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[349]わっこふ07月24日 20:28
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[348]わっこふ07月24日 18:04
「なずな、スパイス足りない。遠慮してんじゃないわよ、どんどんじゃんじゃん振って」
「はい!朝香先輩っ」
「桂香は?順調?鰻捌くの」
「はい。ヌメヌメは慣れっこですから、なずなのアソコに比べたら…この程度!」
「今夜は?」
「しません、初花に譲ります。最近は乳首だから、なずな!」
「やだ、桂香ちゃんの鰻の頭断つ音すごい。感じちゃう♡」
「脱ぐんじゃないわよ、厨房で。絶対だめ、衛生的にも安全面で…もっ!」
「分かってます、先輩っ」
「頼むわよなずな、初花を。あの子…歯止め効かないから!」
「桂香ちゃんもでしょ?すごい顔よ、鰻の頭落とす時」
「だから…相性抜群。なずなとあたし…初花も!」
「ええ、てか…最近初花に頼りっぱなし。悪ふざけ全然分かってくんないけどっ」
「わざとらしいのよなずな、喘ぐふりもおねだりの仕方も。妊娠への不安の訴え方も!」
「なに?したのなずな。妊娠」
「「してません、たぶん!」」
「ああそう。ならっ」
「はい!よろこんで付き合います。朝香先輩」
「じゃあ…早めに店閉めないと、接客してるいぶき達入れてパーっと飲みましょう♪」
───
続 -
[347]わっこふ07月24日 13:16
「うひゃあ!!?落ちた、落ちたわよね初花。いま雷っ!」
「裸で抱き付かないでなずなちゃん。それで喜ぶのお姉ちゃんといぶきちゃんだけだよ?」
「ちはやもよ、初花。…怖いものは怖いんだもん!雷!」
「もお、乳首摘まん…じゃマズイか。なずなちゃんスイッチ全開になっちゃう」
「ねえ、ところで桂香ちゃんは?アタシの旦那様はどこ?初花」
「今度は雷でパニック?お姉ちゃん達は遠足ついでに鰻の買い付けだよ。なずなちゃん」
「何処へ?」
「利根川河口へだよ、なずなちゃん」
「そう。…アタシのお膣も指欲しがり河口♡」
「ジーンズ履いて」
「うん。…ふざけ過ぎた、でも…アタシいま」
「妊娠したかしてないかドキドキなんでしょ。分かってるよ、ちゃんと私」
「じゃあ…おマンコにちょうだい?指♡」
「…自分でして、私は嫌。…お姉ちゃんとは違うんだよ?なずなちゃん、私は」
「…桂香には喜んでするじゃない。してよ初花、アタシにも」
「私のお姉ちゃん?なずなちゃんは」
「そのつもりよ?アタシ」
「じゃあ真面目にして、淫らなドスケベは嫌。私」
「わかった。…真面目に自慰する」
───
続 -
[346]わっこふ07月24日 12:35
「あん♡あ♡あっ。んふぅ~~♡…っあ!赤ちゃん産んでないのに一人前おっぱいっ!」
「おはようなずなちゃん。気持ち良さそうに勃起させてたよ、お昼寝しながら乳首♡」
「んっ…キュッキュしないで。アタシの子宮が敏感乳首♡」
「寝惚けてる?」
「えっ!あっ、初花?!…アタシの母乳ぴゅっぴゅっな幸せおっぱいは!?んあんっ♡」
「出ないよ、なずなちゃんのおっぱいからお乳。ほら、こんなに捻っても…」
「んひぃ♡きぅ!あぅ!あはっ、うはっ♡あっ…」
「頭シャッキリした?お目覚め二度めの乳首イキで」
「うん…子宮にたくさん子種注がれたい、アタシ。いてもいなくても孕みたい♡うぎ!?」
「もう一回イかせるよ?なずなちゃん」
「やだ初花、顔怖い。おふざけじゃない、ちょっとした…いきゃあ!?」
「出 な い よ、こんなにしてもおっぱいから母乳」
「いひ♡あぐ、あふっ…」
「イッたの?また」
「うん。おかげでシャッキリ、頭」
「じゃあ部屋戻ろ?屋上に居たら危険だよ?ほら」
「あ、空模様…だからアタシ…こんなにもお臍の下ウズウズ」
「お腹の赤ちゃん?」
「わかんない」
───
続 -
[345]わっこふ07月24日 11:57
土用の丑の日
「いっちゃん脱ぎ脱ぎどっこらしょ♪小池にはまってさあ…」
「開くかい!お股!」
「何してんのいぶき。池にお尻沈めて」
「ちょっとしたおふざけや。けーかちゃん」
「ですです」
「トンボ!トンボ!にゃあっ!」
「伊織、あまりはしゃぐと池に落ちるわよ。やめなさい」
「わかった!桂香」
「…ウチの下着は?こーちゃん」
「知らないです」
「あれじゃない?ほら、池に浮かんで泳いでる…」
「なんやぁ?!ウチのパンツがお皿に乗っかって泳いどる!…あっ、禰々子さんか」
「…なんだいっちゃん、しないのか?小池にどっぷりマン開き」
「せえへんわ!パンツ返してぇな、禰々子さん」
「ならば川流れだ。あたいはいっちゃんの下着と共に…」
「ああ!?禰々子行ってもうた。池の反対側から上がって…」
「いぶきが小尻でスマートなお股してるからね。きっと」
「オレよりなだらかだもんなー、馬鹿いぶきの尻♪」
「こらいーちゃん!お尻出しちゃだめです、こんな場所で!」
「あイタっ!…なんでウチの尻叩くん?こーちゃん」
「尻丸出しだからよ、いぶきが」
「ですです」
───
続 -
[344]わっこふ07月23日 23:56
「ねえ桂香ちゃん、満足して寝てくんない?アタシのおっぱい飲んで」
「飲ませたのはなずなでしょ。話なさい、おっぱい出る理由」
「生理来るまで待って」
「来ないわよ、妊娠したんだからなずな」
「してないわよ、妊娠なんか」
「じゃあ何で出るの?おっぱい。母乳」
「ん、ぴゅっぴゅっしないで!ちゅっちゅして飲んで!」
「まともじゃないわね。やっぱりこれ」
「なによ、膨らむわよそりゃ。お腹でイソツビ卵孵化させて沢山産んだんだから」
「その後のセックスが原因でしょ?母乳。それが原因でなずな、赤ちゃんできたから…」
「泣いてんの?」
「そうよ!悪い?」
「いないわよ?アタシ。お腹に赤ちゃん」
「じゃあなんで!母乳!」
「だから、イソツビに子宮に卵詰められて全部産んでやったからよ。認めなくないの!」
「何をよ!」
「妊娠!赤ちゃん!」
「したんじゃない、やっぱり」
「あ…」
「産むの?」
「知らない、まだ確定してないもん。…生理来ないけど」
「二週間くらい?はっきりすんの」
「…うん」
「はー、もう。…朝まで搾り尽くしてやる、なずなのおっぱい!」
───
終 -
[343]わっこふ07月23日 23:10
「んっ、はふ!あん♡幸せ。飲んでくれた、飲んでくれてる。桂香ちゃんがおっぱいぃ~♡」
「大げさに喜ばないで、そういうの冷める」
「あは♡甘噛み?母乳ぴゅっぴゅっしちゃってる左乳首に。あは、最高。もっとしてぇ♡」
「…話しの続きしなさいよ、本気で怒るわよなずな。あたし」
「なによ?おっぱい飲んでくれたくせに。じゃあまたグチャグチャする?アタシの乳首」
「しないわよ。続きして、話の」
「だめ?アタシが母乳出るようになってめでたしじゃ。ふぅ!あ♡ぃ、んっふ。あはぁ♡」
「満足してるわよ、なずなの母乳味わえて。あたしも幸せよ?親友のおっぱいを…」
「ん…じゃあ納得して桂香ちゃん。アタシの身体…母乳の出る便利なものとして、このまま」
「できないわよ。こんな、この…性行為から一月で不自然に膨らんで…母乳出す乳房!」
「きゃあ?!いっ、搾った。あっ、ん。飲んでる!雑に激しくぅ♡いっ…もっと吸ってぇ♡」
「いるでしょなずな、あなた。赤ちゃん、お腹に赤ちゃん!」
「はひ?!ちがっ、ちがうの桂香ちゃん!アタシのおっぱい…母乳はそんなんじゃ…」
「じゃあ何?理由!」
───
続 -
[342]わっこふ07月23日 22:17
「ん~っ、全身ヒリッヒリ!寝付けない!火照っちゃって」
「そうね。でも、禰々子さんから貰った薬でグチャグチャ乳首は…」
「ああうん。そうね、すっかり元どおり。…日焼け跡も消えて、左胸だけ白。…吸う?」
「…出るの?きちんと母乳。その新品乳首から」
「桂香ちゃん…新品言わないで、元どおり乳首。ん…あ♡ほら、感度もバッチリ♪」
「成長してない?なんか」
「あー、してるわね。出るもん、おっぱい♡…それよりさ!予定どうする?夏休みの」
「それより何だったの?禰々子さんと真剣な話してたわよね、なずな。あたしにも…」
「ああ…うん、話す。…イソツビ卵孕んで、膣内で孵化させたじゃない?アタシ。…大量に」
「…子種もたくさんもらったわよね。浄化行為で」
「うん。で…この前、悪ふざけで膣に押し込んだじゃない?胡瓜」
「したわね。初花が」
「禰々子さんの仕込みだったみたい、あれ。アタシならやるだろうって、邪念を込めた」
「やったわね。見事にズッポリ」
「うん。で、その胡瓜…アタシの子宮まで到達して…なんとか放り出したら禰々子さんが…」
「食べてたわね。一口で」
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続 -
[341]わっこふ07月23日 11:59
「暇や~~~!あずちゃん帰ってまったし。なっちゃん全裸やしーーー!」
「ちはやがいれば良かったのにね、残念だわ。本当に」
「もおけーかちゃん!笑顔が意地悪やで?思ってへんやん、それ。全く!」
「ちょっとやめて、いぶき。水パシャパシャしないで、もう!」
「ウチだけやん、屋上の巨大ビニールプール入っとんの。入って、けーかちゃんも!」
「これスポブラよ?水着じゃないんだから…」
「関係あらへん、そんなん。ええやん裸で、全裸で!」
「いぶきは水着なのに?いやよ、全裸でプール入るだなんて」
「はつかちゃんはもう既に全裸やのに?ほれ」
「えっ?…何やってるのよもう、初花のやつ…」
「なっちゃんと仲良く肌焼いとるなー、ぬりかべの上で♪」
「何やってんのよ…あの警備員。なずなと初花乗せてニコニコしちゃって…」
「休憩中なんやろ。正午前やし」
「ガサガサガビガビなのよ?なずなの左乳首。感触もグニュグニュブニブニ…」
「見るからに腫れて膿んどったなー、なっちゃんの乳首。大丈夫なん?あれ」
「知らないわよいぶき、なずなにはプール禁止って言っといたけど…もう本当に!」
───
続 -
[340]わっこふ07月23日 10:46
不眠の日
「夏休み~♪」
「日射し気持ちいい~!」
「屋上プール~♪」
「そしてスポブラー♪」
「お姉ちゃんと私、タワマンの屋上で半裸ぁ~♪それと私…うふふ♡」
「絶好の日焼け日和よ!ガッツリ焼いてやるわ、アタシ。全身隈無く!」
「遂に野外で露出プレイかぁ、なずちゃん…」
「何言ってんの梓紗。マンションの屋上よ?野外じゃないわよ、野外じゃ」
「というか全裸やあずちゃん、なっちゃん全裸。露出プレイなん?これ」
「だから違う!夜の公園でって願望あるけど違う。健全な日光浴なんだから!全裸の!」
「あっ、私もそれある~♪全裸徘徊。木陰でエッチしてるカップル脅かすのが夢なんだ♪」
「奇遇ね、アタシもよ初花」
「「イエーイ♪」」
「意気投合したんなら全裸になりなさい。初花も」
「お姉ちゃん辛辣!やだよぅ、せっかくのお揃いなんだよ?私とお姉ちゃん」
「後ろ姿じゃ判別ムズいな、けーかちゃんとはつかちゃん。二人ともスポブラジーンズ…」
「屈んでお尻突き出しでみて?桂香、初花」
「「えっ?…これでいい?なずな(ちゃん)」」
「うん。見分けつかへん、全く!」
───
続 -
[339]わっこふ07月22日 22:47
「何してんの?なっちゃんとけーかちゃん」
「いぶき!?やだ、いぶきに見られた。アタシのだるんだるん乳首!伸びきったヒリヒリの!」
「あ、今ね。母乳のタイミング」
「き!?いひぃ♡あぐっ、あ♡ん♡ん♡あふぅ♡」
「うおっ?!見事な母乳ぴゅっぴゅっ!ほんまに妊娠したんとちゃう?なっちゃん」
「あひ♡うふぅ♡…もういいわよ、妊娠しててもっ!生理来ないし!乳首イライラだし!」
「いぶきもやる?なずなの乳搾り」
「うん。激おこなん?けーかちゃん」
「ええ割りと」
「いぁあっ!ギュッギュッてしないで!熱い、熱いのぉ~!乳首ぃ~!」
「うわ…ぶにゅぶにゅビロンビロンや、なっちゃんの乳首」
「いぶき?ねえやめてそれ。アタシの乳首ほんと限界なの、引っ張っらないで!…いぎ!」
「こんなんもアカンの?摘まんでぐるんぐるんしとるだけやで」
「ひぎ!伸ばさないでっ、引っ張らないで~!いきゃあっ♡あっ…あがっ…くき♡」
「なっちゃん?!」
「もおやだ…もお。ビリビリヒリヒリ乳首…いひぃ♡あひ♡あ♡ん♡んっ♡引っ張るな馬鹿ぁ!」
「限界?」
「うん!絆創膏ぉ!」
───
終 -
[338]わっこふ07月22日 22:01
急な雷雨
「ん♡ん♡ん♡ん♡ん♡あっ♡あっ♡いい、良いのぉ♡それ!それぇ~♡あ♡んっ…」
「そんなに感じちゃってるの?なずな。指で素早く弾いてるだけなのに、治りかけ乳首」
「え?分かるでしょ、桂香ちゃん。あん♡あっ♡勃起してる、ほら。治りかけなくせに乳首」
「分かんないわよ、こんなガサガサピンピン乳首。勃起してんの?これで?」
「あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡指すごっ、ピリピリヒリヒリきてる。鈍い、鈍いのぉ。小刻みにぃ♡」
「はぁ…気が進まない。こんな、伸びきったブニブニブニュブニュ乳首弄るの…」
「あっ♡ん♡ん♡そんなこと言わないで桂香ちゃん。今しか味わえない痛みっ、これぇ♡」
「止めさしてやろうかしら、このダルダルに伸びきった乳首にっ」
「いぎぃ!!?いま爪っ!走った、ビリビリッて。やだほんと、壊されたい!あう♡いぎぃ!」
「あっ、ぴゅって出た。何か母乳っぽいの」
「爪?爪なの?もう!ビリビリッに感じちゃって分かんないっ、このだるんだるん乳首!」
「ほんとよ、もう根元くたくた。なずなの左乳首」
「でもビンビンでしょ?先っちょは♡」
───
続 -
[337]わっこふ07月22日 19:37
「はぁ、なずなを夕飯にしたかったのに…あたし」
「もう、機嫌直して桂香ちゃん。ほら、ちはやと梓紗が作ってくれたのよ?夕飯」
「ほんとごめんねー、桂香ちゃん。タイミング悪くてボク」
「あたしも…ごめんなさい、桂香さん…」
「ほら、ちはや悄気ちゃったじゃない。桂香ちゃんのせいで」
「でも覚悟はできてるよ、あたし。今夜のわんわん!」
「しないわよ。にゃんにゃん気分、今日はあたし…なずなとしっとりねっとり」
「もう。桂香ちゃん、左の乳首使えないのよ?しばらくアタシ」
「自業自得でしょ?遠慮なくいじめるわよ、あたし。なずなの左乳首」
「はい、夜の相談はそこまで!夕飯にしよ?桂香ちゃんなずちゃん」
「そうね。ところでいぶきと初花は?梓紗」
「集会だよ、なずちゃん。いぶきちゃんと初花ちゃんは七歌ちゃんと」
「そう…で、これはなに?カレーみたいだけど…」
「冷製スープカレーだよ、なずちゃん。色々あって完成した魚介類メインの」
「パイナップルって野菜なんだね!勉強になったよ梓紗さん!」
「…大丈夫なの?これ」
「大丈夫!デザートだから、あたしが担当したの!」
───
終 -
[336]わっこふ07月22日 18:57
「ねえ…桂香ちゃん」
「何?なずな」
「ずっとぺろぺろしてくれてたの?アタシが昼寝してる間、乳首」
「うん。ずっと舌で転がしてちゅぱちゅぱしてた、母乳出るって言うから…なずな」
「そう。で、味どうだった?アタシの母乳…おっぱい」
「えっ?あ…出なかったわよ。なずなの乳首…舐めたり吸ったり…噛んだりしても、母乳」
「噛んだのね…ありがと桂香ちゃん。アタシの腫れちゃってジクジクな乳首噛んでくれて」
「だから…出なかったわよ、母乳。そのブニュブニュに腫れてる乳首から」
「ん…んっ、出る気がするわ。意識しちゃって興奮しっぱなしの今ならっ」
「何を?」
「妊娠したかもって悦び♪まだ来てないのよ生理、傷つけられたいイライラ全開だけど」
「そう。…噛んだ方がいい?乳首」
「噛めるの?…噛んでくれるの?このブニュブニュ。あぅっ…は、あ♡」
「優しくよ、優しくゆっくり…歯で挟んで…舌で先端…刺激しながら。ゆっくり…」
「うくっ♡は…あん♡幸せ…桂香ちゃんの愛撫。あんっ!ん♡痛いのぉ、甘噛みでもぉ♡」
「なずな、ジーンズ脱がすわよ?脱がしてそのまま…」
───
続 -
[335]わっこふ07月22日 17:45
「んふっ!ん♡ん♡あっ♡あっ♡…ふひぃ!あふ!いっぎ、ひぎぃ!はふ!はっ…ぁ♡」
「お姉ちゃん!絆創膏剥がしてチクビオナニーしてる、なずなちゃん!」
「や、あ♡でる!でるのぉ♡伸びきった乳首から…あ♡んっ♡はぅ!ん♡ふっ…んはぁ♡」
「大丈夫?なずなちゃん…ひゃあ!?」
「やっと来たわね初花。ん♡ほら噛みなさい?噛んで、潰してよギチギチに乳首。ほらっ」
「…わかったよぉ、遠慮しないよ?もう」
「きっ?!ひぅ!あはぁ♡潰れた!グチッて!ぐっ!あ♡あひ♡歯軋りされてる!乳首♡」
「うふ♡チュ~~ッ!あは、あはは。グチャグチャぼろぼろぉ♪擦り潰されて真っ赤か♡」
「いひ♡いい、いいのそれで!アタシの母乳の元!憎い。無くなった?ねえ初花?ねえ!」
「んー?あるよ、まだ。しぶといねー、もうぼろぼろグチャグチャの血だらけなのに」
「そお?そぉなの?わっかんない、アタシ。落ち着いた、落ち着いたけど頭。鈍い痛みで!」
「ねえ滲みる?ゴリゴリしながら舐め回してるんだけど、あたし。なずなの乳首」
「え?桂香ちゃん?!血、血が付いてる。スポブラに!…っ!あ……夢?」
───
続 -
[334]わっこふ07月22日 12:49
「ワンちゃ!」
「こんにちワン!」
「えっと、わんわんノーブラ!なずちゃんスポブラ?」
「残念、アタシは全裸よ梓紗。この暑さでも平常運転」
「何やそれ、なっちゃん。左壁のバッテン絆創膏と落書き」
「…落書きじゃないわよ、注意書き。あと壁言うな、ちゃんとおっぱいよ!ほらっ」
「なずな!左乳房お触り禁止!」
「ほら認めてるじゃない、いぶき。桂香もおっぱいって」
「なずなちゃん下品!お姉ちゃんの注意書きも相まって卑猥だよ、何か」
「何よ初花、褒めてたじゃない。この…注意書きマーキングおっぱい」
「もおなずな、守って。あたしの書いた「触らない」「剥がさない」「触らせない」を!」
「分かってるわよ、重症だもん…アタシの左乳首」
「そーなん?なっちゃんの乳首。せやけど黒マジックで三角囲いはないわ、けーかちゃん」
「あ!ハートマーク足しちゃえ、なずなちゃんの左乳房の注意書きに!」
「んと…「触らないの♡」「剥がさないで♡」「触らせない♡」…アカンやんこれ!」
「あ…やり過ぎちゃった♡」
「いや、アリだよ初花ちゃん!これ!」
「…なに興奮してんの?ちはや」
───
続 -
[333]わっこふ07月22日 09:10
大暑
(暑っ、何この湿度。痛!…ああ、乳首ジンジン痛い。んふ…あ♡擦ってくれてる…)
「おはよう。乳首ガサガサに陥没しちゃってるわよ、触った感触もブニュブニュ。大丈夫?これ」
「おはよう、桂香ちゃん。大丈夫よ、腫れちゃっててジンジンジワァって痛むけど。平気」
「そう?普段と全然違うわよ?摘まんだ感触」
「ひぃん♡やあちょっと!ひい!あ♡あ♡ブチッて捻り潰して!摘まんだ乳首ぃ♡」
「…わざと?それとも素でおねだり?」
「…おねだり。すごいんだもん、乳首の痛み。ちょっと摘まんで…プニプニされただけで…」
「アソコのお豆もビンビン?乳首から母乳みたいなの出しちゃって…」
「うふ、朝搾りされちゃった♡」
「はぁ…もう、朝食にするわよ。ほらダボダボTシャツ着て、なずな」
「えー、全裸で朝陽浴びたい~アタシぃ。はうん♡あは♪桂香ちゃんおっぱい飲んだぁ♡」
「舐めただけじゃない、興奮しないでよこんなので」
「桂香ちゃんの意地悪。んっん、吸ってぇ♡」
「グニグニに腫らした乳首で誘惑しないで、不愉快」
「じゃあ噛んで、噛み潰して。アタシの乳首」
──
続 -
[332]わっこふ07月21日 22:30
「あがっ…あ♡ヤダ!乳首…もうプチップチッて…あぅ!噛まれてる。初花にアタシの乳首♡」
「痛い?ねえ、痛いのなずなちゃん。あはっ♡歯で噛んで完全に潰れちゃってるよぉ♡」
「あ♡んぎぃっ!ギリギリされてる!プチプチって乳首。もおわかんない!んふっ!あは♡」
「んは♡ねえなずなちゃん。縮んでる、縮んだよぉ乳首。噛んでゴリゴリってしたら」
「かぁは…あっは♡んは♡くぅ!ぅはあ♡はあはぁ…はー…はぁ…ん♡…続けなさいよ初花」
「え?うん。…噛んでいいのぉ?こんなになっちゃってるなずなちゃんの…」
「優しく転がしてんじゃないわよ、噛んでグチャグチャにしなさいよ。アタシの乳首!」
「…なずなちゃん、どうしちゃったの?なんでそんなに…」
「わかんないわよ!なんか無性に傷つけられたい気分なのっ、アタシ!」
「あっ、舌で転がしてた乳首…ピンって尖って…」
「ふー、なら噛み潰しなさい、その調子乗ってる乳首。ほら早くっ!苦痛で満たして!」
「えっ、うん…」
「なによ、遠慮してんの?昼間あんなにしたのに。グチャグチャに噛み潰して!早く!」
「噛むのぉ?これ…」
───
終 -
[331]わっこふ07月21日 21:37
「ねえなずなちゃん」
「なに?初花」
「なんで私、ジーンズまで脱がされちゃったの?スポブラだけにしてよぉ。これじゃ…」
「そうね、恥ずかしいわよね。部屋でパンツ一丁は」
「…なずなちゃんが言う?それ。お部屋で全裸になっておいて…」
「なに初花。アタシ裸族よ?だからわかるもん、部屋でパンツ一丁の恥ずかしさ」
「きゃ!何で自然に脱がそうとするのぉ?私のパンツ」
「だってあんたのジーンズもスポブラも預かってるじゃない。ベランダのいぶきが」
「だから全裸になれってこと?なずなちゃん。私も」
「ええ、そしてにゃんにゃんよ初花。昼間散々アタシの乳首痛めつけたんだから…」
「あ、そっか。うん!わかったよなずなちゃん」
「はう♡ちょっと、なにいきなり。は♡ん、ああっ!んっ♡…ほんと限界…左…ん♡あは…」
「うわ…プニプニどころじゃないね、なずなちゃんの左の乳首。プニュプニュで縮んじゃってる」
「ん…押さないで、初花。ふは♡ヤバいのほんと、痛み…鈍いのが…んんっ!ふっあ♡あ♡」
「冗談抜きで?私もう全開だよ?Sっ気スイッチ」
「痛!!…いいわよ、もうっ」
───
続 -
[330]わっこふ07月21日 20:57
居残り風景
「暇だねー、お姉ちゃんとちはやさんと梓紗さん集会に行っちゃったから」
「やなー、なっちゃんはちっぱいパイやし」
「ふふん、私はスポブラだよ。そして可愛い美乳♪」
「やめい、はつかちゃん。なっちゃん脱いでまう、そない煽ったら」
「もう脱いでるわよ、上。ほら脱ぎなさい、いぶきも」
「なんでや?!なっちゃん」
「珍しくあんたがジーンズだからよ、ほらっ脱いで。早く」
「はあ…しゃーないなぁ、もう。ええ?これで」
「は?何でアンタまでしてんの?!スポブラ」
「ふふん、ドヤ!…ん?あれま!」
「うわぁ!漫画みたいな弾け方した。いぶきちゃんのおっぱい!」
「ざまあないわ、ゴムボールなくせに調子乗るからよ」
「はー、ウチも仲間入りか。お部屋裸族の…」
「え?私してるよ、スポブラ!」
「そうね」
「えっと…何で近づいてくるの?なずなちゃん、いぶきちゃん。私の胸…スポブラ見ながら」
「だってねえ?いぶき」
「せやな、なっちゃん。はつかちゃんだけやで?この部屋でスポブラしてんの」
「三人ともお揃いジーンズなのにね、上半身裸の。だ か ら、初花♡」
───
続 -
[329]わっこふ07月21日 16:25
「あ♡んふっ!くぎ!あっ、や♡乳首ピリッて…爪、爪で…あっ、もっとして初花!それ!」
「なずなちゃん、なんかもうヌルヌルだよぉ?母乳みたいなのと汗、あと変な体液で」
「い♡…なに?爪立てられてわかんない、いあ?!いまなんかブチッて…やだなんか。ぅあ♡」
「あ…完全にだるんだるんだ、なずなちゃんの乳首。…まだする?こんなベトベト乳首で」
「痛っ、ん♡え?ああ…そうね。もう潰されて伸ばされただけじゃ感じないし…アタシ」
「覚めちゃったの?なずな」
「うん。覚めたわ、根元にブチッて痛み走ったから。…コリッコリッてしか感じないし、爪でも」
「ねえねえ、爪立てて擦り潰してるんだよ?私。頑張ってなずなちゃんの乳首」
「ああ…鋭い痛みしか感じないわ、それ」
「じゃあこれは?ぎゅ~~っ!」
「感じない。ブチブチってなんか潰れる感覚だけ、あとジワ~って熱い母乳が…」
「出てるの?初花」
「うん、出てるよお姉ちゃん。なずなちゃんのくたくた乳首をキュッてすると、ほら」
「あふぅ!あ♡あ♡やだ、急に…」
「えっ?!何これ?もうめちゃくちゃじゃないなずなの乳首!」
───
終 -
[328]わっこふ07月21日 14:44
「う、あぐっ!いい♡昨日より全然!乳首ビリビリじわじわ♡あ♡あ♡あ♡くふぅっ!」
「あはぁ♡なずなちゃんの乳首、グチュて潰す度にジワ~って。これ母乳?母乳なのぉ?」
「あふ♡知らないわよ!アタシしてない、妊娠。幸せだけど、今すんごくお臍の下…」
「どんな感じ?初花」
「んー、こんな感じ♪」
「はが!?爪ぇ?爪立てたの初花?!乳首に、爪っ…あふぅ!やだ…根元。これぇ♡」
「んふふ、爪食い込ませてねじねじびろんびろんしちゃうよ。今からなずなちゃんの乳首」
「はあはあ…足んないわよ、そんなんじゃ。ヤバいんだからアタシ、乳首ジンジンビリビリで…」
「やめにしてなずな。これ以上開発したら取り返しつかなくなるわよ?乳首も脳みそも」
「なに桂香ちゃん?平気よ、ちょっと乳首がびろんびろんになるくらい。…片方だけだし」
「そうだよお姉ちゃん!気持ちよくさせてあげよう?なずなちゃんを。日が暮れるまで」
「そうよ、桂香ちゃんはアタシのおまんこ舐めて。日暮れまで濃厚にゃんにゃんして!」
「姉妹丼~♡」
「意味違う、初花!」
「あぅ!?」
「乳首ぶしゃー♡」
───
続 -
[327]わっこふ07月21日 13:49
事後乳首
(ふぅ…はぁ♡ヤバい、アタシの左胸…乳首。動く度シャツ擦れて…はっふ!お股キュンキュン♡)
「ん~スポブラぁ」
(すぅー、はぁー。深呼吸してないとアタシ…抑えらんない、興奮。それと逆上せ頭)
「スポブラスポブラスポブラぁ~。もう、どんだけどんだけ~。スポブラぁ~」
(てか、感じる度アタシ…下腹部から広がる。波…幸福感…吐き気…んっふ!あはっ、ヤバ♡)
「もお、脚閉じちゃダメ~。スポブラぁ~」
(ふ~…不安になってきた、妊娠。今日激しいし、子宮の幸せウズウズと吐き気)
「お部屋暑くて苦しんじゃない?そんな時は~」
「初花うるさい!背負い投げするわよ」
「うわぁ!なずなちゃん我に返った!」
「お帰りなずな。気が済んだ?乳首で自慰」
「えっ?ううん桂香ちゃん、全然足んない。腫れちゃってビンビンな左乳首…」
「してほしいの?Tシャツの上からからぐちゃって潰してビヨ~ン。ギチッて捻り」
「うん…して、初花。だるんだるんだし、アタシの左乳首。ほら…乳輪のコリコリも」
「あはっ、全く無いねー。摘まみやす~い、あはは♪…えいっ!」
「ふうっ!?」
───
続 -
[326]わっこふ07月20日 19:17
「うひゃあ?!お臍隠さなっ!」
「あひぃ!乳首伸びてる♡千切って、千切っちゃって桂香ちゃん!アタシのっ!…あっ」
「おはよういぶき、もう夕方よ」
「昼寝してる間にピカピカごろごろ?!乳首わんわんの相手けーかちゃんになっとる!」
「桂香!アタシの乳首をもぎ取る勢いで潰して捻って!」
「てんこ盛りね、おっぱいからよく分からない体液ピュッてしたくせに」
「母乳よたぶんあれ。アタシ、イソツビに膣内産卵されて出産してるから」
「そういえばもうすぐ一ヶ月ね。あれから…」
「なに?桂香。アタシのお腹擦って…」
「…心配ないの?…予兆、妊娠の」
「は?なに桂香、まだ心配してたの?…ないわよ。今日は興奮のし過ぎでウズウズだけど」
「胎動じゃないの?それ」
「は?だから、まだ一ヶ月よ?浄化行為…中出しセックス初めて経験してから」
「…膨らんできてるじゃない。…おっぱいも」
「あ!だから今日あんなに痛めつけられたのね、アタシのおっぱいと乳首。…左のだけ」
「…ごめん。腫れちゃってぷにゅぷにゅね、なずなの…」
「いいわよ、気持ち良かったから」
「…もう、バカ♡」
───
終 -
[325]わっこふ07月20日 16:27
「はぁはぁ…きはっ!あふ♡んぎぃ!あつ、くっう!は♡は。汗でもう…」
「びしょびしょだね、あは♡ぐしょぐしょTシャツに浮いてる。なずなちゃんの乳首」
「んぐっ…はぁ♡…どんな感じ?初花。散々痛めつけられたアタシの乳首」
「んー?プニップニだよ、腫れちゃって。ほらこんな感じ♪」
「ひぎぃ?!痛っ!放して、引っ張って刺激すんなら!摘まんだまま伸ばさないでっ!」
「でも気持ち良いんでしょなずなちゃん。もう腫れちゃって乳首どれか分かんないけど」
「あ♡あっ♡…そんなに腫れちゃってんの?…アタシの乳首」
「うん。なずなちゃん…まだ続けるの?Tシャツの上から乳首虐め」
「ええ、まだよ初花。まだ感覚あるもん、アタシの乳首。はっきりわかるもん摘まれたの」
「もうすっかりダルダルだよぉ?伸びちゃって」
「いひぃ?!…なにしてんの?これ」
「先っちょがっつり摘まんで左捻りだよ、ぎゅ~って潰しながら」
「あは♡じゃあこれ続けて、乳首潰す勢いで激しくグリグリ。もっと捻って伸ばしてぇ♡」
「壊れちゃうよ?乳首。…あっ」
「どうしたの…?」
「ピュッて感じた。一瞬」
───
続 -
[324]わっこふ07月20日 14:00
「ん…いいわよ初花、それ、その指で挟んで潰すの。捻って、そのままアタシの乳首」
「こんな感じ?…なずなちゃん、こんなのでいいの?捻ってるだけだよ?先っちょ挟んで」
「これは前戯よ初花、アタシの…ダルダルになった乳首を勃起さへ♡…急に潰さないで」
「痛かった?ぎゅ~って摘まんで捻り潰し。乳輪コリコリだけど乳首はダルダルだよぉ?」
「きぅ!?痛っ、あ♡あ♡ビリビリいい♡いきっ!はっ♡あ♡ん♡伸ばして!捻ってぇ♡」
「こう?なずなちゃん」
「そうそれ!Tシャツギチギチってなるくらいの…いぎ!あ♡は♡乳首伸る!きぅん♡」
(うっわ、なっちゃんのTシャツの左胸部分めっちゃシワシワなっとる…)
「…脚閉じたね、なずなちゃん。イッたんだ、乳首で」
「うん。てか…流石姉妹ね、イかせた後…引っ張って刺激するんだ。乳首」
「だってダルダルなんだもんなずなちゃんの乳首。だから元気になってもらわなくちゃ」
「はー、ふぅ~。はぁもお、根元までクタクタじゃないアタシの左乳首」
「えいっ」
「かは!?熱!いひぃ♡とれちゃう!先っちょ乳首!Tシャツごと捻じ切れちゃうぅ♡」
───
続 -
[323]わっこふ07月20日 13:00
「呼ばれて飛び出てじゃーん!スポブラ初花ちゃんだよ♪」
「待ってたわ。で、桂香ちゃ…桂香は?初花」
「お姉ちゃんなら伊織ちゃんに捕まっちゃったよ、なずなちゃん」
「そう。で、隣のそれは?」
「オッス、ウチいぶき!なっちゃんの右の乳首は任せてや♪」
「できるの?」
「レロレロレロ、ムチュ~♡」
「桂香とチェンジ」
「なんで!?ウチの顔みて乳首おっ勃ったやん、なっちゃん!」
「ほんとだー♪」
「左つんつんしないで!ヒリヒリ痛いんだから」
「え?でもお姉ちゃんに言われたよぉ?噛み千切るくらい乱暴にしてきなさいって」
「うお?!なっちゃんのおっぱい乳輪ぷっくり!乳首は…お豆サイズや。…なんで?」
「…いぶきは見物してて、興奮するから…その方がアタシ。お願い…初花」
「うん。…Tシャツの上から噛めばいいの?…でも真っ平らだよ?Tシャツの表面」
「ツンてさせーや、なっちゃん。表面に乳首」
「外野は黙ってて。ほら初花、ここよここ。アタシの…桂香に虐められてとれそうな乳首」
「はーい、あっ!なずなちゃんの左の乳首ダルダルだ!根元からコリコリできるー♪」
───
続 -
[322]わっこふ07月20日 12:25
「もう、左の乳首プニプニになってる。まだジンジンするし…」
「熱は?」
「ある。でも痛みも残ってる、たぶん炎症…」
「舐める?」
「お願い、桂香ちゃん」
「ん…ほんとにプニプニね、なずなの乳首。舌で転がせる…プルッて♡」
「…ちゅうちゅうして、桂香ちゃん」
「いやよ、こんな絶好の乳首。舌でコロコロさせて♡」
「…噛まないの?」
「ええ、舐めて癒してあげないと。あたしが散々虐めた乳首♡」
「…とれちゃうかとおもったわよ、乳首。…ところで、ちはやと伊織と初花は?」
「いぶき達のところよ、たぶん日向ぼっこしてんじゃない?空気読んで。…あっ」
「どうしたの?」
「尖ってきた、硬く。なずなの乳首」
「ひうっ!?…いきなり噛む?もう、ワケわかんない」
「痛みで?」
「そうよ、もう感覚ない。だから無駄、噛んで乳首ひっぱっても」
「痛みは?」
「ないわよ」
「じゃあ続けるわね」
「…待って桂香ちゃん、Tシャツの上から噛んで。アタシの乳首」
「どんな風に?」
「ギリギリグリグリ擂り潰して、根元から♡」
「え?そこまでは無理よ。…あたし」
───
続 -
[321]わっこふ07月20日 11:48
Tシャツの日
「日射しが夏ーー!」
「にゃーー♪」
「スポブラのまま日焼けしたーい!」
「アタシは全裸ーー♪」
「うにゃあ?!」
「止めてきて、ちはや」
「了解、桂香さん。…どっちを?」
「両方。このままベランダで叫ばれたら近所迷惑」
「了解!」
「…なんで日光浴させてくんないの?桂香ちゃん」
「そうだよお姉ちゃん!せっかくのスポブラ日和なんだからこんがりさせて!」
「…初花はよし、なずなはだめ。こっち来て」
「わーい、水着の伊織ちゃんと日向ぼっこできるー♪」
「で、なに?ベランダの二人を尻目にお部屋でにゃんにゃん?桂香ちゃん」
「しないわよ、そんなしなびた乳首となんか。…Tシャツ着て」
「はふっ!ん♡…おかしくない?アタシの乳首…ぎゅって摘まんで捻っといて。…ぐぅっ!」
「どお、痛い?気持ちいい?なずな」
「痛いわよ、伸びちゃ…あくっ!ぅ!いぎ♡ギチギチなってる!Tシャツの上から乳首ぃ♡」
「これは?」
「もの足んない、引っ張って放すの…い!?熱!ギギュッてこれ…焼けちゃう!乳首!ぃ♡」
「痛い?なずな」
「ぃ…最高♡」
───
続 -
[320]わっこふ07月19日 20:47
「はぁはぁ…あは♡やっと産めたアタシ。ふぅ…はぁ♡…最高♡んっん…やだぁ、もぉ♡」
「緊急要請を受けて来てみれば…何だこれは?誘ってるのかなずちゃん、あたいを…」
「は!やだアタシ、玄関にお尻向けて裸…それもこんな…胡瓜ひり出したおまんこを…」
「えっ?桂香さん、なずなさん産めたって!胡瓜!」
「あらほんとね。でも無様、うつ伏せに這いつくばってお尻…」
「笑わないでよ桂香ちゃん!原因は初花なのよ?アタシに胡瓜孕ませたの!」
「なんと!なずちゃんは胡瓜を生成できるのか!…種を仕込めば良いのか?やはり」
「禰々子さん!ボケないでください。できません、アタシ!お腹…胡瓜を妊娠なんて!」
「ものは試しようよ?なずな。この…産んだばかりの胡瓜、半分に割ってもう一度…」
「なに種付けしようとしてんの?桂香ちゃんまで。や、ちょっと!捩じ込もうとしないで」
「そうだな。ここまでにしておこう、桂香」
「うわぁ、食べた…禰々子さん。なずなさんがひり出した胡瓜」
「ぁあ…んふっ!はぅ!はあっ…」
「なずな?」
「禰々子さんの咀嚼音でアタシ…あは、派手にイっちゃった♡」
───
終 -
[319]わっこふ07月19日 18:58
「なーずなさーん、Mステ前に何とか来たよー」
『…ちはや?…合鍵持ってんでしょ、いいわよ入って』
「わかった♪お邪魔しま~す!ってうわっ、何してんの!?なずなさん桂香さん!」
「なにって…ああ、ひり出してるのよ」
「ふっふっ、ん~~っ。はあはっ、っ!ん~~~~。ああもうっ!出ないっ!!」
「えっ?えっ?何が?何を産もうとしてんの?!なずなさん!」
「胡瓜よちはや、今なずな…必死に…きゅうり。あ、だめ。なずなの膣口からピョッコリ…」
「桂香さん大爆笑だ!?えっ?緊迫した状況じゃないの?」
「いや、ちはやも見なさい…これ。なずなの膣から…ひょこひょこする胡瓜…」
「ちょっと桂香ちゃん!アタシ必死よ?!てか、ひょこってしたら摘まんで引き抜いて!」
「ムリ、一回試したけどヌルッて。…あっ…だめ。なずなが喋る度にひょこひょこ…」
「もう!んっ、はー。んっくぅ~~~、はぁっ。はっは…ん~~~~っはあ!…あはぁ!」
「…変化ないね、桂香さん。一瞬ひょこってなるだけで」
「そうね、ちはや」
「はぁは…引っ掛かってんの…かしら、胡瓜。アタシの子宮に…いい感じに…」
───
続 -
[318]わっこふ07月19日 16:09
「ん~、スポブラ!遊びに来たよ♪」
「あ、はつかちゃんや」
「健康的下着だねー、夏本番の♪」
「アタシも真似しようかしら、外歩くとき」
「えへへ~、ってうわっ!?なずなちゃんの股間モッコリしてる!」
「うんっ♡…流石ね、初花。気づくなり即突っつくなんて♡」
「奥まで押し込んじゃだめよ、初花。細短いとはいえぼつぼつは本物だから、その胡瓜」
「胡瓜なんだ、このモッコリ。あっ、ピョコピョコ♡」
「ふうぅっ、あんっ♡」
「あはは♪くチュ、ぶびょって。すごーい、押し込んだら前以上にとび出てくる♪」
「…なずな、そろそろパンツがあれなんじゃない?」
「は?夏のアタシをナメないで桂香、この程度の暑さなら平気よ。身体の汗もお股の汗も」
「…いい?お姉ちゃん」
「うん、やっちゃって初花。なずなのピョッコリ胡瓜を…」
「えい!奥までずっぷり~!」
「んきゃあ?!あはっ!あっ、あつ!あふっ。あ♡くうっ…はぁ…胡瓜孕んじゃったぁ♡」
「ばっちり?」
「うん、完ぺきに飲み込んだ。ん♡んふっ…どうしよ、桂香。奥まで食い込んじゃって…」
「出てこないの?」
「うん」
───
続 -
[317]わっこふ07月19日 13:30
いいきゅうりの日
「夏や~~、もうすっかり!」
「だねー、じんわり沁みる暑さも夏。不快感ない!全く!」
「そおね、じゃあ…」
「だめなずな。下まで脱がないで」
「なんで?桂香」
「だって…なずなの生き生きしてるアソコ見たら、あたし…」
「まるでチ〇コ大好きみたいな発言やな。けーかちゃん」
「だねぇ、生えてるような発言だ。なずちゃんにチ〇チ〇」
「…何しとん?なっちゃん」
「ん?パンツの中…んあっ♡あ…はぁ♡あふっ!んは♡…に、モッコリするよう異物挿入」
「乳首ビンビンやん。何入れたん?なっちゃん」
「内緒♡」
「あたしには見せて、なずな」
「もう、桂香のどスケベ♪いいわよぉ♡」
「うわ、似合ってない。なずちゃんのねっとり口調」
「やなー、あずちゃん。乳首おっ立てとんのもマイナスや」
「そう?可愛いじゃない。ほら、キュッてしてあげると…股間のきゅ…棒もピクピクって♪」
(胡瓜なんか、なっちゃんのチ〇コ…)
(あ、禰々子さんが持ってきた…短くて食べれないのが無い。そしてちょっぴりモッコリ…)
「ふん!ふ!んあん?!…どお?アタシのチ〇コ」
───
続 -
[316]わっこふ07月13日 21:30
「はー、汗かいた。踊ったねー、いぶきちゃん…」
「やなぁ、あずちゃん。…んで、いつの間にか朝香さん居らん…」
「でも置いてある。もつ焼きと野菜炒め、あと唐辛子パウダーとか色々」
「それとお酒もな。あずちゃん」
「三人で宅飲みって事?でも…」
「すいません、梓紗さん。大丈夫です…もう」
「…ホンマに?奏さん」
「はい。すいませんでした、いぶきさんも」
「うん、じゃあ始めよっか。三人で夕食を兼ねた飲み会♪」
「せやね♪あっ…平気?奏さん、安い発泡酒」
「…サワーとか梅酒なら。発泡酒は…私…」
「うーん、相変わらず落差ひどいね。奏さん」
「申し訳ありません…梓紗さん。私…」
「悩み事あったんとちゃう?奏さん」
「そうなんです!いぶきさん。私っ、今日集会で雪女で舞い上がってしまって!恥体を!」
「もう、いぶきちゃん。奏さんいきなりスイッチ入っちゃったよ?どーすんのさ」
「ええやんあずちゃん。悩み吐き出し大会にしよ?…ウチはあらへんけど、悩み事♪」
「ホンマに~?なずちゃん居なくてションボリだったくせにー、いぶきちゃん」
「うふふ♪では、私から♪」
───
終 -
[315]わっこふ07月13日 20:44
「アニソンダンスバトル?…この残酷な天使の~って必ずあるわよね。有名なの?」
「すまん、朝香さん。ウチわからん、あずちゃんは?」
「曲と赤い子しか知らない。…奏さんは?」
「窓辺から飛び立ちますわ!私っ!」
「止めなさい。いぶき、梓紗」
「くっ!放してくださいまし、いぶきさん!梓紗さんもっ!」
「知っとったんちゃうん?あずちゃん。奏さんが酒癖悪いの!」
「知ってたよ、でも今日はなんか違う。いつもの酔いかたと!」
「歌番組のダンス対決のせいかしら?奏が暴れてんの」
「はっ、テレビ…梓紗さん!踊りましょう。激しく、全裸で!いぶきさんも!」
「わっ、今度は脱がしにきはった!奏さんは脱がへんのに!」
「は!私としたことが…申し訳ありません、いぶきさん。先ですわよね、私が…」
「いぶきちゃん止めて!酔っ払った奏さんの裸は危険!」
「なんでや?!あずちゃん。ウチらよー騒いどるやん、なっちゃんが中心なって裸で」
「いぶきちゃん、部屋じゃ収まんないんだよ。奏さんのご乱心」
「奏さん、全裸でマンションの外出てまうってこと?!あずちゃん」
「そうだよ!だから…」
───
続 -
[313]わっこふ07月13日 19:22
もつ焼きの日
「歌の特番毎週あると実感するなー、夏。はぁ…なっちゃんと観たかった」
「こりゃ大変!いぶきちゃんが食欲誘う匂いでテンション上がらないなんて!」
「アニメのにしてええ?鬼退治のが観たい、ウチ。…発泡酒飲みながら」
「ダメだよ、チャンネルはそのまま。朝香さんの希望なんだから、歌番組!」
「んなら、一緒にお酒飲も?あずちゃん」
「わっ、何さいぶきちゃん。ボクの膝にぐでーって…」
「あずちゃんのお股の匂い…だめや、興奮せえへん」
「ちょっと、朝香さん!いぶきちゃんにお酒飲ませた!?変だよなんか!」
「飲ませてないわよ。空腹ともつ焼きの匂いと、なずなが居ない寂しさのせいじゃない?」
「ん?…誰か来はった」
「えっ?あっ、チャイムだ。誰だろ?夕飯時に」
「あずちゃん、つまみ食いのついでにウチが出る」
「じゃあ帰りにお酒。たぶん禰々子さんだろうから」
「了解った。…はいはーい、ありゃ。奏さんや」
「あっ…申し訳ありません。…あの、桂香さんは?」
「けーかちゃんなら出張中やで、奏さん」
「そうですか。謝りたかったのですが、今日の集会の件で…」
───
続 -
[312]わっこふ07月10日 21:21
納豆の日
「えー、ナツちゃんからなっちゃんのメイド動画が届きました!」
「小夜さん、ウチら銭湯帰りでホンマでっか待ちやで?今」
「面白いの?小夜さん、その動画」
「あさちゃん!いっちゃんとあずちゃんが塩対応です。何かあったんですか?銭湯で」
「特に何もなかったわよ。なずなと桂香が居ないからじゃない?それ」
「感動物語が終わったか、暖かいな。海の向こうは」
「もー、あさちゃんとねねちゃんも興味ないんですかぁ?なっちゃんのメイド動画!」
「小夜さん、ウチは興味あるで?ナツ様から送られてきた動画」
「ボクもいぶきちゃんと同じー、夕方に送られて来た写真も面白かったし♪」
「あれなー、サングラス掛けられたなっちゃんが砂でムキムキに固められとるやつ♪」
「面白かったねー、は!もしかしていぶきちゃん…次に葉子さんのVRやる時」
「へ?ああ、せんよウチ。それは禰々子さんへパ~ス♪」
「引き受けた。次回はムキムキ河童だ!あたい」
「も~!動画再生しちゃいます!」
『おいしく練って♡ねばねばツ~ン♪』
「何しとんねんなっちゃん…」
「期待はずれだねぇ、これは」
───
終 -
[311]わっこふ07月08日 21:09
「それで、ええっと…仮想空間では…」
「ウチ男♪」
「さっちゃんないすばでぃ♪」
「ボクはクールな美女探偵♪」
「あたい、超ノッポ河童!背筋シャキッ!」
「アカン!細すぎてキモい、やっぱ。禰々子さんのその姿」
「うん。手長足長もビックリな細さだ、VR禰々子さん」
「そ~お~かぁ~い、あ~ずちゃ~ん」
「ふざけないの、禰々子。てかあんた、最初にやらされるやつどうしたの?」
「ん?朝香。普通に人間の男と致したが?」
「さっちゃんはおじいちゃんとです♪」
「ウチ鬼と♪」
「ボク、イソツビ」
「そう。…小夜、その言い方やめて。語弊がある」
「さっちゃんは龍神さまにラブラブしてもらいました♡」
『ダンディーイケメンな朝香はどうしたのかしら?』
「…内緒」
「やってしまいなさい、いっちゃん!」
「がってん、小夜さん!」
「…何?これ」
『ズボン脱がされイケメンよ、朝香』
「ビッグマグナムだ!朝香さんのは!」
「ワオ!…ウチのと比べんといて、あずちゃん!」
「自分で設定したんですかぁ?あさちゃん。それ」
『くふふ♪』
「という訳よ、小夜」
───
終 -
[310]わっこふ07月08日 20:37
「再び降臨!ないすばでぃさっちゃん♪」
「もー小夜さん、大人の姿で子どもみたいにはしゃがんといて!」
「にしても、ほんと凄いねこれ。すっごくリアル!作りもの感全くない!」
「あじゅひゃん、ウヒのほっへ抓らんほいへ…」
「あはは、ぶいあーるのいっちゃん。頬っぺぐにぐに~♪」
「ふんっ!…何とかならへん?小夜さん。その態度」
「あれ~?怒りました?いっちゃん」
「ちゃう!絡みづらいんや!その姿でそないな態度の小夜さん」
「いっちゃん、絡みたいんですかぁ?ないすばでぃなさっちゃんに♡」
「いぶきちゃんガンバ!」
「どゆ意味?!あずちゃん!」
「こういう意味だよ、いぶきちゃん♪」
「あれま!?」
「やいん!?仮想空間やのに、ウチ脱がされてまった?!」
「だがぶいあーるいっちゃんは男です!」
「うわぁ、股間までしっかりリアル…」
「あずちゃんも脱ぎましょう!そしていっちゃんを勃起させるのです♪」
「…何やってんの?あんた達」
「VR体験、妖怪第一号!ねねちゃんだぞ♪」
「あ、あさちゃんねねちゃんいらっしゃい♪」
「禰々子さんキモッ!何やその姿」
───
続 -
[309]わっこふ07月08日 19:54
「で、面白そうだから来てみたけど。あれはなに?いぶき」
「あれは絶賛お楽しみ中のはつかちゃんや。朝香さん」
「何なの?ヘンテコなゴーグルして腰振ってるけど。…床に寝転んで」
「初花は12時間耐久言霊体験の試験中よ、朝香。ていうか珍しいわね、あなたが来るの」
「興味あったのよ、VRに。あたしが興味持っちゃいけないかしら?葉子」
「いいえ、大歓迎よ。ほほほ♪」
「はい!雑談はそこまで。早くぶいあーる空間へ行きましょう、みんな!」
「だね。ボクも早くまたやりたい、VR!」
「ていうか朝香、お店の方はいいの?書き入れ時よ?今」
「中華料理店ならもう閉めたわ、葉子。明日の分までいぶきに食べ尽くされちゃったから」
「おかげでさっちゃんすっからかんです…」
「ふっふん♪ウチのぽんぽん満腹ポン!」
「いぶきちゃん来店と同時に貸切りの札掛けてたね。朝香さん」
「当然の判断よ、梓紗」
「それより早くしましょーよ~、ぶいあーる!」
「これって何人まで大丈夫なの?葉子」
「そおねぇ…10人までかしら。今は」
「なら先にやってて、小夜。ちょっと暇そうな奴連れてくる」
───
続 -
[308]わっこふ07月08日 17:25
「…ふぅ、何か妙な感じやなぁ。…現実に戻ってくんの」
「だね、いぶきちゃん。三時間くらい?あっちに居たの」
「やな。もー17時や、あずちゃん。晩御飯にしよ?」
「そうだね♪その後どうする?またやる?VR体験」
「ハマったん?あずちゃん」
「うん、ちょっとだけ…」
「ええよ。ウチもご飯食べたらまたやるわ、VR♪」
「ありがと♪…で、小夜さんどうする?いぶきちゃん」
「このままでええよ、VR空間でずっと踊ったり妖怪しばいたりしとったし。小夜さん」
「そーだね。うん、了解♪…でもさぁ」
「どしたん?あずちゃん」
「現実の小夜さん…あれだよね。まあ、仕方ないんだろうけど…ぷふっ」
「やな、チャイルドシートに固定されとる赤ん坊や。VR体験中の小夜さん」
「ボク、つい笑っちゃう。この小夜さん見ると…」
「聞こえてますよぉ、あずちゃん。いっちゃんとの会話」
「わっ!赤ちゃ…小夜さんが喋った!?」
「私もお夕飯に…そうだ!私が奢ります、あさちゃんのお店に行きましょう。三人で♪」
「えっ、いいの?小夜さん」
「はい♪今日はとても良い気分です。さっちゃん♪」
───
続 -
[307]わっこふ07月08日 14:14
(えっと…先ずは動作確認?腰に巻いたのと、胸当て…それと特殊グローブ。相手を…)
「えーっ!?」
「何や!?あずちゃん?!」
「ビックリです。さっちゃん」
『ふふふ、互いの音声はバッチリみたいね。後は…予行演習を済ませればスタートよ♪』
「よっしゃ、ウチは鬼♪…おうっふ!いきなし深々ずっぽしや。めっちゃ刺激しはる!」
「うわぁ…ボクにも見える。いぶきちゃんが鬼としてるとこ…」
『あらうっかり。設定を間違えてたわ♪』
「あっ、鬼と致してるいっちゃん消えました!」
『それじゃ、VR空間での初体験を済ませたらいよいよスタートよ。うふふ♪』
「ボクはイソツビかな。この前の罪滅ぼしに…ん!はっふっ?!一気に奥!満た、あんっ!」
「あずちゃん?」
「お腹熱っ!中刺激…やだ!これ。あっ♡奥にじわじわ波、あはっ!ワケわかんない~っ!」
『なずなちゃんの淫夢を元に設定したんだけど、キツすぎたかしら?梓紗ちゃんには』
「んふっ!大丈夫、葉子さん!ボクやりきる。んあ?!急にお腹の中冷たく…あぎぃ!!」
「あずちゃん!?何選んだんや一体」
「私は~♪龍神さまと~♪」
───
続 -
[306]わっこふ07月08日 13:06
ナイスバディーの日
「今日の仕事はぶいあーるです!」
「ぶいあーる?何や小夜さん、此処控え室やで?葉子さんの修練場の」
「だね。冷房効いてて快適♪」
「ふふ、それは快適にゲームをしてもらう為よ。いぶきちゃん、梓紗ちゃん」
「あ、こんちゃ。魔王さま♪」
「あれま。いっちゃん、もうげーむモードすいっちONですか」
「こんにちわ、葉子さん。今日は三人でゲームなの?」
「そうよ、流石は名探偵の梓紗ちゃん。大正解♪」
「て事は、ボクといぶきちゃんで魔王葉子さんを倒すんだね。今日のお仕事」
「いいえ、小夜さんといぶきちゃんと梓紗ちゃんでお試しVR体験よ。私の作った♪」
「は!もしかしてまたあれなん?花嫁イベントん時、性転換してセッ…」
「それの改良型よ。いぶきちゃん」
「てことは…ボクかいぶきちゃんが男になって、仮想空間でまたセック…」
「それも可能ね。…一応」
「…ん?あずちゃん、別室にはつかちゃん居る!」
「何あれ!?打ち上げられた魚みたいにのたうち回ってる!後ろ手に縛られて!」
「あれは、ナツ様に対して度が過ぎた「怒られ待ち」をした者の末路よ♪」
───
続 -
[305]わっこふ07月06日 18:22
小暑
「うわぁー、どしゃ降りで景色見えない…あっ」
「うひぃ!?…ひゃっ!うぎゃーっ!!」
「いぶきちゃんうるさい!唯でさえ雨音と雷鳴凄いのに、大袈裟に怖がらないで!」
「無茶言わんといて、あずちゃん。ウチ、タワマンきて初めてなんや。…落雷っ!!」
「だからってさぁ、抱き付かないでよ。…あ、明るくなってきた。外」
「ホンマに!?うひんっ!…ピカゴロ!?妊娠してまうっ!」
「何でさ!?」
「そんぐらい感じてまってんの!あずちゃん!ウチっ!!」
「…泣きながら抱きつかないでよ、もう。…いぶきちゃんの恐がり」
「それに、おるんやであずちゃん。稲光で孕ませようとしてきよる妖怪…」
「それ、ボクも知ってる。たしかその妖怪、奏さんの舞と力比べしたとか」
「お、空明るくなってきよった。…まだゴロゴロ鳴ってはるけど」
「妊娠回避?」
「うん♪あずちゃん」
「雨も上がったね。…梅雨らしさどこ行ったんだろー?夏の夕立だよ、今日の」
「やねー。はー…ウチ、お臍の下ウズウズ♡」
「したいんだ、いぶきちゃん。雨上がりにゃんにゃん」
「うん…慰めて?あずちゃん」
───
終 -
[304]わっこふ07月05日 21:42
「そうだ、なずなさん!」
「なに?ちはや」
「ゆかりんから連絡来てた。メイドだって、今回のイベント」
「そう、それで?」
「ゲストとして来てほしいんだって、ゆかりん。なずなさんと桂香さんに」
「わたしも!?…まあ、なずなとメイドできるなら嬉しいけど」
「ええなぁ、けーかちゃん。ウチは呼ばれてないん?ちはやちゃん」
「ないよ、いぶきさんは。あ!あとナツ様もだ、さっきのゆかりんのメール」
「…ごほっ?!ナツ様がメイド!?」
「どうしたのよ、桂香。急に噎せて」
「いや、だって。ナツ様…」
「いいなー、ボクまだ着てない。メイド服…」
「あたしもだよ、梓紗さん!」
「ちはやはこの前やったじゃない。ほら…」
「なっちゃん、あれチャイナ服や。メイドやない」
「は?似たようなもんじゃない。どっちも接客衣装なんだから」
「なずな、メイドの仕事は家事全般よ?接客じゃないわ」
「せやで、なっちゃん。使用人や、メイドは」
「…どスケベだったじゃない、前回の桂香のメイド服」
「あれは忘れて。なずな」
「わかった…でも五人よね?イベント。誰なのかしら?あと一人」
───
終 -
[303]わっこふ07月05日 20:23
「は~、なっちゃんのビキニ姿♪お胸じゃないよお尻だよ♪」
「駄菓子特集だね、テレビ。…コンビニ行こっか、ビキニスタイルで」
「じゃあ、アタシ辛口レモンサワー」
「ウチ、とびきり辛いおつまみ♪」
「あたしは梓紗に任せる。あ、お酒以外ね」
「え?ボク一人!?誰も着いて来てくれないの?!」
「いやよ、駄菓子気分じゃないもんアタシ」
「ウチもー」
「あたしも」
「…わかったよ。ちはやちゃんは?」
「すいません。なずなさんと同じのをお願いします!梓紗さん」
「職質に気ぃつけてな~、あずちゃん」
「大丈夫、いぶきちゃん。ジーンズ履いてくから」
「…さて、ビキニスタイル言い出しっぺが外出したわね…」
「全裸はだめよ、なずな。ちはやも脱がしてわんわんさせたくなる」
「そしたら、ちはやと組んで桂香を襲うわよ?アタシ」
「…そうなったら、あたし。いぶきと…」
「だが、断る!」
「協力しなさいよ、いぶき。…二対二わんわん」
「いやや、けーかちゃん。ウチ、なっちゃんもちはやちゃんも大好き」
「…味方いないの?あたしの」
「桂香泣かすんじゃないわよ。いぶき」
───
続 -
[302]わっこふ07月05日 18:47
ビキニスタイルの日
「ちょっと!着替えの篭にビキニ水着あったんだけどっ、着ろっての?アタシに!」
「そうよ」
「わんっ」
「やで、なっちゃん」
「風呂上がりは全裸よ?アタシ。着ないわよこんなの!てか、何でいぶき居んの!?」
「えっへん、なっちゃんの着替え篭に水着置いたんはウチや!」
「臍隠して威張るな!じゃあ着る!」
「桂香さん、なずなさんデレデレ?」
「みたいね、ちはや。まあ、イベントで三日間離れ離れだったし」
「…で、何なの?いぶき。ビキニ着たけど」
「ん?部屋でビキニで過ごすだけやで」
「はあ?何なのよもう!頑張って胸寄せたのにっ!」
「いいじゃない、なずな。寄せれるだけぺったんで」
「わうんっ!」
「黙ってて、巨乳否定派二人。ビキニ脱ぎ捨てて全裸になるわよ」
「それはやめて、なずな。そしたらあたし、ちはやをひん剥くから」
「わうん!?」
「はぁ?桂香が脱ぎなさ…いぶきが脱いで。アタシも脱ぐから!」
「お部屋移動をビキニスタイルで達成!主催の~…ボクが来たっ!」
「あずちゃん…タイミング最悪」
「ん?どうしたの、いぶきちゃん」
───
続 -
[301]わっこふ07月02日 20:24
「唐揚げ足りないならまたまだあるわよ、いぶき」
「アタシの燐粉もね♪」
「お願いします、朝香さん。ばっちこいや、なっちゃん!」
「うわ、なずなさんの醤油皿…山葵でドロドロだ」
「こっちまでツーンてくるね…」
「だねぇ、梓紗さん」
「なずなさん、使わせてもらっていいですか?…私も」
「いいわよ、沙月」
「ありゃ、オモうま終わっとる…」
「御殿でいいわよいぶき、今日ハモり我慢ないから」
「テレビ観ながら食事…」
「アハハ、ごめんね~。沙耶ちゃん沙月さん、お行儀悪くて」
「梓紗さん!あたしが姉っ!」
「痛たたっ…沙月ちゃん、無言で太股つねらないで…」
「そんな梓紗に燐粉攻撃!」
「ああっ!ボクの唐揚げ!よし、山葵足してやる。なずちゃんの醤油皿に」
「あずちゃん…効果いまいちやで、それ。なっちゃんには」
「寧ろありがたいわ、アタシには♪」
「ですね。なずなさん」
「さつきちゃんもかいな!山葵派が増えはった…」
「いぶきちゃん、ボクの唐揚げあげる」
「だが断る!」
「残したらあたしの店で働かせるわよ、梓紗」
「朝香さん、唐揚げおかわり♪」
───
終 -
[300]わっこふ07月02日 19:45
「できたわよ。タコのガーリック炒めに唐揚げ♪」
「刺身に酢の物に炊き込みご飯も、お待ちどうさまです」
「じゃあ早速、いぶきの皿にアタシの唐辛子鱗粉を♪」
「唐揚げだけにしなさいなずな、ガーリック炒めにはだめ!」
「朝香さんこだわりの一品なんや、ガーリック炒め」
「そうよ、大皿だけどいぶき専用じゃないわ。皆でつつくの」
「ボク…いいのかな、今日のタコ料理パーティーに混ざっても」
「あずちゃんはお酒持ってきてくれたやん。それ言うたらなっちゃんとさやちゃんは♪」
「何よ、ちゃんと制止したじゃないアタシ。沙耶の暴走を」
「ありがとう、なずなさん。…ごめんなさい朝香さん、いぶきさん。…沙月」
「暗い雰囲気終わり!六人で楽しみましょう、なずなの部屋でタコ料理パーティー♪」
「そうよ、アタシは唐辛子燐粉しかしないけど♪」
「ウチのタコの唐揚げ、唐辛子パウダーで埋まっとる!」
「じゃ、いぶきの皿がなずなの燐粉に染まったところで~」
「夏を乗り切るタコ料理パーティーの開始よ♪」
「「「「いただきます」」」」
「なっちゃん、刺身と唐揚げ交換!」
「いいわよ♪」
───
続 -
[299]わっこふ07月02日 15:12
「なっちゃんとさやちゃん居らん!どこ行ったんや、すっぽんぽんで」
「見ていぶき、砂浜にでっかく書き置きがある。「ちょっと全裸で岩場探検!」って」
「朝香さん、姉様の字です。これ」
「も一つ書き置きあるで!さつきちゃん、朝香さん。なっちゃんの字や、こっちのは」
「なになに…「沙耶がお腹にイソツビ卵欲しいって言い出したから止める!」か、はぁ…」
「もう、姉様…」
「全裸で入り江に放置すんじゃなかった。本当にもう…」
「さつきちゃん、気配する?岩場に妖怪の!」
「あります。…少数ですが」
「んなら急がな。捕獲用の籠持って」
「そうね、蟹とかの甲殻類かもしれないし」
「食材採取やー!」
「ほら、行くわよ沙月!」
「えっ?でも、捕ってきた蛸の番。ああでも姉様を…」
「しゃあない、ウチが残る!」
「えっ?いいんですか、いぶきさん…」
「ええよ、さつきちゃん。ウチ、まんまん激せまやから♪」
「私もです…いぶきさん」
「じゃあ銛寄越しなさい、いぶき。あたしに」
「了解った!頼んます、朝香さん!」
「任された!自分を犠牲にしかねないからね、なずなは!」
───
続
「なずなと桂香それにいぶき達も。助かったわ、来てくれて。それじゃ…」
「「「「「土用の丑の日中華、お疲れさま~!」」」」」
「なっちゃんなっちゃん、ほれ。ちっパーイ♪」
「しないわよ、馬鹿じゃないの?いぶき」
「前外すわよ、なずな。チャイナ服の」
「何で?桂香。…まあいいけど、閉店したからおっぱい出すくらい」
「よし、やるわよ初花」
「うん。お姉ちゃん」
「「お疲れさま、なずな(ちゃん)。ちっパーイ♡」」
「ひぅん♡乳首、乳首にぃ~♡」
「面白いわね、じゃああたしも♪」
「やん♡先輩の…や、激し…あはん♡」
「本当に弱いのねなずな。てか何?こんなに乳首立派にしちゃって…」
「や、朝香先輩…度が過ぎます!もう…乾杯じゃない。キンキン冷え冷えグラス…乳首ぃ♡」
「っし、止め刺しなさい。いぶき」
「…っは♡きていぶき。桂香と初花…先輩にちっパイされて…ビンビンだからぁ♡してぇ♡」
「最近悪ノリが過ぎるで、なっちゃん。…ちっパ~イ」
「やんっ♡控えめ♡んふっ、いぶき優しい♡」
「にしても立派ね、なずなの乳首。プニプニコリコリ急成長しちゃってまあ」
───
続