PCやスマホで遊べる基本無料のゲームプラットフォーム!にじGAME

神楽大戦非公式創作板参加中

女子会部屋

プロフィール画像

わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
12日(わんにゃんの日)
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

  • プロフィール画像

    [28]わっこふ10月02日 16:00

    「さてと、小鬼も追い払った事だし」

    「ホントにやるんですか梓沙さん。というか、何故わたしなんですか?」

    「うーん。弥生ちゃんが一番似合いそうだから?」

    「確かに、桂香さんにやってもらうわけにはいきませんが…なら。梓沙さんが…」

    「ボクは無理!じっとしてられないもん。だから弥生ちゃんがクリスマスツリー役だよ」

    「なんでこの時期に、クリスマスツリーの飾り付けを…」

    「ごめんなさい、弥生さん。ナツ様のお願いですので、無下にしたら葉子さんが…」

    「…わかりました。それと今さらですが、なぜ梓沙さんは水着なんですか?」

    「桂香さんがサンタ衣装だから。ボク、対抗しちゃった♡」

    「…胸がキツそうですね。梓沙さん、太りました?」

    「胸大きくなっちゃったの!もう母乳が出そうなくらい、たぷんたぷんで困っちゃう♡」

    「…負けちゃだめ、桂香もポーズ…して?」

    「…ナツ様、何故わたしの胸元を」

    「弥生も…セクシーする♪」

    (困ったわ、この衣装じゃ露出増やすの難しい。スカートずらす?それとも…)

    「ナツ様だめです。それ以上したらわたし…」

    「弥生、服と蔦で見えない。平気」
    ───

  • プロフィール画像

    [27]わっこふ10月01日 17:06

    「勇さん、なんで温泉に水着?」

    「水着でも良いと言われたのでな、ならばとお気にを着てみたのだ。…どうだろうか」

    「うん。とっても素敵♪引き締まった体を女らしく魅せる、完璧な水着だね」

    「そうであろう♪鍛え上げた筋肉を邪魔せず、撓やかさを際立たせる。完璧な水着だ」

    「ボクも水着にすればよかったなー。…でも最近、また胸が膨らんできちゃって」

    「よい事ではないか。…だが、少々張りが無い様に感じるな」

    「わかっちゃうよね、やっぱり。なんでかなぁ…柔らかくだらしないおっぱいなんだよ」

    「悲観することはないと思うが」

    「…男の人はこういうおっぱい好きなんだろうけどさー。でもねー」

    「ぶるんぶるん揺れてるな。それに、遠目からでもはっきりわかる乳輪が…」

    「そうなんだよ!恥ずかしいったらないよ、負けないくらい乳首大きくなっちゃったし」

    「それが梓沙さんの体質なんだろう。比べて、某のは男ウケが…」

    「そんな事ないよ!勇さんのは整ってて綺麗だし、体型にもあってるよ?」

    「……ふふ、若い娘の悩みって可愛い♡」

    「なに見てるの?アマテラスさん」

    「梓沙さん?なんで…」
    ───

  • プロフィール画像

    [26]わっこふ09月30日 15:39

    「…なんで会う度にびしょ濡れなのよ、莉音は」

    「わたしもびしょ濡れの莉音さんは二度めです。…雨がお好きなんですか?」

    「えっと…はい。好きです、濡れた服の感触」

    「…ああ、なんかそんな事言ってたわね。そういえば」

    「どういうことですか?なずなさん」

    「気持ちいいんですって、水を含んだ布が胸に纏わりつくのが」

    「胸が性感帯というやつか、某には理解できぬ」

    「…アタシ、ちょっとわかるかな。勇はどこなの?」

    「…秘密だ。弥生さんは?」

    「わたしは…腰の辺りでしょうか。背中側の、お尻の割れ目…尾てい骨に触れられると…」

    「…どうなるの?」

    「…幸せな感じがして、お臍の下辺り…ものすごく疼いて…」

    「それ以上は駄目だ、なずなさん」

    「はっ…いけない。アタシったら、先輩の悪癖がうつっちゃったのかしら」

    「酒の勢いとはいえ行きすぎだ、二人とも」

    「…戒めます。勇さん、助かりました」

    「弥生は受けなのね。アタシと相性悪そう」

    「攻めもいけますよ?寧ろ、そっちの方が得意です♪」

    (どうしよう、弥生としたい)

    (…話聞いてたら、わたし)

    「…莉音さん?」
    ───

  • プロフィール画像

    [25]わっこふ09月29日 20:55

    「今宵は中秋の名月よ♪」

    「そうだねー。風気持ちいいー♪」

    「ちょっと初花、タオル一枚でなにしてんの!」

    「だって蒸し暑いんだもん。それに、空雲ってるし…」

    「別にいいんじゃない?アタシなんてお尻丸出しスカートだし」

    「バカじゃないの、楽しそうにおしり振ってんじゃないわよ。下品、アタシのくせに」

    「なによ、こういう衣装なんだから楽しむの普通じゃない?アタシのくせに頭固いわね」

    「そういうの、おっぱい大きくないと似合わないんじゃない?胸元の布だだ余りよ?」

    「あら、ならこうして…どう?…胸チラ♪」

    「自分でやっといてなに確認してんの?…見えてるわよ。ちゃんと」

    「おっとこれは、メイドのなずなちゃん優勢かー?」

    「喧嘩は良くないぴょん!」

    「私も胸チラ…意外と難しいのですね。もう少し…」

    「護さん、それ以上はだめ。零れちゃう!」

    「初花さんこそ、タオル…」

    「「三人ともなにしてんの!!」」

    「「おっぱい見せびらかしてんじゃないわよ!!…全くもう」」

    「なずなちゃんのツンデレおはだけだ!」

    「自然な流れで胸晒したぴょん、人間ってすごいぴょん!」
    ───

  • プロフィール画像

    [24]わっこふ09月28日 15:34

    「昼下がりに桃色ウェディングドレス♪そして、おやつは…」

    「ア タ シ ♡」

    「なずなさん、動かないでくださいましっ!」

    「ごめん、奏。このチョコレートの形、なんか落ち着かなくて…」

    「まあ、なずなさんてばひどい!わたくしの自信作ですのに」

    「それはわかったけど。…桂香はなにしてるの?」

    「順番待ちです。なずなさんがやるなら私も!と、申し入れがありましたので♪」

    「桂香さんはお尻に飾り付けです。桂香さんご本人のご要望ですの♪」

    「なんで?アタシと同じおっぱいにしようよ。…気遣わないで、桂香」

    「ちがうわよ、なずなに食べてほしいからお尻にしたの!」

    「でも、そしたら桂香はアタシを食べれない!やだよ、アタシ…」

    「いいの。なずなが二人に食べられるのを見るのが、わたしにとってのご馳走だから」

    「…爬虫類の形したチョコレートよ?目が赤いグミの…」

    「とてもそそる。それを綺麗に食べてもらったなずなが…わたしのを…」

    「ねえ、奏!護!なんだか桂香の様子おかしいんだけど!…変な物食べさせてない?」

    「わたくしは何も。…護さんは?」

    「お祝いのお酒を少々…」
    ───

  • プロフィール画像

    [22]わっこふ09月27日 16:36

    「奏も弥生もいいなー、大人服オレも着たい!」

    「ふふ、ウェディングドレスはまだ伊織さんには早くてよ♪」

    「ワイシャツも伊織さんにはブカブカ過ぎて、袖を通すの無理そうです」

    「ドレスは諦める。でも、シャツは着たい!」

    「こら、いーちゃん。我が儘言っちゃいけません!」

    「小春さん、わたしは構いません。試しに袖を通すくらいなら許してあげても…」

    「だめです!小春、なずなさんみたいにいーちゃんを甘やかしません!」

    「ふーんだ、着物全部脱いじゃったもーん。ほらほら♪」

    「こらいーちゃん!タオルで隠しなさい。…もう、タオルで遊んじゃめっ!」

    「遊んでないやい。ほーら♪」

    「タオル咥えちゃだめっ!」

    「…可愛らしいですわね。伊織さん」

    「奏さんもそう思いますか。実はわたしも…」

    「…弥生さんにはあずにゃんがいるじゃありませんか」

    「梓沙さんはその…自由奔放過ぎて、わたしには…」

    「伊織さんくらいが丁度いいのですか?弥生さんには」

    「はい。すごく…手懐けたい…です。…なずなさんが羨ましい」

    「本音が駄々漏れですわね♪…あら?」

    「…シャツ、渡してきます」
    ───

  • プロフィール画像

    [21]わっこふ09月26日 17:48

    「今日はなんの集まり?」

    「巨乳ちゃう?みんな大きいし」

    「某は控えめだぞ?かたちの美しさには自信あるがな!」

    「小春も…そこまでじゃないです」

    「小春ちゃんダウト、顔が自信満々!」

    「はうっ、バレちゃったです。さすが梓沙さんです」

    「…まあ、ウチが一番大きいんやけどね♪」

    「いぶきちゃんもダウト」

    「なんで!?…もしや、あずちゃんのほうがおっきい?」

    「ううん、いぶきちゃんのほうが大きい。…本来ならね!」

    「なんやて!?どういうことや、あずちゃん」

    「なんか小さいんだよ!今日のいぶきちゃん」

    「はわっ?…ビックリしたです」

    「隣から壁を叩かれたのか?…それにしても、すごい音だった」

    「今日なっちゃんおるんやった。小さい禁句な、それと声も少しちっちゃく…」

    「わ!二回め!?」

    「なずなさんは地獄耳か…」

    「で、なんやったっけ?あずちゃん」

    「いぶきちゃんがなんか幼くなってるんだよ。…もしかしておちみず飲んだ?」

    「そう言われれば、少々幼く見えるな」

    「勇さんと同じくです。小春、言われるまで気づかなかったです」

    「二人ともひどない?」
    ───

  • プロフィール画像

    [20]わっこふ09月25日 15:58

    「今日は学生服縛りです♪」

    「なあなあ、オレは?オレの学生服はー??」

    「伊織ちゃん、ちょっと此方へ来てください♪」

    「わかった!護」

    「伊織ちゃんダメっ!罠だよ」

    「なんだよ初花。オレも学生服ほしいのに」

    「早まらないで伊織ちゃん。護さんのあの笑顔、絶対なにか企んでる」

    「でもでも、初花とお揃い欲しい。学生服着てみたいっ!」

    「伊織ちゃん!着物脱いでおっぱい見せちゃ駄目って、なずなちゃんに言われたでしょ」

    「…どうしますか護さん。伊織さん、罠にかかりませんでした」

    「こうなったら実力行使です。弥生さん」

    「護さん待ってください、もしかしたら…」

    「困ったなー。わたし、予備持ってないし…」

    「ん?弥生が呼んでるっ!」

    「伊織ちゃん待って!…もー、なんで全く警戒しないのー?ほんとに猫?」

    「来ましたっ、護さん」

    「弥生さんが冬服で助かりました。それっ、伊織ちゃん捕獲♪」

    「なんだこれ?…蜘蛛の糸?」

    「これで伊織ちゃんを愛でられます♪」

    「いやだ!助け…あれ?初花は?」

    「呆れて帰ったみたいです」

    「セーラー服残ってる!オレ着たい!」
    ───

  • プロフィール画像

    [19]わっこふ09月24日 16:55

    「…少し飲ませすぎたんじゃない。酔いまわるの早すぎ」

    「いや、渡したのは少量だ」

    「少量でああなる?…強すぎたんじゃない?涼香のやつ、顔真っ赤」

    「たしかに、少し強めの酒だったが…」

    「なによ、喧嘩売ってんの?…笑ってんじゃないわよ」

    「すまない、朝香が人の心配をしてるのが可笑しかったんだ。いやほんと…」

    「心配なんかしてないわよ、涼香が悪酔いしてて可愛がれないから言ってんの!」

    「…なるほど、ツンデレというやつだな。して、涼香のあれは…」

    「ただの脱ぎ癖じゃない?別段、誘惑する素振りしてないし」

    「そうか?着物を脱いで煽ってるぞ?…下は履いているのだな」

    「なに、禰々子も涼香に興味あるの?」

    「河童の性分だ。…尻を割って、穴の具合を確かめたい」

    「確かめれば?止めないわよ♪わたし」

    「よしておく、難儀しそうだ」

    「正解ね。禰々子が動いてたらわたし、御琴に刀渡してた」

    「…その隙に涼香を手込めにするのだな。まったく朝香は…」

    「まあ、酒に呑まれた涼香が面白いからいいわ。それに二人が絡むのみれそうだし♪」

    「そうか?…説教が終わる気配無いぞ」
    ───

  • プロフィール画像

    [18]わっこふ09月23日 20:33

    「腕を組んでみよ ふふんふ♪」

    「回ってみよっか “いぶきちゃん”!」

    「ちっちゃい胸の なっちゃんちゃん♪」

    「ニコニコどつく ゆかいな友達~♪」

    「ウチらおんなじや~♪ 仲良しや~♪」

    「ウチもいぶきちゃん♪ あんさんもいぶきちゃん♪」

    「学生服までおんなじや アッハハハ おんなじや~♪」

    「いや、違うでしょ。セーラー服とブレザーじゃない」

    「「ほんまや!!」」

    「で、ちっちゃい言ったのどっちのいぶき?」

    「「ウチや」」

    「ああもう、鬱陶しい。どっちよっ!」

    「「当ててみ。なっちゃん♪」」

    「はぁ。ウザさ倍増どころじゃないわ…」

    「なっちゃん…怒らんといて」

    「ちっちゃいゆーてごめん」

    「セーラー服のいぶきね!胸ちっちゃいって言ったの」

    「しもた。わぷっ!…ちべたっ、びしょ濡れや」

    「ブラ透けとる!て、着けとるんか。ウチのくせに」

    「着けるやろ。セーラー服やで?無しやとおっぱいぶるるん、乳首ビンビンなってまう」

    「ほんまに?外してみせて」

    「ほいっ」

    「あかん、びしょ濡れでわからん」

    「…羽子板で遊ぼっか、ナツ」

    「ん♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [17]わっこふ09月22日 18:04

    「こうも曇り続きだと憂鬱な気分になりますね」

    「だねー。時々雨も降るから、水着じゃないと過ごせないよぉ」

    「…雨に濡れる花嫁ってどうかなぁ?涼香ちゃん」

    「御琴、その衣装雨をはじいてるぞ。撥水素材でできてるんじゃないか?」

    「え?…ほんとだ弾いてる。スカート全然濡れてない」

    「パンツ丸見えだよ?御琴さん」

    「またやっちゃった…」

    「全く、御琴はどうしていつも…」

    「ごめん…涼香ちゃん」

    「涼香さん、花嫁を曇らせてはいけませんよ?」

    「しかし弥生さん、御琴は何度言っても同じ失敗を…」

    「怒ってばかりじゃだめだよ?…涼香さんが怒るから雨…強くなっちゃった」

    「紫ちゃん、わたし軒下で雨宿りするね」

    「待って御琴さん、スカートが地面についたら大変!わたしが持ってあげる」

    「ありがとう♪紫ちゃん」

    「…御琴はほんとに世話が焼ける。…すまない、紫さん」

    「なんだか紫さん、花嫁の姉を手伝う妹さんみたいですね」

    「確かに…白だから逆に気にならず、水着姿が自然に見える」

    「ですね。雨の中、遊ぶ姿がとても美しいです♪」

    「…どしゃ降りだな」

    「ですね…」
    ───

  • プロフィール画像

    [16]わっこふ09月21日 20:33

    「奇妙なことを…と、最初は思ったが。なかなかやるものだな」

    「ありがとうございます♪絡新婦さんこそ、糸捌きがお見事ですわ」

    「…糸に花びら、扇で操りながらの舞。さすがやね、かなでさん」

    「まあいぶきさん、まだまだ序の口ですわよ。ねえわたくし?」

    「ええ。糸の足場も、風に舞う桜の花びらも、絡新婦さんの糸攻撃も余裕ですわ♪」

    「…こうも楽しそうにされると、わたしも愉快な気分になるじゃあないか。…ふふふ♪」

    「絡新婦も踊りだしはった!それにまわりの風が…」

    「限られた足場で見事なものよ。だが、少々不満な様子」

    「ですわね。不足です、もっと足場をくださいまし」

    「蜘蛛づかいの荒い娘よ、舞とは大違いじゃ…」

    「動きが雑です!糸捌きをもっと上手にしてください。舞に合わせてっ!」

    「いけません。このままではもう一人のわたくしが…」

    「え、なに?かなでさん」

    「わたくし抑えて、抑えて下さい。舞に集中!」

    「はっ!わたくしったら蜘蛛相手になにを…」

    「ムキにならず、舞に集中してください。然すれば絡新婦も…」

    「もう大丈夫です。安心して入浴を楽しんでください♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [15]わっこふ09月20日 16:48

    「…天気雨?」

    「そのようです。虹が見られそう…祝福してるみたい」

    「なんか、サクヤのほう…全然降ってない。…莉音は、大丈夫?」

    「はい、平気ですっ」

    「雨女なの?…莉音って」

    「わかりません!」

    「ずぶ濡れじゃない。好きなの?…雨に濡れるの」

    「はい。ずぶ濡れは…嫌いじゃないですっ」

    「ずぶっ…うん、アタシも好き。ずぶって濡れるの…」

    「でも、雨上がりの衣服の感触でわたし。いやらしい気分になってしまって…」

    「そう…なんだ。正直ね、莉音…」

    「ありがとうございますっ!」

    「我慢しなくていいのよ?」

    「はいっ」

    「いま、どんな気分?」

    「はい、えっと…水を含んだ服が胸に…気持ち悪い…です。でも、だんだん…熱く…」

    「…アタシにはわからない感覚ね。…羨ましい」

    「なずなさん、莉音さん。虹が出ました」

    「虹…桜吹雪と合わさって、とても綺麗」

    「散り際が一番美しいです。桜…」

    「アタシは…どう映るんだろ?散り際って…痛いのかな…」

    「わからない、わかるわけない。わたしは、失う前に…失った」

    「…可哀想。…あんた名前は?」

    「テケテケ」
    ───

  • プロフィール画像

    [14]わっこふ09月19日 17:54

    「いらっしゃいませ♪一名様ですか?」

    「うむ」

    「お席にご案内…って、勇じゃない。なにしにきたの」

    「実態調査だ。経営に問題が無いかのな。だが早速…」

    「なに?アタシになんか問題ある?」

    「まあ、なにも言うまい」

    「勇こそなんなの、シャツ一枚じゃない。ズボンは?」

    「某はスカート派だ」

    「…そうじゃなくて。なんで穿いてないの?」

    「履いているぞ?…ほら」

    「褌じゃないんですね。なんだかイメージと…」

    「ギャップ萌えというやつだ。御琴さん」

    「だからそうじゃなくて…」

    「二人の格好もそういった意図なのか?」

    「はい♪」

    「…如何わしい接客はしてないであろうな?」

    「なんでアタシ?」

    「なずなさんはその…寄せ上げが著しいのでな。それを使って接客してるのかと」

    「して…ない」

    「え?挟んだり差し入れてもらったり、嬉しそうにしてたよ?」

    「御琴?後でちょっと」

    「で、御琴さんは…乳搾りなどはさせてないだろうな?」

    「させてません♪」

    「む!なんだあれは」

    「舞歌さんの接客よ」

    「襲われてないか?あれ」

    「いえ、進んで行ってます♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [13]わっこふ09月18日 15:08

    「ああ…どうしてこんな事に…」

    「悩んでないで手を貸して!涼香」

    「しかし…わたしが筒を開けなければ、ちはやさんは…」

    「涼香さんなずなさん、これ…ヌルヌル気持ち悪いけど苦しくない。寧ろ…」

    「寧ろなに?ちはや」

    「小さくなってる気がする。それに、だんだん気持ちよくなってきたっ!」

    「…害は無いのか?ほんとに」

    「うん、マッサージされてるみたいで攻撃の気配ない。パンツの中も興味ないみたい」

    「で、小さくなってる気がするって何が?」

    「おっぱい。というか、胸しか狙ってない。この触手」

    「だからわたしの巫女装束に、下から穴を…」

    「舞歌先生、怪我してない?」

    「なんともありません。…ちはやさんこそ大丈夫なんですか?」

    「もう慣れた。でも近づかないで、舞歌先生」

    「ほっといていいんじゃない?あの触手」

    「いやなずなさん、退治しないと。そもそもわたしが原因で…」

    「武器は?羽子板使う?」

    「むう…」

    「なずなさんなら大丈夫そう。試しに近寄ってみて、じゃないと…」

    「じゃないと?」

    「胸が無くなる!なずなさんみたいに!」

    「舞歌さん武器っ!」
    ───

  • プロフィール画像

    [12]わっこふ09月17日 20:33

    「なずなさん?」

    「…なずな?」

    「二人ともなに?その反応」

    「…揺れてる。…偽物?…間違えた。…偽者?」

    「本物よ」

    「…腰、くびれ…なずなじゃない。…誰?」

    「奏、笑ってないでこっち来て。味方して」

    「遠慮しますわ。ごめんあそばせ♪」

    「ウェディングドレスで舞を踊るのに夢中ですね。奏さん」

    「綺麗…」

    「そんなことよりアタシを見なさい!」

    「なずなに似てる鬼…うるさい」

    「七歌、よく見て。アタシよ?鬼なんかじゃない」

    「…角、それに髪が金色。…どう見ても鬼」

    「背もなんだか高くなってますわね。ほんとに偽者なのでは?」

    「護までなによ!偽者じゃないわ、アタシはなずな。信じてっ!」

    「…怒るとおっぱい揺れる。…なずなは絶対に揺れない」

    「ですわね。やはりなずなさんに化けた鬼…」

    「逆、鬼に化けたなずなっ!」

    「…護。鬼はほっといて、水遊び…しよう?」

    「鬼に気をとられて忘れてました。遊びましょう七歌さん」

    「ああもう、アタシもまぜて」

    「じゃあなず…鬼がおに」

    「濡れても大丈夫そうですね。七歌さんは…」

    「わたしは…全部脱ぐ」
    ───

  • プロフィール画像

    [11]わっこふ09月16日 22:04

    「アタシが牽制、美空が攻撃、紫は足止め。連携していくわよ」

    「うん。なずなさん」

    「チョコレートよろしくね。紫ちゃん」

    「まかせて、美空さん」

    「がっかりさせないでおくれ」

    「喋る暇すら与えないわ。覚悟なさいっ!」

    「なずなさん、おやつ休憩は許してね」

    「美空が要なんだからっ。なるべく、控えめにっ、してよっ、ねっ!」

    「ふむ。手数は良し」

    「美空!」

    「えいっ!はっ!…よし、捉えた。なずなさん!」

    「へばるんじゃないわよ。美空!」

    「精度悪し、だが中々…」

    「この調子っ、踏ん張って。美空っ!」

    「あっ、ヤバいっ。胸、ボタンが…」

    「おや、急に…」

    「なずなさん!?」

    「胸胸胸っ!どいつもこいつも、揺さ揺ささせてっ!こんっ…ちくしょーっ!!」

    「怒りのスーパーモード!?」

    「美空さん今のうち、チョコレート補給っ」

    「ありがとう。紫ちゃんは?」

    「なずなさんの連撃に合わせて、わたしも頑張るよ」

    「じゃあわたしもっ!」

    「…アハハ、やるじゃないか。小娘」

    「皮肉はやめて鬼女。アタシ、一撃も当てられてない」

    「なずなさん、パンツ…」
    ───

  • プロフィール画像

    [10]わっこふ09月15日 19:43

    「涼香さん…そう警戒なさらず、一緒に湯を楽しみません?」

    「いやしかし、今日のわたしは…」

    「その姿なら心配いらないと思いますよ」

    「…先日のような事は?」

    「できません」

    「ならまあ…」

    「…何かあったのですか?涼香さんの警戒ぶり、尋常では…」

    「二人だけの秘密です♪」

    「…たすかる。護さん」

    「弥生さんも珍しい格好ですね。これからお出かけですか?」

    「はい、朝まで遊ぶ約束がありまして…」

    「あまり乗り気ではないようですが」

    「正直行きたくないです。できるなら…」

    「苦労しているのだな…弥生さんも」

    「それで、莉音さんはいつまでそうしているのですか。風邪をひいてしまいますよ?」

    「えっ?あ、ごめんなさい。涼香さんがあまりにも綺麗で見とれてました…」

    「そうか?自覚はないが…」

    「憧れます。人魚さん」

    「ああ…うむ」

    「ふふ♪やりますわね。莉音さん」

    「え?なんですか」

    「涼香さん、上着を脱いでみては?」

    「…遠慮する」

    「私…そろそろ上がります。少しのぼせてしまいました」

    「…皆さん、湯上がりにアイスクリームは如何ですか?」
    ───

  • プロフィール画像

    [9]わっこふ09月14日 17:07

    「ねえいぶき、なんであの人…黙ってわたしを見てるの?」

    「ウチもようわからん。あの人」

    「わたしなんか、浴衣開けさせられちゃってそのまんまだよぉ」

    「ゆかりちゃんもけーかちゃんも散々やなぁ。何もされてへんのウチだけや」

    「わたしは一応助けてもらったけど…。お礼言ったらお腹グッてされてそのまま」

    「挨拶らしいで、それ。なっちゃんがゆーとった」

    「なずなとどういった関係なの?あの人」

    「なっちゃんの先輩なんやって、朝香さん」

    「朝香さん…なんかすごく親しみやすい感じがする」

    「えっ、めっちゃ恐い人やで。なんで?けーかちゃん」

    「よくわからないけど、何だか自然と…」

    「わっ!朝香さん、いつの間にかゆかりちゃんに絡んどる」

    「やっぱりお腹から。そして、顔を見つめて手を首もとから徐々に下へ…」

    「朝香さん、けーかちゃんが言った通りにしとる。なんで?」

    (左胸を潰すようにしてかたちを把握したら、親指で乳首を優しく撫でながら脇側から…)

    「あっ、ゆかりちゃん解放された。朝香さんこっちくる」

    「よろしく、桂香」

    「こちらこそよろしくお願いします。朝香さん」
    ───

  • プロフィール画像

    [8]わっこふ09月13日 15:59

    「波打ち際に桜とお尻、そして…」

    「ワイシャツとボク!」

    「ダブル梓沙!いや、梓沙ダブル?」

    「待って!サクヤさんとボクのポーズ…」

    「はっ、これは!」

    「「えくすとりーむっ!!」」

    「…なんですの?それ」

    「わかりません…」

    「サクヤさんごめんね。ついやりたくなっちゃった」

    「今日は騒がしいですわね」

    「護さん、ボクが二人なのスルー?」

    「経験済みですの、私」

    「わぁ!護さん大人ー♪」

    「そちらの梓沙さんも大人びて見えますよ。年上みたいです」

    「実際どうなんだろうねー、この現象」

    「ボクにはわからない、ただ言える事は…」

    「そこまでです♪梓沙さん」

    「「ちぇー、護さんの意地悪」」

    「サクヤさん?」

    「護さん、双子なんですよね?お二人…」

    「そうだよ♪」「ちがうよ?」

    「「むぅ!」」

    「「ボクのくせに、なんで合わせないの?」」

    「えっと…どっちなんですか?」

    「「双子じゃないよ」」

    「「イエーイ♪」」

    「では、姉妹なのですね」

    「「うん、ボクがお姉さんだよ♪」」

    「「むっ」」

    「あらあら、喧嘩が始まってしまいました」
    ───

  • プロフィール画像

    [7]わっこふ09月12日 23:24

    「今日はわたしが花嫁侍です♪」

    「ごめんみことちゃん、ウチの格好じゃ相手できひん」

    「いぶきちゃん大丈夫。ちはやちゃんが居るから♪」

    「みことちゃん待って!ちはちゃんの様子変や」

    「腰を抜かして立ち上がれない様です。あの様子はまるで…」

    「酔っ払っとるみたいやな、ちはちゃんお酒弱いんか」

    「護さんが悪戯しないなんて珍しいです」

    「近づくと危険だと、野生の勘が…」

    「安全ですよぉ?…いぶきさん、一緒にチョコぉ…タオルとってぇ♡」

    「完全に酔っ払いやん、しかも絡み酒…」

    「パンツ見せたら近寄ってきたりは…」

    「御琴さんもう一押し!隠していいから、下ろして!」

    「めっちゃ食い付きよった。…あかんよ?みことちゃん」

    「というか、飲酒できる年齢でしたでしょうか?ちはやさん」

    「あっ…」

    「お酒?飲んだ事無いよ?チョコ美味しぃ♪」

    「普段より饒舌ですね…ちはやちゃん」

    「止めなあかんけど、ウチらじゃ…」

    「ちはやさん、紫さんかなずなさんなら大人しく言うこと聞きますのに」

    「舐められとるんかなぁ、ウチら」

    「いぶきちゃん、タオルは?」

    「えっ?」
    ───

  • プロフィール画像

    [5]わっこふ09月11日 21:26

    「お昼寝侍♪」

    「恋文侍っ!」

    「花嫁侍!」

    「私たち」

    「妖怪退治専門の」

    「三銃士や!」

    「あの、わたしは」

    「やよいちゃんは敵役。りおちゃん果たし状」

    「えっ?これ恋文…」

    「という名の果たし状やないの?」

    「ちがいます」

    「どれ、みせてみい。…ほんまや!」

    「いぶきさん…ひどい…です…」

    「であえであえー♪」

    「恋文を切り伏せた不届き者はそこか!」

    「ちょっ、なんや二人とも」

    「黙れ不届き者め。わたし達が成敗してくれる!」

    「二度と目覚めないお昼寝につかせてさしあげます♪」

    「いぶきさん、覚悟っ!」

    「うおっ!やよいちゃん本気?!」

    「わたしもお忘れなく♪」

    「みことちゃんも?まあ、悪いんはウチやけどっ!」

    「こいつめ、べらべらと…よく喋るっ!」

    「寝言はお昼寝だけにしてください♪」

    「温度差っ!って、あかん!」

    「追い詰めたぞ、観念しろ!」

    「悪党にお布団はありません♪」

    「さあ莉音さん、無念を晴らすのです」

    「恋文の怨みっ!」

    「刺突?!…ん?」

    「いぶきさん、ドッキリです♪」

    「花嫁衣装真っ赤や…」
    ───

  • プロフィール画像

    [3]わっこふ09月11日 11:13

    「本日はマモトークです♪」

    「マモトークってなぁに?護さん」

    「それはですね」

    「わ、護さんがもう一人!」

    「妖怪かっ!?…偽物はどっちだ!」

    「「涼香さんも紫さんも落ち着いてください。どちらも私です」」

    「すごい、息ぴったり」

    「しかし、片方の様相は…」

    「まあ、涼香さんは疑り深いのですね。でしたら」

    「なんかうねうねしたのでた!」

    「やはりこちらの護さんは妖怪かっ!ならば」

    「妖怪じゃないですよ?私は魔女です」

    「騙されるものか。その触手、明らかに…」

    「こちら方面の魔女には必須技能と聞きましたので、頑張って具現化しました♪」

    「気持ちわるい…」

    「ふふふ、誉められちゃいました♪」

    「紫さん、何を暖気に…って、しまっ…」

    「捕まえました♪…うーん、何をしたら…」

    「勇さんが気にしてる事を確かめてはどうでしょう」

    「さすが私、では早速♪」

    「ひゃあ!?…んっ、やっ、いや…」

    「涼香さん…私、ゾクゾクきちゃった♡」

    「くっ、胸ばかり…」

    「勇さんが嫉妬するわけですわ。柔らかくてとても良いかたち♡」

    「楽しそうだねー、雀さん♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [1]わっこふ09月10日 13:36

    「えっと、なに話そっか」

    「先ずは衣装からでいいんじゃない」

    「水着と晴れ着で見事に分かれてますね。ふふ♪」

    「護さんヒラヒラが素敵だね。なずなちゃんは…」

    「ごめん…寝そべったままで。アタシ、痺れて動けないの」

    「海月にやられたのですか?」

    「うん、浅瀬で遊んでたら囲まれてて…。波に救われたけど、打ち上げられてこの様」

    「前解けてる…ビキニ捲っていい?」

    「駄目。首から下麻痺しててほんとシャレになんないから、やめて」

    「護さん?」

    「私、こういうの大好物ですの。梓沙さん、一緒に悪戯しませんか?」

    「えっ?ちょっと護、近い!視線が…意識しちゃってアタシ…」

    「わ!ビキニの前が完全に解けた。不思議」

    「まあ、見られただけでお胸が強張って…ふふふ♪」

    「お臍いやぁ。弥生…助け…って、弥生は!?」

    「弥生ちゃんなら解毒薬探しに行ったよ?…だ か ら♪」

    「なずなさんはまな板の上の鯉ですわ♪」

    「まな板言うな!!ああもう…首動かしたら水着ずれた!梓沙戻して」

    「うーん。調査っ!」

    「ちょっ!?ひうっ!!くっ…ぅ…んんっ」

    「なずなちゃん!?」
    ───