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神楽大戦非公式創作板参加中

女子会部屋

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
12日(わんにゃんの日)
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [339]わっこふ07月25日 17:45

    「あたしの名前はちはや♪」

    「ナツの役目は神」

    「二人あわせてわんこタワー♪」

    「ナツとちはやで…わんわんこ」

    「…で、何なのよ。突然立ち塞がって」

    「ふっふっふっ、向日葵ちゃん!此処を通りたくば!」

    「ナツを肩車してる、ちはやを倒す…だワン」

    「何よ、こんなの一発じゃない。無防備な股間蹴り上げれば…」

    「きゅうぅ!」

    「ちはや…?」

    「やるね向日葵ちゃん。効いたよ、今の言葉」

    「なに内股になってんの?アンタ」

    「でもあたし負けない、死守するんだから。この…街へと続く一本道の出口を!」

    「早く行きたいんだけど、アタシ…」

    「通りたくば、倒す。…ちはやを」

    「なんか飽きてない?アンタが肩車してあげてる子」

    「え?そうなのナツ様!?」

    「…ナツも街行きたい」

    「だめだよナツ様、その格好で街へ行っちゃ。あたしと合わせる為にしてないんだから」

    「そうだった。ナツ…すぽぶらしてない」

    「それにあたしノーパン!」

    「本当だ。履いてないわね」

    「くうん!」

    「…ばれてしまうとは情けない。だが、そこのワンコは…」

    「遅い。禍斗…代わりに肩車」
    ───

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    [338]わっこふ07月24日 14:51

    『おはだけ』

    『おはだけだ』

    「お歌だけ♪」

    『全開!』

    『今日はテレワーク我慢大会よ!』

    『うん。あたしゴムボール!負けないよ、蛸になんか!』

    『その意気よ、ちはや。見せてやんなさい!巨乳の意地!』

    『うん!なずなさんは?なずなさんはどうなってるの?』

    『アタシ?アタシはあれよ、乳首。服の下…ふぅん♡…ぺろぺろよ。ちはや』

    『そっか。でも大丈夫なのなずなさん、何か色々あってすっごく敏感なんでしょ?乳首』

    『ええ、だからこれ…ご褒美。うは♡いい♡すごくぅ♡…はっ!我慢しないとアタシ!』

    「なずちゃん頑張って!」

    『…状況を見るに、今日は御琴さんが主役か』

    「そうみたい、勇さん。私だけ何も…私服だし、カラオケボックスに一人…」

    『じゃあ全裸ね、アタシなら即全裸。歌って踊ってアピールするわ、美しいツンツン乳首』

    「私のは…うん、ご立派。ご立派モーモー♡」

    『あっふっ!』

    『なずなさん?!どうしたの!?大丈夫!?』

    『…大丈夫よ、ちはや。ちょっと乳首勃起しただけ、御琴につられて…』

    「なずちゃん?まだ序の口だよ?私のこれ。興奮したらもっと…」
    ───

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    [336]わっこふ07月23日 14:56

    「本日は鮮度保持の日です!」

    「できるのか?この暑さで」

    「平気、カシス食べた」

    「なら安心ですわ」

    「ん。それと…ナツミルクの日」

    「間違えてますわ、ナツ様。ナッツミルクの日です!それではまるで…」

    「奏…?」

    「ナツ様の可愛いおチ〇チ〇から飲む日みたいじゃないですか!新鮮ミルクを!」

    「奏さん!?何を言って…」

    「ナツなら…できる?」

    「試そうとしないでくれ、ナツ様も!」

    「…おほほ♪尺稼ぎですわ、尺稼ぎ」

    「ん。暑さのせい、今日は…回しづらい」

    「言われてますわよ、涼香さん。回してごらんなさいな!ちょんまげを!」

    「この暑さでか!?下手したら倒れるぞ?!熱中症で!」

    「まあ、涼香さんは貧弱ですわね」

    「ん、ナツはできてる。尻尾ぐるぐる」

    「ではそろそろ」

    「ん。本題」

    (漸くか、雪女がいるとはいえ…炎天下の公園で裸エプロン。汗でもう…)

    「という訳で、私が涼香さんに抱き付いてチョココーティングですわ♪」

    「ナツ…頑張る!」

    「真っ昼間の公園で百合百合ラブラブですか!?」

    「奏…噴水から何かでた」

    「アマテラス様ですわね」
    ───

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    [335]わっこふ07月22日 20:27

    「十六夜♪十六夜♪おしりぺろん♡」

    「可愛い桃ですねぇ」

    「ん。描いてある」

    「えっへん!描いたのウチや♪」

    「ねえいぶきちゃん、ちゃんと蛍光ピンクだよね?私のおしりの桃の字」

    「せやで、ばっちりピンクや。…ん?」

    「食べたくなるお尻。…初花の」

    「ですね。うふふ♪」

    「やなー。いけるクチなん?秋穂さんも」

    「えっと…何がでしょう?いぶきさん」

    「斬る?いぶき」

    「待って、ななかちゃん。はつかちゃんのパンツの下アレやから!早まったらアカン!」

    「えっ?もしかして消してないの?いぶきちゃん。私のおしりのアレ」

    「消してへん。ウチ、それの下に描いたから。蛍光ピンクで桃」

    「そんなぁ。…あ、でもお月様がやっと…」

    「初花、お尻。…その角度だと当たらない、月明かり」

    「そお?って、うわ?!何で薙刀構えてるの!?七歌ちゃん!」

    「…斬る、月明かりが当たったら…」

    「出さなならんからな。はつかちゃんのお豆」

    「ん。斬る、初花の豆を隠してる布」

    「どっちの?!ねえ、七歌ちゃんはどっちを斬るつもりなの?パンツ?晒し?」

    「…両方。お豆、いぶきが…」
    ───

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    [334]わっこふ07月21日 20:19

    「見事な月だな」

    「そうね」

    「だねー」

    「うん、見事だね。でもあたしの水着も負けてない!」

    「シカノコノコノココシタンタン!ぴょん!」

    「そうね、ちはやのも見事よ。見事なまん丸巨乳」

    「だねぇ」

    「うむ」

    「ぴょん♪」

    「で、何故水着なんだ?某とちはやさんは」

    「今日のお月見場所が森林公園だからよ、勇」

    「シカノコノコノココシタンタン!ぴょん♪」

    「なんの呪文だ?白兎さん、先程からのそれは」

    「ぴょん?」

    「気にしないで勇、今日の場所が森林公園だからよ。シカノコノコノココシタンタン」

    「わお!すごいや桂香ちゃん!」

    「当然よ、このくらい」

    「アッアアズサアッアズサ!白兎さん!かっこいいPyonpyonをみせんしゃい!」

    「梓紗さん!?一体何を受信した?!」

    「ぴょ!ぴょん、ぴょぴょん! 『Pyonpyon♪』」

    「おい!何故ちはやさんの胸に反応した、その電子決済!」

    「ぴょん?」

    「あ、漸く集まってきたわ。ふふ♪」

    「流石は桂香ちゃんだね。見事なお開けだ」

    「オマケぴょん『Pyonpyon♪』」

    「何故某の尻にも?!」
    ───

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    [333]わっこふ07月20日 15:00

    「…どうしたことだ?これは」

    「三人お揃いだねー♪」

    「絶対に仕組まれてますわね。今日の…」

    「なにが?二日連続でアタシが主役な事?」

    「違う!衣装の事だ、向日葵」

    「ああ、恥ずかしいってわけ?街中で三人揃ってパンツ丸出しなのが♪」

    「黙れ、買ってやらぬぞ?生意気な態度ならハンバーガーを!」

    「でもどーしよー勇さん、わたし達動けないよ?このままじゃ公園のベンチから」

    「ですわねぇ。意外と汗ばみますし、晴れた日に野外でワイシャツは」

    「だな、奏さん。だが、先ずは下に履くものだ。頼れる味方は…」

    「ぴょんて角生えてるー♪」

    「可愛い鬼な感じ?」

    「お出かけ長女ちゃん♪」

    「は?何なのよ、そのノリ。褌買ってくるわよ?あんた達三人に」

    「では勇さんの履物は決まりですわね。褌で」

    「いや、某…下着はちゃんと…」

    「男は黙って褌一丁だよ、勇さん!」

    「御琴さん?!いや女なんだが、某…」

    「ならブラジャーしなさいよ。馬鹿なの?あんた」

    「仕方ありませんわ、向日葵さん。勇さん脳筋ですもの」

    「…お昼に開けた胸元?」

    「うふ♡ちゃんとブラしてます♪」
    ───

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    [331]わっこふ07月19日 19:45

    「今日から背景が向日葵、そしてアタシも向日葵!夏一発めの日替はアタシが主役よ!」

    「わ!パンツは空色、ビキニは虎柄な向日葵ちゃんだ。でも素敵だよ、その組み合わせ♪」

    「え?はっ!どうしよ、護。アタシ、間違えて水着…」

    「あら、やりますね紫さん。いきなり向日葵ちゃんを辱しめるなんて♪」

    「えっ?護さんが犯人だよね?その反応」

    「うふふ♪何の事でしょうか、紫さん。知りませんよ?私」

    「うん、可愛いよ向日葵ちゃん。作りは同じでも下はちゃんと水着、お尻可愛い♡」

    「う~、手下は黙ってて!これ…アタシのパンツは…水着じゃ…うぅ…」

    「手下だったんだ、後ろで艶かしく踊ってた御琴さん」

    「うん、今日のわたしは向日葵ちゃんの手下の…何だったっけ?」

    「虎ビキニの巫女モーさんですよ、御琴さん。ほら、セリフを」

    「よくも向日葵ちゃんを泣かせたね。巫女モーさんが相手もぉ!」

    「…元凶は隣だよ?御琴さん。向日葵ちゃんの衣装をイタズラしたのは護さん!」

    「何言ってるの?護さんはそんなことしないよ?ねえ護さ…あれぇ」

    「御琴さん…護さんなら向日葵ちゃん抱えて帰っちゃったよ」
    ───

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    [330]わっこふ07月18日 14:43

    「梅雨明けサンサン雪女!むっふ、お揃いや~♪…なんやセーラー服のオマケ居るけど」

    「「そおねー♪うふふ、あはっ♪あははっ♪」」

    「はひん!はぅん!あは~ん♡って、やめい!なっちゃん」

    「「いやよ」」

    「「だって嬉しんだもん、アタシ」」

    「「一昨日も一緒だったけど、久しぶりにいぶきに会えて」」

    「あん!あん!あひんっ!ふぎゃ!…ボール扱いすんなや、もお!ウチのおっぱい!」

    「あらあら♪」

    「ほれみい、呆れとるで?奏さんも」

    「「何よ?あんたも呆れてたっての?アタシの、この喜びのレシーブを!」」

    「レシーブちゃうやん、ウチのおっぱいなっちゃんに向かってへん。トスやそれっ!」

    「「あらそお?ふふ、楽しい♪いぶきのゴムボール下からばるんばるんすんの♪」」

    「浮き浮き乳首の爽やかパンチラですわね。セーラー服のなずなさん」

    「あら奏。わかる?今日のアタシ乳首ビンビンなの、昨日散々ハッスルしたから♪」

    「あーもう!んならばるんせえや、なっちゃんも!勿体無いで?セーラー服で戦ってて」

    「ですわね。セーラー服で戦闘でしたらやはり…ビリっと破けてポロリが華ですわ」
    ───

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    [329]わっこふ07月17日 16:15

    「もーすぐ夏だねぇ。奏さん」

    「ですわねー、梓紗さん」

    「そういえばさ…まだだったよね、奏さん。リゾート水着」

    「ですわねぇ…梓紗さん。おもいっきりはっちゃけたいです私、リゾートは…」

    「あっ、ぼつぼつ雨!天気雨だよ、奏さん!」

    「…困りましたわ。私達いま…」

    「大丈夫、きっと通り雨だよ。ほら、音やんだ」

    「狐の嫁入りですかねー、お客さん」

    「ん?」

    「あ、急に動かないで。危ないですよ?お客さん」

    「…わかった。…すまぬ」

    「ふふ、可愛い♪ナツ様」

    「あ、止みましたわ。雨」

    「本当だ。んーっ、早く外歩きたい。ボク」

    「私もですわ。やはり落ち着かなくて…じっとして任せっぱなしは…」

    「繊細猫っ毛だもんねー、奏さん。ふふ、大変そう♪口裂け女さん」

    「梓紗さんはもう済んでるのでは?…素直ですし、毛質。私と違って」

    「ふふん、ボクは前髪待ちなのさ♪おでこ魅せたいからね」

    「ナツも、前髪…しっかり」

    「ナツ様は尻尾のトリミングもだよね?夏に向けて」

    「ん。しっかりお手入れしてもらう…口裂け女に」

    (何やらすごい妖気を感じますわ。窓の外から…)
    ───

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    [328]わっこふ07月16日 14:50

    「めっちゃジメジメ梅雨明け間近、ウチ体操着!ムヘヘ~♪」

    「…何よいぶき。気持ちの悪い笑い方して」

    「ふふー♪なっちゃんの方がキモい!我慢でけへんはにかみ笑顔や~」

    「これはお団子が美味しかったから!海の家で働いてくたくたなんだから、アタシ!」

    「お胸ぷっくりっ!」

    「はん♡…っ、もうっ!わしわし揉むな!馬鹿っ!」

    「なっちゃんちっパイおっぱいぱい♪モニュっとフニフニ、お乳首ピンっ♡」

    「はふ♡…ああもう、下腹ジンときた。チッ、脱ぎたくても脱げない!今日のアタシ!」

    「はっ、あかん。ウチの弄りが前戯になってまっとる!」

    「ならやめて、アタシのおっぱいこねくり回すの。…服の上からはヤバいんだから、アタシ」

    「…完全に蚊帳の外だな、奏さん。我々」

    「ですわね、涼香さん。お二方とも、何だか…」

    「ならいぶき止めてくんない?コイツさっきから、はう♡ひたすら乳首こねてくるっ!」

    「あっ、雨が強くなってきましたわ。涼香さん」

    「おお本当だ。遠くに靄がかかって…梅雨だなぁ、まさに」

    「んっふ♪なっちゃんの乳頭ぷにっとコリコリ♡うっわ、摘まむと先っちょヤバ!」
    ───

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    [327]わっこふ07月15日 20:03

    「…温泉と聞いてたのだが、これは一体…」

    「夏でもへっちゃら♪帽子がポイントのヘソだしサンタだにゃん♪」

    「夏の暑さも何のその、極薄衣のちょっとエッチなサンタクロースです♡」

    「そして、私はワイシャツ美女ですわ♪」

    「「「ようこそ勇さん、季節感無視の集会へ♪」」」

    「いやどこがだ?!砂浜ではないか、今日の場所!」

    「うふふ、堪らず下着を履いてしまいました。私♡」

    「今日風強いからねー。でもじめっとしてないし、程よい心地よさ♪」

    「まさに裸ワイシャツ日和ですわね。紫さん♪」

    「だね。奏さん♪」

    「あはは♪」 「うふふふふ♪」

    「で、いつまでタオルで隠してるんですか?勇さん。それも、小さく短いもので」

    「仕方ないだろ、弥生さん。某、温泉だと思ってこの姿で…」

    「褌してないのですね、がっかりです。私」

    「だねー、普通は褌だよ?温泉に誘われたんなら」

    「二人ともいつの間に背後に?!というか近い、尻に視線…息も!」

    「あら、勇さん感じてますわ。割れ目がきゅって…」

    「本当だー、意外に小尻なんだね。勇さんて♪」

    「それだけに残念ですわ。褌でないのが」
    ───

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    [326]わっこふ07月14日 19:47

    「今日は涼香ちゃんによるカラオケ大会だよ!そして~、ゲストはサクヤさん」

    「どうも。宜しくお願いします、涼香さん」

    「「ああ、こちらこそ。サクヤさん」」

    「はい!歌って涼香ちゃん。早く」

    「御琴?!どうしたんだいきなり?」

    「それに頭に角が。衣装もなんだか…」

    「むふん!今日の私は鬼なんだよ。涼香ちゃん!」

    「偶然だな御琴。わたしも鬼だ」

    「えっ?涼香ちゃんも吸血鬼だったの!?じゃあ…」

    「おい、どうしたんだ御琴。何故鬼のわたしではなく、こっちに…」

    「涼香ちゃん…だって、吸血鬼だもん♪私」

    「おい!なぜ止めない、もう一人のわたし!」

    「すまぬ。…素敵すぎて、止められない…」

    「では…共に見つめましょう。鬼の涼香さん」

    「ちょっ、カラオケ大会はどうした!?御琴!」

    「んー…変更♪涼香ちゃんとのカプカプちゅーちゅーに♡」

    「どうやら本当に吸血鬼みたいだな。御琴のやつ」

    「ですね。鬼の涼香さん」

    「何なんだ!この展開は!」

    「時間の都合だよ♡」

    「くっ、へばりついて離れないっ!」

    「もう戻れないよ♡」

    「んっ、そこ…なのか?…噛むの」
    ───

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    [325]わっこふ07月13日 15:09

    「陽気な肉食雪女♪」

    「夢見るお子様ウェディングドレス♪」

    「最後の見納めセーラー服!」

    「悩み悶々コスプレサンタ♡」

    「「「「今日は巫女装束無し!」」」」

    「でもごめんなさい」

    「桂香さんと私、忙しいからすぐ戻るよ。メイドカフェに」

    「そおなんだ、残念。せっかくみんな素敵な衣装なのに」

    「あははははっ♪目合たくて堪りませんわ。私♪」

    「わあっビックリ!奏さん…肌白くて美しい雪女なのに、すごい陽気なオーラ」

    「うん。当たり前だけど、下着着けてない。奏さん」

    「何を確認してるのよ、御琴…」

    「桂香さんもだよ!?なんで二人して興味津々なのぉ?奏さんの着物の下に!」

    「だって、奏さん経験豊富なんだよ?紫ちゃん。だから…」

    「後学のためにしっかり見ておかないと。あっ、もう少し脚開いて。奏さん」

    「呼び捨てで構いませんわ、桂香さん。私…ここまで見せてしまってるのですから…♡」

    「…奏。ぱっくり開いたまま閉じないのはなんで?口開けたまま、深呼吸するみたいに…」

    「うふ♪間近で見られてとても欲しがってますの。私の♡」

    「すごい…これが経験済みの女性…」
    ───

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    [324]わっこふ07月12日 19:00

    「風ビュービュー雨ザーザー、お部屋はムシムシなのです…」

    「やなぁー」

    「ですねー」

    「こんな日には褌だな。巫女装束は一旦忘れて、褌一丁!」

    「3、4日続くみたいです。この天気」

    「ウチのゴムボールがおっぱいになってまう。いや、下手したら立派な美しい乳房に…」

    「一大事ですね、いぶきさん。それは」

    「悲観する事なのか?それ」

    「灰色雲がどんどん流れてくです…」

    「勇さんの褌白なのになー」

    「雨の日は赤い褌にすべきです。勇さんには失望しました、私」

    「何故だ?!お揃いの白だぞ!?護と!」

    「だからやろ。ホンマないわ、勇さん」

    「ですです!」

    「ああ、ガッカリしすぎて私…自慢だった胸の張りが…力強かった形が…」

    「しっかりせい、護さん。護さんには尻がある!それと、程よく筋肉質な美しい背中が!」

    「小春の身体はほっそりプニプニなのです…」

    「アカン、腹筋見せびらかしや!勇さん!」

    「どうしてだ?!いぶきさん!?」

    「小春…勇さんの、猫背で寛いでもバッキバキな腹筋が見たいですよ」

    「お臍もな!」

    「股を開き、褌を見せつける時です。勇さん!」
    ───

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    [323]わっこふ07月11日 14:57

    「降ったり止んだり天気…弥生と雨宿り♪」

    「ああ、ナツ様!少し落ち着いてください。迷惑になります!尻尾ブンブン」

    「大丈夫、ちゃんと考えて…フリフリしてる。ナツ、めいどで学んだ。可愛い仕草♪」

    「そうですか。ですがナツ様」

    「コンビニでは禁止です!とても可愛いですけど」

    「じゃあ…御手手」

    「はっ…」

    「どうしたの?…弥生」

    「いえ、何でもありません…ナツ様。繋ぎましょう、御手手」

    「ん♪」

    (はぁ…これがメイド仕事を経験したナツ様…)

    (あざと可愛すぎです!もう!)

    「…弥生?」

    「はっ!すいません、ナツ様」

    「ナツ様と居れて、いい気分で…私」

    「ん、ナツも。今日も弥生が二人…ナツいい気分♪」

    「そうだっ!アイスクリームを買ってお散歩しましょう。ナツ様」

    「雨も上がりました。肩車して差し上げます、私!」

    「ん。アイスクリーム、すとろべりーが食べたい」

    「かしこまりました。ナツ様」

    「肩車役の私は外で待機しておきます」

    「ん♪」

    「…さて、アイスクリームも買いましたし。では…えっ?!」

    「!?…しゃがんだ途端に弥生、鳥天狗に…」
    ───

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    [322]わっこふ07月10日 15:16

    「ズシッと重たい猛暑日ーー!だからアタシ、水着ーーー!」

    「ナツはめいどー♪」

    「「現れましたね、火属性メイドのお二方。…なずなさんは水色ビキニですけど」」

    「ん?!弥生が二人…」

    「数の暴力やめて、弥生。すっかりご機嫌になっちゃったじゃない…ナツが」

    「それはすいません。なずなさん」

    「ですが…」

    「なによ?」

    「何故寝そべっているんですか?…なずなさん」

    「暑いからよ、ジワジワ沁みるんだもん。まだ梅雨なのに…」

    「…ほどけてる、なずな。…水着」

    「これはわざとよ、ナツ。だって無人島なんだもん♪思い出の♡」

    「波打ち際で流され待ちですか?」

    「あざといですね。なずなさん」

    「…埋める?」

    「「そうしましょう、ナツ様」」

    「えっ?ちょっとナツ、返して。アタシのビキニ!」

    「だめ、これは仕上げにのせる。砂で埋め固めたなずなに」

    「胸?」

    「ん」

    「…なら、美しく盛り固めて。ナツと…弥生二人で」

    「了解しました。平らですもんね、なずなさん」

    「程好い美乳に仕上げてみせます」

    「期待してるわ♪」

    「ん。完成したら写真…みんなに送る」
    ───

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    [321]わっこふ07月09日 20:02

    「はわわ~っ」

    「わー♪」

    「むぅ…」

    「勇さん、大丈夫ですか?」

    「…平気だ。灯さん」

    「春廻ちゃんはすごく楽しそうなのですーー!」

    「あははは、うん。最高~♪」

    「…流石はお子様だな。しかし…」

    「何ですか?勇さん」

    「灯さんこそ、大丈夫か?そんなメイド服で」

    「大丈夫です。問題ありません」

    「ひゃ!はうう~~!」

    「きゃー♪」

    「…よく幽体離脱しないな、小春さん」

    「額に貼ったお札のおかげでしょう、勇さん。小春さんが幽体離脱しないの…くっ」

    「どうした!?灯さ…ああ、御愁傷様だな。うん」

    「どうしたですーー?灯さーん!」

    「なんでもありません、小春さん。気にせず楽しんでください」

    「…本当に良かった。乗ってるのが某達だけで…」

    「あまり見ないで…勇さん」

    「いや、すまぬ。どうしてもその…見事すぎて…」

    「なんなんですー、勇さん。さっきからーー」

    「小春さーん。あまり喋ると、舌噛むよーー」

    「気にしないでくれー、灯さんがちょっとあれなだけだー」

    「酔ったですか!?」

    「違います。ジェットコースターの勢いで…乳房が片方…」
    ───

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    [320]わっこふ07月08日 18:19

    「うふふふふ♪」

    「暑~。…もっと扇いで、勇」

    「ほほほほほ♪」

    「うむ。しかし、なずなさんも着崩したらどうだ?…某の様に」

    「あはははは♪」

    「嫌、雪女よ?アタシ。示しつかないわよ、脱いだりしたら」

    「ははははは♪」

    「いや、そこまでは。…というか」

    「うふふ♪」

    「何よ?ハレンチ筋肉メイド」

    「ふふふ♪」

    「効果はあるのか?某がスカートで扇いで」

    「ははは♪」

    「あるわよ、パンツ白だもん。…筋肉は置いとくとして」

    「あはは♪」

    「奏さん、そろそろ終いにしてくれ。…水着の舞」

    「あはっ♪…あら、勇さん。涼しくありませんでした?私の舞」

    「ああ、こうもむわっとした熱風ではな」

    「なら交代ですの?涼しくして差し上げる役」

    「うむ。案外恥ずかしいしな、メイド服のスカートで扇ぐのは」

    「は?勇、自分相手なら恥ずかしくないってこと?…恥ずかしかったんだ。アタシじゃ」

    「まあ…というか、涼しくしてもらう必要あるか?雪女だろう?なずなさん」

    「あるわよ、舐めんじゃないわよ。夏場の雪女を」

    「あら」

    「ほら…はだけたじゃない、暑さのせいで」
    ───

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    [319]わっこふ07月07日 15:32

    「アハハ」

    「ふふふ…」

    「くふふ♪…で、なぁに?この状況」

    「葉子、今日は特撮の日。だから…」

    「鬼対鬼対巨大蜘蛛の鬼嫁大決戦じゃ。狐の」

    「鬼嫁決戦?…え?一人だけじゃない、鬼嫁」

    「だな。私も狐も子沢山で、夫は愛妻家だ」

    「何を言うておる。蜘蛛は独り身だろう?子沢山は否定せぬが」

    「ああ。だが、子孫の数では私がダントツだ」

    「全部雄じゃない、それ。てかさぁ」

    「産めるのか?絡新婦に。人間との間の子を」

    「…鬼女、それ以上はだめ。特殊な癖の言霊が生まれる」

    「そうか?アリだと思うがのぉ。人間の男×絡新婦」

    「ちょっと。別の大決戦に脱線してるわよ?二人とも」

    「何を言っている?第一人者じゃあないか、狐は」

    「じゃな。人間との間の子を九人も産みおって」

    「それを言うなら、鬼女だって…」

    「なんじゃ?」

    「人間くさいぞ?狐」

    「そうよ、だって私…」

    「ん?」

    「なんじゃ?狐の」

    「あーもう!」

    「開始…?ようやく」

    「ワクワクしないでください…ナツ様」

    「構わぬぞ、私は」

    「妾もじゃ。一度、こういうのをやってみたかったしな」
    ───

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    [318]わっこふ07月06日 15:32

    (今日は奏さんのお部屋ですか。やはり慣れませんね、高層マンションに…エレベーター)

    チーン

    「あれ?扉が…」

    「「「う~白山ですぅー♪」」」

    「奏さん?!何ですか!?着物姿でランドセル背負って?!」

    「鬼っ娘ですぅ~」

    「酔いどれ桃っ娘ですぅ~」

    「昼下がりの戯れですぅ~」

    「奏さんが三人!?何か全員キャラが酷い…」

    ガガー

    「「「………」」」

    (エレベーター閉まったら静かになった!?何なんですか、今日の奏さん)

    『お待たせ致しました、下へ参ります。下でございます』

    「エレベーターが喋った?!…えっ、下?」

    「ふっ…あ、失礼致しました。護さん」

    「いえ。それより奏さん、これは一体…」

    「……」

    チーン

    『地下一階層、油すましエリアでございます』

    「「「………」」」

    「あのぉ、私は上へ行きたいのですが…」

    ガガー

    「「「………」」」

    チーン

    『地下二階層、古椿と火縁魔エリアでございます』

    「「「………」」」

    チーン

    『地下三階層、雪女エリアでございます』

    「「「涼むのですぅ~♪」」」

    「えっ、奏さん。私…裸エプロン…」
    ───

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    [317]わっこふ07月05日 19:48

    「モォ~」

    「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪…へいっ♪」

    「キュうぅ~…」

    「モォ!?大変、久遠ちゃん。私のミルク飲んで!」

    「だめだよ、私。そのボケはまだ早いよ!久遠ちゃんには」

    「モ~、大真面目だよ?ちゃんと出るもん。私!」

    「どっちにしろだめ!熱中症には水だよ、水分。牛乳はだめ!」

    「乳牛の使命…モッ!?」

    (ああ、なんか大変な時に呼ばれちゃった…)

    「可愛い子発見モー♪私のミルクを飲モー♪」

    「ひいっ!?いろいろ大きな女の人が、あれ?でもこの感じ…人じゃ…ない?」

    「ビキニの日にホルスタインビキニ!呪いで乳牛な私です♪」

    「あ、はじめまして。…文車妖妃、です…」

    「恥ずかしがり屋な付喪神ちゃんだね。うん、よろしく♪」

    「それで、その…」

    「おっぱい?うん、飲んで♡」

    「え?あ…いえ。結構です…ごめんなさい」

    「モ~、そうだよねぇ。あ!そぉだモォ!」

    「ありがとう…御琴さん。大分楽になった」

    「それはよかったモォ。なら、もう一人の私に…」

    「えー?!…しょうがないなぁ。もぉ♡」

    「はわわわわ…あ、でも…これはっ…!」
    ───

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    [316]わっこふ07月04日 16:34

    「あふぁふぁふぁ…」

    「むー…」

    「ふふ♪」

    「おーむーねーがー憎い~!」

    「くしゅっ!」

    「あらまあ」

    「ん。頑張る、二人とも」

    「うー…おっぱい感じちゃう~、わうっ!」

    「大丈夫?ちはちゃん」

    「大丈夫、ゆかりん!あたしの胸は丈夫。ちょっと先っちょがアレなだけっ」

    「ちはちゃんはしたないよ。葉子さんのお乳見て、滝に打たれてても美しい!」

    「うふふふふ♪」

    「すごい、葉子さん。あたしより流れ激しいとこに居るのに…おっぱい大きいのに…」

    「ちはちゃんも頑張って!」

    「うん。あたし頑張る!ゆかりん!」

    「ふふふ♪」

    「心頭滅却…心頭滅却…心頭…めきめき、わんっ。寒気…乳頭、反発おっぱい…ぶるんっ!」

    「ちはちゃん!?」

    「くふ♪」

    「ちはやの胸…落ち着きない、乱れすぎ。右に左に」

    「だらしないわねぇ、行衣の上からだというのに」

    「ううぅぅう~、よ~お~こさーん。そーんなーにーあーばーれーてーますか~?」

    「ええ、ぴっちぴちよ。行衣の上からでも」

    「ゆーかーりーんーはー?あーたーしーの~?」

    「とても元気な桃色だよ、ちはちゃん!」
    ───

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    [315]わっこふ07月03日 15:12

    「むわっと暑い、梅雨の晴れ間!」

    「そんな日の河原に雪女♪」

    「With、夏女ー♪」

    「そして~…ハレンチセーラー服等身大パネル!」

    「わ、パンツ丸見えなずなちゃんだ!」

    「あらあら♪」

    「なずちゃんはイベント中だからね。そして、ボクはオシャレ水着!リゾート仕様さ♪」

    「だが剥ぎ取る♪」

    「させないよっ。てか…何すんのさ、護さん!」

    「うふふ、私と初花ちゃんをよく見てください。梓紗さん」

    「…丸出しだ!おっぱいっ!」

    「あたしは夏♪夏の女♪たわわに揺らして…うふふふふ♪」

    「ひゅ~~、雪女姉さんです♡」

    「うわ、護さん寒っ!…初花ちゃんは可愛い!」

    「えへへ♪ありがと、梓紗さん♡」

    『調子乗りすぎよ、初花』

    「「パネルが喋った!?」」

    「…何で驚いてるんですか?梓紗さんも」

    「だって、紫陽花園にあったの勝手に持ってきただけだもん。このなずちゃんパネル!」

    『アタシのパンツも清潔清楚な白よ♡』

    「キメ顔で可愛い声出した、このハレンチなずちゃん。中学のセーラー服なくせに!」

    『失礼ね!高校に潜入して初体験済ませたアタシよ、このパネル!』
    ───

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    [314]わっこふ07月02日 17:34

    「今日は沢か…」

    「あ、今晩はですっ。勇さん!」

    「こんばんわー、勇さん」

    「待たせてすまない。莉音さん、紫さん。しかし…」

    「なぁに?勇さん」

    「緩み過ぎではないか?紫さん」

    「だって、風が生暖かくて蒸し暑いんだもん♪」

    「確かに、私も夏服だけど…汗が…」

    「なら脱げばいいよ、莉音さん。制服の上脱いで、スカートとブラジャー姿でぷーかぷか」

    「えっ?うん…気が向いたらそうする。紫さん」

    (…着けてないのか、やはり莉音さん)

    「勇さんは?脱がないの?巫女装束」

    「某か?!まあ…うむ」

    「涼しいよー?沢でぷかぷか♪」

    「勇さんの!ポエムで鍛えた腹筋見てみたい!へい♪」

    「いぶきさん!?何だ突然…」

    「遅れてごめんちゃい、花嫁宅急便のいぶきちゃんやで♪」

    「大きな籠背負った花嫁なんて初めてみた!…なんか生臭いっ!」

    「大変、急いで巫女装束脱いで。勇さん!」

    「せやで!勇さん!」

    「だから何故だ?!いぶきさんの背負った籠からだろ、生臭い臭い!」

    「…こりゃアカン!今日中に食うてな、これ。ほな!」

    「…蛸だ。いぶきさんが置いてった籠の中身」
    ───

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    [313]わっこふ07月01日 15:06

    「巨大な桃!」

    「でっかいゴムボール!」

    「小ぶりなおっぱい♪」

    「小さな桃♪」

    「「「「今日はまったりお昼休み♪」」」」

    「お昼休みや、へいへいへい♪なっちゃん!でか尻!嵐山いぶきは半裸で涼んどります」

    「…選挙期間ねー、弥生」

    「ですねー。なずなさん」

    「スルーかいな!二人とも!」

    「近所迷惑よねー、選挙車」

    「ですね。大通り沿いだと特に」

    「へい!ムチムチ!…雷道なずなの胸は、ちょーどええ感じに膨らんどります!」

    「ありがと」

    「…見せていただけませんか?なずなさん」

    「いいわ。…ちょっとだけよ♡」

    「やよいさん!感想おせーて!」

    「秘密にしておきます。すみません、いぶきさん」

    「ありがと♪弥生」

    「お昼下がりや、へいへいへい。なっちゃん!ムッチリ!嵐山いぶきは冷コー飲んどります」

    「アタシ、さしみこんにゃくをさしこみこんにゃくって見間違えた。さっき」

    「分かりますなずなさん、その股間のもやもや」

    「蒸し暑いとおっぴろげたくなるわよねー」

    「ですねー。なずなさん」

    「その欲求を…ぶっ壊ーす!」

    「深夏ちゃんは元気やなぁ」
    ───

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    [312]わっこふ06月30日 14:48

    「イベントもハーフタイム・デー!今日は今回の主役コンビでお送りするよ♪」

    「蒸し暑い日に水着とは随分ね御琴、それに他の二人も。巫女装束のアタシが馬鹿みたい」

    「勇さんがいけないんですよ?ワイシャツに褌じゃないから…」

    「そうよ。まったくもう!…って、ちがうっ!」

    「…あの日か?なずなさん」

    「あの日よ、勇。あとちょっとで終わりの!」

    「だからなずちゃん、腰を下ろしてそんな…」

    「なによ、アタシの下着に文句あんの?御琴」

    「ううん、素敵な白だよ。なずちゃんらしい」

    「だな、シンプルイズベストだ♪」

    「だまらっしゃい!美乳見せびらかしお洒落パンティ!…あと脳筋!」

    「わたし…正直幻滅。勇さんが紐パンじゃなくて」

    「ですね、エロ可愛いであるべきです。誘惑開けワイシャツなら、パンティは」

    「弥生さん!?某、自信ある下着なんだが?!」

    「ブラしなさいよ、なら」

    「だねぇ、なずちゃんの言うとおりだよ。うん!」

    「せっかくの美しい乳房が台無しです」

    「綺麗な桃色の乳首しちゃってさぁ。…羨ましいったらありゃしない!」

    「モォ!」

    「何故御琴さんまで…」
    ───

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    [311]わっこふ06月29日 15:35

    「今日は肉の日!そして、けーかちゃんが居ます!どスケベです♪」

    「やっ?!ちょっと、何でいきなり脱がそうとするんですか!小夜さん!」

    「あらあら~?自分を棚上げですかぁ?けーかちゃん」

    「小夜さん!今日は私もっ!」

    「莉音ちゃん、ここはおとなしく!」

    「舞歌先生?…はい、わかりました!」

    「やっぱりこのお姉ちゃんブラしてません!しかもいつもより張ってます、おっぱい!」

    「あらあら、母乳が詰まってそうなくらいドスケベね♪」

    「舞歌先生!?」

    「何ですか?莉音ちゃん。ちゃんとブラしてますよ?私」

    「今日のイラスト、公園の蛇口でうっかりに差し替えても良いと思いました。私」

    「何を言ってるんですか?!小夜さんも!」

    「察してくださいけーかちゃん。困ってるんです、今日のメンバーに」

    「どスケベですもんねぇ、桂香さん」

    「舞歌先生が言います?それ。…私にサイズの合わない小さなエプロン着せておいて…」

    「えっ?莉音の性格が豹変した、ああもう…普通の姿の小夜さん鬱陶しいっ!」

    「私、脱げばいいと思いますっ!」

    「さっちゃんはけーかちゃんを脱がす途中です♪」
    ───

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    [310]わっこふ06月28日 16:31

    「ねえ梓紗、いぶき見なかった?」

    「ううん。見てないよ、なずちゃん。…それよりさぁ」

    「なに?梓紗」

    「それやめて、ボクいま…」

    「えっ、何を?梓紗」

    「指でツンツン。護さんにやられて身動き出来ない、ボクの…」

    「じゃあ、こうかしら」

    「はうんっ!?…やるね、なずちゃん!」

    「何が?梓紗」

    「人差し指で撫で撫で。ボクの…」

    「ボクの、何なの?梓紗」

    「案外意地悪なんだね。なずちゃんて」

    「そお?…普通じゃない?しとしと雨の中、アジサイ畑にこんなのあったら」

    「こんなの言わないでよぉ、恥ずかしいんだから」

    「何が恥ずかしいの?梓紗」

    「雨の中縛られて…ふ!?く~~っ!!うんっ!んっ、耐えた!どおだっ!みたか!」

    「…横を摘まんだだけじゃない。何をどや顔してんのよ、梓紗」

    「やるなら両側ぐちゅってして、なずちゃん!」

    「おねだり?」

    「違うよ!」

    「でも…濡れてるわよ?雨とは別ので」

    「…ところでなずちゃん!」

    「何よ?」

    「探さなくて大丈夫なの?いぶきちゃんを」

    「いいわよ別に。護も狙ってるだろうし、裸エプロンで逃げてるあいつ」
    ───

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    [309]わっこふ06月27日 16:07

    「公園ブランコで一発ポエムー♪」

    「初花さん?!なんだ突然!?」

    「ブランコ巫女 肉体美隠す 夏ブレザー」

    「紫さんが一発めだ!」

    「ふむ…惜しいな。訂正してしんぜよう」

    「先生なのか?!絡新婦が!」

    「ブランコ巫女 夏ブレザーで隠す 肉体美」

    「この詩の勇さん…ブランコで気持ち整えて、彼氏とエッチする予定なんだね。きっと」

    「何故某なんだ?!詩の巫女!」

    「青春だね、夏の。いま梅雨真っ只中だけど」

    「次は私♪ 幼い鬼 梅雨の湿気忘れる 妖艶さ」

    「初花ちゃん…私の事?この詩」

    「うん。そうだよ♪紫さん」

    「梅雨を用いたのなら湿気はいらぬな、訂正はこうだ。幼い鬼 梅雨を忘れる 妖艶さ」

    「紫さん、その妖艶な姿で忘れさせてあげるの?誰かの梅雨を」

    「やはり、そういった鬼であったか」

    「もう何なのぉ!?絡新婦さんまで!」

    「紫さんだよ?次」

    「…うん。初花ちゃん 赤い晴れ着で益々見た目 子供っぽい」

    「才能なし!」

    「あー!私の書いた詩、絡新婦さんにビリビリに破かれちゃった」

    「そして飛んでった!蝶になって」

    「…ないのか?某の番は」
    ───

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    [308]わっこふ06月26日 16:27

    「山で霧に包まれ、気づけばセーラー服。初花ちゃんだよ♪」

    「ん。行方不明で一発芸」

    「なんであたしの服がはだけるのよっ!」

    「お姉ちゃんは半裸のまま待機!」

    「わんわわわっわん!わんわわわっわん!」

    「にゃーにゃにゃにゃにゃっにゃー、にゃにゃにゃにゃっにゃあー」

    「わっわっわわっわ、わっわっわわっわ…」

    「にゃん♪」

    「踊る大遭難線。THE、山の中!」

    「なんで悪ふざけしてるのっ!遭難してるのよ!」

    「えっ?ノリノリだよ?もう一人のお姉ちゃん」

    「にゃ~猫又姉さんよ♡」

    「最近、笑う犬の再放送でうきうき。ナツ」

    「にゃん♪家具売り場を目指すにゃー!」

    「ずっと頭にひっかかってたもんねー、ナツ様。「電話ボックスで一発芸!」」

    「ん。二十年くらいぶりに聴けた、ナツ」

    「年の差ってナンダロ?」

    「年の差ってナァニ?」

    「おネエちゃん、生エてル~!!」

    「にゃー!ソーだっニャ~!」

    「…初花、家具売り場には何があるの?」

    「んー、スポブラ♪」

    「初花のスポーツ女子!」

    「あたしは…そこまで猫又じゃない」

    「今日は二時間。ナツ、楽しみ」
    ───

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    [307]わっこふ06月25日 20:36

    「今日は曇りなのです…」

    「ですわね…」

    「残念だねぇ、昨日はすっきり夜空だったのに」

    「空さんも夜空のお散歩だったです?」

    「うん。のんびりお月さんを楽しんだよ、小春さん。いつも通りの…」

    「ノーブラノーパンでですか?」

    「違うよ!?パンツはちゃんと履いてるよ?!奏さん」

    「小春もおパンツ幽霊ですです。空中お散歩の時は思い出セーラー服なのですよ♪」

    「なら今度一緒にお散歩する?小春さん。ほら、来月はあれだし。…七夕♪」

    「そして天神祭だ!ひっく、あ~熱い。身体が熱いっ!」

    「涼香さん、そんなにお着物を開けさせては…」

    「良いではないか。女同士の集まりなんだからこのくらい!」

    「幼さ白いパンティです!」

    「面映ゆいですわ!」

    「おしり側が気になるね…」

    「ですです。空さん」

    「何故ですの?小春さん」

    「だってあからさまなお子様パンティだよ、後ろにあるよ絶対。お決まりのあれが」

    「ですです!空さん」

    「ですです五月蝿いぞ!小春さん!」

    「空さん、小春さん。なんですの?あれとは」

    「奏さん、ちょっと…」

    「成る程。納得ですわ♪空さん」
    ───

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    [306]わっこふ06月24日 20:59

    「きゃとるみゅ~てれ~しょ~ん、今日はUFOの日やで~」

    「…動けん!」

    「私は下着が…元からありませんでした。浴衣でしたから…」

    「あたしは宙吊り!いぶきさんにとられた!セーラー服」

    「んっふ♪セーラー服といえば女子高生、女子高生とくれば~UFOキャッチャーや~!」

    「あたしキャッチャー役?!もしかして」

    「やで♪ちはやちゃん。ほな、たのむで~」

    「あの、私…掴まれた際に脱げると思うのですが。…浴衣」

    「せやね、弥生さん。でもしゃーないやん、セクシーフィギュアやし。弥生さん」

    「あああ、ピンクのパンティが迫ってくる…」

    「んわ!?糸で操られて、腕がガッて!バッて!あっでも楽しい…」

    「くっ、逃げるしか…」

    「逃がさへんで~」

    「ちょっといぶきさん!糸が緩んでぶるんぶるんなってる、あたしのおっぱい!」

    「くそ、某は何故抜刀ポーズで身動きが…」

    「だってアカンやん、勇さんに動き回られたら刀で切られてまう。ちはやちゃんの糸」

    「ぶる~ん、ぶる~ん。あ、面白い!この宙吊りおっぱい運動!」

    「あんま暴れんといて、ちはやちゃん。このままやと、墜落…」
    ───

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    [305]わっこふ06月23日 19:46

    「…降ったり止んだりどんより空だな、莉音さん」

    「ですね!勇さん」

    「今日の集会は二人なのだろうか?現れないな、他に誰も…」

    「そうですね!勇さん」

    「この場所、なんでも…滝の中から女神が現れるという伝説があるとか」

    「そうなんですか、勇さん!」

    「だが、人が居ると驚いてすぐ滝の中へ戻ってしまうらしい」

    「不思議ですね!伝説が残ってるのに!」

    「そうだな…」

    「じゃなぁ…」

    「わ?!龍の形した岩が喋った!?」

    「妖怪か!?くそ、油断した!某とした事がっ」

    「ふぉふぉふぉ、ワシの潜伏スキルは53万じゃからな」

    「何かお茶目だ!?この龍の妖怪!」

    「惑わされるか!」

    「…妙じゃな。こう言えば掴みバッチリと言われたんじゃが、孫に」

    「孫がいるのか?!まとめて成敗する!」

    「勇さん、その姿で勇まないでください。見えちゃってます、パンツ…」

    「いやん、まいっちんぐ~!!」

    「おじいちゃん龍が何か変な言葉で吼えた!」

    「おのれ!咆哮が響いて胸がっ…」

    「ドジっ娘メイドですか!?」

    「滝の中から何か出た!」

    「くそ、何なんだ?!今日の集会!」
    ───

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    [303]わっこふ06月22日 20:32

    「今宵は満月…せやけど、雲が厚くて見えへん。…なっちゃんのお腹はぽんぽこりん」

    「ならボーリングぴょん♪」

    「なっちゃんのお腹にイソツビ赤ちゃんぎーちぎち…」

    「何だか病んでません?いぶきさん」

    「だねぇ、弥生さん」

    「ウチのイタズラでなっちゃんのお腹が…ううっ」

    「空見上げて泣き出した!?」

    「ウチのせいで、なっちゃんお腹ぽっこりママさんなんや~っ!ひぐっ…」

    「赤ちゃんできちゃったの!?なずなさん!」

    「これは一大事です!」

    「ぴょーん」

    「ふざけない、白兎」

    「いや、バケツに全部産みはった。お腹引っ込むまで自力で」

    「妖怪に卵産み付けられたぴょん!?」

    「…正解や、白兎はん」

    「なんとなく分かりました。強いですね…なずなさん」

    「うん。私だったらムリ、自力で全部出すなんて…」

    「えらい。なずな」

    「だからウチのせいなんや!なっちゃん孕まされたの!ウチがイタズラで…ひぐっ」

    「でも、赦してくれたんだよね?なずなさん」

    「うん…でも、罰受けれんかった。ウチ…海に向かってまんまんパクパクしても…」

    「大事じゃなさそうだね。なんか…」
    ───

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    [302]わっこふ06月21日 15:51

    「本日はイベント初日。そして、主役のにゃずにゃさんの登場です♪」

    「護さん、すごい不機嫌だぞ?なずなさん」

    「ニャニャニャっ!!」

    「涼香さん…にゃずにゃさんですよ?はい、もう一度♪」

    「呼び間違えんじゃないわよ、全く」

    「普通に喋ったぞ?!にゃずにゃさん!」

    「良くできました♪」

    「失礼しちゃうわ。もう!」

    「ですわね。神楽大戦も、昨日のツイートで付加しこいてましたし」

    「ほんとにゃに言ってんのかしらねー、イベントとリアルが一致とか」

    「ガッカリですよねー、蛍はお尻が光るのに」

    「そうそう。アタシの魅力はキュートなおしりにゃんだから!」

    「火属性を期待してました、私。あっ、そう言えば」

    「にゃに?護」

    「今回もあるんでしょうか?技能の違う、レア版」

    「あるんじゃにゃい?初URのみくるでやったくらいだし」

    「いま安売りしてるURでもそうだったな。そう言えば」

    「にゃ゛!?…驚かせるんじゃにゃいわよ、縁」

    「システムのバージョンアップは何処へ行ったのだろうか…?」

    「にゃかった事にするんじゃにゃい?報告しにゃかった震災寄付の召喚みたいに」
    ───

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    [301]わっこふ06月20日 14:51

    「曇りがちで風が生暖かいわねー。チョコレート溶けちゃいそう♡」

    「ですねー。勇さんもうっとり顔なのです」

    「にしては浮いてないわね、シャツに乳首」

    「それより、何を見てるです?穂波さん」

    「これです、小春さん」

    「…はわっ!?勇さんの表情の理由がわかったです。なっちゃん」

    「なになに?小春、穂波♪」

    「おっぱい揺さ揺さやめるです、なっちゃん」

    「小春こそ、あざといわよ?セーラー服のスカートでブラジャー姿なんて」

    「これは虎ビキニなのです。なっちゃん」

    「じゃあスカート外しなさいよ、完全体になりなさい。アタシみたいに」

    「太っちょ裸エプロンがですか?なっちゃん」

    「ばっ、ムチムチぽっちゃりじゃないわよ!アタシ!」

    「そんな事よりお二人とも、勇さんがシャツのボタンを…」

    「あの表情は間違いないわね。勇も胸派なのかしら?アタシと同じ…」

    「しっかり右手でアソコ弄ってるですよ?なっちゃん」

    「…小春はがっつりおまんこ派よね、陥没ちゃんだし♪」

    「あ、勇さん立ち上がったです」

    「なんでパンツ履いてるのよ…」

    (さてどうするか。三人が覗いてるが…)
    ───

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    [300]わっこふ06月19日 14:40

    「今日は…クレープにシュークリームに熟カレーに松阪牛、それにイクラの日や!」

    「わっ、食材抱えたいぶきちゃん!?」

    「全部丼にして!涼香さん勇さん」

    「何故そんなに焦ってるんだ?いぶきさん」

    「頭空っぽなんや!んで、お腹ペコペコ!」

    「…今日からなの?いぶきちゃん」

    「わからん、魔王の気分次第や。みことちゃん」

    「それで、何故いぶきさんは食材抱えて此所へ?」

    「脱走や!めっちゃ少ないんやもん、あっちのお昼御飯」

    「なんだか目が回ってるね、いぶきちゃん」

    「空腹だからや!みことちゃん」

    「よし。手伝え、脳筋!」

    「今から作るのか?ちょんまげ。カレーを…」

    「いや、わたしはクレープ担当だ。カレーは任せた、脳筋」

    「私はお肉♪松阪モーモー♪」

    「よっしゃ、シュークリーム食べながら待ってるわ。ウチ♪」

    「勇さん、松阪モーを鋼断ち…」

    「待ってくれ御琴さん。野菜で手一杯だ、某…」

    「御琴を優先しろ、脳筋!丁寧に野菜を切ってる場合か!」

    「何だと!?ちょんまげ」

    「ところでいぶきちゃん」

    「何や、みことちゃん」

    「どーしたの?この大量の食材」
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    [299]わっこふ06月18日 20:41

    「葉子さん、いいんですか?今回の主役なのにのんびりしてて。イベントも後三日…」

    「大丈夫よ、まだ準備期間だもん。それに花嫁修行の最中だから、あの子達♪」

    「何だか浮かない顔だねー、桂香ちゃん。水着は気合い十分なのに」

    「御琴こそ、牛柄じゃないのね。水着」

    「くふふ♪」

    「なんで笑うんですか?葉子さん」

    「何でもないわよ?どスケベ桂香♪」

    「…Tシャツ上に着ようかしら。貸し切りプールだし」

    「ねえ、桂香ちゃん」

    「なに?御琴」

    「なんでもない…ごめんなさい」

    「桂香の水着が気になるのよね、御琴ちゃん」

    「うん…葉子さん」

    「なら、強引に引っ張ってて泳いじゃいなさいよ。貸し切りなのよ?このプール」

    「でも、桂香ちゃん…そんな気分じゃないみたいだから。…水着は気分十分だけど」

    「…葉子さんこそ、ナツ様が退屈そうにしてますよ?一緒に泳がないんですか?」

    「ナツ…桂香待ってる。…ないとぷーるでぱしゃぱしゃ」

    「ですって、赤い水着の桂香ちゃん♪」

    「御琴、桂香を連れて来て」

    「了解モーーォ♪」

    「ちょっと引っ張らないで、御琴。あたしの紐…水着!」
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    [298]わっこふ06月17日 20:16

    「「ひっさびさの~♪」」

    「「ダブルあずちゃん♪」」

    「Withおパンツ幽霊です!」

    「アーイ!」

    「バッチリミッ!…痛い!護さん」

    「うふふ、メイドチョップです♪」

    「因みに、小春は憑依できない幽霊さんです!」

    「「何だって!?」」

    「「じゃあ、何でパンツ見せてるの?!こーちゃん!」」

    「メイド目潰し!」

    「ぎゃっ!目が、目がぁーっ!」

    「ああ、普段着のボクが!ひどいや、護さん!」

    「こーちゃんの下着は白かった…」

    「残りはバスタオル姿の梓紗さんだけですね♪」

    「小春は無視ですか!?護さん!」

    「だって憑依できないんでしょう?おパンツ幽霊の小春さん」

    「そうでした!」

    「でも、なんでそんなにヒラヒラなのさ。こーちゃんのスカート」

    「ふわふわひらひらで全開ですね。流石はおパンツ幽霊♪」

    「バッチリミ…えない」

    「開眼するです!あずちゃん」

    「アーイ♪」

    「ぎゃあぁーっ!」

    「まさかの目潰し追い討ち!?」

    「あわわ…」

    「一瞬…見えた。護さんのパンツ…」

    「本当?!何色だった!?普段着のボク!」

    「ちょっとオシャレな…白」
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    [297]わっこふ06月16日 16:11

    「おい、ちょんまげ」

    「「なんだ?脳筋」」

    「人魚だろう?今日は乳の日だ。脱げ、服を」

    「そっちこそ、浴衣なのだから下着は…着けてないな。むぅ…」

    「ふふん、当然の振る舞いだ♪」

    「因みに…私も下着は着けてません。勇さん涼香さん」

    「晴着を着崩して昼間から酒か、弥生さん」

    「けしからんな」

    「全くだ」

    「「お前が言うのか?脳筋」」

    「何だと!?ちょんまげ」

    「着崩してるじゃあないか、お前も」

    「生足を見せつけおって!」

    「なっ!?注目するなら胸だろ、ちょんまげ!それと服を脱げ。ちょんまげ人魚!」

    「そうか、胸筋か?胸筋を褒めればいいのか?筋肉浴衣!」

    「げふっ!ごほっ…」

    「「「何がツボった?!弥生さん!」」」

    「筋肉浴衣です…」

    「「私の勝ちだな。脳筋」」

    「ちょんまげ…勝負した覚えはないぞ?それと人魚は脱げ、服を」

    「そっちこそ浴衣を脱げ」

    「そして証明してみせろ。下着を着けてない事を!」

    「はい♪」

    「「「何故弥生さんが脱ぐ!?」」」

    「乳の日ですから。…どうですか?私の…」

    「「「悔しいが美しい。紅潮していて…」」」
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    [296]わっこふ06月15日 16:06

    「ウチのおニューのTシャツがビリビリや…しかも胸んとこだけ」

    「私なんて虎ビキニよ?しかも不釣り合いに大きな。そのくせ下はハイレグ…」

    「奇抜やけどアリや、けーかちゃん。Tシャツの上から虎ビキニ♪下はあれやけど」

    「…Tバックよね?もしかしなくても、後ろ…」

    「せやで。どスケベけーかちゃん♪」

    「…いぶきがたい焼きなんか買ったせいよ?この状況」

    「たいニャキや、けーかちゃん。そんでなっちゃんが悪い!ウチのたいニャキ勝手に…」

    「Tシャツの裾から覗くおしりが素敵よ♡桂香♪」

    「なっちゃんばっちし意識あるやん!」

    「今のアタシはにゃずにゃ!ほら、言って。いぶき」

    「嫌や、なっちゃんを呼び捨てにしたくないもん!ウチ!」

    「もうバカ…」

    「いい加減にしてにゃずにゃ!何であたしをこんな姿にしたのよ」

    「違うの桂香!それは取り憑いている猫又が…」

    「見ればわかるわよ、尻尾生えてるもん。にゃずにゃ」

    『胸がキツいニャ!』

    「それは水着のせいね、うん。精一杯寄せて上げてるから、アタシ!」

    『取り憑き失敗ニャ…』

    「だからネコミミ無いんか!にゃっちゃん!」
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    [295]わっこふ06月14日 20:23

    「ナイトプールでにゃんにゃん祭り!」

    「にゃー♪」

    「もう、落ち着きなさい二人とも!サクヤさんもいるんだから」

    「桂香ちゃんが期待してるにゃんにゃんじゃ無いよ?スケベだね。桂香おねーちゃん♪」

    「なんだ?梓紗」

    「何でもないよ。いーちゃんは気にせずパシャパシャしてて?ほら、ナイトプールでー」

    「だぶるニャンコで桂香をにゃんにゃん♡」

    「にゃおん♪」

    「「どやっ、どスケベおねーちゃん!」」

    「だからやめて!サクヤさんもいるんだから!もう!」

    「…お気になさらず、実際素敵ですし。…桂香さんのその水着」

    「よっ、セクシーだよ。桂香ちゃん!」

    「うん。カッコいいぞ、桂香!」

    「「セクシーポーズかもんっ!」」

    「調子に乗らないの、伊織!梓紗は覚えてなさい。後で」

    「へへん、今日ボク帰らないもん。いぶきちゃんと出張だからね♪」

    「オレは桂香と一緒だ。なんたって保護者だからな、桂香は」

    「でも、とてもそんな感じじゃないけどね。桂香おねーさんの水着♪」

    「あんなにカッコいいのにか?梓紗」

    「何と言うのですか?…桂香さんの水着」

    「…スリングショット」
    ───

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    [294]わっこふ06月13日 15:11

    「わっしょい!」

    「わっしょい♪」

    「わっしょい!」

    「わっしょい♪」

    「あずちゃんストップ、涼香さん発見や」

    「わかった!桂香ちゃんはどうする?いぶきちゃん」

    「担いだままや、あずちゃん」

    「…何をしてるんだ?桂香さんを乗せた机を担いで」

    「けーかちゃんめちゃセーラー服美少女だからや!」

    「だよ!涼香さん」

    「…後ろの梓紗さんは水着か?白の」

    「やで!紐ひっぱって脱がしてええで、涼香さん」

    「でもその時は、ボクがいぶきちゃんのタオル引っぺがしてるけどね」

    「せやで。涼香さん!」

    「…どうしろと?」

    「私のスカート奪ってみなさい、涼香。下のバカ二人を裸にせずに」

    「近付いたらウチが素っ裸にされるで!けーかちゃんに!」

    「…それより先に奪えば良いわけか。桂香さんのスカートを」

    「やで!涼香さん」

    「だから、ボクが水着な意味無いけどね!」

    「意味はあるやろあずちゃん、今日めっちゃ夏日や」

    「そっか、それもそうだね。いぶきちゃん!」

    「という事は、桂香さんはノーパンか!」

    「何を言うとるんや?このちょんまげ」

    「…確かめてみなさい」
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    [293]わっこふ06月12日 16:11

    「犬の花嫁さん♪…今日はわんにゃんの日やでー!」

    「開幕お犬宣言?!いぶきさんズルい!」

    「そんなゆかりちゃんは子猫ちゃん♡」

    「わたし鬼だよ!?炎鬼っ!」

    「ナツ、くりすますワンコ♪」

    「ナツ様までお犬宣言か…」

    「ん。二番めワンコ」

    「んで。涼香さんは何なんや、にゃんこか?ワンコか?」

    「わたしは…というか、いいのか?!紫さんの炎鬼宣言は」

    「ん?にゃんこやろ。ゆかりちゃん」

    「炎鬼だよっ!」

    「ナツはワンコ♪」

    「んで、涼香さんは?」

    「何故紫さんをスルーするんだ?!いぶきさん」

    「子猫やん。ゆかりちゃんは」

    「鬼だよっ!炎鬼!」

    「ナツわんこ!」

    「んで。涼香さんは?」

    「…ドレスが燃えてしまいそうだぞ、いぶきさん」

    「…夏日一歩手前やからなー」

    「炎鬼だよっ!私!」

    「ナツわんこ」

    「ウチは花嫁わんわん!涼香さんは?」

    「…飽きてないか?ナツ様」

    「…涼香のせい」

    「燃やしちゃうよっ!炎鬼だもん、私!」

    「ナツ、神様」

    「ウチ、花嫁わんこ!涼香さんは?」

    「漸くわかった。そういう事か…」

    「ナツ、わんこ!」
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    [292]わっこふ06月11日 19:29

    「うふ♪」

    「うふふ♪」

    「「ふふふふふ♪」」

    「なあ、弥生さん」

    「何ですか?涼香さん」

    「さっきからその、護さんが…」

    「二人になってますね。それがなにか?」

    「何だとっ!?いつの間に?!」

    「…気づかなかったんですか?涼香さん」

    「「うふ、うふふふふ♪」」

    「「どうしました?涼香さん」」

    「気づかなかった。ずっと不気味に笑ってたから…」

    「ところで護さん」

    「何ですか?弥生さん」

    「しないのですか?せっかく二人になったんですし」

    「「何をです?弥生さん」」

    「あ!成る程」

    「こういう事ですね、弥生さん♪」

    「おい、何故わたしの上着を脱がす。ワイシャツ姿の護さん」

    「違います、護さん。…私の袴を捲らないでください、涼香さんはいいですけど」

    「では、何を…」

    「何気にひどくないか?弥生さん。わたしに対して」

    「だって美しいんですもん、涼香さんのお胸」

    「「私も好きです♪涼香さんの形の良いお胸♡」」

    「二人ががりになったじゃないか、弥生さんが変なこと言うから…」

    「…もういいです。これはこれで眼福ですし」

    「「ふふふ♪」」
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    [291]わっこふ06月10日 15:48

    「チャイナドレスで接客してたら、厨房で裸エプロンになってた…」

    「何を言ってるんですか?なずなさん」

    「アタシもよくわかんない。弥生」

    「素敵なお尻♪」

    「ちょっと!触んないでよ護」

    「でも休憩中なんですよね?なずなさん。裸エプロンで♡」

    「ひゃうっ!…ちょっと、本気にするわよ?護」

    「ふふふ、私の百合はおふざけです♪」

    「たち悪いわね。…本気で襲ってやろうかしら」

    「私は一向に構いません♪」

    「だめですよ、護さん。瑞姫さんもいるんですから」

    「御構い無く、弥生さん。私も興味津々です、なずなさんと護さんの百合に」

    「アタシがお尻触られてるだけよ?こんなのでいいの?瑞姫」

    「たしかに…ただのセクハラプレイですね。これでは」

    「弥生さんも加わるのですか?」

    「でしたら、私の魔法で…」

    「ちょ、何すんのよ護!…てか、えっ?!なにこれ!?」

    「肉まんですよ。中華のお店ですから♪」

    「まあ、見事なお胸」

    「わたしと同じくらいですね、なずなさん」

    「どうすんのよこれ…」

    「どうって、ねえ?弥生さん」

    「ええ、此処はお食事処ですよ?なずなさん」
    ───

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    [290]わっこふ06月09日 15:41

    「今日はまがたまの日!という訳で、こーちゃんにサンタになってもらいましたー」

    「そして、さっちゃんは~」

    「ないすばでえです♪」

    「おっきいです♪」

    「和魂です♪」

    「おっきいです♪」

    「ないすばでえです♡」

    「ストップだ!二人とも!」

    「もー、いさみちゃんの意地悪」

    「勇さん、もうすこしで脱ぐとこだったですよ?さっちゃん」

    「小夜さんには無いだろ!?「脱」アイコン」

    「そんななか、「脱」と「破」持ちな私です♪」

    「なんですと!?本当ですか?!みことちゃん!」

    「タオル一枚です♪」

    「捲っちゃうですか!?」

    「思わせ振りな紅葉の葉があります♪」

    「スッポンポンですか!?」

    「タオル一枚です♡」

    「さっちゃんより大きいです♪」

    「「脱」と「破」があります♪」

    「さっちゃんより大きいです♪」

    「タオル一枚です♪」

    「ええい、じれったい!」

    「何するですか!勇さん」

    「どうせ運営のミスだろう?「脱」表記と「破」表記両方なのは!」

    「それが…確認できてないんですよぉ、いさみちゃん」

    「です。なっちゃん以外は売却しちゃうですから…」
    ───

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    [289]わっこふ06月08日 14:55

    「ちはやちゃんの~スッポンポンクッキング~♪」

    「なにそれ!?」

    「お助けすんのは~、機械NGけーかちゃんと食べる専門のウチ!そして~…」

    『リモート講師のアマテラスよ♪宜しくね、ちはやちゃん♪』

    「作れんかったらスッポンポンな」

    「それも聞いてない!」

    「準備は万全?ちはや」

    「うん、ちゃんと下着無しだよ!桂香さん!…じゃなくてっ!」

    「何や?きゃんきゃんうるさいなー、ちはやちゃん」

    「何でそんなに不機嫌なの?!いぶきさん」

    「揚げドーナツのせいよ、昨日あなたが持ってきた」

    「マジないわー、ピーマンとか玉ねぎ入りとか。…ニンジン入りのはうまかったけど」

    「あれ天ぷらだよ!?いぶきさん!」

    「…ないわー、まんまるな天ぷらとか」

    「おかげで軽い喧嘩になったわ。揚げドーナツか唐揚げかで」

    「椎茸の唐揚げもうまかった!めっちゃ砂糖入っとったけど…」

    「今夜はお仕置きよ、ちはや」

    「その前にスッポンポンな!」

    「わかったよ!作れはいんでしょ、作れば!それで何作ればいいの?アマテラスさん!」

    『今日はガバオの日。ということで、ガバオごはんです♪』
    ───

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    [288]わっこふ06月07日 20:38

    「犬童ちはやの…お手軽クッキング~!」

    「ですわ♪」

    「そして、助手に北兎丸さんと口裂け女さん!」

    「野菜を全てずんばらりん」

    「キッチンバサミ…チョキチョキチョキチョキ…」

    「そして私がお料理の先生ですわ♪」

    「さて、奏さん!何を作ろう?」

    「そうですわね…甘辛野菜炒めにしましょう。これならちはやさんでも…」

    「あま…からっ…?うん、わかった!奏さん」

    「それでは、フライパンを温めてから油を…」

    「北兎丸さんが切った野菜に砂糖と天ぷら粉を…」

    「何してますの?!ちはやさん!」

    「えっ?甘くカラッと揚げるんだよね?だから、砂糖たっぷりの天ぷら粉で…」

    「野菜炒めですわよ!?ちはやさん!」

    「うん。だから…野菜を甘くてカラッとした天ぷらにした後、お肉と…」

    「チョキチョキチョキチョキチョキチョキ…」

    「切り過ぎですわ!口裂け女さん!」

    「よしっ、野菜を細かく…ずんばらりん」

    「だめ!北兎丸さん!野菜は天ぷらにするんだからっ」

    「ちはやさん!天ぷらじゃありません、野菜炒めですわ!」

    「…甘くカラッとして炒めるんじゃないの?回鍋肉みたいに」
    ───

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    [287]わっこふ06月06日 16:19

    「護、何やら挙動不審な体操着姿の者が居るな。あの後ろ姿は…」

    「…いぶきさんですね。勇さん」

    「おい護、何故豆を構える?!」

    「だって怪しいんですもん、いぶきさんの様子」

    「確かに。だが、何かから逃げてきた様だぞ?いぶきさん」

    「ブルマーでしたら迷わず豆をぶつけましたのに…」

    「おい、何故某の胸元に豆を突っ込む!?」

    「勇さんが浴衣だからです。それも下着無しの♪」

    「だからって覗くな!」

    「うふふ、相変わらずのお豆さん♡」

    「何しとん?護さんと勇さん」

    「勇さんのお豆観察です♪節分鬼ですから、私♪」

    「…そこまでしとってもちゃうんよね?護さんと勇さんは」

    「何がだ?」

    「ええ、私に股間を見られるなんて日常茶飯事です。勇さんにとっては♪」

    「護、顔を近付けて喋るな。息が当たる」

    「…ウチなら悪ふざけで鼻息フンフンやな。その状態」

    「代わりますか?いぶきさん」

    「おい護!」

    「冗談です♪うふふ」

    「ところで、いぶきさんは何故体操着姿で…」

    「そうやった!ウチ、お尻ばっかの触診から…」

    「みつけた、いぶき」

    「ななかちゃん来はった!」
    ───