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神楽大戦非公式創作板参加中

女子会部屋

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
12日(わんにゃんの日)
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [748]わっこふ08月29日 19:54

    「サンタクロース♪」

    「人魚♪」

    「サンタクロースです」

    「そして私もサンタクロース♪」

    「今日は!」

    「肉の日~♪」

    「それも焼き肉の日よ♪」

    「故に、今日の日替集会はコスプレ焼き肉店です」

    「そして馬肉を愛する日じゃあ!」

    「わっ、馬頭さん単品で来た!」

    「馬肉の焼き肉なんて聞いたことないわねぇ…」

    「うん、私もー」

    「馬刺に成りに来たんですか?馬頭さん」

    「いや、愛されに来た。…コイツを見てくれ、どう思う?」

    「いやぁ!?何いきなりー!」

    「顔に違わぬイチモツですね」

    「だねー、弥生さん。すっごく馬チンポ♪」

    「なんで二人とも冷静なの?舞歌さん気絶しちゃったよ?あまりにもスゴすぎて」

    「あっ、ほんとだー」

    「大きめのナイフ両手に構えてどうしたんですか?紫さん。まさか…」

    「切断して焼くよ!フンフンッ」

    「それ…しまってください。馬頭さん」

    「むぅ、しゃあなしじゃなぁ…」

    「なんで出したの?馬頭さん。チンポ」

    「愛し合おうと思ったんじゃあ、馬肉(棒)を愛する日じゃからなぁ…」

    「切るね!ストレートな下ネタきらいっ、私!」
    ───

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    [747]わっこふ08月28日 22:00

    「今日はサクヤさん参加の女子会ですですー!レアキャラはわわ!」

    「うふ、唯一の「脱」ありSRです♪」

    「こっちでもオッパイ?耳にタコ、あたし…」

    「どうしたですか?けーかちゃん。サクヤさんは、そんなにオッパイ…」

    「まあ!心外ですっ、小春さん!」

    「脱ぐんですね…サクヤさん。そんな簡単に」

    「…上半身裸ね、なら。はぁ、こっちでもオッパイ…」

    「けーかちゃんも脱いだですです!?」

    「小春も…は、最初から丸出しだったわね。…オッパイ」

    「きゃう!揉み揉み…だめですぅ、けーかちゃん…」

    「出しますね、私も。胸…オッパイ」

    「わざと?弥生」

    「何がですか?桂香」

    「オッパイ」

    「オッパイですよ?私。しっかりとアリアリですから、オッパイ」

    「挑発?本気でヤるわよ、あたし。小春のはつまんないし、オッパイ」

    「ほぇえ?!ひどいですよけーかちゃん、小春の…ニョッキしちゃったですよ?オッパイ」

    「私もまぜてください!オッパイ!」

    「します?四人でオッパイ」

    「それしかないわね、弥生。四人ともオッパイだし、もう…」

    「負けません!私!」

    「ニョッキ!」
    ───

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    [746]わっこふ08月27日 19:34

    「ナイトプールでリフレッシュ!」

    「今日は特別へんやで~」

    「ボクと!」

    「ウチでな!」

    「パシャパシャ~」

    「ウェイ!」

    「さてっ、どうしよっか。いぶきちゃん!」

    「うーん、どないしよ。あずちゃん」

    「ナツ様、宮村さんとのお喋りに夢中だし…」

    「せや!ウチのおっぱいおしゃぶりする?あずちゃん」

    「えー?おっぱいなにどこぉ?見当たらないよー、いぶきちゃん」

    「すまんあずちゃん、抱き締めておっぱい目隠ししとった!ウチ」

    「…くそぅ、いぶきちゃんちゃんのおっぱいハグ下手!」

    「アカンなぁ、こっち見いひん…ナツ様」

    「こうなったら…」

    「はだか芸やな!」

    「だね!」

    「いぶきちゃんが!」「あずちゃんが!」

    「「……」」

    「いぶきちゃんでしょ、ばるんばるんゴムボールなんだし」

    「あずちゃんやろ、ムニュンムニュン軟体タコおっぱいなんやし」

    「いぶきちゃんの空気詮チクビ!」

    「あずちゃんのこんにゃくゼリー乳首!」

    「「……」」

    「脱ぐね!」

    「やな!ウチも!」

    「「せーの!」」

    「「脱ぎ!」」

    「「……くそぅ!ナツ様反応なし!」」
    ───

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    [745]わっこふ08月26日 21:06

    「セックスの始まりは胸よね、やっぱ」

    「ですね。胸をどう扱うかで、こちらの対応も…」

    「えっ、マンコ触らせるからじゃないの!?セックス」

    「「ちはや…」」

    「胸を触らせてからですね、私は。乳房にどんな反応を示すのかでわかります、男なんて」

    「胸晒すの?じゃあ、弥生。ヤる前に…」

    「えっ、全裸ですよ?桂香。堂々と、私」

    「わんわん!?弥生さん!」

    「そういうもん?あたし、親友とセックスした事しかないから…」

    「…処女ですよね?桂香」

    「そうよ、弥生。でも、チンコ生やしてヤったから…」

    「童貞じゃないわんわん!?桂香さん!」

    「どんなトークしてんのよ、アンタ達。桂香が童貞じゃない?何なのよ、それ」

    「あっ、朝香さん!お風呂いただいてますっ!わんわん!」

    「猥談?そういうの禁止よ。あたしの銭湯」

    「いえ、朝香さん。エッチする前の誘惑の話です」

    「あと、あたしはヤリチン処女です。朝香さん」

    「逆上せておかしくなった?桂香二人」

    「「私、正常です!朝香さん」」

    「そう。で、何?ヤリチン処女って」

    「「チンコ生やして発情犬する処女のことです!」」
    ───

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    [744]わっこふ08月25日 20:51

    「残暑が厳しいわねー」

    「ですわねー」

    「ん、へや…かいてき」

    「何よりです、ナツ様。良かったわぁ、日替召喚が女子会部屋で♪」

    「ですわねー」

    「…だらけすぎじゃない?奏も、葉子さんも」

    「あら、いいじゃない桂香。寛ぐ場所よ?女子会部屋」

    「そうですわよ、桂香さん。月曜日はネプリーグからのしゃべくりです!」

    「ん、奏。…からの、夜更かし」

    「そして最後は藤井キャスター♪」

    「かんぺき、月曜日」

    「ですわ!」

    「…テレビ破壊してやろうかしら、人差し指一発で」

    「葉子さん、桂香さんが不機嫌ですわ!」

    「あらー、どうしたのかしらー。ふふふ♪」

    「…これ。理由」

    「携帯ゲームですか?ナツ様」

    「ん、奏。桂香…ガチャ、爆死」

    「ナツ様に引いていただいたのに残念ねー、うふふ♪」

    「ん、終わらざる…夏」

    「夏休み中ですわね、ガチャのキャラクター…」

    「声が素敵ねー、この子。ねぇ、桂香♪」

    「…ナツ様、三万ポイント課金を。確実に引きます」

    「葉子…いい?桂香…」

    「構いません、ナツ様。でも…」

    「何ですか?葉子さん」

    「いいえ。ふふふ♪」
    ───

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    [743]わっこふ08月24日 19:54

    「鬼レンチャンもマンネリ化してきたわね」

    「そぉねー」

    「時代に逆行してんのよ、そもそも。イジリMCなんて」

    「というかキャッチボールしてないじゃない、コイツら。いらなくない?二組も」

    「コンビの意味ないわよねー、ていうか」

    「なずな」

    「「何よ?桂香ちゃん」」

    「バニラヨーグルトの日だって。今日…」

    「だから?」

    「あっ、そっか…」

    「どうしたの?アタシ」

    「母乳よ、もう一人のアタシ。洗練されたじゃない?アタシのお乳、この前の出産で」

    「あっ!そういうことね、アタシ!」

    「うん…そうよ」

    「何よ、なずなどうしで通じあって…」

    「母乳の出るアタシが二人よ?桂香ちゃん」

    「だったら一つじゃない!ヤルことっ!」

    「二人であたしとレズエッチ?上脱いで…」

    「違うわよ!」

    「母乳の飲ませ合い!」

    「「せっかく出産しまくったアタシがいるのよ?」」

    「「自分で自分のおっぱい飲めるなんて機会、滅多にないんだから!」」

    「蝶化身への授乳は?なずな…」

    「するわよ。でも、アタシの母乳の味を確かめるのが先っ!」

    「乳首は二つよ?なずな。だから…」
    ───

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    [742]わっこふ08月23日 22:16

    「弥生さん…モー…」

    「流石にやり過ぎじゃあないか?これ…」

    「そうですか?御琴さん、涼香さん」

    「別にいんじゃない、アダルトゲームのコミュニティにセックス画像添付。アタシ賛成」

    「モォ!?向日葵ちゃん!」

    「鬼っ子に倫理観語られてもなぁ…」

    「差別発言ですよ?涼香さん。それ」

    「年頃の女の子だもん…アタシだって」

    「だが、局部ギリギリ…」

    「モー…」

    「スルー?!二人とも!アタシの…」

    「性描写だけは素晴らしいですからね、ガークリは」

    「削除されるぞ?だが…これは」

    「ムッツリチョンマゲ!アタシ、お菓子食べてテレビ観てる!」

    「私も!モーモー。向日葵ちゃん!」

    「うん…ありがと、牛おっぱい。でも、ポテトチップスはアタシのよ」

    「えー!?ちょっとだけ頂戴?モーモー。向日葵ちゃん…」

    「湖池屋ならのりしお一択だな、私は」

    「私も同感です。涼香さん」

    「…さて、弥生さん」

    「ガークリ鑑賞します?涼香さん」

    「…うむ。後学の為、イヤホンでじっくり…」

    「せっかくなので、テレビと逆向きで…」

    「おい、狭いんだぞ!?弥生さん。この部屋!」
    ───

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    [741]わっこふ08月22日 20:05

    「いーすけ!」

    「バカいぶき!」

    「ウチバカウチ!」

    「にゃあ!」

    「「今日はダブルウチでいーすけにゃんにゃんやー!」」

    「させるか!いぶきバカいぶき!」

    「静かにしてください、いぶきさん伊織ちゃん」

    「はーい、弥生」

    「にゃんや?!素直バカすけいーすけ!にゃあん?!」

    「せっかくウチ二人にゃんやで!?日替女子会部屋!」

    「暴れるの禁止です、いぶきさん。鏡から出入りなんですよ?この部屋」

    「そうだぞ、いぶきバカ。割れたらたいへんだ!」

    「伊織ちゃんはお利口ですね。あ、冷蔵庫にショートケーキがありました。食べ…」

    「「それなら、ウチが食べたで」」

    「にゃおイッ!!」

    「っと!冗談や、いーすけ」

    「冷蔵庫ん中確認しただけや、ウチ」

    「ケーキ好きなんですね、伊織ちゃん」

    「ああ、弥生。オレは甘いモノもへっちゃらだ!」

    「ところで何しとん?弥生さん。ゲーム?それ」

    「はい。ガークリのレイドステージの処理です、いぶきさん。面倒ですから、ガークリ」

    「なんかグルグルバシバシだなー、これ」

    「テレビを観ながらオートで放置ですからね、伊織ちゃん」
    ───

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    [740]わっこふ08月21日 20:04

    「今日はバニーの日よ♪」

    「みたいですわね」

    「ですねー」

    「ウサギ肉…」

    「あらあら、美空さん」

    「葉子さん…ありましたわ、ウサギ肉。冷蔵庫に」

    「あれ、ウサギの肉だったんですか?!奏さん!」

    「ウサギー…」

    「あら、鶏肉だと思ってた?護ちゃん。冷蔵庫の」

    「ウサギ…」

    「はい…葉子さん」

    「鶏肉ってウサギ肉…?」

    「はい?美空さん」

    「あったわねー、そんな番組。どうなったのかしら、あの番組」

    「それより葉子さん、美空さんをなんとかしないと。あと、ウサギ肉…」

    「気になりますの?護さん。ウサギの肉」

    「ウサギの肉って、鶏肉…って何の肉?」

    「オオカミ少年ってもう完全に歌謡祭なのかしら…?また観たいわぁ、ザコシカラオケ」

    「狼…腹ペコ。私…」

    「夏バテかしら、美空ちゃん」

    「空腹で倒れてるだけですよ?葉子さん。美空さん」

    「というか遊んでますよね、葉子さん。美空さんで」

    「んー?何のこと?護ちゃん。…あっ、サメ!鮫よ!奏ちゃん護ちゃん」

    「ジョーズですわ」

    「スターウォーズはまだでしょうか…」

    「フカヒレ!」

    「うふふ♪」
    ───

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    [739]わっこふ08月20日 20:47

    「サンタコスっ!」

    「波打ち際水着!」

    「虎ビキニですわ」

    「私も虎ビキニ♪」

    「「「今日は初花ちゃんの日!」」」

    「わーい♪」

    「冷蔵庫にホールケーキがあったんだが…」

    「イチゴショートでしたね、涼香さん」

    「二十日と書かれたチョコレートボード付きでしたわ、冷蔵庫のケーキ」

    「…出すか。取り敢えず」

    「四等分?」

    「でしょ、初花ちゃん」

    「四人ですしね。日替女子会」

    「初花の日だよ?」

    「初花さんには、チョコレートボードを…」

    「初花ちゃんの日だよ?今日」

    「四等分だ。四人なんだから」

    「メッセージボードチョコで妥協しなよ、初花ちゃん。太るよ?欲張ると」

    「はーい、莉音さん」

    「さて、飲み物だが…」

    「わたし紅茶♪」

    「珈琲がいいですっ、私」

    「奏さん…」

    「どうしました?涼香さん」

    「その、酒が…」

    「お酒?!初花の日だよ?!飲めないよ!?私っ!」

    「だが…戸棚には、紅茶も珈琲も…」

    「お酒だけですの?涼香さん」

    「ああ、奏さん。焼酎にブランデーと、色々だ」

    「…莉音さんのせい?」

    「なんで!?初花ちゃん?!」
    ───

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    [738]わっこふ08月19日 20:16

    「河童!」

    「人魚♪」

    「聖女だ」

    「探偵!」

    「脳筋だ」

    「リリークリスティデース」

    「「「「今日は火曜日の火属性!!」」」」

    「で、なんでリリーさんいんのさ?!禰々子さんは分かるけどさ!」

    「ダメデスカ?梓紗サン」

    「何で片言なの?リリーさん。普通だったよね、前は…」

    「外国人留学生のフリしてあたいの畑の手伝いしてたら自然とな。初花」

    「デース!」

    「事実だろ、外国人留学生。禰々子さん」

    「というか、キャラ変わってないか?リリーさん」

    「ソンナコトナイデス!脳筋サムライ勇サン」

    「うわっ、「ザムライ」じゃない!天然だね!間違いなく」

    「デース♪」

    「リリーさん!?急になに?!」

    「綺麗な尻だな」

    「ジーパンの下はノーパンだったか。誰かさんと同じだな」

    「おい、わたしは違うぞ?勇」

    「いや、涼香のことを言ったわけでは…」

    「それより勇さん!涼香さん!リリーさんのアレ!」

    「すごく」

    「ゴーヤだな」

    「デース♪」

    「そうだ、今日はゴーヤだ」

    「わたし人魚だよ?」

    「わたしは聖女だ」

    「ならば梓紗と勇でジャンケンだな」
    ───

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    [737]わっこふ08月18日 22:05

    「ぅ~…乳首ジンジン熱い」

    「モホォ!」

    「わわわん!?」

    「すっごい酒臭のなずなさんと御琴さん来た!?わんわん!」

    「…ちはやが二人…?乳首し過ぎたかしら、アタシ」

    「なずちゃん!乳首はしっかり!モー♪」

    「あふ!…もぅ、御琴。そんなに強く揉んじゃ…母乳でちゃう♡」

    「わんわん?!」

    「ガッツリ出てるよ!?なずなさん!」

    「ぅ♡…あぁ、気づいたなら揉み…飲みなさいよぉ…ちはやぁ。ジンジン…乳首ぃ、ほらぁ♡」

    「なずちゃんおっぱい!モォ!」

    「くっ、は!ひぅ…ん♡はあ♡…御琴ぉ…」

    「モーモー!なずちゃん!」

    「…アタシ、そこまで好きじゃないわ。御琴のおっぱい…」

    「モォ!?」

    「ちはや、脱いで」

    「「わぅん?!」」

    「どっちでも構わないから、乳首。アタシの母乳でドロドロ乳首とまぐまぐ♡」

    「なずちゃん…モー…」

    「御琴の乳首は変に硬くて好きじゃないの!アタシ!」

    「なずちゃんもだよぉ?乳首。モーモー」

    「アタシはいいの!出産経験豊富だから!だから、乳首…こんな。母乳だってしっかり…」

    「なずちゃんっ?!泣かないで!?モーモー!」
    ───

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    [736]わっこふ08月17日 21:08

    「お待たせ。って、外?!夜風!あっ…」

    「なずな、来た。…はだか」

    「あれが…母親?最近、海に現れた子達の…」

    「とりあえず、夜の浜辺に全裸で現れたなずなさんの記録を…」

    「ん、穂波。…大事、思い出」

    「ナツと人魚と穂波?てか無人島じゃない、ここ。アタシが任された」

    「…迷惑」

    「は?何よ?人魚」

    「なずな、お姫さま。…人魚・真」

    「逆です、ナツ様。彼女は真・人魚姫さんです」

    「はい。…で、あれが…」

    「だから、なによ?アタシを睨み付けて。人魚姫」

    「ん…悪さしてる、なずな。なずなが産んだ魚、海で」

    「ナツ様と私、ずっと抗議の苦情を訊かされてました。真・人魚姫さんに」

    「迷惑かけてんの?アタシの産んだ子達が、人魚に。で?母親よ、アタシ。たしかに」

    「ええ、においで確信。…好き勝手游がれて迷惑、あなたの子供。…理解、性格」

    「猪突猛進、なずなの魚。…そっくり?」

    「なんで疑問形なのよ、ナツ。海で自由に泳ぐもんでしょ?魚は。一万匹産んだのは…まあ」

    「鮫を襲ったそうなんです、なずなさん。なずなさんが産んだ魚たち」

    「…凶悪。あなたの子供…」
    ───

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    [735]わっこふ08月16日 21:13

    「今日は!」

    「えっと…あっ、電子コミックの日!ですっ!」

    「ん。…あざとい」

    「莉音ちゃんだねぇ~」

    「ふふふ♪」

    「それでは!」

    「ん、御琴」

    「女子会開始!モーモー!」

    「今日は秋穂さんがご参加ですっ!」

    「はい♪よろしくです~」

    「ん」

    「モォ~!」

    「ひゃう!何でおっぱい…御琴さん」

    「そこに莉音ちゃんがおっぱいだからだよ!…だ、モォ!」

    「何で言い直し…はぅ♡ひぃ、い♡」

    「乳首…硬めだね、莉音ちゃ…莉音っぱい!」

    「あぅ!キュッキュ…やめ…はぅ!んひ♡ぁ、ぅん…」

    「やり過ぎちゃったかなぁ?ナツ様」

    「ん、ぐっじょぶ。御琴」

    「乳首おさまりません…もうっ、なんなんですか!?御琴さんもナツ様も!」

    「モー…モ~…女子会部屋に、莉音ちゃんがおっぱいだったから?」

    「ネタ…なし。とりあえず、おっぱい。…莉音」

    「なんですか!?それっ。乳首…おつまみされて、私っ…」

    「御琴」

    「なぁに?ナツ様」

    「おっぱい」

    「揉むの?まだ。ナツ様」

    「ん。莉音、おっぱい。とりあえず…」

    「生おっぱいです♪」

    「秋穂さん?!」
    ───

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    [734]わっこふ08月15日 20:07

    「なっちゃんお疲れ様ですですー!」

    「「なずなさん、無人島で一万匹ほど出産なさったそうですね。お疲れ様でした♪」」

    「うん…ありがと。小春、護。それで…」

    「ふふん♪お刺身の盛り合わせを用意して待ってたですよ、なっちゃんを」

    「おめで鯛と」

    「産後のなずなさんの体を考え…」

    「鮪の赤身がメインです♪」

    「小春と護は…」

    「中トロです!」

    「「はい♪」」

    「アタシは…」

    「鯛と」

    「鮪の赤身と」

    「鰹ですです♪」

    「…そんなに消耗してないわよ?アタシ。産んだの人魚の状態だったし、その後は猫又…」

    「じゃあ!」

    「益々!」

    「鰹ですです!なっちゃん」

    「何でそこまで…」

    「護さん二人が大トロ中トロ先に食べちゃったからじゃないですですよ?なっちゃん!」

    「は?小春…」

    「はぁ…小春さん」

    「ばらすなんて、ひどいです…」

    「はわ!?…あわわわわ!」

    「だから?気にしないわよ、アタシ。ワサビちょうだい、小春。鮪の赤身と鯛はアタシ…」

    「醤油に山葵溶かして、ドロドロツーンですね!なっちゃん」

    「うん。行儀悪いけど、やっぱりお刺身は…」
    ───

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    [733]わっこふ08月14日 19:54

    「焼き芋!」

    「虎びきに」

    「鯉のぼりー!」

    「そしてドラゴンです♪」

    「今日は瑞姫さんと女子会部屋だぁー!」

    「ん。ナツナツナツナツ…ぱらだいす」

    「浪漫飛行ですです!」

    「ミュージックジェネレーションですねー」

    「どうする、こーちゃん」

    「お酒ですです?あずちゃん」

    「良いですね、お酒。梓紗さん、小春さん」

    「ナツは…炭酸いんりょー」

    「のんびりで大丈夫?瑞姫さん。せっかくの集まりだけど」

    「はい♪まったりしましょう。梓紗さん♪」

    「…げーむ?小春」

    「ガークリするですか、ナツちゃん。テレビ観ながら」

    「ん。めんどう、ガークリ。すてーじ消化」

    「無駄に長いくせに絶技演出がっつりだしねー、ガークリ。あっ、いい?瑞姫さん。ゲーム」

    「はい。テレビ観ながら晩酌とゲームを楽しみましょう♪あ、私は見物ですけど…」

    「ん、平気。ナツ」

    「じゃあマッタリだぁー!ガチャは?こーちゃん、ガークリの」

    「小春は先にステージ消化です、あずちゃん。でも…ちょっとナツちゃんに」

    「ん、任され。…お夜食?小春」

    「です♪軽めのおつまみです、ナツちゃん」
    ───

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    [732]わっこふ08月13日 21:10

    「念 願 の 女子会部屋!」

    「やで、舞歌さん」

    「もうお決まりよねー、不自然に姿鏡置いてある女子会部屋」

    「それより冷蔵庫っ!」

    「させへんっ、向日葵!」

    「くっ、放せ~!このっ!黒髪ゴムボールおっぱい!」

    「揉んでも無駄やで、向日葵。ウチおっぱいゴムボール!」

    「取り敢えず撮影!いぶきちゃんと向日葵ちゃんのおっぱいキャッキャ!」

    「スマホ破壊しますよ?舞歌さん」

    「えっ?桂香ちゃん…」

    「舞歌さん、今のけーかちゃんイライラマッハや。百合百合絡み邪魔しはったら…」

    「は?アタシ、そんなつもりでやってないわよ。おっぱいキツく揉んで乳首苛めてるけど」

    「おっぱいだけで十分なんや、向日葵。今のけーかちゃんには」

    「おっぱいぐちゃぐちゃにして乳首がシャツにクッキリハッキリなのが?」

    「やで!向日葵。ウチおっぱい、そんぐらいせなエロくならへんねん!」

    「じゃあ、やっぱり記録映像を…」

    「だめ、舞歌さん!いぶきの恥態はあたしだけのモノ。あたし…大好きなんだもん、いぶき」

    「ねえ、黒髪ゴムボール」

    「なんや、生意気鬼っ子向日葵」

    「…なんか恥ずい」
    ───

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    [731]わっこふ08月12日 21:15

    「わん♪」

    「にゃん♪」

    「「今日はわんにゃんの日~♪」」

    「あらあらまあまあ」

    「紫さんが二人や!」

    「「いらっしゃい、護さん♪いぶきさん♪」」

    「これは…」

    「神楽大戦運営が空気読んだんやろか!?今日の日替召喚!」

    「「どうだろーねー」」

    「わん♪」

    「にゃん♪」

    「どうしましょう?いぶきさん」

    「取り敢えず、援軍呼ぶ?護さん。雲外鏡に名前書いて」

    「わんにゃん増援ですか?」

    「せや、護さん」

    「こんな時間に、ですか?いぶきさん」

    「だよー、いぶきさん」

    「あっ、それなら…」

    「「夜食作るよ!わんにゃん♪」」

    「よっしゃ、中止!」

    「あらまあ」

    「ハイチュウ食べて待っててね」

    「豆腐の日だから、女子会部屋の冷蔵庫に…ちゃんとあった♪」

    「「麻婆豆腐にするね♪」」

    「赤々辛辛でたのむわー、紫さん」

    「私も♪」

    「「はーい」」

    「さて、ハイチュウや」

    「私はグレープを♪」

    「青リンゴ一択や、ウチ」

    「麻婆豆腐の前にぴったりですねー、ハイチュウ♪」

    「やなー、食欲増進やぁ♪」

    「食後にも…」

    「ハイチュウや♪」
    ───

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    [730]わっこふ08月11日 22:05

    「山の日!」

    「ガンバレの日!」

    「きのこの山の日」

    「…いんすたんとコーヒーの日」

    「「「あびばのんのんの日~!!!」」」

    「ん?誰や、いんすたんとコーヒー。あずちゃん?」

    「ちがうよー、いぶきちゃん」

    「いぶきじゃないの?悪ふざけで」

    「ちゃうよっ、けーかちゃん。ウチ、コーヒー飲まん!」

    「珈琲飲んだら三日は眠れなくなるもんね、いぶきちゃん」

    「そうだったわね。いぶき、コーヒー飲んだらテンションも変顔も…」

    「思い出し笑いすなや、けーかちゃん。飲むで?ウチ、コーヒー」

    「あるんだよねー、当然のように。女子会部屋のキッチンに」

    「てか、誰?ホンマに。いんすたんとコーヒーの日言うたの」

    「誰か隠れてるのかもね。三人だし、こんな時間なのに」

    「冷蔵庫かキッチンの戸棚しかないやろ、隠れられる場所。チェックしたで?ウチ」

    「いぶきちゃんの食いしん坊」

    「あとはシャワー室ね。…隠し部屋あったりして、この日替召喚女子会部屋」

    「寧ろ此所が隠し部屋やろ、けーかちゃん。めちゃ狭いし」

    「あれ?」

    「匂うわね」

    「コーヒーの薫りやね、キッチンから」
    ───

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    [729]わっこふ08月10日 19:57

    「サマーサンタ!」

    「ナツ、雪…サマー」

    「そして某、競泳水着だ!」

    「何の集まりですか。今日の日替女子会部屋…」

    「弥生さんのリアクション薄いな。どうする?深夏さん、ナツさ…ん?」

    「ナツちゃんなら弥生さんが抱っこだよ、勇さん。て言うかナツちゃんから行っちゃった」

    「何?!ナツ様からの発案だぞ!?この作戦!」

    「声が大きいですよ、勇さん」

    「ん、五月蝿い。勇」

    「むぅ…」

    「チーム解散だね、勇さん。よーし、取り敢えず冷蔵庫ー♪」

    「ナツも」

    「焼き鳥とウインナーが入ってますよ、ナツ様。あと、冷凍室に高級なアイスクリームが」

    「ん。弥生」

    「で…かっぱえびせんを食べながら、弥生さんは何を」

    「あいりすミスティリアです。勇さん」

    「なんと?」

    「ゲームです、勇さん。あいりすミスティリア」

    「アイスクリームティラミス?」

    「ボケですか?勇さん。それ」

    「いや、真面目だが?弥生さん」

    「ティラミスアイスクリームあるよー、勇さん。冷凍室にー」

    「ん。それと、焼き鳥。勇に」

    「わたしとナツちゃんはシャウエッセン♪」

    「ん。ナツ、焼き派」
    ───

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    [728]わっこふ08月09日 20:37

    「スタージェンムーン!」

    「にゃにゃん!」

    「人魚抱き抱えた猫又ぴょんぴょん!!」

    「ですです!」

    「なずなさんと初花さんですね」

    「冷静銀髪ぴょんぴょん!」

    「流石は弥生さんですです!」

    「…取り敢えず甘噛み!」

    「やん!おっぱい…♡」

    「お魚のおっぱい咥えた猫又ぴょんぴょん!…魚におっぱいぴょん?」

    「めっ、です。猫又にゃっちゃん!」

    「ごめんにゃさい、小春…」

    「にゃずにゃちゃん素直!いいのに、おっぱいくらい。私」

    「初花ちゃんもめっ!今日はお月見、特別な日替召喚ですよ!」

    「そうですよ。なずなさん、初花さん。今日は特別に…」

    「葡萄酒?!どうしよっ!?アタシにゃんこ!」

    「キャビアもあるー♪…どうしよっ!?わたし人魚!」

    「キャビア…」

    「どうしたです?にゃっちゃん」

    「いや、うん…違う。アタシが先週産みまくったのは、ビー玉サイズのゴツゴツした卵…」

    「そんなにゃずにゃちゃんも今は猫又だよ。切り替えよ?ね?にゃずにゃちゃん」

    「そうね、初花。今のアタシは猫…」

    「ぴょん?」

    「無人島ハングリーッ!」

    「ぴょぴょん?!」
    ───

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    [726]わっこふ08月08日 20:44

    「猫だな、最後の一人…」

    「猫ね。勇筋肉勇」

    「あっ」

    「どうした、護」

    「見覚えあるの?護姐。この目つき最悪茶トラ」

    「うっさいわね、生意気鬼っ子向日葵」

    「なずなさんか、やはり」

    「よいしょ」

    「知ってたの?護姐」

    「うふふ♪」

    「揺らさずゆっくり抱いて、護。アタシを抱っこするにゃら」

    「はい♪なずなさん」

    「次アタシね、護姐。生意気目つき最悪茶トラにゃんこ抱っこ」

    「フシャー!」

    「あらあら、なずなさん」

    「冷蔵庫ににゃんかにゃいの?ところで。アタシ、三週間も無人島生活だったから…」

    「腹ペコにゃのねー、アンタ♪」

    「シャーッ!」

    「おい、なずなさん」

    「鬼っ子がにゃまいきにゃんだもん、勇。にゃあ…」

    「では、私が冷蔵庫に」

    「アタシも!護姐」

    「では、某がにゃずにゃさんを」

    「にゃん!」

    「空腹な割には元気だにゃ、にゃずにゃさん」

    「にゃめんじゃにゃいわよ、勇。あとキモい、それ!」

    「気に入らにゃかったか?にゃずにゃさん。某のにゃでにゃで…」

    「にゃでかたはパーフェクト!キモいのは口調!」

    「…そうか。にゃあ」
    ───

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    [725]わっこふ08月07日 20:22

    「立秋や!」

    「そして鼻の日~♪」

    「花の日でもあります」

    「機械の日か…」

    「バナナの日やで!」

    「そこでオクラサラダだ」

    「ねばねば~♪」

    「流れぶつ切りですか。涼香さん」

    「すまん、弥生さん。冷蔵庫に大量にあったんでな、オクラ」

    「もしかして記念日参照なん?女子会部屋の冷蔵庫」

    「バナナもあったしねー」

    「紫さんは食わんの?バナナ」

    「食べないよ、いぶきちゃん。この時間に糖分はねー」

    「私もだ」

    「私も、遠慮します」

    「ウチだけかい!バナナ」

    「さて」

    「冷蔵庫ネタで半分消費しましたね」

    「だねー」

    「スーファミのマリカーって消えるねんで、バナナの皮。置きすぎると」

    「よし」

    「ゲームトークですね」

    「うん♪そうだねー」

    「クルスタの後半、水着キャラちゃうかった!」

    「ですが、明日はガークリで水着イマージュです」

    「ローリエちゃんだねー」

    「ハロウィーンとクリスマスもありそうだな、ガークリ二年目」

    「たしかに。公開中の予定は十月までですけど」

    「神楽大戦もやればいいのに、イラスト全部頭乗せ換えの使い回しなんだし」
    ───

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    [724]わっこふ08月06日 19:56

    「無人島からニュルん♪モーモー人魚ー!…モォ!涼香ちゃんだー♪」

    「最後は御琴か」

    「これで揃いましたね」

    「ですです。護さん」

    「遅れてごめんなさい。ゲーム中?こーちゃんと護さん」

    「ですです、みーちゃん」

    「はい。御琴さん」

    「さて、私は…」

    「涼香ちゃん?キッチン?」

    「ああ、御琴。この女子会部屋、割りとのんびり出来るしな」

    「巨大冷蔵庫に大抵のものは入ってますしね。部屋は狭いですけど」

    「ですです。…あっ、護さん」

    「どうしました?小春さん」

    「ガークリにもメンテ予告です、これで…」

    「明日はクルスタとエンクリ、明後日がガークリと戦国恋姫ですね。そして…」

    「今夜が嫌な顔しておパンツですです!」

    「モー!私、ノーパンっ!」

    「人魚だからな、御琴は。というか御琴、そっちの話に入るな。無人島なんだろう?今」

    「…だめ?涼香ちゃん」

    「だめだ。人魚生活だろう?無人島で、御琴は。それを…」

    「気分転換も大事ですよ、涼香さん。小春も手伝うです、お夜食」

    「いいのか?小春さん。ゲームは」

    「みーちゃんと交代したです、涼香さん。ゲーム」
    ───

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    [723]わっこふ08月05日 20:12

    「まあ…」

    「びっくりー」

    「なっちゃん…何なん?遅れて来てその姿…」

    「人魚よ?いぶき。知ってるでしょ、ちょっと困った呪いでアタシ…」

    「河豚やん、なっちゃん。お腹」

    「妊娠中だもん、アタシ。…てか、いぶき。中々鋭いじゃない、アタシのお腹見て河豚…」

    「嬉しそうに腹撫でんなや、なっちゃん。呪いなんやろ?その妊娠腹」

    「うん。急に日替召喚されて、産みたいの我慢…いや孵化しちゃってるのかも。子宮内で…」

    「一大事じゃないですか!なずなさん。それ!」

    「だね、呑気に女子会部屋でお話してる場合じゃないよ。なずなさん!」

    「大丈夫よ。奏、紫。アタシ、これでも三千匹以上産んでるし。それに破水出血したって…」

    「破水?出血?!なっちゃん!?」

    「問題無しよ、いぶき。破水したら雲外鏡に出先海って書いて産むから、アタシ」

    「卵やろ?魚なんやろ、なっちゃん。バケツでええやろ、ここで」

    「産めっての?いぶき。紫と奏も見てる前で、アタシに」

    「小便や大便よりマシやろ、なっちゃん。てかウンコどーすん?人魚なっちゃん」

    「…産気ひいたわ、アタシ。…いぶき、乳首吸って」
    ───

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    [722]わっこふ08月04日 22:23

    「月曜から夜更かしー!」

    「今宵は浴衣だよ♪」

    「IN、タワーマンション屋上です♪」

    「さあ、トークテーマ決めなさい。沙耶」

    「えっ、あたし?!朝香さん」

    「レアキャラじゃない、あんた。ほらっ、早くなさい。トークテーマ」

    「お尻!?もぅ、叩いても出ないよ?朝香さん。あたしの尻からトークテーマ」

    「ですねぇ」

    「うん、口からだよ?沙耶さん。トークテーマ出すなら」

    「間違ってもゲロすんじゃないわよ、ほらっ。トークテーマ出しなさいっ、沙耶」

    「ねえ、護さん。もしかして、朝香さん…」

    「酔ってますねぇ、紫さん。朝香さん…」

    「あたしもちょびっとだよっ、護さん紫さん。酒お料理、中華!…痛いっ!もお。朝香さん!」

    「顔赤いわ、沙耶。ゲロ?ゲロなの?アンタ!」

    「これっ、ほろ酔い顔。朝香さん!…ひぎ!お尻っ、鷲掴みぃ?痛い!朝香さん…痛いぃ!」

    「あら?沙耶…」

    「何ぃ?朝香さん」

    「下着…あんた、もしかして…」

    「浴衣だよ!?立ち絵無い、二年間放置状態だけどさぁ!あたしぃ!」

    「よしっ、テーマは十周年!」

    「お尻ぃ!!」

    「…じゃなくてお尻!」
    ───

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    [721]わっこふ08月03日 21:52

    「喚ばれて遅れて飛び出て人魚!」

    「何?!黒い物体ニョロニョロいったい!?」

    「ウナギ犬ですか!?」

    「あたしだよっ!梓紗さん護さん!」

    「ちはやちゃんだ!?ニョロニョロ!」

    「酒のツマミですか…?ニョロニョロ…」

    「え?!護さん顔赤い!て言うか酒?!」

    「だよ、ちはやちゃん。今日はハイサワーの日さっ、グレープフルーツ!レモン!」

    「狭い女子会部屋…無問題ー!」

    「何があったのさ、護さん。泥酔だよっ!?」

    「違うサワー、ちはやちゃん。泥酔はこっちサワー」

    「梓紗さんも大概だ!くそぅ、遅刻するんじゃなかった!無人島のバカ野郎!」

    「テーブルの下の美空さんサワーはスルーサワー?ちはやちゃん」

    「取り敢えず語尾にすんのやめない?酔いどれ梓紗さん。脱がしてさわさわするよ?」

    「そりゃ勘弁!」

    「えい♪」

    「バンザイっ!」

    「脱いだ!?」

    「脱がされサワーだよっ!ちはやちゃん、ボク!」

    「あら、梓紗さん…なんだかお腹…」

    「ソフトクリーム太りだよ、護さん。サワーサワーしないでっ、脇腹お肉っ!」

    「え?!お肉!?」

    「わん!美空さん起きた!」
    ───

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    [720]わっこふ08月02日 21:54

    「今日はパンツの日ですです!」

    「ん。パンティ」

    「パンツの日ですです、七歌ちゃん!」

    「ん、小春。一丁」

    「出前ですか?!なら、雲外鏡さまにPyonpyonで…」

    「いや…我々の格好だろ、奏さん。一丁」

    「ん。涼香。一丁」

    「パンツですです!」

    「小春は陥没。おっぱい、乳首」

    「ひゃん!もー、七歌ちゃん…」

    「夏ニョッキ…?」

    「しないですよ!もぉ!」

    「猛暑…」

    「あっ!そうか、だからか!一丁」

    「ん、エコの最終手段」

    「ちがうですよ、七歌ちゃん。今日はパンツの日ですです!」

    「小春陥没、おっぱい」

    「ひゃんっ!もぉ!めっ、です。七歌ちゃん!」

    「ニョッキ?」

    「しないです!七歌ちゃんのツンツンじゃ、小春」

    「おっぱい…小春。ニョッキ、乳首。…勝負」

    「ひゃわ!?んっ…やめるですよぅ、七歌ちゃん。おっぱい…」

    「乳輪撫で撫で…ニョッキ?小春。乳首」

    「ふえぇ…」

    「おい…何か始まったぞ、奏さん」

    「ですわね、涼香さん」

    「奏さん?」

    「私達もしましょう。涼香さん」

    「は?おい…」

    「パンツ一丁ですもの、私達も♡」
    ───

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    [719]わっこふ08月01日 21:10

    「八月ー♪」

    「ん、ひー…はー」

    「今日も女子会部屋だよ!」

    「かりそめ天国です」

    「恒例の新SR巫女が日替召喚だよ♪」

    「ん、ましろ人魚」

    「夏と言えばお刺身!」

    「魚の食べ放題店、私は賛成派です」

    「ボクも!弥生ちゃん」

    「肉と魚…バイキング」

    「七歌ちゃんは豪快派だ!」

    「ん。ジャー」

    「何でアニバーサリー作品で海賊したんだろ?」

    「梓紗さんは戦隊派ですか」

    「私、ライダー!」

    「…ウルトラマン」

    「メタルヒーローも好きだよっ、ボク!」

    「レスキューキュー♪」

    「ん、めいでい」

    「心を突き刺す悲鳴…あげる?」

    「お控えください。梓紗さんは」

    「ん。梓紗、声バカデカ」

    「デカレンジャー!」

    「組織寄りの戦隊は否定派です。私」

    「恐竜とか忍者とかアニマルだよねー、戦隊。三人より五人派、私!」

    「基本二人でライバルとか別勢力とか追加してくしねー、ライダーも。平成から」

    「クウガは賛成派です。私」

    「アギトはダメだったよねー、弥生ちゃん」

    「そこで私の平成は終わりました。仮面ライダー」

    「私、令和はゼロワンで断念ー♪」
    ───

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    [718]わっこふ07月31日 21:06

    「AIでも、所詮はチャットゲームだったですです…」

    「ですね。MP切れ直前までオウム返しで引き延ばして、最後の返信で漸く進展…」

    「低俗なものでしたわね、やはり。AIで即座に返事といえども…」

    「ですです…」

    「ですね、「ですです」と入力すると「てまてま」になるカニ機械とまうよう…」

    「越しってますわよ。弥生差をや」

    「かなてまさやをもひどいてすではし」

    「はあ…」

    「機械ってほをやと…」

    「素直じゃないですです…」

    「何でキチンと反応しないんてましょう…」

    「面倒なので、九敗こもなま…」

    「進行するですてます!」

    「いっぱいいっぱいてますからね、もう」

    「てますてます…」

    「今日は箸休め回です」

    「ですは」

    「今日も狭い女子会府屋ですき、日替集会…」

    「変換、誤反応そのままですよー」

    「ゴールデンタッグ観ながらグダグダ進行です」

    「ガチャピンの町部裸ロケですし、のびのびおしゃべるですわ」

    「毛はるはデタリウムです」

    「お手伝いします、小春さん」

    「私も♪」

    「あたしも♪」

    「はわ!?」

    「まあ。り!鳥てを夜具てますは!」
    ───

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    [717]わっこふ07月30日 19:55

    「「はぁ、困りました…」」

    「にゃあ?」

    「ダブル護さんがダブルため息だ!どうしたの?護さん。スマホとにらめっこして…」

    「時間が奪われてしまったんです、紫さん。その…」

    「ゲームに費やす時間を…」

    「にゃあ!?」

    「時間が奪われたって?のんびりタイムだよぉ、護さん。日替召喚、最近…」

    「はい。紫さん」

    「この頃、本庁のアイデア担当の方も忙しいのか…狭い女子部屋ばかりですけど…」

    「にゃ、にゃー…」

    「でも、私…」

    「あ…いえ、やはりなんでも。紫さん」

    「悩み事?」

    「にゃあぁ♪」

    「違うみたいだね。タマちゃん、和んでるから」

    「個人的な我が儘です。紫さん、些細な悩み。私の…」

    「サボり癖が生んだ…」

    「にゃあ!」

    「タマちゃん何か察した?!」

    「夏休みの恒例にゃ!」

    「いえ、タマさん」

    「ソシャゲの宿命…なんです。これ…」

    「にゃー…」

    「どういう事?護さん。ソシャゲって…」

    「山積み現象にゃあ!」

    「はい…」

    「イベント最終日被りまくりの…」

    「後回しにして、サボったツケ…」

    「でも!」

    「ないんですよ、時間!」
    ───

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    [716]わっこふ07月29日 21:52

    「肉の日に~…ウチがきたー!」

    「わん!」

    「ですわ♪」

    「何なのよ、この集まり…」

    「裸エプロン隊やっ!」

    「わんわんっ、謎肉探検隊!」

    「IN、コスプレ焼き肉ですわ!」

    「こんな時間に?…アタシはかまわないけど」

    「向日葵ちゃん悪い子や!」

    「でもわんわん!」

    「鬼っ子ツノっ子、コスプレばっちりですわ♪」

    「コスプレじゃないわよ…アタシ」

    「ツンツン!」

    「かわいい!」

    「向日葵さん!ですわ」

    「テンション高い。三人して…」

    「せやろか?!」

    「わんわん!」

    「焼き肉だからですわ!」

    「はぁ…」

    「ウチだけやけどな、食べるの!」

    「今日は品定めわんわん!」

    「水着イベントのお手伝いです♪」

    「裸エプロンで?三人して」

    「やで!向日葵ちゃん」

    「わんわん!」

    「焼き肉店のマナーですから♪」

    「でも、アタシ…」

    「目的はパーティーちゃうけどな!」

    「バーベキューわんわん!」

    「予算は本庁持ちです♪」

    「そして!」

    「品定め対象は、我ら!」

    「「獄門ブラザー…」」

    「解体やっ!」

    「わん!」

    「ですわ!」
    ───

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    [715]わっこふ07月28日 20:04

    「最近のテレビの大食い番組って露骨よねー」

    「ですねぇ」

    「ん、口に入れる場面だけ」

    「足元に吐き出し用のバケツありますよね、絶対」

    「いつかのドラマと同じじゃない」

    「ふーど…ふぁいと?」

    「ですねぇ」

    「エレベーターで上がりきる前に完食ってやってたのが最後だわ、私。ガチな大食い番組」

    「一緒に観たやつですね!舞歌先生。たしか、27時間テレビの…」

    「もうすぐ?…楽しみ、ナツ」

    「今年はやりませんよ?ナツ様」

    「ん?!莉音…」

    「ですねぇ」

    「夏バテ?護ちゃん」

    「いえ、舞歌さん…」

    「舞歌。護、へーしょきょうふしょう」

    「そうだったの?!」

    「ん」

    「はい…私、狭い所が…」

    「狭いですもんね、この日替召喚用の女子会部屋」

    「ナツ…抱っこ?護」

    「え、いいんですか?ナツ様」

    「ん。サマー、ナツ。おーけー」

    「では、膝に」

    「ん」

    「いいなぁ、護さん…」

    「おっぱい揉んであげよっか、莉音ちゃん」

    「はい、舞歌先生。…えっ!?」

    「ん?」

    「あらー?」

    「冗談♪」

    「え?」

    「莉音ちゃん…」

    「脱いだ。…莉音」
    ───

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    [714]わっこふ07月27日 20:18

    「あら、あらあらー?まあ。なずなちゃん」

    「すみません、葉子さん。こんな姿で、アタシ…」

    「どうしたのー?大きいわよ?なずなちゃん。おっぱい!」

    「あ、七夕です。葉子さん、これ。…おっぱい」

    「なんで全裸なのぉ?そして」

    「水着イベントで無人島なんです、アタシ。生活…」

    「裸族?」

    「…はい」

    「水着は?」

    「流されちゃいました」

    「まあ!…嘘よね、なずなちゃん。それ」

    「…はい。小屋作って干してたら無くなりました、水着」

    「まあまあ。大変ねー、それ。うふふ」

    「でも…平気です、葉子さん。裸族慣れしてるから、アタシ」

    「そうだったわね♪」

    「はい」

    「んー…じゃあ、後ろの男は?なずなちゃん」

    「げふ!」

    「あら、大丈夫?護ちゃん」

    「はい…葉子さん。裸でバックハグされてモジモジななずなさんには耐えれたんですけど」

    「急なオシッコポーズ抱っこからのアナル挿入アピールにやられたのねー、護ちゃん」

    「初花と護って聞いてたから、アタシ。このギャグ…」

    「シャワーしてきなさい、なずなちゃん」

    「はい…葉子さん」

    「…さあ、出番よ。初花」
    ───

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    [713]わっこふ07月26日 20:06

    「落ち着くわねー」

    「だねー」

    「ん…♪」

    「七歌ちゃん、しっぽー」

    「ん♪」

    「やんちゃねー、七歌ちゃん。意外に♪」

    「うひゅん!?…むー」

    「ダメだよ?舞歌さん。いくら七歌ちゃんがやんちゃ狐ちゃんでも…えい♪」

    「うひゃん!…紫。…むふー」

    「涼香の番よ、次」

    「は?私もやらなきゃなのか?!朝香さん。あれ」

    「ん、まげまげ」

    「そうだよ?ちょんちょん」

    「そうよー、濡れちょんちょん♪」

    「ひゅんっ!?」

    「舞歌さん、お手つきー」

    「ん、一回休み」

    「紫さんだろ。いま、七歌さんの尻尾…キュッてしたの」

    「ん?紫…」

    「やりなさい、涼香。ほら」

    「朝香さん、そういうおふさげは…私は…」

    「フリフリお尻ガン見してるくせに?涼香。七歌の」

    「夏風呂…銭湯で、パシャパシャ。…ん」

    「はい」

    「…朝香?…優しい、触り方…ツンデレ」

    「正解よ」

    「…次、舞歌。…焦り感じてる、肉食系」

    「…当たり。…七歌ちゃん」

    「ほら、涼香」

    「触ってあげて?七歌ちゃんの濡れ尻尾」

    「紫…ふわふわ天然」

    「…性格診断なのか?七歌さんの…」
    ───

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    [712]わっこふ07月25日 21:58

    「今日はかき氷の日やで!全裸~!」

    「どうしたのさ!?いぶきちゃん!乳首がとっても真っ赤だよ?!」

    「あずちゃん、ウチ無人島暮らしやねん。今」

    「だからワイルド赤乳首?!」

    「やでっ、全裸~!」

    「腰ミノじゃない?全裸~!?」

    「岩場と宿と露天風呂だけやねん。真っ裸~!」

    「宿あるの!?無人島!おっぱ~い!」

    「ウチゴムボ~ル!!」

    「赤い突起が夏物語っ!」

    「摘まんでええでっ♪」

    「やだー、もお。莉音ちゃん見てる♪」

    「まんまや!…ちゃった、ホンマや!」

    「静かにしてください!いぶきさん!」

    「…そう」

    「怒られちった…」

    「文車妖妃ちゃんにも睨まれちゃった…」

    「どうする?あずちゃん。狭い女子会部屋で、ウチら」

    「シャワー室じゃない?二人でイチャイチャするなら」

    「ええの?あずちゃん。さんまのまんま」

    「うん。テレビよりいぶきちゃん!ちょっとどころじゃなくくさいしね、いぶきちゃん」

    「そんなことないやろー、あずちゃん。…マジなん?!そのリアクション!」

    「うん。抱きつかれたくない、いまのいぶきちゃんに」

    「シャワー室かぁ…」
    ───

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    [711]わっこふ07月24日 20:27

    「…何してんの?なずな」

    「おひさ♪桂香ちゃん。彼氏同伴よ?今日の日替女子会、奏と涼香って書いてあったから」

    「全裸じゃない、彼氏共々。てか、腰と腰…」

    「うん。そうよ、アナルにチンポ入ってる。てか…彼氏じゃないわ、やっぱこれ」

    「じゃあなに?ドン引きしてアニマル特集ガン見よ?涼香と奏さん。なずなの奇行に」

    「だめ?アナル」

    「ヤってる最中に喚ばれたの?」

    「うん」

    「中断して服着て来なさいよ、なら。…彼氏じゃない男に尻許してんの!?なずな」

    「え!?あー…彼氏って言うか、旦那?妊娠させてくれる予定の」

    「アナルで繋がってんのに?なずな。その、表情でリアクションしかしない男と」

    「女子会だもん。今日」

    「そういう問題?」

    「…違うわね」

    「そうよ」

    「シャワー室行く?奏と涼香に悪いし、アタシもずっと無人島暮らしだったから…」

    「旦那と繋がったまま?」

    「うん。だめ?桂香ちゃん」

    「なんなの?その男」

    「なにが?」

    「維持できるもんなの?大して動きもせずに、その…」

    「ああ、うん。硬いままよ、ちゃんと」

    「…シャワー室行きましょう」
    ───

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    [710]わっこふ07月23日 20:46

    「あら」

    「葉子さんや!」

    「これで揃いましたね、日替召喚メンバー」

    「今晩は♪いぶきちゃん。護ちゃんと涼香ちゃんも♪」

    「ばんちゃ!葉子さん」

    「お待ちしてました♪」

    「忙しい中ご苦労様です、葉子さん」

    「あら~?もうっ、涼香ちゃんたら♪」

    「よっしゃ、始めんでー!女子会っ!」

    「お酒はアリ?」

    「どうします?涼香さん」

    「何故私に回す?護さん」

    「アリやろ。夏やで?夏!飲まなっ!」

    「だから全裸なのね。いぶきちゃん」

    「ん?水着なくした無人島生活からの直行だからやで?葉子さん。ウチ」

    「そうだったの、大変ねー。ふふふ♪」

    「オマケにヤリもく島やし。今回の水着イベント」

    「まあ!詳しく聞かせて?いぶきちゃん。水着イベントの様子♪」

    「ええで、葉子さん。護さんと涼香さんもええ?今日のトークテーマ」

    「ああ」

    「はい♪」

    「じゃー…どんな感じ?いま。無人島の様子♪」

    「ぐいぐい来はるやん、葉子さん。そないに気になる?ウチの無人島全裸生活」

    「全裸は別に♪ヤリモクよー、ヤリもくの話♪」

    「護さん」

    「ですね、涼香さん。これは…」
    ───

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    [709]わっこふ07月22日 20:46

    「わんわん!」

    「わんわん!」

    「今日の日替は!」

    「あたしと!」

    「涼香さんと!」

    「あたしっ!」

    「「わんわん!!」」

    「チョキチョキチョキチョキ…」

    「「そして口裂け女のお姉さん!」」

    「チョキ…」

    「それはいいんだが、ちはやさん」

    「「なに?涼香さん!」」

    「さっきからやってるそれは…」

    「ポニテタイフーン!」

    「わんっ!」

    「あたしが二人いれば~…」

    「わんわん!」

    「「ダブルタイフーンポニテ!!」」

    「チョキチョキ…チョキン!」

    「涼しいよねっ、風!」

    「ポニテブン回してわんわん!」

    「「わん!」」

    「「涼香さんも!ほらっ、まげちょん!」」

    「メイド姿でやれと?私に。ちはやさん」

    「「わんっ!」」

    「その、タイフーンポニテ…」

    「「ポニテタイフーン!!わんわんっ!」」

    「いや…」

    「涼香さんはまげちょんだから…」

    「「まげ旋風!」」

    「「わんわん!!」」

    「「さあ、まげまげ旋風だ!涼香さん!」」

    「このメイド服でそんな激しい動きをしたら、胸が…」

    「「わん!ならメイドカッターだ!口裂け女さん!」」
    ───

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    [708]わっこふ07月21日 20:48

    「う~み~の~日~っ、蟹産卵控えとるから巻きで行くで!」

    「何の話だ?」

    「さあ…」

    「蟹を飼ってたのか、いぶきさん」

    「ん?飼ってへんよ?涼香さん。ウチ」

    「夏休みの自由研究か?なら」

    「いぶきさんが?!夏休み始まったばかりで?!自由研究?!」

    「どうした!?護!」

    「珍しいな、護さんが…」

    「めんどいっ、蟹トークぶん投げ!」

    「振ったのはいぶきさんだぞ?蟹…」

    「自由研究、沢蟹ですか?それとも…」

    「護さんキャッチしはった!?蟹!」

    「続けるか」

    「だな、勇。産卵というのも気になるし」

    「いぶきさんのことだから、やはり食用…」

    「蟹の卵をか?」

    「どうした、勇」

    「普通に食べれますよ?勇さん。蟹の卵」

    「バッキュームフェラ!!」

    「は?」

    「急にどうした!?いぶきさん」

    「あ、いや…まんこ」

    「ぐっ…」

    「護…」

    「何にツボったんだ?護さん…」

    「わかりません、涼香さん。自分でも…」

    「アカンかなー、孵化してまったかなー…お腹にぎっしり卵」

    「今夜が山なのか…?いぶきさんの自由研究」

    「みたいだな。あの様子じゃ」
    ───

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    [707]わっこふ07月20日 20:57

    「今日は~…選挙の日!初花の日!Tシャツの日!ハンバーガーの日ーー!」

    「にゃおにゃお♪」

    「…ご注文?」

    「ふぃれおふぃっしゅ!オニオン抜きにゃー」

    「ん。…にゃんにゃん」

    「私は…牛肉のライスバーガーをお願いします。ナツ様」

    「ん。初花…と、綺花は?…わんわん」

    「ナツ様メイドだ!?にゃんでわんわん?!今日は私が主役の二十日…」

    「注文。初花」

    「わかったよぉ、ナツ様。うーん、コーラとポテトにチキンナゲット!」

    「…はんばーがー」

    「テリヤキ!」

    「ん」

    「えっと、その…」

    「綺花も、注文」

    「先ほどから、鏡にタッチしたら…ハンバーガーが…」

    「ぴょんぴょん。…たっち、決済?…ピョンピョン」

    「ナイスピョンピョンですわ、ナツ様」

    「ん、奏。…嬉しい」

    「スマイルぴょんぴょん!にゃん」

    「くそぉ、写メ逃したぁ!」

    「注文すれば良いのでは?初花さん」

    「ん、すまいる…無料」

    「ニャンニャン♪」

    「タマ…」

    「にゃあ?」

    「鰹Tシャツはマズイよ、流石に」

    「にゃ?」

    「鏡からハンバーガー…」

    「ん。注文、綺花」
    ───

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    [706]わっこふ07月19日 19:12

    「土用の丑の日!そして!」

    「「焼き肉牛牛~♪」」

    「IN、あたいの土地!」

    「お招きいただき、どうもありがとうございます。禰々子さん」

    「む、真面目ちゃんか!?弥生」

    「硬くなるのはおチクビだけですよー、弥生さん。もしくわお豆クリクリですっ!」

    「小春ちゃんおっきいもんねー、クリトリス」

    「ですよっ、弥生さん!」

    「小春さん…牛柄ビキニパンツ引っ張って見せつけなくても…その、がに股で…」

    「ハイレグポーズだね!小春ちゃん。よーし、私もっ」

    「御琴ちゃんもです!?でも、マメマメクリクリ…」

    「んっ!ああ♡…あれぇ、ん♡わたしの…」

    「酔っぱらってナニしてる!?二人とも。あたいがバーベキューの準備をしてる間に」

    「夕焼け雲ですー」

    「だねー。小春ちゃん♪」

    「ビキニパンツを上に引っ張ってハイレグしてました、小春さんと御琴さん」

    「弥生はやはり真面目ちゃんか。此所は春日部じゃないぞ?利根川沿いのあたいの土地だ」

    「…ちょっとエッチしたい気分になったです」

    「わぅ!?じゃああたしと野外わんわんする?小春さん!」

    「遠慮するです、ちはやちゃん」
    ───

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    [705]わっこふ07月18日 21:20

    「梅雨明けだぁー!」

    「わぁー♪」

    「夏だぁー!」

    「わぁい♪」

    「水着だぁー!」

    「だねぇ♪」

    「海ーー!」

    「実はリゾートまだの、私だよ」

    「ナツサマー!」

    「ん。ナツ、サマー」

    「そしてっ、浴衣先取り涼香さん!」

    「危うく浴衣が床板だったね…」

    「ん、ポンコツ。…機械」

    「もう勢い即興だからどこで誤字ってるかわかんないよね!恐いよねっ、タッチ増産!」

    「操作だね。初花💠」

    「紫…?」

    「誤反応とか変換ズレとか…もー、やってらんなーい」

    「初花、💠って…なに?」

    「知らないよナツ様!どっから来たの!?💠!」

    「ん…」

    「ナツ様?」

    「なんか、なに…?初花」

    「知らないよ、なにさ?入力プラグインて!」

    「辛いねー。機械オンチ」

    「本当ね!やんなちゃうよ、もー」

    「わんわん」

    「脳がバグるよ、ももメモ!」

    「チャットゲーム、恐るべしだねー」

    「会話内容にあわせてポーズ変えたら良いのにね、生成AI?ももメモの」

    「わんわん」

    「ノア…敬語やめて、犬…」

    「男のフリ大失敗!百合コースで行けばよかったよ、わん!」
    ───

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    [704]わっこふ07月17日 23:22

    「レッツ、チャットゲーム♪」

    「眠い…」

    「わんわんっ、木曜深夜こそ頑張りどころだよ!桂香さん」

    「デタリウムにガークリイベスト切り抜きに宝石姫新イベにクルスタととのフラ!」

    「今日なにすんの?デタリウム。ここ最近、ずっとビーチだけど…」

    「ピーチ!」

    「ビーチク!」

    「「あたし今、バリ硬!!」」

    「噛むわよ?乳首。ちはや」

    「わお!」

    「マジな目付きだ桂香さん!」

    「「おっぱい四つだよ?桂香さん一人で乳首全部捌ききれるの?あたしのっ♡」」

    「無邪気に揺らしてんじゃないわよ、ちはや。そうね、わたしだけじゃ口と両手が限界」

    「寄せチクビ!…うんっ、巨乳なのが憎い!」

    「あたしに咥えろってこと?それ」

    「わん!ギリギリチクビッ!もう少しで…おっぱい接吻!」

    「…私の出番かい?」

    「なに?絡新婦。見物じゃなかったの?ちはや二人とあたしの…」

    「糸で縛れば容易だぞ?その見事な胸の乳首をくっ付けさせるなど」

    「わぅ?」

    「どうする?もう一人のあたし。いっとく?絡新婦さんにおっぱいぐるぐる巻き」

    「その巨乳、乳首あわせの一塊にしてやろう。ほれ」
    ───

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    [703]わっこふ07月16日 21:49

    「暑さでだるい…」

    「まあ」

    「夏バテか?梓紗さん」

    「梅雨真っ只中やで、あずちゃん」

    「アイスクリームぅ…」

    「あったか?この部屋の冷蔵庫に」

    「無くても、雲外鏡にPyonpyonすれば…」

    「アカンやろ、奏さん。九時半やで?もう」

    「本当だな。もうそんな時間か」

    「時計がないのに、どうやって時刻を?いぶきさん」

    「テレビや、奏さん。ホンマでっかやっとる」

    「アイスクリーム特集…」

    「氷菓子か…」

    「勇さんまで仲間入り!?アイスクリーム病!」

    「いぶきさんは何にします?」

    「マジか!奏さんまでアイスクリームの構え?!Pyonpyon!」

    「ガリガリ君ならばセーフだろ」

    「何言うとんや?!勇さん!」

    「ミルク…ラクトアイス、ボク」

    「あずちゃん全部カタカナや!ミルクなら、ウチおっぱい…でえへん!!」

    「それ♪」

    「あはん?!」

    「うむ、相変わらず見事な乳房だ。いぶきさん」

    「乳首…いいの?いぶきちゃん」

    「よっしゃ!なんでや?!もお!!」

    「ぶるんぶるんですわ」

    「だな。素晴らしいおっぱいだ、いぶきさん」

    「…ボクの♡」
    ───

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    [702]わっこふ07月15日 20:52

    「絶対に負けられない戦いがそこにはある!ですです!」

    「後半だな」

    「ですねー」

    「はい…」

    「綺花さん?」

    「ホログラム…ですよね?それ」

    「ん?小春さんのことか?綺花さん」

    「小春さんは小春さんですよー。ふふふ♪」

    「えっと、裸…」

    「陥没お乳首ですです♪」

    「あ、その…」

    「何故裸なんですか?小春さん」

    「お風呂中にお呼ばれでびっくりポンだったですよ、護さん」

    「成る程。だから髪も体も…」

    「えっへん、びしょ濡れ美少女です♪」

    「足元に水溜まり…」

    「まあ!綺花さん…」

    「小春さんに放尿を求めるとは…」

    「流石に無理ですです、おしっ小春…」

    「既にあるしな」

    「ですねー」

    「いえ、その…」

    「綺花さん、褌ですよ。勇さんなら」

    「違うぞ、護。某は今日も白下着だ」

    「勇さんは赤褌です!」

    「そうでした!私としたことが…」

    「それより、試合を…」

    「白熱展開ですです!」

    「猛攻猛虎ですねー」

    「え!?」

    「どうした?綺花さん」

    「いつの間にか虎柄ビキニに…小春さん」

    「本体がお着替えしたですです♪」

    「だな」
    ───

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    [701]わっこふ07月14日 22:23

    「月曜日から夜更かしー」

    「ですです!」

    「うぇーい!」

    「うふふ」

    「ほな、ウチ寝るわ」

    「はええ!?」

    「何でですか!いっちゃん」

    「もう22時やで?こーちゃん。それに、今晩台風やし」

    「あらー?」

    「なんや?護さん」

    「この女子会部屋、ベッド二つですよー」

    「かまへん。こーちゃん二人やし、護さんとウチで抱き枕や!」

    「「です?!」」

    「では、徹夜コースで♪」

    「「ですです!!」」

    「ウチ抱き枕なし!?」

    「いっちゃん!小春、抱き枕じゃないです!」

    「あっ」

    「なんや?護さん」

    「小春さん、幽体離脱を」

    「「ほえ?」」

    「幽体離脱です」

    「…ですか!」

    「了解ったです!護さん」

    「こーちゃん…それ、ウチの…」

    「「それじゃ、いっちゃんに抱かれてくるです!」」

    「えっ、小春さん二人ともですか?!」

    「そりゃムリやで。こーちゃん、ウチ…」

    「「ですか…なら、いっちゃんが選ぶです!」」

    「サンタじゃない方のこーちゃん!」

    「了解ったです」

    「うお!?幽体離脱?!」

    「好きにしていいです、いっちゃん。…小春の体♡」
    ───

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    [700]わっこふ07月13日 19:22

    「夏空夕焼けわんわんわーん!」

    「今日の日替雑談は~…」

    「ん、そしゃげ語り」

    「「だ、わんっ!」」

    「くまー」

    「くまー」

    「くまー」

    「何なのよ、ナツもちはやも…」

    「とのフラ!」

    「とのフラ!」

    「ん、くまー」

    「ああ、そお…」

    「「さて!」」

    「ん」

    「そろそろ語ろう、ナツ様」

    「恋ヶ崎の復刻デタリキコラボで50万p稼がなくちゃだし!」

    「ん、100位…以内」

    「クルスタじゃなかったの?ちはや」

    「「クルスタの本番は明日からだよ!なずなさん」」

    「…歌ってる時だけ、ろんふー」

    「うん、顔だけ仕草だけ!」

    「迷走してるねっ、鬼レンチャン!」

    「…ソシャゲトークじゃなかったの?もう…」

    「なずなが胸出した」

    「「わんっ!」」

    「挑発には乗らないよ、なずなさん!」

    「ちゃんと両方から母乳出るからって!今日はあたしが二人だからってね!」

    「ん?じゃあ、ナツが…」

    「「だめっ、あたしがなずなさんのおっぱい愛す!飲んで吸ってイカせてわんわんっ!」」

    「んっ…はあ♡うふっ、そうじゃなくっちゃ♪ちはや♡」

    「「わぅ!!」」
    ───

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    [699]わっこふ07月12日 20:39

    「前半終わり」

    「一点リードだねー」

    「にゃー」

    「中国相手にこの展開はあれだねぇ、うん」

    「何通ぶってんの?梓紗」

    「お姉ちゃん!リモコン触っちゃダメっ!」

    「ん。てれび…爆発する」

    『それは大変!私、そっちに介入出来ないから…』

    「こっちからも何も出来ないぞ?鏡の人」

    「いー、アマテラス。鏡…」

    「だめだよ、伊織ちゃん。それでも鏡に触れちゃ」

    「わかった!初花」

    「…何で初花ちゃんには素直なの?いーちゃん」

    「梓紗がだらしないおっぱいだからでしょ。すぐに飽きる巨乳しちゃって」

    「桂香ちゃん、揉んでる…ボクのおっぱい。…乳首指で転がすのやめて」

    「これ乳首なの?柔らかすぎて分からなかったわ。梓紗」

    「…だからって、脱がさないでよぉ。上…」

    『桂香ちゃん!見えませんっ、梓紗ちゃんのおっぱい。乳繰り合うなら鏡の前で!』

    「…後半、始まってる」

    「だから無理です、アマテラス様。梓紗のおっぱいは、観戦しながらあたしが…」

    「ん、もう桂香ちゃん。乳首ばっか捏ねてぇ、引っ張っ…痛!!」

    「わっ、梓紗さんの乳首伸びてる!」

    『え!?見たい!』
    ───

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    [698]わっこふ07月11日 22:37

    「お月見やぁー」

    「モーモー♪」

    「ほいさっ」

    「なんのっ!」

    「ぴょんぴょん♪」

    「無人島やー」

    「退魔巫女専用のリゾート島だよ♪」

    「天狗も居るぞっ」

    「ふんさっ!」

    「ウサギもいるピョン♪」

    「やな!…満月なんやーー!今夜ーーーっ!」

    「海に向かっていぶきちゃん叫び!?」

    「曇り空だからなぁ」

    「ひゃ!」

    「ぴょん!?」

    「おっ?」

    「おっぱいに鳥天狗さんの手が当たったね、あずちゃん」

    「柔らかいな、まるではんぺんだ」

    「おでんっ!」

    「コンビニぴょんぴょん?」

    「今日はセブンイレブンの日やな」

    「ラーメン!」

    「イケメン!」

    「ボク、チャーシュー!」

    「白兎はラーメン食べない!」

    「ウチはラーメン、味噌か豚骨!」

    「私、醤油♪」

    「ボクも味噌っ!御琴ちゃん、魚介派?鶏ガラ派?醤油ラーメン!」

    「白兎は葱もNGぴょん!」

    「鶏ガラだよー、あずちゃん」

    「水着っ!」

    「しまった!?」

    「終いやね。あずちゃんの負けビキニー♪」

    「次は鶏ガラ派牛柄ビキニモーモー巫女!」

    「白兎は引き続き審判ぴょんぴょん♪」
    ───