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神楽大戦非公式創作板参加中

女子会部屋

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
12日(わんにゃんの日)
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [647]わっこふ05月21日 21:44

    「にゃあにゃあ」

    「モーモー」

    「ぴちぴち♪」

    「サンター!」

    「「「今日は探偵の日だよ!」」」

    「そしてっ、私と御琴さんコンビー♪」

    「聖夜♪聖夜♪モーモー♪」

    「そして、この中にパンツ穿いてない子がいるよっ!」

    「初花ちゃんでしょ、それ」

    「うん、わたし下半身真っ裸♪…いや、人魚はノーカンだよ!?紫さん」

    「何で人魚なの?初花ちゃん」

    「水遊びちゃぷちゃぷしてたら日替召喚されちゃって人魚!だよっ、御琴さん」

    「活きの良い魚ニャー」

    「ガチな目付きやめて、猫又タマさん。私淡水人魚だよ?川で水浴びしてたから」

    「ホントにー?初花ちゃん。その割には装飾キラキラぴちぴち人魚だよ」

    「胸が証拠!わたし川人魚だもん、どこかの名所っぽい自慢気おっぱい人魚とは違うよ!」

    「ツンツンおっぱい…」

    「縮むんだよっ、人魚化したら普通。御琴さんもそうでしょ?紫さんだって…」

    「タマさん、Go!」

    「にゃにゃあ?」

    「唐突フィッシュファイト!?鮒は生じゃ食えないよっ?!」

    「鮒…ふな?フニャア!!」

    「タマちゃん?!」

    「あっ、御琴さん穿いてない!」
    ───

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    [646]わっこふ05月20日 21:26

    「初花の日に~」

    「レアキャラましろちゃんが~」

    「来ちゃった♪」

    「わふ!?」

    「カットインちはやちゃんとばしや!」

    「えへへ♪」

    「ドンマイ、ちはやさん」

    「ありがと、初花ちゃん」

    「ちはやさん!」

    「わっ!?なんや、ましろちゃん。急に…」

    「えっ?!いやー…なんでもないよー?いぶきちゃん」

    「わんわん!」

    「何を誤魔化してるんですか?二人して」

    「なんか怪しいっ、ましろさんとちはやさん!」

    「てか…今回、企画側の主演助演コンビやろ?ましろちゃんちはやちゃん」

    「わんわんっ、だから初花ちゃんの日に日替召喚されちゃってびっくり!」

    「…何で私が参加者って知ってるの?ちはやさん。新緑イベント」

    「わおん!?」

    「もうダメだね、ちはやさん。話そ?素直に」

    「あっ、そっか!ポチちゃんカメラ!」

    「弥生さん協力のやつ?」

    「だよ、いぶきさん」

    「何でちはやさんが?あれは…」

    「ええやん、難しいんは。今日は五人でお泊まりやで~」

    「そうですね。で、誰と誰がパジャマわんわんなんですか?」

    「弥生さん!?ましろちゃん居るのにするん?!」
    ───

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    [645]わっこふ05月19日 21:10

    「これは困った、水属性の集いの日にあたいの出番か…」

    「うふふ、「脱」あり運動会♪」

    「つまりは全裸ね。護」

    「いいね!なずなさん!」

    「雪女…」

    「そうよ。アタシ達、百合っ子雪女♪」

    「ピチピチわんわん!」

    「人魚姫さまは…」

    「興味ある?女同士のソフト愛。陰裂と秘裂のハードキス♡」

    「雪女のくせにテンション高いわね、ちはや。アタシも、今日ちはやと一緒で嬉しいけど」

    「なずなさん…?」

    「あら、着物…股間の辺りが…」

    「うふ♪hot!hot♡って、ちがうわよっ!護!」

    「一人スベりノリツッコミだな、なずちゃん」

    「うん、禰々子さん。雪女だけに、アタシ…おっとあぶないっ!さすが禰々子さん」

    「取り敢えず落ち着け、なずちゃん。そして脱ぐんだ」

    「そうね。ふたなりの日だし、今日…え?アタシなの!?禰々子さん」

    「他に誰がいる。立派なつららを蓄えといて」

    「これ、ちはやに見本みせようと…」

    「なら脱がないと意味ないよ!なずなさん」

    「…ちはやも脱いで」

    「了解わん!」

    「何が…始まる?」

    「雪女のまぐあいショーでしょうか?人魚姫さま」
    ───

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    [644]わっこふ05月18日 19:30

    「ちはワンコ!」

    「カミサマー…ナツわんこ」

    「そしてっ、濡れワン小春ですです!」

    「ぬれわん?」

    「濡れマン…」

    「はいっ、ちはやちゃんダメダメー!」

    「わんっ!ごめんこ!小春さん」

    「小春は下ネタ大嫌いですです!」

    「ナツは…ばっちこい」

    「こりゃ困った、困りマンコ莉音。今日はあたしとナツ様タッグだ!」

    「莉音ちゃんはどっちです?!おっぱい先っちょ危険恥体だから、やっぱり…」

    「小春さんは?」

    「陥没地帯ですですっ、ちはやちゃん!」

    「びしょ濡れにょっき…」

    「してないです!ナツちゃん」

    「莉音はっ?!」

    「ぅひ!?はあ♡あっ♡ぅん…」

    「内股…」

    「やり過ぎですです、ちはやちゃん!」

    「そうですよ。もう、ちはや先輩…」

    「ここで…突然わんわん」

    「本家本元では莉音ちゃんが先輩ですです。わんこっ!」

    「あたしっ、後輩ワンコ!」

    「だけど、経験…」

    「此所でのあたしは一途なおあずけワンコだよ、ナツ様。攻め大好き百合わんこっ!」

    「でも、ちはや…先輩には」

    「バッチリ捧げるお相手いるです」

    「わん!あたし筆下ろし待ち!」
    ───

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    [643]わっこふ05月17日 22:00

    「土属性の土曜日やでー!日替召喚のおかげで百合百合3Pエスケープできたウチ!」

    「…本当にそうでしょうか?いぶきさん」

    「奏さんの部屋ですよ?今日の場所。同じタワマンの」

    「ですわ。そして…」

    「何故、そのような顔で某を見る?奏さん」

    「うふふ、素晴らしい肉体ですもの。勇さん♡」

    「今日は多様な性にYESな日ですよ?勇さん」

    「そうか。まあ、性行為も鍛練の一環にしてるしな。某」

    「まあ!それでは…」

    「問題ありませんね、私と奏さんで勇さんを襲っても」

    「は?狭いマンションの一室だぞ!?此所は!」

    「いぶきさんも参加してくださいまし」

    「ウチはパス、一回戦終わったし。お静かにたのむわぁ」

    「だそうです。勇さん」

    「私と弥生さんの攻めを堪えてください♪勇さん」

    「二対一か!?というか…」

    「ウチに助け求めんといて、勇さん。二時間耐えたらウチも加わるから」

    「前と後ろ、上と下。どちらにします?奏さん」

    「私が後ろから、弥生さんは前をお好きに」

    「対面挟みですね。了解です、奏さん」

    「それでは」

    「素っ裸でくるのか!?奏さん!弥生さんも!」
    ───

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    [642]わっこふ05月16日 20:32

    「曇りこだま…莉音おおだま」

    「朝うどんですわね」

    「うどん…」

    「もちもち」

    「あ、あのー」

    「ん?」

    「どうしました?莉音さん」

    「あ、あたしのオシャレブラ…」

    「…めちゃイケ」

    「そろそろ?特番」

    「おでん…」

    「ナルト」

    「忍者漫画は忍空からの烈〇の炎です♪」

    「ゆうゆうはくしょ…」

    「世代だった〇学生の半分はかんちがいですわ」

    「作者…同じ」

    「こがねいがノイズ」

    「…茶畑」

    「ビルドファイターよりプラモウォーズでした」

    「ん、時代をさきどり」

    「…ohMy昆布」

    「絶滅ジャンルですわね…」

    「リバイバル…ブーム」

    「ん。やってる」

    「何がですの?ナツ様」

    「おとな版、でんし書籍」

    「私…電子派」

    「そうなのですか、蝶化身様。お詳しいのですか?ネット漫画」

    「……スマホは得意」

    「奏。ナツも」

    「あ、あの!奏さんもナツ様も…」

    「ん?」

    「浜松ですわ!」

    「大きな街…」

    「ん。莉音おっぱい」

    「ひゃう!!?いっ♡」

    「いけませんわよ、ナツ様。敏感なんですから、莉音さん」

    「ううっ、乳首が…」
    ───

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    [641]わっこふ05月15日 21:36

    「ほっき飯!さて、歌番組終わったしどーする?」

    「ダラダラのんびりでいーんじゃない。梓紗さん」

    「寛ぎすぎっ、初花ちゃん。いくらのんびり面子だからってさぁ、今日の日替…」

    「いいじゃあないですか、梓紗さん。今日は木曜日で木属性なんですし♪」

    「モーモー♪」

    「御琴ちゃんまで…てかさぁ、弥生ちゃん」

    「何ですか?梓紗さん」

    「ボクの部屋だよ?ここ。三人して、ガッツリ寛いでるけどさ…」

    「いいじゃん、梓紗さんと私の仲なんだし。ていうか、ツキイチ肉体関係♪」

    「ぶふっ!」

    「モモゥ!?」

    「…お酒飲ませた?弥生ちゃんか御琴ちゃん。初花ちゃんに」

    「いいえ。梓紗さん」

    「モウゥ…」

    「御琴ちゃんか、犯人…」

    「うん。冷蔵庫の缶、ジュースだと思って初花ちゃんと…」

    「ヨーグルトサワー♪」

    「だけじゃないですよね?この酔っぱらいかた…」

    「うへへ~♪」

    「まさか!?」

    「あずちゃん?」

    「土日用の強めなっ、あー…ない。冷蔵庫に…」

    「うひひ~♪」

    「おサルさんみたい、初花ちゃん」

    「弥生ちゃんイケる?今夜。てかっ、ごめん。御琴ちゃんは…」
    ───

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    [640]わっこふ05月14日 19:58

    「水曜日の水属性やでっ、今日の日替なっちゃんちっパイ!…ほいっ」

    「…当たり前の様に脱がすんじゃないわよ、もうっ。いぶきのバカ」

    「そんで出前や。澄まし顔おっぱい絶壁紅ポッチなっちゃん!」

    「当てつけ?寸胴鍋とか…」

    「なっちゃん好物、黒スパイスめちゃ効きチキンカレーやでっ。どや!」

    「米は?バカ…」

    「貰い行ってくる!」

    「…鏡わーぷ。いぶき」

    「そそっかしハイテンションですねー。うふふ♪」

    「福神漬け持って帰って来なかったら承知しないんだから。まったくもう」

    「なずな、嬉しそう」

    「着崩れそのまま乳首ピン勃ちですねー、ふふふ♪」

    「アタシの乳首茶化すんじゃないわよ、護。母乳ビーム出すわよ?」

    「だめ。なずな、ナツが飲む。なずなのおっぱい」

    「は?だめよ、ナツ。アタシの穢れ乳首癒すのは、あのバカ…」

    「ただいまんこっ、なっちゃん!ちっパイ乳首どない?!」

    「待ちくたびれ勃起!すぐ吸って」

    「了解った。今日ウチ独占!?」

    「そうよ、右も左も満足させてっ」

    「ほな。お食事前にすまへん!ナツ様、護さん」

    「いえ♪」

    「ん。なずな、全裸」
    ───

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    [639]わっこふ05月13日 19:51

    「今日はフラワームーンだよだよ!弥生ちゃん弥生ちゃん!」

    「「ですねー♪」」

    「花ウサギぴょんぴょん♪」

    「花冠だねっ、白兎さん♪」

    「しかし…」

    「日替召喚だと、美空さんは…」

    「空腹で気絶中だねっ。雲外鏡ワープの影響?」

    「ウサギ…肉…!」

    「ぴょぴょっ!?」

    「花よりお肉だ!?美空ちゃん!」

    「まあ…美味しそうなお胸ですし、白兎さまは」

    「自慢のお餅だピョン!!」

    「餅には砂糖醤油っ!」

    「わっ、気絶したまま起き上がった?!」

    「気を失ったまま動く…」

    「一種の無敵状態ですね」

    「ぴょんのお餅ガン見だピョンピョン!」

    「白兎さん、自称がぴょん!?」

    「ぴょ?」

    「無自覚みたいですね」

    「食欲のままに動く、美空さんと同じく…」

    「冷静に傍観体制なの?!弥生ちゃんズ!」

    「はい、梓紗さん。今宵はのんびり」

    「月を見ながら、踊るウサギと梓紗さんを…」

    「まん丸お餅っ!その色…薄く醤油塗って焼いて…」

    「ぴょっ、ピョン!」

    「白兎さん!リズムよく跳ねないでっ、おっぱい揺れて!あ!ポロンチョ零れ!!」

    「唐辛子?!お餅っ!」
    ───

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    [638]わっこふ05月12日 22:31

    「満月前日ショー!月曜日から夜更かし~!」

    「胸だしスペシャルですわ♪」

    「ランジェリー女子会だけどね♪」

    「そんな中、夏制服で失礼します」

    「無問題やで♪縁さん」

    「流石、セクシーパープルいぶきさん♪」

    「バイオレットだよ?奏さん。いぶきさん」

    「紫やで?紫さん」

    「あっ、なるほど」

    「紫やでっ。ウチらんじぇりー!」

    「パープルですわよ、いぶきさん!」

    「バイオレット!奏さん!」

    「紫やで?!紫さん奏さん!」

    「すごく…不釣り合いですね。いぶきさんには、バイオレットのランジェリー」

    「はい決着!バイオレットだよ、奏さん。いぶきさんの下着!」

    「納得いきません!」

    「紫でえーやろ、もお…」

    「そもそも、なんでバイオレットなの?ランジェリー。いぶきさん!」

    「ねらっての選択ですか?いぶきさん」

    「なんが?!縁さん」

    「それ私!縁さん。エメラルドグリーンだもん、私のっ!」

    「すごく…お姉さんです。紫さん」

    「私はどうなんですの?!縁さん。私のランジェリーは!」

    「えっと…横縞タイガー?」

    「虎ビキニやないん?!奏さんらんじぇりー」
    ───

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    [637]わっこふ05月11日 15:29

    「浴衣で」

    「お出かけ」

    「昼下がり~♪」

    「「「今日の主役は向日葵ちゃん♪」」」

    「呑気に胸元はだけさせてんじゃないわよ、おっとりトリオ。まったくもう…」

    「あら、ツンツン」

    「可愛いお角♪」

    「ちゃんとパンツ履いてます?」

    「今度は姉気取り?三人して。履いてるわよ、ちゃんとパンツ。…ほら」

    「あらまあ!」

    「太ももサイドをチラリだなんて!」

    「なんて恐ろしい子…」

    「だって恥ずかしいもん。前見せ…」

    「まあ!向日葵ちゃん」

    「スカートおさえてモジモジと…」

    「そんな顔されたらお姉さんたち…」

    「いけませんよ?瑞姫さん。向日葵ちゃんは私のとこの妹です!」

    「そうですよ、可愛らしい姿は記録だけに!」

    「えっ?!穂波さん!?いつの間に撮影を…」

    「ふふ、ブログ投稿は許可してくれたらなので安心を♪護さん」

    「別にいいわよ。そんなの勝手にしてくれて」

    「向日葵ちゃん!」

    「なによ?護お姉ちゃん」

    「こうなったらジャンケンです!瑞姫さん、穂波さん。向日葵ちゃんをかけてっ!」

    「「意義なし!」」

    「ねえ、アタシの母の日のプレゼント…」
    ───

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    [636]わっこふ05月10日 19:50

    「お~に♪」

    「てんぐ♪」

    「「脳筋っ♪」」

    「私サンタ~♪」

    「「「そーれっ♪」」」

    「「「明日は母の日~♪」」」

    「うひんっ…」

    「どうした!?いぶきさん」

    「何でもあらへん、筋肉いさみさん」

    「それっ、鳩胸!」

    「むっ?!急に何をする!?初花さん!」

    「絶妙な引っ掛かりだ!勇さん。乳首ちんまい薄ピンクなのに!」

    「んな事よりちはやちゃん!フードコートで焼き肉やて!…フードコートってなんや?」

    「焼き肉の時に羽織るコートのことだよっ、いぶきちゃん」

    「わんっ!ハネ防止、臭い防止の為のだよ!いぶきさん」

    「野外専用のな。フードコートとは店外スペースで着用する防御着のことだ、いぶきさん」

    「「勇さんまで乗っかり嘘!?」」

    「は?はつかちゃんちはやちゃん…」

    「おい、初花さんちはやさん」

    「今度焼き肉奢りなぁ、勇さん」

    「なぜ某!?」

    「脳筋だからだね。うん」

    「脳筋だからだよ。わんわん」

    「乳首ピンクやしな。おっぱい」

    「ピンクっぷりならあたしも負けてないよっ、いぶきさん!」

    「ウチもやでっ、ちはやちゃん!」

    「私、赤…」
    ───

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    [635]わっこふ05月09日 21:32

    「今日はアイスクリームの日やでぇ!久々なっちゃん!!んでっ、ウチ日替二日連続!」

    「そう…」

    「にゃー♪」

    「なっちゃん猫抱き!今日もニャンニャン日替召喚?!…猫産んだんなっちゃん!?」

    「アタシもそこまで孕みたがりじゃないわよ、いぶき。これ弥生よ」

    「もの扱いはひどくにゃいですか?にゃずにゃさん」

    「ホンマやっ!喋った、弥生さん!」

    「…にゃずにゃさん、いぶきさんのテンション…」

    「ったく、音量下げなさいよいぶき。テレビに夢中なんだから、奏」

    「そうですよ?いぶきさん。奏さんを怒らせたら大変…」

    「すまんコ!ウチはなっちゃんに夢中や!…抱いてええ?日替タワマンこ!」

    「弥生の部屋よ?此処。何でアタシに…」

    「抱かれちゃってください、にゃずにゃさん。下ネタスイッチ全開ですし、いぶきさん」

    「許可でたでー。全裸!全裸!なっちゃんペッタン!…監視付きでヤるん!?ウチっ!」

    「そうね。気分次第の観る専だもん、弥生」

    「Sっ娘にちょっかい出すのが大好きにゃん♪」

    「奏さんイケるん?!弥生さん」

    「あ、それムリです」

    「よし、今日はアタシ攻め♡」
    ───

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    [634]わっこふ05月08日 20:31

    「にゃんにゃんやこのニャンコいったい…」

    「紫にゃんだニャン♪いぶきさん」

    「魚尻尾…天狗羽にゃんこ…?」

    「ナツ様混乱しとる!にゃんにゃんやっ、ゆかりニャン!」

    「にゃにって…ニャン♪」

    「うわ、誤魔化しスマイルや!」

    「ん。かわいい」

    「ナツ様魅了されとる!」

    「しっぽ…おいしそう」

    「えっ?!」

    「冗談」

    「ウチも胃袋刺激されたでホンマ!ゆかにゃんサバ尻尾っ!…ん?冗談?」

    「いぶき、おスベり」

    「大根おろされてもーた!」

    「ん、醤油だめ」

    「ポン酢だね!」

    「マジか…ゆかりニャン」

    「ん、口直し。おろし」

    「そこであたいの登場だ!」

    「うお!?いきなり禰々子さん?!」

    「ゆる…キャラ?」

    「うむっ、久々ゆるカッパモード!あたい!」

    「天狗に人魚に猫又に河童かいなっ、今日の日替…」

    「なに!?あたいの他にも妖怪が?!魚臭しかしないが…」

    「鼻あったんか。禰々子さん」

    「私だよ♪禰々子さん」

    「なるほど。食いしん坊猫だったか」

    「それより皆、これを見てくれ。…どう思う?」

    「なんで股にゴーヤ生やしとんの?勇さん…」
    ───

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    [633]わっこふ05月07日 19:50

    「今日はコナモンの日・粉の日やでぇっ。ココナッツ!ブラックモンブラン!」

    「ところで、ブラックモンブランってなに?護さん博士」

    「知りません♪」

    「棒アイスだよー、あずちゃん」

    「スイーツやないんか!?」

    「なんでいぶきちゃん知らないの?!」

    「なんで、私は知らなかったんでしょう…」

    「てか、なんで博士なんや?あずちゃん。護さん」

    「しらないよ、博士の日だから…テキトー?」

    「モオ!じゃあ、私が博士!」

    「ニャンコやん、みことちゃん」

    「しかも黄金ピカピカの」

    「青い眼ニャンコ!」

    「しかも足の毛は黒!」

    「まるでブーツや。シック!」

    「いぶきちゃんまで外国人かぶれ?!」

    「えーっと…」

    「は!えじぷと!」

    「だねっ、すふぃんくすニャンコだ!御琴ちゃん」

    「ガン〇ムじゃなかった!」

    「アカツキはガ〇ダムじゃないよっ、いぶきちゃん」

    「私、猫だよぉ?いぶきちゃんあずちゃん…」

    「うお!?眩し!」

    「ヤタノカガミ向けないでー!」

    「モにゃぁ…」

    「「にゃんとかしてぇ!護さん博士!」」

    「うーん、御琴さんの猫又化がこれ程とは…」
    ───

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    [632]わっこふ05月06日 20:42

    「にゃあ」

    「にゃあ」

    「にゃん♡」

    「こ、これはっ…!」

    「今日は」

    「私が」

    「匣入りニャンコにゃので」

    「「「トリプル弥生にゃんで失礼します…にゃあ♡」」」

    「弥生さん…」

    「「「弥生にゃんです。護さん」」」

    「「「にゃ~…」」」

    「何故ため息を!?弥生にゃん」

    「二周めにゃんです、実は」

    「先程、機械がグズって…全部オニャンに」

    「おにゃん…?」

    「失礼」

    「噛みました」

    「にゃあ」

    「そうだったんですか…」

    「「「護さん?」」」

    「にゃんでしょうか?弥生にゃん」

    「…いえ」

    「にゃんでもありません、護さん」

    「にゃあ…」

    「あっ、抱っこ…」

    「にゃん」

    「構いません」

    「どの弥生にゃんでも…」

    「えっと、弥生にゃんトリオを…」

    「にゃあ…」

    「それは勘弁を。護さん」

    「抱っこされてる自分を見にゃがら抱かれるにゃんて、そんにゃことされたら私…」

    「弥生にゃん…?」

    「「「恥ずかしくて悶え死んでしまいます…」」」

    「そうですか…」

    「「「にゃんです…」」」

    「でも、仕草…」

    「「「…にゃ~」」」
    ───

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    [631]わっこふ05月05日 21:22

    「セーラー服に白下着だな。小春さん…」

    「勇さん、今日もポチちゃんINですよ?小春さん」

    「にゃあモー♪」

    「そうなのか…そして、御琴さんは…」

    「モーモーにゃー♪」

    「猫ですねぇ。こどもの日のモーモーにゃんこ」

    「にゃモゥ♪」

    「キャラ付けがバクってないか…?御琴さん」

    「焦げ茶色の猫ならアリでは?勇さん。モーモーにゃんこ御琴さん…」

    「この牛肉好きめ、肉食系護」

    「…!!」

    「あら、ポチちゃん…」

    「ステーキナイフか」

    「もぉー…」

    「感心してる場合か?御琴さん。恐らくポチは…」

    「臨戦態勢ですね。ポチちゃん」

    「モー…」

    「だから感心してる場合か、御琴にゃん」

    「にゃあ?」

    「…顔が気持ち悪いですよ?勇さん」

    「濃いソースだからな…某。いや何故だ?!護っ!」

    「にゃー…」

    「御琴にゃん!?」

    「だめですね。この脳筋…」

    「何がだ!?護」

    「ポチちゃん」

    「っ!」

    「何故某にステーキナイフを向ける!?ポチ!」

    「勇さんはお好み焼きです♪」

    「意味がわからん!護!」

    「鰹節!!」

    「くそぅ、みこにゃん可愛い!」
    ───

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    [630]わっこふ05月04日 19:17

    「チャッチャッチャ チャッチャッチャ チャッチャッチャッチャッチャララララ♪」

    「わんわん」

    「にゃんにゃん♪」

    「奏と~」

    「ナツの」

    「わんっにゃん♪」

    「くっきんぐ」

    「補佐兼ツッコミは、私が務めます」

    「宜しくニャンコ♪ですわ♡」

    「にゃんこ…弥生?」

    「はい、ニャツ様。サバトラにゃんです♪」

    「そしてっ!」

    「タワマンお招き有難う御座います♪食べる担当、護です♪」

    「もう食べてる。護…」

    「お先にハマグリ頂いてます♪」

    「貝殻大量…」

    「お酒も頂いてます♪」

    「いつの間に缶、発泡酒を…」

    「さっき、サバトラにゃんにゃん弥生さんとコンビニへ♪」

    「満喫してますわ…護さん」

    「ん、てんしょん…高い」

    「さあ、気にせずお料理ですよ?ニャツ様、奏さん!」

    「ですわね。本日、ナツ様が潮干狩りでお持ち帰りした浅蜊で…」

    「ぼんごれび…あんこ」

    「危うくまんこでした」

    「ぶっ!ふ!げふっ…」

    「護さんにダメージですわ…」

    「大丈夫…なんですか?この頃の発言…」

    「ん?」

    「気にせずに行きましょう。ニャツ様、奏さん。さあ」
    ───

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    [629]わっこふ05月03日 20:42

    「「「今日は!!」」」

    「ごみの日!」

    「ゴミ片付けの日!」

    「そうじの日!」

    「「「でも~っ!!!」」」

    「「「そんにゃの関係ニャい!!」」」

    「「にゃんにゃん?」」

    「大集会だにゃん♪」

    「ええっと…」

    「どうする?莉音だよっ、ゆかりん。あたしらにゃんこトリオの相手っ」

    「にゃん、ここはリーダーの御琴にゃんに従おう!ちはにゃん」

    「あ、あの…何で三人してニャンコ…」

    「それはゴールデンウィークの週刊イベント第3弾のSRが猫又だったからだよ!莉音!」

    「にゃんでゴールデンウィークの週刊イベントの第3弾が第3弾にゃの?莉音ちゃん!」

    「にゃんで、ゴールデンウィークの週刊イベントの第3弾が漢字じゃにゃいんだろ…」

    「そんにゃこんにゃ尺稼ぎしてるまにもう百五十切っちゃったよっ、御琴にゃん!」

    「にゃん!ゴールデンウィークの週刊イベント第3弾の新規SRが炎鬼じゃにゃいから!」

    「ゆかりんがさかにゃ臭い天狗羽生えてるニャンコににゃっちゃったわんにゃん!」

    「ちはにゃん先輩…」

    「よし決定!」

    「ペロペロだにゃん!」

    「えっ!?ちょ、にゃ…」
    ───

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    [628]わっこふ05月02日 20:10

    「今日は世界マグロデー!という訳で、小春さんはポチちゃんINです♪」

    「そんにゃんですか」

    「弥生さんも猫又ですわ、護さん」

    「そんにゃことより護さん」

    「にゃんですか?弥生さん」

    「バスタオル一枚ですよ?ポチさんIN小春さん」

    「それは…マグロの日だからです。弥生さん」

    「にゃるほど」

    「わかりませんわ…護さん」

    「修練も兼ねて、ショーを披露してくれるらしいです。ポチちゃん」

    「にゃるほど」

    「それは楽しみですわ」

    「でも…」

    「にゃんでタオル一枚にゃんですの?ポチさんIN小春さん」

    「えっと…その方が集中できるから、だそうです。主人とそっくりですね♪」

    「にゃるほど」

    「流石、ポチさんですわね」

    「なので、バスタオルをとるそうです。小春さんからの許可を得てるから…」

    「そうにゃんですか…」

    「相変わらずの右乳首陥没ですわね、小春さん体…」

    「許可があれば主人と身体を重ねたい、だそうです。ポチちゃん」

    「にゃんと!」

    「それは、股間からも鎌を出せるという意味で…」

    「それは…現在練習中だそうです、ポチちゃん。奏さん、弥生さん」
    ───

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    [627]わっこふ05月01日 14:57

    「昨日はツーパターンやったけど今日はヘッチャラ日替召喚!IN、弥生さんの部屋!」

    「そしてゲストは、なにやら物欲しげな蝶化身さんです♪」

    「……おっぱい…どこ………?」

    「残念っ、ウチおっぱいゴムボール!」

    「美しい……金髪の…母乳…」

    「残念、弥生さんは銀髪や!」

    「…おっぱい……でる?」

    「どないや!?弥生さん!」

    「出ません♪」

    「ほなざんねんタワマン!With~…」

    「無人島から召喚!何だかてんこの盛り紫さんです♪」

    「天狗羽人魚でサンタコスな、ネコミミ帽子のミニスカだよ♪」

    「盛り盛りやん!」

    「………おっぱい…?」

    「怒るよ?蝶化身さん」

    「さって、話題決めな。どなちしよ?弥生さん」

    「おっぱいトークでいいんじゃないですか?いぶきさん」

    「せやけど、ウチ脱げへんゴムボールやで?弥生さん」

    「蝶化身さんは?」

    「披露したい……裸………」

    「悪趣味な願いだ!」

    「キョンシーだって居るんやからへーきやろ。死人の裸くらい」

    「……脱ぎたい…夏……」

    「ゴールデンウィーク真っ只中ですよ…?蝶化身さん」

    「……産卵……時期…」
    ───

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    [626]わっこふ04月30日 20:09

    「今日は…」

    「ヴァルプルギスの夜モーモー♪」

    「ん。それ」

    「西洋式♪西洋式♪」

    「鯖…兎」

    「鯖の缶詰た~べないで!ほいっ♪」

    「…缶切り要らずなのか、最近のは」

    「ん?」

    「モー?!」

    「なんだ?御琴さん、ナツ様」

    「流石…勇。…のりわるい」

    「でモー!そんな勇さんが今日は二人だぁー!」

    「ん。勇と…脳筋」

    「そんなこんなな日替も♪モーモーモー♪モーモーモー♪はいっ」

    「筋肉筋肉、某っ!流行り知らず!」

    「親指一つで缶詰開け?!」

    「つまみ引っ張り…」

    「しないで押し込み開封モーモー!?」

    「サラダの付け合わせにぴったり、と書いてあるな。この鯖缶」

    「ん?」

    「勇さん…」

    「おスベり。…わんわん」

    「「何故ガッカリする?!二人とも」」

    「冷蔵庫見に行こっか、ナツ様」

    「ん、御琴。れたす、胡瓜より。…ナツ」

    「おい、この鯖缶は…」

    「勇の」

    「モー」

    「ん。鯖と」

    「…仕方ない、食べるか。某が…」

    「食べるのか?…某」

    「「鯖…」」

    「兎」

    「む?ナツ様…?」

    「勇、鯖…兎。…ぴょん」

    「サバ…と?」
    ───

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    [625]わっこふ04月29日 20:19

    「さて!やって来ました月に一度のお楽しみ!さあ、奏ちゃん弥生ちゃん肉っ!」

    「肉?」

    「失礼、噛みました。勇さん」

    「テンション高いですね…舞歌さん」

    「ですわね。弥生さん」

    「そりゃあそうですともっ!弥生ちゃん奏ちゃん!あとつまらな筋肉勇ちゃん!」

    「ん?!ごほっ!ん゛っ…」

    「なに烏龍茶で噎せてるんですか…勇さん」

    「焼き肉パーティーはまだですのに…」

    「そうよ!ところで、ルールはバッチリ?三人とも」

    「はい、舞歌さん。対策も♪」

    「不本意ですが…私も」

    「対策?何の話しだ…?」

    「この焼き肉店での注文は脱衣形式!油断してると下着まで剥がされます!だから!」

    「対策として、褌ギュッと作戦です♪」

    「私は…褌締めるくらいなら、穿かない方が…」

    「締め褌なのか?弥生さんも。奏さんはノリノリだが…」

    「…はい」

    「勇ちゃんはどーなんですかぁ?!褌っ!!」

    「舞歌さん?!」

    「いつの間にジョッキを…」

    「そして何故かバニー衣装に…」

    「注文に行ったら脱がされ着せられバニーです!」

    「褌は?!」

    「引っ張り回し剥ぎでしたよもうっ!」
    ───

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    [624]わっこふ04月28日 22:41

    「おじゃまします」

    「お邪魔します♪舞歌さ…寒っ!?」

    「いらっしゃい。御琴ちゃん♪紫ちゃん♪ごめんねー、こんな時間になっちゃって」

    「月曜日から夜更かしか」

    「雪女?!舞歌さん…と、半裸の…」

    「北兎丸だ。天狗と人魚と巫女のハイブリッドっ娘」

    「今日は金属性の集いねー。月曜日だけど…」

    「わ!!?」

    「モモォ!?」

    「…ごめんねー、御琴ちゃん紫ちゃん。世間一般のことを考えると、私…」

    「さらに冷気!!?」

    「大丈夫?!紫ちゃん!人魚の身体のこの寒さ…」

    「あら?缶麦酒…」

    「それどころじゃないよ!?舞歌さん!お部屋がっ、雪女冷気で…」

    「ジングルベール」

    「クリスマスパーティーね♪うふふふふ♪」

    「住職ビックリ!!」

    「火葬場!火葬場はどこ?!寒くてもうっ、私!!」

    「ああっ!紫ちゃんが!大丈夫?!お姫様だっこじゃなくて抱く?!ぎゅーって!」

    「あら、怖い話…」

    「モ~~っ!!」

    「寒、寒いよぉ…」

    「おっぱい!おっぱいだよっ、紫ちゃん!」

    「あ…本物だ…うん、温かい…」

    「ずんばら!」

    「あ、冷気…」

    「やんだモー…」
    ───

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    [623]わっこふ04月27日 15:56

    「虎ビキニ♪」

    「虎ビキニ♪」

    「ほろ酔い♪」

    「そして…」

    「「「勇さんは浮かれポンチ脳筋!!」」」

    「うむ!?何だ三人そろって?!」

    「遊泳プールだというのに競泳水着ですか!」

    「まったく!脳筋にあるまじきお尻です!」

    「そのくせ、白一色で肉体美アピール!」

    「セクシーですか?筋肉ですかっ?」

    「波打ち際ではシンプルビキニでドヤッてるくせに。勇さん」

    「リゾートではしっかりアピールですか?!」

    「筋肉ですか?セクシーですかっ?」

    「今すぐ褌になるべきです!」

    「それかバンドゥ水着ですわ!」

    「それならバックはきわどいTっ!」

    「結局シリですか!?この脳筋!」

    「は?いや…」

    「そろそろやめにしましょう、護さん」

    「ですわ、ネタがもう…」

    「そうですか…奏さん、弥生さん」

    「はぁ、毎度毎度…」

    「勇さんがソース顔筋肉イケメンなのがいけないんですっ。褌腹筋締まりまんこ!」

    「げふっ!」

    「護さんっ、弥生さんにダメージが!」

    「ツボですか?キュッと引き締まり…」

    「割れ目はそうあるべきです。モッコリなど…」

    「あっ、私…」
    ───

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    [622]わっこふ04月26日 20:54

    「今日は年に一度のよい風呂の日よ♪」

    「そうなのか。いや、それは良いのだが…」

    「桂香さん…」

    「どうして、そんな羨ましい姿に…」

    「え!?舞歌さん?!」

    「羨ましいだと?!あれが!」

    「なに?勇、紫。風呂場なんだから全裸なのは当たり前じゃない」

    「いや、朝香さん。首輪…」

    「桂香さんも、何でおとなしく四つん這いに…」

    「ああ…濡れてきちゃった、わたし…」

    「舞歌さん!?」

    「性的興奮ということか?!理解できん!」

    「はぁ…一反木綿、舞歌を外へ」

    「えっ?ちょっ、え?!朝香さん!?私っ!」

    「欲情したら夜風に全裸よ。この銭湯は性的興奮禁止っ!」

    「……」

    「朝香さん?でも、桂香さん…」

    「桂香はいいのよ、紫。これは特別」

    「そうなのか?桂香さん」

    「話し掛けても無駄よ、勇。これ犬だから、あたしの後輩をめちゃくちゃにした卑しい…」

    「はぅ♡わぅん…」

    「あら、どっちに視姦されて感じたの?あんた。紫?勇?…答えなさいよ、頭上げて」

    「あ…ぅうう!んっ!」

    「桂香さん…」

    「朝香さん、いい加減に…」

    「そうね、勇。入浴しましょ♪」
    ───

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    [621]わっこふ04月25日 21:49

    「蒸し暑い…」

    「ですわねぇ…」

    「遅いな、なずなさんと桂香…」

    「あら、涼香さん。いつの間に桂香さんと…」

    「ん?ああ…成り行きで、な。奏さん」

    「では、私は?涼香さん」

    「ん?友人だが?奏さんも」

    「そうですか。ふふふ♪」

    「…遅いな、しかし」

    「ですね。うふふ♪」

    「今日は虎ビキニだというのに、私は」

    「私も、ちゃっかり巫女装束♪うふふ♪」

    「素っ裸かな、なずなさん」

    「かもしれません♪」

    「だが、噂では」

    「ごんぶと人魚らしいですね、なずなさん」

    「私は暑さで乳実りと聞いたが…」

    「両方とも正解よ。奏、涼香」

    「…お待たせ。ちょっとなずなのイキが良すぎちゃって…」

    「来る前にシてきたのか?なずなさんが人魚なのに…」

    「乳首があれば問題ないわよ、涼香。なずななんか」

    「ひどくない!?桂香ちゃん!てか、問題アリよ?!今のアタシの乳首」

    「まあ、どんなお困り事なんですの?なずなさん」

    「いい?して。なずな」

    「うん、桂香ちゃん。あ…ぅ、くっ!あうっ♡」

    「は?!」

    「まあ!?」

    「あは♡また…産んじゃったぁ、アタシ♡」
    ───

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    [620]わっこふ04月24日 20:32

    「にゃーお!」

    「ゴロニャン♪」

    「ですです!」

    「パシャパシャ♪」

    「ゴロゴロ…にゃん♪」

    「はわわ!」

    「うるさいですわよっ!小春さん紫さん!」

    「あわわっ!奏さん!」

    「どーしよー?ボク…」

    「助けっ、止めるですっ!あずちゃん。紫ちゃんを!」

    「んー…でも、眺めてる方が楽しいし…」

    「そのうちゴッツンコですよ?!ナイトプールの大型モニターに!ゴロゴロ紫さん!」

    「ゆかり…ニャーン♪」

    「わっ、完全におっぱいポロりしちゃってる…紫ちゃん」

    「可愛くニャン♪可愛いニャン?…ポロり?おっぱい…」

    「うん、でてるよ。しっかり」

    「可愛くニャン?」

    「うん、可愛いニャン♪紫ちゃん」

    「甘酸っぱフルーティー!ゴロニャンッ♪」

    「それだめーっ、ですです!紫ちゃん!」

    「ニャーン♪」

    「青春ものになってしまいました…」

    「甘酸っぱフルーティー♪」

    「だからっ、だめですです!紫ちゃんそれっ!」

    「しんみり気分が覚めてしまいました」

    「あ、じゃあ泳ぐ?奏さん。ボクと」

    「いえ。私は…」

    「え!?尻尾?!」

    「紫さんを追いかけます♪」
    ───

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    [619]わっこふ04月23日 20:50

    「揃ったわね」

    「わん!」

    「うむ」

    「チョキンッ」

    「きゃうん!」

    「ちはや?」

    「うん…大丈夫、桂香さん。ちょっと鋏…」

    「チョキチョキチョキチョキ…チョキンッ!」

    「きゃうんっ!」

    「煽ってんじゃないわよ、口裂け女。…知ってる?この機械の文字変換、一発めが…」

    「チョキンッ…?」

    「なんなんだ…?桂香さん」

    「は?何で勇まで食いついてんの?脳筋のくせに」

    「筋肉…チョキチョキチョキチョキチョキ…」

    「む、挑んでみるか?口裂け女。某の二の腕に」

    「本気?!勇さん!」

    「挑発するなら乳首でしなさいよ。まったく…」

    「わん!?桂香さん?!」

    「某の乳首は挟めるほど立派じゃないぞ?鋏で…」

    「勇さんもマジ返し!?確かに、可愛いピンク豆だけどさぁ…勇さんの」

    「ああ…感度イマイチ横ぷっくりだったわね、勇は」

    「うむ。桂香さんもだろ?わりかし」

    「一緒にしないで。私はちゃんと乳首!」

    「チョキチョキ…チョコレート」

    「ビターだな」

    「うん。さあ…舐めて、ちはや」

    「あたしミルクチョコ派!」

    「…口裂け女は?」

    「イチゴ…」
    ───

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    [618]わっこふ04月22日 21:21

    「今日はよい夫婦の日だよイエイッ!」

    「ですわね♪」

    「そうか」

    「そうなんだー」

    「ということで、涼香さん!御琴さんっ!」

    「燃える夫と水着美女でおのろけをお願いします!」

    「ん?」

    「えー?どうするー?涼香ちゃん」

    「涼香ちゃんじゃないよ!御琴さんっ。今日の涼香さんはまげちょんダディ!」

    「ええ、熱い旦那様ですわ!」

    「そっかー。じゃあ私はー?ちはやちゃん、奏さん」

    「御琴さんは…」

    「燃える夫とハネムーン先で絶対子ども授かる覚悟の新婚奥さん!…うん、それで!」

    「ちはやさんの人生設計入ってないか…それ」

    「だねー」

    「え!?未開通ワンコだよ?!あたしまだ!小妖怪も触手も虫妖管も受け入れてない!」

    「…そうか」

    「仕事選んでるんだねー、ちはやちゃん」

    「わん!」

    「でも人魚ですわ。今日のちはやさん」

    「ん?人魚なのか、私はウナギ犬かと…」

    「蒲焼き…」

    「御琴さん?」

    「御琴?」

    「待って御琴さん。もしかして、あたしで夜のスタミナチャージする気?!その目付き…」

    「なるほど。では焼くか」

    「涼香さん!?冗談だよね…?」
    ───

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    [617]わっこふ04月21日 21:47

    「熱帯ニャー」

    「ニャー♪」

    「ニャー♪」

    「「「にゃニャン♪」」」

    「なによあんたたち…」

    「タマにゃん♪」

    「なずにゃん♪」

    「なずニャン♡」

    「にゃあたち!」

    「「アタシ達!」」

    「「「お胸自慢のにゃんこだニャン♪」」」

    「息ピッタリね。揃って昔揺らしちゃって、まあ。誘ってんの?なずな」

    「「えっ!?」」

    「認めてくれるんですか?!朝香先輩!」

    「アタシのこの、不自然おっぱい!」

    「「ダブルで!」」

    「「ぷるぷるルン♡」」

    「ニャー♪」

    「キモい。ウケ狙い?それとも受けます宣言?ヤっちゃうわよ、なずな」

    「今日二回目!?」

    「キモいの?!これでも偽乳じゃなくて本物…」

    「まあ、膨らんじゃったのは妖気が原因だけど…」

    「何、妖怪としたの?なずな。大きなおっぱい欲しさに」

    「にゃにゃ!?」

    「ヤってませんっ!誤解です!朝香先輩!」

    「そうよっ、この胸はその…不可抗力で…」

    「目が泳いでるわよ、水着のなずな。ネタ?ネタなの?それ」

    「うん…」

    「寝ました。犬妖化した親友と…」

    「ニャわん!?」

    「にゃによ、それ…」
    ───

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    [616]わっこふ04月20日 19:34

    「ハツハツ~ハツハツ~ハツハツハツハツ初花の日♪」

    「モー♪」

    「モー♪」

    「ゲ…ふ…」

    「「もォ?!」」

    「舞歌さん?!」

    「ごめんなさい…初花ちゃん、御琴ちゃん。ちょっと調子に…」

    「舞歌さん…もしかして、参加しようとして」

    「飲み始めっぷしちゃった?」

    「…うん」

    「ガチ照れ?!」

    「恥じらいモー!?」

    「きりきりモーモー!」

    「いないいないモーモー!」

    「よしっ、わたしっ!」

    「うん、わたしっ!」

    「「ダブル変顔モー!!」」

    「ええっと…」

    「かわいさ残り具合ハンパないよ~、御琴さん!舞歌さんゲップしなかった!」

    「それが目的だったの?!」

    「「モウゥ!!」」

    「あ、今の顔オッケー!御琴さん!」

    「「もォ?」」

    「悔しさ100%、かわいさゼロ。うん、完璧変顔!」

    「モ~…」

    「ゲェ…」

    「私服の御琴さん?!」

    「まさか、いまの…」

    「いいなー、お酒飲めて。大人なゲップしたぁーい、私も~っ!」

    「じゃあ、こっそり缶チューハイを…」

    「炭酸水モー!」

    「強炭酸で一発だよ!初花ちゃん」

    「えー?炭酸水…」
    ───

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    [615]わっこふ04月19日 21:21

    「さて、ふたなりパーティー一発目だ」

    「わうん♪」

    「あら、あらあらまあまあ♪」

    「桂香さん…」

    「そしてなんと、今日は良いきゅうりの日!」

    「はっはっ…へっへっへっへっ」

    「ガチなのか?桂香…」

    「GWは妖怪SR三連続らしいのでな。桂香には特製ワンコ薬を服用してもらった」

    「わんっ、わん♪」

    「ガチか…」

    「モノマネじゃあないんですね。うふふ♪」

    「わん!」

    「今日の桂香はやんちゃな柴犬だ」

    「そうか。で、ふたなりパーティーとの事だが…禰々子さん」

    「うむ。だから雄犬だ、桂香は」

    「あらまあ!」

    「雄…」

    「リアクションが両極端だな、護と弥生は」

    「私は犬としてですよ?今日の桂香さん」

    「私は雄犬としてです。今日の桂香…」

    「きゃうん?!」

    「なんて目付きだ…弥生さん」

    「完全に調教師の顔だな。弥生」

    「私も手懐けたいです!」

    「私は服従させます。…桂香を」

    「涼香は?」

    「私は…猫派だ」

    「立派にチンチンだぞ?ほら」

    「まあ!へそ天♪」

    「真っ赤なイチモツ…」

    「おもいっきり勃起か…桂香さん」

    「ハッ…は♡」
    ───

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    [614]わっこふ04月18日 20:37

    「今日は~」

    「金曜日で」

    「金属性ですわ」

    「そしてー」

    「なんと」

    「トリオ揃い踏み♪」

    「さらに~」

    「何故か」

    「脳筋添えでした…」

    「なんて金曜日だ!!」

    「ですが」

    「幸いに」

    「今日はウッドデッキの日!」

    「加えて」

    「よいお肌の日でもあります♪」

    「だから~」

    「私達」

    「ゆったり涼み中なんです♪」

    「筋肉さんと御一緒ですが♪」

    「うむ。気合いで…ビキニをパージ!」

    「…やりなよ。勇さん」

    「いや、梓紗さん。これは…」

    「私達の前フリが長かった故のギャグですか?勇さん」

    「おっぱいプルんプルんなボクに対する当て付け?勇さん」

    「最近太りぎみな梓紗さんに対する嫌みですか?勇さん」

    「なんだ…?奏さんに弥生さんまで…」

    「えっ!?ボクってそこまで太ってるの?!弥生ちゃん!」

    「肉が食い込んでますわね…梓紗さん」

    「ええーっ!?ボク…そんなでもなくない?奏さん」

    「あ…」

    「ん?どうしたの?弥生ちゃん」

    「まさか、梓紗さんが披露するとは」

    「なにー?勇さんまで…」

    「プルんプルんでしてよ?梓紗さん」
    ───

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    [613]わっこふ04月17日 15:27

    「今日はなすび記念日やでっ!」

    「焼きナス♪」

    「お浸し」

    「丸囓り」

    「なんやて!?」

    「縁さん…」

    「ワイルドお姉さんだ!」

    「可笑しいですか?丸囓り…」

    「私はアリです」

    「弥生さん?!」

    「お浸し生姜醤油やなかった?!弥生さん!」

    「私は鰹節にポン酢ですよ?いぶきさん」

    「マジか!?贅沢者やったか。弥生さん!」

    「焼きナスこそ贅沢の極みでは?」

    「え?」

    「まさかの近所のおねーさんツッコミ!」

    「親近感マシマシだねー」

    「紫さんも焼きナス贅沢派?!自分で挙げといて!」

    「揚げナスもいいですね」

    「めんつゆ~で、いかがやろうか♪…揚げ茄子?!」

    「なら、天ぷらも♪」

    「いいですねー」

    「贅沢ダブルパンチっ!昼やで?まだ」

    「じゃあ買い物だー♪」

    「お肉を買って、はさみ焼きにしますか」

    「こんがり三発め!夕飯なん?この流れ…」

    「今日は贅沢ナスづくしだね♪」

    「豚肉とナス、でしょうか…?」

    「丸囓り派も参戦してきはった!」

    「うん。かりっとこんがり茄子と豚肉だよー」

    「ふふっ、今晩は茄子料理パーティーですね♪」
    ───

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    [612]わっこふ04月16日 19:39

    「プライベートジャグジーですっぽんぽん!」

    「ん。わんわん」

    「ちょっと気恥ずかしいですね。展望…」

    「弥生さん意外!瑞姫さん堂々優雅だよー?」

    「ん、ナツも」

    「ナツ様は、その…尻尾が…」

    「ん?」

    「弥生さん…尻尾はナツ様のアイデンティティーだよ?」

    「胸に挟めそうな立派な尻尾ですね♪」

    「…初花」

    「やっちゃう?ナツサマー!」

    「ん。明日は半袖ナツサマー」

    「よしっ、弥生さん!」

    「えっ?私がおっぱい係なんですか?!」

    「初花じゃたりない」

    「ん~、パーフェクトちっパイ美乳っ!」

    「揺れるけど、谷間無い。…完璧」

    「きゃんきゃんっ♪」

    「たしかに、程好い距離感の素晴らしいちっパイ…」

    「ナツは?…弥生」

    「ムッ、張り合い?!ナツサマー」

    「張り…無い」

    「初花さん…」

    「私のせい?受けて寄せて上げただけだよ!?私!」

    「今です、ナツ様」

    「ん。初花谷間…むりやり」

    「ああっ、んぅん♡」

    「…元通り。初花、つまらなちっぱい…」

    「弥生さんがお乳挽回だね、これは」

    「あの、なら…私が」

    「わぉ!瑞姫さん渓谷だ!」
    ───

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    [611]わっこふ04月15日 19:52

    「酉~とっ、人魚に馴鹿だぁ♪そしてー」

    「濡れまげちょんですね」

    「まげちょんなんで!?」

    「…急な通り雨だ。梓紗さん」

    「でも虹見れたよー」

    「あらまあ」

    「それは珍しいね!強風ビュービュー音ゴーゴーだったのに、今日」

    「そして冷え込んできましたね、風もおさまってませんし…」

    「だね。ヘソだしピンチ?護さん」

    「はい。馴鹿衣装なのに着ぐるみじゃあありませんし、これ…」

    「中途半端だよねー」

    「角を外せば猿だしな」

    「「脱」しないのー?護さん」

    「それはまげちょんの役目ですよ、梓紗さん。今日は」

    「私、人魚だよー?」

    「お部屋で人魚が脱いでどうすんのさ、紫さん。ただの魚になっちゃうよ?」

    「台所もありますしね、この部屋♪」

    「でも私、まな板だよ?脱いだら」

    「え?」

    「まあ、羨ましい」

    「どういう流れだ…」

    「何も考えてないダラダラトークだよ。涼香さん」

    「うん、だから私♪」

    「わっ、桜色かわいいまな板ポロん!」

    「えへへ、自慢の桜色だよ♪」

    「惜しげもなくまあ…」

    「でも色っぽさより可愛さ勝ってる!」

    「人魚ですねー」
    ───

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    [610]わっこふ04月14日 21:21

    「月曜日から夜更かしですわ!」

    「モーモー♪」

    「パジャマパーティーですね♪」

    「はい、護さん。本日はフレンドリーデーですので♪」

    「モーモー、紅葉ちゃんっ♪」

    「今日はトリプルボインですねー。うふふ♪」

    「そこで、今日は椅子取りゲームです!…豊満ボインカルテットで!」

    「奏さんブラしてた!」

    「何で外したんですか?!そしてっ」

    「私のせいでしょうか?ボインと前フリ…」

    「取り敢えず…私も取る。椅子取り前にブラジャー!」

    「えっと…じゃあ、私も…」

    「さあっ、護さんも!」

    「ええーっ?私は…」

    「御琴さん!」

    「了解モーモー!奏さん。行くよっ、紅葉ちゃん!」

    「えっ?あの、ノーブラで激しい運動は…」

    「だね。じゃあ脱ごう!パジャマの上」

    「ええっ?!ちょっと、御琴さん!」

    「モゥ?下も?紅葉ちゃん」

    「そうですわ!」

    「突然びっくり!いきなりなぁに?奏さん」

    「パンティも履いてませんよ?私」

    「護さんのノーパン宣言!?…パンティも?」

    「私、最初からノーブラでした♪」

    「では椅子取りゲームスタート!」

    「上脱いで!護さん」
    ───

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    [609]わっこふ04月13日 18:51

    「今日は満月だが…」

    「雨だねー」

    「で、でもっ。風…雲の流れ速いから…」

    「ぴょん!」

    「ともかく、紫さんと私で団子や酒の肴を用意したんだ。楽しまなくては」

    「だねー。気温急降下で肌寒いし、今日」

    「莉音さんは平気か?酒」

    「は、はい!あまり強くないですけどっ。私」

    「紫さんは…」

    「オッケーだよー。涼香さん♪」

    「…!」

    「小春さん?」

    「無口だな、そういえば」

    「何かあったんでしょうか…?素肌にYシャツ一枚だし…」

    「うむ…下着も履いてないしなぁ」

    「なのに動き激しいぴょんぴょん!」

    「白兎さんが言う?それ」

    「ぴょん?」

    「モノマネしてるのかなぁ?面白いし、白兎さん…」

    「ぴょん?…小動物にとり憑かれてるぴょん。その子」

    「ああ、なるほど。そういう事か」

    「涼香さん?」

    「よし、気にせず酒盛りだ。紫さん、莉音さん。白兎様も」

    「小春さん…」

    「忙しいのだろう。イタズラでなければ」

    「あ!お酒飲んでる。小春さんにとり憑いてる妖怪!」

    「気にするな。それより…」

    「莉音ちゃんだよー。お酒♪」

    「うむ、酌み交わそう」
    ───

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    [608]わっこふ04月12日 18:48

    「薄紅色の月…」

    「薄曇り空も相まって綺麗だねー」

    「紅しょうが!…り」

    「うわ!?びっくり!」

    「寝言だねー」

    「寝言ね。美空の」

    「美空さん…」

    「夕飯時だねー、そういえば。何か作ってくるね♪」

    「お願いします。紫さん」

    「こんな日は柳葉魚!炊き込みご飯!」

    「うん。了解♪」

    「寝言…なんですよね?…美空さん」

    「そうよ。ほら」

    「何してるんですか!?桂香さん!」

    「何って、下着チェックよ?莉音。こんなに無防備に寝ころがって…勿体ないじゃない」

    「だからって、縞パン…」

    「同罪ね。これで」

    「えっ?不可抗力…」

    「見たわよね?莉音。美空の縞パン」

    「見ました。水色ストライプ…」

    「才能よね」

    「えっ?…はいっ、希少価値です!美空さん」

    「羨ましいわね」

    「わかりますっ!水色縞パンツを穿けて、子供っぽさ皆無…」

    「しかも…」

    「芸術的な盛りまんこ!どうなってるんですか?!これっ」

    「脱がすのはだめよ、さすがに…」

    「えっ?桂香さん…」

    「莉音…忘れて、今の」

    「わ、わかりました。桂香さん」

    「ハマグリ!醤油っ!」
    ───

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    [607]わっこふ04月11日 19:42

    「ゴロピカや~!」

    「あっという間にモクモク曇り空だねぇ」

    「ですねー」

    「蒸し暑い日に湿った冷えた風…」

    「赤い晴れ着が逆に爽やか!」

    「蒸し暑いんウチのせいちゃうで?奏さん」

    「寧ろ清々しい白…」

    「やで、護さん!」

    「寒くないの?いぶきちゃん。オヘソちゃんと隠してるけど…」

    「大丈夫あずちゃんウチ今日炎舞!」

    「お臍隠してタップダンスですか…」

    「お見事ですわ」

    「でも色気ないおしりー。いぶきちゃん」

    「ふんどし映えやで。でも」

    「なんとも言えませんわね」

    「ですねー。白ですし」

    「いぶきちゃん、お腹まわりも色気なし!」

    「がっつり括れが自慢やで♪」

    「あら」

    「かわいいお臍♪」

    「あひんっ!!」

    「やめてよもー。奏さん、護さん。いぶきちゃんにとって性器なんだよ?オヘソ」

    「まあ!」

    「性感帯ではなく?」

    「…両方や。護さん」

    「とにかく、ボクだけのなんだからっ!いぶきちゃんのオヘソ!」

    「まあ、それはつまり…」

    「いや、あずちゃんのちゃうで?オヘソゆるすん四人や。ウチ」

    「…でもっ、毎日愛してるのはボクだよ!」
    ───

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    [606]わっこふ04月10日 20:31

    「今日は木属性の木曜日。と、言ったきり…」

    「カラオケ番組に夢中にだね、護さん。ナツ様も」

    「どうしたものか…」

    「あたしと勇さんで回すしかなくない?邪魔しちゃ悪いし」

    「何故脱ぐ?ちはやさん…」

    「脱ぐしかなくない?むし暑いし、外雨だし」

    「胸の先端…」

    「勃起させるしかなくない?勇さんと二人きりだし、いま」

    「…乳首は自然と勃起するものでは?」

    「わん?たしかに、脱いだら解放感ですぐ…」

    「元どおりだな。最初の色気は何処へ…」

    「あたしの乳首にグッときたんだ。勇さん」

    「まあ…某には無いものだし。はっきりと鮮やかな乳輪も、それに負けない力強い乳首も」

    「なら、脱いでよ。勇さんも」

    「何故に?」

    「好きだから。あたしも、勇さんの。…どんなに激しくしても、形保ってそうなおっぱい」

    「…某は、ちはやさん…」

    「おふざけじゃれ合い、ノッてきたらガチレズセックスだよっ。大丈夫!あたし処女!」

    「いや、だから…」

    「声出さなきゃ大丈夫!好きを飲み込みながらわんわんきゃっきゃしよ?ほらっ」

    「は?なんだ…?その乳首…」

    「戦闘態勢だよっ!!」
    ───

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    [605]わっこふ04月09日 21:05

    「今日は水曜日で水属性です!」

    「そうね」

    「だな」

    「という事で、ゲームをしましょう♪」

    「うむ」

    「また?昨日やったわよね、護。ていうか…」

    「ええ、昨日はなずなさんの乳首が意外と伸びることしかわかりませんでした!」

    「はぁ…何してるんだか」

    「おかげで今夜も元気いっぱいよ。アタシの乳首!」

    「えいっ♪」

    「んっ!…お乳でちゃう、そんな摘まんだら…」

    「ほんとに根元からコリコリで、なんでなずなさんはこんなに…」

    「おい、ゲームじゃないのか?いきなり乳繰合って…」

    「えいっ!」

    「痛っ!ぅくっ!あっ、ち…乳首…あっ♡」

    「さて、ゲームにしましょう♪」

    「イったのか?なずなさん」

    「ちょっとキちゃっただけよ。涼香」

    『ふふっ、準備万端みたいね』

    「なに?」

    「浴室から声が…」

    「アタシがシャワーした時は誰も居なかったのに…」

    「だからYシャツ一枚なのか…なずなさん」

    「あっ、そういえば染み。護に乳首搾られたから、母乳…」

    『乳が無い♪乳が無い♪』

    「今度は歌?」

    「ご指名ですよ?なずなさん」

    「は?乳…あるわよ、アタシ」
    ───

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    [604]わっこふ04月08日 19:28

    「トンカツを塩…?」

    「和がらしたっぷりにソースですよねぇ。トンカツ…」

    「は?醤油ちょびっとでしょ。護」

    「千切りキャベツとソースでおいしくですよ?なずなさん」

    「…ちょっとおっぱい出しなさい、護」

    「はい♪…え?」

    「勝負よ、乳首くらべ!」

    「比べるまでもないと思いますけど…」

    「大きさとか形の話じゃないわよ。我慢くらべ!」

    「もうツンツン尖りですよ?なずなさんの」

    「これは…見せ始め勃起!いいから、護もおっぱい晒してっ!」

    「えー?お胸晒して何を我慢するっていうんですか?なずなさん…」

    「そこにワサビあるでしょ、ひと摘まみ食べて我慢くらべ」

    「分かりました。でも何故、胸を…」

    「刺激物食べたら勃つわよね?乳首。ビンビンに」

    「えっ?」

    「は?ピンッてなるわよ。ほらっ」

    「あらあら…♪」

    「くうっ♡…急に摘ままないでよ、もう…」

    「まあ、真っ赤に膨らんだ艶やかな先端から…」

    「母乳でちゃった♡はぐ!捻り…乳首キちゃ…」

    「あっ、あまりにも立派だったので…つい」

    「「何やってるの?なずなさん、護さん…」」

    「…乳首自慢よ。紫」
    ───

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    [603]わっこふ04月07日 19:33

    「なっちゃんのお乳ってさぁ、きな粉ヨーグルトに似とるよなー」

    「なにそれ?いぶき。味?それとも…色?」

    「味や。風味」

    「そこまでしっかり出ないしね。なずなの母乳」

    「…アタシ、これでもしっかりだしてるつもりなんだけど。…母乳」

    「塩味始まりやで?なっちゃんおっぱい」

    「そうね。汗の味を堪能してからが本番ね、なずなの胸」

    「だから桂香…いっつも舐めまわしてからなんだ、アタシの…」

    「ちっパイやから楽やな、それ。ウチも今度やろ♪」

    「今おっぱい出しなさいよ、なずな」

    「は?紫もいるのよ?!今はこの部屋、アタシらだけだけど」

    「ちょっと紫さん手伝ってきなさい、いぶき。あたしはなずなをおっぱいするから」

    「なっちゃんちっパイやで?!おっぱいできひん!」

    「関係ないわよ。乳首が立派なら」

    「そうよ。アタシはちゃんと母乳でるおっぱい!いやっ、じゃなくてぇ!」

    「大声出すんじゃないわよなずな。だすなら母乳」

    「やで、なっちゃんのウラヤマちっパイ。いや、ちゃうわ!」

    「知ってるんだからあたし。昨日の」

    「あっ…わかったわよ、桂香。アタシおっぱいされる」
    ───

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    [602]わっこふ04月06日 20:26

    「見なさい、こちらに何の変哲もない乳首…」

    「いや、見事な紅乳首だよ」

    「膨らみのない胸には不釣り合いな立派さですよ?」

    「すっごい尖ってるー」

    「…揉むとじわっと母乳…」

    「おスベりだよ?なずなちゃん」

    「お顔が真っ赤。興奮ですか?それとも…」

    「母乳の勢いすごーい。…じわっと?」

    「…初花」

    「うん、飲むー♪なずなちゃん♡」

    「はぁ。ん…は、あ♡」

    「硬…コリコリ~♡」

    「ふぅ…」

    「エローい。なずなちゃん…」

    「ましろも飲む?アタシの母乳。右…空いて…くうっ!!噛みっ…は、はあ♡」

    「そうゆうのできないよ?私。なずなちゃん」

    「並んで耳ぴったんこ…しないの?ましろさん…」

    「あ!ひっ!歯でぎちぐちゅぅ♡グニグニゴリゴリッ…いいよぉ♡」

    「ピンクスイッチ全開ですか…なずなさん」

    「引かないでよ、護。アタシ、それでも…」

    「母乳でへる♡」

    「うん。甘噛みピュッピュ♡」

    「ガリッととどめ?」

    「焦らして…ペロペロ♡」

    「りょーかい、なずなちゃん♡」

    「やだっ、歯で咥えて引っ張り…乳首ぃ♡」

    「完全に二人の世界だね…」
    ───

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    [601]わっこふ04月05日 20:37

    「今日は~、なんと!デビューの日だぁー!というわけでっ」

    「わわん♪」

    「きゃっ!?…寒いじゃない、ちはや…」

    「さすがはなずなちゃん。お胸ポロりでも恥じらいなしっ!」

    「…しまっていい?初花。今日、風強くて冷えるし」

    「わんっ?!そんな中、乳首ツンニョッキさせてんのに!?なずなさん!」

    「んっ、ふ…」

    「ちはやさんのワンタッチでプクプク勃起だ!流石なずなちゃん!」

    「興奮が見てとれるな。野外だというのに」

    「野外だからよ、涼香。いや、ヘッチャラだけどさぁ。アタシ…」

    「はい、ここでなずなちゃん一発芸!」

    「あん♡おっぱい…デっぴゅー♡」

    「ビンビン乳首からじんわり母乳だ!」

    「…スベった?」

    「うん、母乳じんわりだったし…」

    「どうする?初花ちゃん」

    「私が飲むね。なずなちゃんのおっぱい…」

    「今日も懲りずに母乳ネタか…」

    「イソツビ出産なずなちゃんだからね♡」

    「ん…んっ♡あ、ん♡ペロペロやめて…初花」

    「あっ…なずなちゃん腰砕け…」

    「イってないわよ?アタシ」

    「でも母乳。乳首も…」

    「あっ♡だから…転がすなぁ~!舌ぁ!」
    ───

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    [600]わっこふ04月04日 20:02

    「ハンバーガーVSピザ!なんやもう!テレビ!」

    「いぶきちゃんお腹グゥ?」

    「いや、減ってへん。みことちゃん」

    「ナツ、ぴざ派」

    「某はハンバーガーだな」

    「私もピザー♪」

    「ん」

    「ウチ、両成敗!」

    「いぶきちゃん…マックでピザデリバリースタイル?」

    「なんと迷惑バーガーな」

    「ナツ、ぴざ…焼きたて派」

    「のせてチンするだけらしいねー、デリバリーピザ」

    「なんやてみことちゃん!?」

    「デリバリーとは…?」

    「なんやて!?勇さん!」

    「ハンバーガー知ってて何で…」

    「ナツ、ぴざはキノコ」

    「自然栽培?!」

    「ん?」

    「自然に焼けるものなのか?ピザ…」

    「めっちゃ気になるわぁ。ナツ様のピザ…」

    「いぶき…ナツ、カミサマー」

    「で、デリバリーとは?」

    「メイドの格好しといてなんやもう、勇さん!」

    「あっ…」

    「ん」

    「どういう意味だ?いぶきさん」

    「出張メイドサービス…」

    「ノーブラ見せ白パン…」

    「さーびすわんわん?」

    「どう見てもデリバリーだね」

    「だから、何なんだ?御琴さんまで」

    「さんま…」

    「…あかん」
    ───

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    [599]わっこふ04月03日 21:51

    「雨上がりだね」

    「冷えるな…」

    「そうね」

    「桂香ちゃんの見せたがり」

    「水着の梓紗には言われたくないわよ」

    「…ヘソだしだな。三人そろって」

    「桂香ちゃんのお花見裸族」

    「梓紗の公園水着痴女」

    「半裸で喧嘩はよせ、二人とも」

    「…最近、益々ポンコツになっちゃった。ボクのタブレット端末」

    「決定押したら無駄に変換するみたいね。梓紗の」

    「さっきは「、」が裸になった。完全にボケたねー、( ̄▽ ̄;)はは」

    「おい」

    「顔文字?気持ち悪い」

    「あははっ、誤っ変ー♪」

    「桂香は顔文字否定派か」

    「だって小バカにされてる感じするじゃない、涼香。あれ」

    「ボクの顔は常に顔文字さ♪」

    「知ってる」

    「うむ」

    「…あー、ホットコーヒー美味しい♡」

    「ホッコリね」

    「危うく「ホッソリ」になるとこだった…」

    「どうなってるのかしら、この変換。「ほっこり」の予測が「ほっ反り」と「ホッソリ…」」

    「おい」

    「下ネタ~?桂香ちゃん」

    「は?ビキニ剥ぎ取るわよ。梓紗」

    「助けないよ?なら」

    「…桂香が絡新婦に珈琲を飲ませたからだぞ。この惨状…」
    ───

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    [598]わっこふ04月02日 20:17

    「お花見日和におはだけ日和♪」

    「脱いだらすごい、着痩せ姉!」

    「春先真冬日サマースマイル、脱いでるのに「脱」無し姉!」

    「「そして!」」

    「何故か浴衣を崩され某!」

    「今日は!」

    「雨模様ですので!」

    「室内でまったり勇弄りよ」

    「うふふ♪」

    「なんだと!?」

    「飛んで火に入るガチ浴衣スタイルね」

    「ですねー」

    「おい、ひん剥いて浴衣だけ渡してきたのは護だぞ?!それを…」

    「惚れ惚れするくらい美男子よ、勇。あたしが長女じゃなかったら襲ってたわ」

    「まあ、桂香さん。気合いチ〇コのみせどころですよ?勇さん」

    「ちょいと拝見…生えてませんわ。…どういうことですの?護さん」

    「冗談ですよ?奏さん」

    「…相変わらず、鍛えてるくせに綺麗なマンコ。週一でヤってる脳筋のアソコ?これが…」

    「勇さんは週三です、桂香さん。鍛練との誘い文句で、毎度もて遊ばれ…」

    「おい護!」

    「週三…なんで妊娠してないの?それで」

    「不思議ですよねー。うふふ」

    「田舎には娯楽がないとの噂は本当だったのですね…」

    「鍛練だ!だから、その…妖気混じりの射精に耐える!」
    ───