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神楽大戦非公式創作板参加中

日替雑談

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(コスプレ焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [627]わっこふ05月01日 14:57

    「昨日はツーパターンやったけど今日はヘッチャラ日替召喚!IN、弥生さんの部屋!」

    「そしてゲストは、なにやら物欲しげな蝶化身さんです♪」

    「……おっぱい…どこ………?」

    「残念っ、ウチおっぱいゴムボール!」

    「美しい……金髪の…母乳…」

    「残念、弥生さんは銀髪や!」

    「…おっぱい……でる?」

    「どないや!?弥生さん!」

    「出ません♪」

    「ほなざんねんタワマン!With~…」

    「無人島から召喚!何だかてんこの盛り紫さんです♪」

    「天狗羽人魚でサンタコスな、ネコミミ帽子のミニスカだよ♪」

    「盛り盛りやん!」

    「………おっぱい…?」

    「怒るよ?蝶化身さん」

    「さって、話題決めな。どなちしよ?弥生さん」

    「おっぱいトークでいいんじゃないですか?いぶきさん」

    「せやけど、ウチ脱げへんゴムボールやで?弥生さん」

    「蝶化身さんは?」

    「披露したい……裸………」

    「悪趣味な願いだ!」

    「キョンシーだって居るんやからへーきやろ。死人の裸くらい」

    「……脱ぎたい…夏……」

    「ゴールデンウィーク真っ只中ですよ…?蝶化身さん」

    「……産卵……時期…」
    ───

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    [626]わっこふ04月30日 20:09

    「今日は…」

    「ヴァルプルギスの夜モーモー♪」

    「ん。それ」

    「西洋式♪西洋式♪」

    「鯖…兎」

    「鯖の缶詰た~べないで!ほいっ♪」

    「…缶切り要らずなのか、最近のは」

    「ん?」

    「モー?!」

    「なんだ?御琴さん、ナツ様」

    「流石…勇。…のりわるい」

    「でモー!そんな勇さんが今日は二人だぁー!」

    「ん。勇と…脳筋」

    「そんなこんなな日替も♪モーモーモー♪モーモーモー♪はいっ」

    「筋肉筋肉、某っ!流行り知らず!」

    「親指一つで缶詰開け?!」

    「つまみ引っ張り…」

    「しないで押し込み開封モーモー!?」

    「サラダの付け合わせにぴったり、と書いてあるな。この鯖缶」

    「ん?」

    「勇さん…」

    「おスベり。…わんわん」

    「「何故ガッカリする?!二人とも」」

    「冷蔵庫見に行こっか、ナツ様」

    「ん、御琴。れたす、胡瓜より。…ナツ」

    「おい、この鯖缶は…」

    「勇の」

    「モー」

    「ん。鯖と」

    「…仕方ない、食べるか。某が…」

    「食べるのか?…某」

    「「鯖…」」

    「兎」

    「む?ナツ様…?」

    「勇、鯖…兎。…ぴょん」

    「サバ…と?」
    ───

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    [625]わっこふ04月29日 20:19

    「さて!やって来ました月に一度のお楽しみ!さあ、奏ちゃん弥生ちゃん肉っ!」

    「肉?」

    「失礼、噛みました。勇さん」

    「テンション高いですね…舞歌さん」

    「ですわね。弥生さん」

    「そりゃあそうですともっ!弥生ちゃん奏ちゃん!あとつまらな筋肉勇ちゃん!」

    「ん?!ごほっ!ん゛っ…」

    「なに烏龍茶で噎せてるんですか…勇さん」

    「焼き肉パーティーはまだですのに…」

    「そうよ!ところで、ルールはバッチリ?三人とも」

    「はい、舞歌さん。対策も♪」

    「不本意ですが…私も」

    「対策?何の話しだ…?」

    「この焼き肉店での注文は脱衣形式!油断してると下着まで剥がされます!だから!」

    「対策として、褌ギュッと作戦です♪」

    「私は…褌締めるくらいなら、穿かない方が…」

    「締め褌なのか?弥生さんも。奏さんはノリノリだが…」

    「…はい」

    「勇ちゃんはどーなんですかぁ?!褌っ!!」

    「舞歌さん?!」

    「いつの間にジョッキを…」

    「そして何故かバニー衣装に…」

    「注文に行ったら脱がされ着せられバニーです!」

    「褌は?!」

    「引っ張り回し剥ぎでしたよもうっ!」
    ───

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    [624]わっこふ04月28日 22:41

    「おじゃまします」

    「お邪魔します♪舞歌さ…寒っ!?」

    「いらっしゃい。御琴ちゃん♪紫ちゃん♪ごめんねー、こんな時間になっちゃって」

    「月曜日から夜更かしか」

    「雪女?!舞歌さん…と、半裸の…」

    「北兎丸だ。天狗と人魚と巫女のハイブリッドっ娘」

    「今日は金属性の集いねー。月曜日だけど…」

    「わ!!?」

    「モモォ!?」

    「…ごめんねー、御琴ちゃん紫ちゃん。世間一般のことを考えると、私…」

    「さらに冷気!!?」

    「大丈夫?!紫ちゃん!人魚の身体のこの寒さ…」

    「あら?缶麦酒…」

    「それどころじゃないよ!?舞歌さん!お部屋がっ、雪女冷気で…」

    「ジングルベール」

    「クリスマスパーティーね♪うふふふふ♪」

    「住職ビックリ!!」

    「火葬場!火葬場はどこ?!寒くてもうっ、私!!」

    「ああっ!紫ちゃんが!大丈夫?!お姫様だっこじゃなくて抱く?!ぎゅーって!」

    「あら、怖い話…」

    「モ~~っ!!」

    「寒、寒いよぉ…」

    「おっぱい!おっぱいだよっ、紫ちゃん!」

    「あ…本物だ…うん、温かい…」

    「ずんばら!」

    「あ、冷気…」

    「やんだモー…」
    ───

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    [623]わっこふ04月27日 15:56

    「虎ビキニ♪」

    「虎ビキニ♪」

    「ほろ酔い♪」

    「そして…」

    「「「勇さんは浮かれポンチ脳筋!!」」」

    「うむ!?何だ三人そろって?!」

    「遊泳プールだというのに競泳水着ですか!」

    「まったく!脳筋にあるまじきお尻です!」

    「そのくせ、白一色で肉体美アピール!」

    「セクシーですか?筋肉ですかっ?」

    「波打ち際ではシンプルビキニでドヤッてるくせに。勇さん」

    「リゾートではしっかりアピールですか?!」

    「筋肉ですか?セクシーですかっ?」

    「今すぐ褌になるべきです!」

    「それかバンドゥ水着ですわ!」

    「それならバックはきわどいTっ!」

    「結局シリですか!?この脳筋!」

    「は?いや…」

    「そろそろやめにしましょう、護さん」

    「ですわ、ネタがもう…」

    「そうですか…奏さん、弥生さん」

    「はぁ、毎度毎度…」

    「勇さんがソース顔筋肉イケメンなのがいけないんですっ。褌腹筋締まりまんこ!」

    「げふっ!」

    「護さんっ、弥生さんにダメージが!」

    「ツボですか?キュッと引き締まり…」

    「割れ目はそうあるべきです。モッコリなど…」

    「あっ、私…」
    ───

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    [622]わっこふ04月26日 20:54

    「今日は年に一度のよい風呂の日よ♪」

    「そうなのか。いや、それは良いのだが…」

    「桂香さん…」

    「どうして、そんな羨ましい姿に…」

    「え!?舞歌さん?!」

    「羨ましいだと?!あれが!」

    「なに?勇、紫。風呂場なんだから全裸なのは当たり前じゃない」

    「いや、朝香さん。首輪…」

    「桂香さんも、何でおとなしく四つん這いに…」

    「ああ…濡れてきちゃった、わたし…」

    「舞歌さん!?」

    「性的興奮ということか?!理解できん!」

    「はぁ…一反木綿、舞歌を外へ」

    「えっ?ちょっ、え?!朝香さん!?私っ!」

    「欲情したら夜風に全裸よ。この銭湯は性的興奮禁止っ!」

    「……」

    「朝香さん?でも、桂香さん…」

    「桂香はいいのよ、紫。これは特別」

    「そうなのか?桂香さん」

    「話し掛けても無駄よ、勇。これ犬だから、あたしの後輩をめちゃくちゃにした卑しい…」

    「はぅ♡わぅん…」

    「あら、どっちに視姦されて感じたの?あんた。紫?勇?…答えなさいよ、頭上げて」

    「あ…ぅうう!んっ!」

    「桂香さん…」

    「朝香さん、いい加減に…」

    「そうね、勇。入浴しましょ♪」
    ───

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    [621]わっこふ04月25日 21:49

    「蒸し暑い…」

    「ですわねぇ…」

    「遅いな、なずなさんと桂香…」

    「あら、涼香さん。いつの間に桂香さんと…」

    「ん?ああ…成り行きで、な。奏さん」

    「では、私は?涼香さん」

    「ん?友人だが?奏さんも」

    「そうですか。ふふふ♪」

    「…遅いな、しかし」

    「ですね。うふふ♪」

    「今日は虎ビキニだというのに、私は」

    「私も、ちゃっかり巫女装束♪うふふ♪」

    「素っ裸かな、なずなさん」

    「かもしれません♪」

    「だが、噂では」

    「ごんぶと人魚らしいですね、なずなさん」

    「私は暑さで乳実りと聞いたが…」

    「両方とも正解よ。奏、涼香」

    「…お待たせ。ちょっとなずなのイキが良すぎちゃって…」

    「来る前にシてきたのか?なずなさんが人魚なのに…」

    「乳首があれば問題ないわよ、涼香。なずななんか」

    「ひどくない!?桂香ちゃん!てか、問題アリよ?!今のアタシの乳首」

    「まあ、どんなお困り事なんですの?なずなさん」

    「いい?して。なずな」

    「うん、桂香ちゃん。あ…ぅ、くっ!あうっ♡」

    「は?!」

    「まあ!?」

    「あは♡また…産んじゃったぁ、アタシ♡」
    ───

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    [620]わっこふ04月24日 20:32

    「にゃーお!」

    「ゴロニャン♪」

    「ですです!」

    「パシャパシャ♪」

    「ゴロゴロ…にゃん♪」

    「はわわ!」

    「うるさいですわよっ!小春さん紫さん!」

    「あわわっ!奏さん!」

    「どーしよー?ボク…」

    「助けっ、止めるですっ!あずちゃん。紫ちゃんを!」

    「んー…でも、眺めてる方が楽しいし…」

    「そのうちゴッツンコですよ?!ナイトプールの大型モニターに!ゴロゴロ紫さん!」

    「ゆかり…ニャーン♪」

    「わっ、完全におっぱいポロりしちゃってる…紫ちゃん」

    「可愛くニャン♪可愛いニャン?…ポロり?おっぱい…」

    「うん、でてるよ。しっかり」

    「可愛くニャン?」

    「うん、可愛いニャン♪紫ちゃん」

    「甘酸っぱフルーティー!ゴロニャンッ♪」

    「それだめーっ、ですです!紫ちゃん!」

    「ニャーン♪」

    「青春ものになってしまいました…」

    「甘酸っぱフルーティー♪」

    「だからっ、だめですです!紫ちゃんそれっ!」

    「しんみり気分が覚めてしまいました」

    「あ、じゃあ泳ぐ?奏さん。ボクと」

    「いえ。私は…」

    「え!?尻尾?!」

    「紫さんを追いかけます♪」
    ───

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    [619]わっこふ04月23日 20:50

    「揃ったわね」

    「わん!」

    「うむ」

    「チョキンッ」

    「きゃうん!」

    「ちはや?」

    「うん…大丈夫、桂香さん。ちょっと鋏…」

    「チョキチョキチョキチョキ…チョキンッ!」

    「きゃうんっ!」

    「煽ってんじゃないわよ、口裂け女。…知ってる?この機械の文字変換、一発めが…」

    「チョキンッ…?」

    「なんなんだ…?桂香さん」

    「は?何で勇まで食いついてんの?脳筋のくせに」

    「筋肉…チョキチョキチョキチョキチョキ…」

    「む、挑んでみるか?口裂け女。某の二の腕に」

    「本気?!勇さん!」

    「挑発するなら乳首でしなさいよ。まったく…」

    「わん!?桂香さん?!」

    「某の乳首は挟めるほど立派じゃないぞ?鋏で…」

    「勇さんもマジ返し!?確かに、可愛いピンク豆だけどさぁ…勇さんの」

    「ああ…感度イマイチ横ぷっくりだったわね、勇は」

    「うむ。桂香さんもだろ?わりかし」

    「一緒にしないで。私はちゃんと乳首!」

    「チョキチョキ…チョコレート」

    「ビターだな」

    「うん。さあ…舐めて、ちはや」

    「あたしミルクチョコ派!」

    「…口裂け女は?」

    「イチゴ…」
    ───

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    [618]わっこふ04月22日 21:21

    「今日はよい夫婦の日だよイエイッ!」

    「ですわね♪」

    「そうか」

    「そうなんだー」

    「ということで、涼香さん!御琴さんっ!」

    「燃える夫と水着美女でおのろけをお願いします!」

    「ん?」

    「えー?どうするー?涼香ちゃん」

    「涼香ちゃんじゃないよ!御琴さんっ。今日の涼香さんはまげちょんダディ!」

    「ええ、熱い旦那様ですわ!」

    「そっかー。じゃあ私はー?ちはやちゃん、奏さん」

    「御琴さんは…」

    「燃える夫とハネムーン先で絶対子ども授かる覚悟の新婚奥さん!…うん、それで!」

    「ちはやさんの人生設計入ってないか…それ」

    「だねー」

    「え!?未開通ワンコだよ?!あたしまだ!小妖怪も触手も虫妖管も受け入れてない!」

    「…そうか」

    「仕事選んでるんだねー、ちはやちゃん」

    「わん!」

    「でも人魚ですわ。今日のちはやさん」

    「ん?人魚なのか、私はウナギ犬かと…」

    「蒲焼き…」

    「御琴さん?」

    「御琴?」

    「待って御琴さん。もしかして、あたしで夜のスタミナチャージする気?!その目付き…」

    「なるほど。では焼くか」

    「涼香さん!?冗談だよね…?」
    ───

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    [617]わっこふ04月21日 21:47

    「熱帯ニャー」

    「ニャー♪」

    「ニャー♪」

    「「「にゃニャン♪」」」

    「なによあんたたち…」

    「タマにゃん♪」

    「なずにゃん♪」

    「なずニャン♡」

    「にゃあたち!」

    「「アタシ達!」」

    「「「お胸自慢のにゃんこだニャン♪」」」

    「息ピッタリね。揃って昔揺らしちゃって、まあ。誘ってんの?なずな」

    「「えっ!?」」

    「認めてくれるんですか?!朝香先輩!」

    「アタシのこの、不自然おっぱい!」

    「「ダブルで!」」

    「「ぷるぷるルン♡」」

    「ニャー♪」

    「キモい。ウケ狙い?それとも受けます宣言?ヤっちゃうわよ、なずな」

    「今日二回目!?」

    「キモいの?!これでも偽乳じゃなくて本物…」

    「まあ、膨らんじゃったのは妖気が原因だけど…」

    「何、妖怪としたの?なずな。大きなおっぱい欲しさに」

    「にゃにゃ!?」

    「ヤってませんっ!誤解です!朝香先輩!」

    「そうよっ、この胸はその…不可抗力で…」

    「目が泳いでるわよ、水着のなずな。ネタ?ネタなの?それ」

    「うん…」

    「寝ました。犬妖化した親友と…」

    「ニャわん!?」

    「にゃによ、それ…」
    ───

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    [616]わっこふ04月20日 19:34

    「ハツハツ~ハツハツ~ハツハツハツハツ初花の日♪」

    「モー♪」

    「モー♪」

    「ゲ…ふ…」

    「「もォ?!」」

    「舞歌さん?!」

    「ごめんなさい…初花ちゃん、御琴ちゃん。ちょっと調子に…」

    「舞歌さん…もしかして、参加しようとして」

    「飲み始めっぷしちゃった?」

    「…うん」

    「ガチ照れ?!」

    「恥じらいモー!?」

    「きりきりモーモー!」

    「いないいないモーモー!」

    「よしっ、わたしっ!」

    「うん、わたしっ!」

    「「ダブル変顔モー!!」」

    「ええっと…」

    「かわいさ残り具合ハンパないよ~、御琴さん!舞歌さんゲップしなかった!」

    「それが目的だったの?!」

    「「モウゥ!!」」

    「あ、今の顔オッケー!御琴さん!」

    「「もォ?」」

    「悔しさ100%、かわいさゼロ。うん、完璧変顔!」

    「モ~…」

    「ゲェ…」

    「私服の御琴さん?!」

    「まさか、いまの…」

    「いいなー、お酒飲めて。大人なゲップしたぁーい、私も~っ!」

    「じゃあ、こっそり缶チューハイを…」

    「炭酸水モー!」

    「強炭酸で一発だよ!初花ちゃん」

    「えー?炭酸水…」
    ───

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    [615]わっこふ04月19日 21:21

    「さて、ふたなりパーティー一発目だ」

    「わうん♪」

    「あら、あらあらまあまあ♪」

    「桂香さん…」

    「そしてなんと、今日は良いきゅうりの日!」

    「はっはっ…へっへっへっへっ」

    「ガチなのか?桂香…」

    「GWは妖怪SR三連続らしいのでな。桂香には特製ワンコ薬を服用してもらった」

    「わんっ、わん♪」

    「ガチか…」

    「モノマネじゃあないんですね。うふふ♪」

    「わん!」

    「今日の桂香はやんちゃな柴犬だ」

    「そうか。で、ふたなりパーティーとの事だが…禰々子さん」

    「うむ。だから雄犬だ、桂香は」

    「あらまあ!」

    「雄…」

    「リアクションが両極端だな、護と弥生は」

    「私は犬としてですよ?今日の桂香さん」

    「私は雄犬としてです。今日の桂香…」

    「きゃうん?!」

    「なんて目付きだ…弥生さん」

    「完全に調教師の顔だな。弥生」

    「私も手懐けたいです!」

    「私は服従させます。…桂香を」

    「涼香は?」

    「私は…猫派だ」

    「立派にチンチンだぞ?ほら」

    「まあ!へそ天♪」

    「真っ赤なイチモツ…」

    「おもいっきり勃起か…桂香さん」

    「ハッ…は♡」
    ───

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    [614]わっこふ04月18日 20:37

    「今日は~」

    「金曜日で」

    「金属性ですわ」

    「そしてー」

    「なんと」

    「トリオ揃い踏み♪」

    「さらに~」

    「何故か」

    「脳筋添えでした…」

    「なんて金曜日だ!!」

    「ですが」

    「幸いに」

    「今日はウッドデッキの日!」

    「加えて」

    「よいお肌の日でもあります♪」

    「だから~」

    「私達」

    「ゆったり涼み中なんです♪」

    「筋肉さんと御一緒ですが♪」

    「うむ。気合いで…ビキニをパージ!」

    「…やりなよ。勇さん」

    「いや、梓紗さん。これは…」

    「私達の前フリが長かった故のギャグですか?勇さん」

    「おっぱいプルんプルんなボクに対する当て付け?勇さん」

    「最近太りぎみな梓紗さんに対する嫌みですか?勇さん」

    「なんだ…?奏さんに弥生さんまで…」

    「えっ!?ボクってそこまで太ってるの?!弥生ちゃん!」

    「肉が食い込んでますわね…梓紗さん」

    「ええーっ!?ボク…そんなでもなくない?奏さん」

    「あ…」

    「ん?どうしたの?弥生ちゃん」

    「まさか、梓紗さんが披露するとは」

    「なにー?勇さんまで…」

    「プルんプルんでしてよ?梓紗さん」
    ───

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    [613]わっこふ04月17日 15:27

    「今日はなすび記念日やでっ!」

    「焼きナス♪」

    「お浸し」

    「丸囓り」

    「なんやて!?」

    「縁さん…」

    「ワイルドお姉さんだ!」

    「可笑しいですか?丸囓り…」

    「私はアリです」

    「弥生さん?!」

    「お浸し生姜醤油やなかった?!弥生さん!」

    「私は鰹節にポン酢ですよ?いぶきさん」

    「マジか!?贅沢者やったか。弥生さん!」

    「焼きナスこそ贅沢の極みでは?」

    「え?」

    「まさかの近所のおねーさんツッコミ!」

    「親近感マシマシだねー」

    「紫さんも焼きナス贅沢派?!自分で挙げといて!」

    「揚げナスもいいですね」

    「めんつゆ~で、いかがやろうか♪…揚げ茄子?!」

    「なら、天ぷらも♪」

    「いいですねー」

    「贅沢ダブルパンチっ!昼やで?まだ」

    「じゃあ買い物だー♪」

    「お肉を買って、はさみ焼きにしますか」

    「こんがり三発め!夕飯なん?この流れ…」

    「今日は贅沢ナスづくしだね♪」

    「豚肉とナス、でしょうか…?」

    「丸囓り派も参戦してきはった!」

    「うん。かりっとこんがり茄子と豚肉だよー」

    「ふふっ、今晩は茄子料理パーティーですね♪」
    ───

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    [612]わっこふ04月16日 19:39

    「プライベートジャグジーですっぽんぽん!」

    「ん。わんわん」

    「ちょっと気恥ずかしいですね。展望…」

    「弥生さん意外!瑞姫さん堂々優雅だよー?」

    「ん、ナツも」

    「ナツ様は、その…尻尾が…」

    「ん?」

    「弥生さん…尻尾はナツ様のアイデンティティーだよ?」

    「胸に挟めそうな立派な尻尾ですね♪」

    「…初花」

    「やっちゃう?ナツサマー!」

    「ん。明日は半袖ナツサマー」

    「よしっ、弥生さん!」

    「えっ?私がおっぱい係なんですか?!」

    「初花じゃたりない」

    「ん~、パーフェクトちっパイ美乳っ!」

    「揺れるけど、谷間無い。…完璧」

    「きゃんきゃんっ♪」

    「たしかに、程好い距離感の素晴らしいちっパイ…」

    「ナツは?…弥生」

    「ムッ、張り合い?!ナツサマー」

    「張り…無い」

    「初花さん…」

    「私のせい?受けて寄せて上げただけだよ!?私!」

    「今です、ナツ様」

    「ん。初花谷間…むりやり」

    「ああっ、んぅん♡」

    「…元通り。初花、つまらなちっぱい…」

    「弥生さんがお乳挽回だね、これは」

    「あの、なら…私が」

    「わぉ!瑞姫さん渓谷だ!」
    ───

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    [611]わっこふ04月15日 19:52

    「酉~とっ、人魚に馴鹿だぁ♪そしてー」

    「濡れまげちょんですね」

    「まげちょんなんで!?」

    「…急な通り雨だ。梓紗さん」

    「でも虹見れたよー」

    「あらまあ」

    「それは珍しいね!強風ビュービュー音ゴーゴーだったのに、今日」

    「そして冷え込んできましたね、風もおさまってませんし…」

    「だね。ヘソだしピンチ?護さん」

    「はい。馴鹿衣装なのに着ぐるみじゃあありませんし、これ…」

    「中途半端だよねー」

    「角を外せば猿だしな」

    「「脱」しないのー?護さん」

    「それはまげちょんの役目ですよ、梓紗さん。今日は」

    「私、人魚だよー?」

    「お部屋で人魚が脱いでどうすんのさ、紫さん。ただの魚になっちゃうよ?」

    「台所もありますしね、この部屋♪」

    「でも私、まな板だよ?脱いだら」

    「え?」

    「まあ、羨ましい」

    「どういう流れだ…」

    「何も考えてないダラダラトークだよ。涼香さん」

    「うん、だから私♪」

    「わっ、桜色かわいいまな板ポロん!」

    「えへへ、自慢の桜色だよ♪」

    「惜しげもなくまあ…」

    「でも色っぽさより可愛さ勝ってる!」

    「人魚ですねー」
    ───

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    [610]わっこふ04月14日 21:21

    「月曜日から夜更かしですわ!」

    「モーモー♪」

    「パジャマパーティーですね♪」

    「はい、護さん。本日はフレンドリーデーですので♪」

    「モーモー、紅葉ちゃんっ♪」

    「今日はトリプルボインですねー。うふふ♪」

    「そこで、今日は椅子取りゲームです!…豊満ボインカルテットで!」

    「奏さんブラしてた!」

    「何で外したんですか?!そしてっ」

    「私のせいでしょうか?ボインと前フリ…」

    「取り敢えず…私も取る。椅子取り前にブラジャー!」

    「えっと…じゃあ、私も…」

    「さあっ、護さんも!」

    「ええーっ?私は…」

    「御琴さん!」

    「了解モーモー!奏さん。行くよっ、紅葉ちゃん!」

    「えっ?あの、ノーブラで激しい運動は…」

    「だね。じゃあ脱ごう!パジャマの上」

    「ええっ?!ちょっと、御琴さん!」

    「モゥ?下も?紅葉ちゃん」

    「そうですわ!」

    「突然びっくり!いきなりなぁに?奏さん」

    「パンティも履いてませんよ?私」

    「護さんのノーパン宣言!?…パンティも?」

    「私、最初からノーブラでした♪」

    「では椅子取りゲームスタート!」

    「上脱いで!護さん」
    ───

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    [609]わっこふ04月13日 18:51

    「今日は満月だが…」

    「雨だねー」

    「で、でもっ。風…雲の流れ速いから…」

    「ぴょん!」

    「ともかく、紫さんと私で団子や酒の肴を用意したんだ。楽しまなくては」

    「だねー。気温急降下で肌寒いし、今日」

    「莉音さんは平気か?酒」

    「は、はい!あまり強くないですけどっ。私」

    「紫さんは…」

    「オッケーだよー。涼香さん♪」

    「…!」

    「小春さん?」

    「無口だな、そういえば」

    「何かあったんでしょうか…?素肌にYシャツ一枚だし…」

    「うむ…下着も履いてないしなぁ」

    「なのに動き激しいぴょんぴょん!」

    「白兎さんが言う?それ」

    「ぴょん?」

    「モノマネしてるのかなぁ?面白いし、白兎さん…」

    「ぴょん?…小動物にとり憑かれてるぴょん。その子」

    「ああ、なるほど。そういう事か」

    「涼香さん?」

    「よし、気にせず酒盛りだ。紫さん、莉音さん。白兎様も」

    「小春さん…」

    「忙しいのだろう。イタズラでなければ」

    「あ!お酒飲んでる。小春さんにとり憑いてる妖怪!」

    「気にするな。それより…」

    「莉音ちゃんだよー。お酒♪」

    「うむ、酌み交わそう」
    ───

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    [608]わっこふ04月12日 18:48

    「薄紅色の月…」

    「薄曇り空も相まって綺麗だねー」

    「紅しょうが!…り」

    「うわ!?びっくり!」

    「寝言だねー」

    「寝言ね。美空の」

    「美空さん…」

    「夕飯時だねー、そういえば。何か作ってくるね♪」

    「お願いします。紫さん」

    「こんな日は柳葉魚!炊き込みご飯!」

    「うん。了解♪」

    「寝言…なんですよね?…美空さん」

    「そうよ。ほら」

    「何してるんですか!?桂香さん!」

    「何って、下着チェックよ?莉音。こんなに無防備に寝ころがって…勿体ないじゃない」

    「だからって、縞パン…」

    「同罪ね。これで」

    「えっ?不可抗力…」

    「見たわよね?莉音。美空の縞パン」

    「見ました。水色ストライプ…」

    「才能よね」

    「えっ?…はいっ、希少価値です!美空さん」

    「羨ましいわね」

    「わかりますっ!水色縞パンツを穿けて、子供っぽさ皆無…」

    「しかも…」

    「芸術的な盛りまんこ!どうなってるんですか?!これっ」

    「脱がすのはだめよ、さすがに…」

    「えっ?桂香さん…」

    「莉音…忘れて、今の」

    「わ、わかりました。桂香さん」

    「ハマグリ!醤油っ!」
    ───

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    [607]わっこふ04月11日 19:42

    「ゴロピカや~!」

    「あっという間にモクモク曇り空だねぇ」

    「ですねー」

    「蒸し暑い日に湿った冷えた風…」

    「赤い晴れ着が逆に爽やか!」

    「蒸し暑いんウチのせいちゃうで?奏さん」

    「寧ろ清々しい白…」

    「やで、護さん!」

    「寒くないの?いぶきちゃん。オヘソちゃんと隠してるけど…」

    「大丈夫あずちゃんウチ今日炎舞!」

    「お臍隠してタップダンスですか…」

    「お見事ですわ」

    「でも色気ないおしりー。いぶきちゃん」

    「ふんどし映えやで。でも」

    「なんとも言えませんわね」

    「ですねー。白ですし」

    「いぶきちゃん、お腹まわりも色気なし!」

    「がっつり括れが自慢やで♪」

    「あら」

    「かわいいお臍♪」

    「あひんっ!!」

    「やめてよもー。奏さん、護さん。いぶきちゃんにとって性器なんだよ?オヘソ」

    「まあ!」

    「性感帯ではなく?」

    「…両方や。護さん」

    「とにかく、ボクだけのなんだからっ!いぶきちゃんのオヘソ!」

    「まあ、それはつまり…」

    「いや、あずちゃんのちゃうで?オヘソゆるすん四人や。ウチ」

    「…でもっ、毎日愛してるのはボクだよ!」
    ───

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    [606]わっこふ04月10日 20:31

    「今日は木属性の木曜日。と、言ったきり…」

    「カラオケ番組に夢中にだね、護さん。ナツ様も」

    「どうしたものか…」

    「あたしと勇さんで回すしかなくない?邪魔しちゃ悪いし」

    「何故脱ぐ?ちはやさん…」

    「脱ぐしかなくない?むし暑いし、外雨だし」

    「胸の先端…」

    「勃起させるしかなくない?勇さんと二人きりだし、いま」

    「…乳首は自然と勃起するものでは?」

    「わん?たしかに、脱いだら解放感ですぐ…」

    「元どおりだな。最初の色気は何処へ…」

    「あたしの乳首にグッときたんだ。勇さん」

    「まあ…某には無いものだし。はっきりと鮮やかな乳輪も、それに負けない力強い乳首も」

    「なら、脱いでよ。勇さんも」

    「何故に?」

    「好きだから。あたしも、勇さんの。…どんなに激しくしても、形保ってそうなおっぱい」

    「…某は、ちはやさん…」

    「おふざけじゃれ合い、ノッてきたらガチレズセックスだよっ。大丈夫!あたし処女!」

    「いや、だから…」

    「声出さなきゃ大丈夫!好きを飲み込みながらわんわんきゃっきゃしよ?ほらっ」

    「は?なんだ…?その乳首…」

    「戦闘態勢だよっ!!」
    ───

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    [605]わっこふ04月09日 21:05

    「今日は水曜日で水属性です!」

    「そうね」

    「だな」

    「という事で、ゲームをしましょう♪」

    「うむ」

    「また?昨日やったわよね、護。ていうか…」

    「ええ、昨日はなずなさんの乳首が意外と伸びることしかわかりませんでした!」

    「はぁ…何してるんだか」

    「おかげで今夜も元気いっぱいよ。アタシの乳首!」

    「えいっ♪」

    「んっ!…お乳でちゃう、そんな摘まんだら…」

    「ほんとに根元からコリコリで、なんでなずなさんはこんなに…」

    「おい、ゲームじゃないのか?いきなり乳繰合って…」

    「えいっ!」

    「痛っ!ぅくっ!あっ、ち…乳首…あっ♡」

    「さて、ゲームにしましょう♪」

    「イったのか?なずなさん」

    「ちょっとキちゃっただけよ。涼香」

    『ふふっ、準備万端みたいね』

    「なに?」

    「浴室から声が…」

    「アタシがシャワーした時は誰も居なかったのに…」

    「だからYシャツ一枚なのか…なずなさん」

    「あっ、そういえば染み。護に乳首搾られたから、母乳…」

    『乳が無い♪乳が無い♪』

    「今度は歌?」

    「ご指名ですよ?なずなさん」

    「は?乳…あるわよ、アタシ」
    ───

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    [604]わっこふ04月08日 19:28

    「トンカツを塩…?」

    「和がらしたっぷりにソースですよねぇ。トンカツ…」

    「は?醤油ちょびっとでしょ。護」

    「千切りキャベツとソースでおいしくですよ?なずなさん」

    「…ちょっとおっぱい出しなさい、護」

    「はい♪…え?」

    「勝負よ、乳首くらべ!」

    「比べるまでもないと思いますけど…」

    「大きさとか形の話じゃないわよ。我慢くらべ!」

    「もうツンツン尖りですよ?なずなさんの」

    「これは…見せ始め勃起!いいから、護もおっぱい晒してっ!」

    「えー?お胸晒して何を我慢するっていうんですか?なずなさん…」

    「そこにワサビあるでしょ、ひと摘まみ食べて我慢くらべ」

    「分かりました。でも何故、胸を…」

    「刺激物食べたら勃つわよね?乳首。ビンビンに」

    「えっ?」

    「は?ピンッてなるわよ。ほらっ」

    「あらあら…♪」

    「くうっ♡…急に摘ままないでよ、もう…」

    「まあ、真っ赤に膨らんだ艶やかな先端から…」

    「母乳でちゃった♡はぐ!捻り…乳首キちゃ…」

    「あっ、あまりにも立派だったので…つい」

    「「何やってるの?なずなさん、護さん…」」

    「…乳首自慢よ。紫」
    ───

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    [603]わっこふ04月07日 19:33

    「なっちゃんのお乳ってさぁ、きな粉ヨーグルトに似とるよなー」

    「なにそれ?いぶき。味?それとも…色?」

    「味や。風味」

    「そこまでしっかり出ないしね。なずなの母乳」

    「…アタシ、これでもしっかりだしてるつもりなんだけど。…母乳」

    「塩味始まりやで?なっちゃんおっぱい」

    「そうね。汗の味を堪能してからが本番ね、なずなの胸」

    「だから桂香…いっつも舐めまわしてからなんだ、アタシの…」

    「ちっパイやから楽やな、それ。ウチも今度やろ♪」

    「今おっぱい出しなさいよ、なずな」

    「は?紫もいるのよ?!今はこの部屋、アタシらだけだけど」

    「ちょっと紫さん手伝ってきなさい、いぶき。あたしはなずなをおっぱいするから」

    「なっちゃんちっパイやで?!おっぱいできひん!」

    「関係ないわよ。乳首が立派なら」

    「そうよ。アタシはちゃんと母乳でるおっぱい!いやっ、じゃなくてぇ!」

    「大声出すんじゃないわよなずな。だすなら母乳」

    「やで、なっちゃんのウラヤマちっパイ。いや、ちゃうわ!」

    「知ってるんだからあたし。昨日の」

    「あっ…わかったわよ、桂香。アタシおっぱいされる」
    ───

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    [602]わっこふ04月06日 20:26

    「見なさい、こちらに何の変哲もない乳首…」

    「いや、見事な紅乳首だよ」

    「膨らみのない胸には不釣り合いな立派さですよ?」

    「すっごい尖ってるー」

    「…揉むとじわっと母乳…」

    「おスベりだよ?なずなちゃん」

    「お顔が真っ赤。興奮ですか?それとも…」

    「母乳の勢いすごーい。…じわっと?」

    「…初花」

    「うん、飲むー♪なずなちゃん♡」

    「はぁ。ん…は、あ♡」

    「硬…コリコリ~♡」

    「ふぅ…」

    「エローい。なずなちゃん…」

    「ましろも飲む?アタシの母乳。右…空いて…くうっ!!噛みっ…は、はあ♡」

    「そうゆうのできないよ?私。なずなちゃん」

    「並んで耳ぴったんこ…しないの?ましろさん…」

    「あ!ひっ!歯でぎちぐちゅぅ♡グニグニゴリゴリッ…いいよぉ♡」

    「ピンクスイッチ全開ですか…なずなさん」

    「引かないでよ、護。アタシ、それでも…」

    「母乳でへる♡」

    「うん。甘噛みピュッピュ♡」

    「ガリッととどめ?」

    「焦らして…ペロペロ♡」

    「りょーかい、なずなちゃん♡」

    「やだっ、歯で咥えて引っ張り…乳首ぃ♡」

    「完全に二人の世界だね…」
    ───

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    [601]わっこふ04月05日 20:37

    「今日は~、なんと!デビューの日だぁー!というわけでっ」

    「わわん♪」

    「きゃっ!?…寒いじゃない、ちはや…」

    「さすがはなずなちゃん。お胸ポロりでも恥じらいなしっ!」

    「…しまっていい?初花。今日、風強くて冷えるし」

    「わんっ?!そんな中、乳首ツンニョッキさせてんのに!?なずなさん!」

    「んっ、ふ…」

    「ちはやさんのワンタッチでプクプク勃起だ!流石なずなちゃん!」

    「興奮が見てとれるな。野外だというのに」

    「野外だからよ、涼香。いや、ヘッチャラだけどさぁ。アタシ…」

    「はい、ここでなずなちゃん一発芸!」

    「あん♡おっぱい…デっぴゅー♡」

    「ビンビン乳首からじんわり母乳だ!」

    「…スベった?」

    「うん、母乳じんわりだったし…」

    「どうする?初花ちゃん」

    「私が飲むね。なずなちゃんのおっぱい…」

    「今日も懲りずに母乳ネタか…」

    「イソツビ出産なずなちゃんだからね♡」

    「ん…んっ♡あ、ん♡ペロペロやめて…初花」

    「あっ…なずなちゃん腰砕け…」

    「イってないわよ?アタシ」

    「でも母乳。乳首も…」

    「あっ♡だから…転がすなぁ~!舌ぁ!」
    ───

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    [600]わっこふ04月04日 20:02

    「ハンバーガーVSピザ!なんやもう!テレビ!」

    「いぶきちゃんお腹グゥ?」

    「いや、減ってへん。みことちゃん」

    「ナツ、ぴざ派」

    「某はハンバーガーだな」

    「私もピザー♪」

    「ん」

    「ウチ、両成敗!」

    「いぶきちゃん…マックでピザデリバリースタイル?」

    「なんと迷惑バーガーな」

    「ナツ、ぴざ…焼きたて派」

    「のせてチンするだけらしいねー、デリバリーピザ」

    「なんやてみことちゃん!?」

    「デリバリーとは…?」

    「なんやて!?勇さん!」

    「ハンバーガー知ってて何で…」

    「ナツ、ぴざはキノコ」

    「自然栽培?!」

    「ん?」

    「自然に焼けるものなのか?ピザ…」

    「めっちゃ気になるわぁ。ナツ様のピザ…」

    「いぶき…ナツ、カミサマー」

    「で、デリバリーとは?」

    「メイドの格好しといてなんやもう、勇さん!」

    「あっ…」

    「ん」

    「どういう意味だ?いぶきさん」

    「出張メイドサービス…」

    「ノーブラ見せ白パン…」

    「さーびすわんわん?」

    「どう見てもデリバリーだね」

    「だから、何なんだ?御琴さんまで」

    「さんま…」

    「…あかん」
    ───

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    [599]わっこふ04月03日 21:51

    「雨上がりだね」

    「冷えるな…」

    「そうね」

    「桂香ちゃんの見せたがり」

    「水着の梓紗には言われたくないわよ」

    「…ヘソだしだな。三人そろって」

    「桂香ちゃんのお花見裸族」

    「梓紗の公園水着痴女」

    「半裸で喧嘩はよせ、二人とも」

    「…最近、益々ポンコツになっちゃった。ボクのタブレット端末」

    「決定押したら無駄に変換するみたいね。梓紗の」

    「さっきは「、」が裸になった。完全にボケたねー、( ̄▽ ̄;)はは」

    「おい」

    「顔文字?気持ち悪い」

    「あははっ、誤っ変ー♪」

    「桂香は顔文字否定派か」

    「だって小バカにされてる感じするじゃない、涼香。あれ」

    「ボクの顔は常に顔文字さ♪」

    「知ってる」

    「うむ」

    「…あー、ホットコーヒー美味しい♡」

    「ホッコリね」

    「危うく「ホッソリ」になるとこだった…」

    「どうなってるのかしら、この変換。「ほっこり」の予測が「ほっ反り」と「ホッソリ…」」

    「おい」

    「下ネタ~?桂香ちゃん」

    「は?ビキニ剥ぎ取るわよ。梓紗」

    「助けないよ?なら」

    「…桂香が絡新婦に珈琲を飲ませたからだぞ。この惨状…」
    ───

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    [598]わっこふ04月02日 20:17

    「お花見日和におはだけ日和♪」

    「脱いだらすごい、着痩せ姉!」

    「春先真冬日サマースマイル、脱いでるのに「脱」無し姉!」

    「「そして!」」

    「何故か浴衣を崩され某!」

    「今日は!」

    「雨模様ですので!」

    「室内でまったり勇弄りよ」

    「うふふ♪」

    「なんだと!?」

    「飛んで火に入るガチ浴衣スタイルね」

    「ですねー」

    「おい、ひん剥いて浴衣だけ渡してきたのは護だぞ?!それを…」

    「惚れ惚れするくらい美男子よ、勇。あたしが長女じゃなかったら襲ってたわ」

    「まあ、桂香さん。気合いチ〇コのみせどころですよ?勇さん」

    「ちょいと拝見…生えてませんわ。…どういうことですの?護さん」

    「冗談ですよ?奏さん」

    「…相変わらず、鍛えてるくせに綺麗なマンコ。週一でヤってる脳筋のアソコ?これが…」

    「勇さんは週三です、桂香さん。鍛練との誘い文句で、毎度もて遊ばれ…」

    「おい護!」

    「週三…なんで妊娠してないの?それで」

    「不思議ですよねー。うふふ」

    「田舎には娯楽がないとの噂は本当だったのですね…」

    「鍛練だ!だから、その…妖気混じりの射精に耐える!」
    ───

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    [597]わっこふ04月01日 20:23

    「新年度ー!」

    「そうね」

    「で、ですね~!」

    「初っぱな初日替初花ちゃん!そして、さらに~!」

    「なによ?」

    「えっと…」

    「妹会だよっ!トリオー♪」

    「妹…ですか」

    「うん、紅葉ちゃん。向日葵ちゃんも妹だよー♪」

    「抱きつこうとしないでっ、賑やか茶髪!」

    「えっと…」

    「紅葉ちゃんもハシャご?エイプリルフールだよー?…はっ!天の邪鬼っ!」

    「だから飛び付こうとすんな!迷惑茶髪!」

    「えー?せっかくの妹空間だよー?それっ、仲良くハグハグ♪」

    「やん♡…あっ、その…ごめんなさい。初花…さん」

    「なんで抱き付かれたアンタがあやまってんのよ。…臆病黒髪」

    「不意打ちおっぱいメンゴ♪私こそごめんねー、紅葉ちゃん。勢い余っちゃった♡」

    「あの…」

    「なんでアタシみんのよ、黒髪」

    「紅葉ちゃんのおっぱい…スゴ。本当に妹?…ムチムチだし、意外に」

    「なにチラチラみてんのよ。…賑やか茶髪」

    『それは仲良しハグのお誘いさ♪』

    「なんですか!?」

    「天の声?この空間の…」

    「ならさっさと解放しなさい!」

    「向日葵ちゃん隙ありっ!ハグハグ~♪」
    ───

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    [596]わっこふ03月31日 22:30

    「大阪はどこへ行っても万博推し…」

    「アンバサダー降板だってな、そういえば」

    「ですか…」

    「銭湯では裸の写真を撮られるのか…」

    「SM…」

    「護さんもそっちか」

    「はい。Sです♪」

    「私はMだ」

    「なんと!涼香さん」

    「まげの、な」

    「…なるほど」

    「目がキラキラだったわねー、護ちゃん♪」

    「あらまあ、そんなだったですか…葉子さん。私…」

    「そして涼香ちゃんは若干ありよ。ふふふ♪」

    「なんと!では…」

    「護さん?!目の輝きが…」

    「この状況でスカート下ろしたらどうなるんでしょう?うふふ♪」

    「仕掛けっ…やれるのか!?いや、しかし…」

    「無抵抗で脱がされるのは趣味じゃないみたいね、涼香ちゃん」

    「そうですか。ですが、私は気にしません♪」

    「正直なお臍♪流石ね、護ちゃん」

    「葉子さんこそ、余裕ありですか…というか」

    「踊ってて平気ー?その二人と張り合っちゃってー」

    「あら、若者のノリがわからないと思って?鈴彦姫ちゃん」

    「涼香さん、この場の最年長は葉子さんじゃなくて…」

    「ていうかー、嘘つきだよー。狐のおばさん」

    「ふふふ」
    ───

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    [595]わっこふ03月30日 20:00

    「曇り空ね…」

    「わんわん」

    「急に気温が下がりましたね」

    「そうね。弥生」

    「そんな中、ボクは小洒落た水着姿さ♪」

    「いい度胸じゃない。梓紗」

    「わんわんっ!」

    「えっへん!ボク、リゾートサイズ♪」

    「弥生さん、どういう意味?」

    「私に訊かないでください、ちはやさん」

    「…ともかく、見せつけなさい。ちはや」

    「了解っ!なずなさん!」

    「わお!相変わらず見事な美し巨乳だね!ちはやちゃん」

    「当然よ、アタシが毎週鍛えてんだから♪」

    「うん、知ってる。被害者寄りだもん、ボク」

    「週一で乳くりあいしてますもんね。なずなさんとちはやさん、梓紗さんも…」

    「なずちゃん、ちはやちゃんに夢中だけどねー」

    「梓紗のおっぱいも好きよ?アタシ」

    「今日はおっぱいトークだ!」

    「だって生放送だしねー」

    「たわわに豊満…美しい宝玉ばかりのゲームのね」

    「わぅう!」

    「だからちはやさんなんですね、なずなさん」

    「うん。アタシ好みの巨乳だし、ちはや」

    「乳首弄りばっかしてるのに?」

    「乳首勃たせてからが本番よ?梓紗♡」

    「流石~♪即勃ちなずちゃん♪」
    ───

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    [594]わっこふ03月29日 20:37

    「さて、焼き肉もあらかた楽しみましたね。そろそろ…」

    「デザートもーもー♪」

    「で、誰が注文にいくの?デザート」

    「とりあえず、馬面と牛頭をずんばら…」

    「まだ食べ足りないんですか?北兎丸さん」

    「まだ腹八ずんばらさー」

    「満腹まで食べたいってこと?牛頭さん三人目になってたのに…」

    「三人目もずんばらりん」

    「北兎丸さん…食べる気満々ですね。どうします?紫さん、御琴さん」

    「お代の話?」

    「はい」

    「うん、誰かついてかなきゃだよねー。北兎丸さんアレだし」

    「安心しろ、アレだしは決してない」

    「穿いてないネタ?」

    「帽子と上着で十分さ」

    「…迷惑客ってやつですね。この店にとって」

    「私も似たような格好だよー?今日」

    「紫さんはまだあるじゃないですか、胸を晒すという役割が」

    「「脱」実装なぞなんのその、下乳スパッツは仮の姿」

    「頼めますか?紫さん」

    「うん。行ってくるー♪」

    「ノリノリだもー…紫さん」

    「流石は鬼っ娘コスプレですね。それに比べ、私は…」

    「弥生さん?」

    「一部の脱がし隙もないのぉ」

    「わっ!?馬さん生首喋った!」
    ───

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    [593]わっこふ03月28日 21:13

    「暑曇り夜空ー!」

    「お花見週間ですわ♪」

    「あずちゃん!」

    「なに?いぶきちゃん」

    「おっぱい芸!裸っ!」

    「えー?先ずはいぶきちゃんしてよー?おっぱい」

    「無理や、ウチんはゴムボール!」

    「まあ…」

    「その割には見事な脱ぎっぷりですね。いぶきさん」

    「ん?…あーあ、乗せられてもーた。あずちゃんに」

    「何で下まで?!おっぱいだけで満足だよ!?ボク」

    「中途半端やん。それに裸芸せな、あずちゃん」

    「はい!梓紗さんも全裸♪」

    「ですわ!」

    「…護さんと奏さんは眺める側なの?てか、いぶきちゃんと違って…ボクの裸なんか…」

    「なんやあずちゃん、ドスケベおっぱいしとるくせに」

    「恥じらいモジモジもよいですが、パーッとおっぴろげですよー?この時期なら♪」

    「ほれっ、リクエストに応えな!お臍とまんまん以外全晒しやでぇ?ウチもう」

    「いぶきさん♪後ろ向き、膝つきお尻が見てみたいっ♪」

    「肛門リクエストかいな、護さん。お団子食べながらよくもまあ…ほいっ」

    「膝カックん!!ちょっ?えっ?!」

    「ほい、あずちゃんお尻一丁!」

    「残念、見事な肉付き♪」
    ───

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    [592]わっこふ03月27日 23:06

    「遅くなってしまいましたが、今日はっ!」

    「こんな夜更けに花見?まあ、アタシらだけみたいだし…」

    「おっ、脱ぐ?なずちゃん。蒸し暑い季節外れの熱帯夜に!」

    「…梓紗もよ。アタシだけじゃやだもん、舞歌さんアレだし…」

    「ボクも脱ぐの!?「脱」無しだよ?!ボク!」

    「関係ないわよ。どうせ、「脱」実装なら全裸でしょ?アンタ。丁度良く股間隠してるし」

    「そう言うなずちゃんだって、イラスト変化なだけの失恋恋文…」

    「あ?ガチ妊娠目当てで告って拒否られただけよ!アタシのものにしようとしたのに…」

    「最後の思い出つぐりに生でヤろうとしたやつでしょ?それ。悟られてフラれたやつ!」

    「あーもうっ!思い出したらムシャクシャしてきた!」

    「付き合うよっ、なずちゃん。どうせ乳首責めでしょ?野外でされたいの!」

    「…うん。もうおっぱい張っちゃって、アタシ…」

    「乳首がツンッなだけだよ?なずちゃん。あー…でも、うん!」

    「魅力的でしょ?アタシの胸。…乳首♡」

    「いまが旬のイチゴ!」

    「あっ、ん♡ぅふぅ…んっ♡もっと…捻っ…てぇ♡梓紗ぁ♡」

    「…流石ね。文車妖妃さんの…」
    ───

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    [591]わっこふ03月26日 20:51

    「風呂の日だぁー!」

    「ですですサク山チョコ次郎♪」

    「誰ー?こーちゃん。チョコ山山次郎」

    「御琴ちゃん?!サクどこいっちゃったの!?」

    「サク山チョコ次郎ですです。みーちゃん」

    「お菓子の名前だよ、御琴ちゃん」

    「お菓子…知ってる?紅葉ちゃん」

    「存じ上げません。その、私…お菓子は…」

    「っと、どっこい。おっぱいトーク!」

    「ほえ?」

    「あずちゃん突然!」

    「今日は紅葉ちゃん参加だからねっ。そして御琴ちゃんいてツインボンバー!」

    「…あずちゃん、あたいと朝香も加わるか?なら」

    「ん?禰々子さんと朝香さんは大丈夫。ね、こーちゃん」

    「ですです。銭湯相撲は大人だけでお願いするですよ」

    「あら、後で四人も参加よ?御琴はアレとして…」

    「紅葉ちゃんはどっち?未経験?もうしてる?」

    「この銭湯では大事な事ですです」

    「経験…相撲のですか?梓紗さん、小春さん」

    「違うよ。ええっと…」

    「紅葉ちゃん、その…です」

    「えっ!?あ、未経験…です。私…」

    「そっか。じゃあ、先ずは禰々子とだね。紅葉ちゃん」

    「意外ね。肉食オーラ出してるのに…紅葉」
    ───

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    [590]わっこふ03月25日 21:06

    「さあ後半だ!」

    「ウモー!」

    「うわっ!御琴ちゃん赤牛になってる!」

    「モー…モ~~♪」

    「まさかお酒飲ませた?!初花ちゃん!」

    「うん、梓紗ちゃん。弥生さんの飲みかけが起きっぱなしだったから…」

    「うっかり?!」

    「うん、うっかり」

    「あっ…罠だ。多分、それ…」

    「えっ?」

    「今日の試合、終了間際の失点で負けるだろうし…」

    「モォ!!」

    「あっ、惜しい!」

    「交代策裏目の空回りだよ!もう!」

    「で、弥生さんは…」

    「コンビニに買い物。今日の結果見越して」

    「モー、モーモモッモーー!」

    「あっ、そっか…」

    「試合後御琴ちゃん大変だからね、お酒入っちゃったから」

    「だから弥生さん…」

    「うん、乱痴気騒ぎだね。その為に買い物…」

    「置いてったお酒…」

    「うんと強いやつだよ、絶対!」

    「…どうしよ、私…」

    「はっ!お酒飲めないんだった!初花ちゃん」

    「うん…」

    「デビューしちゃう?」

    「しない!」

    「だよねー。冷蔵庫みてくる、ボク」

    「でも…」

    「気にしない気にしない♪弥生さんの部屋はボクの部屋さ♪」

    「モーモー♪」
    ───

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    [589]わっこふ03月24日 22:25

    「蒸しっと感じる夜に~!なんとっ、妖怪と一緒な日替だーっ!どうしよ?勇さん!」

    「ん?」

    「おい、梓紗さん」

    「えっ!?目の前に勇さん居るのに後ろから勇さんの声?!」

    「梓紗さん…それは絡新婦だ。某は後ろで…」

    「年甲斐もなくブランコ遊び中だ。筋肉巫女なら」

    「ほんとだブランコブレザー!って、あれ?」

    「なんだ?梓紗さん」

    「こんな陽気なのに冬服?!」

    「変か?新年度イベント中だが…」

    「はっちゃけようよ!深夜の公園だよ!?今日の場所!」

    「それで上半身裸のスカート姿なのか…梓紗さん」

    「うん、だからボクもブランコするよっ!ノーブラブランコ!」

    「まさか、スカートの下は…」

    「ん?バッチリ白だよ。ほらっ」

    「見せんでいい。だがしかし…」

    「なに?勇さん。妖怪と公園だから人払いバッチリだよ?だからボク、裸スカート♪」

    「うむ…その、なんだ…まさにおっぱいといった感じなのでな…梓紗さん」

    「ブルンぶるん?」

    「たゆんタプンだ」

    「糸で縛り付けたくなるな、そう見せつけられると」

    「それは良いな」

    「うわ!ガチ裸族!?」

    「北兎丸か…」
    ───

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    [588]わっこふ03月23日 19:36

    「万能料理人!」

    「スイーツまげちょん!」

    「電子機器の破壊者!」

    「家庭的女の子!」

    「…で、何をするんだ?この名乗りで今日は」

    「知らないわよ、ションボリまげちょん」

    「桂香さん不機嫌?」

    「そんなことないわよ。紫さん」

    「空腹だからだろ。私もそうだし」

    「だからションボリまげちょん?涼香さん」

    「…うむ」

    「うん。あたしも…」

    「そこで皆でお料理ですです♪桂香ちゃん紫ちゃん、涼香さん!」

    「なるほど」

    「まあ、キッチンだし。今日の場所…」

    「だねー。うん!頑張るよっ、私!」

    「で、なに作るの?家庭的女の子の小春」

    「今日はホットサンドの日ですよ?桂香ちゃん。だから…」

    「各々自由に作るのだな。ホットサンドを」

    「ですです♪涼香さん」

    「自由でいいの?ほんとに…」

    「です!紫ちゃん」

    「どうしたらいいの?あたし。こんなハイテクキッチンで…」

    「たしかに、桂香が触れたら全壊しそうなハイテク具合だな…このキッチン」

    「下手したら怪我人がでるわよ、なに?この電熱コンロとかいうの…」

    「…チーム戦に変更するですです!班分けは…」
    ───

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    [587]わっこふ03月22日 23:52

    「焼き肉開きの日やぁ~!」

    「モゥ!?」

    「何さ、いぶきちゃん」

    「突然立ち上がって」

    「ビデオチャット終わって、ボクらの時間じゃなかった?」

    「せっかく、御琴ちゃんとでゆったり仲良し時間…」

    「思い出し食欲や、アズッキー!」

    「モー…」

    「御琴ちゃんおねむ全開だよー?ハイテンションいぶきちゃんとは逆に」

    「せやかてあずちゃん!」

    「ハハッ」

    「ボクハアズッキーダヨッ♪」

    「どっちや?!アズッキー」

    「「ハハッ」」

    「「ボク、どっちもアズッキーダヨッ♪」」

    「小豆バー…?もふー…」

    「アズッキーダヨッ」

    「お寝ぼけさんだなー、ミコトチャンハ♪」

    「…モォ~…」

    「みことちゃん寝てしまいはった!」

    「ハハッ」

    「コレデボクと二人きりダネ、イブキチャン」

    「あずちゃんも眠気きとるやん…」

    「うん、アズッキー飽きちゃったし…」

    「御琴ちゃんも寝ちゃった…」

    「そんで日付変わるまであと10分や」

    「だねぇ」

    「いぶきちゃんは?」

    「まったく眠ない!」

    「そっか」

    「なら」

    「「珈琲飲んで…」」

    「焼き肉やな♪」
    ───

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    [586]わっこふ03月21日 21:04

    「ハックシ!んか!!…指ぃ」

    「なずなのせいよ。急にくしゃみするから…」

    「どのくらい入っちゃった?感じるけど…よく分かんない、アタシ…」

    「締めといて言う?それ」

    「…腫れてブサイクでしょ?アタシの肛門。だから分かんない♡」

    「奥突っ込むわよ?人差し指」

    「あ、やっぱ指挿入ってるんだ今。うん…して?桂香ちゃん」

    「…薬塗ってって頼まれたからこうしてるのよ?私。それを…」

    「んは♡指クイッてしたぁ♡中でぇ♡」

    「指より太いの出し入れしたんでしょ?なにこんなんで悦んでんのよ、もう」

    「親友の指は別腹♪てか、ペニスとかバイブなんかより断然いい。指挿入♡ぃ…ぁうっ!」

    「…バカ。自分から尻押し付けて…」

    「入った?入ったわよね?完全に、桂香ちゃんの人差し指ぃ♡…う♡あっあ♡か!うっ!」

    「自分から腰振る?だからって…」

    「ハッ…くし!ぅかあ♡あ…痛っ!あう♡」

    「わざと?」

    「事故♪…血出た?爪…刺さった感じ…うくっ♡」

    「抜けない…指…」

    「人差し指…完全に入ってますわね…涼香さん。なずなさんの尻…アナルに」

    「ん?…だな、奏さん。全く…」
    ───

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    [585]わっこふ03月20日 20:06

    「絶対に負けられない戦いがそこにある!」

    「ニャン♪」

    「相手前がかりですねぇ…」

    「中盤が手薄ですね、あ!残した!」

    「あ~、おしいっ」

    「ふふ♪」

    「何ですか?護さん」

    「いえ、なにも♪弥生さん」

    「にゃあ!」

    「先制点だよ!護さん弥生さん!」

    「にゃ?!」

    「あー、取り消しだね。うん」

    「流れ変わりますね、これ」

    「裏とられなければいいんだけど…」

    「にゃー…」

    「紫さん…」

    「にゃあに?初花ちゃん」

    「早くカウンターで一点…」

    「ですねー」

    「サイド捨ててる…」

    「相手もカウンター狙い?」

    「直接もありますね、あっ」

    「紫さん…」

    「だからにゃに?初花ちゃん」

    「ううん、ごめん…」

    「後半に期待ですね。これは」

    「そうですか?失点しそうな気配ですよ?弥生さん」

    「うん、ファウル以外チャンス無さそう」

    「にゃん!」

    「紫さんっ!」

    「にゃ!?」

    「あら」

    「遂に可愛さに負けてしまいましたか…初花さん。紫さんの」

    「弥生さんも大概ですよ?」

    「護さんもね」

    「にゃん♪」

    「…今日は初花の日だよー?」
    ───

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    [584]わっこふ03月19日 20:14

    「序盤に三点か…」

    「だけど展開おもろいで、禰々子さん」

    「一発出そうな空気だねー」

    「だね。ゆかりん」

    「おっ、盗塁や」

    「うむ、整った」

    「ツーランで同点かなぁ」

    「空気重くなったね…」

    「ちはやちゃん、口調」

    「それだけ真剣なんだろう。わんわん」

    「満塁だー」

    「わんわんっ!」

    「思い出しわんわん?!」

    「あーあ」

    「紫さん、これは仕方なしや」

    「だな。寧ろアリだ」

    「やで、追い込みや追い込み!」

    「うむ、取り戻したな」

    「せやけど」

    「うむ。見たいのはスカッと一発だ」

    「あー…」

    「だが一点」

    「だよ、ちはちゃん!」

    「わん…」

    「さて、面白くなってきたところで…」

    「胡瓜タイム?禰々子さん」

    「あっ…」

    「わわんっ!」

    「これはもう一発あるでー!」

    「だね!いぶきさん」

    「ちはちゃんポニテ…」

    「完全に犬だな」

    「もー、ちはちゃん…」

    「わにゃニャン?!しっぽ三本!?あたし…」

    「やで、ちはにゃん」

    「ポニテわんこ、猫又ちはにゃんだよー」

    「う~、ごろワン♪」

    「完全に犬寄りや…ちはにゃん」
    ───

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    [583]わっこふ03月18日 16:39

    「さぁて、買い込むわよー!」

    「うん♪」

    「はいっ!」

    「スルメイカー♪」

    「えっ?!」

    「護さん…」

    「あら?野球観戦にはスルメイカと焼酎じゃ…」

    「は?なんなのよそれ、護…」

    「今日は寒の戻りの乾燥風だから、温かホカホカ…」

    「中華まんよ!あと、ズッシリ濃厚スイーツ!」

    「なずなさんの乳首の様なですか?」

    「そう、アタシの乳首みたいなプルっと噛みごたえ…誰が母乳じんわりグミ乳首よ!!」

    「最近流行りだもんねー、コンビニグミ♪」

    「えっ?えっ?あのっ…!?」

    「今夜はなずなさんのおっぱい愛でながらの野球観戦ですよ?莉音さん」

    「は?」

    「えっ?!」

    「うん、アリ♪」

    「ですよね?罰ゲーム担当のなずなさん♪」

    「吸わせるの?…ゲームで。アタシの乳首、母乳…」

    「はい♪好きですよね?なずなさん。そうゆうの♪」

    「え?あ、ならっ…私!」

    「莉音も出んの!?えっ、アタシの存在意義…」

    「出ません!なずなさん。で、でもっ!私。弄られ役なら…胸、私っ…」

    「どうしましょう?紫さん」

    「うーん、なずなさんお乳と中華まんの予定だったし…」
    ───

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    [582]わっこふ03月17日 21:31

    「ええっと…」

    「はによ?」

    「あの…」

    「綺花さんだね?今日は本の中の世界だよー」

    「えっ?これ…」

    「気持ちよく酔っぱらってるなずなさんだよ!それっ」

    「あの、不自然に空間…和室…」

    「気にしないで、出入り自由だから♪」

    「でも…」

    「あっ、なずなさんは無理だった。酔っぱらってるから…」

    「んっ…んっ!あ♡はっ…」

    「えっ!?」

    「気にしないで、なずなさん…酔いでおっぱいしちゃっただけだから」

    「え、あっ…」

    「はによ?アタシ抱いてくへ…んっ、あっ」

    「え!?あ、あのっ!和室に閉じ込められてる…なずなさん?胸!胸からっ…」

    「あー、うん。相手しなきゃだめだよねー、あれ。…してくれる?綺花さん」

    「相手?!あの人、妊婦でへべれけで…何でぇ!?」

    「なずなさん妊娠してないよ?大丈夫♪」

    「何がですか!?黒バニーの…」

    「紫だよ♪本の中の私ー♪」

    「うはぎにゃらアタシ!おはい飲んで!」

    「あの人、胸…なんで?何であんなに母乳!」

    「うん、全部妖怪の仕業なんだ。飲まない?」

    「ウサギさんが…」

    「うーん…見ててくれる?綺花さん」
    ───

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    [581]わっこふ03月16日 20:00

    「さあ、ホワイトデー…事務作業を乗り切るために観戦よー!」

    「せやでー!」

    「ですねー♪」

    「あっ、はい!」

    「莉音ちゃんお酒アカン?」

    「いえ、イケます!いぶきさん」

    「そっか。ウチはおションがあへーやで♪」

    「もう酔っぱらいですか?いぶきさん」

    「ん?まだやでー?護さん」

    「大丈夫っ!今日は軽めの炭酸サワーです!」

    「シュワッとっと!?」

    「炭酸ですか…」

    「アカンの?護さん」

    「はい、私…甘い飲みものは…」

    「ガチ?めっちゃ興味津々やん、護さん。缶カクテル」

    「あ、その…申し訳なくて。挑戦…」

    「大丈夫よ、開けたら丸々一缶飲まなきゃじゃないんだし」

    「ウチなんか、口つけずに飲み干す芸見せたろか?護さん」

    「よしいぶきちゃん!強炭酸レモンサワー、いってみよー♪」

    「よっしゃ、たのむで!莉音ちゃん!」

    「はいっ!えっ?!」

    「強炭酸…」

    「お、護さんチャレンジ?!」

    「…いぶきさん、補佐をお願いします」

    「うん、盛りアゲちゃって。今日も接待試合だし」

    「ですね…舞歌先生」

    「わ、莉音ちゃん顔赤!」

    「はい!胸も熱っ…」
    ───

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    [580]わっこふ03月15日 20:55

    「終盤…」

    「ピッチャー…」

    「チクワブですか?」

    「閉まるより、寧ろ開いてく♪」

    「です?」

    「…わん」

    「眠そうですね。ナツ様」

    「ん、返した」

    「流れがきましたね…」

    「ですです」

    「わんわん…」

    「踏ん張りどころですよ、ナツ様」

    「…ふんばるより、寧ろ…寄りかかり」

    「はわ!」

    「あらまあ♪」

    「ずるいです!弥生さん」

    「そう言われましても…小春さん」

    「…私に寄り掛かります?小春さん」

    「遠慮するです。護さん」

    「…見所」

    「ですね…」

    「締まっていこー、ですです!」

    「ん、寄りかかるより…抱きつき…」

    「あらまあまあ♪」

    「逆転の気配がしてきましたね…」

    「わん…」

    「ですです」

    「コント番組は…」

    「オープニング我慢です!護さん」

    「ん。…勝負の八回」

    「放送延長ですね」

    「キツキツですです」

    「小春のおっぱい…」

    「陥没お乳首ですです」

    「…すき」

    「いやん、です。ナツちゃん…」

    「にょっき?」

    「しちゃうですよ、ナツちゃん!」

    「…やめる」

    「んんっ♡」

    「しちゃいましたか…」
    ───

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    [579]わっこふ03月14日 20:57

    「お待たせ」

    「遅い、なずな」

    「ごめん、桂香ちゃん。でも、まげちょんは無事みたいね」

    「…どういう意味だ?なずなさん」

    「どういう意味よ?なずな」

    「ああうん、良かった。なら」

    「ぴょんぴょん♪」

    「お邪魔してます♪」

    「秋穂もいたのね、今日」

    「はい♪」

    「で、お土産は?なずな」

    「そうだ!酒が足らん!」

    「もう、涼香は…」

    「おい、マゲを揺さ揺さするな…桂香」

    「いきなりスイッチ入れてんじゃないわよ。さっきまでほろ酔いまげだったくせに」

    「そうよ、乳首ツンツンされたんじゃないくせに」

    「なずな」

    「…はい、桂香ちゃん」

    「あらあら、まあ…」

    「今日も脱ぐなりツンツンだな。なずなさん」

    「ぴょん!」

    「って、白兎…」

    「なずなが胸出すからよ。だから白兎も…」

    「浮気?アタシの乳首だけ吸って、桂香」

    「ぴょん!?」

    「その反応…まさか、白兎さんも出るのか?」

    「うん、なずなのちっぱい母乳終わり。さあ飲みましょう」

    「うむ。月見酒だ」

    「今日はひかえめ缶カクテルよ。涼香対策で♪」

    「あら、なずなのおっぱいと同じね♡」
    ───

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    [578]わっこふ03月13日 20:43

    「明日は満月!」

    「だねー」

    「そしてホワイトデー!」

    「うん♪」

    「ゆかりん!」

    「ちはちゃん♪」

    「あたしたち!」

    「うん。ずっ友だよー♪」

    「卒業ソングにあてられすぎだな」

    「ですね」

    「そんなことないよっ、涼香さん!弥生さん!」

    「…うん、ねー?ちはちゃん♡」

    「わんっ!ゆかりんの温もり…」

    「見てられんな」

    「私はアリです。涼香さん」

    「そうか…」

    「というか…」

    「なんだ?弥生さん」

    「大概ですよ?涼香さんも」

    「だねっ!」

    「うん、ツンデレ。涼香さんは」

    「違うよゆかりん!」

    「あっ…」

    「「せーのっ」」

    「「涼香さんはツンマゲ!」」

    「ぷふっ…」

    「わっ!?」

    「弥生さんにツボっちゃった?!」

    「…と、やってる間に…桜ソング特集ですよ?ちはやさん紫さん」

    「まげまげ!?」

    「マゲ~♪」

    「もう効きません」

    「残念まげちょん!」

    「あ!ちはちゃんもまげちょん!」

    「ん?あたし、ギリツインテ!」

    「そっか、ちはちゃんツンデレじゃなかったー♪」

    「ツンデレだとまげちょん?」

    「あ…なるほど」
    ───