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神楽大戦非公式創作板参加中

女子会部屋

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
12日(わんにゃんの日)
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [80]わっこふ11月18日 16:12

    「でたな紅白隠れ巨乳!ボクが相手だよっ!」

    「隠れ巨乳は梓沙さんもですよ?」

    「バレてた?!さすがは護さん、ゆっさゆさなだけあるねっ」

    「来ないのですか?変身するところでしたのに…」

    「赤い弥生さんのそのベルト!まさかなれるの!?ヒートめっ!」

    「梓沙さん、そこまでです♪」

    「護さん、相変わらずツッコミきつい!着物はだけちゃった」

    「正体現しましたね。怪人隠れ巨乳!」

    「ボクが怪人役!?…それオモチャでしょ?まだ続けるの弥生さん」

    「…私も遊びたい。浴衣を緩めて…解放♪」

    「なんか増した!それが護さんの本来の…」

    「…負けました」

    「!?…サンタの私、なにを突然!」

    「まさか、あれでも抑えられた大きさだったなんて。…完敗です」

    「弥生さん…自慢だったんだね。おっぱい大きいのを隠せるのが…」

    「…この玩具は梓沙さんに譲ります。花嫁衣装の私も納得してください」

    「わかりました。どのみち、秋太りを隠してる梓沙さんには勝てませんでしたし」

    「さらっとひどい!ボクの自慢だよ?この体質。それに太って無いもん!」

    「大きすぎて垂れぎみですよ?梓沙さん」
    ───

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    [79]わっこふ11月17日 18:19

    「いぶきさんて意外と人見知り?」

    「確かに、いぶきさんだけですよ?歌ってないの」

    「ウチ、合いの手で満足やから…」

    「最後に歌ってみよう?ほら、御琴さん電目渡してくれたよ」

    「いや、ウチ…」

    「あっ、護さん追加で曲入れた」

    「護さん、気い使わんといて。…もういじわる」

    「いぶきさん…マイク離さないタイプだと思ってたのに、なんか意外」

    「…苦手やねん。一人で盛り上がるの」

    「自慰したこと無いんだ」

    「うん。無い」

    「そっか、ほんとに苦手なんだね」

    「いぶきさん御琴さん、なんの話?」

    「春廻ちゃんにはまだ関係無い話。気にせんといて♪」

    「でも私、まだ怖くてしてません!」

    「そーなん?…ウチはなっちゃんギュっしたら、キューッなるから必要あらへん♪」

    「私もお股キュってなるかなぁ?涼香ちゃんギュッてしたら」

    「逆な気がする。涼香さんがキュンキュンなるんちゃう?」

    「いぶきさんもなずなさんにギュッてされたらキュンキュンする?」

    「わからん。なっちゃんしてくれないし…」

    「よし!じゃあ私と一緒に歌おー♪」

    「デュエット曲?!御琴さんいつの間に」
    ───

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    [78]わっこふ11月16日 20:15

    「お二人は黒サンタをどう思いますか。…やはり、裸同然の派手な格好なんでしょうか」

    「黒サンタってなんですか?私、すごく気になります。桂香さん!」

    「莉音さん…興味津々ですね。私も黒サンタは初耳です、ちょっと検索を…」

    「スマートフォン…」

    「桂香さんどうしたんですか?!目が死んでますよ!」

    「どうやら桂香さんのと色違いなだけみたいです。別段派手なのはありませんでした」

    「ほんとだ、似たような衣装ばかり。…なんかがっかり」

    (あーもう!あんなワードやこんなワードで検索したい、でも頼めないし壊しちゃう!)

    「桂香さん?」

    「わ!穂波さん、私にスマホを近づけないでっ!」

    「きゃあっ!」

    「穂波さんのスマートフォンが海に…どうしちゃったんですか桂香さん!」

    「ごめんなさいっ!私が取りに…行けないっ、もう嫌!!」

    「ちょっと待って、水面から手が…スマホ掴んでる。近づいてくる!」

    「これ…防水じゃない。…危ないところだった」

    「人魚?こんな夜中に珍しい…」

    「私は真・人魚姫。…サンタ衣装に興味ある、混ざりたい」

    「助かりました。良かったら私の上着を…」
    ───

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    [77]わっこふ11月15日 19:40

    「乳比べですわ!」

    「突然ビックリしたです!」

    「乗ったっ!私への挑戦だよね?奏さん」

    「ええ美空さん。私、その僅かな差にずっともやもやしてましたの」

    「互角じゃだめなんですか?小春、美空さんのほうが奏さんよりも…」

    「だめだよ小春さん、それにおっぱいの美しさは大きさじゃないもん!」

    「皆さん、タオルを外し湯船へ」

    「うん♪」

    「腰巻きは?」

    「許可します。美空さん」

    「小春は…外したくないです。タオル」

    「どうしたの?もしかして小春さん、おっぱいのかたち変なの?」

    「直球だね紫さん。大きすぎて恥ずかしいの?…タオル巻いて潰れちゃってるし」

    「不参加ですか?小春さん」

    「…参加するです」

    「大きい!それにお股…」

    「恥ずかしがってた理由はそれですか。安心してくださいまし、私も毛深い方ですわ♪」

    「…理由はこっちです」

    「乳首引っ込んでる!すごい、陥没乳首だ!小春さん羨ましい」

    「私…初めて見ました。引っ込めたら暫く戻らない梓沙さんのとは違い、本物…」

    「興奮したら顔出すの?我慢できる?小春さん」

    「二人とも食い付き過ぎ。乳比べは?」
    ───

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    [75]わっこふ11月14日 15:11

    「今日はいい石の日や!…勾玉貰いにいくといい事あるんかなぁ?」

    「突然なに?いまそれどころじゃ無いでしょっ!馬鹿なのいぶき」

    「その返し、めっちゃ嬉しい♪やっぱ親友やね。ウチとけーかちゃん」

    「近寄らないでいぶき、蜘蛛の糸に巻き込まれる。ほらきたっ!」

    「…これ、逆に使えへん?腹巻きみたいにすれば天狗から上着守れるやん」

    「わざと縛られるっていうの?馬鹿なの」

    「せや、護さん糸の扱いあんま上手くない。ウチ馬鹿やけど…けーかちゃんも大概やで」

    「これは糸避け!それに鳥天狗が上着狙ってるから、私に惹きつける為に脱いでるの!」

    「笑っとるやん。おっぱいぶるんぶるんなってめっちゃおもろいやん、けーかちゃん!」

    「あなたのおっぱいが走ってても崩れないから笑ってんの。なんなのよそのおっぱい!」

    「ウチも上着脱いで羽織る。これでお揃い、鳥天狗も迷うやろ♪」

    「あなた、いつもこんな感じなの?…ズルい」

    「なに?けーかちゃん。ウチの大きいおっぱいに嫉妬?」

    「叩くわよ?」

    「もうしとるやん。けーかちゃんのスケベ♪…感触どやった?」

    「ゴムボール。今度枕にさせて」
    ───

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    [74]わっこふ11月13日 20:37

    「むっ!はっ…ん、はふふふふふふっ。寒いっ!!どお?梓沙」

    「ぜんぜん揺れない、小刻みにプルプルしてただけ。むしろ息荒いいまのほうが…」

    「そんな…なんで?なんでなのよ、もう!」

    「なずなさん、いまのいい。ちょっとプルってしたよ!ちゃんとおっぱいだった」

    「…地団駄踏んだ反動でやっと揺れるってどんだけなのよ、アタシのおっぱい」

    「なずなさんだめっ。そんなに激しく動いたら体温上がって乳首に塗ったチョコ熔ける」

    「はーはっ…そうね、興奮して寒さ感じなくなっちゃった。胸じんじん熱くて…」

    「楽しそうね、もう一人のアタシ。すごく色っぽい」

    「寒くないの?…というかお尻丸出しで、後ろから見たなずなさん…裸にしか見えない」

    「紫さんにもう一人のなずなさん、いらっしゃい♪」

    「…ありがとう紫。でも裸エプロンが台無しだから、上着はいらないわ」

    「てか、なんでこんなにケツでかいのよ。…よくみると太ももの肉付きやばいわね」

    「冬の始めなんだから仕方ないじゃない。アタシならわかるでしょ?」

    「それにしたって太りすぎ。腹大丈夫?」

    「平気よ、待ってなさい。エプロン脱ぐ」
    ───

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    [73]わっこふ11月12日 16:40

    「すっかり冬ね…寒くておっぱい縮んじゃうわ」

    「どうなってますの?なずなさんの乳房が…」

    「とっても可愛く膨らんでるです!」

    「見事なものね。それを維持できれば間違いなくモテるわよ、なずなちゃん」

    「もうなに?寒いから脂肪つけただけよ、アタシ」

    「調子に乗っても揺れないのがなずなちゃんらしいわね。でもほんと可愛いおっぱい♡」

    「あ、むくれたです。小春にもわかりました、なずなさん顔もふっくらしてるです♪」

    「笑わないでよ、これでも寒くて辛いんだから。いっそまん丸に太りたいくらい」

    「冬が苦手なんですね。なずなさん」

    「ええ苦手。だから毎年複雑な気分になる…この時期」

    「小春は寒さでお肌プルプルになって、逆に痩せたと言われるです」

    「確かに…なんか小春特有の丸みが無くなってて、子供っぽさが感じられないわね」

    「小春さん、チョコレートいかがですか」

    「奏さんありがとーです。いただくです♪」

    「アタシにもちょうだい、奏」

    「私もいただこうかしら♪」

    「葉子さん…後ろから抱き付かないでください。…お腹ぷにぷにしないで」

    「あら、ちょうど良い肉付き♪」
    ───

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    [72]わっこふ11月11日 19:35

    「いぬ」

    「メイド!」

    「ネコ♪」

    「家におったら嬉しいのはどれ?対決~っ!」

    「…なんなのいぶき?唐突に」

    「桂香さんご機嫌斜めですわね」

    「犬嫌なん?けーかちゃん」

    「ちがうわよ、犬はいぶきがお似合いって思っただけ」

    「それで、どんな内容で対決するんですか?」

    「よくぞ聞いてくれましたりおちゃん!単純にアピール合戦や」

    「対決する意味ある?全部居たら幸せよね」

    「ですわね」

    「メイドはさておき、いぬとネコはどちらかで良くないですか?」

    「それはあかん、りおちゃん。争いになってまう」

    「奏は犬派?それともやっぱり猫?」

    「もちろん猫ですわ♪桂香さん」

    「ほらやっぱり!…ん?なんやけーかちゃん」

    「犬耳良く似合ってるわいぶき。犬とメイドって最高の組み合わせだと思わない?」

    「なるほど。一理ありますわ」

    「どゆこと?」

    「因みにわたしも猫派よ。そして…いぶきに犬みたいに懐いてほしいと思ってる」

    「なんそれ!?いや、けーかちゃんは親友やけど…」

    「なずなが絡んでるからでしょ?それ」

    「うん…まあ」

    「わたし認めてないわよ?不愉快」
    ───

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    [71]わっこふ11月10日 20:23

    「スカートってパンツ穿かないほうがいいと思わない?」

    「同意です。パンツなんて穿いてたら落ち着かないですわ」

    「え?スカートってパンツを際立たせる物ですよね。梓沙さん」

    「なんでボク?!」

    「スカート大好きあずちゃんでしょ?意見聞かせて」

    「えっと、三人とも…中見せる前提?」

    「そうよ。そういうアイテムでしょ?スカートって」

    「ですね。私はスカート穿きませんが」

    「スカートはパンツに合わせて選んでます♪」

    「二人とも感覚おかしい!特になずなさん、なんでノーパンなのさ?!」

    「だから言ってるじゃない、スカートはそれを楽しむ物だって」

    「ハロウィンだからだよね?」

    「当たり前じゃない。ほら、前貼りしてるし」

    「ならよし。いやよくない!」

    「なずなさん、意外と…」

    「なに?御琴」

    「凝り性ですね。股間がアートでした」

    「ハロウィン仕様よ♡」

    「大きめの前貼りシールをペイントで飾り立てているのですね。素敵です♪」

    「でしょ♪奏」

    「でもそれ派手なパンツでよくないですか?」

    「わかってないわね御琴。ケツみて期待した男を驚かせる為の物よ?これ」
    ───

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    [70]わっこふ11月09日 16:26

    「飴細工巻いてみました!なっちゃんペロペロして♪」

    「遠慮しとく。てかいぶき、まだハロウィン気分なの?」

    「うん。ウチ、全然お菓子貰えてへんからまだまだ続けるでー♪」

    「そう。…で、涼香も仮装?」

    「うむ。人魚なのだが、反応がいまいちで…」

    「人魚なら上着要らないでしょ。脱がないの?」

    「下着を着けていないのだ、脱ぐわけには…」

    「いぶき!出番よ」

    「なになっちゃん。…ペロペロしてくれるん?」

    「しないわよ。まだ残ってんでしょ?飴細工」

    「あるよ?なっちゃんも…って無理か。なっちゃんの胸じゃペロペロできる程巻けへん」

    「そうね、アタシじゃおっぱい盛るくらいしかできない。だから…」

    「涼香さんのお胸の先に飴細工を付けて、そこに髪をくっつけるんですね。なずなさん」

    「そうよ。さすが奏、既に実践してるだけあるわ。この馬鹿とは大違い」

    「ええもん。ウチ、奏さんにペロペロしてもらうから」

    「なにそれ、奏は納得してるの?」

    「してますわ。なずなさんが召し上がらないからですわよ?」

    「なっちゃんに食べて欲しかったのに…」

    「わかったわよ、食べてあげる」
    ───

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    [69]わっこふ11月08日 20:35

    「待たせたわねいぶき。ちょっと慣れなくて、チョコレート盛るのに手間どっちゃった」

    「遅いでなっちゃん!って、なんやそのおっぱい」

    「嘘っ!見えちゃってる?私、先端はしっかり隠したはず…」

    「空ちゃんのやない、なっちゃんに立派なのが二つ付いとるんや!」

    「…良かった。ブラ着け忘れに続けて…またやらかしたのかと思った」

    「なによ、アタシだって健康的な食事すればこのくらい。寧ろこれが本来の姿よ♪」

    「なずなさん…それ、秋太りの言い訳に聞こえる」

    「せやね。ハロウィンのせいでぽっちゃり越えて、デブに片足突っ込んどるで?その姿」

    「そんなこと!…あったわ。腹の肉つまめる…おっぱいも…明らかに脂肪の塊だわ」

    「自分のおっぱいたぷたぷするなっちゃん、めっちゃ新鮮や」

    「女性のおっぱいって脂肪の塊だよ?なずなさん」

    「もういっそ、エプロン脱いで行こうかしら。…股にもチョコたっぷり塗ってあるし」

    「なっちゃんあかん!太っておっぱい膨らんだなら、おしりはもっと…」

    「そこはあたしにまかせろ」

    「禰々子さん、なっちゃん…おしり弛んでしもて…」

    「…いや、変化無しだ」
    ───

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    [68]わっこふ11月07日 15:57

    「準備できたか?二人とも」

    「はい。着物を弛めて、どんなイタズラでも対応できます!」

    「私も、スカートめくりからタイツ破きまでどんと来いだ!」

    「お菓子もバッチリだよ!涼香さん、弥生さん」

    「よし、準備万端だな。あとは…」

    「ナツ様が来られるのを待つのみですね。…涼香さん、悪戯対策はしてますか?」

    「してないぞ?替えのタイツを用意しただけだ。弥生さんにはあるのか?」

    「あります。お胸にカボチャのシール、袴の下はカボチャパンツです」

    「ナツさんは弥生さんのを気に入ってるのだろう?それだとがっかりするんじゃ…」

    「そのために、春廻さんにお菓子を沢山用意してもらいました。逆ドッキリの形です」

    「はい♪駄菓子から飴やチョコレートの袋、缶のクッキーまでよりどりみどりです♪」

    「なるほど…私がイタズラされる役、弥生さんは逆に驚かせる役というわけだな」

    「はい。私の弛んだ着物か、涼香さんのタイツか…ナツ様の悪戯心を誘う勝負です!」

    「わたしのお菓子を忘れないで、これは三人の勝負だよ?」

    「そうだった。すまない、春廻さん」

    「ナツ様来ました!二人とも笑顔で!」
    ───

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    [66]わっこふ11月06日 21:19

    「柔らかすぎて不気味!?形も変幻自在、たぷたぷおっぱいっ!」

    「誰もが納得な揉み心地、弾んでめり込む丁度良さ!マシュマロおっぱい♡」

    「ぶつかっても平気やで?やけど乳首は勘弁な。ビンビン乳首が売りのゴムボール♪」

    「ボクたち」

    「巨乳自慢の」

    「巫女三羽鴉や!」

    「そして私は猫又にゃん♡」

    「ゆかりん可愛い♡そんな格好で開脚しても全然艶やかさ感じない」

    「ちはやさんそれ、褒めてるか微妙…」

    「可愛さなんて求めてないよ?私、やんちゃな猫さんだもん♪」

    「よーしやんちゃな猫又ゆかりん、あたしのチョコレート舐めにきて!」

    「あかんちはやちゃん。猫にチョコレートは毒や!あずちゃん、ゆかりちゃん抑えて!」

    「わかった。いぶきちゃん、紫さんはボクが抱っこする!」

    「ああ…ゆかりんが…」

    「すまんちはやちゃん、堪えてや!…うわ、ほんのりお酒の匂いする…」

    「…チョコ舐める?ていうか舐めて!いぶきさん」

    「なんて力や。ウチ…酒はあかん、眠たなるから!おしっこしてまうから~っ!」

    「ああん♡…本当にすごい弾力」

    「…助かった。ゴムボールでほんまよかった…」
    ───

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    [65]わっこふ11月05日 15:16

    「セーラー服に♪」

    「サンタクロース♪」

    「私は悶々聖女さま♪」

    「一体なんなんだ。某を取り囲んでなにをする気だ、三人とも!」

    「…とっても初心な勇さん♡」

    「なにっ!?御琴さん、耳元でなにを…」

    「全然効いて無いじゃん。御琴のへたくそ」

    「その気が無いのでしょうか…」

    「…とても弱くて、すぐ堕ちると伺ってましたのに…」

    「視姦されるより、直接触ったほうが効くんじゃない?」

    「なら分担しましょう。私が言葉責め、白兎さんがセクハラ、秋穂さんは様子の観察を」

    「あっ、いまビクッてした。このお侍触られ待ちだ」

    「じゃあ、二人がかりてこちょこちょしちゃいましょう!白兎さん」

    「よしきたっ♪」

    「待て!某が何をしたと言うのだ。何故この様な辱しめを受けねばならん!」

    「勇さんが女の子相手でも即堕ちするかどうかの実験です♪でも、嫌でしたら…」

    「ここまでされたんだ、受けて立つ!胸でもアソコでも、どんと来いっ!」

    「そんな露骨なのしないわよ。胸揺らしてなにいってんの?この侍」

    「あ、効いてます。勇さん顔真っ赤」

    「く、やるならとことん辱しめてくれっ!」
    ───

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    [64]わっこふ11月04日 18:03

    「今日はなんだ?」

    「ウェディング衣装と私服じゃない?」

    「某はコスプレだ。なずなさん」

    「そうなの?じゃあ…」

    「わたしとなずなさんの結婚式!その後もちろんレズセッ…」

    「しないわよ!あんたオープンすぎ」

    「穢れしらずの無敵乙女だから♪」

    「アタシとは真逆ね。初体験に恐怖とかないの?ちはや」

    「ないよ?ワクワクドキドキで、たぶん初めては発情してやばいとおもう」

    「ちょっとわかります。その感情」

    「だよね弥生さん。こう、受け入れたら動くのに全力ってゆーか。もう自分本位!」

    「同意です。性行為は女が満足させてこそ」

    「えっ?男を悦ばせて、自他ともに満足するもんでしょ?セックスって。ねえ勇?」

    「…某は使い物にならないおぼこだ。話を振らないでくれ、なずなさん」

    「何があったの勇?!あんた経験豊富だって得意げだったじゃない」

    「満足した経験は豊富だ。だが、一度も相手を…」

    「つまり、勇さんはお下手なんですね」

    「よくわかんない。あたし、いっつも相手が先だよ?イメプでだけど」

    「予習バッチリねちはや。募らせた肉の暴力受け止める相手…大丈夫かしら」
    ───

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    [63]わっこふ11月03日 20:22

    「夕暮れの浜辺に美女四人、こんな日は…」

    「猥談日和ですね♪」

    「そうね御琴♪」

    「美女じゃないと思うわよ?なずなは」

    「桂香さん、私は?」

    「美人よ、背も高いしスタイルいい。…うん、揉み心地も抜群♪」

    「ちょっと桂香、アタシの揉んで!」

    「無いものは揉めないわ。悔しかったら谷間みせて?」

    「桂香さん、あたしのおっぱい気に入ったの?」

    「うん。…直に触りたいくらい虜になっちゃった♡」

    「さっきからなによ桂香。当て付け?」

    「違うわよ、みっともないからその貧相なものしまいなさい」

    「桂香さんとなずなさん喧嘩中?」

    「わかんない。アタシが悪いみたいだけど…」

    「なずなさん、猥談しましょう?」

    「そうだった。…御琴はまだなのよね?じゃあ色々教えてあげる♡」

    「わたしも混ざりたい!」

    「いいわよ♪ちはやは経験あるの?」

    「無いよ。私、二番目の女目指してるから」

    「とか言いつつなんなの?それ」

    「すごいでしょ?あたし、イメプ得意なんだ♪」

    「なんで躊躇なくみせれんのよ」

    「え?猥談するんだよね?」

    「…やり過ぎ。御琴唖然としてるじゃない」
    ───

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    [62]わっこふ11月02日 20:36

    「…どういうこと?これ」

    「ん?イタズラやで?なっちゃんお菓子くれんかったから」

    「…なら仕方ないわね。…ねえいぶき、どっから持ってきたの?このねばねばした糸」

    「これ?お菓子や、ほれ」

    「ほんとだ…なにこれ、一瞬で溶けて…クセになる甘さだわ」

    「せやろ♪これがウチからのイタズラや」

    「なんだ、あんたにお菓子食べさせてもらうのが悪戯なの?…もっとちょうだい」

    「ちょっとちゃうかな、食べるんはウチ。んで、食べさせるんは…」

    「私と」

    「小春ですです…です♪」

    「奏と小春?なにその格好」

    「裸エプロンですわ♪なずなさん」

    「ですです♪」

    「こーちゃん、味見バッチリやね。おトイレへーき?」

    「平気です。…いぶきさんも味見するです?」

    「この匂い、まさか…」

    「せや、恒例のお酒たっぷりチョコやで。…よし準備完了、味見は結構やこーちゃん」

    「いつの間に!?やだ、アタシの胸…飴みたいな糸で寄せ固められて…」

    「可愛いおっぱいさん♡」

    「ウチんやで?こーちゃん」

    「ちょっと小春!なにしてんの」

    「新鮮な黒ニーソですよ?」

    「なっちゃんあーん♪」
    ───

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    [61]わっこふ11月01日 19:32

    「勇…みつけた。…はっぴーはろうぃん、お菓子くれないと…いたずらする」

    「ナツさんか、いたずらは困るな。お菓子で勘弁してくれ」

    「ん♪ありがとう」

    「喜んでくれて何より。…行ったか、しかし何故革のベルトを…」

    「勇…みつけた。…とりっくおあとりーと、お菓子くれないと…いたずらする」

    「またか…飴でよいか?」

    「ん♪ありがとう」

    「ブラジャーを持っていたが…」

    「はっぴーはろうぃん。…お菓子くれないといたずら」

    「…チョコレートでよいか?」

    「ありがとう。勇…優しい」

    「…今度はズボンか、いたずらされた人は大変だな」

    「とりっくおあとりーと。…お菓子くれないといたずら」

    「どうなっている?!」

    「…いたずら?」

    「飴を…って、袋ごと持ってかないでくれ!」

    「はっぴーはろうぃん。…お菓子かいたずら」

    「段々と雑にっ!チョコレートしか…また袋ごとか…」

    「とりっくおあとりーと。…お菓子かいたずら」

    「…これでお菓子は最後だ」

    「ん♪次からいたずら」

    「はっぴーはろうぃん」「とりっくおあとりーと」

    「「勇にも…弥生と同じいたずらする♪」」
    ───

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    [60]わっこふ10月31日 16:03

    「鬼だよっ」

    「猫又にしてみました♪」

    「濡れ女です♪」

    「…えっと、巫女さんっ!」

    「「「莉音さん…」」」

    「間に合わなくてごめんなさいっ!でもでも、巫女さんだって立派なコスプレ…」

    「本職だから認めません。それは普段着です」

    「…厳しいね。弥生さん」

    「小春も手抜きなのですよ?水被っただけです」

    「あ!じゃあ、莉音さんも濡れ女にすれば?」

    「それも認めません。濡れ女は小春さんの案です」

    「風が冷た…くしゅんっ!」

    「大変!小春さん、私の近くに来て。そのままじゃ風邪引いちゃう」

    「わぁ、綺麗な炎が頭上に!紫さんすごいです!」

    「…紫さん程ではありませんが、わたしも火の玉なら出せます。…どうでしょう?」

    「ほんのり温かい…二人ともありがとうございます♪」

    「ねえ、落ち葉沢山あるし焚き火しない?」

    「賛成です。小春、お芋とってきます!焼き芋するですよ♪」

    「…服、すっかり乾いたね。濡れ女やめて小春さんも巫女さんにしない?」

    「ですね♪莉音さんと仲良し巫女さんコンビ、二人で一つのテーマなら弥生さんも…」

    「百合カップルですね。…アリです」
    ───

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    [59]わっこふ10月30日 15:12

    「今日はハロウィン前日!というわけで仮装について議論~♪」

    「やはり胸を強調した格好だろう。こう…いい感じに谷間を…」

    「涼香さん…意外と胸…無い?」

    「うん、ボリューム不足やね」

    「そうか?…まあ、二人と比べれば小さいが」

    「ナツは…どうしたら、いい?」

    「いぶきさん、脱線ぎみ!胸の大きさの話になってる」

    「せやね。ちはやちゃんあんがと♪」

    「ナツちゃんはそのままで通用するんじゃないかな?」

    「でもナツ、お胸…ぺったん子」

    「それや!男の娘で行こう。ナツ様」

    「男の…子?」

    「男の娘や、ナツ様」

    「いぶきさん、それ逆。ナツちゃんは男の子っぽい女の子」

    「やから男の娘やろ?…ちゃうの?」

    「違うぞいぶきさん、それは女の子っぽい男を指す言葉だ」

    「うーん。なら、四人で男の格好せえへん?皆お尻ちっちゃいし」

    「胸は?わたしといぶきさん、いい感じに弾力あって平らにできないよ?」

    「…じゃあカップルや!ナツ様とりょーかさんが男役」

    「組み合わせは?」

    「ウチとちはやちゃん、ナツ様とりょーかさん。これでええやろ♪」

    「え!そっちのカップル?」
    ───

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    [58]わっこふ10月29日 19:59

    「遠くの空…黄色く光ってる。月が綺麗に見えるのに…変な天気」

    「そうね。やだなぁ…近づいてきたら…」

    「アタシ…水着だから手でお臍隠さなきゃ」

    「やっと見つけました!なずなさん…満月の日にまた二人…」

    「どうしたの護?そんなに慌てて」

    「驚いて文車妖妃逃げちゃったじゃない」

    「そうだぴょん!静かにお月見するぴょん」

    「今宵は…狩猟月…ですよ?」

    「呼吸整えなさいよ。ほら、これ飲んで?」

    「なずなさん、ありがとう…ございます。…うっ!?げほっ…?」

    「ちょっとアタシ、護になに飲ませたの?」

    「酒よ?気を落ち着かせるのにちょうどいいと思って…」

    「バカ!護をよく見て!」

    「あっ…」

    「白兎!あんたも逃げて!」

    「ぴょん?」

    「今日は…狩猟を告げる満月…」

    「きゃっ!稲光?お臍隠さなきゃ」

    「ウサギ狩りです!」

    「え?ちょっと護!白兎はあっち!」

    「…あれはわざとらしい語尾した紛いものです。私にお酒を飲ませたあなたこそ…」

    「これはマイブームぴょん!…わざとらしいぴょん?」

    「お月見饅頭見つけました♪」

    「ちょっ!アタシのおっぱい…」
    ───

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    [57]わっこふ10月28日 15:32

    「依頼通り捕らえてありますか?」

    「うん、ばっちり♪」

    「傷つけてませんよね?」

    「大丈夫、中見ただけ♪」

    「ありました?」

    「あったよ♪とっても綺麗だった♡」

    「私のドレスより綺麗だったですか?」

    「…ううん。美しいんじゃなくて、食べたくなる感じだった♪」

    「味わったんですね」

    「バレちゃった♪うん。でも舐めただけだよ?」

    「…わかりました。ありがとうございます…鈴彦姫さん」

    「うん♪報酬の件、忘れないでね?」

    「ええ、報いとして…ちゃんと受け入れます」

    「…護さん、この先に何があるんですか?」

    「莉音さんがお待ちです。…急ぎましょう、御琴さん」

    「護さん御琴さん!助けて。私…小さな女の子に捕まって、危うく…」

    「ごめんなさい莉音さん。もう暫くそのままでいてもらいます」

    「なんでですか?護さん、莉音ちゃん解放してあげないと!」

    「ひゃあ!何するんですか、護さん!」

    「莉音さん…恨むなら御琴さんを恨んでください。…そして、できれば何も考えず私に…」

    「何ですかこれ…わたしどうしたら」

    「大人しく見ててください。すぐ…終わりますから」
    ───

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    [56]わっこふ10月27日 22:02

    「引き締まったお尻に…月明かりに照らされた青みがかった髪」

    「涼香さんですわね。何故…あのような格好で波打ち際に佇んでるんでしょう?」

    「ナツ…様子みてくる」

    「あっ、ナツ様お待ちを!私も同行致します」

    「ん、水着の奏…なんで?」

    「あの姿普通じゃありません。もし、危険な妖怪が変化したものだったら…」

    「わかった。…良い妖怪だったら…遊ぶ?」

    「聞こえてるぞ?二人とも」

    「涼香さん!?何故エプロンの前下げてるんですか!隠してくださいましっ」

    「…これは失礼した。夜風が気持ちよかったのでつい…」

    「そうなのですか?では…私も♪」

    「なにしてますの私!はしたないですわ!すぐにしまいなさい」

    「まあ!水着の私に言われたくありませんわ。乙なものですよ?夜の海に胸を晒すのも」

    「何故わたしを見るんだ…まあ、先にしていたのはわたしだが…」

    「そうです!なぜ涼香さんはそんな格好なんですか!きちんと裸エプロンしてください」

    「すまない。考え事をしてたら…自然とエプロンの前を下ろしてしまった」

    「なんなんですの?この浜辺!」

    「それより…皆で砂遊び…しよ?」
    ───

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    [55]わっこふ10月26日 16:25

    「お二人は、男性経験あるんですか?」

    「突然なんだ?御琴さん」

    「あ、ごめんなさい。勇さんと護さん…以前から大人びてると感じてたので…」

    「私も気になる。…将来の参考にしたい」

    「七歌さんもまだだったんですね。それで…どうなんですか?二人とも」

    「御琴さん…グイグイ来ますわね。…残念ですが、勇さんは生娘です」

    「おい護!嘘を教えるな。経験は某が上だ」

    「確かに…でも勇さん、いつもいいように弄ばれてるじゃないですか」

    「なっ!?何故それを」

    「私、尻拭いしてるんですよ?勇さんが満足させてあげられなかった分」

    「まて!某は前座か?いや、当て馬…」

    「勇さんが下手なのが悪いんです。いつもいつも自分だけ満足しようとするから」

    「仕方ないだろう!突かれる度頭真っ白で、何とかしようにも腰に力が入らんのだ」

    「なんでいつまで経ってもそんな生娘みたいにできるんですか!羨ましいです」

    「ああそうさ、だが某は!…なにをする護」

    「でも…感謝してます。勇さんのお陰で私、心置きなく本番を…」

    「御琴…参考になった?」

    「はい♪私、お二人の友情に感動しちゃいました」
    ───

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    [54]わっこふ10月25日 16:28

    「丁度いい機会だから聞くわね。…ちょっとアレな話だけどいい?」

    「何ですかなずなさん、急に顔赤くして」

    「そう言う話なんですね。了解です」

    「弥生の反応両極端ね、御琴は?」

    「よくわからないですけど…恥ずかしい話ですか?なずなさん」

    「まあ…そんなとこ。…うん、御琴も浮かれ気分みたいだし弥生もお酒入ってる。よし!」

    「なずなさん、私はシラフですよ?」

    「でも学生服でしょ?なら問題ないわ」

    「私を見て切り出しましたけど、学生服が関連した話なんですか?」

    「そうよ、学生なんだから当然…誘われて経験済みよね?」

    「なずなさん、残念ながら学生時代の私は…」

    「ああそっちの弥生が答えるのね。いいわ、面白い」

    「御琴さんがぽかんとしてます。なずなさん、具体的に」

    「わかった。要は未経験だったら誘いに乗ってヤっちゃうわよね?って話」

    「まだ御琴さんが要領得てません。なずなさん、もっと端的に」

    「ごめん回りくどかった。女の子は皆セックス好きよね?って聞きたかったの」

    「あ!…成る程。はい♪興味津々です、わたし!」

    「お嬢様でも同じなのね。でもその答え方…」
    ───

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    [53]わっこふ10月24日 15:41

    「食欲の秋だよ?タイニャキパーティ~♪」

    「唐突ですわね。さすが梓沙さん」

    「着替え中だ、少し待ってくれ」

    「それが狙いだよ!シャツ脱がないでね?二人とも」

    「わかりました。それで何をなさるつもりですの?」

    「飲み込みが早いな奏さん。某も…シャツのボタンを」

    「勇さんストップ!ボタンとめないで」

    「…わかった。して、今日は何を」

    「鯛焼きパーティーだよ?ただし…」

    「タ イ ニャ キ、にゃ!」

    「なっ、梓沙さんのお腹が!」

    「まあぽっこり!まるで妊娠したみたいですわ」

    「まるでじゃないよ?ちゃんと宿したの。ほら二人とも触ってみて?」

    「感じますわ。でもこれ…」

    「猫の霊だな、だが放置したらやがて胎内で実体に…」

    「そこでタイニャキの出番!タマさん、タイニャキちょうだい♪」

    「どーぞニャ♪」

    「なんと!鯛焼きを食べたらお腹が元に」

    「ふう…ルール説明終わり。わかった?」

    「鯛焼き食べて猫の霊を供養するのですね。…私たちのお腹に宿して」

    「そう♪そしてNGワードゲーム開始!鯛焼きって言った二人のお腹も膨らむよ」

    「三人にゃよ?ニンゲン」
    ───

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    [52]わっこふ10月23日 20:08

    「あら?足湯だったんですか。私、向日葵ちゃんから温泉でゆっくりお喋りだと…」

    「まあいいんじゃない?此処、山の中だからタオル一枚でも大丈夫よ」

    「でも夜はさすがに寒いです。向日葵ちゃんは入らないんですか?」

    「向日葵さんは見張りをしてくれてるんです。御琴さんの格好は意外でしたが…」

    「護さんの格好、よく見たら水着なんですね。わたし気づきませんでした」

    「だからアタシが見張ってやってんの!全く、自由奔放なお姉ちゃんで困っちゃう」

    「ふふ♪頼りになる妹がふえて私嬉しいです。ありがとうございます♪向日葵さん」

    「その呼び方やだ!ちゃんとアタシを妹扱いしてくんなきゃ嫌、護お姉ちゃん」

    「護さん?顔が紅潮してますよ」

    「危うく足湯でのぼせるところでした。弥生さん…私ちょっと…」

    「その気持ちわかります!わたしも憧れの兄さ…人に妹扱いされたら…」

    「憧れてなんかないわよ!アタシ、護が嬉しそうだから仕方なく妹やってんの!」

    「私…湯冷ましに向日葵ちゃん抱っこしてきます。ごめんなさい、弥生さん御琴さん」

    「護さんどうしたんでしょう?」

    「過剰摂取ですよ御琴さん」
    ───

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    [51]わっこふ10月22日 16:01

    「風は冷たいが雲一つ無い見事な秋晴れ。こんな日は…」

    「ほろ酔い気分で日向ぼっこだね♪ちはちゃん」

    「うん、そうだねゆかりん♪」

    「二人とも完全に出来上がっているな。変な癖などなければよいが…」

    「勇さん、既に可愛らしい下着が…」

    「なんと!アニマル柄のパンツか、紫さんのものだとすぐにわかるな」

    「ちょっと勇さん!ゆかりんがこんな可愛いパンツ履く娘に見えるって言うの?!」

    「そうだよ!私、下着はいつも気合い入れてるんだよ?ほらっ!」

    「は、履いてる…だと!?」

    「という事は…」

    「ちはちゃん袴捲って持ち上げて!」

    「わかった。ゆかりん」

    「すっぽんぽんではないか。いつの間に脱いだんだ?」

    「さあいつでしょう?」

    「喋ってないで足上げてちはちゃん!パンツ履かせらんない」

    「やだ!足上げたら割れ目開いちゃう。ゆかりんのエッチ」

    「ちはちゃん、私の頭で弥生さんや勇さんには見えないから大丈夫」

    「興奮してとってもスケベなあたしの…ゆかりんに見られるのが嫌なの!」

    「もうちはちゃんのバカ!勇さんお願い!」

    「なぜ某?!」

    「コントですか?これ」
    ───

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    [50]わっこふ10月21日 17:55

    「人魚にサンタに花嫁…今日も仮装の集まりなの?」

    「なずなさん、小春水着ですよ~」

    「そうなの?…花嫁衣装かと思った。何か勢いよく泳いだら捲れそうね、それ」

    「大丈夫です!この水着、ちゃぷちゃぷぱしゃぱしゃする用なんです!なので平気です」

    「それで、小春は水着でハロウィンに参加するの?」

    「いえ小春、魔女さんの仮装で参加しますです。水着と逆で黒い魔女さん衣装ですよ♪」

    「そして、私は魔女に人魚にされてしまった巫女さんです!」

    「ボクは間違ってハロウィンに来ちゃったあわてんぼうサンタだよ♪お菓子配るね♪」

    「御琴も梓沙も攻めてるわね。ミニスカートなんて無理、アタシ」

    「小春も梓沙さんみたいなのは恥ずかしいです…」

    「そーかなー、小春さんなら似合うと思うよ?」

    「無理ですよー。小春、そこまでスタイルよくないです」

    「残念、似合うと思うのになー。じゃあなずなさんは?」

    「アタシ?…アタシもミニスカートは嫌。絶対似合わない」

    「そこで私の出番です!なずなさん、羽とスカート貸してください」

    「御琴?どうするつもり?」

    「できました!悪魔巫女人魚です♪」
    ───

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    [49]わっこふ10月20日 22:10

    「もうすぐハロウィン!ちゅーことで今日はコスプレ会議~♪」

    「では私から…西洋人形の格好をしてみました。…どうですか?」

    「わお!やよいちゃん隠れ巨乳やん。衣装のお陰かウチよりデカない?」

    「そうですか?…いぶきさんはどういった意図で体操服を?」

    「ウチ?子供の運動会がテーマや。やからお菓子貰う側やでウチ♪」

    「もしかしてその胸の弾み様…ノーブラですか?」

    「せやで♪ああでも、対策ちゃんとしとるよ?…ほれこの通り」

    「…絆創膏ですか。でも乳首のかたちハッキリ浮き出てますね」

    「うん…まあええやろ、服の上からじゃわからんへんし…」

    「なら寧ろ絆創膏ではなく、ハロウィンを意識したシールなんてどうでしょう?」

    「おもろいけど見えな意味無いやろ。それ」

    「だから見せるんです。お菓子をくれなかったら悪戯でおっぱい見せちゃいましょう!」

    「痴女やんそれ。なんかおかしなってへん?そっちのやよいちゃん」

    「わたしは弥生じゃありませんよ?妖怪蔓女です」

    「そして私はあわてんぼうのサンタクロース♪」

    「それやみなつちゃん!裸リボンに解いたら乳首シール。完ぺきや♪」
    ───

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    [48]わっこふ10月19日 15:53

    「今回こそは放課後トークを致します!」

    「意気込みがすごいわね奏。前はダメだったの?」

    「ええ…私が水着で机の上で舞を舞って、お祭り騒ぎで終わってしまいました」

    「奏さんお綺麗でしたよ?」

    「だから今日は私が水着です♪」

    「御琴、そんな胸もおしりもワガママな格好で舞えるの?」

    「御琴さん、舞わないでくださいまし!今日はトークです」

    「…なら、こっちの御琴を中心に進めましょう。それでいい?奏」

    「賛成ですわ。…そういえば、なずなさんもまだでしたわね。聖夜衣装」

    「そうね、でもアタシ…赤はやだなぁ。奏は何色がいいの?」

    「色は何色がありますの?…私、聖夜のお祭り事に疎くて」

    「そうなんだ。赤が普通だけど、黒か白でもいいみたいよ?あとは…トナカイとか?」

    「ありがとうございます。…私も、赤は好みじゃありませんわ。動物の格好も嫌ですし…」

    「奏さんなずなさん、裸リボンて言うのがありますよ?前と胸をギリギリ隠すだけです」

    「却下!アタシ、隠すとこ股間しかない」

    「私はアリです。裸リボンで踊ってみたいですわ♪」

    「すごい自信ね、奏。でも面白いかも、それ」
    ───

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    [46]わっこふ10月18日 17:35

    「今日も見事な秋晴れ♪風が心地いい…金木犀の香り最高♪」

    「そうねー♪アタシ、気持ちよすぎて上脱いじゃった♪」

    「ところでこれ見て?ほら、くっつき虫!こんなにたくさん付いちゃった♪」

    「体操服くっつき虫だらけじゃない。なにしてんのよもう!」

    「おしりチクチクしてちょっと感じちゃった♡ねえ、ブルマに付いたの取って?」

    「しっかり種付けされてんじゃないわよ、責任もって運んでやんなさい」

    「ねえアタシ、直にチクチク感じたいから付けてくんない?ほら、パンツにお願い♡」

    「わかったわ。でも、おしりじゃなくてこっち♪」

    「やだ!そんな、そこだめっ!もうやだ♡」

    「うわぁ…お股にびっしり。歩くだけでイっちゃいそうね、それ」

    「ところで、そっちのアタシも欲しいんじゃない?くっつき虫」

    「ええ、付けてちょうだい」

    「どこに?」

    「胸!」

    「先っちょ周辺?」

    「もちろん♪さすがアタシ♡」

    (…完全になずなさん三人で盛り上がってるな。まあ、当然か…)

    「ねー!勇もこっちきて遊ぼー?弱いとこにくっつき虫付けてあげるーっ!」

    「遠慮する!三人で楽しんでくれーっ!」
    ───

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    [44]わっこふ10月17日 16:58

    「本日は放課後トークといきましょう。という訳で私、水着になってみました♪」

    「奏…なんで、水着?」

    「せっかくの静まり返った教室です。普段できないことをしませんと勿体無いですわ」

    「それで水着姿なんですね。なら私は、机の上で…普段しない座り方を…」

    「ナツは、伏せ。机の上で…尻尾…ふりふり」

    「桂香さんもナツ様もやりますわね。単なる水着姿では太刀打ちできませんわ」

    「桂香。奏に…スカート」

    「わかりました、ナツ様。…奏さん、これを履いてみてください」

    「桂香さん!?机の上でなんて格好を…」

    「奏さん、水着にスカートを上手く合わせてください。ナツ様のご要望です」

    「難しい注文ですわね。…これで如何でしょうか?」

    「ん、お臍隠して水着隠さない。…見事」

    「どうもですわ。ですがナツ様、お褒めの言葉はこれをみてからにしてくださいまし!」

    (すごい、机の上でスカートを靡かせる舞を…)

    「机…全く動かない。奏、足の運び…美しい」

    (ふふ、桂香さん私に釘付けですわね。ナツ様も尻尾がご機嫌ですわ♪そして御琴さんも)

    「は!嫌ですわ。私ったら、外から丸見え…」
    ───

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    [43]わっこふ10月16日 21:35

    「いぶきさん、私たちの共通点なんだかわかる?」

    「うーん。なんやろ?…三人とも、巫女装束やないし…」

    「ヒント、莉音さんとわたしが手に持ってるもの!」

    「ゆかりちゃんとりおちゃんの共通点…。わあった、告白の贈り物や!」

    「惜しい!それだと、涼香さんが当てはまらないよ?いぶきさん」

    「え?りょーかさんもそやろ?ベッドで、プレゼントはわ た し♡してんとちゃう?」

    「それ、わたしだよ?」

    「紫さんみたいに告白してれば、私…」

    「なんや、りおちゃんダメージうけとる。んで、りょーかさん顔真っ赤や」

    「いぶきさん、あと少し。告白の贈り物で赤!伝えたいのは?」

    「好きっちゅー気持ち?」

    「そう!それを形にすると?」

    「素っ裸や!贈り物は自分で、赤は告白成功した証。なら、これで間違いないやろ♪」

    「…不正解。いぶきさん、三人とも服着てるよ?」

    「せやった。…うーん、わからん」

    「なんか脱線してきちゃったねー。莉音さん…机の角でなにしてるの?」

    「私、赤はまだなんです。…あげたいのにっ!」

    「…正解はこれだ、いぶきさん」

    「ハートのクッション?…ああ!」
    ───

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    [42]わっこふ10月15日 15:58

    「この中にお一人、お胸を偽ってる方がいますわ!」

    「なにっ?けしからん、誰だ!」

    「ほんとよね。何が楽しいのかしら?そんなことして」

    「…嘘つき、よくない」

    「見せ合う必要がありますわね」

    「よし!一斉に出して確認だ」

    「わかりました」

    「ん、わかった」

    「では、行くぞっ!」

    「…参りました」

    「やはりなずなさんか、危うく全てさらけ出すところだった…」

    「私…出してしまいました」

    「ナツも…」

    「ねえ奏、勇。なぜ怪しいと思ったの?ちょっと背伸びしたブラ着けただけよ?アタシ」

    「ちょっと…なんですの?それ」

    「明らかに不自然だぞ?なずなさん」

    「どこが?ねえ、教えて」

    「…なんと言えばよいのでしょう?勇さん」

    「なずなさん、胸に手を当てて考えるんだ!そして感触を確かめてくれっ」

    「…空虚」

    「奏さん、鏡をなずなさんの前に」

    「はいっ!」

    「よく見るんだなずなさん。自分の胸のかたちを」

    「すごく不自然、ブラジャーのかたちそのまま…」

    「わかったようだな。胸を偽る愚かさが」

    「アタシ、毎日こんな醜態を…」

    「なずな。泣いてる?」
    ───

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    [40]わっこふ10月14日 15:49

    「今日は、みんな正装やな」

    「そうだな」

    「ですね♪」

    「そうね。どお?このリボン♪可愛いでしょ」

    「ちょっとまて、鬼っ子。その着物はなんだ!」

    「正装よ。文句ある?」

    「せやで、りょーかさん。スカートは女の子の正装や」

    「しかしいぶきさん、向日葵は鬼だ。女の子扱いはどうなんだ?」

    「ええやん。角も可愛らしいし、ほれ。髪で隠せば…」

    「アタシの角舐めないで、そんなんじゃ隠せないわよ。てか…隠したくない!やめて」

    「わわ!ごめん。向日葵ちゃん」

    「全く、女の子扱いしないでよね!アタシ、鬼なんだからっ」

    「あらあら♪気難しいお年頃ですね。向日葵さん」

    「護、頭撫でるのやだっ!やめて」

    「やめません。妹のお友達は妹です♪うふふ」

    「…じゃあ、冷蔵庫好きに使っていい?護」

    「お姉ちゃんて呼んでくれたら考えます」

    「仕方ないわね。…護お姉ちゃん。…いい?これで」

    「よくできました♪次は一緒にお風呂です。勿論、お姉ちゃん呼びは継続ですよ?」

    「お風呂?いいわよ」

    「妹らしく、ですよ?」

    「わかった。…じゃあ、一緒に買い物して帰ろ?お姉ちゃん♡」
    ───

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    [39]わっこふ10月13日 16:47

    「落としたら罰ゲーム!ウチとナツ様の羽根突き対決~!」

    「ルールはウチが落としたらあずちゃん、ナツ様が落としたらもう一人のウチが罰やで」

    「なんでいぶきちゃんコンビじゃないの?」

    「だって嫌やもん。ウチの攻撃であずちゃん脱ぐの」

    「えっ?そういう罰ゲームなの!?」

    「ん。ナツが落としたら…いぶきがいぶきに水鉄砲」

    「そいでウチが落としたら、あずちゃんの巫女装束ナツ様が肩口から段々下げてくで♪」

    「なにそれ!ボク、せっかく巫女装束着たのに」

    「あずちゃん安心せえ!ウチ、セーラー服やけどノーブラや」

    「ほんとだ!…て、相変わらず揺れないね。いぶきちゃんのおっぱい」

    「やろ♪それがウチの魅力や!ほれ、飛び跳ねればぶるるんするで?な?」

    「いいなー。ボク、そんなに動いたらおっぱい零れて大惨事だよ」

    「ブラしたらええやん、なんでせえへんの?あずちゃん」

    「やだよあれ。落ち着かなくて、おっぱいむずむずしちゃう…」

    「なあなあウチ、始めたいんやけど。もうええ?」

    「すまん。ええでー」

    「んっ!」

    「せいっ!…ありゃ、引っ掛けてもうた」

    「ん…とれない」
    ───

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    [38]わっこふ10月12日 22:44

    「夜の浜辺に痴女四人!なんの集まりや、これ」

    「わたし、普通の水着だよ?」

    「私も水着です」

    「パンツと開けたシャツのみ…十分痴女ですね。わたし」

    「いや、やよいちゃん。ウチが一番や!裸エプロンやで?」

    「いぶきさんは何故、そんな格好で散歩を?」

    「かなでさんこそ、なんで水着で浜歩いとんの?」

    「夜風にあたりたかったんです。潮風ですので、薄着でと思ったら…水着に」

    「わたしも同じ理由!奇遇だね。奏さん♪」

    「やよいさんは、どういった理由で?」

    「気分転換です。なんだか眠れなくて…」

    「いぶきさんは?」

    「ウチ?酔い醒ましや」

    「わ!何してるの?いぶきさん」

    「なにって?海やん、泳ぐに決まっとるやろ。そら」

    「だめ!酔っぱらてるんでしょ?危ないよ」

    「へーきへーき」

    「奏さんも止めて!絶対危ない。いぶきさん、エプロンの前にパンツ脱ごうとしてる!」

    「え?普通じゃないですか?ねえ、奏さん」

    「ええ弥生さん。私も、エプロンが最後ですわ」

    「紫さんは未経験なんですか?裸エプロン」

    「わたし…リボンだもん」

    「あら?波打ち際にエプロンが…」
    ───

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    [37]わっこふ10月11日 15:07

    「ギリ半脱ぎっ!」

    「食い込みバック♪」

    「裸エプロン」

    「絶対領域♪」

    「アタシ達、攻め過ぎ四人組!…て、なんなのよこれ!」

    「どうしたの?なずな」

    「アタシ以外みんなデカイッ!そして寄せすぎっ!」

    「そうですか?…小さいですよ?桂香さんは」

    「そうね、なずなのほうが大きいわ」

    「わたしは…大きさに悩んでます。秋穂さんは?」

    「ちょっと気になっています。…腰回りも太めですし」

    「それ言ったら、なずなは程よい体つきよね」

    「いや、どこがよ!見なさい、この中途半端なおっぱい」

    「水浴びで身体冷えたの?強張ってツンツン」

    「すごいですね。かたちはっきり」

    「でも薄いのかしら?乳頭は透けてませんね」

    「つんと張ってるじゃない。あれよ、秋穂」

    「ところで、桂香さんのはどちらに?」

    「さあどこでしょう」

    「あっ、わかりました♪」

    「もう御琴さん、触っちゃだめ♡」

    「何してんのよ桂香!チョコ舐めたい!アタシも」

    「来て♡わたしのおっぱい舐めて、冷えた身体温めなさい」

    「あ、お酒入ってますよ?このチョコ」

    「好都合よ!溶かし尽くしてやる♡」
    ───

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    [36]わっこふ10月10日 15:09

    「この中に一人、パンツを履いている人がいます!」

    「バレましたか。流石です、護さん」

    「なんと!某はなずなさんとばかり」

    「なんでわかったの?アタシ、自然に振る舞ってたつもりよ?」

    「理由は座った際のお尻です。なずなさんにはありませんでした、パンツの線が」

    「盲点だったわ。おしりが大きいのも困りものね…」

    「というか、勇さんはわかりますが…護さんの衣装も履かないものなのですね」

    「はい。魔女ですので♪」

    「それで、弥生はいつまでパンツ見せてるつもり?」

    「せっかくですので、お見苦しくなければ…このまま日向ぼっこさせてください」

    「弥生さん…お昼寝してしまいました。…なずなさんはしませんの?」

    「アタシもおしりをだして昼寝しろってこと?…嫌よ」

    「一瞬考えましたね。そして、わたくしのイタズラを恐れてお止めに」

    「そうなのか?なずなさん」

    「まあ、こんなぽかぽか陽気だし…。悪い?袴捲っちゃ」

    「いえ、いいと思います。勇さんは?」

    「出すなら前だな。…出すなら、だぞ?」

    「そんな勇さんに、わたくしから魔法を一つ♪」

    「なっ、浴衣が緩んで肩が…」
    ───

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    [35]わっこふ10月09日 16:16

    「魔法使いに戦士と武闘家、まるでゲームの世界みたいです♪」

    「弥生さんが武闘家なのはわかるが、戦士か?わたしは」

    「ねえ護さん、私は?」

    「そうですねぇ…ちはやさんはこれでいかがでしょう?」

    「なにこれ!やだ、力が抜けて…気持ち悪い。何の役なのぉ…これ」

    「囚われのお姫様です♪そして、わたくしは…ふふふ♪」

    「やはりこの護さんも魔女か!」

    「魔女ではありません、魔法使いでした。そして、いまは魔王です♪」

    「涼香さん、護さ…魔王様と戦いたくば私を倒してください!」

    「今日も茶番劇ではないか!いや、今回はわかりやすいが」

    「さて、わたくしはちはやさんにイタズラを…」

    「ねえ護さん?これ大丈夫だよね?パンツ速攻で溶けたんだけど…」

    「安心して下さい。お決まりのアレです♪…やはり巫女装束は溶かせませんでしたか」

    「助けて涼香さん!なんかヤバい、今回の護さん」

    「演技ではないのか?…おっと。やるな、弥生さん」

    「ふふ、拳法って楽しい♪付き合ってくれてありがとうございます。涼香さん」

    「拳法なのだろう?蹴技ばかりではないか」

    「真面目ですね♪涼香さん」
    ───

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    [34]わっこふ10月08日 17:00

    「今日は全員履いているっ!」

    「はい。このとおり、履いてます」

    「…わたくしも、履いております」

    「…どうした?何故見せない。まさか、履いていないのか?もう一人のわたし」

    「…何だか幼くないですか?もう一人の涼香さん」

    「確かに…」

    「一回りくらい差があるようにも…もしかして、涼香さんの子供?」

    「…頷きました。小さい涼香さん」

    「なっ!?どういうつもりだ、おいっ!」

    「まあ。子供に怒鳴るなんて、ひどい母親ですね」

    「涼香さん…見損ないました」

    「いや、だから。わたしの子供では…」

    「では、妹なのですか?」

    「首を横に…違うみたいですね、やはり涼香さんの娘。それも見た目を考えると…」

    「お子さんと同じくらいの時に、ご出産を…」

    「違う!断じて娘などではないっ、そんな顔をするな!二人とも」

    「なんてことを…」

    「最低です。涼香さん」

    「サクヤさんも桂香さんも化かされてる!いい加減にしろ、小さなわたし!」

    「化かされてなどいません」

    「おかしいのは涼香さんです」

    「もう我慢ならんっ!退治する!」

    「…悪かった、全て茶番だ。許せわたし」
    ───

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    [33]わっこふ10月07日 16:46

    「何をしているのだ?御琴さん」

    「…変だと言われてしまったんです、雪女が下着など。って、妙な格好をした雪女さんに」

    「成る程。それで迷っているのだな、脱ぐか脱ぐまいかを」

    「はい。勇さんはどう思います?」

    「…要らぬな。下着など着けていたら、魅力を下げてしまう」

    「魅力…ですか?うーん、難しいです。半裸でも胸は晒すな!とも言ってましたし…」

    「それは難しいな。御琴さんの場合…」

    「何も着けてないと、どうしても動く度に暴れてしまいます。今だって…」

    「呼吸が荒いな、寒いのなら服を着たらどうだ?」

    「いえ、寒くは…」

    「なら、ここはあえて水浴びしましょう。この時期の肌寒さも水に入れば忘れられます」

    「アマテラスさん?まさか、ずっと滝の内側に…」

    「ええ。お二人がいらしたので、出る機会を伺っていました」

    「水浴び…わたしもご一緒して良いですか?」

    「舞歌さん?どうしたんですか!その姿」

    「野槌に飲み込まれてしまいまして…。ごめんなさい、この様な恥ずかしい格好で…」

    「うむ。ならば某もメイド服を…よし!パンツ一丁も悪くない」

    「あの、わたし雪女…」
    ───

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    [32]わっこふ10月06日 15:36

    「…この中に一人、パンツ履いてない娘がいるよっ!」

    「はい。犯人はわたしです」

    「バレとったかー。流石あずちゃんや」

    「スピード解決!そして二人いた!?」

    「実はあずちゃんも履いてないとちゃう?」

    「ちゃんと履いてるよ?ほら♪」

    「笑顔眩しい白や!…まあ、学生服やし当然か」

    「で、なんでいぶきちゃんは履いてないの?」

    「ん?冗談や冗談」

    「なら、腰巻き捲ってみせて?」

    「いやや、あずちゃんのエッチ!」

    「…謎が増えたよ。どう思う?桂香さん」

    「わかりません。若干、腰が引けてる気もしますが…」

    「我慢してんねや、おしっこ」

    「ほんとかなー。履いてないからスースーして落ち着かないんじゃないの?」

    「それ、わたしです…」

    「自白二回目!」

    「けーかちゃん、ほんまは履いとるんとちゃう?」

    「桂香さんは履いてないですよ。わたし、ちゃんと見てました」

    「地中から声?!」

    「誰や?」

    「地面の下からこんにちは。須波御琴です♪」

    「大変!いぶきちゃん豆、豆に霊力込めて撒いて!」

    「まかせときっ!」

    「ありがとうございます♪あら?いぶきさん…」
    ───

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    [31]わっこふ10月05日 16:05

    「うおっ!?浜に誰か倒れとる。巫女装束っちゅーことは…お仲間さん?」

    「いぶきさん…大丈夫です?この人」

    「タオル一枚やん!こーちゃんこそどないしたん?」

    「露天風呂から浜を眺めてたらびっくり仰天、慌てて来ちゃいましたです!」

    「心配なさそうやで?…なんや遊んどるみたいや」

    「莉音さん、波被って楽しそう。…小春、真似したくなったです」

    「ウチも♪ちょうど体操服やし。…いや、あかんやろ。こーちゃん」

    「いま小春たちだけですよ?この島。なら、裸になっても問題無しです!」

    「いや、人魚さんもおるよ?…憧れなん?こーちゃん」

    「はい♪…でも、恥ずかしいから一人の時にするです」

    「なんや残念。あるらしいで?全裸じゃなきゃあかんビーチ」

    「なにそれ、恐い…」

    「紫ちゃんは無いです?ありのままの自分を見てほしい欲求」

    「無い、だって恥ずかしいだけだもん!それに嫌。人の裸見るなんて信じらんない!」

    「せやね、ウチも無理。絶対あかん気分になってまう」

    「小春も自信無いです…」

    「どうしたの?二人とも顔赤いよ?」

    (砂で胸弄りしてたのに、こんな話されたら私…)
    ───

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    [30]わっこふ10月04日 16:08

    「シングルベル♪シングルベル♪鈴がなる♪今日は楽しいクリスマス♪」

    「何してらっしゃるの?御琴さん」

    「予行練習です♪クリスマスまであと少しですから、歌を覚えておこうと思って」

    「間違ってますわ。歌詞」

    「えっ?どこですか?奏さん」

    「正しくは、シングルヘルです。それと、クリスマスではなく苦理済ます。ですわ♪」

    「まあ!危ないとこでした。ありがとうございます♪奏さん」

    「いや、嘘教えられてるわよ。人間のくせにクリスマスも知らないの?アンタ」

    「あら?わたくし、桜姫様からこう教わりましたけど…」

    「アンタもなの?…もう、どうなってるのよ。退魔巫女の知識は」

    「間違っているのですか?御琴さん、お待ちを!…行ってしまいました」

    「ほっといていいんじゃない?間違いに気づいてすぐ戻ってくるわよ」

    「ならいいのですが。…それで、向日葵さんは正しく歌えますの?」

    「歌えるわよ…ちょっと自信無いけど。…ていうか、止めないと!まずいわ。あれ」

    「「シングルヘル♪シングルヘル♪今日は楽しく苦理済ます♪へい♪」」

    「あら?人面樹さん…どうしたんですか、やめて下さい」
    ───

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    [29]わっこふ10月03日 16:44

    「ねえ、桂香も体操服に着替えて?」

    「…どうしましょう?」

    「着替えなくてよいではないか、我々は普段着の方が動きやすい。それに」

    「なによ?」

    「流石にブルマは…まあ、似合ってはいるが」

    「無理…わたしは」

    「ひどくない?薦めたの桂香よ?…なずなにはブルマ!半ズボンなんて邪道。って」

    「そうなんですか?」

    「知らないぞ?俺は」

    「てか、その口調嫌!…服装だけにして。何かやだ、そっちの桂香」

    「どうしたものか。…そんなに変だろうか?」

    「いえ、全くおかしくありません。とても素敵です」

    「しかし、なずなが…」

    「言わせておけばいいんです。なずなにはわかんないんだから…」

    「二人の世界に入らないで!…もうやだ、今日の桂香」

    「準備体操しましょう?そろそろ」

    「ああ、大切だからな。準備体操は」

    「…なずなは?」

    「もう済んでるわよ。…調子狂いまくりだけど」

    「ごめん。終いにする」

    「うん。正直、恥ずかしくて死にそうだった…」

    「見ればわかるわよ、顔真っ赤じゃない。そっちの桂香」

    (…鬼ごっこはまだ始まらないのか?縛られてるのもそろそろ…)
    ───

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    [28]わっこふ10月02日 16:00

    「さてと、小鬼も追い払った事だし」

    「ホントにやるんですか梓沙さん。というか、何故わたしなんですか?」

    「うーん。弥生ちゃんが一番似合いそうだから?」

    「確かに、桂香さんにやってもらうわけにはいきませんが…なら。梓沙さんが…」

    「ボクは無理!じっとしてられないもん。だから弥生ちゃんがクリスマスツリー役だよ」

    「なんでこの時期に、クリスマスツリーの飾り付けを…」

    「ごめんなさい、弥生さん。ナツ様のお願いですので、無下にしたら葉子さんが…」

    「…わかりました。それと今さらですが、なぜ梓沙さんは水着なんですか?」

    「桂香さんがサンタ衣装だから。ボク、対抗しちゃった♡」

    「…胸がキツそうですね。梓沙さん、太りました?」

    「胸大きくなっちゃったの!もう母乳が出そうなくらい、たぷんたぷんで困っちゃう♡」

    「…負けちゃだめ、桂香もポーズ…して?」

    「…ナツ様、何故わたしの胸元を」

    「弥生も…セクシーする♪」

    (困ったわ、この衣装じゃ露出増やすの難しい。スカートずらす?それとも…)

    「ナツ様だめです。それ以上したらわたし…」

    「弥生、服と蔦で見えない。平気」
    ───

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    [27]わっこふ10月01日 17:06

    「勇さん、なんで温泉に水着?」

    「水着でも良いと言われたのでな、ならばとお気にを着てみたのだ。…どうだろうか」

    「うん。とっても素敵♪引き締まった体を女らしく魅せる、完璧な水着だね」

    「そうであろう♪鍛え上げた筋肉を邪魔せず、撓やかさを際立たせる。完璧な水着だ」

    「ボクも水着にすればよかったなー。…でも最近、また胸が膨らんできちゃって」

    「よい事ではないか。…だが、少々張りが無い様に感じるな」

    「わかっちゃうよね、やっぱり。なんでかなぁ…柔らかくだらしないおっぱいなんだよ」

    「悲観することはないと思うが」

    「…男の人はこういうおっぱい好きなんだろうけどさー。でもねー」

    「ぶるんぶるん揺れてるな。それに、遠目からでもはっきりわかる乳輪が…」

    「そうなんだよ!恥ずかしいったらないよ、負けないくらい乳首大きくなっちゃったし」

    「それが梓沙さんの体質なんだろう。比べて、某のは男ウケが…」

    「そんな事ないよ!勇さんのは整ってて綺麗だし、体型にもあってるよ?」

    「……ふふ、若い娘の悩みって可愛い♡」

    「なに見てるの?アマテラスさん」

    「梓沙さん?なんで…」
    ───

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    [26]わっこふ09月30日 15:39

    「…なんで会う度にびしょ濡れなのよ、莉音は」

    「わたしもびしょ濡れの莉音さんは二度めです。…雨がお好きなんですか?」

    「えっと…はい。好きです、濡れた服の感触」

    「…ああ、なんかそんな事言ってたわね。そういえば」

    「どういうことですか?なずなさん」

    「気持ちいいんですって、水を含んだ布が胸に纏わりつくのが」

    「胸が性感帯というやつか、某には理解できぬ」

    「…アタシ、ちょっとわかるかな。勇はどこなの?」

    「…秘密だ。弥生さんは?」

    「わたしは…腰の辺りでしょうか。背中側の、お尻の割れ目…尾てい骨に触れられると…」

    「…どうなるの?」

    「…幸せな感じがして、お臍の下辺り…ものすごく疼いて…」

    「それ以上は駄目だ、なずなさん」

    「はっ…いけない。アタシったら、先輩の悪癖がうつっちゃったのかしら」

    「酒の勢いとはいえ行きすぎだ、二人とも」

    「…戒めます。勇さん、助かりました」

    「弥生は受けなのね。アタシと相性悪そう」

    「攻めもいけますよ?寧ろ、そっちの方が得意です♪」

    (どうしよう、弥生としたい)

    (…話聞いてたら、わたし)

    「…莉音さん?」
    ───