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[554]わっこふ06月09日 13:27
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[553]わっこふ06月07日 20:50
「熱帯夜の開けっ放しベランダから登場♪あら、いぶきちゃんと小春ちゃんだけ?」
「なずなと梓紗は?いぶき」
「二人ともイベント召喚されてもーたで、けーかちゃん」
「は?休んで体も頭もリフレッシュで来たのに、あたし」
「しらんがな、Tシャツジーンズで進入してきはった年増とスケベ姉コンビ。ブラしとん?」
「年増をナメないで♪」
「してないわよ。当然」
「ウチもしてへん!」
「組み合わせ決定ね。それじゃ♪」
「ゲーム大会よ。いぶき、小春!」
「はわ!?」
「どーせエロソシャゲできゃっきゃガチャチャなんやろ?けーかちゃん、葉子さん」
「残念、ガチャは済ませて来たわ。桂香に協力してもらってね」
「葉子さんはガチの初心者よ、いぶき」
「リセマラ?」
「私、否定派。との〇ラとガー〇リとク〇スタで引きなおしガチャしただけよ」
「楽しかったわー、何かキラキラいっぱい出るまでひくの。ガチャ♪」
「との〇ラは5回までです。桂香ちゃん、葉子さん」
「知ってるわよ、小春。五回中、必ず三枚抜き来る設定だったなんて」
「ふふ、五枚中三枚金色なんてビックリしちゃった♪」
───
続 -
[552]わっこふ06月06日 21:02
「明日はさらに暑くなるんやって!チッパーイ!」
「でも晴れて洗濯日和♪チッパイ♪」
「明日は何する?チッパーイ♪」
「…二週間ぶりね、チッパーイ」
「けーかちゃんテンションチッパイ!?」
「どうしたのよ、桂香」
「疲れが溜まってるだけ、なずな。二週間ずっと体育館ではしゃいでたから、毎晩…」
「じゃあ、今夜は…」
「なずなを抱いて寝るだけ。おっぱいとか…ムリ」
「あらまあ!」
「なっちゃん抱き枕にするだけやで、葉子さん。けーかちゃん」
「そうなの、じゃあお酒…」
「ちゃんと付き合います、葉子さん。梓紗もいぶきもいる夜会…」
「大丈夫?ほんとに。桂香ちゃん」
「ホンマやで、なっちゃん素になってもーたで?けーかちゃん」
「どこが?ダボダボTシャツ着て…下はノーパン…見られて割れ目キュッて、お誘い…」
「乾杯が先やで、けーかちゃん。なっちゃんまんまんバキュームはあと!」
「そうよ、乾杯して母乳してからじゃないと股開かない!アタシ」
「…いつもこんなノリなの?梓紗ちゃん。桂香が居るとなずなちゃん」
「うん、金曜は毎週こんな飲みの会だよ。葉子さん」
───
続 -
[551]わっこふ06月05日 19:23
「今日も暑かったわねー」
「明日も暑いそうですよ、葉子さん」
「そうなの?じゃあ、明日もなずなちゃんとこうして…」
「明日は金曜日ですよ?桂香も帰って来るだろうし、今日は日替召喚されちゃったけど…」
「いぶきちゃんと梓紗ちゃんとで酒盛り?私もまーぜて♪」
「いいですよ。てか…」
「あら意外!私と二人っきりで夕涼みはつまんなそうなのに、なずなちゃん」
「…分かってますよね?葉子さん」
「自室のベランダで全裸夕涼みを邪魔されて不機嫌なのね、なずなちゃん」
「違います。寧ろ、一緒に居てくれる人いて嬉しい。…葉子さんでも」
「あら、ツン乳首。嬉しいのは本当みたいね♪突い…私におっぱい吸ってほしい?ムリよ」
「…そんなに願望でてた!?アタシ」
「ええ、純粋♪」
「もう!初花あっちだし、いぶきは日替召喚!どうすりゃいいの?!アタシおっぱい!」
「伊織ちゃん呼ぶ?湯杜神社でナツ様と遊んでると思うけど。初花、七歌と」
「伊織はダメ。成長しちゃったらやだもん、アタシのおっぱい飲んで…」
「ポチちゃんにはあげてるのに?なずなちゃん、母乳」
「いや、ポチには…」
───
続 -
[550]わっこふ06月04日 15:06
「夏日やー」
「蒸し暑い!」
「スポブラ失敗!」
「アタシ、ノーブラ!」
「なっちゃんチッパイ!」
「昨日はすごかった」
「うん、ぺったんなのにエロさヤバさオヘソ」
「甘え強要なっちゃんヤバす!」
「なんの話?アタシ記憶ないんだけど、昨晩…」
「生理中の深酒はダメだよって話。煽ったの初花ちゃんとボクだけど!」
「梓紗さんだよ?なずなちゃん。私かんけーなーし」
「どおりでお腹の奥、子宮がズキズキ小刻みに…」
「なっちゃんノーパン?ジーンズ」
「ノーパンタンポン、ウズウズ」
「痛み?」
「痒み」
「オマンコ」
「キュッパ」
「あはん?」
「あふん♡」
「今夜はチューハイ一缶だね」
「やな」
「コンビニ前でするトーク?これ…」
「しゃーないやん、はつかちゃん。なっちゃんタンポン換えやったんやから」
「トイレで抜いてヌイた?なずちゃん」
「うん、クリつまみ♪…してないわよ!梓紗」
「怒るとも一回やで?なっちゃん」
「うっさい、いぶき。…不安になったじゃない」
「次はいぶきちゃんね、付き添いトイレ」
「さあ戻るよ。休憩終わり」
───
続 -
[549]わっこふ06月01日 14:35
「雲ってきたわね」
「やなー」
「だね」
「そおだねー」
「なっちゃん何しとん?」
「ん?ク〇スタよ。いぶき」
「乳でかしかおらんやん、なっちゃん。クル〇タ金髪」
「一ヶ月くらい前に追加された怪盗キャラがいるよ。いぶきちゃん」
「うん、梓紗。そのキャラ目指して石貯めてる最中よ、アタシ」
「あずちゃんもやっとん?ク〇スタ」
「やってるよー。ちはやちゃんに教えたのボク!」
「そして梓紗さんの師匠がわたし!」
「流石はソシャゲマスターはつかちゃん!アウトな年齢でエロゲしとる!」
「お酒は飲まないよ♪ぴょん♪」
「…腹弛んでる兎ね、後半」
「だね。初花ちゃんのお腹もたっぷり」
「贅肉ナシナシだよ!?プン♪」
「ちょっと立ち上がって跳んでみなさいよ、初花」
「え?スポブラしてるからお胸揺れないよ?なずなちゃん」
「無駄だよ、なずちゃん。初花ちゃん、腹筋締めて誤魔化すから」
「じゃあ擽り。いぶき、脇腹」
「了解った。なっちゃん」
「させないよっ、いぶきちゃん!」
「うへ!?抱き付いてきはった!はつかちゃん」
「なら捕まえて。アタシが擽る」
───
続 -
[548]わっこふ05月31日 20:51
「青椒ってデヘヘ♪」
「肉絲~だったねー、今日の葉子さん中華。ピーマン苦手ないぶきちゃん」
「あたしの肉狙ってたよねー、こっちのお皿にピーマンこっそりいぶきさん」
「ええやん、お野菜ワンコちはやちゃん」
「てゆうか、何してんの?ちはやちゃんそれ」
「ゲームの変身シーンスクショだよ、梓紗さん。ハマっててね、最近」
「キャラ真っ裸やん!セリフカット後にいきなしっ!」
「しかもガッツリモザイク…すごいねこれ」
「だよねー。しかもこれ、ガチャ演出なんだ!」
「おっ、キラキラ服着とる」
「どうなの?これ。ちょっと息抜き、カフェとかで…」
「ガチャって最高レア出たらアカンやん。こんなん…」
「そう?あたしは気にせず電車内で遊んでるよ、これ」
「で、スクショしてどーすん?ちはやちゃん」
「ただの自己満足だよ、いぶきさん。面白カットできたら貼ったりするけど」
「どこに?」
「R18の公式コミュニティに」
「真っ裸変顔を?」
「うん。真っ裸変顔を」
「このキャラ、明らかに幼女…」
「よくみてっ、いぶきちゃん。先生だっ!このキャラ!」
「ホンマや!!」
───
続 -
[547]わっこふ05月29日 23:01
「降ってきたねー」
「そうね」
「部屋戻って寝る?なっちゃん、あずちゃん。そろそろ」
「えっ?これからよ?いぶき。ベランダで雨トーク」
「だよ。あっ、でもなずちゃん!ダボT脱ぎ捨て禁止だからね!」
「脱がないわよ、梓紗。寒いもん」
「じゃあなずちゃん、話題」
「アタシ?アンタの部屋のベランダじゃない、梓紗」
「じゃー、ウチ!…今どの辺なんやろ?リリーさん」
「茨城からの千葉じゃない?栃木のイチゴ送ってきたし」
「えっ、群馬からの立ち寄り帰宅じゃないの?リリーさん」
「埼玉忘れとるで、あずちゃん」
「ある?いぶきちゃん。埼玉に魅力」
「あるわよ、梓紗。リリーの旅目的なら」
「何やったっけ?なっちゃん。リリーさんの目的」
「桜前線追いかけた後、私の中の開花魂がどうとかであれよ…梅雨前線立ち向かい旅」
「果物とか野菜をずっと送ってきてるしねー。リリーさん」
「おかげで葉子さんウキウキよ、なんか中華料理にハマってるし…」
「そのせいでなずちゃんポッコリ!」
「チッパイもふっくらも少しでおっぱいや!」
「揉むんじゃないわよ…乳首愛でて、いぶき」
───
続 -
[546]わっこふ05月28日 13:34
「昨日の晩御飯、ひじきサラダと春巻きだったわね…」
「だね。でもまだまだファイナルじゃないみたいだよ、なずちゃん。葉子さん中華」
「チャイナドレス着そうないきおいでルンルンやったしな、葉子さん…」
「なんでガッカリしてんの?いぶき。中華料理ルンルンなのに、葉子さん」
「コッテリ油もの続きでゲンナリ?いぶきちゃん」
「せや、あずちゃん。今日はコンビニでめかぶチュルチュルちゃうし…」
「あ、じゃあアタシの母乳チュッチュ…」
「せえへん、なっちゃん。おっぱい出さんといて、縁側で…」
「だよ、スッキリ晴天だからってスッキリしようとしないの!なずちゃん」
「よくない?別に。見られたって気にしないし、アタシ」
「けっこー人多いで?桜姫さまんとこ」
「ボクが恥ずかしいからオッパイしまって、なずちゃん」
「チッパイだから微笑ましいと思ったのに…」
「そうゆう問題ちゃう。なっちゃん」
「こんな時だけチッパイ武器にしないで、なずちゃん」
「…母乳ビーム。ぅふ♡」
「じんわり雫やん」
「チュッチュしてぇ?いぶき♡」
「お乳無視で濃厚キスしちゃえ、いぶきちゃん」
───
続 -
[545]わっこふ05月27日 14:14
「寒いわね~。こんな日は乳首も硬くなっちゃう」
「昼休みにポチちゃんに母乳チュッチュさせながら、めかぶチュルチュルしてるからだよなずちゃん」
「めかぶ関係ある?あずちゃん。なっちゃん一つやで?めかぶチュルチュル」
「そうよ、それにポチに吸わせてるのも左乳首。なんかもう、左だけ授乳経験豊富で…」
「乳毛生えそうなん?なっちゃん」
「うん。最近、ムズムズしっぱなしだし…おっぱい。…は?乳毛?!」
「生えるんだよ、なずちゃん。乳輪の辺りから…」
「梓紗が?昨日無かったわよ?乳毛」
「昨日ヤッたんか…あずちゃんとなっちゃん」
「うん、初花ちゃんと三人でね。…男の胸毛の話だよ、なずちゃん。乳輪乳毛」
「なにそれ?梓紗。男とヤった時の思出話?」
「違うよ、なずちゃん。妖怪と接触し過ぎて、念のためにヤッた浄化儀式での話!」
「浄化の儀?相手脱いでんじゃない、乳毛見たって事は」
「いるんだよ!てか、浄化の儀式とは言え性行為だよ!?裸になんなきゃ始まんない!」
「あずちゃんステイ。コンビニ前やで、此所」
「そうよ。昼下がりの」
「…終い。いぶきちゃんね、今夜」
───
続 -
[544]わっこふ05月26日 20:01
「はー、食べ疲れた」
「なずちゃんおつかれー」
「チクビー」
「元気っ!よし、裸族!」
「日焼けがマイナスー」
「ガチ裸族は似合わないよ?なずちゃん」
「知らないわよっ、昨日日替召喚で日焼けした体にされたんだから!」
「だからって、なんで股までバッチリなの?ガチすぎだよ…なずちゃん」
「うっさい、梓紗。拡げて出産済み健康ピンクな膣みせるわよ?パックリ!」
「その流れでクンニとかしたりしないよ?ボク。いぶきちゃんと違って」
「いいわよ、初花居るし。…んっ、ほら。して、初花」
「やだよ!色黒なんだもん、なずなちゃん」
「ぅ♡…ふ。ナカ…トロトロぴんくよ?ほらっ、初花」
「マングロが嫌なの!なんでオマンコまでしっかり日焼けしてんの?なずなちゃん!」
「しょうがないじゃない、何でもありなんだから。日替召喚…」
「じゃあ何か仮装してよ、なずちゃん」
「わかった。冷蔵庫借りるわね、梓紗」
「うん。前だけにしてね」
「アタシの肛門、桂香だけのだもん。しないわよ」
「いぶきちゃん欲しがってたよ?」
「興奮しちゃって自信ないもん、いぶきに見られたら…」
───
続 -
[543]わっこふ05月25日 14:42
「なっちゃんナツ様ワクワクホリデーな中ぁ!ウチら、仲良しトリオは~っ!」
「ご馳走捜索!ウキウキデートですですぅー♪」
「わんわんっ!」
「はぁ…何で賑やかトリオのオモリなのよ、休日に…」
「ぼやかないで、朝香ちゃん。ナツ様が中華料理を御所望なの!あなたが頼りなんだから!」
「自分で何とかしなさいよ、葉子。てか、桂香は?土属性枠…」
「けーかちゃんならブルマー持ってイベント出張や、朝香さん」
「羨まわんわん!」
「ブルマー履けば小春も土属性ですです!」
「じゃあ、そうしなさいよ」
「こーちゃんいま霊体やで?朝香さん」
「ポチちゃんお試しなっちゃん中ですです。小春の本体」
「そんな訳で、五人で食材探しよ!」
「ですです!」
「わんわん!」
「うひひ♪」
「いぶき要る?あと、ちはやも」
「小春ちゃんだけでいいわねー、お買い物なら♪」
「あっちの火と金属性枠は?」
「伊織ちゃんとなずなちゃんよ。朝香ちゃん」
「小春の体にポチちゃんINで金属性ですよ?葉子さん」
「そうねぇ、そういえば」
「共生無理出来ないの?小春。最近ポチに体貸してばっかだけど…」 -
[542]わっこふ05月25日 13:52
「さぁて、遊び尽くすよぉーっ!」
「にゃー!」
「わんわん」
「…!」
「何でこの面子なのよ…」
「何が不満なの、なずちゃん!ボクとなずちゃんでナツ様といーちゃんと遊ぶんだよ!?」
「…小春の中身は?」
「ポチちゃん!」
「荷が重い」
「しょうがないよ、ポチちゃんだもん」
「街中でアタシの母乳吸いそうないきおいじゃない…ポチIN小春。アタシにベッタリで」
「嬉しくないの?なずちゃん。中身ポチちゃんのこーちゃんに抱き付かれて」
「複雑。シャツ引っ張って、胸元覗いてくるし…ポチ」
「そんな時は、「このバカいぬ!」って叱ってあげて」
「だから小春の体にイヌミミカチューシャ?」
「そうだよ!なずちゃん」
「ん」
「トリオだぞ、オレたち」
「♪」
「わかったわよ…頬舐めないで、ポチ。アタシの百合っ気スイッチ勃っちゃう…」
「そりゃたいへん!」
「乳首勃起か!?なずなっ!」
「母乳?…ナツ」
「!!」
「え!?やっ、ちょっとポチ!街中でおっぱい!やだシャツ…脱がし…あんっ♡もう!!」
「あーあ、ノーブラダボTで来るからだよ…なずちゃん」
───
続 -
[541]わっこふ05月23日 19:02
「ただいま…なんかコッテリしたもの食べたい。桂香ちゃん、お乳の出が良くなる…」
「麻婆豆腐がちょうどできたところよ♪なずなちゃ…」
「何でドア閉めたの?なずなちゃん」
「初花、四川臭漂わせた年増が居た…」
「四川臭?…あっ、麻婆豆腐!」
「大正解ー♪さあ入って?なずなちゃん、初花♪」
「此処アタシの部屋よ?葉子さん。てか、桂香は?」
「ブルマー持ってイベント参加よ、桂香なら」
「そうですか。中華料理なら、いぶき…」
「いぶきちゃんは日替召喚♪」
「…なら、梓紗の部屋で休みます。2ヶ月近くでずっぱりだったから、アタシ…」
「そんなにおっぱい出してきたのか?なずな」
「…なんで伊織居んの?」
「ナツも、なずな」
「私も、コンコン。なずな」
「そして生身の小春ですです♪」
「五人?なんでアタシと桂香の部屋にこんな大人数…」
「五人じゃないです、なっちゃん。小春が幽体離脱すれば、六人!…ポチちゃんどこです?」
「弥生のとこ寄って預けてきたわよ、小春。小型カメラとか集音マイクのメンテで」
「ですか…」
「何でガッカリなの?」
「秘密ですです」
───
続 -
[540]わっこふ05月19日 13:37
「急に気温下がったけど、冷やしうどんが食いたいウチ…」
「めかぶチュルチュルしながらなに言ってんの?いぶきちゃん」
「なずなのおっぱいチュルチュルしたい…」
「桂香ちゃんもなに言ってんの?10秒チャージチューチューしながら」
「コンビニ感覚で母乳吸わせてくれるもん、なずな…」
「友達限定やけどなー。…ウチ、なっちゃんのなんなん?!」
「大切な相棒でしょ。いぶきにすごく自然に乳首許してんだし、なずな」
「ウチが飲みたいんはあずちゃん乳やで!?けーかちゃん。なっちゃん嫌いやないけど!」
「ボク、母乳出ちゃうようなの受け入れする気ないよ?いぶきちゃん。身を捧げる仕事…」
「やりなさいよ、梓紗も。自然環境維持する為の生け贄出産」
「自分だけ清いからって上から?桂香ちゃん。なずちゃんのはそもそも」
「わかってるわよ、だからあたし…」
「はい、コンビニ前でケンカやめっ。けーかちゃんあずちゃん」
「今夜はいぶきね」
「だね、ボクと桂香ちゃんで百合百合攻め責めだ!」
「あたしが前ね」
「ボク後ろ!?」
「あずちゃんに抱き締められぇならウチ安心♪…ん~?」
───
続 -
[539]わっこふ05月17日 13:37
「ウチのお昼はパックめかぶシャカシャカちゅるちゅる♪」
「毎日よく飽きないよねー、いぶきちゃん」
「毎日欠かさずちゅるちゅるしてて、なんで下の毛生えないの?いぶき」
「なんや、欠かさず処理しとるけーかちゃんあずちゃん。一緒にチュルチュルしとるくせに」
「いぶきが四個パック買うからよ。毎回」
「おかげで髪艶々だよっ、ボク」
「よっ、あずちゃんの雨がよー似合う美人!」
「煽てても踊らないよ、いぶきちゃん。ボク!」
「昼休憩よ、遊ばないで。いぶき、梓紗。それにコンビニ前!」
「けーかちゃんの真面目」
「桂香ちゃんのお股、毛ー深ちゃん」
「梓紗、いぶきに処理させるわよ?そんなこと言うなら。あたしの陰毛」
「なんでウチ!?」
「お昼のコンビニ前で下ネタ?!やめてよ桂香ちゃん」
「けーかちゃんの毛香…うひ♡」
「いぶきちゃん変な方向に発進しちゃったよ!?どーすんのさ!」
「え?今夜3P…」
「葉子さん居座ってる中で?!ボクの部屋だって安全じゃないよ!?」
「やなぁ、ベランダから侵入してきはるし。葉子さん」
「なら、電気消して三人で陰毛パーティー…」
───
続 -
[538]わっこふ05月14日 17:34
「ただいまんこ!なっちゃんユルユ…」
「遅いじゃない!一晩戻らないなんて、どーなっ…」
「どうしたの?いぶき。てか、今の声…」
「今日もあずちゃんとこしよ?けーかちゃん。なっちゃん部屋アカン」
「なんで?葉子さんの声聞こえたけど…」
「カレー臭やった!」
「まあ、ヒドイ!」
「黒胡椒効かせたチキンカレーね。この匂い」
「やで、お腹へった。いやちゃうねんっ!」
「いぶきちゃんはホットチリ派だったわね♪」
「せやで、ポーク!…だからちゃうねん!カレー臭!」
「豚に加齢臭ですって、葉子さん。いぶき」
「あらー、脱がすわよ。いぶきちゃん」
「いぶきが脱ぐなら、わたしも…」
「部屋入ってからよ、桂香。いくら、妖怪タワマンだからって」
「通路までならセーフです。葉子さん」
「いやっ、なっちゃんプニまん!…豚まん食いたなってもーた…」
「じゃあいぶきちゃん、お酒も買ってきて。コンビニ♪」
「了解った!葉子さん」
「桂香は人質ね♪」
「ここあたしの部屋ですよ?葉子さん」
「今は母様がボス。桂香」
「居たの、七歌も」
「ん。いぶきにバレなかった」
───
続 -
[537]わっこふ05月13日 15:40
「よし、補充完了。しっかし蒸し暑いわねー、タワーマンション」
「母様、裸族…」
「ならないわよ、七歌。いくら二人だけとはいえ」
「母様。蝶々…」
「そうだったわね。なずなちゃんの母乳で産まれた揚羽蝶居るんだった、この部屋」
「小生意気な七羽…」
「七歌、もしかして嫌われてるのかしら?私。なずなちゃんの蝶々に」
「読めない?母様」
「蝶々の思考は読めないわよー、流石に私でも。この子たちの思念、ノイズだらけだし…」
「波長…」
「無理、虫と波長を合わせるなんて」
「がっかり…」
「仲良くなりたいの?七歌。なずなちゃんの揚羽蝶と」
「はい。…母様」
「それはなずなママに相談ね♪さぁてと、なずなちゃんの調味料棚の補充も済んだし」
「お料理…」
「と、サプライズ準備♪その為に七歌と二人でなずなちゃんと桂香の部屋来たんだから」
「いぶきも…来る。たぶん」
「そうね、だからお肉料理♪梓紗ちゃんは…」
「梓紗は来ない。…一人が大好き、梓紗」
「あっ」
「母様?」
「カレーが残ってるわ!なずなちゃんの為に作ったチキンカレー!」
「なずな、出張…」
───
続 -
[536]わっこふ05月10日 14:04
「えっと、ナツ様…」
「ん?」
「色々と気になる事があるのですが…何故、あたしとなずなの部屋で留守番を?…七歌と」
「桂香、ナツ様はゴールデンナツサマー。まだまだウィーク」
「ん。七歌の言う通り」
「意味が分かりません…」
「しかたない。今日、くもり…」
「ん。湿気多め」
「あっ」
「ん?」
「台所にカレー。そして全滅してる、なずなのスパイス棚…」
「母さま買い物中」
「いぶきと小春とでーと。葉子」
「だから、今は」
「ナツと七歌と蝶化身。この部屋」
「なずなが人魚の時に産んだ、受精済みの卵は…」
「地下にある。桂香」
「ん、管理人?室」
「…桂香、なずなは?」
「ナツも、待ってた…なずな」
「なずななら、今回も匣召喚でイベント参加です。ナツ様」
「そう…」
「がっかり」
「…あっ」
「ん?」
「てことは、湯杜神社はいま…」
「ん。沙耶と沙月といーちゃんだけ」
「戻んなくて大丈夫なの?七歌。あたしが帰ってきたんだし」
「大丈夫。ナツ様ファースト」
「そう…」
「いーちゃんは呼べない」
「ん、だから遊びいく。ナツ」
───
続 -
[535]わっこふ05月06日 14:00
「さて、ロボこーちゃんがミー〇ィア装備したス〇フリが如く活躍してますが…」
「あたいはダ〇ルオーからのSEED FREEDOMの初心者だ。ガン〇ム!」
「ター〇エーが全ての原点よ?禰々子。ていうか年に一度再放送するべきよ、〇ーンエー」
「アニ〇ックスでもちぇっくしててください、葉子さん」
「あたいの次はSEEDテレビシリーズだ」
「種付けの季節ですねぇ~」
「なずなちゃんにイソツビ養殖の仕事させるの?小夜さん。回せるわよ?」
「んー、なっちゃんは孕む気まんまんなんですけどねぇー…パートナーが…」
「桂香?」
「けーかちゃんです。葉子さん」
「ナニが不満なんだ?桂香は」
「禰々子…」
「ん?ああ、誤変換か」
「不満もナニも、まだ未体験ですよ?ねねちゃん。けーかちゃん」
「だが一週間で五十回戦した猛者だろ?桂香は。雄犬として」
「桂香がそこまでしたってのに苗床したがってるの?なずなちゃん」
「なんですよ…葉子さん」
「そう。大丈夫かしら?桂香の性欲」
「いっちゃんでちゃーじしてなっちゃんで発散してれば元通りです。葉子さん」
「お、時間だな」
───
続 -
[534]わっこふ05月06日 13:00
「ちょっと、アンタたち」
「なんだ?ウサミミ鬼っ子」
「つかれた?向日葵」
「疲れてなんかないわよ!遊んでないで真面目に仕留めにいくわよ!14時迄なんだから」
「ナツ、梓紗しとめた」
「オレはバカいぶき一点狙いだっ!」
「…葉子は?伊織」
「にゃあ!?ナツ。狐のおばちゃんなら実況席だぞ」
「実況そっちのけで三人で談笑してるわね…大人のくせに」
「ですです。向日葵ちゃん…」
「小春…きた」
「参戦か?小春も!」
「小春は役立たず幽霊ですよ?いーちゃん…」
「でも本体すごいぞ?ロボット小春!」
「ん、回転みずでっぽう…してる。ポチ小春」
「ソッコーサボったロリっ子年増狐オバサンとは大違いね、あのロボット」
「そんなこと言っちゃうと魔法解いてもらえないぞ?ウサミミ向日葵。狐おばちゃんに」
「かちゅーしゃ…はずれない?向日葵」
「あっ、沙耶ちゃん被弾したです…」
「強いなー、ロボット小春♪」
「操縦してるのはポチちゃんです。いーちゃん」
「ふうりょく?」
「風力コントロールです、ナツちゃん。鎌鼬旋風です」
「…アレ一人で良くない?もう」
───
続 -
[533]わっこふ05月06日 12:00
「さあ始まっちゃってますっ!おちみず祭り!実況は私、龍宮さっちゃんと!」
「あたい、河童のねねちゃんと」
「現在、幽霊生活三日めの小春でお送りするですです!」
「本体はずっとポチちゃんなんですかぁ?こーちゃん」
「そうなんですです…さっちゃん」
「浮かない顔だな、こーちゃん。浮遊霊のくせに」
「小春は生者ですよ!?禰々子さん!」
「…河童ジョーク」
「さっちゃんは冗談を理解しない」
「オープンAIか…」
「です?」
「いずれはAIも、妖怪に…」
「悟り開きかっぱですか?ねねちゃん」
「頭の皿に、パイ〇ダーオン」
「どーなってるですか、この実況席…」
「あずちゃんあずちゃん!なんや実況席楽しそーっ!」
「なにぃ?!ボクらそんな余裕ないよっ、いぶきちゃん!」
「なんでポチちゃん操縦のあの小春っ、あんなに機敏に動けんの?!」
「それより鬼っ子バニーがかわいいです。姉様」
「沙月ちゃんよゆータップリやん!」
「胸はスットン平らなのにっ!」
「わたしと同程度あったよね?沙月さん!」
「えっと、初花さん。このスクール水着…ぴっちりで、胸が…」
───
続 -
[532]わっこふ05月06日 10:46
「外は雨!内にはケモミミっ子!連休最終日に~…おちみず祭りよっ♪」
「誰や、あれ」
「葉子さんじゃない、いぶきちゃん。緑がかった毛並みしてるし」
「でもどうみても葉子ちゃんだよ?初花ちゃん」
「目元は年増…」
「するどいね!沙月」
「どーみる?あずちゃん」
「それより東京ドームに集められた理由だよ、いぶきちゃん」
「だねー、何するんだろ?ゴールデンウィーク最終日に…」
「ナツ様といーちゃんと向日葵ちゃんが相手みたいだよ、鬼ごっこじゃない?初花ちゃん」
「向日葵ぶーたれとるやん」
「水鉄砲だよっ!沙月!四人とも水鉄砲持ってる!」
「そうですね。姉様」
「水鉄砲に、おちみず祭り…はっ!」
「どした?あずちゃん」
「去年スタジアムでやったあれだよ、いぶきちゃん!」
「ほえ?」
「去年のこどもの日にやったあれだね、梓紗さん」
「そのとおりよ、いぶきちゃん!」
「ロリッ子葉子さん喋った!?また!」
「声に威厳があるね…」
「でも何で魔法〇女?」
「沙月、あれが俗に言うロリババ…」
「姉様!」
「ステッキビームで沙耶ちゃんがスク水に!?」
───
続 -
[531]わっこふ05月05日 21:44
「ズルない?こーちゃん」
「ほえ?何がです?いっちゃん」
「一人だけセーラー服。パンツ白だし」
「赤とか黒で校則違反せえや、こーちゃん」
「そしてなんで人差し指がステーキナイフになってるの?こーちゃん」
「…小春にも分からないですよ、あずちゃん」
「あ、鎌に変わった」
「はわわ!」
「危ないとこやった…」
「いぶきちゃん?」
「ステーキナイフに食欲刺激されたんだね、いぶきちゃん」
「金属食べるですか!?いっちゃん!」
「食べんわ!」
「ですか!」
「すっかり両手が鎌だねー、小春さん」
「何してるんだろ?あっちのポチちゃん」
「小春ちゃん、今日の予定はどうなの?ポチちゃん」
「鏡さんに送ってもらうはずです、初花ちゃん。ポチちゃん湯杜神社に…」
「おっ、鎌伸びた」
「誰かと闘ってる?あっちでポチちゃん…」
「あっ」
「ほえ!?」
「菜箸やな。今度は」
「しかも両手だ。料理してる?あっちのポチちゃん」
「あかん、ウチ…」
「葉子さんのカレーもうないよ、いぶきちゃん」
「せやった豚カレー!」
「あれ、元は豚汁だよ。いぶきちゃん」
───
続 -
[530]わっこふ05月05日 20:42
「さて、夕飯もおふざけ茶室もお風呂も済んだし!…どないしよ?」
「湯上がり出オチ?いぶきちゃん」
「お臍丸出しだよ。いぶきちゃん」
「おっぱいにエロさ無い。いぶき」
「早くパジャマ着ろよ、裸いぶき」
「タワマンらぞく?裸ん坊いぶき」
「ちゃんとパンティ穿いてパジャマ着るわ!いーすけ!ななかちゃん!ナツ様!」
「パンティ履いちゃだめ、いぶきちゃん」
「だね。パジャマの下脱がしてもつまんなーい」
「初花、私はノーパン」
「マジかい?!ななかちゃん!」
「七歌ちゃんそーなんだ…」
「そうなんだよ、梓紗さんいぶきちゃん!」
「ちがう、都会…すたいる。七歌」
「まさかっ、ナツ様も!?」
「ん?…ナツは逆。梓紗」
「オレは穿かされてるぞっ!」
「ブリーフを?」
「こーちゃんはそんなことせんやろ」
「ですです」
「幽霊来ちゃった!いぶきちゃんが変なこと言うから!」
「小春は幽体ですっ、あずちゃん」
「今日もポチちゃん?本体」
「ですです。初花ちゃん」
「七人になった。…たわまん」
「私は七歌」
「小春は幽霊ですです♪」
「ぱじゃま…」
───
続 -
[529]わっこふ05月04日 14:38
「で、対決なんか?これ…」
「だねぇ、私たちだけ…」
「オバケ蛤の駆除。頭くらいある…」
「そもそも潮干狩り禁止やろ!九十九里浜」
「一般的にはな。ぼやくのはやめて集中しろ、三人とも。小春を見てみろ」
「…幽体やな」
「役立たずだね…」
「なんでそれで頭数に入ってるの?小春ちゃん…」
「ほえ?」
「本体どないしたん?こーちゃん」
「ポチちゃんINで沙耶ちゃん沙月ちゃんとお留守番ですです、いっちゃん」
「おっぱいペロンチョなっとるで?」
「はわわ!?」
「ふむ、本体の状況がよく分かる便利機能だな」
「ポチちゃんの意思なのかなぁ?陥没右乳首、見せびらかし…」
「沙耶ちゃんのおふざけです。きっと…」
「幽体でも触られてる感覚あるんだ…小春ちゃん」
「です…初花ちゃん」
「禰々子さんは何で参加なの?潮干狩り。海なのに…」
「千葉県の後頭部が利根川河口壇だからだ。あずちゃん」
「川流れコース?」
「うむ。そして終点は横浜港だ!」
「海メインやん…」
「なにしてるんだろ、ナツ様たち」
「普通に潮干狩りだが?初花」
「ウチら蛤妖怪駆除…」
───
続 -
[528]わっこふ05月04日 12:50
「さてっ、ホンビノス貝を堪能したところで…」
「ホンビナスじゃなかった?」
「ホンビロスでしょ、初花ちゃん」
「マンビロス!」
「いぶきちゃん…」
「恋しいんだね。なずちゃんが…」
「ですです?」
「小春ちゃん気づいてない!?」
「ボク達が頭ピンクってことさ」
「どや顔やめや、狭まんあずちゃん」
「狭いかなぁ?私の人差し指すんなりだよ、梓紗さん」
「はつかちゃんの指ちっこいからやろ、それ。ウチの人差し指、半分も入らへんかったで」
「あはは。いぶきちゃんのこと大好きだから、ボク…」
「梓紗さん!私とのエッチは遊びだったの?!」
「そろそろやめ。いぶき、梓紗。初花も」
「「「はい!ナツ様!」」」
「ん」
「では」
「いつの間にか禰々子さん?!」
「あたいが審判だ。今回の潮干狩り対決の」
「対決やったん!?九十九里浜!」
「四対四の蛤対決だ。いっちゃん」
「ハマグリいうならあずちゃん!」
「狐のおばちゃんプンプンだぞ?バカいぶき」
「ホンマや!お顔テカテカ!」
「日焼け…くりーむ?」
「長袖長ズボン、首巻きタオルに麦わら帽子…」
───
続 -
[527]わっこふ05月03日 14:13
「はいっ!昼間から猥談全開の後は~」
「なんの話や?葉子さん」
「電車の中で官能小説でも読んでたの?葉子さん」
「葉子…」
「うわぁ、葉子さん…」
「どないやったんや?いーすけ!」
「にこにこ撫で撫でずっと景色だったぞ?いぶき」
「ショタ妄想って事か…」
「葉子さん…」
「子供と不仲だとそうなっちゃうんだね。うわぁ…」
「ナツ…寒気」
「大丈夫か?ナツ」
「わあ、伊織ちゃんイケメン!」
「尊いねぇ♪ショタっ子オレっ子抱擁」
「どないや、葉子さん!」
「怒るわよ?そろそろ」
「ほなおふざけ終い!」
「またまた本文を忘れちゃいそうだしねー」
「勢いまかせの宿命だね」
「ん、もーそうとひらめき」
「きゃっつニャー」
「で、ここどこや!?」
「木更津だよ。いぶきちゃん」
「マジかい九十九里浜!」
「…貝」
「潮干狩りか?ナツ」
「ん」
「何で逆木更津?!」
「電車間違えちゃった♪」
「内房外房あずちゃんマンボウ!」
「ボクって変顔デリケート?!」
「デリケートゾーンぷっくりー♪」
「初花、葉子…」
「わぁ怒りんぼ!」
───
続 -
[526]わっこふ05月03日 12:54
「さぁて、昼食の後は~?」
「勝浦担々麺刺激的だったねー、いぶきちゃん」
「だねー」
「一口ねだるんじゃなかった…オレ」
「いー、猫舌」
「そういう問題じゃないと思うよー?ナツ様」
「はつかちゃん頑張ったやん」
「もー、特盛ペロリのいぶきちゃん!」
「ナツ、みそらーめん」
「オレしょうゆー!」
「ボク味噌バター♪」
「あずちゃんの裏切りもん!」
「梓紗さんのポッチャリお腹」
「にのうで…プニプニ」
「下腹持ちあげ横臍だ」
「もう!四人して!」
「でも好きやで、ウチ。あずちゃんのぷっくり盛りマン」
「私もー、どっしり絶妙むっちり太股がっしり下腹下半身も♪」
「とくもりあずさ」
「だな!ナツ」
「てことははつかちゃん!」
「今夜は二人掛かりだね♪」
「初花ちゃんいぶきちゃん、今日は攻め気分だよ!ボク!」
「梓紗一人なのか?なら、オレが味方に…」
「いーちがう。だめ、みかた」
「っと、そろそろあれだね。いぶきちゃん梓紗さん」
「やな。はつかちゃん」
「ん、葉子…」
「笑顔が恐いぞ?狐のおばちゃん」
「アカン!いーすけ!!」
───
続 -
[525]わっこふ05月02日 19:07
「今日の夕飯はカレーよ♪」
「うほい♪葉子さんカレー!」
「わーい♪」
「ボク、ゆっくり静かにがいいんだよね。夕飯…」
「ぼやくなや、テレビっ子あずちゃん」
「…桂香ちゃんどこさ?」
「猫又よ♪」
「サバトラにゃん♪」
「イベントやん♪」
「犬耳だったよね、桂香ちゃん。今朝まで」
「にゃにゃにゃにゃニャン?」
「お姉ちゃんニャンコさ♪」
「無理矢理解呪よ♪」
「ウヘヘヘヘ♪」
「いぶきちゃんついていけてないよ、葉子さん初花ちゃん」
「終わり?」
「みたいだな、ナツ。いぶきのせいで」
「すまへん、ナツ様。後でにゃんにゃんしたるからな!いーすけ」
「いー、カレー」
「だめだ、ナツ。オレ…カレー」
「ん」
「ナツ?!だからだめっ、食べれにゃい!オレ!」
「ナツ様、伊織ちゃん本当にだめなんだよ?カレー」
「そうですよ、ナツ様。だから伊織ちゃんには鰹と鮪♪」
「にゃあ?!太っ腹おばちゃん!」
「いーちゃんを甘やかさないでほしいです…葉子さん」
「あらいらっしゃい、小春ちゃん」
「本体は?こーちゃん」
「ポチちゃんIN中ですです」
───
続 -
[524]わっこふ05月02日 13:35
「ザーザー雨やぁ…」
「お部屋チョウチョ!蝶々!ちょーちょー♪」
「いー、だめ。それ化身」
「そうよ、伊織ちゃん。その蝶々はなずなちゃんのおっぱい待ちなのよ?」
「…そと……ムリ。…でも………おっぱい」
「あら」
「わっ、葉子さんターゲットにしはった!この蝶化身!」
「さっきまで、あたしの耳がお気に入りだったのに…蝶化身」
「お姉ちゃん?!うん、伏せ耳可愛い!」
「オレとオソロだな!けーか。うにゃ!?」
「ナツも。いー」
「ああ、尊い…」
「お姉ちゃん耳ピンビン!?」
「乳首もバッツンやろか?!」
「脱ぎなさい、桂香」
「お姉ちゃん処女だよ?葉子さん。母性感じて乳首勃起なんか…」
「するわよ…あたしだって。初花」
「ノーブラお姉ちゃん上脱いだ!」
「綺麗な処女ピンクねぇ♪」
「勃起してへんやん、おとなし乳首!」
「脱いだらおさまっちゃった…」
「もう!お姉ちゃんのムッツリ処女!」
「一度ムックリさせたなら魅せなさい、桂香」
「……母乳」
「けーかちゃんからはムリや。蝶化身さん」
「ぅ…んっ♡」
「…処女の意地?お姉ちゃん」
───
続 -
[523]わっこふ05月01日 18:19
「ニャツも近づく 八十八夜♪」
「お、いーすけご機嫌やん」
「お帰り、いぶきちゃん♪」
「んで葉子さんおる!?」
「お土産スイーツ沢山だよー、いぶきちゃん」
「んでもって餌付けはつかちゃん!ウチは甘党ちゃうで!?」
「知ってるわよ。はい、一味唐辛子山盛りアイス」
「あんがと、けーかちゃん。ウチバニラ♡」
「抹茶アイスもあるのに…」
「そっちも頂きます…から辛!」
「バニラあいす…」
「ぺろっと一飲みだったね、ナツ様。いぶきちゃん、アイス…」
「甘いもんは別腹や!でっ、なんで葉子さん?」
「遠足せんせー。葉子」
「茶摘み体験だったんだよー、いぶきちゃん。ナツ様と伊織ちゃん」
「ニャー♪」
「だからワルガキスタイルなんか。いーすけ」
「ナツ、ワルガキ?オレ」
「ん。いー、舎弟。ナツの」
「伊織は男の娘よ。かわいい、ナツ様の弟」
「なにゆーとんや?けーかちゃん」
「妄想だだ漏れだね、お姉ちゃん…」
「ん。葉子の顔…やばい」
「ホンマや!これなんて笑顔?!」
「知らないわよ、いぶき。あたしに訊かないで」
「桂香、いぬみみ…ピコピコ」
───
続 -
[522]わっこふ04月29日 17:02
「夕焼けわんにゃーん!」
「ん、わんわん」
「いぶきちゃんお帰りー。青空夏空だよ?まだ」
「ん。ごーるでんナツサマー」
「もうっ、酒飲みたなったぁ!ナツ様可愛え!」
「ん」
「夕飯作るわね、いぶき」
「よろしゅう、けーかちゃんパパ!」
「それやめて、いぶき。シャレになんない」
「なら順調かー。金魚鉢なっちゃん卵」
「なずな…子持ち。桂香の」
「間違いなく、お姉ちゃんの犬射精で受精しちゃった卵だよね…あの沈降卵」
「なっちゃん子宮産第三弾やん!イソツビ金木犀よーわからん魚卵!オマケで黒蝶々!」
「揚羽蝶よ、いぶき。なずなの母乳を糧に産卵したから、実質なずながパパ」
「メス揚羽蝶に栄養やっただけやんなっちゃん!パパちゃうやろ?!…パパちゃう!」
「あげはちょう…なずなに懐いてる」
「でも今回はなずなちゃん卵にガッツリ精子ぶっかけお姉ちゃん!」
「ん、しっかりパパ。桂香」
「ウチなっちゃん好きなんパパなん空色水色魚卵赤ちゃん!けーかちゃん射精卵沢山!」
「いぶきちゃんバグったよ、お姉ちゃん」
「脱がす?」
「冗談事じゃないです、ナツ様…」
───
続 -
[521]わっこふ04月28日 19:52
「蒸し蒸しする~っ!」
「ん。しっぽしっとり」
「はぁ…」
「お姉ちゃんタメ息!」
「はー…」
「二回目…うぎゃん!」
「お腹揉まれいぶき…うぎゃん?」
「スケベ触り?いぶきちゃん」
「ガチにお臍に指ぎゅっ、しはった。…けーかちゃん」
「いぶきちゃんにとってオヘソはおマンコより大事な場所だよ?お姉ちゃん。なのに…」
「そうやでホンマ!ウチが処女やったら、責任とって…」
「今週も犬化するわよ?あたし。そして、ヤる?いぶき。なずなの代わりにあたしと」
「桂香だめ、犬妖になる…」
「うん、だねー。ナツ様」
「やな、はつかちゃん。先週、二回も犬妖化したからけーかちゃん…」
「尻尾無いけど、イヌミミピコピコ可愛い可愛いだよ?お姉ちゃん!」
「あ♡…触んないで、初花」
「やで、ホンマ!ウチまだ触らしてもらえへんのにっ!」
「いぶき、ナツ…いる。んっ…」
「アカンでホンマ!!」
「…何で私に抱きつくの?いぶきちゃん…」
「可愛さぱにっく!」
「もー、いぶきちゃん。ところでさぁ、あれなに?丸い金魚鉢の…」
「あれはなっちゃん卵や。はつかちゃん」
───
続 -
[520]わっこふ04月27日 20:14
ゴールデンナツサマー
「始まったで~♪」
「鬼連チャン!」
「木山ね」
「なっちゃん居らんからウチよわよわ!」
「乳首元気でやってるかしら…なずな」
「人魚になっても乳首細魚じゃなかったね、なずちゃん」
「それどころかあずちゃん、おっぱいっぽいなっちゃんやった。人魚っぽいおっぱい」
「てか、ホントに人魚だった?なずな。どっしりガッシリ具合が…」
「コンクリ壁粉砕できそな下半身やったな、おっぱいっぽいなっちゃん」
「ロケットっぽいおっぱいだったしね。なずちゃん」
「やっぱしょっぱい母乳?おっぱいっぽいなっちゃん魚」
「お別れおっぱいしたよね、桂香ちゃん。おっぱいっぽい魚なずちゃんと」
「うん。そしたら産卵…」
「水槽のアレか!…ガチ子ども産み海行き子持ちっぽいおっぱい魚なっちゃん!?」
「…いぶきちゃんバグったよ?桂香ちゃん」
「あたしだって戸惑ってるわよ、梓紗。まさか、卵沢山産んで行くなんて…なずな」
「おっ、徳永や!」
「お帰り、いぶきちゃん」
「ところでワンコ首輪どこや?!けーかちゃん」
「あれなら、禰々子さんが持ってった…でぃ」
───
続 -
[519]わっこふ04月25日 20:28
「ただいマンボウ!うわっ!?犬くさっ!」
「お帰り、いぶき。なずなも」
「え!?もう自宅?!自分の揺れおっぱいに夢中で気づかなかった!」
「で、どないする?けーかチン。魚臭なっちゃんぽいおっぱい持ってきたけど」
「今日の日替で食べる。助かったわ、いぶき」
「やったななっちゃん!日替り焼き魚♪」
「じっくり煮魚よ。おっぱい勿体ないから」
「煮魚イケる?こんなぶっとい魚」
「おっぱいあれば問題ないわよ、いぶき」
「桂香がこうしたくせに…犬チンポ何度もぶち込んで、何十回も射精…膣内に…」
「マジか!?けーかちゃん。じゃあ、ムッチリ下半身なっちゃんぽいおっぱい魚は…」
「孕んでないわよ。なんだか…卵産めそうだけど…」
「まさか、おっぱいから…」
「尻からやろ。けーかちゃん」
「いや母乳よ?桂香の犬チンポに射精されまくって妖気取り込んじゃった偽乳だけど!」
「なら、乳首から卵出すくらいの離れ業してよ。何の為にあたし、なずなをあんなに…」
「やれるん?なっちゃんぽいおっぱい」
「だからぁ!母乳しか出せないっ!アタシ!てか、おっぱい揉むな!乳首愛でて!」
───
終 -
[518]わっこふ04月25日 11:54
「もうじき昼ね…」
「そうね」
「ですね」
「意外におっぱい大きいわよね、弥生」
「そうね」
「そうですか?」
「なずなの膨らみも十分ね」
「妖気孕んだ偽乳だけどね。これ…」
「ロケットね」
「ロケットですね」
「そんなに乳首…尖ってる?アタシ…」
「そっちじゃないわよ」
「全体の話です、なずなさん」
「…全体?」
「ロリ巨乳体型だわ」
「ロリ巨乳体型ですね…なずなさん」
「がっしりポッチャリの…」
「寸胴体型、乳首ご立派」
「昨日、あんなに虐めたのに…」
「私も咬みました。なずなさんの左乳首」
「感想は?弥生」
「コリコリの、しっかり甘酸っぱい…母乳でした。なずなさん」
「マズいわね、それ」
「ですね…」
「アタシの母乳って不味いの!?きな粉ヨーグルト味で好評だったじゃない!先週っ!」
「今週、夜通しガチセックスしたしね…二度も。あたしが雄犬オオカミしたんだけど」
「何回くらいなずなさんの膣に射精したんですか?桂香さん」
「わかんない、弥生。三十回以上、五十回未満?恐らく…」
「八つ子孕んでそうな回数ですね、それ…」
───
続 -
[517]わっこふ04月25日 01:09
「ふ、ぅ♡あ…は。…騒がしいわね、上。…桂香ちゃん」
「そうね。全然…集中、できない。こんなにも…」
「硬い、わね。…桂香ちゃんの犬チンポ」
「それやめてくんない?なずな。あたし、そんなんじゃ…」
「立派よ?なんで?相性悪くないし、長くて硬くて…長い」
「奥?」
「うん。深く…挿入したまま、ズンズン…」
「感触伝わる、なずなの…」
「本当?もう何度も射精されて…膣内…ワケわかんないのに」
「そう?あたしはしっかり感じてるわよ、なずな。あなたの感触」
「ん♡…恥ずかしいこと言わないで、桂香ちゃん…」
「大丈夫…かしら、でも…」
「なに?…ああ、アタシは構わないわよ?妊娠したって。…は♡んっ…桂香…ちゃん♡」
「まだ、まだよ。なずな…」
「そろそろ交代してくれません?なずなさん。私も桂香と…」
「かふっ!…桂香ちゃんの意地悪チンポ刺さったぁ…奥…」
「なんなの?なずな」
「子宮に…きてるの♡桂香ちゃんの♡」
「そう…わかんない、あたし。これ…」
「あたってる…ちゃんと。きて?だから…はやく」
「ごめんっ、なずな!」
「あは♡ぁ…やだ…」
───
続 -
[516]わっこふ04月24日 22:49
「お待たせ、なずな。管理人の狂歌さんから犬妖化の薬もらって飲んで…」
「き、ち!痛ッ!!うぁっ!やうっ!や…あ。…壊れちゃ、弥生!出ないもう母乳ッ!あ♡」
「ずいぶん饒舌ですね、なずなさん。さっきまで呂律回らないくらい酔っぱらってたのに」
「あれっ、桂香ちゃん?なんで?ベランダから…いぎ!!嫌!もうっ!乳首壊れ…ぅん♡」
「ミチミチぐちゅぐちゅ、なんで母乳でないんですかぁ?これ…」
「ぃ、い…あうぅ!!か♡あっ♡…ふ。犬?桂香…ちゃん」
「えっ?あっ、うん。犬!犬よ、あたし。なずなのために、チンチンギンギン雄犬…」
「なら早くそれぶち込んで!アタシに、乳首じゃもーだめなアタシにぃ!満たしてぇ!」
「だめなんですか?なずなさん。乳首千切りとるいきおいで、私…精一杯痛めつけて…」
「左…乳首、ぅん。いい…いいけど、もう感覚…ひ♡お股にキちゃって…乳首ぃ♡…ヴ♡」
「白目剥いたじゃない!なずな!それに潮吹き!失神?失神したわよねなずな。弥生!」
「あー…ですね、これ。…でも、ヒクツキまんこ…今ならちょうどよく…」
「ぶち込んで叩き起こせっての?あたしに!」
───
続 -
[515]わっこふ04月24日 19:43
「で、何でこんなにお酒あるの?それも高級そうな…」
「ああ、お礼だって。アタシの美貌にたいして♪」
「してないでしょうね?なずな。天狗に向かって、さっきの…」
「桂香ちゃんウケた♪」
「遅効ダメージ?桂香」
「違う…弥生」
「は?」
「え?」
「私も…好きなので、桂香のこと」
「あっ!アタシの飲みかけの酒!なに勝手に飲んでんの!?弥生!」
「だって、今回は狼なんでしょ?桂香。なら、私も…」
「飲み明かす気!?」
「はい。明日からゴールデンウィークですから♪…なずなさんもですよねー、パーっと…」
「桂香ちゃん…」
「なんであたしに助け求めんの?なずな。なずなの全裸踊りが原因よ?酒も…」
「アタシ自慢しただけよ?!この、最近…不思議に膨らんじゃったおっぱいを!天狗に!」
「もっと揺らして!なずなさん。不自然ですよ?!乳首は立派なのに!」
「こお?」
「なんか恥らってる!全裸なくせに何故!?」
「はぁ、こうなっちゃった弥生はもう…」
「桂香でしょ?!なずなさん膨らましたの。犬妖化して生やしてセックスしてっ!」
「…話したの?桂香」
「」
───
続 -
[514]わっこふ04月24日 19:12
「ただいま」
「あれ?桂香ちゃん!?何で玄関…」
「お邪魔します、なずなさん」
「なんだ、弥生かぁ…いらっしゃい」
「…服着て。なずな」
「何で?マンション仲間じゃない。弥生」
「なずなの股間が卑猥なの!」
「…弥生、どうしたの?桂香ちゃん」
「さあ?でも、確かに…」
「これ?妙なのよねぇ、アタシ。なんか高ぶっちゃって…モッコリ盛りマン♡」
「懐かしい挑発ダンスね」
「せいせいせーい!ですか?」
「アタシのマンコ~っ、精子欲しがりフォーッ!」
「ぷっ、ふふっ」
「犬妖化の薬飲んで今夜襲うわよ?じゃあ」
「変顔キメポーズ効かなかった!?逆にお薬キメる宣言?!」
「ハイテンションですね、なずなさん」
「アタシ?うん、ほろ酔いぽっポゥ!」
「くどい」
「あ、ふぅ!」
「本当みたいね、ほろ酔い。乳首絶妙」
「んっ…痛み感じて、マンコ…開いてくぅ♡」
「…薬ですか?」
「違うわよ!弥生。起きがけシャワーしてベランダで涼んでたら、やたら天狗が飛んでて」
「全裸で?」
「全裸で」
「全裸の天狗…」
「いや、アタシよ?弥生。裸で夕涼み」
───
続 -
[513]わっこふ04月24日 12:54
「確認よし」
「桂香さん?何を…」
「なずなの寝起きチェックよ、弥生。絶好期だし」
「引っ張りすぎでは?いくらぐっすり寝てても、それじゃ…」
「大丈夫よ、今のなずなは深い眠りの中。乳首の反応見れば明らか」
「母乳噴いてますよ?ギュウギュウ潰されて」
「平気。ちゃんと舐めるから」
「そうですか…」
「ていうかさぁ、敬語やめてよ…弥生。二人きりなのよ?今」
「爆睡母乳中のなずなさんは…」
「心配いらない。乳首揉んでも硬くなんないから」
「確認しても…」
「だめっ、なずなはあたしの!」
「うぅ♡き!」
「鳴きましたよ?」
「鳴いたわね」
「引っ張り過ぎなんじゃ…やっぱり乳首…」
「そうかしら?…大丈夫、根元ぷっくりしてない」
「がっつり摘まんでるのに?」
「わかるわよ、ほら?見て。弥生」
「でも、母乳まみれで…」
「そうね。…吸うけど、いい?」
「何でそこは断りを?」
「だって…恥ずかしい、友達の前で親友のおっぱい吸うの…」
「なずなさんの立場は…」
「なずなの乳首はあたしのものよ」
「…ふ♡ぅ、んんっ♡」
「ん…柔らかい♡」
───
続 -
[512]わっこふ04月24日 00:09
「さてと、帰宅ラッシュもそろそろだし…」
「見回り本番だね。なずちゃん!」
「そうね。今日は何件見つけられるかしらねー、公園や路地裏で本番♪」
「え!?何その遊び半分!いっつもそんなノリで見回りしてるの?!なずちゃん」
「だって大人しくて利口じゃない、都会に潜んでる妖怪。深夜の見回りったってさぁ…」
「不真面目なずちゃん!」
「梓紗が真面目すぎんのよ!だらしない体つきしてさぁ」
「どっちがさ!ダボTキャップお下げなずちゃん!」
「だけど長ズボンよ?…腰パンだけど」
「Tシャツの下は?」
「もちろんノーブラ」
「パンツ!」
「履いてない」
「…気分は?」
「やんちゃ男子」
「毎回それなの!?いぶきちゃん桂香ちゃんと」
「うん。女の子二人連れのイケイケ」
「ボクは?」
「ポッチャリ系彼女」
「乳首浮かせといてよく言うよ!なずちゃん!」
「えっ?!…ああ、うん…興奮気味だわ。アタシ…」
「じゃあ移動するよ。駅前でイチャイチャしててもあれだし」
「乗るの?」
「乗る!面白いからっ、なずちゃん!」
「じゃあア…オレも、乳首イケイケで♪」
───
続 -
[511]わっこふ04月23日 14:35
「桂香ちゃん日替召喚されちゃった…」
「だねー」
「どうすんのよ、この乳首。アタシ…」
「新記録じゃない?なずちゃん。その勃起具合」
「…撫でて…弄ってくんない?梓紗。まだいける気がする…アタシ」
「やだよ、ボク興味ないもん。なずちゃんの乳首には」
「ぃひ!…摘まんでんじゃない、そう言いながら…」
「硬いねぇ、確かに。そしてうんともすんともお乳出ない…」
「いい♡梓紗ぁ…」
「好きだよ、こういうなずちゃん。でも何で?ビンビン乳首なのにおっぱい…」
「分かんないわよっ、アタシだって!どんどん高まっちゃうしさぁ!自虐…乳首」
「わ!また硬く、ムクッて…」
「口でしてよもぅ…ぐちゃぐちゃ噛み潰してさぁ、血まみれに…」
「そこまでしてんの!?桂香ちゃん」
「…してない。気分の話、今のアタシの…」
「あっ、そっか!昨日の…」
「うん。大事だった…でもアタシ、軽はずみに憧れ抱いて…昨日のお昼に…」
「いいの?なら、ボクで…」
「うん…梓紗も、アタシ…ていうか」
「ボクのだらしないおっぱい、お気に…なんだね。なずちゃん」
「抱き枕として…だから…」
───
続 -
[510]わっこふ04月23日 13:56
「憂鬱ねー」
「雨だねー」
「硬いわねーなずなの乳首…」
「いくら弄ってもお乳でないわよ、桂香ちゃん」
「…どうしたの?なずちゃん。初花ちゃん連れてかれちゃったから真面目モード?」
「違うわよ、梓紗。この乳首見えないの?ちゃんと興奮してるもん、アタシ」
「してるの?…これで」
「桂香ちゃん、引っ張って捻って潰さないで。お股にキちゃう」
「だめだよ、桂香ちゃん。雨の日は夜に見回りなんだから」
「いいじゃない、梓紗。だから昼にしたって」
「アタシの意思は?気分じゃないわよ?アタシ。…乳首痛めつけられて感じてるけど」
「反応がガチセックスモードなのに?なずな…」
「顔?」
「顔」
「…だめだよ。なずちゃん桂香ちゃん」
「一人気分?あたしに犯させなさいよ、なずな」
「嫌。気分…何かアタシ…」
「いぶきちゃんロスだ」
「いぶきロスね…」
「だから、梓紗で…」
「初花呼び戻す?」
「無理だよ、桂香ちゃん。葉子さんに連れ戻されちゃったから」
「…桂香ちゃんにめちゃくちゃに犯されたい…」
「本音でたね、なずちゃん」
「でも、出ないわね…母乳」
───
続 -
[509]わっこふ04月22日 15:00
「早上がりー!」
「なずなちゃん♪逆上がりー」
「よーし。見てなさいっ、初花」
「なずな、下着は?」
「え?ブラしてない。あっ…おっぱい欲しいの?桂香ちゃん」
「はいなずちゃんストップ!公園だよ?ここ」
「えっ?授乳する場所よ、梓紗。公園のベンチ…」
「いや、真っ昼間から濃厚百合イチャしていい場所じゃないよ?!」
「夜にしましょう、なずな。深夜に…」
「お姉ちゃん…」
「初花ひいてるわ、桂香ちゃん。部屋でしましょう?姉妹攻めローテで…」
「今夜もボクの部屋?!三日連続だよ!?いぶきちゃん居ないのに」
「仕方ないじゃない、梓紗。アタシらの部屋、桂香ちゃん犬妖化の残り妖気ムンムンで…」
「どんどん発情しちゃうもんねー。お姉ちゃんの好き好きドスケベ充満してて」
「でも戻らなきゃなのよねぇ。リリーからの荷物届くから…」
「明太子ときしめんは食べきったわよね。今は…」
「漬物ラッシュ…」
「次はなんだろー?」
「魚介類じゃない?北上してるんだし」
「全裸で車を運転てどんな気分なのかしら…」
「なずな?」
「明太子乳首出さないでよ…なずちゃん」
───
続 -
[508]わっこふ04月21日 20:18
季節外れの連続夏日
「ふー、お腹いっぱい。しかしあれだねー、こうも毎日暑いと…」
「自室で全裸になりたくなっちゃう?あたしは気にしないから、脱いでいいわよ。梓紗」
「うん、じゃあ遠慮なく…って!違うよっ!桂香ちゃん。ボクさぁ…」
「お腹いっぱいだと裸になりたくなる?いいわよ、脱いで」
「うん。ボクって…食べ過ぎちゃうとすぐにさー…いやっ、脱がないよ?!」
「じゃあなによ?梓紗。思わせ振りに胸触ってアピールしてさぁ」
「誘ってる訳じゃないよ!?桂香ちゃん」
「お姉ちゃん!梓紗さんに当たらないの、今夜はわたしが相手してあげるからさー」
「容赦なくハメるわよ?ふたなり犬妖化の影響で、私…」
「えっ、まだ生やせるの?!桂香ちゃん!」
「もう無理よ、梓紗。だから、アレ穿いて…」
「妹とヤっちゃうの!?ボクだって初花ちゃんとはまだなのに!」
「いぶきとはしたのね。で、どっち?穿いてハメたの。いぶき?梓紗?」
「いぶきちゃんが攻め、ボクが密着受け…」
「ラブラブエッチだ!」
「あたし相手に同じプレイできる?梓紗」
「お姉ちゃん?!」
「えっと、ボク…」
───
続 -
[507]わっこふ04月20日 21:47
四月の熱帯夜
「暑っつ…昨日の残り妖気ムンムンだし…」
「ごめん…なずな」
「いや、桂香ちゃんのハッスルは悪くないわよ。寧ろ…子宮ピクピクしちゃってまんこ♡」
「笑えないわよ」
「…ごめん」
「リリー居ないのよ?いぶきも上の階の天狗部屋に行ったきり戻って来ないし…」
「どすけべスイッチ?」
「入っちゃった♡…いい?なずな…」
「アタシもう裸よ?熱帯夜だし。てか、乳首コネながら訊く?アタシの発情スイッチ…」
「今日はグニグニ硬いわね…なずなの乳首」
「小刻みに捻らないでよ、桂香。母乳きちゃう…」
「ちゃん付けは?強めに捻るわよ?なずな」
「痛!熱!ぃい♡」
「イった?」
「うん。子宮ぱっくん…しちゃった♡」
「…チン〇生えそう。もうっ、なずな…♡」
「Sっ気飛んじゃったの?笑顔可愛い♡桂香ちゃん」
「あっ…」
「なに?どうしたの、桂香ちゃん」
「乳首…母乳が美しい…触ってないのに、自然にジワッて…」
「ウソ!?アタシの膨らんでないおっぱいから?!」
「すごいわよ。乳首ぷくぷく…」
「吸ってよ、なら…」
「嫌。もったいないもん…」
───
終 -
[506]わっこふ04月19日 23:45
ふたなり事後
「ぅくっ!ぁ♡い…ぅん。くぅっ!は♡あっ♡熱っ!うっ、う…ああ♡」
「ハッハッ…ォウ!グウッ…わぅっ!」
「はっ、いっ…ああっ?また…?ビクビク…膣…射精」
「ワッウゥ!」
「桂香ちゃん…」
「ハッ、ハッ…わんっ!わん♪」
「これさぁ。リリーが桜前線追っかけ旅中…だから、ぃい…けどさぁ」
「わうっ♪」
「いつ…治まんの?アタシのまんこに突っ込んだままの犬チンポ…」
「わう!ハッハッハッハッ」
「あーはいはい。あたまワンコなのね…桂香ちゃん」
「じゃあ…さ、組み付いてアタシ犯すんならさぁ…してよ?おっぱい。顔じゃなくて乳首…」
「ゎう?」
「あっ♡また…犬チンポ、硬…。長すぎっ、よ!お臍から…突き出そう♡…てか、精子…」
「それは心配いらないわ、なずな。…もう十七回も射精しちゃったけど、あたし…」
「桂香ちゃん…?チンポ…」
「うっ!…なずなも大概じゃない。締め付けて…」
「正気…なのね?帰宅するなり散々、アタシ犯して…」
「うん、最初から全力で犬してた。あたしの意思で…」
「あ♡…乳首♡いっ…♡」
「なずな。朝まで…」
───
終 -
[505]わっこふ04月13日 21:04
「雨強なってきたなー」
「ん♡」
「雨濡れの桜も乙なものよ。いぶき」
「は…ふ♡」
「青空好みや、ウチ。けーかちゃん」
「ひゃんっ♡」
「…やるわね。いぶき」
「はぅっ!…ゃん♡」
「けーかちゃんちゃんには負けるで。イカせ上手、どスケベ」
「はっ、あっ♡」
「これがザコなだけよ。…愛してるけど」
「ふあ!?あっ♡」
「ホンマにザコやん。ぷくっと勃起させはって…」
「いっ、あん♡」
「あたしの成果よ?気軽に撫でないで、いぶき」
「おっ、硬なった。ふひひ、ウチのおかげやで?これ」
「ん!あ♡やっ、ピンピン激しっ…やぁあ♡もぅ!」
「だって硬勃起だし」
「ウチの愛撫でなぁ♪」
「いつまでやってるですか!いっちゃん!桂香ちゃん!なっちゃんもっ!」
「こーちゃん合体して戻ってきはった!」
「ポチに身体貸して遊んでたんじゃなかったの?小春」
「小春が吸う?アタシの焦らされ乳首…母乳」
「何なんです!?なっちゃん!プクプク真っ赤…」
「いぶきと桂香…に育んでもらったおっぱいよ♡」
「生意気」
「あっ♡」
「うえ!?母乳噴射しはった!」
───
終
「月曜日はめかぶをチュルル♪神津やつやや~♪…なんやねん、この変換!」
「大丈夫、いぶきの髪は艶々よ」
「わんわん」
「あんがと。せやけど、下の毛生えへん…何でなんやろ?昆布おにぎりけーかちゃん」
「知らないわよ、めかぶちゅるり三パックいぶき」
「何でなん?ガッツリ冷し麺ちはやちゃん」
「知らないよ、めかぶ激しくシャカシャカでもおっぱい全然揺れないいぶきさん」
「…知ってる?注目されてたわよ、いぶき。レジ待ちの男の客に」
「イヤン!ウチノーブラ!」
「スカートでしょ」
「スカートよ、いぶき」
「パンツ!?」
「赤わんわん」
「白のミニスカで何やってんの?いぶき」
「…紅白おめでた!」
「いぶきの心配性」
「あの日わんわん?」
「うひ♪」
「昨日お風呂でビックリよ、まったく」
「急に来てジワリ!」
「一緒にお風呂だったんだ!桂香さんといぶきさん」
「やで。クラっと抱き付いたら乳首合わせ愛撫始めよった、けーかちゃん」
「だって、軽く腕…あたしの首にまわすんだもん。いぶき」
「そりゃ乳首しちゃうね、うん。おっぱいくっつけてきたなら!」
───
続