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神楽大戦非公式創作板参加中

巫女派遣所

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わっこふ

09月07日 11:47

〖派遣員〗

シェアハウス生活(妖怪共存タワーマンション)
嵐山いぶき 九重梓紗】【音羽桂香 リリークリスティ

静岡支部
雷道なずな 音羽初花 いぶき(男)

湯杜神社常駐
秋月小春 伊織 滝峰七歌 東雲沙耶 東雲沙月 

医療担当・野菜栽培
禰々子

銭湯・中華料理店経営
鶴城朝香

《所長》
龍宮小夜

コメント

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    [572]わっこふ08月09日 12:54

    「昼休憩ー♪」

    「今日も天気の急変ありだってね」

    「ホンマかい?!あずちゃん!」

    「昨日は雷と土砂降り凄かったわねー」

    「何を呑気にパピコチューチューけーかちゃん!なっちゃんのちっパイ母乳恋しいん?」

    「…うん。いぶき」

    「あちゃー、桂香ちゃん…」

    「アカンな、こりゃ」

    「なずちゃんロス一ヶ月ぷらす、初花ちゃん不在三週間だね。虚無桂香ちゃん」

    「ナツ様のこと、イケナイ目付きで見てはったしなー。脱力けーかちゃん…」

    「それはいつものことだよ、いぶきちゃん」

    「うん、ナツ様は最高のショタ…」

    「アカン!けーかちゃんの目が夏休み中の小学生男子に向いとる!」

    「このままじゃ小学生の童貞奪いそうな感じだねぇ、桂香ちゃん…」

    「中三男子にせーや、せめて。ギリセーフやで、けーかちゃん」

    「無理、中一まで。あたし…」

    「何の話だったけ?…いぶきちゃん」

    「あずちゃん逃避しはった!?終いや、この話題」

    「なずなのちっパイ吸いたい…母乳吸いながらイカせて抱き締めたい…」

    「空になったパピコチューチューしながら呟いとる…けーかちゃん」

    「末期だねぇ。夏…」
    ───

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    [571]わっこふ08月07日 21:02

    「オーストラリアゴチですって」

    「ん、牛肉」

    「うわ!?」

    「どうしたの?!梓紗」

    「ナツ様と葉子さんが居る!テレビ観てる!」

    「はぁ…何でなのよ、もぉ…」

    「あらごめんなさい、ベランダの窓開けっぱなしだったからつい♪」

    「ん。とつげき、ご近所べらんだ」

    「完全に葉子さんのになっちゃってるよ!?桂香ちゃん!なずちゃんとの愛の巣!」

    「うふふ、なずなちゃんが一万匹出産を達成しましたー♪」

    「ん、無人島はーれむ…完了」

    「何ですか、葉子さん。突然…」

    「一万匹も赤ちゃん産んだんだ、なずちゃん…」

    「余裕ないからこっちで解説よ。誰も読んでないみたいだけど♪」

    「ん。なずなとみしゃぐじの…お魚はーれむ、無人島」

    「ミシャグジ様の精子をなずなちゃん人魚が受精して産み、大型回游魚が結界を形成♪」

    「正真正銘…なずなとみしゃぐじの子ども。一万匹の魚」

    「なずなちゃんは子沢山ー♪あ、超えられちゃったわ!私♪」

    「…ちょっと酔ってますね。葉子さん」

    「うん。なずなちゃんの苦労に涙しちゃって♪」

    「葉子が原因。蟹…」

    「わたしも許しませんからね、今回」
    ───

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    [570]わっこふ08月05日 13:49

    「昼休憩~♪」

    「トリオでコンビニ前!」

    「そしてパピコが四本よ」

    「ほわいとさわーとレモンや~。…定番のカフェオレは!?」

    「夏だよ、いぶきちゃん」

    「梓紗の言う通りよ。レモンとホワイトサワーに決まってるじゃない」

    「ちゃっかりレモン味キープ?けーかちゃん」

    「ボクがホワイトサワーだからね♪」

    「マジか、顔も髪色もカフェオレあずちゃん…」

    「いぶきはミックスよ。ホワイトサワーとレモン味」

    「これで解決だね、桂香ちゃん。パピコ問題」

    「そうね、梓紗」

    「白とレモン色…なっちゃんやなぁ、パピコ…」

    「だからレモン?桂香ちゃん。でもさー、どっちかって言えばカフェオレだよ。なずちゃん」

    「母乳の話?味はホワイトサワー寄りよ、なずなの。色はカフェオレに近いけど」

    「ボクなずちゃん母乳?パピコ」

    「うん。梓紗」

    「桂香ちゃんのレモンパピコは?」

    「エッチしとる時の乱れ髪やろ。レモンパピコ」

    「…正解。いぶき」

    「なに赤なっとんねん、けーかちゃん」

    「もぉ、桂香ちゃん。コンビニの前で妙なスケベ顔しないでよぉ」

    「だって、なずな…無人島で今…」
    ───

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    [569]わっこふ08月03日 18:53

    「お待った、けーかちゃん弥生さん…ありゃ?葉子さんは?」

    「いぶき…みえない」

    「先に帰ったわ、いぶき。そっちこそ、梓紗は?」

    「あずちゃんは日替召喚や。けーかちゃん」

    「ナツ様を肩車して上がって来たんですか?いぶきさん。個室に…」

    「やで、弥生さん。アカンかった?」

    「いえ…」

    「気にし過ぎよ、弥生。大騒ぎしなけりゃ、別に…」

    「あれま!」

    「桂香…」

    「座ろか、ナツ様」

    「ん、いぶき」

    「…で、そっちはどうだったの?スイーツ巡り」

    「順調順調肩車やったで、けーかちゃん。ナツ様とあずちゃんとウチ♪」

    「そう…」

    「こちらも、何事もなく観光できました。ね?桂香」

    「うん、弥生…」

    「…桂香」

    「食欲より色欲になってへん?けーかちゃん…」

    「ある?…此所」

    「残念ですが、此処は料亭です。ナツ様」

    「妖気…期待した。ナツ…」

    「板前が妖怪みたいやね。この鰻屋」

    「鋭いわね、いぶきにしては」

    「お酒…?桂香」

    「はい。ナツ様」

    「弥生さん」

    「何ですか?いぶきさん。小声で…」

    「そーとーアカンの?けーかちゃん」

    「…はい」
    ───

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    [568]わっこふ08月03日 14:10

    「ソフトクリーム食べて芋スイーツ食べてソフトクリーム食べた!次は?!ナツ様」

    「ん、かき氷。いぶき」

    「ボク、パス…」

    「なんでやあずちゃん!?」

    「ん。かき氷、梓紗」

    「ソフトクリームからの芋スイーツからのソフトクリーム、そしてかき氷だよ?!」

    「そう決めたやろ、あずちゃん。昨日」

    「ん、かき氷から…焼き団子。平気、梓紗」

    「みたらし団子派なんだよ、ナツ様。ボク…」

    「かき氷アカンの?やったら。宇治抹茶ならイケるやろ、あずちゃん。白玉のせ!」

    「ん、ばいぷっしゅ」

    「プッシュプッシュー♪プププッシュ!いや、ムリだよ!いぶきちゃん!ナツ様!ボク!」

    「何がアカンの?あずちゃん」

    「ん、かき氷からの焼き団子。からの…そふとくりーむ、鯛焼き。…そふとくりーむ」

    「ソフトクリーム一回だと思ってた!ボク!」

    「それか!」

    「ん?いぶき…」

    「あずちゃん特大宇治抹茶氷決定や!白玉のせ!」

    「何でさっ!?」

    「…ん?梓紗…」

    「みたらし団子なんやろ?あずちゃん。んなら宇治抹茶や、ソフトクリーム抜きなんやし」

    「ん、からの…鯛焼き。ぱーふぇくと」
    ───

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    [567]わっこふ08月03日 11:57

    「日射しと酷暑対策万全!やっと実現、川越デート♪」

    「「イェイ♪」」

    「何で葉子さんが仕切ってるんですか…」

    「うふふふふ~♪」

    「ムダや、けーかちゃん」

    「ん、葉子…うきうき」

    「格好はフルアーマー過ぎてあれだけどね」

    「ん」

    「ですね」

    「あれやな」

    「うん、キルアのママだ。細身じゃないけど、葉子さん」

    「決め手はバカでかサングラスね」

    「あらー?駄目かしら、これ」

    「全員の心を読めばわかりますよね?葉子さん」

    「日傘いるん?そんだけ全身白で。葉子さん」

    「そのくせサングラスはガチガチの黒で不気味だよ。葉子さん」

    「おしゃれアイテムなんですよね?その日傘。葉子さん」

    「ん、暑苦しい。葉子ぶきみ」

    「ナツ様も、ですか…」

    「いぶき、梓紗。やり直さない?班分け」

    「なんで?嫌やで、けーかちゃん。弥生さんと葉子さんで納得せえや」

    「そうだよ!ボクといぶきちゃんとナツ様でもう予定立てちゃったし、桂香ちゃんだって」

    「うふふふふ~♪」

    「諦めましょう、桂香。葉子さんの笑顔が…」

    「はぁ、元々はなずなと弥生とデートだったのに。川越…」
    ───

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    [566]わっこふ08月02日 22:22

    「花火大会やってたわねー」

    「はしゃいでましたね、葉子さん。ベランダで」

    「都会の花火大会なんてめずらしいもの、桂香。…裸だったのね、去年。なずなちゃん」

    「心を読まないでください…」

    「全裸で遠くの花火大会にウキウキだったのね、なずなちゃん。いぶきちゃんと」

    「だから、葉子さん…」

    「鮮明なんだもの、桂香の思い出♪」

    「…なずなはお尻です、葉子さん」

    「巨乳にして無人島で人魚よ、なずなちゃん。一週間」

    「やっとですか、葉子さん…」

    「ええ。ナツ様といぶきちゃん、梓紗ちゃんの部屋で…」

    「同じコント特番観てますね。たぶん」

    「全然頭に残らないわねー、それにしても」

    「ですね、葉子さん。で、なずなの…」

    「お胸事情が心配?桂香。なずなちゃんの」

    「人魚なんですよね、なずな。なら…」

    「そうね。それが一番の目的」

    「葉子さん…心読みながら会話続けないでください」

    「なずなちゃんはママになる予定よ、桂香。人魚として♪」

    「…既に産んでます、葉子さん。なずな」

    「それも無人島よ、桂香。前の人魚の時に産んだ…」

    「は?葉子さん!なんでっ!?」
    ───

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    [565]わっこふ08月02日 18:49

    「葉子ちゃんの~♪なずなちゃん近況報こ…」

    「アカン!!」

    「どうしたのよいぶき、開けようとしたドア急に閉めて…」

    「けーかちゃん、ウチとあずちゃんの部屋に変更や!今日」

    「葉子さん?」

    「だね、恐らく。ボクちょっと声聴こえた…」

    『なずなちゃんについて、大事なお知らせがあるわよ~。うふふ♪』

    「開けて、いぶき。ドア」

    「いやや、けーかちゃん」

    『夕飯は、私が腕によりをかけたご馳走よ~』

    「よしっ、ウチお邪魔!」

    「ボクは一人を満喫するね、じゃあ」

    「は?梓紗、あなたも御相伴!あたし一人にいぶきと葉子さんの相手させる気?!」

    『ナツも、いる…』

    『梓紗ちゃぁん、いらっしゃ~い』

    「やだ!葉子さん。ボク、一人でドッキリグランプリ観るから!」

    『葉子、あいらぶどうぶつえん…』

    『わかりました、ナツ様。…いぶきちゃぁん、今日は四川料理よぉ』

    「けーかちゃん、葉子さぁんのこれ…」

    「明らかに無理してるわね…葉子さぁん」

    「自分の部屋いくね、じゃあ。いぶきちゃぁん、桂香ちゃぁん。ボクぅ」

    『…アナゴさん?』

    『いえ、恐らくセルです。ナツ様』
    ───

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    [564]わっこふ07月19日 15:31

    「緊急事態です!!」

    「何よ小夜、土用の丑の日に」

    「あたいも、畑仕事で忙しいんだが…」

    「医療業務はどうしたんですか!?ねねちゃん。麦わら帽子なんてかぶって!」

    「畑仕事には必須アイテムなんだが…」

    「頭の皿?水分補給ちゃんとしてるの?禰々子」

    「ばっちりヘチマだ。朝香」

    「まだリリーと研究中?あれ」

    「ああ、朝香。もちろんだ」

    「あたしの店への野菜もたのむわよ、夏は中華料理店にとって…」

    「はい!本題!会議を始めますっ、きんきゅー!」

    「です!」

    「あら、小春」

    「今日も元気に幽体か?こーちゃん」

    「はいです、禰々子さん。急遽さっちゃんに喚ばれてブラパンティー姿ですっ」

    「なんてことしてんのよ、小夜…」

    「まったくだ、こーちゃんは接待の要なんだぞ?ナツの」

    「その件なんです!ねねちゃん。きんきゅー事態っ!」

    「何がよ?小夜」

    「人員不足です!あさちゃん。いっちゃんなっちゃん出張ではつかちゃんが水着で主役!」

    「小夜は?」

    「ないすばでぃ!」

    「いい加減脱いだら?」

    「言霊で我慢してくださいよも~、さっちゃんおんりーわんっ!」
    ───

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    [563]わっこふ07月06日 14:42

    「やっぱ素麺は生姜たっぷりつゆに限る!」

    「ナツは茗荷」

    「ウチ青ネギ!」

    「私も生姜ー。ちょっとだけど♪」

    「ボクも茗荷だね。ナツ様みたいにたっぷりじゃないけど」

    「生姜入れないの?桂香」

    「ネギはあったほうがええやろー、けーかちゃん」

    「桂香…茗荷ちゃれんじ」

    「ナツ様まで…。あたし、薬味は…」

    「ざるそばん時七味入れとったやん!けーかちゃん」

    「冷やしうどんには生姜だったじゃない。桂香ちゃん」

    「なずな、本当やめて。あたし、素麺はシンプルに…」

    「お姉ちゃんは拘り頑固!はい、薬味争い終わりっ」

    「やな。素麺なくなってもーたし」

    「犯人はいぶきちゃんだ!」

    「初花にばっか構ってるからよ、梓紗」

    「そうよ。ニヤニヤイチャイチャしちゃって」

    「なずなの乳首…ツンツン」

    「しっかり食べた証拠やな♪」

    「だねー。ふー、素麺トーク終わり♪」

    「今日はクルスタ生放送だ」

    「そうね」

    「そして明日はアニバーサリー♪」

    「ん。七夕に、流星…記念」

    「粋やね~」

    「進歩しないくせに、月に六万要求二回だけはしっかりな神楽大戦とは大違いね♪」
    ───

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    [562]わっこふ06月27日 21:15

    「ふう、70連で済んだわ…梨緒」

    「おつかれですです。なっちゃん」

    「思いもよらない尻アングルだったわね…」

    「おっぱいもね。うーん、柔らかそうな表現、やっぱりソフトクリーム!」

    「なにそれ初花。クルスタが?」

    「だよ、なずなちゃん。クルスタはコンビニのソフトクリーム♪」

    「じゃあ、アタシの乳首は?」

    「今日はグニグニ、ご立派紅乳首♪」

    「襟元伸ばしておっぱい片方だしてんじゃないわよ、なずな。あたしの店で」

    「母乳もだよ?朝香さん。ほら、ジワァ♪」

    「あんっ、んっ。は♡ぅは♡…すごいキテるぅ、母乳♡」

    「すっかり母親おっぱいしちゃって…もう、なずなは。…子ども産んでないくせに」

    「アタシのお腹はお仕事出産♡植物の苗床にもしちゃったけど…し きゅ う♡」

    「で、いつイソツビの卵詰めに行くの?あんた。人手足んなくて依頼殺到よ?環境保全の」

    「朝香さん怒ってるわ、なずな。調子に乗って…」

    「いいじゃない、桂香。閉店してんだし、酒入ってんだし。アタシ…母乳!」

    「桂香、いぶきロスの影響なの?これ」

    「はい、朝香さん。一週間でこのざまです、なずな…」
    ───

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    [561]わっこふ06月27日 15:27

    「昼休みー♪」

    「蒸し暑くてやんなっちゃうわね、しかし…」

    「そうね。コンビニの冷房に浸かった後だと、特に…」

    「夏バテ?!お姉ちゃんとなずなちゃん!?スイーツでも食べて元気だしなよー」

    「ソフトクリームなんて…」

    「太る元よ?初花」

    「無問題!暑い夏のソフトクリームはノーカンだよっ、なずなちゃん!」

    「ソフトクリームなんかより、アタシの母乳…」

    「やめなさい、なずな。コンビニ前」

    「冗談よ、桂香ちゃん」

    「ダボTの首元から左おっぱい出そうとしたのにぃ?なずなちゃん」

    「ていうか、店内で屈んで片乳見せして遊んでたでしょ?なずな」

    「なずなちゃん、うっすいチッパイだからがっつり両方見せちゃってたよ?店員さんに」

    「ウソ!?初花。アタシ、そんなにがっつり胸元…」

    「興奮して乳首勃たせてんじゃないわよ、なずな。コンビニ前で」

    「ツンツン上向きご立派だ!紅っ!」

    「たくしあげておっぱい全開してやろうかしら。ガラス越しに」

    「やめて、なずな」

    「欲求不満?なずなちゃん」

    「うん。だから今夜も…」

    「禰々子さんいなくて寂しがってる朝香さんとこ?」
    ───

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    [560]わっこふ06月25日 20:24

    「雨落ち着いたねー」

    「そうね。帰り際にまた土砂降りになんなきゃいいけど…」

    「初花ちゃん、オレンジジュースでいいですです?」

    「うん♪お姉ちゃんは…お酒?」

    「そうよ」

    「小春もです!」

    「さぁて、それじゃ…」

    「喫茶店じゃないのよ?なに飲み物注文してスマホ弄ろうとしてんの?あたしの店で」

    「あれま!朝香さんが直接来た!?」

    「すいません、朝香さん。初花が…」

    「そしてお姉ちゃん裏切り?!ウキウキで小春ちゃんとクルスタモードだったのに!」

    「ウキウキじゃないですよ?初花ちゃん。蘭美ちゃん登場でアイタタですです」

    「可愛いは正義だもん。仕方ないわ、小春」

    「花嫁衣装はスルーだったのに?」

    「サンタさん衣装は限定ですよ?初花ちゃん」

    「限定じゃない新規実装キャラなんて基本的に後回しよ?初花」

    「でも」

    「理想は蘭美軸よね。魔族編成なら」

    「ですです。ソシャゲはキャラ可愛いで楽しんでナンボですよ!」

    「その前に、何か注文しなさい。中華料理店よ?此処」

    「いいじゃん、朝香さん。もうすぐ閉店時間…」

    「そうね。じゃあ、余った食材で特別に♪」
    ───

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    [559]わっこふ06月24日 13:50

    「昼休み♪ソシャゲの話しよ?お姉ちゃん、なずなちゃん♪」

    「もう既にスタミナとか消費し終えといて何言ってんの?初花」

    「そうよ。桂香ちゃんアタシ頼みなんだから!てか、アタシとアカ共有」

    「一つのアカウントを複数人で共有~。そういう課金スタイルもあるよね♪」

    「まあ、あっちではアカ三つなんだけど…」

    「隠すどころかジャンジャン情報開示してんのに、暴いてやったぜ!どやっ!されたわね」

    「笑いがめっちゃ遅れて来ちゃったよ!あれには。あまりにも幼稚すぎて、理解不能で」

    「神楽大戦の運営と良い勝負ね。漁師設定のサクラなのに、出勤中どうとか発言してたし」

    「勇〇の話?新しい時代の漁師な設定なんだよ。きっと」

    「てか娯楽の場でプライベート、しかも職業の話とかどうなの?鴉がどうとかだったけど」

    「通勤途中でどうのこうの、だったわね。何処に向かってんの?勇〇漁師」

    「無職が釣り堀で一日過ごすってやつだよ!きっと」

    「ゲームのコミュニティで職業アピールって大抵、ニートのする事なのよねぇ」

    「ニートじゃないでしょ、なずな。神楽大戦コミュは運営がサクラして回してんだから」
    ───

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    [558]わっこふ06月22日 14:29

    「風が強い…」

    「湿り気帯びた風ね…」

    「スポブラでギリだよー、昼下がりベランダ。全裸でビニールプールとかしたいよねー」

    「だめよ、なずな」

    「アタシ何も言ってないわよ?桂香ちゃん」

    「屋上行こうと思ったでしょ。そのままの姿で」

    「ありのままのアタシじゃだめ?」

    「警備のぬりかべさんに止められるよ?なずなちゃん。真っ昼間から全裸徘徊したら」

    「…何見てんの?初花」

    「ナツサマーの投稿だよ。日替女子部屋を満喫してるみたいだから、ナツ様」

    「宝石姫のおかずスクショ消されちゃったみたいね、八日めの」

    「だから倍返しって訳?今日の」

    「そしてクルスタでアナちゃん熱語り。絶対消されるやつだよ、あんな書き込み…」

    「はっきりと「まんこ」言ってるわね…ナツサマー」

    「どうでもいいけど、毎度くるすたって入力して第一予測がクリスタとかイラッとする」

    「罠ね」

    「罠だね」

    「…風が不愉快」

    「全裸やめてダボT着なよ、なずなちゃん」

    「そしたらアタシ、屋上直行するわよ?初花」

    「ベランダよりはマシね」

    「うん、三人で屋上行こ♪」

    「じゃあアタシ全裸♪」
    ───

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    [557]わっこふ06月21日 15:20

    「風が気持ちいい…」

    「夏だねぇー」

    「昨日ポチに集音マイク付けて寝室に忍ばせたでしょ、初花」

    「んん゛っ!」

    「鼻からカルボナーラしたわよ?桂香ちゃん。初花…」

    「遅昼を贅沢コンビニパスタにするからよ、もぉ」

    「お姉ちゃん…」

    「なずな、してあげて」

    「初花が鼻から出してるパスタ、口で吸えっていうの!?流石にアタシでも嫌っ!」

    「なずなちゃん…」

    「初花、自分で啜りなさい」

    「むーっ!お姉ちゃんのデレッ!!」

    「出来たわね」

    「ご褒美に、アタシの母乳…」

    「コンビニ前よ、なずな」

    「…は、夜のお楽しみ♪」

    「お仕置きが先よ」

    「わかってるわよ、桂香ちゃん」

    「ふふーん、葉子さん居ないから…されたい放題だ!私!」

    「ナツもいないしね。日替女子部屋居残りで」

    「そうね。いぶきと梓紗もイベント出張だし、独壇場…」

    「リリーが居ればもっと楽しめるのに」

    「子宮に種付け!?なずなちゃんみたいに、私もベランダやタワマンの樹のママに?!」

    「初花には人面樹産ませましょ。なずなでも無理…」

    「やるわよ?アタシ。人面樹を子宮で発芽させる仕事」
    ───

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    [556]わっこふ06月19日 15:48

    「煽った途端に咲き誇る、神楽大戦公式コミュニティのサクラ…」

    「露骨だねー」

    「やねー」

    「わんわん!」

    「それはさておき。デ〇リキコミュの雑談板…」

    「やめるゆーたら活気づきよったな」

    「露骨だよねー」

    「そんだけウザがられてたって事わんわん」

    「決定的~?」

    「やろ。はつかちゃん、ちはやちゃん」

    「恋ヶ〇のコミュニティでもあれだったし、全面的に嫌われわんわん?画像投稿…」

    「リクエストあったんも、自演や思っとるんやろなー。たぶん」

    「苦労してるのにね。瞬間切り取りスクショ」

    「神楽大戦じゃ楽しめない遊びやしねー、あれ」

    「というか、ランキング…」

    「神楽大戦の新人育成イベが70人弱やったって話?」

    「違うよ、恋ヶ〇のペースの話!まだ前半の半分なんだよ?イベント」

    「なのに貯蓄はすっからわん…」

    「残っとんの、特効買った時に付いてきた石だけや…」

    「逆、いぶきちゃん。石のオマケが特効カード」

    「そうなん?はつかちゃん。沙月ちゃんやなかったら買うてなかった、やー!」

    「見事に釣られわんわん」

    「あ、そろそろ…」

    「休憩終わりや」
    ───

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    [555]わっこふ06月13日 15:29

    「遅めの休憩コンビニスイーツ!せやけどウチは、めかぶチュルチュル!梅雨っぽくない風や~」

    「うん、冷やし中華失敗…」

    「ちはやちゃんまたガッツリ麺かい!この現代っ子!」

    「いぶきさん、馬鹿にしたものじゃないよ?コンビニ麺」

    「高いやん、お手軽な割に」

    「それだけしっかり内容ってことだよ。いぶきさん」

    「冷やし中華…」

    「冷やし中華」

    「冷やしとろろ蕎麦気になってる、ウチ…」

    「拉麺もうどんもあるよっ、冷やし!」

    「担々麺…」

    「それは無いね」

    「…やめやな。麺トーク」

    「わん!」

    「…ガー〇リも宝〇姫もメンテ中や…」

    「恋〇オンラインもだね。ク〇スタだけだ、外で気軽にできるの」

    「…アカンやろ、ク〇スタ。気軽に丸出しケツふりふりやん、ク〇スタ」

    「大丈夫だよ、いぶきさん。戦闘中パンツもろ見えプックリすじマンだけど!」

    「アカンやろ」

    「新幹線とか飛行機でも気にせずやってるよ?あたし」

    「コンビニ前や、ちはやちゃん。ここ」

    「魔法少女は真っ裸から変身が基本…」

    「ガチャひくのやめい、周年前や」

    「わう、黒髪キュートなサチちゃん…」
    ───

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    [554]わっこふ06月09日 13:27

    「月曜日はめかぶをチュルル♪神津やつやや~♪…なんやねん、この変換!」

    「大丈夫、いぶきの髪は艶々よ」

    「わんわん」

    「あんがと。せやけど、下の毛生えへん…何でなんやろ?昆布おにぎりけーかちゃん」

    「知らないわよ、めかぶちゅるり三パックいぶき」

    「何でなん?ガッツリ冷し麺ちはやちゃん」

    「知らないよ、めかぶ激しくシャカシャカでもおっぱい全然揺れないいぶきさん」

    「…知ってる?注目されてたわよ、いぶき。レジ待ちの男の客に」

    「イヤン!ウチノーブラ!」

    「スカートでしょ」

    「スカートよ、いぶき」

    「パンツ!?」

    「赤わんわん」

    「白のミニスカで何やってんの?いぶき」

    「…紅白おめでた!」

    「いぶきの心配性」

    「あの日わんわん?」

    「うひ♪」

    「昨日お風呂でビックリよ、まったく」

    「急に来てジワリ!」

    「一緒にお風呂だったんだ!桂香さんといぶきさん」

    「やで。クラっと抱き付いたら乳首合わせ愛撫始めよった、けーかちゃん」

    「だって、軽く腕…あたしの首にまわすんだもん。いぶき」

    「そりゃ乳首しちゃうね、うん。おっぱいくっつけてきたなら!」
    ───

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    [553]わっこふ06月07日 20:50

    「熱帯夜の開けっ放しベランダから登場♪あら、いぶきちゃんと小春ちゃんだけ?」

    「なずなと梓紗は?いぶき」

    「二人ともイベント召喚されてもーたで、けーかちゃん」

    「は?休んで体も頭もリフレッシュで来たのに、あたし」

    「しらんがな、Tシャツジーンズで進入してきはった年増とスケベ姉コンビ。ブラしとん?」

    「年増をナメないで♪」

    「してないわよ。当然」

    「ウチもしてへん!」

    「組み合わせ決定ね。それじゃ♪」

    「ゲーム大会よ。いぶき、小春!」

    「はわ!?」

    「どーせエロソシャゲできゃっきゃガチャチャなんやろ?けーかちゃん、葉子さん」

    「残念、ガチャは済ませて来たわ。桂香に協力してもらってね」

    「葉子さんはガチの初心者よ、いぶき」

    「リセマラ?」

    「私、否定派。との〇ラとガー〇リとク〇スタで引きなおしガチャしただけよ」

    「楽しかったわー、何かキラキラいっぱい出るまでひくの。ガチャ♪」

    「との〇ラは5回までです。桂香ちゃん、葉子さん」

    「知ってるわよ、小春。五回中、必ず三枚抜き来る設定だったなんて」

    「ふふ、五枚中三枚金色なんてビックリしちゃった♪」
    ───

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    [552]わっこふ06月06日 21:02

    「明日はさらに暑くなるんやって!チッパーイ!」

    「でも晴れて洗濯日和♪チッパイ♪」

    「明日は何する?チッパーイ♪」

    「…二週間ぶりね、チッパーイ」

    「けーかちゃんテンションチッパイ!?」

    「どうしたのよ、桂香」

    「疲れが溜まってるだけ、なずな。二週間ずっと体育館ではしゃいでたから、毎晩…」

    「じゃあ、今夜は…」

    「なずなを抱いて寝るだけ。おっぱいとか…ムリ」

    「あらまあ!」

    「なっちゃん抱き枕にするだけやで、葉子さん。けーかちゃん」

    「そうなの、じゃあお酒…」

    「ちゃんと付き合います、葉子さん。梓紗もいぶきもいる夜会…」

    「大丈夫?ほんとに。桂香ちゃん」

    「ホンマやで、なっちゃん素になってもーたで?けーかちゃん」

    「どこが?ダボダボTシャツ着て…下はノーパン…見られて割れ目キュッて、お誘い…」

    「乾杯が先やで、けーかちゃん。なっちゃんまんまんバキュームはあと!」

    「そうよ、乾杯して母乳してからじゃないと股開かない!アタシ」

    「…いつもこんなノリなの?梓紗ちゃん。桂香が居るとなずなちゃん」

    「うん、金曜は毎週こんな飲みの会だよ。葉子さん」
    ───

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    [551]わっこふ06月05日 19:23

    「今日も暑かったわねー」

    「明日も暑いそうですよ、葉子さん」

    「そうなの?じゃあ、明日もなずなちゃんとこうして…」

    「明日は金曜日ですよ?桂香も帰って来るだろうし、今日は日替召喚されちゃったけど…」

    「いぶきちゃんと梓紗ちゃんとで酒盛り?私もまーぜて♪」

    「いいですよ。てか…」

    「あら意外!私と二人っきりで夕涼みはつまんなそうなのに、なずなちゃん」

    「…分かってますよね?葉子さん」

    「自室のベランダで全裸夕涼みを邪魔されて不機嫌なのね、なずなちゃん」

    「違います。寧ろ、一緒に居てくれる人いて嬉しい。…葉子さんでも」

    「あら、ツン乳首。嬉しいのは本当みたいね♪突い…私におっぱい吸ってほしい?ムリよ」

    「…そんなに願望でてた!?アタシ」

    「ええ、純粋♪」

    「もう!初花あっちだし、いぶきは日替召喚!どうすりゃいいの?!アタシおっぱい!」

    「伊織ちゃん呼ぶ?湯杜神社でナツ様と遊んでると思うけど。初花、七歌と」

    「伊織はダメ。成長しちゃったらやだもん、アタシのおっぱい飲んで…」

    「ポチちゃんにはあげてるのに?なずなちゃん、母乳」

    「いや、ポチには…」
    ───

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    [550]わっこふ06月04日 15:06

    「夏日やー」

    「蒸し暑い!」

    「スポブラ失敗!」

    「アタシ、ノーブラ!」

    「なっちゃんチッパイ!」

    「昨日はすごかった」

    「うん、ぺったんなのにエロさヤバさオヘソ」

    「甘え強要なっちゃんヤバす!」

    「なんの話?アタシ記憶ないんだけど、昨晩…」

    「生理中の深酒はダメだよって話。煽ったの初花ちゃんとボクだけど!」

    「梓紗さんだよ?なずなちゃん。私かんけーなーし」

    「どおりでお腹の奥、子宮がズキズキ小刻みに…」

    「なっちゃんノーパン?ジーンズ」

    「ノーパンタンポン、ウズウズ」

    「痛み?」

    「痒み」

    「オマンコ」

    「キュッパ」

    「あはん?」

    「あふん♡」

    「今夜はチューハイ一缶だね」

    「やな」

    「コンビニ前でするトーク?これ…」

    「しゃーないやん、はつかちゃん。なっちゃんタンポン換えやったんやから」

    「トイレで抜いてヌイた?なずちゃん」

    「うん、クリつまみ♪…してないわよ!梓紗」

    「怒るとも一回やで?なっちゃん」

    「うっさい、いぶき。…不安になったじゃない」

    「次はいぶきちゃんね、付き添いトイレ」

    「さあ戻るよ。休憩終わり」
    ───

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    [549]わっこふ06月01日 14:35

    「雲ってきたわね」

    「やなー」

    「だね」

    「そおだねー」

    「なっちゃん何しとん?」

    「ん?ク〇スタよ。いぶき」

    「乳でかしかおらんやん、なっちゃん。クル〇タ金髪」

    「一ヶ月くらい前に追加された怪盗キャラがいるよ。いぶきちゃん」

    「うん、梓紗。そのキャラ目指して石貯めてる最中よ、アタシ」

    「あずちゃんもやっとん?ク〇スタ」

    「やってるよー。ちはやちゃんに教えたのボク!」

    「そして梓紗さんの師匠がわたし!」

    「流石はソシャゲマスターはつかちゃん!アウトな年齢でエロゲしとる!」

    「お酒は飲まないよ♪ぴょん♪」

    「…腹弛んでる兎ね、後半」

    「だね。初花ちゃんのお腹もたっぷり」

    「贅肉ナシナシだよ!?プン♪」

    「ちょっと立ち上がって跳んでみなさいよ、初花」

    「え?スポブラしてるからお胸揺れないよ?なずなちゃん」

    「無駄だよ、なずちゃん。初花ちゃん、腹筋締めて誤魔化すから」

    「じゃあ擽り。いぶき、脇腹」

    「了解った。なっちゃん」

    「させないよっ、いぶきちゃん!」

    「うへ!?抱き付いてきはった!はつかちゃん」

    「なら捕まえて。アタシが擽る」
    ───

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    [548]わっこふ05月31日 20:51

    「青椒ってデヘヘ♪」

    「肉絲~だったねー、今日の葉子さん中華。ピーマン苦手ないぶきちゃん」

    「あたしの肉狙ってたよねー、こっちのお皿にピーマンこっそりいぶきさん」

    「ええやん、お野菜ワンコちはやちゃん」

    「てゆうか、何してんの?ちはやちゃんそれ」

    「ゲームの変身シーンスクショだよ、梓紗さん。ハマっててね、最近」

    「キャラ真っ裸やん!セリフカット後にいきなしっ!」

    「しかもガッツリモザイク…すごいねこれ」

    「だよねー。しかもこれ、ガチャ演出なんだ!」

    「おっ、キラキラ服着とる」

    「どうなの?これ。ちょっと息抜き、カフェとかで…」

    「ガチャって最高レア出たらアカンやん。こんなん…」

    「そう?あたしは気にせず電車内で遊んでるよ、これ」

    「で、スクショしてどーすん?ちはやちゃん」

    「ただの自己満足だよ、いぶきさん。面白カットできたら貼ったりするけど」

    「どこに?」

    「R18の公式コミュニティに」

    「真っ裸変顔を?」

    「うん。真っ裸変顔を」

    「このキャラ、明らかに幼女…」

    「よくみてっ、いぶきちゃん。先生だっ!このキャラ!」

    「ホンマや!!」
    ───

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    [547]わっこふ05月29日 23:01

    「降ってきたねー」

    「そうね」

    「部屋戻って寝る?なっちゃん、あずちゃん。そろそろ」

    「えっ?これからよ?いぶき。ベランダで雨トーク」

    「だよ。あっ、でもなずちゃん!ダボT脱ぎ捨て禁止だからね!」

    「脱がないわよ、梓紗。寒いもん」

    「じゃあなずちゃん、話題」

    「アタシ?アンタの部屋のベランダじゃない、梓紗」

    「じゃー、ウチ!…今どの辺なんやろ?リリーさん」

    「茨城からの千葉じゃない?栃木のイチゴ送ってきたし」

    「えっ、群馬からの立ち寄り帰宅じゃないの?リリーさん」

    「埼玉忘れとるで、あずちゃん」

    「ある?いぶきちゃん。埼玉に魅力」

    「あるわよ、梓紗。リリーの旅目的なら」

    「何やったっけ?なっちゃん。リリーさんの目的」

    「桜前線追いかけた後、私の中の開花魂がどうとかであれよ…梅雨前線立ち向かい旅」

    「果物とか野菜をずっと送ってきてるしねー。リリーさん」

    「おかげで葉子さんウキウキよ、なんか中華料理にハマってるし…」

    「そのせいでなずちゃんポッコリ!」

    「チッパイもふっくらも少しでおっぱいや!」

    「揉むんじゃないわよ…乳首愛でて、いぶき」
    ───

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    [546]わっこふ05月28日 13:34

    「昨日の晩御飯、ひじきサラダと春巻きだったわね…」

    「だね。でもまだまだファイナルじゃないみたいだよ、なずちゃん。葉子さん中華」

    「チャイナドレス着そうないきおいでルンルンやったしな、葉子さん…」

    「なんでガッカリしてんの?いぶき。中華料理ルンルンなのに、葉子さん」

    「コッテリ油もの続きでゲンナリ?いぶきちゃん」

    「せや、あずちゃん。今日はコンビニでめかぶチュルチュルちゃうし…」

    「あ、じゃあアタシの母乳チュッチュ…」

    「せえへん、なっちゃん。おっぱい出さんといて、縁側で…」

    「だよ、スッキリ晴天だからってスッキリしようとしないの!なずちゃん」

    「よくない?別に。見られたって気にしないし、アタシ」

    「けっこー人多いで?桜姫さまんとこ」

    「ボクが恥ずかしいからオッパイしまって、なずちゃん」

    「チッパイだから微笑ましいと思ったのに…」

    「そうゆう問題ちゃう。なっちゃん」

    「こんな時だけチッパイ武器にしないで、なずちゃん」

    「…母乳ビーム。ぅふ♡」

    「じんわり雫やん」

    「チュッチュしてぇ?いぶき♡」

    「お乳無視で濃厚キスしちゃえ、いぶきちゃん」
    ───

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    [545]わっこふ05月27日 14:14

    「寒いわね~。こんな日は乳首も硬くなっちゃう」

    「昼休みにポチちゃんに母乳チュッチュさせながら、めかぶチュルチュルしてるからだよなずちゃん」

    「めかぶ関係ある?あずちゃん。なっちゃん一つやで?めかぶチュルチュル」

    「そうよ、それにポチに吸わせてるのも左乳首。なんかもう、左だけ授乳経験豊富で…」

    「乳毛生えそうなん?なっちゃん」

    「うん。最近、ムズムズしっぱなしだし…おっぱい。…は?乳毛?!」

    「生えるんだよ、なずちゃん。乳輪の辺りから…」

    「梓紗が?昨日無かったわよ?乳毛」

    「昨日ヤッたんか…あずちゃんとなっちゃん」

    「うん、初花ちゃんと三人でね。…男の胸毛の話だよ、なずちゃん。乳輪乳毛」

    「なにそれ?梓紗。男とヤった時の思出話?」

    「違うよ、なずちゃん。妖怪と接触し過ぎて、念のためにヤッた浄化儀式での話!」

    「浄化の儀?相手脱いでんじゃない、乳毛見たって事は」

    「いるんだよ!てか、浄化の儀式とは言え性行為だよ!?裸になんなきゃ始まんない!」

    「あずちゃんステイ。コンビニ前やで、此所」

    「そうよ。昼下がりの」

    「…終い。いぶきちゃんね、今夜」
    ───

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    [544]わっこふ05月26日 20:01

    「はー、食べ疲れた」

    「なずちゃんおつかれー」

    「チクビー」

    「元気っ!よし、裸族!」

    「日焼けがマイナスー」

    「ガチ裸族は似合わないよ?なずちゃん」

    「知らないわよっ、昨日日替召喚で日焼けした体にされたんだから!」

    「だからって、なんで股までバッチリなの?ガチすぎだよ…なずちゃん」

    「うっさい、梓紗。拡げて出産済み健康ピンクな膣みせるわよ?パックリ!」

    「その流れでクンニとかしたりしないよ?ボク。いぶきちゃんと違って」

    「いいわよ、初花居るし。…んっ、ほら。して、初花」

    「やだよ!色黒なんだもん、なずなちゃん」

    「ぅ♡…ふ。ナカ…トロトロぴんくよ?ほらっ、初花」

    「マングロが嫌なの!なんでオマンコまでしっかり日焼けしてんの?なずなちゃん!」

    「しょうがないじゃない、何でもありなんだから。日替召喚…」

    「じゃあ何か仮装してよ、なずちゃん」

    「わかった。冷蔵庫借りるわね、梓紗」

    「うん。前だけにしてね」

    「アタシの肛門、桂香だけのだもん。しないわよ」

    「いぶきちゃん欲しがってたよ?」

    「興奮しちゃって自信ないもん、いぶきに見られたら…」
    ───

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    [543]わっこふ05月25日 14:42

    「なっちゃんナツ様ワクワクホリデーな中ぁ!ウチら、仲良しトリオは~っ!」

    「ご馳走捜索!ウキウキデートですですぅー♪」

    「わんわんっ!」

    「はぁ…何で賑やかトリオのオモリなのよ、休日に…」

    「ぼやかないで、朝香ちゃん。ナツ様が中華料理を御所望なの!あなたが頼りなんだから!」

    「自分で何とかしなさいよ、葉子。てか、桂香は?土属性枠…」

    「けーかちゃんならブルマー持ってイベント出張や、朝香さん」

    「羨まわんわん!」

    「ブルマー履けば小春も土属性ですです!」

    「じゃあ、そうしなさいよ」

    「こーちゃんいま霊体やで?朝香さん」

    「ポチちゃんお試しなっちゃん中ですです。小春の本体」

    「そんな訳で、五人で食材探しよ!」

    「ですです!」

    「わんわん!」

    「うひひ♪」

    「いぶき要る?あと、ちはやも」

    「小春ちゃんだけでいいわねー、お買い物なら♪」

    「あっちの火と金属性枠は?」

    「伊織ちゃんとなずなちゃんよ。朝香ちゃん」

    「小春の体にポチちゃんINで金属性ですよ?葉子さん」

    「そうねぇ、そういえば」

    「共生無理出来ないの?小春。最近ポチに体貸してばっかだけど…」

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    [542]わっこふ05月25日 13:52

    「さぁて、遊び尽くすよぉーっ!」

    「にゃー!」

    「わんわん」

    「…!」

    「何でこの面子なのよ…」

    「何が不満なの、なずちゃん!ボクとなずちゃんでナツ様といーちゃんと遊ぶんだよ!?」

    「…小春の中身は?」

    「ポチちゃん!」

    「荷が重い」

    「しょうがないよ、ポチちゃんだもん」

    「街中でアタシの母乳吸いそうないきおいじゃない…ポチIN小春。アタシにベッタリで」

    「嬉しくないの?なずちゃん。中身ポチちゃんのこーちゃんに抱き付かれて」

    「複雑。シャツ引っ張って、胸元覗いてくるし…ポチ」

    「そんな時は、「このバカいぬ!」って叱ってあげて」

    「だから小春の体にイヌミミカチューシャ?」

    「そうだよ!なずちゃん」

    「ん」

    「トリオだぞ、オレたち」

    「♪」

    「わかったわよ…頬舐めないで、ポチ。アタシの百合っ気スイッチ勃っちゃう…」

    「そりゃたいへん!」

    「乳首勃起か!?なずなっ!」

    「母乳?…ナツ」

    「!!」

    「え!?やっ、ちょっとポチ!街中でおっぱい!やだシャツ…脱がし…あんっ♡もう!!」

    「あーあ、ノーブラダボTで来るからだよ…なずちゃん」
    ───

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    [541]わっこふ05月23日 19:02

    「ただいま…なんかコッテリしたもの食べたい。桂香ちゃん、お乳の出が良くなる…」

    「麻婆豆腐がちょうどできたところよ♪なずなちゃ…」

    「何でドア閉めたの?なずなちゃん」

    「初花、四川臭漂わせた年増が居た…」

    「四川臭?…あっ、麻婆豆腐!」

    「大正解ー♪さあ入って?なずなちゃん、初花♪」

    「此処アタシの部屋よ?葉子さん。てか、桂香は?」

    「ブルマー持ってイベント参加よ、桂香なら」

    「そうですか。中華料理なら、いぶき…」

    「いぶきちゃんは日替召喚♪」

    「…なら、梓紗の部屋で休みます。2ヶ月近くでずっぱりだったから、アタシ…」

    「そんなにおっぱい出してきたのか?なずな」

    「…なんで伊織居んの?」

    「ナツも、なずな」

    「私も、コンコン。なずな」

    「そして生身の小春ですです♪」

    「五人?なんでアタシと桂香の部屋にこんな大人数…」

    「五人じゃないです、なっちゃん。小春が幽体離脱すれば、六人!…ポチちゃんどこです?」

    「弥生のとこ寄って預けてきたわよ、小春。小型カメラとか集音マイクのメンテで」

    「ですか…」

    「何でガッカリなの?」

    「秘密ですです」
    ───

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    [540]わっこふ05月19日 13:37

    「急に気温下がったけど、冷やしうどんが食いたいウチ…」

    「めかぶチュルチュルしながらなに言ってんの?いぶきちゃん」

    「なずなのおっぱいチュルチュルしたい…」

    「桂香ちゃんもなに言ってんの?10秒チャージチューチューしながら」

    「コンビニ感覚で母乳吸わせてくれるもん、なずな…」

    「友達限定やけどなー。…ウチ、なっちゃんのなんなん?!」

    「大切な相棒でしょ。いぶきにすごく自然に乳首許してんだし、なずな」

    「ウチが飲みたいんはあずちゃん乳やで!?けーかちゃん。なっちゃん嫌いやないけど!」

    「ボク、母乳出ちゃうようなの受け入れする気ないよ?いぶきちゃん。身を捧げる仕事…」

    「やりなさいよ、梓紗も。自然環境維持する為の生け贄出産」

    「自分だけ清いからって上から?桂香ちゃん。なずちゃんのはそもそも」

    「わかってるわよ、だからあたし…」

    「はい、コンビニ前でケンカやめっ。けーかちゃんあずちゃん」

    「今夜はいぶきね」

    「だね、ボクと桂香ちゃんで百合百合攻め責めだ!」

    「あたしが前ね」

    「ボク後ろ!?」

    「あずちゃんに抱き締められぇならウチ安心♪…ん~?」
    ───

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    [539]わっこふ05月17日 13:37

    「ウチのお昼はパックめかぶシャカシャカちゅるちゅる♪」

    「毎日よく飽きないよねー、いぶきちゃん」

    「毎日欠かさずちゅるちゅるしてて、なんで下の毛生えないの?いぶき」

    「なんや、欠かさず処理しとるけーかちゃんあずちゃん。一緒にチュルチュルしとるくせに」

    「いぶきが四個パック買うからよ。毎回」

    「おかげで髪艶々だよっ、ボク」

    「よっ、あずちゃんの雨がよー似合う美人!」

    「煽てても踊らないよ、いぶきちゃん。ボク!」

    「昼休憩よ、遊ばないで。いぶき、梓紗。それにコンビニ前!」

    「けーかちゃんの真面目」

    「桂香ちゃんのお股、毛ー深ちゃん」

    「梓紗、いぶきに処理させるわよ?そんなこと言うなら。あたしの陰毛」

    「なんでウチ!?」

    「お昼のコンビニ前で下ネタ?!やめてよ桂香ちゃん」

    「けーかちゃんの毛香…うひ♡」

    「いぶきちゃん変な方向に発進しちゃったよ!?どーすんのさ!」

    「え?今夜3P…」

    「葉子さん居座ってる中で?!ボクの部屋だって安全じゃないよ!?」

    「やなぁ、ベランダから侵入してきはるし。葉子さん」

    「なら、電気消して三人で陰毛パーティー…」
    ───

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    [538]わっこふ05月14日 17:34

    「ただいまんこ!なっちゃんユルユ…」

    「遅いじゃない!一晩戻らないなんて、どーなっ…」

    「どうしたの?いぶき。てか、今の声…」

    「今日もあずちゃんとこしよ?けーかちゃん。なっちゃん部屋アカン」

    「なんで?葉子さんの声聞こえたけど…」

    「カレー臭やった!」

    「まあ、ヒドイ!」

    「黒胡椒効かせたチキンカレーね。この匂い」

    「やで、お腹へった。いやちゃうねんっ!」

    「いぶきちゃんはホットチリ派だったわね♪」

    「せやで、ポーク!…だからちゃうねん!カレー臭!」

    「豚に加齢臭ですって、葉子さん。いぶき」

    「あらー、脱がすわよ。いぶきちゃん」

    「いぶきが脱ぐなら、わたしも…」

    「部屋入ってからよ、桂香。いくら、妖怪タワマンだからって」

    「通路までならセーフです。葉子さん」

    「いやっ、なっちゃんプニまん!…豚まん食いたなってもーた…」

    「じゃあいぶきちゃん、お酒も買ってきて。コンビニ♪」

    「了解った!葉子さん」

    「桂香は人質ね♪」

    「ここあたしの部屋ですよ?葉子さん」

    「今は母様がボス。桂香」

    「居たの、七歌も」

    「ん。いぶきにバレなかった」
    ───

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    [537]わっこふ05月13日 15:40

    「よし、補充完了。しっかし蒸し暑いわねー、タワーマンション」

    「母様、裸族…」

    「ならないわよ、七歌。いくら二人だけとはいえ」

    「母様。蝶々…」

    「そうだったわね。なずなちゃんの母乳で産まれた揚羽蝶居るんだった、この部屋」

    「小生意気な七羽…」

    「七歌、もしかして嫌われてるのかしら?私。なずなちゃんの蝶々に」

    「読めない?母様」

    「蝶々の思考は読めないわよー、流石に私でも。この子たちの思念、ノイズだらけだし…」

    「波長…」

    「無理、虫と波長を合わせるなんて」

    「がっかり…」

    「仲良くなりたいの?七歌。なずなちゃんの揚羽蝶と」

    「はい。…母様」

    「それはなずなママに相談ね♪さぁてと、なずなちゃんの調味料棚の補充も済んだし」

    「お料理…」

    「と、サプライズ準備♪その為に七歌と二人でなずなちゃんと桂香の部屋来たんだから」

    「いぶきも…来る。たぶん」

    「そうね、だからお肉料理♪梓紗ちゃんは…」

    「梓紗は来ない。…一人が大好き、梓紗」

    「あっ」

    「母様?」

    「カレーが残ってるわ!なずなちゃんの為に作ったチキンカレー!」

    「なずな、出張…」
    ───

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    [536]わっこふ05月10日 14:04

    「えっと、ナツ様…」

    「ん?」

    「色々と気になる事があるのですが…何故、あたしとなずなの部屋で留守番を?…七歌と」

    「桂香、ナツ様はゴールデンナツサマー。まだまだウィーク」

    「ん。七歌の言う通り」

    「意味が分かりません…」

    「しかたない。今日、くもり…」

    「ん。湿気多め」

    「あっ」

    「ん?」

    「台所にカレー。そして全滅してる、なずなのスパイス棚…」

    「母さま買い物中」

    「いぶきと小春とでーと。葉子」

    「だから、今は」

    「ナツと七歌と蝶化身。この部屋」

    「なずなが人魚の時に産んだ、受精済みの卵は…」

    「地下にある。桂香」

    「ん、管理人?室」

    「…桂香、なずなは?」

    「ナツも、待ってた…なずな」

    「なずななら、今回も匣召喚でイベント参加です。ナツ様」

    「そう…」

    「がっかり」

    「…あっ」

    「ん?」

    「てことは、湯杜神社はいま…」

    「ん。沙耶と沙月といーちゃんだけ」

    「戻んなくて大丈夫なの?七歌。あたしが帰ってきたんだし」

    「大丈夫。ナツ様ファースト」

    「そう…」

    「いーちゃんは呼べない」

    「ん、だから遊びいく。ナツ」
    ───

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    [535]わっこふ05月06日 14:00

    「さて、ロボこーちゃんがミー〇ィア装備したス〇フリが如く活躍してますが…」

    「あたいはダ〇ルオーからのSEED FREEDOMの初心者だ。ガン〇ム!」

    「ター〇エーが全ての原点よ?禰々子。ていうか年に一度再放送するべきよ、〇ーンエー」

    「アニ〇ックスでもちぇっくしててください、葉子さん」

    「あたいの次はSEEDテレビシリーズだ」

    「種付けの季節ですねぇ~」

    「なずなちゃんにイソツビ養殖の仕事させるの?小夜さん。回せるわよ?」

    「んー、なっちゃんは孕む気まんまんなんですけどねぇー…パートナーが…」

    「桂香?」

    「けーかちゃんです。葉子さん」

    「ナニが不満なんだ?桂香は」

    「禰々子…」

    「ん?ああ、誤変換か」

    「不満もナニも、まだ未体験ですよ?ねねちゃん。けーかちゃん」

    「だが一週間で五十回戦した猛者だろ?桂香は。雄犬として」

    「桂香がそこまでしたってのに苗床したがってるの?なずなちゃん」

    「なんですよ…葉子さん」

    「そう。大丈夫かしら?桂香の性欲」

    「いっちゃんでちゃーじしてなっちゃんで発散してれば元通りです。葉子さん」

    「お、時間だな」
    ───

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    [534]わっこふ05月06日 13:00

    「ちょっと、アンタたち」

    「なんだ?ウサミミ鬼っ子」

    「つかれた?向日葵」

    「疲れてなんかないわよ!遊んでないで真面目に仕留めにいくわよ!14時迄なんだから」

    「ナツ、梓紗しとめた」

    「オレはバカいぶき一点狙いだっ!」

    「…葉子は?伊織」

    「にゃあ!?ナツ。狐のおばちゃんなら実況席だぞ」

    「実況そっちのけで三人で談笑してるわね…大人のくせに」

    「ですです。向日葵ちゃん…」

    「小春…きた」

    「参戦か?小春も!」

    「小春は役立たず幽霊ですよ?いーちゃん…」

    「でも本体すごいぞ?ロボット小春!」

    「ん、回転みずでっぽう…してる。ポチ小春」

    「ソッコーサボったロリっ子年増狐オバサンとは大違いね、あのロボット」

    「そんなこと言っちゃうと魔法解いてもらえないぞ?ウサミミ向日葵。狐おばちゃんに」

    「かちゅーしゃ…はずれない?向日葵」

    「あっ、沙耶ちゃん被弾したです…」

    「強いなー、ロボット小春♪」

    「操縦してるのはポチちゃんです。いーちゃん」

    「ふうりょく?」

    「風力コントロールです、ナツちゃん。鎌鼬旋風です」

    「…アレ一人で良くない?もう」
    ───

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    [533]わっこふ05月06日 12:00

    「さあ始まっちゃってますっ!おちみず祭り!実況は私、龍宮さっちゃんと!」

    「あたい、河童のねねちゃんと」

    「現在、幽霊生活三日めの小春でお送りするですです!」

    「本体はずっとポチちゃんなんですかぁ?こーちゃん」

    「そうなんですです…さっちゃん」

    「浮かない顔だな、こーちゃん。浮遊霊のくせに」

    「小春は生者ですよ!?禰々子さん!」

    「…河童ジョーク」

    「さっちゃんは冗談を理解しない」

    「オープンAIか…」

    「です?」

    「いずれはAIも、妖怪に…」

    「悟り開きかっぱですか?ねねちゃん」

    「頭の皿に、パイ〇ダーオン」

    「どーなってるですか、この実況席…」

    「あずちゃんあずちゃん!なんや実況席楽しそーっ!」

    「なにぃ?!ボクらそんな余裕ないよっ、いぶきちゃん!」

    「なんでポチちゃん操縦のあの小春っ、あんなに機敏に動けんの?!」

    「それより鬼っ子バニーがかわいいです。姉様」

    「沙月ちゃんよゆータップリやん!」

    「胸はスットン平らなのにっ!」

    「わたしと同程度あったよね?沙月さん!」

    「えっと、初花さん。このスクール水着…ぴっちりで、胸が…」
    ───

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    [532]わっこふ05月06日 10:46

    「外は雨!内にはケモミミっ子!連休最終日に~…おちみず祭りよっ♪」

    「誰や、あれ」

    「葉子さんじゃない、いぶきちゃん。緑がかった毛並みしてるし」

    「でもどうみても葉子ちゃんだよ?初花ちゃん」

    「目元は年増…」

    「するどいね!沙月」

    「どーみる?あずちゃん」

    「それより東京ドームに集められた理由だよ、いぶきちゃん」

    「だねー、何するんだろ?ゴールデンウィーク最終日に…」

    「ナツ様といーちゃんと向日葵ちゃんが相手みたいだよ、鬼ごっこじゃない?初花ちゃん」

    「向日葵ぶーたれとるやん」

    「水鉄砲だよっ!沙月!四人とも水鉄砲持ってる!」

    「そうですね。姉様」

    「水鉄砲に、おちみず祭り…はっ!」

    「どした?あずちゃん」

    「去年スタジアムでやったあれだよ、いぶきちゃん!」

    「ほえ?」

    「去年のこどもの日にやったあれだね、梓紗さん」

    「そのとおりよ、いぶきちゃん!」

    「ロリッ子葉子さん喋った!?また!」

    「声に威厳があるね…」

    「でも何で魔法〇女?」

    「沙月、あれが俗に言うロリババ…」

    「姉様!」

    「ステッキビームで沙耶ちゃんがスク水に!?」
    ───

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    [531]わっこふ05月05日 21:44

    「ズルない?こーちゃん」

    「ほえ?何がです?いっちゃん」

    「一人だけセーラー服。パンツ白だし」

    「赤とか黒で校則違反せえや、こーちゃん」

    「そしてなんで人差し指がステーキナイフになってるの?こーちゃん」

    「…小春にも分からないですよ、あずちゃん」

    「あ、鎌に変わった」

    「はわわ!」

    「危ないとこやった…」

    「いぶきちゃん?」

    「ステーキナイフに食欲刺激されたんだね、いぶきちゃん」

    「金属食べるですか!?いっちゃん!」

    「食べんわ!」

    「ですか!」

    「すっかり両手が鎌だねー、小春さん」

    「何してるんだろ?あっちのポチちゃん」

    「小春ちゃん、今日の予定はどうなの?ポチちゃん」

    「鏡さんに送ってもらうはずです、初花ちゃん。ポチちゃん湯杜神社に…」

    「おっ、鎌伸びた」

    「誰かと闘ってる?あっちでポチちゃん…」

    「あっ」

    「ほえ!?」

    「菜箸やな。今度は」

    「しかも両手だ。料理してる?あっちのポチちゃん」

    「あかん、ウチ…」

    「葉子さんのカレーもうないよ、いぶきちゃん」

    「せやった豚カレー!」

    「あれ、元は豚汁だよ。いぶきちゃん」
    ───

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    [530]わっこふ05月05日 20:42

    「さて、夕飯もおふざけ茶室もお風呂も済んだし!…どないしよ?」

    「湯上がり出オチ?いぶきちゃん」

    「お臍丸出しだよ。いぶきちゃん」

    「おっぱいにエロさ無い。いぶき」

    「早くパジャマ着ろよ、裸いぶき」

    「タワマンらぞく?裸ん坊いぶき」

    「ちゃんとパンティ穿いてパジャマ着るわ!いーすけ!ななかちゃん!ナツ様!」

    「パンティ履いちゃだめ、いぶきちゃん」

    「だね。パジャマの下脱がしてもつまんなーい」

    「初花、私はノーパン」

    「マジかい?!ななかちゃん!」

    「七歌ちゃんそーなんだ…」

    「そうなんだよ、梓紗さんいぶきちゃん!」

    「ちがう、都会…すたいる。七歌」

    「まさかっ、ナツ様も!?」

    「ん?…ナツは逆。梓紗」

    「オレは穿かされてるぞっ!」

    「ブリーフを?」

    「こーちゃんはそんなことせんやろ」

    「ですです」

    「幽霊来ちゃった!いぶきちゃんが変なこと言うから!」

    「小春は幽体ですっ、あずちゃん」

    「今日もポチちゃん?本体」

    「ですです。初花ちゃん」

    「七人になった。…たわまん」

    「私は七歌」

    「小春は幽霊ですです♪」

    「ぱじゃま…」
    ───

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    [529]わっこふ05月04日 14:38

    「で、対決なんか?これ…」

    「だねぇ、私たちだけ…」

    「オバケ蛤の駆除。頭くらいある…」

    「そもそも潮干狩り禁止やろ!九十九里浜」

    「一般的にはな。ぼやくのはやめて集中しろ、三人とも。小春を見てみろ」

    「…幽体やな」

    「役立たずだね…」

    「なんでそれで頭数に入ってるの?小春ちゃん…」

    「ほえ?」

    「本体どないしたん?こーちゃん」

    「ポチちゃんINで沙耶ちゃん沙月ちゃんとお留守番ですです、いっちゃん」

    「おっぱいペロンチョなっとるで?」

    「はわわ!?」

    「ふむ、本体の状況がよく分かる便利機能だな」

    「ポチちゃんの意思なのかなぁ?陥没右乳首、見せびらかし…」

    「沙耶ちゃんのおふざけです。きっと…」

    「幽体でも触られてる感覚あるんだ…小春ちゃん」

    「です…初花ちゃん」

    「禰々子さんは何で参加なの?潮干狩り。海なのに…」

    「千葉県の後頭部が利根川河口壇だからだ。あずちゃん」

    「川流れコース?」

    「うむ。そして終点は横浜港だ!」

    「海メインやん…」

    「なにしてるんだろ、ナツ様たち」

    「普通に潮干狩りだが?初花」

    「ウチら蛤妖怪駆除…」
    ───

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    [528]わっこふ05月04日 12:50

    「さてっ、ホンビノス貝を堪能したところで…」

    「ホンビナスじゃなかった?」

    「ホンビロスでしょ、初花ちゃん」

    「マンビロス!」

    「いぶきちゃん…」

    「恋しいんだね。なずちゃんが…」

    「ですです?」

    「小春ちゃん気づいてない!?」

    「ボク達が頭ピンクってことさ」

    「どや顔やめや、狭まんあずちゃん」

    「狭いかなぁ?私の人差し指すんなりだよ、梓紗さん」

    「はつかちゃんの指ちっこいからやろ、それ。ウチの人差し指、半分も入らへんかったで」

    「あはは。いぶきちゃんのこと大好きだから、ボク…」

    「梓紗さん!私とのエッチは遊びだったの?!」

    「そろそろやめ。いぶき、梓紗。初花も」

    「「「はい!ナツ様!」」」

    「ん」

    「では」

    「いつの間にか禰々子さん?!」

    「あたいが審判だ。今回の潮干狩り対決の」

    「対決やったん!?九十九里浜!」

    「四対四の蛤対決だ。いっちゃん」

    「ハマグリいうならあずちゃん!」

    「狐のおばちゃんプンプンだぞ?バカいぶき」

    「ホンマや!お顔テカテカ!」

    「日焼け…くりーむ?」

    「長袖長ズボン、首巻きタオルに麦わら帽子…」
    ───

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    [527]わっこふ05月03日 14:13

    「はいっ!昼間から猥談全開の後は~」

    「なんの話や?葉子さん」

    「電車の中で官能小説でも読んでたの?葉子さん」

    「葉子…」

    「うわぁ、葉子さん…」

    「どないやったんや?いーすけ!」

    「にこにこ撫で撫でずっと景色だったぞ?いぶき」

    「ショタ妄想って事か…」

    「葉子さん…」

    「子供と不仲だとそうなっちゃうんだね。うわぁ…」

    「ナツ…寒気」

    「大丈夫か?ナツ」

    「わあ、伊織ちゃんイケメン!」

    「尊いねぇ♪ショタっ子オレっ子抱擁」

    「どないや、葉子さん!」

    「怒るわよ?そろそろ」

    「ほなおふざけ終い!」

    「またまた本文を忘れちゃいそうだしねー」

    「勢いまかせの宿命だね」

    「ん、もーそうとひらめき」

    「きゃっつニャー」

    「で、ここどこや!?」

    「木更津だよ。いぶきちゃん」

    「マジかい九十九里浜!」

    「…貝」

    「潮干狩りか?ナツ」

    「ん」

    「何で逆木更津?!」

    「電車間違えちゃった♪」

    「内房外房あずちゃんマンボウ!」

    「ボクって変顔デリケート?!」

    「デリケートゾーンぷっくりー♪」

    「初花、葉子…」

    「わぁ怒りんぼ!」
    ───

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    [526]わっこふ05月03日 12:54

    「さぁて、昼食の後は~?」

    「勝浦担々麺刺激的だったねー、いぶきちゃん」

    「だねー」

    「一口ねだるんじゃなかった…オレ」

    「いー、猫舌」

    「そういう問題じゃないと思うよー?ナツ様」

    「はつかちゃん頑張ったやん」

    「もー、特盛ペロリのいぶきちゃん!」

    「ナツ、みそらーめん」

    「オレしょうゆー!」

    「ボク味噌バター♪」

    「あずちゃんの裏切りもん!」

    「梓紗さんのポッチャリお腹」

    「にのうで…プニプニ」

    「下腹持ちあげ横臍だ」

    「もう!四人して!」

    「でも好きやで、ウチ。あずちゃんのぷっくり盛りマン」

    「私もー、どっしり絶妙むっちり太股がっしり下腹下半身も♪」

    「とくもりあずさ」

    「だな!ナツ」

    「てことははつかちゃん!」

    「今夜は二人掛かりだね♪」

    「初花ちゃんいぶきちゃん、今日は攻め気分だよ!ボク!」

    「梓紗一人なのか?なら、オレが味方に…」

    「いーちがう。だめ、みかた」

    「っと、そろそろあれだね。いぶきちゃん梓紗さん」

    「やな。はつかちゃん」

    「ん、葉子…」

    「笑顔が恐いぞ?狐のおばちゃん」

    「アカン!いーすけ!!」
    ───

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    [525]わっこふ05月02日 19:07

    「今日の夕飯はカレーよ♪」

    「うほい♪葉子さんカレー!」

    「わーい♪」

    「ボク、ゆっくり静かにがいいんだよね。夕飯…」

    「ぼやくなや、テレビっ子あずちゃん」

    「…桂香ちゃんどこさ?」

    「猫又よ♪」

    「サバトラにゃん♪」

    「イベントやん♪」

    「犬耳だったよね、桂香ちゃん。今朝まで」

    「にゃにゃにゃにゃニャン?」

    「お姉ちゃんニャンコさ♪」

    「無理矢理解呪よ♪」

    「ウヘヘヘヘ♪」

    「いぶきちゃんついていけてないよ、葉子さん初花ちゃん」

    「終わり?」

    「みたいだな、ナツ。いぶきのせいで」

    「すまへん、ナツ様。後でにゃんにゃんしたるからな!いーすけ」

    「いー、カレー」

    「だめだ、ナツ。オレ…カレー」

    「ん」

    「ナツ?!だからだめっ、食べれにゃい!オレ!」

    「ナツ様、伊織ちゃん本当にだめなんだよ?カレー」

    「そうですよ、ナツ様。だから伊織ちゃんには鰹と鮪♪」

    「にゃあ?!太っ腹おばちゃん!」

    「いーちゃんを甘やかさないでほしいです…葉子さん」

    「あらいらっしゃい、小春ちゃん」

    「本体は?こーちゃん」

    「ポチちゃんIN中ですです」
    ───

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    [524]わっこふ05月02日 13:35

    「ザーザー雨やぁ…」

    「お部屋チョウチョ!蝶々!ちょーちょー♪」

    「いー、だめ。それ化身」

    「そうよ、伊織ちゃん。その蝶々はなずなちゃんのおっぱい待ちなのよ?」

    「…そと……ムリ。…でも………おっぱい」

    「あら」

    「わっ、葉子さんターゲットにしはった!この蝶化身!」

    「さっきまで、あたしの耳がお気に入りだったのに…蝶化身」

    「お姉ちゃん?!うん、伏せ耳可愛い!」

    「オレとオソロだな!けーか。うにゃ!?」

    「ナツも。いー」

    「ああ、尊い…」

    「お姉ちゃん耳ピンビン!?」

    「乳首もバッツンやろか?!」

    「脱ぎなさい、桂香」

    「お姉ちゃん処女だよ?葉子さん。母性感じて乳首勃起なんか…」

    「するわよ…あたしだって。初花」

    「ノーブラお姉ちゃん上脱いだ!」

    「綺麗な処女ピンクねぇ♪」

    「勃起してへんやん、おとなし乳首!」

    「脱いだらおさまっちゃった…」

    「もう!お姉ちゃんのムッツリ処女!」

    「一度ムックリさせたなら魅せなさい、桂香」

    「……母乳」

    「けーかちゃんからはムリや。蝶化身さん」

    「ぅ…んっ♡」

    「…処女の意地?お姉ちゃん」
    ───

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    [523]わっこふ05月01日 18:19

    「ニャツも近づく 八十八夜♪」

    「お、いーすけご機嫌やん」

    「お帰り、いぶきちゃん♪」

    「んで葉子さんおる!?」

    「お土産スイーツ沢山だよー、いぶきちゃん」

    「んでもって餌付けはつかちゃん!ウチは甘党ちゃうで!?」

    「知ってるわよ。はい、一味唐辛子山盛りアイス」

    「あんがと、けーかちゃん。ウチバニラ♡」

    「抹茶アイスもあるのに…」

    「そっちも頂きます…から辛!」

    「バニラあいす…」

    「ぺろっと一飲みだったね、ナツ様。いぶきちゃん、アイス…」

    「甘いもんは別腹や!でっ、なんで葉子さん?」

    「遠足せんせー。葉子」

    「茶摘み体験だったんだよー、いぶきちゃん。ナツ様と伊織ちゃん」

    「ニャー♪」

    「だからワルガキスタイルなんか。いーすけ」

    「ナツ、ワルガキ?オレ」

    「ん。いー、舎弟。ナツの」

    「伊織は男の娘よ。かわいい、ナツ様の弟」

    「なにゆーとんや?けーかちゃん」

    「妄想だだ漏れだね、お姉ちゃん…」

    「ん。葉子の顔…やばい」

    「ホンマや!これなんて笑顔?!」

    「知らないわよ、いぶき。あたしに訊かないで」

    「桂香、いぬみみ…ピコピコ」
    ───