではないか。女同士の集まりなんだからこのくらい!」
「幼さ白いパンティです!」
「面映ゆいですわ!」
「おしり側が気になるね…」
「ですです。空さん」
「何故ですの?小春さん」
「だってあからさまなお子様パンティだよ、後ろにあるよ絶対。お決まりのあれが」
「ですです!空さん」
「ですです五月蝿いぞ!小春さん!」
「空さん、小春さん。なんですの?あれとは」
「奏さん、ちょっと…」
「成る程。納得ですわ♪空さん」
───
終 -

[306]わっこふ06月24日 20:59
「きゃとるみゅ~てれ~しょ~ん、今日はUFOの日やで~」
「…動けん!」
「私は下着が…元からありませんでした。浴衣でしたから…」
「あたしは宙吊り!いぶきさんにとられた!セーラー服」
「んっふ♪セーラー服といえば女子高生、女子高生とくれば~UFOキャッチャーや~!」
「あたしキャッチャー役?!もしかして」
「やで♪ちはやちゃん。ほな、たのむで~」
「あの、私…掴まれた際に脱げると思うのですが。…浴衣」
「せやね、弥生さん。でもしゃーないやん、セクシーフィギュアやし。弥生さん」
「あああ、ピンクのパンティが迫ってくる…」
「んわ!?糸で操られて、腕がガッて!バッて!あっでも楽しい…」
「くっ、逃げるしか…」
「逃がさへんで~」
「ちょっといぶきさん!糸が緩んでぶるんぶるんなってる、あたしのおっぱい!」
「くそ、某は何故抜刀ポーズで身動きが…」
「だってアカンやん、勇さんに動き回られたら刀で切られてまう。ちはやちゃんの糸」
「ぶる~ん、ぶる~ん。あ、面白い!この宙吊りおっぱい運動!」
「あんま暴れんといて、ちはやちゃん。このままやと、墜落…」
───
終 -

[305]わっこふ06月23日 19:46
「…降ったり止んだりどんより空だな、莉音さん」
「ですね!勇さん」
「今日の集会は二人なのだろうか?現れないな、他に誰も…」
「そうですね!勇さん」
「この場所、なんでも…滝の中から女神が現れるという伝説があるとか」
「そうなんですか、勇さん!」
「だが、人が居ると驚いてすぐ滝の中へ戻ってしまうらしい」
「不思議ですね!伝説が残ってるのに!」
「そうだな…」
「じゃなぁ…」
「わ?!龍の形した岩が喋った!?」
「妖怪か!?くそ、油断した!某とした事がっ」
「ふぉふぉふぉ、ワシの潜伏スキルは53万じゃからな」
「何かお茶目だ!?この龍の妖怪!」
「惑わされるか!」
「…妙じゃな。こう言えば掴みバッチリと言われたんじゃが、孫に」
「孫がいるのか?!まとめて成敗する!」
「勇さん、その姿で勇まないでください。見えちゃってます、パンツ…」
「いやん、まいっちんぐ~!!」
「おじいちゃん龍が何か変な言葉で吼えた!」
「おのれ!咆哮が響いて胸がっ…」
「ドジっ娘メイドですか!?」
「滝の中から何か出た!」
「くそ、何なんだ?!今日の集会!」
───
終 -

[303]わっこふ06月22日 20:32
「今宵は満月…せやけど、雲が厚くて見えへん。…なっちゃんのお腹はぽんぽこりん」
「ならボーリングぴょん♪」
「なっちゃんのお腹にイソツビ赤ちゃんぎーちぎち…」
「何だか病んでません?いぶきさん」
「だねぇ、弥生さん」
「ウチのイタズラでなっちゃんのお腹が…ううっ」
「空見上げて泣き出した!?」
「ウチのせいで、なっちゃんお腹ぽっこりママさんなんや~っ!ひぐっ…」
「赤ちゃんできちゃったの!?なずなさん!」
「これは一大事です!」
「ぴょーん」
「ふざけない、白兎」
「いや、バケツに全部産みはった。お腹引っ込むまで自力で」
「妖怪に卵産み付けられたぴょん!?」
「…正解や、白兎はん」
「なんとなく分かりました。強いですね…なずなさん」
「うん。私だったらムリ、自力で全部出すなんて…」
「えらい。なずな」
「だからウチのせいなんや!なっちゃん孕まされたの!ウチがイタズラで…ひぐっ」
「でも、赦してくれたんだよね?なずなさん」
「うん…でも、罰受けれんかった。ウチ…海に向かってまんまんパクパクしても…」
「大事じゃなさそうだね。なんか…」
───
終 -

[302]わっこふ06月21日 15:51
「本日はイベント初日。そして、主役のにゃずにゃさんの登場です♪」
「護さん、すごい不機嫌だぞ?なずなさん」
「ニャニャニャっ!!」
「涼香さん…にゃずにゃさんですよ?はい、もう一度♪」
「呼び間違えんじゃないわよ、全く」
「普通に喋ったぞ?!にゃずにゃさん!」
「良くできました♪」
「失礼しちゃうわ。もう!」
「ですわね。神楽大戦も、昨日のツイートで付加しこいてましたし」
「ほんとにゃに言ってんのかしらねー、イベントとリアルが一致とか」
「ガッカリですよねー、蛍はお尻が光るのに」
「そうそう。アタシの魅力はキュートなおしりにゃんだから!」
「火属性を期待してました、私。あっ、そう言えば」
「にゃに?護」
「今回もあるんでしょうか?技能の違う、レア版」
「あるんじゃにゃい?初URのみくるでやったくらいだし」
「いま安売りしてるURでもそうだったな。そう言えば」
「にゃ゛!?…驚かせるんじゃにゃいわよ、縁」
「システムのバージョンアップは何処へ行ったのだろうか…?」
「にゃかった事にするんじゃにゃい?報告しにゃかった震災寄付の召喚みたいに」
───
終 -

[301]わっこふ06月20日 14:51
「曇りがちで風が生暖かいわねー。チョコレート溶けちゃいそう♡」
「ですねー。勇さんもうっとり顔なのです」
「にしては浮いてないわね、シャツに乳首」
「それより、何を見てるです?穂波さん」
「これです、小春さん」
「…はわっ!?勇さんの表情の理由がわかったです。なっちゃん」
「なになに?小春、穂波♪」
「おっぱい揺さ揺さやめるです、なっちゃん」
「小春こそ、あざといわよ?セーラー服のスカートでブラジャー姿なんて」
「これは虎ビキニなのです。なっちゃん」
「じゃあスカート外しなさいよ、完全体になりなさい。アタシみたいに」
「太っちょ裸エプロンがですか?なっちゃん」
「ばっ、ムチムチぽっちゃりじゃないわよ!アタシ!」
「そんな事よりお二人とも、勇さんがシャツのボタンを…」
「あの表情は間違いないわね。勇も胸派なのかしら?アタシと同じ…」
「しっかり右手でアソコ弄ってるですよ?なっちゃん」
「…小春はがっつりおまんこ派よね、陥没ちゃんだし♪」
「あ、勇さん立ち上がったです」
「なんでパンツ履いてるのよ…」
(さてどうするか。三人が覗いてるが…)
───
終 -

[300]わっこふ06月19日 14:40
「今日は…クレープにシュークリームに熟カレーに松阪牛、それにイクラの日や!」
「わっ、食材抱えたいぶきちゃん!?」
「全部丼にして!涼香さん勇さん」
「何故そんなに焦ってるんだ?いぶきさん」
「頭空っぽなんや!んで、お腹ペコペコ!」
「…今日からなの?いぶきちゃん」
「わからん、魔王の気分次第や。みことちゃん」
「それで、何故いぶきさんは食材抱えて此所へ?」
「脱走や!めっちゃ少ないんやもん、あっちのお昼御飯」
「なんだか目が回ってるね、いぶきちゃん」
「空腹だからや!みことちゃん」
「よし。手伝え、脳筋!」
「今から作るのか?ちょんまげ。カレーを…」
「いや、わたしはクレープ担当だ。カレーは任せた、脳筋」
「私はお肉♪松阪モーモー♪」
「よっしゃ、シュークリーム食べながら待ってるわ。ウチ♪」
「勇さん、松阪モーを鋼断ち…」
「待ってくれ御琴さん。野菜で手一杯だ、某…」
「御琴を優先しろ、脳筋!丁寧に野菜を切ってる場合か!」
「何だと!?ちょんまげ」
「ところでいぶきちゃん」
「何や、みことちゃん」
「どーしたの?この大量の食材」
───
終 -

[299]わっこふ06月18日 20:41
「葉子さん、いいんですか?今回の主役なのにのんびりしてて。イベントも後三日…」
「大丈夫よ、まだ準備期間だもん。それに花嫁修行の最中だから、あの子達♪」
「何だか浮かない顔だねー、桂香ちゃん。水着は気合い十分なのに」
「御琴こそ、牛柄じゃないのね。水着」
「くふふ♪」
「なんで笑うんですか?葉子さん」
「何でもないわよ?どスケベ桂香♪」
「…Tシャツ上に着ようかしら。貸し切りプールだし」
「ねえ、桂香ちゃん」
「なに?御琴」
「なんでもない…ごめんなさい」
「桂香の水着が気になるのよね、御琴ちゃん」
「うん…葉子さん」
「なら、強引に引っ張ってて泳いじゃいなさいよ。貸し切りなのよ?このプール」
「でも、桂香ちゃん…そんな気分じゃないみたいだから。…水着は気分十分だけど」
「…葉子さんこそ、ナツ様が退屈そうにしてますよ?一緒に泳がないんですか?」
「ナツ…桂香待ってる。…ないとぷーるでぱしゃぱしゃ」
「ですって、赤い水着の桂香ちゃん♪」
「御琴、桂香を連れて来て」
「了解モーーォ♪」
「ちょっと引っ張らないで、御琴。あたしの紐…水着!」
───
終 -

[298]わっこふ06月17日 20:16
「「ひっさびさの~♪」」
「「ダブルあずちゃん♪」」
「Withおパンツ幽霊です!」
「アーイ!」
「バッチリミッ!…痛い!護さん」
「うふふ、メイドチョップです♪」
「因みに、小春は憑依できない幽霊さんです!」
「「何だって!?」」
「「じゃあ、何でパンツ見せてるの?!こーちゃん!」」
「メイド目潰し!」
「ぎゃっ!目が、目がぁーっ!」
「ああ、普段着のボクが!ひどいや、護さん!」
「こーちゃんの下着は白かった…」
「残りはバスタオル姿の梓紗さんだけですね♪」
「小春は無視ですか!?護さん!」
「だって憑依できないんでしょう?おパンツ幽霊の小春さん」
「そうでした!」
「でも、なんでそんなにヒラヒラなのさ。こーちゃんのスカート」
「ふわふわひらひらで全開ですね。流石はおパンツ幽霊♪」
「バッチリミ…えない」
「開眼するです!あずちゃん」
「アーイ♪」
「ぎゃあぁーっ!」
「まさかの目潰し追い討ち!?」
「あわわ…」
「一瞬…見えた。護さんのパンツ…」
「本当?!何色だった!?普段着のボク!」
「ちょっとオシャレな…白」
───
終 -

[297]わっこふ06月16日 16:11
「おい、ちょんまげ」
「「なんだ?脳筋」」
「人魚だろう?今日は乳の日だ。脱げ、服を」
「そっちこそ、浴衣なのだから下着は…着けてないな。むぅ…」
「ふふん、当然の振る舞いだ♪」
「因みに…私も下着は着けてません。勇さん涼香さん」
「晴着を着崩して昼間から酒か、弥生さん」
「けしからんな」
「全くだ」
「「お前が言うのか?脳筋」」
「何だと!?ちょんまげ」
「着崩してるじゃあないか、お前も」
「生足を見せつけおって!」
「なっ!?注目するなら胸だろ、ちょんまげ!それと服を脱げ。ちょんまげ人魚!」
「そうか、胸筋か?胸筋を褒めればいいのか?筋肉浴衣!」
「げふっ!ごほっ…」
「「「何がツボった?!弥生さん!」」」
「筋肉浴衣です…」
「「私の勝ちだな。脳筋」」
「ちょんまげ…勝負した覚えはないぞ?それと人魚は脱げ、服を」
「そっちこそ浴衣を脱げ」
「そして証明してみせろ。下着を着けてない事を!」
「はい♪」
「「「何故弥生さんが脱ぐ!?」」」
「乳の日ですから。…どうですか?私の…」
「「「悔しいが美しい。紅潮していて…」」」
───
終 -

[296]わっこふ06月15日 16:06
「ウチのおニューのTシャツがビリビリや…しかも胸んとこだけ」
「私なんて虎ビキニよ?しかも不釣り合いに大きな。そのくせ下はハイレグ…」
「奇抜やけどアリや、けーかちゃん。Tシャツの上から虎ビキニ♪下はあれやけど」
「…Tバックよね?もしかしなくても、後ろ…」
「せやで。どスケベけーかちゃん♪」
「…いぶきがたい焼きなんか買ったせいよ?この状況」
「たいニャキや、けーかちゃん。そんでなっちゃんが悪い!ウチのたいニャキ勝手に…」
「Tシャツの裾から覗くおしりが素敵よ♡桂香♪」
「なっちゃんばっちし意識あるやん!」
「今のアタシはにゃずにゃ!ほら、言って。いぶき」
「嫌や、なっちゃんを呼び捨てにしたくないもん!ウチ!」
「もうバカ…」
「いい加減にしてにゃずにゃ!何であたしをこんな姿にしたのよ」
「違うの桂香!それは取り憑いている猫又が…」
「見ればわかるわよ、尻尾生えてるもん。にゃずにゃ」
『胸がキツいニャ!』
「それは水着のせいね、うん。精一杯寄せて上げてるから、アタシ!」
『取り憑き失敗ニャ…』
「だからネコミミ無いんか!にゃっちゃん!」
───
終 -

[295]わっこふ06月14日 20:23
「ナイトプールでにゃんにゃん祭り!」
「にゃー♪」
「もう、落ち着きなさい二人とも!サクヤさんもいるんだから」
「桂香ちゃんが期待してるにゃんにゃんじゃ無いよ?スケベだね。桂香おねーちゃん♪」
「なんだ?梓紗」
「何でもないよ。いーちゃんは気にせずパシャパシャしてて?ほら、ナイトプールでー」
「だぶるニャンコで桂香をにゃんにゃん♡」
「にゃおん♪」
「「どやっ、どスケベおねーちゃん!」」
「だからやめて!サクヤさんもいるんだから!もう!」
「…お気になさらず、実際素敵ですし。…桂香さんのその水着」
「よっ、セクシーだよ。桂香ちゃん!」
「うん。カッコいいぞ、桂香!」
「「セクシーポーズかもんっ!」」
「調子に乗らないの、伊織!梓紗は覚えてなさい。後で」
「へへん、今日ボク帰らないもん。いぶきちゃんと出張だからね♪」
「オレは桂香と一緒だ。なんたって保護者だからな、桂香は」
「でも、とてもそんな感じじゃないけどね。桂香おねーさんの水着♪」
「あんなにカッコいいのにか?梓紗」
「何と言うのですか?…桂香さんの水着」
「…スリングショット」
───
終 -

[294]わっこふ06月13日 15:11
「わっしょい!」
「わっしょい♪」
「わっしょい!」
「わっしょい♪」
「あずちゃんストップ、涼香さん発見や」
「わかった!桂香ちゃんはどうする?いぶきちゃん」
「担いだままや、あずちゃん」
「…何をしてるんだ?桂香さんを乗せた机を担いで」
「けーかちゃんめちゃセーラー服美少女だからや!」
「だよ!涼香さん」
「…後ろの梓紗さんは水着か?白の」
「やで!紐ひっぱって脱がしてええで、涼香さん」
「でもその時は、ボクがいぶきちゃんのタオル引っぺがしてるけどね」
「せやで。涼香さん!」
「…どうしろと?」
「私のスカート奪ってみなさい、涼香。下のバカ二人を裸にせずに」
「近付いたらウチが素っ裸にされるで!けーかちゃんに!」
「…それより先に奪えば良いわけか。桂香さんのスカートを」
「やで!涼香さん」
「だから、ボクが水着な意味無いけどね!」
「意味はあるやろあずちゃん、今日めっちゃ夏日や」
「そっか、それもそうだね。いぶきちゃん!」
「という事は、桂香さんはノーパンか!」
「何を言うとるんや?このちょんまげ」
「…確かめてみなさい」
───
終 -

[293]わっこふ06月12日 16:11
「犬の花嫁さん♪…今日はわんにゃんの日やでー!」
「開幕お犬宣言?!いぶきさんズルい!」
「そんなゆかりちゃんは子猫ちゃん♡」
「わたし鬼だよ!?炎鬼っ!」
「ナツ、くりすますワンコ♪」
「ナツ様までお犬宣言か…」
「ん。二番めワンコ」
「んで。涼香さんは何なんや、にゃんこか?ワンコか?」
「わたしは…というか、いいのか?!紫さんの炎鬼宣言は」
「ん?にゃんこやろ。ゆかりちゃん」
「炎鬼だよっ!」
「ナツはワンコ♪」
「んで、涼香さんは?」
「何故紫さんをスルーするんだ?!いぶきさん」
「子猫やん。ゆかりちゃんは」
「鬼だよっ!炎鬼!」
「ナツわんこ!」
「んで。涼香さんは?」
「…ドレスが燃えてしまいそうだぞ、いぶきさん」
「…夏日一歩手前やからなー」
「炎鬼だよっ!私!」
「ナツわんこ」
「ウチは花嫁わんわん!涼香さんは?」
「…飽きてないか?ナツ様」
「…涼香のせい」
「燃やしちゃうよっ!炎鬼だもん、私!」
「ナツ、神様」
「ウチ、花嫁わんこ!涼香さんは?」
「漸くわかった。そういう事か…」
「ナツ、わんこ!」
───
終 -

[292]わっこふ06月11日 19:29
「うふ♪」
「うふふ♪」
「「ふふふふふ♪」」
「なあ、弥生さん」
「何ですか?涼香さん」
「さっきからその、護さんが…」
「二人になってますね。それがなにか?」
「何だとっ!?いつの間に?!」
「…気づかなかったんですか?涼香さん」
「「うふ、うふふふふ♪」」
「「どうしました?涼香さん」」
「気づかなかった。ずっと不気味に笑ってたから…」
「ところで護さん」
「何ですか?弥生さん」
「しないのですか?せっかく二人になったんですし」
「「何をです?弥生さん」」
「あ!成る程」
「こういう事ですね、弥生さん♪」
「おい、何故わたしの上着を脱がす。ワイシャツ姿の護さん」
「違います、護さん。…私の袴を捲らないでください、涼香さんはいいですけど」
「では、何を…」
「何気にひどくないか?弥生さん。わたしに対して」
「だって美しいんですもん、涼香さんのお胸」
「「私も好きです♪涼香さんの形の良いお胸♡」」
「二人ががりになったじゃないか、弥生さんが変なこと言うから…」
「…もういいです。これはこれで眼福ですし」
「「ふふふ♪」」
───
終 -

[291]わっこふ06月10日 15:48
「チャイナドレスで接客してたら、厨房で裸エプロンになってた…」
「何を言ってるんですか?なずなさん」
「アタシもよくわかんない。弥生」
「素敵なお尻♪」
「ちょっと!触んないでよ護」
「でも休憩中なんですよね?なずなさん。裸エプロンで♡」
「ひゃうっ!…ちょっと、本気にするわよ?護」
「ふふふ、私の百合はおふざけです♪」
「たち悪いわね。…本気で襲ってやろうかしら」
「私は一向に構いません♪」
「だめですよ、護さん。瑞姫さんもいるんですから」
「御構い無く、弥生さん。私も興味津々です、なずなさんと護さんの百合に」
「アタシがお尻触られてるだけよ?こんなのでいいの?瑞姫」
「たしかに…ただのセクハラプレイですね。これでは」
「弥生さんも加わるのですか?」
「でしたら、私の魔法で…」
「ちょ、何すんのよ護!…てか、えっ?!なにこれ!?」
「肉まんですよ。中華のお店ですから♪」
「まあ、見事なお胸」
「わたしと同じくらいですね、なずなさん」
「どうすんのよこれ…」
「どうって、ねえ?弥生さん」
「ええ、此処はお食事処ですよ?なずなさん」
───
終 -

[290]わっこふ06月09日 15:41
「今日はまがたまの日!という訳で、こーちゃんにサンタになってもらいましたー」
「そして、さっちゃんは~」
「ないすばでえです♪」
「おっきいです♪」
「和魂です♪」
「おっきいです♪」
「ないすばでえです♡」
「ストップだ!二人とも!」
「もー、いさみちゃんの意地悪」
「勇さん、もうすこしで脱ぐとこだったですよ?さっちゃん」
「小夜さんには無いだろ!?「脱」アイコン」
「そんななか、「脱」と「破」持ちな私です♪」
「なんですと!?本当ですか?!みことちゃん!」
「タオル一枚です♪」
「捲っちゃうですか!?」
「思わせ振りな紅葉の葉があります♪」
「スッポンポンですか!?」
「タオル一枚です♡」
「さっちゃんより大きいです♪」
「「脱」と「破」があります♪」
「さっちゃんより大きいです♪」
「タオル一枚です♪」
「ええい、じれったい!」
「何するですか!勇さん」
「どうせ運営のミスだろう?「脱」表記と「破」表記両方なのは!」
「それが…確認できてないんですよぉ、いさみちゃん」
「です。なっちゃん以外は売却しちゃうですから…」
───
終 -

[289]わっこふ06月08日 14:55
「ちはやちゃんの~スッポンポンクッキング~♪」
「なにそれ!?」
「お助けすんのは~、機械NGけーかちゃんと食べる専門のウチ!そして~…」
『リモート講師のアマテラスよ♪宜しくね、ちはやちゃん♪』
「作れんかったらスッポンポンな」
「それも聞いてない!」
「準備は万全?ちはや」
「うん、ちゃんと下着無しだよ!桂香さん!…じゃなくてっ!」
「何や?きゃんきゃんうるさいなー、ちはやちゃん」
「何でそんなに不機嫌なの?!いぶきさん」
「揚げドーナツのせいよ、昨日あなたが持ってきた」
「マジないわー、ピーマンとか玉ねぎ入りとか。…ニンジン入りのはうまかったけど」
「あれ天ぷらだよ!?いぶきさん!」
「…ないわー、まんまるな天ぷらとか」
「おかげで軽い喧嘩になったわ。揚げドーナツか唐揚げかで」
「椎茸の唐揚げもうまかった!めっちゃ砂糖入っとったけど…」
「今夜はお仕置きよ、ちはや」
「その前にスッポンポンな!」
「わかったよ!作れはいんでしょ、作れば!それで何作ればいいの?アマテラスさん!」
『今日はガバオの日。ということで、ガバオごはんです♪』
───
終 -

[288]わっこふ06月07日 20:38
「犬童ちはやの…お手軽クッキング~!」
「ですわ♪」
「そして、助手に北兎丸さんと口裂け女さん!」
「野菜を全てずんばらりん」
「キッチンバサミ…チョキチョキチョキチョキ…」
「そして私がお料理の先生ですわ♪」
「さて、奏さん!何を作ろう?」
「そうですわね…甘辛野菜炒めにしましょう。これならちはやさんでも…」
「あま…からっ…?うん、わかった!奏さん」
「それでは、フライパンを温めてから油を…」
「北兎丸さんが切った野菜に砂糖と天ぷら粉を…」
「何してますの?!ちはやさん!」
「えっ?甘くカラッと揚げるんだよね?だから、砂糖たっぷりの天ぷら粉で…」
「野菜炒めですわよ!?ちはやさん!」
「うん。だから…野菜を甘くてカラッとした天ぷらにした後、お肉と…」
「チョキチョキチョキチョキチョキチョキ…」
「切り過ぎですわ!口裂け女さん!」
「よしっ、野菜を細かく…ずんばらりん」
「だめ!北兎丸さん!野菜は天ぷらにするんだからっ」
「ちはやさん!天ぷらじゃありません、野菜炒めですわ!」
「…甘くカラッとして炒めるんじゃないの?回鍋肉みたいに」
───
終 -

[287]わっこふ06月06日 16:19
「護、何やら挙動不審な体操着姿の者が居るな。あの後ろ姿は…」
「…いぶきさんですね。勇さん」
「おい護、何故豆を構える?!」
「だって怪しいんですもん、いぶきさんの様子」
「確かに。だが、何かから逃げてきた様だぞ?いぶきさん」
「ブルマーでしたら迷わず豆をぶつけましたのに…」
「おい、何故某の胸元に豆を突っ込む!?」
「勇さんが浴衣だからです。それも下着無しの♪」
「だからって覗くな!」
「うふふ、相変わらずのお豆さん♡」
「何しとん?護さんと勇さん」
「勇さんのお豆観察です♪節分鬼ですから、私♪」
「…そこまでしとってもちゃうんよね?護さんと勇さんは」
「何がだ?」
「ええ、私に股間を見られるなんて日常茶飯事です。勇さんにとっては♪」
「護、顔を近付けて喋るな。息が当たる」
「…ウチなら悪ふざけで鼻息フンフンやな。その状態」
「代わりますか?いぶきさん」
「おい護!」
「冗談です♪うふふ」
「ところで、いぶきさんは何故体操着姿で…」
「そうやった!ウチ、お尻ばっかの触診から…」
「みつけた、いぶき」
「ななかちゃん来はった!」
───
終

「あたしの名前はちはや♪」
「ナツの役目は神」
「二人あわせてわんこタワー♪」
「ナツとちはやで…わんわんこ」
「…で、何なのよ。突然立ち塞がって」
「ふっふっふっ、向日葵ちゃん!此処を通りたくば!」
「ナツを肩車してる、ちはやを倒す…だワン」
「何よ、こんなの一発じゃない。無防備な股間蹴り上げれば…」
「きゅうぅ!」
「ちはや…?」
「やるね向日葵ちゃん。効いたよ、今の言葉」
「なに内股になってんの?アンタ」
「でもあたし負けない、死守するんだから。この…街へと続く一本道の出口を!」
「早く行きたいんだけど、アタシ…」
「通りたくば、倒す。…ちはやを」
「なんか飽きてない?アンタが肩車してあげてる子」
「え?そうなのナツ様!?」
「…ナツも街行きたい」
「だめだよナツ様、その格好で街へ行っちゃ。あたしと合わせる為にしてないんだから」
「そうだった。ナツ…すぽぶらしてない」
「それにあたしノーパン!」
「本当だ。履いてないわね」
「くうん!」
「…ばれてしまうとは情けない。だが、そこのワンコは…」
「遅い。禍斗…代わりに肩車」
───
終