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催事

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わっこふ

09月05日 08:49

企画
新規UR、ピックアップURの二人

ゲスト
新規SR、ピックアップSRの面々

コメント

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    [667]わっこふ07月04日 14:22

    継話

    「ふぅ、漸く落ち着ける…」

    「畑だねー、小春ちゃんと久遠ちゃんとちはやちゃん」

    「夏野菜真っ盛りやったな」

    「梅雨何処状態なのにすごいよね。流石は山の畑!」

    「近年は、夏野菜でも弱ったり傷んだりして大変らしいな。平地の畑では」

    「暑さと雨不足だもんねー、本当にもう…」

    「あずちゃん?」

    「頭いたいよ…ベランダ菜園。留守中の世話頼んでるけど…」

    「何を育ててるんだ?梓紗さん」

    「檸檬とトマトや。涼香さん」

    「うん、タワマンでね。近所に居る裸族のチクビみたいに、真っ赤なプチトマトと…」

    「髪の色に良く似た、金髪裸族のおっぱいより丸々したレモンやねん!」

    「良くスペースあるな、檸檬の木をベランダでなんて」

    「ボクんとこのタワマン、エアコンも洗濯機も必要ないからね♪」

    「金髪裸族んとこにはあるけどなー。洗濯機」

    「何を洗濯してるんだ?なずなさ…その金髪裸族」

    「布団とかシーツやで。週五で百合ックスしはるから、裸っちゃん裸族」

    「それは大変だな」

    「モー」

    「って、もう締めやな。涼香さんみことちゃん」

    「次のSRは犯され絵の使い回し♪」
    ───

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    [666]わっこふ07月04日 13:00

    「結界とか手順とかクリアしてー、なんとか到着っ!久遠ちゃん家~!」

    「まさか、この様なウェディングドレス姿で山道を歩くことになるとは…」

    「いい体験だったわんわん、純白下着丸見えウェディングドレス!」

    「流石は純潔守ってるちはやちゃん!生き恥ウェディングドレスでも純粋だね♪」

    「やな!」

    「モゥモゥ♪」

    「ですです」

    「ロストバージンと同時に孕むのさ。あたしは、絶対にっ!…親友と同じ相手の子供でも!」

    「羨ましい限りだ…」

    「涼香ちゃん…?」

    「ああ、うん。私は御琴一筋だ」

    「暑さにヤラれたんか?涼香さん」

    「いぶきちゃんのせいだよ」

    「なんでや!?あずちゃん」

    「がっつり性交済み魔法巫女…」

    「この手の魔女っ子こんなもんやろ!?性交経験の積み重ねが強さの秘密!」

    「セックス重ねて逞しくなるのは現実だけだよ?いぶきちゃん」

    「二次元は堕落一直線ですです」

    「こーちゃんまで?!元気いっぱいやで!?ウチ!」

    「ご無沙汰なのか?学校潜入初体験トリオ」

    「ボクちがうよ?!」

    「小春も巻き込まれ初体験ですです!」

    「ウチだけやで?涼香さん」
    ───

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    [665]わっこふ07月04日 11:39

    「夏空だぁー」

    「到着ですです~」

    「無事に秩父!」

    「せやな」

    「いぶきさんのおかげで散々だったがな…」

    「早朝のサンシャイン広場で花嫁ダンスしとった涼香さんには言われたないわ」

    「ねー」

    「わんわん」

    「でも、ボクは正直楽しかった」

    「私もだ、梓紗さん」

    「そんな広場の鏡から、魔法巫女いっちゃん登場したですよ!」

    「そして何故か即逃げ」

    「何でわんわん?いぶきさん」

    「逃げるやろ、そりゃ。いきなりおっぱい丸出し戦闘態勢な涼香さんおったら…」

    「ダンスと身構えベストマッチッ!」

    「見事なポロりだったですよ!」

    「みことちゃんとちはやちゃん、釘付けやったね。涼香さんの美おっぱい、桃色チクビに」

    「わんわんっ、理想のおっぱい!」

    「モーモー!私の自慢っ、涼香ちゃんの美胸!」

    「魔法の力でウェディングドレス姿にしたろか?ウチが」

    「できるの!?いぶきちゃん!」

    「なら、五人で花嫁行進するですです!」

    「魔法巫女のウチが先頭で?」

    「です♪」

    「ほんじゃ、五人とも生き恥ウェディングに」

    「なに?!」

    「わん!?」

    「モフゥ♪」
    ───

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    [664]わっこふ07月04日 01:10

    「やってきました、池袋ー!」

    「わんわんわんわん!」

    「モーモーモー!」

    「テンションアゲアゲですです…みーちゃんとちはやちゃん」

    「イエス、イッツミー処女!」

    「おい、妙な自己主張を叫ぶな。ちはやさん」

    「そうだよっ、恐いよー?大都会。来ちゃうよー?ナンパ目的ヤリチン!」

    「わぅ!?」

    「あずちゃん!だからってレズアピールは良くないです!」

    「モー」

    「そんなキャラだったか?梓紗さん…」

    「深夜テンションだよ?分かれよマゲマゲ!」

    「あずちゃん!?」

    「頭突きいっとくです?涼香さん。あずちゃんに」

    「来るか?!こーちゃん。ウェディングドレス姿だからって容赦しないよー!」

    「わんわんっ!」

    「モー?!」

    「御琴に抱きつくな!ちはやさん!ああもうっ、騒がしい!」

    「ウェディングドレス姿で電車移動した弊害ですです。涼香さん」

    「ウェイ!」

    「わぅ!」

    「モゥ!」

    「朝まで我慢だ、四人とも。朝になればいぶきさんが来る!」

    「本当なんです?本庁払いで豪遊してる、いっちゃんへの措置…」

    「ああ。チェックアウトと同時に、雲外鏡が拉致する」
    ───

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    [663]わっこふ07月03日 22:16

    「さて、ここ二週間のいぶきさんの足跡だが…」

    「関東の地図?」

    「赤点印が疎らですです」

    「わんわん」

    「モー…」

    「ところで、ずっとそのキャラで行くのか?ちはやさんと御琴は」

    「察しなよ、涼香さん」

    「七人をまともに扱う余裕なんかないですよ!」

    「モゥ!」

    「わぅ!」

    「そうか…」

    「で、涼香さん。地図の赤マルと日付は、まさか…」

    「秩父のくーちゃん家へ向かったですよね?いっちゃん」

    「それがなんで、こんな…」

    「6月20日は高崎ですです」

    「どうやらそこが開始日みたいだね。いぶきちゃんの奇行旅」

    「ウキウキで西武線に乗ったってツイートしてたのに、いぶきさん…」

    「どうみても東武鉄道だな」

    「翌日は船橋…」

    「目撃情報では、ショッピングモールに迷い込んで飲食店を壊滅させたらしい…」

    「わん?!」

    「モォ?!」

    「支払いは本庁持ちでな」

    「ですか…いっちゃん」

    「そして、その次の日は…」

    「日光だな」

    「秩父着いたでぇ!って、ツイートしてたです。いっちゃんその日…」

    「そうか。十日ほど日光に滞在したようだ、いぶきさん…」
    ───

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    [662]わっこふ07月03日 21:43

    「花嫁~ジェットコースター♪胸元ユルくポロリながら…」

    「よし、戻ってきたな。小春さん」

    「ほえ!?ダレナンデスオヨメサンイッタイ?!」

    「涼香さんだよ。化粧と、いつものマゲお下げがおしとやかポニテになってるけど」

    「うむ。だが、派手に動くだけで胸がはだけるいつものだ。このウェディングドレス」

    「…ちょっとジャンプするですです、涼香さん」

    「胸は抑えず、だよ」

    「わんわん」

    「涼香ちゃんの、簡単ポロリが見てみたい!…へいっ!」

    「…おい、御琴」

    「ジャンプする間もなくペロンチョですです!」

    「わおーん!」

    「本当、丸々しい美乳好きだよねー。ちはやちゃん」

    「で、いつまでおっぱい丸出しなの?涼香さん」

    「…蒸し暑いからこのままだ。暫く」

    「ですか…」

    「にしても、体育館に花嫁五人って…」

    「しかも、グンマの山奥ですです…」

    「なのに立派な体育館…」

    「此所はドラマやバラエティ撮影用の施設だからな、表向きは」

    「っと、脱線話はそろそろ…」

    「ですです」

    「わおん!」

    「モーモー!」

    「そうだな。先ずは、いぶきさん捜索の作戦だ」
    ───

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    [661]わっこふ07月02日 15:48

    ブライダルイベント

    「七月だぁー」

    「曇り空ですです!」

    「だから体育館は蒸し蒸しさー!」

    「水着でもキツいね、流石に」

    「だねー」

    「モー」

    「スクール水着だったら地獄ですよ…」

    「それは昨日のデタリウム投稿だよ、こーちゃん」

    「七月初めに浜辺に七人…」

    「海開きだったですよ!昨日」

    「ボクらは山中の廃校の体育館に缶詰だけどね!」

    「Pyonpyon対応雲外鏡さんいなかったらミイラだったです!」

    「シャワー室とトイレあるから、水は心配ないけどね」

    「モフゥ!」

    「わふっ!」

    「…おっぱい縮んだね。御琴ちゃん、ちはやちゃん」

    「わん!」

    「モー…」

    「リアクションが両極端ですです」

    「っと、そろそろにしておこう」

    「ですです!」

    「状況説明終わり?小春ちゃん、あずちゃん」

    「だよ、御琴ちゃん。終了二日前までおサボりブライダル!」

    「それもこれも、全てクルスタのせいですです!」

    「あたし達水着で、花嫁ノープラン!」

    「雲外鏡にPyonpyonして水着しか買ってないからねっ」

    「それはどうかな」

    「はわ!?誰ですです?!」
    ───

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    [660]わっこふ06月20日 14:06

    継話

    「晴れて夏空だねー」

    「風がじめじめ重たいよ」

    「まるでなずちゃんの腰回りだ」

    「その心は?梓紗さん」

    「おしり」

    「素直にパックリ受け入れマンコ!」

    「梓紗さん…なずなちゃん返してきたよ?」

    「突っ込むチン〇無いからいいよ、ましろさん。放置で」

    「突撃!救出なずなさんなのですっ!」

    「何?!体育館の扉が!?」

    「来たの?!来ちゃったの?!チ〇コ!!」

    「私としたことが…」

    「ウソ!?キャットウォークで空眺めてた護さんも気づけなかった?!この進入!?」

    「それだと踊りながら黄昏てた風に感じちゃうよ!?梓紗さん。護さんが!」

    「アタシ、感じちゃった。突然の大声で…乳首」

    「ニョッキだなずちゃん!紅艶乳首!」

    「はぁうっ!うっ、あ♡あふ!」

    「人質なのです!?突入と同時に乳首弄りだなんて!」

    「勝手にイッただけだよ?なずちゃん」

    「でも、なずなちゃんの乳首触ったのは梓紗さんです♪」

    「ましろさん?!いつの間にみくるちゃんサイドに!?」

    「莉音さんもヤられてるのです…」

    「うん!全部梓紗さんの仕業なんだよ、みくるちゃん。あれ!」
    ───

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    [659]わっこふ06月20日 11:29

    「久しぶりの曇り空…そして、晴れない私の気分。何なんですか?この状況」

    「説教だよ、護さん。梓紗さんとましろさん、なずなさんに激しくおっぱいしてたから」

    「紫さん。どこに?なずなさんのおっぱい」

    「あちゃー。なずちゃん乳首、母乳出しきって萎んじゃったから…」

    「でもまだえっちいよ?梓紗さん。なずなちゃんの紅艶乳首」

    「あ、ムクッとツンてなった。なずちゃん乳首」

    「果てて気絶したんじゃなかったんだ、なずなちゃん。酸っぱいキナ粉味母乳だったのに」

    「ところで、ましろさん」

    「なぁに?護さん」

    「その飴は…」

    「もちろん!ミルクだよ!」

    「鏡にPyonpyonして買ったのさ♪なずちゃん、今日は母乳まで微妙ちっパイだったから」

    「誰がちっパイ母乳は微妙味よ、梓紗。昨日散々発散しなけりゃ、アタシだって母乳…」

    「はぁ、なずなさん…。やっとこの空間に…貧乳…」

    「莉音?!何?!ちょっと!虚ろな目してアタシに…」

    「まさかのカードだ。ボクでも予想出来なかった!」

    「止めないの?護さん」

    「何ですか?ましろさん」

    「うっ、や…吸われオチ…?またアタシ…」
    ───

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    [658]わっこふ06月20日 09:54

    「で、どーする?そろそろ脱出する?体育館の扉壊して」

    「疲れたから良くなーい?護さん、踊り場の窓から外眺めてるし」

    「ましろさん。あれ、キャットウォークって言うらしいよ。ところで、紫さんは?」

    「紫ちゃんならシャワー室だよ、梓紗さん。朝帰りだったから、日替召喚から」

    「じゃあ、へばってる莉音ちゃんじっくり癒す?おっぱい責めで」

    「やめなさいよ、莉音はかーなーり 胸弱いんだから」

    「じゃあなずちゃんだ。朝帰りの紫さんがお持ち帰りしたんだし」

    「だね。なんか足腰立たないみたいだし、なずなちゃん」

    「は?昨日、久々に会った親友がチン〇生やしてて…ヤりまくった後だけど…いいの?」

    「イケるでしょ。乳首ギンギンに勃たせてるんだし、なずちゃん」

    「すごいよ?色気。胸平らなのに、乳首だけ紅紅艶々で。なずなちゃん」

    「…朝勃ちよ、これ。それと…親友の犬チンポにガン突きされた影響…」

    「おっぱいされなかったんだ。なずちゃん」

    「抱いて犯すことに夢中だったんだね、ドスケベお姉さん。なずなちゃんちっパイだから」

    「うん。だから、母乳も胸足んなさも…ヤバい。アタシ…」
    ───

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    [657]わっこふ06月19日 23:24

    「蒸し暑いねぇ、流石に水着でも…」

    「梓紗さん…取りませんよ、私」

    「護さんだけだよ?なんでそんなに強情なのぉ?皆ビキニの上無しなのに…」

    「ひゃっ、あ♡…んんっ。はぁ、ぁ…くっ。ぅ♡」

    「その気もありません!ましろさん。だから、莉音さんの胸をそんな…」

    「はあ♡あ…ぅ、ん♡ぁあ!」

    「イかせたね?ましろさん」

    「うん、イッたよ。莉音ちゃん」

    「私をそのような目でみたいでください…梓紗さん、ましろさん。もう…」

    「おっぱい敏感ってどんな気分なんだろー?ねえ、ましろさん」

    「もしかして、乳首でキちゃったことない?梓紗さん」

    「うん。キツく摘ままれても、仕返ししたい気持ちしか湧かないね。ボク」

    「ヤる?じゃあ、私と」

    「興味あるの?ましろさん。ボクに…」

    「正直ね、粉記事辞意…子泣き爺になりたい気分。梓紗さんのおっぱい見ると、私…」

    「一発変換?粉記事辞意」

    「そうだよー。つい…シちゃった♡」

    「あは、ましろさんやるぅ♪」

    「誘惑した顔向けないでください、二人とも」

    「大人しく乳繰り合お、梓紗さん。護さんオコだ」

    「だね。紫さん居ないし」
    ───

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    [656]わっこふ06月11日 13:45

    「風が冷たい…」

    「梅雨寒なのです…」

    「タオルがなかったら体壊してたわ、アタシ…」

    「なずなさん、タオル腹巻きなのです」

    「ウフ♪キツく巻いて上げ上げスタイル♡うんっ、僅かだけどおっぱいぷるるん♪」

    「紅チクビ…」

    「吸う?みくる」

    「今日は…」

    「ぷっくりグニグニ…あはん♡乳首♪」

    「おっぱい母乳…」

    「感じちゃってウズウズ♡子宮も胸も♪」

    「お股…」

    「冷え込んでても熱々蜜蜜♪…ヤリたいのよ、みくる…」

    「お昼なのです。まだ」

    「関係なくない?山奥の廃校なんだし、此所。整備されてて規模小さい体育館あるけど」

    「明かり灯ってるのです、体育館。夜…」

    「梓紗達よ、それ。何か閉じ込められてるみたい」

    「イベントギミックなのです?鍵…」

    「無いわよね?探したけど」

    「なのです…」

    「あっ、雨…シトシト降ってきた…」

    「乾きそうにないのです、なずなさんが日替集会から持ち帰ったセーラー服…」

    「そうね、いやだわアタシ。生乾きスカートでノーパンスタイル…」

    「下着は剥かなかったのです?一昨日の日替…」

    「生理中だったのよ、あのバカ…」
    ───

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    [655]わっこふ06月08日 14:08

    梅雨イベント

    「ムシジメ~なのです…」

    「そうね~、やんなっちゃう」

    「なずなさん」

    「なに?みくる」

    「召喚鏡から全裸でにゅるんでずっと裸なのです。服は…」

    「諦めたわ。幸い、タオルで何とかなってるし」

    「すごくえっちなのです、なずなさん…」

    「白タオルのフンドシ巻きが?」

    「なのです。金髪ツルペタちんちくりんでその格好…」

    「つるぺた?アタシのこの、母乳しっかり出る乳が?乳首も紅立派だし…」

    「サツマイモみたいに言わないでほしいのです…なずなさん」

    「苺って言いなさいよ、みくる。アタシのこの、紅立派乳首」

    「ムクムクにょっき!?」

    「させたの♡んっ…母乳もOK♪…ほらっ」

    「頂きます…です」

    「ふう♡あ、いい♡従順な…乳吸い。最高♡みくる」

    「味が…濃く、まろやかになってるです。なずなさんのおっぱい…」

    「そう?やっぱり。きな粉ヨーグルト味っていうのよねー、皆。…ん♡舌で…ぅう♡」

    「これが一番です?なずなさん」

    「うん…吸われて、舌で乳首…うっ♡ん♡激しくぅ♡」

    「お仕舞いなのです」

    「あ、あっ♡…んんっ、ぁ…ふぅ。満足♪」
    ───

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    [654]わっこふ06月06日 14:22

    継話

    「お疲れ様です…」

    「現れたわね、紅葉。妹臭すると思ったら!」

    『お疲れでーす♪』

    「そしてモニター舞歌先生?!っす!」

    『元気にお尻してるー?沙耶ちゃん』

    「うん、あたしアナル!拡げて見せておねだり派!」

    『姉妹って羨ましい♪』

    「なに急にオナ話…」

    「護さん虚無ってます!舞歌先生!」

    『あらやだ、とのフラ。私は自分で乳首フェラ出来ちゃう柔らか巨乳♡』

    「モォ!?」

    「御琴ちゃんお昼寝から起きた?!」

    「乳首ね、起床ワード」

    「莉音先輩、出番!」

    「私も…できるよぉ?自分の乳首舐め…んっ、んん♡」

    『あらあら』

    「御琴さん…」

    「おはモーニング♪…あれ?紅葉ちゃんいる…」

    「ケアしないの?桂香。御琴ちゃん」

    「あたしのこと場をわきまえず乳首に行くスケベと思ってんの?沙耶。あたしは…」

    「うん。雉杜神社出身は皆オープンスケベだし、桂香も同類…あ!莉音先輩はムッツリ」

    「あたし、オープンスケベじゃ…」

    「上半身裸で何を言ってるんですか?桂香さん…」

    「これは…莉音に合わせた格好よ、護。ブルマー一丁だから、あたしも対等に…」
    ───

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    [653]わっこふ06月06日 13:22

    「風の音すごい…」

    「テンションあがりますね♪」

    「言ってる場合?!気分があがるのはいいけどさぁ」

    「桂香は嫌い?風の音」

    「好きよ、この季節は。葉の揺れる音とか匂い!」

    「臭いませんねー、莉音さんの汗♪」

    「桂香は相変わらずスケベ汗だよ。…あたしってどんな汗臭?」

    「薄味ほんのり塩!沙耶は」

    「味だよね?匂い…」

    「私の汗は無味無臭です♪」

    「味見!」

    「させませんっ、桂香さん」

    「仲間割れ?護さんと桂香」

    「違うわよ、沙耶。護の味が知りたいだけっ、あたし!」

    「御琴ちゃんのは?」

    「想像どおりの甘味!あんな体つきなくせに汗かかない御琴!」

    「反面、莉音さんは汗おっぱい♪」

    「ザ・巨乳だね。莉音先輩」

    「感度ヤバいくせに、汗で増長するって…エロい!」

    「ブラジャーはいいんですか?莉音さん」

    「護さんと沙耶ちゃんが連携してソッコーひっぺがしましたよね!?ブラ!」

    「莉音の胸がまる晒しじゃなかったら夜通し動けなかったわ、あたし」

    「ところで紅葉ちゃんは?」

    「ポチちゃんカメラで見物じゃないですか?桂香さんと莉音さんの乳首鬼ごっこ」
    ───

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    [652]わっこふ06月05日 16:00

    『いいお天気ですね~』

    「そうですね」

    『週末はまた気温が下がるみたい』

    「そうですか」

    『次は梅雨イベントね』

    「ブライダルじゃないんですね」

    『大人組で勝ち組なのは一人だけよ?』

    「そうですね」

    『さて、紅葉ちゃん。そっちの状況は?』

    「えっ?あ、急に本題ですか?!舞歌さん」

    『ええ、あまり時間ないの』

    「そうですか…」

    『大丈夫?』

    「はい。毎夜毎夜体育館ではしゃいでるだけなので、莉音さん達」

    『ちゃんとブルマー?』

    「ちゃんとブルマーです。鬼ごっこしたり、胸揉み合戦したり…桂香さんと沙耶さんが…」

    『イチャイチャラブラブ百合百合?』

    「…はい」

    『体育館で、よね?野外じゃ…』

    「してません。恐らく、たぶん…」

    『護ちゃんなんでしょ?姉トリオのリーダー』

    「引っ張ってるのは桂香さんと沙耶さんです。日替召喚のせいで…」

    『そう。御琴ちゃんも?』

    「御琴さんもです。護さんか御琴さん不在が多かったですから、日替召喚で」

    『じゃあ、企画は…』

    「最終日に。私一人で、ですけど」

    『ごめんね紅葉ちゃん。今回は私、リモート参加で』
    ───

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    [651]わっこふ05月30日 22:10

    「外は雨、湿気ジメジメ!けど今日も~」

    「体育館でブルマーおっぱい鬼ごっこよ」

    「鬼は姉トリオー♪」

    「なんで鬼が三人なんですかっ?!そして私のブラジャー!」

    「何で頭に乗せてんの?沙耶」

    「面白いからだよ、桂香」

    「なんて気合いの入った大きなブラ…」

    「護が言う?それ。あたし達の中で一番でかいのに、おっぱい」

    「意義あり!桂香。わたしも負けてないよっ、おっぱい!」

    「では、決めましょう。私達トリオの誰が一番かおっぱい!」

    「二人でやって。あたし、そこまでおっぱいじゃない…」

    「何言ってんの桂香!?」

    「そうですよ、桂香さん。桂香さんも素晴らしいおっぱい!」

    「そうだよっ、桂香。桂香のおっぱいは百合特化おっぱいっ!」

    「つまり、莉音さん特効おっぱい!」

    「よしっ、先ずは莉音先輩を仕留めてからだ!おっぱい!」

    「そうね。あたしも莉音の胸に興味あるし、おっぱい」

    「流石は桂香さんです♪」

    「という訳だよ、莉音先輩!」

    「ええっと、変わってないよね?沙耶ちゃん。状況…」

    「いえ、私達は巨乳という意思統一を…」

    「は?護、あたし巨乳じゃ…」
    ───

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    [650]わっこふ05月27日 22:00

    「さむーい!流石に冷えるねっ、お泊まり体育館!」

    「そうね。沙耶」

    「ですね…」

    「莉音さんテンション低いっ!」

    「そ、そうですか?…沙耶さん」

    「引いてるわよ、沙耶がテンション下げて」

    「あ!ドSゲージ?桂香」

    「知らない」

    「いいよ、運動しよ?ブルマー穿いて上裸で!」

    「三人で?」

    「三人で!」

    「じゃあ二対一よ?沙耶。あたしと莉音が相手」

    「え!?三つ巴にゃんにゃんオッパイじゃないの?!桂香」

    「あんた両方陥没乳首じゃない。だから」

    「だから?」

    「莉音と二人がかりで乳首責め。にょっきしたら沙耶の負け」

    「こっちの勝利条件は?」

    「莉音を胸イキさせれば沙耶の勝ち」

    「桂香の乳首じゃだめ?あたし好きだよ、桂香のおっぱい」

    「わたしも沙耶の好き。…する?争いやめて」

    「いいよ。護さんと御琴さん、日替召喚だし」

    「じゃあ、先ずは…」

    「莉音っパイだねっ、姉コンビで」

    「えっ!?ちょっ、何でなんですか!沙耶さんっ!」

    「あっ、逃げた!」

    「でも間に合ったわ、上脱がし」

    「よしっ、なら!」

    「フェアにブルマー一丁鬼ごっこね」
    ───

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    [649]わっこふ05月24日 20:41

    体育祭イベント

    「ブルマー持参で学生服集合ってあったけど…」

    「バラバラですねー、三人とも」

    「だね、三人ともバラバラだ!」

    「沙耶のなに?それ…」

    「制服だよ?桂香。女子高の」

    「女子高…」

    「なに?護。その反応」

    「いえ、桂香さん。私も女子高だったので」

    「潜入で、でしょ?護」

    「はい。明るいイケイケギャル設定で…」

    「暗い顔で吐露?!トラウマ黒歴史!?護さんのスクールライフ!」

    「初日に盛大にスベってしまって…」

    「沙耶、深掘りするのやめ」

    「うん。そーだね、桂香」

    「…ありがとうございます。沙耶さん、桂香さん」

    「で、どうする?今回は廃校みたいだけど…」

    「でも、しっかり整備されてますよ?桂香さん。この学校…」

    「この頃流行りのリノベーションだね。多分、ドラマとかの長期撮影に使う為の」

    「何すんの?そんな場所で。それに、ブルマー…」

    「一丁でキャッキャウフフでしょうか?私、百合絡みは…」

    「あたしはアリよ、護」

    「あたしも!」

    「では、なさってください。二人で…」

    「桂香、あたしは構わないよっ。指挿入でも乳吸いでも!」
    ───

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    [648]わっこふ05月23日 14:30

    継話

    「タイムアップね。んっ、は…ぅ♡…はぁ♡」

    「うんっ、しっかりきなこ風味。ちゃんと母乳だよっ、なずなさん」

    「あ♡そ、ちはや。ぅ…噛んで?アタシのコリコリ乳首♡」

    「自分で言っちゃうんだ、なずなちゃん。ご無沙汰右乳首もズングリぷっくりだけどさぁ」

    「…どうでもいいけど、何でこの機械…ぷっくりの予測変換がビックリぽっくりぱっくり…」

    「なずなさんはおまんこぱっくりだよ?おっぱい吸われてる時」

    「アタシ二回出産してるもん、子宮にイソツビ卵ぎっしりとハンザキ三十匹受け入れ…」

    『そんな経験を…なずなちゃん』

    「えっ!?舞歌さん?何で念話…あっ」

    『うん…安心安全って言われたから、私も…ミシャグジ様と…』

    「時間切れよね?!何ヤってんの!?舞歌さんっ!」

    『だって…なずなちゃん…』

    「まあいいわ。で、初花は?舞歌さん」

    『ミシャグジ様に抱き付いて、腰で挑発してる。初花ちゃん…』

    「おっぱいで誘惑しなさいよ、もう。アタシよりあるんだから、初花は。形も綺麗だし」

    『私に言われても…なずなちゃん』

    「どっち?舞歌さんに挿入触手!」

    『え!?あ…』
    ───

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    [647]わっこふ05月23日 14:00

    「どうなってんの!?ましろさん。なんでなずなさんが!」

    「わかんないよー、ちはやさん。でもなずなちゃんのお胸…綺麗なんだよー」

    「乳首舐め止まり授乳お預けだからよっ!ましろ。アンタが吸う?アタシのおっぱい!」

    「わん!あたしが飲むっ!なずなさんの母乳!」

    「だめ、ちはやさん!捕まっちゃうよ?!全裸のなずなちゃんにっ!」

    「てか、なんでなずなさんなの?!捕まえる役はくーちゃんと護さんの筈じゃ…」

    「は?何で知ってんの?!ちはや。それっ!」

    「わふ!?」

    「ちはやさんのバカっ!ポチちゃんがスパイなのバレちゃったぁ!」

    「なずなさん全裸だからポチちゃん取り付く余地ないよ!?ましろさん」

    「掴まれるくらい乳首ピン勃ちだよっ?!なずなちゃん。あの乳首なら、ポチちゃん…」

    「わう!確かに!」

    「…だだっ広い旅館を真っ裸で走り回れて、開放感でキュンキュンだもん。アタシ…」

    「股割れパックリなんだよー、なずなちゃん」

    「マン見せ走りだ!なずなさん!」

    「アタシ二度出産してんのよ?ちはや」

    「知らないよっ、経産婦の走り方なんか!赤ちゃん産んでないなずなさん!」
    ───

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    [646]わっこふ05月23日 12:56

    「食堂に居ませんでしたね、ましろさんとちはやさん。舞歌さん、次のヒントは…」

    『えっ?初花ちゃんがミシャグジ様キープしてて、なずなさんが内心…』

    「舞歌さん…?」

    『楽しんでました。すみません…』

    「あちらはそんなに盛り上がりを?」

    『…はい、初花ちゃんがミシャグジ様を煽ってて…電マ触手にも屈する様子なく…』

    「そうですか」

    『わたしも…ぐしょ濡れです』

    「…そうですか。それで、久遠さんは?」

    『応答よ、護ちゃん。やっぱり、久遠ちゃんには…』

    「大型宿泊施設に魅了されてしまいましたか…久遠さん。で、ヒントは…」

    『初花ちゃんの挑発に燃えちゃって、それどころじゃないわ。ミシャグジ様』

    「なずなさんは?」

    『挿入されたまま無反応の触手で仕方なく一人エッチ中ね。多分』

    「私が〇石姫のキープガチャを思い出してうっかり夢中になってる内に、なずなさんも…」

    『護ちゃん?』

    「神楽大戦にもキープ召喚の導入を希望します」

    『…ましろちゃんとちはやちゃんの捜索そっちのけでゲーム休憩中なのね。護ちゃん』

    「はい♪舞歌さん」

    『もぅ!…あっ!じゃあ、私も…』
    ───

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    [645]わっこふ05月23日 11:52

    「ううっ!んっ…はぁ♡…早く触手バイブしなさいよ、ほらぁ」

    「喘ぎがわざとらしい、お預けだ」

    「おねだり締め付けしたのに?!アンタのチン〇触手!」

    「そのまま私の触手で遊んでいろ、なずな。さて…」

    「初花の番?準備…できてるよぉ?んっ…ん♡ほぉら♪」

    「初花…」

    『チャンスなん…だよ、なずなちゃん。いまぁ♡あぃ♡あっ、ああ…ふ、ふぅ…』

    『念話…?あ、そっか。ミシャグジの触手チン〇挿入されたまま放置されてるからアタシ…』

    『そういうルールでしょ?電マに夢中てま忘れがちだっ!たぁ…けっ、んん!あ…は♡』

    「桃色コンビは今、中庭で昼食の相談中だ」

    「ヒントぉ?わたしのおまんこ合格なんだね、ミシャグジ様♡…やったぁ♪」

    「次はなずなの…ん?なんだ?初花」

    「なずなちゃん…もう、三回も受け入れちゃって産んじゃた淫乱子宮だよ?だ か ら♡」

    『はぁ?初花、事実を誇張しないで。アタシが自分で受け入れたのハンザキと種子だけ!』

    「私はなずなが好きなんだが。反応が愉快故…」

    「抜かないで?初花にしてよぅ、昨夜はずっとなずなちゃんだったんだし…」

    『初花?!』
    ───

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    [644]わっこふ05月22日 11:21

    「なずな…しないの?川遊び…」

    「しないの、久遠。…後で初花とにゃんにゃんするけど」

    「川入ったの!?なずなちゃん!」

    「念のため、確認で…足だけよ。初花」

    「たがら下着も穿けない状態なんですか…なずなさん」

    「悪い?護。まんこヒクつかせっぱなしで」

    「ガン見しないで、見られて満足するタイプじゃないんだよ?護さん。なずなちゃん」

    「えっ?!」

    「なに?舞歌さん」

    「なずなちゃんは視姦されると襲いたくなっちゃうんだよ。ターゲットは私だけど!」

    「えっと…イケるわよっ、私。なずなちゃんになら!」

    「舞歌さんも川入った?今日」

    「うん。足だけ…」

    「じゃあ3Pね。テントで後で」

    「くーちゃんと私はお散歩しましょう。うふふ♪」

    「呑気でいいの?なずなちゃん」

    「いいの、初花。ヤッてから考える!上流にあるのアイツの旅館だし」

    「ミシャグジ様ですか?」

    「そう!アイツがこんな小細工する訳ないから、最悪…」

    「股開いて対話?私と護さんとなずなちゃんだよ?なら」

    「私…」

    「護はだめ、面識ないでしょ?だからアタシと初花!」

    「なずなさん、私も!」
    ───

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    [643]わっこふ05月21日 13:47

    「二十日過ぎて初夏ー!」

    「初花のおっぱいホント可愛い♪」

    「乳首ツンッて勃たせたなずなちゃんに褒められた!?…スポブラしちゃうよ?」

    「二人とも!水着上だけ外してキャッキャしないで!いくら人が来ない川原だからって」

    「舞歌さんも浸りましょう?開放感に」

    「そうだよ、日替召喚に予定狂わされっぱなしなんだから。あれ?護さんとくーちゃん…」

    「くーちゃんと護ちゃんなら散策よ、初花ちゃん」

    「全裸で?なら、アタシ誘ってくれたって…」

    「ちゃんと山歩きの軽装!って、なずなさん!」

    「なに?」

    「お尻…」

    「ふふんっ、初花と違ってアタシ真っ裸♪」

    「もうっ、なずなちゃんは!」

    「安定しないねー、舞歌さんのなずなちゃんへの態度」

    「そうね。てか、せっかくこの川の水に慣れてきたのに…アタシの身体」

    「思ったんだけどさー、なずなちゃん」

    「どうしたの?初花。真剣な顔つきでアタシの胸みて…欲しいの?おっぱい、母乳」

    「いやさ…神聖な川の水だから、妖気に穢されたなずなちゃんが感じちゃって…」

    「うん。おかげで母乳快適♡ほら♪」

    「逆なんじゃない?川の水…」
    ───

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    [642]わっこふ05月14日 15:20

    「ああ夏日!」

    「水浴び絶好日和!」

    「わふん♪」

    「何してるんですか…小中大トリオ」

    「は?アタシ見て小中大トリオ切り出した?護」

    「乳首の大きさなずなちゃんが一番なんだよ!?護さん」

    「そうよ。川の水の冷たさでキュッて締まって…今触られたらヤバイわ、アタシ乳首…」

    「なずなちゃん?!その前屈み、オシッコ我慢じゃなくって…」

    「母乳こらえよ、初花。あっ…お臍下!内側もっ!あれ?イク、我慢しただけでアタシ…」

    「たいへんっ!川からレスキューしなきゃ、なずなちゃん!くーちゃん!手伝ってっ」

    「うん!初花ちゃん!」

    「慎重に抱き抱えだよ?くーちゃん。なずなちゃん、乳首触ったら爆発するから」

    「お腹も、だめ…」

    「おへそも注意?!」

    「うん、初花。子宮疼いちゃってヤバイ、アタシ…」

    「端から見たら脱糞寸前ポーズですよ?なずなさん」

    「出産目前って言って、護」

    「なずな…」

    「心配しないで久遠。これ、アタシの罰だから。妖怪受け入れて、波長合わせて産んだ…」

    「この川、そういう穢れを浄める効果あるのかなぁ」

    「わかんない。でも、アタシの子宮…」
    ───

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    [641]わっこふ05月12日 21:10

    「月曜日だよー?作戦決めよーっ!」

    「おーっ!」

    「さて、ちはやさん!」

    「わんわんっ、ましろさん!」

    「今回の温泉旅館って…」

    「前回、なずなさん達が居た旅館だよ!ましろさん」

    「ほんのりネコ臭毛玉いっぱいだよ!?この部屋」

    「最終日ににゃんこ大攻勢だったからね。あ、動画あるよ。皆でなずなさんペロペロした」

    「何それ見たい!よしっ、掃除は後回し!」

    「かなり過激だよ!?ましろさん。なずなさん全裸だし、イキ声大袈裟!」

    「それっておふざけ演技?ちはやさん」

    「ううん、ましろさん。絶頂ごまかしガチ喘ぎ」

    「なら音量大きめだ!私達の貸し切りだし、この旅館」

    「よぉし!じゃあ、足裏ペロペロに耐えながら乳首ペロペロされてるところからっ!」

    『んっ♡あ!やっ!熱っ!おっぱい熱い~~っ!!や、なんでおマンコ…足…嫌!ぁ♡』

    「何でいきなり股間どアップなの?!えっ?我慢して腰浮かしておまたの割れ目、なか…」

    「動画は全部、なずなさんのマンコどアップだよ。ましろさん」

    「まる見えだよっ!?なずなさんの!」

    「一回開くともうパックパクだもん、なずなさん!」
    ───

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    [640]わっこふ05月12日 13:41

    「ジメジメ曇りー!」

    「でも、風が穏やかで過ごしやすい暑さね♪」

    「なずなさんのお胸の先も、ツンッとズングリ♪」

    「コリコリぶにぶに…溜まってる?なずなちゃん」

    「うん、初花。わりと…」

    「こりゃたいへん!くーちゃん!」

    「おっぱい?なずな…」

    「え?いや、母乳OK乳首だけどさぁアタシ…」

    「気分じゃないんですか?乳首グニグニ♪」

    「んあっ、ジンてきちゃう…乳首ぃ♡…ほんとやめてっ!護!」

    「なずなちゃん股閉じた!そして乳首プルプル柔らか!」

    「もうっ、キちゃったぁ。ん、んっ♡ああ♡母乳も子宮も…」

    「大変っ、岩オナで治まる?なずなさん!」

    「今まで何処行ってたの?!舞歌さん!」

    「あっちでひっそり半身浴岩オナニー…」

    「私は否定派ですっ、それ!」

    「わ、私もっ!」

    「えっ!?久遠ちゃんはシタことなかったんですか?!岩たくさんの山麗で…」

    「舞歌さん!久遠はアタシの母乳飲んだ後、しっとりゆっくり抱き締めお鎮めエッチ!」

    「くーちゃんとなずなちゃんそんなことシテたの!?私、護さんとテントなのに…」

    「だって初花っ、可愛いんだもん…久遠」
    ───

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    [639]わっこふ05月10日 21:13

    新緑イベント

    「よし、テント完了。さぁ満喫するわよぉー♪」

    「山麗キャンプかぁ、はぁ…」

    「どうしました?なずなさん」

    「うん…護。ここ二ヶ月くらい出ずっぱりでさぁ、アタシ」

    「疲れが溜まってるのねっ、なずなさん。でも大丈夫、招集までだから!このキャンプ」

    「なんでさん付けなんですか、舞歌さん…」

    「だって、二回も出産経験してるって聞いてるし…なずなちゃん。小妖怪を、だけど…」

    「えっ!?お母さんなの?!なずな…さん」

    「え?!百合エッチし過ぎで母乳出るようになったんじゃないんですか!?なずなさん!」

    「事情知ってるでしょ、護は…」

    「なずなのおっぱい…」

    「もうっ、吸っていいわよ?久遠。遠慮なんてしないで」

    「で!どうなんですか?!なずなさん。産んだから母乳なのか、エッチし過ぎ母乳なのか!」

    「そうですよ、はっきりしてください。無乳なのか壁胸なのか尻自慢なのかを!」

    「いい加減にして?護。脱ぐわよ?アタシ」

    「だめよっ、なずなちゃん。夜の川は危険!」

    「うん、夜はだめ…」

    「でも岩オナニーはOKよ、なずなさん!」

    「はぁ?舞歌さん…」
    ───

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    [638]わっこふ05月09日 13:53

    継話

    「結局、またにゃずにゃさんの乳首だったね。ゆかりん」

    「だねー、ちはにゃん。私とちはにゃん、足裏にゃめにゃめだけど…」

    「ゆかりんは不満にゃの?あたしはにゃずにゃさんのアソコ見放題だから、満足だよ♪」

    「いひゃあ?!ちょっと…どっちよ?やったの。ちはや?紫?」

    「にゃ~♪」

    「紫ね。羽パタパタ…魚っぽい尻尾フリフリして」

    「足の裏にゃめ上げしたのあたしだよっ、にゃずにゃさん。パクパクアソコに興奮して」

    「アタシのマンコそんなに喜んでる?!たしかに、桂香と弥生に乳首舐めさせてるけど」

    「割れ目パックリ中ヒクヒクだよっ、にゃずにゃさんの!」

    「私みてにゃーい♪」

    「桂香さん、私たちも見にいきます?そろそろ」

    「またサバトラ弥生喋った!…声聞かせてくんにゃいの?桂香にゃんは…」

    「リクエストね」

    「ええ、リクエストですね。桂香」

    「サバトラにゃん二人喋った!?えっ?リクエスト?」

    「クンニにゃあ♪」

    「猫舌によるマンパク開催です。にゃずにゃさん」

    「は?ちょっと、それ流石にアタシも…」

    「うわっ、膣口ぱっくり開いた!にゃずにゃさんの!」
    ───

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    [637]わっこふ05月09日 13:15

    「何をやってるんだ…なずなさん」

    「涼香?御琴抱いてんのね、眩しくって見えにゃい…」

    「涼香ちゃん…」

    「だめだ御琴、なずなさんの乳首をペロペロしようなどと。あれは桂香と弥生さんの…」

    「は?アンタ御琴ニャンコの言葉分かんの?!にゃんで普通に会話…」

    「にゃんの話だ?なずなさん」

    「いじわるしてるんだよ、涼香ちゃん。桂香ちゃんと弥生さん」

    「乳首舐めに加えてか?…ああ、確かに私にも…」

    「涼香にもあたしと弥生の会話がにゃーにゃーみたいよ、弥生」

    「ですね、桂香にゃん。にしても、にゃずにゃさんの右乳首…」

    「猫舌にゃめにゃめでもずんぐりむっくりにゃままね。左乳首はぶるぶる勃起にゃのに」

    「でも、母乳はバッチリ出てます♪桂香」

    「んっ、ああっ♡…にゃあに?弥生…」

    「桂香にゃん!にゃずにゃさんのまんまんパクヒク!」

    「やるわね。弥生」

    「桂香さんの乳首にゃめ回しがあってこそです。にゃずにゃさんのご立派左乳首…」

    「急に喋った!?そっち弥生?!アタシの右おっぱい」

    「もうっ、弥生のうっかりニャンコ」

    「じゃあ、左ペロペロは桂香…イギ!かぅう♡」
    ───

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    [636]わっこふ05月09日 12:14

    「ん…ふっ、あ♡ひゃっ♡」

    「さて、状況を整理しましょう。弥生」

    「ですね。紫にゃんとちはやにゃんに足裏にゃめにゃめのにゃずにゃさんは置いといて」

    「まずは…どうやら、にゃずにゃと涼香には御琴が輝いてみえるみたいね」

    「それと、ちはやにゃんと紫にゃんの魚臭も…気ににゃらにゃいようです。桂香にゃん」

    「おにゃか空いちゃったの?弥生」

    「はい…桂香にゃん」

    「にゃんにゃのかしら、ほんと。ちはにゃと紫の体臭…」

    「桂香も?」

    「うん、おにゃか空いた」

    「じゃあ、そろそろ」

    「ちはにゃと紫に足の裏にゃめにゃめ止めさせて、にゃずにゃにおねだりね。お昼」

    「んっ…は♡あ♡ああっ…!」

    「もう少しにゃがめましょ、弥生」

    「ですね、桂香にゃん」

    「にゃに?二人とも。…飽きた?アタシに…」

    「にゃあ♡」

    「…にゃー♡」

    「ああ、可愛い。サバトラににゃった二人がアタシの…あれっ?どっちが桂香ちゃん?」

    「フシッ!」

    「いっ、甘噛み…桂香ちゃんね?こっちが…」

    「分からせと確認できた。あたしと弥生の声、にゃずにゃにはやっぱり」

    「猫まんまにゃ様ですね」
    ───

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    [635]わっこふ05月07日 23:37

    「ただいま」

    「お帰りにゃさい、桂香にゃん」

    「にゃずにゃさんどーだったー?桂香にゃん」

    「今日も涼香と一緒にお風呂だったわ。ちはにゃ」

    「にゃら、やっぱヤッて…」

    「にゃうわ!…にゃかったわよ、お風呂でにゃずにゃがおっぱい挑発してただけ」

    「噛んだ?桂香」

    「うん、噛んだ。…弥生」

    「桂香にゃんデレ!」

    「だねー」

    「ニヤニヤしてんじゃにゃいわよっ、さかにゃ臭コンビ!」

    「わん!にゃふ♪」

    「今日は御琴にゃん居にゃいからイチャイチャしちゃうもーん♪」

    「でもさー、ちはにゃん」

    「にゃに?ゆかにゃん」

    「御琴にゃんや桂香にゃんと弥生にゃんには効果あるけどさー、ちはにゃんと私の体臭」

    「にゃん!桂香にゃんの眼光やばにゃん。猫又って、雌どうしでも赤ちゃん…」

    「そうにゃんですか!?にゃあ、桂香に私の子どもを…」

    「ちはにゃ…」

    「弥生にゃん、弥生にゃん以外まだ経験にゃしにゃんだよ?初体験で孕むにゃんて嫌!」

    「あたしはばっちこい!」

    「ちはにゃん?!」

    「浮気はだめ、桂香。にゃら、私に桂香の子を!」

    「わん!?」

    「はあ?弥生…」
    ───

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    [634]わっこふ05月06日 22:17

    「じめじめ~」

    「にゃわ~…」

    「にゃ~…」

    「桂香にゃんため息!…弥生にゃん居にゃいから?」

    「違うわよ。ゆかにゃん」

    「じゃあにゃずにゃさんだ!桂香にゃん!」

    「…半分正解。ちはにゃ」

    「にゃにゃー♪わんわんっ」

    「どっちニャンニャン?ちはやにゃん…」

    「わんわん!」

    「てか、あんま派手に動かにゃいで…ちはにゃ。さかにゃくさい…」

    「モにゃ~…」

    「ほら、また御琴がおにゃかすいちゃったじゃにゃい…」

    「にゃんでウニャギ尻尾にゃのに強烈さかにゃ臭にゃんだろ…ちはにゃん」

    「ていうか、相乗効果よ?ちはにゃとゆかにゃ」

    「二人寄り添うと美味しさ倍増モゥ…」

    「だから二人イチャイチャはひかえて、ゆかにゃんちはにゃ。御琴が本当にウシににゃる」

    「桂香ちゃんは毎晩、にゃずにゃさんの様子見にいってるくせに…」

    「ゆかにゃん!桂香にゃんは!」

    「ちはにゃ、さかにゃ臭!」

    「わう!?ごめんにゃさい!桂香にゃん」

    「で、どんにゃ感じにゃの?けーかにゃん。にゃずにゃんと涼香ちゃん」

    「にゃずにゃが涼香を誘惑してた。たぶん、あたしの視線に気づいて…」
    ───

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    [633]わっこふ05月05日 22:54

    「ふー、極楽。やっぱ温泉よねー、旅館といえば♪」

    「だな。流石に風呂には現れないか、蝶化身…」

    「なに、涼香。アイツに吸われてるとこ見たかった?アタシの乳首っ♡」

    「なずなさん…寄せ揉みして見せるな、出てるぞ?母乳」

    「出してんのよ。…じわっとだけど」

    「吸わないぞ。私は」

    「わかってるわよ…もうっ。しっかし来ないわねー、御琴たちニャンコ…」

    「そうだな。日替召喚に狂わされてるんだろう、恐らく」

    「アタシは乳首…切なくて、狂いそう♡」

    「おい」

    「あは、母乳…ぴゅって出ちゃった♪」

    「二発めはムリだったか…」

    「うっさいっ、涼香!」

    「何故抱きつく?なずなさん…」

    「何となく、おっぱい?」

    「胸板の感触しかないが…?」

    「涼香のおっぱいが弾力ありすぎんのよっ。何よこれ?!意識して張ってる?これ」

    「いや、自然体だ。なずなさん」

    「興奮しなさいよ、アタシが抱きついてんのに…」

    「なずなさんではなぁ…」

    「桂香ちゃんなら?」

    「多少…」

    「御琴は?」

    「胸バクバクだ」

    「仕返し…」

    「しない」

    「じゃあ…」

    「自慰で鎮める」
    ───

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    [632]わっこふ05月04日 19:50

    「美マンコ…イタリアン」

    「なずなさん!?」

    「ああごめん、涼香。この子から思念が…」

    「イタリア生まれなのか?!その揚羽蝶」

    「…そうなのかもね、この子。山で遭難した、外国人観光客の…」

    「蝶化身か…」

    「あん♡深…あっ♡乳首、ん♡あっ…思念…」

    「大丈夫か?なずなさん。…蝶化身は何を」

    「っと…「子供扱いすんな!」って。この…蝶化身」

    「頻繁になずなさんの母乳を吸ってるのにか…」

    「いっ!痛っ!!管、奥ぅ。乳首犯すんじゃないわよっ!コイツぅ…!」

    「乳腺姦か…」

    「ぅ、う♡初体験…アタシ。でも…嫌、興奮より…快感よりも…キちゃう。うっ♡あ♡…ぁ」

    「イッてるじゃないか、なずなさん。股を抑えて…」

    「子宮にキちゃったんだもん、だって…」

    「くせになりそうか?乳腺姦」

    「わかんない。でも、分かった。この…蝶化身の性格」

    「そうか。…今は?」

    「普通におっぱい吸ってる。この子」

    「…普通なのか?乳首に管を挿れたそれ…」

    「右おっぱい空いてるわよ?涼香」

    「悩みどころだな」

    「そう。…えっ?!」

    「そう見せつけられれば、私にも…な」
    ───

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    [631]わっこふ05月03日 13:37

    「なずなさん」

    「なに?涼香」

    「昼にも授乳なのか?…揚羽蝶に。それに…」

    「アタシの乳首が立派すぎてエロい?知らないの?体質もあるけど、出産を経験したら…」

    「その割には、その…控え目だな。乳輪が…」

    「気にしてんのよねー、アタシこれ。乳首ばっかおっきくなっちゃって、ビンビンだと…」

    「ビンビン…?」

    「幸せ勃起のことよ、乳首の。母乳を与える悦びの…」

    「ぴくんぴくん動かしてるのは?息遣いで、気持ち良くなってるのは分かるが…」

    「この子が管を上下させてる反動。アタシも…乳首、管挿入されて…んっ♡…はぁ♡」

    「おい、オマンコ!」

    「…どこみてんのよ、涼香。いいじゃない、乳首イキしたって」

    「…すまん。だが…」

    「なに?…おっぱい見なさいよ。アタシのまんこガン見すんのやめて」

    「二度孕んで産んだにしては、その…あまりにも」

    「整ってきれい?アタシのマンコ」

    「いや、幼い。しっかり開口してはいるが…」

    「色…綺麗?幼くみえるってんなら」

    「自分で確認しないのか!?」

    「ん?涼香はするの?…あっ、ってことは涼香…」

    「鏡でする派だ。…私は」
    ───

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    [630]わっこふ05月02日 23:24

    「で、今回なにすんの?アタシのおっぱい吸わないの?出ずっぱりまげまげ」

    「揚羽蝶の後の乳首など吸わん!今回は猫五人をおもてなしだ!」

    「テンション高いわね、涼香」

    「なずなさん程じゃあない!いきなり全裸になるし、揚羽蝶を乳首に留まらせるし!」

    「人魚明けなんだもん…アタシ♡」

    「誘惑するな、その胸で!」

    「どの胸?」

    「蝶に母乳吸わせた乳首!」

    「まだ元気よ?アタシおっぱい♡」

    「ちっパイだろ!精一杯持ち上げ寄せしよって!」

    「おかげで母乳、じーわじわ♡…飲む?」

    「くどい!」

    「猫のザラザラ舌で乳首愛撫…させたい…」

    「させんぞ、なずなさん」

    「じゃあ、涼香が…」

    「乳首吸わん!」

    「あ、じゃあ…アタシが涼香のおっぱい…」

    「そこまでの仲じゃないだろっ!なずなさんと私は!」

    「なら、桂香とはイケんの?涼香」

    「考え中だ!」

    「桂香から?…アプローチ」

    「そうだっ!正直、わたしは…!」

    「顔赤いわよ。そうなんだ、涼香…」

    「咎めないのか?」

    「なんで?」

    「なずなさんと桂香は、そういう関係…」

    「オープンよ?アタシと桂香」
    ───

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    [629]わっこふ05月02日 22:42

    ゴールデンウィークの週刊イベント第3弾

    「月の光で元どおり♪アタシ、猫派♪」

    「おい、なずなさん」

    「なによ?まげまげ涼香」

    「いくらゴールデンウィークの週刊イベント第3弾が貸し切り旅館だとはいえ、それは…」

    「悪い?裸族で。てか、さん付けやめない?桂香ちゃんとは呼び捨てな仲なのに」

    「いや、御琴が世話になってるからなぁ…なずなさんは」

    「涼香とも友達のつもりよ?アタシ。ほらっ、おっぱい」

    「私は吸わん!なずなさんの母乳!というか…」

    「なに?アタシの乳首ガン見して…」

    「先客が居るじゃないか、なずなさんの左乳首」

    「いるわね、揚羽蝶。で?右だってちゃんと出るのよ、アタシ。ちんちく乳首だけど…右」

    「邪魔しちゃ悪いだろ…揚羽蝶の。乳首にその…管を挿して…」

    「エロい目で見んじゃないわよ、涼香。そういうんじゃないわよ、これ」

    「快楽目的じゃなかったのか?!なずなさん」

    「違うわよっ、これはお礼なんだから!アタシに使い魔の黒揚羽くれたこの子への!」

    「だが母乳…」

    「産卵すんのに必要な栄養あげてんの!人魚の時に散々産卵しちゃったけど、アタシ…」
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    [628]わっこふ05月02日 14:14

    継話

    「視線…乳首にずっと…」

    「姫っちからだよ、なずっち」

    「そんなに珍しいのかしら。アタシの紅乳首…」

    「日焼けしてるからじゃない?なずっち。人魚なのに小麦裸、青と褐色と紅色乳首…」

    「ひゃん♡」

    「堂々と乳くり合うな!なずなさんきりえさん!」

    「わう!ハッハッ」

    「ちはちゃんめっ」

    「くぅん…」

    「力強い…ちがう、わたしのと…」

    「すまない、人魚姫さん。見苦し二人で」

    「ううん。羨ましい、生き生きしてて…」

    「なら飲む?アタシのおっぱい。せっかく会えたんだし」

    「きりえさん」

    「オッケー、まげまげ。スマンこオッパイなずっち!」

    「は?橘っ、きりえ?!オンドルゥチクビッテ…」

    「胸の突起から…黄色い液体?不思議…」

    「あたしが飲むワン!」

    「おすわり!ちはちゃん」

    「わう…」

    「じゃあ私!」

    「御琴?!」

    「どーすんの!?まげまげ。あーし、なずっち揉み揉みで手オッパイ!」

    「でも乳首がお留守!揉まれて感じて…」

    「ハッハッ…母乳噴いてるわん!なずなさん!」

    「あ、やばっ」

    「産卵?なずっち」

    「ううん、おしっこ…」
    ───

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    [627]わっこふ05月02日 12:17

    「なんかジメっとして寒いわね…何時脱出なの?あ、でも鮫か…」

    「オハなずっち♪気分はオッパイ?」

    「いまいちチクビ♡」

    「腹ボテ卵孕みはもう平気か?なずなさん」

    「あらやだ、真面目まげまげ。もうヘッチャラ人魚っ腹♪」

    「びっくりクビレだなずなさん!」

    「うっふんボイン♡」

    「乳首勃ってるぞ。なずなさん」

    「やだもう朝勃ち♡」

    「もう昼だよ。なずなさん」

    「なずちゃん!私おっぱい!」

    「うん、御琴。よろしく母乳♪」

    「いいよね?涼香ちゃん」

    「お客様の前だ、程々に吸うんだぞ?御琴」

    「心配しなくても、アタシのチクビはボドボドよ♡」

    「昨夜もお盛んだったのか…」

    「あ、あの…その話…詳しく聞きたい…」

    「ダレナノコノビッパイイッタイ!?」

    「こちらは、通りすがりの人魚姫さんだ。なずなさん」

    「昨夜…馬の首と肉の棒が飛んできて、鮫の注意…やっと島に来れました。私…」

    「すごく綺麗なピンク色…」

    「それに、見事な尖り具合…」

    「あたしも気になってたわんわん…」

    「ちはちゃんおすわり!」

    「ハッはっ…」

    「よしっ、では恋話タイムだ!」
    ───

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    [626]わっこふ05月01日 23:42

    「なずっ…チクビ!」

    「くっ、うぅ♡」

    「きりきりが歯で挟んで、伸びっ…すごいよ!なずなさん。乳首すんごいっ!」

    「きりえ?これ、アタシ…母乳っ…」

    「わはんはい。へーひ?はずっち」

    「うーむ…乳がでかい」

    「くぁ!余韻っ、チクビぃ…」

    「またダメ?馬頭さん判定」

    「やはり巨乳はだめじゃあ。金髪の…」

    「なずなっ!人魚よ?アタシ。巨乳の人魚!母乳出る!」

    「じゃあけど巨乳はムリじゃあ、なずな…」

    「あげるって言ってんのよ?アンタ食べた礼に。友達にしかあげない母乳!アタシの!」

    「ワシは美乳派じゃあ。牛頭なんよ、巨乳派なんは…」

    「ああもうっ、ぺニスで選ぶんじゃなかった!素のアタシ褒めてくれるの嬉しいけど!」

    「いや、素のなずなは平ら胸…」

    「はぁ?気軽になずなって呼んでんじゃないわよっ、馬頭!」

    「なずっち、馬ぺニスどーする?鮫に喰わす?投げるよ、あーし」

    「やめてけれぇ、雌になるのは勘弁じゃあ…」

    「あ!待ってきりえ、海に捨てる前にアタシ…」

    「なずなさん?」

    「パイズリ…やってみる。見てて、ちはやも。最終日のアタシの、偽巨乳の…」
    ───

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    [625]わっこふ05月01日 21:45

    「うまく持ち出せたね、なずっち」

    「ええ、きりえ。馬頭の生首と…」

    「すっかり縮んだ…馬ぺニス」

    「どうやってこれ勃起させる?きりえ。てか、アタシでいい?これ…」

    「え?日頃の恨みを晴らすんじゃないの?なずっち。生首と馬チンで」

    「かわいく言わんでくれぇ、ワシの…」

    「なら、凶悪馬ぺニスにしなさいよ。ほらっ、アタシ裸よ?巨乳自慢な素っ裸人魚!」

    「以前のチンチクぺったんが良いんじゃあ…乳腫らしよってからにっ」

    「どうしよ?おっぱい見せつけてんのにピクンともしないわ、コイツ。…脱いで、きりえ」

    「えっ!?あーしは言葉責め担当…」

    「でもコイツ、長太ポークビッツ」

    「だから…?なずっち」

    「人魚マンコにズッポシ。コイツに中出しされても、すぐ鮫に喰わせれば黄泉還り無問題」

    「マジ?なずっち」

    「マジよ。きりえ」

    「酔いは?」

    「とっくに覚めてる。乳首ビンビン性欲全開、アタシ。あっ、そうだ!」

    「なずっち?!なに生首抱いてっ…えっ!?ちょっ…」

    「ああ…ん、うっ♡乳首…吸いなさいよ。ほら…もうっ、巨乳よ?母乳…出んのよ。ほらぁ」

    「なずっち…」
    ───

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    [624]わっこふ05月01日 19:06

    「バーベキューファイヤー!」

    「無人島~…」

    「「キャンプっ、ファイヤー!!」」

    「はしゃぐな、3バカ」

    「「ヒドっ!まげまげ!」」

    「わんわん!!」

    「ちはちゃんステイ」

    「わう…」

    「よしっ、風もヤバイがバーベキュー継続だ!」

    「まげまげ顔真っ赤ー」

    「アタシのチクビもビックリな赤さね…」

    「なずっちも大概だよ?」

    「乳首?きりえ」

    「顔。なずっち」

    「でもチクビ勃ってる。アタシ」

    「バーベキューパワー?」

    「も、あるけど…」

    「月のものだな」

    「じゃな、牛頭」

    「…キャンプファイヤーに投げるわよ?馬頭」

    「なぜワシ?!」

    「そんなことをしたら黄泉還りじゃぞ!?ワシら」

    「せっかくの肉も消えるかもだからやめろ、なずなさん」

    「涼香ちゃん涼香ちゃん!すごいよ、この扱いに困ってた部位。さっきから硬く…」

    「御琴、それはキャンプファイヤーに投げてかまわん。というか黄泉還せ」

    「「おいっ、ワシらを雌にする気か!?」」

    「勿体ないわよ、涼香。それ、後でオモチャにしようと思ってたのに」

    「牛イチモツと馬ぺニスだぞ?なずなさん…」
    ───

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    [623]わっこふ05月01日 13:34

    「よし、準備完了だ」

    「バーベキュー?アタシときりえが朝乳首してる間に…」

    「もうお昼だよ?なずちゃん」

    「…それでもまだまだピンピンよ♪御琴。アタシチクビ♡」

    「かなり濃いめの紅色だな、なずなさん」

    「人魚なのに…」

    「日焼け肌でもバッチリ鮮やか艶やかだよ!なずなさんチクビっ!」

    「さて、バーベキューだが…」

    「ものすごい強風だよ?どーすんのさ、まげまげ」

    「急遽決まったせいでグダグダだね…」

    「仕方ないだろ、海に鮫がいて泳げないんだから。それにバーベキューは予定どおりだ」

    「オンドルゥ?!」

    「なずっち!?」

    「それになずなさんの要望だったろ?牛肉」

    「あっ、そうだったわね…そういえば」

    「そこで、急いでコイツらを…」

    「何故ワシら…」

    「無人島で晒し首なんじゃ?」

    「牛と馬の生首しゃべった!?」

    「肉の日に出番がなかったからな。こいつら」

    「もうメチャクチャだねー。この無人島」

    「で、野菜は?バーベキューなんでしょ?涼香」

    「馬肉牛肉と現地調達の魚介類でバーベキューだ!なずなさん」

    「でもお酒はバッチリだよ!なずちゃん!」
    ───

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    [622]わっこふ04月30日 13:42

    「だめだな。遊泳禁止だ」

    「鮫~?」

    「鮫だ。御琴」

    「はー、水面飛行疲れたぁー」

    「お疲れ様。ゆかりん」

    「コマッタワネー、キュウニサメナンテー」

    「なずなさん?!」

    「まげまげっち!昨晩あーしとなずっち、激しいレズレズだったから寝不足マックス!」

    「そうか」

    「後でお話しよー?きりえちゃん」

    「オッケー、ミコミコ!」

    「…助かったわ。きりえ」

    「ユルユルは股だけにして、なずっち」

    「小話…今夜の相談か?きりえさん、なずなさん」

    「「うん!そうまげまげ!」」

    「鮫がウヨウヨ泳いでいるから、海に近づき過ぎぬようシテくれよ」

    「「オッケー、おっぱい乳首♪」」

    「わんわん!」

    「ちはちゃんはいいかげんにして!」

    「わん…」

    「さて、急に出現した鮫問題だが…」

    「私達が人魚だから?唐突に無人島に遊びに来たから鮫さんも…」

    「我々人魚組から出てるのかもしれんな、鮫を呼び寄せる何かが」

    「ソウネー。アタシ、ウミハイッテナイカラムカンケー」

    「なずなさん?」

    「顔色悪いよ?なずちゃん」

    「うん…今アタシ、生理で…」

    「なずっち!!」
    ───

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    [620]わっこふ04月29日 21:54

    「っ!ショイッ!…あ、卵でちゃった」

    「もーっ、なずっちのユルマンコ♪」

    「あっ、あ♡ボトボトでちゃう♡」

    「ガチでユルユルだ…なずなさん」

    「どうしよ、産卵とまんない…」

    「匂い…てかっ、血混じってない?!なずっち!」

    「ホントだ!卵、ていうか…」

    「経血だ!!なずっち!」

    「ああ…どうりでこのところ、疼いてピリピリズキズキ…」

    「すごい量…」

    「変色してるのわかる…海が…」

    「どうしよ…痒みと膣のうねり…ヤバい、アタシ。人魚だから?初めて…こんな…生理痛」

    「いや、真っ只中だよっ!?なずっち!」

    「わんわんっ!!急に何で?!血生臭マンコっ!」

    「落ち着きなさい、ちはや。アタシがいちばん、やばマン…」

    「なずっちもだよ!ちはちはも顔近いっ!なずっちマンコ凝視しちゃだめ!!」

    「だって、人魚の生理見られるなんて神秘…それにあたしは処女わんわん!」

    「とにかく、海入って!なずっち。人魚なんだから、海中で…」

    「それムリ!アタシおっぱいこれだもんっ、きりえっ!」

    「だから人魚なのに海で遊ばなかったの?!なずなさん!」

    「うん。おっぱい…」
    ───

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    [619]わっこふ04月29日 13:16

    「はー、焼き肉したい」

    「無人島で無茶言うな。なずなさん」

    「ちょっとくらい食べても平気かしら?ちはや…」

    「冗談か?いくらちはやさんが鰻っぽい人魚だからって…」

    「鰻牛…」

    「最近はナポ牛だ、なずなさん」

    「…詳しいわね、涼香。まさか、通ってんの?あんた」

    「CMでみただけだ。あんな、食べ残しを使い回しして客に出す丼屋など…」

    「それ松〇よ、涼香」

    「すき〇も同様だ、なずなさん」

    「…信用できるの、吉野〇となか〇だけかぁ」

    「だな。…して、なずなさん」

    「なによ?涼香」

    「腹に卵は?膨らんでいないようだが、お腹…」

    「あー…うん。孕んでるわよ、アタシ。今日もちゃんと」

    「痩せたようだが…」

    「わかる?!アタシってばもー、やっと完璧美巨乳人魚♪」

    「日焼けするぞ?裸でずっと…」

    「人魚って裸体が正装よ?涼香と紫が変なのよ。羽生えてるし」

    「前回の天狗化の名残だ。紫さんと私は」

    「羨ましいわねー、飛べるって。陸海空ってやつ?やっぱ」

    「うむ、まあ…羽を折り畳めばな」

    「そっか…」

    「泳がないのか?なずなさん」

    「えっ!?あー…」
    ───

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    [618]わっこふ04月29日 00:00

    「で、どうすんのさ?なずなさん」

    「えっ?なにが?ちはや。あ!アタシのおっぱいのこと?なら安心して、ほらっ」

    「なずっちの乳首、ちゃんとしっかり上向き勃起ー♪」

    「「ウッ、えい♪」」

    「プルっと揺らさないでよもー、あたしそれ嫌い」

    「なんで?やっとアタシ、お腹スッキリ人魚になれたのに…」

    「あ、乳首萎んだ。なずっち」

    「ごめん、きりえ。でもー…ほら巨乳♪」

    「あーしも~…負けず劣らずおっぱい♪」

    「「幸せ乳あわせ♡」」

    「偽乳のくせに、なずなさん…」

    「ちはちはも~」

    「三人で乳あわせ♡」

    「しないよっ!もうっ」

    「えー?じゃあ…」

    「あーしとレズエッチする気なの?!なずっち!」

    「うん。きりえに攻められたい、アタシ…」

    「ちはちは3P!」

    「しないよ、きりきり。あたし、淡水人魚だもん」

    「ちはやのヌメヌメ必要…」

    「しない!なずなさん!」

    「…じゃあ、きりえ…」

    「えー?ちはちはと二人~」

    「探しなよ、なずなさん。海に放流した卵」

    「やだ。もう沖にいっちゃってるわよ、アタシの卵」

    「卵出しきってスリムじゃん。なら潜水で…」
    ───

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    [617]わっこふ04月28日 18:51

    「さて、陽が沈んで御琴と紫さんは日替召喚となった訳だが…」

    「嫌!ちはや、そんなにアタシの乳首!グニグニッ…ん♡もお!母乳とまない!アタシぃ♡」

    「ねえねえなずっち、何で右はこんなずんぐりなの?左は貫禄抜群ばっつん乳首なのに」

    「いいかげんにしろっ!というか、なずなさん!」

    「何よ?天狗羽爬虫類まげちょん涼香。アタシ今、きりえとちはやをおっぱいで相手に…」

    「腹はどうした?腹は。昼間はあんなに丸々張っていたのに!」

    「ああ、うん…きれいさっぱり全部産んじゃった。大丈夫よ?ちゃんと魚卵だったから」

    「そーだよまげまげ。あーしら手伝って見届けたんだから、なずっちが全部産卵するとこ」

    「わん!あたしもちゃんと記録した!なずなさんの股、魚卵排出するとこ動画で全て!」

    「それはご苦労。参考に、後で私にも…いや違う!産卵?!何処でした!?それっ!」

    「まげまげ?」

    「アタシ人魚よ?決まってんじゃない。海で…」

    「魚類と卵は体外受精だ!なずなさん!!」

    「だから?何でそんな…」

    「あーっ!!」

    「きりえ?!どうしたのよ…?」

    「マズイ!なずっち!卵!」
    ───