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[767]わっこふ08月28日 19:16
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[766]わっこふ08月28日 12:58
「曇ってきたわね…涼しいけど、湿気あ♡って…ん♡子宮ウズいてマンコされたっ…ぎ!」
「だがアナルだ。ふっ、やはりなずなは尻だ。締まりも大きさも重量…もっ!」
「アタシは…ぃ!ミシャグジ。全然…気持ちイっ!ケないわ、アナル。…やっぱ」
「お?この顔と息遣いはなんだ?なずな。このどっちもアリな変態め」
「子宮♡子宮なのぉ!アナルぅ!う゛お゛…前後、にぃ!突きあ♡つぶれてぇ!!」
「やはりアナルセックスか、なずなも」
「ミシャグジのチンポカッチカチに硬いせえ!んお゛…相性悪…ぃ♡…のぉ!これぇ!!」
「尻がでかいから密接具合があれなのか、なずなは。ははっ、これは愉快♪」
「今気づいたの?散々アナルでもセックスしてんのに、ミシャグジ…」
「悲しい顔は…なずなには似合わん!」
「出した?…わね、アナルに射精…」
「おお、空も晴れた」
「そうね。庭いく?ミシャグジ」
「二人して全裸でか?なずな。俺は正直…」
「アタシは構わないわよ?青姦。全裸で庭で、駅弁抱きつきガンガン突き♡」
「誰かに見られでも…」
「結界あんでしょ?でもまあ、無くてもヤる♡アタシ♪」
───
続 -

[765]わっこふ08月27日 22:29
「お疲れさま。…ミシャグジ」
「どうした?なずな。ちゃんとヤるぞ?今夜も」
「うん。アンタに抱かれるの…幸せ、アタシ。精子もらっても妊娠しないけど…」
「どうした?」
「何でもない…」
「産んだだろ、俺の子。一万匹も」
「人魚として、ね。アタシ、あれ…」
「産卵だったな」
「…うん」
「どうなんだろうな、あの場合。出産すれば消える呪いを、産卵で…」
「アタシの気持ち…理解してる?ミシャグジ。呪い解くためにさぁ、アタシ…」
「わからん。だが精子提供は義務だ、俺の責任だからなあれは。それになずな」
「うん、気持ちの整理…できた。でさぁ…」
「設備の復旧と近所への説明は済んだ。エアコンやテレビは明日も使用できないが…」
「素っ裸よ。…アタシ」
「腹巻き無しだな、月明かりに映えるぞなずな。美しい尻だ」
「…おっぱい触って。…揉んで、ミシャグジ。セックス…する前に、乳首…」
「ああ、いつも通りだな」
「じゃなくてぇ、ほら。電気…ないからさぁ、ミシャグジ。アタシ…」
「エアコンないから発汗を気にしてるのか、なずな。いやまあ、なずなの胸は薄いから…」
───
続 -

[764]わっこふ08月27日 20:10
「さて、いぶきさんが日替召喚されてしまいましたが…」
「モーモー♪」
「護、御琴が…」
「御琴さんも、既に晩酌でよい感じですが!計画開始です!」
「モーモー!」
「…桂香さんだけが頼りです!」
「それはいいけど護。あたし嫌なんだけど、あんな役割」
「見事でしたよ?室外機に手をついただけでエアコン共々破壊。そして…」
「ミシャグジ様が経営してる旅館の電気設備、全て破壊したわ。言われた通り…」
「スッキリしました?」
「全然。て言うか…」
「警戒して結界強化しちゃいましたねー、ミシャグジ様」
「どうすんのよ、護。計画」
「大丈夫です、桂香さん。全力で矢文撃ち込みましたから、私!」
「…すごい音だったわよ、あれ。旅館近くの海水浴客が全員避難するくらいの爆発音で…」
「大丈夫です!矢文は着弾しましたから!」
「旅館の被害…」
「心配いりませんっ、桂香さん!全て本庁が何とかしてくれます!」
「そう。…あたしが破壊した設備も?」
「もちろんです!」
「モォウ!」
「とりあえず、御琴脱がすわね」
「どうぞ、桂香さん」
「モォ!?桂香ちゃん!」
───
続 -

[763]わっこふ08月27日 15:20
「んぉ!ん!ご、あんっ!ちょっとミシャグジ!加減…加減して。じゃないとアタシ…」
「俺はこの反応をするなずなが好きだ!」
「んおぉお!!は、ぅんっ…あ♡は♡ゃ…やぁあ!アナルぅ!」
「好きだ、最高だぞなずな。その反応、喘ぎ。やはり尻だ、なずなは。うむ、やはり」
「んお゛…んん♡ノリノリじゃない、ミシャグジ。そんなにアタシ…ぉっ゛あぐぅ゛ん♡」
「愉快だ、なずな。最高にアナル!」
「だひいぃぃ!!しゃせっ、あっ。なかアナルぅ!!」
「ふぅ…満足!」
「…アタシは不満。何で無理矢理アナルセックスなんか…」
「求めたのはなずなだぞ?アナルセックス。俺は応えただけだ」
「そうだったかしら?…そうだったかも、うん。アタシ…」
「続きは?」
「もちろんマンコ♪」
「俺か?」
「当たり前よ。無理矢理アナル犯されたのよ?元気に騎乗セックスできると思う?アタシ」
「では…」
「丁寧に抱きなさい♪正常位セックス♡」
「可愛いな」
「ほんと?う゛ぐ!…ちょっとバカ!いきなり挿入?!変な声、てかあ…ら!ぁん♡」
「それでこそ…む?」
「何!?いまの爆音っ!」
───
続 -

[762]わっこふ08月27日 13:45
「ん~…夏日!桂香ちゃんたち帰ってこなかったわねー、ミシャグジ」
「そうだな。なずな」
「ところで…これ見てミシャグジ。どお?」
「変わらぬ平たさだ。色気付かんな、ここ最近毎日セックスしてるのに。なずなの胸は
「うっさいわね、抱き付いてチンコはめ込むわよ?アタシとアンタ二人きりなんだから…」
「これで満足か?」
「…うん。駅弁抱っこ…好き。…アタシ」
「アナルか?」
「マンコよ、ミシャグジ」
「アナル…」
「マンコ!駅弁スタイルだからって主導権はアタシ!真っ昼間から真っ裸だけどぉ」
「アナルだ」
「んぃ!!…もぉ、バカ…」
「で、どうするんだ?これから。なずな」
「あと一日よねぇ、今回。…やっぱマンコ」
「わかった」
「んっ…幸せ♡」
「すっかりユルユルだな」
「うっさい」
「おねだりするわけだ、これじゃ」
「嫌い?アタシのこんな…びちゃびちゃふやけマンコ」
「何故こんなにも興奮してるんだ?…なずな」
「旅館で男の姿のミシャグジと一緒だから。全裸でアタシ…」
「服着ればいいだろ」
「着ないわよ。バカ…」
「このヤりたがりめ」
───
続 -

[761]わっこふ08月26日 23:03
「は!ん!くっ…ぁ♡ふぅ。ん…ふっ…ぅ♡ふー、あ♡うぅ!!く、あ♡あっ♡はあ…ぅ♡」
「二回だな」
「当たり。ミシャグジ」
「乳首か?」
「乳首よ。自分で体重…痛めつけて、ニブ…ィキ!あん♡じんじんバカになってる!アタシ!」
「美しいぞ、なずな。真摯に快楽を…」
「これで?ミシャグジ。アタシ、ふ♡様に乳首…伸ば!あ♡して!ん♡の…にっ…いぃ!?」
「なずな…」
「射精?して!ミシャグジ!」
「いや…」
「何の為にセックスさせてんの?アタシ!アンタ!もうっ、感情!何なの?!もぉ!!」
「つらいのか?なずな。なら…」
「愛示して!!ほら、ミシャグジ。アタシ!乳首イキ!マンコ!バカよ?ほら!ほらぁ!」
「腰を振るな、なずな。下品だぞ?動きも、音も」
「バカ?イカせたいの!イッてんの!アタシ!早くほらっ!アタシだけ?ねえ?ねえ!」
「乳首…」
「乳首よ!乳首摘ままれながら無様に!腰振って!アタシ!!射精…して!…してぇ!」
「俺は…」
「舐め腐ってんでしょ?!一万匹!アンタとの子、産んだ!アタシ!を!ミシャグジ!」
「う!」
「は♡きたぁ♡」
───
続 -

[760]わっこふ08月26日 22:26
「…くっ…帰って来ないわね、いぶきも桂香も…は♡…御琴も護も」
「そうだな」
「変?ミシャグジ。…アタシ」
「何がだ?なずな」
「四人と…も♡戻んないのに、アンタとセックスして…ん♡アタシ」
「今更だろ、そんな事。なずな」
「…何?ミシャグジ。アタシの顔、真面真面と見っ♡てぇ!くっ…ぁあ♡…もお!乳首!」
「駄目だったか?乳首。なずな」
「して!特に、右。摘まんで引っ張って!体重…ん♡か、ぅ♡る…からぁ!痛っ!…ぃい♡」
「胸の無さが際立つな、これ。こんなもんか、なずなのおっぱい」
「バカにすんじゃないわよっ、ミシャグジ!ぅ!痛!ひぃ!にぶっ…ぁ♡ふん♡」
「痛いのか、やはり」
「あっ♡たり前…よ、もう。鈍い痛っ…ふ、あ♡ひ…ん…はぁ♡最高に体重乗っかりイキぃ!」
「摘まんでいる俺にもわかる。なずな、乳首が…」
「潰れてやばいってんでしょ、ミシャグジ。あぅぐ!痛!ミリミリブチブチ…てるもん!」
「なずな。そこまでして、何を…」
「乳首に負担かけてマンコすんごいでしょ?アタシ。楽しみなさいよ、なら。ミシャグジ」
「突いて…」
「突いてぇ!」
───
続 -

[759]わっこふ08月26日 12:48
「あっ♡んっ♡…き!ぐっ!ぃ!あぅ♡ぃ、く!~~~っ!!はあ♡…乳首無事!」
「か?こんなにだるだるにして。なずな」
「取れてなきゃ無事なのっ、ミシャグジ。はー、全体重乳首乗せ…ん~~…イキそうでムリ!」
「なずな」
「なによ、ミシャグジ。アタシの中でチンポピクピクさせて」
「射精するタイミングを逃した」
「はぁ?…アタシの乳首のせい?」
「いや、なずなの美しさに引っ込んだ」
「膣ん中でこんなに硬くしてんのに?…ほら」
「締めても無駄だ。なずなの可愛さで、俺のは…」
「あ、そういうこと?ミシャグジ」
「うむ、なずな。そういうことだ」
「…いいわよ、ミシャグジ。桂香ちゃんもいぶきも御琴も護も外出中だし、アタシ…」
「気兼ねなく大きな声で喘ぎたい、ってわけだな?なずな」
「そんな顔?アタシ」
「息遣いと鼓動だ。顔は最高に可愛い」
「犯したい?ここ一週間、アタシと桂香ちゃんといぶきに責められっぱだったから」
「応えてくれるのか?」
「二人きりよ?いま」
「犯されたい、か…なずな」
「うん、ミシャグジ。…派手して」
「熱々だな、なずなの中」
───
続 -

[758]わっこふ08月25日 22:49
「なっちゃん♡なっちゃん♡」
「いぶき♪いぶき♪ふぅ♡」
「くっ!?」
「流石やなっちゃん右チクビ!ずんぐりむっくりムッチムチ♡」
「イっ!ぅ!はっ…ぃぎ!ちょっといぶき!痛っ、イイ♡キツ…グニィ♡ハッ!あひぃい!!」
「んっ…おい、なずな」
「締まり…いいでしょ、ミシャグジ。文句ある?乳首捻りでイケイケマンコに!アタシの!」
「やでミシャグジ様!なっちゃん右チクビスゴいんよ?いっつもみんな左ばっかやから」
「アタシの左乳首は母乳用♡あ!ぎ!右ぃ、あ♡ひぃ♡イキ発情スイッチぃい♡」
「う…むう」
「ええやろ、ミシャグジ様。右乳首ぎゅうぎゅうされとる時のなっちゃんまんまんっ!」
「イキながらうねって締めて、うむ。スンナリだ、いぶき。なずなの中、子宮口まで」
「ねえ…いぶき、そろそろ…」
「ん、チクビ噛み?右。なっちゃん」
「は?それ桂香にしか許してないわよ。じゃなくてぇ、右乳首ばっか責めだったからぁ…」
「フィニッシュ?」
「ぃひい!!痛ッ!!あ、が!あ♡ひ♡うっ!いっ!イっ!きぃ!!は♡ぁ♡う…かっ♡」
「…出すか。もう」
「す♡あ…」
───
続 -

[757]わっこふ08月25日 22:05
「けーかちゃんは日替!護さんはみことちゃんが足止めお風呂!よっしゃ、ヤルでー!」
「アタシの準備もバッチリよ、いぶき!」
「うほっ!なっちゃんおまんまん汁ダク!」
「とんだ淫乱だな」
「アンタがそうしたのよ?ミシャグジ。アタシの体を」
「真っ直ぐな性欲は元来のものだろ、なずな。尻は見事だが」
「どっ、せいっ!!」
「うほいっ、なっちゃん全裸でミシャグジ様にみぞおち!おっぱい揺れへん!」
「っ、しっ!気分高揚っ!ヤるわよミシャグジ!」
「断る!なずな」
「セックス!」
「受けはもう懲り懲りだ、なずな!」
「アタシは好き!ミシャグジ。男の姿で、男としてアタシを愛してくれて!」
「性行為には真摯だからだ、なずな。…俺は」
「じゃあ素直に馬乗りさせなさい!ミシャグジ。アタシ騎乗位大好き!背面向き乗り!」
「いえいっ、なっちゃん斜め生挿入好き!ゴリゴリに硬いんか?ピッタリなんか!?」
「もう知り尽くして完全にアタシのよ♪いぶき。ミシャグジのチンポ♡…ぁっ、んん♡」
「ふう。好きにしろ、なずな。今日も」
「言われなくても…よっ、ミシャグジ。今日も♡」
───
続 -

[756]わっこふ08月17日 18:46
晩夏イベント
「貸し切り旅館で慰労会ー!」
「モーモー!」
「はぁ、セックスしたい」
「よし、ヤるか。なずな」
「まあまあ!」
「急に出てくんなや、ミシャグジ様!」
「モーモー!」
「それも、あたしとなずなの間に…」
「ああ、そうか。だから桂香となずなは…」
「見事に同時アッパーでしたねぇ、なずなさんと桂香さん」
「アッパーちゃう、護さん。顎へのダブルヒットや」
「モーモー!」
「うむ、中々に効いた」
「よく喋れるわね…ミシャグジ。やったのアタシと桂香だけど…」
「気にせず食事続けましょ、なずな。これから二週間、ゆっくり療養なんだし」
「やで、なっちゃん。久々三人一緒なイベントなんやし」
「モーモー!」
「さっきからそればかりですね、御琴さん。リアクション」
「ほっときなさい、護。酔い始めの御琴はいっつもこんななんだから」
「そうですか。桂香さん、なずなさん…」
「イタズラもアカンで、護さん。みことちゃんどんな酔い方すんのか分からんから」
「モーモー!」
「とりあえず、今夜は桂香ちゃんの姦視付きセックスよ!ミシャグジ。アタシと」
───
続 -

[755]わっこふ08月15日 14:21
継話
「ましろさん!陰之巻は次回イベントしないみたいだよっ」
「急に何?初花ちゃん!それどころじゃないよ!?私達」
「昨日予告なかったけど、もしや!と思ったけどなかった!メンテ開始告知。陰之巻!」
「運営会社として最低を下回ったのです!神楽大戦!」
「よくわかんないよ!なに受信してんの?みくるちゃんも初花ちゃんも!」
「ミクにもわからないのです、ましろさん。追い掛けるのに夢中で!」
「おっぱいに夢中の間違いだよね?!みくるさん。てか、猫又だったよね!?昨日!」
「なのです!初花ちゃん!」
「なのに今日は人間の姿で海?!何で人魚の私と張り合えるのぉ!?みくるちゃん!」
「ミク、泳ぎは大得意なのです!」
「岩場でのほほんとしてるなずなちゃんとは大違いだ!みくるちゃん。猫してる!」
「とっても茶トラだよね、なずなちゃん。お尻が重くて沈んじゃって泳げないのに」
「人魚だと逆に潜れないけどねっ、なずなちゃん。おっぱいで!」
「繰り返しの説明済んだのです?初花ちゃん、ましろさん」
「うん!て言うか、何で私とましろちゃんを…」
「それはおっぱいなのです!」
───
終 -

[754]わっこふ08月15日 13:37
「にゃつ風~」
「残暑にゃのに真っ盛りだねー…わんわん、にゃん」
「ですねー」
「椿ににゃでられてると落ち着くわー…」
「前回は出産させられまくりでしたからね、にゃずにゃさん。ミシャグジ様との子供を」
「でもさー、にゃずにゃさん」
「にゃに?ちはにゃ」
「一万匹で足りるの?にゃずにゃさん、この島の周りを回遊してくれるさかにゃ」
「にゃによ、ちはにゃ。まだまだ産めっての?アタシに」
「あっ、にゃずにゃさん」
「尻尾ウキウキだよ?にゃずにゃさんの。嬉しいんでしょー、やっぱ。子供産むの」
「違うわよ、ちはにゃ。これはあれ!ミシャグジとセックスして、赤ちゃん一万匹産んだ…」
「臨時収入の喜びですか?にゃずにゃさん。この尻尾」
「そうよ!椿。アタシ、ミシャグジに対して優越感にゃんか!幸せ…にゃいんだから!」
「でもこの無人島、楽園だよ?ミシャグジ様とにゃずにゃさん子供の」
「ですね。行く行くは大型回遊魚が結界を形成するでしょうし、この島に」
「わんわんっ、にゃずにゃさんが産んだ一万匹がね!」
「でも、また産にゃきゃ…」
「にゃずにゃさん幸せ笑顔!」
───
終 -

[753]わっこふ08月14日 22:40
「穏やかにゃ夜ねー」
「にゃん♪わんわん♪」
「月が綺麗ですね」
「そおねー」
「にゃあ♪」
「にゃにゃわん!?」
「どうしたのよ、ちはにゃ」
「わぅう、にゃんでもにゃい…にゃずにゃさん。にゃわう…」
「どっちにゃのです?ちはにゃさん。わんわん、にゃんにゃん」
「猫又だよ、みくるにゃん。あたし」
「うにゃぎ尻尾が挑発的のね。てか、ちはにゃ。尻尾喰わせにゃさい」
「ミクも気ににゃってたのです、ちはにゃさんの。二匹だし、にゃずにゃさんとミクで…」
「だからっ、あたしの尻尾はうにゃぎじゃにゃい!匣召喚リセットされにゃかった影響!」
「て言うか、しれっと混ざってますね。みくるにゃん」
「ミクはにゃずにゃさんの妹分にゃので当然にゃのです!椿さん」
「そうにゃんですか?にゃずにゃさん」
「うん…まあ、みくるだし。初花よりはマシ…」
「にゃのです!」
「にゃあ…また争いににゃりそうにゃ発言、わんわん…」
「そうねー、初花に喧嘩売るんじゃにゃいわよ?みくる」
「わかったのです。にゃずにゃさん♪」
「ところでちはにゃさん」
「にゃに?わんわん。椿」
───
続 -

[752]わっこふ08月13日 13:47
「天気穏やかねー」
「わんわん…にゃあお!?」
「ちはやさんのその鰻尻尾、食べれないんですか?やはり」
「あたしの尻尾掴むにゃ!引っ張るにゃあ!椿!」
「よく掴めるわね、椿。ちはにゃのヌルヌル尻尾」
「にゃずにゃさん」
「にゃによ、椿」
「猫にゃんですか?ちはにゃさん。黒くてお腹の毛がピンクで、尻尾は鰻」
「猫よ、椿。顔は犬っぽいけど、ちはにゃ」
「にゃわん!」
「でも、鳴き声が」
「にゃき声も気にしにゃいで」
「にゃわん!」
「やはり尻尾」
「にゃうん!!」
「だめよ、椿。ちはにゃの尻尾は食べにゃい」
「わん!」
「…そんにゃにお腹空いてるの?椿。アタシとちはにゃは猫形態で省エネモードだけど」
「貝とかさかにゃ焼いて食べてるよね?椿。あたしとにゃずにゃさんはにゃまだけど」
「はい。昨日は生牡蠣に挑戦しました」
「チャレンジャーね…椿」
「にゃら、にゃんであたしのニュルニュル尻尾狙うんだよ。引っ張られると…にゃふぅ!」
「脱力して捕獲が容易ですね、ちはにゃさん。何でこんな弱点を、堂々と無防備に」
「切ったら?ちはにゃ。その尻尾」
───
続 -

[751]わっこふ08月10日 18:36
「雲の流れはやーい!」
「雨降ったりやんだり!」
「風つよーい!海大しけー!」
「大丈夫かしら、アタシの子供たち…」
「心配ですね、なずなさんが産んだ稚魚達」
「様子を見に行こうにも無理だね、私と初花ちゃんでも…」
「ちはやさんなら行けます。何かピンクで尻尾が鰻っぽい、猫形態なら」
「わんっ、イヌ掻きにゃらまかせるにゃん!いやムリだよ!?あたし。椿!」
「どっちにゃんわん?ちはやさん」
「泳ぐのムリ!ましろさん!」
「そっかぁ」
「で、どうすんの?寝床。宿閉めちゃったし」
「初花ちゃんが破壊した小屋建て直す?なずなちゃんが岩の隙間に建てた」
「あれ壊したのましろちゃんだよ。私じゃないもん」
「初花ちゃん。「ましろちゃん」って言ったね、い ま 」
「バトルですか」
「ワクワクしてにゃいでとめて、椿。この島じゃましろと初花が優位にゃんだから」
「そうでした」
「安心して、なずなちゃん。バトルしないよ、ましろちゃ…さんと私。だって…」
「寝床もだけど、食料も無いからね…」
「切ったらまた生えたりしないんですか?ちはやさん。その鰻っぽい尻尾」
───
続 -

[750]わっこふ08月09日 22:45
「三人だねー」
「ですね」
「にゃおーん!わんわんっ!」
「どっちなの?ちはやさん」
「にゃにが?ましろさん」
「尻尾…鰻みたいで、耳は犬っぽいよ?ちはやさん。なずなちゃんはスルーだったけど…」
「わん?!…にゃん♡」
「誤魔化し媚び下手くそですね。ちはやさん」
「にゃー…わんわん!」
「人魚キ~ック!もお、ケンカはダメだよ!ちはやさん!」
「ごめん…ましろさん」
「人魚に負ける猫。…猫にゃんですか?ちはやさん」
「嘲笑ったね、椿。あたしを!」
「ふんっ、フンッ!」
「にゃあ!?ましろさん本気?!」
「デンプシービンタかますよっ、仲良くしないならっ。ちはやさん!」
「それはツインテールで、ですか?ましろさん」
「えっ?」
「わん?…にゃあ?椿」
「ちはやさん…どっちにゃんっ、にゃあ!?」
「ツインテ乱舞きた!濡れ髪だからフツーに痛い!にゃん!」
「あっ、これ…左右より回転。できるっ、人魚!私っ!」
「陸で人魚がスピン。砂浜だからこそできる芸当ですね」
「これ楽しー。あはは♪」
「すにゃつぶて痛っ!シャレににゃんにゃい!これ!」
───
続 -

[749]わっこふ08月08日 19:12
お盆イベント・後編
「「雨上がりキャット隊!」」
「「美乳ツインマーメイド!」」
「そしてスリングショット水着の私です」
「「「「無人島生活継続!!」」」」
「困りましたね」
「とか言いつつあたしにゃでんにゃ!椿!」
「そうよ!椿、にゃでんにゃらアタシにしにゃさい!」
「にゃずにゃさんは、その」
「にゃによ」
「撫でるには胸が、その」
「うにゃー!!」
「にゃずにゃさん落ち着ついて!椿は天然!」
「にゃう!てかにゃにぃ?にゃんでアタシとちはやが猫又で初花とましろは人魚にゃの!」
「匣が更新されにゃかったんじゃにゃい?にゃずにゃさん。だから…」
「だから五人?」
「じゃない、初花ちゃん。御琴さんときりえさん帰っちゃったから…」
「てか、スコールやんだら猫又!アタシとちはや!」
「わんわん!にゃおーん!」
「月に遠吠えにゃんこ、ですか」
「明日は満月~♪」
「五人でお月見かなぁ、やっぱり」
「後朝だった様ですね、そういえば」
「予想してた最悪じゃにゃい、それ」
「十周年終わったね。後朝続きにゃら」
「だねー」
「困りましたね」
───
続 -

[748]わっこふ08月08日 13:58
継話
「通り雨だー!」
「ヌーディストスコール!」
「雷鳴だけでイキそう!アタシ」
「オシッコ漏らしたっていいよー、なずなさん!」
「いや、赤ちゃん産んだばっかの子宮に響いてるだけー!ちはや」
「そもそも、あれだけ出産したのに翌日にはヌーディストビーチですか。なずなさん」
「腹痛と尾骨と乳首痛辛いわよー、椿。人魚の状態で魚一万匹近く産んでー!」
「乳首痛って母乳詰まりー?なずなちゃんー!」
「うん、母乳出したいウズウズ痛よー。ましろー!」
「吸いに行きたい!私。なずなちゃんのおっぱーい!」
「今のアタシはパーフェクト微乳よー、初花ー。おっぱい出るー!」
「私もいただきたいです。なずなさん」
「えっ?何ー?椿ー?聞こえなーい!」
「わんわん!きりえさんと御琴さん帰ったの正解。スコールやばい!真っ裸シャワー!」
「誰がどころかわかんなーい!…流されてないよね!?誰も!」
「アタシお尻に雨浴びポーズ」
「あたしはブリッジわんわん」
「シンプルに真っ裸スコール満喫中です」
「私、四つん這い♪」
「よし、全員いるね」
「猫又まで全裸で待機!」
───
終 -

[747]わっこふ08月08日 11:02
「今度こそ~」
「帰り支度終わりー!」
「人魚で化け蟹の出産発情とまんない呪い解けたー」
「なずなず人魚、一万匹出産オメー♪」
「無人島ハーレム計画完遂ですね」
「蟹も産んでるんだよね?なずちゃん。前回」
「立ち会いたかったわんわん!」
「化け蟹に寝込み犯されて腹に産卵されたのは思い出したくない、アタシ」
「でもなずなちゃん、しっかり赤ちゃん産んだー」
「孕まされたら拒まず!責任持って産む!だもんね。なずなちゃん♪」
「はー…昨晩の出産気持ちよかったぁ。やっぱ両足で踏ん張ってこそよ、赤ちゃん出産!」
「零時過ぎて、急に人魚から人間に戻って大変でしたね。なずなさん、最後の稚魚出産」
「あたしも立ち会いたかったわんわん!椿に負けてばっか、あたし。無人島来て!」
「スタイルでは完敗ですよ?私。ちはやさんに」
「嫌味!わんわん!」
「じゃあー」
「そろそろ!」
「最後にビーチを楽しむモーモー♪」
「「「「「レッツ!ヌーディストー!」」」」」
「あーしは陰陽師だから水着♪」
「初花ましろちはや御琴!人間に戻ったんだから全力できりえ脱がすわよ!」
───
終 -

[746]わっこふ08月08日 00:13
「帰られましたね、ミシャグジ様。本来の土地へ」
「そうね、椿。で、なに?二人きりで話したいって。こんな状態のアタシと」
「産まないんですか?なずなさん。お腹の稚魚」
「うーん、産卵する前に子宮内で孵化しちゃったし…暫く我慢♡」
「そうですか」
「いや、ツッコミなさいよ!椿。妊婦ボケよ?全力で無茶しちゃってる人魚の!」
「お腹の中で泳いでるんですか?孵化してしまった稚魚。なずなさん」
「泳いでるどころか大暴れしてるわよ。人魚だから苦痛無しでいられるけどぉ、アタシ!」
「苦しみたかったんですか、なずなさん」
「うん。ミシャグジが最後まで約束果たしてくれて孕めた赤ちゃんだし…嬉しくないっ!」
「そうなんだ…なずなさん。そんなにお腹膨らましてるのに」
「うっ!?ぐっ!やだちょっと?!からだ、アタシ!!」
「っ、と。大丈夫ですか、なずなさん」
「熱っ!は、なんで人魚…戻ったのぉ?人にぃ!?お腹っ!お腹やばい。魚!ゥ!」
「…産まれてます。なずなさんの人の膣から…稚魚いっぱい」
「のんきに言ってないでアタシを沖へ連れてって!椿っ!イッてんの!アタシぃ!!」
───
続 -

[744]わっこふ08月07日 19:14
「んーっ、お腹膨れた♪何してんの?ミシャグジ。これ」
「波打ち際ビーチバレーだ、なずな。人魚と人間のタッグの」
「ふーん。で、勝敗は?なんかドッジボール感覚でバレーしてるけど。…ビッジバレー?」
「なずなさんはビッヂ!」
「呪いの治療とか言ってセックス楽しんでる!」
「そんなだけどなずなず輝いてる!やっぱ!」
「人魚状態とはいえ、子供を産ませてもらえるなんて…羨ましい!」
「ぎゃわん!」
「ちはちは!」
「ダウンか?ちはや」
「まだやれるよ!ミシャグジ様。わんわん!」
「だから何の競技よ、これ…」
「なずなずだ!」
「ビーチボールと同じくらい膨らんでるわんわん!なずなさん!お腹!」
「今日で最後だからね、たぶん…魚産むの」
「母の貫禄ですね。なずなさん」
「なら今日でお母さん納めだ、なずなちゃん。何かお祝いしなくちゃ!ね、ミシャグジ様」
「そうだな、ましろちゃん。だが…」
「なによ?ミシャグジ。お腹に精子くれるだけで満足よ?アタシ」
「それは人魚としてか?なずな。それとも…」
「よし、ビーチバレーやめにしてなずなさんを祝福わんわん!」
───
続 -

[743]わっこふ08月07日 15:27
「さて、出産を済ませたなずなが次の卵を蓄える為の昼寝に入った。これで漸く…」
「私とセックスですね。ミシャグジ様」
「わん!?」
「違うぞ。椿ちゃん」
「そうですか」
「わんわん?!」
「さっきから五月蝿いよ、ちはちは。わんわん」
「ちはや、なずなのことが心配なのは分かるが心配するな。御琴と初花がついている」
「だよー、ちはちは。海で昼寝のなずなず、おっぱいのせいでプカプカ流されちゃうから」
「本当に手間の掛かる人魚ですね、なずなさん。泳げないし潜れないし産卵してばかり」
「普段の姿なら沈みはするんだがなぁ、なずな。人魚のくせに巨乳なせいで…」
「差別発言だよ、ミシャグジへんたいさま。それ」
「わんわん!人魚が巨乳で何が悪いのさ、へんたいミシャグジ様。泳げるよ!あたし!」
「ちはやさん敵!」
「わんわん!ましろさん敵!」
「やりづらいなぁもお、ちはちは…」
「美乳&微乳コンビで頑張りましょう、ましろさん。私達」
「うん、椿さん。怒るよ?でも」
「あたしたちは美巨乳タッグとして美しく勝利しよう!きりえさん。わんわん!」
「では、試合開始」
───
続 -

[742]わっこふ08月06日 20:47
「プックリだったなずなちゃんの乳首がプニュプニュになっちゃった。母乳終わりだ」
「わん!お腹はポッコリだけどね」
「お休み中?なずなちゃん。エッチも出産も」
「うん、初花。ずっと産みっぱなしだったからねー、アタシ。昨日は日替召喚で無茶したし」
「出血すごかったわん!昨日はなずなさん」
「でも最高に気持ち良かったわ、ちはや。昨日の産卵♪」
「産卵て言うか…出産だったよ、なずなちゃん。昨日の」
「うん、ましろさん。ばっちり孵化してた、昨日の。なずなちゃんのお腹の中でお魚…」
「うん…沢山、産めた。アタシ…昨日は」
「膨らんだお腹さすってもー、なずなちゃんの幸せママ」
「でもどうなんだろ、この計画。なずなさんはじゃんじゃん魚出産してるけど…」
「うまくいくでしょ、ちはや。無人島周辺の海域、ミシャグジの結界あるんだし」
「でもさー、全部雌なんでしょ?なずなちゃんが産んだ魚。て言うか、種類は?」
「鮪っぽい大型魚よ、ましろ。たぶん、アタシの赤ちゃんたち…」
「またママの顔だー、なずなちゃん。すっかりお母さん人魚」
「もう、初花ったら。乳首勃っちゃった♡」
───
続 -

[741]わっこふ08月06日 11:54
「プニプニだったなずなの乳首がグニグニになってきた。昼だな、もうすぐ」
「どれどれ~」
「くっ、んん♡」
「あはー、なずなずご満悦顔♪」
「…優しいのも好きみたい、アタシ。きりえの触り方…」
「うむ、なずなずの膣奥も反応している。良いぞ、きりきり。その調子で愛でてくれ!」
「気持ちいいの?なずなず。指で先っちょクニクニ」
「うん…相性?何か、きりえの乳首の弄り方。アタシの感性と…かふ!?な?!ミシャグジ!」
「子宮口に到達だ。一気に射精まで行くぞ、なずな。さっさと終わらせて昼にしなければ」
「あぅ!う♡そおね。乳首の…くあ♡具合もこんなだし、産卵して昼寝してまた産卵…ぅ♡」
「その間に、俺は明日の準備と椿とちはやの相手だ。何だか険悪だからな、椿とちはや」
「あっ、ひ…ちはやと椿の心配しながら中に出す気?ミシャグジ。アタシの腹の中の子…」
「無人島周辺の海域をハーレムにする為の大事な子…赤ちゃんだったな、なずなと俺の」
「んっ…ぁは、ふ。…そうよ、だから…感情込めて射精…してぇ♡…しなさい!ミシャグジ!」
「くっ、タイミングが…」
「ん…アリ♡」
───
続 -

[740]わっこふ08月05日 22:07
「という訳で、ちはやさんと椿さんと初花ちゃんでおっぱい対決~!」
「実況は、あーしとみこみことまーしーの水着組だぜぃ♪」
「露天風呂外の岩場からお送りするモーモー!」
「でもさー、御琴さん」
「なあに?ましろちゃん」
「人魚だよ?私達。ならさー」
「モー?」
「参戦でしょ、御琴さん。私達も」
「えっ!?まーしー…」
「実況はきりえさんとへんたいミシャグジ様で十分!私達は加勢だよっ、椿さんに!」
「なら、あーしも♪3対3でおっぱいいってみよー!」
「モー♪」
「ハズイけどっ、イキおい!おっぱーい!」
「御琴さんときりえさん水着取っちゃった!」
「まーしーは取らんのか、水着の上。私はまだ、ましろの裸を…」
「殴るねっ!とりあえずっ、へんたいさま!」
「む、揺れない右フック。人魚にしては、中々に…」
「左もっ!あ、勢いついてきたぁ。人魚の腰の力っ!ごめんね、ミシャグジ様。楽しー♪」
「わっ、まーしーミシャグジ様にデンプシーしてる!」
「きりえさん、タッグ組んで御琴さんとちはやさんと初花さんと戦いましょう。私達も」
「人魚相手だよ?!椿っち」
───
続 -

[739]わっこふ08月05日 21:28
「なずなちゃん居ぬ間に~、ミシャグジへんたい様と露天風呂トーク~!」
「うむ」
「お相手は、あーしとまーしーとみこみこの水着組と~」
「私とちはやさんと初花さんの、素っ裸組です」
「うむ、大中小と素晴らしい。して、初花」
「なぁに、へんたいミシャグジ様。私のおっぱい真顔で視姦してー」
「その乳頭の張り、既にヤってるな。初花」
「うん♪へんたいさま。あたし経験者ー♪」
「初花ちゃん…」
「おお。ちはやの乳頭も、それなりに」
「ミシャグジ様、私の胸はどうでしょうか?」
「椿さんぶっ込んできた!」
「くそう、あたしの理想!揉んじゃうよっ?椿さん。おっぱい!」
「はい、どうぞ。ちはやさん」
「うわぁ、余裕のおっぱいだ…椿さん。乳首上品!」
「そうですか?初花さんの大人びた乳首に比べたら、私なんか」
「どうでる、下品に勃起ちはや乳首。大きさでは圧勝だぞ?」
「殴る!」
「む!乳揺れアッパー、見事」
「反撃しちゃえ、へんたいミシャグジ様!ちはやさんのおっぱい無防備だよっ」
「…どーする?みこみこ、まーしー」
「いいよ、きりきり。おっぱい大会で」
───
続 -

[738]わっこふ08月04日 21:31
「あ…孵化したよ、なずなず。…おめでた♡」
「うっ♡んんっ。は…ぅ♡は~…ありがと、きりえ。アタシの赤ちゃん…見届けてくれて」
「なずなず?!」
「平気か?なずな。今日はもう、産卵六度目…」
「平気よ、んっ!はぁ…♡あなた♡…アンタに抱かれて…お腹に射精…すっごい幸せ♡」
「化け蟹の呪いはまだあるのか?なずな。人の姿でお前を抱くのも、もう…」
「飽きた…の?巨乳な人魚だから、アタシが…」
「おっぱい愛してやんなよ、ミシャグジ様。旦那でしょっ、なずなずの!」
「おっぱい…して?ミシャグジ。人魚なのに、何で母乳出るかわかんない…アタシの…」
「ほら、産卵疲れでぐったりでも乳首はビンビンだよっ。なずなずのおっぱい!」
「乳首でイキたい。…ねえ、ミシャグジ。…してぇ、おっぱい。…ご褒美、赤ちゃん産んだ…」
「て言うかなずなず!血!出血してるっ、膣から!」
「心配いらないわ、きりえ。…ゴツゴツなだけ、アタシの卵。寧ろ、産んだ幸せ実感できて…」
「本当に平気なの?!ミシャグジ様。なずなず、あと三日もこんな…」
「なずなが決めた事だ、きりきり。呪い解消の為に」
───
続 -

[737]わっこふ08月04日 20:54
「じゃあ、改めて」
「「自己紹介ターイム♪」」
「モフゥ!」
「あの、それより」
「なに?椿さん」
「あっちの岩礁…なずなさん?とミシャグジ様が」
「椿さん。露天風呂のオブジェだとでも思って、あれ」
「でも、激しくセックス…」
「はい!自己紹介!はっじめるよー♪」
「先ずは~…わたし!二回目の人魚イベントで登場、セカンド人魚の~初花ちゃんだよ♪」
「次は私!たぶん初回人魚のー、モーモーぴちぴち♪須波御琴です♪モーモー人魚ー!」
「お次はあたし!イラストは爽やか、でも!実態は~…黒光りヌルヌル!犬童ちはや人魚さ」
「そしてぇ!最後はましろちゃーん。きゃはっ、正統派ピンクマーメイドだよ♪」
「「「「全員人魚だピチピチ♪」」」」
「あ、オブジェの人魚が産卵」
「もう産んじゃったの?!なずなちゃん!」
「て言うかミシャグジ様の射精!なずなさんのお腹にぎっしり魚卵に!」
「もう、しっかり受精したって事だよね…産んじゃったなら。なずなちゃん」
「モー、なずちゃん…」
「ハーレムですか?あれが」
「うん、椿さん。雌しか産めない、なずなさん人魚の…」
───
続 -

[736]わっこふ08月04日 17:56
「水着でとーちゃーく♪あーし♡」
「同じくです」
「…どういう組み合わせ?」
「さあ…なずなさん」
「ちはやさんの上位互換?…紐水着の人」
「確かに、できる女って感じだね…初花ちゃん。きりえさんと一緒に来た人」
「何か怖い感じの人だね、ましろちゃん。スタイリッシュビキニの人…」
「御琴でもイケんじゃない?あれ。紐ビキニ」
「あたしもイケるよ!なずなさんっ。わんわん!」
「ちはやさんじゃあムリくない?おっぱい。紐…」
「だねー、初花ちゃん。絶対おっぱい零れるよ…紐」
「ましろちゃんなら似合いそう。スタイリッシュ…」
「俺のブーメランパンツはどうだ?なずな。水着」
「ミシャグジ…」
「誰それ?彼氏?なずなず。てか、おっぱいもお腹も膨らみヤバッ、なずなず!」
「アタシ人魚で妊娠中よ♪きりえ」
「どうゆう原理?!おっぱいお腹!なずなず」
「さあ?わかんない、アタシにも。でもきりえ、お腹の子供は単純明快よ♪」
「人魚is卵?なずなず。お腹」
「yesきりえ。アタシ子沢山♪」
「マジ!?」
「マジよ♡」
「その事については、俺から説明しよう」
───
続 -

[735]わっこふ08月01日 18:33
お盆イベント・前編
「モーモー人魚ー♪」
「セカンド人魚ー♪」
「ワンワン人魚ー♪」
「ゴールド人魚よ♪」
「新入り人魚だよ♪」
「そして俺だ。無人島ハーレムを継続するぞ」
「いや、アンタはアタシ抱け!」
「モチのロンだ、なずな。だが、しかし…」
「なによ?ミシャグジ」
「オッパイなんだ?なずな」
「おっぱいなのよ、ミシャグジ」
「俺は巨乳好きだ」
「知ってるわ」
「だが、なずな。お前は駄目だ」
「そう?」
「そうだ」
「抱きたくない?じゃあ…」
「それは別だ、愛してる」
「ワンワンワンワン!?」
「わっ、ミシャグジ様の巨乳好き発言で沖に退避してたちはやさんこっちきた!」
「逃げるよりも早いスピードで戻ってきたね、初花ちゃん。ちはやさん…」
「だね!ましろさん。…あれ?御琴さんは…?」
「見当たらないねー、海面に」
「潜ってんじゃない?この無人島、貝とか蟹とか…いっぱいいるし」
「何で蟹で表情曇ったの?!なずなさん。ワン!まさかっ」
「「なずなちゃんが人魚してる理由がまさにそれだよ、ちはやさん」」
「ハモッたワンワン!」
───
続 -

[734]わっこふ08月01日 13:59
継話
「なっちゃんオッパイ元どおりやなー。はつかちゃんも透明人間やなくなっとるし」
「アタシの水着着たせいかしらね、初花。てか、水着返しなさい」
「うん♪返すよー、なずなちゃん」
「まだおっぱい終わってへんやろっ、母乳。なっひゃん…」
「まだ出るの?いぶきちゃんチュパチュパなずなちゃんオッパイ」
「うん。なんか、普段より…ん♡出るみたい。母乳…アタシ」
「ひふびはいつもほーひやけどな、なっちゃん。味も硬さも」
「…ミシャグジに飲ませたかったなぁ、お昼オッパイ。アタシ…」
「本音出とるで、なっひゃん。…母乳もまだまだ」
「それと股から精液漏れてるよ、なずなちゃん。ミシャグジ様に出してもらった」
「あらやだ、種無し精子!いぶきの乳首チュッチュで感じてアタシ…」
「散々なずなちゃんに子種無し射精するなんてサイテーよねー、ミシャグジ様♪」
「やなぁ、いくら夏のなっひゃんセックス好き好きハッスルやからって…」
「そんななずなちゃんに朗報よ♪」
「にゃん♪はじめまして、です。皆さん」
「知らん猫ちゃんと葉子さん?!」
「うふふ、化け蟹放ったの私よん♪」
───
終 -

[732]わっこふ08月01日 12:35
「んーっ、お昼チクビ!」
「全裸でお股テカテカさせたなっちゃん来はった!」
「間違いなくセックス!おまんこパックリ開いてる!」
「あれが海の妖怪の赤ちゃん二度産んでる女性の股だよ!紅葉ちゃん」
「はい!御姉様。なずなさんのおマンコは私の憧れです!」
「んで、何回したん?なっちゃん」
「四回よ、いぶき。膣内射精四回」
「セックス?」
「化け蟹の妊娠欲求抑える中出しよ、初花」
「いや、セックスだ。なずなの乳首がそう判断した」
「流石です!なずなさん」
「いや、膣内射精の治療よ?紅葉」
「でもなずなさん、乳首が…」
「よし、ジャンケンや!はつかちゃん」
「だね。いぶきちゃん!」
「ミシャグジも混ざんなさい」
「わかった」
「…何のジャンケン?」
「恐らく母乳です。御姉様」
「なずなちゃんの乳首?」
「あの乳首の勃ち様…セックス後の充実感だけじゃありません、御姉様。なずなさん…」
「そっかぁ、紅葉ちゃん。なずなちゃん…」
「「「おっぱいなっちゃんチッパイほいっ!」」」
「ミシャグジまでなっちゃん言うな!初花もぉ!」
「ウチ勝っちん!」
───
終 -

[731]わっこふ08月01日 11:20
「帰り支度完了!島の最後の見回り終い!そんじゃ~」
「「遊んじゃ~!」」
「です♪」
「でっ、なっちゃんとミシャグジへんたいどないした?!」
「合体してんじゃない?」
「きっとそうだー!」
「またかい、梅酒ソーダ…」
「もうお酒はだめですよ、いぶきさん」
「揉まへん飲まへん、ウチ白ビキニ!」
「えへへ、ど…どうかなぁ」
「なっちゃんの水着が宙に浮いとる!?」
「今更?いぶきちゃん…」
「初花ちゃんだよ♪」
「…でっかちゃん?」
「初花ちゃん!」
「はつかちゃん…ムリあるやろ、それ」
「うん、いぶきちゃん。胸キツい!なずなちゃんの」
「でも、七夕偽巨乳で着てきたんだよねぇ…なずなちゃん。その空色ビキニ」
「空色?海色やろ、ましろちゃん。なっちゃんビキニ」
「海色じゃないよー、いぶきちゃん。泳げないんだよ?なずなちゃん」
「そうだったんですか!?」
「なずなちゃんって泳げないの?!」
「知らへんかったんかい!ましろちゃん、紅葉ちゃん」
「だよ。なずなちゃん、人魚になってもおっぱい膨らんじゃって潜水できない残念人魚♪」
「やでぇ!」
───
続 -

[730]わっこふ08月01日 09:05
「貧乳の記憶!?」
「お早う、なずな。そしてご馳走さま」
「なにを?!ミシャグジ」
「ニヤケデレ寝顔」
「どんくらい?!」
「目元か愉快だったぞ」
「どんな風に!?」
「起掛けハイテンションとは真逆の…いや、同様の愛おしさだったぞ」
「アタシはなんか、痩せ型で胸が貧しい女性がアンタ抱かれ…スケベっ!!」
「何故殴る、なずな。いきなり…」
「わっかんないっ、まんこ痒みヤバイ!セックス気分ゼロ!乳首…なにこれ?!これっ!」
「本来のなずなだな」
「おっぱい?!」
「チッパイ」
「好き!?」
「乳首は好みだ」
「このっ、巨乳好き!!」
「うむ」
「あっ…ごめん、ミシャグジ」
「何をだ?なずな」
「いきおいで殴った…」
「気にせん。なずなには、いくらでも俺を殴る資格が…」
「化け蟹の件?あれはアタシが…」
「俺の落ち度だ。浜から容易に全体を見渡せる規模しかない、この島の安全を…」
「ちょっと一匹化け蟹が侵入したくらいでなに?砂浜で呑気に寝たのはアタシ!産卵も!」
「なずなを幾度も抱…」
「望んで抱かれたの!後悔なんかしてないっ!」
───
続 -

[729]わっこふ07月31日 23:10
「う、ん…はぁ。んっ…く、ぅう♡は…あ♡ん…ふぅ。…した?射精、ミシャグジ」
「ああなずな、九度目のな。なずながイッたのは…」
「十一回よ。アタシ…」
「休むか?」
「ああ?抜かないで、続き。もうワケわかんなくなってるアタシを…ミシャグジ」
「大丈夫なのか?なずな」
「大丈夫にみえる?アタシ。…ミシャグジ」
「いや」
「なら続けて。膣ん中、精液グチャグチャでも…受精できなきゃアタシ…」
「不可能だ。人の姿の私とじゃ」
「でもセックスしてなきゃ落ち着かないの!アタシ!あと俺!ミシャグジ、一人称ぉ!」
「うっ、くっ…」
「は♡勝った、イク前にイカせられ…」
「おっと。…なずな、やはりもう」
「抱き締めて。…て、そのまま暫く。子宮が幸せ感じてるから…いま」
「だが、妊娠は…」
「できな…しないのよね、やっぱ。男の姿のミシャグジの精液じゃ…」
「愛してるのにな…」
「は?ミシャグジ。ん♡…ちょっとぉ、チンポ…」
「なずな」
「何、すごく真剣な…惚れちゃいそうな顔して。…ミシャグジ」
「男の姿とのセックスに拘ってるが、なずな。解決するには…」
───
続 -

[728]わっこふ07月31日 19:34
「焼きとうもろこしと烏龍茶ー♪」
「ウチは牛丼牛タン牛串に梅酒!」
「紅葉ちゃんと私は梅酒と素麺♪」
「アタシは鰻の蒲焼きと発泡酒!」
「そして俺は美乳眺めつつ料理!」
「「「「「イェイ♪無人島生活フィナーレ!」」」」」
「はあ、鉄板石焼き直火焼き…」
「ミシャグジ様ボヤキはった!」
「アンタ水属性でしょ、炎に囲まれたくらいで弱音吐いてんじゃないわよ。まったくもう」
「おい、なずな。全裸でこっちへ来るな、手伝えなどと…」
「うっさいわね。ミシャグジ、アタシも肉焼きたいから来たの。いぶきが大食いだから」
「だが、真っ裸…」
「肌が火に焼かれるくらいなに?今更よ、髪もポニテで纏めてんだし」
「しかし…なずな。最後までもてなすのが俺の役目…」
「あ?女房役させなさいよ、アタシにも。最後まで」
「いや、妻を裸で火事場に…」
「アンタと働きながら酒飲んで幸せ感じたいの!アタシ。裸で!」
「グダグダゆーてへんで真夏のハッチャケなっちゃん満足させたはりや、ミシャグジ様!」
「そうだよっ!七日もアナルイジメしたんだし、ミシャグジ様!なずなちゃんのこと!」
───
続 -

[727]わっこふ07月31日 15:05
「遊べんのも最後じゃーい!なっちゃんハデハデ七夕偽巨乳!!ビーチバレ~!」
「ミシャグジとのアナルエッチ七日間で更におっきくなっちゃった♡あはっ♪」
「だからって水着着けないなんて…今更過ぎっ、なずなちゃん裸族!」
「はつかちゃんが水着返したってのに、なっちゃん裸族!」
「なずなちゃんの体型じゃあロリ巨乳無理だよっ、なずなちゃん裸族!」
「どんな姿でもなずなは美しい。流石は俺の推しだ、裸族なずな!」
「なずなさんの乳首は私の憧れですっ!子宮内孵化出産経験二回、裸族なずなさん!」
「うーん、一夏の出産…またしたい!子宮キュンキュン♪」
「ヤリたいん?また、偽巨乳ユサユサなっちゃん!」
「なずなちゃんはツンツン上向き小チッパイだよっ、偽巨乳ユサユサなずなちゃん!」
「私より貧乳じゃなきゃゆるさないっ、偽巨乳ユサユサなずなちゃん!」
「私に匹敵する巨乳なんて複雑ですっ、偽物おっぱいなずなさん!」
「嘘が下手ななずなにはお似合いだがなっ、偽巨乳なずな!」
「今宵のエッチでたくさん揺らしてやるわ…よっ、ミシャグジ♡」
「むっ…」
「ミシャグジ様アウト!」
───
続 -

[726]わっこふ07月30日 13:25
「プロレスん後は~、お待ちかね!バーベキューやぁーーー!」
「いぶきちゃんが昨日の日替召喚から持ち帰ったお肉と~」
「無人島で捕った魚介♪」
「そしてなっちゃん母乳や!」
「うふ♪昨日鮪のお刺身いっぱい食べたから絶好調♪おっぱい♡て、なんでよ!乳首!」
「勃っとるやん。なっちゃん」
「ぷるんぷるーん♪」
「立派です…なずなさんの乳首。子宮内産卵からの孵化出産を二度経験済みの…」
「プクつん上向き乳首♪」
「あん♡勃起乳首ビンビン♡…もぉ!突っつくなぁ!初花」
「デレや。なっちゃん」
「うむ、デレだな」
「艶すんごい…」
「立派で形も綺麗で色も上品…素敵過ぎますっ、なずなさん」
「だね。私の自慢♪」
「そうね。初花の調教のおかげでもあるし、アタシチクビ…」
「吸うたれ。紅葉ちゃん」
「私がですか?!」
「絵面的にはましろちゃんだろ、なずなのおっぱいならば」
「偽乳やでぇ、ミシャグジ様。なっちゃんおっぱい七夕願い」
「吸ったら縮むの?」
「今月いっぱい美偽乳よ、初花。アタシおっぱい♡」
「焼いたら縮む?」
「はあ?感覚アリの本物!」
───
続 -

[725]わっこふ07月30日 11:02
「今日はプロレス記念日やでー。やんで!やんで!…ファイッ!シャアッ、ニャンゴロ!」
「にゃん♡…最後噛んでんじゃないわよ、バカいぶき」
「頭重ーい…」
「少々吐き気が…」
「ツワリ!?紅葉ちゃん!」
「違います。初花ちゃん」
「じゃあ紅葉ちゃんとウチ、ましろちゃんとなっちゃんタッグなー。試合ッ!」
「そうと決まればタッグ名だー!」
「初花は何すんの?」
「審判だよ!なずなちゃん」
「うむ。透明人間には最適だな」
「ミシャグジ様はロープな。リング囲む」
「却下だ。いぶき」
「なんでや!?」
「なずなの命令で、イベント終了まで男の姿だ。私は」
「一人称「俺」!」
「最終日までヤリチン男だ。俺は」
「誰とや?!紅葉ちゃんとましろちゃんはアカンで!?」
「アタシとよ、いぶき」
「…化け蟹の呪いを解くため、ですよね?なずなさん」
「そうよ、紅葉。半分は」
「半分?…ヤリマン?なずなちゃん」
「アナル七日間の礼だそうだ、ましろちゃん」
「なんそれ!?なっちゃん!」
「アナル七日間で呪い抑えてくれてたから、ミシャグジ。だからよ、セックス…」
───
続 -

[724]わっこふ07月29日 22:53
「悪くないな、無邪気な若い娘とこじんまりした宴会も。一人は透明で裸を拝めんが」
「言質とった!やっぱりみえないんだね、ミシャグジ様。私が♪」
「だからってレイプすんじゃないわよ、初花。ミシャグジはアタシの!」
「発言が過激で下品です!なずなさん。レイプ…」
「紅葉ちゃん?目つき…」
「は!ダブル妹しちゃう?紅葉ちゃん。私と紅葉ちゃんで、ましろちゃんを」
「うん、初花ちゃん。初花ちゃんと私で、御姉様を…」
「なずな…」
「なにひいてんの?ミシャグジ。若い娘が無邪気に乱れんのよ?刮目なさいよ、ほらぁ」
「むぅ…」
「あっは♪アタシに迫られて勃起したぁ、ミシャグジ。おっぱい?おっぱいよね?偽乳…」
「なずなちゃん泣いちゃった!?何したのさ、ミシャグジ様!なずなちゃんにぃ!」
「いや、初花。私は…」
「萎えてんじゃないわよ!チンポ!ミシャグジぃ」
「なずなちゃん、今のなずなちゃんならできるよ!ほら!」
「初花?なによぉ、アタシの七夕偽乳寄せ揉みして…」
「パ イ ズ リ♡だよっ、なずなちゃん♪」
「…いい?ミシャグジ。…やっても」
「好きにしろ」
───
続 -

[723]わっこふ07月29日 20:20
「んー、夏の贅沢といえば刺身にビールよねー♪いいのかしらこんなご馳走。にしても」
「かまうなかまうな、なずなを長時間抱けて知れた夏に乾杯だ!」
「アタシに惚れた?ミシャグジ」
「ああ」
「わたしはましろちゃんのおっぱいに夢中ー♪」
「初花さん!御姉様の背中から離れてください!」
「えー?紅葉ちゃん。初花ちゃんって呼んで♪」
「ところでさぁ、透明人間だから全裸?やっぱ。初花」
「だよ。なずなちゃん♪」
「やっと離れた…」
「御姉様、お酒は」
「いただくよー、紅葉ちゃん。私も!」
「うむ、飲め!そして騒げ。此処は無人島!我々だけの楽園だ!」
「脱ぐわよ、アタシ」
「ああ脱げ、なずな。そして私とまぐあいだ!」
「わたしもう裸ー♪」
「わ、私も…」
「だめっ、紅葉ちゃん!水着取っちゃ!」
「そうよ、紅葉の裸みたらギンギンなんだから!ミシャグジ!」
「七日もアナルで受け止めてたもんねー、なずなちゃん。それを♪」
「ずっと見てたわけ?初花。アタシとミシャグジの…」
「うん♪ミシャグジ様に殺気とか嫌がらせしながらねー。なずなちゃん大好きだから♡」
───
続 -

[722]わっこふ07月29日 19:42
「さあ、祝杯だ」
「急にどうしたの?これ…」
「解放&開放と、海で遊ぶしか娯楽のない島でのせめてものもてなしだ」
「なずなちゃんは七日間もミシャグジ様とアナルセックスしてたのに?」
「だから、それから解放された祝いだ。そして、なずなの尻穴の開放」
「ん~んっ、ワサビ効くぅ。お酒ちょうだい!」
「皆で乾杯だ。少し待て、なずな」
「ビール…」
「だねー、紅葉ちゃん…」
「ん、二人ともダメか?酒」
「飲みなさいよぉ、ましろも紅葉も。無人島よ?アタシらだけよ?…いぶきは?ところで」
「いぶきちゃんなら日替召喚だよ、なずなちゃん」
「そう。ところでましろ…なんで猫背?背筋しっかりおっぱい小ぶりだったわよね、アンタ」
「え!?うーん…島疲れ?探検してたから、いぶきちゃんと私で」
「砂浜と岩場だけの小さなこの島で?」
「うん。岩場で生き物とか、岸壁クライミングとか色々♪」
「御姉様…」
「あ、ごめんね紅葉ちゃん。いぶきちゃんと遊んでばかりで…」
「いえ、御姉様。まだ二日ありますから♪」
「酒持って来たぞ。さあ、五人で乾杯だ」
「五人?ミシャグジ…」
───
続 -

[720]わっこふ07月29日 14:32
「抜くのか抜かへんのか、どっちやねん」
「浜辺で情緒なくスポン!は、嫌みたいだね。なずなちゃん」
「私はありかなぁ。ところでいぶきちゃん」
「なんや?はつかちゃん」
「日替お迎え雲外鏡さん来てるよー、いぶきちゃんに」
「平気?はつかちゃん、ウチが視線外しても。ミシャグジ様への」
「大丈夫だよ、いぶきちゃん。ましろちゃん居るから♪」
「のし掛かりおっぱい!?くぅ…油断したぁ。もう、初花ちゃんのスケベ!」
「大声ださないで?」
「初花ちゃん…チクビキュッキュじゃ堕ちないよっ、私!」
「おまんこしちゃう?なら」
「本気で崖から背負い投げするよ!したら、初花ちゃん!」
「あれっ、足固められてる…いつの間にかましろちゃんに」
「乳首は自由にしていいけど足は自由にさせないよ、初花ちゃん。あと、ましろさん!」
「むー、気持ち良くないのぉ?ましろさん。乳首…」
「痛くて不快なだけ!ぎゅうぎゅう摘ままれて弄られたら普通!」
「エッチな気分に…」
「ならない!年下に乗っかられて乳首されたからって!」
「興味…」
「ないよっ、私!」
「フラれちゃったぁ…」
───
続 -

[719]わっこふ07月29日 13:54
「ふむぅ…いぶきとましろの反応がない。それと、正体不明の二つも…」
「いや、拒否るでしょ!?こんなの急に現れたら!」
「私はずっと視えてました。その…オチンポ」
「うきゃう!!」
「くそう、紅葉ちゃんのモジモジ発言だけで勃ってしまうとは…」
「射精!?こないのぉ゛?ミシャグジ…」
「お昼に出しただろ、なずな。きちんと二発」
「…そうだったわね。うんっ…」
「ねだっても出さんぞ。なずな」
「もう、水と塩分とミシャグジ様の精液だけじゃ限界なのではないですか?なずなさん…」
「そうなのか?なずな。朝昼晩と二発ずつ射精ているが…」
「よくわかんない、自分でも。ミシャグジとアナルで繋がってんの普通だし、感覚だって…」
「すっかり身体の一部か!では、もう」
「抜いて。七日めだから、アナル」
「うむ、わかった。…む、抜いていいのか?なずな」
「普通に食事したい。アタシ」
「そうか…」
「大丈夫なんですか、なずなさん。化け蟹の妊娠懇願呪い…」
「膣穴エッチした…いいのよ、紅葉。もう…」
「伝わったぞ、なずな。では…」
「待って!ミシャグジ、情緒っ…」
───
続 -

[718]わっこふ07月29日 08:27
「朝やぁー」
「だねー」
「うん…」
「どないなっとるんやろ…この状況」
「直視できないよー、わたし…」
「それはましろちゃんが未経験だからだね」
「いや、ウチでもオマンこキュンやで…これ。デカすぎや」
「やだー、もお!」
「いぶきちゃんとましろさんにも見えてるんだね。はっきりオチンチン認識ってことは…」
「やで。てか、そんなかわいいもんちゃうやろ。ミシャグジ様のミシャグジ様!」
「初花ちゃんが言ってた警戒網の正体だよね?これ。へんたいさまのへんたいさま…」
「うん、ましろさん。本気も本気の勃起モードだよっ、ミシャグジ様の変態!」
「まさか触れちゃった?!初花ちゃん。へんたいさまのミシャグジ様のへんたいに!」
「やろ、ましろちゃん。はつかちゃんの起き抜け第一声、「わあ…チンポぉ♡」やったし!」
「欲求不満!?私のおっぱいイジイジしてるのに!あと、ましろちゃん呼び許さないよ!」
「うん。なずなちゃんとミシャグジ様のをずっと監視してたんだよっ、私。お尻に欲しい!」
「ムリやろ?!あのサイズ!」
「そうかなぁ?…挑戦したくならない?いぶきちゃん」
───
続 -

[717]わっこふ07月28日 21:40
「ん~、三人風呂♪快適ねー♪」
「そうだな」
「はい。なずなさん」
「何ピリピリしてんの?ミシャグジも紅葉も」
「なずなこそ。何で呑気なんだ?小屋が破壊されたのに」
「破壊なの?あれ」
「外からの強い衝撃で崩れた風でしたよ、なずなさん。あの小屋」
「どうせいぶきが悪ふざけしたんでしょ。ましろと」
「だと良いのだが…」
「何よ、ミシャグジ。アタシに突っ込んでるチンポビクビクさせて…」
「掛かったんですか?ミシャグジ様」
「ああ、たわわ紅葉ちゃん。また二つだ」
「二つ?何が?ミシャグジ」
「え?なずなさん…」
「なによ?紅葉」
「無理もない、たわわ紅葉ちゃん。なずなは」
「だからなによ?二人してさぁ、さっきから」
「近くですか?ミシャグジ様」
「ああ、たわわ紅葉ちゃん。実はもう…」
「だから何!?さっきからさぁ!二人して!」
「大声を出すな、なずな」
「離れました?ミシャグジ様。その二体…」
「いや、まだいるな。露天風呂の手前に」
「はあ?!覗き!?」
「むっ…」
「逃げたんですね、ミシャグジ様。その二体、なずなさんの大声で…」
───
続 -

[716]わっこふ07月28日 13:52
「どーする?いぶきちゃんましろさん。完全に警戒モードだよ、ミシャグジ様」
「波打ち際でなっちゃんとアナルセックスしとるだけちゃうの?はつかちゃん。あれ」
「いぶきちゃん、なずなちゃん上に乗せてるへんたいさま見てないよ。なずなちゃん」
「だよ、セックスガン見してるの紅葉ちゃんだけ。姉としてどうなの?ましろさん、あれ」
「ホンマやっ、ピストンされながら周囲警戒しとる!なっちゃん!なんてエロいんや!」
「どうするの、それで。初花ちゃん」
「お手上げ、ましろさん。ものすごいことになってるもん、ミシャグジ様の警戒網」
「なっちゃんの突かれ具合もな。なんや、あの凄まじいピストン。ミシャグジ様…」
「アナルだからこそ成せる技だね…」
「なんで?初花ちゃん」
「肛門だからだよ。ましろさん」
「え?」
「セックスするとこちゃうねん。ホンマにアナル」
「気持ちいいのは男だけなんだよ、アナルセックス。女は快感なし、脳がイッてるだけ」
「なずなちゃんのあれは?」
「征服感だね」
「やな」
「そっか…」
「まあ、熱は感じるけどな」
「複雑だよね。アナルセックス」
───
続 -

[715]わっこふ07月28日 10:07
「大きな物音がしたから来てみれば…」
「小屋が崩壊してるじゃない。アタシといぶきで建てた…」
「立派な小屋だったのにな」
「アンタのチンポ程じゃないわよ、アタシのアナルにズッポリ六日めの」
「そんな事よりなずなさん!へんたいミシャグジ様!これを…」
「どうした、紅葉ちゃんたわわ」
「ぅきっ!…日射しに照らされてる岩?キラキラ光ってるけど…」
「なずなの金髪も美しいぞ」
「ありがと。でも髪撫でたらころす!」
「どんな距離感ですか!アナル合体してるのに、なずなさんへんたい!それよりこれを!」
「崩れた小屋からちょっと離れた岩が湿ってるだけじゃない。どうせいぶきが朝ション…」
「御姉様のお漏らしなんです!この湿り岩!」
「なっ、なんだって?!たわわ!紅葉ちゃん!」
「うふぅ!?アナルぅ!!ぅ♡…はあ。なか…勃起ぃ、射精までしたぁ。ミシャグジ…」
「それでっ、俺のイチモツの様にスッキリ解決なのか?!紅葉ちゃんたわわ!?」
「くき!?安心緩みアナルに二発めぇ?!ひっ…直腸におかわり注がれてるぅ!!」
「こっちは解決だ」
「お疲れ様でした、なずなさん」
───
続

「はーお腹いっぱい。何とかなったわねー、停電しちゃってどうしようかって食料♪」
「ああ、なずな。今日までだからな、この生活も」
「でもさー、ご近所さん呼んでバーベキューパーティーなんてさぁ…ミシャグジ」
「なんだ?なずな。私は土地神だぞ、そのくらい…」
「「俺!」「私」じゃなくて!」
「…なずな」
「なによ、ミシャグジ」
「可愛かったぞ、裸エプロン。だが…」
「おしり見せびらかしたの不満?ミシャグジ。アタシ、近所の男の子やおじさん達に」
「尻だけじゃないだろ。胸や肛門、股を開いて割れ目まで見せびらかして…」
「うふ、膣口に風…気持ちよかったわぁ♡」
「子どもにだけだよな?なずな」
「うん、ミシャグジ。近所の男の子にだけよ、おマンコ拡げて見せたの」
「それでこんなに熱々トロトロなわけか。本当にもう、なずなは」
「最高でしょ♪アタシの膣んなか♡自分でも、もお…感覚わかんなぁい♪」
「酔っぱらいめ」
「ハーメ?ミヒャグジぃ」
「…大人達には胸を見せびらかしてたな、なずな。エプロンの脇から」
「ほーよぉ、アハヒ♪」
「大勢の前で酒飲みおって…」
───
続