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[80]わっこふ11月18日 16:12
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[79]わっこふ11月17日 18:19
「いぶきさんて意外と人見知り?」
「確かに、いぶきさんだけですよ?歌ってないの」
「ウチ、合いの手で満足やから…」
「最後に歌ってみよう?ほら、御琴さん電目渡してくれたよ」
「いや、ウチ…」
「あっ、護さん追加で曲入れた」
「護さん、気い使わんといて。…もういじわる」
「いぶきさん…マイク離さないタイプだと思ってたのに、なんか意外」
「…苦手やねん。一人で盛り上がるの」
「自慰したこと無いんだ」
「うん。無い」
「そっか、ほんとに苦手なんだね」
「いぶきさん御琴さん、なんの話?」
「春廻ちゃんにはまだ関係無い話。気にせんといて♪」
「でも私、まだ怖くてしてません!」
「そーなん?…ウチはなっちゃんギュっしたら、キューッなるから必要あらへん♪」
「私もお股キュってなるかなぁ?涼香ちゃんギュッてしたら」
「逆な気がする。涼香さんがキュンキュンなるんちゃう?」
「いぶきさんもなずなさんにギュッてされたらキュンキュンする?」
「わからん。なっちゃんしてくれないし…」
「よし!じゃあ私と一緒に歌おー♪」
「デュエット曲?!御琴さんいつの間に」
───
終 -

[78]わっこふ11月16日 20:15
「お二人は黒サンタをどう思いますか。…やはり、裸同然の派手な格好なんでしょうか」
「黒サンタってなんですか?私、すごく気になります。桂香さん!」
「莉音さん…興味津々ですね。私も黒サンタは初耳です、ちょっと検索を…」
「スマートフォン…」
「桂香さんどうしたんですか?!目が死んでますよ!」
「どうやら桂香さんのと色違いなだけみたいです。別段派手なのはありませんでした」
「ほんとだ、似たような衣装ばかり。…なんかがっかり」
(あーもう!あんなワードやこんなワードで検索したい、でも頼めないし壊しちゃう!)
「桂香さん?」
「わ!穂波さん、私にスマホを近づけないでっ!」
「きゃあっ!」
「穂波さんのスマートフォンが海に…どうしちゃったんですか桂香さん!」
「ごめんなさいっ!私が取りに…行けないっ、もう嫌!!」
「ちょっと待って、水面から手が…スマホ掴んでる。近づいてくる!」
「これ…防水じゃない。…危ないところだった」
「人魚?こんな夜中に珍しい…」
「私は真・人魚姫。…サンタ衣装に興味ある、混ざりたい」
「助かりました。良かったら私の上着を…」
───
終 -

[77]わっこふ11月15日 19:40
「乳比べですわ!」
「突然ビックリしたです!」
「乗ったっ!私への挑戦だよね?奏さん」
「ええ美空さん。私、その僅かな差にずっともやもやしてましたの」
「互角じゃだめなんですか?小春、美空さんのほうが奏さんよりも…」
「だめだよ小春さん、それにおっぱいの美しさは大きさじゃないもん!」
「皆さん、タオルを外し湯船へ」
「うん♪」
「腰巻きは?」
「許可します。美空さん」
「小春は…外したくないです。タオル」
「どうしたの?もしかして小春さん、おっぱいのかたち変なの?」
「直球だね紫さん。大きすぎて恥ずかしいの?…タオル巻いて潰れちゃってるし」
「不参加ですか?小春さん」
「…参加するです」
「大きい!それにお股…」
「恥ずかしがってた理由はそれですか。安心してくださいまし、私も毛深い方ですわ♪」
「…理由はこっちです」
「乳首引っ込んでる!すごい、陥没乳首だ!小春さん羨ましい」
「私…初めて見ました。引っ込めたら暫く戻らない梓沙さんのとは違い、本物…」
「興奮したら顔出すの?我慢できる?小春さん」
「二人とも食い付き過ぎ。乳比べは?」
───
終 -

[75]わっこふ11月14日 15:11
「今日はいい石の日や!…勾玉貰いにいくといい事あるんかなぁ?」
「突然なに?いまそれどころじゃ無いでしょっ!馬鹿なのいぶき」
「その返し、めっちゃ嬉しい♪やっぱ親友やね。ウチとけーかちゃん」
「近寄らないでいぶき、蜘蛛の糸に巻き込まれる。ほらきたっ!」
「…これ、逆に使えへん?腹巻きみたいにすれば天狗から上着守れるやん」
「わざと縛られるっていうの?馬鹿なの」
「せや、護さん糸の扱いあんま上手くない。ウチ馬鹿やけど…けーかちゃんも大概やで」
「これは糸避け!それに鳥天狗が上着狙ってるから、私に惹きつける為に脱いでるの!」
「笑っとるやん。おっぱいぶるんぶるんなってめっちゃおもろいやん、けーかちゃん!」
「あなたのおっぱいが走ってても崩れないから笑ってんの。なんなのよそのおっぱい!」
「ウチも上着脱いで羽織る。これでお揃い、鳥天狗も迷うやろ♪」
「あなた、いつもこんな感じなの?…ズルい」
「なに?けーかちゃん。ウチの大きいおっぱいに嫉妬?」
「叩くわよ?」
「もうしとるやん。けーかちゃんのスケベ♪…感触どやった?」
「ゴムボール。今度枕にさせて」
───
終 -

[74]わっこふ11月13日 20:37
「むっ!はっ…ん、はふふふふふふっ。寒いっ!!どお?梓沙」
「ぜんぜん揺れない、小刻みにプルプルしてただけ。むしろ息荒いいまのほうが…」
「そんな…なんで?なんでなのよ、もう!」
「なずなさん、いまのいい。ちょっとプルってしたよ!ちゃんとおっぱいだった」
「…地団駄踏んだ反動でやっと揺れるってどんだけなのよ、アタシのおっぱい」
「なずなさんだめっ。そんなに激しく動いたら体温上がって乳首に塗ったチョコ熔ける」
「はーはっ…そうね、興奮して寒さ感じなくなっちゃった。胸じんじん熱くて…」
「楽しそうね、もう一人のアタシ。すごく色っぽい」
「寒くないの?…というかお尻丸出しで、後ろから見たなずなさん…裸にしか見えない」
「紫さんにもう一人のなずなさん、いらっしゃい♪」
「…ありがとう紫。でも裸エプロンが台無しだから、上着はいらないわ」
「てか、なんでこんなにケツでかいのよ。…よくみると太ももの肉付きやばいわね」
「冬の始めなんだから仕方ないじゃない。アタシならわかるでしょ?」
「それにしたって太りすぎ。腹大丈夫?」
「平気よ、待ってなさい。エプロン脱ぐ」
───
終 -

[73]わっこふ11月12日 16:40
「すっかり冬ね…寒くておっぱい縮んじゃうわ」
「どうなってますの?なずなさんの乳房が…」
「とっても可愛く膨らんでるです!」
「見事なものね。それを維持できれば間違いなくモテるわよ、なずなちゃん」
「もうなに?寒いから脂肪つけただけよ、アタシ」
「調子に乗っても揺れないのがなずなちゃんらしいわね。でもほんと可愛いおっぱい♡」
「あ、むくれたです。小春にもわかりました、なずなさん顔もふっくらしてるです♪」
「笑わないでよ、これでも寒くて辛いんだから。いっそまん丸に太りたいくらい」
「冬が苦手なんですね。なずなさん」
「ええ苦手。だから毎年複雑な気分になる…この時期」
「小春は寒さでお肌プルプルになって、逆に痩せたと言われるです」
「確かに…なんか小春特有の丸みが無くなってて、子供っぽさが感じられないわね」
「小春さん、チョコレートいかがですか」
「奏さんありがとーです。いただくです♪」
「アタシにもちょうだい、奏」
「私もいただこうかしら♪」
「葉子さん…後ろから抱き付かないでください。…お腹ぷにぷにしないで」
「あら、ちょうど良い肉付き♪」
───
終 -

[72]わっこふ11月11日 19:35
「いぬ」
「メイド!」
「ネコ♪」
「家におったら嬉しいのはどれ?対決~っ!」
「…なんなのいぶき?唐突に」
「桂香さんご機嫌斜めですわね」
「犬嫌なん?けーかちゃん」
「ちがうわよ、犬はいぶきがお似合いって思っただけ」
「それで、どんな内容で対決するんですか?」
「よくぞ聞いてくれましたりおちゃん!単純にアピール合戦や」
「対決する意味ある?全部居たら幸せよね」
「ですわね」
「メイドはさておき、いぬとネコはどちらかで良くないですか?」
「それはあかん、りおちゃん。争いになってまう」
「奏は犬派?それともやっぱり猫?」
「もちろん猫ですわ♪桂香さん」
「ほらやっぱり!…ん?なんやけーかちゃん」
「犬耳良く似合ってるわいぶき。犬とメイドって最高の組み合わせだと思わない?」
「なるほど。一理ありますわ」
「どゆこと?」
「因みにわたしも猫派よ。そして…いぶきに犬みたいに懐いてほしいと思ってる」
「なんそれ!?いや、けーかちゃんは親友やけど…」
「なずなが絡んでるからでしょ?それ」
「うん…まあ」
「わたし認めてないわよ?不愉快」
───
終 -

[71]わっこふ11月10日 20:23
「スカートってパンツ穿かないほうがいいと思わない?」
「同意です。パンツなんて穿いてたら落ち着かないですわ」
「え?スカートってパンツを際立たせる物ですよね。梓沙さん」
「なんでボク?!」
「スカート大好きあずちゃんでしょ?意見聞かせて」
「えっと、三人とも…中見せる前提?」
「そうよ。そういうアイテムでしょ?スカートって」
「ですね。私はスカート穿きませんが」
「スカートはパンツに合わせて選んでます♪」
「二人とも感覚おかしい!特になずなさん、なんでノーパンなのさ?!」
「だから言ってるじゃない、スカートはそれを楽しむ物だって」
「ハロウィンだからだよね?」
「当たり前じゃない。ほら、前貼りしてるし」
「ならよし。いやよくない!」
「なずなさん、意外と…」
「なに?御琴」
「凝り性ですね。股間がアートでした」
「ハロウィン仕様よ♡」
「大きめの前貼りシールをペイントで飾り立てているのですね。素敵です♪」
「でしょ♪奏」
「でもそれ派手なパンツでよくないですか?」
「わかってないわね御琴。ケツみて期待した男を驚かせる為の物よ?これ」
───
終 -

[70]わっこふ11月09日 16:26
「飴細工巻いてみました!なっちゃんペロペロして♪」
「遠慮しとく。てかいぶき、まだハロウィン気分なの?」
「うん。ウチ、全然お菓子貰えてへんからまだまだ続けるでー♪」
「そう。…で、涼香も仮装?」
「うむ。人魚なのだが、反応がいまいちで…」
「人魚なら上着要らないでしょ。脱がないの?」
「下着を着けていないのだ、脱ぐわけには…」
「いぶき!出番よ」
「なになっちゃん。…ペロペロしてくれるん?」
「しないわよ。まだ残ってんでしょ?飴細工」
「あるよ?なっちゃんも…って無理か。なっちゃんの胸じゃペロペロできる程巻けへん」
「そうね、アタシじゃおっぱい盛るくらいしかできない。だから…」
「涼香さんのお胸の先に飴細工を付けて、そこに髪をくっつけるんですね。なずなさん」
「そうよ。さすが奏、既に実践してるだけあるわ。この馬鹿とは大違い」
「ええもん。ウチ、奏さんにペロペロしてもらうから」
「なにそれ、奏は納得してるの?」
「してますわ。なずなさんが召し上がらないからですわよ?」
「なっちゃんに食べて欲しかったのに…」
「わかったわよ、食べてあげる」
───
終 -

[69]わっこふ11月08日 20:35
「待たせたわねいぶき。ちょっと慣れなくて、チョコレート盛るのに手間どっちゃった」
「遅いでなっちゃん!って、なんやそのおっぱい」
「嘘っ!見えちゃってる?私、先端はしっかり隠したはず…」
「空ちゃんのやない、なっちゃんに立派なのが二つ付いとるんや!」
「…良かった。ブラ着け忘れに続けて…またやらかしたのかと思った」
「なによ、アタシだって健康的な食事すればこのくらい。寧ろこれが本来の姿よ♪」
「なずなさん…それ、秋太りの言い訳に聞こえる」
「せやね。ハロウィンのせいでぽっちゃり越えて、デブに片足突っ込んどるで?その姿」
「そんなこと!…あったわ。腹の肉つまめる…おっぱいも…明らかに脂肪の塊だわ」
「自分のおっぱいたぷたぷするなっちゃん、めっちゃ新鮮や」
「女性のおっぱいって脂肪の塊だよ?なずなさん」
「もういっそ、エプロン脱いで行こうかしら。…股にもチョコたっぷり塗ってあるし」
「なっちゃんあかん!太っておっぱい膨らんだなら、おしりはもっと…」
「そこはあたしにまかせろ」
「禰々子さん、なっちゃん…おしり弛んでしもて…」
「…いや、変化無しだ」
───
終 -

[68]わっこふ11月07日 15:57
「準備できたか?二人とも」
「はい。着物を弛めて、どんなイタズラでも対応できます!」
「私も、スカートめくりからタイツ破きまでどんと来いだ!」
「お菓子もバッチリだよ!涼香さん、弥生さん」
「よし、準備万端だな。あとは…」
「ナツ様が来られるのを待つのみですね。…涼香さん、悪戯対策はしてますか?」
「してないぞ?替えのタイツを用意しただけだ。弥生さんにはあるのか?」
「あります。お胸にカボチャのシール、袴の下はカボチャパンツです」
「ナツさんは弥生さんのを気に入ってるのだろう?それだとがっかりするんじゃ…」
「そのために、春廻さんにお菓子を沢山用意してもらいました。逆ドッキリの形です」
「はい♪駄菓子から飴やチョコレートの袋、缶のクッキーまでよりどりみどりです♪」
「なるほど…私がイタズラされる役、弥生さんは逆に驚かせる役というわけだな」
「はい。私の弛んだ着物か、涼香さんのタイツか…ナツ様の悪戯心を誘う勝負です!」
「わたしのお菓子を忘れないで、これは三人の勝負だよ?」
「そうだった。すまない、春廻さん」
「ナツ様来ました!二人とも笑顔で!」
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終 -

[66]わっこふ11月06日 21:19
「柔らかすぎて不気味!?形も変幻自在、たぷたぷおっぱいっ!」
「誰もが納得な揉み心地、弾んでめり込む丁度良さ!マシュマロおっぱい♡」
「ぶつかっても平気やで?やけど乳首は勘弁な。ビンビン乳首が売りのゴムボール♪」
「ボクたち」
「巨乳自慢の」
「巫女三羽鴉や!」
「そして私は猫又にゃん♡」
「ゆかりん可愛い♡そんな格好で開脚しても全然艶やかさ感じない」
「ちはやさんそれ、褒めてるか微妙…」
「可愛さなんて求めてないよ?私、やんちゃな猫さんだもん♪」
「よーしやんちゃな猫又ゆかりん、あたしのチョコレート舐めにきて!」
「あかんちはやちゃん。猫にチョコレートは毒や!あずちゃん、ゆかりちゃん抑えて!」
「わかった。いぶきちゃん、紫さんはボクが抱っこする!」
「ああ…ゆかりんが…」
「すまんちはやちゃん、堪えてや!…うわ、ほんのりお酒の匂いする…」
「…チョコ舐める?ていうか舐めて!いぶきさん」
「なんて力や。ウチ…酒はあかん、眠たなるから!おしっこしてまうから~っ!」
「ああん♡…本当にすごい弾力」
「…助かった。ゴムボールでほんまよかった…」
───
終 -

[65]わっこふ11月05日 15:16
「セーラー服に♪」
「サンタクロース♪」
「私は悶々聖女さま♪」
「一体なんなんだ。某を取り囲んでなにをする気だ、三人とも!」
「…とっても初心な勇さん♡」
「なにっ!?御琴さん、耳元でなにを…」
「全然効いて無いじゃん。御琴のへたくそ」
「その気が無いのでしょうか…」
「…とても弱くて、すぐ堕ちると伺ってましたのに…」
「視姦されるより、直接触ったほうが効くんじゃない?」
「なら分担しましょう。私が言葉責め、白兎さんがセクハラ、秋穂さんは様子の観察を」
「あっ、いまビクッてした。このお侍触られ待ちだ」
「じゃあ、二人がかりてこちょこちょしちゃいましょう!白兎さん」
「よしきたっ♪」
「待て!某が何をしたと言うのだ。何故この様な辱しめを受けねばならん!」
「勇さんが女の子相手でも即堕ちするかどうかの実験です♪でも、嫌でしたら…」
「ここまでされたんだ、受けて立つ!胸でもアソコでも、どんと来いっ!」
「そんな露骨なのしないわよ。胸揺らしてなにいってんの?この侍」
「あ、効いてます。勇さん顔真っ赤」
「く、やるならとことん辱しめてくれっ!」
───
終 -

[64]わっこふ11月04日 18:03
「今日はなんだ?」
「ウェディング衣装と私服じゃない?」
「某はコスプレだ。なずなさん」
「そうなの?じゃあ…」
「わたしとなずなさんの結婚式!その後もちろんレズセッ…」
「しないわよ!あんたオープンすぎ」
「穢れしらずの無敵乙女だから♪」
「アタシとは真逆ね。初体験に恐怖とかないの?ちはや」
「ないよ?ワクワクドキドキで、たぶん初めては発情してやばいとおもう」
「ちょっとわかります。その感情」
「だよね弥生さん。こう、受け入れたら動くのに全力ってゆーか。もう自分本位!」
「同意です。性行為は女が満足させてこそ」
「えっ?男を悦ばせて、自他ともに満足するもんでしょ?セックスって。ねえ勇?」
「…某は使い物にならないおぼこだ。話を振らないでくれ、なずなさん」
「何があったの勇?!あんた経験豊富だって得意げだったじゃない」
「満足した経験は豊富だ。だが、一度も相手を…」
「つまり、勇さんはお下手なんですね」
「よくわかんない。あたし、いっつも相手が先だよ?イメプでだけど」
「予習バッチリねちはや。募らせた肉の暴力受け止める相手…大丈夫かしら」
───
終 -

[63]わっこふ11月03日 20:22
「夕暮れの浜辺に美女四人、こんな日は…」
「猥談日和ですね♪」
「そうね御琴♪」
「美女じゃないと思うわよ?なずなは」
「桂香さん、私は?」
「美人よ、背も高いしスタイルいい。…うん、揉み心地も抜群♪」
「ちょっと桂香、アタシの揉んで!」
「無いものは揉めないわ。悔しかったら谷間みせて?」
「桂香さん、あたしのおっぱい気に入ったの?」
「うん。…直に触りたいくらい虜になっちゃった♡」
「さっきからなによ桂香。当て付け?」
「違うわよ、みっともないからその貧相なものしまいなさい」
「桂香さんとなずなさん喧嘩中?」
「わかんない。アタシが悪いみたいだけど…」
「なずなさん、猥談しましょう?」
「そうだった。…御琴はまだなのよね?じゃあ色々教えてあげる♡」
「わたしも混ざりたい!」
「いいわよ♪ちはやは経験あるの?」
「無いよ。私、二番目の女目指してるから」
「とか言いつつなんなの?それ」
「すごいでしょ?あたし、イメプ得意なんだ♪」
「なんで躊躇なくみせれんのよ」
「え?猥談するんだよね?」
「…やり過ぎ。御琴唖然としてるじゃない」
───
終 -

[62]わっこふ11月02日 20:36
「…どういうこと?これ」
「ん?イタズラやで?なっちゃんお菓子くれんかったから」
「…なら仕方ないわね。…ねえいぶき、どっから持ってきたの?このねばねばした糸」
「これ?お菓子や、ほれ」
「ほんとだ…なにこれ、一瞬で溶けて…クセになる甘さだわ」
「せやろ♪これがウチからのイタズラや」
「なんだ、あんたにお菓子食べさせてもらうのが悪戯なの?…もっとちょうだい」
「ちょっとちゃうかな、食べるんはウチ。んで、食べさせるんは…」
「私と」
「小春ですです…です♪」
「奏と小春?なにその格好」
「裸エプロンですわ♪なずなさん」
「ですです♪」
「こーちゃん、味見バッチリやね。おトイレへーき?」
「平気です。…いぶきさんも味見するです?」
「この匂い、まさか…」
「せや、恒例のお酒たっぷりチョコやで。…よし準備完了、味見は結構やこーちゃん」
「いつの間に!?やだ、アタシの胸…飴みたいな糸で寄せ固められて…」
「可愛いおっぱいさん♡」
「ウチんやで?こーちゃん」
「ちょっと小春!なにしてんの」
「新鮮な黒ニーソですよ?」
「なっちゃんあーん♪」
───
終 -

[61]わっこふ11月01日 19:32
「勇…みつけた。…はっぴーはろうぃん、お菓子くれないと…いたずらする」
「ナツさんか、いたずらは困るな。お菓子で勘弁してくれ」
「ん♪ありがとう」
「喜んでくれて何より。…行ったか、しかし何故革のベルトを…」
「勇…みつけた。…とりっくおあとりーと、お菓子くれないと…いたずらする」
「またか…飴でよいか?」
「ん♪ありがとう」
「ブラジャーを持っていたが…」
「はっぴーはろうぃん。…お菓子くれないといたずら」
「…チョコレートでよいか?」
「ありがとう。勇…優しい」
「…今度はズボンか、いたずらされた人は大変だな」
「とりっくおあとりーと。…お菓子くれないといたずら」
「どうなっている?!」
「…いたずら?」
「飴を…って、袋ごと持ってかないでくれ!」
「はっぴーはろうぃん。…お菓子かいたずら」
「段々と雑にっ!チョコレートしか…また袋ごとか…」
「とりっくおあとりーと。…お菓子かいたずら」
「…これでお菓子は最後だ」
「ん♪次からいたずら」
「はっぴーはろうぃん」「とりっくおあとりーと」
「「勇にも…弥生と同じいたずらする♪」」
───
終 -

[60]わっこふ10月31日 16:03
「鬼だよっ」
「猫又にしてみました♪」
「濡れ女です♪」
「…えっと、巫女さんっ!」
「「「莉音さん…」」」
「間に合わなくてごめんなさいっ!でもでも、巫女さんだって立派なコスプレ…」
「本職だから認めません。それは普段着です」
「…厳しいね。弥生さん」
「小春も手抜きなのですよ?水被っただけです」
「あ!じゃあ、莉音さんも濡れ女にすれば?」
「それも認めません。濡れ女は小春さんの案です」
「風が冷た…くしゅんっ!」
「大変!小春さん、私の近くに来て。そのままじゃ風邪引いちゃう」
「わぁ、綺麗な炎が頭上に!紫さんすごいです!」
「…紫さん程ではありませんが、わたしも火の玉なら出せます。…どうでしょう?」
「ほんのり温かい…二人ともありがとうございます♪」
「ねえ、落ち葉沢山あるし焚き火しない?」
「賛成です。小春、お芋とってきます!焼き芋するですよ♪」
「…服、すっかり乾いたね。濡れ女やめて小春さんも巫女さんにしない?」
「ですね♪莉音さんと仲良し巫女さんコンビ、二人で一つのテーマなら弥生さんも…」
「百合カップルですね。…アリです」
───
終 -

[59]わっこふ10月30日 15:12
「今日はハロウィン前日!というわけで仮装について議論~♪」
「やはり胸を強調した格好だろう。こう…いい感じに谷間を…」
「涼香さん…意外と胸…無い?」
「うん、ボリューム不足やね」
「そうか?…まあ、二人と比べれば小さいが」
「ナツは…どうしたら、いい?」
「いぶきさん、脱線ぎみ!胸の大きさの話になってる」
「せやね。ちはやちゃんあんがと♪」
「ナツちゃんはそのままで通用するんじゃないかな?」
「でもナツ、お胸…ぺったん子」
「それや!男の娘で行こう。ナツ様」
「男の…子?」
「男の娘や、ナツ様」
「いぶきさん、それ逆。ナツちゃんは男の子っぽい女の子」
「やから男の娘やろ?…ちゃうの?」
「違うぞいぶきさん、それは女の子っぽい男を指す言葉だ」
「うーん。なら、四人で男の格好せえへん?皆お尻ちっちゃいし」
「胸は?わたしといぶきさん、いい感じに弾力あって平らにできないよ?」
「…じゃあカップルや!ナツ様とりょーかさんが男役」
「組み合わせは?」
「ウチとちはやちゃん、ナツ様とりょーかさん。これでええやろ♪」
「え!そっちのカップル?」
───
終 -

[58]わっこふ10月29日 19:59
「遠くの空…黄色く光ってる。月が綺麗に見えるのに…変な天気」
「そうね。やだなぁ…近づいてきたら…」
「アタシ…水着だから手でお臍隠さなきゃ」
「やっと見つけました!なずなさん…満月の日にまた二人…」
「どうしたの護?そんなに慌てて」
「驚いて文車妖妃逃げちゃったじゃない」
「そうだぴょん!静かにお月見するぴょん」
「今宵は…狩猟月…ですよ?」
「呼吸整えなさいよ。ほら、これ飲んで?」
「なずなさん、ありがとう…ございます。…うっ!?げほっ…?」
「ちょっとアタシ、護になに飲ませたの?」
「酒よ?気を落ち着かせるのにちょうどいいと思って…」
「バカ!護をよく見て!」
「あっ…」
「白兎!あんたも逃げて!」
「ぴょん?」
「今日は…狩猟を告げる満月…」
「きゃっ!稲光?お臍隠さなきゃ」
「ウサギ狩りです!」
「え?ちょっと護!白兎はあっち!」
「…あれはわざとらしい語尾した紛いものです。私にお酒を飲ませたあなたこそ…」
「これはマイブームぴょん!…わざとらしいぴょん?」
「お月見饅頭見つけました♪」
「ちょっ!アタシのおっぱい…」
───
終 -

[57]わっこふ10月28日 15:32
「依頼通り捕らえてありますか?」
「うん、ばっちり♪」
「傷つけてませんよね?」
「大丈夫、中見ただけ♪」
「ありました?」
「あったよ♪とっても綺麗だった♡」
「私のドレスより綺麗だったですか?」
「…ううん。美しいんじゃなくて、食べたくなる感じだった♪」
「味わったんですね」
「バレちゃった♪うん。でも舐めただけだよ?」
「…わかりました。ありがとうございます…鈴彦姫さん」
「うん♪報酬の件、忘れないでね?」
「ええ、報いとして…ちゃんと受け入れます」
「…護さん、この先に何があるんですか?」
「莉音さんがお待ちです。…急ぎましょう、御琴さん」
「護さん御琴さん!助けて。私…小さな女の子に捕まって、危うく…」
「ごめんなさい莉音さん。もう暫くそのままでいてもらいます」
「なんでですか?護さん、莉音ちゃん解放してあげないと!」
「ひゃあ!何するんですか、護さん!」
「莉音さん…恨むなら御琴さんを恨んでください。…そして、できれば何も考えず私に…」
「何ですかこれ…わたしどうしたら」
「大人しく見ててください。すぐ…終わりますから」
───
終 -

[56]わっこふ10月27日 22:02
「引き締まったお尻に…月明かりに照らされた青みがかった髪」
「涼香さんですわね。何故…あのような格好で波打ち際に佇んでるんでしょう?」
「ナツ…様子みてくる」
「あっ、ナツ様お待ちを!私も同行致します」
「ん、水着の奏…なんで?」
「あの姿普通じゃありません。もし、危険な妖怪が変化したものだったら…」
「わかった。…良い妖怪だったら…遊ぶ?」
「聞こえてるぞ?二人とも」
「涼香さん!?何故エプロンの前下げてるんですか!隠してくださいましっ」
「…これは失礼した。夜風が気持ちよかったのでつい…」
「そうなのですか?では…私も♪」
「なにしてますの私!はしたないですわ!すぐにしまいなさい」
「まあ!水着の私に言われたくありませんわ。乙なものですよ?夜の海に胸を晒すのも」
「何故わたしを見るんだ…まあ、先にしていたのはわたしだが…」
「そうです!なぜ涼香さんはそんな格好なんですか!きちんと裸エプロンしてください」
「すまない。考え事をしてたら…自然とエプロンの前を下ろしてしまった」
「なんなんですの?この浜辺!」
「それより…皆で砂遊び…しよ?」
───
終 -

[55]わっこふ10月26日 16:25
「お二人は、男性経験あるんですか?」
「突然なんだ?御琴さん」
「あ、ごめんなさい。勇さんと護さん…以前から大人びてると感じてたので…」
「私も気になる。…将来の参考にしたい」
「七歌さんもまだだったんですね。それで…どうなんですか?二人とも」
「御琴さん…グイグイ来ますわね。…残念ですが、勇さんは生娘です」
「おい護!嘘を教えるな。経験は某が上だ」
「確かに…でも勇さん、いつもいいように弄ばれてるじゃないですか」
「なっ!?何故それを」
「私、尻拭いしてるんですよ?勇さんが満足させてあげられなかった分」
「まて!某は前座か?いや、当て馬…」
「勇さんが下手なのが悪いんです。いつもいつも自分だけ満足しようとするから」
「仕方ないだろう!突かれる度頭真っ白で、何とかしようにも腰に力が入らんのだ」
「なんでいつまで経ってもそんな生娘みたいにできるんですか!羨ましいです」
「ああそうさ、だが某は!…なにをする護」
「でも…感謝してます。勇さんのお陰で私、心置きなく本番を…」
「御琴…参考になった?」
「はい♪私、お二人の友情に感動しちゃいました」
───
終 -

[54]わっこふ10月25日 16:28
「丁度いい機会だから聞くわね。…ちょっとアレな話だけどいい?」
「何ですかなずなさん、急に顔赤くして」
「そう言う話なんですね。了解です」
「弥生の反応両極端ね、御琴は?」
「よくわからないですけど…恥ずかしい話ですか?なずなさん」
「まあ…そんなとこ。…うん、御琴も浮かれ気分みたいだし弥生もお酒入ってる。よし!」
「なずなさん、私はシラフですよ?」
「でも学生服でしょ?なら問題ないわ」
「私を見て切り出しましたけど、学生服が関連した話なんですか?」
「そうよ、学生なんだから当然…誘われて経験済みよね?」
「なずなさん、残念ながら学生時代の私は…」
「ああそっちの弥生が答えるのね。いいわ、面白い」
「御琴さんがぽかんとしてます。なずなさん、具体的に」
「わかった。要は未経験だったら誘いに乗ってヤっちゃうわよね?って話」
「まだ御琴さんが要領得てません。なずなさん、もっと端的に」
「ごめん回りくどかった。女の子は皆セックス好きよね?って聞きたかったの」
「あ!…成る程。はい♪興味津々です、わたし!」
「お嬢様でも同じなのね。でもその答え方…」
───
終 -

[53]わっこふ10月24日 15:41
「食欲の秋だよ?タイニャキパーティ~♪」
「唐突ですわね。さすが梓沙さん」
「着替え中だ、少し待ってくれ」
「それが狙いだよ!シャツ脱がないでね?二人とも」
「わかりました。それで何をなさるつもりですの?」
「飲み込みが早いな奏さん。某も…シャツのボタンを」
「勇さんストップ!ボタンとめないで」
「…わかった。して、今日は何を」
「鯛焼きパーティーだよ?ただし…」
「タ イ ニャ キ、にゃ!」
「なっ、梓沙さんのお腹が!」
「まあぽっこり!まるで妊娠したみたいですわ」
「まるでじゃないよ?ちゃんと宿したの。ほら二人とも触ってみて?」
「感じますわ。でもこれ…」
「猫の霊だな、だが放置したらやがて胎内で実体に…」
「そこでタイニャキの出番!タマさん、タイニャキちょうだい♪」
「どーぞニャ♪」
「なんと!鯛焼きを食べたらお腹が元に」
「ふう…ルール説明終わり。わかった?」
「鯛焼き食べて猫の霊を供養するのですね。…私たちのお腹に宿して」
「そう♪そしてNGワードゲーム開始!鯛焼きって言った二人のお腹も膨らむよ」
「三人にゃよ?ニンゲン」
───
終 -

[52]わっこふ10月23日 20:08
「あら?足湯だったんですか。私、向日葵ちゃんから温泉でゆっくりお喋りだと…」
「まあいいんじゃない?此処、山の中だからタオル一枚でも大丈夫よ」
「でも夜はさすがに寒いです。向日葵ちゃんは入らないんですか?」
「向日葵さんは見張りをしてくれてるんです。御琴さんの格好は意外でしたが…」
「護さんの格好、よく見たら水着なんですね。わたし気づきませんでした」
「だからアタシが見張ってやってんの!全く、自由奔放なお姉ちゃんで困っちゃう」
「ふふ♪頼りになる妹がふえて私嬉しいです。ありがとうございます♪向日葵さん」
「その呼び方やだ!ちゃんとアタシを妹扱いしてくんなきゃ嫌、護お姉ちゃん」
「護さん?顔が紅潮してますよ」
「危うく足湯でのぼせるところでした。弥生さん…私ちょっと…」
「その気持ちわかります!わたしも憧れの兄さ…人に妹扱いされたら…」
「憧れてなんかないわよ!アタシ、護が嬉しそうだから仕方なく妹やってんの!」
「私…湯冷ましに向日葵ちゃん抱っこしてきます。ごめんなさい、弥生さん御琴さん」
「護さんどうしたんでしょう?」
「過剰摂取ですよ御琴さん」
───
終 -

[51]わっこふ10月22日 16:01
「風は冷たいが雲一つ無い見事な秋晴れ。こんな日は…」
「ほろ酔い気分で日向ぼっこだね♪ちはちゃん」
「うん、そうだねゆかりん♪」
「二人とも完全に出来上がっているな。変な癖などなければよいが…」
「勇さん、既に可愛らしい下着が…」
「なんと!アニマル柄のパンツか、紫さんのものだとすぐにわかるな」
「ちょっと勇さん!ゆかりんがこんな可愛いパンツ履く娘に見えるって言うの?!」
「そうだよ!私、下着はいつも気合い入れてるんだよ?ほらっ!」
「は、履いてる…だと!?」
「という事は…」
「ちはちゃん袴捲って持ち上げて!」
「わかった。ゆかりん」
「すっぽんぽんではないか。いつの間に脱いだんだ?」
「さあいつでしょう?」
「喋ってないで足上げてちはちゃん!パンツ履かせらんない」
「やだ!足上げたら割れ目開いちゃう。ゆかりんのエッチ」
「ちはちゃん、私の頭で弥生さんや勇さんには見えないから大丈夫」
「興奮してとってもスケベなあたしの…ゆかりんに見られるのが嫌なの!」
「もうちはちゃんのバカ!勇さんお願い!」
「なぜ某?!」
「コントですか?これ」
───
終 -

[50]わっこふ10月21日 17:55
「人魚にサンタに花嫁…今日も仮装の集まりなの?」
「なずなさん、小春水着ですよ~」
「そうなの?…花嫁衣装かと思った。何か勢いよく泳いだら捲れそうね、それ」
「大丈夫です!この水着、ちゃぷちゃぷぱしゃぱしゃする用なんです!なので平気です」
「それで、小春は水着でハロウィンに参加するの?」
「いえ小春、魔女さんの仮装で参加しますです。水着と逆で黒い魔女さん衣装ですよ♪」
「そして、私は魔女に人魚にされてしまった巫女さんです!」
「ボクは間違ってハロウィンに来ちゃったあわてんぼうサンタだよ♪お菓子配るね♪」
「御琴も梓沙も攻めてるわね。ミニスカートなんて無理、アタシ」
「小春も梓沙さんみたいなのは恥ずかしいです…」
「そーかなー、小春さんなら似合うと思うよ?」
「無理ですよー。小春、そこまでスタイルよくないです」
「残念、似合うと思うのになー。じゃあなずなさんは?」
「アタシ?…アタシもミニスカートは嫌。絶対似合わない」
「そこで私の出番です!なずなさん、羽とスカート貸してください」
「御琴?どうするつもり?」
「できました!悪魔巫女人魚です♪」
───
終 -

[49]わっこふ10月20日 22:10
「もうすぐハロウィン!ちゅーことで今日はコスプレ会議~♪」
「では私から…西洋人形の格好をしてみました。…どうですか?」
「わお!やよいちゃん隠れ巨乳やん。衣装のお陰かウチよりデカない?」
「そうですか?…いぶきさんはどういった意図で体操服を?」
「ウチ?子供の運動会がテーマや。やからお菓子貰う側やでウチ♪」
「もしかしてその胸の弾み様…ノーブラですか?」
「せやで♪ああでも、対策ちゃんとしとるよ?…ほれこの通り」
「…絆創膏ですか。でも乳首のかたちハッキリ浮き出てますね」
「うん…まあええやろ、服の上からじゃわからんへんし…」
「なら寧ろ絆創膏ではなく、ハロウィンを意識したシールなんてどうでしょう?」
「おもろいけど見えな意味無いやろ。それ」
「だから見せるんです。お菓子をくれなかったら悪戯でおっぱい見せちゃいましょう!」
「痴女やんそれ。なんかおかしなってへん?そっちのやよいちゃん」
「わたしは弥生じゃありませんよ?妖怪蔓女です」
「そして私はあわてんぼうのサンタクロース♪」
「それやみなつちゃん!裸リボンに解いたら乳首シール。完ぺきや♪」
───
終 -

[48]わっこふ10月19日 15:53
「今回こそは放課後トークを致します!」
「意気込みがすごいわね奏。前はダメだったの?」
「ええ…私が水着で机の上で舞を舞って、お祭り騒ぎで終わってしまいました」
「奏さんお綺麗でしたよ?」
「だから今日は私が水着です♪」
「御琴、そんな胸もおしりもワガママな格好で舞えるの?」
「御琴さん、舞わないでくださいまし!今日はトークです」
「…なら、こっちの御琴を中心に進めましょう。それでいい?奏」
「賛成ですわ。…そういえば、なずなさんもまだでしたわね。聖夜衣装」
「そうね、でもアタシ…赤はやだなぁ。奏は何色がいいの?」
「色は何色がありますの?…私、聖夜のお祭り事に疎くて」
「そうなんだ。赤が普通だけど、黒か白でもいいみたいよ?あとは…トナカイとか?」
「ありがとうございます。…私も、赤は好みじゃありませんわ。動物の格好も嫌ですし…」
「奏さんなずなさん、裸リボンて言うのがありますよ?前と胸をギリギリ隠すだけです」
「却下!アタシ、隠すとこ股間しかない」
「私はアリです。裸リボンで踊ってみたいですわ♪」
「すごい自信ね、奏。でも面白いかも、それ」
───
終 -

[46]わっこふ10月18日 17:35
「今日も見事な秋晴れ♪風が心地いい…金木犀の香り最高♪」
「そうねー♪アタシ、気持ちよすぎて上脱いじゃった♪」
「ところでこれ見て?ほら、くっつき虫!こんなにたくさん付いちゃった♪」
「体操服くっつき虫だらけじゃない。なにしてんのよもう!」
「おしりチクチクしてちょっと感じちゃった♡ねえ、ブルマに付いたの取って?」
「しっかり種付けされてんじゃないわよ、責任もって運んでやんなさい」
「ねえアタシ、直にチクチク感じたいから付けてくんない?ほら、パンツにお願い♡」
「わかったわ。でも、おしりじゃなくてこっち♪」
「やだ!そんな、そこだめっ!もうやだ♡」
「うわぁ…お股にびっしり。歩くだけでイっちゃいそうね、それ」
「ところで、そっちのアタシも欲しいんじゃない?くっつき虫」
「ええ、付けてちょうだい」
「どこに?」
「胸!」
「先っちょ周辺?」
「もちろん♪さすがアタシ♡」
(…完全になずなさん三人で盛り上がってるな。まあ、当然か…)
「ねー!勇もこっちきて遊ぼー?弱いとこにくっつき虫付けてあげるーっ!」
「遠慮する!三人で楽しんでくれーっ!」
───
終 -

[44]わっこふ10月17日 16:58
「本日は放課後トークといきましょう。という訳で私、水着になってみました♪」
「奏…なんで、水着?」
「せっかくの静まり返った教室です。普段できないことをしませんと勿体無いですわ」
「それで水着姿なんですね。なら私は、机の上で…普段しない座り方を…」
「ナツは、伏せ。机の上で…尻尾…ふりふり」
「桂香さんもナツ様もやりますわね。単なる水着姿では太刀打ちできませんわ」
「桂香。奏に…スカート」
「わかりました、ナツ様。…奏さん、これを履いてみてください」
「桂香さん!?机の上でなんて格好を…」
「奏さん、水着にスカートを上手く合わせてください。ナツ様のご要望です」
「難しい注文ですわね。…これで如何でしょうか?」
「ん、お臍隠して水着隠さない。…見事」
「どうもですわ。ですがナツ様、お褒めの言葉はこれをみてからにしてくださいまし!」
(すごい、机の上でスカートを靡かせる舞を…)
「机…全く動かない。奏、足の運び…美しい」
(ふふ、桂香さん私に釘付けですわね。ナツ様も尻尾がご機嫌ですわ♪そして御琴さんも)
「は!嫌ですわ。私ったら、外から丸見え…」
───
終 -

[43]わっこふ10月16日 21:35
「いぶきさん、私たちの共通点なんだかわかる?」
「うーん。なんやろ?…三人とも、巫女装束やないし…」
「ヒント、莉音さんとわたしが手に持ってるもの!」
「ゆかりちゃんとりおちゃんの共通点…。わあった、告白の贈り物や!」
「惜しい!それだと、涼香さんが当てはまらないよ?いぶきさん」
「え?りょーかさんもそやろ?ベッドで、プレゼントはわ た し♡してんとちゃう?」
「それ、わたしだよ?」
「紫さんみたいに告白してれば、私…」
「なんや、りおちゃんダメージうけとる。んで、りょーかさん顔真っ赤や」
「いぶきさん、あと少し。告白の贈り物で赤!伝えたいのは?」
「好きっちゅー気持ち?」
「そう!それを形にすると?」
「素っ裸や!贈り物は自分で、赤は告白成功した証。なら、これで間違いないやろ♪」
「…不正解。いぶきさん、三人とも服着てるよ?」
「せやった。…うーん、わからん」
「なんか脱線してきちゃったねー。莉音さん…机の角でなにしてるの?」
「私、赤はまだなんです。…あげたいのにっ!」
「…正解はこれだ、いぶきさん」
「ハートのクッション?…ああ!」
───
終 -

[42]わっこふ10月15日 15:58
「この中にお一人、お胸を偽ってる方がいますわ!」
「なにっ?けしからん、誰だ!」
「ほんとよね。何が楽しいのかしら?そんなことして」
「…嘘つき、よくない」
「見せ合う必要がありますわね」
「よし!一斉に出して確認だ」
「わかりました」
「ん、わかった」
「では、行くぞっ!」
「…参りました」
「やはりなずなさんか、危うく全てさらけ出すところだった…」
「私…出してしまいました」
「ナツも…」
「ねえ奏、勇。なぜ怪しいと思ったの?ちょっと背伸びしたブラ着けただけよ?アタシ」
「ちょっと…なんですの?それ」
「明らかに不自然だぞ?なずなさん」
「どこが?ねえ、教えて」
「…なんと言えばよいのでしょう?勇さん」
「なずなさん、胸に手を当てて考えるんだ!そして感触を確かめてくれっ」
「…空虚」
「奏さん、鏡をなずなさんの前に」
「はいっ!」
「よく見るんだなずなさん。自分の胸のかたちを」
「すごく不自然、ブラジャーのかたちそのまま…」
「わかったようだな。胸を偽る愚かさが」
「アタシ、毎日こんな醜態を…」
「なずな。泣いてる?」
───
終 -

[40]わっこふ10月14日 15:49
「今日は、みんな正装やな」
「そうだな」
「ですね♪」
「そうね。どお?このリボン♪可愛いでしょ」
「ちょっとまて、鬼っ子。その着物はなんだ!」
「正装よ。文句ある?」
「せやで、りょーかさん。スカートは女の子の正装や」
「しかしいぶきさん、向日葵は鬼だ。女の子扱いはどうなんだ?」
「ええやん。角も可愛らしいし、ほれ。髪で隠せば…」
「アタシの角舐めないで、そんなんじゃ隠せないわよ。てか…隠したくない!やめて」
「わわ!ごめん。向日葵ちゃん」
「全く、女の子扱いしないでよね!アタシ、鬼なんだからっ」
「あらあら♪気難しいお年頃ですね。向日葵さん」
「護、頭撫でるのやだっ!やめて」
「やめません。妹のお友達は妹です♪うふふ」
「…じゃあ、冷蔵庫好きに使っていい?護」
「お姉ちゃんて呼んでくれたら考えます」
「仕方ないわね。…護お姉ちゃん。…いい?これで」
「よくできました♪次は一緒にお風呂です。勿論、お姉ちゃん呼びは継続ですよ?」
「お風呂?いいわよ」
「妹らしく、ですよ?」
「わかった。…じゃあ、一緒に買い物して帰ろ?お姉ちゃん♡」
───
終 -

[39]わっこふ10月13日 16:47
「落としたら罰ゲーム!ウチとナツ様の羽根突き対決~!」
「ルールはウチが落としたらあずちゃん、ナツ様が落としたらもう一人のウチが罰やで」
「なんでいぶきちゃんコンビじゃないの?」
「だって嫌やもん。ウチの攻撃であずちゃん脱ぐの」
「えっ?そういう罰ゲームなの!?」
「ん。ナツが落としたら…いぶきがいぶきに水鉄砲」
「そいでウチが落としたら、あずちゃんの巫女装束ナツ様が肩口から段々下げてくで♪」
「なにそれ!ボク、せっかく巫女装束着たのに」
「あずちゃん安心せえ!ウチ、セーラー服やけどノーブラや」
「ほんとだ!…て、相変わらず揺れないね。いぶきちゃんのおっぱい」
「やろ♪それがウチの魅力や!ほれ、飛び跳ねればぶるるんするで?な?」
「いいなー。ボク、そんなに動いたらおっぱい零れて大惨事だよ」
「ブラしたらええやん、なんでせえへんの?あずちゃん」
「やだよあれ。落ち着かなくて、おっぱいむずむずしちゃう…」
「なあなあウチ、始めたいんやけど。もうええ?」
「すまん。ええでー」
「んっ!」
「せいっ!…ありゃ、引っ掛けてもうた」
「ん…とれない」
───
終 -

[38]わっこふ10月12日 22:44
「夜の浜辺に痴女四人!なんの集まりや、これ」
「わたし、普通の水着だよ?」
「私も水着です」
「パンツと開けたシャツのみ…十分痴女ですね。わたし」
「いや、やよいちゃん。ウチが一番や!裸エプロンやで?」
「いぶきさんは何故、そんな格好で散歩を?」
「かなでさんこそ、なんで水着で浜歩いとんの?」
「夜風にあたりたかったんです。潮風ですので、薄着でと思ったら…水着に」
「わたしも同じ理由!奇遇だね。奏さん♪」
「やよいさんは、どういった理由で?」
「気分転換です。なんだか眠れなくて…」
「いぶきさんは?」
「ウチ?酔い醒ましや」
「わ!何してるの?いぶきさん」
「なにって?海やん、泳ぐに決まっとるやろ。そら」
「だめ!酔っぱらてるんでしょ?危ないよ」
「へーきへーき」
「奏さんも止めて!絶対危ない。いぶきさん、エプロンの前にパンツ脱ごうとしてる!」
「え?普通じゃないですか?ねえ、奏さん」
「ええ弥生さん。私も、エプロンが最後ですわ」
「紫さんは未経験なんですか?裸エプロン」
「わたし…リボンだもん」
「あら?波打ち際にエプロンが…」
───
終 -

[37]わっこふ10月11日 15:07
「ギリ半脱ぎっ!」
「食い込みバック♪」
「裸エプロン」
「絶対領域♪」
「アタシ達、攻め過ぎ四人組!…て、なんなのよこれ!」
「どうしたの?なずな」
「アタシ以外みんなデカイッ!そして寄せすぎっ!」
「そうですか?…小さいですよ?桂香さんは」
「そうね、なずなのほうが大きいわ」
「わたしは…大きさに悩んでます。秋穂さんは?」
「ちょっと気になっています。…腰回りも太めですし」
「それ言ったら、なずなは程よい体つきよね」
「いや、どこがよ!見なさい、この中途半端なおっぱい」
「水浴びで身体冷えたの?強張ってツンツン」
「すごいですね。かたちはっきり」
「でも薄いのかしら?乳頭は透けてませんね」
「つんと張ってるじゃない。あれよ、秋穂」
「ところで、桂香さんのはどちらに?」
「さあどこでしょう」
「あっ、わかりました♪」
「もう御琴さん、触っちゃだめ♡」
「何してんのよ桂香!チョコ舐めたい!アタシも」
「来て♡わたしのおっぱい舐めて、冷えた身体温めなさい」
「あ、お酒入ってますよ?このチョコ」
「好都合よ!溶かし尽くしてやる♡」
───
終 -

[36]わっこふ10月10日 15:09
「この中に一人、パンツを履いている人がいます!」
「バレましたか。流石です、護さん」
「なんと!某はなずなさんとばかり」
「なんでわかったの?アタシ、自然に振る舞ってたつもりよ?」
「理由は座った際のお尻です。なずなさんにはありませんでした、パンツの線が」
「盲点だったわ。おしりが大きいのも困りものね…」
「というか、勇さんはわかりますが…護さんの衣装も履かないものなのですね」
「はい。魔女ですので♪」
「それで、弥生はいつまでパンツ見せてるつもり?」
「せっかくですので、お見苦しくなければ…このまま日向ぼっこさせてください」
「弥生さん…お昼寝してしまいました。…なずなさんはしませんの?」
「アタシもおしりをだして昼寝しろってこと?…嫌よ」
「一瞬考えましたね。そして、わたくしのイタズラを恐れてお止めに」
「そうなのか?なずなさん」
「まあ、こんなぽかぽか陽気だし…。悪い?袴捲っちゃ」
「いえ、いいと思います。勇さんは?」
「出すなら前だな。…出すなら、だぞ?」
「そんな勇さんに、わたくしから魔法を一つ♪」
「なっ、浴衣が緩んで肩が…」
───
終 -

[35]わっこふ10月09日 16:16
「魔法使いに戦士と武闘家、まるでゲームの世界みたいです♪」
「弥生さんが武闘家なのはわかるが、戦士か?わたしは」
「ねえ護さん、私は?」
「そうですねぇ…ちはやさんはこれでいかがでしょう?」
「なにこれ!やだ、力が抜けて…気持ち悪い。何の役なのぉ…これ」
「囚われのお姫様です♪そして、わたくしは…ふふふ♪」
「やはりこの護さんも魔女か!」
「魔女ではありません、魔法使いでした。そして、いまは魔王です♪」
「涼香さん、護さ…魔王様と戦いたくば私を倒してください!」
「今日も茶番劇ではないか!いや、今回はわかりやすいが」
「さて、わたくしはちはやさんにイタズラを…」
「ねえ護さん?これ大丈夫だよね?パンツ速攻で溶けたんだけど…」
「安心して下さい。お決まりのアレです♪…やはり巫女装束は溶かせませんでしたか」
「助けて涼香さん!なんかヤバい、今回の護さん」
「演技ではないのか?…おっと。やるな、弥生さん」
「ふふ、拳法って楽しい♪付き合ってくれてありがとうございます。涼香さん」
「拳法なのだろう?蹴技ばかりではないか」
「真面目ですね♪涼香さん」
───
終 -

[34]わっこふ10月08日 17:00
「今日は全員履いているっ!」
「はい。このとおり、履いてます」
「…わたくしも、履いております」
「…どうした?何故見せない。まさか、履いていないのか?もう一人のわたし」
「…何だか幼くないですか?もう一人の涼香さん」
「確かに…」
「一回りくらい差があるようにも…もしかして、涼香さんの子供?」
「…頷きました。小さい涼香さん」
「なっ!?どういうつもりだ、おいっ!」
「まあ。子供に怒鳴るなんて、ひどい母親ですね」
「涼香さん…見損ないました」
「いや、だから。わたしの子供では…」
「では、妹なのですか?」
「首を横に…違うみたいですね、やはり涼香さんの娘。それも見た目を考えると…」
「お子さんと同じくらいの時に、ご出産を…」
「違う!断じて娘などではないっ、そんな顔をするな!二人とも」
「なんてことを…」
「最低です。涼香さん」
「サクヤさんも桂香さんも化かされてる!いい加減にしろ、小さなわたし!」
「化かされてなどいません」
「おかしいのは涼香さんです」
「もう我慢ならんっ!退治する!」
「…悪かった、全て茶番だ。許せわたし」
───
終 -

[33]わっこふ10月07日 16:46
「何をしているのだ?御琴さん」
「…変だと言われてしまったんです、雪女が下着など。って、妙な格好をした雪女さんに」
「成る程。それで迷っているのだな、脱ぐか脱ぐまいかを」
「はい。勇さんはどう思います?」
「…要らぬな。下着など着けていたら、魅力を下げてしまう」
「魅力…ですか?うーん、難しいです。半裸でも胸は晒すな!とも言ってましたし…」
「それは難しいな。御琴さんの場合…」
「何も着けてないと、どうしても動く度に暴れてしまいます。今だって…」
「呼吸が荒いな、寒いのなら服を着たらどうだ?」
「いえ、寒くは…」
「なら、ここはあえて水浴びしましょう。この時期の肌寒さも水に入れば忘れられます」
「アマテラスさん?まさか、ずっと滝の内側に…」
「ええ。お二人がいらしたので、出る機会を伺っていました」
「水浴び…わたしもご一緒して良いですか?」
「舞歌さん?どうしたんですか!その姿」
「野槌に飲み込まれてしまいまして…。ごめんなさい、この様な恥ずかしい格好で…」
「うむ。ならば某もメイド服を…よし!パンツ一丁も悪くない」
「あの、わたし雪女…」
───
終 -

[32]わっこふ10月06日 15:36
「…この中に一人、パンツ履いてない娘がいるよっ!」
「はい。犯人はわたしです」
「バレとったかー。流石あずちゃんや」
「スピード解決!そして二人いた!?」
「実はあずちゃんも履いてないとちゃう?」
「ちゃんと履いてるよ?ほら♪」
「笑顔眩しい白や!…まあ、学生服やし当然か」
「で、なんでいぶきちゃんは履いてないの?」
「ん?冗談や冗談」
「なら、腰巻き捲ってみせて?」
「いやや、あずちゃんのエッチ!」
「…謎が増えたよ。どう思う?桂香さん」
「わかりません。若干、腰が引けてる気もしますが…」
「我慢してんねや、おしっこ」
「ほんとかなー。履いてないからスースーして落ち着かないんじゃないの?」
「それ、わたしです…」
「自白二回目!」
「けーかちゃん、ほんまは履いとるんとちゃう?」
「桂香さんは履いてないですよ。わたし、ちゃんと見てました」
「地中から声?!」
「誰や?」
「地面の下からこんにちは。須波御琴です♪」
「大変!いぶきちゃん豆、豆に霊力込めて撒いて!」
「まかせときっ!」
「ありがとうございます♪あら?いぶきさん…」
───
終 -

[31]わっこふ10月05日 16:05
「うおっ!?浜に誰か倒れとる。巫女装束っちゅーことは…お仲間さん?」
「いぶきさん…大丈夫です?この人」
「タオル一枚やん!こーちゃんこそどないしたん?」
「露天風呂から浜を眺めてたらびっくり仰天、慌てて来ちゃいましたです!」
「心配なさそうやで?…なんや遊んどるみたいや」
「莉音さん、波被って楽しそう。…小春、真似したくなったです」
「ウチも♪ちょうど体操服やし。…いや、あかんやろ。こーちゃん」
「いま小春たちだけですよ?この島。なら、裸になっても問題無しです!」
「いや、人魚さんもおるよ?…憧れなん?こーちゃん」
「はい♪…でも、恥ずかしいから一人の時にするです」
「なんや残念。あるらしいで?全裸じゃなきゃあかんビーチ」
「なにそれ、恐い…」
「紫ちゃんは無いです?ありのままの自分を見てほしい欲求」
「無い、だって恥ずかしいだけだもん!それに嫌。人の裸見るなんて信じらんない!」
「せやね、ウチも無理。絶対あかん気分になってまう」
「小春も自信無いです…」
「どうしたの?二人とも顔赤いよ?」
(砂で胸弄りしてたのに、こんな話されたら私…)
───
終 -

[30]わっこふ10月04日 16:08
「シングルベル♪シングルベル♪鈴がなる♪今日は楽しいクリスマス♪」
「何してらっしゃるの?御琴さん」
「予行練習です♪クリスマスまであと少しですから、歌を覚えておこうと思って」
「間違ってますわ。歌詞」
「えっ?どこですか?奏さん」
「正しくは、シングルヘルです。それと、クリスマスではなく苦理済ます。ですわ♪」
「まあ!危ないとこでした。ありがとうございます♪奏さん」
「いや、嘘教えられてるわよ。人間のくせにクリスマスも知らないの?アンタ」
「あら?わたくし、桜姫様からこう教わりましたけど…」
「アンタもなの?…もう、どうなってるのよ。退魔巫女の知識は」
「間違っているのですか?御琴さん、お待ちを!…行ってしまいました」
「ほっといていいんじゃない?間違いに気づいてすぐ戻ってくるわよ」
「ならいいのですが。…それで、向日葵さんは正しく歌えますの?」
「歌えるわよ…ちょっと自信無いけど。…ていうか、止めないと!まずいわ。あれ」
「「シングルヘル♪シングルヘル♪今日は楽しく苦理済ます♪へい♪」」
「あら?人面樹さん…どうしたんですか、やめて下さい」
───
終 -

[29]わっこふ10月03日 16:44
「ねえ、桂香も体操服に着替えて?」
「…どうしましょう?」
「着替えなくてよいではないか、我々は普段着の方が動きやすい。それに」
「なによ?」
「流石にブルマは…まあ、似合ってはいるが」
「無理…わたしは」
「ひどくない?薦めたの桂香よ?…なずなにはブルマ!半ズボンなんて邪道。って」
「そうなんですか?」
「知らないぞ?俺は」
「てか、その口調嫌!…服装だけにして。何かやだ、そっちの桂香」
「どうしたものか。…そんなに変だろうか?」
「いえ、全くおかしくありません。とても素敵です」
「しかし、なずなが…」
「言わせておけばいいんです。なずなにはわかんないんだから…」
「二人の世界に入らないで!…もうやだ、今日の桂香」
「準備体操しましょう?そろそろ」
「ああ、大切だからな。準備体操は」
「…なずなは?」
「もう済んでるわよ。…調子狂いまくりだけど」
「ごめん。終いにする」
「うん。正直、恥ずかしくて死にそうだった…」
「見ればわかるわよ、顔真っ赤じゃない。そっちの桂香」
(…鬼ごっこはまだ始まらないのか?縛られてるのもそろそろ…)
───
終 -

[28]わっこふ10月02日 16:00
「さてと、小鬼も追い払った事だし」
「ホントにやるんですか梓沙さん。というか、何故わたしなんですか?」
「うーん。弥生ちゃんが一番似合いそうだから?」
「確かに、桂香さんにやってもらうわけにはいきませんが…なら。梓沙さんが…」
「ボクは無理!じっとしてられないもん。だから弥生ちゃんがクリスマスツリー役だよ」
「なんでこの時期に、クリスマスツリーの飾り付けを…」
「ごめんなさい、弥生さん。ナツ様のお願いですので、無下にしたら葉子さんが…」
「…わかりました。それと今さらですが、なぜ梓沙さんは水着なんですか?」
「桂香さんがサンタ衣装だから。ボク、対抗しちゃった♡」
「…胸がキツそうですね。梓沙さん、太りました?」
「胸大きくなっちゃったの!もう母乳が出そうなくらい、たぷんたぷんで困っちゃう♡」
「…負けちゃだめ、桂香もポーズ…して?」
「…ナツ様、何故わたしの胸元を」
「弥生も…セクシーする♪」
(困ったわ、この衣装じゃ露出増やすの難しい。スカートずらす?それとも…)
「ナツ様だめです。それ以上したらわたし…」
「弥生、服と蔦で見えない。平気」
───
終 -

[27]わっこふ10月01日 17:06
「勇さん、なんで温泉に水着?」
「水着でも良いと言われたのでな、ならばとお気にを着てみたのだ。…どうだろうか」
「うん。とっても素敵♪引き締まった体を女らしく魅せる、完璧な水着だね」
「そうであろう♪鍛え上げた筋肉を邪魔せず、撓やかさを際立たせる。完璧な水着だ」
「ボクも水着にすればよかったなー。…でも最近、また胸が膨らんできちゃって」
「よい事ではないか。…だが、少々張りが無い様に感じるな」
「わかっちゃうよね、やっぱり。なんでかなぁ…柔らかくだらしないおっぱいなんだよ」
「悲観することはないと思うが」
「…男の人はこういうおっぱい好きなんだろうけどさー。でもねー」
「ぶるんぶるん揺れてるな。それに、遠目からでもはっきりわかる乳輪が…」
「そうなんだよ!恥ずかしいったらないよ、負けないくらい乳首大きくなっちゃったし」
「それが梓沙さんの体質なんだろう。比べて、某のは男ウケが…」
「そんな事ないよ!勇さんのは整ってて綺麗だし、体型にもあってるよ?」
「……ふふ、若い娘の悩みって可愛い♡」
「なに見てるの?アマテラスさん」
「梓沙さん?なんで…」
───
終 -

[26]わっこふ09月30日 15:39
「…なんで会う度にびしょ濡れなのよ、莉音は」
「わたしもびしょ濡れの莉音さんは二度めです。…雨がお好きなんですか?」
「えっと…はい。好きです、濡れた服の感触」
「…ああ、なんかそんな事言ってたわね。そういえば」
「どういうことですか?なずなさん」
「気持ちいいんですって、水を含んだ布が胸に纏わりつくのが」
「胸が性感帯というやつか、某には理解できぬ」
「…アタシ、ちょっとわかるかな。勇はどこなの?」
「…秘密だ。弥生さんは?」
「わたしは…腰の辺りでしょうか。背中側の、お尻の割れ目…尾てい骨に触れられると…」
「…どうなるの?」
「…幸せな感じがして、お臍の下辺り…ものすごく疼いて…」
「それ以上は駄目だ、なずなさん」
「はっ…いけない。アタシったら、先輩の悪癖がうつっちゃったのかしら」
「酒の勢いとはいえ行きすぎだ、二人とも」
「…戒めます。勇さん、助かりました」
「弥生は受けなのね。アタシと相性悪そう」
「攻めもいけますよ?寧ろ、そっちの方が得意です♪」
(どうしよう、弥生としたい)
(…話聞いてたら、わたし)
「…莉音さん?」
───
終

「でたな紅白隠れ巨乳!ボクが相手だよっ!」
「隠れ巨乳は梓沙さんもですよ?」
「バレてた?!さすがは護さん、ゆっさゆさなだけあるねっ」
「来ないのですか?変身するところでしたのに…」
「赤い弥生さんのそのベルト!まさかなれるの!?ヒートめっ!」
「梓沙さん、そこまでです♪」
「護さん、相変わらずツッコミきつい!着物はだけちゃった」
「正体現しましたね。怪人隠れ巨乳!」
「ボクが怪人役!?…それオモチャでしょ?まだ続けるの弥生さん」
「…私も遊びたい。浴衣を緩めて…解放♪」
「なんか増した!それが護さんの本来の…」
「…負けました」
「!?…サンタの私、なにを突然!」
「まさか、あれでも抑えられた大きさだったなんて。…完敗です」
「弥生さん…自慢だったんだね。おっぱい大きいのを隠せるのが…」
「…この玩具は梓沙さんに譲ります。花嫁衣装の私も納得してください」
「わかりました。どのみち、秋太りを隠してる梓沙さんには勝てませんでしたし」
「さらっとひどい!ボクの自慢だよ?この体質。それに太って無いもん!」
「大きすぎて垂れぎみですよ?梓沙さん」
───
終