PCやスマホで遊べる基本無料のゲームプラットフォーム!にじGAME

神楽大戦非公式創作板参加中

日替団欒

プロフィール画像

わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
19日(いいきゅうりの日)禰々子
26日(風呂の日)鶴城朝香
29日(肉の日)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

  • プロフィール画像

    [525]わっこふ01月19日 21:09

    「今日はのど自慢の日!いいくちの日~!」

    「そして♪」

    「いいきゅうりの日~♪」

    「はーいっ、呼ばれて飛び出て瓜神さま♪」

    「うっわ!神気取りで来はった!」

    「あらまあ!」

    「うわぁ、禰々子さん…」

    「イタタタ…」

    「なんだそのリアクションは!?」

    「せやで、ウチがゴムボールおっぱいや!」

    「いぶきちゃん…」

    「はーい、スベりましたねっ♪」

    「やでやでウチウチ、つるつるまんまん!」

    「興味があるのは尻だけだ」

    「よっ、瓜神さま!」

    「護さん乗っかりはった!?」

    「一本イッとく~?」

    「前でしたら♪」

    「本気か?」

    「瓜神さま、まさかのマジ返し!?」

    「はつかちゃんまで認めはった…」

    「よし、残りはいっちゃんとゆかりんだけだな」

    「えっ?フレンドリー…」

    「紫さんヒキはった!」

    「河童だからねー、瓜神さま」

    「勢いが大事だと思ったんだが…」

    「あっ、テレビに下のヘアー…」

    「瓜神さま、終ー了ー!」

    「ほえ!?」

    「まあ!」

    「突然ゆるカッパ!?」

    「カワイイ…」

    「むっ…貫通してる娘三人♪胡瓜生やすのだ~れだ?」
    ───

  • プロフィール画像

    [524]わっこふ01月18日 20:33

    「今日は、レアキャラ稲佐白兎さんと一緒だぁー!」

    「今晩は♪突然だけど、お触りはお好き?」

    「わたしは触るのは…」

    「ボク、ばっちこいっ!」

    「わんわん」

    「ナツちゃんどっち!?」

    「わんわん」

    「ナツ様は傍観よ、白兎さん」

    「わん…」

    「あっ、桂香ちゃん…」

    「何?梓紗」

    「参加したいんじゃないかなー?ナツ様」

    「わん、わん…」

    「なら、梓紗にしてください。ナツ様」

    「桂香ちゃんドライ!不機嫌?あの日?それとも…」

    「欲求不満」

    「ナツ様直球!どうなのさ!?桂香ちゃん!」

    「グイグイくるじゃない、マゾっ子梓紗」

    「あ、Sモード?桂香ちゃん」

    「ええ、バイブかペニパン気分よ。梓紗」

    「…ちぇっく」

    「どうだった?ナツ様」

    「履いてない、桂香…」

    「ガチ?」

    「がち」

    「私は穿いてるよっ!」

    「わっ、白兎さんスカート!」

    「しろ、白兎…」

    「ふうっ、梓紗は?」

    「赤いの生やした!いつの間にか桂香ちゃんっ!」

    「…がち?」

    「はい、ガチります。ナツ様」

    「梓紗?」

    「はい、梓紗とです」

    「ん、ならナツ…白兎と」
    ───

  • プロフィール画像

    [523]わっこふ01月17日 20:10

    「久々登場ですです」

    「モーっ!」

    「だねぇ」

    「なによ?三人そろって」

    「なっちゃんはアンバランスです」

    「モー!」

    「ロリ巨乳が許されるのはアニメやゲームまでだよね」

    「あずちゃん、ゲームですです。神楽大戦」

    「「えっ?!」」

    「神楽大戦は召喚で古銭増やして、日替で脱がすだけよ。え?ゲーム?…あっ」

    「一応あるですよ、作業。課題やらされてイベント召喚」

    「結局召喚だ!」

    「モー」

    「そうね。まあ、興味無いなら無視でいいんだけど」

    「今回は御琴ちゃん…」

    「スパッと課金したモー!」

    「遊ぶ価値無いのに?」

    「モー、UR一枚確保!満足!」

    「それなら、最終日までだらだらと課題やってから判断で良くない?」

    「モー!時間がもったいないモー」

    「乱入で妨害もあるしねー、課題」

    「何より積み重ね要素が無いですです、神楽大戦!」

    「あるじゃない、重ねて脱がす」

    「なずちゃんは何枚重ね?それ」

    「え、何の事?梓紗」

    「下半身太で巨乳はないモー」

    「それもスカートですです、なっちゃん」

    「そしてインナー…」

    「…脱いだらノーパン♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [522]わっこふ01月16日 22:11

    「はぁ…」

    「どうしたの?勇さん」

    「…複雑すぎじゃあないか?このゲーム。強化できる項目」

    「だねー。でもさー」

    「モー、いちいち小まめにやらなくていいんじゃない?勇さん。強化」

    「そうか?某、強化できる余地があるならやっておきたいんだが…」

    「貧乏性?勇さん」

    「む?」

    「違うよ、紫ちゃん。勇さんはあれ!鍛えるのに悦びをおぼえる…」

    「脳筋?」

    「うん、バカ。あっ…」

    「構わん、気にしていない。それより脱線してるぞ?今は…」

    「三人でゲーム攻略だねー、うん」

    「だモー!」

    「うむ。しかし…」

    「行動力回復してアイテム集めて、強化してステージクリア。この繰り返しだねー、これ」

    「あとはガチャだな。当たりはでないが…」

    「でも、一体ずつ引いてるよー」

    「だね。しかも、欲しかったキャラ二回来て限界突破できた!」

    「石はスッカラカンだけどねー」

    「ならメインストーリー進める?石補充…」

    「それは失礼じゃないか?御琴さん。書き手に」

    『全くだね!ていうか早く進めてよぉー』

    「でたな、経凛々!だが…」

    「「めんどくさーい!このゲーム」」
    ───

  • プロフィール画像

    [521]わっこふ01月15日 20:07

    「今日は何の日?なっちゃ~ん♪」

    「今日はいちごの日よ♪」

    「うわっ、いきなりなずちゃんちっパイ!」

    「すっごいツンツンですです!」

    「何でそんな勃起してんねんっ!なっちゃん」

    「寒いからよ、悪い?いぶき」

    「寒いのぉー?なずちゃん。その割にはおっぱい…」

    「あずちゃん、なっちゃんちっパイや。寒いくらいじゃ揺れへん!」

    「でも、先っちょぷっくりブルブルですです。なっちゃん」

    「母乳万全よ、勃起しちゃって乳首もう…ふうっ!あ♡ふう…あうっ!…出ちゃった♡」

    「お月さんピッカピカやなー」

    「だね、いぶきちゃん」

    「今日は十六夜ですです♪」

    「おい」

    「なんやなっちゃん、お月見の最中に」

    「アタシは乳搾り最中!ウズウズ乳首癒しなさいっ!」

    「自分でキュッキュしてイキかけとったやん、なっちゃん」

    「まだよ、ブルッブル!乳首!」

    「ホントだ、ベトベトだねぇなずちゃんちっパイ。母乳で」

    「そうよ、舐める?梓紗」

    「そうゆうのめっ、ですよ?なっちゃん」

    「いいじゃない小春、今日いちごの日なんだし」

    「頑張って食べ頃?」

    「紅く膨れた甘々よ♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [520]わっこふ01月14日 21:21

    「すっかり月昇っちゃったわね」

    「やなー」

    「だねー」

    「ぴょん♪」

    「お団子とかお菓子、いつの間にか…」

    「ウチやないで!?なっちゃん」

    「ぴょん!」

    「犯人は初花よ、なずな」

    「じゃあひん剥いちゃって、桂香」

    「お姉ちゃんになら大歓迎ー♪」

    「なずながやりなさいよ、あたし嫌」

    「えっ!?」

    「どないした?はつかちゃん」

    「なんでもないよー、いぶきちゃん」

    「ちょうどいいからいぶきやって、初花」

    「ウチが脱がすん?なっちゃん。はつかちゃんを…」

    「なずながやんなさいよ」

    「嫌、ひん剥かれた食べ頃をいただくの♪アタシ」

    「ぴょん?」

    「なずなちゃん、白兎さん困ってるよー?」

    「やでー?」

    「知らないわよ、アタシの母乳飲まない兎なんか」

    「出し損だったわね、なずな…」

    「ふ♡んっ…」

    「あー!お姉ちゃんがなずなちゃんの乳首クニクニしたぁー!」

    「ぴょぴょん!!?」

    「硬いわね、寒さのせい?」

    「指のせい、桂香ちゃんの…」

    「乳首に反してデレなっちゃん!」

    「ちっパイもデレてるわよ、いぶき」

    「ホンマや、母乳すごっ!」
    ───

  • プロフィール画像

    [519]わっこふ01月13日 20:24

    「今日は~」

    「巫女装束組♪」

    「わんわん。ナツ、神サマー」

    「そして、私服組だ」

    「裸ワイシャツ小春ですですー♪」

    「ん、小春…ましゅまろ」

    「ひゃんっ!もー、ナツちゃん!にょっきしちゃうですよ?小春」

    「…ここ?……にょっき、して?…にょっき」

    「あっ、や…ナツちゃん!小春の陥没…指グリグリっ…」

    「あらあら♪にゃんにゃんですか、ナツ様と小春さん」

    「護、わんわん。ナツ…」

    「あ、ナツちゃんっ!指…指が!小春の恥ずかしがり屋さんに…あん♡」

    「にょっき、まだ?…小春」

    「んっ、あ…んんっ♡」

    「小春さん…」

    「モジモジしちゃって、感じてるんですかぁ?小春さん」

    「んえ?!小春、脚…はえ!?パンツ…」

    「最初から…穿いてない、小春。指おっぱい…楽しい」

    「シャツの中でなにが…」

    「小春さんの辛抱が詰まってるんじゃないですか?涼香さん」

    「ん、指ずっぽ…ぐにぐに」

    「にょっきにょっきにょっき…しないですっ、小春!我慢!我慢っ!…ん♡」

    「硬くなった」

    「では脱がしますか、ワイシャツ♡」

    「ほえ…?」

    「ん、にょっき…確認♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [518]わっこふ01月12日 19:17

    「今日は何の日?わんにゃ~ん♪」

    「わふわふ」

    「わう!わん!」

    「にゃあ?!」

    「今日はわんにゃんの日ー♪」

    「にゃあ!?」

    「わんわん」

    「初花ちゃんどっち!?」

    「んー、わんわん♪」

    「うにゃあ?!」

    「じゃあ伊織ちゃんあたしのー♪」

    「わう!?」

    「わ、ナツ様ガチショック!?」

    「…してない。ナツ、神サマー」

    「よかったぁ。じゃあ私とコンビだよっ、ナツ様!」

    「わん!?」

    「えっ?!」

    「…いーとがいい。ナツ…」

    「じゃあ、もう一度点呼!」

    「わん♪」

    「にゃー♪」

    「わうっ!」

    「…にゃん」

    「ナツ様?!」

    「ん、ナツサマー。…にゃん」

    「組み合わせ決定っ!よろしくっ、初花ちゃん!」

    「わうー?…にゃあぉー!」

    「決定。いーとナツ、初花でにゃん」

    「ワンコあたしだけ!?明らかに三人で伊織ちゃん愛でる流れじゃ…」

    「三人でちはやさんをにゃんにゃんだー!」

    「にゃーー!」

    「わう」

    「にゃ?」

    「手始めナツにゃー!」

    「いーちゃんに賛成ー♪」

    「えっ?あ、じゃああたし初花ちゃん!」

    「ん。にゃん」
    ───

  • プロフィール画像

    [517]わっこふ01月11日 20:57

    「鏡開きやぁー」

    「う~」

    「「お汁粉~♪」」

    「そんなものより酒だっ!」

    「うへ!?酔っぱらい涼香さん!」

    「だねー」

    「大変な時にきちゃったよー、日替…」

    「やなぁ、はつかちゃん」

    「お汁粉ないし…」

    「ウチのおっぱいならあるで?」

    「「出るの?!ていうか今日二人だよ、私!」」

    「おっぱいも二つや、はつかちゃん。…母乳は出ぇへん!」

    「じゃあゴムボールだ、いぶきちゃんの」

    「そして、私は二人!」

    「んへ?」

    「「ボールも二つだー!!」」

    「うお!?」

    「二倍擊全体なのに「脱」無し!」

    「のほほんなら出しちゃえ、おっぱい!」

    「「そーれ!」」

    「「私、実は大好きいぶきちゃんおっぱ~い!!」」

    「「脱」顔はドヤ!」

    「ヘタレ恥じらいなんか似合わないよっ、いぶきちゃん!」

    「それは全体に言える事だ」

    「わ、涼香さん酔っぱらい入ってきはった!」

    「酔っぱらいご満悦「脱」もアリっ!」

    「とにかくワンパターンっ、神楽大戦のイラスト!表情変化!」

    「でもいぶきちゃんは美点。それっ」

    「だからお花見時期に脱いじゃって、上全部っ!」
    ───

  • プロフィール画像

    [516]わっこふ01月10日 17:53

    「新年イベントからコケコッコー!…今日から寒中見舞いイベントっ!コケッ!」

    「騒がしいあずちゃんが来ちゃいましたか…」

    「迷惑茶髪ね」

    「すいません…小夜さん、向日葵さん…」

    「コケーッ、寝てないコッコー!」

    「どうしましょう?このあずちゃん…」

    「コッコッコッ……コケーーッ!!」

    「やたらと鳴くってことは卵産むのかしら、このコッコ茶髪巫女」

    「脱がしますか」

    「ですね。小夜さん」

    「コケーッ!!?」

    「あっ、逃げた」

    「やよいちゃん、最近のあずちゃんの情事は?」

    「タワマンでキャッキャ百合百合だけです、小夜さん。男っ気はありません、多分」

    「ケーッ!コッコッ…ヤリたい、最近おまんこ切ない…」

    「あずちゃん?!本音鳴きですか?これ!?」

    「私に聞かないでください。小夜さん」

    「アタシが持ち帰ろっか?この鶏茶髪。ウチ、盛んな鬼ばっかだし」

    「節分前にいいんですか?ひまわりちゃん」

    「構わないわよ、寧ろ大助かり。こんな元気なお盛ん女が相手してくれんなら♪」

    「まん…コケー!」

    「鳴き声アウト!」

    「冗談抜きでそうします?やよいちゃん」
    ───

  • プロフィール画像

    [515]わっこふ01月09日 22:34

    「ラブソング特集ジェネレーション終わり!そしてみんなで~」

    「コンビニ買い物駄弁りー!わんわんっ♪」

    「面子はまげお下げトリオ、With~」

    「人魚姫さんわんわん~♪」

    「…真・人魚姫です。猫居なくて良かった…」

    「シン?」

    「真だよ、初花ちゃん」

    「序章?」

    「うん。コンビニ目の前」

    「ちはやさん、アウトー。…人魚ってするの?」

    「初花ちゃんもアウトー。…可愛いポニーテールにしないの?涼香さん」

    「は?」

    「ていうかさー、ポニテじゃない?」

    「わん?」

    「人魚姫さん」

    「真・人魚姫です…」

    「あたしポニテだった、人魚!」

    「私もー」

    「私もだ」

    「涼香さんポニテ認めたっ!」

    「だねー♪」

    「酒のつまみ…魚類ばかり。コンビニ…怖い」

    「人魚と言えば干物だもんねー。ミイラー♪」

    「あれは作り物だぞ、初花さん。主に猿で…」

    「それ河童じゃない?涼香さん」

    「やめて、私それトラウマ!」

    「えっ!?」

    「意外だな、初花さん」

    「うん。あれは子供の頃、時刻表の雑誌で…」

    「夜道一人で大丈夫?初花ちゃん、この後…」

    「…あっ」
    ───

  • プロフィール画像

    [514]わっこふ01月08日 19:40

    「昨日七草、今日事納め!」

    「モー、やっと落ち着けるー♪」

    「「モーモーモー♪」」

    「にゃあにゃあ♪」

    「「モォ!!?」」

    「にゃーお、今日は御琴さんお二人にゃんですね。にゃん♪」

    「なんか上品!猫又弥生さんだー!」

    「でも意外とパワフル!モォ~!」

    「ごめんにゃさいっ、御琴さんがゴロゴロモーモーしてたから…つい」

    「じゃあ…」

    「モー…」

    「「そろってゴロゴロされちゃモー!」」

    「飽きました」

    「出オチっ!!」

    「聖女の格好でゴロゴロはどうかと思うモー…」

    「えー!?自分からのダメ出し~?!」

    「さて、ではそろそろ」

    「モー?」

    (この服脱ぎたい…)

    「…にゃにをはにゃしましょう?」

    「うーん…」

    「引っ張ってくれる人居ないからねー、今日…」

    「神楽大戦もアレだしねー」

    「あっ、そう言えば」

    「モー?」

    「チャリティーやるみたいですよ?にゃんか」

    「チョキチョキチョキチョキチョキ…」

    「にゃ!?」

    「モォ?!」

    「口裂け女さん!?は!衣装切って!」

    「御琴さん!?」

    「チョキ…チョキ。…尻尾」

    「にゃあ?!」
    ───

  • プロフィール画像

    [513]わっこふ01月07日 21:20

    「お待たせ七草ー♪」

    「鏡から裸のなずなさん?!」

    「あ…ごめん。奏」

    「そのテンション…酒入ってます?なずなさん」

    「ううん、護。四人で百合百合してただけ、乳首で…」

    「で、その勢いで此方へ来たと…」

    「そうよ。ごめん、奏。こんな充実おっぱいで」

    「いえ…艶々してますわね、なずなさん。その…」

    「キュッてする?今ならすんなりよ、母乳。てか、その為に上だけ裸で来たんだから♪」

    「遠慮しておきます」

    「私は口で♪」

    「弄らずに直?いいわよ、護」

    「では…」

    「あ♡んっ…舌からぁ?…うはっ!ぁん♡…意地悪♡」

    「ふぅ…相変わらずツンツンですわね、なずなさん。…あら?」

    「ふー、吸ってくんないから勃っちゃった♡」

    「では弄らせていただきます♡」

    「えっ?ん♡あ、ああん♡」

    「ふふ、プルっプル♪でもイマイチ…硬さ♡」

    「いぎっ!!んっ…ああっ♡」

    「あら、強すぎました?少々…」

    「全然、てか足んない。摘まんでグニグニして、母乳出させて。アタシに」

    「甘い匂い…ゆらゆら、苺…?」

    「かうぅっ!?痛っ!!あはっ♡あ♡あっ♡…ちょ、美空っ!」
    ───

  • プロフィール画像

    [512]わっこふ01月06日 21:35

    「ガチ裸エプロン!」

    「お邪魔SR痴女サンタ♪」

    「おはだけ酔っぱらい、酔っぱらい!」

    「胸に注目行がち、だが何気に網タイツ!犬妖!」

    「仕事始めはこの面子だぁーっ!!…何で酔っぱらい二回言ったの?涼香さん」

    「ああ?…チッ」

    「梓紗さん、涼香さんガチの酔っぱらいみたい…」

    「えー?!大丈夫ー?今日」

    「新年早々、大変な場に来てしまった…」

    「ドン引きしてる…禍斗さん」

    「どうしましょう…?この状況」

    「確かに困ったね、うん」

    「ところで、裸エプロンの体に付着してるのは…」

    「ボク裸エプロン呼び!?まあ、まんまだけどさぁ。…チョコレートだよ、禍斗さん」

    「グゥウ!ペッ!」

    「禍斗さんペッ?!!てかボク、喰べられるとこだった!?いまっ!」

    「ああ…すまない、好物に似ていたのでな。つい…」

    「…ボクにできるのペロペロまでだよ?する?禍斗さん」

    「遠慮する。チョコレートではな…」

    「ではわたしがペロペロだ!梓紗さん!」

    「酔っぱらい酔っぱらいが反応した?!えっ、じゃあ…お互いペロペロ百合百合…する?」

    「いや、おっぱいだ。梓紗さんっ!」
    ───

  • プロフィール画像

    [511]わっこふ01月05日 23:12

    「新年会上がりだわんわ~ん!」

    「時間ギリギリ、酔い回りトリオでお送りします♪」

    「弥生さん顔赤っ!」

    「ちはやさんはおはだけわんこですわ~!」

    「わ!…ん!全裸になりたいっ!」

    「帰り道でそれは危険過ぎですっ、ちはやさん!」

    「いいじゃあないですか、弥生さん。脱がしちゃいましょ?二人でちはやさんを」

    「弥…奏さん顔マジ!脱がされるくらいなら自分で脱ぐ!あたしっ!」

    「では、ご自由に。酔っぱらいワンコのちはやさん」

    「だめです!ちはやさん!煽らないでくださいっ!奏さんも!」

    「えー?もう十一時過ぎだよー?いいじゃん、真っ裸でさぁー。誰もいないよぉ?道ぃ」

    「だからです!もし、こんなところを妖怪に襲われでもしたら…」

    「いいじゃありませんか!此方は三人なんですよ?弥生さん!」

    「あっ、奏さん臨戦態勢っ。脱ぐぅ?脱いじゃう~?」

    「ええ、ちはやさんがお脱ぎになられたら♪」

    「じゃあまず弥生さん♪」

    「何でですか!もうっ、二人とも!!」

    「あ、大分来てるね~。弥生さんも」

    「玉露がなければ完堕ちでした、私!」

    「わふ~、鈴の音?聴こえる~…」
    ───

  • プロフィール画像

    [510]わっこふ01月04日 20:07

    「ピピピ~、ピピピ~…脱皮っピ♪」

    「正月三が日明けの日替は~」

    「新旧干支SRコンビですです~!」

    「そしてっ!」

    「寒中水着と~」

    「添えモノ紫にゃんだよー♪」

    「小春さんとあたしにそれぞれゆかりん!」

    「小春はにゃんこ紫ちゃんにするです!」

    「じゃあ、あたし水着~♪」

    「もー、ちはちゃんてば…」

    「満場一致だにゃん♪」

    「にゃんにゃん♪ですですー♪」

    「さて、何か話題!」

    「今日は石の日だったです、ちはやちゃん」

    「そうなの!?めでたい、絶好の機会だ!」

    「だねー」

    「でも、ログインしてもにゃにもにゃかったよー。神楽大戦…」

    「えっ!?無しだったの?!今年も宜しく勾玉配布!」

    「無かったですです。ちはやちゃん」

    「絶好のタイミングなのにねー、お年玉の」

    「にゃんだったのかにゃー?去年、五色布シリーズをハイペースで実装したの」

    「そうだねー、ゆかりん。…でも、全員穿いてたけど…わたし含めて」

    「ちはやちゃんもパーっと脱ぎたい派です?やっぱり」

    「わんっ、小春さん。尊敬してる二人があれだからね!」

    「今年は二人かぁ、五色布」
    ───

  • プロフィール画像

    [509]わっこふ01月03日 21:06

    「「金曜日の金属性、お尻ポーズ姉妹ー♪」」

    「「どやっ!」」

    「えっと…」

    「意外と小尻なのだな、護さんは」

    「ありがとうございます♪涼香さん」

    「むー、私は?私はー?涼香さんっ!」

    「年相応だ。初花さんは」

    「複雑~、莉音さんは?莉音さんはどう思う?私のお尻~!」

    「えっ?…ええっと、意外と広々?その…おまんこ」

    「ごふ!」

    「涼香さんにクリティカル!?」

    「ぶっ込むねー、莉音さん。…触る?私の」

    「何だそのノリは…」

    「えへへ~、正月気分♪」

    「あっ、すごい。初花ちゃんの…肉厚…溝…」

    「ん♡は~、莉音さんの触り方…初々しい♡」

    「見てられん…」

    「ですねー」

    「あっ!ババ抜き決勝始まってる~!」

    「もう終盤ですよ?初花ちゃん…」

    「CM二段だったな」

    「決着しちゃった!?」

    「みたいです…」

    「じゃあ、再開しよ?莉音さん。お尻~♪」

    「あ、はい。初花さん」

    「いけません!」

    「ひゃ!」

    「えー?のびのび百合百合しよーよぉ、護さーん」

    「んっ、あっ♡んふっ♡は…」

    「あら?」

    「お胸クリティカルか、莉音さん…」
    ───

  • プロフィール画像

    [508]わっこふ01月02日 20:21

    「今年二発めは~」

    「一日遅れで初脱ぎ登場だー!」

    「赤だな」

    「うむ、シンプルだ」

    「よっ、アタシのパクり♪」

    「む!正月下着だよ、なずちゃん。赤でしょ、普通」

    「だな。逆に」

    「クリスマスなのに、黒Tバックでなかったなずなさんにガッカリだ」

    「いきなり去年の話!?真っ白パンツが昨年のサンタって事にされたクリスマスの!」

    「一昨年は見事な苺だったのにねー、クリスマスイベントのSR」

    「だな、見事すぎて某と間違われるほどだった」

    「だが、サンタ二人にトナカイ一人でトリオ完成はめでたい」

    「うん。ボク愛でちゃう?勇さん」

    「は?アタシもトナカイよ?梓紗。愛でるならアタシにしなさい、勇」

    「「なずなさんはサンタだっただろう…」」

    「サンタ兼トナカイよ!ツノあったでしょ、ツノ!」

    「どれどれ~」

    「ひゃ!…股間じゃないわよ!梓紗!頭よ、頭っ!」

    「白パンツ穿いてた!!どうしたのさ!?なずちゃん!!」

    「めずらしいな、たしかに」

    「どあたあしたんだ?まさか、ブラジャーも…」

    「ちゃんとノーブラよ!…見せちゃったじゃない、もう搾って!母乳!」
    ───

  • プロフィール画像

    [507]わっこふ01月01日 19:58

    「今年一発めは~」

    「なんと!」

    「まさかの!」

    「一日ズレの火属性で~」

    「恐らく、節分後朝の某と!」

    「ログインしたら、親友が敬語だった私と!」

    「正月早々水着になっちゃった私と~」

    「えっ?御琴さん、ソシャゲじゃ寒中水着は普通だよー」

    「だな。某もいつ褌一丁にされるか…」

    「今日下は?勇さん」

    「普通に白下着だ、紫さん」

    「確認~♪」

    「構わぬ、御琴さん」

    「勇さん、新年初「脱」だねー」

    「紫さんは悪魔ー♪…ハロウィン衣装?」

    「だよー、御琴さん♪」

    「うむ。ペロッとプルんは貧乳の特権だな」

    「あ!それ問題発言だよー?勇さん」

    「…ねえ、三人とも」

    「あっ!」

    「む?!」

    「お尻が武器だよっ、私っ!」

    「…脱線してたな。すまない、沙耶さん」

    「スルーされちゃった!」

    「レアキャラだもんねー、沙耶さん」

    「だねー♪」

    「うむ。それが今年一発めに登場とはな」

    「巳年だからね!今年!」

    「モォ?」

    「白蛇みたいだね、沙耶さんの肌」

    「へへへ、やっぱ分かっちゃう?あたしねー」

    「えっ?」

    「なんと!椅子を尻で…」
    ───

  • プロフィール画像

    [506]わっこふ12月31日 17:49

    「大晦日!」

    「今年最後は木属性♪」

    「そんでー」

    「姉妹揃い踏みー♪」

    「私もお姉ちゃんです♪」

    「心はお姉ちゃんやで~、ウチも♪」

    「わー、めでたいね♪めでたいね♪」

    「まるで筆者の脳ミソみたいや~」

    「うふふ♪」

    「っと、なに話そ?護さん」

    「神楽大戦の話でいいんじゃないですか、いぶきさん」

    「やな。ウチ、利用停止喰らってもうたからリセマラ弥生さんスタート!なっちゃん二枚!」

    「私やってなーい、クリスマスイベント」

    「その分、私がやっておきました…御姉様」

    「ましろちゃんふりーだむ!紅葉ちゃん複アカ!?」

    「はい…いぶきさん」

    「そして、私は来年の干支キャラを無料10連で入手しました♪」

    「お空やろっ、護さんそれ!」

    「いいなー」

    「安心してください、御姉様。私が課金してでも…必ず」

    「紅葉ちゃんストロングスタイル!」

    「あらまあ!」

    「程々にね、紅葉ちゃん」

    「恐いわぁ、課金に躊躇なし…」

    「ですねー」

    「あっ、そろそろウチ出番や」

    「では、解散しますか」

    「だねー」

    「んじゃ」

    「「「「よいお年を♪」」」」
    ───

  • プロフィール画像

    [505]わっこふ12月30日 15:16

    「今日は、一日早い年越しそば~♪」

    「ん。神サマー付き」

    「そしてー、私の奢りです♪」

    「お供は勇…のうきんとまげちょん」

    「なんとっ、相席お隣どうし!」

    「舞歌…うるさい」

    「あ、ごめんなさいナツサマー。店内騒がしくてつい…」

    「ん。ナツ…サマー、伏せ。…耳」

    「それにしても静かですねー、勇さんと涼香さん。いいんですよ?お酒」

    「あ、いや。私は…」

    「何を遠慮する、涼香。某がフォローするぞ?酔っぱらっても」

    「…まだ昼だぞ?勇」

    「だが年末ですっ!!」

    「ん、ナツサマー許す。絡まれ筋肉…勇、見てみたい」

    「あっ、ナツ様!尻尾はおとなしくでお願いします」

    「…すまぬ」

    「よし、とりあえず生だ!」

    「おい、勇!居酒屋ではないぞ!?此処!」

    「だが年末だ!」

    「ん、そして拉麺屋。…ナツ、神サマー」

    「餃子にメンマにチャーシューも!居酒屋モードで行きましょー♪」

    「こってり系の店だしな」

    「塩は…」

    「涼香さん、この店は味噌が主流です!」

    「そうだぞ、この上品まげちょんめ」

    「勇?!いつの間にジョッキを!?」

    「では、乾杯~♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [504]わっこふ12月29日 20:08

    「ありのままで♪ナツ肩に乗せて~♪」

    「それで…いいの?なずなさん…」

    「すこしも寒くないわ♪」

    「まあ、洞窟内だしな」

    「ん。なずな、生まれたままのすがた」

    「自分みせなさいよ、勇と莉音も」

    「ん。勇は褌」

    「遠慮する」

    「私も…」

    「何よ、もう…二人とも」

    「…降りる?なずな」

    「うん。ちょっとごめん、ナツ。ドレス着る、アタシ…」

    「下着無しの直着か…」

    「何よ?褌でもしろっていうの?勇。アタシに」

    「褌トナカイ…キモい」

    「そうよ、何てことさせようとしてんのよ!アタシに」

    「正直、引きます…勇さん」

    「いや理不尽!そして莉音さんもか!」

    「で、ちゃんと褌なの?勇」

    「ん。それ重要」

    「きゃあ!!?」

    「ほら、莉音はちゃんとブラしてるわよ?うんと洒落たの」

    「ん、バッチリ魅せぶら」

    「…シンプルな白だ、某…」

    「白褌?」

    「いや、パンツ…」

    「は~…がっかりだわ、勇には。じゃあ行くわよ」

    「…いた、なずな。馬頭と牛頭…」

    「よしっ、今日アタシ馴鹿!一丁ヤってくる!」

    「え?」

    「だから赤いドレスか、なずなさん」
    ───

  • プロフィール画像

    [503]わっこふ12月28日 21:30

    「明日は今年最後の肉の日!ましろちゃんの新作はいい肉の日!年末女子会です~♪」

    「ん。土曜日土属性」

    「そして、昨年サンタした事にされてる私だぁー!!」

    「ましろちゃんブニプニ~♪ですです!」

    「ちがうよっ、小春ちゃん。ぷりぷりプンプンっ!」

    「小春はホクホク、無料二十連リミテッド2連続だったですー♪」

    「えーっ?お空?」

    「お空ですです♪」

    「褐色サンタはどうしたのよ、小春…」

    「スタレ待ちですです。桂香ちゃん」

    「そう。…ゲームの話?あたし、歌番組観てたいんだけど」

    「私も」

    「桂香ちゃん…マジックハンド」

    「嫌よ、タッチペン掴まなくちゃな二度手間だもん。タブレット…」

    「見てるね、小春ちゃん。桂香さん」

    「ですです、ましろちゃん。混ざりたくってチラチラです、桂香ちゃん」

    「素手で破壊するわよ?」

    「わっ、怒った!」

    「はわっ、指先一つでビルまるまるダウンですか?!」

    「やーい、桂香さんの冷蔵庫触れず~」

    「テレビ一人じゃ変えられないお姉ちゃん~、です!」

    「はぁ…ワイン飲み過ぎ、小春もましろも。七歌はチーズばっか食べてるし…」
    ───

  • プロフィール画像

    [502]わっこふ12月27日 15:49

    「人魚~♪」

    「裸ワイシャツ~♪」

    「パケ絵使い回しSR~♪」

    「ニャー!ニャニャニャア~♪」

    「私人魚!」

    「ニャア゛!」

    「めんどくさかった猫又タマ、はつかちゃんに行った!つー訳で!」

    「いぶきちゃんと年末トーク~♪」

    「やなっ、みことちゃん♪」

    「…じゃあ早速!神楽大戦の課題やった?いぶきちゃん」

    「まだや、みことちゃん。気づいたら一週間課題逃しとった、ウチ」

    「曜日ボケ?」

    「やな~、日課創作増やした影響やわ…ホンマ」

    「普段は金土日休みなのにねー、あっち」

    「毎年恒例なんやろか?これ。ウチ、今年開始だからわからん…」

    「なんにせよ、困ったねー。本当」

    「やな。神楽大戦も、謎に大晦日更新やし」

    「なんだろねー、去年はやらなかったのに…」

    「意味わからへんよな、みことちゃん。去年のサンタ、真っ白パンツだった事にしとるし」

    「金髪トナカイがよほど自信あったのかなぁ?洋物下着も私きっかけで増え始めたし」

    「自意識過剰ちゃう?みことちゃん。んで、ウチまだランジェリーしとらへん!」

    「…あっ」

    「乳首甘噛みされとる、はつかちゃん…」
    ───

  • プロフィール画像

    [501]わっこふ12月26日 20:42

    「木曜日に木属性!そして~」

    「風呂の日~♪」

    「うぅ、恥ずかしい…」

    「空さん恥ずかしがり屋!?」

    「銭湯では裸が常識よ、空。てか隠すほど無いじゃない…」

    「ドングリの背比べよ、なずな。なに張り合ってんのよ、張り無いくせに」

    「こんばんわんっ、朝香さん。あたし元気!おあずけ処女っ!」

    「今日はちっパイ二人に発情犬ね。で、なずなが抱えてんのは?」

    「無乳生意気鬼っ子です。朝香先輩」

    「デザート?」

    「守備範囲外っ!…いや、アタシおっぱい煽りだけでガチじゃ…」

    「空さんがっつり揉んどいて何言ってんの?なずなさん…」

    「あ、いや…貧乳仲間だったからつい…」

    「それより縄解いて、金髪。無理矢理アタシを銭湯まで拉致しといて…」

    「逃げない?向日葵」

    「逃げないわよ!あと、アタシ無乳じゃないんだからっ!」

    「ちはや足、脱がすわよ。縄解きついでに向日葵」

    「えっ?ちょっ、全裸のピンクと金髪に犯される~!」

    「あたしも手伝う!恥ずかしがってんの馬鹿らしくなったし、楽しそう!」

    「騒がしいわねぇ、処女の集まりのくせに」

    「先輩!アタシ母乳出る喪女!」
    ───

  • プロフィール画像

    [500]わっこふ12月25日 14:57

    「水曜日に水属性!そんでぇ~」

    「メリークリスマス~♪」

    「なっちゃん胸ぇ滅理苦理っ!」

    「乳首ツン勃起で全裸椅子ね、なずな」

    「うん、寒っ無い♪」

    「回されるの楽しい?なずな」

    「うん、楽しいー♪桂香。アタシ寒いの嫌だけど、室内だし。此処~♪」

    「遠心力で母乳飛び散りそうないきおいね、大丈夫?なずな」

    「平気~、桂香。興奮!乳首っ、来てないもん。おっぱい~♡」

    「グルグル残像、赤々乳首っ!」

    「あっは、早っ!早い~~。足…んん♡股開いちゃえ♡」

    「イッや、指ぃ!なっちゃん回されオナ始めよった!!」

    「今夜はクリパよ~~?は♡いぶきぃ。落ち着かせなきゃぁ…苦理♡」

    「止めて、いぶき」

    「は?止めへんで~~、けーかちゃんっ!」

    「んっふ♡風…室内なのに野外でしてるみたい♡あ、そうだ。目瞑ろ♪」

    「目閉じなっちゃん、めちゃ美人!」

    「それ同意。でも止めて、いぶき」

    「飛び乗れや、けーかちゃん。そない接吻したいなら」

    「うんっ♡いぶき馬鹿力だしアタシ小柄だから余裕ある~♪桂香来たらオナ止める~♡」

    「うえ!?警報や!」

    「葉子さんだわ…」
    ───

  • プロフィール画像

    [499]わっこふ12月24日 21:53

    「メリークリスマス♪」

    「芽理クリ~」

    「モーモー♪」

    「なずなさん、それは…?」

    「ん?アタシなりのクリスマス表現よ?秋穂」

    「なずちゃんノーブラ~♪」

    「ふん、通常運転よ♡御琴♪」

    「なずなちゃん酔ってる~?じゃなかった、勃ってる~?」

    「うん、酔ってるー♪ヒンヤリお手て募集中♡」

    「わっ、「脱」無しなのにポロリした!なずちゃん」

    「尻ガッツリな御琴には言われたくないわよ、このモーモー尻!」

    「あのぉ、今日って…」

    「おもいっきり性夜モードみたいだね…ごめんなさい、秋穂さん」

    「そうですか。ありがとうございます、初花さん」

    「謝ってんじゃないわよっ、晴れ着ワンコ赤!赤ワンコ…まんこ赤々させなさい!」

    「モォ!?大変!今日のなずちゃん!」

    「謝るより誤りよっ、朝起きたらできちゃってた~♡くらいはっちゃけてやるっ!」

    「女同士じゃムリだよっ、なずなちゃん。それに、秋穂さん知らないけど御琴さんまだ!」

    「うん…」

    「なら初花でいいわよ、アタシのことわんわんしてにゃんにゃんさせてっ」

    「なずなちゃん早口呼吸荒々!」

    「でも、おっぱい…」
    ───

  • プロフィール画像

    [498]わっこふ12月23日 19:51

    「はぁ…」

    「モー…」

    「わうぅ…」

    「何なんだ?揃ってため息など…」

    「はあ…」

    「もおぉ…」

    「わうー…」

    「おい、進まないぞ?護。御琴さんとちはやさんも」

    「わぅ!」

    「ぶもっ!」

    「勇さんスカート似合いすぎ!」

    「筋肉だからズボン履かないの?履けないの?」

    「スカートなら褌っ!パンツなんて筋肉に失礼だもぉ!」

    「なっ!?」

    「そもそも、着せ替え立ち絵流用なくせに何でSR?いらなくない?サンタ。恒常召喚に」

    「もふぅ!!」

    「赤い衣装見て興奮してますよ?勇さん。御琴さん」

    「「脱」無しなくせに立ち絵でSRって価値なくない?技能もクネヒト無しだしさぁ」

    「真っ裸もぅ!真っ裸もぅ!設定あるんだし全員全裸!もしくはパンイチっ!」

    「わんわんっ!褌っ!勇さんだけ!」

    「トナカイな私はセーフ♪」

    「はっ、立ち絵じゃない!サンタ幽霊!」

    「護はアウトだ」

    「モ~…みんな、おパンツ幽霊は?」

    「わんっ!パンツだけで十分!」

    「ですね。SR絵の使い回しですから、おパンツ幽霊」

    「でモっ!」

    「サンタSRにも「脱」実装!わんわんっ」
    ───

  • プロフィール画像

    [497]わっこふ12月22日 16:09

    「失速寸前にアホニューワールドで横滑りしはった…」

    「だな。だが、まだ始まったばかりだ」

    「ん。大人ちゃれんじ」

    「ナツは神サマー」

    「やはり純粋な掛け合いで勝負が良い」

    「ウチ、勢い勝負のが好み」

    「「ナツも」」

    「だが落ちたぞ」

    「子どもチャレンジ連発したせえやなー、やっぱ」

    「ん、ナツもそう思う」

    「ちがう、捻りなかったから。子どもちゃれんじ」

    「戦隊ヒーローは悪くなかったんやけどなぁ~」

    「でも、ぶるーは余計」

    「唐突なアホニューワールドもな」

    「やな、勇さん。もうひと味足らんかったわ、あれ」

    「…しーえむ多い」

    「やな」

    「だがそれが地上波の宿命だ。ナツ様、いぶきさん」

    「「どや顔筋肉」」

    「脱いでまえ」

    「節分でな」

    「ナツが先輩、後朝」

    「見送り筋肉」

    「腹筋?臍?穿いてない?からの…褌?」

    「鬼のパンツと合わせ技ちゃう?二月後朝勇さん」

    「男もの?」

    「やろ。虎衣装、中途半端ブーメランやし」

    「なら…かつら」

    「あ、そうなったら上半身裸やん。もー、勇さんの見せたがり筋肉~」

    「想像つかない。…後朝勇」
    ───

  • プロフィール画像

    [495]わっこふ12月21日 21:22

    「本日は冬至、はんぺんの日。そして~…酒風呂の日です♪」

    「だからあんな投稿したのね…護」

    「ん?何の事ですか?桂香さん」

    「いや、何かモフモフしたのを三十くらい…」

    「そのせいでバグってフリーズしてたねー、初めてみたよ!あんなの」

    「うーん、風呂のお湯呑みたい…」

    「わ!美空さん目がヤバイ!」

    「酒風呂のせいかしら…」

    「空腹なのかなー?やっぱり…」

    「うん、御琴さん。…もう頭くらくら、私…」

    「あらまあ、どうしましょう…?」

    「何であたし見んのよ、護の提案でしょ。酒風呂」

    「モー…」

    「あらー、御琴さんにもダメージが…」

    「もおぉ~♪桂香ちゃんが巨乳ー!モーすっごーい♪」

    「あらあら御琴さん。…うふふ、これは私のおっぱいさんですわ♪」

    「えー?顔…桂香ちゃんだよぉ?あ、でも!わたしの方がおっきい!もふぅ!」

    「だまされませんでしたか。はぁ…」

    「流石に無理よ、護。その嘘」

    「…桂香ちゃんのおっぱい上手~。私の揉み揉み…気持ちいい?桂香ちゃん」

    「ええ、御琴。いいマッサージになってる」

    「…はんぺん!!」

    「えっ?ちょ、美空…」
    ───

  • プロフィール画像

    [494]わっこふ12月20日 21:10

    「霜降り!牛~」

    「水!牛~」

    「今日はブリの日♪シーラカンス~!」

    「ウ~シっ!」

    「お魚ー♪」

    「「「ゲストが人魚!!」」」

    「姫…です」

    「「モォう!?」」

    「わ!ごめんなさーい。人魚姫…ちゃん?」

    「様じゃないかなぁ、ましろさん。美人さんだよー?すごく」

    「だモォ!きっとパパがすっごく怖いお姫様だモー、ましろさん!」

    「…御琴さん、さっきから何ぃ?その口調…」

    「「えっ?…キャラ作りモーモォー♪」」

    「…それって養殖牛?」

    「「モふぅ!!?」」

    「牛…」

    「「天然だよっ!…天然だモォ!私!!」」

    「ブレたよ?いま」

    「牛、すごいおっぱい…泳ぎにくそう…」

    「あれ?」

    「「モー?」」

    「牛って認識されちゃってるよ?御琴さん。…人魚姫さんに」

    「あっ、いま胸で判断した!ましろさん」

    「えー?そんなことないよー?御琴さん」

    「嘘つきは神楽大戦の公式ツイッターだけにするモー!」

    「去年のサンタ、聖夜衣装だったって紹介するように吹き込んだでしょ?ましろさん!」

    「サンタ、聖夜。私も…いつかは…」

    「…去年は苺お嬢様だね♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [493]わっこふ12月19日 16:32

    「明日は角付き何や赤いちっパイや!…くそう、後朝ウチ先やのにっ」

    「そんな中~」

    「「今日のお供は一昨年聖夜衣装と昨年聖夜衣装コンビ~♪」」

    「謀りましたわねっ!運営様!」

    「だね!作為的っ、今日の日替り面子!」

    「ホンマやで、ましろちゃん奏さん。明日からの主役の胸盛りはって!」

    「そして、サンタと聖夜衣装両方ある私だよっ。露骨!今日の日替メンバー!」

    「危うくあたいの登場失念するとこだったぞ!全く」

    「やでっ、予告で露骨なチラ見せしはってからに。何あれ?めちゃ脚魅せフラグやん!」

    「まったくだ。太股でなく尻見せろ!」

    「はーい♪」

    「うーん。わかったよぉ…」

    「ましろちゃんと紫さんやないっ、次主役の下半身がっしり胸盛りトナカイのや!」

    「そうだ!ガッツリ尻見せろ。「破」なんだろ?どうせ」

    「んで、相方URは魔法巫女なんやろ?どうせ!」

    「うん、それ私ー♪」

    「ましろちゃん尻?!」

    「秘密♪」

    「にしても、犬ソリわんわんじゃなかったですわね。新年SR始めは辰ワンコでしたのに」

    「これで魔法巫女やのーて暁月やったらガッカリやで、ホンマ!」
    ───

  • プロフィール画像

    [491]わっこふ12月18日 20:01

    「不気味な赤い月…不吉ですねぇ、桂香さん」

    「そうね、護。興奮した誰かさんの乳首みたい」

    「テケテケテケテケッ」

    「…ケンカ中なんですか?」

    「違う。入院中、仲良く二人で」

    「テケテケテケテケッ…テケテケテケテケテケテケッ」

    「やだなんで…あっ、おっぱい擦れ…うん♡」

    「テケテケッ…」

    「そうですか。あ、そういえば招待状もらいました♪昨日幽霊さんから♪」

    「あんっ、乳首…擦れちゃってだめっ!はぁ…はぁ…」

    「赤いですねー、月…」

    「テケテケテケッ…テケテケテケッ」

    「でも橙色よ、昇って」

    「はぁ、はぁ…あっ♡やだ勃って…うっ!ん♡」

    「ちょっと残念♪あ、赤いと言えば!あと一週間でクリスマス♪」

    「テケテケ!」

    「ひい!?待って、そんなっ…んふ!あっあ♡だめもう…私」

    「今年はトナカイあるのかしら?着せ替え立ち絵使ったSR」

    「テケッ…立ち…」

    「あ、ん♡チャンス…くう♡嫌もぉ…」

    「…そろそろ加勢します?桂香さん」

    「まだいいわよ、護。莉音が完全に屈したらで」

    「でも、もう屈してません?莉音さん…」

    「もお返して、ブラ…私のっ」
    ───

  • プロフィール画像

    [490]わっこふ12月17日 19:08

    「晴れ続き、乾燥厳しい今日この頃…」

    「そして火曜日、火属性!」

    「あと一週間でクリスマスー♪」

    「ん。初花には苦理済ます」

    「あらまあ」

    「そうなんだー。何かしちゃったの?初花ちゃん」

    「え?別に悪いことしてないよ?私」

    「あらまあ!」

    「うるさい、初花。くりすます…この頃毎日浮かれ気分」

    「あらあらー」

    「えー?いいじゃんそのくらいー、家のサンタ凶悪何だしー」

    「前振りにしかなってない。…ナツは後ろ…ふりふり」

    「うふふ♪」

    「貰う側なんだー、ナツ様」

    「ん?紫、ナツ神様。…とーぜん」

    「あらまあ♪」

    「ふんだ、タワマン強襲パーティー催促しちゃうもーん」

    「ナツも行く」

    「あらあら」

    「私、刺客送るー」

    「ほんとぉ?楽しみワンワン♪」

    「ナツも」

    「はいっ、ここで神楽大戦クリスマス談義~」

    「わ、護さんが開幕以来のまとも喋り!」

    「びっくらワン…」

    「ナツ様お耳伏せ!」

    「ほんとだー、可愛い♪」

    「私、トナカイしかしてませんっ!まだ!」

    「ナツ様と私もサンタまだだよー?護さん」

    「そんな中、両方やってる私だよ♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [489]わっこふ12月16日 19:21

    「赤い月昇る十六夜…」

    「なずちゃん?」

    「めずらしいですね、なずなさんがその様な…」

    「なに?御琴、弥生。変?アタシが夜空見上げちゃ」

    「いえ、その…」

    「何で座らないの?なずちゃん」

    「えっ?ああ、寒いもん。座ったりしたら」

    「でも前屈み…」

    「寒いからっ、けして胸がどうとかお尻がとかじゃないわよ?この姿勢」

    「じゃーなずちゃん、ギュッてして私の膝は?」

    「それって…おっぱい目的?御琴」

    「ちがうよー?お互いに温まり♪」

    「いいですね。御琴さん、私も加わってもいいですか?」

    「私もー♪いい?なずなさん」

    「何でアタシに聞くのよ、紫。賛成してないわよ?アタシ」

    「モー?なずちゃんとわたしの仲だよ?モー問題♪」

    「無問題ですか?御琴さん」

    「うん、弥生さん。それー♪」

    「じゃあ皆でかたまってお月見しよー♪」

    「アタシパス」

    「なんでさぁ!?」

    「わっ、びっくり!」

    「めずらしいですね…御琴さんが大声出すなんて」

    「あ、んっ…あ!だめっ!!」

    「え?」

    「なずちゃんが何か産んだ!」

    「なずなさん…まさか、ずっとそれを中に…」
    ───

  • プロフィール画像

    [488]わっこふ12月15日 19:53

    「「今年最後のお月見は~?」」

    「コールドムーン、寒月よ♪」

    「ピョン♪」

    「そして白兎さんメタ水属性!」

    「さらに、私雪女ー♪」

    「それで温水プールなんだねー、今日」

    「え?」

    「ぴょん?」

    「アタシ入んない♪」

    「わたし雪女ー♪」

    「近寄らないで、初花!」

    「ひどーい!なずなちゃん。…え?ガチ?」

    「何か動き変だったよ、なずなさん」

    「だね。初花ちゃん拒否する時の動き…」

    「なによ?今日アタシセーラー服よ。スカートなんだから仕方ないじゃない…」

    「怪しいねー、梓紗さん」

    「だねぇ、紫さん」

    「寒いからよ、寒いから脚の運び…」

    「どうする?梓紗さん」

    「気になるけどプール楽しもう、紫さん。せっかくのお月見温水ナイトプールだし」

    「そうしてくれると助かるわ、アタシ泳げな…今日は珍しく「脱」無しセーラー服だから」

    「私雪女ー♪」

    「だからくんなっ、初花!」

    「えー?暇~、白兎さま屋根で一人お月見だしー」

    「アタシも一人がいいの!」

    「えいっ、スカート捲り~♪…え!?」

    「…見たわね、初花」

    「なずなちゃん…バイブ?お尻に」
    ───

  • プロフィール画像

    [487]わっこふ12月14日 20:31

    「今日は麺の日やでぇ~」

    「魚介の匂い!」

    「わっ!途中で拾った美空さん反応した!」

    「今年あずちゃん脱げたんと同じくらいのビックリや!」

    「だね。まさかボクも、廊下であんな姿することになるなんて思いもしなかったよ」

    「胸元ぺろりか着けてたんが消えるんが殆どやったからなー、神楽大戦の「脱」」

    「だねー。ていうか「脱」じゃなくて「消」だよねー、神楽大戦のイラスト変化」

    「ですねー」

    「お、護さんの登場や」

    「こんばんはー、護さん」

    「今晩は♪」

    「護さん、今日は麺の日やで~」

    「焼豚臭!」

    「まあびっくり!」

    「やな、すっかり忘れとった。美空さんのこと」

    「だね、すっかり脱ぎ話に夢中だったよー」

    「ウチのせい?」

    「だよー」

    「ですよー、いぶきさん」

    「ありゃま!」

    「メンマを刻む音!?」

    「護さん手伝ってー」

    「はい♪…いぶきさんは…」

    「ウチ役立たず、見る専や♪」

    「美空さん居るしねー」

    「そろそろ麺?」

    「だよー」

    「薬味ですか?梓紗さん」

    「青ネギ?!」

    「やでー」

    「いぶきちゃん、そろそろ美空さん起こして」
    ───

  • プロフィール画像

    [486]わっこふ12月13日 19:36

    「13日の金曜日や~」

    「そして双子の日~♪」

    「やのに何やこの面子は!」

    「まげまげ~」

    「マジちょんちょん!」

    「ブフッ」

    「弥生さんにダメージ!」

    「酒なんか呑んどるからや!」

    「まげちょん!」

    「まげちょん!」

    「はつかちゃんは~?」

    「鬼スポブラ!がおー!」

    「「脱」しはったら~?」

    「キレイサッパリ虎ビキニ消失!」

    「スポブラやないんかいっ」

    「ふっ…」

    「小ダメージ!」

    「まげ!」

    「ちょんちょん」

    「まげ~」

    「んっ」

    「クリティカルちゃう?いま!」

    「まげー♪」

    「まげちょんちょん!まげ!ちょん!」

    「今何まげまげ?」

    「しらへんちょんちょん!」

    「十二涼香さんです。いぶきさん、初花さん」

    「あんがと弥生さん。…ウチ進化してへん!」

    「え?!いぶきちゃん黄昏美人なまま!?」

    「へ?」

    「…まげちょん!」

    「初花さん、お手つきです」

    「えー?そんなー」

    「厳しない?弥生さん」

    「ていうかー、炎舞ってなにー?」

    「そら、死にカテノリーやろ。はつかひゃん」

    「いぶきさんアウト」

    「んへ!」
    ───

  • プロフィール画像

    [485]わっこふ12月12日 19:33

    「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪へい!」

    「モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモーモーモーモーも~♪」

    「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪へい!」

    「モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモーモーモーモーも~♪」

    「御琴さんうるさいっ」

    「「ごめんなしゃい…」」

    「ん?終わりか?中々に愉快だったんだが」

    「そお?!禍斗さん!ならモー一回っ!」

    「やめて、だから!歌番組楽しもう?てか御琴さんだよ?番組つけたの」

    「だって、クリスマス気分…」

    「なら静かに楽しもう?私、テレビは静かにゆっくり派」

    「「モー…」」

    「あたしも静かに派だな、テレビはどうでもよいが」

    「でも歌は好きでしょ?禍斗さん」

    「うん、まあ…」

    「モー♪」

    「耳は正直♪」

    「やめろ、炎を吐くぞ?耳を触るなら」

    「ごめんなさい!怒って…」

    「ない。反射的にするだけだ」

    「絶対やめてね!御琴さん!火事になったら即逃げるよ、私っ」

    「空ちゃん…」

    「そう言われると、私」

    「だめっ絶対!」
    ───

  • プロフィール画像

    [484]わっこふ12月11日 19:25

    「学園鬼っ子サンタクロース!…筋肉添えっ」

    「今日は珍しく~」

    「脱げるんはつかちゃんだけや~♪」

    「厳しい時勢だしな。まあ当然」

    「は?パンチラじょひ!女子〇生はええんか!?勇さん!」

    「いぶきちゃん噛んだー♪」

    「はひ…」

    「思いの外ダメージがデカかった様だな。大丈夫か?いぶきさん」

    「うひ、ベロチュウほひぃ」

    「アタシと筋肉はだめよ、黒髪バカ巫女」

    「はつかひゃん…」

    「パスー、歌謡祭に夢中ー。私~♪」

    「何がおもひろひねん!こんな意味不明なもんっ!」

    「海賊なんとかだって…下らない、映像で魅せてる訳でもないし」

    「だな。流行りなんだろうが理解できん」

    「そお?下らな可愛いよ?向日葵ちゃん、勇さん。海賊なんとか」

    「ウヒの唇奪っへぇ~」

    「勇…ガチで舌噛んでない?黒髪バカ…」

    「んっ、へ~~」

    「うわ!真っ赤な唾液!?」

    「ひのうに続いてウヒやぁ…今日。昨日の…ペットボトル下の口ズっぐリュ…」

    「取り敢えず盥!それからうがいさせて調べなきゃ、バカ黒髪巫女の口の中!」

    「ん、えへで?いつでも…」

    「いぶきさん?何故股を…?」
    ───

  • プロフィール画像

    [483]わっこふ12月10日 14:28

    「「今日はちはわんこダブルー!」」

    「乾燥何のその雪女っ!」

    「乾燥もありだねチョコわんこ!」

    「「そしてー」」

    「撮影係の穂波さんだー!」

    「宜し…」

    『よっこらせ♪』

    「「わん!?」」

    「鏡から真っ裸のなずなさんにゅるっとでた!」

    『ちはやちゃん?好きにしてええでー、それ』

    『イったばかりのホカホカよ、母乳でもアソコでもなんでもしちゃって。ちはや』

    「「あっ、分かったわん!二人とも」」

    「見事な開脚ですね、おっぴろげのヒックヒク…」

    「声?ちはやと…誰?てかアタシ、うっ!寒っ…」

    「現状把握でかるくイった!」

    「流石は寒がり見せたがりのなずなさん!」

    「「はっ!今日のあたし…」」

    「チョコわんこ!」 「雪女!」

    「「外冷やして中温めるコンビネーションっ!」」

    「「そして穂波さんが撮影!」」

    「「あたしは全力ダブル抱擁!!許可でたしっ!…わんっ!」」

    「鳴き声うるさい。…なんなの?ちはや…?」

    「先ずは臍!」

    「抱き上げオシッコポーズ!」

    「「イキたてマンコを御開帳!!」」

    「そしてすかさず記録!あ、目線隠しは致します♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [482]わっこふ12月09日 19:37

    「呼ばれて飛び出て幽体離脱!ワイシャツ幽霊小春ですです!」

    「来てしまいましたか…」

    「はわ!?何ですか?!これはっ」

    「見てのとおりパソコン教室だ。飛び入り幽霊」

    「蜘蛛のおばさんパソコン教室?!」

    「あっ…」

    「くそう、幽霊なのが口惜しい」

    「あわわっ、ごめんなさいです!蜘蛛のお姉さん!」

    「今更遅い」

    「あのぉ絡新婦さん、小春さんいらっしゃいましたし…私…」

    「ダメだ、完璧に覚えるまで帰さん」

    「弥生さん…」

    「ダメです、何か面白いので助けません」

    「…どうなってるです?これ。護さん…」

    「そうだ!そこの幽霊、ちょっと来い。せっかくの胸と格好だ、パソコンと言えば…」

    「ふえ!?何です?蜘蛛のお姉さん」

    「幽霊だな?幽霊だよな?小娘。置いてみろ、胸。なあ?その胸…此処に」

    「あっ、成る程。流石は絡新婦さん!」

    「何を感心してるんですか?弥生さん…」

    「幽霊だから、小春さんだからこそ可能なことです!護さん。私も何処ぞの金髪巫女で…」

    「うむ、丁度良い。快適にマウス操作できる♪」

    「ふえ?マウスパッドに重なってるだけですよ?小春…」
    ───

  • プロフィール画像

    [481]わっこふ12月08日 14:53

    「サマー!」

    「ウィッチ!」

    「チャイナ!」

    「今日の集いは!」

    「「姉祭り♪姉祭り♪」」

    「そして…」

    「「生け贄は筋肉勇さんです!」」

    「という訳よ、脳筋勇」

    「東洋の魔女!東洋の魔女!」

    「緑チャイナドレス!緑チャイナドレス!」

    「私はただのおはだけ巫女…」

    「分かったが、テンション高すぎやしないか?護。引いてるぞ?桂香さん」

    「昨日、久々に内容変更食らったんです!」

    「今日もあるかもしれないから姉トリオで押し切りますっ」

    「では早速!」

    「勇さんの技能を頂きましょう♪」

    「よしっ、いや…何故だ?!」

    「見ました?桂香さん」

    「ノリツッコミしましたよ?筋肉なのに勇さん…」

    「キレが悪かったわね。やはり脳筋」

    「ですので、「ファイナルボム」はいただきます!」

    「はじける夏のお姉ちゃん、はだけてファイナルボム♡」

    「…やっチャイナさい、もう一人の私!」

    「えっ?」

    「グダグダではないか、ダブルスベりで…」

    「笑顔まぶしい桂香さんを強化するのが目的です!」

    「筋肉自慢のくせに競泳水着とは失望です、勇さん!」

    「風…寒っ」
    ───

  • プロフィール画像

    [480]わっこふ12月07日 15:01

    「モーモーモー♪モーモーモー♪クリスマス~♪へい♪」

    「ん~、よいしょっ!」

    「久遠さん、星は天辺に」

    「えっ?…わかりましたっ、弥生さん」

    「モーモーモー♪モーモーモー♪モォ?!」

    「久遠さん…」

    「えっ?私…」

    「何をしてるんですか?皆さん…」

    「あ、紅葉ちゃん!」

    「今日はイベントの主役が参加ですか。それも、レアな紅葉さん…」

    「弥生さん?どうしたの?」

    「いえ、何でもないです。…御琴さん」

    「うぅ、目が怖い…」

    「くーちゃん怯えてる!?…紅葉ちゃんが来たから?」

    「えっ?私…ですか?私のせいで…久遠さん…」

    「ちがうよー、殺気…弥生…さんから…」

    「今度は髪の毛!?」

    「逆立ってる…。それに目付きが…」

    「金色に変化しそうな勢いですね…久遠さんの髪…」

    「あっ、収まった」

    「何だったんですか…?今の…」

    「ごめんなさい、弥生さんの急な殺気に警戒してしまって…」

    「私が原因です、すいません…久遠さん。御琴さんと紅葉さんも…」

    「ひぃ!?」

    「モォ?!」

    「きゃうぅ!」

    「…続けましょう、クリスマスツリーの飾り付け…」
    ───

  • プロフィール画像

    [479]わっこふ12月06日 19:40

    「今日は姉の日!靴下に金貨を入れる日らしいです、という訳で♪」

    「なずなを靴下で捕獲したわ」

    「まあ!臭いフェチだったんですかー、なずなさん!」

    「みたいね。二人捕獲できたわ、護」

    「「違うわよ!」」

    「まあ!見事にスッポリ!しかも…起伏が全くない!」

    「二匹とも裸よ。股間にアレが無いから雌ね、きっと」

    「やだ、このお姉ちゃんご立腹」

    「アタシの母乳で機嫌なおして?桂香」

    「はぁ…」

    「や!?ちょっと、なんで?!靴下にスッポリでアタシ…」

    「あらあらまあまあ♪」

    「護もやって、ほら!」

    「わかりました♪」

    「や!?ちょっと転がさないでっ、アタシ子宮から植物摘出したばっか!病み上がり!」

    「お部屋の掃除にもなりますねー、これ♪」

    「うっ、あっ…目が回る!楽しいっ。ちょっとこれ!」

    「止め、護。楽しんでるわ、この金髪」

    「まあまあまあらあら!」

    「うえ!?ちょっ!?はあ?!うぐっ!!お尻痛っ、や!あ♡おっぱい!乳首ぃ♡」

    「なに勢いよく転がしてんのよ…護」

    「だって桂香さん、なずなさんの笑顔につい…」

    「…身動きとれないのよ?なずな」
    ───

  • プロフィール画像

    [478]わっこふ12月05日 14:30

    「肩車迷子で気づいたら真っ裸!裸エプロンや!」

    「…ナツ、下着」

    「温いっ!太股たまらん…やのーて、平気?ナツ様!」

    「へーき、風の子…ナツ。…神様」

    「いや、まわり雪景色やん!そんでウチ裸エプロンっ!」

    「大丈夫、いぶきは風邪ひかない。昔からの言い伝え」

    「それを言うなら、「馬鹿は風邪ひかない」ですよ。ナツ様」

    「うん。だよ、ナツ様!」

    「うお?!半裸お開けまんまん丸出しみことちゃん!?白々キュッや!おまんこ」

    「…あ、うっかりパンツ…ちょっと待ってて?いぶきちゃんナツ様。今穿くから」

    「びっくりわんわん…」

    「びっくりまんまんやなぁ、もう…みことちゃん」

    「お尻は厳禁です!」

    「うお!誰や、この白髪雪女」

    「…弥生?」

    「正解です、ナツ様。いぶきさんは…」

    「いぶきちゃんだから、風邪ひかなーい。パンツ穿けたよ、弥生さん!」

    「着崩れ直せばよかったんとちゃう?みことちゃん」

    「…いぶきが冴えた!?」

    「やだよぉ、うっかりなだけなんだから!パンツ穿き忘れ!」

    「いぶきのせいで吹雪…」

    「流石です、いぶきさん」

    「ウチのせいなん?」
    ───

  • プロフィール画像

    [477]わっこふ12月04日 18:56

    「水曜日や~!」

    「だねー♪」

    「季節外れの暖冬」

    「まだ秋真っ只中や」

    「うん。スイーツの秋ー♪」

    「ウチ、スイーツやのーて大福!」

    「私ケーキ♪」

    「牛おっぱい」

    「あっ、やめい!もうっ!」

    「いぶきちゃん、いいよー?私」

    「アカン、みことちゃん。一度許したらちょーし乗る!この雪女」

    「北兎丸だ」

    「うお!?なんや?!」

    「E.T」

    「わぁ、発音いい!」

    「E.T」

    「あ!ほれみい、調子乗りはった!紫さんのせいで」

    「指と指じゃなくて、指で先っちょ…」

    「ほれみい。みことちゃんがおっぱい!って、アカン!聖女やろ!みことちゃん」

    「「脱」はあるのか?」

    「シスターなら金髪だよねー。…何で二人だけなんだろ?」

    「ああもお!歌謡祭ゆっくり観たい、ウチ!」

    「ならおっぱいだな。黒髪」

    「モー♪」

    「ちがう、そうじゃない」

    「みことちゃんが出してもうた!紛らわしっ、ウチのことやで?!雪女がゆーた黒髪」

    「そうだ、アホ面の方だ」

    「は?ツッコミ放棄かいっ!北兎丸!」

    「アホじゃないねー、今日のいぶきちゃん」

    「来年は聖女…」
    ───

  • プロフィール画像

    [476]わっこふ12月03日 14:50

    「昼下がりの!」

    「なみうちぎわ」

    「花嫁巫女ワンコ!!」

    「…わんっ」

    「今日は!」

    「ナツ様二人だワン!!」

    「「ん、ナツ…神様」」

    「みかんワンワン!ミカンわーんっ!」

    「今日はみかんの日ですわ♪」

    「さて、前置きここまでワンわわんっ!風邪大流行だって、ナツ様!奏さん!」

    「ですわね、うがい手洗い徹底しなくては…」

    「わんっ」

    「ナツ神様」

    「大丈夫」

    「心配ない」

    「フラグっ!!」

    「「…ちはや?」」

    「あ、いや。子供は風の子だよね!わんっ」

    「ちはや…」

    「「ナツ神様」」

    「わお!ハモった!」

    「「ん♪」」

    「勢いまかせですわね…」

    「うん、奏さん。そして地上最も暑い夏!じゃなかった、暑い秋だって!」

    「ん。紅葉大混乱」

    「ナツ、ナツサマー」

    「「…神様」」

    「可愛っ!滑ってないよ、ナツサマー!」

    「…気にしてない」

    「勢いまかせ。ナツ」

    「うん、大事!勢い。あたしっ、全力勢いワンコ!…でもちゃんと処女!」

    「大切な事ですわ、花嫁なら」

    「わぅう…」

    「「わん?」」

    「ちはやさん?!なぜ涙を!?」
    ───

  • プロフィール画像

    [475]わっこふ12月02日 19:14

    「ものまね特番や~!」

    「ん♪」

    「にゃあ♪」

    「ふぅ、しんど…」

    「どした?ジャージ腹巻き似合わんブラジャーなっちゃん!」

    「いぶき、半纏ちゃんと着てる。なずな」

    「そうよ。アタシ昨日、お腹から植物摘出したばっかなんだから」

    「はえ?…チ〇コとってまったの!?なっちゃん」

    「うん、色々限界だったんだからアタシ。…自業自得だけど」

    「始まった、いぶき。ものまね…」

    「よっしゃナツ様、抱っこご一緒まったりや!」

    「いぶき…なずなは?…ふたりぼっち?」

    「猫おるやん。ええよ、なっちゃんは」

    「にゃあ♪」

    「…病み上がりよ?労りなさいよ、アタシを。…バカいぶき」

    「は?しらんわ、ウチと散々愛し合ったチ〇コとってまったなっちゃんなんて!」

    「ドレミにゃー」

    「からだぐぅ…の人」

    「あかん、ナツ様。局違いや、それ」

    「はぁ…一人で乳首ぎゅうしようかしら、アタシ…」

    「ええやん、似合わんブラとってまえなっちゃん。ウチを散々犯しはったチ〇コみたいに」

    「怒ってる?いぶき…」

    「怒ってへんよ、ナツ様。あーあ、何の相談も無しになっちゃんチンチン!」
    ───

  • プロフィール画像

    [474]わっこふ12月01日 14:43

    「大きいさっちゃん大きいさっちゃん大きいさっちゃん、ひ~さびさ♪」

    「今日は私、巫女装束です♪」

    「かなでちゃんいいですよ~。新鮮です♪」

    「ありがとうございます♪小夜さん」

    「そしてー、けーかちゃんお尻どすけべ!流石はお姉ちゃんです」

    「その姿勢…今回の主役に対抗ですの?桂香さん」

    「ちょっと昼寝のつもりだっただけよ、奏。風も暖かだし日差し気持ちいいから…」

    「都会のマンション暮らしであれですかぁ?けーかちゃん。田舎の自然が的な」

    「まあ!桂香さんてば…」

    「奏も同じマンションでしょ。なんなのよ、そのリアクション」

    「私のは仮住まいでしてよ♪お呼ばれした時のお泊まり用ですわ♪」

    「そして、けーかちゃんのお部屋は私の事務所と直通です!妖怪マンション万歳!」

    「鏡ですか?」

    「そうよ、奏。…風呂場なのが難点だけど」

    「えっへん、ほこらっしゃい!さっちゃんに「脱」設定まだですか!?」

    「それにしても良い天気ですわねー、桂香さん」

    「そうね、脚も出したくなるわよ…こんな陽気だと」

    「だな、絶好の水着日和だ」

    「もう!りょーかちゃんの裏切り者っ」
    ───