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神楽大戦非公式創作板参加中

日替雑談

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(コスプレ焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [577]わっこふ03月12日 15:14

    「ナツ様一番♪」

    「いぶきは美人」

    「ウチのおっぱい♪」

    「ごむぼーる」

    「ナツ様一番」

    「いぶきは愉快」

    「ナツ様担いで」

    「甘味めぐり♪」

    「今日はスイーツの日やでー!」

    「温泉ですよ?いぶきさん」

    「ええやん、弥生さん。雨天中止っ!」

    「いぶき…注視」

    「いやん、ナツ様。悦チクビ!」

    「…お利口チクビ」

    「んん♡」

    「感じ…おっぱい?」

    「やでやでナツ様、足乳首コキ!」

    「はぁ…」

    「…はしゃぎすぎ?」

    「いえ、ナツ様」

    「ため息アカンで?温泉大胆弥生さん」

    「そうですよー」

    「ん。ナツ、大胆かみさまー♪」

    「あっ!」

    「ん?」

    「ナツ様肩車したいんやろー?弥生さん♪」

    「…あんよおチクビ?」

    「イジイジあはんっ♡」

    「はしゃぎすぎです、いぶきさん」

    「アハン?」

    「ん、ふん?」

    「あへ♡」

    「…わんわん」

    「ナイス、ナツ様♪」

    「…あいす」

    「温泉まんじゅうですよ?」

    「お風呂上がりはアイスやろ!護さん」

    「ミルク…」

    「ウチ乳でえへんっ!」

    「先っちょ…あんよ♪」

    「うへ、ムズムズ♡」
    ───

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    [576]わっこふ03月11日 20:20

    「御殿の時間やで~」

    「今日は美ボディか」

    「だからレッドが居るのね。今日の日替」

    「ん?」

    「某の美おっぱいは薄ピンクだぞ?なずなさん」

    「紅ツンツンはなっちゃんやろ。この美ちっパイ!」

    「うむ、今日も見事なツンだ」

    「はっ、天気は雨模様なのよ?もう♪」

    「なずなさん…」

    「なによ?サクヤ」

    「いえ、その…」

    「なっちゃん乳首ツンツンで面食らったとちゃう?サクヤさん」

    「うむ、ちっパイに似合わぬご立派紅乳首だからな。なずなさんは」

    「なっちゃん、今日の具合はどない?」

    「んっ…♡はっ…。うん、すぐ母乳イケるわ!いぶき」

    「悦びプックリだな、ぺったんちっパイだが」

    「は?飲ますわよ?勇」

    「ウチんやでっ、勇さん!」

    「ん!は♡ちょっと、いぶき!」

    「なんや?ぐにっとピュッピュなっちゃん!」

    「え?は…あ♡もうっ!もったいない!早く飲んで。あとくすぐったたい!乳首ぃ!」

    「グニグニぐにぐに?」

    「あんあんキちゃうっ」

    「内股だぞ?なずなさん」

    「やだ?!パンツ脱いでいぶきに乗んなきゃ!」

    「え!?」

    「すまない…サクヤさん」
    ───

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    [575]わっこふ03月10日 20:38

    「節分虎ビキニ!」

    「紅葉たわわ♪」

    「桜吹雪わんこ!」

    「「今日は!」」

    「砂糖の日だわんわん!」

    「うむ。で、何なんだ?これは」

    「お菓子作る準備よ!」

    「わんわんっ」

    「そうです、涼香さん」

    「それはわかったが…」

    「わん?」

    「なによ?涼香。何が不満なの?」

    「わんわん!」

    「何故、私を縛り上げる?なずなさんちはやさん…」

    「なんで?ちはや」

    「わん!?」

    「そうですよ、ちはやさん!」

    「えっ?!なずなさんが無言で縄…」

    「アタシを縛れってことよ?虎ビキニよ?アタシ」

    「でも、パッド偽乳…」

    「あ?」

    「そうなのですか?なずなさん」

    「なんとびっくりっ、寄せられるだけ乳!」

    「なによ?涼香」

    「縛れてるのにいい度胸だわん!涼香さん!」

    「今すぐ解きなさい、ちはや」

    「わん!…わん!?」

    「そうですよ、ちはやさん!」

    「なずなさんはパン一に」

    「ええ、弥生。…ええっ!?」

    「ふう…お菓子を作るわけだからな、これから」

    「だからなんで!?」

    「パッド入りだろう?」

    「わん!」

    「偽りなく行きましょう♪」
    ───

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    [574]わっこふ03月09日 15:45

    「空っ風日曜日~♪」

    「雲クモク晴れ模様ですです♪」

    「そして私達…」

    「犬寄り!」

    「ガチ犬!」

    「猫寄り♪」

    「昼下がりドキドキ~…」

    「散髪タイムです!」

    「口酒ONなにですけどね」

    「弥生ちゃん?!」

    「何ですです!?」

    「失礼、一発変換です」

    「それはビックリドッキリ!」

    「融通利かない機械ですっ、ほんと!」

    「口裂け女さんごめんなさい!」

    「…チョキチョキチョキ」

    「ノーリアクション…」

    「時代に即した床屋さんです…」

    「お喋り嫌いなだけなのでは?というか…」

    「なにさ弥生ちゃん!」

    「三人並んでるです、お喋りくらい…」

    「チョキン」

    「あずちゃん派手チョッキン!?」

    「…犬っ毛…素直」

    「意外とそうでもないそうです。梓紗さん」

    「えっ?!分かるの!?弥生ちゃん!」

    「はい。あと、小春さんの毛質は厄介だそうです」

    「そうですですです?!」

    「弥生ちゃん真ん中で良かったよ、なら」

    「チョキ。…真ん中優先…チョキチョキチョキ」

    「猫っ毛好みって訳だ!口裂け女さん♪」

    「チョキン…」

    「犬嫌いだそうです」
    ───

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    [573]わっこふ03月08日 21:49

    「外雪やー!」

    「でもお部屋炬燵ー♪」

    「そしてけーかちゃん!」

    「密室にテロリストですか…」

    「電気止まったら大変だねー」

    「なんでおるんやけーかちゃん!…ペロリスト?」

    「なら、私に!」

    「…嫌」

    「護さんチョコよりウチ?!けーかちゃん!」

    「いぶきさん脱いだ!」

    「でも上着だけですかー」

    「ガッカリした?けーかちゃん」

    「…揺らしてんじゃ…」

    「誘ってるんやでー♡」

    「いぶきさん!なら、下着外さないと!」

    「えー?…ゴムボールおっぱい!」

    「見飽きてるわよ、それ…」

    「うふふ、でも桂香さん」

    「体は正直だねー」

    「…違う。これは…」

    「ウチのおっぱい魅力?」

    「違う」

    「即答でしたー」

    「あっ、護さん動いちゃだめー!」

    「そうでした。うふふ、ごめんなさい♪紫さん」

    「もー、土曜日に土属性やからってー」

    「護さんのうっかりさん♪」

    「けーへんの?けーかちゃん」

    「…やだ」

    「じゃあ、私…」

    「は?」

    「紫さんはアカン!」

    「せっかくチョコ塗って来たのにー」

    「ほれっ、けーかにゃん。ボールおっぱいやでぇ♪」
    ───

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    [572]わっこふ03月07日 19:06

    「蒸し風呂…わんわん」

    「んー…」

    「はー。…助かるわね、夜通し酒宴だったし」

    「ですね。まあ、ほとんど女子会でしたけど…」

    「ん、うー…」

    「大丈夫ですか?紅葉さん」

    「はい…弥生さん」

    「ていうか、なんでそんな格好でサウナ来たの?せめてとったら?帽子」

    「あ!」

    「わう?」

    「どうしたの?弥生」

    「ゲームしません?ナツ様、桂香さん。紅葉さんの魔女帽子で」

    「…どんな?」

    「わんわん♪」

    (あ、ナツ様シッポ…フリフリ可愛い…)

    「ナツ様、尻尾はお静かに」

    「…なんで?桂香。貸し切り、蒸し風呂…」

    「ナツ様、尻尾で煽られて紅葉さんが…」

    「…ん。わかった…弥生」

    「ありがとうございます。…さて、ゲームですが」

    「桂香がかぶる。魔女の…帽子」

    「はい。そこからスタートといたしましょう、ナツ様」

    「即興?まあいいけど」

    「あの、私…帽子…」

    「貸してくれないの?紅葉…さん」

    「すいません…」

    「わぅ…」

    「仕方ない、では…」

    「弥生?」

    「…ありませんでした、私。…「脱」」

    「ナツも…」

    「ふぅ」

    「桂香?…巨乳」
    ───

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    [571]わっこふ03月06日 18:47

    「今日は木属性の木曜日ですです」

    「そんな日小春、セーラー服ワンコ!」

    「「コリー犬顔ですです♪」」

    「そしてっ、ボクにゃんこー♪」

    「「小春が二人♪小春が二人♪」」

    「そんにゃにゃかっ、弥生ちゃん水着ニャー♪」

    「今日は貸し切りスパリゾートですね、あずにゃ…」

    「にゃうアウツ!」

    「「その呼び方はだめですです、弥生さん!」」

    「だよ。いくらボクが茶強め三毛にゃんだからって、だめっ。あずにゃん!」

    「「わおー!!」」

    「ニャワイ!?」

    「「自爆ですですあずちゃん!!」」

    「…にゃ!しまっにゃ!」

    「では、以降あずちゃん解禁で」

    「仕切り白水着!?」

    「あずにゃんOKしてないですっ、小春!」

    「それに三毛にゃんかどうかも怪しいですっ、あずにゃん!」

    「にゃー、こーちゃんツーアウト!」

    「「あずにゃんっ!!?」」

    「見事な猫パンチでした、梓紗さん」

    「はわ!?」

    「裏切りですですっ、フリフリ弥生さん!」

    「だね!じゃあボク、にゃににゃんこ?」

    「三毛にゃんじゃないんですか?」

    「です!」

    「あずちゃんひょうきん顔にゃんです!」
    ───

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    [570]わっこふ03月05日 21:29

    「水曜日の水属性!さらにモーモー!私、雪…女~!」

    「なんとおっぱい!」

    「でも残念わんわん御琴さん、パンツ穿いてるわんわん!」

    「ちはや先輩…」

    「なに?実はあたしの先輩設定だった莉音!」

    「なにっ!?」

    「モモォ?!」

    「ちはや先輩、それ…公式の設定です」

    「おっ、二点追加だ!」

    「スッキリ爽快モー♪」

    「御琴さん…丸出しですっ、おっぱい!」

    「私雪女だよ?莉音ちゃん」

    「だよっ、莉音。とりあえずっ、喜びのハグ!」

    「やめとけ、ちはやさん。ほんわかしてても雪女だ、今日の御琴さんは」

    「じゃあ…」

    「む?」

    「勇さんの胸拝むっ!」

    「阻止!」

    「なんでさおっぱい自慢!筋肉美し勇さん!薄ピンク見せてっ!」

    「断る!ちはやさん」

    「じゃあ、私が…」

    「御琴さんは雪女おっぱい全開!えっ!?」

    「あわわっ、御琴さん!それはっ」

    「今日は相手居ないぞ!?下を脱いでも!」

    「え?!勇さん、あたし!あたしいるよ!?」

    「ちはや先輩っ、御琴さん雪女…」

    「大丈夫、莉音。あたしも脱げば問題なし!」

    「成る程。…いや、だめだちはやさん!」
    ───

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    [569]わっこふ03月04日 19:29

    「今日は~」

    「御琴さんといぶきちゃんと私で~」

    「モーモー♪」

    「雛祭り、えんちょーせーん!やでっ♪」

    「ウェイ雛霰♪」

    「モォ!!」

    「んで~」

    「私達、いま~」

    「モォウ!」

    「鬼屋敷~、やへっ!」

    「いぶきちゃんいまなに!?」

    「…ひゃっふり。うひ♪」

    「ウも~!!」

    「はへ!!?ツッコミキツい~、みことちゃん…うひ!」

    「でもさすがー」

    「モゥ♪」

    「…ほっぺに確かな感触…」

    「いぶきちゃんずるい~!」

    「酔っぱらいの特権や、はつかちゃん。うひ~♡」

    「モ~♡」

    「動画録っちゃうよ?」

    「ふい?!アカンッ!!」

    「逃がさないよっ、いぶきちゃん!」

    「うへ!ヘッドロック…後頭部オパイ♡」

    「よしっ、アヘ顔激写!」

    「ウチマジ!?はつかちゃん!」

    「マジマジいぶきちゃん♡幸せアヘ顔♪」

    「初花ちゃん!後で共有モーモー!」

    「もちのモォだよ!御琴さん」

    「…酔い醒めてもーた…」

    「ヨイショ」

    「うえ?なんで脱がすん?はつかちゃん…」

    「鬼女さんの指示だよ、いぶきちゃん」

    「待ちかねたぞ♡」

    「マジか…」
    ───

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    [568]わっこふ03月03日 20:51

    「ぴよぴよ」

    「ぴよぴよ♪」

    「ぴよぴよー♪」

    「…なに?三人そろって…」

    「ホンマや!」

    「三人だったね!いぶきちゃん!」

    「あらー、五人ぴよぴよが望みだったんですか。いぶきさん、初花ちゃん」

    「やで、護さん!」

    「でも四人だ!お姉ちゃんノリ悪いけど」

    「しゃあないはつかちゃん、護さん。三人ぴよぴよや!」

    「わかりました♪」

    「うん、いぶきちゃん!」

    「よっしゃ、けーかちゃん。姉妹ぴよや、ほれ!姉妹ぴよぴよ~♪」

    「は?あ…なんで胸揉むのよ、いぶき。襲うわよ?その気なら」

    「もういぶきちゃん!そんな格好だからお姉ちゃんスイッチ百合っちゃったよ!?」

    「そんなにアカン?はつかちゃん。ウチの雛祭りフォーム…」

    「そうだったんですか?!私、ただの下着姿かと…」

    「護さんっ、この桃が目にはいらへん!?ほれっ」

    「いぶきちゃん…それ、よく弾むゴムボール…」

    「は?自慢の桃やで?はつかちゃん。一週間以上かけて、ウチが必死に…ゴムボールや!」

    「あたしの胸はゴムボールじゃないわよ、いぶき」

    「お姉ちゃんはオープンスケベ巨乳だよ!いぶきちゃん!」
    ───

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    [567]わっこふ03月02日 20:44

    「今日はミニの日、ミニぶたの日。そして出会いの日です!」

    「さらにミニストップの日ですわ♪」

    「だからコンビニ前なんですね。今日」

    「そのおりですわ、西洞院綺花さん」

    「…綺花でいいわよ。奏さん」

    「しかもっ、今日はレアキャラが二人!」

    「うわっ、びっくり!」

    「…コンビニの前で大声はやめてください、舞歌さん」

    「車…」

    「ですわね。車から降りず、車内でお喋りするべきでした…」

    「だめよ、奏ちゃん。コンビニ駐車スペースは長居禁止なんだから!」

    「でしたら早く買い物をして出発しましょう、舞歌さん」

    「流行りの本…雑誌…」

    「ほら、文車妖妃さまも…」

    「いつの間にか店内ね。流石は付喪神…ガラス抜けできるなんて」

    「え?何を言ってるんですか?舞歌さん。あの子、普通に自動ドアから店内へ…」

    「あらあら、雑誌はガラスを通り抜けできませんよ?文車妖妃さま」

    「…散らかして戻ってきただけでしょ、奏さん。て言うか…」

    「万引きになるとこでした!もうっ、文車妖妃様は…」

    「…持ち帰りたい。雑誌…全部」

    「どうします?舞歌さん」

    「仕方ない、経費で…」
    ───

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    [566]わっこふ03月01日 21:41

    「急に暖かくなったわねー」

    「やにゃ」

    「だねー」

    「ですねー」

    「…半裸やねー、ウチら」

    「うん、ユルユルだらしなセーラー服♪私♪」

    「アタシはガッツリ前開け♪」

    「ウチ、猫又♡」

    「にゃによいぶき…」

    「初っぱなデレですか…なずなさん」

    「優しい笑顔、見惚れちゃった。私♪」

    「マジか紫さん!?」

    「受けてたつわよ?じゃあ」

    「おっ、にゃっちゃん美乳ぷるん!」

    「なずなさんが受けですか?…ということは」

    「興味あるの?弥生。いいわよ、二人でも。アタシ、ちゃんと両方から母乳でるし♪」

    「にゃひひ♪今日ウチ猫又♪」

    「ひゃ!?にゃによいぶき!尻尾でアタシの胸…」

    「見事に「つるん」でしたね。やはり」

    「やにゃ、弥生さん。威張りはってもやっぱぺったんやった、にゃっちゃん♡」

    「ひっ、やっ!あふ♡ん♡あっ♡あ♡ふ…んっ…♡」

    「アカン、にゃ…」

    「ですね」

    「うん、反応の割に…なずなさん…」

    「はっ…あ、んっ!い。…はぁ♡……にゃによ?」

    「なずなさん、口調と表情と体勢が…」

    「仕方にゃいじゃにゃいっ!いぶき猫又にゃんだから…」
    ───

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    [565]わっこふ02月28日 20:15

    「るーるる♪るるる♪るーるる♪るるるるる♪」

    「ポケットを叩けば♪ビスケットが…」

    「えっ?」

    「もぉ?」

    「今日はビスケットの日ですよ?紫さん」

    「だな。して…」

    「もぉ?涼香ちゃん」

    「本当に入れでないだろうな?御琴」

    「涼香さん、さっき割れる音した…」

    「はいっ♪涼香ちゃん♡」

    「本当に叩いて割ったのか…御琴。まあいい、食べ…なんだ?その顔は…」

    「ビスケットは割れても♪気持ちは一つ♡」

    「は?」

    「ビスケット咥えてどーしたの?御琴さん」

    「器用ですね。咥えながら歌…」

    「…涼香ちゃん、ん♡」

    「御琴…?」

    「ニブチンだね。涼香さん」

    「バカヤローですね、涼香さん」

    「だね、弥生さん。バカヤローの日だからって、もう…涼香さん」

    「モフッ…ゥ♡」

    「咥え待ちでヨダレ出そう…御琴さん。涼香さんのバカヤロー」

    「唇ではなく歯で…本気ですよ?御琴さん。…涼香さんのバカヤロー」

    「モ!ウ♡…モー!」

    「だから、何を?御琴…」

    「御琴さんが割ったビスケット食べたよね?バカヤロー涼香さん」

    「なら、御琴さんの咥えたビスケットを…」
    ───

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    [564]わっこふ02月27日 20:35

    「メ〇ブですねっ」

    「ええ、〇レブ…」

    「メレ〇ね」

    「ニアピンでしたね」

    「はいっ」

    「一品目だけどね。まだ」

    「肉料理…」

    「なずなさん?」

    「…なに?莉音」

    「そのっ、あのっ…」

    「片乳丸見えですよ?なずなさん」

    「ああ、これ?見せてんの。…だめ?秋穂」

    「いえ…でもなずなさん、それ…」

    「変?ぺったんこなのに母乳。ピシュッて…」

    「うっ…」

    「どうしたのよ?莉音」

    「いえ…あっ、その…なずなさんのおっぱい…羨ましくって…」

    「母乳?それとも乳首?ツンツン紅…あ♡んんっ!はぁ…ふぅ」

    「乳首…です。艶、色気…」

    「吸う?莉音。ならアタシのおっぱい」

    「えっ?!あの…えっ!?」

    「莉音さん…」

    「それ、今日ノーブラ?セーラー服のくせに」

    「え?…あっ!うぅ…」

    「なんで恥ずかしがるの?勃起乳首浮かせたくらいで。それムリよ?アタシじゃ」

    「きゃっ?!」

    「…触らせなさいよ、莉音。アタシのオッパイ…乳首見ておいてなに?その反応」

    「え!?片乳プルんはなずなさんが勝手に…」

    『可愛らしい乳首…』

    「鏡?!誰よっ!?」
    ───

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    [563]わっこふ02月26日 20:09

    「わんわん!」

    「ですです!」

    「わんわんですです!」

    「今日は!」

    「「風呂の日ですぅー♪」」

    「そして小春さん二人っ!」

    「さらに!」

    「今日は!」

    「わんとっ!」

    「「近所の恐い感じのお姉さんこと、縁さんと一緒ですです!」」

    「…どうも」

    「ほえ!」

    「はわ!」

    「わん!」

    「どうしますですです?!ちはやちゃん!」

    「ウケいまいちです!縁さん」

    「わうー…」

    「静かにしなさい、小春二人にちはや。脱居場よ?此処」

    「ほえ?」

    「もうスッポンポンですよ?小春…」

    「入り口で全部脱いで入場だったですです、この銭湯」

    「番台の古狸のおっぱいチェック通過でねっ」

    「はっ!」

    「だから緊張気味です?縁さん」

    「まあ、はい…」

    「わふぅ♪」

    「ちはやうるさい。揉んで突っ込んでイカすわよ?」

    「わ、ごめんなさいっ!朝香さん!」

    「あたしじゃない、謝るなら狸!」

    「わんっ」

    「はい、ポーズキメて色気アピール!」

    「わん♪」

    「「はわ!」」

    「なら…」

    「小春もするですっ!」

    「じゃあ…私も」

    「わふ?!縁さん!?」
    ───

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    [562]わっこふ02月25日 22:25

    「妹!」

    「姉♪」

    「姉ゴムボール!」

    「そして、タワマン管理者の妹だ。今日は…」

    「タワマン地下の管理人エリアやー!テンション上がるっ!」

    「洞窟ですね…」

    「苦手なの?護さん」

    「いえ、マンション地下というのが…」

    「ただの地下洞窟ちゃうで?護さん。なんとっ!」

    「なんと?いぶきちゃん…」

    「きょーかさんのけんきゅーじょなんやー!」

    「うむ、その通り」

    「じゃあ…これって…」

    「それは上の住人がよく使う玩具だ、裸エプロン妹」

    「うん、知ってる。狂歌さん」

    「そうか」

    「テンション低めやなー、はつかちゃん。裸エプロンやのに」

    「火曜日の火属性ですのにねー」

    「ほ?マジか!護さん」

    「だよー、いぶきちゃん」

    「ですよー♪」

    「やん!護さんにエプロン捲られたー♪」

    「ふむ、この妹…穿いてない」

    「は?…ホンマや!穿いてへんっ、はつかちゃん!」

    「やっ!?いぶきちゃん後ろ覗きぃ?!」

    「やでぇ、おしりー♪」

    「…美尻。美尻だよ、いぶきちゃん!」

    「いや、桃だな。可愛らしい」

    「ですね。エプロン似合う桃尻です、初花ちゃん♡」
    ───

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    [561]わっこふ02月24日 20:19

    「さて、何する?今日」

    「テレビに集中でいいんじゃないか?」

    「涼香さん、でも御琴さんが…」

    「寝落ち寸前ね、御琴」

    「ですが、仕方ありませんわ」

    「そうね」

    「なんだ?奏さん、桂香さん。二人して」

    「モー…遊ぶ必要ないモー、神楽大戦…」

    「という訳よ、涼香」

    「ですわ」

    「だから?」

    「語る事無いのよ、流石にもう」

    「モォ~…」

    「なら他のゲームを話題にすればいいんじゃないか?ともかく、私はテレビを…」

    「じゃあ御琴面倒見て、涼香」

    「ですわ!」

    「…うむ、わかった」

    「モ!?涼香ちゃんのお膝♪」

    「さて、なに話す?奏」

    「では、くまさんで♪」

    「あたし、マジックハンドで館長してるだけ。…タブレットで」

    「私は、お花と島暮らしですわ。あっ、あと…」

    「あと?」

    「…なんでもありません」

    「気になるじゃない、奏。あと、なによ」

    「その、くまさんですわ。しれっと祭りに混ざってる…」

    「は?…ああ、理解した。…後で見せて、興味ある。あたし」

    「わかりました。とりあえず、今はこれを…」

    「あ、戦国のやつ?生意気金髪ドリルの」
    ───

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    [560]わっこふ02月23日 20:14

    「世界忍者♪」

    「おきらく忍法!」

    「通りすがりのサラリーマン!」

    「えっと…」

    「昨日は忍者の日だったんだよ!穂波さん」

    「ですよー♪」

    「という訳で、パッと思い付いた忍者を言い合ったのだ!」

    「穂波さんはなに?パッと出忍者!」

    「鳶加藤…」

    「わん?!」

    「成る程」

    「からくり…でしょうか?」

    「え!?護さんと涼香さんわかるの?!鳶加藤!」

    「ああ」

    「有名ですよー、ちはやさん」

    「わぅー…」

    「して、護さん。からくりとは?」

    「漫画ですよ?涼香さん」

    「漫画…私はゲームです。加藤段蔵…」

    「それって…」

    「英霊がどうとかのあれか」

    「いえ、ゲームセンターです。涼香さん、護さん」

    「アーケードですか!?」

    「なるほど、分からん…」

    「あっ!わたし、ゲーセン大好き!見たことあるかもそれっ」

    「でも…十年くらい前のゲームですよ?ちはやさん」

    「わん!?穂波さん…」

    「相当早めのゲームセンターデビューだったんですね、穂波さん」

    「…はい」

    「で、ちはやさん」

    「わん?」

    「通りすがりのサラリーマンとは…いったい?」
    ───

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    [559]わっこふ02月22日 21:55

    「ちはにゃんワン!」

    「ゆかりニャン♪」

    「あずにっ!…にゃにさ?!二人とも!」

    「猫の日だけどそれはだめっ、梓紗さん!」

    「わんわん!にゃお!」

    「ピチピチ?」

    「にゃんでオコにゃのさ!?にゃー!」

    「あずにゃんダメ!梓紗さん!」

    「わう!?ゆかりん言っちゃてるっ!にゃお!」

    「モーモー!ピチピチッ!」

    「…しかたにゃー!解禁っ!」

    「わん!…にゃー!」

    「わけわかんにゃい!そしてちはやちゃんチワワ!ピンクいぬ!」

    「にゃー…あ?!」

    「ちはにゃんマジギレだめ!」

    「びっくりした!?にゃにー?もー…」

    「チワワだよ!梓紗さん。ちはちゃん気にしてるの!猫又チワワっ!」

    「でもカワイイぴちぴち…」

    「シャーッ!喰べちゃうよっ!御琴さん!」

    「ピチピチッ!!?」

    「ゆかにゃん、カワイイは嬉しいよ?あたし」

    「じゃあ我慢する。にゃん♪」

    「もー、ゆかりんの気まぐれニャンコ♪」

    「んっ、もっと…撫でて?チワちゃん…」

    「ぴちっ!?」

    「ボクを見にゃいで…御琴ちゃん」

    「チワワ…」

    「フシャッ!」

    「ニャ゛!」

    「うわあ!?」
    ───

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    [558]わっこふ02月21日 22:26

    「ひ~な~ま~つ~り~、やでっ♪」

    「そうだな」

    「うむ、今日から雛祭りイベントだ。神楽大戦」

    「はい…」

    「つーわけで!いぶき嵐山の~、乳首摘ままなアカン話~!」

    「またタイムリーな」

    「あっ、テレビ…」

    「で、酒は?いぶきさん」

    「あらへんで?薄ピンク」

    「は?」

    「ウチ、めっちゃピンク♪」

    「そういう事か」

    「何がだ?まげちょん」

    「まげちょんではない、ちょい暗めの赤だ。薄ピンク」

    「あっ…じゃあ、私…赤で。ちょっと艶のある…」

    「よし出揃った。勇さん筋肉ピンクで涼香さんまげちょん赤、莉音ちゃんエロレッド!」

    「ん?」

    「筋肉なら赤寄りのピンクだな」

    「まげちょん赤とは…」

    「涼香さん、青系…」

    「カッパッパ?!」

    「太めの出っ張りだが?」

    「神社とお寺の話…」

    「某、豆乳首…」

    「もーめんどいっ、おっぱい出しぃ?全員!」

    「どうする、勇」

    「某は見たい。涼香の美しい胸…」

    「酒入った勇さん、積極的~♪」

    「いぶきさん…」

    「ゴムボ~ル!」

    「成る程、見事なピンクだ」

    「浮気か?勇」

    「違うぞまげちょん」
    ───

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    [557]わっこふ02月20日 21:11

    「毎月二十日は~?」

    「「はつかちゃんの日ー!」」

    「そうですか」

    「弥生さん冷たい!いぶきちゃんと護さんはありがと♪」

    「しゃあない。寒波襲来やしなー」

    「ですねー」

    「せやけどっ、そんな木曜日でもっ!」

    「私たち~…」

    「「暖か火属性ー!」」

    「「「イエイッ♪」」」

    「そうですか」

    「弥生さん乾燥キツッ!じゃなかった!感想キツッ!」

    「寒波襲来やしなー」

    「ですねー」

    「もう!もしかしてヤル気ない?!いぶきちゃん、護さん!」

    「バレンタインイベント参加中やしなー、ウチ」

    「遅めのバレンタインイベント中ですしねー、おパンツ」

    「私はくまさん一段落です」

    「明日から後半ですよ?弥生さん」

    「えっ?!」

    「なんやと!!?」

    「いぶきちゃんやってないよね?くまさん…」

    「せやったホモホモ!」

    「それは私の推しゲーだ」

    「狂歌さん!?」

    「まさかのガチクマ?!」

    「護さん無言の真顔になってる!?」

    「ホンマや!」

    「そうですね」

    「弥生さんリアクション乾いとる!?」

    「寒波襲来中だからな」

    「せやけどくまさん祭り中!」
    ───

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    [556]わっこふ02月19日 20:42

    「寒い…」

    「ですね…」

    「リング…ですよね、あれ…」

    「ですね。なんで、こんな日に…」

    「山の中腹よ?此処。開けた…」

    「広野ですねー、ふふふ」

    「護?!」

    「流石にこの寒さは堪えますか、護さんも」

    「言ってる場合?弥生。雲外鏡に喚ばれて、あたし達…」

    「バニーガール…ははは」

    「舞歌さんまで?!」

    「あったかそう…桂香さんの…」

    「弥生のもね。…なによ?じっと見て」

    「いえ、なんでもありません」

    「カモーン桂香さん!お姉ちゃん、凍え兎っ!」

    「護?!」

    「モフモフどうぞ」

    「は?なにそれ弥生!?」

    「とりあえず、リングへ…」

    「舞歌さん!?だめっ、明らかに怪しい!あのリング!」

    「私も行きます♪」

    「護まで?!」

    「行きましょう、桂香さん。それとも、このまま野ウサギですか?」

    「もう、わかったわよ!よく分かんないけどっ」

    「…揃ったな、漸く」

    「禰々子さん?!あっ…そういえば、今日…」

    「そうだー、プロレスの日だー。そして、リングに四人!頭上には!」

    「キュウリ…の形をしたバイブ!」

    「そうだ!では…取り合いだ!」
    ───

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    [555]わっこふ02月18日 20:35

    「今日もガチャの日です♪」

    「ん。ネタぎれ」

    「時間なし投げやり?」

    「くまさん」

    「違います、梓紗さん」

    「くまさんが?護さん」

    「いえ、梓紗さん。私のくまさんは二匹です♪」

    「意味わかんない…」

    「桂香…まじっくはんど…?」

    「やる気満々ですね♪」

    「そうでもないわよ、護。ほら、梓紗…」

    「なに?桂香ちゃん!」

    「手伝って。やりましょう?一緒に…」

    「えっ?なにを?」

    「ガチャ。ゲーム…」

    「あらまあ♪」

    「は?なに?護」

    「桂香さんは…何のゲームですか?これ」

    「金色…こらぼ?」

    「なんか見覚え金髪っ娘だ!しかも三人!」

    「おっとりと生意気と活発っ娘ですねー、うふふ♪」

    「桂香ちゃん…」

    「おっとり巨乳じゃないわよ?梓紗」

    「真ん中の金髪生意気っ娘ですよ、梓紗さん。桂香さんのお目当て」

    「ん、妹と親友の…はいぶりっと」

    「たしかに!ナツ様するどいっ!」

    「…えっへん」

    「じゃあ、右の金髪ちゃんは…」

    「あら」

    「ん」

    「え?なに?護さん、ナツ様」

    「はいぶりっと」

    「ですねー♪」

    「引くわよ…三人とも」
    ───

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    [554]わっこふ02月17日 20:35

    「今日はガチャの日です♪」

    「ん」

    「ですわ♪」

    「うむ」

    「という訳で!」

    「わん」

    「魔法のカードを♪」

    「大量に♪」

    「わんわん」

    「なんだ?護。魔法のカードとは…」

    「プリカです♪」

    「コンビニ産ですわ♪」

    「ん、お菓子のおまけ」

    「そうか、オマケか…」

    「一枚10000pです♪」

    「なに?!」

    「三人でなんと、三十枚!ですわっ♪」

    「…ナツ、レジの人に怒られた」

    「それは、まあ…」

    「勇さんのせいですよ?」

    「ですわね」

    「は?何故だ?護、奏さん」

    「勇が居たら…50枚。まほうのカード…」

    「何故二十枚!?増えすぎじゃないか?!」

    「三十枚ですよ?勇さんの購入分」

    「…わん」

    「ですわよ」

    「三十枚?ということは…」

    「奏さんと私で十枚、勇さんが三十枚です。そして…」

    「ナツお菓子♪」

    「winwinですわ♪」

    「一枚10000pなのだろ?!なら…」

    「安心してください、勇さん。費用は奏さん持ちです!」

    「ん。でも、お菓子…べつばら」

    「という訳で!」

    「コンビニへGoです。勇さん」

    「ん♪」
    ───

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    [553]わっこふ02月16日 22:20

    「さて、揃いましたね。では…」

    「モフゥ…」

    「舞歌せんせっ!寝落ち寸前や、みことちゃん!」

    「では、おっぱい揉んであげてください。いぶきちゃん」

    「了解った!…せんせっ!アカン、これ!」

    「どうしました?いぶきちゃん」

    「ノーブラやった!みことちゃん」

    「モー…」

    「好都合ですっ、乳首中心に押し倒し~♪」

    「おっぱいピッタリ?」

    「くっつけちゃえ~♪」

    「脱がして!?」

    「それは許可とってから!」

    「モ、うー…」

    「ムリや、せんせっ!みことちゃんおちた!」

    「なら、川の字挟みのガールズトークですっ。いぶきちゃん空ちゃん!囁き小声で!」

    「えっ!?あたし、Mrサンデーからの戦隊レッド…」

    「まあ!ミヤネ派ですか!?おしゃれクリップ!」

    「からのガキ使やろ!飛べるからってヒーロー気取りなん?おおん?」

    「声大きい、二人ともっ。御琴さん…」

    「牛丼大好き協会会長モ~、私…」

    「キン肉マンやったか、みことちゃん…」

    「えっ、やってるの?!今!?」

    「ごめん、牛乳モー…」

    「裏切りはった、みことちゃん!」

    「三つ巴よ!いぶきちゃん」
    ───

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    [552]わっこふ02月15日 21:13

    「月が~出たでた~♪やあと出たぁ♪」

    「あ、ヨイヨイ♪です♪」

    「ぴょん♪」

    「今夜は雲が多いわねー」

    「ぴょん…」

    「やなー」

    「です…」

    「でも、寒くなくって過ごしやすいわ♪」

    「やな♪」

    「なっちゃん…」

    「なあに?小春」

    「頭突きアカンで?今日のなっちゃん、ご機嫌裸族や。こーちゃん」

    「ぴょ~~ん!」

    「それにイチゴの日♪今日♡」

    「食べ頃?なっちゃん」

    「うん。まだまだイケるわ、アタシ♡」

    「野外ですよ!なっちゃん」

    「だから上だけ。だめ…?小春」

    「もう、挑発してぇ…」

    「はあ…」

    「ぴょん?!」

    「涼香さんのため息カットインや!」

    「なに?アタシのおっぱい飲みたい?涼香」

    「一番ウチやで!?」

    「嫌!激辛スナック食べた口でアタシの乳首する気!?いぶき」

    「やで、こーちゃんせえへんし。なっちゃん乳首の相手」

    「…涼香」

    「断る。なずなさん」

    「こーちゃん…」

    「しないです!いっちゃん」

    「ぴょぴょん♪」

    「なんや?白兎はん」

    「イチゴ食べるピョン♪」

    「…は?」

    「プックリなっちゃんですです!」
    ───

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    [551]わっこふ02月14日 19:29

    「今日は~」

    「バレンタインデー!」

    「フンドシ!」

    「チョコレート!」

    「ネクタイ!」

    「煮干!」

    「イケメン!」

    「「モッ!…の!」」

    「「日だモーモー♪」」

    「うわぁ、赤い月…」

    「同じ人が二人…」

    「春廻ちゃん引いてるよぉ?御琴さん」

    「「不気味なお月様に?紫ちゃん」」

    「ちがうよー、御琴さんの迫力とテンションにだよ。多分」

    「「そう?」」

    「「でも、私」」

    「「来週くまさん祭りだから、オフだと…」」

    「あっ、きのこ?」

    「たけのこじゃない?春廻ちゃん。あっ…」

    「モザイクの意味無いモー」

    「…じゃなくて!紫ちゃん!」

    「なあに?モー」

    「テレビもいいけどっ」

    「ゲームの話したい!私」

    「「もふ!」」

    「炬燵でゆっくり、ミカン食べながら?」

    「アイスクリーム…」

    「あったかなぁ?ちょっと冷蔵庫見てくるね、私」

    「「お汁粉モーモー…」」

    「懐中しるこ?」

    「「うん♪紫ちゃん」」

    「春廻ちゃんのお土産だよ?だから…」

    「いいよー、みんなでお汁粉♪」

    「じゃあお湯沸かさないと」

    「あと、アイスクリーム…」
    ───

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    [550]わっこふ02月13日 19:47

    「明日はバレンタインデーやでフンドシー!」

    「やで煮干しっ」

    「チョコチョコレートですです!」

    「「ほな!」」

    「「なっちゃんこちょこちょ~」」

    「は?や、もお!二倍ウザイっ!いぶきバカいぶき!」

    「ほえ~…」

    「バカ一つ足りひん!なっちゃんっ!」

    「ですですですですっ!」

    「はあ?なんで小春も!?やだ、ちょ…抵抗したくない。バカ…いぶきと違ってぇ!!」

    「マジか!?」

    「ウチ?!」

    「やめや、バカ。やなかった、ウチ」

    「なんでや?!バカ。やない、ウチ」

    「あ?」

    「なんや?」

    「小春!」

    「がってんです!なっちゃん」

    「っお!?」

    「アカン笑顔!」

    「不発…避けられたです。なっちゃん」

    「なっちゃんか!?」

    「頭突きこーちゃん発射!」

    「…仕方ないわね」

    「お、脱ぎはった」

    「本気やな?母乳」

    「「ほなこーちゃん!!」」

    「へ?こちょこちょです!?いっちゃん」

    「「ちゃうわっ」」

    「頭突きや頭突き!」

    「がってんです!いっちゃん!」

    「「ぐへぇ!?」」

    「ナイス、小春。さて…どっちにおっぱいあげようかしら♪」
    ───

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    [549]わっこふ02月12日 20:55

    「ぴょんぴょん♪」

    「ですです!」

    「ピョンピョン」

    「ですです!」

    「ピョン!」

    「です!」

    「ピョ~ン…」

    「はわ!?」

    「ニョッキ!」

    「モー♪」

    「ぴっかりスッキリ満月や~♪」

    「「ですです♪」」

    「ぴょんぴょん♪」

    「ぴちぴちっ!モー♪」

    「みことちゃん人魚っ!」

    「「ですです!」」

    「んでっ、こーちゃん二人!」

    「ですですです!」

    「ぴょんぴょんぴょんぴょん!」

    「ぴちぴちぴちっ、モー!」

    「…さてと」

    「ほえ?」

    「この辺にするです?いっちゃん」

    「やな。半分使ってもーた」

    「モー?」

    「ぴょん?」

    「忙しすぎて気力も時間もあらへんからな、もう」

    「ですですくまさんっ!」

    「ビキニアーマーテンション爆アゲッ!」

    「抜群スタイルの特権ですです!」

    「やなっ、括れ!」

    「ちょうど良いおっぱい!」

    「金髪蒼髪マーメイド!」

    「ぴちぴちっ」

    「2月の満月スノームーン!」

    「今日はブラジャーの日ですですっ」

    「こーちゃん必需品!」

    「いっちゃん不必要!ゴムボール!」

    「よっしゃ、御披露目やっ!」
    ───

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    [548]わっこふ02月11日 21:09

    「尻魅せ!」

    「異種〇!」

    「陰〇列車」

    「連結芸術」

    「「「くまさんっ!!」」」

    「コラボ祭りだな」

    「でも」

    「全く惹かれないPVだったわね」

    「ヨシノちゃんカワイイですよ?桂香さん」

    「モフモフ好きなの?弥生」

    「そうですよ。なずなさん」

    「じゃあ、モンスター島の…」

    「「あれは論外!」」

    「うわ!?」

    「びっくり!?」

    「息ぴだな。弥生さん、桂香さん」

    「は?」

    「何気取ってんの?勇」

    「寒気がしました…私」

    「寒波去ったのよ?どうしてくれんのよ、これっ」

    「なずなさん!?何故上を脱ぐ?!」

    「勇のせいよ」

    「ですね」

    「責任とって乳首慰めなさい」

    「既にビンビンじゃないか…」

    「だからよ、ほらっ」

    「…どうしろと?」

    「どうしましょう?桂香さん」

    「何であたしに訊くの?弥生」

    「だって、なずなさんの乳首は…」

    「ただ煽ってるだけよ、弥生。最後はわたしが…」

    「そうなのか?なずなさん」

    「そうよ。遊びで弄らせてるだけ、勇には。面白いでしょ?アタシの♡」

    「面白いが、妙な気分だな。他人の乳房を弄るの…」
    ───

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    [547]わっこふ02月10日 19:57

    「今日の日替召喚はなんとっ!」

    「わぅん!」

    「レアキャラ二人、穂波さんと綺花さんと一緒やー!」

    「よろしくワンワン!」

    「よろよろゴムボール!」

    「ウソつきいぶきさん!ばるんばる~ん♪」

    「やめや!ちはやちゃん。おっぱい零れて…しまわへーん!」

    「いぶきさんの絶妙ボールおっぱいっ!」

    「おっぱいやあらへんっ、ゴムボ~ルッ!どや!」

    「…不思議なお胸ですね」

    「バッチリ動画録りました♪」

    「ウケいまいちだよっ!?いぶきさん!」

    「ちはやちゃんすまワンコ!」

    「させてくれるの?!いぶきさん!」

    「おわい!!?…タイマン無理や!」

    「味方いるじゃんっ、タワマンマン!」

    「いやや!ちはやちゃん。ウチ、今日親友と月曜夜更かし!」

    「説得して押し掛ける!ワンワンっ!」

    「誰を!?」

    「ちっパイ親友!」

    「説得する必要ないやろ、なっパイ!」

    「あるよっ!ちっパイはノリノリだけど、同居してる親友が怖い!」

    「平気や、帰ったらなっパイが母乳搾られるだけや。ラブラブやもん、あの二人」

    「あの…」

    「無駄ですよ、綺花さん。眺めて愉しみましょう♪」
    ───

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    [546]わっこふ02月09日 19:15

    「今日わ~」

    「服の日!大福の日!」

    「んんでぇ~?」

    「神楽大戦何も無し!馬頭牛頭いつもどおりっ!いや、乱入盛んでサボり気味!」

    「あかんなー。…せやけど~?」

    「今日は肉の日ワッショイッッ!!」

    「やでやで!祭りやワッショイ!!」

    「もふぅ!」

    「前置きが長いっ、いぶきさん梓紗さん!」

    「しゃあないやん、涼香さん」

    「ボク達テンションアゲアゲ!腹ペコ食欲全開っ!」

    「やでっ、肉の日お決まり全裸特攻してきたんやから!」

    「いぶきちゃん、健康セクシー!」

    「あずちゃん、意外にセクシー!」

    「空腹ボキャ貧いぶきちゃんっ!」

    「やであずちゃんウチ限界…」

    「力無し早口!」

    「冗談抜き…」

    「モー!」

    「ほへぇ!?」

    「肉来た!」

    「火加減もバッチリだ。流石は黄泉比良坂焼肉店」

    「よしビビンバ!」

    「ビビンバ締めやろ?!あずちゃん!」

    「ボクは開幕ビビンバだよっ、いぶきちゃん!」

    「御琴はどうする?…というか、あるのか?ビビンバ」

    「「おおう!」」

    「「あるともさ!」」

    「「厨房へ来なせえっ!!」」

    「脱がされ制?注文…」
    ───

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    [545]わっこふ02月08日 21:28

    「バレンタインデーまであと一週間!そしてっ」

    「「今日はスパの日!豪華スパ貸し切りだー(ですっ)!」」

    「ハシャギすぎよ。なずな、小春。なずなは上取っちゃだめ」

    「えっ?なんで?桂香ちゃん。いいじゃない、ビキニパンツ一丁で」

    「だめ。絶対乳首煽りするんだから」

    「小春がいるですよ?けーかちゃん」

    「そうよ。小春も脱がすわ、水着。アタシ♪」

    「もう、はぁ…何とかしてください!舞歌さん!」

    「ムダよ、桂香。舞歌さん、埼玉に海創る映画に夢中」

    「主演がGack〇ですです」

    「…何で下脱いでんの?舞歌さん…」

    「Gack〇主演だからじゃない?映画」

    「顔赤いですです、舞歌さん」

    「お酒のせいよ、きっと」

    「はぁっ…」

    「破壊しちゃだめよ、桂香ちゃん。この施設、本庁所有じゃないんだから」

    「分かってるわよなずな。…って、もお!」

    「なに?アタシのおっぱい変?」

    「早業ビキニパージですです!なっちゃんっ」

    「だって一対二なんだもん♪でも、これでアタシの勝ちー♪」

    「どうするです?けーかちゃん」

    「しかたないっ、三人でヤる!」

    「はええっ!?」
    ───

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    [544]わっこふ02月07日 20:58

    「本日は!」

    「金曜日で」

    「金属性!」

    「そしてっ」

    「暁月UR、待望の金属性ですわっ!」

    「不遇の大鷲!」

    「チートな不知火!」

    「でも…」

    「何よ?七歌」

    「桂香なら一発、鉄の人形」

    「指先ひとつでダウンですわね」

    「はぁ…もう。巨大じゃない、ロボット…」

    「モ〇ル〇ーツです!桂香さん」

    「ん、ロボット…ちがう?」

    「なんで鼻息荒いの?奏。七歌は自信なさげだし…」

    「ん、よく知らない。でも、憧れ。暁月」

    「金ぴかは皆の憧れですわ!桂香さん!」

    「…破壊してやろうかしら、そんなに熱語りするなら。どこにあるの?そのロボット」

    「ん?」

    「マンガの話ですわよ?桂香さん。現実世界にロボットだなんて…」

    「奏、アウト。モビ〇スー〇」

    「あらまあ、私としたことが!」

    「隠す気ある?七歌」

    「ん?漫画の話」

    「あ!でも、模型ならありますわ。ロボット」

    「ツーアウト。奏」

    「ああもおっ!」

    「わざと?」

    「んっ、モォ~~」

    「御琴起きた」

    「やっと?もう二十一時よ…」

    「あっ!」

    「ん」

    「生放送!五分前だモーモー!」
    ───

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    [543]わっこふ02月06日 20:47

    「今日は抹茶の日、海苔の日。そして…」

    「お風呂の日モーモー!ちゅる肌♪」

    「ひゃぁあんっ!!」

    「あっ…おっぱいだめだったモー、莉音ちゃん…」

    「でしたねー、あっそれ♪うふふ♪」

    「何でそんなにテンション高いんですか、護さん…」

    「弥生さんオコだ!やめよう、護さん!」

    「えー?せっかくお許しでたのに…あ、なら襲っちゃいましょう!御琴さん。弥生さんも」

    「でも護さん、湯船だよ?弥生さん」

    「問題ありません!私、虎ビキニですっ」

    「問題ありよ、湯船は聖域。キャッキャは外でしなさい」

    「そうですよ、二人とも。朝香さんの言う通りです!」

    「あっ、なら私も湯船に逃げれば…」

    「御琴さん!」

    「がってんモーモー護さん!」

    「えっ?!ひゃっ!!あぅ♡う…んは♡ぁ…」

    「モッ!?どうしよう護さん…莉音ちゃん、おっぱい大きいから…」

    「弱点モロだしボーナスモードですわね。でも、これはこれで…」

    「いいんですか?朝香さん。…あれ」

    「全然構わないわよ、寧ろ銭湯の華。もっと過激にやんなさい、御琴」

    「二対一か、仕方ない…」

    「わ、弥生さん来ちゃった!」
    ───

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    [542]わっこふ02月05日 21:53

    「今日は笑顔にょひらよ♪ほはつ~♪」

    「…!、!?」

    「これはなんだ…?炬燵に酔っぱらいなずなさんと、無表情で乳を吸う小春さん…」

    「こはっ…小春りゃないわよ勇筋肉。この子ポチー!んっ♡あっ!あふ…」

    「…!、!。…!」

    「おお、乳首ハムハム引っ張りビロンだな。美しい」

    「鞍馬天狗がおでんだと!?何なんだっ、今日は!」

    「小春ポチ~、ミカン~♪おっぱいのお礼♡」

    「母乳の次はミカンあーん…か至れり尽くせりじゃないか、ポチ!」

    「文句あんの?勇。あはひのおっぱいはあはひよ!」

    「おいっ、そんな酔っぱらった状態で急に炬燵から出たら!って全裸か!なずなさん!」

    「ちゅっこみおほい!上裸なんだからわかんなひゃいよ、てかさー…はふっ…勇~?」

    「吸わないぞ?某は」

    「ポチ!いはみ拘束!寝技っ!」

    「むっ、こんな狭い部屋で…」

    「すまぬな、筋肉巫女。都会のタワマン最上階で」

    「さりげに自慢か!?この天狗め!」

    「ポチいまっ!」

    「くっ、脚を!しまっ…というか何だ?!この馬鹿力!」

    「ポチ憑依のこひゃるよ?甘く見すぎ♪」

    「おい、何故跨が…顔に!」
    ───

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    [541]わっこふ02月04日 21:31

    「さりげなくアピール白!」

    「シンプル魅せつけ白っ!」

    「無邪気にカワイイ赤ー!」

    「…どういう事?」

    「「今日は温泉プールだぁー!!」」

    「という事だ。なずなさん」

    「温泉としか聞いてないわよ、アタシ…」

    「だから素っ裸かー、なずな」

    「しっかりおっぱいアピールしながら鏡から出てきたしね、なずなさん」

    「普通隠すだろ。それを…」

    「おっぱいだけだしてたな、ツンツンなずな」

    「だねーいーちゃん、どんどん乳首勃ってってさすがだった。なずなさん!」

    「なら摘まんで弄んなさいよ、ちはやと伊織が居るからやったんだから!アタシ!」

    「えー?涼香さんも居るんだよー?なずなさん。今日の温泉プール」

    「そうだぞ、なずなさん。正直焦った、我々だけだからってアレはさすがに…」

    「なら、さっさと乳首ぎゅってしなさいよ。そうしたらアタシ…」

    「入浴前に激しくわんわん?」

    「もちろん♪だってちはやと一緒だもん♪」

    「…全裸で来て引っ込みつかなくなってないか?なずなさん…」

    「なら皆で水着取っちゃおー!あたし達だけなんだし♪」

    「よっし、三人で楽しむわよーっ!」
    ───

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    [540]わっこふ02月03日 20:11

    「今日は立春~♪」

    「そして大豆の日、絵手紙の日です」

    「せやけどー」

    「神社本庁設立の日!」

    「やのに」

    「神楽大戦!」

    「何にもありませんでした」

    「今日の莉音ちゃんみたいにな!」

    「シンプルイズベスト!」

    「技能が進化しやすいとかあるんですかね?巨乳なのに「脱」無し」

    「やない?ホンマもったいないおっぱい」

    「でも、「脱」無しでも色気必須だよねー。SRなら♪」

    「なんではつかちゃんおっぱい?今日」

    「んー…興奮気味だからかなぁ。いぶきちゃん」

    「シンプルイズ美乳ですね。初花さん」

    「やなー、「脱」無しなんがもったいないわー。ほんま」

    「えっへん!わたし美おっぱい♪」

    「莉音ちゃん巨乳!」

    「きゃあ!?…なんですかいぶきさん!急に」

    「油断しとったからや、「脱」無しやからって」

    「ドヤ顔でねー」

    「どや顔すんなら裸やろ、裸。女体の美しさが売りなんやで?神楽大戦」

    「だから楽しみだよねー、バレンタイン♪」

    「チョコ目当てやろ、はつかちゃんは」

    「尻に期待ですね、やっぱり」

    「ムチムチ裸リボンでなっ!チョコエプロンやのーて」
    ───

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    [539]わっこふ02月02日 16:07

    「どんより深々雪模様!そんな日日替金属性!せやけど~…」

    「勇さんは脳筋です♪」

    「今日は節分だ!」

    「しなやか筋肉スルー?!やりはる脳筋!」

    「ですね♪」

    「で、何故ツインテールなんだ?いぶきさん」

    「ツインテールの日だからやでー、勇さん」

    「あらあら」

    「横に振るな、鬱陶しい」

    「ずんばら」

    「おっと!ガチ危ない、シャレにならん!」

    「逆刃だったぞ?」

    「峰打ちですねー」

    「マジか!?さすが目ん玉勇さん!筋肉っ!」

    「…目潰し平気ですか?勇さん」

    「やめろ、護のはシャレにならん」

    「ずんばら目潰し」

    「っ!?もっと達が悪いっ!」

    「寸止めやったで?太刀筋」

    「ですねー。勇さんの臆病筋肉」

    「いや、冗談にしても悪質だ!眼球狙いなど!」

    「やで、護さん。筋肉弄りすぎや」

    「そうですねー、では…おっぱいを」

    「おっぱい?」

    「胸筋でした♪」

    「そこは乳首だ」

    「なんやて!?」

    「おっぱいなんですか?…これ」

    「揉むな。護」

    「揉めるんか!?勇さんの胸筋」

    「…おっぱいだ」

    「北兎丸はん」

    「よし、ビキニずんばら」
    ───

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    [538]わっこふ02月01日 14:46

    「土曜日やー!土属性やぁー!…明日は節分やー!なっちゃんムッチリ!!」

    「ですねー、うふふ♪お中元のハムですか?」

    「お尻可愛くないのにねー」

    「うおっ!?いきなし紫さん毒舌!」

    「でも、脛はがっしりですよ?筋肉」

    「手羽先チキン!?」

    「ハムとフライドチキンの豪華盛り?」

    「白飯ありやな、しかも」

    「ですねー、珍しく。…なんでパンツ履いてるんでしょう?なずなさん…」

    「そらあれや、護さん。昨日、スッキリしはったからや。なっちゃん」

    「まあ!」

    「男?百合?女?…ガチ?」

    「食いつきすごっ!紫さん」

    「気になります、私も」

    「護さんもかいな!?…百合やで、百合。従順ワンコと激しめまんまん、玩具つこうて」

    「まあハイテク!」

    「バイブ?サック?あっ、ワンコって…」

    「紫さん?」

    「顔怖っ!急に…」

    「なぁに?いぶきさん」

    「気を取り直して行きましょう」

    「モヤるわー。…ま、ええか」

    「っ!ふぅ!!かっ、んっ…はぁ」

    「何で解いてはるん?!護さん。なっちゃん猿轡!」

    「なんで太股ばっか…胸弄ってよ、もぅ」

    「おねだり第一声!?」
    ───

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    [537]わっこふ01月31日 15:04

    「昼下がりの」

    「メイド!」

    「祭り!」

    「「今日はアタシが二人よ!」」

    「は?」

    「なによ?綺花。すっとん顔して」

    「すっとんきょうです、なずなさん」

    「細かいことはいいのよ、穂波。勢い、勢いよ!」

    「後先考えずガチャして、回した後に総選挙思い出したんだから!」

    「「ほんっと、後の祭りっ!!」」

    「霊狐欲しかっただけなんだからっ」

    「それがなに?」

    「300連までにでないどころか、ジャ〇ーラッシュ?一つしか出なかったわよ!限定!」

    「まあ、お目当て天井交換は予定調和だけど?限定キャラも出たけど?!」

    「そうじゃないのよっ、もお!!」

    「「石九万必要なのに8000よ?8000!残量!!」」

    「ガッカリしすぎてコリコリよ!乳首っ!」

    「アタシも!」

    「「自分どうしで百合百合しようかしら?最近ご無沙汰だし!」」

    「何なの?これ…」

    「今日は愚痴回みたいです、綺花さん」

    「「二人とも百合は!?攻めやれる?アタシおっぱいないから下中心!あっ…もお!」」

    「墓穴?」

    「みたいですね」

    「っ、ケツ見せてやる!」

    「大爆死よ!パンツっ!」
    ───

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    [536]わっこふ01月30日 21:12

    「今日はイベントURコンビですですぅ~!」

    「そしてモーモー、節々の痛みゼロを目指す日ー♪」

    「さらにっ、タピオカ?ノンノン。タビナカの日です!」

    「うっかり空目?こーちゃん」

    「です、みーちゃん」

    「随分と仲良しじゃない。小春、御琴」

    「わ!どうする、こーちゃん。自称、巨乳じゃない桂香ちゃんだ!」

    「困ったです…莉音ちゃん居るのに」

    「ていうかこーちゃん、莉音ちゃん…何だか静かな裸エプロン…」

    「ほえ!?そっちも困ったです。バレンタインまだなのに、節分コンビですです…」

    「後朝と魔法巫女じゃない、小春と御琴。ていうか…」

    「なんです?桂香ちゃん」

    「なんで霊体なの?小春」

    「そういえば!?」

    「気づいてなかったですか!?みーちゃん!」

    「うん、莉音ちゃんの裸エプロンが気になってて…」

    「で、理由は?小春」

    「小春の本体はポチちゃん憑依でお留守番ですです、桂香ちゃん」

    「えっ、そうだったの?!」

    「ほえ?」

    「…情報共有しときなさいよ、もう。天然コンビ」

    「情報…」

    「帰りにお米買うです!」

    「こーちゃん霊体…」

    「ほあ!?」
    ───

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    [535]わっこふ01月29日 22:00

    「今日は肉の日だったか、遅くなってしまった…」

    「モー!モー!」

    「それも今日は、厄介なことに…」

    「モォ~!」

    「おい、勇。我々は依頼された側だぞ?厄介とは…」

    「モー」

    「だったな。しかし、そんな時でもそのキャラなのか…御琴さん」

    「モーっ…」

    「文句でもあるのか?買うぞ、喧嘩なら」

    「モッ!?」

    「あの…」

    「すまぬ、ええっと…」

    「宮村です、宮村栞…」

    「平気か?某達は酒の勢いで来てるが…」

    「勇だけだろ、それは。私はホロ酔い…」

    「だから、早く済ませて飲みなおしだ!せっかくの機会…」

    「モォ!私も、早く終わらせて戻らないと!」

    「あの、できれば長めに…取材ですから…」

    「「どっちのだ!?」」

    「えっ?!」

    「勇さんと涼香ちゃんじゃないモー、宮村栞さんは…」

    「牛頭馬頭との茶番がご所望だったな、だが…」

    「対策として、某とまげちょんは全裸だ。故に」

    「美しい裸体も材料にしてくれ。取材の」

    「ポーズをとるか?百合るか?ここで」

    「食材調達が優先だ!それにその気はない!」

    「「ワシらは観たい!」」

    「「解体っ!!」」
    ───

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    [534]わっこふ01月28日 18:50

    「本日は、衣類乾燥機の日。そして!」

    「宇宙からの警告の日、ですわ!」

    「「さらに!」」

    「「飛んで火に入る御琴さんですわっ!」」

    「モー?!ピチピチッ!?」

    「どうなさいましたの?そのお胸。後朝でもあれですけど!」

    「けしからたわわん!ですわ。ほど良くお魅せのすばらしお胸!」

    「奏さんには言われたくないモー、真っ裸裸…」

    「きっちりカッチリですわよ?!」

    「ええ、一糸纏わぬ全裸ですわ!」

    「あらまあ…」

    「何か?秋穂さん。私、入浴真っ只中からの直行!真っ裸裸ですわよっ!」

    「そうだったんですか。それは…」

    「しっかり脚閉じバッチリガードです!」

    「テンションぽかぽかですのね、もう一人の私」

    「ええ、御琴さんとご一緒でしたので♪」

    「モー?」

    「それで」

    「何故、人魚なのですか?御琴さん」

    「お持ち帰りしますわよ?私、お風呂から直行ですから」

    「というか!」

    「「今回の後朝、素晴らしいですわ。お胸っ、御琴さんの!」」

    「目覚めていきなり、あの様なモノが視界に…」

    「堪りませんわ!」

    「やはりお持ち帰りに!イベント中ですがっ!」
    ───

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    [533]わっこふ01月27日 20:18

    「裸エプロン、うっかり♪」

    「水着、ナツ…さまー」

    「のほほんノーマル!」

    「テケテケテケテケ!!」

    「うふふふ♪」

    「わんわん」

    「何でこんな状態なのー!?今日ー!」

    「テケテケテケテケテケッ!!」

    「静かに、紫」

    「ですよー?ふふふ♪」

    「そんなこと言われたって、て言うか…なんで?なんで護さんとナツ様へーきなの!?」

    「ナツ、神サマー。…水着」

    「私はチョコレートです♪うっかり、ドジっ子エプローン♪」

    「巫女チビぷりケツ!テケテケテケテケッ!」

    「鍛えぬかれた可愛いお尻って言ってよぉ!!テケテケさん!」

    「紫…可愛い?…おしり」

    「うーん…わかりません、ナツ様。紫さん、ノーマル袴なので」

    「…脱ぐ?紫」

    「脱がないよっ、頑張って逃げる。テケテケさんから!」

    「テケテケ…テケテケテケテケッ!」

    「忙しいですねぇー」

    「ん、会見も大事。護」

    「テケテケ!」

    「大丈夫ですか?ナツ様」

    「大丈夫。この後…びでおちゃっと」

    「鍛えヌカレタいいおシリっ!テケテケテケ!」

    「まあ!良かったですね、紫さん♪」

    「ん、可愛い…半ケツ」
    ───

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    [532]わっこふ01月26日 19:45

    「裸エプロン、ガチ!」

    「おっぱいメイド、処女」

    「裸ワイシャツ、パンツ!」

    「ナツ、節分…桂香と同じ…」

    「えっ?!ナツ様ペッタン虎ビキニ!」

    「巨乳じゃあありませんわね、どう見ても…」

    「は、そうだ。桂香ちゃんボロんっ!」

    「するわよ、銭湯だし。…ナツ様」

    「んっ、桂香。びきに…」

    「うわっ、桂香ちゃん過保護おっぱい!」

    「見事ですわね…屈んだ際の…」

    「ああ、着けてないわよ奏。履いてはいるけど」

    「何で!おっぱいメイドだよ?!桂香ちゃ…ひゃ!?」

    「喋ってばっかいないで早くしなさい、梓紗。もう折り返し過ぎてんだから」

    「ん、今日…風呂の日。…皆で銭湯」

    「わ、奏さんもナツ様も裸!寒っ!」

    「ですわね。何故、外で脱いでから中へ?この銭湯…」

    「ルールよ、此処の脱衣場は裸体をアピールする場。梓紗とあたしは慣れっ子だけど…」

    「ん…ナツ、神サマー」

    「私も、問題ありません」

    「狸だよ、奏さん。入湯審査」

    「視線感じて乳頭にょっきも厳禁よ。奏」

    「了解しました。桂香さん」

    「じゃあいくわよ、夜の部一番風呂!」

    「桂香、パンツ…」
    ───

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    [531]わっこふ01月25日 20:23

    「湯けむり♪」

    「リゾート」

    「ハロウィーン♪」

    「き、緊縛っ」

    「「トリックオアトリック!!」」

    「「今日は私が二人モーモー♪」」

    「そして私が、冬水着です」

    「ソシャゲの風物詩!」

    「モーモー♪」

    「ふぎぃ!あぐっ♡」

    「あっ…」

    「ごめん、莉音ちゃん。蔓縄…」

    「ん♡植物の…独特っ、あ♡きちゃっただけです…御琴さん。…おっぱい」

    「モー!?」

    「感じちゃって莉音ちゃんおっぱい!まさかの母乳?!」

    「「私の夢、特濃モーモーミルク!!」」

    「「はっ!」」

    「「莉音ちゃん!トリックオアトリート!おっぱいミルクくれなきゃイタズラするよ!」」

    「えっ?あの…」

    「落ち着いてください、御琴さん。莉音さんは既にトリック済みです、それに…」

    「あっ、おっぱいギュウギュウでこれじゃあチュウチュウできないっ。モーモー!」

    「それに、ギュウギュウしたらピュウピュウしちゃうっ。莉音ちゃんモーモー!」

    「あ、あん♡縄っ…縄♡擦れ!乳首ぃ♡」

    「落ち着いてください。御琴さん!」

    「「モフ!?」」

    「…あ、えっ?もう終わり…?トリート…おっぱい…」
    ───

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    [530]わっこふ01月24日 20:25

    「変態エアライン~!」

    「空港一だねー」

    「まんぷく空港…」

    「夕食後にはキツい内容ですね」

    「カニーっ!」

    「お寿司だよ?ましろちゃん」

    「…カニーっ!」

    「カニーっ!だよっ、御琴さん」

    「チョキチョキ♪」

    「チョキチョキ♪」

    「「チョッキん!」」

    「お土産特集になってますよ?二人とも」

    「ホントだっ!弥生さん」

    「オカキー♪」

    「しゃいんマスカット!」

    「ん~…っ」

    「「ジュース♪」」

    「モフゥ!」

    「「御琴さんおっぱいだ!」」

    「天然ですか?」

    「うん」

    「紫ちゃん!もしかして私達…」

    「だね!ましろさん」

    「今日は…」

    「「ラーメン道場!?」」

    「モォ~!」

    「おっぱい牧場ですか?御琴さん」

    「うん、弥生さん」

    「どうする?ましろさん」

    「何が?紫ちゃん」

    「御琴さんのボケ」

    「天然じゃないの?おっぱいボロロン」

    「違うよ、立派だもん。乳首!」

    「紫ちゃんも負けてないよ?この前、お風呂で…」

    「えっ?ましろさんの方が立派可愛いよ?乳首」

    「御琴さん、本気を」

    「モォ~♪」

    「「うわぁお!!」」
    ───

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    [529]わっこふ01月23日 18:09

    「「一!二っ!三~!あずちゃん!!」」

    「「今日はボク二人っ!…惜しいっ!!」」

    「モー…」

    「でもっ」

    「今日は!」

    「なんとっ」

    「レアキャラの!」

    「「秋穂さんと一緒だぁ~!!」」

    「もふぅ!」

    「宜しくお願いします♪」

    「なぁに?御琴ちゃん」

    「さっきからボクの後ろで…」

    「圧すごいよぉ?おっぱい」

    「背中に確かな感触…」

    「そっちのボクも?!」

    「うん、肩の辺り…」

    「そっか。…流石は御琴ちゃんだね」

    「だね、流石モーモー巨乳…」

    「「肩におっぱい…乳首アピール!」」

    「「なんちゃって巨乳なボクにはムリな芸当だ!!」」

    「「軟弱乳首だもんね、ボクは!存在感示す勃起なんて不可能さ♪」」

    「モ~…私、そんなに勃ってるモォ?あずちゃん…」

    「うん、肩にずっしり」

    「緊急会見に集中できないくらいムズムズっ!」

    「でもさぁー」

    「大混乱だねー、ホント…」

    「どんどん飛び火して爆発してる…」

    「あっ、おっぱい離しちゃうの?御琴ちゃん…」

    「もっふ!残念、私はこっちモォ♪」

    「「え?じゃあ背中…」」

    「ふふ、私です♪」
    ───

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    [528]わっこふ01月22日 14:27

    「今日は土属性でカレーの日!アタシの膣は、満足キュンキュン♪」

    「いきなり下ネタ!?」

    「あらまあ」

    「ん、見せる。なずな」

    「いいわよにゃにゃか。ちゃんとノーパン♡」

    「ん…しっかりキュ。…乳首にゃんにゃん?」

    「プルプルにゃにゃん♪」

    「豆ぴっぴ」

    「にゃうぅ!!おマンニャー!!!」

    「乳首警戒?」

    「おマンコノーガード…」

    「くりくり…」

    「してる?…勃起」

    「乳首にゃん!」

    「ひにゃあっ!!あっ、う♡」

    「…開いた」

    「イッにゃ、ウソ?…ぱっくり?」

    「指」

    「そんにゃに?」

    「挿入…する?」

    「はい、アウトー」

    「二人の世界入り過ぎっ、なずなさん七歌さん!」

    「カレーの前にカルピス祭りですか?なずなさん」

    「アタシそんにゃに白濁?」

    「割りと濃厚」

    「いにゃん♡」

    「指…挿入したい。久々なずな…」

    「百合こんこんそこまで!昨日、猫と狐の作品投稿したからって…」

    「にゃに?それ。護」

    「ん、なずな。今夜はコンコン」

    「違うよー、今夜はカレー!」

    「アタシ猫又♡」

    「すまーと?」

    「ん♡素直まんまん♡」
    ───