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[629]わっこふ09月06日 13:49
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[628]わっこふ09月05日 16:20
「線状降水帯発生ですって」
「怖いですね…県内でトレーラー横転ってニュースありましたし」
「竜巻が発生したか…」
「あら、あなた。珍しく神妙な面持ち」
「こればかりはな、はあ…」
「アタシ抱いて元気だしなさい。もう」
「ああ、なずな…」
「あの、桂香さん…」
「狼狽えんじゃないの、中学生。なずなはあんたのじゃないのよ」
「そうよ、中学生くん。尻揉ませてるだけよ?これ」
「服越しだしな」
「それなんですよっ!」
「なに!?突然。男子中学生くん…」
「スエット着て腹巻きだなんて、なずなさん!」
「履いてるだけよ?下ノーパンで、上も腹巻きしてるけど胸丸出し」
「パーフェクト痴女スタイルよ、なずな。あたしも気に入らないけど、男子中学生くん」
「ううん、桂香ちゃん。雷道なずな、雨の日フォームよ♪」
「なずなさん、名字「雷道」なんですね。納得です、色々と」
「は?何がよ、中学生くん」
「因みに僕は---です、名前。なずなさんも桂香さんも「中学生くん」じゃなくて…」
「ん?待って、聞き取れなかった!アタシ。てかどうしたのよ?!腹抱えて桂香ちゃん!」
───
続 -

[627]わっこふ09月05日 09:03
「朝の…まんこぉ♡」
「V字開脚…」
「頑張ったわね、なずな」
「何をやってる、なずな。体柔らかくないんだから無茶するな」
「え!?いつの間にお兄さん?!」
「何驚いてる、男子中学生。俺の家だぞ、此処は」
「お疲れ様、あなた♡アタシとする?アタシでする?アタシをヤるぅ?…そ れ と も」
「すごい…なずなさん。見事なマンコ腹話術」
「下の口喋らせてんじゃないわよ、なずな。ミシャグジ様見なさい」
「あらやだ、アタシの股間に釘付け!真剣な眼差し…」
「なずなにも、こんな特技があったか…」
「お兄さん?」
「ん?いやまあ、少年。尻と顔しかみていなかったからなぁ、俺は。なずなを」
「…膣口見て確かめずにいつもシてるんですか。流石です、お兄さん」
「あ、ああ。なずなからだしなぁ、そういえばいつも」
「そうよ。ミシャグジとのセックスは必ずアタシから抱き付きハメ、対面座位~!」
「なずなの尻と顔を同時に楽しめる基本スタイルだ」
「アンタ尻揉んでるだけじゃない、いっつも」
「尻しかないしな、なずなには」
「桂香さん、これ…」
「ツンデレ夫婦の会話よ」
───
続 -

[626]わっこふ09月04日 09:44
「昔、大貝獣物語ってゲームあったわよねぇ。アタシがちっちゃな子どもの頃…ぅく!」
「なずなさんのクリトリスも、ちゃんと小さくてかわいいです」
「もぅ!いきなり突然つつくぅ?だからって…あ♡爪!?ふ♡ぅ…もお、バカ」
「あ、おっきくなりました。なずなさんのクリトリス」
「ふぅ…合格。中学生くん」
「次はなんですか、なずなさんの体を悦ばせる課題」
「乳首…まんこ、クリトリスに膣の中。う~ん……尻穴?もしくわ乱暴フェラ、無理矢理の」
「僕、なずなのこと…そんなふうに扱い…」
「二回目よ。それ」
「え?何がですか、なずなさん」
「呼び捨て、アタシのこと」
「あっ…はい。心の中では「なずな」でした、僕。なずなさんのこと」
「そう。理由は?中学生くん」
「恋人にしたいからです。なずな…さんを」
「それはあたしが許さないわよ。男子中学生」
「桂香さん?!いつから僕の後ろに!?」
「最初からよ、あなたがなずなの下の世話してる最中ずっと。生理終わり?なずな」
「うん、桂香ちゃん。これが最後♡ん~~スッキリぃ♪」
「僕の立場…」
「ふん!生意気言うからよ」
───
続 -

[625]わっこふ09月04日 08:24
「今日も…まんこぉおお♡」
「なずなさん」
「なにぃ?中学生くん。アタシん中でチンチンピクピクさせ…んんっ♡」
「そのノリ嫌です、僕。なずなさん」
「なに…がぁ?いっちょまえにチンポズンズボしてくれちゃって♡」
「逆効果です」
「ん?なにがよ。中学生くん」
「なずなさん、僕ってなんですか?何なんですか?なずなさんにとって」
「んくっ…生徒だけ…ん♡どぉ、アンタ。アタシが…あ♡体使わせてあげてる保健体育の♡」
「僕は、全身全力…なずなさんとシてました。好きで、好きで…好きで!なずなのこと!」
「ぁふ…ん♡伝わってる。感じてるわよ、アタシ。…ちゃんと」
「真剣な目ですね。わざとらしい笑みが消えて…」
「アンタこそ。真っ直ぐな瞳で見下ろすんじゃないわよ、アタシのこと」
「ごめんなさい。でも…なずなさん、体位的に…」
「あっ…もお…萎えさせんじゃないわよぉ、チンポ」
「すみません…なずなさん。僕…」
「はあ。いいわ、起きて朝食にしましょ。お腹に精液出してもらえなかったし!」
「かわいいです、なずなさん」
「なにが!?中学生くん」
「不機嫌な顔」
───
続 -

[624]わっこふ09月03日 23:50
「寝た…か。(はー、たくさんエッチしちゃったなぁー。桂香ちゃん居なかったからー)」
『なずなか。なんだ?こんな時間に念話してきて』
(あら早い。困った?ミシャグジ)
『いや、なずな。で、用件は何だ。なずな』
(暇!!男子中学生くん寝たからー。アタシと散々、ね て!)
『なずなも寝ろ。もうじき零時だぞ』
(やーだー。ミシャグジとおーしゃーべーりー!じゃないと寝てる男子中学生のしゃぶる!)
『すればいいだろ。なずな』
(やぁだー、アーターシーフェラしーたーこーとなーあーいー!へんたいのミシャグジ!)
『酒飲んでるのか?なずな』
(はーあー?アーターシーのーんーでなーいー。ミシャグジのバカ!)
『誰がバカだ。なずなは暇だろうが、俺は忙しい』
(台風対策?)
『ああ。災害の起きそうな場所の調査と補強中だ』
(じゃあ、帰ってたらアタシをメチャメチャにして。労いセックスさせてあげる♪)
『おー、なずな。本気だぞ、なら』
(やぁだ♡男の姿♪セックスよ?セックス。人の姿じゃなくてどうすんの、ミシャグジ)
『我が儘娘め』
(んー?アタシ、おーくーさーん♡)
───
続 -

[623]わっこふ09月03日 21:33
「なずなさん、もう終わりですか?生意気な妹」
「うん。ざーこざーこはアタシだった…」
「じゃあ、今は…」
「お兄ちゃん大好き…妹。後ろから抱かれて、腕の中でオッパイ揉まれてる。…ん、あん♡」
「乳首硬くして…」
「こうなっちゃうのぉ、優しく抱かれて…摘ままれてキュッキュされるとぉ…」
「なずなさんの乳首…キュって摘まんでまわすと、ピュッて母乳…」
「あん♡あん♡あ♡搾られてる…アタシ乳首ぃ♡優しく、リズム…よくぅ♡」
「ごめんなさい、母乳…無駄に。でも、でも…これ…すごく…艶かしくて…おっぱい。すごく…」
「あ♡あのさぁ、今さ…ぁ♡だけど…さぁ。昨日の…」
「突然消えた事ですか?なずなさん。急に、鏡…」
「んん!そう、鏡。びぅ!ビックリした…でしょ、アレ。ぃ♡…きなりアタシ消えて、アンタ」
「いえ、心配しました。お風呂…裸だったから、なずなさん」
「あう♡…もう、言葉と乳首…バラバラ♡」
「痛かったですか?ピュッピュピュッピュ…僕…なずなさんのおっぱい、夢中になって…」
「ん♡…複雑。…でもっ、好きぃ。アタシ…こ♡れ♡あ痛!…ぅふ♡」
───
続 -

[622]わっこふ09月03日 20:36
「風呂ーーー!」
「テンションあがりすぎです、なずなさん」
「だって二人きりよ、中学生くん。桂香ちゃんは旅館にお泊まりで、家主のへんたいは…」
『なずなをバッチリ盗聴中だ』
「地域の防災対策で留守!」
『いつでもなずなの~頭に、念話する♪俺は なずなを~愛する…』
「はいっ!二人きりを楽しみましょ、男子中学生くん。てか何で普通にアタシとお風呂?」
「今さらですか…なずなさん。僕、学校が休校中だから…」
「だから、一人この屋敷に残ったアタシ狙って…いいわよ!セックス!」
「友人と勉強会を理由に外泊です。…まあ、なずなさん目当てなのは…そうですけど…」
「いやん、もう。アタシの裸…チラチラみてぇ、男子中学生くん…」
「はい、在るべき場所で裸だと魅力激増です。なずなさん」
「風呂だと、アタシ…」
「同い年の生意気な女の子です!なずなさん」
「…とりあえず、体洗いっこしよっか」
「はい!なずなさん」
「アタシがお姉ちゃん役」
「兄妹プレイですね!」
「…そっちが好み?アンタ」
「お願いできます?なずなさん」
「肉食系妹よ?アタシ。中学生くん」
───
続 -

[621]わっこふ09月03日 14:38
「風が冷たくなってきた…こりゃ来るわ」
「生理痛がですか、なずなさん」
「うんうん、アタシ…生理三日め。比較的落ち着いてるけど…って、ちがうっ!」
「雨ですね。じき…」
「ボケ重ねなかったわね、中学生くん。罰として乳首!」
「もう縮こまっちゃって母乳出そうに見えません!なずなさん!」
「もうっ!アタシのダメ乳首!じゃあマンコ!は、さっきされちゃったぁ~~っ!」
「かわいいです」
「なにが!?」
「全裸で大胆ななずなさん」
「股おっぴろ…げてたわっ、アタシ。…ハメる?」
「えっ?」
「生理三日めマンコに、中学生くんのチンチン」
「え?でも…なずなさん」
「したいの、セックス」
「…勃ちました。僕…なずなさん」
「うん、責任とる。ハメて」
「…はい。なずなさん」
「わかってくれて嬉しい。…うっ、はあ~~~っ♡きっ…ぅん♡」
「…しちゃいました」
「されちゃいマンコ♡」
「学校休みで何してんだろ、僕…」
「ん!休みだったの、中学校。くっ!…何で?」
「一年生担当の体育の先生が捕まったとかで…」
「あ♡…あ、それぇ。ごめん、なんか…」
───
続 -

[620]わっこふ09月03日 14:00
「急に曇ってきたわね」
「ですね。風もでてきました…」
「アタシのお乳も出し頃よ♡」
「いただきます」
「はぁん♡ハムハムが早い~~♡」
「なずなさん、乳首…ブルッぶる…」
「ああんっ!もお、舌でコロンコロンしないで♡」
「だって、だって…なずなさん。乳首…チクビが…」
「美味しい?あん♡ひ♡アタシ乳首ぃ。ひぅ…ん!舌でじゃなくて、じゅ~って…吸い上げ…」
「はい!なずなさん!」
「ふひっ、ぃいん♡んはっ…は…あはっ!…ふぅ。……はぁ」
「舐めます!」
「え?!ちょっ、あっ…ふ!!ダメあんた!イッタばっかマンコ!!」
「でも、もう。僕!なずなさん!!」
「だめだめだめっ、ゃだ!やめてっ。ぁんっ!んかっ♡は…ひぃい!やっ、は…あ♡…ぅ♡」
「なずなさん…なずなさん。ごめんなさいっ、僕がこれ…」
「あ…ああ、そういうつもりでがっついたのね…アンタ。アタシのマンコに」
「はい、僕のせいでなずなさん…セックスできなくて…こんなに。マンコぐしょイキ…」
「あ!」
「…どうしたんですか?なずなさん」
「初めてだわ、男にクンニされんのも。アタシ…」
───
続 -

[619]わっこふ09月03日 11:29
「蒸し暑ーー!どうなってんのよ!もお。海あり山あり田舎町なのに此処!」
「癇癪起こしても胸は揺れないわよ、なずな。まあ、でもたしかに…私も裸になろうかしら」
「えっ?!」
「おい、中学生」
「…すみません、なずなさん」
「ふう…」
「おい桂香ちゃん!」
「なに?なずな」
「何で脱いでんの。パンツ一丁」
「黒…」
「刺激が強かったかしら」
「ジーンズ履いて」
「暑いからやだ、なずな」
「中学生見てる」
「見せてんの。なずなだけ裸じゃあれだから」
「勃起してる。コイツ」
「…すいません。なずなさん…」
「っあ~、もぉ!ミシャグジ居ないからって桂香ちゃんは!」
「なずなさん…僕、どうすれば…」
「知らないわよ!好きな方のおっぱい楽しみなさい!」
「桂香さんのお腹…オヘソ…」
「おっぱい!桂香ちゃんを性的な目で見るの禁止っ!」
「はい!なずなさんっ!」
「はくっ!…分かればいい!アタシの胸、強く揉んで!」
「そこまでできるほど、張って…なずなさん。…胸」
「ごめん、暑さで余計にペッタンだった。アタシオッパイ!乳首してっ、中学生くん」
───
続 -

[618]わっこふ09月02日 20:30
「お風呂ー♪」
「ですね」
「は!初めてだわっ、アタシ!」
「何がですか?なずなさん」
「男と風呂入んの!」
「えっ?お兄さんは…」
「アレ男として見てないからっ、アタシ!だから…」
「僕とが初めて、ですか。…なずなさん」
「なによ?その疑う様な目は。アンタ」
「仕事…体を売る仕事してるんですよね、なずなさん。なのに…」
「は?なにそれっ!?アンタ、アタシがそんな女…だったわね。うん、最近…」
「でも好きです!僕。なずなさんのこと!」
「はぁ…じゃあ、ほらっ」
「はい、いただきますっ」
「ぅ、んん♡いきなりしゃぶら…あ♡舌でまわされて…ぁん♡…いいわぁ…やっぱ。アンタ」
「ありがとうございます。僕も、なずなさんのオッパイ…すごく…舐め…吸いやすくて…」
「小さくてごめんね。でも、んあ♡ぼにゅ…母乳でちゃうけど。アタシのおっぱい…」
「あっ…飲んで…僕、夢中で…」
「いいの♡それ。スッゴク幸せなんだから、アタシ。男の子にオッパイ気に入られるの♡」
「じゃあ…」
「気にしないでちゅっちゅして♪」
「なずなさん…大好きですっ、オッパイ!」
───
続 -

[616]わっこふ09月02日 14:17
「は、あ~~ん♡はぁ…気持ちいい。んっ、ん…ぃ♡…んん。ふー…はぁ~~、まだまだ…」
「まだ止まらんのか、はあ。なずな…」
「ごめんなさいね。なずな、ご飯食べたら血が止まらなくなっちゃって」
「いえ。でも、あの…」
「気にせず見てて、男子中学生くん。アタシが旦那に下の世話されてるとこ♡」
「させてるんだろ。まったくもう、なずなは」
「あん!拭き片雑ぅ!乱暴なんだからぁ、もお。あなた♡」
『なずな』
「うひ!?(何よ、もー。急に念話…)」
『桂香からの圧がすごい』
(お世話したいのかしら、桂香ちゃん。アタシの)
「桂香さん…何かこっちみながら目配せしてます、なずなさんとお兄さん。真剣な表情で」
「近づいて臭いとか感じてもらいたいんじゃない?保健体育のノリでやってんだし。アレ」
「あの、じゃあ…桂香さんも一緒に…」
「一人で見に行きなさい。男の子でしょ、あんた」
「はい、わかりました…桂香さん」
「はーい、いらっしゃい♪アタシの月経見学へ♡ほらあなた!代わってあげて」
「コイツにやらせるってのか?なずな」
「そうよ、あなた。保健体育の授業♡」
───
続 -

[615]わっこふ09月01日 14:36
「は…あ♡あん♡いい!いいわ♡オッパイ…乳首ぃ♡舐めて吸って、舌でころがしてぇ♡」
『何をしてる、なずな』
(あら返信早い。男子中学生におっぱい講座よ♡)
『今桂香とデート中なんだが。やめてくれないか、念話で喘ぎ声送るの。なずな』
(デート?パシリでしょアンタ、桂香ちゃんの。調子に乗んじゃないわよ)
「なずなさん…?恐いです、顔。駄目だったですか?僕の乳首責め…」
「あ、ううん。ちがうのよ、オッパイ吸うのに上手いとか下手とか無いから…」
『吸われ下手の言い訳だな』
(うっさい!アタシのおっぱいまだまだ発展途上ぅ!乳首開発され最中!)
「乳首が、なずなさん…」
「うん、アタシも漸くノッてきた。噛んじゃってそれ、アタシの調子ノリ乳首!」
『勢いまかせ快楽まかせかー。良いなぁ、若者は』
「生理のイライラ…んん♡吹っ飛ばして。アタシの乳首…ヤワじゃないから、痛めつけて!」
「どうすれば?あの、母乳出てて…なずなさん。乳首、乳首からずっと…母乳…」
「あぃいい♡それ、それよっ。その力強くオッパイ吸うの、やって。ヤリつづけてぇえ♡」
「はい!なずなさん!」
───
続 -

[612]わっこふ09月01日 13:56
「夏日ねー、九月頭だってのに」
「そうですね」
「二人きりね、今日も。昼下がり…」
「セックスですか」
「したいんだけどねー…ごめん、アタシ生理きちゃった」
「そうですか」
「アタシと一緒ね、アンタ」
「男に生理はありませんよ、なずなさん」
「ちがうわよー、頭の回転。セックスって返してくれたじゃない、さっき。アタシ好き♡」
「セックスがですか?」
「もちろんそれもねー。でも、アンタに対してよ?好き」
「セフレとして…」
「うん、相性バッチリ最高だったわ。昨日の♡」
「にしては浮かない顔ですね、なずなさん」
「そうなのよー、聞いてくれるー?男子中学生くん!」
「はい」
「アタシねー、昨日…激しく乱暴なセックスしたの。でもねー、最後の最後に…」
「生理が始まった」
「そうなのよ!最っ高にイケてる状態で排卵!血の気ひく感覚と股から大出血!」
「家主のお兄さんとしてる最中にですか?」
「ううん、抱かれに行く仕事の相手とシてる最中。まあだからさー、うん…」
「赤っ恥をかいちゃったと、なずなさん…」
「セックスしたいわー、だから。はぁもお…」
───
続 -

[610]わっこふ09月01日 12:52
「昼!?」
『お早うなずな。気分はどうだ』
(っ?!念話でモーニングコール?!どういう状況?!アタシいま!?)
「お目覚めね、なずな。乳首で分かったわ」
「こんにちわ、なずなさん」
「何で男子中学生くん居んの?!アタシ裸で眠って…何時から?!」
「ついさっきです。あ、お目覚めの乳首見させてもらいました」
「誰に?!目付き真っ直ぐ中学生くん!」
「私よ、なずな」
「桂香ちゃん?!あ…アタシの乳首プルんプルんさせてる手…」
「最高に食べ頃ね、なずなの乳首。母乳は?」
「でる。出せる、うん…」
『中学生に飲ませてやれ、なら。なずな』
(昨日童貞奪った詫びに吸わせてやれって?初交尾する前に飲ませたわよ、もう!)
『それはすまなかった』
(謝るとこちがくない?ミシャグジ)
『何がだ?なずな』
(アタシのこと、二日連続でレイプさせた。結構キたわよ?アタシ)
『サプラーイズ』
(いいわ、もう。最高のプレゼントだった!尻拭いレイプ!)
「なずなさん」
「なに?男子中学生!」
「乳首すごいです。興奮…してるんですか?」
「そうよ!アンタは勃起?」
───
続 -

[609]わっこふ09月01日 10:21
「十月に金髪ヒロインが子連れになるぅ?!」
「どんな寝言だ。なずなのやつ」
「知りません、ミシャグジ様」
「だが、寝顔は可愛いな。なずな」
「ですね。ミシャグジ様」
「桂香」
「何ですか?ミシャグジ様」
「寝ているなずなの乳首を触るのは…」
「あたしの義務です。ミシャグジ様」
「そうか」
「ミシャグジ様」
「なんだ、桂香」
「何故画鋲の持ち手サイズに腫れて膨らんでるんですか?なずなの乳首」
「噛み千切られる寸前まで虐待されたからだ、桂香。なずなの乳首」
「レイプの件ですね。じゃあ…」
「股から愛汁出しまくりなのは桂香のおかげだぞ?たぶん」
「…舐めてあげてください、ミシャグジ様」
「命令か?桂香」
「はい」
「…乳首の様子はどうだ?桂香。…なずなの」
「安心しきってぷにぷにです。ミシャグジ様」
「なずなのぐしょ濡れマンコをクンニかぁ…」
「男を見せてください、ミシャグジ様。レイプされて中出しされまくったのよね?それ」
「頑張った親友の膣に対して言う言葉か、それ。桂香…」
「頑張りマンコさせたのミシャグジ様ですよね。…なずなを」
───
続 -

[608]わっこふ09月01日 07:55
「ただいま~」
「留守番ご苦労。桂香」
「遅かったですね。朝帰りですか」
「桂香ちゃん…オハ~♪」
「何ですか、このなずな。ミシャグジ様」
「泥酔状態だ」
「アタシ!マンコ!飲んべえ~!」
「服着てると魅力激減よ、なずな。そのノリ」
「ん?…なんでアタヒ服きてるのぉー?ミヒャクヒ」
「警察にお世話になったからだぞ。なずな」
「は?ミシャグジ」
「秒でキレるな、桂香。ちゃんと説明する」
「…お願いします」
「アタヒー…どうしよ?ミヒャクヒ」
「取り敢えず服脱いで踊ってろ。もう俺の屋敷だから安心してな、なずな」
「そぉ?んーっ、アタシレイプ乳首虐待!しかえし~…顔面ふるぼっこ!相手フル勃起♪」
「は?なによそれ、なずな!」
「桂香ちゃーん?…アタシ立派にレイプされたー!!いひひ、乳首ガチ擂り潰し…いひ♡」
「庭で小便するな、なずな。説明は概ねなずなが言った通りだ、桂香」
「そうですか。じゃあ警察に厄介は…」
「なずなをレイプした相手が薬物所持だった。なずなが顔面殴打して洗いざらい吐いた」
「アタシはミシャグジん家の庭ではくー♪…う゛っ」
───
続 -

[607]わっこふ08月31日 22:39
「…股踏みつけても起きねぇや。なんだこいつ?なんだこいつ?!なんだこいつぅ!!」
「うっ、な…え?アタシ…」
「起きたぁ、ま~起きるよなぁ。なぁ、オイ!ぁあ?ションベン娘!!」
「きゃ!?本気?!いまの…」
『もういい、なずな。お遊びはやめて、逆に犯して終いにしろ』
(は?このイカれブサイクを!?嫌よアタシ、こんなのとセックスするの!)
『レイプだ、逆レイプ。半殺しでも構わん、屈服させて犯せ』
「はー…まっいっか、うん。そぉねー…」
「起きたとおもったらニヤニヤかぁ?バカにした笑いかたしやがって!ションベン娘!」
「体育教師よね?あんた」
「ああ?なに…」
『顔にしとけ。なずな』
「うん、ミシャグジ。顔ぐしゃぐしゃにするだけにしとく♪」
「ションベン娘が真っ裸姿でなに言って…」
「男って顔タコ殴りでも勃起する?ミシャグジ」
『なずなが笑ってやればするだろ』
「よし体育教師!フェアにヤりましょ。アタシ裸、だからあんたも裸。脱いで!全部!」
「わからんが乗った!」
(洗脳した?ミシャグジ)
『ああ』
「ありがと♪サンドバッグにしてやる!」
───
続 -

[606]わっこふ08月31日 22:10
「ふぅ、こんだけやっても起きない…ほんものだな。犯すか、お望みどおり」
『頑張ったな、なずな。ご褒美レイプだぞ、漸く』
(ん…やっとぉ?どうすんだっけ?アタシ。ミシャグジ…)
『睡眠姦だ。反応示さず、声も出さず犯されるんだ。なずな』
(あー…うん、わかったわぁ。ミシャグジ…)
『揺さぶられ酔いか?なずな。乳首がダルダルになってしまってて不様だぞ』
「使えねぇな、こりゃあ。あーあー、この乳首。…はっ、母乳はしっかり出しやがる!」
(感覚無い…本当に大丈夫?ミシャグジ。アタシの乳首…)
『大丈夫だ、なずな。取れてはいない』
「母乳かぁ~…吸いだな、やっぱ。噛み砕き!この子の乳首!めちゃめちゃ~…レイプ!」
(うっ!ぎ!噛んだ!?本気で噛ん…いが!ああぁ!!歯でほんとにあが!ぎぃいい!!)
「血か?母乳か?味すご!おいしっ、この子の乳首。起きねぇし!起きねぇしい!!」
(嫌嫌嫌!乳首がなに!!?わっあ!いぎぃい!!ぃぶ♡うぅんん~~~!!ひ♡あっ…)
「お、反応あった。ん?こいつ…」
『失禁してるぞ、なずな。返事しろ!』
「きったねぇ…なぁ、オイ!」
───
続 -

[605]わっこふ08月31日 21:44
『どうやら脅して遊ぶのが趣味な様だ。続けられるか?狸寝入りのなずな』
(カッターの刃先で乳首突っつかれただけ…?オシッコ漏らしちゃうとこだった…)
「起きないか。ん~…眠ってんならぁー…とりあえずセックスしとくか、眠ってんなら」
(やっとね。はー、ふー…しっ!きなさいっ!!)
「ペットボトル~…せいっ!」
(ウソまっ!こっ!くっ…き、力抜かな…くっ…ムリ!こんなっ…受け入れ…ムリぃ!!!)
「だめか!…ちっちぇなぁ…こいつ。あ?つーか…母乳出してんじゃん、この子。…なに?」
(あっ、痛!!乳首ミリミリいってるぅぅ!…いっぐ!!や!痛い痛い!痛いぃぃ~~!!)
「は!ジワジワ滲ませるだけかよ!ま、ガキみたいだしぃ~…何で母乳出んだこいつ!?」
(ぎあ?!乳首千切れちゃう!!なにしてる?!なにしてるミシャグジコイツ!?)
『乳首摘まんで持ち上げて揺さぶりだ、なずなを』
(やっぱ?やっぱぁ?これっ!…あ、でも好きかもアタシ。これ、この痛み)
『なら暫く楽しんどけ。なずな』
(うん。乳首…うん、アリだわコレ。きもちいい♡♡あは♪あ♡あははぁ♪痛ぎもぃい♡)
───
続 -

[604]わっこふ08月31日 21:06
「さ、てと。遊んでヤりますか」
『お、始まるぞ。なずな』
(ならはやく束縛解いて、ミシャグジ。アタシ、眠り姫に徹するから)
『わかった。抵抗は絶対するなよ?なずな』
(うん、ミシャグジ。睡眠姦、睡眠姦…睡眠姦。アタシ、無抵抗でレイプ。発するの呻き声だけ)
「寝てんのかぁ?しかしこれ本当に…」
(いっ!ぐ!乳首!?や、痛っ!!なにしてる?なにしてる?なにしてるのこれぇ!?)
『洗濯ばさみだなずな。挟んでゴリゴリねじり回している、なずなの乳首を』
(え?なに?レイプって…まさか、コイツ)
『どうやら拷問願望が開花してしまった様だ。この体育教師』
(イキッ!?乳首熱い乳首熱いっ!なにしてこれ?なにしてこれ?なにしてこれぇ?!)
「おっ、乳腺に爪楊枝挿~入~♪」
『だそうだ。なずな』
(聞こえてる!どっち向き?!爪楊枝!)
『わからん』
(役立たず!…あ、ひ!これ…わかる。わかっちゃぅ!乳首突っ込まれた楊枝回してる!!)
「起きないなぁ、やめ。次は~…カッターナイフにするか!」
(え?ちょっと…うそ?うそでしょ!?)
「ハラハラ~刃撫で撫で~♪」
───
続 -

[603]わっこふ08月31日 19:50
(ねえ、ミシャグジ。胸揉まれてる感覚だけなんだけど…さっきから)
『なずなの横でリラックスしてずっとそれだな、この体育教師』
(股おっぴろげでちゃぶ台に仰向けでぐでーっとしてんのよ?アタシ。早く犯しなさいよ)
『クッション敷いてもらって頭を気遣われて、掛け布団まで掛けてもらってるぞ。なずな』
(アタシが考えてミシャグジに書かせたボディペイントガン無視?!なんなのよコイツ!)
『レイプ願望を最大にした筈なんだがなぁ。どうしたものか』
(なんかずっとテレビ観てない?コイツ。アタシの胸、乳首弄りながら)
『丁寧に転がされてるな、なずなの乳首。ああ、そうか…二十四時間テレビだ。今日』
(は?じゃあ終わるまでセックスおあずけってこと!?アタシ!)
『だな、なずなの乳首弄りながらテレビに夢中だ。この体育教師』
(もう狸寝入りやめてアタシがヤる!逆レイプしてやるっ!乳首摘まみにされんの飽きた!)
『だめだ、なずな。今日のテーマは睡眠姦だ、起きるな!絶対!』
(う!あ?な、ん~~んっ!身体動かせない!?なに?!あ!もうミシャグジぃ!!)
『レイプが始まったら解く』
───
続 -

[602]わっこふ08月31日 19:20
「うーん…どうしたもんか、これ…」
(ねえミシャグジ)
『なんだ?なずな』
(コイツ、口調が一昨日とまったく違う)
『シラフだからな。今日はこの体育教師』
(じゃあさっさと洗脳催眠でレイプ欲求強めて。アタシ、さっさと犯されて酒飲みたい)
『…わかった。なずなの考えたボディペイントメッセージに従うように、疑問を抱かず…』
(アタシを抱いてレイプして膣内射精バンバンするようお願い、ミシャグジ)
『はぁ!なずなはもう』
(アタシの脳内にデカイため息響かせないでよ!もお!)
『俺との念話に意識を集中させてるな、なずな』
(当たり前よ、睡眠姦よ?睡眠姦!ミシャグジとの念話メインにしなきゃ無理!アタシ!)
『お、なずな』
(なに?ミシャグジ)
『動きありだ』
(じゃあ実況お願い。アタシ、目閉じて犯されるのに集中するから)
『うむ。安心してレイプされろ、なずな』
(しっかし可笑しな話ねー)
『だな。レイプされるなずなを見下ろし実況せねばならんとは…』
(アンタの尻拭いしてんのよ?アタシ)
『そうだった。好きだぞなずな』
(レイプされるアタシが?)
───
続 -

[601]わっこふ08月31日 18:54
『さて、今夜のレイプショーだが』
(ズバリ!睡眠姦よ♪)
『の、筈なのだが』
(帰宅しないわね…ターゲット)
『ん?』
(なに?ミシャグジ)
『ターゲットはなずなだぞ?独り暮らしのアラフォー体育教師の家に全裸待機で』
(メッセージボディペイントありの、ドキッ!絶対安全!家に突然金髪美少女!)
『両太腿と臍下にそれぞれ「犯して♡」「避妊は万全よ♡」「睡眠薬で眠ってるわ♡」だ』
(我ながらアレだわ…振り返ってみると。しっかりサポートしてよね?ミシャグジ)
『ああ、なずな。その為に今夜は俺も同行だ』
(一人で大丈夫かしら…桂香ちゃん。いくらミシャグジの屋敷とはいえ…)
『家電破壊能力持ちなんだよな、たしか桂香。俺の屋敷にはテレビと冷蔵庫だけだが…』
(書き置きしてきたけど…)
『なんて書いてきたんだ?なずな』
(「レイプされに出掛けてます。早めに戻るから心配しないで♪」よ。ミシャグジ)
『だめだろ。なずな』
(そお?アタシの親友よ?桂香ちゃん。問題ないわよ、ミシャグジ)
『そうか。む、来たぞなずな。ドッキングターゲット』
(よし!ヤりきる!)
───
続 -

[600]わっこふ08月31日 15:26
「ぉ♡お♡う♡ぅぅひぃ、あ♡イッ!うぅ~~!!」
「なずなさんっ、うっ!これ…」
「気にしないでっ、初めての感覚…硬くてビンビンチンポ…に!ぃ!キちゃっただけだから」
『中学生チンポに即イキイヒイヒか。まったく、なずなは』
「ああ?!」
「ひっ!?なずなさん…?」
「…あ、えっと。中々よ、アンタの。うん、意外と相性悪くない。アタシと」
『即喘ぎイキイキしたくせに、偉そうに。なずなはまったく』
(中学生…最高なんだもん。ミッチリ嵌まる大人チンポと違って、膣壁ごりごり…く♡あ♡)
「好きです、なずなさん!その顔!感じてくれてる表情!僕の!僕ので!」
「ちょ、あ!乱暴!小さな鉄の棒で…なかぁ♡突かれっ!削られぇ!!イッ♡いひ♡」
『くそぅ!今の声、最高の表情だったろうにっ!』
(アタシのことなんだと、ミシャグジ。あぎ!ぃ♡ぐぅ!限界っ!もう!頭とマンコ相手ぇ)
『ああ負担なのか、念話。ふむ、一つ勉強』
「イッていぃですか?出して、いいですか?なずなさん。僕、僕ぅ。いつでも…射精!」
「なか?うん…大丈夫、射精ちゃって。平気だからアタシ!ちょうだい!」
───
続 -

[599]わっこふ08月31日 14:50
「ごめんなさいっ。でも…でも!なずなさんが誘惑してきてっ、僕…僕わ!」
「大きな声出しちゃだめ。お昼寝中、あの子達。いいわよ、おっぱい吸われるくらい…」
「あっ、えっと。僕!噛んだりはしたくなくてっ、母乳!なずなさんの母乳が!」
「飲めた?おっぱい。やけに優しく舐めたり吸ったりだったけど…」
「はい!味しました、なずなさんの!」
「で、どうしたいの?押し倒されたままなんだけど?アタシ。おっぱいしゃぶられたまま」
「え?あ、その…」
「チンコ勃起させてるわね」
「…は、はい。なずなさん」
「アタシのマンコ愛撫してんだけど、アンタの」
「ごめんなさ…」
「レッスンね」
「えっ?」
「アタシ、なにもしないから…好きなようにしてみて。…無抵抗でヤらせてあげる♡」
『男子中学生には難儀な出題だそ、なずな。それ』
(うっさい、セックスしたいの!アタシ。こっちからなにもしないなら問題なしでしょ?)
「えっと、なずなさん。僕…」
「アタシ、喋るだけの動かない人形。おっぱい吸うのもマンコにハメのも自由!…どお?」
『おおっ、なるほど。アリだ、なずな。うん』
───
続 -

[598]わっこふ08月31日 14:24
「っ…ふ、はあ…ん♡母乳ぅ…で♡たぁ♡」
「はい…出てますね、なずなさんのおっぱい」
『このオナニー下手。魅せどころ無し貧乳』
(うっさい、ミシャグジ。コイツにもう全部見せちゃってんの!アタシの武器!)
『接触禁止だ。とにかく自慰しろ、なずな』
(道具も無し、アタシ素っ裸!どうしろっての?!ああ?ミシャグジ)
『オナニー』
「…やっぱ魅力無し?アタシのおっぱい。んー…ならやっぱ、ここ?」
「え?あ、あの…さっきからなずなさんの行動の意味が…」
『ナイスカウンター』
「…アタシのこと知ってほしいのよ、アンタに…」
『膣の中までバッチリ見せた相手だぞ?やれるのかっ!?なずな!中学生相手に!』
「えっ?あ…なずなさん。それって、やっぱり…。は、はい!わかりました!僕っ!」
「えっ?ちょっ、まっ…」
『どうしたなずな!』
(すごい勢いでズボン下げて押し倒された!マンコにチンコ擦りつけらられてる、アタシ!)
「両手押さえちゃって…胸…んっ、おっぱい…乳首…なずなさんの。おっぱい、母乳…ぅっ…」
「ああ…ん♡おっぱいしゃぶられて、舐め…舌で…乳首ぃ…」
───
続 -

[597]わっこふ08月31日 13:46
「う~んっ!子ども達二人は後ろでお昼寝中、縁側に男女二人。セックス日和ねー」
「そうで…え?なずなさん」
『昼飯の素麺超えのストレート発言とは。やるななずな』
(はぁ…アタシの頭ん中覗いてないで町内会しっかり参加しなさい、ミシャグジ)
『なずなの喘ぎ声が聴きたい』
(ミシャグジ、それってセックスしていいってこと?お腹ザーメン気分なアタシに対して)
『オナニーだな。保健体育の授業だ、男子中学生の前でオナニーしろ。なずな』
「は?いぃ?!なっ…あ」
「どうしたんですか!?なずなさん。子ども達が昼寝中…」
「ごめん。ぅん…あー…アタシの裸ってどお?小柄でおっぱい小さいけどさぁ」
「えっ?…見慣れました。正直…」
「じゃあさ、アンタの前でオナニーしてあげる。って、まんこの中まで見られちゃったし…」
『頭の中がセックスでいっぱいだぞ?なずな』
(っさいわねぇ!アタシの体の自信の無さナメないでくれる?ミシャグジ)
『この飛び込みセックスしか能の無い貧乳め』
(さいっ!ぶっころ!!)
「なずなさん?なんか笑って…」
「触って?…チクビ」
『おスベり!』
───
続 -

[596]わっこふ08月31日 11:11
「あ、ふ!ん~~~♡んっふ!」
「「なずなお姉ちゃん?!」」
「ん…なぁに?仲良くハモッて。アンタたち」
「オマンコから愛液汁ドロッてでた!」
「なずなお姉ちゃんのチクビとつぜんしぼんじゃった!」
「んっ…あー……えっとね、なずなおねえさん…」
『小学生男女二人にイカされてどうする…なずな』
(熊手掻きされまくって痛めつけられた乳首、急に引っ張られて捻られたのよ?アタシ)
『それだけじゃないだろ。なずな』
(…うん、ミシャグジ。そこの中学生男子の真っ直ぐな瞳が決め手…イッたの)
『好き者め』
(…そいつとセックスさせて)
『今晩アラサー体育教師にレイプされる予定だぞ?なずな』
(見てわかんない?アタシ、この子らからの攻めで…)
「お兄さん、イッたんですか?!なずなさん!」
「確認して来い、男子中学生。今のなずなのマンコは開かせ放題だ」
「指入れたりパクパク開かせたりしてもいいですか?!お兄さん。なずなさんの秘所!」
「許可する」
(はあ?ミシャグジ!)
『保健体育は中学校からが本番だ』
(個人授業させるってのアタシに!!ミシャグジ!)
───
続 -

[595]わっこふ08月31日 09:54
「ねえなずなお姉ちゃん」
「なぁに、チクビ大好き男の子くん」
『それはなずなの所業のせいだぞ』
(うっさいミシャグジ)
「ぷっくりしないよー?指でグニグニしてるのに、チクビ…」
「んー…それはねー、おねえさんの乳首が昨晩散々吸われて満足しちゃってるからよ♡」
「おい、だから何故俺をみる?男子二人」
「もー、ちがうわよ。あのおにいさんはおしり大好きなへんたいおにいさん♪」
「セックスは毎回お尻からなんですか!?お兄さん!」
「おい、中学生」
「なんですか、お兄さん!」
「キラキラした目を俺に向けるな。なずなの裸体を見ろ、なずなの裸体を」
「あ、はい!お兄さん!」
「なずなお姉ちゃん…」
「なに?」
「硬くなったよ、チクビ」
「あー…うん、興奮しちゃったわ…おねえさん。してくれる?乳首ガリガリ、右おっぱいの」
「いいの?なんか、硬くてグニグニしてる…」
「剥がし取るみたいにガリガリ引っ掻いていいわよ、おねえさんのチクビ♡そーねぇ…」
「とりあえずツメでおしつぶすね!なずなお姉ちゃんの右オッパイ!乳首!」
「いぃっ?!痛!きっ、あ♡ひっ…」
───
続 -

[593]わっこふ08月31日 08:57
「ねえなずなお姉さん」
「なあに?オマセな女の子ちゃん」
「オマンコおとなしいよ?いつもはお姉さんが指でピッてひろげて見せてくれてると…」
「あー…それねぇ、実はなずなおねえさんのおマンコ…昨日ねぇ…」
『言うなよなずな』
「エッチしたんだ!なずなお姉さん!」
「は?」
「おい、男子二人。何故俺をみる」
「もー、あのおじさんとじゃないわよ」
『なずな…。あと、私はおじさんではなくおにいさんだ』
(あらごめんなさい、ミシャグジ。アタシ、指でマンコ拡げて女の子に見せてんのよ?)
『だからなんだ、なずな』
(誤魔化す必要なくない?てか、保健体育的なノリでアタシ裸晒してんだし)
『むぅ…』
(おもいっきり見せつけてやるわよ、レイプ翌日ハメられマンコ!)
「わ!?」
「どうしたの?!」
「なずなお姉さんのオマンコ…」
「あら、開いちゃった?アタシの膣穴」
「僕にも見させてください!!」
「がっつくな男子中学生。お前は俺と見学だ」
「そぉよお、アタシの体は小学生だけのモノ♡」
『昨日一昨日とアラフォー体育教師に犯されといて何言ってる?なずな』
───
続 -

[592]わっこふ08月31日 08:05
「「お姉さん、チークービ」」
「「あそぼ」のノリでオッパイ求めに来たわね」
『今日も三人か』
「そーねー。よーしっ、今日もなずなおねえさん裸っちゃう♪」
『俺の屋敷に来てからずっと全裸だぞ、なずな』
「念話でツッコミやめてくれるー?ミシャグジ。ツッコむならマンコにチンポ♪」
「じゃああたし、葉子さん達居る旅館行くわね。なずな」
「うん、桂香。その後またあの学園?」
「そうね。多分…」
「「お姉ちゃんマンコしよー!まーだー?」」
「…とんでもない催促きたわね。じゃあなずな、あたし」
「うん、桂香ちゃん。富子ちゃんによろしく言っといて」
「「シュガー」よ。なずな」
『行ったか』
「うひ!?急な念話やめてっ、ミシャグジ!無警戒だとかなりくルっ!これ!」
「お姉ちゃん?」
「あっ…ごめーん!おねえさん、おしり向きでお出迎…えっ?!」
「どうも…」
『やったななずな、念願の中学生男子だ』
(アンタの仕込み?!まさか、洗脳して同行…アタシとセックスさせるために。ミシャグジ)
『いや、なずな。純粋な同行者だ』
(童貞!?)
『だろうな。なずな』
───
続 -

[591]わっこふ08月30日 22:18
『…なずな』
(なに?ミシャグジ)
『今…』
(女子会部屋)
『そうか。明日の仕事の話が…』
(あなたが体育教師にした、レイプ願望引き出し洗脳の解除?もう一人の)
『ああ。なずな』
(アタシがレイプされれば解消?…今日みたく)
『うむ。被害者がでて、逮捕になるからな。俺がした洗脳のせいで』
(アタシ被害者よ。あなたの)
『…なずな』
(なによ、だから…)
『セックス願望…』
(レイプ!アタシが今日したの!…されたの!)
『半々だったな』
(そうよ、されたから仕返して終わらせた!人を犯罪者にする迷惑な洗脳の尻拭い!)
『あれは、なずなを喜ばせる為の洗脳で…』
(他人のレイプ願望引き出して増幅させるのが?!てか、アタシの思考も巻き込まれた!)
『元は謀術だしな。例えば、何故こんな役職の人間が痴漢や援交を?!てな逮捕ニュース』
(あー…あーいうのってアンタの仕業なんだ、ふーん)
『いや、俺も使えるが…』
(やるわよアタシ。明日もレイプされに行ってあげる)
『なずな…』
(汚されるのヤダけどセックス好きだしー、アタシー。あは♪あはは♪)
───
続 -

[589]わっこふ08月30日 20:12
「やだ!やだ!やだぁ~~~!押し倒…乗っかられて、オッパイ…吸われ…ぁ…ああ…あ…」
「すまんのぉ!すまんのぉ!すまんのぉ!…じゃが!ぅほ、ええぞぉ。噛んでも噛んでも…」
「乳首噛まないでっ!乳首噛まないで~~~!それ…」
「なんじゃあ?なんじゃあ?!嬢ちゃん!」
「子供達のオモチャ…なのぉ。アタシ…の、乳首ぃ…」
「子育てママなんかい!?嬢ちゃん!」
『盛り下げるな、なずな。最悪だ!』
(むりぃ、ミチャクジ…アタシ…こんな…こんなのぉ!)
『…泣いてるのか、なずな』
(そうよぉ、もお。…こんなのこんなのこんなの…嫌嫌嫌っ!!女の子よ?アタシぃ!!)
「うおぉい?!」
「アタシの番よっ、アタシの番!オッパイもう終わりっ!こっからは騎乗位セックス!」
「むっ?おぉ!?ま…まあ、胸は…」
「触んな!汚い歯でさんざん吸ったでしょっ、アタシのオッパイ!母乳ぅ!!ああ?」
「すまんすまんすまん!まさか、子育て中ママとは…」
「してないっ、アタシ!これは自業自得のオッパイ!!産んだから母乳出るんだけどぉ!」
「どぉいう!?おっ、ぉう!でるっ!嬢ちゃん!」
───
続 -

[588]わっこふ08月30日 19:40
「あっ、もぉ!なんでおっぱい揉むのぉ?腰掴んで…マンコめちゃめちゃに突いて…!」
「犯され願望じゃろぉ?嬢ちゃん。ならぁ…オッパイじゃい!!…ん?うおぉ?!こりゃ…」
「でちゃった…?ぁ、母乳…」
「どういう事じゃいこりゃ!?」
『なずな、胸は諦めろ。洗脳の発動が!』
「ごめん…なさい。ぃ、いわよ。オッパイ…胸、乳首も。犯されたいって言ったのアタシだし」
「母乳かぁ…母乳…!」
『いいぞ、暴走に入った。これなら!』
「あ…えっ?!吸いついちゃいやっ!!なにオッパイ吸ってんの?!アタシのぉ!!」
「おお!おお!おお!しっかりとした母乳じゅあ!!薄い胸なんに、こりゃあ」
「嫌、汚い唇…歯…噛まれてるぅ!!汚い口でアタシの乳首ぃぃ!!ぉっうっ!」
『どうしたなずな!?』
(コイツ入れやがった!汚い歯でアタシの乳首噛みながらっ、アタシのマンコに…)
「ぅほお!おぅ!素晴らしいで嬢ちゃん!お乳出よってぇ!若い、マンコ。最高じゃあ!」
「あぁあ!乳首っ、噛みついたままぁ!ピストンっ…左…おっぱいぃ!!吸われ…あ♡アンッ!」
「ふぅ…ぃいい!!射精じゃあ!」
───
続 -

[587]わっこふ08月30日 19:08
「よく見りゃ顔立ち良い金髪少女…なんじゃあこりゃ、なんっ…あぁ?!」
「よし一発めっ。どお?アタシの体文句ない?!これでもアタシ、男とヤるの三人目!」
『そうだったのか、なずな』
(高校潜入が初体験で、昨日が二人目で今日のが三人目!なんか泣けてきたっ!)
「一発出して満足でないんかい、嬢ちゃん。俺ぁまだ…」
「何発出せるの?アタシの中に!気にしないから言ってっ、膣内射精したい回数!」
「自暴自棄なんかい?嬢ちゃん。なら、相談に…」
「らしくないこと言うな!体育教師でしょ。女子中学生とセックスしたい願望持ちの!」
「えっ?あ、ああ」
『洗脳が機能している証拠だ。いけるぞ、なずな』
(帰ったら慰めてよね、ミシャグジ。汚れたアタシ!)
『いや、日替召喚の迎えが来ている。なずな』
「う、がぁああ!!」
「どうしたいっ!?嬢ちゃん!」
「うだうだヤッてる気分じゃないわもう!騎乗位受け、アタシを乱暴に犯す。どっち?!」
「受け攻め問答かい、じゃあ…嬢ちゃんをメチャメチャに犯す!」
『ナイスだなずな。俺の洗脳も、これなら!』
「は?やっ、なんで胸から…」
───
続 -

[586]わっこふ08月30日 18:37
「ふい~、今日も女子中学生ブルマ最高したっ。勤務終わりのイッパ…」
「その晩酌待ったぁー!アタシとセックス!!」
「なんじゃい?!裸の女ぁ!?いや、子どもか!」
「アタシピチピチ十〇歳よっ!舐めんなオッパイ!」
『間に合ったか?なずな』
(間に合った!でもコイツ)
『何だ?なずな』
(アタシのこと覚えてないみたいよ、ミシャグジ。この体育教師!)
『シラフな証拠だ。昨日はベロ酔いだったからな、体育教師二人とも』
(そう。じゃあどうすんの?アタシ変質者よ、全裸でドア蹴破った!)
『その勢いでセックス!』
「出来れば苦労しないわよ!もおっ!」
「なんじゃい!?あ?嬢ちゃん!」
「その威勢でアタシとエッチして!お願いッ!」
「おおう?ああ?なんじゃいだから!?」
「何か欲求湧いてんでしょ?ほらっ!女子中学生とセックスしたいとか!だからっ!」
「だから?」
「アタシをそお見立ててセックスして!願望あんでしょ?女子中学生とセックス!」
「嬢ちゃん、さっき十〇歳って…」
「体は中学生よ!どお?合格?!」
「あ、ああ…まあ」
「よしっ!ヤるわよ!」
───
続 -

[585]わっこふ08月30日 17:31
「お風呂ー…ひ♡しみるーーーっ、チキビ!…かんじゃった!あはは♪」
「見事に腫らしたわね、なずな。右チキビ」
「うーん、オソロっ!」
「…まだまだよ」
「そーなのよねー。アタシチキビ…」
「明日もやるの?なずな。小学生の男の子二人に身体触らせ、真っ裸で」
「やるわよ?桂香ちゃん。あの子達も喜んでくれてるし」
「気づいてる?なずな。あの男の子二人、なずなのおっぱい触ってる時…」
「勃起させてるわね、チンチン。流石、どスケベ桂香チン♪」
「悪ノリ寒い」
「ごめん…」
「外出するわよ、あたし。明日は…子ども達居るあいだ」
「伊織連れて?あの、よく分かんないアクマだががいる学園…」
「そうね。何か、葉子さんとナツ様もご執心だし。あの学園に」
「保健室行っちゃダメよ、桂香ちゃん」
「何で?なずな」
「アタシとよく似た声のマッドな子いるから」
「聞いたわ。ミシャグジから」
「あれ?」
「あれ」
「恨む?」
「いいえ、なずなだもん。赦すわ」
「…ありがと」
『なずな』
(なによっ、ミシャグジ。いま桂香ちゃん怒りゲージ上昇中!)
『仕事だ』
───
続 -

[584]わっこふ08月30日 15:46
「子ども達、潮吹き絶頂したからなずなの負けだ。えらいぞ、三人掛かりとはいえ」
「アタシ、そんな…乳首も硬くしてないのに…」
「負けだ。なずなの」
「やったあ!」
「…よく分からないけど、悦ばせられた…なずなお姉さん」
「おマンコよくわからなかった…」
「気にするな、なずなはエッチだからまたヤらせてくれる!」
「いいわよ。今すぐに二回戦…」
「伊織、おいで。散歩行くわよ、あたしとミシャグジと」
「おい、桂香。なずなを子どもら三人と…」
「いいんですよ、ヤらせとけば。ミシャグジ様」
「行ってらっしゃい、伊織。アタシは平気だから」
『定期的に念話するぞ。なずな』
(うん。念話でラブコールお願い、ミシャグジ)
「…なずなお姉さん?」
「はーい、再開するわよー。男の子二人はおっぱい、あなたはおマンコ観察してね♡」
「うん!」
「こんどはボクが引っ掻いていい?なずなお姉ちゃんのおっぱい。右のチクビ…」
「いいわよぉ♡乱暴にガリガリやっちゃって♡」
『程々にな、なずな』
(うん。頑張って耐えるわ、ミシャグジ。アタシ!)
「よし、回転引っ掻きっ!」
───
続 -

[583]わっこふ08月30日 15:21
「どうしようか?桂香。あれ」
「あたしに聞かないでください、ミシャグジ様」
「伊織を嗾けたの桂香だろ。子ども四人に好き放題される5P状態だぞ、なずな」
「マンコに女の子二人、おっぱいで男の子二人相手のパーフェクト状態ですね。なずな」
「念話で言葉責めしてやるか、俺も」
「やめてください、なずな悦びます。それ」
『なずな』
(ミシャグジ?なによ?楽しんでる最中に)
『桂香の機嫌がやばい』
「だめだ、なずなお姉ちゃんのちくび…プニプニなままだ」
「右チクビも…がんばって…ツメでやったりしてるのに、ぜんぜん!プルプルだよー!」
「小さいな、なずなお姉ちゃんの右チクビ。左とくらべて…」
「…もうちくび、もぎとるくらいぐちゃぐちゃしちゃえ!大人のおっぱいだから大丈夫!」
「いきゃあ!ちょっとなに!?痛い痛い痛いっ!!爪立てて引っ掻いっ…がお♡」
「きゃあ!?」
「なずなっ、おまんこから汁でたぞ?!」
「あっ、はっ♡はなれてぇ!!二人ともっ!」
「ん~ん!…だめだぁ、母乳でちゃってベトベトぉ…」
「舐めてあげなよ、かわいそうだから」
「そうだね!」
───
続 -

[582]わっこふ08月30日 14:53
「お姉ちゃん、ちくびプニプニー」
「あん♡くすぐったいー、もぉ。プルプルいじらないでー」
「…昨日みたいに硬くない。不思議、プックリ膨らんだのに…」
「ほんとねー、これが大人のおっぱいなのかしら」
「指でころがされたくらいじゃ感じないわよ♪…あ、おねえさんの乳首…硬くできたら…」
「なに?なずなお姉ちゃん!」
「エッチしてあげる♡」
「…エッチって?」
「バカねぇ、なずなお姉さんのお股の穴にチンチン入れてあげることよ♪」
「伊織」
「なんだ?桂香」
「なずなの股舐めまわしてきて。クリマメを重点的に」
「オシッコの穴の上にあるヤツだな!わかった、桂香!」
『なずな、伊織が行ったぞ。マンコ締めて耐えろ』
「えっ?…(ミシャグジ…急な念話やめてっ、アタシいま子ども達と乳首楽しんでるの!)」
「お姉ちゃん?ちくびおとなしいよ…?」
「…ぷにぶになまま。膨らまなくなった…」
「爪でひねってみましょう。えいっ!!」
「いぎぅ!!ぃくっ!」
「やった、かたくなったわ!なずなお姉さんのチクビ!」
「あっ…やったわねー、女の子のくせしてやるじゃない!」
───
続 -

[581]わっこふ08月30日 10:32
『今どうしてる、なずな』
「シャワーしてスッキリして裸で校内歩いてるとこ、ミシャグジ。野球部に裸見せた」
『どんな反応された?』
「サムズアップ。アタシに興味なしだった…まあ当然よね、練習中なんだし」
『そうか』
「てかさー、なにこの学校。全裸の金髪美少女が歩いてても涼しい顔よ?男子たち」
『それが普通だ、なずな。いきなり当然男子生徒七十名と目合など…』
「アタシの性的欲求がおかしいっての?ミシャグジ。普通にヤる気満々、マンコ全開…」
『卑猥な発言は控えろ、夏休み終盤とはいえ生徒はそれなりに居る。高校には』
「は?…おい、ミシャグジ」
『どうした、なずな』
「中学校気分で全裸徘徊してたんだけど、アタシ」
『そこは高校だ。とある特殊な』
「…バルーンみたいなのがウヨウヨ浮いてるわね、たしかに…」
『ちょっかい出すなよ?なずな。犯される心配はないが、割りと凶悪だ。ソイツら』
「ださないわよ、ミシャグジ。てか、アタシが出された…ちょっかい。紫髪の羽生えた子に」
『シトリだな。うむ…』
「初花と仲良くなれそうよね、あの子」
『ん?桂香もいたのか』
───
続 -

[580]わっこふ08月30日 09:31
「ハロー、なずなちゃん♪シン・保険医の葉子先生よ♡」
「は?えっ?なんで!?」
「どうしたの?嬉しそうな発情顔しちゃって、なずなちゃん」
「は?だってアタシ、これからこの学校の生徒七十人とセックス…え!?それを葉子に…」
「性的欲求駄々漏れよ、なずなちゃん。そんなに好き?見られながらエッチ」
「はい、アタシ…大勢に視姦されながら一人にひたすら…って!なんですかもぉ!」
「純愛と異常性癖が入り交じった感情だこと♪やっぱり面白いわ、なずなちゃん♪」
「茶化さないでください、気分が冷めちゃいます」
「何の?」
「これから男子生徒七十人とセックスする気構え」
「なに?それ、なずなちゃん」
「ミシャグジからの頼まれ事です。葉子さん」
「あー、そういう段取りなのね。これ」
「ひゃ!なにいきなり、乳首…」
「ひと撫でそれ?どんだけ興奮状態なのよ、なずなちゃん…」
「だから、アタシ。これから年下の男の子七十人以上と連続セックス…イキュッ!」
「乳首イキしたわね、なずなちゃん」
「突然摘ままれて雑巾絞りみたいにされたら…あぐ!イキっ、ああ…ぁ…ぅ♡…いい♡」
───
続 -

[579]わっこふ08月30日 08:57
「…ぅん♡」
「あらー?感じちゃったぁ?なずなちゃん」
「…はい。えっと、佐藤…先生」
「シュガーだよー?お友達♪わたしとなずなちゃん♪」
「…男子にはボクっ子気取ってましたよね、富子先生。てか…」
「なずなちゃん、イタズラしちゃうよー?シュガー。わ た し♡」
「イタズラ以上のことされてんだけど、アタシ。今…シュガーに」
「ちょっと中を診察させてもらってるだけさ♪」
「器具でガッツリ拡げられたの初めてなんだけど…アタシ。…膣口」
「綺麗だよ♪やったね初体験ー」
「変な色してない?アタシ、この前…一万匹産卵したばっか。シュガーが見てる子宮で…」
「え、なにそれー。ジョーク?なずなちゃん」
「真面目にガッツリ、その子宮から出したわ。魚卵一万個」
「真顔で答えられちゃった!…そっかぁ、こじ開けていーい?なずなちゃんの子宮♪」
「だめ。やめて」
「はーい」
「…終わり?シュガー」
「終わりだよー、膣内検査」
「非処女かどうかだけだったわよね…検査。シュガー」
「趣味でした、ごめんなさーい♪なずなちゃん♡」
「まあ気にしてないけど、アタシ…」
───
続 -

[578]わっこふ08月30日 07:02
「朝ーーー!ふぅ、スッキリシャッキリ」
「おはよう、なずな。今日もお尻が素敵だ」
「ありがと、ミシャグジ。おはようセックス…はしちゃダメだわねっ、はあ…」
「どうした?」
「心臓ヤバい。子宮ズキズキ痛む、マンコ落ち着き。これが今から七十人とエッチの心境…」
「楽しみなんだな。なずな」
「うん、最高にワクワクしちゃって…アタシ。おかしくない?確実に妊娠させられるのに」
「欲求」
「最高潮!」
「身体の調子」
「絶好調!」
「朝食」
「納豆と味付海苔!」
「お粗末様」
「あ、待ってミシャグジ!」
「なんだ?なずな」
「…ん♡えい…えぃ♡……興奮した?」
「なんだそれは」
「おマンコ見せびらかし。くっ、ぅ!これから七十人以上とエッチしちゃう淫乱おマンコ」
「真顔でやるな、ヤりたくなる。なずな」
「…させてんのよ。ん♡…くちゅくちゅ♪…興奮した?」
「くだらない」
「…そうね。ごめん、ミシャグジ」
「これを飲んで行け、なずな」
「なにこれ?丸薬?」
「避妊薬だ。俺特製の」
「ん、ありがと。じゃあ…ミシャグジ、精一杯ヤッてくる」
───
続 -

[577]わっこふ08月29日 21:56
「ただいまー」
「おう、お帰りなずな。どうだった、この町の男との手合わせセックス」
「受け一辺倒だったのにさぁ、アタシ。あっちが勝手に先に果てたわよ、はあ…」
「そうか。で、ヤれそうか?土曜日日曜日と連続学校訪問。中学校二校合わせて百五十人」
「は?」
「二校合わせて生徒約百五十人、二日で約百五十人とセックス。なずな」
「は?」
「中学生男子百五十人に抱かれてくる仕事。なずな」
「なんで増えてんの?!は?はぁ?ミシャグジ」
「さっき電話があった。追加だそうだ、なずな」
「二日連続?二校?訪問すんの?アタシ。エッチされに」
「ああ。なずな」
「男よ?人間よ?女の子よ?アタシ。そんな人数相手したら絶対妊娠しちゃうアタシ!」
「あー…だな、なずな。妊娠したとて誰の子かわからんのは困るよな、流石に」
「そういう問題じゃないわよ!あ?百五十人?相手?セックス?正常位?膣に?射精?」
「田舎町だしな、避妊具無しだ。急だったから、こっちで用意も…」
「ふーっ、ぅう!ヤッてヤるわよもうっ!!お腹?膣内射精?百五十人?…生理前無敵!」
「その意気だ!なずな」
───
続 -

[576]わっこふ08月29日 21:26
「おいおい、こりゃあ…」
「っ♡…なにこの粗チン。脱力して抜けた時が一番感じたわよ、もお。…期待はずれね」
「あんまり床を汚さんでくれ、なずなちゃん。というか…」
「心配?膣からこんなに精液吐き出して。こんなんじゃ妊娠しないから平気よ、アタシ」
「気絶しとる…」
「そうね。だらしないわね、体育教師のくせに。顔にかけてやろうかしら、中出しした精子」
「おい、それは…」
「冗談よ。で、ヤるの?あなたも。体力試しセックス、アタシと」
「妊娠してまうぞ?これ以上…」
「しないわよ、こんなうっすいのじゃ。てかさー、コイツ…ヤッてんでしょ。女子生徒と」
「ああ、あ…いや。なずなちゃん」
「女舐めてる?中学生女子ばっか食い散らかしてる田舎者。うっすい精液してさぁ」
「そんな、断じて…」
「いいわよそんなの別に、アタシ妖怪専門だし。人間の大人が女の子犯してたって」
「妖怪…?なずなちゃん、そりゃいったい…」
「あ、あー…忘れて?今の。あんたともセックスするからさ」
「いや、結構。合格!うんっ、なずなちゃん!」
「そお?はー、気分最悪セックスだった。…はぁ」
───
続 -

[575]わっこふ08月29日 20:41
「お邪魔します…」
「おお来たか。…ん?おいおい、なんだぁ?その格好は」
「その姿でここまで来たのか?まさか、歩いて…」
「そこまで驚きます?全裸で入って来たくらいで。するんですよね?体力測定セックス」
「ああ、うん…」
「なずなちゃん、だったか?田舎もんを舐めた態度…」
「いいえ。大真面目です、アタシ」
「ああ…そうかそうか。耳を赤くしてまあ」
「久々なんです、アタシ。純粋な男の人とするの」
「おいおい、精神面が未熟じゃあ勤まらないぞ。いくら男子中学生が相手とはいえ…」
「舐めなでください、そっちこそ。これでもアタシ、十〇歳…」
「はあ?バーベキューであんな誘惑しといて十代?犯罪じゃあないか、無断でヤってたら」
「たいへんですね、体育教師も。…ふぅ、さっさと抱いて…みせてください。さっさと…」
「よし!ヤりますかっ、正常位セックス。田舎もんパワーMAXで!五回戦!」
「受けきりますよ、アタシ。…膣内射精だって」
「おおう!?バカにし過ぎじゃねぇか!この娘!」
「犯され慣れてますから。かまわず…」
「よっしゃ!」
「…っ、んっ!ひっ…ぃ」
───
続 -

[574]わっこふ08月29日 19:13
終わらざる夏
「っは~っ!ビール最高っ♪」
「はしたないぞ、なずな。腰を落ち着けてから飲め」
「セックス?いいわよ。ミシャグジ」
「真顔で言うな。違う、もう酔いがまわったのか?なずな」
「全然。風呂上がりに缶ビール一本くらいじゃ酔わないわよ、アタシ」
「一本?」
「一本」
「胸の前に抱えたそれは?」
「缶ビール」
「五本だな」
「そうね。アンタと飲みたかったから」
「俺の家のだぞ、缶ビール」
「ミシャグジの屋敷はアタシの別荘~♪…ヒプ」
「可愛らしいゲップしやがって」
「よいしょ♪」
「何故俺の膝に全裸で座る…」
「だってお風呂上がりだもん、アタシ」
「着替えがなかったか。すまん」
「いいわよ、アタシ裸族だもん」
「腹巻き」
「いる!必要」
「靴下」
「いらない。アタシ靴下嫌い」
「仕事」
「え?」
「早速だが、居候のなずなにはひと働きしてもらう」
「いいわよ、まあ。妖怪退治?それとも…」
「保健体育の特別授業だ。バーベキューパーティーでの奇行が決め手で頼まれた」
「何?それ」
「生徒約七十名と正常位でセックス」
───
続

「ん~っ、秋の訪れを感じる。風も空もまだ夏だけど♪」
「なずなさん、乳首はどうですか?」
「うーん…くすぐったい。あんまプルプルしないで、中学生くん」
「僕の名前---です。なずなさん」
(ねえミシャグジ)
『なんだ?なずな』
(コイツの名前、ジャミングすんのやめて)
『だめだ。まだ、な』
(桂香ちゃん腹抱えてソファーで笑ってんだけど)
『なずなの様子が愉快なんだろ。少年に乳首弄らせてる』
(アタシこれ、真面目にやらせてんだけど)
『そうか。スケベだなぁ、なずなは』
(てか、何で「少年」呼び?ミシャグジ。男子中学生って呼んでたわよね)
『剥けたからだ。なずなが童貞を奪った次の日に』
「ん!?ちょっとアンタ!!」
「はっ?何ですかなずなさん、ズボンを急に…」
「チンコ何これ?!」
「…大人への第一歩です。今夜お風呂でって思ってたのに…はぁ、なずなさんはまったく」
「あんたアタシと初めては包茎だったの?!っ、あ~!もう。どおりでアレなわけね!」
「すみません…でも、だけど…」
「真の初めてもなずなが相手してやれ、少年の」
「は?まあ…」
───
続