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[820]わっこふ12月05日 14:21
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[819]わっこふ12月05日 13:49
(ねえ、ミシャグジ…)
『どうした、なずな』
(午後ものんびり露天風呂気分だったんだけどさー、アタシ…)
『十四時までだぞ。今日は金曜日だ』
(分かってるわよ、もう。で、今…温泉に浸かってるわけ)
『一人でか?熊や猿や狸や猪や鹿はどうした?なずな』
(居ないわよ。熊には一度遭遇したけど…じゃなくてさぁ、ミシャグジ)
『腹巻き姿でか?それとも全裸か?なずな。遭遇時』
(全裸、夜だったから。…じゃなくて)
『紅葉を楽しんだんだな』
(うん。全裸散歩で山歩きした、夜通し。眠い、だから。…いや、じゃなくて!)
『脳波が乱れてるぞ、なずな。この感じは眠気の影響じゃ…』
(視線感じるのよ、三つ。鋭いのと暴力的なのとお好み焼きソースっぽいの)
『お好み焼きか。シーフードか?』
(シンプルに豚肉、アタシは。いやだから、もぅ…)
『どうした?乱れが激しいぞ?なずな。脳波も感情も』
「んっ…だからぁ、もう。あ♡くすぐった!乳首ぃ。やだ、こすんなっ。あふ♡」
「ご無沙汰な反応ね、一人エッチしなかったの?これ」
『桂香か、その声』
(そぅ!後ろから揉まれっ…)
───
終 -

[818]わっこふ12月05日 12:47
「風も穏やかスッキリ晴天。絶好の捕獲日和ね」
「寒さが身に染みるな…」
「ラーメン食べたかったー、お昼~!」
「ですわねぇ」
「奏?進行役よ、あたし達。兼役だけど」
「桂香さんがリーダーなのか?捕獲チームの」
「そうよ、勇。あたしがリーダー、なずな捕獲作戦の」
「居場所も状態も割れてますわよね?なら、早く捕らえて皆でお食事を」
「捕らえていきなりラーメンなの?なずなさん。山奥の秘湯でヌクヌクなんだよね?」
「そうよ、紫さん。本当は、ほぼ裸のなずなに服を与えるイベントだったんだけど…」
「腹巻き一丁なのか?なずなさん。今も」
「そのはずよ、褌一丁が死ぬほど似合う勇」
「では、なずなさんに対抗して勇さんもその格好に」
「なるか!麓の温泉宿の前だぞ?!」
「寒いのダメなの?勇さん。豆乳首ピンクだから」
「乳首弄りは夜よ、紫さん。とにかくなずなの捕獲、今は」
「妙高山でしたか…なずなさんのお胸の形に似てますわねぇ、とても」
「なずなはあんなに山なりじゃないわ、奏。もう少しなだらか」
「出発しよー?早くラーメンっ!」
「そうだな」
「ですわね」
───
続 -

[817]わっこふ12月04日 19:42
「ん~、リフレッシュ♪明日は満月かしら?」
『おいなずな』
(何?ミシャグジ)
『リフレッシュとはなんだ、下山してないよな。なずな』
(そうよ。山奥の秘湯、アタシいま)
『相手は誰だ』
「相手?なんの話よ?ミシャグジ」
『リフレッシュしたんだろ?熊か?狸か?猪か?妖怪は居ない筈だが』
「何の話?だから、ミシャグジ」
『セックスだろ、なずながスッキリといえば』
「は?熊とか狸とか猪とか鹿相手に!?そんな節操なしじゃないわよ!アタシ!」
『鹿は余計だ。猪とはお似合いだと思うぞ、絵面的に』
「嫌よっ、猪に乳首舐めまわされるとか!アタシ!」
『のしかかられて挿入プレスだろ。足腰押さえつけられて』
「猪のぺニスは捻れ長細よ?!アタシ好みじゃないわよ、あんなの!」
『そうか』
(何ショックうけてんの?ミシャグジ。あっ!嫌いよ、アタシ。あんたのチンポ)
『帰ったらわからせな、なずな。男の姿で相手してやるから』
(やだ。桂香ちゃんが先約済だもん、アタシの体)
『ああ、そうか。よし、企画変更だ。ならば』
「企画?ああ…イベント中だったわね、そういえば」
───
続 -

[816]わっこふ12月04日 09:19
「青空すっきりー♪」
「だな」
「昨日の曇天ウソみたーい♪」
「うむ」
「空気カラカラー♪」
「喉に注意だな」
「そして足元には雪!」
「足元にも注意だ」
「これが雪国の朝~?」
「新潟だ」
「勇さんサムい!」
「雪景色だからな、紫さん」
「お好み焼きだね!プンプン」
「濃い醤油ラーメンがご当地だ」
「グルメじゃないよっ、勇さん」
「お好み焼きはソースだぞ?」
「焼きそば!」
「この土地では塩が主流だ」
「東北秋田、ソース焼きそばなのに?横手!」
「ここは新潟だ、紫さん」
「そろそろあきた!」
「お昼はラーメンにしましょう」
「ですわ」
「桂香さんと奏さんきたー」
「これで四人か。あとは進行役だな」
「勇、私達が進行係よ」
「ですわ」
「そうなのか」
「昨日女子会で一緒だったじゃない」
「ですわ!」
「そーだよそーだよ、ソースだよー♪」
「いや、紫さんは…」
「新潟は塩焼きそばよ」
「ですわ!」
「それ、勇さんから聞いた…」
「は?ソース顔のくせに。勇」
「ですわ!」
「奏さんのリアクションうすーい」
───
続 -

[815]わっこふ12月03日 20:37
紅葉イベント
「寒っ…雪景色…?」
(えっと、アタシ…麦酒飲んで焼き鮭食べて…腹巻き?えっ?寒っ。え?腹巻き一丁で裸?)
『約一時間か、まあ一安心。おはよう、なずな』
(ミシャグジ!?えっ?!どういう…)
『企画だ、紅葉イベントの。なずな』
(アタシ一人?!てかどこ?ここ!)
『越後の山奥だ、襲われる心配はないから安心しろ。熊は知らん』
「熊?!アタシっ、裸一丁腹巻き丸腰!」
『大丈夫だ、問題ない。なずなは尻が魅力だ』
「意味がわかんないわよ!!」
『大声を出すな。いや、正解なのか?熊避けなら』
(…で、何すりゃいいの?アタシ。ミシャグジ)
『素っ裸に腹巻きのみだろ?なずな。そして、人里離れた山奥だ』
(そうね。寒くて死にそうだわ)
『必要だろ?だから』
「何が?ミシャグジ」
『服だろ』
「かるく雪舞う山奥よ?月明かりしかない」
『下山しなきゃだな、だから』
「そうね。でもアタシ、この姿のままで余裕よ?人目に触れの」
『常識を考えろ、脳ミソ妖気に侵され痴女。その為の企画だ』
「いや、だから…」
『とにかく移動だ。俺がナビをする』
───
続 -

[814]わっこふ11月21日 12:53
継話
「ついに、待望の褐色肌イマージュさんが来るですです!」
「ん。あと…さんじゅっぷん」
「ですね。好き勝手にトークしますか、梓紗さんと番長ましろさん戻ってこないですし」
「ですです!弥生さん」
「ん、ナツもさんせー」
「ガークリはブグロー先生ですです!」
「どうなるんでしょう?へんたい先生のオルタ」
「きっと…ぱんてぃか乳房かで、せんそー」
「巨乳派ですですか!?ブグロー先生!」
「貧乳から爆乳まで、満遍なく語れる強者でしょうね。へんたい先生ブグローのオルタ」
「嫌い?弥生。へんたいさま、ぶぐろー」
「はい。ナツ様」
「小春も苦手ですです。ブグロー先生のノリ」
「生かせてないストーリーライター含めて、ですね。もったいないガークリ」
「パンチも強烈な味気も無いんですですよ…ガークリ」
「ん。うすあじ、全部」
「まあ…神楽大戦よりはマシですけどね、ガークリ。キャラ造形しっかりですし、」
「すごく薄味ですですけど、ストーリーはまとまってるです。ガークリ」
「ん、なげっぱなし…目立つ。でも…しっかり」
「さて、ですです」
「ん。がちゃ」
───
終 -

[813]わっこふ11月21日 12:12
「澄んだ青空、ウチぺこぺこ。…正午や」
「キメ顔で昼食宣言か。お日様見れば明らかだぞ、いぶきさん」
「太陽より腹具合や、涼香さん。御昼!」
「だがなぁ、小春さんの体を借りたポチが…」
「草刈りに夢中やね…」
「そうみたいだね…」
「見事な鎌さばきじゃあ」
「うお?!あずちゃんにましろちゃん番長!お昼御飯出前!?」
「ちがうよ、いぶきちゃん。様子を見に来たの」
「じゃけえ鮭ぇ。おにぎりは昆布」
「塩にぎりだな。私は」
「肉そぼろやろ、おにぎり!」
「ボクはツナマヨかな、おにぎり」
「それで梓紗さん、こちらへ来た目的は?」
「進捗を見に来ただけだよ、涼香さん。進行係だからねー、ボクとましろ番長」
「「ちゃん」を付けぇ、梓紗ちゃん」
「やでぇ、あずちゃん。ましろちゃん番長はほんわか爽やかやぁ」
「胸見て判断したね、いぶきちゃん。ましろちゃん番長のさらし巻き平野」
「お臍が女の子やから問題なしや、あずちゃん。ましろちゃん番長」
「いじるならやめるね!桃色番長っ。プンプン!」
「梅干しやぁ」
「定番なのに誰も言わなかったね、梅干しおにぎり…」
───
終 -

[812]わっこふ11月21日 11:36
「ぽかぽかですですぅー♪」
「「いいとも」の後釜を狙ったアレは許せませんね、私は」
「ん、弥生。どーかん、ナツも」
「と、暖か日和ですですが!」
「のんびりゲームトークですね、小春さん。あちらの」
「ん。ねたなし…神楽大戦」
「小春は寝てなしです♪」
「ん?」
「徹夜でアダルトソシャゲしてたんです、ナツ様。私と小春さん」
「…おなにー?」
「はわ!?」
「違いますよ、ナツ様」
「ですですっ!」
「小春さんの陥没さんはニョッキしてますけど」
「です!…ほえ?弥生さん」
「見たい、小春…乳房」
「山の原っぱでお胸ペロンチョですか!?ナツちゃん。小春!」
「乙なものですよ?小春さん。誰も見てない秋の原野で乳房晒し」
「弥生さん?!さらっとおっぱいはわわ!」
「見事。…綺麗、弥生の…おっぱい」
「何してんのさ…弥生ちゃん」
「破廉恥じゃあ」
「ましろ…赤面?」
「紅葉ですです」
「姉じゃけえ、あたい」
「ブレてますね、ましろさんの番長キャラ」
「いぶきちゃん達は?こーちゃん」
「いっちゃんたちなら草薙チームですです、あずちゃん」
───
続 -

[811]わっこふ11月21日 08:21
「からっと秋晴れ草刈り日和~!」
「お空スッキリ♪でも乾燥注意だよ♪」
「山火事は恐ろしいからな」
「やな」
「ん。でも、ミシャグジ山なら…もーまんたい」
「それはめっ、です!ナツちゃん」
「そうですよ、ナツ様」
「うん。私有地とはいえ山火事ダメ!絶対!」
「だだっ広いけど山に囲まれてるからねー、此処」
「だな。燃やしたいのは所有者だけだ」
「やな!…いや、ウチはわりと好きやで?ミシャグジへんたい様」
「ん。色へび…にょろにょろ」
「正直ヘビさんです」
「神様ですからね。あれでも、ミシャグジ様のへんたい」
「さて!じゃあましろさん、そろそろ」
「…うむ、梓紗ちゃん。草薙の時間じゃけえ」
「何のつもりだ?ましろさん。ドスの効いた声で」
「時代遅れ満々や」
「ん。古き悪し」
「ヤンキーちゃんです!」
「私は嫌いじゃないです。小春さん」
「ハロウィーンの名残りだよ。アハハ」
「じゃ…秋鮭は、今日の晩御飯」
「塩焼きか?」
「ウチ、醤油派や。涼香さん」
「ナツ、どっちもだめ」
「小春もお醤油ですです」
「私は大根おろしのみです」
───
続 -

[810]わっこふ11月20日 23:07
草薙イベント
「メイズ探索周回、しんどいですです…」
「いきなり愚痴からスタートです。まさに終わりのない草刈り…」
「弥生さんと小春の、深夜トークからスタートです♪」
「就寝中ですからね、いぶきさんと涼香さんとナツ様」
「暗がりコソコソお届けです♪」
「ですが、小春さんのテンションは明るいです」
「おねむのその先にいるですよ、小春!」
「私はまだまだ平気です」
「弥生さんはお返事単調ヤバヤバです♪」
「…メイズ探索がつまらないせいです、小春さん。これは」
「そんな時はシャンシャカシャン!STELLAR IDOL PROJECT~♪X!」
「紙芝居ライブなアイドルのやつですね。システムがまんま宝石姫の」
「カワイケレバ、モーマンタイデスデス」
「バグりましたか…小春さん」
「いいえ、弥生さん。ガチャ爆死…」
「宝石姫と同じと考えたら気楽ですね、でも。STELLAR IDOL PROJECT…X」
「はわ!」
「どうしました?小春さん」
「デタリウムがまだだったです!うっかりぴょんぴょん」
「ネタ相談しますか、では」
「ですですです!」
───
続 -

[809]わっこふ11月07日 14:03
継話
「ボクらがハロウィンらしいことしなくちゃなのかな、弥生ちゃん」
「のんびりでいいですよ、梓紗さん。オチもつけずに締めたんですから」
「ボクのまんこは緩めだよ」
「私は程よい挿入感です」
「ガン〇ムSEE〇って挿入歌が素晴らしいよねー」
「ですね。ガンダムは初起動時のインパクトが重要ですから」
「伏せ字どうしたのさ、弥生ちゃん…」
「デタリウムのハロウィーンネタでもダイレクトで問題なしだったので。いいかな、と」
「あれ、マジックで書いた風な雑なローマ字だよ?弥生ちゃん」
「アウトですか?ガ〇ダム」
「うん。その回しも古いし」
「伏せ字ずらしは古典的手法ですよ?梓紗さん」
「…やっちゃう?集団でガンダ〇するズラシ文字デタリウム」
「私達の稚拙な技術で、ですか?」
「ノリと勢いだよ!弥生ちゃん。ボクらのなんて誰も気にしないんだし!」
「リウマーを自称してる方々からしたら、技術のギの字すら出来ていないモノですしね」
「だね!ボクらの作品。だから誰も質問しないんだろうし、どうやってるかとかさ」
「此処のと同様、鼻で笑われるレベルですからね…」
───
終 -

[808]わっこふ11月07日 13:33
「もえさかるまじょ、紅葉」
「綾火さんだな。名前を記憶してるのはガン〇ムSEE〇の影響だ」
「種入りですか、涼香さんのグレープフルーツおっぱい」
「私、まだ処女なのに…」
「私もです、御琴さん」
「涼香…ちがう?」
「おっぱいグレープフルーツだぞ?ナツ様。私は」
「香りがなくなってきたね…食べ頃逃した?涼香ちゃんのピンク。ぷるぷる乳首」
「やはり、涼香さんは…」
「じかんない?そうさく」
「デタリキ公式雑談板には種撒いてきたのにねー」
「夜まで帰れんがな。と言うか、十四時迄に締めねば」
「ボケなくなりましたね。私、炎の魔女なのに…」
「焼き菓子?」
「危険。秋の山で…ほのおのまじょ」
「でも、リリーさんのお尻を捜さなくては…」
「リリーさんってどんな果実をつけるんだろ?」
「御琴、バナナじゃないか?やはり。尻がアレなんだし」
「涼香さん、バナナは野菜です。果物じゃありません」
「涼香、つーあうと」
「ボケ判定にならんのか?!くっ、帽子だけの全裸に…」
「ハロウィンらしいことしてないね…私たち。涼香ちゃんはストリーキング始めたけど…」
───
終 -

[807]わっこふ11月07日 13:04
「ツインテールタイフーンを止めたましろさんが番長になった」
「ん。いっぴきおおかみ」
「だからハロウィンSRはホワイトウルフ?」
「狼だったのか、アレ」
「ですよ。涼香さん」
「運営の人、絶対そこまで考えてないね。そしてアウト!涼香ちゃん」
「何がだ?御琴」
「ボケとめた。涼香」
「ナツ様の言う通りです、涼香さん」
「…うむ」
「涼香ちゃんのドレスの胸部分が透けた!?」
「と言うか…消えましたね、胸部分」
「だが美乳は健在だ!」
「ん、おっぱい。…グレープふるーつ」
「乳頭はレッド!」
「いや、濃いピンクだよ!涼香ちゃん。頭の中もホワホワ桃色」
「まさにピンクグレープフルーツですね。苦味は何処へ?」
「私の母乳は苦いのか…」
「ん、ふれっしゅ」
「あらあら?涼香さんの胸からフレッシュな香りが」
「走り続けて汗フレッシュ?涼香ちゃん。涼香だけに」
「ん?御琴の魔女コスが…?」
「熟練お婆ちゃんみたいになっちゃった!」
「てーれってれー?」
「練乳ですか?!御琴さんの母乳!」
「出るかなぁ、乳首練ったら」
「お、紅葉さんが…」
───
続 -

[806]わっこふ11月07日 10:31
「で、二組に別れてドリアンのリリーさんを探せ とのことだが…」
「涼香ちゃん、ドリアードだよ」
「ドリアンだったらイチコロだねー」
「ですね、御姉様。臭いで丸分かりです」
「割れてない果物お尻だから?リリーさん」
「だな、御琴。割れてたら大問題だ、果物として」
「涼香ちゃん…」
「スイーツ脳?」
「果実が割れるのは自然の摂理です。涼香さん」
「じゃあ、リリーさんの尻は何なんだ?紅葉さん」
「何なのでしょう?御姉様」
「私に振るの!?紅葉ちゃん!」
「ツインテールだしな、ましろさん」
「どういう意味?涼香ちゃん」
「はい!御琴ちゃんがボケ殺ししたトコで登場~。進行役のボクと弥生ちゃん!」
「まだスタートしてなかったんですか、皆さん。まったく…」
「何故だかボケを洪水させたい気分なんでな、この山」
「だねー、ツインテール♪」
「わぁ、地面に沈む勢いの回転ドリルだ!ましろちゃん」
「御姉様は木になろうとしています」
「ツインテールの細い美しい木にねっ!」
「スカートが…」
「ん~?なあに、御琴さーん?」
「どうする?弥生ちゃん。これ」
───
続 -

[805]わっこふ11月07日 09:18
ハロウィンイベント
「秋晴れポカポカー♪」
「絶好のハロウィーン日和です♪」
「モー?」
「おい」
「梓紗さん、弥生さん…」
「十一月も、もう二週め…」
「まだ一週めおしりだよ!紅葉ちゃん」
「そしてデタリキが六周年を開始しました」
「プレイアブル化しないとか言ってたキャラ、セットでガチャステップSPしてね!」
「三万二千円使って片方しか入手確定できない素敵なガチャです」
「それも一周限定でねっ。まさに限定キャラ!アニバーサリー!どん詰まりだね!」
「そんなリリーさんのお尻は、割れてない球体です。ワラ」
「ん?」
「モー?」
「なんだ突然」
「リリーさん?」
「あっ!」
「紅葉ちゃん正解!」
「それではハロウィンスタートです。トリッ木ーオアトリート♪」
「今日は金曜日だけどねっ!」
「ぼく戦は律儀に、木曜日にイベント最終日ポップだしてくれます」
「神楽大戦は一時間前にメンテナンス告知だけ!足りないんじゃない?配慮!」
「というか、駄々流しすら出来てない無能の集まりです。神楽大戦の運営会社」
「ん、じじつ。梓紗」
「ナツ様…」
───
続 -

[804]わっこふ10月24日 14:07
継話
「さて、一段落」
「やな」
「おつかれ昼休みー♪」
「そうね」
「というか、いぶきと桂香と初花か。残ったの」
「わるい?そんなにこーちゃん喰いたかったんか、ミシャグジ様へんたいさま!」
「いや。どうしたいぶき、柄にもなくプンプンして」
「破裂するの?おっぱいゴム風船。いぶきちゃん」
「おっぱいの無いいぶきなんて完全に男よ?…アリね」
「桂香は空回りお花畑か」
「ウチのことどない?けーかちゃん」
「ほっとけない明るいお姉ちゃん」
「お姉ちゃん、しっかりしてっ!」
「うん、初花…」
「ホットケーキでも作るか」
「ウチ、ジャムな。ミシャグジ様」
「私ハチミツー♪」
「あたし、ポン酢とおろしに納豆」
「マジか?!けーかちゃん」
「マジだよいぶきちゃん。お姉ちゃん!」
「お好み焼きやないで!?ホットぺーピ!」
「いぶきちゃん噛んだ?!」
「けーかちゃん…」
「接吻ね。任せなさい」
「程々にな。桂香、いぶき」
「あ、私手伝うー。ミシャグジ様のへんたい♪」
「邪魔はするなよ?初花」
「大丈夫!お姉ちゃんファーストだもん、私!」
───
終 -

[803]わっこふ10月24日 12:42
「寒々秋空ですです…」
「だねー。乾燥注意だよー」
「ぴょん」
「ぴょん?小春ちゃん…」
「ピョンです、ましろちゃん。野うさぎぴょん♪」
「レストランの店先で客寄せしてるのに?」
「ぴょんぴょん♪」
「…そっかぁ」
「ツッコミ放棄ですですか!?ましろさん!」
「…どっち、ちゃんかさんか。小春さん」
「ぴょん♪」
「もういいよ」
「ごめんですです。ましろちゃん」
「…店内は大繁盛だねー、それにしても」
「気分複雑ですです…でも」
「なんで?ぴょんぴょん」
「ミシャグジ様の料理のお陰ですですよ、この状況…」
「そうだねー。お料理好きなんだね、へんたいミシャグジ様」
「まさにへんたいですです。ミシャグジ様」
「スパゲッティーメインだね、ミシャグジ様の料理」
「きっとイタリアとかまったく知らないですよ、ミシャグジ様。ガークリもうすぐ二周年」
「かもねー、アニバコンビで石使い切りの磐石体制」
「何だかんだでサービス良いです。ガークリ」
「キャラの扱いとゲームシステムは終わってるけどね、ガークリ」
「生放送観るですか」
「生パスタだね」
───
終 -

[802]わっこふ10月23日 22:51
文化祭イベント
「ユリっちユリっちユリアナッチョ!?夜の文化祭ですですぅ♪」
「こーちゃん完ぺき深夜テンションや!」
「どうしよ?お姉ちゃん居ない!いるのは腹ペコツインズ!」
「夜九時過ぎたらおやつ食べちゃダメなんだよー?初花ちゃん」
「やで、せやからウチら喰うたらアカン!ミシャグジ様はへんたい!」
「えっと…」
「愛莉が引いてるぞ、小春に初花にいぶきに美空。というか」
「何や!?ミシャグジ様へんたい!」
「新人にツッコミ役をさせる気か?それとも、私が…」
「うっわ、本性現しはった!どないする?ましろちゃん!」
「私?!間取り図ミステリー観てたのに…」
「いや、いぶき。私は…」
「黙っとれ!へんたい!ミシャグジ様のナイスコック!」
「小春…」
「はわっ、ミシャグジ様に見られたです!小春は可愛い野うさぎさん!」
「こーちゃん狙いか、へんたいミシャグジ様の料理上手!」
「味方なし、か。というか、何故私は深夜の女子会部屋に…」
「おもろいからや。襲いはったら袋叩きやで、ミシャグジ様へんたい。てか…」
「男の姿から本来の姿になったら即囲むよ!」
───
続 -

[801]わっこふ10月10日 14:08
継話
「あ!」
「ん」
「どうしたの?梓紗さん。ナツ様ビックリおはだけしちゃったよ?」
「ん、ちがう…初花。寝返りおはだけ、ナツ…」
「あんまりゴロゴロしたらくっつき虫たいへんだよー、ナツ様。可愛いけどさぁ、うん」
「で、何なの?梓紗さん」
「あ、メンテだったんだよー初花ちゃん。トライアル一回やっとこうとしたら、とのフラ」
「そっか。やり忘れノータッチ?梓紗さん」
「うん、初花ちゃん。ぼく戦のアニバイベントも触らなかったし、なんだかねー最近…」
「私も、梓紗さん。あやらぶ復帰したけど、アニバーサリー開始で飽きちゃったし…」
「ナツは…くるすた。…がおがお」
「ガークリもねー、ナツ様。…明日予告かなぁ?次のオルテ…」
「オルタだよ、初花ちゃん。あとナツ様、転がってると危ないよ。丘の上なんだから」
「ん、ふらぐ…回収」
「転げ落ちちゃった…ナツ様。梓紗さんが変なこと言うから…」
「ボクのせい?初花ちゃんも転がっとく?下の彼岸花畑に」
「落ちる時は一緒だよ。頭にくっつき虫ついちゃえっ、梓紗さん!」
「ちょ、でんぐり返し!?ボク!!初花ちゃん!」
───
終 -

[800]わっこふ10月10日 13:36
「来ない…」
「おっぱい…」
「アタシちっパイ」
「先っちょツンツンなのです…」
「午後だな」
「飲む?勇」
「いや、遠慮する。なずなさん」
「ミクは飲むのです!なずなさんの母乳」
「玄関前だ。やめてくれ、みくるさんもなずなさんも」
「なんで?冷えてきたのに」
「素っ裸だからだろ、それは。なずなさん」
「勇だって、浴衣の下は裸じゃない」
「脱ぐぞ、某」
「だめよ、おっぱい。筋肉脳筋」
「勇さんが脱いだら寒さが増すのです!」
「そうよ、なんかよくわかんない洋風ソースの雪女」
「なんの顔なのです?あれ。勇さん」
「突然雪女トークか。普通に雪女顔だが?みくるさん、某」
「参考になんないわよ、甘口トンカツソース」
「千切りキャベツもイケる顔なのです?勇さん」
「それはない。某、添え物には何も掛けん」
「それは同意」
「なのです!?なずなさん」
「みくるは何にでもソース掛けちゃう派?貧乳なのに」
「おい」
「なによ、勇」
「某は貧乳ではない」
「出すんじゃないわよ、もうっ。勇のピンク豆乳首」
「あ、なずなさんは母乳終いのです♡」
───
終 -

[799]わっこふ10月10日 11:58
「ん~、秋の香り♪」
「スッキリ秋晴れだな」
「なのです♪」
「でっ…どーする?グッタリマッタリ旅館で過ごしただけだけど、アタシたち」
「取り敢えず、服を着てくれ。なずなさん」
「玄関前で裸体晒しちゃだめ?勇。てか、褌一丁になりなさい」
「某も胸を晒せと?なずなさん」
「は?尻よ」
「なのです!」
「某、浴衣の下は素っ裸だが」
「やだ!?何この変態脳筋?!筋肉!」
「下着無しで外へ出るとか、露出狂なのです…」
「隣の姉貴分を見ろ、みくるさん」
「全裸なのです。それがどうしたのです?勇さん」
「秋晴れだしねー。ふふっ♪」
「なのです♪」
「…脱ぐぞ、某も」
「褌?」
「いや、スッポンポン」
「勇さん、ミクを仲間外れにする気なのです?」
「そうよ、浴衣筋肉。褌一丁になりなさい」
「チャイナと全裸と褌なのです!」
「…というか、何故三人で玄関前に…」
「梓紗と初花とナツ待ちよ!アタシの全裸はノリ!」
「野外裸族は貧乳の特権なのです!」
「そう!だから勇は脱ぐな。褌!」
「美乳美尻が顔で台無しなのです!勇さん!」
「だから褌!」
───
続 -

[798]わっこふ10月09日 21:14
「ふー、お風呂♪やっと日替召喚から解放されたわぁー」
「なのです♪」
「いや、関係ないだろ。みくるさんは」
「真面目にツッコミ?勇。アタシらだけの露天風呂で」
「なのです!」
「いや、某達だけじゃないだろ。この規模の旅館…」
「アタシのよ、この旅館。だからアタシとみくると勇の城、今週いっぱい」
「なずなさん、しっかり小ぶりなのです♡」
「あ、あぁ…乳首気持ちいい…♡」
「なずなさん…」
「なに?みくる」
「乳首が、硬く…」
「あー…久しぶりだから、みくるに触られんの。好きなのよ、アタシ。みくるのこと」
「ミクも、なずなさんのことが大好きなのです♡」
「可愛いわね、もう。抱きついた勢いでおっぱい吸って♡」
「レズコンビめ。湯から上がってしてくれ、ヤるなら」
「勇さんも…」
「そうしましょ、みくる。めんどくさいもん、勇」
「で、みくるさん。あちらの様子は?」
「峰でキャンプだよ、初花ちゃんとナツ様。あと、梓紗さんは日替召喚。今日」
「ぅ、んっ…もっと…強く吸って。みくる、アタシのおっぱい…」
「はいなのです♪なずなさん」
「…そうか」
───
続 -

[797]わっこふ10月07日 14:08
彼岸花イベント
「雲が多めの秋の空ー♪」
「遠足~♪」
「ん。山頂」
「「いきなりゴールでお弁当ってどゆこと?!」」
「ん…おいしい」
「ナツ様和んでる!」
「ボクらはどうする?初花ちゃん!」
「山梨県だよ、梓紗さん。しかも初っぱなから山頂に召喚!無しでしょっ」
「梨の季節だけに?」
「今年は豊作大きく実り!私大満足♪」
「初花ちゃん、ボクも梨好きだよ!」
「…おいしかった」
「ナツ様お弁当終わっちゃった!」
「どうする初花ちゃん?いきなり山頂で昼時召喚でお弁当!目的地までも遠足だけどさ!」
「此所が目的地なの?梓紗さん。いきなり山頂でお弁当だっだけどさ!」
「ん、空気…」
「うん。おいしいね、すごく!」
「ボクと初花ちゃん、空気読めずに大声だけどね!」
「…なんで?」
「アピールだよ、ナツ様。三人なんだよ、今。五人プラス仕掛人だよ?イベント、いつも」
「だからあと二人、いるはずっ。近くに、もしかしたら!」
「こだま…あそび?」
「うん、半分!ナツ様~!」
「長ズボン長袖、山装備可愛いーーー!」
「私と梓紗さん、軽装ーー!」
───
続 -

[796]わっこふ09月26日 14:27
継話
「ねっ、あ…んふ。…弥生、こっ…ん!ぅ…ぁん♡さ…ん♡…マンコにも欲しい。…ねぇ…三点…」
「わう?」
「どうやら三ヶ所同時責めがご所望な様です、ちはやさん。…なずなさんは」
「あぁふ!!ふ、あ…お尻ぃ、深…ぁ。ぃい…」
「わんわん!!」
「やり過ぎですか?ちはやさん。なずなさんのアナルにビーズ…」
「ぅっ!く!…どんくらいよぉ、今。ビーズ、アタシの尻穴に…弥生」
「ミッチリ八割です、なずなさん。いけます?まだ」
「…うん。大丈夫、弥生。時間無いし、さっさと…」
「わかりました。では」
「わぅう!」
「心配しないで、ちはや。アンタは…アタシのチンポ、肥大化クリトリスよ。ほら…」
「わぅうん…」
「しゃぶってあげてください、ちはやさん。なずなさんのクリチンポを、遠慮せずに」
「そうよ、ちはや。ここまでキたら、アタシ…アナルとチンポとマンコ…同時にされたい」
「いえなずなさん、母乳出るので胸もです。なずなさんには…四ヶ所同時責めを」
「ひんっ!指ぃ?!マンコ…」
「はい。いけますね、この具合なら…ディルド挿入」
「ぁふ!あ、母乳…」
───
終 -

[795]わっこふ09月26日 13:52
「んで、ウチらミシャグジ様を盾にして様子見な訳やけど…」
「まさか涼香さんが最初からノリノリ全開とわねー。あはは」
「笑ってる場合?梓紗。アタシ達じり貧よ?弥生はディルドとアナルビーズ両手だし」
「ええの?」
「何が?いぶき」
「弥生さんのターゲット、逆バニーチンチンのなっちゃん…」
「ちはやちゃんワンワン兎も協力してる、弥生ちゃんに。裏切りワンワン?ちはやちゃん」
「ええやろ、それは」
「そうよ、梓紗。お祭りなんだから、これ」
「問題は、紅葉ちゃんと涼香さんや。何でガチ放水なん?あの二人」
「涼香さん、ミシャグジ様の顔面にばかりだね…シャンパン。…なんで?」
「恨みでもあんでしょ、涼香。ミシャグジに」
「結界は役に立つかんなぁ、ミシャグジ様。依頼の見返りシてはるんやろ、涼香さん」
「てか、時間が無い。ミシャグジ盾にしたままじゃ埒が明かないわよ、神楽大戦同様!」
「涼香さんミシャグジ様の顔面やし、紅葉ちゃんだけやで?なっちゃん。真面目なん」
「ボクもそう思う、なずちゃん。三人で祝福しよ?紅葉ちゃんをシャンパンで」
「そうね。十周年の締めに…」
───
終 -

[794]わっこふ09月26日 13:14
「つーわけで!」
「「シャンパンファイトよ!」」
「うむ」
「はい」
「あのぉ…」
「「なに?紅葉」」
「地下…ミシャグジ様が…」
「屋敷地下のミシャグジの寝室が会場よ!」
「やでぇ!」
「文句ある?迷惑にならない場所此処しかなかったの。庭は植木あるし、室内はムリだし」
「だからミシャグジ様寝とる地下や!会場!」
「うむ、成る程」
「うってつけの場所だね、うん」
「ですね」
「わんわん!」
「やろ♪」
「だだっ広い空間で助かったわ、ミシャグジの寝床。ちょっとアレなグッズもあるけど」
「やな!」
「はい…」
「問題無しです」
「ボクも!」
「わん!」
「私は…」
「アカンの?涼香さん」
「コレ込みでファイトなんだけど、今から」
「えっ!?」
「何や?紅葉ちゃん」
「大丈夫!紅葉、涼香。ちゃんと考慮したチーム分けよ」
「ウチチームが、おっぱいありなっちゃんとあずちゃんと弥生さん!」
「逆バニーチンポチームが、アタシと紅葉と涼香とちはや兎イヌよ!」
「え、でも…ちはやさん…」
「ガチャピン!やなかった、デコピン枠や!」
───
続 -

[793]わっこふ09月26日 11:28
「夏ねー」
「わんわん!」
「日替召喚のせいでグダグダだねー、今回も」
「わん!」
「行動しなくちゃよねぇ…全く進歩しない神楽大戦と違って、チンポ生やされたんだし…」
「わんっ、わん!」
「ちはやちゃん興味津々だ。なずちゃんチンチンに」
「わん!」
「チンチンしながらアタシのチンポガン見しないでよ…ちはや」
「わぅ!」
「人の姿だったら迷わずしゃぶってるって、ちはやちゃん」
「わんわんっ!」
「わかる、アタシも。梓紗」
「ペロペロさせてあげれば?なずちゃん。ちはやちゃんワンワンにチンチン」
「考え中、陰核だし…これ。チンポみたいに勃起してるけど…」
「わん!」
「…なに恐れてんの?なずちゃん」
「…歯。ちはやの」
「ペロペロだよ」
「絶対にそれじゃ済まない。ちはやよ、この背中ピンク犬兎。尻尾は鰻だし…」
「わぅう!」
「いいじゃん、もう。我慢の限界みたいだよ?ちはやちゃんワンワン」
「犬にフェラねぇ…初体験、疑似チンポだけど…うん。いっか、もう…」
「はい待ったーっ、なっちゃん!」
「アタシが許さないわよ、逆バニーのアタシ!」
───
続 -

[792]わっこふ09月25日 13:13
「ふうん、落ち着かない」
「だねー、こうも刺激がないと…」
「テレビは蚊の話題だしさぁ。弥生と紅葉はゲームで、涼香は洋菓子本に夢中…」
「外行く?なずちゃん」
「はあ?行かないわよ、梓紗。テレビでこんなに蚊に注意とか言ってんだし」
「なずちゃん、手足はしっかりガードな逆バニーだよ?」
「だから?陰核発達チンポ丸出しよ、アタシ。絶対刺されるわよ、こんなの。…チンチン」
「今更恥じらい?もー、なずちゃんは」
「はー、退屈!外は夏戻りだしぃ!ミシャグジは昼間休んでて相手してくれないしー!」
「洋室から出る?いぶきちゃんとなんか不自然に豊満なもう一人のなずちゃん居るよ?」
「やだ、ポチいないからあっちの状況わかんないし」
「そっかぁ。…引き篭り思考だね、なずちゃん」
「悪い?奇襲は偵察ありきよ、あっちの状況わかんないのに出てくなんてありえない」
「最終日だよ、でも。何かアクション起こさないと…」
「わんわんっ!」
「わっ、びっくり!?突然なにっ?!」
「まだ兎犬なのね、ちはや…」
「わん!」
「どうすんの、なずちゃん」
「…この三人で行くわよ」
───
続 -

[791]わっこふ09月22日 21:14
「さあ再開するわよ、秋の大型イベント!」
「逆バニーか、なずなさん」
「そうよっ、涼香。食卓に居なくても気にもされなかった金髪逆バニー!アタシ!」
「随分と荒ぶってるな、なずなさん。…股間のが」
「そうね、怒りでクリ勃起よ!アタシ。で、梓紗と紅葉は?弥生は何かスマホに夢中ね!」
「梓紗さんと紅葉さんなら庭だ。弥生さんは…」
「ゲームです。後回しにしてたとのフラのイベントを、明日までなので…」
「とのフラってあれよね、セックスシーンもがっつりアップなやつ。ガチャ渋いけど」
「パック販売で補完できます。毎回毎回、十万近く払って二枚揃えろな神楽大戦と違って」
「それは良心的だな。して、値段は」
「半年に一度、一万課金で満足できる内容です。涼香さん」
「あの娘もこの娘も、ってやってなきゃよね?弥生。でもそれ」
「そういう思考理解できないんですよね、私。推しキャラは基本一人です、私」
「そういうもん?涼香」
「何故私に振る?なずなさん」
「そうですよ、最近彼氏ができたなずなさん」
「…わかる?やっぱ」
「はい。今回の場所はミシャグジ様の屋敷ですから」
───
続 -

[790]わっこふ09月19日 13:54
「秋やぁ~!穏やかな天気!ミシャグジ様の封印増えとるっ、へんたい!」
「ん、五重封印…みしゃぐじ」
「何や喋っとるけど声聞こえへん!アカンやんもう!」
「わんっ!」
「ちはちゃんおすわりっ!めっ」
「わんっ!」
「吠えたらだめっ、もう!」
「紫来た。ちはやに…縄」
「リードや、ナツ様。日替召喚零時解散待ち伏せされとった、ウチ。紫さんに」
「いぶきさんがちはちゃん連れてっちゃうからだよ!兎犬ちはちゃんを!」
「わんわんっ!」
「どっちの味方やねん、ちはやちゃん…」
「ん、かわいい。ちはやわんわん」
「わん!」
「もうええわ。しっかし腹ペコやぁー、もお」
「ん、いぶき」
「なんや、ナツ様」
「まぐあいたそうに…こっちみてる、へんたい…みしゃぐじ」
「ヤりたくってもムリや、ナツ様。あんなに封印ぐるぐる巻きじゃあ」
「わんわんわんっ!」
「ちはちゃん?」
「かわいそう…って言った。ちは…わんわん」
「兎だよ、ナツ様。見た目は犬だけど、ちはちゃん一応」
「わん!」
「兎ってどんな鳴き声なんやろ?」
「鳴かせたかったって顔…みしゃぐじ」
───
続 -

[789]わっこふ09月18日 22:49
「よしっ、ちゃんと封じられてるね!ミシャグジ様!」
「うふふ、御苦労様ですわ♪」
「今日も現れたか、梓紗と奏。いぶきは居ないぞ、今日も」
「あら…」
「なんですとーーっ!!」
「梓紗、声…大きい」
「そうだぞ。此所は公園だ、丘の上のな。そして下は住宅地だ」
「ん、マンション…団地。…下」
「近所迷惑!?もしかしてボク、昨日に引き続き!」
「そうだ」
「ん、迷惑」
「ですわよ」
「わっ、奏さんまで!」
「で、用はなんだ?まぐあうぞ」
「今日も体…重ねる対話、要求。みしゃぐじ」
「断るね!いぶきちゃんとならギリギリオッケーだけどさ、野外プレイ!」
「ナツ様モフモフなら歓迎ですわ!」
「…奏は嫌」
「だそうだ」
「ボクならOK?ナツ様、モフモフ」
「ん」
「よし、ボク行ってくる。奏さん!」
「…どうぞ、梓紗さん」
「ん。ナツ、にげる」
「何でさ?!ナツ様」
「鬼ごっこ。オニ、梓紗」
「そうだった!鬼だボク!」
「そうだな、そう言えば」
「奏も、いい。つかまえたら、モフモフ…ナツ」
「まあ!私も参加して良いのですね、ナツ様」
───
続 -

[788]わっこふ09月18日 13:19
「一発め最終日やぁー。どないすんねんこれっ!」
「知らん」
「みしゃぐじ…ワラ」
「わんわんっ」
「封印増えとるやないかっ、二重!ナツ様?!これっ!」
「…ん?」
「違うぞ、いぶき。昨日、梓紗と奏が来た」
「は?何で無事やねん、ミシャグジ様!」
「わからん。雑談したら封印を増やされた」
「ん、ナツも…協力。サマー、ミシャグジ…ザマー」
「ナツサマー…」
「ん。ナツサマー」
「わんっ!」
「そういうん詳しくせんとアカンとちゃう?ミシャグジ様のへんたい」
「わんわんわんっ!」
「それは難しいな、いぶき。時間がない」
「どや顔?男の姿でせえや、ミシャグジ様。へんたい」
「無理だな。封印の影響で」
「ん、へんたいザマー。ミシャグジ」
「…気に入ったん?ナツ様。それ」
「ん」
「さて、残る問題はちはやだな。ワイルドわんわんモンスター」
「わんっ!」
「…かわいい」
「うへ!?これがぁ?ナツ様…」
「サイズが大型犬で、耳が兎で尻尾は鰻。体毛は背中がピンクであとは黒」
「んで、鳴き声が…」
「わんわん!」
「尻尾は太くて美味そうだ」
───
続 -

[787]わっこふ09月17日 13:25
「ふぅ、我が屋敷に百合が咲いた」
「何をホッコリしてんねん、へんたいミシャグジ様」
「わんわんっ!」
「何だソイツは、いぶき。というか汗くさいぞ、お前」
「お前言うなや、へんたい様。ワイルドへやーやで?ウチ!」
「ん、髪ぼさぼさ。いぶき」
「わんわんっ!」
「で、ソイツは何なんだ?ワイルド汗臭いぶき」
「わいるどあせしゅー…馬?いぶき」
「ヒヒーンッ…ちゃうわ!ナツ様!」
「テンション高めだな、いぶき」
「徹夜で野生の兎と追いかけっこしてんねんで?ウチ。腹ペコハイや!」
「わんわんっ!」
「犬かっ!」
「兎だろ。ギリギリ」
「ん。顔は犬、耳が兎。…ちはや」
「尻尾なんやこれ?!」
「鰻だな。うまそうだ」
「うま…馬。いぶき」
「ヒヒーンッ!…マジなるからやめて?ナツ様」
「わんわんっ!」
「ワイルドだな」
「ん、ちはや…野生の獣。…かわいい」
「わん!ハッハッハッハッ…」
「イヌやろこれ。ちはやちゃん」
「ロップイヤーだしな、たしかに」
「わんっ!」
「ぴんくの黒い…もんすたー?…ちはや」
「背中だけピンクだな。体毛」
───
続 -

[786]わっこふ09月15日 21:58
秋の大型イベント
「ドラ〇ンボールの神龍初登場ん時、ヒロインがバニー姿やった!」
「ん、ぱーと…わん。開始」
「一発めはミシャグジ様有効活用やー、秋の大型イベントっ!」
「ん。ミシャグジ…封印中」
「は~、情けないわぁ!ホンマ!」
「ん、七つの珠で封印。ミシャグジ」
「嬉そうやん、ナツ様」
「ん、愉快。ミシャグジ」
「おお?!どや顔ナツ様や!」
「ん。…フフン♪」
「かわええ…」
「だな」
「お?入ってくんなや、ミシャグジ様」
「ん。結界得意、ミシャグジ。逆に封印…愉快」
「ナツ様しっぽブンブンや!」
「…フフン♪」
「可愛いな」
「お?萌えんなや、ミシャグジ様。このへんたい!」
「聞き捨てならんな、いぶき。私は今回のイベントの肝だぞ、前回封印されてしまったが」
「ん。愉快、ミシャグジ」
「嫌われとるやん、ミシャグジ様。ナツ様に」
「…いぶき、ちがう。愉快なだけ、ナツ」
「うむ、十周年だしな。神楽大戦」
「んじゃ、今回の企画を発表するでー」
「漸くか」
「ずばり陣取り鬼ごっこや!襲い来る鬼からミシャグジ様守るだけのなぁ~」
───
続 -

[785]わっこふ09月12日 14:22
継話
「よくぞ珠をそろえた。さあ、私とまぐあうのだ」
「葉子、これ…」
「ミシャグジ様ですね。ナツ様」
「龍神…」
「すまぬ、龍神は小学生三人に絡まれて身動きできん状態だ。故に、私が代わりに来た」
「如何なさいましょう?ナツ様」
「葉子…」
「まぐあうか!」
「ナツ…みた。ミシャグジ…」
「滅ぼすわよ?ミシャグジ様」
「私の願いは一つなんだが。狐」
「葉子…」
「立場が逆ですわよ、ミシャグジ様。願いを叶える側です、ミシャグジ様は」
「そうか。では、願いを言ってくれ。ナツ」
「ん、ミシャグジ。…十周年、神楽大戦…ロリっこ葉子」
「それは無理な願いだ。ナツ」
「…なんで?ミシャグジ」
「あら、私を若返らせる事もできないなんて…ミシャグジ様」
「ん、ミシャグジ。神楽大戦にも…ろりっこ狐」
「だがなぁ、ナツ。既にクルスタにロリっ娘九尾狐が…それに、そこの狐は可愛くない年増」
「滅ぼすわよ、ミシャグジ様」
「ん…困った。…後朝?十周年…ゆーあーる」
「自前で変化出来るだろ、狐」
「魔法…巫女?葉子」
「想像できん」
「滅ぼすわよ♪」
───
終 -

[784]わっこふ09月12日 13:46
「葉子、ひほうかんから出てきた…勇と涼香」
『了解しました、ナツ様。こちらも、愛莉ちゃんを脱が…珠を奪ったところです。ナツ様』
「葉子…裏切り?」
『いいえ、ナツ様。あっ、愛莉ちゃんの姿はギリギリですけど♪』
「ぶるまー…」
『半ケツです。愛莉ちゃん、生意気にもノーブラで…』
「ん、葉子。ナツ、見つかった…勇と涼香に」
『すぐに向かいます。ナツ様』
「ん」
「ナツ様一人か。愛莉さんは…」
「勇、ナツ…サマー。…神さま」
「そうだぞ、勇。きちんと敬え」
「ん。愛莉…葉子が倒した、ナツと葉子。…相手」
「む?それはどういう状況…」
「時間ないから愛莉ちゃん省略しちゃった状況よ、勇ちゃん。私がね♪」
「九尾の姿で登場か、葉子さん。クルスタにロリっ子九尾狐が参戦したというのに」
「涼香、あれ…葉子と同じ。年増」
「はい、涼香ちゃん完了♪」
「な?!一瞬で気絶…半ケツブルマーに!」
「ん、残り…勇一人」
「っ、ナツ様が葉子さんを年増と言ったば…」
「七つの珠が揃いました、ナツ様。さあ、願いを」
「ん、龍神…喚ぶ」
(ちゃんと来るかしら…)
───
終 -

[783]わっこふ09月12日 12:57
「おい、涼香」
「何だ、勇」
「何故、某の腕にしがみつく?」
「薄暗いからだ。それに…そういう場所だろ?此処」
「何だ、だから」
「カップルだ。私と勇」
「女同士のか?」
「いや、健全カップルだ。勇が男…」
「二人ともブルマー姿だそ!?変態かっ、某!」
「筋肉バカの変態だろ…勇。大きな声を出すな、館内で」
「はぁ…」
「何だ?筋肉がため息など」
「親友と腕組み密着でこのような博物館を調べなきゃならんとは…」
「親友?私と勇が?…うん、まあ…だな。一緒に酒を飲んだり、風呂に入る仲だし…」
「妙な気分になるな、しかし。女同士でだと…」
「だな。御琴といぶきさんもいれば違うんだろうが…」
「おいてきて正解か?体育館に二人を」
「複雑だな。勇と二人で行動も、気楽で安心…しないわけでもない」
「ツンデレめ」
「うるさい」
「暗いと探すのも難しいな、しかし」
「二手に別れるか、勇。愛莉さんも単独行動なんだし」
「ナツ様が年齢制限で入場出来なかったせいだがな、まあ…」
「珠は三つずつか。お互い」
「水ダウ観たんだろうなぁ…葉子さんとナツ様」
───
続 -

[782]わっこふ09月12日 09:37
新学期イベント
「はらへったぁー」
「蒸し暑さが消えたな」
「午前十時頃かなぁ、今」
「腹へった!体育館に缶詰やん、昨日から!夕飯抜きでぇ!!」
「いぶきさんは空腹で限界か…」
「やで!てか何で涼しい顔してんねん、勇さん筋肉侍。たしかに涼しいけど!今日!」
「涼香と一緒だからな」
「おい、脳ミソ筋肉勇」
「何だ?涼香マゲマゲ」
「シャレか?さっきのやつ」
「何がだ、某は真面目だぞ」
「くだらなすぎて御琴が昼寝したぞ、どうしてくれる。まだ午前なのに」
「そこなのか。…くだらないとはなんだ、某は何時だって真面目に筋肉…」
「喧嘩やめい!勇さん、涼香さん。みことちゃんオヤスミ中ねんで?腹へった!」
『ほほほ、それはナイスなタイミング。…イベントを開始するわよぉ♪』
『ん。天気…だいじょーぶ』
「ナツ様と葉子さんや!」
「ステージのスピーカーからか、声」
「眠たそうな声だったな。葉子さん」
『時間ないし慌てて考えてるから巻きよ、巻き!』
『ん、ボールあつめ。…七つ』
『チーム戦で奪い合いよー!』
「葉子さん、急にハイや」
『開始よ!』
───
続 -

[781]わっこふ08月29日 14:03
継話
「縛り付けよし!オッパイ精一杯突っ張りよし!股おっぴろげ完璧!」
「あたし乳首担当ね」
「俺は話し掛け応援だ」
「そして私がお臍♪」
「さあ子どもたち、好きにまんまん観察しなはれ!このスケベお姉さんの!」
「目隠し…いやぁ…子ども達?えっ、いぶきと桂香とミシャグジなんじゃないの?凌辱…」
「やで!」
「そうよ」
「うむ!」
「私もですよ?なずなさん…」
「…護も?えっ、どこ…」
「お臍です♪」
「ああ、うん。そお…」
「あら?桂香さん…」
「なずなはお臍は全然よ、護。狙うなら脇腹」
「ですかー、桂香さん。…それ♪」
「あふぅっ!あ!腰動かせない!やだちょ、擽り…っ!」
「あ!」
「お姉さんのおマンコ」
「プッて…」
「きたなー、きはったなー。よっしゃ!潮吹くまでなっちゃん凌辱タイムー!」
「子ども達も見てるわよ。頑張って、なずな」
「うん、耐えて耐えて…盛大にイッてみせる…アタシ。じゃなくて!は?なに?えっ?!」
「先ずは~、小学生男子による~なっちゃんの乳搾りからー」
「運動会風にアナウンスすな!…えっ?本当に…?」
───
終 -

[779]わっこふ08月29日 12:48
「痛いじゃない、いぶき。来るなりいきなり拳骨だなんて…」
「当たり前やなっちゃん!なに小学生男子とセックスしようとしてんねんっ!ああん?」
「あの子のためだったのに。アタシで女の味覚えさせて、きっぱり…」
「なっちゃんがスッキリしたかっただけやろ!言い訳か?スケベなマンコしよって!」
「あ…アタシのガバガバマンコ、すっかり閉じちゃった。いぶきに拳骨されて…頭も」
「便利な体やなあ、なっちゃん。そんなガバマンに挿入させる気やったんか?おおん?」
「だから、あの子のために…」
「三人やったやん!小学生。男の子と女の子と男の子!まんまん見せびらかしで授業!」
「あの子たちは?いぶき…」
「みことちゃんが面倒見とる!声しとるの女の子と男の子二人やったやん、もう!」
「もう一人の男の子は付き添いよ、いぶき。田舎のいいとこの坊っちゃん」
「その男の子とヤる気やったんか?!なっちゃん!ああん?」
「違うわよ。その子の許嫁の女の子に片思いしてる男の子を、アタシが…」
「せやったんか!この淫乱おせっかい!」
「うん、いぶき。アタシ、小学生男子とエッチしたかった…」
───
終 -

[777]わっこふ08月29日 12:01
「…どないしよ?これ。てかミシャグジ様は?へんたいやからどっかで見とるんか?恥態」
「何が?いぶきちゃん…」
『もぅ、ケンカしないの。あ!オッパイ吸ってみない?ママ以外の吸ったことないでしょ』
『お姉ちゃんの?…男だよ?ボク…』
『なに恥ずかしがってんのー?大人の胸って吸わせるために膨らんでんのよ?ほらっ!』
『そうよぉ。おねえさんのはひかえめだけど♡』
『うわ!ちゃんと出てる、ちっちゃいおっぱいの先から…』
『大人なんですね。お姉さん…見た目もお胸も小さいけど』
『驚いた?あなたも将来こうなるのよ。ちゃんと相手いるんだから…』
『お姉ちゃん?』
『ううん、何でもない。ちょっとおねえさん…思いだし泣き♡』
『お姉さん…?おマンコからなんか変な香り…』
『ほんとだ!なんか…ボクの…』
『勃起しちゃったかしら?やーねぇ、アタシのお股♡』
『お姉さんにしてもらいなさいよ、ちょうどいい機会じゃない』
『え?!でもぉ…』
『男の子でしょ!教えてもらいなさいよ!エッチのしかた。ズボン脱いで!ほーら!』
『うん…』
「あ、アカンみことちゃん!突入や!」
───
続 -

[776]わっこふ08月29日 11:29
「ミシャグジ様が管理しとる旅館の前に到着したわけやが…」
『わあ、お姉ちゃん。どーしたの!?それぇ?!』
『うふふ、これが一晩中愛してもらった…大人の女の股よ♡』
「誰と話してんねん、なっちゃん…」
「どうしたの?いぶきちゃん」
「聴いてへんの?みことちゃん。…イヤホンは?」
「外してきたよー」
『…お姉さんの中、みてぇ。今日もお勉強…してきなさい、アタシの…身体でぇ♡』
『うん、裸のお姉ちゃん』
『はーい、裸のお姉さん♪』
「子どもの声?!二人おる!?男の子と女の子や!」
「いぶきちゃん?」
『まず、ん♡…おマンコからぁ』
『うわー、ビショビショー!』
『すごく…臭いよぉ?お姉さんのおマンコ』
『あらいけない!排卵日目前だったわ、お姉さんの赤ちゃん部屋』
『赤ちゃんのお部屋?』
『奥に…あるでしょお?ほら、ガバガバマンコの奥に…』
『臭くて顔近づけたくない…お姉さんのマンコ』
『そんなにかしら?シャワーして、しっかり膣の中まで洗ったんだけど…アタシ』
『我慢して見なよ!』
『えー、男の子の見るもんでしょー?えっちなお姉さんの裸ぁ』
───
続 -

[775]わっこふ08月29日 10:29
「おはよう、護。いぶきと御琴は?」
「おはようございます、桂香さん。いぶきさんと御琴さんなら、なずなさんのとこですよ」
「は?計画は?見守りイチャイチャ計画だったわよね、今回。なずなとミシャグジの」
「ですよー」
「呼び捨てか…桂香」
「何でミシャグジ居んの!?」
「いぶきさん達と入れ替わりで来ちゃいましたー、ふふふ♪」
「正直、なずなの相手に疲れた…」
「ケンカだったんじゃないの?!昨晩!」
「ん?泣き疲れたなずなの胸を一晩中揉んでやってただけだぞ、昨晩は。桂香」
「ふふ♪私も一晩中、なずなさんの寝言を聴いてましたー。お陰で寝不足です♪」
「だからテンション高いのね、護…」
「はい♪桂香さん」
「なずなの乳首も元気だった。泣いてしおらしく甘えてきたくせに」
「もう娶っちゃってくださいよー、ミシャグジ様。なずなさん♪」
「ちょっと、護!」
「何ですか?桂香さん」
「静観見守り計画よね?!作戦!」
「ですよー」
「ミシャグジ居んのよ?あたし達の宿に!」
「ですねー」
「桂香、護のやつ…」
「うん、だめね。寝不足ハイで思考停止だわ…」
───
続 -

[774]わっこふ08月28日 23:04
「あらー」
「どうすんねん!?これ」
「喧嘩しちゃったねー、なずちゃんとミシャグジ様」
「おマンコガバガバじゃあ仲直りセックスもできませんねー」
「やな。てか、めっちゃ見たいわ!なっちゃんのガバガバまんまん!」
「そこまで激しいエッチ…したことありません、私でも…」
「モォ?!護さん!?」
「なっちゃんがされとったんセックスちゃうで、護さん。一方的なまんまん虐待や」
「ガバガバ…」
「おマンコ…」
「見たいわぁ、なっちゃんガバマン。何でカメラ装備やないん?ポチ…」
「鎌鼬の特性のせいですよ、いぶきさん。ポチちゃんが超小型集音マイクだけなの…」
「小型カメラやったやろ、音いらん!」
「いぶきさん、目的はなずなさんとミシャグジ様のゴールインですよ?」
「もう夫婦やろ、あれ。朝昼夜構わずセックスしとるしミシャグジ様へんたいやし!」
「だねぇ、うん…」
「とにかく、私が矢文でなずなさんに伝えた通り!私達は静観です。いぶきさん!」
「だね!護さん」
「しゃあなしやな。けーかちゃん日替召喚でたすかったわ、しかし。なっちゃんガバマン…」
「ですねぇ」
───
続 -

[773]わっこふ08月28日 22:35
「どうすんのよ、これ。アタシのマンコ…」
「すまん、なずな。やり過ぎた」
「螺旋状太デカチンポでグポズポしてくれちゃってさぁ、ミシャグジ。マンコがばがば…」
「これなら誰にでも膣奥まで見せられるな、なずな。子宮口までばっちりだ」
「覗くんじゃないわよ、もお。ミシャグジのスケベ」
「俺は元々スケベだ、なずな。うむ、どうみても出産経験豊富な子宮だ。エロいぞなずな」
「バーベキューパーティーで見つけた男とヤッてこようかしら、アタシ。生理前だけど」
「妊娠するまでヤる気か?なずな」
「そうよ?ミシャグジ。霊力振り絞って中出ししてもらいまくれば、生理前だって妊娠…」
「本気で怒るぞ、なずな。本気で言ってるのなら」
「あ?種無し男。アタシを妊娠させてから怒りなさいよ」
「孕んだら人外だぞ?なずな。俺の精液で」
「アタシ、もう何度も妖怪産んでて人外よ?ミシャグジ。てか人魚だったけど、アンタの…」
「なずな、あれは精子提供だ。孕ませた訳ではない」
「じゃあ孕ませて。ほら、ガバマンにしたんだし。アタシのマンコ」
「二日も休めば治るだろ、それ。なずな」
「は?」
───
続 -

[772]わっこふ08月28日 21:38
「どうゆうこと?なずちゃん…」
「婚活始めちゃいましたね、なずなさん…」
「婚活なんか?ミシャグジ様以外とセックスして冒険したかっただけやろ。なっちゃん」
「妊娠しちゃうよぉ?いぶきちゃん。ミシャグジ様以外の男の子とエッチなんかしたら」
「御琴さん、なずなさんのターゲットは独身のおじさんですよ?」
「え?小学生の男の子と一か八かのセックスしたかったんじゃ…なずちゃん」
「妊娠するんか!?小学生の男の子とセックスしても!しないやろ?…せえへんよな?」
「しませんよ。いぶきさん、御琴さん。ですが…」
「ムリやんなぁ、小学生のじゃあ。さすがになっちゃんでも…」
「私あるよ、いぶきちゃん。懇親会の後の浴場で男の子にエッチしよ?って言われたこと」
「マジかい!?みことちゃん。…いや、悪ふざけやろ?!それ」
「ですよ。御琴さん」
「うん。だから私、その男の子に…オッパイだけね?って…」
「どんだけオッパイやねん!今日!なっちゃんもおじさん相手にオッパイやったし!」
「触らせたんですかねー、なずなさん。オッパイ」
「させてへんやろ、護さん。盗聴のとおりなら」
───
続 -

[770]わっこふ08月28日 21:05
「はあ…なずな」
「ごめんなさい…ミシャグジ」
「田舎町だぞ、この土地。なずなの見た目なら、余裕で中学一年生…それをなあ」
「ど田舎だってありえなくない?ミシャグジ、中学一年が酒。それに、アタシさぁ…」
「なんだ?なずな」
「近所の男の子にマンコの奥まで見せて…子宮口…大人の証だって、膜無し膣内…見せた」
「で?」
「誰か…その、独身のおじさんいる?って…おマンコ見せた男の子に…」
「ヤる気満々だったと。なずな」
「うん。だからアタシ、バーベキューパーティーに裸エプロンで…」
「胸で誘惑してたのも…」
「オッパイ見せびらかして反応チェックしてた、大人の。イケイケな独身か、子持ちかの」
「それで?なずな」
「男の子にマンコ見せるついでに、判断に間違いがないか確認したわ。そしたら…」
「居た訳か、独身の男が」
「うん。だから、酒飲んでエプロン脱いで…全裸でオッパイ。母乳見せ…」
「中学一年生としてか?」
「うん、ミシャグジ。そこは…うん、中学一年生」
「すると思ったのか?初対面の母乳を出す中学一年の女の子と」
「うん…赤ちゃん産んだ証だし」
───
続 -

[769]わっこふ08月28日 20:37
「ぎ!ご!ぅ、お゛…ちょっとちょっとちょっとぉ!なによこのチンポ!?ミシャグジ!」
「説教チンポだが?なずな。怒るのだぞ、俺でも」
「螺旋…よ…ねえ、これぇ。ゴリュ、ブチュって…ふと…硬チンポ」
「振動付のな」
「うそ!?感じない、アタシ」
「では、本気モードだ」
「い!?え!!?はぐぐぐぐっ…頭まできてるっ!こっ、ぇえぇえ!!」
「おっと、強くし過ぎたか」
「こえぅ…うん。ちょうどいいわ、ミシャグジ」
「では…」
「くひ?!ぁんっ!らせ…ごりゅ…あ♡へ♡太くて硬…いぃ!!しんどっ…ふる…んん♡ゥ!」
「ふぅ…平気か?なずな」
「うん、ミシャグジ。チンポ、硬くて太くて螺旋状だけど平気。ハンザキ産んだ時より…」
「そうか。なずな…何故大人達に胸を見せびらかした?エプロンの隙間からわざとらしく」
「…無自覚な中学一年生したかったからよ。ミシャグジ」
「で、飽きたから酒か?なずな」
「ううん、ミシャグジ。子ども達の見てる前でしたくなっちゃったの…近所のおじさんと」
「妊娠の危険性を無視してか?」
「うん。生理前だからまあいっかなぁって…アタシ」
───
続 -

[768]わっこふ08月28日 19:53
「あは!あは!あ♡ぅ♡ちょっ、ミヒャ!ぁん♡ミシャグジ~~っ!!」
「イッたか。頭はどうだ?なずな」
「んっ…大丈夫、セックスの快楽ある。うん、アタシ…ハメられて出されて…」
「出してはないぞ、なずな。俺は」
「じゃあなにこれ!?お股のジワァ熱…」
「失禁だ、なずな。立ちバックで良かった」
「は?え?!あ、水溜まり…」
「続けるか?セックス」
「…続ける。酔い覚めたし思い出した、バーベキューの時の恥態…」
「よし、説教セックスだ。いくぞ!」
「は?えっ、ちょっ!?なに?!ミシャグジ。地面!」
「小便の水溜まりを顔前に喘げ!この約束破りめ!」
「約束?…あっ、うん…アタシ約束破った。裸エプロン…おませな中学一年生って設定で…」
「酒飲んだだろ、その後すぐにエプロン脱いで全裸。大人達を胸で誘惑とはなぁ!」
「ひ♡うん、アタシ…アピールしちゃってた。オッパイ、大人の証だって…母乳出してぇ」
「子どもも見てたぞ、中学一年生!なずな!母乳出せる中学一年がどこにいる!現代に!」
「ごめん!でもぉ…アタシ、小学生の子にオッパイ飲んでほしく♡いっ…ヒィ!」
───
続

継話
「ねえ桂香ちゃん」
「なに?なずな」
「何処連れてかれんの?アタシ。…全裸担ぎの腹巻きのせで」
「股冷える?辛抱して、山歩きは下山時こそ慎重に…」
「腹巻きのおかげで大丈夫。そうじゃなくてさぁ…」
「縄?キツいの?縛り。足癖悪いから、なずな」
「逃げないわよ、露天風呂で無抵抗で乳首…気持ちよく母乳出したんだから。食い込み…」
「太股?それとも内股?丁度良い感じに縛ったんだけど…」
「お尻が苦しい、どちらかと言えば。ていうか痛い、桂香ちゃんの肩で…」
「我慢して、なずな。あたしは幸せ」
「肛門が不愉快。揺れと衝撃で…」
「確認して、勇。なずなの尻の穴」
「某がか!?桂香さん。たしかに殿だが、某」
「なずなに配慮した陣形よ?これ。奏が先頭で、紫さんが周囲の警戒」
「そうよ、勇だから尻穴晒してんのよ?アタシ。桂香ちゃんが殿だったら指挿入ってる」
「担ぎ役交代して、勇。あたしそれする」
「は?桂香ちゃん…」
「おお、なずなさんの肛門が緩んだ」
「指で弄っていいってことね、なずな。交代よ、勇」
「これがアナル許可の反応か、勉強になるな…」
───
終