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神楽大戦非公式創作板参加中

日替雑談

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(コスプレ焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [475]わっこふ12月02日 19:14

    「ものまね特番や~!」

    「ん♪」

    「にゃあ♪」

    「ふぅ、しんど…」

    「どした?ジャージ腹巻き似合わんブラジャーなっちゃん!」

    「いぶき、半纏ちゃんと着てる。なずな」

    「そうよ。アタシ昨日、お腹から植物摘出したばっかなんだから」

    「はえ?…チ〇コとってまったの!?なっちゃん」

    「うん、色々限界だったんだからアタシ。…自業自得だけど」

    「始まった、いぶき。ものまね…」

    「よっしゃナツ様、抱っこご一緒まったりや!」

    「いぶき…なずなは?…ふたりぼっち?」

    「猫おるやん。ええよ、なっちゃんは」

    「にゃあ♪」

    「…病み上がりよ?労りなさいよ、アタシを。…バカいぶき」

    「は?しらんわ、ウチと散々愛し合ったチ〇コとってまったなっちゃんなんて!」

    「ドレミにゃー」

    「からだぐぅ…の人」

    「あかん、ナツ様。局違いや、それ」

    「はぁ…一人で乳首ぎゅうしようかしら、アタシ…」

    「ええやん、似合わんブラとってまえなっちゃん。ウチを散々犯しはったチ〇コみたいに」

    「怒ってる?いぶき…」

    「怒ってへんよ、ナツ様。あーあ、何の相談も無しになっちゃんチンチン!」
    ───

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    [474]わっこふ12月01日 14:43

    「大きいさっちゃん大きいさっちゃん大きいさっちゃん、ひ~さびさ♪」

    「今日は私、巫女装束です♪」

    「かなでちゃんいいですよ~。新鮮です♪」

    「ありがとうございます♪小夜さん」

    「そしてー、けーかちゃんお尻どすけべ!流石はお姉ちゃんです」

    「その姿勢…今回の主役に対抗ですの?桂香さん」

    「ちょっと昼寝のつもりだっただけよ、奏。風も暖かだし日差し気持ちいいから…」

    「都会のマンション暮らしであれですかぁ?けーかちゃん。田舎の自然が的な」

    「まあ!桂香さんてば…」

    「奏も同じマンションでしょ。なんなのよ、そのリアクション」

    「私のは仮住まいでしてよ♪お呼ばれした時のお泊まり用ですわ♪」

    「そして、けーかちゃんのお部屋は私の事務所と直通です!妖怪マンション万歳!」

    「鏡ですか?」

    「そうよ、奏。…風呂場なのが難点だけど」

    「えっへん、ほこらっしゃい!さっちゃんに「脱」設定まだですか!?」

    「それにしても良い天気ですわねー、桂香さん」

    「そうね、脚も出したくなるわよ…こんな陽気だと」

    「だな、絶好の水着日和だ」

    「もう!りょーかちゃんの裏切り者っ」
    ───

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    [473]わっこふ11月30日 14:35

    「今日は、いいおしりの日と鏡の日よ♪」

    「それでこの様な場所なのか、今日…」

    「あら?露骨に嫌そうね、涼香ちゃん。嫌いなの?自分」

    「いや、葉子さん。全裸でこの様な所なのが…」

    「あら…自信がないのね、自分の身体に」

    「床温かーい♪うん、天井に私のおしりー♪」

    「おっぴろげで、私の秘部がバッチリ…」

    「奏ちゃん、それは控えて。今日はおしり、おしりがメインだから」

    「ブリッジ!ぱっくりバッチリー♪」

    「まあ!」

    「ましろちゃん…」

    「えへへ、ご挨拶だよ♪」

    「信じられん…なんか妙なお香でも焚かれてるのか!?この部屋…」

    「臭いしないよー、涼香さん。…アソコの香りしか」

    「なっ?!いつの間に!?ましろさん」

    「奥手なアソコですこと♪」

    「だねー、男の人悦ばないよ?そんなんじゃ」

    「はいっ、前の話題は終わり!おしりよ?今日」

    「えーっ、葉子さん水着なのにー?」

    「私達は真っ裸ですのに…」

    「今さら?!いや、どっちにだ!?二人とも」

    「葉子さんの水着!」

    「ですわ!」

    「って、あれぇ?」

    「いませんわ…葉子さん」

    「あれ?出口扉…」
    ───

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    [472]わっこふ11月29日 19:08

    「身体は子供、胃袋宇宙!嵐山いぶき!」

    「お尻はいまいち、お胸は美乳!音羽初花~♪」

    「裸リボンだから、下着はもちろん…。鏑木紫だよ♪」

    「えっと、しわくちゃラブレター残されちゃった!杜崎莉音っ!」

    「「ふむ…」」

    「「そして我ら!人呼んで、課題困らせブラザース!」」

    「ほなっ…名乗りご苦労!マジ困り解体っ!」

    「課題の恨み!課題の怨み!」

    「仲間になれや!討伐どっちか紛らわしいっ!」

    「二層直行で片方居ないってどういう事?!ボス戦行ってもまた同じ!」

    「えっと、えっと…ごめんなさいっ!」

    「乱入イベントやからって巫女侍らすなや!おおん?」

    「何なのあれ?!喰ったの!?食われる側なのにっ!」

    「ウチ、馬並みばっちこいっ!素直深々まんまんや!」

    「えっ?いぶきちゃん…」

    「冗談や、はつかちゃん。んでもお腹ペコペコっ!」

    「えっとえっと、えいっ!」

    「不満ぶちまけ解体せぇや、莉音ちゃん。…ムダにイケメンなんがムカつくっ!」

    「うん、わかるっ。私、馬さん派!」

    「馬のチンチン珍味らしい!」

    「でも下のお口じゃ絶対だめっ」

    「しっ、完了!」
    ───

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    [471]わっこふ11月28日 20:16

    「にゃー、今日は猫と人の日だワン!」

    「むっ」

    「にゃんですの?!」

    「にゃわわっ!」

    「莉音あざとい!勇さんは筋肉お堅い!…にゃワン!」

    「ちはや先輩?えっ、どっち…」

    「花嫁ワンコだにゃおん!」

    「どっちだ…?」

    「わかりません…にゃん、勇さん」

    「奏さんグッド!勇さんも!ほらっ、にゃワン!」

    「ちはやさん、だからどっちなんだ?」

    「花嫁だにゃ、ワン!」

    「埒が明かないな…」

    「ちょっと失礼して」

    「ワン?…にゃにゃ!奏さん大胆!…にゃあ!」

    「ぶれぶれだな、ちはやさん。動揺すればとくに」

    「…ありませんでしたわ、尻尾。猫のも、犬のも」

    「わおん!心でいつもフリフリだ…にゃん、あたし!」

    「だからどっちだ、それは」

    「う~、にゃわわおんっ!」

    「えっ?」

    「にゃんと!」

    「莉音さんまっしぐら!…にゃー」

    「はわにゃわんっ!」

    「ひっ!?」

    「グッときちゃった、あたし。わうぅ…にゃうー」

    「あふ♡んっ…ちはや先輩、手…私の胸…」

    「にゃあ?!あ、ごめん莉音。でも気持ち良い揉み心地ワン、相変わらず」

    「ん♡先っちょ…」
    ───

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    [470]わっこふ11月27日 19:51

    「晴れ着♪」

    「セーラー服♪」

    「悪魔♪」

    「モー♪」

    「牛おっぱい?」

    「モォ!」

    「ぐすん…」

    「紫ちゃ…悪魔ちゃん泣いちゃった!」

    「まあ!悪い牛ですわ、御琴さ…この乳放り出しモーモー!」

    「は!ボク赤だ!晴れ着赤!」

    「…もぉ?」

    「頭の方も天然なんですの?この牛さん…」

    「梓紗さん、乳牛と闘牛は別だよー」

    「え?興奮しておっぱい出すんじゃないの?!御琴ちゃ…牛さん!」

    「おっぱい出したいもぉ…」

    「ああっ、今度は御琴ちゃんがナーバスに!」

    「乳牛にとっては深刻な事ですわね、それ…」

    「どうしよ!?揉む?晒け出しモーモーだし、御琴ちゃん!」

    「勢いまかせはだめだよー、梓紗さん」

    「えっ、もう勢いと金髪ちっパイと乳搾りネタしか残ってないんだよ?これのやる気!」

    「でもわたし、おっぱい…出ないモー」

    「御琴ちゃんはそのポーズだけでエロい!柔らか巨乳は大正義っ!」

    「梓紗さんも中々ですわよ?」

    「うん、ボクも負けてない!巨乳って言える程美しくないけど!形も大きさも!」

    「奏さんもだよ?美しさを言うなら」

    「えっ…紫さん?」
    ───

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    [469]わっこふ11月26日 20:13

    「今日はいい風呂の日だわんわーん!」

    「という訳で、今日は私の銭湯よ」

    「タオル禁止で恥じらい禁止?…なぁに?このルール」

    「あっ、ゆかりん初めてか!朝香さんとこの銭湯」

    「ルールも何も気構えよ、気構え。胸もアソコも気にしない!」

    「番台の狸さん…すっごい見てる、こっち…」

    「大丈夫、誉れだよ!美しい裸体ってことだもん。ね?朝香さん!」

    「そうよ。あれは胸派なだけの無害な狸、寧ろ見せびらかしなさい!」

    「だよっ、ゆかりん!」

    「うう…やだよぉ、私…」

    「無いなら無問題!ほら、意識しない!気にしない!」

    「はい!勉強だと思って、私も!」

    「わ!サクヤさんやるぅ♪てか、スタイルやばっ」

    「ちはや」

    「了解だわんっ、朝香さん!」

    「え?なんですか?ちはやさん、ちょっと…」

    「うん、さすがサクヤさん!声上げなかった…わん!」

    「ひゃ!…なんですかもう、ちはやさん…」

    「何してるの?!ちはちゃん」

    「ちはや、今のはやり過ぎ。そうゆうのは浴場行ってからにしなさい」

    「わう…番台さん怒ってる…」

    「自然体が脱衣場のルールよ、浴場以外で欲情禁止!」
    ───

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    [468]わっこふ11月25日 19:36

    「ぼまたおし!」

    「今日はいいえがおの日やでー」

    「紫さんウェディングー」

    「QRシード!」

    「ウチら胸元開けっ広げ!」

    「涼香さんびしょ濡れ美女!」

    「はつかちゃんポニテー♪」

    「涼香さんまげちょん!」

    「そいっ」

    「へふあう!」

    「いぶきちゃんゴムボ~ル!おっぱいっ!」

    「うっひ、特大!」

    「零れてしまえ!」

    「ほっへっ!マジでアカン、涼香さん!それぇ」

    「何を気にする必要がある!こんなに胸元を開けさせて、いぶきさん!」

    「涼香さん濡れ濡れ有利~♪いぶきちゃんは?」

    「乳首擦れ擦れあはん♡」

    「あ、ちょっとマジだ。いぶきちゃん…」

    「そうか。では、このくらいにしておくか」

    「もうっ、何だったのぉ?三人でおふざけ」

    「特に意味ないよ、紫さん」

    「だな、いぶきさんのボールに釣られただけだ」

    「うひ♡最近おっぱいなんやで?涼香さん。ウチのゴムボール♪」

    「えー?どれどれぇ」

    「うひゃん!なんや、はつかちゃん!谷間に…ふひ♡」

    「んー、いぶきちゃんの乳首探し♡」

    「話題はー?初花ちゃんいぶきさん」

    「濡れ透け乳首は至高や♪」
    ───

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    [467]わっこふ11月24日 15:31

    「落ち葉と」

    「メイドと」

    「ハサミ…」

    「寝転びモーモー!」

    「うわっ、寒そうおっぱい!」

    「なにそれー、莉音ちゃん」

    「チョキチョキ…」

    「ん?口裂け女、わたしになにか?」

    「メイド…スカート…布上質」

    「起き上がりモー!」

    「うっ?!寒いっ」

    「スカート捲りのリアクションそれー?涼香ちゃん…」

    「御琴さん、寒そう。…おっぱい」

    「もう。…莉音さんは何故、御琴の胸をそんなに」

    「整ったスカート…切りたい、チョキ」

    「ひん!」

    「ハサミの音で莉音ちゃん尻餅?!どーしたの!?いきなり」

    「ん…ごめんなさい、御琴さん。私…ちょっと妄想を…」

    「チョキチョキチョキチョキ!」

    「ひぃい!は、ハサミ…」

    「どうした!?今度は!」

    「わあ、莉音ちゃん下着…寒くないの?いきなり上着…」

    「御琴さんが言います?それ。そんな薄着で…」

    「チョキン!」

    「あっ」

    「おい!口裂け女!!」

    「これで…お揃い、胸晒けだし」

    「うっ…ハサミ」

    「あっ、莉音ちゃん先っちょ…」

    「ひっ!あ、切らないで!!乳首っ!」

    「え?!おっきい、私より…」
    ───

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    [466]わっこふ11月23日 20:34

    「よっこいしょ、はぁ…」

    「辛そうですね、なっちゃん…」

    「ん。もー、はぁ…やんなっちゃうわよねー…このお腹♡」

    「なずなさん、自慢気にすることか?そのお腹。まあ…膨らませた原因は私なのだが…」

    「そうよ、涼香。どうしてくれんの?この幸せ…じゃなくて、お腹!」

    「詰まってるの根っこ。不謹慎、なずな」

    「もーお、そんなこと言わないで。ナツ♪」

    「ナツ尻派。太ったお腹嫌い」

    「うふんっ♡は…あー、くぅ♡」

    「なっちゃん…」

    「はっ!ごめん、小春。そんな目で見ないで、アタシを!」

    「なずな、嫌…」

    「怒るですよ?なっちゃん」

    「ああこっち?小春が不機嫌なの。…ごめん、ナツも。アタシの膨らんだお腹…」

    「気持ち悪い、嫌い。なずな」

    「それに運動不足であれだしな、なずなさん」

    「…仕方ないじゃない、涼香。アタシ、股間ニョッキの問題ありなんだし」

    「ニョッキ仲間ですか…股間!?」

    「これよ、小春。…育っちゃうの、日中外で活動したら光合成して…この子」

    「はわわ!なっちゃんにニョッキニョキおちんちん…!」

    「おい、幽体離脱してしまったぞ?小春さん」
    ───

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    [465]わっこふ11月22日 20:03

    「んー、見せブラ~♪大人の日にちょっと可愛いお子様ブラジャー♪」

    「わうん!初花ちゃん、あたし全然あり。あれ、あーゆうの!」

    「ちはちゃん…何で私ガン見で言うの?その話題…」

    「えっ?…わうーん」

    「何で私に鳴きつくのよ、ちはや」

    「わんわんっ!だってぇー…くぅ~ん」

    「よいさ!」

    「…何で初花まで来るのよ、もう…」

    「だって」

    「ねえ?」

    「どスケベだもん!」

    「わん!」

    「健康スケベじゃない、ちはやは。…身体は」

    「うわぉ!桂香さんに脇腹からおっぱいされちゃった!」

    「はぁ~?流石お姉ちゃんドスケベ!どうなの?ちはやさんノーブラ!?」

    「ふんっ!」

    「きゃあ?!お姉ちゃんにお尻からの脇腹プニプニされちゃった!」

    「流石ちょっと太ったらおっぱい半端ない桂香さんだね!親友のあのブラどんな気分?」

    「…今すぐ行って叱りたい気分。だって、立派に母乳でるのよ?あたしの親友…」

    「はい、お姉ちゃんギューっ!スイッチOFF!!」

    「よーし、ここでジャンケンだぁ!誰がちっパイお子様ブラジャーの相方になるかのね!」

    「残念だけどちはや、今回は…」
    ───

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    [464]わっこふ11月21日 20:04

    「ああもー、ドッカンドッカン行けやもー」

    「だねー。退屈~」

    「あらまあ、お子様ね二人とも。あ、初花はまだジュースなお子様だったわー♪」

    「うっひ!ん!」

    「もう!葉子さん。いぶきちゃんは変なげっぷしてー」

    「まったくだ、だらしがない」

    「よし、ナイスプレー。いいわー、ノッてきた!やってしまいなさいこの次!」

    「うっひ!」

    「わ、いぶきちゃんおもしろ~!背中叩くとおもしろげっぷ!」

    「うっへ!…うひー♪」

    「酔いすぎじゃないか?いぶきさん。少し…」

    「いぶきちゃんはいっつもこんなもんよ、勇ちゃん。ニコニコ大人しい明るい酔い方♪」

    「うひー♪」

    「うん。一人だといい感じだよ、いぶきちゃん。うるさくないから」

    「うっひゅ!」

    「ああもうっ、点獲れなかった!恐いわよ?次!」

    「うひゅ!!」

    「あ、ごめんなさい…いぶきちゃん」

    「わあ、葉子さん真顔ー。お酒入ってるのにー♪」

    「黙りなさい、お子様初花。付き合わなくていいのよ?せっかく静かな集いなのに…」

    「うひょ!」

    「いぶきちゃん面白いからヤダー、私も居るー!」

    「ならこれ飲みなさい♪」
    ───

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    [463]わっこふ11月20日 20:09

    「今日は、世界こどもの日!」

    「そして、ナツ様が御参加ですわ!」

    「…眠い」

    「あらあら」

    「…承りました」

    「早速、御布団を…」

    「あらあら♪」

    「なんですの?護さん」

    「私の態度に何か?」

    「いいえ。…テンションの落差に少々、うふふ」

    「護…抱っこ。眠い、ナツ…」

    「あらあら、うふふ♪」

    「…私は御布団を」

    「護さんは、ナツ様を御願いします…」

    「あらー…」

    「…眠い?護も」

    「まあ!流石はナツ様、参りました♪」

    「おふとん?ナツと…」

    「いいえ、帰ってやる事がありますので。私…」

    「あくび…」

    「ごめんなさい。先日、夜更かししてしまったもので…私」

    「…ゲーム?」

    「はい。何でもお見通しですのね、ナツ様は」

    「それだめ、護。ナツ…のらない」

    「あらあら、ふふふ♪」

    「ん。ナツも…嬉しい」

    「もう、ナツ様ったら♪」

    「お待たせいたしました!」

    「御布団お持ちしましたわ。ナツ様、護さん」

    「騒々しいですよ。奏さん」

    「ん。ナツ、もう…眠くない」

    「でも、あくびを…」

    「では、パジャマパーティーにしましょう♪」
    ───

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    [462]わっこふ11月19日 19:17

    「う~、寒空夜空っ!」

    「うーっ、あずちゃん冷え性!」

    「いぶきちゃんポカポカ!」

    「あっ、やん♡お臍イヤン♪」

    「やんやんやんやん、元気だやん♪」

    「ありがとあずちゃん。ウチ、完全復活!」

    「もうっ、心配したぞ☆」

    「うっへ!…へそ~!」

    「どうやら本調子な様だな、いぶきさん」

    「だが、今日はいいきゅうりの日だ!」

    「ん?河童だとっ?!」

    「ドーモ、ノウキン=サン。ネネコ=カッパです」

    「なんだ…?この河童…」

    「はー…あかんわ、勇さん」

    「だねぇ、挨拶は返さないと」

    「なに?まあ…仕方ない」

    「さて、茶番はここまでにして。始まったぞ?オモウマ」

    「なんやー、終わりなん?禰々子さん…」

    「お、ラーメンだぞ!ラーメン!」

    「ラーメンにコーヒー?」

    「ボク、タンメン好きー♪」

    「ウチ、頭タンメン!」

    「えっ?ぎっしりドロッと具沢山!?」

    「あー、うん。この頃毎日ドロッとぎょーさん、たっぷりお腹に」

    「それ、後でしっかり詳しく。いっちゃん」

    「むひ♪秘密やぁ、禰々子さん」

    「それより、ナツ…どこかで間違えた。いぶきを…いびき」
    ───

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    [461]わっこふ11月18日 21:00

    「よしよしよしっ、漸くね。このままどんどん行っちゃいなさーい!」

    「あっ、もお。アタシの頭ヨシヨシしないで!葉子さん」

    「あら、お腹もモニュモニュしてるわよ?なずなちゃん」

    「もう…おっぱいにして、揉むなら。…てか、アタシそんなプニプニしてないっ!お腹!」

    「なずちゃんノリツッコミ!」

    「あら?うふふ♪」

    「どうかしました?葉子さん」

    「んー、ノリ突っ込みにねー。なずなちゃん♪」

    「あっ!」

    「なによ、梓紗」

    「なずちゃんの欲しがりさん♪」

    「ご無沙汰なんですか?なずなさん」

    「毎日してるわよ、護。アタシ…」

    「あ、追加点!」

    「そうよそうよ、その調子その調子っ♪」

    「んっ、ああ♡はあ…♡乳首…葉子さん…♡」

    「あら早い。ツンツンプニプニ、尖りちゃん♡」

    「きうっ!!あ、でた…出ちゃった…?アタシ。…おっぱい、母乳…♡」

    「うん。上々♪」

    「三点入りましたね、葉子さん。イッキに」

    「は?護、やっ…んん♡気軽に…摘まんでっ…痛く!ぅ…んはぁ♡」

    「あら、ごめんなさい…なずなさん」

    「もう、護ちゃんが引くほど喘がないの!なずなちゃん」
    ───

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    [460]わっこふ11月17日 15:03

    「今日は晴天♪なずちゃん二人♪暖か陽気のちっパイパーイ♪」

    「「随分ご機嫌ね、梓紗」」

    「うん♪なずちゃんは高陽気味だねー、お顔♪」

    「ですね。一週間早いですよ?なずなさん」

    「だねー。なずちゃん、紅葉イベントは来週だよ?」

    「いや」

    「弥生が言う?それ…」

    「無視ー?ボクむしー?」

    「うっさいっ!」

    「アイタ!…こんにちわーー!!」

    「梓紗さん…逆です、それじゃあ」

    「あるー、胸あるぅ。…なずちゃんちっパイ!」

    「んっ!…はあ…今さらじゃない、こんな…」

    「飲まないよ?ボク!」

    「コンチニワしたままなんですか?なずなさん。お胸…」

    「そうね、弥生。せっかくだし…」

    「わぁー、なずちゃんがなずちゃんのー!?」

    「ん…いい、これ。んふ♡はー…最高♪」

    「ツ~~~ン?」

    「そうね。尖って硬くて…抜群ね、食べ応え♡」

    「なら、噛んで刺激してよ。わかってんでしょ?アタシなら」

    「あら、そっちこそ。焦らして高めてがいいんでしょ?アタシなんだから」

    「はあ?ムズムズきててもう…」

    「ならもっと勃起させなさいよ、乳首をさぁ」

    「あわわー…」
    ───

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    [459]わっこふ11月16日 19:16

    「今日は満月!」

    「ぴょーん!」

    「いいビール飲みの日!」

    「ぴょー?!」

    「いいいろの日!」

    「ぴょん?」

    「ウチの顔色はほっといて、白兎はん」

    「ぴょん♪」

    「いいいろ塗装の日ー!…ほいさっ!」

    「ぴょぴょ?!」

    「臍は気にせんといて」

    「いや、そうじゃないだろいぶきさん。何故いきなり服を…」

    「おっぱいすごい…いぶきさん」

    「おーきに、莉音ちゃん。ほれ、勇さんズと莉音ちゃんも!」

    「「脱げというのか?某と莉音さんも」」

    「ぴょん?」

    「やで!白兎はんもや!」

    「ひゃ!?…んん♡」

    「お、莉音ちゃんええ反応♡…あへ♪キてもーた!ウチ!」

    「おい、大丈夫か?いぶきさん」

    「へーきやへーき、勇さん。ウチ…この頃少々ヤリ過ぎてもーて…うひっ♡」

    「おっぱいすごい、いぶきさん…」

    「エロいやろ~、エロいやろ~莉音ちゃん。ウチぃ…♡」

    「ぴょん、ぴょん♪」

    「ま?!白兎はんに負けた。…おっぱい」

    「何なんだ?今日のいぶきさん…」

    「…うっし、復活。ほな始めるでー!」

    「何をだ?いぶきさん」

    「うひー♪ぼでぃぺいんてぃんぐ♡」
    ───

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    [458]わっこふ11月15日 21:22

    「あーピリピリする。凌いで逆転よっ!ここが正念場!とられちゃだめっ、絶対!」

    「やな!逆転されたら勢いづいてまう、アカンで!ほんま」

    「がうー!!」

    「きゅうん…」

    「なんやちはやちゃん!元気ないで、ほい!ポンと一杯!」

    「がうー…」

    「いただきます、いぶきさん…」

    「ついでにおっぱい?」

    「がおー」

    「それは遠慮しときます。…いぶきさん」

    「ぐあぅっ!」

    「ああっ!」

    「逆転!?逆転されたんか、もうっ!」

    「返せなきゃマズイわ、次で」

    「がうー!」

    「ちはやちゃんおっぱい!やなかった、おっぱい一杯!」

    「グるゥ~!」

    「紫ちゃんにはスルメジャーキー♪」

    「がおー」

    「ゆかりん…」

    「ウチもおっぱいからおっぱい出したい!…ここで追いつかな次の回ドカンやで?!」

    「がう!」

    「きたわ!チャンス!」

    「アカンな。でもこりゃあ」

    「わかんないわよ、いぶきちゃん。まだ!」

    「ウチこーゆう場面苦手や、葉子さん。じれったい!」

    「うー…」

    「わ!あたった!」

    「大チャンスだよ!ちはちゃん!」

    「ゆかりん?!あっ、今ので酔いが…」
    ───

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    [457]わっこふ11月14日 16:56

    「夕焼けワンワンー!時間ないから巻いてくでー。…今日はいい石の日や!」

    「夕焼けないわよ、いぶき。今日曇り」

    「知らん、けーかちゃん!ウチの笑顔は晴れやかや!…んひー♪」

    「うん、笑顔死んでる。どうしちゃったの?いぶきちゃん…」

    「うーっ、あずちゃん抱いてっ!」

    「わぁ!?…どーしたのさ、ほんと」

    「あずちゃん…キツくぎゅっで撫でて、ウチの頭…」

    「もー、甘えん坊過ぎない?いぶきちゃん…」

    「ウチ頑張っとる…ウチ頑張っとる。お臍の下…嫌やぁ、つらい…」

    「ナツ様、どうしてしまったんですか?…いぶき」

    「けーかちゃん…うひー、嬉しい♡」

    「笑顔に覇気がない…」

    「でも最高に女の子だよ?桂香ちゃん。このいぶきちゃん」

    「たしかに…変。肩車してくれない、いぶき…」

    「いやんっ!お股にひざぁ!!…ナツ様…腰ぃ…ムリや、今ウチ抱っこ」

    「これなに?今のいぶきの反応…」

    「雌だったね…アソコに触れられた時の、いぶきちゃんの顔」

    「パンパン?」

    「いけません、ナツ様。今日のいぶきは何だか卑猥です」

    「だね、動きも表情も気持ち悪い!今日のいぶきちゃん」
    ───

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    [456]わっこふ11月13日 19:00

    「チョコレート♪」

    「ピーチですわ♪」

    「いちごサンタクロース!」

    「みるくソフトクリームです♪」

    「今日は私の自宅で開幕戦観戦~♪」

    「「「私達、ピーチといち…」」」

    「もお!だめだめチョコバナナー♪」

    「んふ!」

    「はふ!」

    「んっ…あら?」

    「奏ちゃんはこっち♪」

    「胸に…バナナ」

    「桃とバナナだね。でもその組み合わせ…」

    「無しですね、チョコレートもバナナも桃には」

    「でも、お尻にバナナは最高ー♪」

    「えほっ!!」

    「深夏さんが盛大にお吹きに?!」

    「まあ!バナナおかわりしなくて良かったわ。…チョコバナナ」

    「舞歌さん、そこはチョコバットと言うべきです。…私も好きです、お尻にバナナ」

    「ぐふ!?…弥生ちゃんも同士?!自慰は後ろ派なの!?弥生ちゃんも!」

    「汚ないですわ、舞歌さん。ビールを…」

    「いいじゃない、奏ちゃん。自宅だし、明日休みだし!私!」

    「て言うか、奏さんもちゃっかり…」

    「しっかり飲んでますね、缶ビール」

    「これってそう言う飲み物なんですの?私、珍しくてつい…」

    「それよりー、お尻派なの?弥生ちゃん!」
    ───

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    [455]わっこふ11月12日 17:48

    「今日は洋服記念日!という事で、裸ワイシャツですわ!」

    「そしてアタシは裸エプロンよ♪」

    「だがしかし!ウチと涼香さんベーシック!」

    「普段と変わらぬ巫女装束だ」

    「脱ぎなさいよ、バカ」

    「へへん、ウチは「脱」無しや。脱ぎたくても脱げへん!」

    「はあ?エプロンとチョコレートコーティングのみで気合い入れて来たのよ、アタシ!」

    「なっちゃん、興奮したらアカン。なっちゃん今…」

    「安心しなさい、股間もチョコバットよ。だから今夜は…」

    「せやからアカン!涼香さん居るんやで!?なっちゃん」

    「だから何よ、今日のアタシはチョコバット付きなだけよ?バレンタイン仕様だから」

    「そして、私はホワイトデー仕様です♪」

    「なんと!」

    「いや、だからなんなんや?奏さん…涼香さんも」

    「取り敢えず、涼香でも口説けば?奏は。アタシはいぶきにチョコバット食わすから」

    「なずなさんのエプロン…下腹部の辺りが上下に。まさか…」

    「言ったでしょ?気合い入れて来たって。イベントも山で草刈りばっかで退屈だし」

    「テレビも無いしなー、宿に。てか電気も水もガスも通ってへん、あの山!」
    ───

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    [454]わっこふ11月11日 18:00

    「今日はポッキー&プリッツの日です!という訳で、買って来ました~♪」

    「だからコンビニ前に集合だったのですね。今日の集会」

    「あら?美空さんは…」

    「お決まりの腹ペコばたんきゅーです、夕飯時ですから♪」

    「そうですか。灯さんは…」

    「お決まりのメイド服です。私にはこれしかありませんから」

    「着物姿の立ち絵はあるのにRが無いの不思議ですよねー、灯さん。えっと、護さんは…」

    「あわてんぼうの…腹ペコトナカイです♪」

    「目が据わってますね…とても」

    「うふふ、夕飯時ですから♪」

    「という事で舞歌さん、今日は腹ペコお二人との集会です」

    「生ハム~!」

    「コンビニといえばうまい棒♪」

    「チーズ、ピーナッツ!」

    「きりたんぽ~♪」

    「もやし!鮭っ!」

    「おさかなソーセージ♪」

    「たくあん、チンアナゴ!」

    「ニシキアナゴ♪」

    「スティックパン!棒ラーメン!」

    「ヤンヤンつけボー♪」

    「ゴボチ、岩下の新生姜!」

    「キリン一番搾りー♪」

    「ヘコアユ!」

    「ヘコアユ?!」

    「大体なんとかなりそうですね。コンビニなら」

    「私、豚まんを買いに…」
    ───

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    [453]わっこふ11月10日 14:39

    「本日は「技能の日」です!…でしたが、神楽大戦には…」

    「なかったねー、何も」

    「何だったのだろうな、四時間近いメンテナンスは」

    「どうやら不具合が発生してる様ですしねぇ…設定の方に」

    「ですねぇ、穂波さん。話題になってました、茶室でも。…何故かお尻の話でしたが…」

    「勇さんって美尻?胸自慢なのは知ってるけど」

    「梓紗さん?!なんだ突然…」

    「勇さんのは筋肉です。美しさなど微塵もありません」

    「そうですか…?」

    「穂波さん!?何を…」

    「撮影してAIに判定してもらいます、勇さんの筋肉の塊…自慢の尻を」

    「まあ、なんてハイテク!勇さんが褌ではないのが無念です!」

    「穂波さん、判定は?」

    「逞しい男性の尻とでました。ええっと、年齢は30代…」

    「期待どおりでしたが、年齢は予想外でした。恐ろしいですね、AI…」

    「どんな期待だ!?護!某はまだ…」

    「はい、そこまでです♪」

    「ボク、まだギリ十代~♪」

    「AIチェック♪」

    「わ、どこ撮ったの?!穂波さん!」

    「あっ、でました。えっ!?約百年前の年代物…」

    「まあ…」

    「まさかそれ程とは…」
    ───

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    [452]わっこふ11月09日 19:30

    「草薙イベント開始やでおっぱい!」

    「昨日はいいおっぱいの日やったでおっぱい!」

    「今回のイベント、期間中に満月だおっぱいー!」

    「テレテテー♪」

    「いぶきちゃん二人発見!」

    「「今日はゴムボール四つスペシャルやー♪」」

    「ばるん?」

    「「ばるるんっ!!」」

    「「「イエーイ♪」」」

    「で…何故某は縛られてるんだ?いぶきさん、初花さん」

    「…なんで?いぶきちゃん」

    「なんでやろ?」

    「解く?勇さん」

    「は!せやった!はつかちゃん、解いたらアカン」

    「テレテテー♪」

    「脳筋、お縄破っ気ん!」

    「苦しない?ウチ」

    「ん?平気やで?ウェディングドレス」

    「ちゃうちゃう。当て字や当て字」

    「んー…はつかちゃん判定!」

    「えっ私?勇さんにしてよー、得意そうだしそういうの」

    「ふっ、お縄破っ簡!」

    「体現しはった!」

    「流石や、勇さん!」

    「テレテテー♪」

    「ほわ!?」

    「はつかちゃんにとられてもーた!テレテテー!」

    「さて、何が来る!?」

    「んー、ピラミッド!」

    「なんや?!お尻ぺろん!?」

    「パンツがピラミッドという事か…」
    ───

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    [451]わっこふ11月08日 19:46

    「ハロウィンイベント終わって~、今日から通常!そして~…いいおっぱいの日!」

    「小春のおっぱい、乳首恥ずかし陥没ですです…」

    「うん、いいおっぱい!ボクも負けてないよー」

    「いや、ちょっと待て梓紗さん。出す流れなのか…?おっぱいを」

    「えっ?今日はいいおっぱいの日だよ?涼香さん。ほら、プルンプル~ン♪」

    「あずちゃんいい感じの離れおっぱいです!」

    「こーちゃんはピッタリ仲良しおっぱいだね♪陥没ちゃんだけど♪」

    「ひゃん♡あずちゃんおっぱい星人ですー」

    「仕方ない、出すか。私も美おっぱいを…」

    「わ!涼香さん、自画自賛おっぱい!」

    「形も大きさも完璧おっぱいです…相変わらず」

    「ボクの優柔不断おっぱいとは大違いだねっ。いつみても綺麗!」

    「さて、最後のおっぱいは…」

    「服の上からでも見事な莉音ちゃんおっぱいですです!」

    「出さないとダメ…ですか?私もおっぱい…」

    「莉音ちゃんの恥じらいに小春のおっぱい微ニョッキ!」

    「もう、こーちゃんの恥ずかしがり屋なのにSっ気おっぱい♪」

    「小春は攻め攻めおっぱいです!」

    「莉音ちゃん!ほら、おっぱい!」
    ───

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    [450]わっこふ11月07日 14:55

    「今日は立冬、ハロウィーンイベント最終日!そんで~…いい女の日!いいおなかの日!」

    「ヘソ出しモーモー♪」

    「都合により、コスプレぱーてーは昼開催や。…にしても、みことちゃん」

    「なぁに?いぶきちゃん」

    「牛柄ビキニやないかいっ!デビルどないした?!」

    「あっ、うん…パーティーにお呼ばれだから…鍋パーティー。だからそれ用に…」

    「具材になりにいくと、そーゆう事か?みことちゃん」

    「えっと、うん。おっぱい!」

    「そっちの食用?!出ぇへんやろ。ウチんとこの金髪とちごーて」

    「うん。でも美味しいって評判だよ?私のおっぱい、乳首」

    「…誰の評価なん?それ」

    「いぶきちゃんのとこの金髪ちゃん!」

    「そおかぁー。って、吸わせたんかい!ウチんとこの金髪に」

    「うん!吸わせたし飲ませてもらったよ。互いにおっぱい」

    「…イキはった?なっちゃ…そのおっぱい星人」

    「ううん。お乳くれた後、親友姉妹としっぽり♡」

    「みことちゃんは?」

    「見学♡」

    「はあ?混ざらへんのかーい!」

    「はい、ありがとうございましたー♪」

    「おおきに。文車妖妃さん、鞍馬天狗さん♪」
    ───

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    [449]わっこふ11月06日 19:37

    「白猫っぽい魔女!」

    「夢魔寄り悪魔お姉ちゃん♪」

    「海外セレブ風化け猫!…脳筋友人評」

    「ないすばでぃなさっちゃんです♪」

    「今夜もコスプレ夜会ですです~♪」

    「にゃ、にゃお~」

    「びっくらポン!」

    「セレブジョークですか?涼香さん」

    「こーちゃん幽体離脱しちゃいましたー♪」

    「では、さっそくイタズラを」

    「はわっ!戻るですっ」

    「でぃーふぇんす!でぃーふぇんす!」

    「あら、意外な下着…」

    「通すですさっちゃん!でないと、小春の本体が…」

    「させませんよ~、久々登場ないすばでぃなんですから。さっちゃん!」

    「おっぱい揺さ揺さご機嫌…見事なリズムです、さっちゃん!」

    「でしょーでしょー♪足腰しっかりなんですよー、ぱーふぇくとさっちゃん♪」

    「うー…うー、にゃあ!」

    「はわ!」

    「化け猫せれぶとだんしんぐ?!」

    「すまない小夜さん。化け猫としての本能が…」

    「いいですよー、りょーかちゃん。さっちゃんの胸がないすばでぃなしょーこです♪」

    「ふぅ…小春、ご帰宅!」

    「お帰りなさい、小春さん♪」

    「ただいまです、護さん。…ふええ!?」
    ───

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    [448]わっこふ11月05日 20:00

    「今夜もコスプレ集会だぁー!」

    「ですわ♪」

    「あら、弥生ちゃん手錠…」

    「昨晩逮捕済みですわ」

    「えっ、罪状は!?」

    「お洒落堕天使の罪です♪」

    「手錠クルクル笑顔で回答?!コスプレが罪状なんだ、弥生さん…」

    「安心してください、初花さん。オモチャですから、これ」

    「弥生さん、外したら罪状追加ですわよ?」

    「分かりました。奏さん」

    「おお神よ、哀れな堕天使を赦したまえ…」

    「異教信仰の罪で逮捕です、舞歌さん」

    「あらー」

    「これで残るわ初花さんだけになりました。さあ、あなたの罪を数え…」

    「奏さん、それはダメです」

    「あら、何でですの?弥生さん」

    「何でもです。奏さん」

    「分かりましたわ、弥生さん」

    「ふー、危ないとこだったねー」

    「ですね。初花さん」

    「さて、初花さん」

    「わ、終わってなかった!この流れ。真顔で手錠クルクルやめて、奏さん!」

    「白状してくださいまし♪」

    「笑顔に変わっても怖いっ!奏さん」

    「知ってましてよ?私。初花さんが後編イベントの為に買い貯めたお菓子を夜な夜な…」

    「ごめんなさぁい!私、自首しますっ」
    ───

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    [447]わっこふ11月04日 20:06

    「今宵もコスプレ集会ですわ!」

    「某、もふもふウルフだ」

    「おしゃれ堕天使です♪」

    「高貴な吸血鬼よ」

    「そして、私はポリスですわ♪」

    「えっと、奏さん…?」

    「なんですの?弥生さん」

    「何故、私に手錠を…」

    「お洒落罪ですわ。他はもふもふ狼にお子様吸血鬼ですし」

    「奏さん、某はウルフだ」

    「なにそのキメ顔、気に入ってんの?勇。その名乗り」

    「ああ、そしてスカート仲間だな!なずなさん」

    「えっ?」

    「なによ、弥生」

    「なずなさんだったんですか!?ショタ…お子様吸血鬼!」

    「驚きました…私も」

    「ちょっと、なんで手錠構えてんの?奏…」

    「詐欺罪です。なずなさん」

    「はー、バレてたのね。ノーパン」

    「なら某も同罪だな。某も当然穿いていない!何故ならウルフだからっ!」

    「なんなんですの…?このスカートコンビ…」

    「というか、今日は四人ともスカートですよ?奏さん」

    「えっ?…うっかりポリスでしたわ!私ったら!」

    「騒がしいポリスね」

    「だな」

    「おだまりなさいなっ!ノーパン猥褻物コンビ!」

    (マズイ、一昨日産んだばっかだ…アタシ)
    ───

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    [446]わっこふ11月03日 19:26

    「今日は世界コスプレの日ですです!」

    「という事で!」

    「ん、今日も」

    「「コスプレ夜会です♪」」

    「そしてー」

    「桂香さんは初登場です♪」

    「進化がめんどくさいお姉ちゃんですです」

    「ん。姉妹そろってめんどくさい」

    「その点、小春はかんたんえくすぷろーじょんです!」

    「私も、お役立ちの少しずつ回復です♪」

    「ナツ、技能…よわい?」

    「はわ!」

    「なんてこと言うのよ、小春。ナツ様に対して」

    「…魔女の血吸うです?ナツちゃん」

    「いけません!吸わせるならシスターの血です、絵面的に!」

    「桂香がいい。ナツ」

    「ほえ!?吸血鬼ナツちゃんから直々おねだりですっ!」

    「私の首筋から…」

    「舞歌さんは自重するです!」

    「ん、桂香が一番せくしー。…どすけべ?」

    「フランケンですもんね、桂香さん。つまり腐女子」

    「あわわっ、そんな血飲んじゃだめです!ナツちゃん」

    「こはる、平気。ナツ神様」

    「あぅ!可愛すぎますです、ナツちゃん!」

    「ふじょし?…こはるも」

    「わたしは違いますよ?ナツ様」

    「小春も違うです!ナツちゃん」

    「えっと、私…」
    ───

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    [445]わっこふ11月02日 20:41

    「「十一月二日はダブルわん!今日も~…」」

    「「「コスプレ夜会だわん♪」」」

    「ニャ~ゴ!」

    「はわ!?」

    「あざとニャンコだ!」

    「今日も裏切りニャンコ?!てか、梓紗さんワンコ?!」

    「えっ!?」

    「あずちゃん自由奔放ワンコですです、ちはやちゃん!…ワンコですっ!」

    「え、なんで改まって二回言ったの!?こーちゃん!」

    「ふえ!?それは…」

    「顔と空気が猫っぽいから、だよね?小春さんっ!」

    「んー…、ですっ!」

    「そんなっ、まさかのワンコ側からの裏切り…」

    「あっ、ウルウル表情チワワだ!梓紗さん」

    「ですかぁ?ちはやちゃん」

    「こーちゃん完全に見捨て体勢!?なんでさっ、もう!」

    「ニャアニャア♡」

    「…猫招きしてるですよ、猫又のタマちゃん…」

    「小春さんに向けてね。よく見たら小春さん…」

    「腹立つくらい生意気な白猫顔だね。こーちゃん」

    「ふぇえ?!!」

    「ニャン♪」

    「よし、あたしとペアだ。梓紗さん!」

    「うん。ボクと二人でワンにゃん決戦だ!こーにゃんタマにゃんと!」

    「魔女と猫とか、最高のペアだもんね。こっちはゾンビ犬と…」
    ───

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    [444]わっこふ11月01日 19:53

    「今日は金曜日の木属性。そして、木属性の暁月だー!」

    「うむ。そして…」

    「犬の日コスプレ夜会だぁーっ!」

    「海賊ワンコ!」

    「もふもふ狼某!」

    「パンプキンわんこ♪」

    「…化け猫だ」

    「わう!?」

    「裏切りまげちょん?!」

    「見損なったぞ、まげちょん!」

    「なんで犬の日ニャンコでまげちょんなの?!涼香さん!」

    「海外セレブ気取りか?ちょんまげニャンコ」

    「あたしの眼帯付けちゃうよっ、涼香さん!」

    「勇さんモフモフッ!」

    「どっせいっ!」

    「わー、パンプキン初花ちゃん転がっちゃったー」

    「勇さんのの~きーん~!」

    「何故追わん!まげちょん」

    「ちょんまげ揺らしてニャンニャンしてよ、涼香さん!」

    「勇さん、は~い~てーないー!」

    「わんっ!?」

    「おい、勇」

    「某もふもふ大歓迎♪」

    「するかっ」

    「いいの?!」

    「ちはやさんの偽物!海賊ワンコは見せ掛けだったの?!」

    「いや、コスプレだし。これ…」

    「ちはやさんの中二病!勇さんはとっつきにくい筋肉まんこ!」

    「む、いつの間に」

    「ニャンっ!」

    「ナイスだ、まげにゃん」
    ───

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    [443]わっこふ10月31日 19:38

    「ハッピーハロウィーン パンプキーン♪七歌ちゃんを~…」

    「残念、初花。…最初からすっぽんぽん」

    「わっ、穿いてない!」

    「ん。明日の主役とおんなじ」

    「えっ、私!?」

    「知らない」

    「ん~、金曜日の金属性妹っ!」

    「大鷲?」

    「不知火~♪」

    「お揃い?」

    「まげちょんっ!」

    「残念、濡れまげちょんだ」

    「…どうしよ、七歌ちゃん。もう肌寒いから濡れたくない、私…」

    「私はへっちゃら」

    「もうっ、七歌ちゃんのちんちくりん♪」

    「ん、お子さまおっぱい」

    「敏感?」

    「鈍感さきっちょ」

    「羨ましー!」

    「二人とも、そろそろ本題に…」

    「もて余しまげちょんっ」

    「まげちょん、お子さまっ」

    「あー!七歌ちゃんに初まげちょん奪われたーっ!」

    「なぁーにぃ、オメデタじゃ~な~~ぁっ!」

    「はくちっ!」

    「龍神様と七歌ちゃんのくしゃみでた!!」

    「…ふむ」

    「?…あっ、そっか!」

    「龍神様…とりっくおあとりーと」

    「悪戯せぬならお菓子はやらんっ」

    「っ!鼻息が…」

    「瞬間サラサラまげちょんだ!涼香さん」

    「龍神様…とりっく?」
    ───

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    [442]わっこふ10月30日 19:32

    「不思議の国の♪」

    「魔女っ子」

    「シスター♪」

    「わんっ!」

    「「コスプレ夜会~…」」

    「「全員初登場~♪」」

    「あたしとゆかりん童話組!」

    「小春ちゃんと私は堅実派♪」

    「はわっ!?これでも攻め攻めですです、小春…」

    「え、そうなの?…ごめんなさい。小春ちゃん」

    「ショックで教会爆破するとこだったです!」

    「なかなか物騒魔女さんだ!小春さん」

    「キャー、怖い♪」

    「舞歌さんはぶりっ子シスターだ!」

    「だねー、ゆかりん」

    「幼女誘拐コンビです?ちはやちゃんと紫ちゃん…」

    「違うよっ、小春さん!」

    「だよっ、仲良しコンビ!ゆかりんとあたし」

    「…百合百合?」

    「「しないっ!!」」

    「ガッカリしょんぼりふぁいあー…」

    「わっ、しょぼっと発火!」

    「コスプレ燃えちゃうよっ、小春さん!」

    「出番なのかしら?私の…」

    「ゆかりんは襲わせないよっ、舞歌先生!」

    「えっ、なに言ってるの?ちはちゃん…」

    「逆ですよ?ちはやちゃん。ちはやちゃんがやんちゃするんです!あの時の様に」

    「あの時?」

    「あっ!舞歌先生ストップ!!その話は…」
    ───

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    [441]わっこふ10月29日 19:53

    「コスプレ夜会五日目ですわ!」

    「梓紗さんと某は三回目だな、登場」

    「だねぇー。もふもふ勇さん♡」

    「私は二回目です!」

    「ナツ神様…初登場」

    「あれぇ?ナツ様元気ない!」

    「梓紗さんのせいでしょうか…?」

    「えっ、なんでさ!?奏さん」

    「ゾンビだからだろう。某をモフるか?ナツ様」

    「…お腹?」

    「バッキバキだ、すまない」

    「コスプレに反して可愛げのない腹筋ですわね…ギャップ狙いですの?これ」

    「イヒ!…ごほん、失礼した」

    「変な声出した!勇さん。何したのさ奏さん!」

    「薬指で、ちょっとお臍の下を…」

    「ジョリッ?」

    「スベスベでした」

    「ガッカリ。お手入れ万全なんだ、勇さん。狼のくせに」

    「失望した。ナツも」

    「スカートですしねぇ、狼のくせに」

    「お仕事コスプレなボクと奏さんならまだしも、狼でスカートはねー」

    「いや…某、ウルフ…」

    「もふもふ狼だよ?勇さん」

    「ん。かわいいかわいい」

    「ですわ!」

    「でも腹筋バッキバキ♪」

    「んっふ!」

    「あ!」

    「どうしました?梓紗さん」

    「わかっちゃった、勇さんの反応の意味」
    ───

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    [440]わっこふ10月28日 19:51

    「カボチャ星!南瓜スター☆!進化めんどい妹っ!」

    「昨日に引き続き、デビルお姉ちゃんです♪」

    「初登場、デビルもーもー!」

    「「そしてー…」」

    「魅せパイおっぱいカボチャパイ!海外からの唯一の恒常SR、錦秋の瑞姫さんだぁー!」

    「宜しくお願い致します♪」

    「こちらこそ♪」

    「モー、初花ちゃんテンションあげすぎ!」

    「えへへー、前編絶好調だからねー私。御琴さん瑞姫さんごめんなさい♪」

    「そうなんだ、早々に主演女優引いたとか?」

    「ううん、怖ーい狐魔女一枚だけだよ。御琴さん」

    「では、囚われシリーズが順調なんですね。初花ちゃん」

    「うん!それも当たり技能が揃った。包帯巻き巻き、包帯巻き巻き♪」

    「ひいーてひいーて、こんにちは♪」

    「びっくり絆創膏!」

    「トリック大成功~♪ですね」

    「わ、意外とノリいい。瑞姫さん!」

    「私、極みの二倍擊ですから。全体の♪」

    「みんなの憧れ、極み乱舞だね!」

    「お胸は慎ましやか控えめです♪」

    「いつかはさせたい、金髪極み乱舞!」

    「改め止まりですものねー、それでも十分ですけど」

    「改めからも乙だけどね♪」
    ───

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    [439]わっこふ10月27日 20:35

    「バレンタイン、裸エプロンのお供!」

    「包帯?介抱がメインだよ?雪女のお供っ!」

    「いじわるいたずら使い勝手抜群、デビルお姉ちゃん♪」

    「継承可能な全体二倍擊よ!百鬼夜行のボス役はまだかしら?…鬼っ子妹!」

    「「今日も~」」

    「「コスプレ夜会です♪」」

    「ボク二回目♪」

    「じゃあコスプレ改めだね。梓紗さん」

    「え?紫ちゃん、それどういう意味?」

    「まだ包帯ですか?梓紗さん」

    「うん、まだ包帯」

    「じゃあ失敗だ、梓紗さん」

    「そうね」

    「ですねー」

    「でもさー」

    「ですねぇ…」

    「そーねー」

    「えっ?なに?三人して…」

    「乙女じゃないよねー、梓紗さん」

    「よねー」

    「ゾンビですものねぇ…ナースの」

    「だから包帯なんだよ、梓紗さん」

    「よねー」

    「ちゃんと履いてます?下着」

    「あっ、ちょっとなに!?護さん!」

    「どーだった?護お姉ちゃん」

    「染み染みおパンツでした♪」

    「わっ、不潔!」

    「さすがゾンビね。コスプレの一環なのかしら…汚パンツ」

    「もうっ!ちゃんと清潔パンティーだよっ、ボク!」

    「うふふ、イタズラ大成功♪」
    ───

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    [438]わっこふ10月26日 14:35

    「「ハクショイッ!!」」

    「チクショイ!」

    「オギャイ!」

    「アオ~~ン!」

    「「は?」」

    「「何なの?勇」」

    「つられ遠吠えだ、なずなさんのくしゃみに」

    「ばっちり記録しました。今のお顔♪」

    「「はぁ?」」

    「「どっちよ?!穂波」」

    「勇さんの遠吠え顔です♪」

    「なんだ、なずなさんの間抜けくしゃみじゃないのか…」

    「「は?おっぱい吸わせたろか?脳筋狼」」

    「某はウルフだ。…その体型でも出るのか?なずなさん」

    「なによ、あんたもお子さま吸血鬼って思ってんの?アタシのこの仮装」

    「そりゃ、親友には笑われたし馬鹿キョンシーには気付かれなかったけどさぁ…」

    「その顔いただきました♪」

    「ナイスだ、穂波さん」

    「「…どんな顔してたの?…アタシら」」

    「いじけたショタ…小学生低学年くらいの男の子でした。なずなさん」

    「よし、穂波さん。知り合いに一斉送信だ」

    「了解です、勇さん」

    「「はぁ?ちょっと!」」

    「安心してください、なずなさん。題を街で見掛けた吸血鬼姿の男の子で送信しました♪」

    「「はぁ…これから二週間仮装姿なのよ?アタシ」」
    ───

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    [437]わっこふ10月25日 20:33

    「「「今日からハロウィンイベント!」」」

    「「「そして、今日はコスプレ夜会♪」」」

    「ポリス!」

    「ナースっ!」

    「堕天使」

    「某狼」

    「「「ウルフ!!」」」

    「「「はい、もう一回っ!」」」

    「ミニスカポリス!」

    「ナースっ!(腐!)」

    「堕天使(ひかえめ)」

    「某ウル…」

    「えっ、何が?何がひかえめなの?弥生ちゃん!」

    「ですわね。ガッツリですわよ?弥生さん」

    「某ウルフ…」

    「勇さんはちょっと黙ってて!」

    「栗鼠じゃなかったんですね、勇さん」

    「狼ならば銀ですわ!毛並み!」

    「ですね」

    「だね!」

    「そして弥生さん!」

    「ガッツリ真っ黒堕天使だよ、ひかえめって何さ」

    「某、ガッツリもふもふ…」

    「勇さんは黙ってて」

    「本物呼びますわよ?ポリス仲間の」

    「正直、今年のR面子にガッカリしました」

    「後編の吸血鬼様に期待だね。裸マント!」

    「前振りもありましたものね、公式コミュニティで」

    「某、尻尾フリフリ…」

    「尻筋自慢しないでっ、勇さん!」

    「剛腕鬼ですか?」

    「刀食わせますわよ」

    「某、そこまで脳筋では…」
    ───

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    [436]わっこふ10月24日 20:22

    「明日から~」

    「いよいよ!」

    「ハロウィーンイベントです♪」

    「「だから~」」

    「「ダブルサンタクロースだよっ!」」

    「ゴチになります♪」

    「えっ?」

    「あら?」

    「お菓子持参なの?ましろさん」

    「いやじゃ、いやじゃ~!」

    「あわてないあわてない」

    「なんだかわかりませんね。コスプレのネタ…」

    「しもしも~?わかんないー?弥生さん」

    「駆逐しますよ?護さん」

    「それは分かるんですね、弥生さん♪」

    「すしざ〇まい!」

    「あれ?セーラー〇ーンは?」

    「そういえばまだだ、私。魔法巫女」

    「ですねー。でも、明日は暁月ですよ?恐らく」

    「いやじゃいやじゃ~」

    「金属性姉妹だよねー、たぶん。明日からの前編後編UR」

    「いやじゃいやじゃ~♪」

    「ましろさん達じゃあないですよ?明日のUR」

    「…どこいっちゃったんだろー?後朝シリーズ」

    「尻っ!隙あり、です♪」

    「やん♪ちゃんと履いてるもん♡」

    「あら残念。じゃあ次は~」

    「護さん。あたしも履いてるよ、パンツ」

    「もう、空さんまで…」

    「おそろの白だねー、私達♪」

    「あ、私も…」
    ───

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    [435]わっこふ10月23日 16:38

    「半裸ワンコ!」

    「普段着ボク!」

    「チャイナな私♪」

    「「今日は~…」」

    「「仮装して~…」」

    「「海外からのお客さんをお出迎えだー!!」」

    「…普段どおりじゃないですか、二人とも」

    「そんなことないよ、弥生さん。あたし半裸!元気いっぱいワンコっ!」

    「ボク、ハイカラ~♪」

    「えっ?」

    「ん?なにさ、ちはやちゃん」

    「懐古趣味を仮装で押し通す算段じゃないの?梓紗さん」

    「え?最先端だよ?ちはやちゃん。ボクの普段着」

    「これが?」

    「やん!…なにすんのさ、ちはやちゃん。ボクはノーマル!百合っ気ないよっ!」

    「ノーブラなのに?それに、ぷっくり尖り乳首…」

    「おっと!袴は捲らせないよっ、ちはやちゃん!」

    「穿いてないの?」

    「内緒っ!もう!」

    「弥生さんは?スパッツの下」

    「履いてます、ちゃんと」

    「うん、おパンツ確認!」

    「次は梓紗さんの番です」

    「えっ!?なんでさ?!」

    「だって、あたし半裸だし」

    「ちはやさんは襤褸風前貼りですよ?さあ、梓紗さん」

    「…ちょっと下着買ってくる。ところで、お客さんって?」

    「瑞姫さんです」
    ───

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    [434]わっこふ10月22日 17:11

    「本日は~」

    「雪ワンコ!」

    「鬼わんこ!!」

    「ナツ、神様」

    「「う~…犬関連三人娘だぁー!」」

    「ナツ神様」

    「です♪」

    「さてどつしよう!?小春さん真っ白白、護さん桃色ウェディング!」

    「ん。ナツ神様」

    「小春、とりあえずナツちゃん肩車するですよ!」

    「嫌、今日の小春…きらい」

    「ではナツ様、こちらへ♪」

    「あっ、ズルい護さん!そんな…」

    「それも…嫌。…ちはや、ん…」

    「あたし?!えっと、これは…」

    「抱っこです、ちはやちゃん。ナツちゃんのこのポーズ…アピールは」

    「それは…なに判断ですか?小春さん」

    「尻尾ですです!」

    「…ナツ様、いいの?あたしで」

    「ちはやがいい。あったかそう…」

    「…護さん、冷え症です?」

    「どこ判断ですか?それ。というか、小春さん…」

    「二の腕ですです。護さん…雪ワンコですよ?小春」

    「あたし鬼わんこー!」

    「ナツ…甘えん坊」

    「はわっ!?」

    「あらあら♪」

    「…どうしたんだろー?今日のナツ様」

    「秋のちはや…プニプニ」

    「あっ、え?!もしかして肉付きチェックされてたの!?あたし!」
    ───

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    [433]わっこふ10月21日 20:18

    「今日はレアキャラましろちゃんの登場だよ♪そして~…」

    「涼香さん御琴さんの仲良しコンビといっしょだー!」

    「何故かずぶ濡れと雪女だけどねっ、どーしたのさ?二人して」

    「しんみり秋寒だよー、今日」

    「だねー、私が冷やしてあげなきゃ!涼香ちゃんを」

    「おっと、危なーい!」

    「わぁっ!?何してるのー?梓紗さん…」

    「いや、涼香さんびしょ濡れだったから…御琴ちゃん雪女だし」

    「やり過ぎだよー、だからって…」

    「えっ?これでお仲間じゃない?ましろさんと。ほら…って、なんで?!」

    「ずぶ濡れだからだ、梓紗さん。これは…」

    「えっ?!真っ先に脱いだってこと?それ…」

    「だよ!あずちゃん。涼香ちゃんだもんっ!」

    「…存外悪くないものだな、秋の夜風」

    「うわっ、ご立派!」

    「すごい張ってる…涼香さんのお胸」

    「剛柔コンビだねー、涼香さんと御琴さん」

    「あっ、じゃあ私もパンツ…」

    「脱がんでいい!御琴はっ」

    「じゃあ私脱ぐー♪」

    「ましろちゃんパンティ?!」

    「上着だよぉー?梓紗さん」

    「履いてないんだ、じゃあ!」

    「えっ?…うーん、ナイショ♡」
    ───

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    [432]わっこふ10月20日 15:00

    「昨日、私のお気に入りのオ…大切な友人のアカウントが黄泉送りにされてしまいました」

    「…………」

    「ということで、今日は黄泉比良坂が集合場所ですわ!」

    「わー、ぴちぴち♪」

    「大丈夫かなぁ、こんな格好で私…」

    「……」

    「にしても…」

    「なーに?奏さん」

    「やっぱりマズかったよね、この衣装…」

    「いえ、問題ありなのは御琴さん自身です。そのせいでお騒がせ探偵のゲームデータが…」

    「「私?!」」

    「ていうか…誰?お騒がせ探偵…」

    「よりにもよって何で二人なんですの!?御琴さん、今日の日替召喚でも!」

    「えー、知らないよー。そんな…」

    「私は人魚だよ♪跡取り娘じゃないよー」

    「はっ、私も違うよ?…聖女様~♪」

    「………!」

    「…黄泉大神さまもお怒りです」

    「「モ~…」」

    「…………最近の娘は……発育が良くてよろしい」

    「…お胸アピールなんかするからですわっ!」

    「「褒められたの?私…」」

    「ともかく!いい度胸ですわ、御琴さん!この期に及んで日替にまで!」

    「「モー…」」

    「人魚に上着は不要ですっ!」

    「…最近の若者……キレやすい」
    ───

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    [431]わっこふ10月19日 19:25

    「ワンワン♪ワンワン♪ちはやちゃんだよ~♪ワンワンっ♪」

    「へっへっへっへっへっ…」

    「そしてお姉ちゃんはドスケベだぁ~!」

    「今日は夏日だからよ♡」

    「はっはっはっ…わうっ!」

    「で…どうしよ?お姉ちゃん…」

    「知らないわよ、今日は酔っぱらいワンコ二人とだったなんて…」

    「桂香さんは「脱」無しなのにドスケベっ!」

    「セクシーサマースマイルっ!」

    「「美人すぎて逆に美しい!」」

    「頭ドスケベでも?」

    「そんな笑顔も素敵さ!」

    「誘惑淫乱処女っ!」

    「「…あたしは一途なおあずけま…ワンコ!処女っ!」」

    「うー、よしよし」

    「年下から慰め最高!」

    「わんわんっ!」

    「えへへ~♪」

    「ここであたいの登場だ」

    「禰々子さんだ!」

    「「桂香さんのドスケベスマイルに誘われた?!」」

    「いや、いいきゅうりの日なんでな。今日」

    「…シラフ?」

    「ああ、実のところずっと機会を伺っていた。毎月逃してたからな…いいきゅうりの日」

    「そっかぁ。時間無かったもんねー、日替と催事でいっぱいいっぱいで」

    「という訳で今月から、毎月十九日はあたいが登場だ」
    ───

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    [430]わっこふ10月18日 14:55

    「で、今日はなに?忙しいんだけどアタシ」

    「経凛々の胡蝶さんが招待してくださった世界です、なずなさん」

    「目的は…」

    『ハロウィーンが近いから、お菓子の家の物語~♪』

    「「だそうです♪」」

    「そう。それじゃ…」

    「なずなさん?」

    「何故服を…」

    「絵本の世界なんでしょ?此処。じゃあいいじゃない、全裸でも。元々ダボT一枚だったし」

    「お胸…」

    「偽乳よ、偽巨乳。…これ」

    『金髪巨乳ロリッ子のご入場だぁ!胃袋の方もバッチリかい?』

    「だまらっしゃい、経凛々。胃袋よりも子宮が自慢よ、アタシ」

    『そうなのかい?残念だなぁー、その様な接待は…』

    「期待してないわよ。お菓子の持ち帰りはアリ?」

    『腹に収めた分だけだ。子宮にでも詰めるかい?金髪ロリッ子』

    「いいわね、それ♪」

    「なずなさん…」

    「なによ?護。手伝ってくれんの?お菓子の子宮詰め」

    『本気だったのかい!?びっくりだ!』

    「持ち帰りできんでしょ?お腹に入れれば」

    『ああ、もちろんさ♪』

    「それじゃ、行くわよ護。お菓子の家へ♪」

    「「目的は…」」

    「飴玉。沢山詰めて、甘々マン汁♡」
    ───

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    [428]わっこふ10月17日 19:22

    「今宵はスーパームーンだ。しかし…」

    「曇りだねー」

    「わおーん!」

    「ぴょぴょーーん!」

    「くそぉ、白兎様に負けたっ!」

    「…何をしてるんですか?梓紗さん」

    「「月に吠える」合戦だよ、弥生ちゃん。…わおん!」

    「お尻を出した子一等賞?」

    「えっ?!あっ…違うよっ、御琴ちゃん!」

    「尻自慢かと思ったぞ、某も。白兎様の格好もあれだし…」

    「ぴょぴょん?」

    「それを言ったら勇さん、御琴ちゃんと弥生ちゃんも…」

    「裸エプロンだよー♪むふん!裸ん坊三姉妹に触発されましたっ!」

    「私は水着です。せっかくの満月ですので」

    「ボクと勇さんだけだね!普段着なの。月も見えないし…」

    「ぴょん…」

    「でもぼんやり明るいよー、お空」

    「これはこれで良いものですね…」

    「うん。様になってる、弥生ちゃん。夜風に靡く水着姿!それと、御琴ちゃんのチョコ臭!」

    「もふぅ!おやつとして来ました、私!」

    「だが居ないな、今日の面子に百合っ気巫女が…」

    「はい!勇さん。私っ!」

    「ミイラ取りがミイラだよ、御琴ちゃん。それ…」

    「…こういう日こそ、八名であるべきだな」
    ───

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    [427]わっこふ10月16日 14:34

    「貧乳ウチ!」

    「秋に黄昏、穿いてない某!」

    「浴衣の下は真っ裸!欲しがりドスケベ!」

    「着物の下は美お尻!ほろ酔い興奮桃胸♪」

    「今日は水曜日に水属性!マッタリぺったんこや~!」

    「何でゴムボール縮ませたの?しっかりおっぱい」

    「そうだな、某も気になる。パーフェクト美乳」

    「それ桂香さんじゃない?勇さん」

    「わたし?!…どうなの?…勇」

    「スケベだ」

    「うぇーい、ウチぱーひ!パーフェクト美乳~♪」

    「噛んだな」

    「うん、噛んだ。いぶきさん」

    「乳首噛むわよ?勇」

    「何故桂香さんがキレる?!」

    「ウチならええで?ほれ♡」

    「黙りなさ…見事な乳首ね、いぶき…」

    「一目惚れしちゃった!流石ドスケベお姉さん!」

    「棚上げか?明らかに桂香さんの方が立派だろ、乳首」

    「おい、履いてない脳筋!ぱべっ!パーフェクトゆーたやん。ウチおっぱい!」

    「いぶきさんおっぱい!?」

    「私、桃ちっパーイ♪」

    「勇、いぶきは健康ゴムボールよ」

    「乳合わせや!けーかちゃん!」

    「ともだ乳首?」

    「親友ハグやで?紫さん」

    「しかたないわね」

    「むひひ♪」
    ───

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    [426]わっこふ10月15日 17:03

    「今日は日替初登場の沙月さんが居ます♪」

    「だな。だが…」

    「二組だねぇ、今日も」

    「今日も良いとこ取りですです?」

    「美空さんも例によって倒れてますしね…恐らく空腹で」

    「「そして私が二人!」」

    「勇さんの胸筋も二つですです!」

    「これはおっぱいだっ!」

    「揺れませんのに?」

    「えっ、本当ぉ?勇さん」

    「あっ、こら!持ち上げるなっ!紫さん」

    「うわ、簡単にぽろんした!水着ヘタクソ?勇さん」

    「小さい春…」

    「桃色お乳首ですです、薄い…」

    「小春さんは?」

    「陥没ですです。…はわわ!?」

    「あの…」

    「ああ、すまぬ」

    「忘れてましたわ、沙月さんのこと…」

    「振ったの奏さんだよー?」

    「ぐだぐだだねぇ♪」

    「「梓紗さん、せっかくのウェディングなのにねー」」

    「紫さんもねー、両方とも濡れ濡れびしょびしょ」

    「お風呂したいです…小春もワイシャツすっぽんぽんだから」

    「某も水着だしな」

    「…それ直さないの?勇さん」

    「もうどうでもよい!お風呂なのだろう?全員で」

    「お胸のマッサージはお任せを」

    「はわ、糸瓜スポンジですです!」
    ───

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    [425]わっこふ10月14日 20:05

    「今日の集会は~…」

    「「「アタシが三人よ♪」」」

    「そして小春とあずちゃんがお供ですです!」

    「深夏ちゃんと莉音ちゃんも居るけどね♪」

    「「「気にせず良いとこ取りよ♪」」」

    「「うー、なずちゃん(なっちゃん)のいいとこは~?」」

    「「「お尻♡」」」

    「即答アピールふりふりですです!」

    「あっ、地震…」

    「「「えっ、嘘!?アタシ踊ってるから気づかなかったっ!」」」

    「長いね、地震…」

    「ですです…」

    「えっ、まってちょっと!」

    「潜れ…隠れる場所!あーもう!」

    「何で体育館に居る時にっ!」

    「「「ドッジボール…遊びすぎてクタクタなのに!アタシっ!!」」」

    「先っちょは?」

    「「「元気ビンビンっ!」」」

    「収まったです…地震」

    「なずちゃんは?」

    「乳首ビンビン!」

    「ウズウズ乳首っ!」

    「勃起乳首止まんない!」

    「興奮ツンツンですか…」

    「「「そう、さすが小春!」」」

    「じゃあさー」

    「なっちゃん三人でチュッチュッするですよ、おっぱい♡」

    「「「えっ?静めてくんないの?!小春…」」」

    「なっちゃん三人はムリですです…」
    ───