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[850]わっこふ12月06日 21:52
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[849]わっこふ12月05日 21:16
「今年最後の~」
「スーパームーン!」
「モーモー♪」
「びょぴょん♪」
「「今日は満月だ!」」
「ぴょんぴょん!」
「モーモー!」
「賑やかですね」
「弥生さん?!」
「テンションひくいよー!?なにやってるの!」
「お月見がてらにゲームです。ましろさん、紫さん」
「ゲーム?モーモー」
「ロケットどっかーん!ぴょんぴょん」
「スイメドです。御琴さん、白兎さん」
「面白いの?」
「てかさー、お月さま眺めながら飲んだり呑んだりしよーよー?弥生さん!」
「紫ちゃん、口調…モーモー」
「ぴょん?」
「わたしもほろ酔いだよ♪」
「ウザ明るさが増してますね。ましろさん」
「片手間チラ見!自由すぎっ、弥生さん」
「呑んで踊って酔いを実感しよ?ましろさん。わたしたちは」
「だね、紫さん。白兎さまも一緒に」
「ぴょんぴょん♪」
「御琴さんは?」
「弥生さんとかなー。座ってお月見」
「月明かりを浴びながら過ごすのも一興ですしね」
「おしゃべりしながら…弥生さん」
「はい、御琴さん。ましろさんと紫さんと白兎さまの踊りを見ながら、ゆったりと」
───
終 -

[848]わっこふ12月04日 22:48
「積雪のニュースか…」
「他人事じゃあありませんわね…」
「なに?奏さん、勇さん。大雪のニュースでしんみりして」
「それよりゲームしよ?ゲーム。スイメド!」
「む、デタリキでしょ!デタリキ。リウム投稿しなきゃなんだし」
「どうでもいいけど、「りうむ」って打つと真っ先に「バリウム」予測。ありがた迷惑!」
「どうでもいいね、本当」
「だね、うん」
「ていうかさー」
「後半もあるらしいねー、スイメドのデタリキコラボ」
「二十五日までだからねー、スイメドのデタリキコラボ。デタリキは後半が本番だけど」
「まあ…」
「とりあえずは…」
「「ロイズだねっ」」
「「デタリウム!」」
「でも、それよりも…」
「ガチャだね!ガチャ。スイメドは二十連でレインちゃん来たけど…」
「うん。無料二百連でひまり子ちゃんの☆☆☆☆二枚だったし」
「でも下振れだよ、それ。ひまり子ちゃんだけで遊ぶんだから」
「いいじゃん、バニーと朝の悦びだったんだから。無料二百連のひまり子ちゃん」
「問題はデタリキだねぇ、ボク」
「…ずっと二人トークだな。梓紗さん」
「ですわね…」
───
終 -

[847]わっこふ12月03日 21:07
「桜吹雪♪」
「夏」
「節分ですわ」
「そして、豆乳首だ」
「はぁ、なんでこの面子なのよ…今日の日替女子会」
「ですわねぇ」
「いきなりどうした?奏さん、桂香さん。大きくため息ついて」
「そんなに不満が…勇さんの豆ピンク乳首に…」
「ちがうわよ、護。勇の乳輪に紛れてどこかわかんない、薄い乳首は美徳」
「ですわ。乳頭に触れても存在感を感じられないピンク豆ですけと、勇さんは濃いです」
「ソース顔だからな、某」
「ギャップエロですよ?勇さん」
「どうでもいいけど、生ハムがピンチらしいわ。護、奏」
「ファミレスだけで、他は平気らしいですよ?私と勇さんの筋肉には関係ありませんが」
「そんな事より、私達の問題です。桂香さん」
「今日は進行役から逃避しない?奏。そろって女子会部屋に召喚されたんだし」
「デタリキもひまり子ちゃんコラボですしね♪」
「複雑なのよねぇ、あたし。ひまり子の性格…」
「貧乏性ですか?それとも…」
「それから来る性欲よ。ていうか、妊娠欲求。あれじゃまるで…」
「魅力的ですよ?フィクションのキャラとしてスイメドのひまり子ちゃん」
───
終 -

[846]わっこふ12月02日 21:59
「なずちゃんだ」
「なずなさんだ、わんわん」
「珍しいですね、履き物を履いてるなんて」
「でも上は裸だよ、弥生ちゃん。召喚されてから床に突っ伏してるなずちゃん」
「動かないね、梓紗さん。どうする?脱がす?脱がす?パジャマっぽいズボン」
「ちはやさん、取り敢えず様子を見ましょう。脱がすのはそれから」
「何でズボン履いてるんだろ?なずちゃん。ノーパン直履きなんだろうけどさ、ズボン」
「半ケツいっとく?とりあえず。確認の為に、梓紗さん」
「はい」
「わっ、弥生ちゃんがヤッちゃった!半ケツなずちゃん!」
「わん?!」
「どうしたの!?ちはやちゃん!」
「私も気づきました、ちはやさん。戻しますね、なずなさんのズボン」
「なになに!?弥生ちゃん!ちはやさちゃんも!」
「月初めのアレだよ、梓紗さん。なずなさん」
「かなり強烈な臭いでした。なずなさん…」
「あっ、そっか。なずちゃん…」
「なんかもう…一晩このままこうしてたい。頭のなかぐちゃぐちゃ、アタシ…」
「なずなさんしゃべった!うつ伏せのまま!」
「どうしたのさ、なずちゃん。らしくないよ?それ…」
───
終 -

[845]わっこふ12月01日 21:42
「ずっとゲームしてるな、なずなさん」
「ですわね」
「景気のよい音がやたらと鳴ってるな」
「ミッション達成した音よ、勇。アタシ、豆に受け取る質なの」
「振りか…」
「おい、何故上着を脱ぐ?勇」
「豆乳首を晒せとの振りだ、涼香。なずなさんからの」
「見事な艶々ピンク色ですわね、勇さん。相変わらず」
「奏さんには負けるがな。形も大きさも」
「では…」
「奏さん!?何故脱ぐ?奏さんも!」
「今日は暖かかったので。昼間♪」
「そうね、アタシも快適裸族だったわ。生理しょっぱなだけど」
「なずなさんは今も裸族だろ、日替召喚の女子会部屋で。というかナプキン派か、股!」
「どっちも派よ、涼香。アタシ」
「女子会部屋だぞ?涼香」
「生理中フリーダムでも良いじゃあないですか、涼香さん。なずなさんですわよ?」
「そうよ。あ~、ひまり子かわいい。いいわぁ、この子」
「ひまり子?」
「勇んとこのじゃないわよ?ゲームのキャラ。巨乳ばっかの先入観どっかいっちゃった」
「貧乳なキャラクターってことか。なずなさんが気に入るって事は」
「…うん、そうね。でも、性格…」
───
終 -

[844]わっこふ11月30日 18:48
「ツインテ」
「まげちょん」
「こん、ここん」
「わん…わん、わん」
「月末女子会だぁー!」
「なんだこの開始は!?」
「気にしたら、負け。涼香」
「ん。こんこん、こんここん」
「そろそろピラミッド仕舞い?」
「そんなつもりはなかったんだが」
「とか言いつつ、継続涼香。ここん」
「どうしよ?七歌ちゃんノリノリだー」
「ましろも…しっかりお返し。わん、わん」
「はあ、ナツ様もましろさんも七歌さんも」
「折り返さない?そろそろさ。ねえ?ナツ様」
「ましろ…あきあき?ナツ秋秋。…栗、大好き」
「栗か…モンブランはイケるのか?ナツ様」
「栗菓子こんこん、私も大好き。…甘栗」
「でも売店減ったよねー、甘栗。クリクリ♪」
「コンビニ商品が主流だな。甘栗は」
「いしやーき…いもー、焼~きたて」
「焼き芋販売車か。懐かしいな」
「コンビニこんこん。焼き芋」
「時代…わんわん。石焼き芋」
「私の地域はまだ現役♪」
「もんぶらん、イケる」
「切り返し、ナツ様」
「拾ってきたね、栗」
「ここできたか…」
「ん、こんこん」
「…わんわん」
───
終 -

[843]わっこふ11月29日 19:34
「「肉の日ダブルわんこー!」」
「小春もくわえてトリプルです♪」
「サンタ!」
「チャイナ♪」
「そして、あたしと小春さんはスッポンポンだー!」
「牛さんにやられたですです」
「肉を注文に行ったら脱がされたよ!」
「ですです!」
「まあ、あたしは真っ裸でも平気だけどねっ。焼き肉!」
「小春もですです!」
「じゃあ、お肉とか持ってくる係は裸のちはちゃんと小春さんだね♪」
「うん、任せて!ゆかりん」
「そしてっ、コスプレはあたしとゆかりん!」
「チャイナとサンタクロースだよ♪」
「水着サンタだわんわん!」
「お肉焼いチャイナー♪」
「馬さんのオチンチンもあるです♪」
「「えっ?小春さん…」」
「わお、ゆかりんともう一人のあたしハモッた!でも安心してっ」
「切断したの、ちはやちゃんですです」
「「えっ…?」」
「ということで!」
「誰がオチンチンぱくぱくか、ゲームですですー♪」
「持ってきた二人のどっちかが食べなよ、それ」
「そうだよ、ちはちゃんと私を巻き込まないで!」
「じゃあ、スパッと切り落としたまっぱっぱのちはやちゃんに♪」
───
終 -

[842]わっこふ11月28日 21:27
「ひまぽよ♪」
「モー♪」
「今宵はゲーム会です」
「私は観戦♪」
「ほえ?」
「舞歌さん、ソーシャルゲームしないモーモー?」
「うーん…ミッションとかデイリーなんとかに追われるゲームは、ちょっと…」
「そんな舞歌さんに、スイートホームなメイドのパズルゲームをオススメします」
「小春も、コラボの前にと弥生さんのススメで始めたですです。パズルゲーム」
「ビックリだったよ、でも。住人のお姉さんみんな、すごく…」
「巨乳ですね。はい」
「舞歌さんもびっくらポンなおっぱい祭りだったですよ!スイートホームメイド」
「故にひまり子さんが癒しになった、と。小春さん」
「ですです!でも伏兵も居たですよ、弥生さん。寮生活ならではの…」
「引きこもりちゃんっ、だね。こーちゃん!」
「なぜ興奮ぎみなんですか、御琴さん」
「だってっ、ひまり子ちゃんと引きこもりの子以外ダイナマイトなんだよ?弥生さん」
「癒しの壁と程よいおっぱい以外、恐ろしダイナマイトですよ!はわわっ」
「小春さんはともかく、御琴さんが言います?それ。というか…」
「舞歌さん、Mステですです!」
───
終 -

[841]わっこふ11月27日 21:05
「「という訳で!引き続き即席姉妹だぁー!!」」
「カレーはどうした、裸エプロン姉妹」
「「舞歌さんが食べたよ!」」
「「完食間食イェイ!」」
「ごちそうさま♪」
「そうか」
「ソースだよ!」
「勇さん、今日はウスター!」
「わかるー♪うん」
「おい、カレー姉妹」
「なに?ソース。勇さん!」
「変なものとか入ってるけどハイってるだけだよっ、舞歌さん!」
「下脱いでるしね~!」
「ああ…」
「「そして私たちもカレーだよ!もちろんっ!」」
「「姉妹だからね~♪」」
「はぁ…収拾がつかんな、これは」
「「だよ!」」
「はい♪」
「どうするんだ、これ。カレーまみれの女子会部屋…」
「え?」
「大丈夫だよ、勇さん!」
「うん」
「「ソースだから!勇さん!」」
「掃除係の垢嘗めさんが苦労するだけ~。…私、舐められ癖じゃあまったくないわよ!」
「私も!舞歌さん」
「えっ、私…フェライヌ…」
「あっ…」
「「勇さんの股間がソース!…股間にソース!」」
「は?意味がわからん…」
「「うん、私も!」」
「あ…わかる、私。おしゃぶり…」
───
終 -

[840]わっこふ11月26日 20:04
「今日はいい風呂の日♪」
「モー♪」
「うん…」
「はい…」
「あら、テンション落差。…ああ、うふふふ♪」
「心読んで察したならほっといてください、葉子さん」
「うーん…どうしましょ、御琴ちゃん莉音ちゃん」
「えっ、えっと…」
「一人がいいの?なずちゃん」
「いや、まあ…四人で貸し切り温泉だけど…」
「私が代わりよ♪なずなちゃん♡」
「モー?」
「急に何なんですか?葉子さん…」
「うふふー♪」
「一人がいいです。葉子さん、アタシ…」
「あらー?お胸の先っちょ可愛くなってるのにー?なずなちゃん♡」
「弄られればピンぴったりするわよ、そりゃあ…」
「表情と乳首の貼り具合が一致しないわよ?なずなちゃん。ツンツンお口と♡」
「あ…ぅ♡…ハァ。乳首ぃっ、ん♡…やめないならやりかっ♡吸い返し…ぁっ♡もぅ!」
「面白い♪やっぱり好きよ、なずなちゃん。反応も内心も、表情も♡」
「ヒフッ♡あっ…ふっ、あ…」
「あ、もう…なずなちゃん。…よいしょ♡」
「わっ、なずちゃん…」
「お湯から…えっ、葉子さん…」
「イキそうだったの♡なずなちゃんてば♪」
───
終 -

[839]わっこふ11月25日 21:10
「かんらんしゃの変換予測が、「観覧車」や「観覧者」でもなく缶乱射…」
「は?来るなりなんなり何なのよ、梓紗」
「予測変換が明後日暴投ばかりでやってらんない、って話だよ。な豆ちゃん」
「うん。アタシ、左の胸は立派なお豆ちゃん♪って!もうっ!」
「自然に冒頭乳房晒しか、なずなさん…」
「びっくりトラペロロンだね…そんなボクは馴鹿さ♪」
「悪い?乳房晒して。梓紗、涼香」
「ううん、なずちゃん」
「ああ、なずなさん」
「だって」
「うむ」
「えっ?何ですか?涼香さん、梓紗さん…」
「莉音ちゃん雪女だし」
「寒さ忘れる見事な美貌のな」
「そうね。アタシの乳首も、寒さで…」
「もう、なずちゃんのマゾ!」
「冷気で感じて勃っただけだろ、なずなさん。そのご立派乳首」
「触る?そんな言うなら。出るわよ、今なら母乳」
「珍しいね、なずちゃん。こんな時間までキープできてるなんて」
「そう?三連休明けよ?こんなもんよ、アタシチクビ。…はい、涼香」
「いや摘まんぞ、なずなさん。私は」
「そう。じゃあ梓紗」
「指?吸い?なずちゃん」
「乳首…歯でグチュ♡」
───
終 -

[838]わっこふ11月24日 21:16
「今日の女子会は~」
「レアキャラ!セクハラ♡稲佐白兎の登場よ♪」
「検索AIによると「いなさしろうさぎ」らしいで。Google!」
「そしてわたしはおなかぐー…」
「実質三人か…今日まで女子会」
「いや、ウチと二人や。涼香さん」
「なに?いぶきさん」
「稲佐白兎さん、美空さん食べ…触って遊んどる」
「そうか」
「とめる?」
「いや…」
「二人進行?今日の女子会」
「ああ。いぶきさん」
「触らぬ百合に?」
「被害なし、だ」
「受け気質?涼香さん」
「うん。あっ、いや…」
「感じとったぴょん♪」
「三人ユリユリ女子会開始やん!?涼香さんのせえで!」
「私か!?」
「でも、魅力的…おいしそうなのはいぶきさんだよ♡」
「なんでや!?めちゃつまんない体やで?!ウチ!」
「おっぱい摘まめるよ?て言うか、弾力すごい♡」
「それがウチがつまんないぼでぃの所以や、稲佐白兎さん!」
「乳首意外と柔らかいね、いぶきさん。乳房はこんなバルンバルン弾力なのに」
「アカンで、先っちょクニクニ。…あひん♡」
「嘘喘ぎ!よしっ、ほんもの出すまでヤる♪」
───
終 -

[837]わっこふ11月23日 20:08
「バニーガール」
「キツネ」
「あわてんぼうのサンタクロース♪」
「そして私です。女子会の開始ですわ♪」
「ああ」
「ん」
「うん…」
「ますわ♪」
「いや…」
「ん」
「えっと…」
「女子会スタートです!」
「ああ…」
「こんこん」
「えーっと…」
「どうしました?涼香さん、ましろさん」
「あ、いや…奏さん」
「…まだ?お鍋」
「イケるの?七歌ちゃん。…これ」
「ご馳走じゃあありませんか、ましろさん。本日の女子会部屋の御食事」
「うむ…三連休中日の夜とはいえ、これはなぁ…」
「私はかまわない、こんこん。…待ちきれない」
「すごいお耳と尻尾…七歌ちゃん。イケるんだね、本当に。このお鍋…」
「私も、全然余裕ですわ♪さあましろさん涼香さん!四人でお鍋を」
「ポン酢…だよね、やっぱり」
「そのままだろ、ましろさん。先ずは…」
「ん、野菜から」
「私は、お豆腐から♪」
「一旦立つね、食べ始めだけど。冷蔵庫、ポン酢取りに。必要なものある?」
「すまん、ましろさん。酒を」
「お味噌」
「ですわね、七歌さん。牡蠣鍋にはやはり」
───
終 -

[836]わっこふ11月22日 19:41
「今日は回転寿司記念日。そして、いい夫婦の日だそうだ」
「そうなんか、だっふんだ!」
「そーなんですか、筋肉っぺ♪」
「ふうふまんざい、ナツ…」
「ウチとコンビな!ナツ様。コンビーフ寿司、令和にカムバック!」
「はいっ、勇さん」
「何だ?護」
「ナツっち…すし」
「さすがナツ様や!」
「ん、いぶき。ナツ、サマー」
「どうするんですか!勇さん!いえ、あなた!」
「某がソースか!?いや、夫役か?!」
「回転寿司にソースはアカンやろ!勇さん」
「ん、らーめんまで。かいてんずし」
「ラーメン濃い面某アッサリ塩ですかっ、勇さん!いえ!あなたっ!」
「護さん、テンション高い系女房や…」
「ナツ…いえけいらーめん…わからない」
「ウチもや、ナツ様。何なん?家系拉麺!」
「勇さんです、いぶきさん。家系ラーメン」
「ん、いけめん…着地」
「落ち着きはったか!?イベン…イケるよ…勇さん!」
「ここで変換ぐずぐずボケですか、伊富貴さん…伊吹山…いぶきさん!」
「くっ…降参だ。その流れに返す手が浮かばない…」
「よっしゃ!勇さんの奢りなー、回転寿司♪」
───
終 -

[835]わっこふ11月21日 20:30
「お待たせ。ごめん、そして」
「どうせお風呂セックス中に召喚でしょ、来るなりシャワー室に直行して」
「うん、桂香ちゃん。がっつり二回、膣内射精…」
「妊娠するわよ、もう。週に何回?セックス」
「三…から五」
「六ね。その目そらし、なずな」
「だって、アタシが求めたら抱いてくれるんだもん…」
「あたしの代わり?レズセックスとは訳が違うのよ、なずな。それを…」
「大丈夫、しっかり気の波長意識してナカだしされてるもんアタシ。タイミングだって…」
「イッてから?なずなが。膣に…」
「そう!うん、アタシがイッて一拍おいてからナマだし。だからアタシ、もうセックス…」
「妊娠するわよ、だから。セックスにハマって毎日ハメてると…」
「セックス中毒なのかしら!?アタシ。抱かせてる悦びに酔って」
「じゃない、まあ…相思相愛なのは羨ましく思うけどさぁ」
「でも赤ちゃん覚悟よ、毎回アタシ。産む約束してるし」
「五年先でしょ?それ。その約束」
「そうよ?だからアタシ、波長合わせるのに集中してデキちゃわ…」
「この辺にしましょ、なずな。徹子の部屋観てる、弥生と奏が…」
───
終 -

[834]わっこふ11月20日 19:38
「今日は二十日!初花の日~♪」
「うむ」
「モー…」
「湯気…」
「お風呂から直行だよ、勇さんに御琴さんと…濡女さん!」
「そうか」
「モー…」
「桃尻…」
「なずなちゃんだよ♪」
「どうして尻上げポーズで伏せたままなんだ?なずなさん」
「勇さん、それはねー」
「言わないで、初花。…言わなくていい、やめて…」
「えー?でも、なずなちゃん…」
「余韻…ううん、気持ちを整理させて。しばらく…」
「へたり込んで楽になっちゃいなよー、もお。しっかりアナルに射精…」
「成る程。風呂でアナルセックス中に召喚だったか、なずなさん」
「バラしちゃってもう…初花」
「あ、ごめん。なずなちゃん」
「顔が小悪魔、初花ちゃん。モーモー…」
「だな。御琴さん」
「勇さん、なずなちゃん運ぶの手伝って。なずなちゃん、お尻にしっかり精液だから」
「尺取り虫…」
「状態だね、濡女さん。なずちゃん」
「どうしろと?平たい胸のなずなさんを。持ち上げるにしても…」
「気にしないで、がっつりつぶして持ち上げちゃって。勇さん」
「え、初花が足?勇が上半身?逆がいい…」
───
終 -

[833]わっこふ11月19日 19:41
「寒気襲来いいきゅうりの日!」
「はわわ恥ずかしキュウリツインズ!ですですっ」
「…わん」
「ナツは添え神だ」
「ウチら、きゅうりやけどなっ」
「ですです!」
「うむ…」
「リアクション薄いな」
「ん」
「こーちゃんのきゅうり、極太やでっ」
「いっちゃんのきゅうりは真っ直ぐ細長いですです!」
「勇の胡瓜は何形だ?」
「脱げぃ、豆乳首ピンク!」
「小春も陥没ちゃん晒してるですです!」
「いや、おい…」
「小春といぶき、自ら全裸。…勇も」
「通常の三分の一と名高い薄ピンク乳首、見せてもらおうか」
「何度か見たことあるだろ、禰々子さん。某の乳房」
「おいいっちゃん、こーちゃん。乳房言ったぞ、勇の中濃ソース顔」
「ウチのきゅうりも…ピン勃ちなままや!」
「いっちゃんの股間の胡瓜は、膣内の様相を表している」
「ん。いぶきのナカ、狭くて深い」
「ウチに容易く種付けできるとおもうなよ?!勇さん!」
「ということは、小春さんは…」
「浅くて広くて…アっはん♡ですです!」
「小春…がんばった」
「ひゃわわ…はぅ~♡」
「自爆か…小春さん」
───
終 -

[832]わっこふ11月18日 19:19
「ゆきポヨ♪」
「今日は雪見だ衣服…じゃない!雪見だいふくの日、モーモー♪」
「雪ポヨ♪」
「雪ポヨ♪」
「さて、みーちゃん」
「なに?こーちゃん」
「開幕、「ゆきみだいく」の一発変換が「雪見だ衣服」だったですですが!」
「途中、「ゆきみだいふ」で「雪見だ畏怖」もあったよ。こーちゃん!」
「もうどうなってるですですか…このタブレット端末さん」
「予測変換がおじいちゃんだよねー、もう。あっ、モーモー!」
「みーちゃんも語尾忘れちゃうヒドさですです」
「勇さんとちはやちゃん、テレビに夢中だねー」
「今日はサッカーです!走る動きと筋肉に釘付けですです、勇さんとちはやちゃん」
「私たちはどーする?こーちゃん」
「とりあえず、雪見だ…雪見だいふくです。みーちゃん」
「ソファーでゆっくり?」
「です!」
「ゲームは…」
「マブガルでメイズ探索周回!ですです!」
「気合いはいってる…こーちゃん」
「いいえ、みーちゃん。理解するのに必死ですです!マブガルのゲームシステムを!」
「そっか。面白いんだね、マブガル」
「いまのところはぽよぽよですです」
───
終 -

[831]わっこふ11月17日 22:04
「スナック菓子だな…」
「そうね…」
「刺激臭がすごいですです…」
「美味いで?めっちゃ。こーちゃん」
「食べながら喋らない!もう、いぶき」
「なっちゃんも食べる?これ」
「いらないわよ、そんなの。臭いすごいし」
「パッケージのキャラクターはそっくりなんだがな。なずなさんに」
「は?唐辛子でしょ、これ。勇」
「ハバネロですです、なっちゃん。このお菓子のキャラクター」
「なにそれ?小春」
「外国の唐辛子だろ、たぶん。なずなさん」
「辛口ソースなっとく?勇さん」
「いっちゃん…」
「なんや?こーちゃん」
「夜九時過ぎたらお菓子はめっ!ですです」
「そうね。小春の言う通りよ、いぶき」
「今更だがな」
「いぶき」
「了解った!なっちゃん」
「ん?おい、いつの間に…小春さん」
「拘束完了です!さあいっちゃん!勇さんのお口にハバネロINで、辛口ソース顔に!」
「なっちゃん乳首捻り!」
「い♡ぅん…なに、と…」
「感じてまってあんぐりお口にハバネロIN!…どや?なっちゃん」
「カリカリ…コンソメね、味。…うん」
「乳首ヤバなっちゃん!」
───
終 -

[830]わっこふ11月16日 20:11
「野球ですです…」
「御琴さんと勇さん、釘付けですね。勇さん、背中が完全に男性…ソース顔」
「お乳首も男性的ですです」
「聞こえてるぞ、弥生さん小春さん」
「ええ」
「それは真後ろソファーですですから」
「勇さん」
「なんだ、弥生さん」
「裸に」
「なるですです」
「ならん。まったく…」
「どうしましょう、小春さん」
「二人トークでいいですです。弥生さん」
「そうですか…では」
「マブガルですです、弥生さん」
「地雷ですよ?小春さん。あれはかなりの…」
「いいえ、弥生さん。底無し沼です、渋々の」
「明日から、ガークリアニバーサリー第三弾…」
「マブガルトークです!弥生さん」
「…強情ですね。小春さん」
「です!」
「わかりました。マブガルで」
「と言っても…まだまだ三日目初心者ですですけど、小春!」
「要は愚痴りたい、と。小春さん」
「む、二点先制…」
「モー!!」
「三回ウラですか…」
「弥生さんも野球ですですか!?はふぅ!」
「いえ、小春さん…」
「騒がしいな、御琴さん。後ろ…」
「酔っ払ってるね、こーちゃん」
───
終 -

[829]わっこふ11月15日 19:23
「か~ら~あ~げ!わたしは檸檬ぶっかけちゃう派だよ♪」
「でましたねっ、空気読めない宴会クラッシャー!」
「いや、護。それ以前に、初花さん…」
「何?勇さん。裸でなにがわるい!だよっ」
「そうですよ、勇さん。初花ちゃんの裸体は可愛いですっ」
「やだぁ、護さん。抱きしめてオッパイ♡」
「そこまでにしろ、護も初花さんも。宮村さんが引いてるぞ」
「ですね。お風呂中召喚ですか?初花ちゃん」
「ううん、護さん。お風呂前召喚」
「まったく。一人は全裸だな、この頃の女子会部屋は」
「勇さん…」
「なんだ?初花さん。某をまじまじと見て」
「心に剣…じゃなかった。チンコあるよね、勇さん」
「ん?意味がわからん、初花さん」
「はい、という訳で!仮面ラ〇ダートークです。今日の女子会!」
「女子会だぞ?何故仮面ラ〇ダー…」
「私は一向に構いません。勇さん」
「だそうです。初めてはノリダーの勇さん」
「何?ノリダーって。護さん」
「あら、初花ちゃん。ギャップ…」
「聞いています、ノリダー。やり過ぎて再放送できない存在だと」
「まあ、意外と乗り上手…宮村さん」
───
終 -

[828]わっこふ11月14日 20:58
「二点目ね」
「だねぇ」
「交代策にはまだ早いわね、でも」
「だね」
「…どうすんの?話題。梓紗」
「うん…稲佐の白兎さんと奏さん、サッカーに夢中だし…」
「引き延ばして交代策でしょ、どうせ。こっからの展開」
「まあねー」
「なら、あたし達は…」
「ゲーム?桂香ちゃん」
「そうね、梓紗。二人羽織で」
「にゃにゃんはぅん?」
「何?…にゃに?梓紗」
「のらなくていいよ。ごめん」
「にゃによ、梓紗。もう」
「ごめん、ほんと。桂香ちゃん」
「いいわよ、もう。それより、ほら…」
「ガールズガーデン?マブラヴの」
「そう、それ。あたし、こういうタイプのゲーム…」
「好みなんだ、桂香ちゃん。自分じゃできないくせに」
「壊すわよ、この新しいタブレット端末」
「やらないよ?ゲーム。そしたら」
「ごめん…」
「あ、交代だ」
「攻めの姿勢ね」
「二点はかたいかな。これ」
「そうね」
「…渋いねー、にしても」
「そうね。マブラヴガールズガーデンのガチャ」
「ガールズガーデンね。桂香ちゃん、これ。マブラヴの」
「何なの?だから、その拘り」
───
終 -

[827]わっこふ11月13日 21:27
「キャラに釣られて、そのキャラのガチャの為に嫌々ゲーム。あわわっ、ですです」
「心理ですわね」
「何ゲームしながら渋い顔してんのさ…こーちゃん、奏さん」
「マブラヴガールズガーデンのガチャが渋いからですです!あずちゃん」
「椅子に座ったキャラのお胸たゆん…見飽きましたわ、もう…」
「なにそれ、どんなゲーム?ガーデンなんとか」
「ガールズガーデンです、あずちゃん。マヴラヴ」
「可愛いモンスターとロボットに乗って戦うゲームです、梓紗さん」
「え、きもちわるいエイリアンじゃなくて?!」
「スライムさんとモフモフさんと悪いロボットさんですよ、あずちゃん。敵さん」
「そっか。…そっかぁ」
「何で遠い目です?あずちゃん」
「いやぁー、こーちゃん。…うーん、何でもない!やっぱ。ごめん、うん…」
「別のモノとして、切り離して考え!ですわよ。梓紗さん!このゲームは」
「だね、奏さん。よし、ボクも始める!それ。そのマブラヴ」
「ガールズガーデンですですよ、あずちゃん」
「では、声は抑えめに。舞歌さんが歌謡祭観てますから」
「えっ!?ボクのテンション?!えっ…」
───
終 -

[826]わっこふ11月12日 20:34
「わん」
「にゃん!」
「今日は」
「にゃんわっ…」
「わんにゃんの、日」
「にゃ゛あぁあ~!」
「もう、ナツ。伊織を可愛がっちゃってもう♪」
「あらあら」
「微笑ましいわー♪」
「に゛ゃ!」
「ん。いー…舎弟、ナツの」
「発端はにゃんわんかしら」
「ん。せいかい、なずな」
「にゃあっ!」
「あら」
「絞め技から脱出したわね。伊織ちゃん」
「ん…あし」
「しっぽ!」
「ぽめらにあん。…やられた」
「なんだ!ナツ」
「しりとり?いー」
「してないぞ!?」
「…ん?」
「にゃあがががぁ~!」
「宣言どおりの足ね、ナツ。流石よ」
「アンクルロック…」
「あれなら伊織ちゃんの尻尾も安心ですわね」
「ん、奏。しっぽ攻撃、へーき。ナツ」
「すっかりプロレスごっこね。どうすんの?伊織」
「痛くないぞ、なずな。オレ」
「…くすぐる」
「ふひゃあ!!」
「伊織…」
「あれはムリよ、なずなちゃん」
「ですわね…」
「そう?舞歌さん、奏。足裏擽りくらいで…」
「にゃめんにゃ!なゃずにゃ。にゃつのやつの擽っ…あにゃにゃ~~!」
───
終 -

[825]わっこふ11月11日 21:16
「で、なずなさん」
「なに?勇」
「今日も全裸か…」
「そうね。お風呂中に召喚だったから、アタシ」
「それはまあ、うむ。だが…」
「何?だから。まじまじとアタシの裸みて、勇。あっ、ヤる?いいわよ♪風呂で…」
「噂の彼氏と最中だったか…」
「ううん、女四人と男一人の混浴よ。まあ、3Pの流れだったけど」
「はあ…」
「で、紫は何してんの?アレ」
「チンアナゴだそうだ、なずなさん。記念日らしい」
「アナルチン…」
「おい」
「冗談よ。勇」
「はあ…」
「二回目ね、ため息」
「まあ、な」
「理由はあれ?」
「ああ」
「気にする事?向日葵の冷蔵庫開け閉め。真っ裸よ?アタシ」
「だから、何だ。なずなさん」
「アタシから襲うわよ、筋肉半裸の勇。そんな肉体美見せびらかして」
「なずなさんは…はあ、もういい。紫さんは無言でにょろにょろしているし…」
「混沌ね。今日の女子会」
「真っ裸のなずなさんが言うか?それ」
「アタシ好きよ?勇のピンク豆乳首♡」
「触るな…」
「うわ、相変わらず撫でただけじゃ分かんない!乳首の位置」
「なずなさん…」
───
終 -

[824]わっこふ11月10日 22:26
「月曜日から夜更かしー♪」
「雪女の~」
「ましろちゃん♪」
「それはあっちの御名前さんだっ!」
「最近病み気味ですわ!」
「はぁ~」
「なずなちゃんがありえない顔して女の顔した!」
「酔いもたけなわだねぇ~」
「ですわ…」
「奏さんのそれっ、なんの顔?!」
「さあ?うふふふふ♪」
「…断酒宣言の日に何やってんのかしらね、アタシら」
「どうでも良くなくない、なずちゃん。冷蔵庫に沢山お酒だったんだから」
「どっちなのなの?梓紗さん」
「こっちれろれろー、ましろさん」
「ビミョーね」
「ボクの舌、マイルド?割りと真面目に乳首舐めたんだけど…なずちゃん」
「乳首がビミョーなの、アタシ。今日」
「えっ?…あ、マンコ?なずちゃん」
「うん。ウズウズ…」
「ワカメしますか、ならば!」
「なずちゃん、ツルツルパイパンだよ。奏さん」
「不思議よねー、出産経験そこそこなのにアタシ。海産とかだけど♪」
「とか言いつつ、体勢…やだよ?私。ワカメ酒、なずなちゃんで」
「ならましろさん!?ボクっ、ありありのアリアリ!」
「私も♪」
「ましろかぁ…」
───
終 -

[823]わっこふ11月09日 18:39
「で、何なの?今日の日替」
「四人で、椅子トーク…?」
「こんな格好で?七歌」
「よく似合ってますよ、なずなさん」
「ありがと、護。裸慣れしてるからね、アタシ」
「芸術の…秋!」
「急にどうしたのよ?!七歌」
「なずな…椅子に開脚姿勢、アーティスト」
「恥丘が綺麗?」
「ん」
「それですわ!なずなさん」
「びっくり…」
「七歌が耳ピクンしちゃったじゃない、奏。大声出してなに?急に…」
「恥丘の日なのですわっ、今日。だから私達、この様に椅子に開脚姿勢で…」
「まんこ見せびらかしで対面させられてるって訳?奏」
「そうしてるの、なずなさんと奏さんだけですよ」
「ん」
「護はバッチリ腕ガードね。そして七歌は尻尾で股間…」
「おっぱい…全開」
「アタシと同様ぺったんよ、七歌。いや、アタシの方が膨らみ美しいけど。母乳出るし」
「なずなさん…」
「なによ、奏」
「開いてます、恥丘…」
「噴火寸前ですか?なずなさん。もしかして…」
「ん、見えそう。…膣口」
「そんなにパックリ?」
「わざとですよね、なずなさん」
「…うん、護。だって…」
───
終 -

[822]わっこふ11月08日 21:54
「ナツ様とサクヤさん、世にも奇妙な物語に夢中だな…」
「やなぁ」
「どうするか、いぶきさん。某たち」
「のんびりでええやん、勇さん。変に律儀な豆乳首」
「いぶきさん、関係あるか?乳首」
「あるよ。今日はいいお肌の日やで、勇さん♪」
「何故、某の胸を撫でる?いぶきさん…」
「いいおっぱいの日やからや、勇さん」
「むっ…」
「お、乳首ヒット?今の撫で撫で」
「ああ、いぶきさん。感じた」
「わからへんかった、乳首触れたの」
「だからって撫でまわさないでくれ、雑に…」
「キとるん?勇さん。こんなんで」
「胸だぞ?こんなもなにも…」
「うひ!?」
「何だ、いぶきさん」
「勇さんが女の顔しはった!」
「…女だぞ、某」
「辛めのソースちゃうん!?勇さん」
「いや…」
「コロッケあわへんトンカツ用やでっ、勇さん。洋からしと相乗効果抜群の!」
「…脱ぐか」
「やな。いいお肌の日やし、いいおっぱいの日やし」
「で、どうする。いぶきさん」
「軽めのセックスやろ、セックス。レズセッ!キュシュッ!」
「連続舌噛みか」
「…口んなか鉄やぁ、ウヒィ」
───
終 -

[820]わっこふ11月07日 21:41
「今日は立冬です」
「そして鍋の日!」
「もつ鍋の日ですです」
「ソースの日」
「知恵の日」
「ココアの日ー♪」
「湯たんぽの日」
「いいおなかの日♡ですです」
「小春さん…」
「いいえ、心春ですです!」
「演歌でも歌うの?」
「公式Twitterの誤植ですよ、紫さん」
「そうなんだ、弥生さん。ひどいねー、それ」
「キャラ愛の無さの露呈ですですよ!」
「私達の体とか他所のキャラとかのトレースだし、今更だよねー。それ♪」
「笑顔が怖いですです…紫さん」
「ロリキャラはトレースの宝庫ですからね」
「だから紫さんのSRやたら多いですか!?」
「ん~?」
「と、この話題はここまでにしましょう。心春さん」
「引っ張るね、弥生さん」
「ですですです」
「あの…」
「はわ!」
「すいません瑞姫さん、私達で長々と…」
「心春さんのせいだね!」
「小春は小春ですです!」
「では、女子会を始めましょう」
「いいおなかの日♡ですです♪」
「また?小春さん…」
「お鍋ポン♪」
「ありがとうございます。堪能しました♪」
「お腹、です?」
───
終 -

[819]わっこふ11月06日 19:37
「あずにゃんこ!」
「ちはわんこチャイナ!」
「羽子板なずな…」
「そして私です」
「よし、それじゃ!巻き巻き女子会で行くよー。春巻き巻き巻きちはやちゃん♪」
「あたしのチャイナドレスって春巻き風?どうなの板板なずなさんっ、ペタチイ!」
「という訳で、今日はデタリキトークです」
「ガークリ粛々だしねー」
「わんわんっ、アニバーサリーまだ序章!」
「アタシのガークリアニバーサリーはミケランジェロにゃん三十連で終わったけどね…」
「どっこい、明日からデタリキアニバーサリーだ!」
「七海さんは直前のスタンプガチャで登場してしまいましたけどね」
「というかレインもなんだよね!どうなっちゃうの?!アニバガチャ!」
「六周年だからムーリンさんなんでしょうか?」
「どうなんだい!なずちゃんペタチイ!」
「知らないわよ、梓紗。あー、頭痛い…」
「昨日のお酒?なずなさん」
「うん。あと寝不足、セックス疲れ…」
「朝までピョンピョンお月見から?!ちはやちゃんと一緒だったよねっ!?」
「わん、梓紗さん…」
「ちはやちゃんまで?!どうしよっ、弥生ちゃん!」
───
終 -

[818]わっこふ11月05日 20:51
「馴鹿!」
「虎~~!」
「雪わんわん女~~!」
「白兎雪山フォ~ム!ぴょん♪」
「みんなテンション高い…」
「仕方ないよ舞歌さん!」
「そうよ!」
「わんわん!舞歌先生!」
「ぴょん!」
「なんたって!」
「今日は!」
「今年一番の!」
「スーパームーンぴょんぴょん♪」
「さらに!」
「場所が!」
「一番高い!」
「富士山山頂ぴょんぴょーん♪」
「イエイ♪」
「白兎さん、今一番高い!」
「アタシも負けてらんないわ!」
「ボクも!」
「あたしも!わんわん!」
「ぴょ~ん!皆でジャンプ大会ぴょーん♪」
「ちょっと、お月見…」
「こんな場所で臍だしスタイルよ?アタシ三日寝てないし!三日連続セックスだし!」
「何ヤってんのさなずちゃん!ボクも臍だし馴鹿だけどさ。てか、日替のせいでイベント!」
「あたしは雪女だからへっちゃらわんさぁー!終わったら屋敷直行だよっ、なずなさん!」
「ぴょん!ジャンプ一回したらお酒一杯、誰が最後まで跳べるか勝負ぴょん♪」
「乗った!梓紗は?」
「やるよ。ちはやちゃんは?」
「もちろんわんわん!」
───
終 -

[817]わっこふ11月04日 21:44
「拉麺食べるのに長時間並ぶとか理解でけへん、ウチ」
「だねー、ボクも同感」
「私は期待が膨らみますね、並んで食べる拉麺」
「長い列…チョキチョキチョキチョキ」
「てか、冷し拉麺ってなんや」
「冷やし中華の仲間なんじゃない、いぶきちゃん」
「違いますよ、梓紗さん」
「チョキ…チョキ」
「じゃあなんや?弥生さん」
「文字通りです。いぶきさん」
「冷たい拉麺?弥生ちゃん」
「ですよ。梓紗さん」
「腹壊しそうやな、それ…」
「ラッパのマーク、チョキチョキチョキ…」
「ベルマークやろ、口裂け女はん。それ」
「チョキ…」
「朝拉麺やて、あずちゃん」
「朝食が拉麺?!理解できないや、そんなの!」
「お腹壊しますね、間違いなく」
「ウチはギリやな。その日の調子次第や」
「汁なしならアリです、でも。私」
「アッサリ系で?弥生ちゃん」
「ですね。塩です、梓紗さん」
「上品贅沢やなぁ、弥生さん」
「汁なしなら…味噌。…チョキチョキチョキ」
「味噌かぁ。辛味?甘味?どっちが好み、いぶきちゃん」
「甘味噌や、あずちゃん」
「上品。チョキチョキ…」
───
終 -

[815]わっこふ11月03日 22:18
「眠い…」
「そう…ねんね、初花」
「…どうした、二人して」
「何まげ?」
「マゲマゲ…」
「ちょん…」
「「キノコ」」
「本当にどうした!?なずなさん!初花さん!目付きが明らかに…」
「ちょん?」
「マゲマゲー♪」
「あん♡…初花」
「なずなちゃんの乳首…硬ツンビンビン♡」
「あ♡あ♡あ♡あ♡ゃん♡キちゃ、ん♡…ぁあ♡」
「血が出てるぞ!?なずなさん!股からっ…」
「あ、ぅ。んっ…何?涼香」
「全裸なのはまあ、もういつもの事だが…」
「あっ、うん。生理二日目…なのよ、アタシ。…涼香」
「えいっ、恥じらいチクビ!」
「ふは?!あぅ、あ…は…ん♡んっ♡…くッ」
「あれぇ?母乳じゃなくて、出血…」
「乳首…いやぁ。もぅ…」
「硬いのに?硬いのに?なずなちゃん♡」
「きぃ!ぃ!あ♡ゃ…ぅ♡あ♡はっ♡」
「おい、初花さん!」
「…はにぃ?涼香さん」
「ぃぎい!!痛ぅ!!噛み…つぶれてるっ、乳首ぃ!!」
「なずなちゃんの…母乳ぅ♡」
「あぎ!あ、何?天井に…」
「テケテケだ。それより…」
「茸のせい、アタシも初花も。食べた…」
───
終 -

[814]わっこふ11月02日 21:17
「ウチ乳首ビンビン!」
「紅葉狩り山にあてられチクビ!」
「「せやけど健康ピンク!!」」
「はわわ」
「いぶきさんが二人ですか…今日の女子会」
「「真っ裸でごめーんちゃい♪」」
「全裸が当たり前になってきましたね。この部屋…」
「ですです。護さん…」
「「アカン?真っ裸!」」
「座るです、いっちゃん」
「了解った!こーちゃん」
「さて、では…」
「女子会トーク?」
「テーマはなんなん、護さん♪」
「やけにご機嫌ですです、いっちゃん…」
「そ?こーちゃん」
「普段どーりやで、ウチ」
「素っ裸で何を言ってるんですか?いぶきさん」
「はい!じゃあ、この流れでクルスタトークですですぅー!」
「ですね。全裸ですし、いぶきさん」
「ガチャ召喚なん?ウチ」
「アレってどんな気分なんやろ?リアル」
「あ、なら。服を脱いで幽体離脱してみてくださいな、小春さん」
「ですです!?護さん」
「やな!」
「こーちゃんの!クルスタ再現見てみたい♪」
「ウェディングフォームですですよ!?小春!」
「脱ぐの一苦労やな」
「では、器用に全裸幽体離脱♪」
───
終 -

[813]わっこふ11月01日 20:51
「あわわっ…」
「えっと、なずちゃん…」
「今日は犬の日って事で、チンしゃぶり犬とちはワンコ連れてきたわ」
「三人とも全裸…」
「ええ、舞歌さん。露天風呂から直行召喚だったから、アタシたち」
「それはいいけどなずちゃん…」
「うん…寒いわね、梓紗。今日の女子会部屋…」
「雪女でごめんですです…なっちゃん」
「気にしないで、小春。全裸で犬二匹連れてきちゃったのアタシだから」
「チンコないの?!チンチン!しゃぶるよっ、わんわん!私!」
「初花ちゃんがなずなさんの悪ノリに乗っかった!?」
「大人しくしてたちはやちゃんが激しくツッコミ?!」
「ビックらポンですです!」
「ヘッ…くしゅ!」
「なずなちゃんのカワイイくしゃみ!」
「お胸まったくぷるんしなかったです!」
「くっ、ショイ!」
「わざとらしいよ、なずちゃん」
「ですです」
「…揺れた?おっぱい」
「ううん」
「です」
「座りましょ、取り敢えず」
「わん!」
「そうね」
「チンチン生えてないの?誰も!」
「おすわり、初花」
「きゃん!なずなちゃんがお尻叩いた~!わんわんっ」
───
終 -

[812]わっこふ10月31日 22:35
「さて…」
「どうしよっか…」
「ですわね…」
「モー…」
「ハロウィンだよ」
「やな」
「モー」
「ですわねぇ…」
「お菓子…」
「いぶきさんの腹のなかだよ、御琴さん」
「酒のツマミ終了…」
「ショックだよねぇ、奏さん」
「ハロウィーン…」
「三人でイタズラしよう、御琴さん。いぶきさんに」
「わい?!」
「ですわね」
「モーモー」
「ハロウィーンだし、今日」
「みんなで食うたやん、お菓子。ちはやちゃん!」
「いぶきさんは三倍食べたよ」
「モーモー!」
「乳頭は桃色ですけど」
「ワン!あたし乳首!いぶきさんに」
「モー!立派だもんね、いぶきちゃん。おっぱい、チクビ!」
「私は、尻を」
「目が遊びやないで!?奏さん!」
「遊び?」
「モー!」
「私たちのハロウィーンは遊びじゃありませんわ♪」
「わんわん!」
「モー!」
「全裸やで?!ウチ!」
「イタズラし放題!わんわんっ」
「秘処に指挿入してアヒアヒ言わせてみせますわ!」
「モー!…モォ?」
「尻狙いやなかったんかい!?奏さん!」
「ともかく開始ワン!」
───
終 -

[811]わっこふ10月30日 19:06
「モーモーモー!モーモーモー!」
「ガーー!」
「ですです!」
「元気のよい子らじゃな」
「うん、鬼女さん!大画面テレビー♪」
「そして豪快料理!」
「小春はつられワッショイですです!」
「まさか鬼屋敷がこんなだったなんてモーモー!」
「駅前大型モニターもびっくりなサイズのテレビですです!」
「そして料理!」
「よく食べる子じゃなあ」
「モグモグばかりです、美空さん」
「モー、モーモーモー!…モーモーモー!」
「みーちゃん、ながらモグモグだめですよ!」
「ごめんなさい、小春ちゃん…」
「遠慮せんでよい、宴じゃ」
「でも、鬼さんたちちゃんとしてるです」
「だね、小春ちゃん。呑んで食べて騒いでるのに…」
「溢したり汚したりケンカしたりしてない…」
「ですです…」
「箸にフォークにスプーン、お皿にちゃんと…」
「お肉に野菜にお肉…バランスよく…」
「美空さん…」
「鳴った?」
「モー!」
「遠慮せず食べてよい」
「お肉…」
「モー…」
「勇気がいるですです…」
「うん…」
「鬼たちの行儀のよさ…」
「可笑しな子らじゃ」
───
終 -

[810]わっこふ10月29日 19:35
「月末お肉トークですです!」
「うむ」
「酒を…」
「だめだまげちょん」
「です!」
「おい」
「なんだ?まげ」
「です?」
「小春さんと脳筋勇はいいとして、舞歌さんが…」
「野球中継フィーバーだな」
「ですです」
「じゃなあ」
「見事な巨乳じゃあ」
「おい牛」
「ん?わしの肉に不満か?」
「ロースからカルビばかりで不満とか…」
「贅沢だな、流石は涼香」
「うるさい、馬肉係り勇」
「わしの肉の感想も…」
「大変新鮮だぞ、馬頭」
「活き造りなのだから当然であろう」
「小春、牛頭さんのロースいくですです」
「野球中継観ながらロースか…」
「です?」
「またピンチか」
「劇的逆転フラグにしか見えんな、この展開」
「この回ホームランか」
「満塁だな」
「です」
「やはり、酒を…」
「だめだ、まげちょん」
「ですですです!」
「しかし、小春さんと勇…」
「だめだまげちょん」
「です!」
「しかし、舞歌さんも…」
「あれは仕方ない」
「ですです」
「私も酒…」
「烏龍茶で耐えろまげ」
「ですです!涼香さん」
───
終 -

[809]わっこふ10月28日 20:17
「野球だね」
「わんわん」
「もうっ!」
「わ、びっくり!」
「どうしたの?ゆかりん」
「とのフラガチャ大失敗!ちはちゃん。ロゼットめっめっ!」
「キャンプと恋文だ、リスト…」
「悩み増えたよもうっ!」
「ゆかりん…」
「何の?紫ちゃん」
「ゲームやる時間だよ、梓紗さん。ガチャするために進めなきゃ!とのフラ」
「課金しチャイナよ?ブリジットお姉さまチャイナ」
「糸目チャイナわんわん!遊んだね?ゆかりん」
「初入手で表情遊びは基本だよ、ちはちゃん。とのフラ!」
「変顔なしだね、今回」
「左下のキャラ、誰?すっごい巨乳…」
「ロリ巨乳ってやつだ!すっごいね、胸強調。濡れてるって事は梅雨限定のカード?」
「じゃない、梓紗さん。興味ないから私、そのキャラクター」
「地雷、梓紗さん。ゆかりんそれ」
「そっか…ちはやちゃん。でもこの顔とおっぱいでお姉さんなんだよねー、このキャラ」
「本当?!梓紗さん」
「二年くらい前に妹生えたよ、このキャラ。そして意外としっかりお姉ちゃん!」
「私もまぜて。トーク」
「野球はいいの?舞歌さん」
「うん…」
───
終 -

[808]わっこふ10月27日 20:42
「人魚ね」
「人魚だね」
「人魚ですね」
「人魚だよー♪」
「という訳で、ソシャゲトークです♪」
「どういう訳よ、護」
「ボク賛成、なずちゃん」
「私も♪」
「は?梓紗も紫も…」
「だってにじGAMEだよ?此処。なずちゃん」
「だからってさぁ、梓紗…」
「よくない?あっちの話題。神楽大戦あるんだし」
「神楽大戦「記」ですよ?梓紗さん。あちらの」
「そうよ、梓紗」
「ていうか、何で「記」なんか付け足したんだろ?あっちの神楽大戦」
「知りません♪」
「うん。どうでもいいや、運営無能だし」
「そうね、なんも考えてないわよきっと。名称、神楽大戦記」
「物語の積み重ね皆無ですしねぇ、神楽大戦」
「だね。イベントストーリーとかまったく無し、ソシャゲなのに」
「「記」って付け足してるのにねー、あっちの神楽大戦」
「言霊も三年近く追加なしなのよねぇ、「記」とか付けてんのに。あっちの神楽大戦に」
「なずちゃん新作無しじゃん」
「梓紗もじゃない、それ」
「ふふふ♪」
「どやー♪」
「コラボしないかしらねー、あっちで」
「カリンちゃんとか?」
───
終 -

[807]わっこふ10月26日 19:24
「寒い…」
「モー…」
「雪女…」
「熱いで!」
「いぶきちゃん…」
「お風呂入ろうよー…」
「雪女…」
「ファクチョイッ!!…熱いで!」
「ホームイン…」
「モー…」
「雪女…」
「熱いでっ!」
「押せ押せ?この勢い」
「だよ、ましろちゃん。相手ピッチャーびびってる~!」
「アカンで!!」
「あっ、いぶきちゃんそっち…」
「鷹…嫌い」
「やなっ、濡女さん!」
「お風呂入ろうよー、逆転されたんだし」
「モーモーモー!!」
「クショイッ!!…みことちゃん火ついたで、ましろちゃん。雪女やのに」
「うん、寒い…」
「熱いで!!」
「モーモーモー!モーモーモー!」
「おっぱい…音、雪女…」
「どっち応援してるの?御琴さん」
「勝ってる方!ましろちゃん。モーモーモー!モーモーモー!」
「敵やな、んなら。みことちゃん」
「ホームランくるよ、いぶきちゃん!モーモーモー!」
「ばっちこいや!クショイッ!!みことちゃん!」
「…朝香」
「ほっときなさい、禰々子」
「だが、朝香…」
「ヤバくなったら来るわよ。脱衣場で裸なんだし」
───
終 -

[806]わっこふ10月25日 19:48
「野球…」
「きゃっちゃー」
「勇チクビ」
「…チョキン!」
「じょしかい…開始。…ナツ、カミサマー」
「で、なんで水着?勇。口裂け女さん居るのに」
「びきにで野球観戦?…勇」
「チョキチョキ…」
「ああ。ナツ様、桂香さん。切らせんぞ、口裂け女。ビキニの紐は」
「取んなさいよ、そんな警戒すんなら。脳筋勇」
「上半身裸で居ろと?桂香さん。某に」
「おおきい…ふぁーる」
「チョキン!!」
「ナツ様と口裂け女さんはクライマックスシリーズに夢中よ、尻もつまんない筋肉勇」
「だから?不機嫌お姉ちゃん桂香さん」
「全裸」
「某が?」
「うん。好きよ?あたし、勇のこと」
「胸か」
「うん、胸。おっぱい」
「スイッチ入れたか…」
「入れた。勇が脱いだらあたしも脱ぐ、全裸。だから外しなさい、ビキニ。ほら」
「酒か…」
「酒よ、うん。欲求不満なんだもん、このところ一人暮らしで」
「ソファーで抱き合えと、野球観戦中のナツ様と口裂け女の後ろ…」
「あたしが抱きつくの!勇に。勇の豆ピンク乳首好きなの、ありえないくらいちっさくて」
「…乳あわせ、だ」
───
終 -

[805]わっこふ10月24日 22:25
「酒のツマミは再放送かぁ」
「オセロの黒い方ね、放送回」
「どうしよっか、舞歌さん。初花ちゃんとナツ様ソファーでぐっすりだし」
「お酒は?梓紗ちゃん。金曜だけど」
「少し。話題は…」
「ゲームで良いんじゃない、そういうサイトだし。梓紗ちゃん」
「仕事やプライベートの笑い話は?舞歌さん」
「場違いよ、そんな話題。娯楽の場よ?梓紗ちゃん、AIハンコ絵チャットで溢れてるけど」
「じゃあ…」
「ぼく戦ね。今日からハロウィンイベントだし」
「ぼく戦かぁ…嫌いだね、ボク。イベント二種どっちも作業感ハンパないし、そのくせ…」
「ガチャの設定?梓紗ちゃん」
「うん、舞歌さん。引き継ぐべきだよね、正直。ガチャポイント」
「そうねぇ、大勢のキャラゲーだし…」
「復刻は盛んで嬉しいんだけどねー、やっぱガチャ設定…」
「貯めないの?梓紗ちゃん。レインボーストーン」
「無理、貯まらない。キャラクターゲーだもん、ぼく戦」
「何人なの?お気にキャラ」
「三人。シュガーちゃんとシトリちゃんとみやびちゃんだよ、舞歌さん」
「あ、じゃあ…」
「うん。富子ちゃんラッシュ」
───
終 -

[804]わっこふ10月23日 20:17
「じゃがりこトークでゲーム語り女子会だ!イエイ♪」
「わん!」
「「テンション高いわね…二人して」」
「だって桂香ちゃんが二人なんだよ!?ワオ!」
「ワウ!」
「「ちはや…」」
「なに?桂香さん!」
「「なにそれ、ポーズ」」
「服従!ヘソ天だよ、桂香さん。ワンっ!」
「そしてボクは二回天井さっ。転職魔王復帰勢!カムバックログボ、ドコサホイサッ?!」
「梓紗さんが呪文唱えたわんっ!」
「…なによ?ちはや」
「梓紗も。あたしのことじっと見て…」
「踊り!」
「わんわん!水着だよ、桂香さん。露骨に明らか攻め攻めビキニ!」
「踊らにゃ損損っ、どスケベお姉ちゃん!」
「取るわよ。くだらない」
「は?なにしてんの、あたし。ビキニ外して」
「だって煩いんだもん、梓紗もちはやも」
「だからって、胸…」
「なに気にしてんの?メイドのあたし。そんなこと気にする相手?ちはやも梓紗も」
「そうだけどさぁ…露になった自分の胸と対面するなんて…」
「欲情したの?自分の裸に。鏡見てるようなもんじゃない、こんなの」
「見せられてる方の身になりなさいよ、もう…」
───
終 -

[803]わっこふ10月22日 20:28
「今日はアニメの日やでぇー」
「モーモー♪」
「今日の女子会はアニメトークですか」
「やでっ、みことちゃん弥生さん♪」
「大の大人がニコニコしてする事?黒髪バカ面巫女」
「ん?アニメ観いひんの?鬼っ子チビッ子向日葵ちゃん」
「観るわよ、アタシだって…」
「ほな、問題なし。トークや、アニメトーク~♪」
「アニメと言えば、何故うしおととらはアニメ化しないのでしょう?」
「うへ?!いきなし超変化球やっ、弥生さん!」
「再放送やってるよ?弥生さん、今。うしおととら」
「え?あれってまったくの別物ですよね?御琴さん。無関心な会社が制作した」
「モー?弥生さん…」
「なに?開幕から、これ…」
「うわ、弥生さん…理不尽アレンジ許さへんタイプの厄介さんや」
「あの様な削減、許されるのは子供向けアニメだけです。そう思いません?いぶきさん」
「週刊少年誌が原作やで、弥生さん。うしおととら」
「でも放送は深夜ですよ?いぶきさん。なのに…」
「明らかに質が低下してるからしかたないよ、弥生さん。最近の深夜アニメ」
「それなんですよ、御琴さん。質より数な現状が…」
───
終 -

[802]わっこふ10月21日 20:38
「ラスト二連チャン!デタリウム会議ですです~!」
「ハイテンションね、小春」
「わんわん」
「今日もか…」
「今日もですです!涼香さん」
「何があったの?まげちょん。昨日」
「わんわんっ、なずなさん!」
「なによ、ちはや」
「なずなさん!あたしも参加だったよ、昨日。女子会!」
「ちはやちゃんもテンション高めですです」
「わん!小春さん。なずなさんと一緒だからねっ、女子会。今日!」
「それでは会議ですです。なっちゃん全裸ですですけど」
「というか…」
「わん…」
「どうしたです?ちはやちゃん、涼香さん」
「アタシの股間がなに?二人とも」
「会議だな。デタリウムとやらの」
「わんわん、涼香さん。なずなさん、生々しいマンコだけど」
「わかる?…やっぱり」
「気付かない方がおかしい」
「わん!なずなさんだしね!」
「…ごめん、シャワーしてくる」
「あたし必要?なずなさん」
「うん…指でシて、ちはや」
「まったく、なずなさんは…」
「なんですですか?涼香さん。なっちゃん…」
「うん…いや、小春さんは会議だ。私と、デタリウムとやらを」
───
終 -

[801]わっこふ10月20日 23:10
「終わったですーっ!」
「おつかれデタリウムー!小春さん」
「どうもです♪初花ちゃん」
「最後投げやりだったねー、でも」
「ですっ、電池がピンチだったですですよ!初花ちゃん」
「うまくいってるかなぁ?ダンス」
「確認しないで投稿しちゃったですです、でも…」
「うん、大丈夫だよ。たぶん」
「充電して確認してエントリーです!さっさと…」
「うん、終わらせちゃお。トークも!」
「です!あと二回です、デタリウムも!」
「そして、明日は大本命ガークリだね!」
「ですです!初花ちゃん。オルテですよ!」
「なんか疲れるねー、でも。メイドだし、神楽大戦」
「ですですねー。小春も…」
「主役だったね、そう言えば小春さん」
「ですよー、初花ちゃん。でも、頭真っ白ですです…」
「白ウサギだ。小春さん」
「ふえ?茶ウサギですよ?小春。初花ちゃん」
「ウサギ…」
「ウサギです!初花ちゃん。小春!」
「デタリウムネタ?」
「ちょっと考えてるです。バニー」
「キツいよねー、即興作成」
「小春さん、その…」
「何ですです?涼香さん」
「静かに、御琴が…」
───
終 -

[800]わっこふ10月19日 20:15
「お風呂してたら召喚さてたぜイエイ!」
「裸ですわね。確かに」
「ホンマかぁ?はつかちゃん。濡れてへんで、体。あんま」
「振りですね、いぶきさん。了解りました♪」
「えっ?何?護さん。ちょっといきなりっ、脚!」
「あんまです♪電気ー!」
「何だそれは?いぶき。プロレス技か?」
「知らんの?禰々子さん。電気あんま」
「それっ、護お姉ちゃんあんまー♪」
「あふ!?これ、護さん!ちがうっ。指、指が!あ♡鼠径部…まんこ…外からっ!内に…!」
「さあ、いぶきさん。奏さんでもいいです、二人掛かりで…初花ちゃんに電気あんまを!」
「外側からまんまんプニ潰し電気あんま?!護さん!」
「ですわね…どうしましょう、いぶきさん。この誘い…」
「禰々子さんでもいいです。遊びましょ、初花ちゃんで。裸の♪」
「うん、無抵抗でいいかなー。これなら」
「どないしよ?てかウチ、今日…」
「わっ、なに?いぶきちゃん。それ」
「チンチンや。はつかちゃん」
「フタナリの日…いや、いいきゅうりの日だからな。今日は」
「三人掛かりですか?じゃあ」
「うん。フェラするよ、私っ!」
───
終 -

[799]わっこふ10月18日 21:54
「蒸し暑いねー」
「にゃーーっ!」
「ですねー」
「…天井……ひくい」
「最近はどこも200連だよねー、天井」
「にゃッ!」
「ガチャの話ですか?紫さん」
「だよ、穂波さん。ガークリも260連始めちゃったし」
「……ひくい」
「高い!にゃッ!」
「高いよ。蝶化身さん」
「…せまい」
「うん、狭いねー。女子会部屋」
「ですね…」
「にゃあ!」
「クルスタの話する?穂波さん。猫又…タマさん、アレだし」
「……しつこい、猫」
「タマにゃ!!蝶々!」
「ガークリじゃあないんですか、紫さん。というか…」
「無かったねー、予告。オルタの」
「おりてこい!ニャッ!!」
「…嫌」
「ご本人登場ですね」
「…そうよ私は…蝶化身の女」
「なんニャ!?蝶々!!」
「男の蝶化身っているのかなぁ」
「くっ…」
「あ、想像した?穂波さん」
「はい…紫さん」
「いたよね、そう言えば。男の蝶化身」
「え?紫さん…」
「知らないの?穂波さん。割とアリだよ、男の蝶化身」
「……パピ…ヨン♪」
「にゃんニャあ!?」
「知ってるんだ…蝶化身さん」
───
終

「今日の日替召喚女子会は御琴さんが二人だー!」
「でも、ものまね王座決定戦に夢中ですです」
「どうしよっか?小春さん」
「どうしよ?ですです。初花ちゃん」
「スイメド?マブガル?クルスタ?」
「あっちのゲームですですか!?初花ちゃん」
「だって、神楽大戦はたかが境内脱ぎ脱ぎにしただけでご満悦だよ?運営さん」
「しかも、どのカードが脱ぎ脱ぎかリストで公開しない手抜きっぷりですですよ!」
「舐めてるよね絶対。利用者を、遊んでくれてる人たちを!」
「何であんなので課金サービスを堂々と続けてるかが疑問ですよ!本当!」
「今回ので喜んでジャンジャンすると思ってるんじゃないかな、神楽大戦の運営さん」
「冗談ですですか?初花ちゃん」
「大真面目じゃない?小春さん。神楽大戦の運営さんは」
「年末に良改変どやっ!ですです?神楽大戦の運営さん」
「感謝のお布施ウハウハわははだよ、小春さん。神楽大戦の運営さん」
「マジですです?」
「今年一番の大仕事とでも思ってるんじゃない?あんなのでさ。運営さん」
「マジですです?初花ちゃん」
「マジですですです!小春さん」
───
終