神楽大戦非公式創作板参加中
コメント
-

[799]わっこふ10月18日 21:54
-

[798]わっこふ10月17日 21:00
「姉」
「姉♪」
「…筋肉」
「ええっと、おっぱい!」
「…今日は無難な面子ね。女子会部屋」
「はぁ、う。…なんで揉むっ、はふ♡乳首キュッキュ…」
「挨拶よ、莉音」
「うむ。真顔で乳揉みか、桂香さん」
「あら、欲しがり?勇」
「今日はスイッチ壊れですか?桂香さん」
「…うん、護。特に、莉音…」
「あぅ!う、あ。桂香さ、やだっ…チク…ん♡はあ♡」
「キュッキュ好きね、莉音。相変わらず」
「やりすぎだ、桂香さん。握手感覚で乳首するな、莉音さんに」
「黙りなさい、豆ピンク。摘まめないくらいちっさいくせに、勇」
「えいっ♪」
「おい、護…」
「出してんじゃないわよ、豆。ピンク勇」
「ピンクは桂香さんですよー。莉音さんも脱がしちゃいましょー♪」
「百合空間な流れ?!えっ、今日…」
「莉音さんだしな、まあ」
「ですねー。うふふ♪」
「護とヤりたいわ、あたし。今日は…いえ、今日こそ」
「あらあら、桂香さん。攻め専ですよー、私」
「莉音挟んで3Pね、なら。で、勇はデザート」
「Mステ観てアゲててください♪勇さん」
「うむ」
「わ、私…」
───
終 -

[797]わっこふ10月16日 20:29
「奏さんが二人…」
「「ふふふっ、ですわ♪」」
「えらいこっちゃ!恐いこっちゃ!ウチ紅茶派あらへん!」
「「私はバリバリの紅茶派ですわ♪」」
「私ミルクティー♪」
「ウチはカペッ!…カフェラテや!」
「噛んだ?いぶきさん」
「「噛みましたわね、いぶきさん」」
「口ん中トマトじゅーちゅ…」
「見せなくていいよ、もう。いぶきさん」
「「ですわ」」
「…どないひよ?トーク」
「やっぱりみせて、いぶきさん!口の中」
「何へや?紫さん」
「「私も、気になりますわ」」
「はふいやん、そなひ…」
「あっ、手で覆った!いぶきさん。口!」
「「これは…」」
「うん、だね!奏さん」
「ひゃんひゃ?奏さん、紫さん」
「力ずくでチェック!時間ないし、デタリウムやんなきゃだし。今日!」
「クリムゾン妖魔大戦の救出イベントの追い込み日ですし、明日は!」
「ですわ!」
「ぼく戦もイベント後半やしな」
「開いた!口っ。いぶきさん!」
「「私が抑えます、いぶきさんの腕を。二人ですので!」」
「私が口内チェックだね!なら。奏さん!」
「「ええ、紫さん!」」
───
終 -

[796]わっこふ10月15日 19:01
「ちはやさんとナツ様は録画した試合に夢中か…」
「だねぇ、勇さん」
「どうする?某達」
「冷蔵庫は?」
「色とりどりのきのこだ、梓紗さん」
「バター焼き?」
「醤油だろ。焼いてちょっとたらし」
「塩分脂質否定派筋肉だ、勇さん」
「うむ」
「フライパン?」
「網焼きだ」
「蒸し鶏…」
「茹で鶏」
「あ、同点」
「だな」
「観てないの?勇さんも。昨日の試合」
「ああ、梓紗さん」
「ボクとトークしなくていいよ?なら」
「ナツ様とちはやさんの邪魔になれと?梓紗さん。某」
「ならなくない?気にするの?勇さん。ソース顔なのに」
「…ソースは使わない派なんだがなぁ、某」
「えっ、お好み焼き?」
「醤油だ」
「たこ焼きは?」
「塩だな」
「焼きそば」
「野菜たっぷりの塩」
「油だよ、焼きそば」
「妥協だな、流石に」
「勇さん、ソース焼きそば食べたこと…」
「あるぞ。梓紗さん」
「あるの!?」
「お、逆転だ」
「…キーパーがぺーぺーだからねぇ、ブラジル。しかなたないよ、うん」
「ん、梓紗。ぶらじるは皆…ハッスル。…まとめ役」
───
終 -

[795]わっこふ10月14日 21:09
「一点返しましたわ!」
「きたやん!キタやん!」
「いぶき、とりあえずオッパイ!」
「よっしゃ、なっちゃん。興奮チクビッ!」
「ぅふ…舌でペロペロすんなぁ!」
「ハシャギ過ぎだ、嫌よさん為すなさん」
「ですわ!…あら?」
「なんや?!」
「涼香こそ、変換ミスってるわよ?もう」
「なっちゃん乳首萎みはった!」
「追いついた?!」
「ですわ!!」
「奏さん!着物おはだけオッパイぼろん!」
「あら…まあ、このままで」
「涼香も脱ぎなさいよ、あとバカも。…それとオッパイ、まだ…また母乳」
「なんやい、プックリ!」
「んっ…硬い、でしょ。いぶき、アタシ…乳首」
「へ…ブルルンや、なっちゃん。チクビッ…」
「いぶきさん…試合はいいのか?」
「ブラジルサンバでヒートアップやろ。なっちゃん乳首萎ましてからや、涼香さん」
「あ♡ん!…甘噛み引っ張りからの吸引!…負けない、わよ。アタシ!!」
「負けないどころか逆転だ」
「ですわ!」
「なっちゃん乳首萎えた!」
「母乳出ない。もう」
「乳首舐め?んなら」
「試合!」
「勃ってるじゃないか…」
───
終 -

[794]わっこふ10月13日 22:07
「禍斗ちゃん!」
「向日葵ちゃん!」
「犬っ子巫女…」
「今日は!謎空間で女子会ですですー」
「いや、どうすんの?この状況」
「ですですねー、向日葵ちゃん。小春たち、いつもの部屋で女子会してたのに…」
「眠たい!嫌よアタシ、こんな場所~!」
「我が儘な鬼っ子だ」
「経凛々の仕業でしょ?どうせこれ。現れたし、急に!」
「ですですねー、向日葵ちゃん」
「アンタも眠気限界?犬っ毛巫女。アタシも…」
「鬼っ子、それは私の剛毛さんだ」
「ちょうどいい…枕…」
『おいおい、夢の世界で二度寝かい?まったく…』
「小春も、禍斗さんモフモフ…」
「おいおい、これは…」
『ホッコリしてんじゃないわよー、もう。そんなキャラ?あなた』
「夢の中の世界なんだろ?だったらこのくらい…」
『困るわー、野原で川の字』
「外野…うるさい」
「ですです…」
「だ、そうだ。今すぐ女子会部屋に還すか、永遠にこのまま…」
「寝たの?!巫女と鬼っ子に続いて、禍斗!?」
「…ん?」
「はわ…」
「元の部屋?」
「だな。よかった」
「です…」
「アタシよ、ソファ…」
───
終 -

[793]わっこふ10月12日 20:11
「さて、今日はわんにゃんの日なのですが…」
「むー」
「んー」
「ナツ様…御琴さんも…」
「涼香ちゃん、伊織ちゃんにとられたー!モーモー!」
「いー…涼香にとられた」
「そして舞歌さんが鬼レンチャンに夢中、と…」
「モゥ!」
「わん…わん!」
「困りましたね…」
「よしっ、あっちのゲームでトークしよ!弥生さん」
「ん、くるすた」
「ドラゴンだね!ナツ様」
「ん?御琴…がおがお、くるすた」
「釣られなかったんですね、ナツ様」
「ん、弥生。…がおがお」
「何の話?私はひいたよー、リィベルちゃん」
「御琴さんは釣られて…ああでも、火曜日からのハロウィンも闇属性なんですよねぇ」
「がおがお…どらごん?」
「です。ナツ様」
「…何の話ー?弥生さん、ナツ様」
「がおがおはさておき、ソフィアさんとは組めそう。って話です、御琴さん」
「弥生…がおがお…?」
「ナツ様、魔族は魔王フィオナ主軸です。がおがおは…」
「アダルトソシャゲはキャラ重視だよっ、ナツ様!弥生さん!モーモー!」
「…ん。がおがお!」
「まあ、可愛い重視は否定しませんが…」
───
終 -

[792]わっこふ10月11日 20:23
「冷えたね、雨だねー」
「ん、わんわん」
「ですわねぇ」
「うーん、でもへっちゃら。私♪」
「…お酒?紫」
「うん、だよー♪ナツ様」
「初花…」
「だめ、ナツ様。飲んじゃ!」
「私は…」
「奏さんは離れて!寒いっ。部屋狭いけどっ!」
「そーお?初花ちゃん」
「紫さんおはだけ!もーっ、どうしたらいいのぉ!?今日の女子会!」
「ナツ、へっちゃら。…寒さ」
「では私と、お願いします。ナツ様」
「ん、奏。…へいき」
「じゃあわたし紫さん?!」
「よろしくね♪初花ちゃん」
「では、女子会開始ですわ♪」
「ん。ナツ、カミサマー」
「クルスタ公式コミュニティ雑談板に噛みネター♪」
「星で局部隠しはどうなってしまいますのやら…」
「ん、がーくりも…きわどいネタ」
「ゲームトークの流れ?!今日の女子会!」
「うん♪ネタないもん、神楽大戦」
「冥土の修練場ですのに、妖怪や普通の巫女が居るのはどうかと思いますわ!」
「五層…ちょっこう…でじゅうぶん。メイド…しゅうれんじょう」
「ナツ様は登場の予定ないの?冥土の修練場。五層の後の高難易度とかに」
───
終 -

[791]わっこふ10月10日 19:31
「「今日は~」」
「銭湯の日ですですー♪」
「うむ…」
「はわ!ちゃっかり筋肉勇さん!」
「早いね」
「もう体洗い終わったんだ、勇さん」
「ああ、まあな。紫さん」
「くやしい!イケメン女子ですですっ、勇さん」
「「だねー」」
「そしてズルいですです!紫さん!」
「「えっ?何が?小春さん」」
「仲良く洗いっこ!銭湯の日に紫さん二人なんて羨ましいです!もう!」
「乳房を揺らす程か…本気だな、小春さん」
「ですです!勇さん!」
「して、小春さん」
「なんですです?!勇さん!」
「モチモチおっぱいだ」
「うっふん♡ですぅ。…は!?何させるですか!勇さん!」
「おもしろーい♪」
「ハイテンションだねー、小春さん♪」
「だが、乳頭は陥没なままだな」
「はわ!?勇さんのエッチ筋肉スケベ脳筋ソース顔!ですですっ!」
「うわー」
「小春さん、おっぱい乱舞」
「もう!勇さんのせいです!おっぱいっ!」
「楽しんでないか?小春さん」
「バレちゃったですです!ニョッキ!」
「おお、乳首が顔を出した」
「おい朝香…」
「ほっときましょ、禰々子」
───
終 -

[790]わっこふ10月09日 20:29
「今日も梓紗さんと一緒だわんわん!」
「だねっ、そして水着だわんわん!ちはやちゃん」
「海での仕事終わりだからね、わん。梓紗さん!」
「バッチリビキニだ!揺れかた健康的ー♪」
「わん…気にしてるんだよ、乳房…あたし」
「わっ、ごめんっちはやちゃん。ついタプタプしてた!ボク」
「では、代わりに莉音さんをどうぞ。梓紗さん」
「え!?奏さん!」
「だね。莉音はおっき弱い乳首!おっぱいだけでイっちゃって本番ムリなくらいにね!」
「まさに、レズセックスにうってつけの体質…ですわね!」
「はふぅ!!♡くうっ…」
「乳房さらけ出しただけで腰砕け?!えっ、どんだけ!?莉音ちゃん!」
「ぅ、ぅう…」
「さあ、御賞味を。梓紗さん」
「えっ、ボク!?奏さん。ちはやちゃんと莉音ちゃんの先輩後輩レズレズじゃないの?!」
「梓紗さん…炎鬼なのに及び腰ですの?」
「その立派なツノは飾り?梓紗さん。わんわん!」
「あっ…ん♡ちはや先輩、んっ♡乳首…乳首ぃ…ぁ!ん♡」
「匂い!!乳首愛撫で堕ちてるよ!?莉音ちゃん。ちはやちゃんの!」
「そうなの?莉音」
「はい…先輩」
───
終 -

[789]わっこふ10月08日 22:03
「レアキャラましろちゃんと~」
「水曜日に夜更かしー♪」
「わふぃ♪」
「テンション高いわね、ちはやもましろも梓紗も…」
「わっ、なずなちゃんグッタリだ!」
「どうしたの!?なずちゃんチッパイ!」
「わんわんっ!」
「やめて、ちはや。されてもリアクションする気力ない、アタシ。…無気力レイプはアリ」
「受け姿勢はなずちゃんだ!うん、通常運転!」
「そうなの?!梓紗ちゃん、これ」
「ヤル気なしでも攻め責めしてればノリノリになるパターンだねっ、これ。なずなさん!」
「ましろさん、ゴー!」
「わたし?!レズっ気ないよ!?わたし!」
「ボクもなしさ!…うん」
「…嘘つきあずちゃん」
「あたししかないってこと?!なずなさん、梓紗さんめっちゃみてるけど!」
「梓紗に抱かれたい…アタシ。抱っこ、して。…しなさい、梓紗」
「やだよ、なずちゃん全裸だもん」
「疲れたのよ、日替召喚三日連続なんだもん…アタシ。彼岸花イベントなのにさぁ」
「抱っこされて愚痴りたいパターンだ、これ。なずなさん!」
「ちはやちゃん、ゴー!」
「嫌!わんわん!」
「じゃあ私♪」
───
終 -

[788]わっこふ10月07日 21:43
「おまったなっちゃん!」
「うんっ、まったー♪って!なにさせんのよっ長風呂いぶき!」
「ぴょん!?」
「相変わらずですわね、なずなさん…」
「誤マンコ?!」
「見せマンコ♪あー、もう!だからぁ!!」
「ノリ股開き…ぴょんぴょん?」
「突っ込み待ちですの?でも、今日は…」
「愛しの相手は就寝やでっ、なっちゃん!」
「求めてない!だから!」
「悪ふざけ?ぴょんぴょん」
「悪ノリですわ。白兎さま」
「うっさい、奏も白兎も!嬉ションするわよ?此処アタシん家の庭なんだから!」
「ぴょぴょん!?」
「いつの間に…なずなさん」
「いや、なっちゃんのちゃうで?このお屋敷」
「…アタシのよ。…もう、気分も空も曇り!お月見なのに!」
「やなぁ。蒸し暑いわぁ、今日も」
「ぴょん…」
「夏バテ?白兎さま」
「蒸れるんでしょ、バニースーツだし」
「あ!」
「ぴょん?」
「なんや、奏さん」
「いえ…なんでもありませんわ、いぶきさん」
「逆バニーになりなさいよ、白兎。暑苦しいわよ?その姿」
「やで。ウチとなっちゃん真っ裸やし!なりや、URで逆バニー!」
───
終 -

[786]わっこふ10月06日 22:31
「今日は中秋の名月!」
「アタシん家の洋室!」
「ガッツリ曇り空ー!」
「やんなちゃう裸族!」
「ですね」
「弥生さんも裸族!?」
「はい」
「なら初花もなんなさい、裸族!」
「え?やだよ、なずなちゃん。学校だよ、私。明日も」
「え?休学届け出したわよ、今日」
「えっ?!なんで、なずなちゃん!」
「遠足。学校のじゃなくて、こっちの。初花」
「遠足?…イベント?もしかして、なずなちゃん」
「うん。イベント、遠足」
「なずなちゃん…」
「なによ?初花」
「飲みすぎ、お酒」
「悪い?生理明けよ?アタシ。寂しい、寂しい子宮…」
「脱ぎましょう初花ちゃん!ほらっ!」
「そうですよ、初花さん。脱ぎましょう!」
「護さんと弥生さんまで…もう、酔っぱらい…」
「ハイ、おっぱーい!…じゃなかった。バンザーイ!ほらっ、初花!」
「乳首勃ってる。おっぱいでしょ、なずなちゃん」
「…うん、おっぱい。…初花」
「なずなさんがデレました!」
「ですね」
「お月様みえない!服着てるの…初花ちゃんと私だけ!」
「ですね、護さん」
「んっ…蒸し暑い♪」
───
終 -

[785]わっこふ10月05日 20:23
「ホットレモン!口のナカがレモンの苦味っ!!」
「わっ、初花ちゃんが鏡から裸で出てきた!」
「びしょ濡れですです!」
「私、シャワー室のタオルを!」
「あ、んっ…はぁ。…うん、セーフ」
「何かゴックンしたです!?初花ちゃん!」
「なんか、口元に白濁…」
「おっと!気にしないで、紫さん。これ、ヨーグルト。デザートの!」
「初花ちゃん…お風呂でデザートタイムだったです?」
「うん、そう。小春さん」
「…嘘つきの目だ」
「ですです」
「まさかお酒ですか?初花さん。どうぞ、タオル」
「ありがとう、奏さん。ちがうよ、ヨーグルト。出る…飲むタイプの」
「嘘つき乳首…」
「ですです」
「湯冷めのせいですか?初花さん。その膨らみ」
「…うん、奏さん。お風呂から召喚だったからね、私。湯冷めして勃っちゃった、乳首」
「可愛いですです」
「うん、可愛い…」
「ひゃは♡もー、突っつく?いきなり。紫さん…」
「さらにプックリですです!初花ちゃんのおっぱい先っちょ!」
「わふ?!ひゃ、ひゃに?ひゃなでさん…」
「精液臭ですわ、やはり。初花さんの口の中の…」
───
終 -

[784]わっこふ10月04日 20:51
「召喚おちんこ!!」
「変な掛け声でいぶきちゃん来た!?」
「全裸のバカだ」
「お風呂中に召喚かしら、いぶきちゃん」
「あずちゃん?!いーすけもおる!舞歌せんせも!」
「お風呂中だった?…よね、その姿」
「やであずちゃん。今日も真っ裸参加や、ウチ」
「どうなってんだよ、バカ。いぶき」
「見ての通りや、いーすけ。お風呂召喚、ウチ!」
「丸見え…」
「膣んナカはみせへんでっ、舞歌さん!」
「当たり前だよっ、いぶきちゃん。いぶきちゃんとボクは正常!」
「ヤッてるわよね、でも。梓紗ちゃんといぶきちゃん…」
「悪い?舞歌さん。心にチンコやでっ、ウチ!」
「なに言ってんだ?バカいぶき。バカ」
「ああん?いーすけ。なんや舌まわってるやん、今日」
「んー?お酒とか飲ませてないよー、伊織ちゃんに。ねー、舞歌さん」
「そうよー、いぶきちゃん。伊織ちゃんが可愛いからって、ねー?梓紗ちゃん」
「オレからねだったから問題なしだ!いぶきバカ、バカ!」
「そうだよ、いぶきちゃんのカバ!」
「うん、いぶきちゃんの裸…美しい!」
「よっしゃ、乗るわ。ウチも飲んで!」
───
終 -

[783]わっこふ10月03日 21:01
「ハチク!?ナツ様!」
「ん、いぶききた」
「全裸か」
「湯気…お風呂中に召喚…?」
「せやでっ、紅葉ちゃん。ナツ様と涼香さんか、んで」
「ん。かようさい、観てた」
「ゲームトークしながらな」
「ん、紅葉と」
「涼香さんはなんや?!紅葉ちゃん魔女やん!?」
「テレビだな。ゲームはナツ様と紅葉さんだ、いぶきさん」
「ん、涼香…まげちょん」
「ノリノリおさげやったってことか。…ウチ、湯冷め」
「シャワー室にタオルがあったな、たしか」
「体拭いてタオル巻いてくるわ、ウチ。取り敢えず」
「ん。…紅葉、トーク…する」
「はい、えっと…」
「くりむぞん…大戦」
「ガチャの話でしたね、ナツ様」
「ん、成果なかった。…ガチャ」
「光属性だけですね、五人以上…」
「なんや紅葉ちゃん、この黒髪地味っ子キャラ」
「メインひろいん。…いぶき、このきゃらくたー」
「です。いぶきさん」
「おっぱい小さいやん、紅葉ちゃんに似てるけど」
「ん?いぶき…」
「普通にありますよ、いぶきさん。この子のおっぱい」
「小ぶりやん。美乳?これ」
「ん、涼香と同じ」
───
終 -

[782]わっこふ10月02日 21:33
「スープカレーか」
「横浜ねぇ」
「鶏肉ステーキ…」
「お腹がすくね…」
「スープカレーだけじゃない、だと…」
「海軍カレーかしら」
「正解ですね、葉子さん」
「カレーか…」
「なによ、勇」
「カレー焼きうどん!」
「あら、空ちゃん。好きなのね、焼きうどん」
「焼きうどん…」
「否定的なのね、勇ちゃん」
「ソース顔のくせに」
「関係あるか?なずなさん、某の顔と」
「ないね、焼きうどんは塩!」
「は?ソースでしょ、空」
「あらぁ、どうしましょう…カレー焼きうどん」
「作る気か、葉子さん」
「本当!?」
「材料あった?てか」
「なかったわねー、うふふ」
「冷蔵庫は?」
「生麺よ、拉麺の。勇」
「それと、豚骨スープと醤油ダレの鍋ね。今日の女子会部屋の食料」
「薬味とチャーシューとゆで卵に野菜もね。葉子さん、なずなさん」
「食べるのか?この時間に豚骨拉麺」
「麦酒飲んで考える?ふふふ♪」
「なずなさん…」
「なによ、空。悪い?お酒…」
「ダメだな、流石に」
「なに?勇。ソース顔のくせに」
「お酒はダメよ、なずなちゃん」
───
終 -

[781]わっこふ10月01日 20:21
「なんやこっちゃこりゃ!?…なっちゃん?!」
「人違いじゃないか?アホ面嬢ちゃん」
「誰や?!」
「此処は紳士の空間で…だ。さあ、脱いで裸になりなさい」
「いや、女子会部屋やろ!えっと…弥生さん」
「まあ、何をこのレディは。此処は紳士の社交場…」
「メガネクイッして何言うとん?!みことちゃん!」
「ん?私は、ミル…」
「もうやめにしましょう。御琴さん」
「え、何で?弥生さん」
「なずなさんが…」
「あっ…」
「やっぱなっちゃんか、このテーブル突っ伏し笑い紳士」
「…もうっ、いぶき。本気で気づかなかったわけ?こんな変装で」
「変装?なっちゃんも弥生さんもみことちゃんもネクタイやん、裸にネクタイとメガネ」
「でも、アタシのこと男って思ったでしょ?いぶき。肩いからせて、胸…」
「女の子や、なっちゃん。脱力したら、ちゃんと」
「うん…ありがと、いぶき」
「デレ!なずちゃん、モーモー!」
「ウチも、デレやで♪」
「もう、いぶき。…バカ」
「涙でてもーた、ウチ」
「もらい泣きよ。…アタシも」
「じゃあ裸ネクタイメガネね、いぶきちゃんモー♪」
───
終 -

[780]わっこふ09月30日 19:53
「月末」
「女子会!」
「ナツ、サマー」
「トークテーマは…」
「「ソシャゲ大忙しー!」」
「ん、わんわん」
「私は疎いので、台所へ…」
「肉料理!涼香さん」
「ん、たくさん…肉」
「おい、初花さん。それにナツ様も…」
「涼香さん、私からもお願いします」
「弥生さんもか…わかった、簡単な炒め物だぞ」
「はーい」
「ん」
「すみません、涼香さん」
「では、トークは三人に任せた」
「うん♪」
「ん」
「さて、それでは」
「ガークリとクルスタがメンテだったね、弥生さん」
「ですね、初花さん。ですが…」
「がっかり、ナツ…」
「はい。クルスタもガークリも…」
「盛り上げる前の下げ期間って感じだよねー、どっちも」
「ん、がーくりは…オルテ。…あにばーさりー」
「アニバーサリーの前に、イマージュとオルテですね。ガークリは」
「キッチリ搾りにきてるよねー、明らかに」
「ん、あにばの前の…びっぐうぇーぶ」
「全部の波に乗るなら課金必死だよ、正直」
「アニバ後には新キャラも来そうですしね、ガークリ」
「ん。だから」
「縮小だねー」
───
終 -

[779]わっこふ09月29日 19:32
「月末恒例、肉の日よ~♪」
「ついに魔王が降臨したわね…」
「だな」
「モーモー」
「「気づいたらワシらもこの様じゃあ」」
「うふふ、牛と馬の活け造り♪」
「さあさあ嬢ちゃん方」
「遠慮せず」
「「ワシらの生肉を焼なせえ!」」
「うふふ♪」
「おっ、ご!」
「ああっ、牛頭!」
「牛タンよねー、最初はやっぱり♪」
「黙ったわ、牛頭。…泣きそうな顔で」
「だな…」
「モーモー…」
「どうする?勇、御琴。アタシたち」
「食べるしかなかろう、なずなさん。某達も、肉を」
「馬って、睾丸とぺニスもイケるのよね~♪」
「はうっ、うぅ!」
「よし、なずなさんだ」
「モー!」
「は?なんでっ、勇!御琴!」
「貧乳だろ、なずなさん」
「モーモー!」
「関係ある?!今それ!?」
「ワシからも、たのむ。好みなんじゃあ…金髪貧乳娘」
「決まりだな」
「はい、なずなちゃん。ミディアムレアのチンチンよ♪」
「やだ、葉子さん!てかピクンピクン動いて…」
「取れ立てだからね~コレ。ふふふ♪」
「…う、く。…あ、美味しい…焼きチンポ」
「あらぁ」
───
終 -

[778]わっこふ09月28日 18:29
「セーラー冬服ですです」
「セーラー夏服ですわ♪」
「ワイシャツ魅せブラ♪」
「私も、セーラー冬です」
「本日は」
「レアキャラの!」
「西洞院綺花さんが参加の女子会ですですー!」
「…よろしくお願いします」
「こーちゃん…」
「どうしたです?みーちゃん」
「出てますわ、霊体」
「うん、中途半端に背中から…」
「ほあ!?どおりで見下ろしブラジャーだったですっ、みーちゃんのエッチ!」
「ですわね。御琴さん、何故その様な…」
「エッチな誘惑姿です?!みーちゃん!」
「小春さん…」
「何ですです?!奏さん」
「八割方出てしまってます、その…」
「おパンティですですか!?来週のデタリキはコラボじゃなくてローションですです!」
「ガトーショコラとチーズケーキ、期待してたんだけどなぁ…私」
「小春はパフェ勢期待してたです、みーちゃん」
「こーちゃん…」
「何ですです?みーちゃん」
「幽体離脱してるよ、お腹から…」
「はわわ!?幽体離脱赤ちゃんしてたですっ、小春!」
「綺花さん」
「えっ!?なんですか?!奏さん」
「ボケ殺しですわよ」
───
終 -

[777]わっこふ09月27日 21:25
「パッとしないね、秋の格付けチェック」
「だねー」
「私達もゲームメインにする?紫さん。護さんと弥生さんそうだし」
「うん、莉音さん。そうしよ」
「あっ、でも」
「なに?莉音さん」
「紫さん、唐揚げがまだだ。浜田シェフの」
「唐揚げ…」
「うん、唐揚げ」
「二十一時過ぎ…」
「冷蔵庫空だったよ」
「そっか。危ないとこだったね、うん」
「でも土曜日…」
「気が利かないね。女子会部屋の冷蔵庫」
「紫さんのやってるゲーム…」
「エンクリだよ、莉音さん」
「グルメ…」
「うん、グルメレース。エンクリのステージ」
「敵がかわいい…」
「デフォルメだからね、エンクリのキャラ。メインとかイベントステージだと」
「同じキャラの編成だね、紫さんの」
「うん。お気に入りのキャラクター六人の編成だよ、エンクリ♪」
「…大事だよね、それ」
「だね、好きなキャラで遊べるって最高♪」
「デタリキも…」
「あれはダメだよ、莉音さん。キャラ可愛くてモーション良くてもシステムがダメ」
「ガチャ?」
「ガチャ!全部台無し、ガチャで!」
「でも、六周年…」
───
終 -

[776]わっこふ09月26日 20:43
「風呂の日~♪朝香さんの銭湯♪」
「またこの面子か…」
「涼香ちゃんとお風呂♪モォ?」
「昼間一緒だった組だよ、御琴さん。涼香さんと弥生さんと、私♪」
「良いストレス発散になりましたね、涼香さん。お互い」
「ああ、まあ…弥生さん。記憶はないが、まあ…」
「お酒?!涼香ちゃん!」
「はい、御琴さん。シャンパンファイトでした」
「えっ!?いーなぁ、弥生さんと涼香さん。私の屋敷で。そんな…」
「いや、初花さんのじゃないだろ」
「え、涼香さん。居候だけど私のだよ?学生だもん、私」
「どういう理屈だ…変態の家だろ、あの屋敷は」
「ふふっ、そうですね…確かに」
「モゥ?何がツボだったの?弥生さん」
「秘密です。御琴さん」
「あ!じゃあクイズ!弥生さんのツボクイズー♪」
「変態の家、だな。ツボったのは」
「涼香さんが一番乗り!はいっ、正解?残念マゲ?弥生さん!」
「正解マゲ、です。涼香さん」
「終~了~…?」
「要求されてもありませんよ、初花さん」
「残念!終~了~!」
「はっ!モ~モ~!」
「何の便乗だ、御琴」
「ノリだよっ!涼香ちゃん」
───
終 -

[775]わっこふ09月25日 21:04
「「ボーナスたいむやあ~~っ!!」」
「今日はボクといぶきちゃんが二人のハチャメチャ回っ!」
「わんっ!」
「もぉ、あずちゃん。忘れたらアカンでっ、ちはワンちゃん兎!」
「イカした背中ピンクにクールな黒毛!馬みたいな毛並みやのにイヌ!耳がウサギ!」
「わんわん!」
「コリー犬モドキだね、まさに!」
「わんっ!」
「イケメンわんこや、ちはやちゃん!」
「わん!」
「いつ人に戻るんや、ちはやちゃん!」
「わうんわぅ!」
「いぶきちゃんの言葉理解してるからちはやちゃんなんだよね、見た目は奇妙犬だけど」
「ミュージックジェネレーションいっつも似たよなテーマやな、しかし!」
「90年代アニソンとかやらへんやろか、ジャンプ系ならやれるやろ!二時間!」
「傘で竜の騎士から九頭竜閃やで、ウチの子ども時代!」
「漫画の影響で剣道とかバスケ教室とかが盛んだった時代や!」
「駐車場や学校のマラソン道でミニ四駆とか、釣竿が玩具だった時代だねいぶきちゃん!」
「せやせや、あずちゃん。釣はバス釣り!子ども時代にハンターハンター連載してへん!」
「う、わん…わん?」
───
終 -

[774]わっこふ09月24日 20:06
「日替内容変わって別なっちゃん!」
「あーら、予定ぶち壊し遭遇召喚♪」
「ワイルドね、にゃずにゃ。いぶきは相変わらずバカ」
「けーかにゃんやん!」
「あら、にゃんにゃん」
「…にゃん♪」
「相変わらずの仲良しトリオですわね」
「せやね!」
「うん、まあ」
「いぶきはオマケよ、かにゃで」
「あら、にゃんにゃん」
「奏、それさっきアタシが言った」
「こっちのなっちゃんチンチンやでぇ!」
「かうぅ!?んっ…もぉ、クリ…チンポ触んな!バカいぶき!」
「あら…ムックリ」
「いぶきで勃起してんじゃにゃいわよ…もう、にゃずにゃ」
「というか、なずなさん。股間のソレもですけど…お胸も立派に」
「でしょっ、奏!フフン♪」
「にゃあん!?」
「あ、ごめん。桂香にゃん…」
「うひひ、なっちゃんけーかにゃんにチンチンビンタ♪顔チンチン♪ビンタぁ!」
「ヤりましょ、にゃずにゃ」
「うん、桂香にゃん。コイツ舐めた、アタシを。もうすぐ終了ワイルド逆バニーフタナリを」
「盛り盛りですわね。なずなさん」
「ウフン♡胸もしっかり盛りよぉ♪もぉ…やらせないで、奏」
───
終 -

[773]わっこふ09月23日 20:33
「くーちゃん♪」
「小春…さん」
「桂香ちゃん♪」
「なずな」
「今日は!四人で酒風呂ですですぅ~!」
「小春の先っちょ…ニョッキリ♡」
「ひゃんっ!もーっ、なっちゃんは~!くーちゃんもいるですよ?まったく!」
「第二陣…あっ…小春の乳首、すごく柔らかい…」
「はぅう、桂香ちゃんの手つき…」
「でしょ桂香!小春の乳首、アタシと全然ちがう!鍛えも犯されもされてない純粋乳首!」
「むーっ、桂香ちゃんのも触らせるです!お乳首さん!」
「いいわよ。ほら」
「はわ!?すごい余裕ですです!経験無し無し処女なのに、桂香ちゃん!」
「うん、におい。桂香…さん」
「てか…大丈夫?久遠、さっきから」
「平気、大丈夫。…なずなさん」
「小春の乳首どころじゃないわね。これは…」
「きゃう!?不意打ちですか!桂香ちゃん」
「酒風呂のせい?ニョッキしてるし、すごく柔らかい。…クセになりそう」
「いい加減にして、桂香ちゃん。久遠の面倒見なくちゃなんだから、小春」
「嫌。あたし、小春の乳首…知っちゃったんだもん」
「もう、桂香。アタシ好きにしていいから我慢して!」
───
終 -

[772]わっこふ09月22日 22:16
「クルスタプレイ中、私」
「クリムゾン妖魔大戦プレイ中、私」
「ぼく戦プレイ中、私」
「そして、神楽大戦を虚無周回中のウチや。月曜から夜更かしするで~」
「「「えっ?」」」
「なんや?護さんトリオ」
「「「いぶきさん…神楽大戦で周回する意味、どこに?」」」
「無いでっ、虚無や!護さん」
「ゲームをプレイしましょう、いぶきさん」
「神楽大戦はゲームではありませんよ、いぶきさん」
「召喚書無限増殖バグも二年近く放置されてますから無駄ですよ?周回、いぶきさん」
「てか、公式コミュニティの連中も隠さへんくなったなぁ…そのバグ利用」
「いぶきさん…サクラなんてそんなものですよ」
「頭の悪い課金煽りが基本です」
「もうアニバーサリーや年末、ゴールデンウィークくらいしかしてませんけど。課金煽り」
「意味あるん?それ。召喚書の無限増殖方法駄々漏れなのに」
「居るんでしょう、恐らく。それすら気づいてないカモが」
「ついこの前、六万ほど使って暴言吐いてたのがいましたし」
「嘘か本当か知りませんが」
「は?いやおらんやろ。神楽大戦に課金する人なんか、護さん」
───
終 -

[771]わっこふ09月21日 21:00
「最終日ね、世界陸上」
「だねぇ、なずちゃん。奏さんと護さん釘付けだ…」
「どうする?梓紗、アタシ達」
「んー…のんびりトークでいいよ、なずちゃん。ボクら」
「話題。じゃあ」
「えっ?ボクが回すの?なずちゃん。主役なのに?逆バニーなのに?なずちゃん」
「減らず口。のんびりトークって言ったの梓紗よ?話題出しなさいよ、ほらっ」
「うるさいなー、おっぱい丸出しなずちゃん。どんな気分?逆バニー、フタナリの」
「うーん…案外悪くないわね、クリトリス…陰茎の異常発達。テレビのリモコンサイズだし」
「…デカイね。うん」
「そおね。これ、自分の意思で精一杯勃起させてんだけど…妙な気分」
「限界?それで。なずちゃん」
「うん、梓紗。興奮…て言うか、開放感?アタシ逆バニーだし…今」
「…前貼り無しだね、フタナリだから」
「そうね。ん…まんこ、しっかり機能あるけど。…ほら」
「本当だ、膣…ちゃんとある…なずちゃん」
「いいわよ?梓紗。指、挿入しても」
「やだよ、なずちゃん。チンコ生えてるから…」
「じゃあ…ヤる?コレと。梓紗」
「え?嫌、絶対!なずちゃん!」
───
終 -

[770]わっこふ09月20日 21:20
「初花の日だよ~!いぶきちゃんとワンちゃんと口裂け女さん世界陸上に夢中だし!」
「姉妹トークね、初花。今日の女子会」
「だねっ、お姉ちゃん!」
「じゃあ、テーマは…」
「いぶきくんについて!」
「ウチ、参加いややで?はつかちゃん」
「いぶきちゃんじゃないよー、いぶきくん!」
「ああ…了解った、はつかちゃん」
「てかいぶきちゃん!」
「…なんや、はつかちゃん」
「そのワンちゃんなに!?すっごくかわいい!」
「ちはやちゃんや、これ。はつかちゃん」
「ぶふっ!」
「わっ!?お姉ちゃんレモンサワーふいた!」
「それちはや?!」
「やで。けーかちゃん」
「口裂け女に危ない目で見られてるその犬が?ちはや?!あたし、いぶきが羨ましく…」
「何が?けーかちゃん。てか、ちはワン大人しくしとったんは…」
「チョキチョキ…トリミング、したい。チョキチョキ…私…」
「わぅう…」
「すまん、口裂け女さん。ちはワンコ嫌がっとる」
「チョキ……わかった」
「いぶき」
「なんや?けーかちゃん」
「私も触りたい、ちはや」
「お姉ちゃん…」
「だって初花…」
───
終 -

[769]わっこふ09月19日 20:54
「奏ちゃんと紫ちゃん、世界陸上に夢中ねぇ~うふふ」
「お陰でこっちは大助かりだ」
「…どうするつもりなんですか?葉子さん、禰々子さん。アタシを」
「んー、今日はフタナリの日よぉ?なずなちゃん」
「いいきゅうりの日だ、葉子。まあ、ヤる事はふたなりだが」
「禰々子さんは生えてない…じゃあ、葉子さんが…」
「あらぁ、なずなちゃん。私じゃな い わ よ♡」
「はぅ!う!ちょっと葉子さん、いきなり…あっ♡お股ぁ!」
「ん?経験豊富なくせに何だその反応は、なずちゃん」
「女…大人二人にシャワー室でされる経験なんてありませんっ、アタシっ。…応じますけど」
「すけべだな」
「スケベねぇ」
「ええ、してください!スケベ!」
「するの?禰々子」
「葉子だろ、するなら」
「葉子さんでお願いします…」
「あら、おっぴろげ」
「今更だな。前貼り無し逆バニーで来といて」
「でも、今は全裸…アタシ」
「ひん剥いたからな、葉子が」
「うふふー♪」
「さあ…犯してください、葉子さん。アタシを…」
「あらまあ」
「すっかり欲情だな。だが…」
「んっ…え?これ…」
───
終 -

[768]わっこふ09月18日 19:56
「さて、ちはやちゃんと勇さんが世界陸上に夢中やし…」
「ちはやさん?テレビに夢中なのは筋肉勇さんとラフ・コリーっぽいワンちゃん…」
「あれがちはやちゃんや、護さん。…ラフ・コリーって何?」
「犬種ですよ、いぶきさん。ちなみに、勇さんはブルドッグです」
「おい護、ソース顔で決めただろ?それ」
「え?ソックリですよー、勇さんとブルドッグ…ぷふっ」
「わんっ!」
「自ら振って自ら笑うとは…護はまったく。というか、ちはやさんなのか…この犬」
「わぅ!」
「おっ、懐かれとる。勇さん」
「わんわん!」
「世界陸上を観たいんだが…某」
「わんっ」
「お、聞き分けたみたいや」
「姿と声が犬でも、ちゃんとちはやさんなんですね」
「耳はウサギだけどなー」
「あら、本当…」
「がう!」
「気にしてるみたいだぞ、護。ちはやさんはそれ」
「あっ…尻尾!?」
「鰻やで、護さん。ちはやちゃんの尻尾」
「立派な尾びれだな」
「体毛に紛れてて気付きませんでした…」
「染めてるのか?このピンク」
「わぅん!」
「地毛らしいですよ、勇さん。ちはやさんの背中の毛」
───
終 -

[767]わっこふ09月17日 20:43
「紫さんとけーかちゃんが世界陸上や!はつかちゃん、ウチらどーする?」
「もちろん!二人でまったりゆっくりトークだよ、いぶきちゃん!」
「やな!静岡到着したんやって?はつかちゃん。会った?あっちの」
「会ったよ、いぶきちゃん。いぶきくん!」
「意外と背高かったやろ~、いぶきくん。ウチのが高いけど」
「うん。私よりあった、身長!一個下なのに~!」
「スポーツマンらしいで、いぶきくん」
「だから爽やかイケメンなんだ!いぶきくん」
「はつかちゃん、タイプ?あぁいうん」
「全然、いぶきちゃん。年下ならメガネかなー、私。私より身長低いメガネ男子」
「ウチはアリや、いぶきくん。ちょびっと」
「そっか、いぶきちゃん。…告られたら?」
「ナシや。友達やろ、年下なんやし。いぶきくん」
「もうそんな感じ?いぶきちゃん、いぶきくんと」
「やで、はつかちゃん。けーかちゃんとウチといぶきくんでお喋りしてなぁ…にひひ♪」
「なによ、いぶき」
「笑いゲージ平気?けーかちゃん。いぶきくんと~…」
「いぶきちゃんの体格似てる問題~!」
「くだらない。てか、巻き込まないで…」
───
終 -

[766]わっこふ09月16日 21:26
「御琴二人は世界陸上に夢中ね。どうする?あずちゃん」
「え!?なななん?!なずちゃん!」
「どうしたのよ?梓紗」
「うん。ボク、梓紗!」
「可笑しなあずちゃん♪」
「はわい?!なずちゃん!」
「ヌーディストビーチって憧れるわよねー。ハワイ♪」
「どうしたのさなずちゃん!?」
「何が?」
「あずちゃん!呼び方!ボク!!」
「友達じゃない、アタシたち」
「うん、友達!でも突然だよ?!あずちゃん!」
「だめ?一歩踏み込んだんだけど、アタシ…あずちゃん」
「お尻重たいのに大ジャンプだよっ、なずちゃん!尻ズッシリなのに!」
「うっさいわね、もぅ…」
「どうしたのさ本当。明るくなった感じだしさ、なずちゃん」
「旦那と二人暮らしになって彼氏でき…彼氏にしたのよ、近所の中学男子を。アタシ」
「そっかぁ、だからそんなに明るくハツラツなずちゃん…なんですとぉ!?」
「今度遊びに来て。聞いてるでしょ?静岡支部の話」
「うん。一応…」
「ところでさ、あずちゃん。今日の冷蔵庫」
「牛トロだったね。四人分」
「御琴の分も食べちゃわない?あずちゃんとアタシで」
───
終 -

[765]わっこふ09月15日 20:55
「さて、紫さんと勇さんが世界陸上に夢中ですので…」
「護さんと私でフリートークですね。今日は」
「ですねー。ゆったりのんびり女子会しましょう、弥生さん」
「では、取り敢えず…」
「私は、クルスタの討伐戦をオートで流しながら♪」
「なら、私はクリムゾン妖魔大戦のもっさりな動作のメインストーリーを消化です」
「あっ私も触りましたよ、弥生さん。クリムゾン妖魔大戦」
「どうでした?護さん。プレイした感想」
「んー…仁科メルさんが初花ちゃんでした。あと、全体的にキャラが勇さんぽいです♪」
「護さん…筋肉キャラ居ませんよ、多分。クリムゾン妖魔大戦に」
「あっ、えっと…顔です。弥生さん、あのゲームのキャラクター…」
「成る程。分からなくもないです、護さん」
「豚カツが食べたくなるソースなんです!勇さんは!」
「何だ?どうした、護」
「あ、勇さんはテレビ観てて下さい。こっちの話ですので」
「夜食か?ダメだぞ、護」
「ひじきだけだったよ、勇さん。今日の冷蔵庫…」
「そうか。紫さん」
「うん。夜食には不向き…」
「ハードル走に夢中ですね。紫さんも勇さんも」
───
終 -

[764]わっこふ09月14日 19:06
「女子300m走なんて相変わらずふざけてるね、鬼レンチャン」
「だね。しかも総集編!」
「まあ、テレビは御琴さん二人が占領してて世界陸上なんだけどね。うん」
「私達はどーしよっか、初花ちゃん」
「うーん…ゲームトークだねっ、紫さん!私達」
「エロいの?」
「エロいの!」
「うん、いいよ」
「あっ!」
「どうしたの?初花ちゃん」
「冷蔵庫チェック!その前に!」
「燻製屋熟成あらびきポークウインナーだけだよ、今日の女子会部屋冷蔵庫。初花ちゃん」
「そっか。私、ウインナーサイズも大歓迎♪」
「何の話?初花ちゃん」
「エロの話だよ、紫さん」
「ゲーム?」
「だよ♪私にとってはね♡」
「初花ちゃん…ダメだよ、それ」
「そーかなぁ?遊びの延長じゃない?セックス」
「脱線だよ、話題。未成年だよね?初花ちゃん」
「うん、紫さん。私、〇学三年生♪」
「規制入ったね…」
「うん。中学〇年生に」
「…古典的だね」
「そうだねー」
「ゲームの話しよ?初花ちゃん」
「うん、紫さん。それじゃあ…クルスタ♪」
「ガークリととのふらも話そ?初花ちゃん」
───
終 -

[763]わっこふ09月13日 20:45
「…どういう訳だ?これは。毎度毎度、なずなさんが全裸で召喚されるのには慣れたが…」
「酷い…お尻の穴まで丸見え…」
「放心状態ですね…なずなさん。脚…というか、股開き全開…膣口ぱっくりで」
「鏡から丁寧にゴロンと出てきたな、これ。…大丈夫か、なずなさん」
「涼香さん、なずなさんの股…膣から出てるあれって…」
「精液ですね、莉音さん。なずなさんの膣からあふれでそうなの…」
「という事は、護さん…なずなさんは…」
「ちがう。レイプ…じゃないもん、これ…」
「なずなさんが喋べった!!」
「では、何なんだ?なずなさん。この、全裸で股全開…ダルマ状態は」
「…調子乗ったやり過ぎセックス。膣…射精、三回。…直後よ、日替召喚」
「つまり、おふざけエッチ中に召喚されてしまったと。なずなさん」
「護…真面目よ、アタシ。身動きできないこんな状態だけど、膣に出された精子…見ないで…」
「見るなと言われても…無理があるだろ、この狭い女子会部屋に転がられてちゃ…」
「セックス…中にこんなに精液…なずなさん」
「見ないでよぉ、だからぁ。助けてっ!」
「助けるにもなぁ…」
───
終 -

[762]わっこふ09月12日 19:55
「神楽大戦十周年のスタートは~」
「「わんにゃんの日ー!」」
「わんわん」
「ニャンだ」
「ナツ様と伊織ちゃんか…」
「ニャンだ!まげちょんお下げ涼香!」
「いー…不機嫌?」
「にゃニャン!じゃないぞ!ナツ!」
「どっちなんや、いーすけ」
「女子会部屋が狭くて落ち着かないの?伊織ちゃん」
「それとも涼香さん?まげちょんユラユラだから」
「私のせいなのか?!梓紗さん」
「ちがうっ!まげちょん好きだ、オレ!」
「猫。いー」
「ナツだって犬だろ。わんっ!」
「…生意気」
「いにゃあ!?」
「クロスフェイスロックか」
「ナツ様締め技好きやなー」
「ガチ決まりだね」
「伊織ちゃん…」
「無理やろな、抜け出すの」
「…いー、降参?」
「あっ」
「ん?…ひゃん」
「シッポや!」
「脇の下擽り、的確だね。伊織ちゃん」
「うひゃあ」
「いぶきさんでもダメか、あれ」
「やなぁ、涼香さん。さわさわ即ウヒャンや、ウチ」
「耐えてるね、でも。ナツ様」
「擽り仕掛けてる伊織ちゃんの方が笑ってる…」
「和むな」
「「だね、うん。でも…」」
───
終 -

[761]わっこふ09月11日 19:04
「いやぁー凄かったねぇ、雨と雷。窓に雹が当たるなんて今年初めてだよー!ボク!」
「私の部屋もですわ、梓紗さん。雨も凄まじさにもビックリでしたし、雷も…」
「まさに嵐の前の落雷!雨も窓にバケツで水ぶっかけられてる様なのずっとだったし!」
「ええ、本当に…」
「そっちは大変だったみたいね、梓紗。奏さんも」
「だよー、桂香ちゃん。桂香ちゃん静岡だよね、今。平気?竜巻あったみたいだけど」
「うん。だから片付け作業よ、仕事。…いま居候だし、あたし」
「静岡!?」
「わっ、何?!御琴ちゃん!」
「あっ…うーん、ええっとね…あずちゃん。私…」
「イベントよね、御琴。…これで三人か、静岡に」
「桂香ちゃん?」
「あー…うん、何か熱海みたいなのよ…イベントの開催場所。ハァ、バカと筋肉と御琴かぁ…」
「うん。だからねー、戻らなきゃなんだよ…私。日替女子会早退して、熱海に…」
「そうなのですか…」
「何時迄なの?御琴ちゃん。戻らなきゃいけない時間」
「二十時だよ。あずちゃん」
「あと一時間かぁ…」
「じゃあ、今日は早めに解散ね。女子会」
「ですわね。はぁ…」
───
終 -

[760]わっこふ09月10日 22:14
「メンテが終わるとどうなる?…ダンマリだったですです」
「何か昼からだったみたいだよ、こーちゃん。謎メンテナンス」
「みたいだねー、梓紗さん。どうするんだろ、ギリギリまで課題やってなかった人」
「ですですね、初花ちゃん。突然メンテではわわ?!課題達成不可能です!」
「そんな大問題をダンマリでやり過ごし。本当に最低だよっ、神楽大戦の運営」
「本当にねー。指定の巫女で任務行くと、露骨に対象の妖怪が出現しなくなるし」
「そんなのに付き合って達成しても、使い道が「明らかに出ない設定の」召喚だしねー」
「もういっそ、イベントアイテムを貯められるようにするべきですよ!」
「それって持ち越しって事?小春さん」
「ですですっ、初花ちゃん!」
「だよねー。初日に居なきゃ意味ないし、特効カードなんて」
「まあでも、SRのドロップUPは無価値だけどね。「招き犬」あれば」
「というか、容易に入手可能な50%と同じですです!新規SRの効果」
「うん。だねぇ」
「そうだねー、そういえば…」
「ていうか…」
「女子会部屋に…」
「………」
「ミイラが居るですです!!」
───
終 -

[759]わっこふ09月09日 19:34
「オモウマやー!」
「ん…月、あかかった」
「とのフラが今日からお月見イベントです」
「三者三様だな。見事にバラバラ…」
「ん?涼香」
「どうなされた、ナツ様」
「ナツ、サマー。…涼香」
「夏夏焼きそば!泳ぐ鉄板焼きそばやぁ~!…群馬ってどこや?!」
「いぶきさんには教えません」
「なんでや!?弥生さん!」
「ん、きけん。…群馬、いぶき」
「月一にすべきだな。襲撃は」
「車が必要ですね。それなら」
「ん。どらいぶ…ウキウキ」
「いらんやろ、車。ウチ、電車派や。駅弁べん!」
「そういえばそろそろですね、デパ地下の駅弁フェア」
「ん、お祭り」
「グルメ前線北上やー!」
「九月も猛暑の予報だがな」
「でぱ地下なら…安心」
「みんな誘ってデパ地下襲撃?」
「池袋ですね」
「ん。いけぶくろ」
「どこや?いけぶくろ!」
「…所沢勤務だよな?いぶきさん」
「やで、涼香さん。ウチ、とーきょー勤め!」
「いぶきさん、我々の勤務地は埼玉県です」
「はん?さいたまなんや?!弥生さん」
「さいたま…飯能?」
「新宿もアリだな」
「んん?」
───
終 -

[758]わっこふ09月08日 22:04
「今日の日替集会は!」
「なんと!まさかの!」
「椿さん初登場だぁー!」
「ありがとうございます。初花さん、涼香さん」
「そんな中、全裸でにょろんなアタシよ…」
「何やってんの!もー、なずなちゃん!」
「酒臭いな、なずなさん」
「ですね。お尻が赤い」
「いやん、もう。椿…」
「叩くよ。なずなちゃん」
「はん♡もお叩いてるー!おしり…初花ぁ!」
「はい!椿さんもどうぞ、なずなちゃんのおしり」
「良いんですか、初花さん。私も」
「…してぇ。椿も、おしり…ペンペン」
「涼香さん涼香さん」
「何だ?初花さん。小声で」
「なずなちゃんのおしり、ペンペンしてあげて。涼香さんも」
「良いのか?椿さんがスナップ利かせてパシンパシンしてるが…なずなさんの尻」
「あん!はん♡あは♡ん…最高、椿。アンタの尻叩き」
「私も、貴重な体験!感謝!してます!なずなさん。尻叩き!良い!経験に!なりますっ!」
「う!ひ!あ、あん!ひ…ぁ♡あん♡ぃい!いいわよ!椿。アタシ、アタシぃ!」
「初花さん」
「なに、涼香さん」
「あれに参加しろと?」
「ううん、観戦!」
───
終 -

[757]わっこふ09月07日 21:03
「「今宵は満月、コーンムーンです♪」」
「モーモー!」
「ぴょん!」
「護さんがお二人ですのね、今日…」
「「はい♪奏さん」」
「ぴょんぴょーん♪」
「白兎さま、零時過ぎから皆既月食だよ!」
「ぴょん!褐色ロリぴょんぴょん♪」
「まあ!それは大変ですわ!」
「エンクリのあのキャラクターみたいな感じでしょうか…?」
「じゃないほうだったんですよねぇ、でも…」
「ぴょん?」
「どうしたの?護さん。二人そろって…」
「いえねぇ、御琴さん。私…」
「ちょっと…」
「ぴょん!お月見ゲームトークにするぴょんぴょん♪」
「モモォ!?」
「まあ…」
「では、私から」
「私が原因ですから。白兎さまの提案」
「来週から順次お月見イベントですしね」
「ソシャゲは何処もかしこも」
「今日のクルスタの予告シルエット、明らかにお月見イベントですし」
「とのフラは既に告知済み」
「ガークリは恐らく、イマージュがお月見キャラ」
「宝石姫はスキンですかね。水着イベントが兎キャラでしたし」
「ぴょん!?」
「モォ、食いしん坊ウサギちゃんだったよ。白兎さま」
───
終 -

[756]わっこふ09月06日 20:31
「いやー白熱したねー、バレーボール。わんわん!」
「モウゥ!」
「ですね」
「…ですが、気を切り替えて」
「「今日の日替集会はゲーム語りです」」
「わんわーん!」
「モーモー♪」
「さて」
「ガークリは絶賛急降下中」
「クリスタ…チッ。クルスタは巫女装束で何故か煩悩解放」
「そして、そこへ煩悩の塊陰陽師が乱入…」
「「ぶっちゃけ、アレは予想通りすぎて冷めました」」
「わんわん!でもあたし好きだよ、オープンスケベ!」
「モー、ちはやちゃん…」
「わわん!?御琴さんも割とオープンだよ?エロ方面」
「とまあ…」
「オープンと言えば」
「来週からの、とのフラのお月見イベント」
「その、すごく…オープンでした。予告」
「私はジュリアさんに期待ですが」
「「ガチャは初回無料11連しかしませんが」」
「わんわん!弥生さん。石配布渋いもんねー、とのフラ」
「私は貯まる一方だよ?ちはやちゃん。気になったキャラは10000pのセレチケ♪」
「成る程。御琴さんは…」
「販売ペースとキャラの追加、キチンとバランスとってますもんね」
「とのフラは…」
───
終 -

[755]わっこふ09月05日 19:43
「…鈴虫、鳴いてる」
「今日の集まり、野外だヨイヨイ」
「くそぅ!」
「なに砂に足とられてんのよ、勇!いちいち砂巻き上げるしさあっ!」
「おっと、しなやか。真っ直ぐ黒髪」
「…どっち?北兎丸」
「どっちも、どっちも。耳澄まし狐っ子」
「っ、砂浜では踏ん張りが利かん!」
「もうっ!勇の脳筋!木刀くらい上半身で振れないの?!」
「そうかっ!桂香さん」
「そうよ!筋肉!」
「くっ、ムリだ!」
「どんな脳ミソしてんの?!何で上段構えから足?!砂浜よ、砂浜。ここ!」
「愉快痛快、脳ミソ筋肉。対する黒髪スパゲッティ」
「ん、イカスミ。スパイシー」
「ちっ、何よ!七歌までっ!」
「お、ペッパーミル」
「くそう。木刀で砂浜は無理だ!某っ!」
「普段どんな稽古してんのよっ、勇!砂浜ってだけでポンコツ役立たずとかさぁ!」
「一刀両断だ、桂香さん。それ以外必要なし!っと、くそぉ…」
「つんのめり、隙ありあり」
「くっ!…んん?」
「ん、折れた。北兎丸の、木刀」
「木刀?ノンノン、焼き菓子。ん、うまい」
「はぁ…もう。舐められてると思って、あたし…」
───
終 -

[754]わっこふ09月04日 21:04
「今日は、ゴチからのケンミンショーです!」
「ドライブロケって楽そー」
「でも、お店とかの手配大変そう…」
「つーか、護さん!」
「あら、どうしました?いぶきさん」
「地獄級!めちゃめんどい!」
「いぶきさん、あと十五回です。周回!」
「何で集会来て周回せなあかんねん、ぼく戦の」
「私、いっつも最終日まで放置してしまうんですよねー。ぼく戦のイベント♪」
「もお!莉音ちゃんオッパイ!」
「きゃ!?もう、いぶきさん。乳首…的確に…あぅん♡」
「回すなら莉音さんの乳首じゃなくて地獄級にしてください、いぶきさん」
「だよー、いぶきさん。ジャンケン負けたんだからー」
「なんやもー、紫さん。まったりクリムゾン妖魔大戦遊びはってぇ…」
「もっさりだよー、いぶきさん。クリムゾン妖魔大戦」
「あん♡…ですよっ、いぶきさん。私…ん♡の胸と違って、戦闘もガチャも…あ♡愚鈍♡」
「莉音ちゃん、ウチの乳首愛撫そんなアカン?ぼく戦しながら片手間やし」
「確かにモッサリですね…クリムゾン妖魔大戦の動作。私、こういうの…」
「イライラしちゃうよね。ながら作業じゃないと」
───
終 -

[753]わっこふ09月03日 19:57
「鳥人間コンテスト…」
「興味あるの?向日葵ちゃん」
「は?ないわよ、初花。アタシ自転車なんか!」
「という事で、今日は自転車トークと参りましょう」
「弥生さん、自転車とは何ですの?」
「…自転車トーク、終了です」
「じゃあ、ゲームトークしよー。向日葵ちゃん鳥人間コンテストに夢中だし、弥生さん」
「ですね。そうしましょう、初花さん」
「ゲーム…」
「ソシャゲだよ、奏さん」
「初花さん。私、あまり…」
「最近、クリムゾン妖魔大戦を始めたじゃないですか。奏さん」
「はい。ですが、あれは…」
「じゃー、ナズナちゃんの話をしよう。モン娘の!」
「ああ、あのナズナさん。初見はうわぁ…と思いましたが、改めて見ると…」
「グッドだよね!ムチムチ。流石弥生さん」
「初花さんこそ。やはり、「ナズナ」さんだからですか?」
「だよ、弥生さん。「ナズナ」ちゃんだから!」
「なんですの?二人して」
「「ナズナ」ちゃんがグッドデザインって話だよ、奏さん。モン娘の「ナズナ」ちゃん」
「「ナズナ」さん単騎で遊びたいくらいです。「ナズナ」さんが素晴らしすぎて、モン娘」
───
終 -

[752]わっこふ09月02日 21:08
「なんやろね、これ。ちはやちゃん」
「なずなさんでしょ、いぶきさん。これ」
「すごく湯だったおしり。長風呂中に召喚されたのかしら、なずなちゃん」
「ん?これ、なっちゃんマンコ…血ぃ出しとる」
「生理かしら、なずなちゃん」
「だね。この時期だもん、なずなさん。生理」
「どないする?舞歌さん。なっちゃん、ピクリとも動かへん…」
「への字に突っ伏したままねー、なずなちゃん。どうしましょう?ちはやちゃん」
「わわん?!あたし!?舞歌先生、いぶきさん!」
「いぶき…ちはやに、舞歌さんなのね。今日の日替…」
「うお!?しゃべった!おしり!なっちゃんっ!」
「叩かないで、いぶき。アタシのお尻…」
「どうしたの?なずなさん。突っ伏したまま…」
「オッパイ中だったのに、アタシ。お風呂で…」
「揉んだれや、ちはやちゃん。んなら、よーわからへんけどなっちゃんパイ」
「わう!いい?なずなさん。あたしわんわんしちゃっても、なずなさんの乳首!」
「だめ。…だめ、絶対にやめて。アタシ…」
「なんやねんっ、このなっちゃん。股から血ぃ垂らしとるし!」
「拭いて。…ごめん」
───
終 -

[751]わっこふ09月01日 19:25
「ナツ…神様。九月でもナツサマー」
「ナナナナーナナナナー、ナツ様もふっこ様!」
「「ウェイ!」」
「ん」
「「「今日は防災の日ー!」」」
「だから、ナツからの…防災あんけーと」
「わー♪」
「ほあ?!テストなんかい!」
「逃がさないよっ、いぶきさん!」
「ん。ないす、ちはや」
「そもそも逃げ場無いよ?いぶきさん。この女子会部屋」
「だね、ゆかりん。シャワー室に閉じ籠るしか、あっ!シャワー室…」
「なんや?ちはやちゃん。シャワー室」
「何でもないよ、いぶきさん。うん、何でもない!」
「さ、切り換えていこ。いぶきさん」
「ん、紫。…防災、あんけーと。…ナツからの」
「うわ!?鏡に問題ではった!」
「質問だよ、いぶきさん。質問アンケート」
「定番の熊問題だね!ゆかりん」
「ちはちゃん。これ、アンケート」
「…第一もん。くまと対面」
「くまモン!」
「いぶき、あうと」
「うげ?!…金だらいかいな、ビックリして損したわ!」
「あたし達は真面目にいくよっ、ゆかりん!」
「うん!ちはちゃん」
「ウンチ!」
「ん。いぶき、ツーあうと」
───
終 -

[750]わっこふ08月31日 20:22
「ふぅ、シャワー室の清掃…完了しました。奏さん弥生さん」
「お疲れ様でした。沙月さん」
「ご苦労様です」
「手伝い不要だなんて、掃除好きなんですね。沙月さん」
「「それにしても…」」
「何故、あんなにイカ臭かったんでしょう?シャワー室…」
「まるで男性の精液が大量に撒かれた様でした。…シャワー室の臭い」
「それは…」
「「本当にお疲れ様でした、沙月さん」」
「いえ、弥生さん。掃除が趣味ですから、私」
「さて、女子会ですわね。今日も」
「何をします?この面子で」
「私が二人ですが」
「二十四時間テレビも、あからさまな作り話と障害者を利用した支援金集めだけですし…」
「盛り下がり方が異常ですよね、地上波の番組」
「バラエティーイコール、バレバレなヤラセですしね。最近のは」
「海外から映像買って、動物バラエティーや衝撃映像ばかりですからね。最近の番組」
「あと、クイズ番組ですわ。主流なのは」
「「勢いをまったく感じないんですよね…本当に」」
「めちゃイケが懐かしいですわ…」
「「起承転」は何処へ行ってしまったんでしょう…?バラエティー番組」
───
終 -

[749]わっこふ08月30日 20:36
「一体どうしたんだ?なずなさん。日替女子部屋ににゅるんと全裸で召喚されるなり…」
「シャワー室直行だったねー、なずなさん。…ちはちゃん?どうしたの?床の匂い嗅いで」
「精子…だ、わんわん。なずなさんから垂れってった液体…」
「なに?それでは…」
「セックス終わりに即召喚!?わんわん!なずなさん」
「しっかりフィニッシュしてもらってから来たのかなぁ?なずなさん」
「いや、顔真っ赤にして泣いてたぞ。なずなさん」
「わわん?!それって!」
「レイプされてたの!?なずなさん!まさか!」
『…ちはや、ちょっと来て。シャワー室』
「弱々しい声だな…なずなさん」
「どうしたの?!なずなさん。いいの?あたし…」
『ちはやが来て。…勇、ごめん。紫さんと…』
「私「さん」付けされた!?なずなさんに!」
「いま行くわんっ、なずなさん!あたし!」
『裸でお願い。ちはや』
「わん!シャワーだもんねっ、なずなさん!」
『一時間ぐらい、ううん。もっと…ちはや、アタシと。…ううん、アタシを…』
「啜り泣き…声、か。なずなさん…」
「わん、入るよ。あたし、なずなさん…」
───
終

「蒸し暑いねー」
「にゃーーっ!」
「ですねー」
「…天井……ひくい」
「最近はどこも200連だよねー、天井」
「にゃッ!」
「ガチャの話ですか?紫さん」
「だよ、穂波さん。ガークリも260連始めちゃったし」
「……ひくい」
「高い!にゃッ!」
「高いよ。蝶化身さん」
「…せまい」
「うん、狭いねー。女子会部屋」
「ですね…」
「にゃあ!」
「クルスタの話する?穂波さん。猫又…タマさん、アレだし」
「……しつこい、猫」
「タマにゃ!!蝶々!」
「ガークリじゃあないんですか、紫さん。というか…」
「無かったねー、予告。オルタの」
「おりてこい!ニャッ!!」
「…嫌」
「ご本人登場ですね」
「…そうよ私は…蝶化身の女」
「なんニャ!?蝶々!!」
「男の蝶化身っているのかなぁ」
「くっ…」
「あ、想像した?穂波さん」
「はい…紫さん」
「いたよね、そう言えば。男の蝶化身」
「え?紫さん…」
「知らないの?穂波さん。割とアリだよ、男の蝶化身」
「……パピ…ヨン♪」
「にゃんニャあ!?」
「知ってるんだ…蝶化身さん」
───
終