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神楽大戦非公式創作板参加中

女子会部屋

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
12日(わんにゃんの日)
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [850]わっこふ12月06日 21:52

    「今日の日替召喚女子会は御琴さんが二人だー!」

    「でも、ものまね王座決定戦に夢中ですです」

    「どうしよっか?小春さん」

    「どうしよ?ですです。初花ちゃん」

    「スイメド?マブガル?クルスタ?」

    「あっちのゲームですですか!?初花ちゃん」

    「だって、神楽大戦はたかが境内脱ぎ脱ぎにしただけでご満悦だよ?運営さん」

    「しかも、どのカードが脱ぎ脱ぎかリストで公開しない手抜きっぷりですですよ!」

    「舐めてるよね絶対。利用者を、遊んでくれてる人たちを!」

    「何であんなので課金サービスを堂々と続けてるかが疑問ですよ!本当!」

    「今回ので喜んでジャンジャンすると思ってるんじゃないかな、神楽大戦の運営さん」

    「冗談ですですか?初花ちゃん」

    「大真面目じゃない?小春さん。神楽大戦の運営さんは」

    「年末に良改変どやっ!ですです?神楽大戦の運営さん」

    「感謝のお布施ウハウハわははだよ、小春さん。神楽大戦の運営さん」

    「マジですです?」

    「今年一番の大仕事とでも思ってるんじゃない?あんなのでさ。運営さん」

    「マジですです?初花ちゃん」

    「マジですですです!小春さん」
    ───

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    [849]わっこふ12月05日 21:16

    「今年最後の~」

    「スーパームーン!」

    「モーモー♪」

    「びょぴょん♪」

    「「今日は満月だ!」」

    「ぴょんぴょん!」

    「モーモー!」

    「賑やかですね」

    「弥生さん?!」

    「テンションひくいよー!?なにやってるの!」

    「お月見がてらにゲームです。ましろさん、紫さん」

    「ゲーム?モーモー」

    「ロケットどっかーん!ぴょんぴょん」

    「スイメドです。御琴さん、白兎さん」

    「面白いの?」

    「てかさー、お月さま眺めながら飲んだり呑んだりしよーよー?弥生さん!」

    「紫ちゃん、口調…モーモー」

    「ぴょん?」

    「わたしもほろ酔いだよ♪」

    「ウザ明るさが増してますね。ましろさん」

    「片手間チラ見!自由すぎっ、弥生さん」

    「呑んで踊って酔いを実感しよ?ましろさん。わたしたちは」

    「だね、紫さん。白兎さまも一緒に」

    「ぴょんぴょん♪」

    「御琴さんは?」

    「弥生さんとかなー。座ってお月見」

    「月明かりを浴びながら過ごすのも一興ですしね」

    「おしゃべりしながら…弥生さん」

    「はい、御琴さん。ましろさんと紫さんと白兎さまの踊りを見ながら、ゆったりと」
    ───

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    [848]わっこふ12月04日 22:48

    「積雪のニュースか…」

    「他人事じゃあありませんわね…」

    「なに?奏さん、勇さん。大雪のニュースでしんみりして」

    「それよりゲームしよ?ゲーム。スイメド!」

    「む、デタリキでしょ!デタリキ。リウム投稿しなきゃなんだし」

    「どうでもいいけど、「りうむ」って打つと真っ先に「バリウム」予測。ありがた迷惑!」

    「どうでもいいね、本当」

    「だね、うん」

    「ていうかさー」

    「後半もあるらしいねー、スイメドのデタリキコラボ」

    「二十五日までだからねー、スイメドのデタリキコラボ。デタリキは後半が本番だけど」

    「まあ…」

    「とりあえずは…」

    「「ロイズだねっ」」

    「「デタリウム!」」

    「でも、それよりも…」

    「ガチャだね!ガチャ。スイメドは二十連でレインちゃん来たけど…」

    「うん。無料二百連でひまり子ちゃんの☆☆☆☆二枚だったし」

    「でも下振れだよ、それ。ひまり子ちゃんだけで遊ぶんだから」

    「いいじゃん、バニーと朝の悦びだったんだから。無料二百連のひまり子ちゃん」

    「問題はデタリキだねぇ、ボク」

    「…ずっと二人トークだな。梓紗さん」

    「ですわね…」
    ───

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    [847]わっこふ12月03日 21:07

    「桜吹雪♪」

    「夏」

    「節分ですわ」

    「そして、豆乳首だ」

    「はぁ、なんでこの面子なのよ…今日の日替女子会」

    「ですわねぇ」

    「いきなりどうした?奏さん、桂香さん。大きくため息ついて」

    「そんなに不満が…勇さんの豆ピンク乳首に…」

    「ちがうわよ、護。勇の乳輪に紛れてどこかわかんない、薄い乳首は美徳」

    「ですわ。乳頭に触れても存在感を感じられないピンク豆ですけと、勇さんは濃いです」

    「ソース顔だからな、某」

    「ギャップエロですよ?勇さん」

    「どうでもいいけど、生ハムがピンチらしいわ。護、奏」

    「ファミレスだけで、他は平気らしいですよ?私と勇さんの筋肉には関係ありませんが」

    「そんな事より、私達の問題です。桂香さん」

    「今日は進行役から逃避しない?奏。そろって女子会部屋に召喚されたんだし」

    「デタリキもひまり子ちゃんコラボですしね♪」

    「複雑なのよねぇ、あたし。ひまり子の性格…」

    「貧乏性ですか?それとも…」

    「それから来る性欲よ。ていうか、妊娠欲求。あれじゃまるで…」

    「魅力的ですよ?フィクションのキャラとしてスイメドのひまり子ちゃん」
    ───

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    [846]わっこふ12月02日 21:59

    「なずちゃんだ」

    「なずなさんだ、わんわん」

    「珍しいですね、履き物を履いてるなんて」

    「でも上は裸だよ、弥生ちゃん。召喚されてから床に突っ伏してるなずちゃん」

    「動かないね、梓紗さん。どうする?脱がす?脱がす?パジャマっぽいズボン」

    「ちはやさん、取り敢えず様子を見ましょう。脱がすのはそれから」

    「何でズボン履いてるんだろ?なずちゃん。ノーパン直履きなんだろうけどさ、ズボン」

    「半ケツいっとく?とりあえず。確認の為に、梓紗さん」

    「はい」

    「わっ、弥生ちゃんがヤッちゃった!半ケツなずちゃん!」

    「わん?!」

    「どうしたの!?ちはやちゃん!」

    「私も気づきました、ちはやさん。戻しますね、なずなさんのズボン」

    「なになに!?弥生ちゃん!ちはやさちゃんも!」

    「月初めのアレだよ、梓紗さん。なずなさん」

    「かなり強烈な臭いでした。なずなさん…」

    「あっ、そっか。なずちゃん…」

    「なんかもう…一晩このままこうしてたい。頭のなかぐちゃぐちゃ、アタシ…」

    「なずなさんしゃべった!うつ伏せのまま!」

    「どうしたのさ、なずちゃん。らしくないよ?それ…」
    ───

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    [845]わっこふ12月01日 21:42

    「ずっとゲームしてるな、なずなさん」

    「ですわね」

    「景気のよい音がやたらと鳴ってるな」

    「ミッション達成した音よ、勇。アタシ、豆に受け取る質なの」

    「振りか…」

    「おい、何故上着を脱ぐ?勇」

    「豆乳首を晒せとの振りだ、涼香。なずなさんからの」

    「見事な艶々ピンク色ですわね、勇さん。相変わらず」

    「奏さんには負けるがな。形も大きさも」

    「では…」

    「奏さん!?何故脱ぐ?奏さんも!」

    「今日は暖かかったので。昼間♪」

    「そうね、アタシも快適裸族だったわ。生理しょっぱなだけど」

    「なずなさんは今も裸族だろ、日替召喚の女子会部屋で。というかナプキン派か、股!」

    「どっちも派よ、涼香。アタシ」

    「女子会部屋だぞ?涼香」

    「生理中フリーダムでも良いじゃあないですか、涼香さん。なずなさんですわよ?」

    「そうよ。あ~、ひまり子かわいい。いいわぁ、この子」

    「ひまり子?」

    「勇んとこのじゃないわよ?ゲームのキャラ。巨乳ばっかの先入観どっかいっちゃった」

    「貧乳なキャラクターってことか。なずなさんが気に入るって事は」

    「…うん、そうね。でも、性格…」
    ───

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    [844]わっこふ11月30日 18:48

    「ツインテ」

    「まげちょん」

    「こん、ここん」

    「わん…わん、わん」

    「月末女子会だぁー!」

    「なんだこの開始は!?」

    「気にしたら、負け。涼香」

    「ん。こんこん、こんここん」

    「そろそろピラミッド仕舞い?」

    「そんなつもりはなかったんだが」

    「とか言いつつ、継続涼香。ここん」

    「どうしよ?七歌ちゃんノリノリだー」

    「ましろも…しっかりお返し。わん、わん」

    「はあ、ナツ様もましろさんも七歌さんも」

    「折り返さない?そろそろさ。ねえ?ナツ様」

    「ましろ…あきあき?ナツ秋秋。…栗、大好き」

    「栗か…モンブランはイケるのか?ナツ様」

    「栗菓子こんこん、私も大好き。…甘栗」

    「でも売店減ったよねー、甘栗。クリクリ♪」

    「コンビニ商品が主流だな。甘栗は」

    「いしやーき…いもー、焼~きたて」

    「焼き芋販売車か。懐かしいな」

    「コンビニこんこん。焼き芋」

    「時代…わんわん。石焼き芋」

    「私の地域はまだ現役♪」

    「もんぶらん、イケる」

    「切り返し、ナツ様」

    「拾ってきたね、栗」

    「ここできたか…」

    「ん、こんこん」

    「…わんわん」
    ───

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    [843]わっこふ11月29日 19:34

    「「肉の日ダブルわんこー!」」

    「小春もくわえてトリプルです♪」

    「サンタ!」

    「チャイナ♪」

    「そして、あたしと小春さんはスッポンポンだー!」

    「牛さんにやられたですです」

    「肉を注文に行ったら脱がされたよ!」

    「ですです!」

    「まあ、あたしは真っ裸でも平気だけどねっ。焼き肉!」

    「小春もですです!」

    「じゃあ、お肉とか持ってくる係は裸のちはちゃんと小春さんだね♪」

    「うん、任せて!ゆかりん」

    「そしてっ、コスプレはあたしとゆかりん!」

    「チャイナとサンタクロースだよ♪」

    「水着サンタだわんわん!」

    「お肉焼いチャイナー♪」

    「馬さんのオチンチンもあるです♪」

    「「えっ?小春さん…」」

    「わお、ゆかりんともう一人のあたしハモッた!でも安心してっ」

    「切断したの、ちはやちゃんですです」

    「「えっ…?」」

    「ということで!」

    「誰がオチンチンぱくぱくか、ゲームですですー♪」

    「持ってきた二人のどっちかが食べなよ、それ」

    「そうだよ、ちはちゃんと私を巻き込まないで!」

    「じゃあ、スパッと切り落としたまっぱっぱのちはやちゃんに♪」
    ───

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    [842]わっこふ11月28日 21:27

    「ひまぽよ♪」

    「モー♪」

    「今宵はゲーム会です」

    「私は観戦♪」

    「ほえ?」

    「舞歌さん、ソーシャルゲームしないモーモー?」

    「うーん…ミッションとかデイリーなんとかに追われるゲームは、ちょっと…」

    「そんな舞歌さんに、スイートホームなメイドのパズルゲームをオススメします」

    「小春も、コラボの前にと弥生さんのススメで始めたですです。パズルゲーム」

    「ビックリだったよ、でも。住人のお姉さんみんな、すごく…」

    「巨乳ですね。はい」

    「舞歌さんもびっくらポンなおっぱい祭りだったですよ!スイートホームメイド」

    「故にひまり子さんが癒しになった、と。小春さん」

    「ですです!でも伏兵も居たですよ、弥生さん。寮生活ならではの…」

    「引きこもりちゃんっ、だね。こーちゃん!」

    「なぜ興奮ぎみなんですか、御琴さん」

    「だってっ、ひまり子ちゃんと引きこもりの子以外ダイナマイトなんだよ?弥生さん」

    「癒しの壁と程よいおっぱい以外、恐ろしダイナマイトですよ!はわわっ」

    「小春さんはともかく、御琴さんが言います?それ。というか…」

    「舞歌さん、Mステですです!」
    ───

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    [841]わっこふ11月27日 21:05

    「「という訳で!引き続き即席姉妹だぁー!!」」

    「カレーはどうした、裸エプロン姉妹」

    「「舞歌さんが食べたよ!」」

    「「完食間食イェイ!」」

    「ごちそうさま♪」

    「そうか」

    「ソースだよ!」

    「勇さん、今日はウスター!」

    「わかるー♪うん」

    「おい、カレー姉妹」

    「なに?ソース。勇さん!」

    「変なものとか入ってるけどハイってるだけだよっ、舞歌さん!」

    「下脱いでるしね~!」

    「ああ…」

    「「そして私たちもカレーだよ!もちろんっ!」」

    「「姉妹だからね~♪」」

    「はぁ…収拾がつかんな、これは」

    「「だよ!」」

    「はい♪」

    「どうするんだ、これ。カレーまみれの女子会部屋…」

    「え?」

    「大丈夫だよ、勇さん!」

    「うん」

    「「ソースだから!勇さん!」」

    「掃除係の垢嘗めさんが苦労するだけ~。…私、舐められ癖じゃあまったくないわよ!」

    「私も!舞歌さん」

    「えっ、私…フェライヌ…」

    「あっ…」

    「「勇さんの股間がソース!…股間にソース!」」

    「は?意味がわからん…」

    「「うん、私も!」」

    「あ…わかる、私。おしゃぶり…」
    ───

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    [840]わっこふ11月26日 20:04

    「今日はいい風呂の日♪」

    「モー♪」

    「うん…」

    「はい…」

    「あら、テンション落差。…ああ、うふふふ♪」

    「心読んで察したならほっといてください、葉子さん」

    「うーん…どうしましょ、御琴ちゃん莉音ちゃん」

    「えっ、えっと…」

    「一人がいいの?なずちゃん」

    「いや、まあ…四人で貸し切り温泉だけど…」

    「私が代わりよ♪なずなちゃん♡」

    「モー?」

    「急に何なんですか?葉子さん…」

    「うふふー♪」

    「一人がいいです。葉子さん、アタシ…」

    「あらー?お胸の先っちょ可愛くなってるのにー?なずなちゃん♡」

    「弄られればピンぴったりするわよ、そりゃあ…」

    「表情と乳首の貼り具合が一致しないわよ?なずなちゃん。ツンツンお口と♡」

    「あ…ぅ♡…ハァ。乳首ぃっ、ん♡…やめないならやりかっ♡吸い返し…ぁっ♡もぅ!」

    「面白い♪やっぱり好きよ、なずなちゃん。反応も内心も、表情も♡」

    「ヒフッ♡あっ…ふっ、あ…」

    「あ、もう…なずなちゃん。…よいしょ♡」

    「わっ、なずちゃん…」

    「お湯から…えっ、葉子さん…」

    「イキそうだったの♡なずなちゃんてば♪」
    ───

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    [839]わっこふ11月25日 21:10

    「かんらんしゃの変換予測が、「観覧車」や「観覧者」でもなく缶乱射…」

    「は?来るなりなんなり何なのよ、梓紗」

    「予測変換が明後日暴投ばかりでやってらんない、って話だよ。な豆ちゃん」

    「うん。アタシ、左の胸は立派なお豆ちゃん♪って!もうっ!」

    「自然に冒頭乳房晒しか、なずなさん…」

    「びっくりトラペロロンだね…そんなボクは馴鹿さ♪」

    「悪い?乳房晒して。梓紗、涼香」

    「ううん、なずちゃん」

    「ああ、なずなさん」

    「だって」

    「うむ」

    「えっ?何ですか?涼香さん、梓紗さん…」

    「莉音ちゃん雪女だし」

    「寒さ忘れる見事な美貌のな」

    「そうね。アタシの乳首も、寒さで…」

    「もう、なずちゃんのマゾ!」

    「冷気で感じて勃っただけだろ、なずなさん。そのご立派乳首」

    「触る?そんな言うなら。出るわよ、今なら母乳」

    「珍しいね、なずちゃん。こんな時間までキープできてるなんて」

    「そう?三連休明けよ?こんなもんよ、アタシチクビ。…はい、涼香」

    「いや摘まんぞ、なずなさん。私は」

    「そう。じゃあ梓紗」

    「指?吸い?なずちゃん」

    「乳首…歯でグチュ♡」
    ───

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    [838]わっこふ11月24日 21:16

    「今日の女子会は~」

    「レアキャラ!セクハラ♡稲佐白兎の登場よ♪」

    「検索AIによると「いなさしろうさぎ」らしいで。Google!」

    「そしてわたしはおなかぐー…」

    「実質三人か…今日まで女子会」

    「いや、ウチと二人や。涼香さん」

    「なに?いぶきさん」

    「稲佐白兎さん、美空さん食べ…触って遊んどる」

    「そうか」

    「とめる?」

    「いや…」

    「二人進行?今日の女子会」

    「ああ。いぶきさん」

    「触らぬ百合に?」

    「被害なし、だ」

    「受け気質?涼香さん」

    「うん。あっ、いや…」

    「感じとったぴょん♪」

    「三人ユリユリ女子会開始やん!?涼香さんのせえで!」

    「私か!?」

    「でも、魅力的…おいしそうなのはいぶきさんだよ♡」

    「なんでや!?めちゃつまんない体やで?!ウチ!」

    「おっぱい摘まめるよ?て言うか、弾力すごい♡」

    「それがウチがつまんないぼでぃの所以や、稲佐白兎さん!」

    「乳首意外と柔らかいね、いぶきさん。乳房はこんなバルンバルン弾力なのに」

    「アカンで、先っちょクニクニ。…あひん♡」

    「嘘喘ぎ!よしっ、ほんもの出すまでヤる♪」
    ───

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    [837]わっこふ11月23日 20:08

    「バニーガール」

    「キツネ」

    「あわてんぼうのサンタクロース♪」

    「そして私です。女子会の開始ですわ♪」

    「ああ」

    「ん」

    「うん…」

    「ますわ♪」

    「いや…」

    「ん」

    「えっと…」

    「女子会スタートです!」

    「ああ…」

    「こんこん」

    「えーっと…」

    「どうしました?涼香さん、ましろさん」

    「あ、いや…奏さん」

    「…まだ?お鍋」

    「イケるの?七歌ちゃん。…これ」

    「ご馳走じゃあありませんか、ましろさん。本日の女子会部屋の御食事」

    「うむ…三連休中日の夜とはいえ、これはなぁ…」

    「私はかまわない、こんこん。…待ちきれない」

    「すごいお耳と尻尾…七歌ちゃん。イケるんだね、本当に。このお鍋…」

    「私も、全然余裕ですわ♪さあましろさん涼香さん!四人でお鍋を」

    「ポン酢…だよね、やっぱり」

    「そのままだろ、ましろさん。先ずは…」

    「ん、野菜から」

    「私は、お豆腐から♪」

    「一旦立つね、食べ始めだけど。冷蔵庫、ポン酢取りに。必要なものある?」

    「すまん、ましろさん。酒を」

    「お味噌」

    「ですわね、七歌さん。牡蠣鍋にはやはり」
    ───

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    [836]わっこふ11月22日 19:41

    「今日は回転寿司記念日。そして、いい夫婦の日だそうだ」

    「そうなんか、だっふんだ!」

    「そーなんですか、筋肉っぺ♪」

    「ふうふまんざい、ナツ…」

    「ウチとコンビな!ナツ様。コンビーフ寿司、令和にカムバック!」

    「はいっ、勇さん」

    「何だ?護」

    「ナツっち…すし」

    「さすがナツ様や!」

    「ん、いぶき。ナツ、サマー」

    「どうするんですか!勇さん!いえ、あなた!」

    「某がソースか!?いや、夫役か?!」

    「回転寿司にソースはアカンやろ!勇さん」

    「ん、らーめんまで。かいてんずし」

    「ラーメン濃い面某アッサリ塩ですかっ、勇さん!いえ!あなたっ!」

    「護さん、テンション高い系女房や…」

    「ナツ…いえけいらーめん…わからない」

    「ウチもや、ナツ様。何なん?家系拉麺!」

    「勇さんです、いぶきさん。家系ラーメン」

    「ん、いけめん…着地」

    「落ち着きはったか!?イベン…イケるよ…勇さん!」

    「ここで変換ぐずぐずボケですか、伊富貴さん…伊吹山…いぶきさん!」

    「くっ…降参だ。その流れに返す手が浮かばない…」

    「よっしゃ!勇さんの奢りなー、回転寿司♪」
    ───

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    [835]わっこふ11月21日 20:30

    「お待たせ。ごめん、そして」

    「どうせお風呂セックス中に召喚でしょ、来るなりシャワー室に直行して」

    「うん、桂香ちゃん。がっつり二回、膣内射精…」

    「妊娠するわよ、もう。週に何回?セックス」

    「三…から五」

    「六ね。その目そらし、なずな」

    「だって、アタシが求めたら抱いてくれるんだもん…」

    「あたしの代わり?レズセックスとは訳が違うのよ、なずな。それを…」

    「大丈夫、しっかり気の波長意識してナカだしされてるもんアタシ。タイミングだって…」

    「イッてから?なずなが。膣に…」

    「そう!うん、アタシがイッて一拍おいてからナマだし。だからアタシ、もうセックス…」

    「妊娠するわよ、だから。セックスにハマって毎日ハメてると…」

    「セックス中毒なのかしら!?アタシ。抱かせてる悦びに酔って」

    「じゃない、まあ…相思相愛なのは羨ましく思うけどさぁ」

    「でも赤ちゃん覚悟よ、毎回アタシ。産む約束してるし」

    「五年先でしょ?それ。その約束」

    「そうよ?だからアタシ、波長合わせるのに集中してデキちゃわ…」

    「この辺にしましょ、なずな。徹子の部屋観てる、弥生と奏が…」
    ───

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    [834]わっこふ11月20日 19:38

    「今日は二十日!初花の日~♪」

    「うむ」

    「モー…」

    「湯気…」

    「お風呂から直行だよ、勇さんに御琴さんと…濡女さん!」

    「そうか」

    「モー…」

    「桃尻…」

    「なずなちゃんだよ♪」

    「どうして尻上げポーズで伏せたままなんだ?なずなさん」

    「勇さん、それはねー」

    「言わないで、初花。…言わなくていい、やめて…」

    「えー?でも、なずなちゃん…」

    「余韻…ううん、気持ちを整理させて。しばらく…」

    「へたり込んで楽になっちゃいなよー、もお。しっかりアナルに射精…」

    「成る程。風呂でアナルセックス中に召喚だったか、なずなさん」

    「バラしちゃってもう…初花」

    「あ、ごめん。なずなちゃん」

    「顔が小悪魔、初花ちゃん。モーモー…」

    「だな。御琴さん」

    「勇さん、なずなちゃん運ぶの手伝って。なずなちゃん、お尻にしっかり精液だから」

    「尺取り虫…」

    「状態だね、濡女さん。なずちゃん」

    「どうしろと?平たい胸のなずなさんを。持ち上げるにしても…」

    「気にしないで、がっつりつぶして持ち上げちゃって。勇さん」

    「え、初花が足?勇が上半身?逆がいい…」
    ───

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    [833]わっこふ11月19日 19:41

    「寒気襲来いいきゅうりの日!」

    「はわわ恥ずかしキュウリツインズ!ですですっ」

    「…わん」

    「ナツは添え神だ」

    「ウチら、きゅうりやけどなっ」

    「ですです!」

    「うむ…」

    「リアクション薄いな」

    「ん」

    「こーちゃんのきゅうり、極太やでっ」

    「いっちゃんのきゅうりは真っ直ぐ細長いですです!」

    「勇の胡瓜は何形だ?」

    「脱げぃ、豆乳首ピンク!」

    「小春も陥没ちゃん晒してるですです!」

    「いや、おい…」

    「小春といぶき、自ら全裸。…勇も」

    「通常の三分の一と名高い薄ピンク乳首、見せてもらおうか」

    「何度か見たことあるだろ、禰々子さん。某の乳房」

    「おいいっちゃん、こーちゃん。乳房言ったぞ、勇の中濃ソース顔」

    「ウチのきゅうりも…ピン勃ちなままや!」

    「いっちゃんの股間の胡瓜は、膣内の様相を表している」

    「ん。いぶきのナカ、狭くて深い」

    「ウチに容易く種付けできるとおもうなよ?!勇さん!」

    「ということは、小春さんは…」

    「浅くて広くて…アっはん♡ですです!」

    「小春…がんばった」

    「ひゃわわ…はぅ~♡」

    「自爆か…小春さん」
    ───

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    [832]わっこふ11月18日 19:19

    「ゆきポヨ♪」

    「今日は雪見だ衣服…じゃない!雪見だいふくの日、モーモー♪」

    「雪ポヨ♪」

    「雪ポヨ♪」

    「さて、みーちゃん」

    「なに?こーちゃん」

    「開幕、「ゆきみだいく」の一発変換が「雪見だ衣服」だったですですが!」

    「途中、「ゆきみだいふ」で「雪見だ畏怖」もあったよ。こーちゃん!」

    「もうどうなってるですですか…このタブレット端末さん」

    「予測変換がおじいちゃんだよねー、もう。あっ、モーモー!」

    「みーちゃんも語尾忘れちゃうヒドさですです」

    「勇さんとちはやちゃん、テレビに夢中だねー」

    「今日はサッカーです!走る動きと筋肉に釘付けですです、勇さんとちはやちゃん」

    「私たちはどーする?こーちゃん」

    「とりあえず、雪見だ…雪見だいふくです。みーちゃん」

    「ソファーでゆっくり?」

    「です!」

    「ゲームは…」

    「マブガルでメイズ探索周回!ですです!」

    「気合いはいってる…こーちゃん」

    「いいえ、みーちゃん。理解するのに必死ですです!マブガルのゲームシステムを!」

    「そっか。面白いんだね、マブガル」

    「いまのところはぽよぽよですです」
    ───

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    [831]わっこふ11月17日 22:04

    「スナック菓子だな…」

    「そうね…」

    「刺激臭がすごいですです…」

    「美味いで?めっちゃ。こーちゃん」

    「食べながら喋らない!もう、いぶき」

    「なっちゃんも食べる?これ」

    「いらないわよ、そんなの。臭いすごいし」

    「パッケージのキャラクターはそっくりなんだがな。なずなさんに」

    「は?唐辛子でしょ、これ。勇」

    「ハバネロですです、なっちゃん。このお菓子のキャラクター」

    「なにそれ?小春」

    「外国の唐辛子だろ、たぶん。なずなさん」

    「辛口ソースなっとく?勇さん」

    「いっちゃん…」

    「なんや?こーちゃん」

    「夜九時過ぎたらお菓子はめっ!ですです」

    「そうね。小春の言う通りよ、いぶき」

    「今更だがな」

    「いぶき」

    「了解った!なっちゃん」

    「ん?おい、いつの間に…小春さん」

    「拘束完了です!さあいっちゃん!勇さんのお口にハバネロINで、辛口ソース顔に!」

    「なっちゃん乳首捻り!」

    「い♡ぅん…なに、と…」

    「感じてまってあんぐりお口にハバネロIN!…どや?なっちゃん」

    「カリカリ…コンソメね、味。…うん」

    「乳首ヤバなっちゃん!」
    ───

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    [830]わっこふ11月16日 20:11

    「野球ですです…」

    「御琴さんと勇さん、釘付けですね。勇さん、背中が完全に男性…ソース顔」

    「お乳首も男性的ですです」

    「聞こえてるぞ、弥生さん小春さん」

    「ええ」

    「それは真後ろソファーですですから」

    「勇さん」

    「なんだ、弥生さん」

    「裸に」

    「なるですです」

    「ならん。まったく…」

    「どうしましょう、小春さん」

    「二人トークでいいですです。弥生さん」

    「そうですか…では」

    「マブガルですです、弥生さん」

    「地雷ですよ?小春さん。あれはかなりの…」

    「いいえ、弥生さん。底無し沼です、渋々の」

    「明日から、ガークリアニバーサリー第三弾…」

    「マブガルトークです!弥生さん」

    「…強情ですね。小春さん」

    「です!」

    「わかりました。マブガルで」

    「と言っても…まだまだ三日目初心者ですですけど、小春!」

    「要は愚痴りたい、と。小春さん」

    「む、二点先制…」

    「モー!!」

    「三回ウラですか…」

    「弥生さんも野球ですですか!?はふぅ!」

    「いえ、小春さん…」

    「騒がしいな、御琴さん。後ろ…」

    「酔っ払ってるね、こーちゃん」
    ───

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    [829]わっこふ11月15日 19:23

    「か~ら~あ~げ!わたしは檸檬ぶっかけちゃう派だよ♪」

    「でましたねっ、空気読めない宴会クラッシャー!」

    「いや、護。それ以前に、初花さん…」

    「何?勇さん。裸でなにがわるい!だよっ」

    「そうですよ、勇さん。初花ちゃんの裸体は可愛いですっ」

    「やだぁ、護さん。抱きしめてオッパイ♡」

    「そこまでにしろ、護も初花さんも。宮村さんが引いてるぞ」

    「ですね。お風呂中召喚ですか?初花ちゃん」

    「ううん、護さん。お風呂前召喚」

    「まったく。一人は全裸だな、この頃の女子会部屋は」

    「勇さん…」

    「なんだ?初花さん。某をまじまじと見て」

    「心に剣…じゃなかった。チンコあるよね、勇さん」

    「ん?意味がわからん、初花さん」

    「はい、という訳で!仮面ラ〇ダートークです。今日の女子会!」

    「女子会だぞ?何故仮面ラ〇ダー…」

    「私は一向に構いません。勇さん」

    「だそうです。初めてはノリダーの勇さん」

    「何?ノリダーって。護さん」

    「あら、初花ちゃん。ギャップ…」

    「聞いています、ノリダー。やり過ぎて再放送できない存在だと」

    「まあ、意外と乗り上手…宮村さん」
    ───

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    [828]わっこふ11月14日 20:58

    「二点目ね」

    「だねぇ」

    「交代策にはまだ早いわね、でも」

    「だね」

    「…どうすんの?話題。梓紗」

    「うん…稲佐の白兎さんと奏さん、サッカーに夢中だし…」

    「引き延ばして交代策でしょ、どうせ。こっからの展開」

    「まあねー」

    「なら、あたし達は…」

    「ゲーム?桂香ちゃん」

    「そうね、梓紗。二人羽織で」

    「にゃにゃんはぅん?」

    「何?…にゃに?梓紗」

    「のらなくていいよ。ごめん」

    「にゃによ、梓紗。もう」

    「ごめん、ほんと。桂香ちゃん」

    「いいわよ、もう。それより、ほら…」

    「ガールズガーデン?マブラヴの」

    「そう、それ。あたし、こういうタイプのゲーム…」

    「好みなんだ、桂香ちゃん。自分じゃできないくせに」

    「壊すわよ、この新しいタブレット端末」

    「やらないよ?ゲーム。そしたら」

    「ごめん…」

    「あ、交代だ」

    「攻めの姿勢ね」

    「二点はかたいかな。これ」

    「そうね」

    「…渋いねー、にしても」

    「そうね。マブラヴガールズガーデンのガチャ」

    「ガールズガーデンね。桂香ちゃん、これ。マブラヴの」

    「何なの?だから、その拘り」
    ───

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    [827]わっこふ11月13日 21:27

    「キャラに釣られて、そのキャラのガチャの為に嫌々ゲーム。あわわっ、ですです」

    「心理ですわね」

    「何ゲームしながら渋い顔してんのさ…こーちゃん、奏さん」

    「マブラヴガールズガーデンのガチャが渋いからですです!あずちゃん」

    「椅子に座ったキャラのお胸たゆん…見飽きましたわ、もう…」

    「なにそれ、どんなゲーム?ガーデンなんとか」

    「ガールズガーデンです、あずちゃん。マヴラヴ」

    「可愛いモンスターとロボットに乗って戦うゲームです、梓紗さん」

    「え、きもちわるいエイリアンじゃなくて?!」

    「スライムさんとモフモフさんと悪いロボットさんですよ、あずちゃん。敵さん」

    「そっか。…そっかぁ」

    「何で遠い目です?あずちゃん」

    「いやぁー、こーちゃん。…うーん、何でもない!やっぱ。ごめん、うん…」

    「別のモノとして、切り離して考え!ですわよ。梓紗さん!このゲームは」

    「だね、奏さん。よし、ボクも始める!それ。そのマブラヴ」

    「ガールズガーデンですですよ、あずちゃん」

    「では、声は抑えめに。舞歌さんが歌謡祭観てますから」

    「えっ!?ボクのテンション?!えっ…」
    ───

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    [826]わっこふ11月12日 20:34

    「わん」

    「にゃん!」

    「今日は」

    「にゃんわっ…」

    「わんにゃんの、日」

    「にゃ゛あぁあ~!」

    「もう、ナツ。伊織を可愛がっちゃってもう♪」

    「あらあら」

    「微笑ましいわー♪」

    「に゛ゃ!」

    「ん。いー…舎弟、ナツの」

    「発端はにゃんわんかしら」

    「ん。せいかい、なずな」

    「にゃあっ!」

    「あら」

    「絞め技から脱出したわね。伊織ちゃん」

    「ん…あし」

    「しっぽ!」

    「ぽめらにあん。…やられた」

    「なんだ!ナツ」

    「しりとり?いー」

    「してないぞ!?」

    「…ん?」

    「にゃあがががぁ~!」

    「宣言どおりの足ね、ナツ。流石よ」

    「アンクルロック…」

    「あれなら伊織ちゃんの尻尾も安心ですわね」

    「ん、奏。しっぽ攻撃、へーき。ナツ」

    「すっかりプロレスごっこね。どうすんの?伊織」

    「痛くないぞ、なずな。オレ」

    「…くすぐる」

    「ふひゃあ!!」

    「伊織…」

    「あれはムリよ、なずなちゃん」

    「ですわね…」

    「そう?舞歌さん、奏。足裏擽りくらいで…」

    「にゃめんにゃ!なゃずにゃ。にゃつのやつの擽っ…あにゃにゃ~~!」
    ───

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    [825]わっこふ11月11日 21:16

    「で、なずなさん」

    「なに?勇」

    「今日も全裸か…」

    「そうね。お風呂中に召喚だったから、アタシ」

    「それはまあ、うむ。だが…」

    「何?だから。まじまじとアタシの裸みて、勇。あっ、ヤる?いいわよ♪風呂で…」

    「噂の彼氏と最中だったか…」

    「ううん、女四人と男一人の混浴よ。まあ、3Pの流れだったけど」

    「はあ…」

    「で、紫は何してんの?アレ」

    「チンアナゴだそうだ、なずなさん。記念日らしい」

    「アナルチン…」

    「おい」

    「冗談よ。勇」

    「はあ…」

    「二回目ね、ため息」

    「まあ、な」

    「理由はあれ?」

    「ああ」

    「気にする事?向日葵の冷蔵庫開け閉め。真っ裸よ?アタシ」

    「だから、何だ。なずなさん」

    「アタシから襲うわよ、筋肉半裸の勇。そんな肉体美見せびらかして」

    「なずなさんは…はあ、もういい。紫さんは無言でにょろにょろしているし…」

    「混沌ね。今日の女子会」

    「真っ裸のなずなさんが言うか?それ」

    「アタシ好きよ?勇のピンク豆乳首♡」

    「触るな…」

    「うわ、相変わらず撫でただけじゃ分かんない!乳首の位置」

    「なずなさん…」
    ───

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    [824]わっこふ11月10日 22:26

    「月曜日から夜更かしー♪」

    「雪女の~」

    「ましろちゃん♪」

    「それはあっちの御名前さんだっ!」

    「最近病み気味ですわ!」

    「はぁ~」

    「なずなちゃんがありえない顔して女の顔した!」

    「酔いもたけなわだねぇ~」

    「ですわ…」

    「奏さんのそれっ、なんの顔?!」

    「さあ?うふふふふ♪」

    「…断酒宣言の日に何やってんのかしらね、アタシら」

    「どうでも良くなくない、なずちゃん。冷蔵庫に沢山お酒だったんだから」

    「どっちなのなの?梓紗さん」

    「こっちれろれろー、ましろさん」

    「ビミョーね」

    「ボクの舌、マイルド?割りと真面目に乳首舐めたんだけど…なずちゃん」

    「乳首がビミョーなの、アタシ。今日」

    「えっ?…あ、マンコ?なずちゃん」

    「うん。ウズウズ…」

    「ワカメしますか、ならば!」

    「なずちゃん、ツルツルパイパンだよ。奏さん」

    「不思議よねー、出産経験そこそこなのにアタシ。海産とかだけど♪」

    「とか言いつつ、体勢…やだよ?私。ワカメ酒、なずなちゃんで」

    「ならましろさん!?ボクっ、ありありのアリアリ!」

    「私も♪」

    「ましろかぁ…」
    ───

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    [823]わっこふ11月09日 18:39

    「で、何なの?今日の日替」

    「四人で、椅子トーク…?」

    「こんな格好で?七歌」

    「よく似合ってますよ、なずなさん」

    「ありがと、護。裸慣れしてるからね、アタシ」

    「芸術の…秋!」

    「急にどうしたのよ?!七歌」

    「なずな…椅子に開脚姿勢、アーティスト」

    「恥丘が綺麗?」

    「ん」

    「それですわ!なずなさん」

    「びっくり…」

    「七歌が耳ピクンしちゃったじゃない、奏。大声出してなに?急に…」

    「恥丘の日なのですわっ、今日。だから私達、この様に椅子に開脚姿勢で…」

    「まんこ見せびらかしで対面させられてるって訳?奏」

    「そうしてるの、なずなさんと奏さんだけですよ」

    「ん」

    「護はバッチリ腕ガードね。そして七歌は尻尾で股間…」

    「おっぱい…全開」

    「アタシと同様ぺったんよ、七歌。いや、アタシの方が膨らみ美しいけど。母乳出るし」

    「なずなさん…」

    「なによ、奏」

    「開いてます、恥丘…」

    「噴火寸前ですか?なずなさん。もしかして…」

    「ん、見えそう。…膣口」

    「そんなにパックリ?」

    「わざとですよね、なずなさん」

    「…うん、護。だって…」
    ───

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    [822]わっこふ11月08日 21:54

    「ナツ様とサクヤさん、世にも奇妙な物語に夢中だな…」

    「やなぁ」

    「どうするか、いぶきさん。某たち」

    「のんびりでええやん、勇さん。変に律儀な豆乳首」

    「いぶきさん、関係あるか?乳首」

    「あるよ。今日はいいお肌の日やで、勇さん♪」

    「何故、某の胸を撫でる?いぶきさん…」

    「いいおっぱいの日やからや、勇さん」

    「むっ…」

    「お、乳首ヒット?今の撫で撫で」

    「ああ、いぶきさん。感じた」

    「わからへんかった、乳首触れたの」

    「だからって撫でまわさないでくれ、雑に…」

    「キとるん?勇さん。こんなんで」

    「胸だぞ?こんなもなにも…」

    「うひ!?」

    「何だ、いぶきさん」

    「勇さんが女の顔しはった!」

    「…女だぞ、某」

    「辛めのソースちゃうん!?勇さん」

    「いや…」

    「コロッケあわへんトンカツ用やでっ、勇さん。洋からしと相乗効果抜群の!」

    「…脱ぐか」

    「やな。いいお肌の日やし、いいおっぱいの日やし」

    「で、どうする。いぶきさん」

    「軽めのセックスやろ、セックス。レズセッ!キュシュッ!」

    「連続舌噛みか」

    「…口んなか鉄やぁ、ウヒィ」
    ───

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    [820]わっこふ11月07日 21:41

    「今日は立冬です」

    「そして鍋の日!」

    「もつ鍋の日ですです」

    「ソースの日」

    「知恵の日」

    「ココアの日ー♪」

    「湯たんぽの日」

    「いいおなかの日♡ですです」

    「小春さん…」

    「いいえ、心春ですです!」

    「演歌でも歌うの?」

    「公式Twitterの誤植ですよ、紫さん」

    「そうなんだ、弥生さん。ひどいねー、それ」

    「キャラ愛の無さの露呈ですですよ!」

    「私達の体とか他所のキャラとかのトレースだし、今更だよねー。それ♪」

    「笑顔が怖いですです…紫さん」

    「ロリキャラはトレースの宝庫ですからね」

    「だから紫さんのSRやたら多いですか!?」

    「ん~?」

    「と、この話題はここまでにしましょう。心春さん」

    「引っ張るね、弥生さん」

    「ですですです」

    「あの…」

    「はわ!」

    「すいません瑞姫さん、私達で長々と…」

    「心春さんのせいだね!」

    「小春は小春ですです!」

    「では、女子会を始めましょう」

    「いいおなかの日♡ですです♪」

    「また?小春さん…」

    「お鍋ポン♪」

    「ありがとうございます。堪能しました♪」

    「お腹、です?」
    ───

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    [819]わっこふ11月06日 19:37

    「あずにゃんこ!」

    「ちはわんこチャイナ!」

    「羽子板なずな…」

    「そして私です」

    「よし、それじゃ!巻き巻き女子会で行くよー。春巻き巻き巻きちはやちゃん♪」

    「あたしのチャイナドレスって春巻き風?どうなの板板なずなさんっ、ペタチイ!」

    「という訳で、今日はデタリキトークです」

    「ガークリ粛々だしねー」

    「わんわんっ、アニバーサリーまだ序章!」

    「アタシのガークリアニバーサリーはミケランジェロにゃん三十連で終わったけどね…」

    「どっこい、明日からデタリキアニバーサリーだ!」

    「七海さんは直前のスタンプガチャで登場してしまいましたけどね」

    「というかレインもなんだよね!どうなっちゃうの?!アニバガチャ!」

    「六周年だからムーリンさんなんでしょうか?」 

    「どうなんだい!なずちゃんペタチイ!」

    「知らないわよ、梓紗。あー、頭痛い…」

    「昨日のお酒?なずなさん」

    「うん。あと寝不足、セックス疲れ…」

    「朝までピョンピョンお月見から?!ちはやちゃんと一緒だったよねっ!?」

    「わん、梓紗さん…」

    「ちはやちゃんまで?!どうしよっ、弥生ちゃん!」
    ───

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    [818]わっこふ11月05日 20:51

    「馴鹿!」

    「虎~~!」

    「雪わんわん女~~!」

    「白兎雪山フォ~ム!ぴょん♪」

    「みんなテンション高い…」

    「仕方ないよ舞歌さん!」

    「そうよ!」

    「わんわん!舞歌先生!」

    「ぴょん!」

    「なんたって!」

    「今日は!」

    「今年一番の!」

    「スーパームーンぴょんぴょん♪」

    「さらに!」

    「場所が!」

    「一番高い!」

    「富士山山頂ぴょんぴょーん♪」

    「イエイ♪」

    「白兎さん、今一番高い!」

    「アタシも負けてらんないわ!」

    「ボクも!」

    「あたしも!わんわん!」

    「ぴょ~ん!皆でジャンプ大会ぴょーん♪」

    「ちょっと、お月見…」

    「こんな場所で臍だしスタイルよ?アタシ三日寝てないし!三日連続セックスだし!」

    「何ヤってんのさなずちゃん!ボクも臍だし馴鹿だけどさ。てか、日替のせいでイベント!」

    「あたしは雪女だからへっちゃらわんさぁー!終わったら屋敷直行だよっ、なずなさん!」

    「ぴょん!ジャンプ一回したらお酒一杯、誰が最後まで跳べるか勝負ぴょん♪」

    「乗った!梓紗は?」

    「やるよ。ちはやちゃんは?」

    「もちろんわんわん!」
    ───

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    [817]わっこふ11月04日 21:44

    「拉麺食べるのに長時間並ぶとか理解でけへん、ウチ」

    「だねー、ボクも同感」

    「私は期待が膨らみますね、並んで食べる拉麺」

    「長い列…チョキチョキチョキチョキ」

    「てか、冷し拉麺ってなんや」

    「冷やし中華の仲間なんじゃない、いぶきちゃん」

    「違いますよ、梓紗さん」

    「チョキ…チョキ」

    「じゃあなんや?弥生さん」

    「文字通りです。いぶきさん」

    「冷たい拉麺?弥生ちゃん」

    「ですよ。梓紗さん」

    「腹壊しそうやな、それ…」

    「ラッパのマーク、チョキチョキチョキ…」

    「ベルマークやろ、口裂け女はん。それ」

    「チョキ…」

    「朝拉麺やて、あずちゃん」

    「朝食が拉麺?!理解できないや、そんなの!」

    「お腹壊しますね、間違いなく」

    「ウチはギリやな。その日の調子次第や」

    「汁なしならアリです、でも。私」

    「アッサリ系で?弥生ちゃん」

    「ですね。塩です、梓紗さん」

    「上品贅沢やなぁ、弥生さん」

    「汁なしなら…味噌。…チョキチョキチョキ」

    「味噌かぁ。辛味?甘味?どっちが好み、いぶきちゃん」

    「甘味噌や、あずちゃん」

    「上品。チョキチョキ…」
    ───

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    [815]わっこふ11月03日 22:18

    「眠い…」

    「そう…ねんね、初花」

    「…どうした、二人して」

    「何まげ?」

    「マゲマゲ…」

    「ちょん…」

    「「キノコ」」

    「本当にどうした!?なずなさん!初花さん!目付きが明らかに…」

    「ちょん?」

    「マゲマゲー♪」

    「あん♡…初花」

    「なずなちゃんの乳首…硬ツンビンビン♡」

    「あ♡あ♡あ♡あ♡ゃん♡キちゃ、ん♡…ぁあ♡」

    「血が出てるぞ!?なずなさん!股からっ…」

    「あ、ぅ。んっ…何?涼香」

    「全裸なのはまあ、もういつもの事だが…」

    「あっ、うん。生理二日目…なのよ、アタシ。…涼香」

    「えいっ、恥じらいチクビ!」

    「ふは?!あぅ、あ…は…ん♡んっ♡…くッ」

    「あれぇ?母乳じゃなくて、出血…」

    「乳首…いやぁ。もぅ…」

    「硬いのに?硬いのに?なずなちゃん♡」

    「きぃ!ぃ!あ♡ゃ…ぅ♡あ♡はっ♡」

    「おい、初花さん!」

    「…はにぃ?涼香さん」

    「ぃぎい!!痛ぅ!!噛み…つぶれてるっ、乳首ぃ!!」

    「なずなちゃんの…母乳ぅ♡」

    「あぎ!あ、何?天井に…」

    「テケテケだ。それより…」

    「茸のせい、アタシも初花も。食べた…」
    ───

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    [814]わっこふ11月02日 21:17

    「ウチ乳首ビンビン!」

    「紅葉狩り山にあてられチクビ!」

    「「せやけど健康ピンク!!」」

    「はわわ」

    「いぶきさんが二人ですか…今日の女子会」

    「「真っ裸でごめーんちゃい♪」」

    「全裸が当たり前になってきましたね。この部屋…」

    「ですです。護さん…」

    「「アカン?真っ裸!」」

    「座るです、いっちゃん」

    「了解った!こーちゃん」

    「さて、では…」

    「女子会トーク?」

    「テーマはなんなん、護さん♪」

    「やけにご機嫌ですです、いっちゃん…」

    「そ?こーちゃん」

    「普段どーりやで、ウチ」

    「素っ裸で何を言ってるんですか?いぶきさん」

    「はい!じゃあ、この流れでクルスタトークですですぅー!」

    「ですね。全裸ですし、いぶきさん」

    「ガチャ召喚なん?ウチ」

    「アレってどんな気分なんやろ?リアル」

    「あ、なら。服を脱いで幽体離脱してみてくださいな、小春さん」

    「ですです!?護さん」

    「やな!」

    「こーちゃんの!クルスタ再現見てみたい♪」

    「ウェディングフォームですですよ!?小春!」

    「脱ぐの一苦労やな」

    「では、器用に全裸幽体離脱♪」
    ───

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    [813]わっこふ11月01日 20:51

    「あわわっ…」

    「えっと、なずちゃん…」

    「今日は犬の日って事で、チンしゃぶり犬とちはワンコ連れてきたわ」

    「三人とも全裸…」

    「ええ、舞歌さん。露天風呂から直行召喚だったから、アタシたち」

    「それはいいけどなずちゃん…」

    「うん…寒いわね、梓紗。今日の女子会部屋…」

    「雪女でごめんですです…なっちゃん」

    「気にしないで、小春。全裸で犬二匹連れてきちゃったのアタシだから」

    「チンコないの?!チンチン!しゃぶるよっ、わんわん!私!」

    「初花ちゃんがなずなさんの悪ノリに乗っかった!?」

    「大人しくしてたちはやちゃんが激しくツッコミ?!」

    「ビックらポンですです!」

    「ヘッ…くしゅ!」

    「なずなちゃんのカワイイくしゃみ!」

    「お胸まったくぷるんしなかったです!」

    「くっ、ショイ!」

    「わざとらしいよ、なずちゃん」

    「ですです」

    「…揺れた?おっぱい」

    「ううん」

    「です」

    「座りましょ、取り敢えず」

    「わん!」

    「そうね」

    「チンチン生えてないの?誰も!」

    「おすわり、初花」

    「きゃん!なずなちゃんがお尻叩いた~!わんわんっ」
    ───

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    [812]わっこふ10月31日 22:35

    「さて…」

    「どうしよっか…」

    「ですわね…」

    「モー…」

    「ハロウィンだよ」

    「やな」

    「モー」

    「ですわねぇ…」

    「お菓子…」

    「いぶきさんの腹のなかだよ、御琴さん」

    「酒のツマミ終了…」

    「ショックだよねぇ、奏さん」

    「ハロウィーン…」

    「三人でイタズラしよう、御琴さん。いぶきさんに」

    「わい?!」

    「ですわね」

    「モーモー」

    「ハロウィーンだし、今日」

    「みんなで食うたやん、お菓子。ちはやちゃん!」

    「いぶきさんは三倍食べたよ」

    「モーモー!」

    「乳頭は桃色ですけど」

    「ワン!あたし乳首!いぶきさんに」

    「モー!立派だもんね、いぶきちゃん。おっぱい、チクビ!」

    「私は、尻を」

    「目が遊びやないで!?奏さん!」

    「遊び?」

    「モー!」

    「私たちのハロウィーンは遊びじゃありませんわ♪」

    「わんわん!」

    「モー!」

    「全裸やで?!ウチ!」

    「イタズラし放題!わんわんっ」

    「秘処に指挿入してアヒアヒ言わせてみせますわ!」

    「モー!…モォ?」

    「尻狙いやなかったんかい!?奏さん!」

    「ともかく開始ワン!」
    ───

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    [811]わっこふ10月30日 19:06

    「モーモーモー!モーモーモー!」

    「ガーー!」

    「ですです!」

    「元気のよい子らじゃな」

    「うん、鬼女さん!大画面テレビー♪」

    「そして豪快料理!」

    「小春はつられワッショイですです!」

    「まさか鬼屋敷がこんなだったなんてモーモー!」

    「駅前大型モニターもびっくりなサイズのテレビですです!」

    「そして料理!」

    「よく食べる子じゃなあ」

    「モグモグばかりです、美空さん」

    「モー、モーモーモー!…モーモーモー!」

    「みーちゃん、ながらモグモグだめですよ!」

    「ごめんなさい、小春ちゃん…」

    「遠慮せんでよい、宴じゃ」

    「でも、鬼さんたちちゃんとしてるです」

    「だね、小春ちゃん。呑んで食べて騒いでるのに…」

    「溢したり汚したりケンカしたりしてない…」

    「ですです…」

    「箸にフォークにスプーン、お皿にちゃんと…」

    「お肉に野菜にお肉…バランスよく…」

    「美空さん…」

    「鳴った?」

    「モー!」

    「遠慮せず食べてよい」

    「お肉…」

    「モー…」

    「勇気がいるですです…」

    「うん…」

    「鬼たちの行儀のよさ…」

    「可笑しな子らじゃ」
    ───

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    [810]わっこふ10月29日 19:35

    「月末お肉トークですです!」

    「うむ」

    「酒を…」

    「だめだまげちょん」

    「です!」

    「おい」

    「なんだ?まげ」

    「です?」

    「小春さんと脳筋勇はいいとして、舞歌さんが…」

    「野球中継フィーバーだな」

    「ですです」

    「じゃなあ」

    「見事な巨乳じゃあ」

    「おい牛」

    「ん?わしの肉に不満か?」

    「ロースからカルビばかりで不満とか…」

    「贅沢だな、流石は涼香」

    「うるさい、馬肉係り勇」

    「わしの肉の感想も…」

    「大変新鮮だぞ、馬頭」

    「活き造りなのだから当然であろう」

    「小春、牛頭さんのロースいくですです」

    「野球中継観ながらロースか…」

    「です?」

    「またピンチか」

    「劇的逆転フラグにしか見えんな、この展開」

    「この回ホームランか」

    「満塁だな」

    「です」

    「やはり、酒を…」

    「だめだ、まげちょん」

    「ですですです!」

    「しかし、小春さんと勇…」

    「だめだまげちょん」

    「です!」

    「しかし、舞歌さんも…」

    「あれは仕方ない」

    「ですです」

    「私も酒…」

    「烏龍茶で耐えろまげ」

    「ですです!涼香さん」
    ───

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    [809]わっこふ10月28日 20:17

    「野球だね」

    「わんわん」

    「もうっ!」

    「わ、びっくり!」

    「どうしたの?ゆかりん」

    「とのフラガチャ大失敗!ちはちゃん。ロゼットめっめっ!」

    「キャンプと恋文だ、リスト…」

    「悩み増えたよもうっ!」

    「ゆかりん…」

    「何の?紫ちゃん」

    「ゲームやる時間だよ、梓紗さん。ガチャするために進めなきゃ!とのフラ」

    「課金しチャイナよ?ブリジットお姉さまチャイナ」

    「糸目チャイナわんわん!遊んだね?ゆかりん」

    「初入手で表情遊びは基本だよ、ちはちゃん。とのフラ!」

    「変顔なしだね、今回」

    「左下のキャラ、誰?すっごい巨乳…」

    「ロリ巨乳ってやつだ!すっごいね、胸強調。濡れてるって事は梅雨限定のカード?」

    「じゃない、梓紗さん。興味ないから私、そのキャラクター」

    「地雷、梓紗さん。ゆかりんそれ」

    「そっか…ちはやちゃん。でもこの顔とおっぱいでお姉さんなんだよねー、このキャラ」

    「本当?!梓紗さん」

    「二年くらい前に妹生えたよ、このキャラ。そして意外としっかりお姉ちゃん!」

    「私もまぜて。トーク」

    「野球はいいの?舞歌さん」

    「うん…」
    ───

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    [808]わっこふ10月27日 20:42

    「人魚ね」

    「人魚だね」

    「人魚ですね」

    「人魚だよー♪」

    「という訳で、ソシャゲトークです♪」

    「どういう訳よ、護」

    「ボク賛成、なずちゃん」

    「私も♪」

    「は?梓紗も紫も…」

    「だってにじGAMEだよ?此処。なずちゃん」

    「だからってさぁ、梓紗…」

    「よくない?あっちの話題。神楽大戦あるんだし」

    「神楽大戦「記」ですよ?梓紗さん。あちらの」

    「そうよ、梓紗」

    「ていうか、何で「記」なんか付け足したんだろ?あっちの神楽大戦」

    「知りません♪」

    「うん。どうでもいいや、運営無能だし」

    「そうね、なんも考えてないわよきっと。名称、神楽大戦記」

    「物語の積み重ね皆無ですしねぇ、神楽大戦」

    「だね。イベントストーリーとかまったく無し、ソシャゲなのに」

    「「記」って付け足してるのにねー、あっちの神楽大戦」

    「言霊も三年近く追加なしなのよねぇ、「記」とか付けてんのに。あっちの神楽大戦に」

    「なずちゃん新作無しじゃん」

    「梓紗もじゃない、それ」

    「ふふふ♪」

    「どやー♪」

    「コラボしないかしらねー、あっちで」

    「カリンちゃんとか?」
    ───

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    [807]わっこふ10月26日 19:24

    「寒い…」

    「モー…」

    「雪女…」

    「熱いで!」

    「いぶきちゃん…」

    「お風呂入ろうよー…」

    「雪女…」

    「ファクチョイッ!!…熱いで!」

    「ホームイン…」

    「モー…」

    「雪女…」

    「熱いでっ!」

    「押せ押せ?この勢い」

    「だよ、ましろちゃん。相手ピッチャーびびってる~!」

    「アカンで!!」

    「あっ、いぶきちゃんそっち…」

    「鷹…嫌い」

    「やなっ、濡女さん!」

    「お風呂入ろうよー、逆転されたんだし」

    「モーモーモー!!」

    「クショイッ!!…みことちゃん火ついたで、ましろちゃん。雪女やのに」

    「うん、寒い…」

    「熱いで!!」

    「モーモーモー!モーモーモー!」

    「おっぱい…音、雪女…」

    「どっち応援してるの?御琴さん」

    「勝ってる方!ましろちゃん。モーモーモー!モーモーモー!」

    「敵やな、んなら。みことちゃん」

    「ホームランくるよ、いぶきちゃん!モーモーモー!」

    「ばっちこいや!クショイッ!!みことちゃん!」

    「…朝香」

    「ほっときなさい、禰々子」

    「だが、朝香…」

    「ヤバくなったら来るわよ。脱衣場で裸なんだし」
    ───

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    [806]わっこふ10月25日 19:48

    「野球…」

    「きゃっちゃー」

    「勇チクビ」

    「…チョキン!」

    「じょしかい…開始。…ナツ、カミサマー」

    「で、なんで水着?勇。口裂け女さん居るのに」

    「びきにで野球観戦?…勇」

    「チョキチョキ…」

    「ああ。ナツ様、桂香さん。切らせんぞ、口裂け女。ビキニの紐は」

    「取んなさいよ、そんな警戒すんなら。脳筋勇」

    「上半身裸で居ろと?桂香さん。某に」

    「おおきい…ふぁーる」

    「チョキン!!」

    「ナツ様と口裂け女さんはクライマックスシリーズに夢中よ、尻もつまんない筋肉勇」

    「だから?不機嫌お姉ちゃん桂香さん」

    「全裸」

    「某が?」

    「うん。好きよ?あたし、勇のこと」

    「胸か」

    「うん、胸。おっぱい」

    「スイッチ入れたか…」

    「入れた。勇が脱いだらあたしも脱ぐ、全裸。だから外しなさい、ビキニ。ほら」

    「酒か…」

    「酒よ、うん。欲求不満なんだもん、このところ一人暮らしで」

    「ソファーで抱き合えと、野球観戦中のナツ様と口裂け女の後ろ…」

    「あたしが抱きつくの!勇に。勇の豆ピンク乳首好きなの、ありえないくらいちっさくて」

    「…乳あわせ、だ」
    ───

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    [805]わっこふ10月24日 22:25

    「酒のツマミは再放送かぁ」

    「オセロの黒い方ね、放送回」

    「どうしよっか、舞歌さん。初花ちゃんとナツ様ソファーでぐっすりだし」

    「お酒は?梓紗ちゃん。金曜だけど」

    「少し。話題は…」

    「ゲームで良いんじゃない、そういうサイトだし。梓紗ちゃん」

    「仕事やプライベートの笑い話は?舞歌さん」

    「場違いよ、そんな話題。娯楽の場よ?梓紗ちゃん、AIハンコ絵チャットで溢れてるけど」

    「じゃあ…」

    「ぼく戦ね。今日からハロウィンイベントだし」

    「ぼく戦かぁ…嫌いだね、ボク。イベント二種どっちも作業感ハンパないし、そのくせ…」

    「ガチャの設定?梓紗ちゃん」

    「うん、舞歌さん。引き継ぐべきだよね、正直。ガチャポイント」

    「そうねぇ、大勢のキャラゲーだし…」

    「復刻は盛んで嬉しいんだけどねー、やっぱガチャ設定…」

    「貯めないの?梓紗ちゃん。レインボーストーン」

    「無理、貯まらない。キャラクターゲーだもん、ぼく戦」

    「何人なの?お気にキャラ」

    「三人。シュガーちゃんとシトリちゃんとみやびちゃんだよ、舞歌さん」

    「あ、じゃあ…」

    「うん。富子ちゃんラッシュ」
    ───

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    [804]わっこふ10月23日 20:17

    「じゃがりこトークでゲーム語り女子会だ!イエイ♪」

    「わん!」

    「「テンション高いわね…二人して」」

    「だって桂香ちゃんが二人なんだよ!?ワオ!」

    「ワウ!」

    「「ちはや…」」

    「なに?桂香さん!」

    「「なにそれ、ポーズ」」

    「服従!ヘソ天だよ、桂香さん。ワンっ!」

    「そしてボクは二回天井さっ。転職魔王復帰勢!カムバックログボ、ドコサホイサッ?!」

    「梓紗さんが呪文唱えたわんっ!」

    「…なによ?ちはや」

    「梓紗も。あたしのことじっと見て…」

    「踊り!」

    「わんわん!水着だよ、桂香さん。露骨に明らか攻め攻めビキニ!」

    「踊らにゃ損損っ、どスケベお姉ちゃん!」

    「取るわよ。くだらない」

    「は?なにしてんの、あたし。ビキニ外して」

    「だって煩いんだもん、梓紗もちはやも」

    「だからって、胸…」

    「なに気にしてんの?メイドのあたし。そんなこと気にする相手?ちはやも梓紗も」

    「そうだけどさぁ…露になった自分の胸と対面するなんて…」

    「欲情したの?自分の裸に。鏡見てるようなもんじゃない、こんなの」

    「見せられてる方の身になりなさいよ、もう…」
    ───

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    [803]わっこふ10月22日 20:28

    「今日はアニメの日やでぇー」

    「モーモー♪」

    「今日の女子会はアニメトークですか」

    「やでっ、みことちゃん弥生さん♪」

    「大の大人がニコニコしてする事?黒髪バカ面巫女」

    「ん?アニメ観いひんの?鬼っ子チビッ子向日葵ちゃん」

    「観るわよ、アタシだって…」

    「ほな、問題なし。トークや、アニメトーク~♪」

    「アニメと言えば、何故うしおととらはアニメ化しないのでしょう?」

    「うへ?!いきなし超変化球やっ、弥生さん!」

    「再放送やってるよ?弥生さん、今。うしおととら」

    「え?あれってまったくの別物ですよね?御琴さん。無関心な会社が制作した」

    「モー?弥生さん…」

    「なに?開幕から、これ…」

    「うわ、弥生さん…理不尽アレンジ許さへんタイプの厄介さんや」

    「あの様な削減、許されるのは子供向けアニメだけです。そう思いません?いぶきさん」

    「週刊少年誌が原作やで、弥生さん。うしおととら」

    「でも放送は深夜ですよ?いぶきさん。なのに…」

    「明らかに質が低下してるからしかたないよ、弥生さん。最近の深夜アニメ」

    「それなんですよ、御琴さん。質より数な現状が…」
    ───

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    [802]わっこふ10月21日 20:38

    「ラスト二連チャン!デタリウム会議ですです~!」

    「ハイテンションね、小春」

    「わんわん」

    「今日もか…」

    「今日もですです!涼香さん」

    「何があったの?まげちょん。昨日」

    「わんわんっ、なずなさん!」

    「なによ、ちはや」

    「なずなさん!あたしも参加だったよ、昨日。女子会!」

    「ちはやちゃんもテンション高めですです」

    「わん!小春さん。なずなさんと一緒だからねっ、女子会。今日!」

    「それでは会議ですです。なっちゃん全裸ですですけど」

    「というか…」

    「わん…」

    「どうしたです?ちはやちゃん、涼香さん」

    「アタシの股間がなに?二人とも」

    「会議だな。デタリウムとやらの」

    「わんわん、涼香さん。なずなさん、生々しいマンコだけど」

    「わかる?…やっぱり」

    「気付かない方がおかしい」

    「わん!なずなさんだしね!」

    「…ごめん、シャワーしてくる」

    「あたし必要?なずなさん」

    「うん…指でシて、ちはや」

    「まったく、なずなさんは…」

    「なんですですか?涼香さん。なっちゃん…」

    「うん…いや、小春さんは会議だ。私と、デタリウムとやらを」
    ───

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    [801]わっこふ10月20日 23:10

    「終わったですーっ!」

    「おつかれデタリウムー!小春さん」

    「どうもです♪初花ちゃん」

    「最後投げやりだったねー、でも」

    「ですっ、電池がピンチだったですですよ!初花ちゃん」

    「うまくいってるかなぁ?ダンス」

    「確認しないで投稿しちゃったですです、でも…」

    「うん、大丈夫だよ。たぶん」

    「充電して確認してエントリーです!さっさと…」

    「うん、終わらせちゃお。トークも!」

    「です!あと二回です、デタリウムも!」

    「そして、明日は大本命ガークリだね!」

    「ですです!初花ちゃん。オルテですよ!」

    「なんか疲れるねー、でも。メイドだし、神楽大戦」

    「ですですねー。小春も…」

    「主役だったね、そう言えば小春さん」

    「ですよー、初花ちゃん。でも、頭真っ白ですです…」

    「白ウサギだ。小春さん」

    「ふえ?茶ウサギですよ?小春。初花ちゃん」

    「ウサギ…」

    「ウサギです!初花ちゃん。小春!」

    「デタリウムネタ?」

    「ちょっと考えてるです。バニー」

    「キツいよねー、即興作成」

    「小春さん、その…」

    「何ですです?涼香さん」

    「静かに、御琴が…」
    ───

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    [800]わっこふ10月19日 20:15

    「お風呂してたら召喚さてたぜイエイ!」

    「裸ですわね。確かに」

    「ホンマかぁ?はつかちゃん。濡れてへんで、体。あんま」

    「振りですね、いぶきさん。了解りました♪」

    「えっ?何?護さん。ちょっといきなりっ、脚!」

    「あんまです♪電気ー!」

    「何だそれは?いぶき。プロレス技か?」

    「知らんの?禰々子さん。電気あんま」

    「それっ、護お姉ちゃんあんまー♪」

    「あふ!?これ、護さん!ちがうっ。指、指が!あ♡鼠径部…まんこ…外からっ!内に…!」

    「さあ、いぶきさん。奏さんでもいいです、二人掛かりで…初花ちゃんに電気あんまを!」

    「外側からまんまんプニ潰し電気あんま?!護さん!」

    「ですわね…どうしましょう、いぶきさん。この誘い…」

    「禰々子さんでもいいです。遊びましょ、初花ちゃんで。裸の♪」

    「うん、無抵抗でいいかなー。これなら」

    「どないしよ?てかウチ、今日…」

    「わっ、なに?いぶきちゃん。それ」

    「チンチンや。はつかちゃん」

    「フタナリの日…いや、いいきゅうりの日だからな。今日は」

    「三人掛かりですか?じゃあ」

    「うん。フェラするよ、私っ!」
    ───

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    [799]わっこふ10月18日 21:54

    「蒸し暑いねー」

    「にゃーーっ!」

    「ですねー」

    「…天井……ひくい」

    「最近はどこも200連だよねー、天井」

    「にゃッ!」

    「ガチャの話ですか?紫さん」

    「だよ、穂波さん。ガークリも260連始めちゃったし」

    「……ひくい」

    「高い!にゃッ!」

    「高いよ。蝶化身さん」

    「…せまい」

    「うん、狭いねー。女子会部屋」

    「ですね…」

    「にゃあ!」

    「クルスタの話する?穂波さん。猫又…タマさん、アレだし」

    「……しつこい、猫」

    「タマにゃ!!蝶々!」

    「ガークリじゃあないんですか、紫さん。というか…」

    「無かったねー、予告。オルタの」

    「おりてこい!ニャッ!!」

    「…嫌」

    「ご本人登場ですね」

    「…そうよ私は…蝶化身の女」

    「なんニャ!?蝶々!!」

    「男の蝶化身っているのかなぁ」

    「くっ…」

    「あ、想像した?穂波さん」

    「はい…紫さん」

    「いたよね、そう言えば。男の蝶化身」

    「え?紫さん…」

    「知らないの?穂波さん。割とアリだよ、男の蝶化身」

    「……パピ…ヨン♪」

    「にゃんニャあ!?」

    「知ってるんだ…蝶化身さん」
    ───