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[605]わっこふ04月17日 22:20
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[604]わっこふ04月17日 21:23
「もう!なに?締めグルメ特集って。やばいわよ、スパイシーカレー焼きそば!」
「理解できないわね、でも。焼きそばにご飯って」
「富井大将軍なのです」
「からのチキン南蛮?何よもう!今夜っ!」
「お夜食テロなのです」
「我慢よ、なずな。明日はお花見なんだから」
「なずなさんの乳首、ガサガサざらざらなのです」
「は?なにみくるに触らせてんの?なずな。左乳首」
「いいじゃない、桂香ちゃん。いぶきと紫は今日日替でお泊まりなんだから」
「瘡蓋だらけで痛々しいのです。なずなさんの…」
「んん♡遠慮しないで雑に…乱暴にしていいわよ。みくる」
「ぐちゃぐちゃにして体液まみれにしちゃっていいわよ、みくる」
「えっと…でも…ミク、なずなさんのこと…」
「んっ…先っちょ優しく撫で撫で…いいけど。くすぐったくて、こんなんじゃアタシ…」
「でも…だんだん湿ってきて、ツンってぷっくり…」
「みくる…全然こないのぉ、アタシ。こんなんじゃ…乳首、込み上げない。母乳こないのぉ」
「桂香さん…」
「知らないわよ。あなたが満足させなさい、みくる。なずなを」
「ん…乳首責めて♡」
───
続 -
[603]わっこふ04月10日 15:22
お花見イベント
「あのぉ…」
「ん?」
「何故、いきなり膝の上に…」
「先ずは膝から。ナツ、紅葉…よく知らない」
「膝から…えっと、次…は?」
「おっぱい」
「そうですか。…ええっ!?」
「見せる…ちがう。触らない」
「えっと…」
「乳首は最後」
「えっ?!」
「ともだ…チクビ」
「…必要なんですか?…乳首」
「必要。乳首、色気の最先端。…なにいろ?紅葉」
「…桃色です。薄めだけど、はっきりとした…」
「立派?」
「わかりません…比べるとか、したことないので。私…」
「薄…ぴんく。紅葉なのに?」
「え?」
「がっかり。ナツ…」
「じゃあ…」
「確認する。お風呂」
「一緒にですか?!」
「…だめ?お花見けーかく、紅葉と…」
「私の…桃色乳首をきっかけに…ですか?」
「ん」
「そんなに誇れるものでは…私の…」
「大きいこと…素晴らしい」
「でも私、形に自信が…」
「それ…乳首次第」
「えっ?」
「乳首が一番。形は二番」
「大きなお胸は…?」
「豆乳首。…おやつ」
「私の乳首が!?」
「…ん?」
「あっ…」
───
続 -
[602]わっこふ04月04日 14:41
継話
「ましろ!アタシのおっぱい飲みナサーイ!」
「もー、なんで私だけ狙いなのー?この片言美女さん!」
「誰が片乳母乳さんよ!もうっ、気にしてるんだから!アタシ!」
「プルルン挑発やめてっ、なず…謎おっぱいさん!」
「ちはや!これ巨乳?こんなんで巨乳って言えんの?!アタシ。ねえっ!!」
「あうっ♡おっぱい揉まないで、なずおっぱいさん!」
「弱いんでしょ?悦しいんでしょ?アンタ。ご立派おっぱいでどや顔しちゃってさぁ!」
「乳首、乳首やめてっ。あたし出ない!母乳でない~っ!」
「ならアタシの飲みなさい。ウズいちゃって限界っ、もうアタシ!」
「あらまあ…」
「毎度毎度のパターンですわね。巨乳になっても…」
「母乳出るって至福なのかなぁ?ていうか、飲ませ癖…」
「でも、妹に飲ませたいって思いません?ましろさん。姉として、母乳出る様になったら」
「ならないよー、護さん。あっ、でも…」
「でも?」
「逆かも…私のとこ」
「おねだりなんですの?ましろさんの妹さん」
「うーん、秘密。奏さん♪」
「それにしても…」
「立派な紅乳首ですねー、やっぱり…」
───
終 -
[601]わっこふ04月04日 14:19
「さて、咄嗟に退避しちゃったけど…」
「戻らないとマズイですよね、流石に。金髪巨乳ちゃん置き去りにしちゃいましたし」
「それより舞歌ちゃん」
「何ですか?葉子さん」
「さっき急いでUR+とSR+を一枚ずつ報告したら、なんとっ…」
「今までサボってたんですか…葉子さん」
「それは言いっこなし♪で、順位がねー」
「ランキング報酬ありませんよ?順位とか…」
「リサーチよ、リサーチ。最低限獲得ラインの♪」
「そうですか。それで…」
「ふふっ、それで…なんと!順位が!」
「もったいぶる意味あります?葉子さん…」
「尺稼ぎよ。乱痴気騒ぎは次でだから♪」
「えっ!?二人まわしでオチなんですか?!今回」
「そうよ。だって、忙しくて余裕なかったから♪」
「他所にかまけて怠けてただけじゃ…」
「虚無過ぎる神楽大戦がいけないの♪」
「まあ、157人でしたしねぇ。新人イベントの参加人数…」
「まあ!1ポイント調査?」
「はい。ビックリでした、去年は220人くらいだったのに…」
「公式コミュニティはサクラ満開ねー。うふふ♪」
「それで、最低ラインの順位は…」
───
終 -
[600]わっこふ04月04日 12:52
「お昼盛りにウキウキクッキン♪あっ、なず…謎の金髪美人さん真っ裸だー」
「お帰り、ちはやさん♪」
「秒で退散しましたわね…葉子さんと舞歌さん」
「両脇二人に急に動かれておっぱい左右にプルルンだったね。金髪美女さん…」
「ノブナガ現象ですか…」
「なにそれ?護さん」
「取り敢えず、スケスケ薄衣」
「おっぱい縮んでしましますよ?ちはやさん。それ…」
「わん?」
「だから何ー?護さんそれー?」
「大丈夫、なず…謎に巨乳だから。この金髪美人さん」
「…アリガト。デモ、大きなお世話ヨ!美乳ワンコ」
「微妙に片言だー、金髪美女さん…」
「外人さをでしたか…」
「だから脱いでも美しいのですね。というか」
「真っ裸に抵抗ないの流石外人さんだねー。うん」
「私達も脱ぎます?見習って」
「異文化交流?いいよー、私は♪」
「百合ですか?5P…」
「護さん頭ピンク!」
「飲み過ぎでなくて?護さん」
「よくわかんないけどとりあえずあたし脱ぐ!皆で飲んで食べて騒ごー!外雨だし♪」
「アタシ、母乳出マース。巨乳になって、充実…」
「うわ、外人なのに紅乳首!」
───
続 -
[599]わっこふ04月04日 11:48
「雨だねー」
「ですわね…」
「予定はないんですか?奏さん」
「はい。ちはやさんに丸投げでしたので、期待するしか…」
「そっかぁ。どうする?護さん」
「何がですか?ましろさん」
「姉対決だよー。大人二人はなんかアレだし…」
「どなたなんでしょう?あの美人さん…」
「美人…?」
「ノリノリで脱いで自慢してるよー?…おっぱい」
「金髪美女は主張しつつもひかえめワガママおっぱいが至高…」
「護さん?」
「何を仰って…」
「大変美しいという意味です。…酔いが過ぎました、私…」
「私はほろ酔いキ~プ♪は!私の勝ちぃ?!」
「ハイカラな缶のお酒ばかりじゃあありませんか、ましろさんは」
「だって清酒苦手ー。私ぃ」
「…大人二人は発泡酒で盛り上がりですわね」
「ですねー。ザ、大人です!」
「混ざりたいんですの?護さん」
「んー…ましろさん♡」
「わっ、がっつりハグられちゃった!」
「護さん、出来上がってますわねー」
「だねー。奏さん」
「脱がします?」
「やめて。裸体は金髪美女さんで十分…」
「それより、奏さん。…ちはやさんは何処へ…?」
───
続 -
[598]わっこふ04月04日 00:16
新年度イベント
「待ち侘びわんわん…」
「新年度となり、初の週後半…」
「それも今回は」
「ゲストが、大人二人に姉二人…」
「うん。姉ー♪」
「ましろさんと私、どっちがお姉さんなんでしょうか?うふふ♪」
「じゃあ決める?護さん。今回」
「勝負ですか?でも、何で…」
「お花見でしょ?これから。なら、踊りとか…」
「飲みくらべですか!?」
「あらあら、舞歌ちゃんったら♪」
「あっ…先ずはパジャマパーティーですよね、葉子さん。皆で親睦を…」
「護さんと仲良くなりたーい、私♪」
「対決するのに、ですか?ましろさん」
「うん。明日のお花見の前に仲良しー♪」
「賛成ー♪」
「あらまあ。困ったわー♪」
「…どうしましょう?ちはやさん」
「勢い任せでいんじゃない?奏さん。舞歌先生と葉子さんにましろさんと護さんだし」
「あら?でも六人ねぇ、そういえば」
「えっと、葉子さん。それは…」
「ああ成る程♪」
「葉子さん?」
「ちはやちゃんとっておきのゲストが来るらしいわ。明日のお花見♪」
「特別ゲスト?」
「まあ、それは楽しみ♪」
「ふふふ♪」
───
続 -
[597]わっこふ03月21日 14:25
継話
『ようやく昼休憩♪どうなってます?そっち』
「ん?舞歌さんか」
「開き直ってなずなさんのターンです。ふふ♪」
『なにそれ?!見たい!』
「護、どうする?」
「パソコン向ければいいんじゃないですかー?勇さん。リモート参加の舞歌先生の♪」
『…護ちゃんと勇ちゃんは参加…』
「某と護は退路封鎖係だ。舞歌さん」
「勇さん、ガチムチですからー♪」
「そして護は、理想のイケメン男性」
「…勇さんからみてもそうなんですか?私」
『ウホ!』
「やらないぞ?!某!」
「そうですかー」
『残念。で、ちはやちゃんは…』
「なずなさん中心で4P中です♪」
『今すぐカメラを!』
「わかりました♪ほらっ、勇さん!」
「…うむ」
「ん、お゛きてるキてる!やだアタシこれっ!」
「いいの?アナルなずちゃん!」
「ペロペロばっかじゃもの足んないです、小春…」
「わぅ~…正直よくわかんない。あたし」
「そんなもん?アタシは相乗効果ヤッバイけど。てか夢だったの♡筆下ろし騎乗♪」
「ボクも…なずちゃんとオシリでできて、幸せ♡」
「梓紗さんのムチムチ太もも…」
───
終 -
[596]わっこふ03月21日 13:46
「抱かせろわんわん!」
「小春が愛でるですよ!」
「なずちゃんポッチャリ好みだよね!?」
「は?中途半端に背高いのは嫌!じゃなくてっ!どーなってんのよっ、アンタら!」
「どうもこうも」
「ソーセージ!ですです」
「わんわんっ!」
「梓紗のがアタシ好み!中途半端メタボじゃなければー!いや、そうじゃなくてっ!!」
「イケるよなずちゃん、ボクら!」
「小春の細チンお尻IN、ですですっ!」
「わん!?ホワイトアナル狙い?!なずなさんの!」
「白プリケツだもんね!なずちゃん」
「ですです白桃小春好み!」
「大好きな小春に尻…アタシ、そんなにアナル経験ないけど…って!ちがう!」
「なずなさん!あたしの!あたしのは!?」
「ちはやは初体験のに似てる!すごく普通。いまのアタシじゃもの足んない、多分!」
「そっか。でもあたし童貞だよ?いま!」
「三人ともそうでしょ!…そうよね!?そうでしょ?!あーもう!ワケわかんないっ!」
「どうなの?ホワイト、グリーン」
「よくわからないですおチンチン!」
「ボクは短小極太!」
「だからすっごくアタシ好み!それっ」
───
終 -
[595]わっこふ03月21日 11:48
「さて、最終日ですです」
「そして温泉だぁー!」
「あずちゃんはわわ!」
「わぅー♪」
「勇さん筋肉ー♪」
「おい、まも…ブラック」
「なんですか?腹筋エイトパック勇さんレッド」
「いや…うむ」
「でも変わらずお乳首薄ピンクですです、胸筋セクシー勇さんレッド!」
「弱いの?弱いのやっぱ。その肉体でも乳首!肩筋二の腕ヤバい勇さんレッド!」
「勇さんばかり…やっぱり、ボクの個性…」
「はわー…どうするですです?無邪気細マッチョリーダー」
「あたしってそう見えてるの?!小柄お尻可愛いホワイト!」
「ですです、意外に腰マッチョなちはやちゃん」
「だが尻は女性的だ」
「レッドとブラックタイガーそろって立ち上がるとヤバっ!それに比べ、ボクの個性…」
「童顔ポッチャリは十分じゃない?身長の割にキモいけど。お腹ぷにっとグリーン」
「ですよー。私なんて、特色のない高身長な…」
「でもエロいんだよ!理想の裸体っ!ブラックタイガーは!」
「うん、ガチムチレッド勇さんと並ぶとホモ!」
「そうなのか…」
「で、どうする?皆。そろそろ生け贄来るよ?この温泉に」
───
続 -
[594]わっこふ03月20日 23:14
『お待たせしました、なずなちゃん。そちらの様子は?』
「何か戦隊ヒーローのノリで海老パーティーしてたわ。ちはや達…」
『えっと…』
「何ですか?舞歌さん」
『なずなちゃんの胸…モゾモゾしてるのは…?』
「ああ、これ…授乳中です。脱ぎますよ?気になるなら」
『ポチちゃん?』
「ええ、ポチに…あげてます。…おっぱい」
『気持ちいいの?やっぱり…』
「はい。至福です、とっても」
『大人ねぇ、なずなちゃん…』
「脱ぎますよ?だから。そんなにチラチラ見るなら」
『えっ?!私…』
「ふぅ…アタシも落ち着かないし、失礼します」
『あっ…ツンツン』
「右胸…あんま見ないで。…勢いで全部脱ぐんじゃなかった…」
『隠すんですか…』
「だって、アタシの右…」
『そうでしたね。えっと、明日は…』
「五人で温泉からの食べ歩き予定です。ちはや達…」
『ポチちゃん情報?』
「はい。小春に預けてますから、昼…」
『だからそんなに嬉しそうにおっぱい飲んでるのね。…ポチちゃん』
「アタシ…これ、んっ♡しないとだめ…だから。毎日」
『もしかして、なずなちゃんも…』
───
続 -
[593]わっこふ03月19日 19:35
「Yシャツホワイト!」
「Yシャツレッド!」
「Yシャツグリーン!」
「Yシャツブラックタイガー!」
「「海老ぃ!?」」
「うふふ」
「某は塩焼き派だ」
「コンビボケですです?!」
「ohmyコンブ!」
「あずちゃんアウトっ!」
「こーちゃん頭突き!!?」
「返し技か?」
「ですねー」
「…さて、久々集合だ!どうしよう!?」
「でもリーダー居ないですです!グリーン」
「だな。四人だ」
「ですねー」
「うん、だから…とりあえず野球観よう!」
「電気椅子トーナメントは…」
「アニマル3時間特番が見たいですです、小春」
「私は、呪術〇戦0を…」
「はぁ困った。リーダー居ないっ!」
「とりあえず、アニマル録画です!」
「アニメは我慢しろ、護」
「野球の後に電気椅子ですか?筋肉レッド勇さん」
「いや、電気椅子も録画だ」
「もうしたですです。レッド筋肉勇さん」
「そうか。流石はホワイトだ」
「ですが、勇さんの乳頭は薄ピンクです」
「はわ!」
「おい、護」
「今日も見事なパーフェクトおっぱい!勇さん」
「ですです美ピンク!」
───
続 -
[592]わっこふ03月11日 19:20
「Yシャツグリーン!」
「Yシャツホワイト!」
「Yシャツブルー!」
「Yシャツ…」
「はい、今日の議題!」
「ほえ?」
「もうイエローで良くない?リーダーブルーなんだし」
「いや、ブラックだよっ!グリーン。ブラックいないと締まらない!」
「というか、いさ…筋肉レッドは…?」
「あっ!」
「オモウマ始まったです!」
「お寿司だね!」
「わん!とりあえずオモウマっ!」
「「意義なし!」」
「私のカラー…」
「リーダーが絶対だよ?イエロー」
「ですです。ブラック」
「どんぶり定食ドドーンじゃないね、今日の…」
「だね…」
「ですぅ…」
「どうしよっか?ブラックかイエロー議論…」
「もうYシャツタイガースでよくない?」
「なら、キャップが必要ですです。リーダー」
「あと、赤いヘンテコサングラスもね」
「なら、キャップは必要なしですー」
「代わりにドスコイロボット必要だけどね、なら」
「親衛隊隊長なんですか?私…」
「でもグリーン。私服の話だよ?タイガース」
「このままじゃ、ブラックのバトルスーツが金ピカロボになるですです…」
───
続 -
[591]わっこふ03月08日 18:39
「Yシャツブルー!」
「Yシャツホワイト!」
「Yシャツグリーン!」
「Yシャツレッド!」
「さてわんわん」
「今日もそろったね」
「いやまて」
「どうしたわんわん、筋肉レッド」
「ホワイトが別人なんだが」
「前のホワイトなら、鏡の中に消えたわんわん」
「だよっ、レッド。結婚したわけじゃないからね!一応」
「ブラックもいないから、某そっちだと。…いやまて!」
「ブラックは今日の日替ですです。勇筋肉レッド」
「今日は四人で活動わんわん、レッド筋肉勇さん」
「メイド服の時点で疑うべきだったよ、昨日のまげホワイト」
「だわん」
「です?」
「わん!」
「で、昨日の問題だけど」
「です?」
「わん?」
「おい、リーダー」
「はわ?!」
「新ホワイト!?」
「うん、ブルーがリーダーなんだ。すまない」
「ですか…」
「今回主役だからね!あたし!」
「筋肉レッド勇が薄ピンクだからじゃなかったですか…」
「わんっ、レッド勇さん筋肉はシャツ裏薄ピンク!」
「そうこうしてるうちにお笑い特番の時間だっ!」
「ですです♪」
「わわん♪」
───
続 -
[590]わっこふ03月07日 21:27
ホワイトデーイベント
「Yシャツレッド!」
「Yシャツグリーン!」
「Yシャツホワイト!」
「Yシャツブルー!」
「Yシャツ!ええっと…」
「みんなちょっとタイム!」
「うむ」
「了解だ。リーダー」
「え!?ブルーがリーダーなの?!」
「ん?」
「どうした、グリーン」
「いや、レッドがリーダーでしょ!普通」
「そうか?私の好きな戦隊ヒーローは、ホワイトがリーダーだったが…」
「おいっ、それはクーデター宣言か?まげホワイト」
「私はYシャツホワイトだ!脳筋レッド」
「うん、Yシャツレッドは正統派。じゃなくて!」
「今は私が何色なのかが問題です!」
「イエローでいいんじゃないか?痩せの大食いだし」
「いや、カレー大好きブラウンだろ。土属性なのだから」
「あ!」
「どうした、グリーン」
「弱くない?ボク。キャラが!」
「クリーンに解決の探偵キャラでいいだろ、グリーンなんだし」
「寒いぞレッド」
「でもキャラ立ってる!完璧レッド!」
「で、私の色は…」
「ブラック!」「イエロー!」「ブラウン!」
「…どうしましょう?リーダー」
───
続 -
[589]わっこふ03月07日 14:22
継話
「酒乱百合ネタでメンテナンスに突入したわね…」
「お酒ネタとちっパイ乳首と百合ネタしかしてへんなー、もう」
「いぶきさんがご立派ゴムボールでスタイル抜群なのが悪い!」
「そうよ。この、面白味なしボディ!」
「アへぇ♡」
「わざとらしい喘ぎですね。それに…」
「弥生、いぶきはあたしのよ?」
「は?涼香さんに捧げようとしてましたよね?桂香。いぶきさんへの酒飲ませ役…」
「いぶきが涼香に飲ませんのよ。涼香がいぶきにじゃない、涼香がいぶき!」
「桂香さんは私だけのもの…」
「いぶきはあたしのオモチャ…」
「うへぇ…言い合いしながら酒飲ませ合っとる。口移しで…」
「桂香、いぶきさんご無沙汰」
「弥生にあげる。絡みみせて、あたしに」
「桂香さんのでしょう?いぶきさん。桂香がみせて」
「やだ。あたし…弥生しか…」
「はぁ、桂香の寂しがり…」
「あーもう!ウチ、お臍ん下キュンキュン!」
「じゃあ…」
「ヤリます?桂香」
「いいえ、弥生。放ってえきましょう」
「あっ。…わかりました、桂香さん」
「もう、ウチ誘惑したる!おっぴろげで致してっ」
───
終 -
[588]わっこふ03月07日 14:00
「よゆーなさすぎて、締めくくりを「続」やのうて「強」にするとこやったでウへぇ♪」
「時間なさすぎていっぱいいっぱいよ。もうほんと…」
「桃?ウチおっぱいけーかちゃん。先っちょ夢中おねーちゃん♡」
「うわ…」
「口移しで酒を…」
「なんで弥生まで引いてんのよ」
「やでっ、だいこーぶつやろ弥生さん。こへ!」
「弥生さん?」
「…なんですか?涼香さん」
「怖い顔してるぞ?とても…」
「あっ…」
「にゃんやけーかちゃん」
「混ざりたいのね、弥生」
「…はい。桂香さんに口移しするのは…私です!」
「わかってるわよ、だからあたし…一方的にいぶきに…」
「ほげ!?ウチおはらいばこ?!」
「涼香がいるじゃない、いぶき」
「ですよ。丁度四人…これで、気兼ねなく…」
「涼香さんいやや、ウチ。莉音ちゃんは?莉音ちゃんどないしたん!?けーかちゃん!」
「莉音なら別室で昇天してるわ。いぶき」
「ドS発揮ですか?桂香さん」
「うん。…でも、いつもの調子だったのよ?弥生…」
「いや、けーかちゃんからキスしとるやないかい!」
「いぶきは涼香としなさい。だから」
───
終 -
[587]わっこふ03月07日 13:26
「運営がコンテンツ追加自演してるでワッホーい!」
「わんわんっ!今日のメンテナンスでステージ追加来るぅ~?」
「雀様のみのお祭りステージですわっ、恐らく!」
「やっとやり応えあるステージの登場ですか。はぁ…」
「SR巫女乱入なぞ迷惑でしかなかったからな、召喚書増えるバグを放置な訳だし」
「ウェーイ♪日替召喚で何でも獲得し放題~!」
「わんっ!何で放置してるんだろーねぇ。特別召喚書?無料で無限に交換出来るやつー」
「サクラアカウント用の設定が漏れてるんでしょう。きっと」
「もうダメダメやなぁ~、神楽大戦」
「此所以外で警鐘してないのもな。召喚書増やせるバグ」
「美味しいから黙りなんとちゃう?涼香さん。遊んでる人ら」
「公式コミュニティもサクラコメントしかありませんしね」
「ですわね…」
「お、奏さんアカン?」
「はい。私、そろそろ…」
「潰れましたか、奏さん」
「ちはやさんもぐっすりだな。いつの間にか」
「なんやて!?」
「三人になってしまいましたね…」
「だな。弥生さん」
「うえ?!涼香さん弥生さん!?」
「「主役一人、桃二つ…」」
───
続 -
[586]わっこふ03月07日 12:17
「お昼ね…」
「ですねっ、桂香さん」
「まだ宴会してるわね…いぶき達」
「ですね!みんなおっぱいすごい…」
「いぶきのはゴムボールよ、莉音」
「桂香さんも負けてないですっ」
「なにが?」
「あっ、いえ…立派な巨乳…」
「揉むわよ?あたし、両手で弾ませられる風船おっぱいじゃない…」
「え?!あ、はい…」
「あたし酔ってないわよ?」
「ふあっ!んっ、あっ♡しっかり…揉んで…ます。…私ぃ♡」
「はっ、その気あるのね。莉音も」
「…お酒のせいです。気分…」
「目付きがS寄りね。莉音」
「桂香さんはSっ気しかしませんっ、声も表情も匂いからも!」
「…初絡みで相手の全てを味わい尽くしたいタイプ?莉音って…」
「はいっ!桂香さんも、目が語ってます!」
「あたし未経験よ?まだ…」
「でも、女の子相手は経験豊富って聞いてますっ!私っ!」
「なら、あっち混ざる?サシとか嫌だしあたし。それに莉音つまんなそうだし」
「ひどいですっ!わたしだっておっぱい、覆い被さってパイ攻め…ヒクッ」
「出来上がり?」
「はい!」
「なら先ず、あたしに味見させなさい」
───
続 -
[585]わっこふ03月07日 01:01
雛祭りイベント
「おそいですね…いぶきさん」
「だな。もう零時過ぎだ」
「弥生さんは日替から連続参加だというのに…」
「あたしも、明日から主役…」
「む、ちはやさんが二人にみえる…」
「涼香さんもですか。私もです…」
「相変わらず辛いですわ、この雛霰…」
「わんっ!眠気スッキリ!」
「だな。それに、酒のつまみに丁度良い」
「ですわね…」
「わん?奏さんには効き目イマイチ?眠そう…」
「辛いものは苦手なので。私…」
「というか、何故我々はこんな雛霰を…」
「それしかアテがないからじゃないですか?涼香さん」
「だね。でもこの雛霰、なんかクセになる辛さ…」
「だが、巨大な壺に沢山ではなぁ…」
「もしかしてっ、これ全部食べきらないと出られなかったりして!この部屋!」
「んなことないで」
「なにっ?!」
「壺からいぶきさんの声!?」
「あっ、すごい勢いで雛霰が…」
「壺の底にいぶきさん!?頭っ!」
「底板斜めでばっちし吸引♪…自力で出られへん…」
「雛霰食べ過ぎて詰まっちゃった!?まさかいぶきさん!」
「ちゃう。とりあえず、助けて?」
───
続 -
[584]わっこふ02月21日 14:25
継話
「すっかり上半身露わだな。なずなさん」
「やなー」
「ですです、ですですです」
「小春さんはバグってしまったな」
「しゃあない、なっちゃん舐めまわしとんのこーちゃん本体やし」
「乳首吸ってばかりだな、ポチ…」
「なっちゃんチュパチュパ、ポチちゃん小春はオッパイですです!」
「幸せそうねー、なずなちゃん♡」
「股間のチョコバナナが上下してるな」
「お臍寂しそうや…」
「ポチちゃん気遣いですですです!」
「お腹弱いからなー、なっちゃん」
「それはどっちの意味でだ?いぶきさん」
「ん?なんが?勇さん」
「なっちゃんお腹冷えるとピーピーですです、勇さん」
「そうか。小春さん」
「かなり危ない受け答えよ、小春ちゃん。なずなちゃん今チョコ中…」
「したの葉子さんやろ!」
「チョココーティング全裸はヤバいですです!」
「リボン巻いたわよ?ピンク…」
「なっちゃんなら赤!」
「わかってないですですです!葉子さん!」
「硬く尖らせた乳首も紅だしな」
「ほえ?」
「めっちゃ乳首勃起させとる!?なっちゃん!」
「あら、母乳切れのサインね」
───
終 -
[583]わっこふ02月21日 13:11
「さて、なずなさんを発見したわけだが…」
「黒々やねー」
「ピンクリボン巻き巻きですです」
「でも、勇ちゃんの乳首よりピンク…」
「舞歌せんせは脳内ピンク」
「でもまだ清い身体よ♪」
「舞歌さんだけか、このメンバーで処女なのは…」
「やな褌!」
「だが某!まぐあいは常に、初体験感覚っ!」
「ドヤ顔で言うこと褌?」
「褌だからですね。きっと」
「…シンプル白やな、今日も勇さん」
「スカート捲りは前ですです、いっちゃん」
「それよりなずなさんだ。二人とも!」
「台座もチョコなん?あれ。足元がっちし…」
「しかもチョコ盛り盛り巨乳ですです、なっちゃん…」
「股間もな」
「あれは…」
「バナナですです。勇さん」
「罠なんかな、やっぱ」
「バナナですです?」
「あ、小春さんの本体が…」
「急に現れはった!?」
「モコモコ白の防寒着か。雪に紛れてて気付かなかった…」
「ホンマか?!白パンツ勇さん!?」
「褌じゃないからですよっ!情けない!」
「それより、こっちに気づいてるです。ポチちゃん小春」
「…顔を舐め始めたな、なずなさんの…」
───
終 -
[582]わっこふ02月21日 11:22
「昨日は散々だったみたいねぇ…あ、でもちゃんと投稿してる♪小春ちゃん」
「誰のせいよ、誰の…」
「あっ、もう!また乳首勃って崩れた。なずなさん元気すぎっ!」
「見られながらがイケないのかしらー?うふふ♪」
「葉子さんに?」
「違うわよー、紫ちゃん。あっち♪」
「小春さん?でも、あれ…」
「そう、中身はなずなちゃん大好きポチちゃんー♪」
「どういう事…?葉子さん」
「さあ、何でかしらー?うふふふふ♪」
「あっ乳首落ち着いてる、なずなさん。今のうち!」
「ちっパイじゃなくなるまで盛っちゃいなさーい。紫ちゃん♪」
「絶対乳首勃たせてヒビいれてやるんだから!…じゃなくてっ!なんで全身チョコ!?」
「なずなちゃんが寸胴だから?」
「お尻の大きな貧乳だしねー」
「それに金髪♪」
「黒が映えるー♪」
「…!!」
「ポチリアクションすんなっ!」
「あ、おまんこパックリ…」
「股間のチョコ割れちゃったわね…」
「生やす?」
「ホモネタは嫌よー、紫ちゃん」
「昨日の小春さんの作品、百合だったよ?」
「確かに、金髪巨乳と黒髪貧乳の絡みだったわね♪」
───
続 -
[581]わっこふ02月21日 10:49
「朝!?」
「朝ですです」
「ギリギリですよー、いぶきちゃん」
「ほ〇け〇た!!…今何時やっ?!舞歌せんせっ!」
「十時半ですよ」
「どちらかというと、〇口あ〇まさ…」
「です!」
「元気あふれてるからな、いぶきさん」
「…寝起きモネマネ終い!」
「噛んだな」
「大丈夫です?いっちゃん」
「へーきや!へーき」
「またあ〇まさか…」
「怒るで、ホンマ!」
「ほ〇によせてきたですです…」
「ホモちゃうわっ!!」
「百合ですです」
「私も見せてもらいました♪」
「マジか!?せんせっ。ハズカシ!」
「黒髪と金髪だったな、絡み…」
「勇さんも筋肉!やなかった、気になってんか!?ユリッ!」
「いっちゃんハウスっ、お膝!」
「小春ちゃんは幽体よ?今…」
「うっかりですですっ膝枕アピール!」
「テンション高いな…小春さん」
「緊急外泊やから?」
「徹夜テンションじゃないですか?」
「両方ですっ!でも、いっちゃん任せの作品投稿には不満ですです!」
「ほな、そろそろ行こかー」
「だな。なずなさんを救わねば」
「スルー返しですです?!」
───
続 -
[580]わっこふ02月20日 20:01
「ついつい夢中になってもーた…」
「ですです…」
「だな。だが、良い発散になった」
「せやけど…」
「お買い物ダンボールが無くなってるです…」
「紫さんもな」
「やな。意外と力持ちや、紫さん」
「ですねー」
「いや待つです!いっちゃん勇さん舞歌さん!」
「なんや?こーちゃん」
「テレビ番組の心配か?今はそれどころじゃないんだが…」
「小春、幽体ですです!」
「は?またまた~」
「吹雪いていてよくわからん」
「いや、明らかに透けてますよ?いぶきちゃん勇ちゃん。小春ちゃん…」
「透け透けなんは勇さんやで?舞歌せんせ。ミニスカ生足…」
「寒さへっちゃら、極太っ!」
「白パンツや!」
「もはや恥じらいなし!」
「恥丘なしマッシブ!」
「気合い入れても割れ目浮きなしっ!」
「マジなんやこのまんまん!?」
「揉むのはやめろ…いぶきさん」
「あ、溝あった…」
「すまぬ…」
「オシッコ?まさか…」
「訊くな」
「了解った」
「いっちゃん?」
「うぉお!?こーちゃん幽霊や!」
「勇ちゃんは…」
「勇さんなら野ションや。舞歌せんせ」
───
続 -
[579]わっこふ02月20日 19:08
「遅なってもーた」
「ですです」
「今夜のテレビ、何観ましょう♪」
「プレバト!」
「ゴチー♪」
「ケンミンショーですです!」
「…DX」
「「一日の終わりは藤〇キャスター!」」
「バラエティーで見たいですよねー」
「ですです」
「…そろそろ代わらないか?いぶきさん」
「いやや、雪道ミニスカ筋肉勇さん!」
「尻が寒いのだが…」
「褌じゃないからやろっ」
「ですっ!」
「だよっ!」
「えっと…」
「限界だ。よし、休憩!」
「おっ、ダンボール置いて手ぶらなりはった。勇さん!」
「生足全開だねっ」
「どないする?!舞歌せんせっ!」
「えっ!?私も参加なんですか?!雪遊び…」
「雪合戦です!」
「このままじゃ勇さん三対一やで?舞歌せんせっ!」
「某は一向にかまわん!!」
「うお!?ガチ投球!」
「いぶきさんにだけだがなっ!」
「わ!?」
「じゃあ私、小春さん狙う~♪」
「ふえ~…なら、小春!」
「えっ!?分身?!」
「幽体離脱戦法ですっ!」
「本体の中身はポチか」
「やなっ、こーちゃん本人役立たず!」
「はわ!?」
───
続 -
[578]わっこふ02月20日 14:44
「お出掛け一番♪」
「おめかし二番♪」
「ウ~チのお腹はペッコペコ♪」
「勇さん褌っ!」
「なんだ小春さん!?」
「なんでオシャレスカートなのぉ?勇さん」
「て言うかヒラヒラ!」
「見てるこっちが寒いですです。褌っ!」
「顔だけ濃いから余計になー。褌っ!」
「筋肉アピールですかぁ?その薄着。褌っ!」
「生足太いよ?褌っ!」
「…シンプルな白だ。某…褌ではないっ!」
「くるっとシリ魅せしはった!」
「恥じらい前見せが基本ですですっ、スカート!」
「スカートってTバックアピールに用いるものじゃないのー?幻滅~!」
「まいっちんぐはどうしたんですか?見られてからのリアクションなしっ、減点!」
「なんそれ?舞歌せんせっ」
「…寒々です」
「ムズッてきた。私…」
「こーちゃん紫さんダメージうけとる?!なんなんやっ、ホンマ!」
「…早く昼食にしましょう?皆さん」
「だな。褌疲れた…」
「白パンツやろっ!」
「ですです!」
「あっさり塩ラーメンが良いな、某」
「勇さん、ここ北陸だよー」
「やな。こってり醤油!」
「濃厚味噌ですです!」
───
続 -
[577]わっこふ02月18日 21:20
「気づいたら御殿も後半やー」
「楽しいですか?葉子さん。おばさんの学生トーク」
「え?なにぃ?なずなちゃん。お姉さんわかんなーい」
「痛っ!うっ、んあ♡…いっ…んはあ!」
「あら、母乳ピュッピュ。…流石は私の作った鍋ね♪」
「ごちそうさま、ですです♪」
「ごちそさん♪カニー♪」
「お粗末様♪カニー♪」
「きぁう!?ピリッてきたぁ!!乳首ぃ!!…もう!葉子さんの加減知らずっ!」
「顔真っ赤やん。なっちゃん」
「ニヤニヤきもいです」
「悦び顔だな」
「カニカニ~♡」
「やだ、もう!挟まな…摘まんで!乳首。葉子さんの手さばき…いいのぉ♡」
「まあ」
「ザコなっちゃん!」
「ママさんおねだりですか!?」
「小春ちゃん、正解♪」
「マジかなっちゃん!なっちゃんマジか!?」
「えっ?は?…うん」
「なっちゃん屈したです。葉子さんに」
「これじゃあお酒はダメねぇ、はぁ…」
「うわ!お尻!」
「ジャージ脱がされなっちゃんですです…」
「お風呂行く子、だーあれ?」
「きゃん♡お尻叩いたぁ…ママ。…葉子さん」
「うふふ♪」
「なっちゃん…」
───
続 -
[576]わっこふ02月18日 19:29
「山盛り炒飯や!」
「いっちゃんのおっぱい並みです!」
「紅しょうがか」
「なっちゃんの乳首みたいや~」
「おっぱい出すのめっ、です!なっちゃん」
「まだ脱いですらないわよ!小春」
「脱いだら即やろ、なっちゃん」
「ですです。セーター腹巻きジャージなっちゃん」
「悪い?秒で真っ裸よ?この服装」
「腹巻き残すやん。なっちゃん」
「しかも、おっぱい持ち上げですです」
「便利に使いすぎやろ、腹巻き」
「物に頼るとはけしからんな」
「やな、ちっパイ腹巻き精一杯なっちゃん」
「なに?勇も敵?筋肉ビルドおっぱいのくせに」
「努力の賜物だぞ?」
「はわ!?」
「自画自賛や!そして脱ぎはった!」
「んっ…あ、あ♡…静電気乳首っ!ふぅ♡どうよ?」
「そいや、母乳まだやったなー」
「ですです」
「プルっと可愛ええ、なっちゃん紅乳首♪」
「眺めるだけでにょっきにょき♪」
「対して勇さんは…」
「存在感薄ピンク!ですです!」
「アタシの勝ちね♪んっ♡ふ…飲みなさい?ほらっ」
「あらまあ、なずなちゃんたら♪」
「葉子さん?!熱!あっ、あ♡…鍋?」
───
続 -
[575]わっこふ02月18日 17:39
「ただいま戻りました、葉子さん」
「お帰りなさい♪舞歌さん。さてと、急いで取り掛からなきゃ♪」
「予定どおりですね、という事は」
「ええ♪と言っても…」
「本番はまだ、だよね?葉子さん」
「そうよ、紫ちゃん。でもまあ、仲良しトリオとオマケの筋肉次第だけど♪」
「うまくいくかなぁ…」
「何で?紫ちゃん」
「葉子さんが氷の壁を破壊しちゃったからじゃないですか?紫ちゃんが不安げなの」
「駄目だったかしら?だって、「溶かしてくれますか」って書き置きあったから…」
「割りましたよね?溶かすんじゃなくて」
「だから小春さん達お出掛けしちゃったんだよ?おかげで舞歌さんと買い物行けたけど」
「あ!逃げ道作っちゃったのねっ、私!」
「えっ?」
「そうだよ?葉子さん」
「あらー…どうしましょ♪」
「計算じゃなかったんですか…」
「ハンデだと思ってた、私…」
「てへ♪お姉さんうっかり♪」
「キツいです」
「加齢臭で噎せそう」
「…ストレートにひどいわね。紫ちゃん」
「葉子さん、早く準備しましょう!」
「そうだね、舞歌さん。帰ってきちゃう、小春さん達」
───
続 -
[574]わっこふ02月18日 14:28
「スッキリ晴天やー!」
「風が強いですです」
「しかも乾燥冷えっ冷え…」
「うっかり風邪引き注意だな」
「だらしないっ、なっちゃん乳首勃っとん?!」
「イマイチ。でも、触られたい…欲しがり乳首。今…」
「街中でおっぱいチラ見せやめるですっ!なっちゃん!」
「貧乳だからこそ可能な芸当だな。して、乳首は…」
「覗くんじゃないわよ!生足スカート筋肉勇っ!」
「やでっ、なっちゃんの乳首はウチらのもんや!」
「…三人がかりで某に母乳飲ませようとしたではないか…なずなさんの」
「惚れたの?アタシのおっぱいに。ならいいわ」
「しゃーない、なっちゃんが言うなら」
「駄目ですですっ!」
「頭突きか!?」
「街中じゃアカン!こーちゃん!」
「勇のせいよ、もう!」
「なっちゃん乳首しょんぼり?!」
「うん、でも…母乳はいつでもOK。バッチリウズウズ♡」
「小春がさせないですっ!」
「こーちゃん、ポチ太り気味やで?最近」
「だな。なずなさんの偽乳が大変だ」
「それよりお買い物ですです」
「やな。紫さんと舞歌せんせ居らんけど」
「アタシ達は遊ぶわよ♪」
───
続 -
[573]わっこふ02月17日 15:39
「もあっとした嫌な感じ…」
「やなー」
「通り雨でも来そうだな」
「です。急な黒雲、ゴロピカどしゃー!」
「やめてよ、小春。…抱きつくわよ?」
「やで!なっちゃんビビりなんやから!」
「そうよ!アタシ、雷の後は必ず慰めセック…」
「頭突きか」
「マジか!?今の衝撃」
「気絶したフリです、いっちゃん。おんぶしてるなっちゃん」
「甘えん坊か」
「いつも通りですです」
「…起きないな。なずなさん」
「なら、もう一回…」
「勘弁!小春。起きた、起きてる!アタシ!」
「んお?!なんやこの負担!?」
「手放し仰け反りですです、いっちゃん。背中のなっちゃん」
「相変わらず美しい胸だ。見事に平ら…」
「おっぱい飲ますわよ?勇」
「ですです」
「そんときは三人やで!勇さん」
「仲良しトリオめ。…はぁ、某の味方は…」
「葉子さんと紫さんはとりっくすたーや、舞歌せんせ頼り。勇さん」
「です!」
「何か、三人でこそこそやってるけどね。葉子さん中心に」
「何でノリノリなんやろ?葉子さん」
「子どもにウザがられでもしたんじゃない?バレンタインデーに」
───
続 -
[572]わっこふ02月16日 19:43
「タケノコにょっきですです…」
「バナナの話やったよな?どうなってん?ウチが台所行っとる間に…」
「竹で南国ハウス作りよ、いぶき」
「竹って万能♪」
「アタシ、タケノコずっぽイケる!」
「下ネタか?なずなさん」
「ガチやろ。ハンザキとイソツビ産んだ身体やし、なっちゃん」
「またその話です?いっちゃん」
「小春が怒るからやめて、いぶき。あと、また産みたくなっちゃう。母性ウズいてアタシ…」
「妖怪保全派なの?なずなさん…」
「ちゃうで紫さん、全身麻痺で波打ち際に放置したら産卵されてまったんや。なっちゃん」
「うん。それで…初めてね、その…男とセックス」
「浄化作業ですっ!なっちゃん!」
「怒んなや、こーちゃん。やで、皆で見学やったからセックスちゃう。初…生やったけど」
「はい、この話終わり!今夜アタシとねっ。いぶき!」
「った!受け?」
「攻め。アタシの下半身苛めて」
「もー、いっちゃんもなっちゃんも!なら見物ですですっ。勇さん!」
「なに!?巻き込まれないか!?それ。小春さん」
「小春が居れば大丈夫です♪」
((うわっ、嘘つき笑顔…))
───
続 -
[571]わっこふ02月16日 12:48
「お昼ー♪あれぇ?小春さん達はー?」
「三人なら、葉子さんに捕ま…一緒にお昼だ。紫さん」
「そっかぁ。でもなんで?勇さん」
「昨日の日替じゃないか?なずなさんといぶきさんのところを、小春さんも無理やり…」
「雲外鏡さんから苦情来てたねー、そういえば。正月ボケかなー?」
「仲良しトリオで遊びたい願望じゃないか?羽目を外しすぎなのは感心せんが」
「特定日以外は基本四人だもんねー、日替。でもしっかりしてるよねー、雲外鏡さん♪」
「鏡を通じての召喚も大変みたいだしな。面子が変わる不具合にご立腹だった様だが」
「なんだったんだろーねー、あれ。最近は発生してないみたいだけど…」
「全くだ、衣装に合わせた体作りも楽ではないしな。特におっぱい!」
「褌締めれば全て解決だよ。勇さん」
「…それにしても、ポカポカ陽気だなー。今日は♪」
「誤魔化し逃げだね。笑顔キモいよ?勇さん」
「やなー」
「アタシのこと言えないわね、ほんと」
「ですです」
「内心ドヤッてるのがアレね。本当に…」
「四人揃ってお戻りか。という事は」
「お昼ご飯や♪勇さん」
「あ、スルー…」
───
続 -
[570]わっこふ02月15日 19:17
「戻ってけーへん、なっちゃん…」
「だな」
「ですー」
「でも、ポチおるなー。こーちゃん胸元に」
「です!」
「なら心配いらないな」
「だねー」
「…で、どーする?ウチら」
「あ、ドッキリ2時間始まったですです」
「なら、ゆったりでいいか…」
「キンタロー楽しみー♪」
「やなー♪」
「顔芸好きなのか?いぶきさん、紫さん」
「顔芸?」
「勢いモノマネやろ。あれ」
「小春、ちょっと冷蔵庫見てくるです」
「お菓子ならあるで?こーちゃん。葉子さんがぎょーさん持ってきはった…」
「ぜんぶ激辛スナックだけどねー」
「だな…」
「ウチ、激激辛ホットチリお気に♪…アカンの?激辛。勇さんも紫さんも」
「うむ」
「いぶきさん…バレンタインイベントだよ?今回…」
「男梅や!?」
「ドッスンじゃなかったか…」
「バレンタインなら葉子さんがちゃんとやったですよ、いっちゃん」
「うん。私、お手伝いしたー♪」
「小春もさっきしてきたです♪」
「カラッとかりっとガーリックチキン?」
「です!」
「それか…臭い」
「なっちゃんのご褒美やな。たぶん」
───
続 -
[569]わっこふ02月15日 15:45
「貧乳一番ちっパイ二番♪小さなお胸はなずなちゃん♡」
「ウザったいノリの葉子さん帰ってきはった!」
「全部アタシじゃないっ!」
「紫さんも居るですです、なっちゃん!」
「はっ…」
「なっちゃん自意識過剰!」
「実は大好き、小さなお胸?!ですです?」
「おっぱいは形が全てだ。なずなさん」
「じゃあ、私が一番だねー。勇さん♪」
「なにっ?」
「なんと!?」
「はあ?」
「ですぅ?」
「上等じゃない、紫!」
「なっちゃん昼脱ぎ!?」
「風気持ちいい…じゃなくて!アンタも脱ぎなさいっ、アタシにケンカ売ったんだから!」
「あらあら♪」
「んは!?…やだっ、葉子さん…?なに…」
「なっちゃん乳首、一発勃起や!」
「見事な手つきだ、あんなにも自然に母乳…」
「顔面紅潮美しなっちゃんですです!はわわー…」
「見るな!…見ないで、小春…」
「よし、勝負はお預け。なずなちゃん借りるわねー♪」
「やだ右も…んっ、くふっ!いっ♡…あ♡はあ…」
「素直ちゃんなんだから♡なずなちゃん」
「心読みはったな、葉子さん…」
「欲しがりなっちゃんですです…」
───
続 -
[568]わっこふ02月13日 20:24
「ただいまー」
「ただいまんまん」
「お月様ピカピカ、なっちゃんスッキリですぅ」
「戻ったか」
「…なんで勇?」
「葉子さんと紫ちゃんは?」
「ムキムキですです?」
「二人なら明日の準備中だ。…小春さん?」
「ですですムキムキ?」
「間に合ったみたいね、バレンタイン特集」
「やな。チョコレートトーク中や」
「てことは…一人寂しくノリノリだったですか、ムキムキ?」
「何なんだ?…ムキムキ」
「…のってきたわよ、いぶき」
「やな、なっちゃん。…パイちっ」
「足りないですです?いっちゃん、なっちゃんちっパイおっぱいパイ」
「アタシ、もう出ないわよ?母乳」
「なら、嬉しそうに脱ぐな。…なずなさん」
「です!めっ、です。なっちゃん!」
「わっ、頭突き?!いぶき!?」
「ちゃうわ!こーちゃんの独断や!」
「騒ぐな、CM明けだ!」
「ええやろ、勇さん。氷壁ん中の貸し切り旅館や、此所!」
「そうよ、雪女イベントで隔離されてグダグダ節分だったんだから!」
「ですです!たんまりお残しお酒!」
「うっかりがぶ飲みこーちゃんや!」
「それでか!」
───
続 -
[567]わっこふ02月13日 14:50
バレンタインイベント
「明日は何の日?キャッハ~♪」
「ブエクショイッ!!」
「うお寒っ、おっぱ…ゴムボールぶるっぶるなってまうっ!」
(寒気通り越して「無」、ですです)
「小春ちゃんヒっ、ドーイ♪」
「クシュンッ」
「あら、紫ちゃん」
「何思うたん?こーちゃん」
「気になるわね、アタシも」
「特に何も無いですよ?いっちゃんなっちゃん」
「ハっ…シュンッ!」
「あら空っ風。大丈夫?紫ちゃん」
「葉子さんのせえやろ」
「そうね。空回りノリノリ年増」
「気恥ずかし波動すごいですです」
「何なんやろ?ホンマ」
「て言うか、感想出てるじゃない。小春」
「でした!てへ♪」
「今日は若干ブラック小春?」
「明日はバレンタインデーやからなー」
「はいっ、いぶきちゃん正解♪」
「うへ、割り込んできはった!」
「笑顔不自然、でも嫌いじゃないわ。アタシ」
「上からなっちゃん!」
「ご機嫌上向き充実イチゴですです?なっちゃん」
「うん♪硬さ絶妙、母乳ウズウズ♡」
「うへ!浮き乳首っ!」
「は♡…触んなバカ!」
「もう、なずなちゃんたら♪」
───
続 -
[566]わっこふ02月07日 13:21
継話
「強風乾燥曇り空だねー」
「寒いモー…」
「御琴さん起きてきた!」
「仕方ないよ、午前の天気が嘘のようだもん。スッキリ晴れてたのに…」
「おはよー、紫ちゃんちはやちゃん…」
「寝ぼけモーモーだ!御琴さん!」
「ちはちゃん声大きい!牛さんなんだよ?御琴さん」
「…紫ちゃん、そういうノリ?じゃあおっぱい…寒いけど…」
「乳首っ!ゆかりんのせいで御琴さん、勘違い乗っかりしちゃった!?」
「じゃあ乗っかりついでにちはちゃんも出して。おっぱい」
「わんっ!えっ?!」
「相撲だよ、ちはちゃん。魅せて、勝って」
「えっ!?あたし自信無い!乳首っ!」
「でも百合百合得意でしょ?ちはちゃん」
「怒ってる…?紫ちゃん…」
「うん、おっぱいだけだもん。ちはちゃんの魅力!」
「だから魅せて?!」
「違う、倒して。御琴さんの天然、おっぱい」
「乳首すんごいよ?だから」
「大丈夫、なんか控え目だもん。御琴さんの後朝おっぱい!」
「モー…?」
「反応してさらに勃った!?どうしよ、ゆかりん!」
「もうグダグダだねー」
「仕方ないよ、次は褌だし。たぶん」
───
終 -
[564]わっこふ02月07日 12:54
「よっし、キャンプ撤収完了!」
「ですわね♪」
「!!」
「奏さん、ツノにょっきさせないっ。ポチこーちゃん驚いてるよ!」
「お魚…」
「あら、ごめんなさいまし♪」
「川…」
「久遠ちゃん!もうおさらばだよ。氷に囲まれた城、御琴ちゃんの居る宿に行かなくちゃ」
「…うん。梓紗さん」
「~~♪」
「わっ、どうしたのさ!?ツノこーちゃんニョッキポチちゃんツノグリーン!」
「ツノ二回…」
「実際二本ですもの、小春さんポチさん。額から鎌…」
「あれやっていいの西のだけだよ!」
「西の…?」
「腹立たしいニヤケ面長男でしたわね、確か」
「ボディコン妹ドジっ子Sっ気天然は盛りすぎだとおもうですです」
「折り返し過ぎでこーちゃん(真)登場?!」
「中身ですわね」
「ポチちゃん!そろそろ体返すですっ」
「ポチちゃんキョドってる!?意外と反抗的?!」
「なら、戦争ですです!」
「今日はフナの日…」
「フィッシュファイト!!」
「捕ってくるっ!」
「あ、久遠さん…」
「フナは生じゃ食べれないよっ!」
「はわ?!くーちゃん好奇心だけなのです!?」
───
終 -
[563]わっこふ02月07日 11:15
「本体捜しに行ったまま戻って来ないねー、小春さん」
「そうだねー、ゆかりん。どうしよっか、あたし達」
「戻んなくていいよー、奏さんと梓紗さんのとこには。ちはちゃんは戻りたい?キャンプ」
「…今日で終わりだよ?ゆかりん。節分イベ」
「バレンタインイベント始まるねー、そして。今日から…」
「…その話はまだ早いよ?ゆかりん」
「だったねー、スケジュールも内容もグダグダだから忘れてたよー。神楽大戦…」
「でも進化のイラスト差分増やすみたいだよ?メンテ予告、裸エプロン二着目だし」
「て事は、私もリボン変わっちゃう?色だったり縛り具合だったり…」
「ゆかりん、裸リボンはムチムチボディの特権だよ。スレンダーロリでリボン縛りとか…」
「怒るよ、ちはちゃん。斜め裸リボンは小柄体型の特権!」
「そしてゆかりん唯一無二!あたしも追加差分でやりたい!裸リボンっ!」
「ちはちゃん雪ワンコだもんね。バレンタインSR」
「だワン!エプロンもリボンも無しの雪原薄着!」
「やっつけにしても酷すぎるよねー、あれ」
「M字開脚エプロンもしたいワン!」
「もー、ちはちゃん欲張り♪」
───
続 -
[562]わっこふ02月06日 19:44
「外は猛吹雪だわんわんっ!」
「でも、この宿ぽかぽか~♪」
「氷の防壁様々ですです。小春、いま幽霊ですですけど」
「ワンワンッ!」
「何か虎ビキニになってるねー、小春さん。って事は、本体…」
「はわっ!この寒波の中、お外でビキビキニですか?!」
「いっそスッポンポンだよねっ、ビキニ姿で極寒なら」
「それ、ちはちゃんだけだよ?わんわん」
「ゆかりんだってやれるよ、今日こんな日っ心身全裸!」
「だめだよ?ちはちゃん」
「わぅん!?…分かったよゆかりん!」
「助かるです、紫さん。小春じゃ止められないですから…」
「愛の言霊、透明人間だもん寝。小春さん」
「えんやこらっ!わんわんっ!」
「謎のフリスクしゃかしゃか!」
「この辺にしとくです」
「うん、洒落にならないもんね」
「どうするの?小春さん。外は大雪猛吹雪で、本体は梓紗さんと奏さんの…」
「ちはちゃん!!」
「あっ…」
「です?」
「何でもないよ!小春さん」
「わんわん!」
「それより明日!寒波真っ只中だけど終わらせなきゃ、探さなきゃ。本体!」
「わんっ、幽霊だもん!小春さん!」
───
続 -
[561]わっこふ02月03日 14:00
「寒いっ、どんより曇天!」
「ですわね」
「…」
「ツノグリーンとツノホワイト戻ってこないっ!一日音沙汰無しだよ?!」
「…!…!…!」
「こーちゃんポチちゃんハシャがない!クルクル回らないっ!」
「………」
「わっ…」
「くーちゃんも釣られないの!川原だからってさぁー」
「魚ですの?」
「わぅん、奏さん…」
「久遠さん、ツノレッドです。私」
「えっ?!ええっと…」
「もうツノブルーにしちゃおっか、くーちゃんを。どう思う?ツノレッド」
「…!!」
「ポチさんはグリーンになりたいみたいですわね。やります?久遠さん、ツノブルー」
「ボクからも是非っ!」
「!!!…!」
「ポチさんがそこまで言うなら…やります、私。ツノブルー」
「意志疎通できてる?!大袈裟ジェスチャーしてるだけだよ!?ポチちゃんこーちゃん」
「ツノグリーンですわよ?梓紗さん」
「!…!」
「お喜びのようですわ」
「スカートひらひらクルクル回ってるだけだよ!?」
「…微笑んでる、ツノ…グリーン」
「!!!…!」
「わっ、何?!」
「歓喜のつむじ風、って言ってる」
───
続 -
[560]わっこふ02月02日 13:04
「吹雪いてきたね、ちはちゃん」
「だね、ゆかりん。というか、ボタ雪…」
「下に降りちゃだめだよ、ちはちゃん。ワンワン待機!」
「じゃあ後ろから抱かせて、ゆかりん」
「体重掛けちゃだめだよ、ちはちゃん。木の上なんだから」
「オッケーわんわん♪」
「…顎乗せもだめ。監視任務中だよー、私」
「なら、あたしやるワンワン!」
「だめ。ちはちゃん、伝えるのヘタっぴだから」
「え~?…ヘソっぴ!」
「きゃあ!?…悪ふざけもだめっ!任務中!私達!」
「アギャン!!?…頭突きぃ…顎ごっつんなったぁ」
「ちはちゃんが悪いんだよ、おへそに指…」
「ごめん、ゆかりん…」
「あ、小春さん出てきた」
「本当!?ちゃんと幽霊?ゆかりん」
「うん、魔法巫女幽霊。小春さん」
「御琴さんは?ゆかりん。あっ!てことは…」
「恵方巻きは御琴さん頼みだよねー、大丈夫かなぁ…」
「どうする?監視だけだけど突入する?恵方巻きの為にっ!」
「ちはちゃん落ち着いて。顎乗ってる、また…」
「あっ、ごめん。…重たい?」
「ですです?」
「わ!?」
「小春さんに見つかっちゃった!」
───
続 -
[559]わっこふ02月01日 23:10
「ただいまですですー」
「こーちゃんおかえりー、どうだった?」
「くーちゃん見つからなかったですです。みーちゃん」
「そっか。何だかお疲れ気味だねー、こーちゃん」
「あずちゃん達が近くの川原でキャンプしてたですよ、それで…」
「遊んできたんだ、こーちゃん。だからこんなに遅く…」
「ごめんなさいです、みーちゃん。でも…」
「でも?」
「あずちゃん達、ガチガチ臨戦態勢だったです。キャンプファイヤーまでして…」
「炎鬼みたいだからねー、あずちゃん。それに、明日は節分だし」
「ですかー。たしかに、みんな額にツノが…ほえ?!」
「どうしたの!?こーちゃん」
「何で鬼さん知ってるです?!みーちゃん!あずちゃん達、みんな褌セクシー…」
「矢文だよ、すっごい音の。ほらっ」
「はわ!?地面が抉れてるですです!壁は!?…無事でした、良かったですぅ…」
「空からだったみたいだからねー、矢文。うん」
「…内容はなんだったです?みーちゃん。矢文」
「う~んとねー…ええっと…恵方巻き!あとお酒!それと…二人だって、鬼は外!」
「要するに、刺客二人で夜に宴会ですか…」
───
続 -
[558]わっこふ01月31日 13:51
「居たです?みーちゃん」
「ううん、こーちゃん。何処にもいない…くーちゃん」
「ですか…ポチちゃんIN小春の本体もです。困ったですよ…」
「出たら戻って来れない氷のお城だもんねー、この温泉旅館」
「まだ外に行っちゃったとは限らないですですよ、みーちゃん」
「でもくーちゃん、お魚食べたがってたよ?こーちゃん。すぐ外に川原あるし…」
「はわ!そういえば、港…漁港盛んな海ちか温泉だったです!前回の作り置きカレーも…」
「シーフードだったね、蟹ー!」
「チョキチョキ♪…ボケです?みーちゃん」
「えっ?こーちゃん霊体だから、つい…」
「たしかに…魔法巫女幽霊ですです、小春。…蟹ー!」
「か~に~のう~で~!」
「ほへ!?」
「どうしたの?!こーちゃん」
「危険な寒気がしたです、カニ…」
「か~に~のう~で~!」
「やめるです!みーちゃん」
「おっかない感じの戦闘員じゃないですよ!小春」
「えっ?」
「なんでもないですっ。幽霊さんですけど、小春!」
「カレーの隠し味は?」
「た~か~の~…ほあぁ!?…危ないとこだったですです!」
「…何が?」
───
続 -
[557]わっこふ01月30日 19:29
「乾燥からっ風、なんのそのー!川原で~」
「「バーベキュー♪」」
「ですわ!」
「シーフード!」
「野菜もしっかり!」
「肉は牛と馬!」
「お酒もバッチリです♪」
「奏さんにお酒!?」
「ヤバいの?!梓紗さん」
「鬼ヤバい!ちはやちゃん!」
「そっか、でも…」
「なに?!炎鬼戦隊ツノグリーン」
「ゆかりんもヤバいよ、酒癖。えっ…なに?ツノグリーン!?」
「戦隊愛称だよ、ちはやちゃん。ボク、ツノイエロー!」
「私はツノレッドですわ!」
「じゃあ…私、ツノシルバー?」
「紫ちゃんはホワイトだよ。ツノホワイト!」
「えー?私、特別なのがいいー!追加戦士的な…」
「ゆかりん!あたし達、初期組だよ。炎鬼シリーズじゃあ」
「でも、四人だよ?ちはちゃん。私達」
「ですわね…どうします?梓紗さん」
「戦隊ってなんなのか…」
「必要だね、青い星」
「くじけそうでも頑張らなくちゃ!」
「…あれ?イカとホタテは?バーベキュー…」
「ん?焼けたから、さっき…」
「無いよ、梓紗さん。テーブルに…」
「えっ?!」
「梓紗さんっ!あちらに尻尾が!」
───
続 -
[556]わっこふ01月28日 22:25
「ただいモォ…」
「おかえりモーモーですです、みーちゃん。はわ!?」
「芳ばしい匂い…」
「くーちゃんおなかグーですです!みーちゃん…」
「裸ん坊…みーちゃん」
「奏さんにひん剥かれちゃった、あっちで…」
「奏さん!?えっ、大丈夫ですです?!みーちゃん。奏さんは…」
「大丈夫。バレてないよ、こーちゃん。くーちゃんだけだもん、節分…虎ビキニばれ…」
「ですか。それで…」
「奏さん二人に捕まって、お風呂で炎鬼で…人魚剥がされただけ。こーちゃん」
「…残念。…みーちゃん」
「したかったの?くーちゃんも。人魚…ハードプレイ」
「ほえ!?ハードだったですか!?奏さん」
「うん、すんごく…」
「魚…」
「我慢するですよ、くーちゃん。小春達の居る、この温泉施設…」
「くしゅっ!」
「氷の壁で守られたお城ですです」
「シュンッ!…置き書きあったもんねー、雪女さ…クシュ!」
「温泉行くです?みーちゃん」
「ううん、こーちゃん。奏さんと長風呂しちゃったから、私…」
「おなか…すいた」
「カレーがあるですよ、くーちゃん。甘口の」
「カレー、嫌。魚…」
───
続 -
[555]わっこふ01月26日 17:09
「う~、節分前にー?鬼さん集合ーっ!」
「豊かにたわわんっ、木属性炎鬼っ!」
「ツルッとペッタン、金属性炎鬼~♪」
「艶やかべっとり、土属性炎鬼ーっ!」
「紅潮顔に白い肌、火属性炎鬼ですわ」
「ボク達!炎鬼戦隊!ツノガッシャーン!!」
「なにそれっ、梓紗さん」
「え、咄嗟の思いつき。…鬼だし」
「ちはちゃんと私、ガッシャーンできるほどツノないよ?梓紗さん」
「私もですわ」
「えっ、奏さんは立派じゃーん。ボクのには劣るけど」
「…聞き捨てなりませんわ。梓紗さん」
「わっ!?」
「えっ?!」
「奏さんのツノ伸びた!?ウソォ?!」
「あっ…」
「梓紗さんの、逆に縮んだ!」
「では、ツノガッシャーン!ですわ。梓紗さん♪」
「えっ!待って奏さん、それ太っ!鋭い!何でそんな尖るのさぁ!!?」
「ちっちゃくなっちゃった!梓紗さん」
「ツノがだけどねー。ゆかりん」
「刺さる!洒落になんないっ、奏さんの!頭蓋骨貫通しちゃうよ!?ツノガッシャーン」
「では、御再考を。梓紗さん」
「何が?何を?奏さん!」
「チーム名じゃない?リーダーの梓紗さん」
───
続
「あ、あのぉ…ナツ様。なずなさん達…」
「紅葉…?どうしたの?」
「日が暮れてからずっと裸で…」
「ん。なずな、乳首…せくしー」
「たしかに…紅くて、立派で。私のと比べたら…」
「紅葉は…妖艶。顔に似合わず凶悪…乳首」
「そうなの…ですか?私…」
「悪口…ちがう、ナツは好き。魔性?乳首」
「魔性ですか?私…」
「ん。凶悪…良いいみで」
「凶悪…」
「でも、桂香は…ちがう。悪い意味で…どすけべ」
「…なずなさんとみくるさんですよ?ナツ様。さっきから、その…」
「なずなのおっぱい…欲しがりさん。あぶない…母乳体質」
「えっ!?やっぱり、あれ…」
「ん…みくるにおっぱい吸わせてる。なずな」
「いいんですか?今更ですけど、こんな盗撮みたいな…」
「桂香公認。ポチ…かめら」
「えっ?なずなさんには…」
「なずなにはないしょ。…みくるにも」
「三人とも素っ裸ですよ?!というか!」
「なずな…乳首吸われて、おまんこ…ぱくぱく」
「いいんですか!?これっ!」
「…桂香の趣味。桂香、なずな…大好き」
「だからって…」
「大きな声、だめ。紅葉」
───
続