「さてー」

　　　　　　　　　　　　「先週は、まもちゃんが日替召喚だったのでアレでしたが！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今週は！」

「さっちゃんと小春でお送りですです！」

「夜更かし配信ですよー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「では早速」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんのげーむの話をします？こーちゃん」

「ですねー…」

「おパンツは月末からコラボ」

「宝〇姫はバトル中はわわ」

「ガーク〇は金曜日から筋肉フェスティバル…」

「クル〇タはもうすぐアニバーサリーです！」

「あっ、との〇ラがアニバ後半でコンビユニットですです！」

「そして、神楽大戦は…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そろそろメイドですかねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ねえ？こーちゃん」

「…ブライダルイベントだと思うですよ？さっちゃん」

「もしくは運動会ですです」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うぇーい、お姉ちゃんみてるー？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「遅くにごめんねー、桂香さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ちゃんと補助してますか？梓紗さん」

「…してるよ、弥生ちゃん。桂香ちゃん呼んで」

「で、なんで私？そっちでしょ？いぶき」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「んー…いぶきちゃんはねー、桂香さん」

　　　　　　　　　　「ちはやさんと、なずなちゃん好き好き語りわんわんしてるよー」

「は？なにそれ、初花。あたしもまぜて」

「下だよ桂香ちゃん」

「下の弥生ちゃんの部屋でヤってる。いぶきちゃんとちはやちゃん」

「なら、すぐに…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「梓紗さん、桂香を部屋から出さないで」

「見返りは？弥生ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「鰻で」

「川越デート？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はい」

「大人しくしとくから、あたしも…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いべんと折り返し…わんわん」

「ですね。ナツ様」

「だねー」

「やなー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今日は…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「桂香といぶきと…梓紗？」

「正解やでやでナツ様！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「何…話す？」

「他所のゲームの話でええんちゃう？」

「神楽大戦終わっとるし、何も更新せんから」

「そうね。バトル画面で濡れ場全開の〇石姫の話を…」

「ガー〇リだよ！ハフバも佳境だし！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…花嫁？」

「だよっ、なずちゃんオンリーワン！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん。乱れ…股開き」

「神楽大戦もウヴェ！ディングやな。そういや、次」

「いぶきちゃん舌噛んだ！」

「大変、すぐ接吻を」

「最近、宝石が題材のゲームの新機能を試したら…」

「必殺技カットインがまぐあい中だった」

「出先で初触りだったらどうするんだ？」

「帰宅中の電車内でなんとなしに使ったら大惨事だぞ！？」

「必殺技カットインだけに！」

「「必ず殺す技」と書いて必殺技だぞ？！」

「社会的に殺しにいってどうする！？」

「たかだかアダルトソシャゲの必殺カットインで！」

「まったく、恐るべきだ」

「寝室シーンにさえ触らなければとの油断を突いた策略か？！」

「まあ、クル〇タのガチャ演出からしてアレだが…」

「あちらのエロソシャゲは…」

「荒魂さっちゃんビックリだ。ホントもう」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「気が済みましたか？荒ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「というか…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「荒魂さっちゃんw」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「荒ぶって自称w」

「黙れ、和魂」

「…荒ぶり過ぎた」

「お気に入りだったんだがなぁ…宝〇姫」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ムシムシ熱帯夜ー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「年々早まってない？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ジメジメ気候！」

「ですね」

「御姉様も汗ばむ良い季節です！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん？紅葉ちゃん」

「あ！」

「忘れてください、梓紗さん」

「今のは…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「紅葉ちゃん、もしかして…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「チャットしながらテレビ観てる？」

「えっ？！」

「あ、はい」

「ザ・セカンド…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「と、並行して監視してるとみたっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「毎度おなじみ温泉宿のましろさんを！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ポチちゃん搭載機器の映像を拝借してねっ！」

「はい」

「…あっ、いや」

「その…」

「はい…梓紗さん」

「でも…」

「梅雨入りやぁー」

「遅くなったわね、ちはや」

「今日はウチとけーかちゃんやでー」

「なっちゃん水浴びキャンプやから！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うん、知ってる」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「桂香さんといぶきさんもみる？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずなさんの近況」

「は？」

「なんそれ！？ちはやちゃん」

「ポチ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わんっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ポチちゃんからの映像だよ！桂香さん」

「なずなは？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「気付いてないよっ、多分」

「ならみせて」

「何いまの！？どんな尋問？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ、初花ちゃんもだった！どうする？桂香さん」

「はつかちゃんも一緒なん！？ウラヤマ！なっちゃん」

「見せて。早く」

「夏日だな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だねー」

「…して、御琴さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なぁに？勇さん」

「新緑イベントなのだが」

「新規SRが水浴なのは置いとくとして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あ！でも、公式のサクラさん人達…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「皆新緑SRって言ってる…今回のくーちゃんのこと」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんでなんだろー？」

「単なる伝達ミスだろ、あれは」

「新作の情報もらって、ただ単に書き込みをしてるだけだ」

「そろそろ召喚結果の自慢でもするんじゃないか？」

「運営から、神引き結果を仕込んでもらって」

「新緑ではなく水浴だった！という茶番を添えて、な」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そっかぁ…」

「だが」

「他所に比べればマシだな。神楽大戦は」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「バインバインおっぱい！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「可能性の…ナツ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ベテランちっパイ母乳！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「バインバイン山女♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「「「そーれ！」」」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「「「乳あわせパイレーツ♪」」」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…ん」

「はわわっ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「って、ちょっとぉ！」

　　　　　　　　　　　　「アタシといぶきだけじゃない！乳あわ…乳首キスしてんの！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そもそもポロんしてへん！護さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ナツ…」

「なっちゃん！ナツちゃんと乳あわせです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「フラワームーンだわおーん！」

「うお！？いきなしちはやちゃんや！」

「今回の補助役ちはやなの？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あ、桂香さん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うんっ、あたし補助ワンコ！」

「…なずなは？ちはや」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わっ、桂香さん顔恐っ！」

　　　　　　　　　　　　　　　「大丈夫！平和にキャンプしてるよー、なずなさん達」

　　　　　　　　　「テント分けは初花ちゃんと護さん、なずなさんとくーちゃんだよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「舞歌先生はソロエッ…ソロテント！」

「そう」

「ところで、ましろちゃんは？ちはやちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ましろさんは今お風呂だよー、いぶきさん」

「襲…一緒に入って仲深めなさいよ、それなら」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「桂香さん、百合ゲージMAX？！」

「やで♪」

「今夜はいぶきよ」

「今日は～」

「初花ちゃんが匣入りしちゃったので！」

「ボクと！」

「私がビデオチャット担当です。ナツ様」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わかった。桂香」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いぶきはいないのか！？」

　　　　　　　　　　　　「こらっ、いーちゃん！ナツちゃんの邪魔しちゃだめです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「小春、いーちゃんは私に」

　　　　　　　　　　　　　　　「ナイスですです、七歌ちゃん。そのままお風呂に！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん、了解った」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「小春は来ないのか？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お片付け終わったら行くです。いーちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん。ナツも」

「…閉じよっか、桂香ちゃん」

「そうね…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「盛り上がってきましたよ！荒ちゃん！」

「急にどうした和魂」

「またなずなが巨乳か？」

　　　　　　　　　　　　　「いえ、今度はましろちゃんがちょっぴりふっくらです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　「羨ましいくらい、ないす美おっぱいですけどっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「若いって夢いっぱい！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なっちゃんは母乳ちっパイ！」

「夢の欲張りセットだな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だがぺったんですっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「苗床出産したのになっちゃん寸胴体型！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おしりでっかちぷっくりマンコ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なのに上半身すりむ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも肩幅しっかり！」

　　　　　　　　　　　「そして、芸術題材げーむははーふあにばーさりー中ですっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ゴールデンウィーク終わっちゃったぁー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そしてっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ジメジメ季節の到来だぁーっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そんなタイミングに水浴イベントっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だけど！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ボクには関係なしっ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どーなってるのーー？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずちゃんに続いて二人目ーー？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「増量おっぱーーい！！」

「梓紗さん」

「ゴールデンウィーク太りじゃあありませんよ」

「御姉様」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お疲れにゃんわん！」

「は～…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「にゃずにゃさん？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まさかのガチ疲れ！？」

「いや…」

「うん、まあ」

「無人島からの温泉旅館だったし。アタシ」

「一週間サバイバルからの、温泉一週間」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わぅん？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ばっちりリフレッシュじゃにゃいの？それ！」

「…アンタ、散々舐め回したわよね」

「昼、アタシの足の裏」

「その後…アソコ」

「…まんペロ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「顔赤わんわんにゃずにゃさん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「乳首と膣奥子宮も鮮やか紅！」

「伊達に苗床出産してないわ♪」

「って！にゃに言わせんの！」

「てか、アタシの膣内…」

　　　　　　　　　　　　　　　「わんっ、猫又五ニャン娘でばっちりキャッツにゃん♪」

「次回は水浴との事だが…」

「ん？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どーしたの？勇さん」

「画面が眩しいんだが…御琴さん」

「何故、ライトを画面に…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「これは御琴自前の輝きだ、勇」

「今日は涼香もなのか？！マゲおさげが見えん…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ちょっとアタシに御琴預けなさいよ、涼香」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だめ、にゃずにゃの膝はあたしの！」

「なずなさんと桂香さんも！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あたしもいるよっ、勇さん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「にゃあ」

「ちはやさんに、猫？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いや、勇。今日は…」

「成る程」

「五人と一匹で百合ニャンニャンと」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いや、違っ…」

「だから画面にライトな訳か」

「ふ、涼香も意外に…」

「泡泡コスコス復刻ですです！」

「あわ！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やっぱ眩しがっとる！こーちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「こーちゃんなの？！ボク達からも見えないっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「よしっ、ならば」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「共同戦線のポーズは！？」

「Tっ！ですです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「小春さんです、梓紗さんいぶきさん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「へ？意味わからへん！」

「いっちゃんとあずちゃん居るですか！？そっち」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あずちゃん？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ﾊﾊｯ♪ボクアズッキー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ネズミｯ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ！御琴さん！」

「御琴ちゃんもいたですか？！」

「こんばんちゃ！ましろちゃん」

「今日はボク達三人がお相手だよー」

「えっへん、わたし初花！」

「そして…ナツがお目付け役」

「オレもいるぞっ！」

「小春もいるです！」

「シン・保護者、七歌」

「謎の魔法〇女よ♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「八人！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ていうか最後誰？！」

「狐のお…」

「はいいーちゃんいい子ー♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うわ！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ただ者じゃなかったよっ、動き！」

「ドームシティからアキバから肉祭りに連れってくれたお母…」

「はい、いぶきちゃーん♪」

「魔法少女ぶってる年ﾏｯ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「梓紗さん！？」

「もおチャレンジャーなんだからぁ。それだから、ﾖｯ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「初花ちゃんも？！」

「うふふふふ♪」

「はわわわわ…」

「ん～っ」

「こどもの日だよー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どれみふぁドン」

「危険球やな」

「こどもの日だからってう〇こネタ？初花ちゃん」

「プラモでるらしいな、そういや」

「う〇こだけに？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「梓紗、あうと」

「うん、ボクが悪かった。ナツ様」

「逃げかい、あずちゃん」

「振っておいてなんだけどさー」

「なんや、はつかちゃん」

「う〇こ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「梓紗…つーあうと」

「大好きなんか！？あずちゃんう〇こ！」

「いぶきちゃんのなら匂い嗅ぐまではイケるよっ、ボク！」

「ツンツンしちゃいなよー、梓紗さん」

「そこまで愛してるならさぁ。いぶきちゃんのう〇こ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「つんつんあうと。初花」

「そこまですんのけーかちゃんだけやで。はつかちゃん」

「えー？お姉ちゃんでもそこまではさせないよー、なずなちゃんに」

「…せやな、あずちゃんの勝ちや。う〇こ」

　　　　　　　　　　　　「慣れないよーふー料理食べて、腹痛抱えたさっちゃんです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「こんばんわんにゃんこ鰻！」

「土用は過ぎたぞ？和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ですので荒ちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「みにとまとを植える予定ですっ、明日に！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぷちとまとじゃないですよ～！」

「だからどうした」

　　　　　　　　　　　　「カプセルトイ売り場って見たり聞いたりするって事です！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「荒ちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でぱーとやしょっぴんぐもーるで！！」

「苦しいのか？和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「腹痛の波がヤバイんですっ！荒ちゃん！」

「哲っちゃん語録でもみて和め、和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「妖怪人間じゃあないですか！ヤダー」

「なんだ、もう終わりなのか…」

「残念だ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ゴールデンウィーク後半！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「タワマンモリマンマンマンボウ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずなちゃんのは出産不思議マンコー！」

「梓紗さんにいぶきさんに、初花ちゃん」

「ほろ酔いですか？三人そろって…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「私はお酒ダメダメしっかり者だよ！紅葉ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　「開幕なっちゃんマンコ弄りはったくせに、はつかちゃん」

　　　　　　　　　　　「帰ってきたら直接シテあげなきゃだめだよ！？初花ちゃん！」

「梓紗さんといぶきさん、酔いすぎなんじゃ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「大丈夫だよ！紅葉ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「ここなずなちゃんとお姉ちゃんの部屋で、今は…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「葉子さんがボスにゃんや～！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「噛んだね！いぶきちゃん」

「あっ…ナツ様と伊織ちゃん…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おつかれチクビー！」

「まだまだ乳首♡」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おっぱいお戻りにゃずにゃさん！」

「暁月URピックアップぺったん♪」

「いや、何でよっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わん？」

「なんでピックアップ三人だけ？！」

「天狗も人魚も猫又もペアじゃなかったしさぁ」

「特に猫又！」

「未実装よ？涼香」

「人魚も天狗もペアで実装潰してるしさぁ」

「今回のゴールデンウィークイベントで」

「てか、なに？」

「どうなってんの？神楽大戦」

「着せ替えR追加やSR乱入や新入りのUR無しとか！」

「ステージ追加やバザーも放置してるしさぁ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「境にゃい「脱」もだわんわん！」

「そうよ！」

「脱いでこそよっ！」

「ぼく〇や〇昂大戦だって真っ裸ホーム！」

「裸体を誇ってこそよ？」

「アタシらピチピチ若々なんだから」

「どうせURなんてサイズ調整して顔差し替えの手抜きなんだし！」

「さて今週は…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「アタシと、脳筋肉勇よ～♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「レッツ褌っ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「バッチリ美尻？勇筋肉？」

「イソギンチャクみたいに言うな！向日葵」

「褌などしておらん！」

「シンプルいずパンティだ！某！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「つまんなーい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…うわ、白！」

「袴を捲るなっ！」

「くそう」

「マゲ涼香と御琴さんが不在なばかりに…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そういえば猫又ね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「次回予告」

「その様だな」

「コゲ茶トラなのか？」

「御琴さん…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うわ､顔キモッ！アンタ猫派？！」

「なんだとっ？！向日葵！」

「…猫派だ」

「某も…」

「どうもこんばんは」

「仮面〇イダークウ〇と…」

「ガン〇ムジーク〇クスをうっかり録画し忘れた小春ですです」

「はわー…」

「見逃し配信様々です！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あらー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも、〇ウガは…」

「あきらめますです、護さん」

「第二話…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そうですかー」

「です！」

「さておきさてさて、護さん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんですかー？小春さん」

「ゴールデンウィーク、月末」

「そして、ハフバラッシュですです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「バブー♪ですねぇ」

「…ああ」

「また赤ちゃん産んだですよ…なっちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あら、まあまあ！」

「んな事より、いーすけ借りてくで。こーちゃん」

「どーぞです。いっちゃん」

「…はわ？！」

「ほな♪」

「今日は昭和の日やで！なっちゃんチクショイ！！」

「いぶきうるさい」

「コーヒー特集だよー、今」

「くそうっ！」

「なっちゃん産んだ卵、ブルーマウンテン…色！」

「綺麗なスカイブルーよっ！」

「目の敵にしないのっ、いぶきちゃん！」

「あれっ、なずちゃんと桂香ちゃんの愛の結晶だよ！？」

「…孵化するかわかんないけど」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「何の話ー？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「てか…」

　　　　　　　　　　　　「今日はいぶきちゃん桂香さん梓紗さんの三人なんだねー♪」

「なっちゃんが卵産んで無人島行ったって話や」

「ましろちゃん」

「明日の景気付けにコーヒー特集観てるところよ、ましろ」

「コーヒー色乳首になってまえっ、なっちゃんなんか！」

　　　　　　　　　　　　　　　　「ケンカでもしたの？いぶきちゃんとなずなちゃん」

「いぶきが一人で拗ねてるだけよ、ましろ」

「また子供産んじゃったからねー、なずちゃん」

「…卵だけど」

「五十っ子やん！全部孵化したら！」

「飛び石飛び石♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぴょん、ぴょん」

「はさまれはさめぬなずなちゃんおっぱい！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ちくびびよん」

「孕ませ経験、人魚化秘密！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…ん？」

「わたしも実は～…」

「人魚になると卵産めるー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「初花の魚卵…透明無色」

「なずなちゃんの魚卵は何色だぁーっ！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ナツもきになる」

「でも残念！」

「ナツサマーとわたしはー…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今からおじゃまんしょん」

「わたしとナツ様は祝日に挟まれている」

「ゴールデンウィークにね！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…ごーるでんナツサマー…開始」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぷっしゅ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぷっーしゅ」

「どうした和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんと荒ちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「我が派遣所から無人島送りにした！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なっちゃんぽいなっちゃんが！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんとっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　「人魚っぽいおっぱいになっちゃったなっちゃんが！」

　　　　　　　　　　　　「おっぱいっぽい人魚なのに母乳出しちゃうなっちゃんが！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんとっ！！」

「ところで和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「乳首ぷっーしゅで産卵しちゃうそうなんです！」

　　　　「…ちょくちょく見切れるあさちゃんとねねちゃんは気にしないでくださいっ！」

「そうか」

「いやしかし、犬…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぷっしゅ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぷっーしゅ」

「どうした和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんと荒ちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「我が派遣所から無人島送りにした！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なっちゃんぽいなっちゃんが！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんとっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　「人魚っぽいおっぱいになっちゃったなっちゃんが！」

　　　　　　　　　　　　「おっぱいっぽい人魚なのに母乳出しちゃうなっちゃんが！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんとっ！！」

「ところで和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「乳首ぷっーしゅで産卵しちゃうそうなんです！」

　　　　「…ちょくちょく見切れるあさちゃんとねねちゃんは気にしないでくださいっ！」

「そうか」

「いやしかし、犬…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ゴールデンウィーク始まったぁー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でもーっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ボクには関係ねぇ！ボクには関係ねぇ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はぁ～っ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「都会務めの退魔業ですから～っ！」

「私は、のんびり田舎でスローライフです♪」

「ゴールデンウィーク…？」

「何ですか？それ♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも～っ！」

　　　　　　　　　　　「ゴールデンウィーク明けにちょろっと休みあるのさ！ボク！」

「御姉様が居れば、毎日がゴールデンです♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ちょろっと休日、なずちゃんの母乳の如し！」

「え？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「せやけどおっぱいっぽいなっちゃん魚っぽい！」

「いぶきさん？！」

「それに…」

「どうしたんですか！？桂香さん！」

「首輪…」

「イエーイ、ちはやちゃん見とるー？」

「おっぱいっぽいなっちゃん巨乳やでー♪」

「意味わかんない…」

「てか、いつまで揉んで…」

「うひひ、両手でタプタプ♪」

「気持ちよくない！」

「乳首キュッキュにして！いぶき」

「…してええ？けーかちゃん」

「何であたしに訊くのよ、いぶき」

「だって乳首はなっちゃんやし。おっぱいっぽい魚なっちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わぅ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「母乳は？！母乳はでるの？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「魚っぽいなずなさんぽくないおっぱいから！」

「だから、乳首…愛でてって…」

「あっ」

「でも待って！なんか…今のアタシ…乳首」

「出ちゃいそう」

「乳首弄られたら、その…」

「なんや？おっぱいっぽくないなっちゃん乳首！」

「もしかして、母乳の量が大変とか？あたしの犬チンポ射精の影響で…」

「ウシチチロケットやしなっ、魚臭なっちゃんぽくない巨乳！」

「気になるわね」

「発射させちゃって、いぶき」

「了解った！」

「明日から週刊第２号だな」

「まだ予告は来ていないが…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「人魚かな？炎鬼かな？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「五色布誰だろー」

「ご機嫌だな。御琴さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「だって、明日からゴールデンウィークだもん！」

「…あるのか？御琴さんにはゴールデンウィーク…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっ？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「勇さん…」

「某は自己申告制だ。休日は」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「じゃあ…」

「だが、護の尻拭いで滅多にとれん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そっかぁ…」

「だが」

「いま某は…」

「ナイトプールで生配信！」

「羨ましいです、ゴールデンウィーク！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ですねー、小春さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「私達もしたいですねー」

「ですです護さん！」

「ナイトプールで～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「パシャパシャ♪」

「盗撮騒ぎ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ヒップがホット！」

「キャッキャウフフですです」

「…ほえ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「美尻ナイトフィーバー♪」

「人魚にヒップはないないです♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「コンビですかねぇー」

「トリはきっと炎鬼ですっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「トリオですかねぇー」

「わざわざ週刊に期待ですです」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ですかー。ふふ♪」

「これで明日の予告が弥生さんだったら…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ラーメン特集だと思って観てたら…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「生パスタの話してたー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ましろちゃんピーンチ！」

「それは大変」

「なずな、乳首からきな粉ヨーグルト出して」

「そうね」

「もう夜遅いけど頑張るわ！アタシ」

「…いや、なんでよっ！桂香ちゃん！」

「めしテロには乳ペロよ、なずな」

「ほらっ、画面の向こうのましろに母乳滲ませ乳首！」

「なずちゃんガンバ！」

「なずなちゃんガバマン♪」

「初花アウト」

「ボクがヤッていい？桂香ちゃん」

「だめ。あたしとなずなでわからせる」

「桂香ちゃん、アタシ攻めやだ」

「ガバマン言われて悔しくないの、なずな」

「うん。入り口はパクパクだもん♪アタシ♡」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「くっ！見えないっ！」

「ましろさん！？」

「どうする桂香ちゃん、マンぱく開催しちゃう？」

「もー、なずなちゃんの見せたがり自慢したがりー」

「初花ので開催！」

「ゴールデンウィークだぁーっ！」

「しかも～」

「夏日連続！夏日連続！」

「なずなちゃん、ウキウキでお部屋裸族してたよイエイッ！」

「でも…」

「なんか不自然におっぱい大きかった！」

「夏実り？」

「立派な紅乳首に見合った膨らみおっぱいだったよ、キメェ！」

「うっさいっ、初花。揺らすわよ？」

「揺らしちゃって、なずな。乳首に母乳滲ませてみせて」

「わお！」

「オネエチャン､ドスケベぇ！」

「乳出るってなんだろ？」

「乳出るってなぁに？」

「…苗床出産したから、なずな…」

「オネエチャンオスベリー！」

「ボケてよ桂香ちゃん。おっぱい吸わせてあげないわよ」

「なずなちゃん！私はー？」

「初花にはちゃんとあげるわよ♪おっぱい♡」

「はぁ」

「もうなずなは」

「昼間から真っ裸ではしゃいじゃって…」

「そうだよー、なずなちゃん」

「ナツ様も観てるんだからっ、この配信」

「えっ？！なずなの全裸はともかく、初花のスポブラ姿…」

「えっへん、腰パンジーンズ！ヘソっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん、せくしー。初花も、なずなも」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「暑いですっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「夏日です！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「四日連続ですっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なっちゃんチクビ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おっぱい、デルンデスカー！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もうっ、なっちゃんの孕みたがり！」

「了承したのか？卵受け入れ苗床の仕事」

　　　　　　　　　　　　　「本人ツンデレうきうきもーどなんで、保留にしてますっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「一人で行きたがってますしー」

　　　　　　　　　　「おもしろ…危険なので三人一組の任務なんですから！まったく！」

「いぶきと小春とか？和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いっちゃんとけーかちゃんとです。荒ちゃん」

「そうか」

「今年もイソツビの繁殖作業…」

「環境保全の為とはいえ、なずなは…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「週刊イベント第1弾！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…週刊！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「って事はさぁ、紅葉ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「SRが妖怪って発表あったし…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「イベントの見出しに週刊…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「これはつまり！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「残り二人も天狗ってことだよっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ミニスカッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いっそのこと褌っ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「法被に天狗お面で～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「「脱」ですっぽんぽん！」

「SR…普通に炎鬼と人魚じゃないですか？」

「二人ずつ実装の」

「岩場の絶景…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずなさん？」

「思い出しちゃうわ…やっぱ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それって、もしかして…」

「麻痺薬盛られて、波打ち際に放置された思い出…」

「膣…子宮だけは感覚ばっちりで…」

「身動きとれず、苗床にされた記憶」

「…そういえば産卵シーズンねえ」

「イソツビ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そういう仕事の依頼もあるね…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あたし、処女だから引き受けられないけど…」

「忘れらんないのよねー」

「やっぱ」

「授けられた悦びと」

「子宮に生命を宿せた感動…」

「そして」

「産むって快感…」

「ああ…」

「乳首…♡」

「子宮も、欲しがっちゃって…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「わんわん！あたしがみてるよっ！なずなさん！」

「するわよ」

「じゃあ…独りエッチ」

「…ああ♡う…」

「来たな、連続イベント」

「そして」

「トップバッターは天狗か」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「紫ちゃんだねー」

「お尻が自慢の」

「トップはまな板」

「股間にはバットなのか？」

「やはり」

「天狗だけに」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「え？勇さん…？」

「ん？なんだ？御琴さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「股間にバット？」

「乳首だったか？」

「だが鼻は一つだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…鼻の穴は二つだよ？」

「うむ」

「尻穴と膣口で二つだ」

「…足らんな」

「鼻が」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっと…」

「しかし、顔面騎乗だとして」

「尻穴を受け入れるのか？」

「天狗は」

「その場合、やはり…」

「いや！」

「その場合、口で可能だな」

「うむ。鼻は一つで良い♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「勇さん…？」

「通勤電車でスカート芸！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ツウキーン♪」

「小春はチン通済みですです」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「私もです♪」

「さて、護さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「鉄道ネタですねー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ちょうど良く♪」

「鉄犬の次に独眼鉄は…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「スベってますねー」

「最後は鉄道関係なしです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あらまー」

「さて護さん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「何ですかー？小春さん」

「あと一時間でパンケーキがcloseです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ですねー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも、深夜にあの量は…」

「はわー。諦めるですか、護さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「トゥラペロぺろロン♪」

「なんや？！」

「何かの呪文？」

「ぺろろんしてよぅ、アタシのおっぱい…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずなちゃんがポロロンしてる！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そしてすっごい紅乳首！」

「桜吹雪やなくて梅やからな、なっちゃん♪」

「ごめん、ましろ。あたし達いま、ぺろり我慢ゲーム中」

「だれが梅干し乳首よ！アタシそこまで紅じゃないっ！乳首ぃ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わ、おこりんぼプクプク！」

「画面のましろちゃんにぷんプク乳首見せつけんなや、なっちゃん」

「そうよ。先っちょからきな粉ヨーグルトみたいな母乳出すくせに」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「何それ！？桂香さん」

「なずなの母乳の味の話よ。ましろ」

「色もやで。なっちゃんヨーグルトきな粉♪おっぱい♡」

「きゃう！いきなり吸いつ…好きぃ♡」

「いぶき」

「よっしゃ、けーかちゃん」

「え？母乳、アタシ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お花見けーかく」

「ワンワンわん♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お花見わんわん？」

「此処掘れー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わんわん」

「さて、イベント状況だ！」

「何だかぐだぐだイベントアイテム150個！」

「でもさー」

「ありがた迷惑だよねー」

「ぶっかけ」

「じゃなかった！」

「ぶっちゃけ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぶっかけ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「華、退魔の」

「泥んこ遊びじゃないよ？ナツ様」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もうすぐ…しーずん」

「うーん…」

「ありだね」

「泥んこからの、リフレッシュ「脱」」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お花見いべんとも折り返しですが…」

「雨続きだったな。今週」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ですねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「龍神様…おじいちゃんもぐったりですよ！もう！」

『小夜の幸せが一番じゃあ』

「まあ。龍神様」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「寝言ですか？荒ちゃん」

「後で確認します。和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「たのみますよー。荒ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…さて」

「さっぱりだったな。お花見風景」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「正直、もう話回す気力ないんですよねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「公式からは汚物扱いされてますし、この板」

「おい和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やる気しませんよ、もー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なっちゃんの乳首をこねくり回すしか！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「明日は満月！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なっちゃんプリケツ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あん♡」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「加えて乳首負傷中！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きっ！…ぃ♡」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「母乳っぽい体液出はった！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「イエーイ、紅葉ちゃん乳首～？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なっちゃん乳首～♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「痛！ぎぃ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「伸びっと母乳っ！」

「ん」

「耐えてるなずな…美しい」

「乳首…艶、分かる」

「見事」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はえ？ナツ様！？」

「アタシの乳首っ、二日休みー」

「そして今夜は二人きり♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うっわ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「モニターいきなり摘ままれグニッと乳首！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「母乳…じわじわってしててエロっ！」

「ちはや来たわ。桂香ちゃん」

「そうね。なずな」

「…いっ、ぎ！痛っ！ぁい♡ぃいー♡」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「伸び…潰れ。ええー！？」

「ちはや引いてる、やめて。桂香」

「好きでしょ？なずな。千切れるくらい乳首虐められるの」

「朝…母乳でなくなっちゃう。…好き♡」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やりすぎ！桂香さん」

「なずなの趣味よ？これ」

「イキッ！！乳首あ♡ミリッてきた！！のびっ…千切ぃい♡♡」

「イった？なずな」

「おまんこ、欲しがっ…乳首やぁあ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ねえほんと千切れるよ！？なずなさん乳首！」

「平気よ、ちはや」

「明日…アタシ♡ぃ♡」

「勇の胸…コンニャクぜりー」

「どこにあるのか乳首わからん！良血色おぱーい♪」

「興奮すると横太り乳首ー♪」

「乳輪どこー？勇さん！」

「ナツ、捜す」

「まて、おいっ。つたな…ナツ様の幼い指使いでは某っ！」

「ちはやさん、一緒に」

「わん！腕、上半身拘束はまかせてっ。護さん！」

「なら、私は下半身ー♪…堅物勇さんを～…四の字固め！」

「ふぐっ！心地よいっ」

「はげしく仰け反り…揺れないおっぱい」

「ナツ様ガッカリしたよ？！」

「もうっ、勇さんの感じるほどつまらなおっぱい！」

「…乳首ひかえめ」

「見つけたの？！ナツ様」

「ん。ぴんく…陥没、ちがう…？」

「指でつつかないでくれっ、ナツ様！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あのー…」

「パソコン画面に御琴さんきたっ！」

「牛おっぱいは突然に」

「ん」

「おへそが…」

「ナツ様だめ！勇さんはオヘソが！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うわぁ！？」

「え？なに？！御琴さんすごいリアクション！」

「ぷっくり…ぴんく」

　　　　　　　　　　　「アマテラス様主催！なずなさんを召し上がろうパーティー♪」

「ほあ！？」

「チャット開いたらいきなりカニばさみなっちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うふふ、ハサむほどありません♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いっ…あ♡乳首こすれっ、痛…あっ♡」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「すまん、なずなさん…」

「涼香さんもそっち側だったです？！」

「この状況…」

「お誘いなっちゃん？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ブブー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「残念、小春さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「この」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お悦びなずなさんは…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「罰ゲームでしたー♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「悦んでなんか、アタシ…」

「桜花SRで唯一脱がへん女、嵐山いぶきやで～」

「桜花SRでも見せたがり女、音羽桂香ちゃ～ん♪」

「ちょっとなずな！あっ…もう！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わぁ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「桂香さん、裸…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今日はなずなちゃんが攻めなの？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…珍しいね♪」

「ましろちゃんや！」

「ちょっとやだ！パソコンの画面、わたしの裸っ！」

「桂香ちゃんの裸はアタシの～♡」

「今日は…アタシがおっぱい吸ってやる！」

「なんや、も～。日替お帰りなっちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…酔っぱらってるの？なずなちゃん」

「ないわよっ！乳首吸われ続きでもう、アタシ～！」

「おっぱいだして！いぶき」

「ウチ母乳でぇへん！けーかちゃん！」

「アタシ乳首の出番ねっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「わっ、ほんとにくたびれ乳首だ！なずなちゃん…」

「新年度ー♪」

「すっかり春もよう！」

「ポカポカだねー」

「でも…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん？」

「神楽大戦が相変わらず虚無！」

「それどころか」

「なんでイベント後の猶予期間ないのぉ？」

「報酬受け取り型な新人イベントに」

「わざわざ一回ずつ受け取りだし…あれ」

「普通あるよねー」

「一括受け取り」

「ていうかさぁー」

「二年くらい前にわざとらしく先見せしたバザー？は百歩譲るとして」

「言霊とかステージとか「脱」差分とかどーなってるの？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おやつ…どーなっつ」

「ほんと？わーい♪」

「じゃなくて！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わんぽ」

「百歩だよ！ナツ様」

「始めて一年めだったかなぁ…それからずっと、バザー待ち…」

「まあ、課題すらやってないからいいけど。もう」

「なんか暁月シリーズ分断して今さら夜桜だし」

「は！」

「私の夜桜URは？！」

「ナツ様とお姉ちゃんあるのに！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「最近、頭頂部をわしゃわしゃすると…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぶちぶち感が気になっちゃう、私です」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それでもまだまだ！アホ毛健在！」

「春真っ盛りか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「違いますよー、荒ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お鼻の毛が時々白いくらいです♪」

「和魂…」

「我々は元々白髪だが」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あら！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「さっちゃんうっかり～♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…うっかりさっちゃん！」

『どっちもイマイチ！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あらっ、おじ…龍神様！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お目覚めですかー？さささの…」

『…寒い』

「…あと一月の我慢です。龍神様」

「それまでは…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お花見わんわーん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「紅葉ちゃんの桜花URだね♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…ダイエット頑張った？」

「…梓紗さん」

「怒りますよ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わっ、ごめーん。紅葉ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あまりにもだったからさー、巫女舞と比べて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「というか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「背景合成お手軽衣装だよね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「毎回思うけどあれ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ていうか、もう…」

「体使い回しの顔ハメじゃあないですよ？」

「今回の私のUR」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あはは、だよねー」

「調整して合成だなんて」

「そんなAI以下の…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お疲れわんわーん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今日からお花見イベントだね♪」

「そうね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずなさん…」

「なによ？ちはや」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おっぱい縮んだ？」

「は？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「桜吹雪ぺったんこ」

「これでも母乳…じわっと…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ムリしてる？」

「乳首イキしそう…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「大変だ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いぶきさんは！？」

「今日、あのバカ日替…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「寂しんぼ紅乳首だ！なずなさん」

「…吸いに来てくれる？…ちはや」

「リリーは外泊だし、桂香ちゃんも帰省中…」

「梓紗は女どうし嫌がるし…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「新年度イベントも最終日だねー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも…」　

「結局なかったな」

「課題のズレに対する補填」

「大問題なのだが…」

「前半の」

「日火木」

「後半の」

「土月水」

「このリズムを崩される影響」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だね！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それにさー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「土曜日のお昼に内容確認したけど」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「変更かな？って思って疑わなかったよ」

　　　　　　　　　　　　　　「日替召喚や課題内容のサイレント変更を頻繁にするし」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「内容変わってても、そっちを疑っちゃう」

「だな」

「おかげで40連不可能な人多いんじゃないか？」

「初っぱな土曜日更新のせいで」

「というか」

「前半二度逃しが多数だろう」

「本当にもう…」