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催事

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わっこふ

09月05日 08:49

企画
ミシャグジへんたいさま(笑)

進行
新規UR、ピックアップURの二人

ゲスト
新規SR、ピックアップSRの面々

コメント

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    [714]わっこふ07月28日 08:57

    「オハなっちゃーーん!アナル六日目しとるーーー?」

    「なずなちゃーーん、七夕おっぱい元気ーー?偽乳ーーー!」

    「なーずっ、ぎゃう!!」

    「初花ちゃんはダメ!」「はつかちゃんはアカン!」

    「ダブルラリアット!!?」

    「私おっぱい!」

    「ウチちゃんと顔面!」

    「「ウェイ♪」」

    「もー、仲良し火属性タッグ…って!うわ?!」

    「退避!!」

    「だねっ!」

    「…生きとるー?はつかちゃん…」

    「透明人間だから救出できないよー?小屋崩壊で生き埋めでもー…」

    「アカン、反応あらへん」

    「どうする?どー…」

    「うぇ!?ましろちゃん急に怒顔?!…ん?乳首左右に動いとる…」

    「硬くてプンチクビ♪」

    「初花ちゃん…」

    「つんつん♪…感じた?」

    「感じてない」

    「つんつん♪…感じた?」

    「感じてない」

    「根元ギュ~ッ!わ!コリコリー♪…感じてるね?ましろちゃん♡」

    「うへ、お辞儀スタイルで摘まみあげられとる!ましろちゃん乳首!」

    「んー…あ、マンコ湿ってるー。うん、すっごくホット♪」

    「ひぃ…嫌、やめて…初花ちゃん。おまんこやめて…こわい、恐いよぉ…」
    ───

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    [713]わっこふ07月27日 21:44

    「三人露天風呂ー♪」

    「独壇場やぁー!」

    「もう!御姉様もいぶきさんも。騒がしい入浴はだめですっ」

    「なっちゃんミシャグジへんたい様に、はっ…」

    「おっと、いぶきちゃん。そこまでー!」

    「なにすんねんましろちゃん!うひー!ゴムボールッ!」

    「びっくりしてしまいました…」

    「キスすると思った?紅葉ちゃん。いぶきちゃんに♡んー、ゴムボール♪」

    「暴ればるんっ!…どや!紅葉ちゃん」

    「静かにしてください。いぶきさんも御姉様も」

    「…ゆっくりしよっか、ましろちゃん」

    「うん。だねぇ、いぶきちゃん」

    「…で、何をなさってたんですか?御姉様もいぶきさんも。二人してコソコソ」

    「ん?二人?ちゃ…」

    「ミシャグジ様となずなちゃんのイチャイチャの邪魔にならないように別行動だよ!ね?」

    「…やで、紅葉ちゃん。盗ま…」

    「行方不明の水着捜索!それと怪しい妖怪とかいないか警戒!だよっ、ね?いぶきちゃん!」

    「や!紅葉ちゃん」

    「そうだったんですか。明日からいよいよ後半ですよ?御姉様、いぶきさん。食料だって…」

    「バーベキュ…」

    「わあー、何ぃ?私楽しみー♪」
    ───

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    [712]わっこふ07月27日 15:45

    「はつかちゃん、日替迎え来とるでー」

    「早く雲外鏡さんの前で時間指定しなよ、初花ちゃん」

    「鏡に指紋付いた瞬間にタックルする気でしょー、ましろさん。私にぃ」

    「うん。ベアハグしてそのまま砂浜コースだよ、寝技っ!」

    「いぶきちゃん助けて」

    「いやや、はつかちゃん」

    「落下だよ?私。ましろさんにタックルされたら、崖から」

    「安心安全、した砂浜ー♪」

    「ましろさんのウキウキちっぱい…」

    「声で分かった!今すぐイクよーっ!?」

    「大人しく監視してるのに、私。なずなちゃん達の様子…」

    「どない?はつかちゃん」

    「スイカ割りしてる。紅葉ちゃんの合図で、アナル中のなずなちゃん…」

    「チャンスやん!それっ。目隠しやろ?んなら、なっちゃんとミシャグジ様!」

    「無理だよぅ、いぶきちゃん。ミシャグジ様の警戒網、なずなちゃんとエッチ中だって…」

    「そんなに?初花ちゃん。へんたいさまのテリトリー」

    「だよ、ましろさん。この島半分以上、それも流動的に警戒網…ウネウネって」

    「この場所は!?んなら…」

    「高所だから大丈夫だよ。だからタックルやめてね、ましろさん。私に」
    ───

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    [711]わっこふ07月27日 14:38

    「きちゃった…」

    「アナルファック妊娠ですか!?なずなさん!」

    「なに!?なずな。確かに、何度かなずなの直腸に射精してしまってるが?!」

    「うん、膣射精と違って出されたのハッキリわかってた♪うふ♡じゃない!!日替っ!」

    「なんだ、日替召喚か」

    「ガッカリです、なずなさん。私…」

    「ふうっ!?きっ、ん!くあ!あ♡くっ。…もお、ミシャグジ…ったら。またぁ…」

    「勃起ですか?!また私の裸姿にあてられて、ミシャグジ様!」

    「いや、たわわ紅葉ちゃん…」

    「うっ、く!はっ…ぅうう~~んっ!!はぁ…」

    「イッたか、なずな」

    「イっちゃったわよ!!アンタの連続直腸突き連発射精で!!」

    「妊娠ですか!?」

    「しない!紅葉。アタシそんなに妖怪寄ってない!赤ちゃん産んでないのに母乳だけどぉ!」

    「アナルで受精出来たら便利なんだかなぁ、なずな…」

    「アタシのこと妊娠させる気あったの?!ミシャグジ。アンタ!」

    「すまん。失言だ」

    「あ、もう!化け蟹の呪いが頭ん中侵入しちゃった!ミシャグジチンポ尻アナルなのにぃ!」

    「抜くか?」

    「だめっ、いま抜かれたらアタシ…」
    ───

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    [710]わっこふ07月27日 12:12

    「どやった?はつかちゃん、なっちゃんの様子。アナル」

    「元気に四つん這いバックしてたよ、アナル。いぶきちゃん」

    「怒るよ?二人とも」

    「バーベキューの準備!ましろさん。…ミシャグジ様たち!勃起!」

    「会話聞こえるとこまで接近したん!?はつかちゃん」

    「してないよ、いぶきちゃん。なずなちゃんのリアクションで推測!」

    「アナル?」

    「アナル!」

    「初花ちゃん、いぶきちゃん…」

    「ましろちゃんおっぱいぷるんや!」

    「オコおっぱい!」

    「初花ちゃん、来ないの?乳首」

    「挑発勃起には乗らないよ!ましろさん。エロカワプンチクビ!」

    「ましろちゃんの乳首が上にはねた!?」

    「やるね、初花ちゃん。私のおっぱい揺らさずに、乳首だけぷるんさせるなんて」

    「ましろちゃんのおっぱいがちょっぴり可愛いぷるるんだからだよ。乳首抜群かわいい」

    「…来ないの?もう一度。初花ちゃん」

    「うん。いぶきちゃんの乳首に逃げてるから、私」

    「うへ?!気づかへんかった!乳首ムズムズ!」

    「乳首だけグルングルンだよ。いぶきちゃん」

    「ひょ?摘ままれて回されとる?!ウチチクビ!?」
    ───

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    [709]わっこふ07月27日 11:42

    「なずなさんのアナル生活五日めです!」

    「ん、おっほ…またでっかくしてぇ。ミシャグジ…」

    「仕方ないだろ、なずな。紅葉ちゃんがたわわなんだから」

    「すみません…」

    「んんんっ!!」

    「ほぎ!!?あ、熱っ…痛!いいっ♡ふ!くっ!うっ…うぅ…」

    「平気かなずな?!」

    「ビール瓶…感覚。アナルぅ…」

    「経験したことあるんですか!!?なずなさん!…憧れですっ!」

    「…押しあてて入り口までね、紅葉。奥までガッツリずっぽしは初めてよ、アタシ…」

    「また一つ、真夏の初体験をしたわけか。なずな」

    「させた張本人がなに清々しく語ってんの?…アナルチンポ硬いままだし」

    「それよりなずな、オシッコは大丈夫か?」

    「…キちゃったわよぉ、アナルチンポ通してアタシの状態把握してんでしょ?アンタ」

    「ああ、なずなの感情も健康状態もバッチリな。…抜くか?アナルからイチモツ」

    「だめ。アタシも感じてるから…ミシャグジからの愛」

    「そうか」

    「伊達に妖怪に膣内産卵されて子宮で孵化させて…母乳だけじゃないんだから!得た能力」

    「ノロケとカミングアウト…」

    「…しちゃった♡」
    ───

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    [708]わっこふ07月26日 22:08

    「うん、なるアナル」

    「ひゃん!乳首突っついたね、初花ちゃん!もー…」

    「ケンカは無しやで、ましろちゃんはつかちゃん。狭いんやから、この小屋」

    「しないよ、いぶきちゃん。でさぁ、初花ちゃん」

    「なあに?ましろさん」

    「私の水着どこ?水着の上っ、ビキニ!」

    「隠してあるよ?ましろさん。なずなちゃんといぶきちゃんの水着と一緒に♪」

    「返したって、はつかちゃん。なっちゃんとウチは全裸でもかまへんから」

    「え?いぶきちゃん。ましろちゃ…ましろさんのおっぱい、かわいいのに?」

    「ふあ♡…もぉー!初花ちゃんのエッチぃ!」

    「怒りんプルん♡」

    「させないっ!」

    「わっ、腕つかまれちゃった!」

    「このまま寝技っ!いい?いぶきちゃん!」

    「下岩や。きいつけてなー、ましろちゃん」

    「いぶきちゃん助けて!」

    「いやや。はつかちゃん」

    「えー?水着?おこ?いぶきちゃんも」

    「ウチは全裸エンジョイや、はつかちゃん」

    「私はおっぱい丸見えオコだよっ!透明人間初花ちゃん!」

    「うわん!気づいたらウォール!」

    「私の胸は壁じゃない!ちょっぴり可愛いぷるるんだよ!」
    ───

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    [707]わっこふ07月26日 20:46

    「きゃふっ!んっ…は♡んん♡いいよぉ?いぶきちゃん。しっかりおまんこしてるぅー♪」

    「透明だと加減わからん。はつかちゃんマンコ、熱々トロトロやし…」

    「くっ、んんっ♡…ましろさんのせいだよ?…これ」

    「え?私?」

    「うん。ましろさんが乳首エロいから♪は、あ…ううんっ♡はー…満足♪」

    「おつかれさん♪はつかちゃん」

    「で、返事は?いぶきちゃん。初花ちゃんの提案の」

    「この三人でチーム組むっちゅう話?」

    「いぶきちゃん!チュー…」

    「どこかわからへん、はつかちゃん…顔」

    「じゃー、困り顔ないぶきちゃんにー…私からっ!」

    「ヘッドロック!」

    「ぐぇ!」

    「ウチ、キス待ち損!?」

    「ごめんねいぶきちゃん!ちょうど良い的になってくれた、からっ!」

    「はんっ!乱暴チクビ!ましろさん…」

    「仕返しだよっ、初花ちゃん。昨日今日と私のおっぱい弄んだ!」

    「うふっ、これこれこれぇ♡容赦ない!おっぱい!揉みっ!これがされたかったのぉ♡」

    「やめやましろちゃん。マゾやで、はつかちゃんの本質」

    「やめないよっ、いぶきちゃん!私!」

    「…チーム組むんやないの?」
    ───

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    [706]わっこふ07月26日 19:26

    「ん、で?なんやましろちゃん。宿から反対のいっちゃん離れた岩場に呼び出して…」

    「それはねー、いぶきちゃん…」

    「誰や?!この低い悪そうな声!?」

    「イーっ!」

    「ショッ〇ー?!」

    「ほっほっほ…」

    「フリー〇様!?」

    「はっひふへほー♪」

    「バイ〇ンマン!」

    「ニャースでニャース!」

    「それ知らん!」

    「えー?いぶきちゃん…」

    「はつかちゃんかいな!?」

    「当たりー♪」

    「…いぶきちゃんのおっぱい揉んでる?初花ちゃん」

    「ともだチクビだよ?ましろさん。お久しぶりの挨拶♪」

    「透明やん!?はつかちゃん。ウチのゴムボールの扱い方、間違いなくはつかちゃんやけど」

    「いぶきちゃん…嫌じゃないの?それ」

    「何が?ましろちゃん。おっぱい?」

    「いぶきちゃんは、ゴムボ~ル!」

    「やで♪ましろちゃん」

    「本題に入るね」

    「スルーや!?」

    「初花ちゃん捕まえていて、いぶきちゃん」

    「ん?了解った。ましろちゃん」

    「わーい♪…ひゃん♡ちょっとぉ、いぶきちゃん」

    「おまんこ?!指に引っ掛かったん」

    「もぉ…いいよぉ?そのままクチュクチュ♡」
    ───

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    [705]わっこふ07月26日 11:56

    「なにしてんのかしら、ましろ。胡座姿勢で仰向けになって、腕…」

    「ひっくりかえったカブトムシのまねとちゃう?なっちゃん。ましろちゃんのあれ」

    「雌は喧嘩しないでしょ、いぶき。カブトムシ」

    「知らんの?なっちゃん。雌どうしでも争うんやで、カブトムシ。クワガタも」

    「雄をめぐって?」

    「ちゃう。樹液や」

    「なら注意しなきゃ、アタシ。アナル挿入生活四日めで、アタシのおマンコ…」

    「いぶき、ボケなのか?なずなの発言」

    「んんや、ミシャグジへんたいさま。なっちゃんオマンコ大真面目や」

    「そうか…」

    「抜くんじゃないわよ、ミシャグジ。だからって、アタシのアナルからチンポ」

    「そうですよ!ミシャグジ様。なずなさんのおしっこポーズ抱かれ姿、完ぺきすぎて…」

    「うぎぃ!?また奥っ、でっかくチンポぉ!子宮あ♡圧迫でぇ♡おお゛♡」

    「抜きたくても抜けん!この様だ。たわわ紅葉ちゃん」

    「スケベへんたいミシャグジ様!」

    「そんなに魅力的…なのですか?私の裸…」

    「ふこっ♡お゛!お゛ぉ゛♡」

    「くそう、勃起が止まらん!このままではなずなが!」

    「がっ♡ぅ、新境地…」
    ───

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    [704]わっこふ07月26日 11:22

    「ましろさん、なにしてるの?あれ。なずなちゃん…」

    「オシッコだよ、初花ちゃん。なずなちゃ…ん♡砂浜に深く掘った穴に…ひゃう♡…やめて」

    「プルプルでかわいいのに?ましろさんのおっぱい」

    「あぅ!!乳首やめてぇ!わたし全然ないんだよ!?百合っ気!」

    「刺激する度股閉じてるのに?乳首だって勃ってるしさぁ。ましろさん」

    「当然の反応だよ?!襲われてんだし!私、透明人間の初花ちゃんに!」

    「ごめんねー。でもさぁ、ターゲットいないんだもん…ましろさんしか」

    「あふん♡おっぱいっ!乳首ぃ!!」

    「ましろさんの本気きた!乳首ブル硬プクプク乳輪!」

    「ヘッドロック!」

    「背中に勃起チクビ!!」

    「完全に入ったよ?初花ちゃん!」

    「完ぺきに乳首勃ってるね、ましろさん!」

    「裸だね?初花ちゃん」

    「そうだよ。透明人間だもん、わたし」

    「いつから?」

    「二十日からだよ。初花の日♪」

    「誰に?独力じゃないよね、透明人間。初花ちゃん」

    「内緒♪」

    「そう。…逃がさないよ、私。昨日の露天風呂の時みたいには」

    「本気勃起乳首?ましろさん」

    「怒りの表れだよ!」
    ───

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    [703]わっこふ07月25日 21:25

    「ん~っ、一人露天風呂~♪いぶきちゃん日替召喚で紅葉ちゃんとなずなちゃんは…はぁ」

    「どうしたの?ましろさん」

    「真っ裸でイチャイチャなんだよー、男で全裸姿のミシャグジへんたいさまと!…誰!?」

    「初花ちゃんだよ♪」

    「デッカチャンだよ!みたいな自己紹介!?えっ、初花ちゃん?!近くから声するけど…」

    「えいっ」

    「ひゃあ?!」

    「揉み揉み~、先っちょー…意外にしっかり硬かった!ましろさんの乳首!!」

    「急におっぱい揉まれて乳首刺激されたらこうなるよ!?私だって!…ん♡…ちょっとぉ」

    「はっ!いつもの癖で!ごめんなさい、ましろさん!」

    「謝るならおっぱいから手を離してよぉ、初花ちゃん。…キュッキュしないで!ヒャン♡」

    「ぷくって膨らんできて硬ツン…うん、いいよね。なら…」

    「ひい!?怖い!乳首ひっぱられて…キュッキュって。ねえ、初花ちゃん…」

    「ごめんね、ましろさん。夢だったんだ、わたし。透明人間になってイタズラするの」

    「ならなずなちゃんにしなよー、ひゃう!?そこ嫌!だめ!!」

    「だめぇ?指マン…ぐぇえ!」

    「つかまえたっ、透明初花ちゃん!」
    ───

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    [702]わっこふ07月25日 19:37

    「んっ…ぅ♡はぁ~♡…ふぅ。…よし!」

    「終わったのか?なずな」

    「うん、ミシャグジ。おしっこ完了♡」

    「イチイチ口づけする意味あるの?なずなちゃん。へんたいミシャグジ様と」

    「感謝のキスよ?ましろ。これ」

    「素敵な行いです!御姉様。なずなさん!」

    「俺は嫌々付き合わされてるだけだがな、なずなに。…む?どうした、なずな」

    「肛門締めただけよ?ミシャグジ」

    「そうか、おねだり…」

    「違う。ん!」

    「オシッコポーズで抱き抱えだな。わかった」

    「正解♪」

    「し終わった後になにさせてんの?なずなちゃん。へんたいへんたいさまに」

    「オシッコした後だからですよ!御姉様。しちゃう心配がないから、安心なんです!」

    「そういうことだったのか?なずな」

    「うん…そう。アナルイキで放尿しちゃう心配ないから、バッチリ丸見えオシッコポーズ…」

    「ミシャグジ様は辛くないの?なずなちゃんに首に手まわされて」

    「満足だ!なずなが喜んでるからな!」

    「強調された胸がとても美しいです!なずなさんっ」

    「触っていいわよ♡紅葉♪」

    「ぐっ、なずな…上半身を揺らさないでくれ」
    ───

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    [701]わっこふ07月25日 10:56

    「あ♡あ♡あ♡あ♡あぁん♡くふっ♡」

    「なっちゃん 浜辺で尻の奥♪直腸内まで侵されて、マン悦♪」

    「マンコが寂しすぎてアタシ、全然満ち足りてない…」

    「砂浜で尻姦♪」

    「あっふぅ!!」

    「真面目にエッチしてくれ」

    「やな」

    「なんで冷めた目でアタシ見んの?ミシャグジもいぶきも…」

    「駅弁スタイルで見つめ合っとるからや」

    「可愛くて堪らん、が!な。俺に駅弁抱っこされてるなずな!」

    「くひ♡ん!!ぁ♡んっ…は♡」

    「マジで向こう側なんやなぁ…」

    「まさか直腸ピストンされるとわ、ね。逆に頭スッキリだわ、アタシ」

    「性的快感?」

    「一切無し」

    「みたいだな」

    「わかりはるん?ミシャグジ様も」

    「なずなの乳首が大人しい」

    「はあ?ミシャグジ。ちゃんと揺れてるわよ?おっぱい」

    「乳首が勃ってない」

    「…三日間水分だけだもん。アタシ…」

    「食欲は?」

    「ない。…性欲全開」

    「マンコか?」

    「うん…してみたい、アタシ。…二穴挿入」

    「だが…」

    「男の姿のミシャグジがいい。…じゃなきゃ嫌」

    「分身せえ、ミシャグジへんたい」

    「不可能だ」
    ───

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    [700]わっこふ07月25日 10:20

    「抜けへんねー」

    「抜かないだけよ」

    「抜き方教えてくれへん?」

    「なずなが先に…」

    「太いチンポでイッたら、抜きたくても抜きたくない♡」

    「抜かへんねー」

    「だな…」

    「マジで欲求ヤバいんだけど?アタシ」

    「したらええやん、なっちゃん。ズッポシアナル」

    「くっ、んっ…ムリ。深くアナルにズッポシで…」

    「なっちゃんのヘタレ駅弁アナル」

    「アタシからじゃ無理なのぉ~、ミシャグジのがデカ深すぎてぇ!」

    「へんたい様の巨乳好き!なんでもペロリなんか?巨乳なら。…なんでウチで勃たへんの?」

    「いぶきがゴムボールだからでしょ」

    「顔と尻と胸のバランスがなぁ…いぶきは」

    「めっちゃ健康的やろ!?ウチ!」

    「だからよ」

    「ああ。健康的過ぎて…ヤれる!」

    「くひ!!?ひいぃ♡…あっ」

    「どないした?なっちゃん」

    「越えたわ、アナルの…」

    「向こう側へイキはった?」

    「一夜祭りか」

    「アナル挿入生活三日めよ?アタシ。ミシャグジ…」

    「だか、イチモツに感じるこれは…」

    「直腸までとどいちゃった♡ズンズン♡」

    「ウチのせい?」

    「それは違う」
    ───

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    [699]わっこふ07月24日 22:56

    「お゛ほ!!!」

    「なんや?!今の奇声!」

    「聞いたことないイキ声でした!」

    「なずなちゃんだよね?じゃあ」

    「んなら、日替戻りで砂浜着地か。…イキ声?」

    「ミシャグジへんたいさまにアナルファックされたままだからだよ!たぶん」

    「なずなさんから先に着地した場合、後ろから抱き付いてるミシャグジ様は…」

    「二人とも仲良く尻餅かいな?!そしたら、なっちゃんアナル…」

    「そこまで強力なの?ミシャグジへんたいさまの…勃起力」

    「ヤリモク温泉の土地神やで?あれでも。ミシャグジ様へんたい」

    「じゃあたいへんだ!」

    「ですね!御姉様」

    「やな。化け蟹喰って発情満々ななっちゃんが、もし…」

    「でもいぶきちゃん。私達、いま露天風呂…」

    「ましろちゃん、真っ裸で急行したで?紅葉ちゃん」

    「もう!」

    「よし、ウチも!」

    「…なずな、抜…」

    「ダメ!アナル!!」

    「そうですよ!ミシャグジ様。二日もなずなさんと繋がったまま過ごしたんです!明日も!」

    「たわわ妹…」

    「はい!居ても立ってもいられず全裸ですっ!」

    「ひぎぃ!?ぁひ…ん♡」

    「いかん、勃起が…」
    ───

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    [698]わっこふ07月24日 18:38

    「いぶきちゃん、なずなちゃんとへんたいミシャグジ様は?」

    「アナルセックスや。ましろちゃん」

    「いぶきさん!どんな体位でした?ミシャグジ様となずなさんのアナル行為!」

    「対面座位や。紅葉ちゃん」

    「ラブラブでした?じゃあ!」

    「鼻息荒いよ、紅葉ちゃん」

    「だって!御姉様。お二人の関係はもう!」

    「紅葉ちゃん、なっちゃんドライやで。愛より支配欲や、なっちゃんからのセックス」

    「はい、私もですので。いぶきさん!」

    「ぶふっ!」

    「ましろちゃんお茶噴きはった!?」

    「経験無しだよね!?紅葉ちゃんまだ!」

    「はい、御姉様」

    「二人とも処女なんか。ましろちゃんと紅葉ちゃん…」

    「だよね?!紅葉ちゃん!隠れてエッチしてなんか…」

    「してません、御姉様。一人エッチ止まりです」

    「オモチャで膜とか…」

    「破ってません。クリバイブですから、私!」

    「お姉ちゃんはアナルバイブだよ!紅葉ちゃん!」

    「はい、存じてます!」

    「聞こえんで、ましろちゃん紅葉ちゃん。隣の部屋でなっちゃんとしとるミシャグジ様に」

    「…晩御飯だよ、紅葉ちゃん!」

    「はい!御姉様」
    ───

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    [697]わっこふ07月24日 18:01

    「日替召喚の迎えが来てるぞ、なずな」

    「待たせといていいわよ。考え中!」

    「俺も、夕飯の仕度…」

    「ほっといていいわよ、ましろ居るし!」

    「なずなもそろそろ…」

    「ムリ!飢餓感が性欲になってる!アタシ。子宮に赤ちゃん欲しい!たぶん、それでしか…」

    「呪いだな」

    「うん。アタシの腹に産卵した化け蟹喰ったもん、アタシ。子蟹産んでやった優越感で」

    「つけこまれたな」

    「赤ちゃん産まなきゃ消えない呪い?」

    「そんな感じだな」

    「他人事?」

    「いいや」

    「なに?なら、ミシャグジ!」

    「答えてるが?なずな」

    「チンコ?」

    「ああ」

    「膣ならまだしも、尻穴でピクピクさせて分かると思う?アタシアナルエッチ好きだけど」

    「乳首責めより、か?」

    「軽くみてんの?女の乳首。ミシャグジ!」

    「ん?」

    「ああ?」

    「何故キレる」

    「わかんないっ!」

    「すまん。なずな」

    「なんの謝罪?ミシャグジ!」

    「心から愛している謝罪、だ。なずな」

    「なによ?それ」

    「わからん」

    「一日以上アタシの尻穴にチンポ拘束されておかしくなっちゃったの?ミシャグジ」
    ───

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    [696]わっこふ07月24日 14:44

    「飯食わんの?四つん這いになって尻にミシャグジ様チンポ突っ込まれとるなっちゃん」

    「そうだぞ、なずな。いい加減に…」

    「やあだぁ!もっともっとミシャグジにアナルにチンポ挿入されてたいー、アタシぃ!」

    「なんなん?このなっちゃん。ミシャグジ様」

    「いぶき、俺の結界内に侵入してきた化け蟹を喰った影響だ。このなずな…」

    「そうだ!なっちゃんて呼びなさい、ミシャグジ。これからアタシを!」

    「はあ?なっちゃん…」

    「まだ早かったかしら?ミシャグジの子ども産んでないしアタシ…」

    「どうなっとるん?」

    「子どもを出産するまで治らないようだ。化け蟹を喰ったなっちゃん…」

    「そっか。…そうなん!?」

    「何の考えも無しになずなの尻にイチモツを突っ込んでると思ってたのか?いぶき。俺が」

    「どういうこと?ミシャグジ。あと、アタシのことはなっちゃん!」

    「断る」

    「ミシャグジの優柔不断!」

    「…許せ、なずな」

    「うん。許す♡」

    「乳首されて折れはった!なっちゃん!」

    「四つん這いでおっぱい揉んでもらうの…最高に気持ちいいわぁ」

    「砂浜の光景としては最悪やけどな」
    ───

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    [695]わっこふ07月24日 14:07

    「うーんっ、充実乳首♪アタシまだまだ淫乱♡」

    「乳首揉んでやると肛門の締まりが緩むな、なずな。乳首も、グニグニに硬くしてて…」

    「あん!もー、指で弾かないで♡ミシャグジ♡」

    「母乳は大丈夫そうか?なずな」

    「そういえば食事してないわね、アタシ。昨晩から…」

    「乳首は元気だぞ?だが」

    「ミシャグジに抱かれてるからよ♪んふ♪」

    「この体位では愛でてやれない…」

    「ごめんね。アタシが小柄なばかりに…ミシャグジ」

    「いいさ、乳首が立派なら」

    「もー、ミシャグジったら♡」

    「おお、おお。ムクムクプックリと…」

    「あの状態が限界だと思ってた?アタシのおっぱい♡先っちょ♡」

    「肛門も更に緩く…!」

    「んお゛深く…きたぁ。お尻…アナルぅ♡」

    「ああ、なずな…」

    「平気♪幸せ♡」

    「なずな…」

    「ミシャグジ♡」

    「ウチの隣でイチャイチャせんでくれる?バカップル」

    「いぶきにバカって言われたわ。ミシャグジ」

    「事実だ、なずなの乳首はバカ可愛い」

    「ん…ねじってぇ♡」

    「引っ張って捻りあげてやる」

    「く痛っ!!…最高♡」

    「最低や、なっちゃん…」
    ───

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    [694]わっこふ07月24日 10:17

    「土左衛門だー」

    「今朝見廻りした時はなかったのに…」

    「いや、生きてるだろ。これ」

    「そうね。死体ならミシャグジの結界通らないし」

    「て言うか…」

    「いぶきさんですね。これ」

    「酔い潰れて寝てるな」

    「珍しいわね…飲んだらすぐオシッコで酔わないのに。いぶき」

    「オシッコかけちゃえ!なずなちゃん」

    「見たいですっ、なずなさんが浜で放尿するとこ…!」

    「出せるか?なずな」

    「ん…ムリ。いくらミシャグジにおしっこポーズで抱えられてるからって、アタシ」

    「じゃあ御姉様…」

    「え?!なんで?紅葉ちゃん」

    「丁度良いタイミングですよね、御姉様。態度かおしっこタイミング」

    「そうなの?ましろ」

    「…うん。したい気分、おしっこ」

    「なら、いぶきの死体におしっこよ。ましろ」

    「いや、生きとるわ!ウチーっ!」

    「起きたか」

    「いぶきちゃんおはよー」

    「おはようございます。いぶきさん」

    「日替召喚戻りよね?なんで波打ち際で土左衛門してんの?アンタ」

    「何や?オシッコポーズでミシャグジ様に抱かれとるなっちゃん!入れられとるん?!」

    「うん…尻穴♡」
    ───

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    [693]わっこふ07月23日 21:36

    「うわぁ…」

    「なずなさん…」

    「やはり引かれたぞ、なずな。ちんまい姉とたわわ妹に」

    「どうなってるの?なずなちゃん。ミシャグジ様に抱えられて…」

    「ん?アナルで繋がったままよ?ましろ。抜かれるの怖いから、そのまま…」

    「露天風呂に入る気なんですか!?なずなさん!ミシャグジ様に尻穴ゆるしたまま!」

    「戻るぞなずな」

    「え?ましろと紅葉におしっこポーズでアナル挿入されてる姿見せて終わり?!」

    「良かったら、体流す手伝いしましょうか?なずなさん」

    「紅葉ちゃん!?関わっちゃだめだよー!なずなちゃんとミシャグジへんたいさまに!」

    「おい」

    「へんたいはアタシよ、ましろ」

    「自覚あったんですか?!なずなさん!」

    「うん。紅葉」

    「そして、そんななずなに惚れたのが私だ!」

    「あん♡アナル挿入チンポ強回転♡」

    「バイブより回転だろ?なずな。尻穴挿入は」

    「うん。ミシャグジ…」

    「見てらんないよー、もぉ!」

    「御姉様、私は興味津々ですっ!ミシャグジ様となずなさんの関係!」

    「背中流しながらゆっくり話す?紅葉」

    「はい♪御世話します、なずなさん!」
    ───

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    [692]わっこふ07月23日 20:15

    「あ、う。ふ…んっ…」

    「平気か?なずな」

    「これ…チンポ?アタシの尻穴…お゛」

    「これが女の肛門か、人の姿で味わう…」

    「すんごい便秘気分。…入り口でしょ?アンタのチンポ、アタシのアナルに。なに?遠慮?」

    「なずなのことを尊敬していたところだ。ワケの分からん化け蟹を喰った影響とはいえ…」

    「こっちからいくわよ?焦らすんなら」

    「四つん這い状態でどうやってだ?なずな。腰を押さえつけて主導権を握ってるのは、俺…」

    「左右にケツ振り!捩じ込んじゃう♪ミシャグジがアナル突いてくんないならぁ♡」

    「面白いな。よし、腰を解放してやる!そして動かん。イチモツにだけ注力して不動だ!」

    「楽しんでんじゃない、ミシャグジ。嫌々相手してくれてたのにっ♪」

    「なずなの事を思ったら、な!」

    「は?なにぃ?アンタ。これぇ…」

    「自慢のイチモツだが?」

    「回転…」

    「良いだろ?なずなの振り子尻運動に合わせた回転チンポ」

    「遊んでる?」

    「ああ、なずな」

    「楽しいのね、ミシャグジ」

    「たまらん。なずなが可愛すぎて」

    「尻やだぁ、そんなこと言われちゃ」

    「拒否!」
    ───

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    [691]わっこふ07月23日 19:33

    「待たせた」

    「遅い!」

    「なずな」

    「なによ?」

    「年頃の娘がする格好か?それ」

    「分かんなさいよ、ミシャグジ。アナルエッチしたくてウズウズなの!アタシ!」

    「だから尻を突きだしてかっぴろげて肛門見せびらかしか?なずな」

    「そう!排泄済ませて準備万端!お腹ん中空っぽ。子宮に赤ちゃんちょうだいっ!」

    「先に膣挿入か?だが、俺は…」

    「アナル!!」

    「妊娠したいんじゃ…」

    「ア ナ ル!!ッ」

    「屁か?」

    「屁っ!幻滅した?!オナラ出すわよっ、こんだけ尻穴アピールしてんだから!」

    「リアクションに困る」

    「赤ちゃんちょうだい!アタシのこと妊娠させて!」

    「じゃあ、膣に…」

    「アナルセックス!!」

    「どうしろと…?」

    「尻穴にチンポ!」

    「だから、年頃の娘がそんな…」

    「気遣いしないで!エッチして!」

    「なずな…やはり、あの蟹を喰った影響で」

    「蟹?…ああ、あれ。で?いつまでアタシにこんなポーズさせとくの?ミシャグジ」

    「四つん這いバックだぞ?そのままじゃ」

    「最初はこれ!アタシだって怖いの!男とアナルエッチすんの初めてだから」
    ───

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    [690]わっこふ07月23日 15:20

    「俺はわるくない…純粋に妊娠を望んだなずな…土地神としてその願い、触発されて射精…」

    「あはははは♪」

    「御姉様…何かブツブツ言いながら、ミシャグジ様がこっちに」

    「様子が変だ、紅葉ちゃん。ミシャグジ様に全裸でおんぶされてるなずなちゃんも」

    「失格か?俺との子供を願ったなずなに対して、純粋な願いに感化されて射精した俺は…」

    「おーいっ、ミシャグジ様ぁ?」

    「おんぶしてるなずなさんの尻を揉むのに夢中みたいです、御姉様。ミシャグジ様」

    「やんなっちゃうわよねー、いくらアタシの尻が魅力的だからって。…肛門に海風ぇ♡」

    「バケツ!!」

    「うわ!?びっくり!」

    「なずな、流石に浜で脱糞はするな!するならせめて、海の中だ!」

    「…お尻の穴、指でほじられたらでちゃうかもぉ。今日アタシ、ユルユルウンチ♡」

    「俺のせいだ!妊娠させてやれないくせに、膣にばかり射精してしまった俺の!」

    「ミシャグジ…?アナルセックス?今夜…」

    「なずなが望むならっ、人の姿でも回転させてみせる!」

    「バイブが好みよ?アタシ。尻なら」

    「は!見つめ合ってヤれない!」

    「駅弁して♡」
    ───

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    [689]わっこふ07月23日 14:13

    「ん♡ん♡ん♡…あは♪ミシャグジがアタシの腰掴んで腰振ってる~、真面目にチンポ♡」

    「余裕あるな、なずな。オナニーしてたからか?午前中ずっと」

    「余裕?アタシもいつでも真剣よ?ミシャグジが向き合ってエッチしてくれてんだから」

    「口が回る、感じてない証拠だ」

    「オナニーしてたんだもん。アタシずっと…」

    「締まりが弱い。真剣なのか?これでっ、なずなの膣。やる気のない…」

    「乳首♡」

    「撫でれば良いのか?」

    「キツく摘まんで」

    「母乳を出したいと。膣に出される前に」

    「硬くてビンビンでしょ?」

    「ああ、乳首だけは一人前だ。なずなは」

    「おっぱいあるもん。…今月限定七夕おっぱいだけど」

    「じゃあ、このブルンブルンな乳首も…」

    「それは自前。あん♡指でコリコリ最高♡」

    「素直な膣だ」

    「でしょ、乳首弄られながら射精されたら妊娠する自信たっぷりなんだから♪アタシ♡」

    「させんぞ?」

    「させて。赤ちゃん欲しい」

    「だめだ」

    「流石にそれは無理なの?…ミシャグジでも」

    「締めるな」

    「孕ませて♡」

    「うっ!」

    「あは♡出したぁ、ミシャグジ♪」
    ───

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    [688]わっこふ07月23日 13:44

    「入るぞ。なずな」

    「え?!んきゃ!?」

    「今度は噴水か」

    「…ごめんなさい、粗相をしちゃって…」

    「昨日バケツに股がって大便したお前が言うか?それ」

    「だって、撒き散らしちゃったし…おしっこ」

    「ああ…飲めなかったのが残念だ」

    「出るわよ?まだ。出そうと思えば」

    「…冗談だったんだが」

    「…バケツにする。残ったおしっこ…」

    「見せたがりか?」

    「うん。エッチしたいから、その準備…にっ♡放尿見せびらかし~♪…ん」

    「満足か?なずな」

    「はあ?こっからなんだけど、ミシャグジ。ほら、おしっこ後のプックリ♡ピン勃ちチクビ♡」

    「母乳飲め。小便拒否したんなら!か?なずな」

    「ちがうわよ。…チクビ愛でて欲しいのぉ、アタシぃ」

    「ヘタクソめ」

    「…ごめん、ミシャグジ」

    「不本意なんだがなぁ…せめて素直に抱かれてくれ、なずな」

    「やっぱ不満?従順な相手とセックスするの。ミシャグジ」

    「なずなのことは好きだ」

    「うん、知ってる。遊びじゃなくて、真剣に相手してくれてるの。…だからさぁ」

    「人の姿でしてやってるんだ、強請るな」

    「でも、アタシ…」
    ───

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    [687]わっこふ07月23日 10:57

    「どうやった?ましろちゃん紅葉ちゃん、なっちゃんの様子」

    「激しくオナニーしてたよ、なずなちゃん」

    「でした。いぶきさん」

    「俺のせいか?なずなのアレ」

    「何で「俺」なん?ミシャグジ様。一人称」

    「なずなの要望だ。しかし、釈然としないな…」

    「男としての敗北感?ミシャグジ様」

    「なずなさんをオナニー狂いにさせるなんてサイテーです!ミシャグジ様!」

    「やでっ、なんで満足イクまで抱いてやらへんかったん?ミシャグジ様。なっちゃん!」

    「赤ちゃんつくる気満々だったよ、なずなちゃん。ミシャグジ様との」

    「毎晩抱いて妊娠させてあげてください!ミシャグジ様。なずなさんのこと!」

    「なに言うてんや?ましろちゃん紅葉ちゃん」

    「流石に私も、そこまでの要求は…」

    「でもなずなさん、子蟹産ませた親蟹食べて…」

    「完全に発情しちゃってた!ミシャグジ様との赤ちゃん欲しい欲しいオナニーしてた!」

    「発端はそれなんだ。あの化け蟹、どうやって俺の結界を…」

    「ウチとなっちゃんの水着も消えてまったしなぁ…」

    「風でとばされたんじゃない?それは」

    「小屋ん中やで?干したん」
    ───

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    [686]わっこふ07月23日 10:26

    「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!はっ…くふ♡う♡ぁっ!ん♡…はあ」

    (足りない。子ども産んじゃったマンコ、オナニー。…欲しいわ、自分の指じゃ奥ムリだし)

    「ミシャグジのやつ、してくれなかった。おはようセックス…」

    (蟹産んだけど満たされてないのよ?アタシ。子宮、赤ちゃん。…未経験だし)

    「妊娠したい。赤ちゃん、アイツとの子ども…」

    (は?なにアタシ!欲しがって。ミシャグジとの子ども)

    「産めるわよね…?アタシ。ミシャグジの赤ちゃん…」

    (忘れよ、もう一回自慰して。乳首、満足してないし。…硬い♡)

    「んっ♡は、母乳出る♡コリコリ硬い♡アタシの乳首お母さん♡ミシャグジは旦那様♡」

    (なに言ってんの!?アタシ!アイツの結界がいいかげんなせいで化け蟹に犯されたのに!)

    「また卵産み付けられたい…う♡ぁ♡マンコ締めて指でイっちゃった♡…乳首イキしたい」

    (ん♡ミシャグジに吸われて噛まれて手でも激しくされてピリピリなのよ?…アタシの乳首)

    「中に欲しかったわ、朝もミシャグジの。…尻の穴に指ちょっとだけで終わりなんて」

    (まあ、乳首愛してもらえたからいいか)
    ───

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    [685]わっこふ07月23日 08:27

    「朝だぞ、なずな」

    「…うん。夏のにおい…」

    「それと残り香だな。なずなの」

    「うっさい。…思い出させないで」

    「触ろうか?胸」

    「なんで分かんの?…ミシャグジ」

    「ん?ああ、これか」

    「手だけじゃ嫌、朝おっぱいして。…乳首触ったんだから」

    「健康な証拠だろ。起床後のツンと膨れたおっぱい」

    「ちがうわよ。子供産んだばかりなのよ?アタシ」

    「蟹の幼体をな。…二百匹ほど産んだな、なずな。えらいぞ♪」

    「…なんか子宮熱い」

    「親蟹を喰った影響だろう。産卵後で疲弊してただろうに」

    「それ、アタシも。…子宮で孵化させて霊力吸わせてから産んだから、アタシの身体…」

    「不十分だったか?俺の治療」

    「…十分。だからおっぱい揉ませてあげたのよ?……勢いで夜明けまで抱かせたけど」

    「貴重な体験だった。お陰で、なずなのことが…」

    「気に入った?アタシの体。散々エッチしてなお、まだまだ抱きたりないくらい♡」

    「したいのか?まだ」

    「うん、したい。ミシャグジとセックス」

    「はっきりだな」

    「悪い?乳首は素直なのよ?アタシ」

    「…乳吸いからで良いか?なずな」
    ───

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    [684]わっこふ07月23日 00:35

    「で、ヤんの?こんなこじんまりした宿で。喘ぎまくってやるわよ?アタシ、男のアっ」

    「…素直に口づけを受け入れて雌の顔か?なずな。怒り入り混じりの恍惚な口元…」

    「うっさい!ロマンチスト?アンタ。ときめかないわよ?アタシ!胸…んっ♡い、やぁ…」

    「調子狂うな…」

    「アタシの乳首ねじくりまわしといてなに言ってんの?ミシャグジ。湯上がりで…」

    「感度抜群か?これ」

    「痛っ、ん♡感じてるわよ…風呂で散々痛めつけられて。なのに、また…ん♡愛し…て?」

    「やはり、蟹鍋が相当悪影響…」

    「違うぅ!!アタシ産んだばっかよ?昨晩、アンタに勇気づけられて!蟹ぃ!」

    「それがいぶきを抱き枕にしなかった理由か。はあ…」

    「もう!抱いてよ!?ミシャグジ!」

    「抱くさ。もちろん」

    「乳首!ならぁ。欲してるのよ?ほら、ほらぁ。母乳でるとかもうグチャグチャでわかんないの…」

    「母乳か…」

    「だから…噛みなさいよミシャグジ、アタシの…乳首。ワケわかんない母乳ださせてぇ!」

    「元の姿で、か?なずな」

    「男のまま愛して!どうかしちゃってるアタシを…早く。イカせて狂わせてぇ!」
    ───

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    [683]わっこふ07月22日 23:36

    「はー、チクビ満足♡」

    「満足しとるやないかい、結局」

    「終わりか?なずな」

    「乳首はいいからおっぱい揉んでて。ミシャグジ」

    「まだ続けるのか…乳揉み混浴」

    「はぅ♡乳首…だめぇ、もお…」

    「イかされとるやないかい、なっちゃん」

    「蟹鍋の影響もありそうだな。そうでなくとも…」

    「てか、なっちゃん。食う?子宮に卵産み付けはった化け蟹」

    「喰うわよ、子供産んであげたのよ?アタシ。あれの」

    「感心せんな」

    「なによ、ミシャグジまで。悪い?アタシに子供産ませたやつ補食すんの」

    「なずな…」

    「あ?ミシャグジ」

    「アカンやん。なっちゃん」

    「なに?いぶき。原因アンタにもあんのよ?快感に流されて股開いたのアタシだけど!」

    「なずな」

    「なに?ミシャグジ!」

    「良いか?いぶき」

    「ええよ、もう。そのなっちゃん」

    「あ?なに?二人して。肝心な時に安心させてくれたの、ミシャグジなん…ああもうっ!」

    「いぶきなんじゃないか?」

    「ミシャグジ様が慰めてやって、そのなっちゃん」

    「は?抱く気?昼間に引き続きアタシを!ミシャグジっ!」

    「ああ、なずな」
    ───

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    [682]わっこふ07月22日 23:08

    「んっ、ん~~…充実♪はぁ♡」

    「それは良かった。痛くはないか?なずな」

    「ううん、良好よ。ミシャグジ」

    「これは?」

    「ん♡痛い♪」

    「やめるか?なら」

    「はあ?続けて。もっと、もっとぉ♡」

    「強くか?」

    「うん♪気持ちよくさせて♡アタシを♡」

    「わかった」

    「バカップル…」

    「なによ、いぶき」

    「まあ、そう見えるよな…やはり」

    「イチャイチャエッチやん、もおそれ…」

    「何が?」

    「ミシャグジ様におっぱい揉まれて喜んどるなっちゃん」

    「揉ませてんのよ?これ」

    「バックハグで激しくしとるやん」

    「コイツの顔見たくないもん。…くっ、んっ…好き♡これぇ♡」

    「おお、なずなの不自然な胸の扱い方…分かってきた。しかし…」

    「あ?乳首グニグニ弄って引っ張ったりして。前にのばすんじゃなくって、左右に…っ♡」

    「本当に平気なのか?なずな。これ」

    「あは♡乳首…もぎ取る勢いで痛めつけてぇ♡うんうんっ、いい。最高♡好きよ、ミ…セイッ」

    「ぐぅ!?なずな…?」

    「なに頭突きしてんねん、なっちゃん。ミシャグジ様に」

    「危うく満足するとこだった!」
    ───

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    [681]わっこふ07月22日 19:30

    「蟹鍋やぁー」

    「なずなさんの腹に卵産み付けた蟹ですね♪」

    「そうよ。うふふ♪」

    「なずなちゃん、スッキリスマイルー♪」

    「出すもん出して爽やかえっ…痛いやん、なっちゃん」

    「いぶきちゃん、食事前だよ」 

    「そうよ、まったくもう」

    「昨晩の出産の話やで?なっちゃん」

    「は?蟹産んだ翌朝にアナル責めされて…って、もうすぐ蟹鍋っ!」

    「なずなちゃんえらいっ」

    「なっちゃんエロい!海産物出産二度経験!」

    「二回ともいぶきのせいだけどね♪」

    「気づいとった!?お寝ぼけ蟹交尾見逃しっ!ウチ!」

    「別にいいけどね。ミシャグジの結界信じきって、蟹相手に股開いたのアタシだし」

    「なずなちゃんポリシー?」

    「そうよ、化け蟹だろうが体許した時点で負け。抵抗して新しい生命宿すの拒否なんて…」

    「自然にたいして失礼やで」

    「託されたら絶対に産む!浄化は出産後!後遺症で母乳でちゃってるけどっ、アタシ!」

    「その考え、私…」

    「賛成なんだね、紅葉ちゃん。なずなちゃんのワイルド思考」

    「うん、御姉様。私も…なずなさんみたいに…」

    「尊敬しなくていいわよ、もお♪」
    ───

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    [680]わっこふ07月22日 12:27

    「何や?この匂い。宿の方から…」

    「臭ぁい!まさかお昼ご飯じゃない…よね?この臭い」

    「御姉様…糞臭です、宿からの…(でもこの臭い…御姉様のよりも強烈で、下品…)」

    「なっちゃんのウンコやな。じゃあ」

    「検便までするの?ミシャグジ様。なずなちゃんを癒す為に行為するって言ってたけど…」

    「尻穴責められて派手に漏らしたんやろ、なっちゃん。知らんけど」

    「そこまでするくらい愛し合ってるの!?ミシャグジ様となずなちゃん!」

    「やで♪ましろちゃん」

    「いぶきさん。そうなのですね、なずなさん…」

    「紅葉ちゃん?なんや?その、何とも言えん嬉し顔…」

    「私もミシャグジ様にうんこ漏らされたいなんて思ってませんよ!?いぶきさん。私は!」

    「紅葉ちゃん…」

    「あっ!いや、御姉様…」

    「ウチ…なっちゃんのウンコ、クンクンしたい…」

    「いぶきちゃん?!」

    「我慢してください、いぶきさん。後で私が…」

    「紅葉ちゃん?」

    「…なんでもないです。御姉様」

    「よろしく~、紅葉ちゃん」

    「はい。いぶきさん」

    「じゃあ戻るね、いぶきちゃん」

    「縛られ裸放置なん?ウチ…」
    ───

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    [679]わっこふ07月22日 11:48

    「あふっ!っ、ん…くっ。あ♡あっ♡ぁう、ん♡かっ…んん~~~っ!!」

    「また派手にイッたな。なずな」

    「…満足?…これで」

    「ふむ、反応はそれなり…霊力も。精神的な疲労はどうだ?なずな」

    「わかるでしょ、ミシャグジ。アタシの膣…子宮にまでギチギチに触手詰め込んで…」

    「癒しの振動だぞ♪」

    「くっ、ぃ…卑し…よ。触手でアタシのお腹、孕ませ…てぇ!!」

    「尻穴に回転追加っ、だ」

    「いぃ?!ちょ、あ!ひぃ♡やっ…違っ!んんっ♡」

    「正直者め」

    「うっさい!!バカぁ!」

    「拳による殴打も、まずまず…だな」

    「ひっ、いやぁ…あ♡は♡ん…は♡あぅ!んっ!かっ…あん♡」

    「アナル抉りで膣イキ確認。絶頂後の膣内反応も…良し」

    「もぉ…抜く、の?ミシャグジ…」

    「精神と胸の大きさに異常、か。何なんだ?なずな、この不釣り合いな乳房は」

    「…今更?昨日からずっとアタシ、アンタに素っ裸で…えっ♡あっ!?アナん♡触手ぅ♡」

    「尻穴の方が感じやすいのも、異常なし。…なんだ?なずな」

    「突然…尻に触手挿入されたのよ?アタシ。だから、さぁ。…バケツ」

    「おお、脱糞か」
    ───

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    [678]わっこふ07月22日 09:47

    「蟹たくさん産んだねー、なずなちゃん」

    「産んでまったなぁー。ウチ、日替召喚されてまったから支えられへんかったけど」

    「ミシャグジ様に励まされて嬉しそうだったよ、なずなちゃん。昨日、浜辺で私とお話中」

    「お腹の中の卵が孵化し始めて、急いで宿まで走ったゆーてたな…なっちゃん」

    「うん。ミシャグジ様一直線で『アイツに股おっぴろげて蟹出産みせびらかす!』って」

    「んで、あの様?」

    「うん、なずなちゃん…逆にミシャグジ様に優しくされて…」

    「意地はって赤ちゃん蟹を子宮に留めはった、と。結果、大出血…」

    「ミシャグジ様にどうして欲しかったんだろ?なずなちゃん…」

    「わからん。ましろちゃん」

    「そっかぁ、いぶきちゃんでも…」

    「まあ…単純に産むの下手やったんやろ、なっちゃん。ミシャグジ様もヤるしか能ないし」

    「ミシャグジ様の結界で安全バッチリだよ?この島。なずなちゃん孕まされちゃったけど」

    「すり抜けて来はったんかなぁ、あの化け蟹。なっちゃんの尻よりちっさかったし…」

    「何で知ってるの?いぶきちゃん。なずなちゃんのお腹に産卵した化け蟹の特徴」

    「ん?あ…」
    ───

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    [677]わっこふ07月22日 00:42

    「ただいまな板なっちゃん♪生きとる?いきんどる?産まれとる?蟹バケツ!」

    「いぶきちゃんが全裸で日替召喚から帰ってきた!」

    「よし、交代だ。いぶき」

    「ミシャグジ様イケメンや!?どーゆー状況?!これ」

    「なずなさんのお腹の中で蟹が孵化してなずなさんも赤ちゃん蟹も苦しんでる状況です」

    「なっちゃんマンコぱっくりやん!?なんで?!血出とるし噴いとるし!!」

    「なずなの手を握れ、いぶき。破水してからずっと抵抗しっぱなしで、なずなは…」

    「よっしゃ!…危険な状態なん?ミシャグジ様。なっちゃん」

    「わからん。だが、出産を終えたら私とまぐあいだ」

    「しないっ!!あぐぅ!い♡ひ…もう!いぶき来てアタシお腹ぁ!痛みと嬉しさヤバイ!」

    「あ、血が流れて…なずなちゃんの開いた膣口…」

    「赤ちゃん蟹!出ましたっ、出ましたよ!なずなさん。やっと!」

    「ぅ、んふ…ぅっ…ふ。紅葉?見てるの?アタシの、股。出産…まんこ」

    「はい!なずなさん。血濡れですごく…美しい、です。すごく…」

    「血まみれの蟹どんどんでとるよ、なっちゃん。なっちゃんのお股から…」

    「ぁ、子宮…寂…ぅ♡」
    ───

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    [676]わっこふ07月22日 00:08

    「ふうふぅ…ふー…んっ!か…あ♡あ、ふ♡んっ…ぅぐ…きっ♡ぁ…あ♡あ♡ぁ♡~~っ!!」

    「なずなちゃん!?お腹動いた!すごいよ!腰っ!」

    「ましろ…?お尻が無いみたい、アタシ。子宮…ぅぇ、お゛熱…ぅうう~~~っ!!!」

    「凄まじい顔…なずなさん。ミシャグジ様、これ…」

    「蟹が孵化して暴れてるな、なずなの腹で。膨らんでいた腹は平たくなったが…」

    「お臍の辺りが張っちゃって、なずなちゃん…」

    「それより下!!中!!!ぎちぎちぇぐ!!うごいてるの!お腹ぁ~~っ!!…あっ♡」

    「おい、なずな」

    「…なによ?…ミシャグジ」

    「抵抗するな、痛みは凄まじいだろうが」

    「アンタが管理する島の蟹でしょ?なら、アタシの旦那して!!こんなっ…アタシ!ん…」

    「どうしろと…」

    「なずなちゃんの手をにぎって優しく声かけだよ!ミシャグジ様!」

    「なずなさんを嫁にしたいんですよね?出産後即セックスなんですよね?ミシャグジ様!」

    「わかんない……アタシ。でも、男のアンタ…ミシャグジ…」

    「ほらっ、なずなちゃん頼ってるよ!ミシャグジ様!」

    「あ…は、あ…ぃ!痛ぅ!…まだ…?」
    ───

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    [675]わっこふ07月21日 23:05

    「なずなちゃんてさぁ」

    「なに?ましろ、真面目な顔して。あ、お腹?安定してるわよ?昼より膨らんでるけど」

    「違うよぉ、ミシャグジ様。男の姿だよ?なのに、なずなちゃん…」

    「気軽に話してるけど興味皆無よ?ましろ。あの姿でも、ミシャグジなんか」

    「気兼ねなしの親しげだったよ、なずなちゃん。楽しそうに、ミシャグジ様と…」

    「そう見えた?…どうかしてんのかもね、アタシ。今お腹こんなだし」

    「…興奮してるの?やっぱり」

    「もうすぐ出産よ?しない方がおかしくない?蟹だけどさぁ、腹にぎっちり詰まってんの」

    「産むの?要請して、浄化…」

    「恥じよ、ましろ。不注意とか油断とか、敗北して孕まされたからってアタシ…」

    「受け入れるの?今は蟹だけどさぁ、天狗とか鬼…」

    「身動きできない状態で腹に産卵されただけよ?アタシ。今日は寝込みで去年は全身麻痺」

    「なずなちゃん…そんななんじゃ、孕むまで天狗や鬼に…」

    「単独で行動しないわよ、鬼や天狗相手なら。こっちからなんだし、基本。攻め入るの」

    「かなぁ…私達まだ、未熟だから…なずなちゃん?」

    「きちゃった、ましろ。熱いっ…」
    ───

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    [674]わっこふ07月21日 19:00

    「ただいまー♪」

    「今日も御世話になります…」

    「おう、お帰り。ちんまい姉とたわわな妹!それに…」

    「男の人!?あっ、そっかぁ。なずなちゃんのお腹、化け蟹の卵でいっぱいだから…」

    「ほぅ。化け蟹か、なずな」

    「そうよ。今朝孕まされたの、アタシ」

    「そうか。では、今夜か」

    「此処で産むから、アタシ」

    「了解だ。いぶきは?」

    「日替召喚」

    「捕らえてあるぞ、なずなの腹に産卵した化け蟹」

    「早いわね」

    「だろう♪」

    「明日鍋にして」

    「うむ」

    「…夫婦?母乳出るし、なずなちゃんもしかして…」

    「その人との赤ちゃん…」

    「はぁ?ましろ、紅葉。ミシャグジよ?これ」

    「え!?露天風呂で蛇のオブジェしてた土地神さま?!この香ばしいイケメン」

    「懲らしめようと思ってた、あの蛇の…」

    「ほう!たわわ妹。歓迎だぞ、何時でも。なずなもな♪」

    「アタシ腹ボテよ?いま」

    「今夜産むのだろう?ならば産後即セックス!」

    「貴重な体験ね、それ」

    「だろう♪」

    「イソツビ産んだ後の浄化の時はイマイチだったし、膣内射精…」

    「私ならば…む、なぜ殴る?なずな」
    ───

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    [673]わっこふ07月21日 14:00

    「海の日だよー」

    「はい♪御姉様」

    「だからかいぶきちゃんとなずなちゃん素っ裸!ヌーディストビーチなの?この無人島」

    「干してた水着が消えたらしいです、御姉様。いぶきさんとなずなさんの」

    「だから裸?葉っぱ隊じゃなくて」

    「そんな植物ありませんよ?御姉様。この島に…」

    「だね、紅葉ちゃん。岩だらけ…この無人島」

    「まるでなずなさんのお胸な様です。…この島の景色」

    「聞こえたわよっ、紅葉。見なさい?今のアタシは七夕効果でたわわ乳房よ!」

    「なっちゃん、あんま派手に動いたらあかん!」

    「平気よ、いぶき。アタシ二度めなんだから、これ」

    「…お腹どうしたの?なずなちゃん。おっぱい同様、小ぶりに膨らまして…」

    「化け蟹の卵よ、ましろ。あ…初だわ、アタシ。蟹孕んだの」

    「それはめでたいですね!なずなさん。いつ頃なんですか?ご出産」

    「たぶん、今夜よ。紅葉」

    「わかるん!?今朝孕まされたばっかのなっちゃん!」

    「いぶき…蟹は初だけど、イソツビ産んでんのよアタシ。分かるわ、腹の中の状態くらい…」

    「幸せそう、なずなさん…」

    「いや、泣きたいのよ?アタシ」
    ───

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    [672]わっこふ07月19日 22:53

    水着イベント

    「無人島やねー」

    「そうね」

    「二人きりやねー」

    「ましろと紅葉は旅館よ」

    「露天風呂らしいで、旅館。海、岩場に…」

    「ミシャグジ付きのね。アタシら用のリゾート島…」

    「大丈夫なん?ましろちゃんと紅葉ちゃん」

    「問題ないでしょ、ミシャグジなら。ヤられても」

    「ヤリたい?なっちゃん」

    「は?ミシャグジと?」

    「ミシャグジ様と」

    「…野宿よ」

    「やな」

    「…水着だけど」

    「ヘソだしなっちゃん♪」

    「いぶきもでしょ、いっちょまえに白ビキニ」

    「なっちゃんスカイブルー♪」

    「うふっ♪乳首はご立派紅♡」

    「何出しとん?なっちゃん…」

    「気分よ。七夕イベントで、アタシのおっぱい…」

    「ギリちんこ挟めるおっぱいやね。なっちゃん」

    「はぁ、ビキニが違和感…」

    「慣れへんの?普通おっぱい」

    「気分複雑。二週間くらいで元どおりらしいし、これ」

    「ビキニ捲り上げてタプタプ…」

    「じんじん熱くなるわね、これ。自分でおっぱい揉んでると…」

    「乳首までプルプルやで?なっちゃん。寄せ上げ揉み」

    「飲む?いぶき。きてるわ、これ。…母乳」
    ───

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    [671]わっこふ07月18日 14:02

    継話

    「水着キャラ選べる勾玉とか配んないのかしら、神楽大戦」

    「オレ水着!びきにー♪」

    「スクール水着着てみません?伊織ちゃん」

    「!!?」

    「変なこと言わないでよ、奏。おっぱい飲んでるポチが噛んじゃったじゃない、乳首…」

    「ビクンッてイッタな、なずな」

    「スイッチ入っただけよ、伊織。硬く勃起しちゃって、乳首…」

    「そのままおマンコさせる気ですの?なずなさん。ポチちゃんが憑依した小春さんに」

    「え?」

    「にゃあ?」

    「させないわよ、奏。ポチじゃなくて、伊織に…」

    「オレにゃあ?!」

    「うっ♡…なによ、ポチ。アタシの乳首ガシガジして」

    「なずなをおまんこしたいんじゃないか、ポチ。小春の体で」

    「だめですよ?なずなさん。体は小春さんなんですから」

    「させないわよ、もう。むしろ、アタシが小春ポチのマンコを…」

    「イキそうになったらクリ豆から鎌出すぞ?多分。ポチ小春」

    「それはそれで、させてみたいわね…」

    「絶対めっ、です!なっちゃん!」

    「にゃあ!?小春の霊体!」

    「なんでバレた?!」

    「急に裸になったですよ!小春」

    「小春、陰毛…」
    ───

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    [670]わっこふ07月18日 13:08

    「ももメモの宣伝で主旨をわすれました!」

    「それもこれも、昨日から?の狐ちゃんのせいですです」

    「はいっ!」

    「開き直りですかー、紅葉さん」

    「そんな事より皆さんっ、なずなさんの捜索を!」

    「そうでした!愛莉さん」

    「小春さん、伊織ちゃんは何処へ?」

    「ほえ?…はわわ!?」

    「裏切り…ですか?」

    「なずなさん大好きですもんねー、伊織ちゃん♪」

    「まさか、そういうのなんですか?!なずなさんにとって伊織…」

    「愛莉さん?」

    「はわっ、まさか…」

    「伊織ちゃんは女の子ですよ?愛莉さん」

    「「えっ!?」」

    「紅葉ちゃんもですです?!」

    「なずなさん、母乳出るからって…そういうショタ可愛がりプレイ…」

    「私も、貧乳なくせにやたらと胸アピールは…そういうのかと。なずなさん」

    「「だから、願い事におっぱい…」」

    「息ピですです!紅葉ちゃんと愛莉ちゃん」

    「ですねー。ならば、この勢いで…」

    「はい!なずなさんのおっぱいを大きくしてみせます!」

    「私も!貸切状態のホテルで、真っ裸に腹巻きで逃げ回ってるなずなさんを!」

    「効果あるです?この水鉄砲」
    ───

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    [669]わっこふ07月18日 12:26

    「梅雨明けしました!」

    「ですねー」

    「はいっ!」

    「見つけたです!?紅葉ちゃん」

    「あっ、いえ…小春さん」

    「ビビりだからなー、なずな」

    「奏さんは信用して大丈夫なんですよね?小春さん。重要な見張り役」

    「ポチちゃん入り小春の本体も居るから大丈夫ですです、護さん」

    「部屋に篭って何してるんだ?ポチ」

    「お昼のソシャゲの日課作業ですっ、いーちゃん。終わったらももメモでお勉強!」

    「ポチちゃんにチャットゲーム、ですか…」

    「ももメモ…」

    「紅葉さん?」

    「AIだからキャラメイク自由だからって興味なんかないですよ?!愛莉さん!私!」

    「やってるですです」

    「ですねー」

    「にゃー」

    「なんなんですか?私、狐っ子に惹かれてなんか…」

    「紅葉ちゃん…」

    「伊織ちゃんを遠慮しがちだったのは…」

    「ガチガチの犬派だったからなんですね。紅葉さん」

    「おっぱいですか…」

    「舐め舐めですねー」

    「その巨乳でワンちゃんを誘惑して、乳首ペロペロ…」

    「愛莉ちゃん…」

    「妄想逞しいですね…これは、脅威の新人…」

    「そこまで胸に自信ないですっ!私!」
    ───

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    [668]わっこふ07月18日 00:51

    七夕イベント

    「最終日の夜にお月様!漸くの晴れ模様です♪」

    「はい!ですねっ、護さん!」

    「という事で!テンション高めの愛莉さんと私で、残り半日余りをヤりきります♪」

    「はい♪」

    「さて、愛莉さん」

    「イキます?護さん」

    「えっ、どこで…どこへですか?愛莉さん」

    「願い事を叶えにですよ!護さん。紅葉さんと奏さんが個室で、小春さん達が相部屋!」

    「うーん…あれなんですよねぇ、願い事。なずなさん以外、面白味がないというか…」

    「ワープ進化ですよ!?伊織ちゃんの願い事。護さん!五徳猫から猫又です!」

    「…実現しそうなんですよ、それ。伊織ちゃんがなずなさんのおっぱい飲んだら」

    「なずなさんておっぱい出るんですか?!あれでっ。町歩きの際、ポチちゃんで偽乳…」

    「そうなんです!」

    「わ!?どうしたんですか?!護さん。突然…」

    「やはりなずなさんなんですっ、願い事ターゲット!」

    「伊織ちゃん、ワープ進化じゃなくて?!」

    「それは小春さんと戦争になります。愛莉さん」

    「護さん、お嫁さんになりたい♡ですよ?小春さんの願い事」

    「とにかく!なずなさんです」
    ───

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    [667]わっこふ07月04日 14:22

    継話

    「ふぅ、漸く落ち着ける…」

    「畑だねー、小春ちゃんと久遠ちゃんとちはやちゃん」

    「夏野菜真っ盛りやったな」

    「梅雨何処状態なのにすごいよね。流石は山の畑!」

    「近年は、夏野菜でも弱ったり傷んだりして大変らしいな。平地の畑では」

    「暑さと雨不足だもんねー、本当にもう…」

    「あずちゃん?」

    「頭いたいよ…ベランダ菜園。留守中の世話頼んでるけど…」

    「何を育ててるんだ?梓紗さん」

    「檸檬とトマトや。涼香さん」

    「うん、タワマンでね。近所に居る裸族のチクビみたいに、真っ赤なプチトマトと…」

    「髪の色に良く似た、金髪裸族のおっぱいより丸々したレモンやねん!」

    「良くスペースあるな、檸檬の木をベランダでなんて」

    「ボクんとこのタワマン、エアコンも洗濯機も必要ないからね♪」

    「金髪裸族んとこにはあるけどなー。洗濯機」

    「何を洗濯してるんだ?なずなさ…その金髪裸族」

    「布団とかシーツやで。週五で百合ックスしはるから、裸っちゃん裸族」

    「それは大変だな」

    「モー」

    「って、もう締めやな。涼香さんみことちゃん」

    「次のSRは犯され絵の使い回し♪」
    ───

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    [666]わっこふ07月04日 13:00

    「結界とか手順とかクリアしてー、なんとか到着っ!久遠ちゃん家~!」

    「まさか、この様なウェディングドレス姿で山道を歩くことになるとは…」

    「いい体験だったわんわん、純白下着丸見えウェディングドレス!」

    「流石は純潔守ってるちはやちゃん!生き恥ウェディングドレスでも純粋だね♪」

    「やな!」

    「モゥモゥ♪」

    「ですです」

    「ロストバージンと同時に孕むのさ。あたしは、絶対にっ!…親友と同じ相手の子供でも!」

    「羨ましい限りだ…」

    「涼香ちゃん…?」

    「ああ、うん。私は御琴一筋だ」

    「暑さにヤラれたんか?涼香さん」

    「いぶきちゃんのせいだよ」

    「なんでや!?あずちゃん」

    「がっつり性交済み魔法巫女…」

    「この手の魔女っ子こんなもんやろ!?性交経験の積み重ねが強さの秘密!」

    「セックス重ねて逞しくなるのは現実だけだよ?いぶきちゃん」

    「二次元は堕落一直線ですです」

    「こーちゃんまで?!元気いっぱいやで!?ウチ!」

    「ご無沙汰なのか?学校潜入初体験トリオ」

    「ボクちがうよ?!」

    「小春も巻き込まれ初体験ですです!」

    「ウチだけやで?涼香さん」
    ───

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    [665]わっこふ07月04日 11:39

    「夏空だぁー」

    「到着ですです~」

    「無事に秩父!」

    「せやな」

    「いぶきさんのおかげで散々だったがな…」

    「早朝のサンシャイン広場で花嫁ダンスしとった涼香さんには言われたないわ」

    「ねー」

    「わんわん」

    「でも、ボクは正直楽しかった」

    「私もだ、梓紗さん」

    「そんな広場の鏡から、魔法巫女いっちゃん登場したですよ!」

    「そして何故か即逃げ」

    「何でわんわん?いぶきさん」

    「逃げるやろ、そりゃ。いきなりおっぱい丸出し戦闘態勢な涼香さんおったら…」

    「ダンスと身構えベストマッチッ!」

    「見事なポロりだったですよ!」

    「みことちゃんとちはやちゃん、釘付けやったね。涼香さんの美おっぱい、桃色チクビに」

    「わんわんっ、理想のおっぱい!」

    「モーモー!私の自慢っ、涼香ちゃんの美胸!」

    「魔法の力でウェディングドレス姿にしたろか?ウチが」

    「できるの!?いぶきちゃん!」

    「なら、五人で花嫁行進するですです!」

    「魔法巫女のウチが先頭で?」

    「です♪」

    「ほんじゃ、五人とも生き恥ウェディングに」

    「なに?!」

    「わん!?」

    「モフゥ♪」
    ───