「月曜日は♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「くまさん祭り♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「課金必須かよっ！」

「梓紗さん…」

「一人ノリツッコミですか？」

「開始早々…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うわ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「引かないで紅葉ちゃん！！」

　　　　　　　　　　　「いぶきちゃんもなずちゃんも出張で寂しいんだよー、ボク！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「リリーさんは桂香ちゃんの介護だしさー」

「介護…？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ…いや、タワマンの保護！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「慌てたらビルとか駅とか破壊できちゃうから！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「桂香ちゃん！」

「でしたね」

「ところで…」

「梓紗さんは、どのくまさんタイトルを…」

「なっちゃんなっちゃんの～」

「胸の膨らみになる話～、ですです？」

「おらっ、脱げやなっちゃん！」

「いやあもう。乱暴～、バカいぶき」

「いっちゃん脱がすです！」

「了解った！こーちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あわわん！？」

「ちはやちゃんですです！」

「やっと？」

「いいご身分やなぁー」

「バレンタインデーに重役ログイン！ですですぅ！！」

「画面に頭突きアカン！こーちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずなさん…」

「こっちはガチ酔い女子会よっ、ちはや！」

「氷に閉ざされた旅館でな！」

「置いてきぼりトリオですです！」

「勇忘れてるっ、小春！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっ、勇さんいるの？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「その殺風景酒乱和室空間に！」

「やで！」

「そいや、勇さん何処や筋肉っ！」

「こだわり胸筋揺れないおっぱいよ」

「お風呂に逃げたですです！勇さん」

「だから後で強襲よ、三人で！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「こんばんモーモー！勇さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「明日はバレンタインデーだよー？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「義理チョコ友チョコ、本命…本気チョコ…」

「こんこんですですっ、御琴ちゃん！」

「放せなずなさん！某、御琴さんと…」

「放したらアカンでなっちゃん、オモシロこーちゃんなんやから！」

「わかってるわよ、アタシも楽。酔っぱらい小春で！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「二人掛かりモー…」

「ですですモーモー♪」

「今日はくまさん合同の…」

「なっちゃん、口塞ぎ！」

「は？いぶきがやんなさいよ、アタシ腕拘束…」

「ウチも脚押さえんでいっぱいおっぱいや。ちっパイなっちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「モォー…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今日はビキニアーマーの話…」

「なっちゃん専用なやつか！」

「勇さんにもピッタリです！」

「褌とビキニアーマーね！」

「おパンツはわわ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「くまさんあわわ♪」

「コラボの大攻勢ですです」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ですねー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ、でも」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「合同ですよ？くまさん」

「でも、五ワッショイですです」

「お花と列車とゲ島とお星様ですです、小春」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あら」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「芸術は…」

「育成手段酷すぎて辞めたです。護さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あらー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「私はのんびり楽しんでるのに…」

「フレンド機能無いですよ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「実装されるかもですよ？まだ一年ですし」

「十年進化なしですよ？神楽大戦」

「くまさん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「心霊現象～！」

「妖刀！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「呪物～！」

「あ、CMや」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だねー」

「はぁ～」

「さて、ましろちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なに？いぶきちゃん」

「くまさんやでっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「くまさん…？」

「子きつね子きつねヨシノちゃんや！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっ？…狐？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ、CM明けたよ？いぶきちゃん」

「ニラタマなんかどおでもええ！メロンっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ケチャップ！」

「醤油っ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えー、塩だよ～？」

「なんやて！？メロン！」

「バレンタイン週間だぁーー！」

「神楽大戦も大盤振る舞い！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わんチョコわんチョコ」

「ちょこワンダー♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん？」

「チョコわん、だぁー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わん」

「チョコチョコわんわん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…」

「ごめんなさ～い♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

「さてと」

「バレンタインイベントやってるね、神楽大戦」

「しかも、舞歌先生二回目エプロン裸！」

「「脱」エプロン、裸体満足チョコ？」

「二回目って事は」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…芸術塗り？」

「チョコわんわんわん！」

「芸術は～！」

「ペロペロだーーっ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「嵐の中でも！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「空中がんまん！」

「…和魂」

「何故、「七夕20」を付けた？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ハイハイハイハイっ、スベりましたよ！」

「ナイス饒舌」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「たぶれっと端末のせいですよもぉー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「休日遅起き充電できてないっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　「ホント信用ならないですよもう！便利ですけどっ」

「それで焦っておスベりか」

「テンパって幼稚な書き込み…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「笑わないでくださいっ、荒ちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　「全然充電できないせいで、こんな時間なんですからぁ」

　　　　　　　　　　　　　「まあ、他所のげーむが楽しすぎてもうあれですけどぉ！」

「だが、そろそろ引き締めなければな」

「10000p課金を気軽に繰り返し過ぎた…」

「神楽大戦は論外だが」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「一週間早いバレンタインだぁー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そしてっ、謎に裸エプロン新シリーズ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「バレンタイン、セカンドシーズン！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「Stって何さ？！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わかる？紅葉ちゃん！」

「いえ…」

「まだですから、私」

「裸エプロン」

「バレンタインSR…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おこ？もしかして…」

「はい。梓紗さん」

「私、まだなのに…新シリーズへ移行…」

「それも、アルファベットを頭文字にしただけの手抜き」

「何の意味があるんですか？あれ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「んー…確かに」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「裸エプロンだもんねー、イラスト」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今日からバレンタインイベント！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そしてっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんとワンワン、舞歌先生二発目だあ～っ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんでっ！？」

「なんでもなにも」

「ただの再利用じゃない、言っちゃ悪いけど」

「同じ裸エプロンだし、明らかに没イラストのリサイクル」

「何なのかしら？ホント」

「能がないの？使い回ししかしないし、神楽大戦もパケ版も」

「裸体表現も顔以外入れ換えてるだけだしさぁ」

「てか、顔も表情も怪しい。最近！」

「調子乗ってない？海外展開だかなんだか知らないけど」

「震災支援だか謳った召喚も有耶無耶にしてるしさぁ」

「集まり悪かったから着服？」

「額と寄付完了証明を神楽大戦のページにアップしなさいよ」

「協力を煽ったんだから」

「あとアタシのUR！」

「火属性と土属性の！」

　　　　　　　　　　　　　「わんわんっ、あたしもUR！ゆかりんとおそろの金属性！」

「バレンタインのメンテ予告だが…」

「これはあれか？」

「二度めの舞歌さんという事は…」

「進化によるイラスト差分の追加！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「モフゥ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「勇さんが褌モーモーっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ワンワンッ！」

「遂に某、シン・節分SRに…」

「褌おっぱい！」

「って、何だ！？それは？！」

「……ワンワン？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あたしだワン！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「一人ノリツッコミながいよー、勇さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「しかも寒い！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そだねー」

「…ちはやさんと紫さんと一緒なのか、御琴さん」

「たしかに、寒波襲来中だしな。今」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「第二波来るんだって、寒波」

「小春の主役もあと二日♪今日は～」

「ツノグリーンちはや！」

「ツノホワイト紫♪」

「三人体制でお相手するですです」

「よろしくっ、護さん」

「よろしく～♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「幽霊ですよ？小春さん…」

「うん」

「だからあたし達なんだよ！護さん」

「小春の本体、絶賛行方不明中ですです」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あら、一大事じゃあないですか！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ、でも…」

「どうしたです？護さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いえ、なんでも」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それより小春さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今日までですよ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おパンツの…」

「その話はしないですですっ、護さん！」

「現在幽霊ですよ？小春っ！」

「遊びたくても遊べないですよ！むふー！」

「遅くなってもうた…」

「スマンソましろちゃん」

「全裸で日替召集行こーとするなっちゃんと格闘しとったから…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そーなんだー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「大丈夫、気にしてないよー♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それでどうなったのー？なずなちゃん」

「けーかちゃんとウチ振り切って行ってもーた」

「いーすけとちはやちゃんと温泉だからなぁ…今日」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「温泉かー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「…じゃあ、素っ裸で戻ってくるの？なずなちゃん」

「うん、多分なー」

「…朝帰りやろうけど」

「ちゃんとした宿泊施設らしいし、節分行事慰労の」

「あー羨ま！なっちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも全裸なんでしょ？なずなちゃん」

「せやでー」

「ちはやちゃんといーすけとお泊まりやからなー」

「二月ー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「節分」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「昨日」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「葉子、鬼」

「ババぎゃ！！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「初花…？」

「お気になさらず、ナツ様」

「代わりに桂香と繋ぎました♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん、わかった」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…たわまん？なずな…」

「はい、タワマンです」

「それでは～♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

「…何で月曜日なのにチャットアラーム鳴ってんの？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずな？…初花、拉致…」

「あらそう」

「日替よね？初花…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「時間もねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「電池もねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「さっちゃん機械はおーんぼろ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「本当に困りました…」

「買い換え時だな、和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ですねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも…」

「機械オンチだったな。和魂は」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ええ、荒ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぴーしーは恐怖の生物です！」

「機械だぞ？」

「文明乗り気の」

「…む！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぷぷっ、文明の利器ですよー？荒ちゃん♪」

「…理解不能な生物だな。文明の利器は…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「時間もねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「電池もねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「さっちゃん機械はおーんぼろ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「本当に困りました…」

「買い換え時だな、和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ですねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも…」

「機械オンチだったな。和魂は」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ええ、荒ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぴーしーは恐怖の生物です！」

「機械だぞ？」

「文明乗り気の」

「…む！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぷぷっ、文明の利器ですよー？荒ちゃん♪」

「…理解不能な生物だな。文明の利器は…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「気がついたらキノコたけのこ対決！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「流速すぎジョ〇チューン！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ボク、キノコ派！」

「私は…たけのこ派です」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「にょっき！！？」

「争いはやめましょう、梓紗さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「サクッか、カリカリかの違いだし」

「チョコレートの差…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「バレンタイン？」

「いえ…」

　　　　　　　　　　　　「ボクはキット〇ットお徳用ばら蒔きで乗り切る予定だよ！」

「梓紗さん…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「大規模職場じゃ普通じゃない？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お徳用パックサービス。自分の名前書いて」

「都会的…」

「信じられませんっ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「月末ワンコー！」

「なずニャンコー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わほぉ！？」

「なによ」

「返しちゃ悪い？ちはや」

「アタシだって…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「乳首勃ってる？そのテンション。なずなさん」

「ビンビンよ」

「母乳も…」

「限界ギリギリ」

「ウズウズヤバい…」

「部屋帰ったらアタシ一人…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あたし居るよ！なずなさん！」

「…急行できる？」

「めちゃめちゃワンワンされたい、アタシ」

「今日…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「雌犬顔！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「行く行くワンワン！抱き付くワン！」

「おっぱいよ？乳首…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「噛む！そのぶるるん勃起！乳首っ！」

「早く来て」

「切ない…」

「触りたいよぉ、アタシっ…」

「早く、早く…」

「ちはやに抱かれたい…」

「さて、明日でイベント折り返しな訳だが」

「…ん？御琴さん？」

「カンペか？画面に…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今日、みーちゃん不在」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「代わりに…くーちゃん」

「そうか」

「よろしく頼む。くーちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっと…よろしく脳筋」

「ん？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「勇は褌」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「後朝…仁王立ち」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「「脱」で、ビックリ。赤褌」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「胸はって…筋肉おっぱい自慢」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「乳首薄ぴんく、顔に似合わず…お茶目」

(可愛らしいな、くーちゃん)

(耳をピコピコさせてカンペ読み)

「むふう」

「ハイパー課金ラッシュですです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「釣りとすごろくのダブルパンチですねー」

「です！」

「さすがは…」

　　　　　　　　　　　　　　「「おパンツゲーム！！」」　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「コラボステップアップ二つにお手頃スタンプ…」

「22000p×２に、きっちり1000p」

「しっかり運営さんですです」

　　　　　　　　　　　　　　　　「正月がアレじゃなければ、乗ったんですけどねー」

「小春はもう改札通過したですです、護さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あらあら」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「切符はおいくらですか？小春さん」

「2000pですです…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「初回1000pと、500pの11連×２コースですか…」

「です…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「沼ですよ？行き先」

「覚悟の上上ですです」

「最悪、ステップアップ完走一丁ですですです！」

「節分イベント始まって間もなく…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「不思議な事が起こったね。いぶきちゃん」

「やな、ましろちゃん」

「しっかし…」

「大丈夫なんか？」

「いきなりボンキュッストン！姉妹」

「あらへんやん、来年のネタ。虎ビキニ」

「去年も、いきなりみくるちゃんやったし」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だねー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「これで全員？虎衣装」

「いや」

「一応、朝香さんやいーすけ残っとる」

「それと、さやちゃんとさつきちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「立ち絵無いよ？いぶきちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「沙耶ちゃんと沙月さん」

「ましろちゃん…」

「さやちゃんが姉でボインやで？」

「さつきちゃんがすっとんスマート妹」

「んで、紅葉ちゃんはズッドンボイン妹」

「ましろちゃんは…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぷるるんカワイイ姉ー♪」

「…せやな」

「日付変わるまで続きそうな感じだねー、ナツ様」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん、ねばりがち」

「眠たくない？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「平気」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…初花こそ、だめ。夜更かし」

「平気だよー？ナツ様」

「月曜からよふかしー♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「録画…？」

「ちゃんとしたー♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

「でもさー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん？」

「神楽大戦はちゃんとするかなぁ？」

「去年やった、死んじゃったジンベイザメさんをイラストに使った怪しいガチャ」

「なんか報告するみたいだけどさー」

「どのくらいの額集まって、いくら寄付出来たかの詳細を載せるべきだよねー」

「死んじゃったジンベイザメさんをだしに使ったなら」

「それで、遊んでる人達に協力を煽ったんだし」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あわわ、月末にしっかり節分予告ですっ！」

「１月２９日の0:00からだな、和魂」

　　　　　　　　　　　　「さっちゃん、あの狐玉がイチゴちゃんだと思ってました！」

「正しくは、数千年存在している狐霊だったな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「本当、ビックリなのだー」

「あちらの新キャラの真似か？」

「バカボンみしかないぞ？和魂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「さっちゃんぼでぃはたりたりらー♪」

「洒落にならん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ごめんなのだー」

「バカボンだ」

　　　　　　　　　　　　　　「あっちの狐っ子ちゃんどすとらいくなんですよぉー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でこのだロリっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おまけにのじゃっ狐居るし～っ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう反則ですよぉ！あーもお！！」

「荒れてるな和魂」

「だが、これ以上課金は…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「雪女が終わったら炎鬼！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「けど火属性は奏さんだけ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「流れ的に、次は弥生ちゃんで水属性？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ともあれっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「雪女お疲れさま、紅葉ちゃん♪」

「どうもです。梓紗さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でもさー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「多様性ってやつ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「たしか…」

　　　　　　　　　　　　　　　　「土属性ナツ様からの、雪原で奇行な勇さんだよ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ボクが始めてからの神楽大戦の雪女イベント」

　　　　　　　　　　「で、今年は火属性紅葉ちゃん！まあ…これで戦隊組めるけどさぁ」

「戦隊…ですか？」

「…なら、今回の匣も…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お昼ワンコー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お昼に呼び出し参上わんこっ！」

「なっちゃんまんこ」　

「ん。って、見せるかっ！」

「アタシは乳首まで！おっぱい母乳！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「乳首プリーズ？わんわんっ」

「待ってて、ちはや。上脱ぐ」

「やめてくれ、なずなさん。カレーパーティー中だ」

「やで、なっちゃん！福神漬け乳首っ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「赤だね、真っ赤！」

「散々しゃぶらせてるのにな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だから紅だよっ、勇さん！」

「ほな、白濁アクセンッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いぶきさん噛んだ！」

「舌ほな…痛ひ…」

「調子乗るからよ、馬鹿」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うわっ！？」

「うひ、なっちゃんでーぷきす…」

「あ？何この味！？」

「うひ、激辛かへー」

「虎ビキニ！ケモミミっ！尻っ！」

「けしからん！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「モフモフ～♪」

「二週間ばかり早い節分か…」

「そして」

「御琴さんの相方は狼だぞ？」

「節分イベント」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「モォオ！！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「すっかり忘れてた！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「私、次脱ぎ脱ぎ…」

「一週間でなくて良かったな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「モー」

　　　　　　　　　　　　　「ホントなんで、一週間イベント挟まなかったのかなぁー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「バレンタインも７日からだよ？これじゃあ」

「ん？」

「嫌だったのか？二週間脱ぎ脱ぎ」

「某てっきり…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だって冬だよ！？勇さん。いま」

「だが、久遠殿は虎ビキニ…」

「む？！」

「なにっ、引退発表！？」

「妹巫女！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「苺大福♪」

「狐っ子ちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「御名前勘違い♪」

「まさかのイチゴちゃんですです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きっと野イチゴちゃんですねー」

「ほえ！？」

「なっちゃん並みの紅ぷっくりですか！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どうでしょうねー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずなさん、濃厚ミルク出ますし♪」

「今回一緒ですです？護さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はい♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ、小春さん」

　　　　　　　　　　　　「明日ビックリドッキリ予定なので、内緒でお願いします♪」

「わかったですです♪」

　　　　　　　　　　　　　「ポチちゃんによると、乳首引っ張りに夢中みたいですが…」

「ですかー」

「小春には無理なお遊びですです」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今週も～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ウチ、こっち側やから～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ゴムボール&ちっパイパイの漫遊トリオよ♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なっちゃんの乳首、真っ赤ツンツン！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「夢の劇場もびっくりな、上向きちっパ～イ♪」

「なにやってんのよ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「レッド乳首や、けーかちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずなちゃんはねぇー、湯上がりポッカポカで…」

「切るわよ？ビデオチ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「けーかちゃん激おこや！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも、リリーさん居るんでしょー？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「アタシそろそろ上着たい…」

「その前に母乳見せて、なずな」

「心配、そっちでちゃんと…」

「吸ってもらえてますか？いぶきさんに」

「何か千年以上生きてそうな狐っ子さん来ちゃった！」

「しかも、割かし今風な服装で！」

「流石はコスプレおパンツゲームだねっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん、ナツもびっくり」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もしかして、葉子より…年上？」

「倍以上な感じだよ、ナツ様」

「今日来たストーリー的に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ナツに匹敵？」

「かも！」

「何か相方付きだし！」

「話的に、狐っ子さんが生み出した狐っぽい白いの！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「白いの？」

「白いの！」

「ちゃんとデザインされてる式神的な！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「神楽大戦…」

「なんて目じゃないよっ！」

「しっかりキャラ付けされててちゃんと扱って行きそう！」

「紹介ストーリーからして、もうしっかり！」

「神楽大戦とは大違いだよっ！」

「多分また、節分も代わり映え無しの使い回しストーリーだろうし」

　　　　　　　　　　　　　　　「狼か狐か…ケモッ子しるえっと来ちゃいましたねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「それも、なっちゃんもニッコリなチビッ子の…」

「猫娘でないのが残念だな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう三人居ますよ？荒ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…あっ、コラボ含めれば四人でした！」

「コス含めればもっとだ、和魂」

「だが…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「荒ちゃん？どうしました？」

「いーちゃんの様なチビッ子がいないっ！」

「あのゲームには！」

「狐っ子は二人だが！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ですかー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ、という事は！」

「初の犬系ロリッ子でトリオになるかも、という事だっ」

「というか」

「犬耳レギュラーが初だ！」

「始めてまだ一年未満のゲームだが」

「…また課金か」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「スッキリ晴れやか夜空だねー」

「ですねー♪梓紗さん」

　　　　　　　　　　　　　　　「赤い月が顔だした時はビックリしちゃったよ、ボク」

「二時間くらい前でしたか、不気味でしたね…お月さま」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「紅葉ちゃんのところも？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ビックリだよねー、本当」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ていうか、なんか明るいね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「紅葉ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「良いことでもあったの？」

「えっ？」

「雪女修行を終えられただけですよ」

「これでやっと、御姉様と…」

「ふふふ♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うわ、見事な雪女スマイル！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんか知らないけど美しいね、紅葉ちゃん」

「そうですか？」

「ふふっ、ありがとうございます♪梓紗さん」

「お待たせワンコ～」

「イベント待ちの、温泉宿に缶詰中トリオやで～♪」

「う～っ、漫遊記ー！」

「…トリオ？」

「勇は筋肉よ」

「寒椿やん、勇さんは」

「一人だけズルい～」

「流石は脳筋よね、雪景色にあんな格好で」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わんっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あたしも経験ある、それっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あたし無理」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「私も…」

「ほえ！？あっちもトリオや！」

「こんばんはー、桂香さんリリーさん♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「こんばんは、ましろさん♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「前置き長い！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「勇さんの筋肉わんわんっ！」

「うわっ、いい感じに酒入っとる！あっち」

「こっちは…」

「アタシの母乳♪…って、出さないわよ！」

「筋肉は芸術！」

「最近、芸術が題材のゲームを護が始めて煽られている某だ」

「何でも、正月に巫女衣装のキャラが憎たらし…惹かれて始めたそうだ」

「ブロンドヘアのキャラで溢れてるらしい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「その巫女衣装キャラも？」

「ああ、金髪だった。御琴さん」

「ちょっとそれアタシに見せなさい、勇！」

「巨乳か？巨乳なんか？その金髪キャラ！」

「ピンク髪はいないのー？そのゲーム」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わあ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずちゃんにいぶきちゃんにましろちゃんだー」

「すまない、忘れていた」

「現在宿泊施設に缶詰めだ、某…」

「それより、その金髪見せなさいよ！勇。アタシより…」

「なっちゃんより生意気？胸デカイ？なあ、勇さん！」

「可愛いピンク髪キャラはー？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっと、モーモー巨乳…」

「勇！護と連絡とって。ゲームよ、今日！」

「神楽大戦？」

「知らんわそんなん！更新無しやし！」

「トリプルメンテですです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「え？小春さん…」

「巫女装束に釣られて二つ、新しく始めたですよ！」

「あっちのゲーム」

「そしてなんと！」

「今日からコラボと、巫女装束イベントですですっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「戦国のやつですか？」

「です！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そういえば私も」

　　　　　　　　　　　　「クラウドブラウザ版？というのがリリースされていたので…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「気になっていたゲームを始めてしまいました♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あちらで♪」

「耳長さんです？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はい♪」

「小春もさっき気付いたですよ、それ」

「カムバックでSSR二つ貰えたですよー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「金髪ですか？」

「はい、金髪ですです♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ウルフムーン延長戦ー♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「がおー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぴょぴょん？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ウチ、どっちかっちゅーと…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いぶきはボール！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おっぱい丸出しカルテット～♪」

「なずなとましろはちっパイじゃない」

「ていうか、ビデオチャットでなにしてんのよ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　「桂香呆れてる！おっぱいで笑わせなさい！いぶき」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ウチ、ゴムボールや。なっちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ニヤニヤ言い訳だー、いぶきちゃん！」

「おっぱい言われて嬉しかった？いぶきちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やで～♪はつかちゃん♪」

「なら噛んで、なずな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ウルフムーン延長戦ー♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「がおー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぴょぴょん？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ウチ、どっちかっちゅーと…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いぶきはボール！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おっぱい丸出しカルテット～♪」

「なずなとましろはちっパイじゃない」

「ていうか、ビデオチャットでなにしてんのよ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　「桂香呆れてる！おっぱいで笑わせなさい！いぶき」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ウチ、ゴムボールや。なっちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ニヤニヤ言い訳だー、いぶきちゃん！」

「おっぱい言われて嬉しかった？いぶきちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やで～♪はつかちゃん♪」

「なら噛んで、なずな」

「今日は成人の日～♪」

「ピースピース♪」

「私、永遠のお騒がせ妹～♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ナツはナツサマー」

「さて、おふざけはここまで！」

「雪女イベントだよっ、ナツ様！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん。ナツ、唯一無二」

「でもライバル登場だよ、ナツ様！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まさかの…火属性？」

「だよ！」

「私、ましろさんだと思ってたー」

「あっ、小春ちゃん木属性だねっ」

「属性唯一無二雪女三人だ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…ナツ、神サマー」

「にしても…」

「なんで新UR涼香さんなんだろー？」

「奏さんは？」

「日程…あっ！」

「そっか、次１週間イベントで31日から節分だ！」

「24日からじゃあれだもんねー、節分♪」

「てことは…」

「一週間御琴さんからの新人にゃおーん！」

「メイドかな？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「公式こみゅにてぃによると…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「神楽大戦の運営が…」

　　　　　　　　　　　「新規SRの見出しで連続作文始めたみたいですよ。荒ちゃん！」

「みたいだな、和魂」

「だが」

「真剣に言うことか？それ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はぁ～…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「荒ちゃんっ！」

　　　　　　　「なっちゃんが母乳ではしゃいじゃってるのと同じくらい問題ですよ！」

「勝手にちっパイさせとけばいいだろう、それ」

「本人は幸せそうに自慢しているんだから。母乳」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まあ、それはおいといて…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きぬぎぬぎがりょーかちゃんでした！」

「奏じゃなくで驚きだ」

「運営は月末に新人をURで出す気無いのか？」

「お待たせしました…梓紗さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ううん、全然大丈夫だよー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それより紅葉ちゃんこそ大丈夫？顔色…」

「修行中なんです、今。雪女の…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そっかぁ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…てことはおっぱい！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おっぱいってことは雪女！」

「いえ、火属性なので…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっ？！雪女！？」

「はい。雪女です」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おっぱい？！」

「…違います」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うん、わかった！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「深夜テンション尺稼ぎ終わりっ！」

「…寒かったです」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「本当！？やったぁ♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「週末わんこー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そして～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今日から雪女ー！」

「そしてアタシは貸し切り温泉施設よ♪」

「大型旅館丸々貸し切りや～♪」

「なっちゃんおっぱいちっパイ！」

「やんっ♡」

「ぷるっと小ぶりでご、めーん♪」

「プンプン♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あれっ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ましろさんも一緒！？」

「某もいるぞ。ちはやさん」

「漫遊トリオと寒椿や～」

「美ちっパイ二人にバカゴムボールと筋肉美乳よ、四人で貸し切り温泉♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いいなー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「イベントなんだよね？今回の」

「そうだよー」

「涼香さん企画のな～」

「おかげでジャージ腹巻きで歩き回れるわ♪」

「うむ…」

「次のイベントは紅葉さんと奏さんコンビか」

「そして、雪女シリーズの復活…」

「寒椿シリーズ何処へ？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だねー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「勇さんが唯一無二だモー」

「うむ」

「雪山コテージに閉じ込められたのが懐かしい」

「今回はどうなるやら…」

「小春さんの企画がまだだが」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「忙しいのかなぁ？小春ちゃん」

「梓紗さんと都合がつかないのかもしれんぞ、案外」

「御琴さんのところと同じく、規模の大きい所だからな」

「その楊な場所での新年イベント…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「絶対何かあるね！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もしくは、あずちゃんに何か起きてる！」

「だとしたら、小春さんのアレも」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「びっくらニョッキ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…来ちゃいましたね、小春さん」

「です～護さん…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「引きます？」

「考え中ですです。流石に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「私はスルーします♪」

「はわ！？」

「コラボとお正月キャラは…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「獲得するつもりですよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ですが…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「悩みのタネなんですよねー、本当…」

「ですです…」

「先を考えると、本当に…」

「でも小春…先っちょ陥没ちゃん…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ、そういえば！」

「どうしたです？護さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう残り二日ですよ？小春さん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「神楽大戦のイベントは…」

「ちゃんとやるです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今日は七草粥～♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ、楽できたから喜んでるわけじゃないよー？」

『こっちは楽じゃないわよ』

『しっかり乳首勃たせなさい、なずな』

『そう言うんならおまんこして、桂香』

『あ、指でぷるぷるで簡単に勃起しました♪なずなさん♪』

『ナイスよ、リリー。出そう？なずな、母乳』

『だからおまんこ！桂香、アタシ全然乳首気分じゃない。今日』

『こんなにコロコロしてるのにー？乳首♡』

『ん♡は、あ♡激し…リリー♡』

『ヒクつかせて…がっつり乳首気分じゃない、なずな』

『違うわよ！おまんこして、桂香。じゃないと母乳出ない～、アタシぃ♡』

『挑発できる程ないくせに、調子に乗って…』

『あひぃ！！いぎっ！あふっ♡あ、出ちゃ…う♡イクっ！！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えーっと、いぶきちゃんは…？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「画面の外からなんか…」

「あっ！なっちゃん乳首責めされとる！！」

「…すまんこ！ましろちゃん！」

「今日は新年仕事始め！」

「でも～」

「そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「初花…お年玉、没収」

「わ、ごめんなさーい！ナツ様」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん。ちゃんと行く」

「小春ちゃんにお年玉貰いにねー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「………」

「あっ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん」

「…さてと、おふざけはこのくらいにして」

「新年ログインでもキャラブレてない初花ちゃんだよ♪」

「でもさー、ひどいよねー」

「ちはやさん敬語だし、新人は個性皆無」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…ナツは別人。ナツ、神サマー」

「あれって、やっぱり…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「悪ふざけ。葉子」

「だよねー」

「は！」

「じゃあ、葉子さん二度美味しい？」

「もうロリッ子魔法巫女になっちゃえ！三月のURで！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「こんにちは～」

　　　　　　　　　　　　「正月ボケで、今日が何曜日か分からないさっちゃんです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それもこれも…」

　　　　　　　　　　　　　　　　「いべんと課題が二回連続で十回倒せなせいです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もうずっと、このパターンならいいのにっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そうすれば…」

「それぞれの100回討伐報酬にその時のイベントテーマSRを仕込めるな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「です！荒ちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　「どうせ恒常入りしてて日替待ちなんですから！SRなんて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんでケチってるんですかねぇ？運営さんは」

　　　　　　　　　　　　　「入手難が続くとどんどんもちべーしょん下がりますよ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なのでっ！ばざーだかまーけっとを早く！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「昨日、やっと時間とれたから…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「課題終わらせてイベアイテムで召喚したら…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「こーちゃんお迎え出来なかったボクだよっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「幸先良くな～い！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「これは…事件だね！」

「自慢ですか？梓紗さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「てへっ♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「長々ごめーんちゃい♪」

「浅はかですね」

「巳年SRを、なんとなく白蛇っぽいから小春さんにした運営同様」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ごめんねー、紅葉ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だって語る事ないんだもん、神楽大戦」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「石の日なのに、特別ロクボ無かったし」

「ですね。勾玉配布ですよね、お年玉なら」

「明けましておめでとう♪」

「新年初笑いがいぶきのマヌケ顔だった、雷道なずなよ♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「明けましておめでとう♪なずなさん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まさかの小春さんだったね、干支SR」

「ふふん、これでいぶきは三番手ね」

「ざまあないわ♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「という事は…」

「次じゃない？いぶき」

「来年午年だし」

「びったりよね、馬鹿ヅラあほヅラいぶきには」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なずなさん！」

「なによ？ちはや」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あたし、勇さんだと思う！次！」

「なんで？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「馬面っ！勇さん！」

「は？いぶきも負けてないわよ、ちはや」

「…頬擦りしたくなるし、いぶき…」

「ていうか…」

「絶対いぶきよ！来年の干支！」

「さて、ビテオチャットなのだが…」

「大忙しで無理みたいね、御琴」

「だねぇ」

「という訳で」

「今日は、日替召喚の三人と」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「急遽呼ばれた、私でお送り致します♪」

「責任とって致して！なずちゃん」

「はあ？呼んだの梓紗でしょ！？初脱ぎしなさいよ、此処でも」

「ムリー、まだイベントやってないもーん。ボク～」

「乳首の見せどころだ、なずなさん！」

　　　　　　　　　　　　　　　「わー、なずなさんの♪母乳が出るとこ見てみたい♪」

「煽んじゃないわよリリー、頻繁に見てるくせに」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「画面越しで見たいんです♪」

「よしきた！協力して、勇さんっ！」

「分かった。脱がして拘束すればいいのだな、なずなさんを」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わぁ、画面の向こうで百合百合…♪」

「え？ちょ、アタシが乳首で致す流れだったんじゃないの？！」

「されるの大好きじゃん、なずちゃん」

「だな。そして」

「ボク、攻め派！」

「某も、どちらかと言われたのなら…攻めだ！」

「神楽大戦の正月は～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「格付けチェックを観ながら勇さん脱がしです♪」

「ほえ！？」

「自分さがしリセマラじゃないです？！護さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「私の神楽大戦は全て、勇さんでできてます♪」

「ですか…」

「ということは」

　　　　　　　　　　　　　　　　「お年玉「梅」で３勇さん追加しておしまいです♪」

「小春のお尻…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「確認しません♪」

「穿いてない…かも、ですよ？護さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「手つきのエロさでバレバレです♪」

「ですかー」

「さすが護さんですです…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どうもです♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも…」

「護さん？」

　　　　　　　　　　　　　　　　「爆死だったんですよねー、おパンツの方のガチャ…」

「護さんもですか…」

「辞めたくなるですねー」

「目当てを引けないと…」

「な～ん～で～や～」

「干支SRがキリッとこーちゃん！」

「複雑やっ、ウチやなかったのショックやし！」

「接点ないやろ！？こーちゃん」

「ミシャグジ様と！」

「してへんやろ？！セッくぷ！！」

「ふー、あぶないとこだったわ」

「ナイスよ、なずな」

「何すんねん！なっちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「でも惜しかったー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「セッぷく…」

「ホンマにな！」

「てか、意外に物騒なんな…紅葉ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっ？あの…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もうっ、怒るよー？いぶきちゃん！」

「そうよ！最低っ、いぶき」

「蕎麦に七味山盛りの刑ね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うわぁ…ドンマイ、いぶきちゃん」

「ふんっ、接吻したる！なっちゃんけーかちゃんに！」

「望むところよ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「仲良しだねー、それじゃ改めて…よいお年を～♪」

「今年もあと一日！」

「でもー」

「課題全くやってな～い！」

「明日が最終日！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「初花、明日は大晦日」

「え～？ナツ様」

「きーこーえーなーいー」

「…なずなちゃんに赤い下着は反則！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん。一気におとな」

「でもおっぱい中途半端！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あれ盛ってる」

「去年の奏さんみたいにぺろんちょしちゃえばいいのに、なずなちゃん！」

「見事な苺を披露したんだしさぁ、奏さん」

「トナカイなら真っ裸だよ！やっぱり！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ナツは…さんたで一等賞」

「だね！」

「一年中クリスマス背景でいいよ、本当」

「あっ、でもっ水中サンタもいいな…」

「あっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わん？」

「ネタ閃いちゃった！私！」

「あー…」

「でも、その前にやらなくちゃだね」

「鎮守課題周回！」