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神楽大戦非公式創作板参加中

女子会部屋

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
12日(わんにゃんの日)
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [799]わっこふ10月18日 21:54

    「蒸し暑いねー」

    「にゃーーっ!」

    「ですねー」

    「…天井……ひくい」

    「最近はどこも200連だよねー、天井」

    「にゃッ!」

    「ガチャの話ですか?紫さん」

    「だよ、穂波さん。ガークリも260連始めちゃったし」

    「……ひくい」

    「高い!にゃッ!」

    「高いよ。蝶化身さん」

    「…せまい」

    「うん、狭いねー。女子会部屋」

    「ですね…」

    「にゃあ!」

    「クルスタの話する?穂波さん。猫又…タマさん、アレだし」

    「……しつこい、猫」

    「タマにゃ!!蝶々!」

    「ガークリじゃあないんですか、紫さん。というか…」

    「無かったねー、予告。オルタの」

    「おりてこい!ニャッ!!」

    「…嫌」

    「ご本人登場ですね」

    「…そうよ私は…蝶化身の女」

    「なんニャ!?蝶々!!」

    「男の蝶化身っているのかなぁ」

    「くっ…」

    「あ、想像した?穂波さん」

    「はい…紫さん」

    「いたよね、そう言えば。男の蝶化身」

    「え?紫さん…」

    「知らないの?穂波さん。割とアリだよ、男の蝶化身」

    「……パピ…ヨン♪」

    「にゃんニャあ!?」

    「知ってるんだ…蝶化身さん」
    ───

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    [798]わっこふ10月17日 21:00

    「姉」

    「姉♪」

    「…筋肉」

    「ええっと、おっぱい!」

    「…今日は無難な面子ね。女子会部屋」

    「はぁ、う。…なんで揉むっ、はふ♡乳首キュッキュ…」

    「挨拶よ、莉音」

    「うむ。真顔で乳揉みか、桂香さん」

    「あら、欲しがり?勇」

    「今日はスイッチ壊れですか?桂香さん」

    「…うん、護。特に、莉音…」

    「あぅ!う、あ。桂香さ、やだっ…チク…ん♡はあ♡」

    「キュッキュ好きね、莉音。相変わらず」

    「やりすぎだ、桂香さん。握手感覚で乳首するな、莉音さんに」

    「黙りなさい、豆ピンク。摘まめないくらいちっさいくせに、勇」

    「えいっ♪」

    「おい、護…」

    「出してんじゃないわよ、豆。ピンク勇」

    「ピンクは桂香さんですよー。莉音さんも脱がしちゃいましょー♪」

    「百合空間な流れ?!えっ、今日…」

    「莉音さんだしな、まあ」

    「ですねー。うふふ♪」

    「護とヤりたいわ、あたし。今日は…いえ、今日こそ」

    「あらあら、桂香さん。攻め専ですよー、私」

    「莉音挟んで3Pね、なら。で、勇はデザート」

    「Mステ観てアゲててください♪勇さん」

    「うむ」

    「わ、私…」
    ───

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    [797]わっこふ10月16日 20:29

    「奏さんが二人…」

    「「ふふふっ、ですわ♪」」

    「えらいこっちゃ!恐いこっちゃ!ウチ紅茶派あらへん!」

    「「私はバリバリの紅茶派ですわ♪」」

    「私ミルクティー♪」

    「ウチはカペッ!…カフェラテや!」

    「噛んだ?いぶきさん」

    「「噛みましたわね、いぶきさん」」

    「口ん中トマトじゅーちゅ…」

    「見せなくていいよ、もう。いぶきさん」

    「「ですわ」」

    「…どないひよ?トーク」

    「やっぱりみせて、いぶきさん!口の中」

    「何へや?紫さん」

    「「私も、気になりますわ」」

    「はふいやん、そなひ…」

    「あっ、手で覆った!いぶきさん。口!」

    「「これは…」」

    「うん、だね!奏さん」

    「ひゃんひゃ?奏さん、紫さん」

    「力ずくでチェック!時間ないし、デタリウムやんなきゃだし。今日!」

    「クリムゾン妖魔大戦の救出イベントの追い込み日ですし、明日は!」

    「ですわ!」

    「ぼく戦もイベント後半やしな」

    「開いた!口っ。いぶきさん!」

    「「私が抑えます、いぶきさんの腕を。二人ですので!」」

    「私が口内チェックだね!なら。奏さん!」

    「「ええ、紫さん!」」
    ───

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    [796]わっこふ10月15日 19:01

    「ちはやさんとナツ様は録画した試合に夢中か…」

    「だねぇ、勇さん」

    「どうする?某達」

    「冷蔵庫は?」

    「色とりどりのきのこだ、梓紗さん」

    「バター焼き?」

    「醤油だろ。焼いてちょっとたらし」

    「塩分脂質否定派筋肉だ、勇さん」

    「うむ」

    「フライパン?」

    「網焼きだ」

    「蒸し鶏…」

    「茹で鶏」

    「あ、同点」

    「だな」

    「観てないの?勇さんも。昨日の試合」

    「ああ、梓紗さん」

    「ボクとトークしなくていいよ?なら」

    「ナツ様とちはやさんの邪魔になれと?梓紗さん。某」

    「ならなくない?気にするの?勇さん。ソース顔なのに」

    「…ソースは使わない派なんだがなぁ、某」

    「えっ、お好み焼き?」

    「醤油だ」

    「たこ焼きは?」

    「塩だな」

    「焼きそば」

    「野菜たっぷりの塩」

    「油だよ、焼きそば」

    「妥協だな、流石に」

    「勇さん、ソース焼きそば食べたこと…」

    「あるぞ。梓紗さん」

    「あるの!?」

    「お、逆転だ」

    「…キーパーがぺーぺーだからねぇ、ブラジル。しかなたないよ、うん」

    「ん、梓紗。ぶらじるは皆…ハッスル。…まとめ役」
    ───

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    [795]わっこふ10月14日 21:09

    「一点返しましたわ!」

    「きたやん!キタやん!」

    「いぶき、とりあえずオッパイ!」

    「よっしゃ、なっちゃん。興奮チクビッ!」

    「ぅふ…舌でペロペロすんなぁ!」

    「ハシャギ過ぎだ、嫌よさん為すなさん」

    「ですわ!…あら?」

    「なんや?!」

    「涼香こそ、変換ミスってるわよ?もう」

    「なっちゃん乳首萎みはった!」

    「追いついた?!」

    「ですわ!!」

    「奏さん!着物おはだけオッパイぼろん!」

    「あら…まあ、このままで」

    「涼香も脱ぎなさいよ、あとバカも。…それとオッパイ、まだ…また母乳」

    「なんやい、プックリ!」

    「んっ…硬い、でしょ。いぶき、アタシ…乳首」

    「へ…ブルルンや、なっちゃん。チクビッ…」

    「いぶきさん…試合はいいのか?」

    「ブラジルサンバでヒートアップやろ。なっちゃん乳首萎ましてからや、涼香さん」

    「あ♡ん!…甘噛み引っ張りからの吸引!…負けない、わよ。アタシ!!」

    「負けないどころか逆転だ」

    「ですわ!」

    「なっちゃん乳首萎えた!」

    「母乳出ない。もう」

    「乳首舐め?んなら」

    「試合!」

    「勃ってるじゃないか…」
    ───

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    [794]わっこふ10月13日 22:07

    「禍斗ちゃん!」

    「向日葵ちゃん!」

    「犬っ子巫女…」

    「今日は!謎空間で女子会ですですー」

    「いや、どうすんの?この状況」

    「ですですねー、向日葵ちゃん。小春たち、いつもの部屋で女子会してたのに…」

    「眠たい!嫌よアタシ、こんな場所~!」

    「我が儘な鬼っ子だ」

    「経凛々の仕業でしょ?どうせこれ。現れたし、急に!」

    「ですですねー、向日葵ちゃん」

    「アンタも眠気限界?犬っ毛巫女。アタシも…」

    「鬼っ子、それは私の剛毛さんだ」

    「ちょうどいい…枕…」

    『おいおい、夢の世界で二度寝かい?まったく…』

    「小春も、禍斗さんモフモフ…」

    「おいおい、これは…」

    『ホッコリしてんじゃないわよー、もう。そんなキャラ?あなた』

    「夢の中の世界なんだろ?だったらこのくらい…」

    『困るわー、野原で川の字』

    「外野…うるさい」

    「ですです…」

    「だ、そうだ。今すぐ女子会部屋に還すか、永遠にこのまま…」

    「寝たの?!巫女と鬼っ子に続いて、禍斗!?」

    「…ん?」

    「はわ…」

    「元の部屋?」

    「だな。よかった」

    「です…」

    「アタシよ、ソファ…」
    ───

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    [793]わっこふ10月12日 20:11

    「さて、今日はわんにゃんの日なのですが…」

    「むー」

    「んー」

    「ナツ様…御琴さんも…」

    「涼香ちゃん、伊織ちゃんにとられたー!モーモー!」

    「いー…涼香にとられた」

    「そして舞歌さんが鬼レンチャンに夢中、と…」

    「モゥ!」

    「わん…わん!」

    「困りましたね…」

    「よしっ、あっちのゲームでトークしよ!弥生さん」

    「ん、くるすた」

    「ドラゴンだね!ナツ様」

    「ん?御琴…がおがお、くるすた」

    「釣られなかったんですね、ナツ様」

    「ん、弥生。…がおがお」

    「何の話?私はひいたよー、リィベルちゃん」

    「御琴さんは釣られて…ああでも、火曜日からのハロウィンも闇属性なんですよねぇ」

    「がおがお…どらごん?」

    「です。ナツ様」

    「…何の話ー?弥生さん、ナツ様」

    「がおがおはさておき、ソフィアさんとは組めそう。って話です、御琴さん」

    「弥生…がおがお…?」

    「ナツ様、魔族は魔王フィオナ主軸です。がおがおは…」

    「アダルトソシャゲはキャラ重視だよっ、ナツ様!弥生さん!モーモー!」

    「…ん。がおがお!」

    「まあ、可愛い重視は否定しませんが…」
    ───

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    [792]わっこふ10月11日 20:23

    「冷えたね、雨だねー」

    「ん、わんわん」

    「ですわねぇ」

    「うーん、でもへっちゃら。私♪」

    「…お酒?紫」

    「うん、だよー♪ナツ様」

    「初花…」

    「だめ、ナツ様。飲んじゃ!」

    「私は…」

    「奏さんは離れて!寒いっ。部屋狭いけどっ!」

    「そーお?初花ちゃん」

    「紫さんおはだけ!もーっ、どうしたらいいのぉ!?今日の女子会!」

    「ナツ、へっちゃら。…寒さ」

    「では私と、お願いします。ナツ様」

    「ん、奏。…へいき」

    「じゃあわたし紫さん?!」

    「よろしくね♪初花ちゃん」

    「では、女子会開始ですわ♪」

    「ん。ナツ、カミサマー」

    「クルスタ公式コミュニティ雑談板に噛みネター♪」

    「星で局部隠しはどうなってしまいますのやら…」

    「ん、がーくりも…きわどいネタ」

    「ゲームトークの流れ?!今日の女子会!」

    「うん♪ネタないもん、神楽大戦」

    「冥土の修練場ですのに、妖怪や普通の巫女が居るのはどうかと思いますわ!」

    「五層…ちょっこう…でじゅうぶん。メイド…しゅうれんじょう」

    「ナツ様は登場の予定ないの?冥土の修練場。五層の後の高難易度とかに」
    ───

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    [791]わっこふ10月10日 19:31

    「「今日は~」」

    「銭湯の日ですですー♪」

    「うむ…」

    「はわ!ちゃっかり筋肉勇さん!」

    「早いね」

    「もう体洗い終わったんだ、勇さん」

    「ああ、まあな。紫さん」

    「くやしい!イケメン女子ですですっ、勇さん」

    「「だねー」」

    「そしてズルいですです!紫さん!」

    「「えっ?何が?小春さん」」

    「仲良く洗いっこ!銭湯の日に紫さん二人なんて羨ましいです!もう!」

    「乳房を揺らす程か…本気だな、小春さん」

    「ですです!勇さん!」

    「して、小春さん」

    「なんですです?!勇さん!」

    「モチモチおっぱいだ」

    「うっふん♡ですぅ。…は!?何させるですか!勇さん!」

    「おもしろーい♪」

    「ハイテンションだねー、小春さん♪」

    「だが、乳頭は陥没なままだな」

    「はわ!?勇さんのエッチ筋肉スケベ脳筋ソース顔!ですですっ!」

    「うわー」

    「小春さん、おっぱい乱舞」

    「もう!勇さんのせいです!おっぱいっ!」

    「楽しんでないか?小春さん」

    「バレちゃったですです!ニョッキ!」

    「おお、乳首が顔を出した」

    「おい朝香…」

    「ほっときましょ、禰々子」
    ───

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    [790]わっこふ10月09日 20:29

    「今日も梓紗さんと一緒だわんわん!」

    「だねっ、そして水着だわんわん!ちはやちゃん」

    「海での仕事終わりだからね、わん。梓紗さん!」

    「バッチリビキニだ!揺れかた健康的ー♪」

    「わん…気にしてるんだよ、乳房…あたし」

    「わっ、ごめんっちはやちゃん。ついタプタプしてた!ボク」

    「では、代わりに莉音さんをどうぞ。梓紗さん」

    「え!?奏さん!」

    「だね。莉音はおっき弱い乳首!おっぱいだけでイっちゃって本番ムリなくらいにね!」

    「まさに、レズセックスにうってつけの体質…ですわね!」

    「はふぅ!!♡くうっ…」

    「乳房さらけ出しただけで腰砕け?!えっ、どんだけ!?莉音ちゃん!」

    「ぅ、ぅう…」

    「さあ、御賞味を。梓紗さん」

    「えっ、ボク!?奏さん。ちはやちゃんと莉音ちゃんの先輩後輩レズレズじゃないの?!」

    「梓紗さん…炎鬼なのに及び腰ですの?」

    「その立派なツノは飾り?梓紗さん。わんわん!」

    「あっ…ん♡ちはや先輩、んっ♡乳首…乳首ぃ…ぁ!ん♡」

    「匂い!!乳首愛撫で堕ちてるよ!?莉音ちゃん。ちはやちゃんの!」

    「そうなの?莉音」

    「はい…先輩」
    ───

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    [789]わっこふ10月08日 22:03

    「レアキャラましろちゃんと~」

    「水曜日に夜更かしー♪」

    「わふぃ♪」

    「テンション高いわね、ちはやもましろも梓紗も…」

    「わっ、なずなちゃんグッタリだ!」

    「どうしたの!?なずちゃんチッパイ!」

    「わんわんっ!」

    「やめて、ちはや。されてもリアクションする気力ない、アタシ。…無気力レイプはアリ」

    「受け姿勢はなずちゃんだ!うん、通常運転!」

    「そうなの?!梓紗ちゃん、これ」

    「ヤル気なしでも攻め責めしてればノリノリになるパターンだねっ、これ。なずなさん!」

    「ましろさん、ゴー!」

    「わたし?!レズっ気ないよ!?わたし!」

    「ボクもなしさ!…うん」

    「…嘘つきあずちゃん」

    「あたししかないってこと?!なずなさん、梓紗さんめっちゃみてるけど!」

    「梓紗に抱かれたい…アタシ。抱っこ、して。…しなさい、梓紗」

    「やだよ、なずちゃん全裸だもん」

    「疲れたのよ、日替召喚三日連続なんだもん…アタシ。彼岸花イベントなのにさぁ」

    「抱っこされて愚痴りたいパターンだ、これ。なずなさん!」

    「ちはやちゃん、ゴー!」

    「嫌!わんわん!」

    「じゃあ私♪」
    ───

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    [788]わっこふ10月07日 21:43

    「おまったなっちゃん!」

    「うんっ、まったー♪って!なにさせんのよっ長風呂いぶき!」

    「ぴょん!?」

    「相変わらずですわね、なずなさん…」

    「誤マンコ?!」

    「見せマンコ♪あー、もう!だからぁ!!」

    「ノリ股開き…ぴょんぴょん?」

    「突っ込み待ちですの?でも、今日は…」

    「愛しの相手は就寝やでっ、なっちゃん!」

    「求めてない!だから!」

    「悪ふざけ?ぴょんぴょん」

    「悪ノリですわ。白兎さま」

    「うっさい、奏も白兎も!嬉ションするわよ?此処アタシん家の庭なんだから!」

    「ぴょぴょん!?」

    「いつの間に…なずなさん」

    「いや、なっちゃんのちゃうで?このお屋敷」

    「…アタシのよ。…もう、気分も空も曇り!お月見なのに!」

    「やなぁ。蒸し暑いわぁ、今日も」

    「ぴょん…」

    「夏バテ?白兎さま」

    「蒸れるんでしょ、バニースーツだし」

    「あ!」

    「ぴょん?」

    「なんや、奏さん」

    「いえ…なんでもありませんわ、いぶきさん」

    「逆バニーになりなさいよ、白兎。暑苦しいわよ?その姿」

    「やで。ウチとなっちゃん真っ裸やし!なりや、URで逆バニー!」
    ───

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    [786]わっこふ10月06日 22:31

    「今日は中秋の名月!」

    「アタシん家の洋室!」

    「ガッツリ曇り空ー!」

    「やんなちゃう裸族!」

    「ですね」

    「弥生さんも裸族!?」

    「はい」

    「なら初花もなんなさい、裸族!」

    「え?やだよ、なずなちゃん。学校だよ、私。明日も」

    「え?休学届け出したわよ、今日」

    「えっ?!なんで、なずなちゃん!」

    「遠足。学校のじゃなくて、こっちの。初花」

    「遠足?…イベント?もしかして、なずなちゃん」

    「うん。イベント、遠足」

    「なずなちゃん…」

    「なによ?初花」

    「飲みすぎ、お酒」

    「悪い?生理明けよ?アタシ。寂しい、寂しい子宮…」

    「脱ぎましょう初花ちゃん!ほらっ!」

    「そうですよ、初花さん。脱ぎましょう!」

    「護さんと弥生さんまで…もう、酔っぱらい…」

    「ハイ、おっぱーい!…じゃなかった。バンザーイ!ほらっ、初花!」

    「乳首勃ってる。おっぱいでしょ、なずなちゃん」

    「…うん、おっぱい。…初花」

    「なずなさんがデレました!」

    「ですね」

    「お月様みえない!服着てるの…初花ちゃんと私だけ!」

    「ですね、護さん」

    「んっ…蒸し暑い♪」
    ───

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    [785]わっこふ10月05日 20:23

    「ホットレモン!口のナカがレモンの苦味っ!!」

    「わっ、初花ちゃんが鏡から裸で出てきた!」

    「びしょ濡れですです!」

    「私、シャワー室のタオルを!」

    「あ、んっ…はぁ。…うん、セーフ」

    「何かゴックンしたです!?初花ちゃん!」

    「なんか、口元に白濁…」

    「おっと!気にしないで、紫さん。これ、ヨーグルト。デザートの!」

    「初花ちゃん…お風呂でデザートタイムだったです?」

    「うん、そう。小春さん」

    「…嘘つきの目だ」

    「ですです」

    「まさかお酒ですか?初花さん。どうぞ、タオル」

    「ありがとう、奏さん。ちがうよ、ヨーグルト。出る…飲むタイプの」

    「嘘つき乳首…」

    「ですです」

    「湯冷めのせいですか?初花さん。その膨らみ」

    「…うん、奏さん。お風呂から召喚だったからね、私。湯冷めして勃っちゃった、乳首」

    「可愛いですです」

    「うん、可愛い…」

    「ひゃは♡もー、突っつく?いきなり。紫さん…」

    「さらにプックリですです!初花ちゃんのおっぱい先っちょ!」

    「わふ?!ひゃ、ひゃに?ひゃなでさん…」

    「精液臭ですわ、やはり。初花さんの口の中の…」
    ───

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    [784]わっこふ10月04日 20:51

    「召喚おちんこ!!」

    「変な掛け声でいぶきちゃん来た!?」

    「全裸のバカだ」

    「お風呂中に召喚かしら、いぶきちゃん」

    「あずちゃん?!いーすけもおる!舞歌せんせも!」

    「お風呂中だった?…よね、その姿」

    「やであずちゃん。今日も真っ裸参加や、ウチ」

    「どうなってんだよ、バカ。いぶき」

    「見ての通りや、いーすけ。お風呂召喚、ウチ!」

    「丸見え…」

    「膣んナカはみせへんでっ、舞歌さん!」

    「当たり前だよっ、いぶきちゃん。いぶきちゃんとボクは正常!」

    「ヤッてるわよね、でも。梓紗ちゃんといぶきちゃん…」

    「悪い?舞歌さん。心にチンコやでっ、ウチ!」

    「なに言ってんだ?バカいぶき。バカ」

    「ああん?いーすけ。なんや舌まわってるやん、今日」

    「んー?お酒とか飲ませてないよー、伊織ちゃんに。ねー、舞歌さん」

    「そうよー、いぶきちゃん。伊織ちゃんが可愛いからって、ねー?梓紗ちゃん」

    「オレからねだったから問題なしだ!いぶきバカ、バカ!」

    「そうだよ、いぶきちゃんのカバ!」

    「うん、いぶきちゃんの裸…美しい!」

    「よっしゃ、乗るわ。ウチも飲んで!」
    ───

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    [783]わっこふ10月03日 21:01

    「ハチク!?ナツ様!」

    「ん、いぶききた」

    「全裸か」

    「湯気…お風呂中に召喚…?」

    「せやでっ、紅葉ちゃん。ナツ様と涼香さんか、んで」

    「ん。かようさい、観てた」

    「ゲームトークしながらな」

    「ん、紅葉と」

    「涼香さんはなんや?!紅葉ちゃん魔女やん!?」

    「テレビだな。ゲームはナツ様と紅葉さんだ、いぶきさん」

    「ん、涼香…まげちょん」

    「ノリノリおさげやったってことか。…ウチ、湯冷め」

    「シャワー室にタオルがあったな、たしか」

    「体拭いてタオル巻いてくるわ、ウチ。取り敢えず」

    「ん。…紅葉、トーク…する」

    「はい、えっと…」

    「くりむぞん…大戦」

    「ガチャの話でしたね、ナツ様」

    「ん、成果なかった。…ガチャ」

    「光属性だけですね、五人以上…」

    「なんや紅葉ちゃん、この黒髪地味っ子キャラ」

    「メインひろいん。…いぶき、このきゃらくたー」

    「です。いぶきさん」

    「おっぱい小さいやん、紅葉ちゃんに似てるけど」

    「ん?いぶき…」

    「普通にありますよ、いぶきさん。この子のおっぱい」

    「小ぶりやん。美乳?これ」

    「ん、涼香と同じ」
    ───

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    [782]わっこふ10月02日 21:33

    「スープカレーか」

    「横浜ねぇ」

    「鶏肉ステーキ…」

    「お腹がすくね…」

    「スープカレーだけじゃない、だと…」

    「海軍カレーかしら」

    「正解ですね、葉子さん」

    「カレーか…」

    「なによ、勇」

    「カレー焼きうどん!」

    「あら、空ちゃん。好きなのね、焼きうどん」

    「焼きうどん…」

    「否定的なのね、勇ちゃん」

    「ソース顔のくせに」

    「関係あるか?なずなさん、某の顔と」

    「ないね、焼きうどんは塩!」

    「は?ソースでしょ、空」

    「あらぁ、どうしましょう…カレー焼きうどん」

    「作る気か、葉子さん」

    「本当!?」

    「材料あった?てか」

    「なかったわねー、うふふ」

    「冷蔵庫は?」

    「生麺よ、拉麺の。勇」

    「それと、豚骨スープと醤油ダレの鍋ね。今日の女子会部屋の食料」

    「薬味とチャーシューとゆで卵に野菜もね。葉子さん、なずなさん」

    「食べるのか?この時間に豚骨拉麺」

    「麦酒飲んで考える?ふふふ♪」

    「なずなさん…」

    「なによ、空。悪い?お酒…」

    「ダメだな、流石に」

    「なに?勇。ソース顔のくせに」

    「お酒はダメよ、なずなちゃん」
    ───

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    [781]わっこふ10月01日 20:21

    「なんやこっちゃこりゃ!?…なっちゃん?!」

    「人違いじゃないか?アホ面嬢ちゃん」

    「誰や?!」

    「此処は紳士の空間で…だ。さあ、脱いで裸になりなさい」

    「いや、女子会部屋やろ!えっと…弥生さん」

    「まあ、何をこのレディは。此処は紳士の社交場…」

    「メガネクイッして何言うとん?!みことちゃん!」

    「ん?私は、ミル…」

    「もうやめにしましょう。御琴さん」

    「え、何で?弥生さん」

    「なずなさんが…」

    「あっ…」

    「やっぱなっちゃんか、このテーブル突っ伏し笑い紳士」

    「…もうっ、いぶき。本気で気づかなかったわけ?こんな変装で」

    「変装?なっちゃんも弥生さんもみことちゃんもネクタイやん、裸にネクタイとメガネ」

    「でも、アタシのこと男って思ったでしょ?いぶき。肩いからせて、胸…」

    「女の子や、なっちゃん。脱力したら、ちゃんと」

    「うん…ありがと、いぶき」

    「デレ!なずちゃん、モーモー!」

    「ウチも、デレやで♪」

    「もう、いぶき。…バカ」

    「涙でてもーた、ウチ」

    「もらい泣きよ。…アタシも」

    「じゃあ裸ネクタイメガネね、いぶきちゃんモー♪」
    ───

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    [780]わっこふ09月30日 19:53

    「月末」

    「女子会!」

    「ナツ、サマー」

    「トークテーマは…」

    「「ソシャゲ大忙しー!」」

    「ん、わんわん」

    「私は疎いので、台所へ…」

    「肉料理!涼香さん」

    「ん、たくさん…肉」

    「おい、初花さん。それにナツ様も…」

    「涼香さん、私からもお願いします」

    「弥生さんもか…わかった、簡単な炒め物だぞ」

    「はーい」

    「ん」

    「すみません、涼香さん」

    「では、トークは三人に任せた」

    「うん♪」

    「ん」

    「さて、それでは」

    「ガークリとクルスタがメンテだったね、弥生さん」

    「ですね、初花さん。ですが…」

    「がっかり、ナツ…」

    「はい。クルスタもガークリも…」

    「盛り上げる前の下げ期間って感じだよねー、どっちも」

    「ん、がーくりは…オルテ。…あにばーさりー」

    「アニバーサリーの前に、イマージュとオルテですね。ガークリは」

    「キッチリ搾りにきてるよねー、明らかに」

    「ん、あにばの前の…びっぐうぇーぶ」

    「全部の波に乗るなら課金必死だよ、正直」

    「アニバ後には新キャラも来そうですしね、ガークリ」

    「ん。だから」

    「縮小だねー」
    ───

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    [779]わっこふ09月29日 19:32

    「月末恒例、肉の日よ~♪」

    「ついに魔王が降臨したわね…」

    「だな」

    「モーモー」

    「「気づいたらワシらもこの様じゃあ」」

    「うふふ、牛と馬の活け造り♪」

    「さあさあ嬢ちゃん方」

    「遠慮せず」

    「「ワシらの生肉を焼なせえ!」」

    「うふふ♪」

    「おっ、ご!」

    「ああっ、牛頭!」

    「牛タンよねー、最初はやっぱり♪」

    「黙ったわ、牛頭。…泣きそうな顔で」

    「だな…」

    「モーモー…」

    「どうする?勇、御琴。アタシたち」

    「食べるしかなかろう、なずなさん。某達も、肉を」

    「馬って、睾丸とぺニスもイケるのよね~♪」

    「はうっ、うぅ!」

    「よし、なずなさんだ」

    「モー!」

    「は?なんでっ、勇!御琴!」

    「貧乳だろ、なずなさん」

    「モーモー!」

    「関係ある?!今それ!?」

    「ワシからも、たのむ。好みなんじゃあ…金髪貧乳娘」

    「決まりだな」

    「はい、なずなちゃん。ミディアムレアのチンチンよ♪」

    「やだ、葉子さん!てかピクンピクン動いて…」

    「取れ立てだからね~コレ。ふふふ♪」

    「…う、く。…あ、美味しい…焼きチンポ」

    「あらぁ」
    ───

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    [778]わっこふ09月28日 18:29

    「セーラー冬服ですです」

    「セーラー夏服ですわ♪」

    「ワイシャツ魅せブラ♪」

    「私も、セーラー冬です」

    「本日は」

    「レアキャラの!」

    「西洞院綺花さんが参加の女子会ですですー!」

    「…よろしくお願いします」

    「こーちゃん…」

    「どうしたです?みーちゃん」

    「出てますわ、霊体」

    「うん、中途半端に背中から…」

    「ほあ!?どおりで見下ろしブラジャーだったですっ、みーちゃんのエッチ!」

    「ですわね。御琴さん、何故その様な…」

    「エッチな誘惑姿です?!みーちゃん!」

    「小春さん…」

    「何ですです?!奏さん」

    「八割方出てしまってます、その…」

    「おパンティですですか!?来週のデタリキはコラボじゃなくてローションですです!」

    「ガトーショコラとチーズケーキ、期待してたんだけどなぁ…私」

    「小春はパフェ勢期待してたです、みーちゃん」

    「こーちゃん…」

    「何ですです?みーちゃん」

    「幽体離脱してるよ、お腹から…」

    「はわわ!?幽体離脱赤ちゃんしてたですっ、小春!」

    「綺花さん」

    「えっ!?なんですか?!奏さん」

    「ボケ殺しですわよ」
    ───

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    [777]わっこふ09月27日 21:25

    「パッとしないね、秋の格付けチェック」

    「だねー」

    「私達もゲームメインにする?紫さん。護さんと弥生さんそうだし」

    「うん、莉音さん。そうしよ」

    「あっ、でも」

    「なに?莉音さん」

    「紫さん、唐揚げがまだだ。浜田シェフの」

    「唐揚げ…」

    「うん、唐揚げ」

    「二十一時過ぎ…」

    「冷蔵庫空だったよ」

    「そっか。危ないとこだったね、うん」

    「でも土曜日…」

    「気が利かないね。女子会部屋の冷蔵庫」

    「紫さんのやってるゲーム…」

    「エンクリだよ、莉音さん」

    「グルメ…」

    「うん、グルメレース。エンクリのステージ」

    「敵がかわいい…」

    「デフォルメだからね、エンクリのキャラ。メインとかイベントステージだと」

    「同じキャラの編成だね、紫さんの」

    「うん。お気に入りのキャラクター六人の編成だよ、エンクリ♪」

    「…大事だよね、それ」

    「だね、好きなキャラで遊べるって最高♪」

    「デタリキも…」

    「あれはダメだよ、莉音さん。キャラ可愛くてモーション良くてもシステムがダメ」

    「ガチャ?」

    「ガチャ!全部台無し、ガチャで!」

    「でも、六周年…」
    ───

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    [776]わっこふ09月26日 20:43

    「風呂の日~♪朝香さんの銭湯♪」

    「またこの面子か…」

    「涼香ちゃんとお風呂♪モォ?」

    「昼間一緒だった組だよ、御琴さん。涼香さんと弥生さんと、私♪」

    「良いストレス発散になりましたね、涼香さん。お互い」

    「ああ、まあ…弥生さん。記憶はないが、まあ…」

    「お酒?!涼香ちゃん!」

    「はい、御琴さん。シャンパンファイトでした」

    「えっ!?いーなぁ、弥生さんと涼香さん。私の屋敷で。そんな…」

    「いや、初花さんのじゃないだろ」

    「え、涼香さん。居候だけど私のだよ?学生だもん、私」

    「どういう理屈だ…変態の家だろ、あの屋敷は」

    「ふふっ、そうですね…確かに」

    「モゥ?何がツボだったの?弥生さん」

    「秘密です。御琴さん」

    「あ!じゃあクイズ!弥生さんのツボクイズー♪」

    「変態の家、だな。ツボったのは」

    「涼香さんが一番乗り!はいっ、正解?残念マゲ?弥生さん!」

    「正解マゲ、です。涼香さん」

    「終~了~…?」

    「要求されてもありませんよ、初花さん」

    「残念!終~了~!」

    「はっ!モ~モ~!」

    「何の便乗だ、御琴」

    「ノリだよっ!涼香ちゃん」
    ───

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    [775]わっこふ09月25日 21:04

    「「ボーナスたいむやあ~~っ!!」」

    「今日はボクといぶきちゃんが二人のハチャメチャ回っ!」

    「わんっ!」

    「もぉ、あずちゃん。忘れたらアカンでっ、ちはワンちゃん兎!」

    「イカした背中ピンクにクールな黒毛!馬みたいな毛並みやのにイヌ!耳がウサギ!」

    「わんわん!」

    「コリー犬モドキだね、まさに!」

    「わんっ!」

    「イケメンわんこや、ちはやちゃん!」

    「わん!」

    「いつ人に戻るんや、ちはやちゃん!」

    「わうんわぅ!」

    「いぶきちゃんの言葉理解してるからちはやちゃんなんだよね、見た目は奇妙犬だけど」

    「ミュージックジェネレーションいっつも似たよなテーマやな、しかし!」

    「90年代アニソンとかやらへんやろか、ジャンプ系ならやれるやろ!二時間!」

    「傘で竜の騎士から九頭竜閃やで、ウチの子ども時代!」

    「漫画の影響で剣道とかバスケ教室とかが盛んだった時代や!」

    「駐車場や学校のマラソン道でミニ四駆とか、釣竿が玩具だった時代だねいぶきちゃん!」

    「せやせや、あずちゃん。釣はバス釣り!子ども時代にハンターハンター連載してへん!」

    「う、わん…わん?」
    ───

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    [774]わっこふ09月24日 20:06

    「日替内容変わって別なっちゃん!」

    「あーら、予定ぶち壊し遭遇召喚♪」

    「ワイルドね、にゃずにゃ。いぶきは相変わらずバカ」

    「けーかにゃんやん!」

    「あら、にゃんにゃん」

    「…にゃん♪」

    「相変わらずの仲良しトリオですわね」

    「せやね!」

    「うん、まあ」

    「いぶきはオマケよ、かにゃで」

    「あら、にゃんにゃん」

    「奏、それさっきアタシが言った」

    「こっちのなっちゃんチンチンやでぇ!」

    「かうぅ!?んっ…もぉ、クリ…チンポ触んな!バカいぶき!」

    「あら…ムックリ」

    「いぶきで勃起してんじゃにゃいわよ…もう、にゃずにゃ」

    「というか、なずなさん。股間のソレもですけど…お胸も立派に」

    「でしょっ、奏!フフン♪」

    「にゃあん!?」

    「あ、ごめん。桂香にゃん…」

    「うひひ、なっちゃんけーかにゃんにチンチンビンタ♪顔チンチン♪ビンタぁ!」

    「ヤりましょ、にゃずにゃ」

    「うん、桂香にゃん。コイツ舐めた、アタシを。もうすぐ終了ワイルド逆バニーフタナリを」

    「盛り盛りですわね。なずなさん」

    「ウフン♡胸もしっかり盛りよぉ♪もぉ…やらせないで、奏」
    ───

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    [773]わっこふ09月23日 20:33

    「くーちゃん♪」

    「小春…さん」

    「桂香ちゃん♪」

    「なずな」

    「今日は!四人で酒風呂ですですぅ~!」

    「小春の先っちょ…ニョッキリ♡」

    「ひゃんっ!もーっ、なっちゃんは~!くーちゃんもいるですよ?まったく!」

    「第二陣…あっ…小春の乳首、すごく柔らかい…」

    「はぅう、桂香ちゃんの手つき…」

    「でしょ桂香!小春の乳首、アタシと全然ちがう!鍛えも犯されもされてない純粋乳首!」

    「むーっ、桂香ちゃんのも触らせるです!お乳首さん!」

    「いいわよ。ほら」

    「はわ!?すごい余裕ですです!経験無し無し処女なのに、桂香ちゃん!」

    「うん、におい。桂香…さん」

    「てか…大丈夫?久遠、さっきから」

    「平気、大丈夫。…なずなさん」

    「小春の乳首どころじゃないわね。これは…」

    「きゃう!?不意打ちですか!桂香ちゃん」

    「酒風呂のせい?ニョッキしてるし、すごく柔らかい。…クセになりそう」

    「いい加減にして、桂香ちゃん。久遠の面倒見なくちゃなんだから、小春」

    「嫌。あたし、小春の乳首…知っちゃったんだもん」

    「もう、桂香。アタシ好きにしていいから我慢して!」
    ───

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    [772]わっこふ09月22日 22:16

    「クルスタプレイ中、私」

    「クリムゾン妖魔大戦プレイ中、私」

    「ぼく戦プレイ中、私」

    「そして、神楽大戦を虚無周回中のウチや。月曜から夜更かしするで~」

    「「「えっ?」」」

    「なんや?護さんトリオ」

    「「「いぶきさん…神楽大戦で周回する意味、どこに?」」」

    「無いでっ、虚無や!護さん」

    「ゲームをプレイしましょう、いぶきさん」

    「神楽大戦はゲームではありませんよ、いぶきさん」

    「召喚書無限増殖バグも二年近く放置されてますから無駄ですよ?周回、いぶきさん」

    「てか、公式コミュニティの連中も隠さへんくなったなぁ…そのバグ利用」

    「いぶきさん…サクラなんてそんなものですよ」

    「頭の悪い課金煽りが基本です」

    「もうアニバーサリーや年末、ゴールデンウィークくらいしかしてませんけど。課金煽り」

    「意味あるん?それ。召喚書の無限増殖方法駄々漏れなのに」

    「居るんでしょう、恐らく。それすら気づいてないカモが」

    「ついこの前、六万ほど使って暴言吐いてたのがいましたし」

    「嘘か本当か知りませんが」

    「は?いやおらんやろ。神楽大戦に課金する人なんか、護さん」
    ───

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    [771]わっこふ09月21日 21:00

    「最終日ね、世界陸上」

    「だねぇ、なずちゃん。奏さんと護さん釘付けだ…」

    「どうする?梓紗、アタシ達」

    「んー…のんびりトークでいいよ、なずちゃん。ボクら」

    「話題。じゃあ」

    「えっ?ボクが回すの?なずちゃん。主役なのに?逆バニーなのに?なずちゃん」

    「減らず口。のんびりトークって言ったの梓紗よ?話題出しなさいよ、ほらっ」

    「うるさいなー、おっぱい丸出しなずちゃん。どんな気分?逆バニー、フタナリの」

    「うーん…案外悪くないわね、クリトリス…陰茎の異常発達。テレビのリモコンサイズだし」

    「…デカイね。うん」

    「そおね。これ、自分の意思で精一杯勃起させてんだけど…妙な気分」

    「限界?それで。なずちゃん」

    「うん、梓紗。興奮…て言うか、開放感?アタシ逆バニーだし…今」

    「…前貼り無しだね、フタナリだから」

    「そうね。ん…まんこ、しっかり機能あるけど。…ほら」

    「本当だ、膣…ちゃんとある…なずちゃん」

    「いいわよ?梓紗。指、挿入しても」

    「やだよ、なずちゃん。チンコ生えてるから…」

    「じゃあ…ヤる?コレと。梓紗」

    「え?嫌、絶対!なずちゃん!」
    ───

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    [770]わっこふ09月20日 21:20

    「初花の日だよ~!いぶきちゃんとワンちゃんと口裂け女さん世界陸上に夢中だし!」

    「姉妹トークね、初花。今日の女子会」

    「だねっ、お姉ちゃん!」

    「じゃあ、テーマは…」

    「いぶきくんについて!」

    「ウチ、参加いややで?はつかちゃん」

    「いぶきちゃんじゃないよー、いぶきくん!」

    「ああ…了解った、はつかちゃん」

    「てかいぶきちゃん!」

    「…なんや、はつかちゃん」

    「そのワンちゃんなに!?すっごくかわいい!」

    「ちはやちゃんや、これ。はつかちゃん」

    「ぶふっ!」

    「わっ!?お姉ちゃんレモンサワーふいた!」

    「それちはや?!」

    「やで。けーかちゃん」

    「口裂け女に危ない目で見られてるその犬が?ちはや?!あたし、いぶきが羨ましく…」

    「何が?けーかちゃん。てか、ちはワン大人しくしとったんは…」

    「チョキチョキ…トリミング、したい。チョキチョキ…私…」

    「わぅう…」

    「すまん、口裂け女さん。ちはワンコ嫌がっとる」

    「チョキ……わかった」

    「いぶき」

    「なんや?けーかちゃん」

    「私も触りたい、ちはや」

    「お姉ちゃん…」

    「だって初花…」
    ───

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    [769]わっこふ09月19日 20:54

    「奏ちゃんと紫ちゃん、世界陸上に夢中ねぇ~うふふ」

    「お陰でこっちは大助かりだ」

    「…どうするつもりなんですか?葉子さん、禰々子さん。アタシを」

    「んー、今日はフタナリの日よぉ?なずなちゃん」

    「いいきゅうりの日だ、葉子。まあ、ヤる事はふたなりだが」

    「禰々子さんは生えてない…じゃあ、葉子さんが…」

    「あらぁ、なずなちゃん。私じゃな い わ よ♡」

    「はぅ!う!ちょっと葉子さん、いきなり…あっ♡お股ぁ!」

    「ん?経験豊富なくせに何だその反応は、なずちゃん」

    「女…大人二人にシャワー室でされる経験なんてありませんっ、アタシっ。…応じますけど」

    「すけべだな」

    「スケベねぇ」

    「ええ、してください!スケベ!」

    「するの?禰々子」

    「葉子だろ、するなら」

    「葉子さんでお願いします…」

    「あら、おっぴろげ」

    「今更だな。前貼り無し逆バニーで来といて」

    「でも、今は全裸…アタシ」

    「ひん剥いたからな、葉子が」

    「うふふー♪」

    「さあ…犯してください、葉子さん。アタシを…」

    「あらまあ」

    「すっかり欲情だな。だが…」

    「んっ…え?これ…」
    ───

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    [768]わっこふ09月18日 19:56

    「さて、ちはやちゃんと勇さんが世界陸上に夢中やし…」

    「ちはやさん?テレビに夢中なのは筋肉勇さんとラフ・コリーっぽいワンちゃん…」

    「あれがちはやちゃんや、護さん。…ラフ・コリーって何?」

    「犬種ですよ、いぶきさん。ちなみに、勇さんはブルドッグです」

    「おい護、ソース顔で決めただろ?それ」

    「え?ソックリですよー、勇さんとブルドッグ…ぷふっ」

    「わんっ!」

    「自ら振って自ら笑うとは…護はまったく。というか、ちはやさんなのか…この犬」

    「わぅ!」

    「おっ、懐かれとる。勇さん」

    「わんわん!」

    「世界陸上を観たいんだが…某」

    「わんっ」

    「お、聞き分けたみたいや」

    「姿と声が犬でも、ちゃんとちはやさんなんですね」

    「耳はウサギだけどなー」

    「あら、本当…」

    「がう!」

    「気にしてるみたいだぞ、護。ちはやさんはそれ」

    「あっ…尻尾!?」

    「鰻やで、護さん。ちはやちゃんの尻尾」

    「立派な尾びれだな」

    「体毛に紛れてて気付きませんでした…」

    「染めてるのか?このピンク」

    「わぅん!」

    「地毛らしいですよ、勇さん。ちはやさんの背中の毛」
    ───

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    [767]わっこふ09月17日 20:43

    「紫さんとけーかちゃんが世界陸上や!はつかちゃん、ウチらどーする?」

    「もちろん!二人でまったりゆっくりトークだよ、いぶきちゃん!」

    「やな!静岡到着したんやって?はつかちゃん。会った?あっちの」

    「会ったよ、いぶきちゃん。いぶきくん!」

    「意外と背高かったやろ~、いぶきくん。ウチのが高いけど」

    「うん。私よりあった、身長!一個下なのに~!」

    「スポーツマンらしいで、いぶきくん」

    「だから爽やかイケメンなんだ!いぶきくん」

    「はつかちゃん、タイプ?あぁいうん」

    「全然、いぶきちゃん。年下ならメガネかなー、私。私より身長低いメガネ男子」

    「ウチはアリや、いぶきくん。ちょびっと」

    「そっか、いぶきちゃん。…告られたら?」

    「ナシや。友達やろ、年下なんやし。いぶきくん」

    「もうそんな感じ?いぶきちゃん、いぶきくんと」

    「やで、はつかちゃん。けーかちゃんとウチといぶきくんでお喋りしてなぁ…にひひ♪」

    「なによ、いぶき」

    「笑いゲージ平気?けーかちゃん。いぶきくんと~…」

    「いぶきちゃんの体格似てる問題~!」

    「くだらない。てか、巻き込まないで…」
    ───

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    [766]わっこふ09月16日 21:26

    「御琴二人は世界陸上に夢中ね。どうする?あずちゃん」

    「え!?なななん?!なずちゃん!」

    「どうしたのよ?梓紗」

    「うん。ボク、梓紗!」

    「可笑しなあずちゃん♪」

    「はわい?!なずちゃん!」

    「ヌーディストビーチって憧れるわよねー。ハワイ♪」

    「どうしたのさなずちゃん!?」

    「何が?」

    「あずちゃん!呼び方!ボク!!」

    「友達じゃない、アタシたち」

    「うん、友達!でも突然だよ?!あずちゃん!」

    「だめ?一歩踏み込んだんだけど、アタシ…あずちゃん」

    「お尻重たいのに大ジャンプだよっ、なずちゃん!尻ズッシリなのに!」

    「うっさいわね、もぅ…」

    「どうしたのさ本当。明るくなった感じだしさ、なずちゃん」

    「旦那と二人暮らしになって彼氏でき…彼氏にしたのよ、近所の中学男子を。アタシ」

    「そっかぁ、だからそんなに明るくハツラツなずちゃん…なんですとぉ!?」

    「今度遊びに来て。聞いてるでしょ?静岡支部の話」

    「うん。一応…」

    「ところでさ、あずちゃん。今日の冷蔵庫」

    「牛トロだったね。四人分」

    「御琴の分も食べちゃわない?あずちゃんとアタシで」
    ───

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    [765]わっこふ09月15日 20:55

    「さて、紫さんと勇さんが世界陸上に夢中ですので…」

    「護さんと私でフリートークですね。今日は」

    「ですねー。ゆったりのんびり女子会しましょう、弥生さん」

    「では、取り敢えず…」

    「私は、クルスタの討伐戦をオートで流しながら♪」

    「なら、私はクリムゾン妖魔大戦のもっさりな動作のメインストーリーを消化です」

    「あっ私も触りましたよ、弥生さん。クリムゾン妖魔大戦」

    「どうでした?護さん。プレイした感想」

    「んー…仁科メルさんが初花ちゃんでした。あと、全体的にキャラが勇さんぽいです♪」

    「護さん…筋肉キャラ居ませんよ、多分。クリムゾン妖魔大戦に」

    「あっ、えっと…顔です。弥生さん、あのゲームのキャラクター…」

    「成る程。分からなくもないです、護さん」

    「豚カツが食べたくなるソースなんです!勇さんは!」

    「何だ?どうした、護」

    「あ、勇さんはテレビ観てて下さい。こっちの話ですので」

    「夜食か?ダメだぞ、護」

    「ひじきだけだったよ、勇さん。今日の冷蔵庫…」

    「そうか。紫さん」

    「うん。夜食には不向き…」

    「ハードル走に夢中ですね。紫さんも勇さんも」
    ───

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    [764]わっこふ09月14日 19:06

    「女子300m走なんて相変わらずふざけてるね、鬼レンチャン」

    「だね。しかも総集編!」

    「まあ、テレビは御琴さん二人が占領してて世界陸上なんだけどね。うん」

    「私達はどーしよっか、初花ちゃん」

    「うーん…ゲームトークだねっ、紫さん!私達」

    「エロいの?」

    「エロいの!」

    「うん、いいよ」

    「あっ!」

    「どうしたの?初花ちゃん」

    「冷蔵庫チェック!その前に!」

    「燻製屋熟成あらびきポークウインナーだけだよ、今日の女子会部屋冷蔵庫。初花ちゃん」

    「そっか。私、ウインナーサイズも大歓迎♪」

    「何の話?初花ちゃん」

    「エロの話だよ、紫さん」

    「ゲーム?」

    「だよ♪私にとってはね♡」

    「初花ちゃん…ダメだよ、それ」

    「そーかなぁ?遊びの延長じゃない?セックス」

    「脱線だよ、話題。未成年だよね?初花ちゃん」

    「うん、紫さん。私、〇学三年生♪」

    「規制入ったね…」

    「うん。中学〇年生に」

    「…古典的だね」

    「そうだねー」

    「ゲームの話しよ?初花ちゃん」

    「うん、紫さん。それじゃあ…クルスタ♪」

    「ガークリととのふらも話そ?初花ちゃん」
    ───

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    [763]わっこふ09月13日 20:45

    「…どういう訳だ?これは。毎度毎度、なずなさんが全裸で召喚されるのには慣れたが…」

    「酷い…お尻の穴まで丸見え…」

    「放心状態ですね…なずなさん。脚…というか、股開き全開…膣口ぱっくりで」

    「鏡から丁寧にゴロンと出てきたな、これ。…大丈夫か、なずなさん」

    「涼香さん、なずなさんの股…膣から出てるあれって…」

    「精液ですね、莉音さん。なずなさんの膣からあふれでそうなの…」

    「という事は、護さん…なずなさんは…」

    「ちがう。レイプ…じゃないもん、これ…」

    「なずなさんが喋べった!!」

    「では、何なんだ?なずなさん。この、全裸で股全開…ダルマ状態は」

    「…調子乗ったやり過ぎセックス。膣…射精、三回。…直後よ、日替召喚」

    「つまり、おふざけエッチ中に召喚されてしまったと。なずなさん」

    「護…真面目よ、アタシ。身動きできないこんな状態だけど、膣に出された精子…見ないで…」

    「見るなと言われても…無理があるだろ、この狭い女子会部屋に転がられてちゃ…」

    「セックス…中にこんなに精液…なずなさん」

    「見ないでよぉ、だからぁ。助けてっ!」

    「助けるにもなぁ…」
    ───

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    [762]わっこふ09月12日 19:55

    「神楽大戦十周年のスタートは~」

    「「わんにゃんの日ー!」」

    「わんわん」

    「ニャンだ」

    「ナツ様と伊織ちゃんか…」

    「ニャンだ!まげちょんお下げ涼香!」

    「いー…不機嫌?」

    「にゃニャン!じゃないぞ!ナツ!」

    「どっちなんや、いーすけ」

    「女子会部屋が狭くて落ち着かないの?伊織ちゃん」

    「それとも涼香さん?まげちょんユラユラだから」

    「私のせいなのか?!梓紗さん」

    「ちがうっ!まげちょん好きだ、オレ!」

    「猫。いー」

    「ナツだって犬だろ。わんっ!」

    「…生意気」

    「いにゃあ!?」

    「クロスフェイスロックか」

    「ナツ様締め技好きやなー」

    「ガチ決まりだね」

    「伊織ちゃん…」

    「無理やろな、抜け出すの」

    「…いー、降参?」

    「あっ」

    「ん?…ひゃん」

    「シッポや!」

    「脇の下擽り、的確だね。伊織ちゃん」

    「うひゃあ」

    「いぶきさんでもダメか、あれ」

    「やなぁ、涼香さん。さわさわ即ウヒャンや、ウチ」

    「耐えてるね、でも。ナツ様」

    「擽り仕掛けてる伊織ちゃんの方が笑ってる…」

    「和むな」

    「「だね、うん。でも…」」
    ───

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    [761]わっこふ09月11日 19:04

    「いやぁー凄かったねぇ、雨と雷。窓に雹が当たるなんて今年初めてだよー!ボク!」

    「私の部屋もですわ、梓紗さん。雨も凄まじさにもビックリでしたし、雷も…」

    「まさに嵐の前の落雷!雨も窓にバケツで水ぶっかけられてる様なのずっとだったし!」

    「ええ、本当に…」

    「そっちは大変だったみたいね、梓紗。奏さんも」

    「だよー、桂香ちゃん。桂香ちゃん静岡だよね、今。平気?竜巻あったみたいだけど」

    「うん。だから片付け作業よ、仕事。…いま居候だし、あたし」

    「静岡!?」

    「わっ、何?!御琴ちゃん!」

    「あっ…うーん、ええっとね…あずちゃん。私…」

    「イベントよね、御琴。…これで三人か、静岡に」

    「桂香ちゃん?」

    「あー…うん、何か熱海みたいなのよ…イベントの開催場所。ハァ、バカと筋肉と御琴かぁ…」

    「うん。だからねー、戻らなきゃなんだよ…私。日替女子会早退して、熱海に…」

    「そうなのですか…」

    「何時迄なの?御琴ちゃん。戻らなきゃいけない時間」

    「二十時だよ。あずちゃん」

    「あと一時間かぁ…」

    「じゃあ、今日は早めに解散ね。女子会」

    「ですわね。はぁ…」
    ───

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    [760]わっこふ09月10日 22:14

    「メンテが終わるとどうなる?…ダンマリだったですです」

    「何か昼からだったみたいだよ、こーちゃん。謎メンテナンス」

    「みたいだねー、梓紗さん。どうするんだろ、ギリギリまで課題やってなかった人」

    「ですですね、初花ちゃん。突然メンテではわわ?!課題達成不可能です!」

    「そんな大問題をダンマリでやり過ごし。本当に最低だよっ、神楽大戦の運営」

    「本当にねー。指定の巫女で任務行くと、露骨に対象の妖怪が出現しなくなるし」

    「そんなのに付き合って達成しても、使い道が「明らかに出ない設定の」召喚だしねー」

    「もういっそ、イベントアイテムを貯められるようにするべきですよ!」

    「それって持ち越しって事?小春さん」

    「ですですっ、初花ちゃん!」

    「だよねー。初日に居なきゃ意味ないし、特効カードなんて」

    「まあでも、SRのドロップUPは無価値だけどね。「招き犬」あれば」

    「というか、容易に入手可能な50%と同じですです!新規SRの効果」

    「うん。だねぇ」

    「そうだねー、そういえば…」

    「ていうか…」

    「女子会部屋に…」

    「………」

    「ミイラが居るですです!!」
    ───

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    [759]わっこふ09月09日 19:34

    「オモウマやー!」

    「ん…月、あかかった」

    「とのフラが今日からお月見イベントです」

    「三者三様だな。見事にバラバラ…」

    「ん?涼香」

    「どうなされた、ナツ様」

    「ナツ、サマー。…涼香」

    「夏夏焼きそば!泳ぐ鉄板焼きそばやぁ~!…群馬ってどこや?!」

    「いぶきさんには教えません」

    「なんでや!?弥生さん!」

    「ん、きけん。…群馬、いぶき」

    「月一にすべきだな。襲撃は」

    「車が必要ですね。それなら」

    「ん。どらいぶ…ウキウキ」

    「いらんやろ、車。ウチ、電車派や。駅弁べん!」

    「そういえばそろそろですね、デパ地下の駅弁フェア」

    「ん、お祭り」

    「グルメ前線北上やー!」

    「九月も猛暑の予報だがな」

    「でぱ地下なら…安心」

    「みんな誘ってデパ地下襲撃?」

    「池袋ですね」

    「ん。いけぶくろ」

    「どこや?いけぶくろ!」

    「…所沢勤務だよな?いぶきさん」

    「やで、涼香さん。ウチ、とーきょー勤め!」

    「いぶきさん、我々の勤務地は埼玉県です」

    「はん?さいたまなんや?!弥生さん」

    「さいたま…飯能?」

    「新宿もアリだな」

    「んん?」
    ───

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    [758]わっこふ09月08日 22:04

    「今日の日替集会は!」

    「なんと!まさかの!」

    「椿さん初登場だぁー!」

    「ありがとうございます。初花さん、涼香さん」

    「そんな中、全裸でにょろんなアタシよ…」

    「何やってんの!もー、なずなちゃん!」

    「酒臭いな、なずなさん」

    「ですね。お尻が赤い」

    「いやん、もう。椿…」

    「叩くよ。なずなちゃん」

    「はん♡もお叩いてるー!おしり…初花ぁ!」

    「はい!椿さんもどうぞ、なずなちゃんのおしり」

    「良いんですか、初花さん。私も」

    「…してぇ。椿も、おしり…ペンペン」

    「涼香さん涼香さん」

    「何だ?初花さん。小声で」

    「なずなちゃんのおしり、ペンペンしてあげて。涼香さんも」

    「良いのか?椿さんがスナップ利かせてパシンパシンしてるが…なずなさんの尻」

    「あん!はん♡あは♡ん…最高、椿。アンタの尻叩き」

    「私も、貴重な体験!感謝!してます!なずなさん。尻叩き!良い!経験に!なりますっ!」

    「う!ひ!あ、あん!ひ…ぁ♡あん♡ぃい!いいわよ!椿。アタシ、アタシぃ!」

    「初花さん」

    「なに、涼香さん」

    「あれに参加しろと?」

    「ううん、観戦!」
    ───

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    [757]わっこふ09月07日 21:03

    「「今宵は満月、コーンムーンです♪」」

    「モーモー!」

    「ぴょん!」

    「護さんがお二人ですのね、今日…」

    「「はい♪奏さん」」

    「ぴょんぴょーん♪」

    「白兎さま、零時過ぎから皆既月食だよ!」

    「ぴょん!褐色ロリぴょんぴょん♪」

    「まあ!それは大変ですわ!」

    「エンクリのあのキャラクターみたいな感じでしょうか…?」

    「じゃないほうだったんですよねぇ、でも…」

    「ぴょん?」

    「どうしたの?護さん。二人そろって…」

    「いえねぇ、御琴さん。私…」

    「ちょっと…」

    「ぴょん!お月見ゲームトークにするぴょんぴょん♪」

    「モモォ!?」

    「まあ…」

    「では、私から」

    「私が原因ですから。白兎さまの提案」

    「来週から順次お月見イベントですしね」

    「ソシャゲは何処もかしこも」

    「今日のクルスタの予告シルエット、明らかにお月見イベントですし」

    「とのフラは既に告知済み」

    「ガークリは恐らく、イマージュがお月見キャラ」

    「宝石姫はスキンですかね。水着イベントが兎キャラでしたし」

    「ぴょん!?」

    「モォ、食いしん坊ウサギちゃんだったよ。白兎さま」
    ───

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    [756]わっこふ09月06日 20:31

    「いやー白熱したねー、バレーボール。わんわん!」

    「モウゥ!」

    「ですね」

    「…ですが、気を切り替えて」

    「「今日の日替集会はゲーム語りです」」

    「わんわーん!」

    「モーモー♪」

    「さて」

    「ガークリは絶賛急降下中」

    「クリスタ…チッ。クルスタは巫女装束で何故か煩悩解放」

    「そして、そこへ煩悩の塊陰陽師が乱入…」

    「「ぶっちゃけ、アレは予想通りすぎて冷めました」」

    「わんわん!でもあたし好きだよ、オープンスケベ!」

    「モー、ちはやちゃん…」

    「わわん!?御琴さんも割とオープンだよ?エロ方面」

    「とまあ…」

    「オープンと言えば」

    「来週からの、とのフラのお月見イベント」

    「その、すごく…オープンでした。予告」

    「私はジュリアさんに期待ですが」

    「「ガチャは初回無料11連しかしませんが」」

    「わんわん!弥生さん。石配布渋いもんねー、とのフラ」

    「私は貯まる一方だよ?ちはやちゃん。気になったキャラは10000pのセレチケ♪」

    「成る程。御琴さんは…」

    「販売ペースとキャラの追加、キチンとバランスとってますもんね」

    「とのフラは…」
    ───

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    [755]わっこふ09月05日 19:43

    「…鈴虫、鳴いてる」

    「今日の集まり、野外だヨイヨイ」

    「くそぅ!」

    「なに砂に足とられてんのよ、勇!いちいち砂巻き上げるしさあっ!」

    「おっと、しなやか。真っ直ぐ黒髪」

    「…どっち?北兎丸」

    「どっちも、どっちも。耳澄まし狐っ子」

    「っ、砂浜では踏ん張りが利かん!」

    「もうっ!勇の脳筋!木刀くらい上半身で振れないの?!」

    「そうかっ!桂香さん」

    「そうよ!筋肉!」

    「くっ、ムリだ!」

    「どんな脳ミソしてんの?!何で上段構えから足?!砂浜よ、砂浜。ここ!」

    「愉快痛快、脳ミソ筋肉。対する黒髪スパゲッティ」

    「ん、イカスミ。スパイシー」

    「ちっ、何よ!七歌までっ!」

    「お、ペッパーミル」

    「くそう。木刀で砂浜は無理だ!某っ!」

    「普段どんな稽古してんのよっ、勇!砂浜ってだけでポンコツ役立たずとかさぁ!」

    「一刀両断だ、桂香さん。それ以外必要なし!っと、くそぉ…」

    「つんのめり、隙ありあり」

    「くっ!…んん?」

    「ん、折れた。北兎丸の、木刀」

    「木刀?ノンノン、焼き菓子。ん、うまい」

    「はぁ…もう。舐められてると思って、あたし…」
    ───

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    [754]わっこふ09月04日 21:04

    「今日は、ゴチからのケンミンショーです!」

    「ドライブロケって楽そー」

    「でも、お店とかの手配大変そう…」

    「つーか、護さん!」

    「あら、どうしました?いぶきさん」

    「地獄級!めちゃめんどい!」

    「いぶきさん、あと十五回です。周回!」

    「何で集会来て周回せなあかんねん、ぼく戦の」

    「私、いっつも最終日まで放置してしまうんですよねー。ぼく戦のイベント♪」

    「もお!莉音ちゃんオッパイ!」

    「きゃ!?もう、いぶきさん。乳首…的確に…あぅん♡」

    「回すなら莉音さんの乳首じゃなくて地獄級にしてください、いぶきさん」

    「だよー、いぶきさん。ジャンケン負けたんだからー」

    「なんやもー、紫さん。まったりクリムゾン妖魔大戦遊びはってぇ…」

    「もっさりだよー、いぶきさん。クリムゾン妖魔大戦」

    「あん♡…ですよっ、いぶきさん。私…ん♡の胸と違って、戦闘もガチャも…あ♡愚鈍♡」

    「莉音ちゃん、ウチの乳首愛撫そんなアカン?ぼく戦しながら片手間やし」

    「確かにモッサリですね…クリムゾン妖魔大戦の動作。私、こういうの…」

    「イライラしちゃうよね。ながら作業じゃないと」
    ───

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    [753]わっこふ09月03日 19:57

    「鳥人間コンテスト…」

    「興味あるの?向日葵ちゃん」

    「は?ないわよ、初花。アタシ自転車なんか!」

    「という事で、今日は自転車トークと参りましょう」

    「弥生さん、自転車とは何ですの?」

    「…自転車トーク、終了です」

    「じゃあ、ゲームトークしよー。向日葵ちゃん鳥人間コンテストに夢中だし、弥生さん」

    「ですね。そうしましょう、初花さん」

    「ゲーム…」

    「ソシャゲだよ、奏さん」

    「初花さん。私、あまり…」

    「最近、クリムゾン妖魔大戦を始めたじゃないですか。奏さん」

    「はい。ですが、あれは…」

    「じゃー、ナズナちゃんの話をしよう。モン娘の!」

    「ああ、あのナズナさん。初見はうわぁ…と思いましたが、改めて見ると…」

    「グッドだよね!ムチムチ。流石弥生さん」

    「初花さんこそ。やはり、「ナズナ」さんだからですか?」

    「だよ、弥生さん。「ナズナ」ちゃんだから!」

    「なんですの?二人して」

    「「ナズナ」ちゃんがグッドデザインって話だよ、奏さん。モン娘の「ナズナ」ちゃん」

    「「ナズナ」さん単騎で遊びたいくらいです。「ナズナ」さんが素晴らしすぎて、モン娘」
    ───

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    [752]わっこふ09月02日 21:08

    「なんやろね、これ。ちはやちゃん」

    「なずなさんでしょ、いぶきさん。これ」

    「すごく湯だったおしり。長風呂中に召喚されたのかしら、なずなちゃん」

    「ん?これ、なっちゃんマンコ…血ぃ出しとる」

    「生理かしら、なずなちゃん」

    「だね。この時期だもん、なずなさん。生理」

    「どないする?舞歌さん。なっちゃん、ピクリとも動かへん…」

    「への字に突っ伏したままねー、なずなちゃん。どうしましょう?ちはやちゃん」

    「わわん?!あたし!?舞歌先生、いぶきさん!」

    「いぶき…ちはやに、舞歌さんなのね。今日の日替…」

    「うお!?しゃべった!おしり!なっちゃんっ!」

    「叩かないで、いぶき。アタシのお尻…」

    「どうしたの?なずなさん。突っ伏したまま…」

    「オッパイ中だったのに、アタシ。お風呂で…」

    「揉んだれや、ちはやちゃん。んなら、よーわからへんけどなっちゃんパイ」

    「わう!いい?なずなさん。あたしわんわんしちゃっても、なずなさんの乳首!」

    「だめ。…だめ、絶対にやめて。アタシ…」

    「なんやねんっ、このなっちゃん。股から血ぃ垂らしとるし!」

    「拭いて。…ごめん」
    ───

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    [751]わっこふ09月01日 19:25

    「ナツ…神様。九月でもナツサマー」

    「ナナナナーナナナナー、ナツ様もふっこ様!」

    「「ウェイ!」」

    「ん」

    「「「今日は防災の日ー!」」」

    「だから、ナツからの…防災あんけーと」

    「わー♪」

    「ほあ?!テストなんかい!」

    「逃がさないよっ、いぶきさん!」

    「ん。ないす、ちはや」

    「そもそも逃げ場無いよ?いぶきさん。この女子会部屋」

    「だね、ゆかりん。シャワー室に閉じ籠るしか、あっ!シャワー室…」

    「なんや?ちはやちゃん。シャワー室」

    「何でもないよ、いぶきさん。うん、何でもない!」

    「さ、切り換えていこ。いぶきさん」

    「ん、紫。…防災、あんけーと。…ナツからの」

    「うわ!?鏡に問題ではった!」

    「質問だよ、いぶきさん。質問アンケート」

    「定番の熊問題だね!ゆかりん」

    「ちはちゃん。これ、アンケート」

    「…第一もん。くまと対面」

    「くまモン!」

    「いぶき、あうと」

    「うげ?!…金だらいかいな、ビックリして損したわ!」

    「あたし達は真面目にいくよっ、ゆかりん!」

    「うん!ちはちゃん」

    「ウンチ!」

    「ん。いぶき、ツーあうと」
    ───

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    [750]わっこふ08月31日 20:22

    「ふぅ、シャワー室の清掃…完了しました。奏さん弥生さん」

    「お疲れ様でした。沙月さん」

    「ご苦労様です」

    「手伝い不要だなんて、掃除好きなんですね。沙月さん」

    「「それにしても…」」

    「何故、あんなにイカ臭かったんでしょう?シャワー室…」

    「まるで男性の精液が大量に撒かれた様でした。…シャワー室の臭い」

    「それは…」

    「「本当にお疲れ様でした、沙月さん」」

    「いえ、弥生さん。掃除が趣味ですから、私」

    「さて、女子会ですわね。今日も」

    「何をします?この面子で」

    「私が二人ですが」

    「二十四時間テレビも、あからさまな作り話と障害者を利用した支援金集めだけですし…」

    「盛り下がり方が異常ですよね、地上波の番組」

    「バラエティーイコール、バレバレなヤラセですしね。最近のは」

    「海外から映像買って、動物バラエティーや衝撃映像ばかりですからね。最近の番組」

    「あと、クイズ番組ですわ。主流なのは」

    「「勢いをまったく感じないんですよね…本当に」」

    「めちゃイケが懐かしいですわ…」

    「「起承転」は何処へ行ってしまったんでしょう…?バラエティー番組」
    ───

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    [749]わっこふ08月30日 20:36

    「一体どうしたんだ?なずなさん。日替女子部屋ににゅるんと全裸で召喚されるなり…」

    「シャワー室直行だったねー、なずなさん。…ちはちゃん?どうしたの?床の匂い嗅いで」

    「精子…だ、わんわん。なずなさんから垂れってった液体…」

    「なに?それでは…」

    「セックス終わりに即召喚!?わんわん!なずなさん」

    「しっかりフィニッシュしてもらってから来たのかなぁ?なずなさん」

    「いや、顔真っ赤にして泣いてたぞ。なずなさん」

    「わわん?!それって!」

    「レイプされてたの!?なずなさん!まさか!」

    『…ちはや、ちょっと来て。シャワー室』

    「弱々しい声だな…なずなさん」

    「どうしたの?!なずなさん。いいの?あたし…」

    『ちはやが来て。…勇、ごめん。紫さんと…』

    「私「さん」付けされた!?なずなさんに!」

    「いま行くわんっ、なずなさん!あたし!」

    『裸でお願い。ちはや』

    「わん!シャワーだもんねっ、なずなさん!」

    『一時間ぐらい、ううん。もっと…ちはや、アタシと。…ううん、アタシを…』

    「啜り泣き…声、か。なずなさん…」

    「わん、入るよ。あたし、なずなさん…」
    ───