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[651]わっこふ05月30日 22:10
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[650]わっこふ05月27日 22:00
「さむーい!流石に冷えるねっ、お泊まり体育館!」
「そうね。沙耶」
「ですね…」
「莉音さんテンション低いっ!」
「そ、そうですか?…沙耶さん」
「引いてるわよ、沙耶がテンション下げて」
「あ!ドSゲージ?桂香」
「知らない」
「いいよ、運動しよ?ブルマー穿いて上裸で!」
「三人で?」
「三人で!」
「じゃあ二対一よ?沙耶。あたしと莉音が相手」
「え!?三つ巴にゃんにゃんオッパイじゃないの?!桂香」
「あんた両方陥没乳首じゃない。だから」
「だから?」
「莉音と二人がかりで乳首責め。にょっきしたら沙耶の負け」
「こっちの勝利条件は?」
「莉音を胸イキさせれば沙耶の勝ち」
「桂香の乳首じゃだめ?あたし好きだよ、桂香のおっぱい」
「わたしも沙耶の好き。…する?争いやめて」
「いいよ。護さんと御琴さん、日替召喚だし」
「じゃあ、先ずは…」
「莉音っパイだねっ、姉コンビで」
「えっ!?ちょっ、何でなんですか!沙耶さんっ!」
「あっ、逃げた!」
「でも間に合ったわ、上脱がし」
「よしっ、なら!」
「フェアにブルマー一丁鬼ごっこね」
───
続 -
[649]わっこふ05月24日 20:41
体育祭イベント
「ブルマー持参で学生服集合ってあったけど…」
「バラバラですねー、三人とも」
「だね、三人ともバラバラだ!」
「沙耶のなに?それ…」
「制服だよ?桂香。女子高の」
「女子高…」
「なに?護。その反応」
「いえ、桂香さん。私も女子高だったので」
「潜入で、でしょ?護」
「はい。明るいイケイケギャル設定で…」
「暗い顔で吐露?!トラウマ黒歴史!?護さんのスクールライフ!」
「初日に盛大にスベってしまって…」
「沙耶、深掘りするのやめ」
「うん。そーだね、桂香」
「…ありがとうございます。沙耶さん、桂香さん」
「で、どうする?今回は廃校みたいだけど…」
「でも、しっかり整備されてますよ?桂香さん。この学校…」
「この頃流行りのリノベーションだね。多分、ドラマとかの長期撮影に使う為の」
「何すんの?そんな場所で。それに、ブルマー…」
「一丁でキャッキャウフフでしょうか?私、百合絡みは…」
「あたしはアリよ、護」
「あたしも!」
「では、なさってください。二人で…」
「桂香、あたしは構わないよっ。指挿入でも乳吸いでも!」
───
続 -
[648]わっこふ05月23日 14:30
継話
「タイムアップね。んっ、は…ぅ♡…はぁ♡」
「うんっ、しっかりきなこ風味。ちゃんと母乳だよっ、なずなさん」
「あ♡そ、ちはや。ぅ…噛んで?アタシのコリコリ乳首♡」
「自分で言っちゃうんだ、なずなちゃん。ご無沙汰右乳首もズングリぷっくりだけどさぁ」
「…どうでもいいけど、何でこの機械…ぷっくりの予測変換がビックリぽっくりぱっくり…」
「なずなさんはおまんこぱっくりだよ?おっぱい吸われてる時」
「アタシ二回出産してるもん、子宮にイソツビ卵ぎっしりとハンザキ三十匹受け入れ…」
『そんな経験を…なずなちゃん』
「えっ!?舞歌さん?何で念話…あっ」
『うん…安心安全って言われたから、私も…ミシャグジ様と…』
「時間切れよね?!何ヤってんの!?舞歌さんっ!」
『だって…なずなちゃん…』
「まあいいわ。で、初花は?舞歌さん」
『ミシャグジ様に抱き付いて、腰で挑発してる。初花ちゃん…』
「おっぱいで誘惑しなさいよ、もう。アタシよりあるんだから、初花は。形も綺麗だし」
『私に言われても…なずなちゃん』
「どっち?舞歌さんに挿入触手!」
『え!?あ…』
───
終 -
[647]わっこふ05月23日 14:00
「どうなってんの!?ましろさん。なんでなずなさんが!」
「わかんないよー、ちはやさん。でもなずなちゃんのお胸…綺麗なんだよー」
「乳首舐め止まり授乳お預けだからよっ!ましろ。アンタが吸う?アタシのおっぱい!」
「わん!あたしが飲むっ!なずなさんの母乳!」
「だめ、ちはやさん!捕まっちゃうよ?!全裸のなずなちゃんにっ!」
「てか、なんでなずなさんなの?!捕まえる役はくーちゃんと護さんの筈じゃ…」
「は?何で知ってんの?!ちはや。それっ!」
「わふ!?」
「ちはやさんのバカっ!ポチちゃんがスパイなのバレちゃったぁ!」
「なずなさん全裸だからポチちゃん取り付く余地ないよ!?ましろさん」
「掴まれるくらい乳首ピン勃ちだよっ?!なずなちゃん。あの乳首なら、ポチちゃん…」
「わう!確かに!」
「…だだっ広い旅館を真っ裸で走り回れて、開放感でキュンキュンだもん。アタシ…」
「股割れパックリなんだよー、なずなちゃん」
「マン見せ走りだ!なずなさん!」
「アタシ二度出産してんのよ?ちはや」
「知らないよっ、経産婦の走り方なんか!赤ちゃん産んでないなずなさん!」
───
終 -
[646]わっこふ05月23日 12:56
「食堂に居ませんでしたね、ましろさんとちはやさん。舞歌さん、次のヒントは…」
『えっ?初花ちゃんがミシャグジ様キープしてて、なずなさんが内心…』
「舞歌さん…?」
『楽しんでました。すみません…』
「あちらはそんなに盛り上がりを?」
『…はい、初花ちゃんがミシャグジ様を煽ってて…電マ触手にも屈する様子なく…』
「そうですか」
『わたしも…ぐしょ濡れです』
「…そうですか。それで、久遠さんは?」
『応答よ、護ちゃん。やっぱり、久遠ちゃんには…』
「大型宿泊施設に魅了されてしまいましたか…久遠さん。で、ヒントは…」
『初花ちゃんの挑発に燃えちゃって、それどころじゃないわ。ミシャグジ様』
「なずなさんは?」
『挿入されたまま無反応の触手で仕方なく一人エッチ中ね。多分』
「私が〇石姫のキープガチャを思い出してうっかり夢中になってる内に、なずなさんも…」
『護ちゃん?』
「神楽大戦にもキープ召喚の導入を希望します」
『…ましろちゃんとちはやちゃんの捜索そっちのけでゲーム休憩中なのね。護ちゃん』
「はい♪舞歌さん」
『もぅ!…あっ!じゃあ、私も…』
───
続 -
[645]わっこふ05月23日 11:52
「ううっ!んっ…はぁ♡…早く触手バイブしなさいよ、ほらぁ」
「喘ぎがわざとらしい、お預けだ」
「おねだり締め付けしたのに?!アンタのチン〇触手!」
「そのまま私の触手で遊んでいろ、なずな。さて…」
「初花の番?準備…できてるよぉ?んっ…ん♡ほぉら♪」
「初花…」
『チャンスなん…だよ、なずなちゃん。いまぁ♡あぃ♡あっ、ああ…ふ、ふぅ…』
『念話…?あ、そっか。ミシャグジの触手チン〇挿入されたまま放置されてるからアタシ…』
『そういうルールでしょ?電マに夢中てま忘れがちだっ!たぁ…けっ、んん!あ…は♡』
「桃色コンビは今、中庭で昼食の相談中だ」
「ヒントぉ?わたしのおまんこ合格なんだね、ミシャグジ様♡…やったぁ♪」
「次はなずなの…ん?なんだ?初花」
「なずなちゃん…もう、三回も受け入れちゃって産んじゃた淫乱子宮だよ?だ か ら♡」
『はぁ?初花、事実を誇張しないで。アタシが自分で受け入れたのハンザキと種子だけ!』
「私はなずなが好きなんだが。反応が愉快故…」
「抜かないで?初花にしてよぅ、昨夜はずっとなずなちゃんだったんだし…」
『初花?!』
───
続 -
[644]わっこふ05月22日 11:21
「なずな…しないの?川遊び…」
「しないの、久遠。…後で初花とにゃんにゃんするけど」
「川入ったの!?なずなちゃん!」
「念のため、確認で…足だけよ。初花」
「たがら下着も穿けない状態なんですか…なずなさん」
「悪い?護。まんこヒクつかせっぱなしで」
「ガン見しないで、見られて満足するタイプじゃないんだよ?護さん。なずなちゃん」
「えっ?!」
「なに?舞歌さん」
「なずなちゃんは視姦されると襲いたくなっちゃうんだよ。ターゲットは私だけど!」
「えっと…イケるわよっ、私。なずなちゃんになら!」
「舞歌さんも川入った?今日」
「うん。足だけ…」
「じゃあ3Pね。テントで後で」
「くーちゃんと私はお散歩しましょう。うふふ♪」
「呑気でいいの?なずなちゃん」
「いいの、初花。ヤッてから考える!上流にあるのアイツの旅館だし」
「ミシャグジ様ですか?」
「そう!アイツがこんな小細工する訳ないから、最悪…」
「股開いて対話?私と護さんとなずなちゃんだよ?なら」
「私…」
「護はだめ、面識ないでしょ?だからアタシと初花!」
「なずなさん、私も!」
───
続 -
[643]わっこふ05月21日 13:47
「二十日過ぎて初夏ー!」
「初花のおっぱいホント可愛い♪」
「乳首ツンッて勃たせたなずなちゃんに褒められた!?…スポブラしちゃうよ?」
「二人とも!水着上だけ外してキャッキャしないで!いくら人が来ない川原だからって」
「舞歌さんも浸りましょう?開放感に」
「そうだよ、日替召喚に予定狂わされっぱなしなんだから。あれ?護さんとくーちゃん…」
「くーちゃんと護ちゃんなら散策よ、初花ちゃん」
「全裸で?なら、アタシ誘ってくれたって…」
「ちゃんと山歩きの軽装!って、なずなさん!」
「なに?」
「お尻…」
「ふふんっ、初花と違ってアタシ真っ裸♪」
「もうっ、なずなちゃんは!」
「安定しないねー、舞歌さんのなずなちゃんへの態度」
「そうね。てか、せっかくこの川の水に慣れてきたのに…アタシの身体」
「思ったんだけどさー、なずなちゃん」
「どうしたの?初花。真剣な顔つきでアタシの胸みて…欲しいの?おっぱい、母乳」
「いやさ…神聖な川の水だから、妖気に穢されたなずなちゃんが感じちゃって…」
「うん。おかげで母乳快適♡ほら♪」
「逆なんじゃない?川の水…」
───
続 -
[642]わっこふ05月14日 15:20
「ああ夏日!」
「水浴び絶好日和!」
「わふん♪」
「何してるんですか…小中大トリオ」
「は?アタシ見て小中大トリオ切り出した?護」
「乳首の大きさなずなちゃんが一番なんだよ!?護さん」
「そうよ。川の水の冷たさでキュッて締まって…今触られたらヤバイわ、アタシ乳首…」
「なずなちゃん?!その前屈み、オシッコ我慢じゃなくって…」
「母乳こらえよ、初花。あっ…お臍下!内側もっ!あれ?イク、我慢しただけでアタシ…」
「たいへんっ!川からレスキューしなきゃ、なずなちゃん!くーちゃん!手伝ってっ」
「うん!初花ちゃん!」
「慎重に抱き抱えだよ?くーちゃん。なずなちゃん、乳首触ったら爆発するから」
「お腹も、だめ…」
「おへそも注意?!」
「うん、初花。子宮疼いちゃってヤバイ、アタシ…」
「端から見たら脱糞寸前ポーズですよ?なずなさん」
「出産目前って言って、護」
「なずな…」
「心配しないで久遠。これ、アタシの罰だから。妖怪受け入れて、波長合わせて産んだ…」
「この川、そういう穢れを浄める効果あるのかなぁ」
「わかんない。でも、アタシの子宮…」
───
続 -
[641]わっこふ05月12日 21:10
「月曜日だよー?作戦決めよーっ!」
「おーっ!」
「さて、ちはやさん!」
「わんわんっ、ましろさん!」
「今回の温泉旅館って…」
「前回、なずなさん達が居た旅館だよ!ましろさん」
「ほんのりネコ臭毛玉いっぱいだよ!?この部屋」
「最終日ににゃんこ大攻勢だったからね。あ、動画あるよ。皆でなずなさんペロペロした」
「何それ見たい!よしっ、掃除は後回し!」
「かなり過激だよ!?ましろさん。なずなさん全裸だし、イキ声大袈裟!」
「それっておふざけ演技?ちはやさん」
「ううん、ましろさん。絶頂ごまかしガチ喘ぎ」
「なら音量大きめだ!私達の貸し切りだし、この旅館」
「よぉし!じゃあ、足裏ペロペロに耐えながら乳首ペロペロされてるところからっ!」
『んっ♡あ!やっ!熱っ!おっぱい熱い~~っ!!や、なんでおマンコ…足…嫌!ぁ♡』
「何でいきなり股間どアップなの?!えっ?我慢して腰浮かしておまたの割れ目、なか…」
「動画は全部、なずなさんのマンコどアップだよ。ましろさん」
「まる見えだよっ!?なずなさんの!」
「一回開くともうパックパクだもん、なずなさん!」
───
続 -
[640]わっこふ05月12日 13:41
「ジメジメ曇りー!」
「でも、風が穏やかで過ごしやすい暑さね♪」
「なずなさんのお胸の先も、ツンッとズングリ♪」
「コリコリぶにぶに…溜まってる?なずなちゃん」
「うん、初花。わりと…」
「こりゃたいへん!くーちゃん!」
「おっぱい?なずな…」
「え?いや、母乳OK乳首だけどさぁアタシ…」
「気分じゃないんですか?乳首グニグニ♪」
「んあっ、ジンてきちゃう…乳首ぃ♡…ほんとやめてっ!護!」
「なずなちゃん股閉じた!そして乳首プルプル柔らか!」
「もうっ、キちゃったぁ。ん、んっ♡ああ♡母乳も子宮も…」
「大変っ、岩オナで治まる?なずなさん!」
「今まで何処行ってたの?!舞歌さん!」
「あっちでひっそり半身浴岩オナニー…」
「私は否定派ですっ、それ!」
「わ、私もっ!」
「えっ!?久遠ちゃんはシタことなかったんですか?!岩たくさんの山麗で…」
「舞歌さん!久遠はアタシの母乳飲んだ後、しっとりゆっくり抱き締めお鎮めエッチ!」
「くーちゃんとなずなちゃんそんなことシテたの!?私、護さんとテントなのに…」
「だって初花っ、可愛いんだもん…久遠」
───
続 -
[639]わっこふ05月10日 21:13
新緑イベント
「よし、テント完了。さぁ満喫するわよぉー♪」
「山麗キャンプかぁ、はぁ…」
「どうしました?なずなさん」
「うん…護。ここ二ヶ月くらい出ずっぱりでさぁ、アタシ」
「疲れが溜まってるのねっ、なずなさん。でも大丈夫、招集までだから!このキャンプ」
「なんでさん付けなんですか、舞歌さん…」
「だって、二回も出産経験してるって聞いてるし…なずなちゃん。小妖怪を、だけど…」
「えっ!?お母さんなの?!なずな…さん」
「え?!百合エッチし過ぎで母乳出るようになったんじゃないんですか!?なずなさん!」
「事情知ってるでしょ、護は…」
「なずなのおっぱい…」
「もうっ、吸っていいわよ?久遠。遠慮なんてしないで」
「で!どうなんですか?!なずなさん。産んだから母乳なのか、エッチし過ぎ母乳なのか!」
「そうですよ、はっきりしてください。無乳なのか壁胸なのか尻自慢なのかを!」
「いい加減にして?護。脱ぐわよ?アタシ」
「だめよっ、なずなちゃん。夜の川は危険!」
「うん、夜はだめ…」
「でも岩オナニーはOKよ、なずなさん!」
「はぁ?舞歌さん…」
───
続 -
[638]わっこふ05月09日 13:53
継話
「結局、またにゃずにゃさんの乳首だったね。ゆかりん」
「だねー、ちはにゃん。私とちはにゃん、足裏にゃめにゃめだけど…」
「ゆかりんは不満にゃの?あたしはにゃずにゃさんのアソコ見放題だから、満足だよ♪」
「いひゃあ?!ちょっと…どっちよ?やったの。ちはや?紫?」
「にゃ~♪」
「紫ね。羽パタパタ…魚っぽい尻尾フリフリして」
「足の裏にゃめ上げしたのあたしだよっ、にゃずにゃさん。パクパクアソコに興奮して」
「アタシのマンコそんなに喜んでる?!たしかに、桂香と弥生に乳首舐めさせてるけど」
「割れ目パックリ中ヒクヒクだよっ、にゃずにゃさんの!」
「私みてにゃーい♪」
「桂香さん、私たちも見にいきます?そろそろ」
「またサバトラ弥生喋った!…声聞かせてくんにゃいの?桂香にゃんは…」
「リクエストね」
「ええ、リクエストですね。桂香」
「サバトラにゃん二人喋った!?えっ?リクエスト?」
「クンニにゃあ♪」
「猫舌によるマンパク開催です。にゃずにゃさん」
「は?ちょっと、それ流石にアタシも…」
「うわっ、膣口ぱっくり開いた!にゃずにゃさんの!」
───
終 -
[637]わっこふ05月09日 13:15
「何をやってるんだ…なずなさん」
「涼香?御琴抱いてんのね、眩しくって見えにゃい…」
「涼香ちゃん…」
「だめだ御琴、なずなさんの乳首をペロペロしようなどと。あれは桂香と弥生さんの…」
「は?アンタ御琴ニャンコの言葉分かんの?!にゃんで普通に会話…」
「にゃんの話だ?なずなさん」
「いじわるしてるんだよ、涼香ちゃん。桂香ちゃんと弥生さん」
「乳首舐めに加えてか?…ああ、確かに私にも…」
「涼香にもあたしと弥生の会話がにゃーにゃーみたいよ、弥生」
「ですね、桂香にゃん。にしても、にゃずにゃさんの右乳首…」
「猫舌にゃめにゃめでもずんぐりむっくりにゃままね。左乳首はぶるぶる勃起にゃのに」
「でも、母乳はバッチリ出てます♪桂香」
「んっ、ああっ♡…にゃあに?弥生…」
「桂香にゃん!にゃずにゃさんのまんまんパクヒク!」
「やるわね。弥生」
「桂香さんの乳首にゃめ回しがあってこそです。にゃずにゃさんのご立派左乳首…」
「急に喋った!?そっち弥生?!アタシの右おっぱい」
「もうっ、弥生のうっかりニャンコ」
「じゃあ、左ペロペロは桂香…イギ!かぅう♡」
───
終 -
[636]わっこふ05月09日 12:14
「ん…ふっ、あ♡ひゃっ♡」
「さて、状況を整理しましょう。弥生」
「ですね。紫にゃんとちはやにゃんに足裏にゃめにゃめのにゃずにゃさんは置いといて」
「まずは…どうやら、にゃずにゃと涼香には御琴が輝いてみえるみたいね」
「それと、ちはやにゃんと紫にゃんの魚臭も…気ににゃらにゃいようです。桂香にゃん」
「おにゃか空いちゃったの?弥生」
「はい…桂香にゃん」
「にゃんにゃのかしら、ほんと。ちはにゃと紫の体臭…」
「桂香も?」
「うん、おにゃか空いた」
「じゃあ、そろそろ」
「ちはにゃと紫に足の裏にゃめにゃめ止めさせて、にゃずにゃにおねだりね。お昼」
「んっ…は♡あ♡ああっ…!」
「もう少しにゃがめましょ、弥生」
「ですね、桂香にゃん」
「にゃに?二人とも。…飽きた?アタシに…」
「にゃあ♡」
「…にゃー♡」
「ああ、可愛い。サバトラににゃった二人がアタシの…あれっ?どっちが桂香ちゃん?」
「フシッ!」
「いっ、甘噛み…桂香ちゃんね?こっちが…」
「分からせと確認できた。あたしと弥生の声、にゃずにゃにはやっぱり」
「猫まんまにゃ様ですね」
───
続 -
[635]わっこふ05月07日 23:37
「ただいま」
「お帰りにゃさい、桂香にゃん」
「にゃずにゃさんどーだったー?桂香にゃん」
「今日も涼香と一緒にお風呂だったわ。ちはにゃ」
「にゃら、やっぱヤッて…」
「にゃうわ!…にゃかったわよ、お風呂でにゃずにゃがおっぱい挑発してただけ」
「噛んだ?桂香」
「うん、噛んだ。…弥生」
「桂香にゃんデレ!」
「だねー」
「ニヤニヤしてんじゃにゃいわよっ、さかにゃ臭コンビ!」
「わん!にゃふ♪」
「今日は御琴にゃん居にゃいからイチャイチャしちゃうもーん♪」
「でもさー、ちはにゃん」
「にゃに?ゆかにゃん」
「御琴にゃんや桂香にゃんと弥生にゃんには効果あるけどさー、ちはにゃんと私の体臭」
「にゃん!桂香にゃんの眼光やばにゃん。猫又って、雌どうしでも赤ちゃん…」
「そうにゃんですか!?にゃあ、桂香に私の子どもを…」
「ちはにゃ…」
「弥生にゃん、弥生にゃん以外まだ経験にゃしにゃんだよ?初体験で孕むにゃんて嫌!」
「あたしはばっちこい!」
「ちはにゃん?!」
「浮気はだめ、桂香。にゃら、私に桂香の子を!」
「わん!?」
「はあ?弥生…」
───
続 -
[634]わっこふ05月06日 22:17
「じめじめ~」
「にゃわ~…」
「にゃ~…」
「桂香にゃんため息!…弥生にゃん居にゃいから?」
「違うわよ。ゆかにゃん」
「じゃあにゃずにゃさんだ!桂香にゃん!」
「…半分正解。ちはにゃ」
「にゃにゃー♪わんわんっ」
「どっちニャンニャン?ちはやにゃん…」
「わんわん!」
「てか、あんま派手に動かにゃいで…ちはにゃ。さかにゃくさい…」
「モにゃ~…」
「ほら、また御琴がおにゃかすいちゃったじゃにゃい…」
「にゃんでウニャギ尻尾にゃのに強烈さかにゃ臭にゃんだろ…ちはにゃん」
「ていうか、相乗効果よ?ちはにゃとゆかにゃ」
「二人寄り添うと美味しさ倍増モゥ…」
「だから二人イチャイチャはひかえて、ゆかにゃんちはにゃ。御琴が本当にウシににゃる」
「桂香ちゃんは毎晩、にゃずにゃさんの様子見にいってるくせに…」
「ゆかにゃん!桂香にゃんは!」
「ちはにゃ、さかにゃ臭!」
「わう!?ごめんにゃさい!桂香にゃん」
「で、どんにゃ感じにゃの?けーかにゃん。にゃずにゃんと涼香ちゃん」
「にゃずにゃが涼香を誘惑してた。たぶん、あたしの視線に気づいて…」
───
続 -
[633]わっこふ05月05日 22:54
「ふー、極楽。やっぱ温泉よねー、旅館といえば♪」
「だな。流石に風呂には現れないか、蝶化身…」
「なに、涼香。アイツに吸われてるとこ見たかった?アタシの乳首っ♡」
「なずなさん…寄せ揉みして見せるな、出てるぞ?母乳」
「出してんのよ。…じわっとだけど」
「吸わないぞ。私は」
「わかってるわよ…もうっ。しっかし来ないわねー、御琴たちニャンコ…」
「そうだな。日替召喚に狂わされてるんだろう、恐らく」
「アタシは乳首…切なくて、狂いそう♡」
「おい」
「あは、母乳…ぴゅって出ちゃった♪」
「二発めはムリだったか…」
「うっさいっ、涼香!」
「何故抱きつく?なずなさん…」
「何となく、おっぱい?」
「胸板の感触しかないが…?」
「涼香のおっぱいが弾力ありすぎんのよっ。何よこれ?!意識して張ってる?これ」
「いや、自然体だ。なずなさん」
「興奮しなさいよ、アタシが抱きついてんのに…」
「なずなさんではなぁ…」
「桂香ちゃんなら?」
「多少…」
「御琴は?」
「胸バクバクだ」
「仕返し…」
「しない」
「じゃあ…」
「自慰で鎮める」
───
続 -
[632]わっこふ05月04日 19:50
「美マンコ…イタリアン」
「なずなさん!?」
「ああごめん、涼香。この子から思念が…」
「イタリア生まれなのか?!その揚羽蝶」
「…そうなのかもね、この子。山で遭難した、外国人観光客の…」
「蝶化身か…」
「あん♡深…あっ♡乳首、ん♡あっ…思念…」
「大丈夫か?なずなさん。…蝶化身は何を」
「っと…「子供扱いすんな!」って。この…蝶化身」
「頻繁になずなさんの母乳を吸ってるのにか…」
「いっ!痛っ!!管、奥ぅ。乳首犯すんじゃないわよっ!コイツぅ…!」
「乳腺姦か…」
「ぅ、う♡初体験…アタシ。でも…嫌、興奮より…快感よりも…キちゃう。うっ♡あ♡…ぁ」
「イッてるじゃないか、なずなさん。股を抑えて…」
「子宮にキちゃったんだもん、だって…」
「くせになりそうか?乳腺姦」
「わかんない。でも、分かった。この…蝶化身の性格」
「そうか。…今は?」
「普通におっぱい吸ってる。この子」
「…普通なのか?乳首に管を挿れたそれ…」
「右おっぱい空いてるわよ?涼香」
「悩みどころだな」
「そう。…えっ?!」
「そう見せつけられれば、私にも…な」
───
続 -
[631]わっこふ05月03日 13:37
「なずなさん」
「なに?涼香」
「昼にも授乳なのか?…揚羽蝶に。それに…」
「アタシの乳首が立派すぎてエロい?知らないの?体質もあるけど、出産を経験したら…」
「その割には、その…控え目だな。乳輪が…」
「気にしてんのよねー、アタシこれ。乳首ばっかおっきくなっちゃって、ビンビンだと…」
「ビンビン…?」
「幸せ勃起のことよ、乳首の。母乳を与える悦びの…」
「ぴくんぴくん動かしてるのは?息遣いで、気持ち良くなってるのは分かるが…」
「この子が管を上下させてる反動。アタシも…乳首、管挿入されて…んっ♡…はぁ♡」
「おい、オマンコ!」
「…どこみてんのよ、涼香。いいじゃない、乳首イキしたって」
「…すまん。だが…」
「なに?…おっぱい見なさいよ。アタシのまんこガン見すんのやめて」
「二度孕んで産んだにしては、その…あまりにも」
「整ってきれい?アタシのマンコ」
「いや、幼い。しっかり開口してはいるが…」
「色…綺麗?幼くみえるってんなら」
「自分で確認しないのか!?」
「ん?涼香はするの?…あっ、ってことは涼香…」
「鏡でする派だ。…私は」
───
続 -
[630]わっこふ05月02日 23:24
「で、今回なにすんの?アタシのおっぱい吸わないの?出ずっぱりまげまげ」
「揚羽蝶の後の乳首など吸わん!今回は猫五人をおもてなしだ!」
「テンション高いわね、涼香」
「なずなさん程じゃあない!いきなり全裸になるし、揚羽蝶を乳首に留まらせるし!」
「人魚明けなんだもん…アタシ♡」
「誘惑するな、その胸で!」
「どの胸?」
「蝶に母乳吸わせた乳首!」
「まだ元気よ?アタシおっぱい♡」
「ちっパイだろ!精一杯持ち上げ寄せしよって!」
「おかげで母乳、じーわじわ♡…飲む?」
「くどい!」
「猫のザラザラ舌で乳首愛撫…させたい…」
「させんぞ、なずなさん」
「じゃあ、涼香が…」
「乳首吸わん!」
「あ、じゃあ…アタシが涼香のおっぱい…」
「そこまでの仲じゃないだろっ!なずなさんと私は!」
「なら、桂香とはイケんの?涼香」
「考え中だ!」
「桂香から?…アプローチ」
「そうだっ!正直、わたしは…!」
「顔赤いわよ。そうなんだ、涼香…」
「咎めないのか?」
「なんで?」
「なずなさんと桂香は、そういう関係…」
「オープンよ?アタシと桂香」
───
続 -
[629]わっこふ05月02日 22:42
ゴールデンウィークの週刊イベント第3弾
「月の光で元どおり♪アタシ、猫派♪」
「おい、なずなさん」
「なによ?まげまげ涼香」
「いくらゴールデンウィークの週刊イベント第3弾が貸し切り旅館だとはいえ、それは…」
「悪い?裸族で。てか、さん付けやめない?桂香ちゃんとは呼び捨てな仲なのに」
「いや、御琴が世話になってるからなぁ…なずなさんは」
「涼香とも友達のつもりよ?アタシ。ほらっ、おっぱい」
「私は吸わん!なずなさんの母乳!というか…」
「なに?アタシの乳首ガン見して…」
「先客が居るじゃないか、なずなさんの左乳首」
「いるわね、揚羽蝶。で?右だってちゃんと出るのよ、アタシ。ちんちく乳首だけど…右」
「邪魔しちゃ悪いだろ…揚羽蝶の。乳首にその…管を挿して…」
「エロい目で見んじゃないわよ、涼香。そういうんじゃないわよ、これ」
「快楽目的じゃなかったのか?!なずなさん」
「違うわよっ、これはお礼なんだから!アタシに使い魔の黒揚羽くれたこの子への!」
「だが母乳…」
「産卵すんのに必要な栄養あげてんの!人魚の時に散々産卵しちゃったけど、アタシ…」
───
続 -
[628]わっこふ05月02日 14:14
継話
「視線…乳首にずっと…」
「姫っちからだよ、なずっち」
「そんなに珍しいのかしら。アタシの紅乳首…」
「日焼けしてるからじゃない?なずっち。人魚なのに小麦裸、青と褐色と紅色乳首…」
「ひゃん♡」
「堂々と乳くり合うな!なずなさんきりえさん!」
「わう!ハッハッ」
「ちはちゃんめっ」
「くぅん…」
「力強い…ちがう、わたしのと…」
「すまない、人魚姫さん。見苦し二人で」
「ううん。羨ましい、生き生きしてて…」
「なら飲む?アタシのおっぱい。せっかく会えたんだし」
「きりえさん」
「オッケー、まげまげ。スマンこオッパイなずっち!」
「は?橘っ、きりえ?!オンドルゥチクビッテ…」
「胸の突起から…黄色い液体?不思議…」
「あたしが飲むワン!」
「おすわり!ちはちゃん」
「わう…」
「じゃあ私!」
「御琴?!」
「どーすんの!?まげまげ。あーし、なずっち揉み揉みで手オッパイ!」
「でも乳首がお留守!揉まれて感じて…」
「ハッハッ…母乳噴いてるわん!なずなさん!」
「あ、やばっ」
「産卵?なずっち」
「ううん、おしっこ…」
───
終 -
[627]わっこふ05月02日 12:17
「なんかジメっとして寒いわね…何時脱出なの?あ、でも鮫か…」
「オハなずっち♪気分はオッパイ?」
「いまいちチクビ♡」
「腹ボテ卵孕みはもう平気か?なずなさん」
「あらやだ、真面目まげまげ。もうヘッチャラ人魚っ腹♪」
「びっくりクビレだなずなさん!」
「うっふんボイン♡」
「乳首勃ってるぞ。なずなさん」
「やだもう朝勃ち♡」
「もう昼だよ。なずなさん」
「なずちゃん!私おっぱい!」
「うん、御琴。よろしく母乳♪」
「いいよね?涼香ちゃん」
「お客様の前だ、程々に吸うんだぞ?御琴」
「心配しなくても、アタシのチクビはボドボドよ♡」
「昨夜もお盛んだったのか…」
「あ、あの…その話…詳しく聞きたい…」
「ダレナノコノビッパイイッタイ!?」
「こちらは、通りすがりの人魚姫さんだ。なずなさん」
「昨夜…馬の首と肉の棒が飛んできて、鮫の注意…やっと島に来れました。私…」
「すごく綺麗なピンク色…」
「それに、見事な尖り具合…」
「あたしも気になってたわんわん…」
「ちはちゃんおすわり!」
「ハッはっ…」
「よしっ、では恋話タイムだ!」
───
終 -
[626]わっこふ05月01日 23:42
「なずっ…チクビ!」
「くっ、うぅ♡」
「きりきりが歯で挟んで、伸びっ…すごいよ!なずなさん。乳首すんごいっ!」
「きりえ?これ、アタシ…母乳っ…」
「わはんはい。へーひ?はずっち」
「うーむ…乳がでかい」
「くぁ!余韻っ、チクビぃ…」
「またダメ?馬頭さん判定」
「やはり巨乳はだめじゃあ。金髪の…」
「なずなっ!人魚よ?アタシ。巨乳の人魚!母乳出る!」
「じゃあけど巨乳はムリじゃあ、なずな…」
「あげるって言ってんのよ?アンタ食べた礼に。友達にしかあげない母乳!アタシの!」
「ワシは美乳派じゃあ。牛頭なんよ、巨乳派なんは…」
「ああもうっ、ぺニスで選ぶんじゃなかった!素のアタシ褒めてくれるの嬉しいけど!」
「いや、素のなずなは平ら胸…」
「はぁ?気軽になずなって呼んでんじゃないわよっ、馬頭!」
「なずっち、馬ぺニスどーする?鮫に喰わす?投げるよ、あーし」
「やめてけれぇ、雌になるのは勘弁じゃあ…」
「あ!待ってきりえ、海に捨てる前にアタシ…」
「なずなさん?」
「パイズリ…やってみる。見てて、ちはやも。最終日のアタシの、偽巨乳の…」
───
続 -
[625]わっこふ05月01日 21:45
「うまく持ち出せたね、なずっち」
「ええ、きりえ。馬頭の生首と…」
「すっかり縮んだ…馬ぺニス」
「どうやってこれ勃起させる?きりえ。てか、アタシでいい?これ…」
「え?日頃の恨みを晴らすんじゃないの?なずっち。生首と馬チンで」
「かわいく言わんでくれぇ、ワシの…」
「なら、凶悪馬ぺニスにしなさいよ。ほらっ、アタシ裸よ?巨乳自慢な素っ裸人魚!」
「以前のチンチクぺったんが良いんじゃあ…乳腫らしよってからにっ」
「どうしよ?おっぱい見せつけてんのにピクンともしないわ、コイツ。…脱いで、きりえ」
「えっ!?あーしは言葉責め担当…」
「でもコイツ、長太ポークビッツ」
「だから…?なずっち」
「人魚マンコにズッポシ。コイツに中出しされても、すぐ鮫に喰わせれば黄泉還り無問題」
「マジ?なずっち」
「マジよ。きりえ」
「酔いは?」
「とっくに覚めてる。乳首ビンビン性欲全開、アタシ。あっ、そうだ!」
「なずっち?!なに生首抱いてっ…えっ!?ちょっ…」
「ああ…ん、うっ♡乳首…吸いなさいよ。ほら…もうっ、巨乳よ?母乳…出んのよ。ほらぁ」
「なずっち…」
───
続 -
[624]わっこふ05月01日 19:06
「バーベキューファイヤー!」
「無人島~…」
「「キャンプっ、ファイヤー!!」」
「はしゃぐな、3バカ」
「「ヒドっ!まげまげ!」」
「わんわん!!」
「ちはちゃんステイ」
「わう…」
「よしっ、風もヤバイがバーベキュー継続だ!」
「まげまげ顔真っ赤ー」
「アタシのチクビもビックリな赤さね…」
「なずっちも大概だよ?」
「乳首?きりえ」
「顔。なずっち」
「でもチクビ勃ってる。アタシ」
「バーベキューパワー?」
「も、あるけど…」
「月のものだな」
「じゃな、牛頭」
「…キャンプファイヤーに投げるわよ?馬頭」
「なぜワシ?!」
「そんなことをしたら黄泉還りじゃぞ!?ワシら」
「せっかくの肉も消えるかもだからやめろ、なずなさん」
「涼香ちゃん涼香ちゃん!すごいよ、この扱いに困ってた部位。さっきから硬く…」
「御琴、それはキャンプファイヤーに投げてかまわん。というか黄泉還せ」
「「おいっ、ワシらを雌にする気か!?」」
「勿体ないわよ、涼香。それ、後でオモチャにしようと思ってたのに」
「牛イチモツと馬ぺニスだぞ?なずなさん…」
───
続 -
[623]わっこふ05月01日 13:34
「よし、準備完了だ」
「バーベキュー?アタシときりえが朝乳首してる間に…」
「もうお昼だよ?なずちゃん」
「…それでもまだまだピンピンよ♪御琴。アタシチクビ♡」
「かなり濃いめの紅色だな、なずなさん」
「人魚なのに…」
「日焼け肌でもバッチリ鮮やか艶やかだよ!なずなさんチクビっ!」
「さて、バーベキューだが…」
「ものすごい強風だよ?どーすんのさ、まげまげ」
「急遽決まったせいでグダグダだね…」
「仕方ないだろ、海に鮫がいて泳げないんだから。それにバーベキューは予定どおりだ」
「オンドルゥ?!」
「なずっち!?」
「それになずなさんの要望だったろ?牛肉」
「あっ、そうだったわね…そういえば」
「そこで、急いでコイツらを…」
「何故ワシら…」
「無人島で晒し首なんじゃ?」
「牛と馬の生首しゃべった!?」
「肉の日に出番がなかったからな。こいつら」
「もうメチャクチャだねー。この無人島」
「で、野菜は?バーベキューなんでしょ?涼香」
「馬肉牛肉と現地調達の魚介類でバーベキューだ!なずなさん」
「でもお酒はバッチリだよ!なずちゃん!」
───
続 -
[622]わっこふ04月30日 13:42
「だめだな。遊泳禁止だ」
「鮫~?」
「鮫だ。御琴」
「はー、水面飛行疲れたぁー」
「お疲れ様。ゆかりん」
「コマッタワネー、キュウニサメナンテー」
「なずなさん?!」
「まげまげっち!昨晩あーしとなずっち、激しいレズレズだったから寝不足マックス!」
「そうか」
「後でお話しよー?きりえちゃん」
「オッケー、ミコミコ!」
「…助かったわ。きりえ」
「ユルユルは股だけにして、なずっち」
「小話…今夜の相談か?きりえさん、なずなさん」
「「うん!そうまげまげ!」」
「鮫がウヨウヨ泳いでいるから、海に近づき過ぎぬようシテくれよ」
「「オッケー、おっぱい乳首♪」」
「わんわん!」
「ちはちゃんはいいかげんにして!」
「わん…」
「さて、急に出現した鮫問題だが…」
「私達が人魚だから?唐突に無人島に遊びに来たから鮫さんも…」
「我々人魚組から出てるのかもしれんな、鮫を呼び寄せる何かが」
「ソウネー。アタシ、ウミハイッテナイカラムカンケー」
「なずなさん?」
「顔色悪いよ?なずちゃん」
「うん…今アタシ、生理で…」
「なずっち!!」
───
続 -
[620]わっこふ04月29日 21:54
「っ!ショイッ!…あ、卵でちゃった」
「もーっ、なずっちのユルマンコ♪」
「あっ、あ♡ボトボトでちゃう♡」
「ガチでユルユルだ…なずなさん」
「どうしよ、産卵とまんない…」
「匂い…てかっ、血混じってない?!なずっち!」
「ホントだ!卵、ていうか…」
「経血だ!!なずっち!」
「ああ…どうりでこのところ、疼いてピリピリズキズキ…」
「すごい量…」
「変色してるのわかる…海が…」
「どうしよ…痒みと膣のうねり…ヤバい、アタシ。人魚だから?初めて…こんな…生理痛」
「いや、真っ只中だよっ!?なずっち!」
「わんわんっ!!急に何で?!血生臭マンコっ!」
「落ち着きなさい、ちはや。アタシがいちばん、やばマン…」
「なずっちもだよ!ちはちはも顔近いっ!なずっちマンコ凝視しちゃだめ!!」
「だって、人魚の生理見られるなんて神秘…それにあたしは処女わんわん!」
「とにかく、海入って!なずっち。人魚なんだから、海中で…」
「それムリ!アタシおっぱいこれだもんっ、きりえっ!」
「だから人魚なのに海で遊ばなかったの?!なずなさん!」
「うん。おっぱい…」
───
続 -
[619]わっこふ04月29日 13:16
「はー、焼き肉したい」
「無人島で無茶言うな。なずなさん」
「ちょっとくらい食べても平気かしら?ちはや…」
「冗談か?いくらちはやさんが鰻っぽい人魚だからって…」
「鰻牛…」
「最近はナポ牛だ、なずなさん」
「…詳しいわね、涼香。まさか、通ってんの?あんた」
「CMでみただけだ。あんな、食べ残しを使い回しして客に出す丼屋など…」
「それ松〇よ、涼香」
「すき〇も同様だ、なずなさん」
「…信用できるの、吉野〇となか〇だけかぁ」
「だな。…して、なずなさん」
「なによ?涼香」
「腹に卵は?膨らんでいないようだが、お腹…」
「あー…うん。孕んでるわよ、アタシ。今日もちゃんと」
「痩せたようだが…」
「わかる?!アタシってばもー、やっと完璧美巨乳人魚♪」
「日焼けするぞ?裸でずっと…」
「人魚って裸体が正装よ?涼香と紫が変なのよ。羽生えてるし」
「前回の天狗化の名残だ。紫さんと私は」
「羨ましいわねー、飛べるって。陸海空ってやつ?やっぱ」
「うむ、まあ…羽を折り畳めばな」
「そっか…」
「泳がないのか?なずなさん」
「えっ!?あー…」
───
続 -
[618]わっこふ04月29日 00:00
「で、どうすんのさ?なずなさん」
「えっ?なにが?ちはや。あ!アタシのおっぱいのこと?なら安心して、ほらっ」
「なずっちの乳首、ちゃんとしっかり上向き勃起ー♪」
「「ウッ、えい♪」」
「プルっと揺らさないでよもー、あたしそれ嫌い」
「なんで?やっとアタシ、お腹スッキリ人魚になれたのに…」
「あ、乳首萎んだ。なずっち」
「ごめん、きりえ。でもー…ほら巨乳♪」
「あーしも~…負けず劣らずおっぱい♪」
「「幸せ乳あわせ♡」」
「偽乳のくせに、なずなさん…」
「ちはちはも~」
「三人で乳あわせ♡」
「しないよっ!もうっ」
「えー?じゃあ…」
「あーしとレズエッチする気なの?!なずっち!」
「うん。きりえに攻められたい、アタシ…」
「ちはちは3P!」
「しないよ、きりきり。あたし、淡水人魚だもん」
「ちはやのヌメヌメ必要…」
「しない!なずなさん!」
「…じゃあ、きりえ…」
「えー?ちはちはと二人~」
「探しなよ、なずなさん。海に放流した卵」
「やだ。もう沖にいっちゃってるわよ、アタシの卵」
「卵出しきってスリムじゃん。なら潜水で…」
───
続 -
[617]わっこふ04月28日 18:51
「さて、陽が沈んで御琴と紫さんは日替召喚となった訳だが…」
「嫌!ちはや、そんなにアタシの乳首!グニグニッ…ん♡もお!母乳とまない!アタシぃ♡」
「ねえねえなずっち、何で右はこんなずんぐりなの?左は貫禄抜群ばっつん乳首なのに」
「いいかげんにしろっ!というか、なずなさん!」
「何よ?天狗羽爬虫類まげちょん涼香。アタシ今、きりえとちはやをおっぱいで相手に…」
「腹はどうした?腹は。昼間はあんなに丸々張っていたのに!」
「ああ、うん…きれいさっぱり全部産んじゃった。大丈夫よ?ちゃんと魚卵だったから」
「そーだよまげまげ。あーしら手伝って見届けたんだから、なずっちが全部産卵するとこ」
「わん!あたしもちゃんと記録した!なずなさんの股、魚卵排出するとこ動画で全て!」
「それはご苦労。参考に、後で私にも…いや違う!産卵?!何処でした!?それっ!」
「まげまげ?」
「アタシ人魚よ?決まってんじゃない。海で…」
「魚類と卵は体外受精だ!なずなさん!!」
「だから?何でそんな…」
「あーっ!!」
「きりえ?!どうしたのよ…?」
「マズイ!なずっち!卵!」
───
続 -
[616]わっこふ04月28日 14:54
「はあ…肉汁ジューシーな牛肉食べたい」
「なずちゃん?」
「また乳首触って食欲人魚?!なずっち…」
「うん、きりえ。お腹すいちゃってアタシ…卵ポロポロ♡」
「母乳もピゅーピゅーでてるよっなずっち!!」
「あらやだ、アタシ…」
「妊婦みたいだね。なずちゃん」
「アタシそんなに?!御琴!?」
「パンパンぼっこり出産間近っ腹だよ、なずっち…」
「そうなの?!きりえ!アタシっ…あ、ギッシリパンパンだわ。アタシのお腹…」
「卵なんだよね?なずっちそれ」
「うん。たぶん…アタシ人魚だし」
「妊婦で人魚なずちゃん!?」
「だから違っ、御琴。…あっ♡」
「なずちゃん?!」
「お腹…疼いた、今。…無精卵、無精卵…なのよね?アタシ…。寝起きする度増えてくこれ…」
「でもなずっち…ここ来る前、親友の女の子とガッツリ50回以上セックス…」
「でも…膣内射精、愛のある妖気だから心配いらないって。てか五十回くらいよ、きりえ」
「犬妖化して発情期マックスセックスだったんでしょ?なずっち。その親友の女の子」
「うん…受け一辺倒でアタシ、おぼれてた。子宮だけで感じて…」
───
続 -
[615]わっこふ04月27日 15:17
「はー、噛みごたえある牛肉食べたい」
「なずっち!?」
「まだ一日目だよ?!なずなさん!」
「あー…乳首の感触に触発されてちょっと思っちゃっただけよ。きりえ、ちはや」
「もー、なずっちは~」
「でも、卵ポロポロ産んじゃってるよ?なずなさん」
「あらほんと!だめねー、アタシ♡…くやん!!」
「うわ!魚卵プシャッと噴射!」
「そんな技もできるんだ!?なずなさん!」
「うん。て言うか…」
「それでもポッコリ膨らんだままだね…なずっちのお腹」
「一晩でどんだけ卵蓄えてんのさ…なずなさん」
「知らないわよっ、アタシ人魚になるの初めてだし!」
「でも、そうはならないよ?あたししょっちゅう人魚やってるけど。日替に召喚されて」
「ちはやは処女じゃない、まだ」
「あ!そっか!だからあたし…」
「ヌルヌルぴちぴち鰻っ尾?」
「足はどうしたのよ?ちはや…」
「気合いで引っ込めたワン!」
「退化しちゃった?!ちはちは!?」
「進化だよ?!きりきり!」
「仲良しね、アンタら」
「なずっち?」
「アタシ…胡獱って思われちゃって、産卵して証明したってのに…」
───
続 -
[613]わっこふ04月26日 19:16
「あらかた終わったわねー、住居設営♪」
「わんわん♪」
「モォー♪」
「だな。通り雨がきた時は、どうなる事かと焦ったが…」
「無事、何とかなったわね。でもちょっと…」
「肌寒いね、なずなさん…」
「風呂が無いのが難点だな。やはり、無人島は…」
「五右衛門風呂でも造る?アタシら人魚だけど」
「ん?人魚なのか?なずなさん…」
「え?今回主役の人魚よ、アタシ。あふっ♡…ほらっ、証拠の卵」
「食料にできそうな魚卵だな。うむ、なずなさんは人魚だ」
「でしょ♪…えっ!?食料?!」
「なずっち!覚悟は出来てるよ、あーし!」
「はぁ?!きりえ…」
「あたしもわんわんっ!」
「ちはやも?!」
「まあ、人魚ではないしな。明らかにちはやさん」
「えっ?あたし人魚だよ!?なずなさんと涼香さんと同じ!」
「は?爬虫類じゃないの?ちはや…」
「人魚には足は無いと思うんだが…ちはやさん」
「羽付き涼香さんには言われたくないわんわん!涼香さんこそ爬虫類でしょ。竜的な!」
「これは前回の名残だ。仕方ないだろ、連続で妖怪化なんだから…」
「私はアリっ、涼香ちゃん!」
───
続 -
[612]わっこふ04月26日 12:15
ゴールデンウィークの週刊イベント第2弾
「うーーみーーーっ!」
「モーーーーーー♪」
「ウェーーーイ!」
「うわぁいっ♪」
「は~~っ!」
「「涼香さんため息!?」」
「んっ、ん~~っ。乳首ビンビン♡もーサイコー♪」
「誰?!この美女!?真っ裸人魚!!」
「人魚は皆裸だよ?切り絵さん」
「あーし切り絵?!紫っち!?」
「ああ。勝手に奇天烈な変換しちゃうよ、これ」
「そうなんだ。てゆーか、なずっちのおっぱいも奇天烈だよ!?なんなのそのロケット」
「母乳もしっかり出るわよ♪えいっ、発射♡」
「わ!すっご、エロ漫画みないな噴射ぷり!妖怪芸?!てかなずっち!卵!」
「ああ、乳首摘まむと産んじゃうのよ…アタシ。人魚化してから…」
「そうなんだ!?…無精卵?」
「無精卵よ、多分。…先週、犬になった親友と五十回くらいセックスしちゃったけど…」
「なにそれ男?!」
「女の子。…大好きな」
「詳しく聞かせて?てか、妬ける!」
「うん。今日から一週間、無人島生活だし…」
「そうだよなずなさん!きりえさんと二人で盛り上がんないで!おっぱいアレだけど!」
───
続 -
[611]わっこふ04月25日 13:59
継話
「続けてイクでー!妄想!公式から汚物扱いされとる垂れ流しっ!」
「汚い下ネタはやめろ、いぶきさん」
「だよー!もう!」
「夕時にトイレ掃除CMバンバン流しとるテレビよりマシやろ。此所誰も見てへん板やし」
「だっぷんだ!」
「おいマゲちょん」
「サイテー、涼香さん」
「流れに乗っただけだが?悪いのか?私。ああ?」
「まさに最近の若者だな」
「勢いまかせの酔っぱらーい♪」
「揉んでまえ、もぉ」
「ヤっちゃって!鳥天狗ちゃん」
「あたし竿無いぞ?チビッ子」
「竿あるんは下階の犬チンやで?紫さん」
「そうよ。土曜日から犯されっぱなしで大変だったんだから…アタシ」
「…誰?」
「なんやこのなっちゃんぽいおっぱいおおきい?!」
「うっかりオッキしてしまいそうな美貌だな…」
「不自然な胸は置いておくとして、なんて自信に満ち溢れた顔だ…」
「これでチラ見せぺろんだけやったらゆるさんでホンマ!」
「だね!」
「幼さ抜けきっててもおワケわからんで、しかし」
「だが澄まし顔が大変美しい」
「中だしされまくって胸大変した甲斐あったわね。ふふ♪」
───
終 -
[610]わっこふ04月25日 13:15
「今週始めからウチの階で犬妖遠吠えしとったゴールデンウィークスタートっ!」
「何か巨乳化の儀式だったみたいだよ。月曜からのあれ」
「いぶきさん、開幕早口頑張ったな」
「えへん!…ぁはん♡」
「中々の実り。やっぱ若いなー、最近の巫女」
「鳥天狗ちゃんの乳揉みだ!」
「下からタプタプに弱いのか、いぶきさん…」
「ウチんは乳ちゃうで!?ゴムボールや!…なんやいひょみさん、その顔」
「まだいひょみを引っ張るのか…」
「リサイクルリサイクル~♪」
「呪文?莉音ちゃん復活の」
「鳥天狗ちゃんに揉みしだかれてアへったままだねー、莉音ちゃん」
「どうでもよいが…先ほど、巨乳と入力したつもりが魚肉ソーセージだった」
「何とかならへん!?この機械?!」
「最近の若者は、機械に精通してると思っていたが…」
「何やその顔!?鞍馬天狗はん!」
「いぶきさんを舐めるなよ?鞍馬天狗!」
「勇もきな粉はからっきしだろ…」
「きな粉?」
「機械だな。本当にもう…」
「某のことを言えんじゃないか、涼香も」
「ドヤ顔きもい!勇さん」
「やな」
「私は好きだぞ、勇♪」
───
終 -
[609]わっこふ04月24日 23:20
「えー、下の階から悲しげな犬の声しとるけど!ほなっ」
「ごめんねー、私が日替召喚されちゃったばかりに…」
「ちょうど勇さんと莉音ちゃん到着したし、よーやっと!」
「朝まで?ううん、昼まで夕方までー♪」
「飲んで騒いで、明日にバトン繋ぐでぇー!」
「覚悟はいいか?いひょみ!」
「ぶへっ!誰やそれっ?!りょーかひゃん!」
「ひゃん言うな!ちゃんだ!涼香!ちゃん!分かっひゃかっ!いぶきさん!」
「くそ、おしいっ」
「えーっと…」
「莉音ちゃん酒あかかかかっ!?ん?」
「もーっ、しっかりして!いぶきさん!」
「勇はいひょみか!?」
「ふふんた…褌やろな?いひょッ…勇さん」
「いや、褌ではない。いぶきさん」
「なんでやっ、五色布お祭り!」
「莉音ちゃんやっとなんだよー?五色布!」
「見損なったぞいひょみ!」
「もういひょみだね!勇さん」
「なんにゃんや!?いひょみって!」
「知るか!」
「知らないよっ」
「むぅ…地獄だな、これは…」
「飲むしかないんですか?!招待に応じたからっ!」
「うむ…莉音さん」
「勇さん?」
「いや、うん…」
───
続 -
[608]わっこふ04月21日 14:04
ゴールデンウィークの週刊イベント第1弾
「ゴールデンウィークの週刊イベント第1弾が始まりましたねっ、勇さん」
「だな、莉音さん。ゴールデンウィークの週刊イベント第1弾の開始だ」
「なんだか複雑な気分ですねっ、ゴールデンウィークの週刊イベント第1弾」
「うむ。二週間程前倒しだが大丈夫なのか?ゴールデンウィークの週刊イベント第1弾」
「大丈夫ですっ、遊び倒しましょう!ゴールデンウィークの週刊イベント第1弾!」
「んん?」
「えっと…」
「しかし長ったらしいな…ゴールデンウィークの週刊イベント第1弾」
「ですねぇ。ゴールデンウィークの週刊イベント第1弾って…」
「週刊という事は、SRが天狗でURが五色布なのだろうな。…居たか?五色布がまだの巫女」
「あ…あのっ、勇さんっ!私…」
「なんだ?莉音さん」
「私、今回やっと…」
「どうした?莉音さん」
「急に肩を動かしたら、その…衣擦れで感じて…乳首が…」
「おお、バッチリ浮いてるな。乳首」
「見ないでくださいっ、意識しちゃうと…私」
「大変だな、莉音さんは。某、貧弱豆乳首だから分からぬ。衣擦れなど」
───
続 -
[607]わっこふ04月18日 14:26
継話
「アタシはおっぱいあるわよーーっ!!」
「開幕全裸…なずな」
「お花見!お弁当!なっちゃん裸や!いきおいで済ますでぇ~っ!」
「本当は妖怪とねっとりじっくり話がしたいのです」
「でも正直、切り替えがねー」
「だからアタシが母乳出す!」
「あら、昨日散々したのにツンツンね。なずな」
「ばっつんなっちゃん紅乳首や!…昨日も散々?」
「なずなさんの生乳首…」
「紅葉ちゃん?」
「あら、飲みたいの?紅葉。アタシのおっぱい♡」
「なずなさんはいつでも母乳オーケーなのです♪」
「みくるちゃんがマネージャーポジにおさまっとる!?」
「どっちもちっパイ…すばらしい」
「初々しい桜色。なのです!」
「もうすぐ産卵苗床一周年。経験豊富な紅乳首よ♡」
「うっかり一度きりじゃない、なずな」
「奇祭で子宮にハンザキ三十匹詰めたもん♪アタシ♡」
「なずなさんのおっぴろげだー」
「どお?みえた?アタシの膣。…子…宮っ♡」
「腰上げ…おしっこぽーず?…なずな」
「あかんでっ、なっちゃん。がっつり脚ひろげはって…」
「でもしっかり健康ピンクね。なずなの膣」
───
終 -
[606]わっこふ04月18日 14:04
「夏…日。二日連続…ナツサマー」
「ええっと…おっぱいサマー!」
「ん。紅葉はおっぱいサマー」
「という訳で!お花見ですっ」
「いっぱいおっぱいやん。紅葉ちゃん」
「それを言うならいっぱいいっぱいよ、いぶき」
「なずなさんはちっパイおっぱいなのです」
「うん。そして今回はトリオだよ♪ちっパーイ♪」
「どないする?けーかちゃん、なっちゃんみくるちゃん紫さんに対抗せんと。ウチらも!」
「なんで?いぶき」
「お花見やで?けーかちゃん。班つくらな、ウチらも!」
「そうよ。紅葉入れて三人組になんなさい、桂香ちゃんもいぶきも。そしたら…」
「ミクたち三人が揉むのです!桂香さんと紅葉さんを」
「ウチは!?」
「いぶきはおっぱいじゃないし」
「形完璧すぎてそそらなーい」
「つまらな乳首なのです」
「ん。お花見にはうってつけ」
「自慢しなさいよ。てか脱げ、桜花SR!いぶき!」
「元気くれるだけが取り柄なんだから、いぶきは。だから脱いで」
「あほ面とおっぱい…最強」
「アタシの大好きないぶき!」
「はやく脱ぐのです!いぶきさん」
「ん?時間…ない」
───
終 -
[605]わっこふ04月17日 22:20
「あ、あのぉ…ナツ様。なずなさん達…」
「紅葉…?どうしたの?」
「日が暮れてからずっと裸で…」
「ん。なずな、乳首…せくしー」
「たしかに…紅くて、立派で。私のと比べたら…」
「紅葉は…妖艶。顔に似合わず凶悪…乳首」
「そうなの…ですか?私…」
「悪口…ちがう、ナツは好き。魔性?乳首」
「魔性ですか?私…」
「ん。凶悪…良いいみで」
「凶悪…」
「でも、桂香は…ちがう。悪い意味で…どすけべ」
「…なずなさんとみくるさんですよ?ナツ様。さっきから、その…」
「なずなのおっぱい…欲しがりさん。あぶない…母乳体質」
「えっ!?やっぱり、あれ…」
「ん…みくるにおっぱい吸わせてる。なずな」
「いいんですか?今更ですけど、こんな盗撮みたいな…」
「桂香公認。ポチ…かめら」
「えっ?なずなさんには…」
「なずなにはないしょ。…みくるにも」
「三人とも素っ裸ですよ?!というか!」
「なずな…乳首吸われて、おまんこ…ぱくぱく」
「いいんですか!?これっ!」
「…桂香の趣味。桂香、なずな…大好き」
「だからって…」
「大きな声、だめ。紅葉」
───
続 -
[604]わっこふ04月17日 21:23
「もう!なに?締めグルメ特集って。やばいわよ、スパイシーカレー焼きそば!」
「理解できないわね、でも。焼きそばにご飯って」
「富井大将軍なのです」
「からのチキン南蛮?何よもう!今夜っ!」
「お夜食テロなのです」
「我慢よ、なずな。明日はお花見なんだから」
「なずなさんの乳首、ガサガサざらざらなのです」
「は?なにみくるに触らせてんの?なずな。左乳首」
「いいじゃない、桂香ちゃん。いぶきと紫は今日日替でお泊まりなんだから」
「瘡蓋だらけで痛々しいのです。なずなさんの…」
「んん♡遠慮しないで雑に…乱暴にしていいわよ。みくる」
「ぐちゃぐちゃにして体液まみれにしちゃっていいわよ、みくる」
「えっと…でも…ミク、なずなさんのこと…」
「んっ…先っちょ優しく撫で撫で…いいけど。くすぐったくて、こんなんじゃアタシ…」
「でも…だんだん湿ってきて、ツンってぷっくり…」
「みくる…全然こないのぉ、アタシ。こんなんじゃ…乳首、込み上げない。母乳こないのぉ」
「桂香さん…」
「知らないわよ。あなたが満足させなさい、みくる。なずなを」
「ん…乳首責めて♡」
───
続 -
[603]わっこふ04月10日 15:22
お花見イベント
「あのぉ…」
「ん?」
「何故、いきなり膝の上に…」
「先ずは膝から。ナツ、紅葉…よく知らない」
「膝から…えっと、次…は?」
「おっぱい」
「そうですか。…ええっ!?」
「見せる…ちがう。触らない」
「えっと…」
「乳首は最後」
「えっ?!」
「ともだ…チクビ」
「…必要なんですか?…乳首」
「必要。乳首、色気の最先端。…なにいろ?紅葉」
「…桃色です。薄めだけど、はっきりとした…」
「立派?」
「わかりません…比べるとか、したことないので。私…」
「薄…ぴんく。紅葉なのに?」
「え?」
「がっかり。ナツ…」
「じゃあ…」
「確認する。お風呂」
「一緒にですか?!」
「…だめ?お花見けーかく、紅葉と…」
「私の…桃色乳首をきっかけに…ですか?」
「ん」
「そんなに誇れるものでは…私の…」
「大きいこと…素晴らしい」
「でも私、形に自信が…」
「それ…乳首次第」
「えっ?」
「乳首が一番。形は二番」
「大きなお胸は…?」
「豆乳首。…おやつ」
「私の乳首が!?」
「…ん?」
「あっ…」
───
続 -
[602]わっこふ04月04日 14:41
継話
「ましろ!アタシのおっぱい飲みナサーイ!」
「もー、なんで私だけ狙いなのー?この片言美女さん!」
「誰が片乳母乳さんよ!もうっ、気にしてるんだから!アタシ!」
「プルルン挑発やめてっ、なず…謎おっぱいさん!」
「ちはや!これ巨乳?こんなんで巨乳って言えんの?!アタシ。ねえっ!!」
「あうっ♡おっぱい揉まないで、なずおっぱいさん!」
「弱いんでしょ?悦しいんでしょ?アンタ。ご立派おっぱいでどや顔しちゃってさぁ!」
「乳首、乳首やめてっ。あたし出ない!母乳でない~っ!」
「ならアタシの飲みなさい。ウズいちゃって限界っ、もうアタシ!」
「あらまあ…」
「毎度毎度のパターンですわね。巨乳になっても…」
「母乳出るって至福なのかなぁ?ていうか、飲ませ癖…」
「でも、妹に飲ませたいって思いません?ましろさん。姉として、母乳出る様になったら」
「ならないよー、護さん。あっ、でも…」
「でも?」
「逆かも…私のとこ」
「おねだりなんですの?ましろさんの妹さん」
「うーん、秘密。奏さん♪」
「それにしても…」
「立派な紅乳首ですねー、やっぱり…」
───
終 -
[601]わっこふ04月04日 14:19
「さて、咄嗟に退避しちゃったけど…」
「戻らないとマズイですよね、流石に。金髪巨乳ちゃん置き去りにしちゃいましたし」
「それより舞歌ちゃん」
「何ですか?葉子さん」
「さっき急いでUR+とSR+を一枚ずつ報告したら、なんとっ…」
「今までサボってたんですか…葉子さん」
「それは言いっこなし♪で、順位がねー」
「ランキング報酬ありませんよ?順位とか…」
「リサーチよ、リサーチ。最低限獲得ラインの♪」
「そうですか。それで…」
「ふふっ、それで…なんと!順位が!」
「もったいぶる意味あります?葉子さん…」
「尺稼ぎよ。乱痴気騒ぎは次でだから♪」
「えっ!?二人まわしでオチなんですか?!今回」
「そうよ。だって、忙しくて余裕なかったから♪」
「他所にかまけて怠けてただけじゃ…」
「虚無過ぎる神楽大戦がいけないの♪」
「まあ、157人でしたしねぇ。新人イベントの参加人数…」
「まあ!1ポイント調査?」
「はい。ビックリでした、去年は220人くらいだったのに…」
「公式コミュニティはサクラ満開ねー。うふふ♪」
「それで、最低ラインの順位は…」
───
終 -
[600]わっこふ04月04日 12:52
「お昼盛りにウキウキクッキン♪あっ、なず…謎の金髪美人さん真っ裸だー」
「お帰り、ちはやさん♪」
「秒で退散しましたわね…葉子さんと舞歌さん」
「両脇二人に急に動かれておっぱい左右にプルルンだったね。金髪美女さん…」
「ノブナガ現象ですか…」
「なにそれ?護さん」
「取り敢えず、スケスケ薄衣」
「おっぱい縮んでしましますよ?ちはやさん。それ…」
「わん?」
「だから何ー?護さんそれー?」
「大丈夫、なず…謎に巨乳だから。この金髪美人さん」
「…アリガト。デモ、大きなお世話ヨ!美乳ワンコ」
「微妙に片言だー、金髪美女さん…」
「外人さをでしたか…」
「だから脱いでも美しいのですね。というか」
「真っ裸に抵抗ないの流石外人さんだねー。うん」
「私達も脱ぎます?見習って」
「異文化交流?いいよー、私は♪」
「百合ですか?5P…」
「護さん頭ピンク!」
「飲み過ぎでなくて?護さん」
「よくわかんないけどとりあえずあたし脱ぐ!皆で飲んで食べて騒ごー!外雨だし♪」
「アタシ、母乳出マース。巨乳になって、充実…」
「うわ、外人なのに紅乳首!」
───
続
「外は雨、湿気ジメジメ!けど今日も~」
「体育館でブルマーおっぱい鬼ごっこよ」
「鬼は姉トリオー♪」
「なんで鬼が三人なんですかっ?!そして私のブラジャー!」
「何で頭に乗せてんの?沙耶」
「面白いからだよ、桂香」
「なんて気合いの入った大きなブラ…」
「護が言う?それ。あたし達の中で一番でかいのに、おっぱい」
「意義あり!桂香。わたしも負けてないよっ、おっぱい!」
「では、決めましょう。私達トリオの誰が一番かおっぱい!」
「二人でやって。あたし、そこまでおっぱいじゃない…」
「何言ってんの桂香!?」
「そうですよ、桂香さん。桂香さんも素晴らしいおっぱい!」
「そうだよっ、桂香。桂香のおっぱいは百合特化おっぱいっ!」
「つまり、莉音さん特効おっぱい!」
「よしっ、先ずは莉音先輩を仕留めてからだ!おっぱい!」
「そうね。あたしも莉音の胸に興味あるし、おっぱい」
「流石は桂香さんです♪」
「という訳だよ、莉音先輩!」
「ええっと、変わってないよね?沙耶ちゃん。状況…」
「いえ、私達は巨乳という意思統一を…」
「は?護、あたし巨乳じゃ…」
───
続