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[577]わっこふ03月12日 15:14
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[576]わっこふ03月11日 20:20
「御殿の時間やで~」
「今日は美ボディか」
「だからレッドが居るのね。今日の日替」
「ん?」
「某の美おっぱいは薄ピンクだぞ?なずなさん」
「紅ツンツンはなっちゃんやろ。この美ちっパイ!」
「うむ、今日も見事なツンだ」
「はっ、天気は雨模様なのよ?もう♪」
「なずなさん…」
「なによ?サクヤ」
「いえ、その…」
「なっちゃん乳首ツンツンで面食らったとちゃう?サクヤさん」
「うむ、ちっパイに似合わぬご立派紅乳首だからな。なずなさんは」
「なっちゃん、今日の具合はどない?」
「んっ…♡はっ…。うん、すぐ母乳イケるわ!いぶき」
「悦びプックリだな、ぺったんちっパイだが」
「は?飲ますわよ?勇」
「ウチんやでっ、勇さん!」
「ん!は♡ちょっと、いぶき!」
「なんや?ぐにっとピュッピュなっちゃん!」
「え?は…あ♡もうっ!もったいない!早く飲んで。あとくすぐったたい!乳首ぃ!」
「グニグニぐにぐに?」
「あんあんキちゃうっ」
「内股だぞ?なずなさん」
「やだ?!パンツ脱いでいぶきに乗んなきゃ!」
「え!?」
「すまない…サクヤさん」
───
終 -
[575]わっこふ03月10日 20:38
「節分虎ビキニ!」
「紅葉たわわ♪」
「桜吹雪わんこ!」
「「今日は!」」
「砂糖の日だわんわん!」
「うむ。で、何なんだ?これは」
「お菓子作る準備よ!」
「わんわんっ」
「そうです、涼香さん」
「それはわかったが…」
「わん?」
「なによ?涼香。何が不満なの?」
「わんわん!」
「何故、私を縛り上げる?なずなさんちはやさん…」
「なんで?ちはや」
「わん!?」
「そうですよ、ちはやさん!」
「えっ?!なずなさんが無言で縄…」
「アタシを縛れってことよ?虎ビキニよ?アタシ」
「でも、パッド偽乳…」
「あ?」
「そうなのですか?なずなさん」
「なんとびっくりっ、寄せられるだけ乳!」
「なによ?涼香」
「縛れてるのにいい度胸だわん!涼香さん!」
「今すぐ解きなさい、ちはや」
「わん!…わん!?」
「そうですよ、ちはやさん!」
「なずなさんはパン一に」
「ええ、弥生。…ええっ!?」
「ふう…お菓子を作るわけだからな、これから」
「だからなんで!?」
「パッド入りだろう?」
「わん!」
「偽りなく行きましょう♪」
───
終 -
[574]わっこふ03月09日 15:45
「空っ風日曜日~♪」
「雲クモク晴れ模様ですです♪」
「そして私達…」
「犬寄り!」
「ガチ犬!」
「猫寄り♪」
「昼下がりドキドキ~…」
「散髪タイムです!」
「口酒ONなにですけどね」
「弥生ちゃん?!」
「何ですです!?」
「失礼、一発変換です」
「それはビックリドッキリ!」
「融通利かない機械ですっ、ほんと!」
「口裂け女さんごめんなさい!」
「…チョキチョキチョキ」
「ノーリアクション…」
「時代に即した床屋さんです…」
「お喋り嫌いなだけなのでは?というか…」
「なにさ弥生ちゃん!」
「三人並んでるです、お喋りくらい…」
「チョキン」
「あずちゃん派手チョッキン!?」
「…犬っ毛…素直」
「意外とそうでもないそうです。梓紗さん」
「えっ?!分かるの!?弥生ちゃん!」
「はい。あと、小春さんの毛質は厄介だそうです」
「そうですですです?!」
「弥生ちゃん真ん中で良かったよ、なら」
「チョキ。…真ん中優先…チョキチョキチョキ」
「猫っ毛好みって訳だ!口裂け女さん♪」
「チョキン…」
「犬嫌いだそうです」
───
終 -
[573]わっこふ03月08日 21:49
「外雪やー!」
「でもお部屋炬燵ー♪」
「そしてけーかちゃん!」
「密室にテロリストですか…」
「電気止まったら大変だねー」
「なんでおるんやけーかちゃん!…ペロリスト?」
「なら、私に!」
「…嫌」
「護さんチョコよりウチ?!けーかちゃん!」
「いぶきさん脱いだ!」
「でも上着だけですかー」
「ガッカリした?けーかちゃん」
「…揺らしてんじゃ…」
「誘ってるんやでー♡」
「いぶきさん!なら、下着外さないと!」
「えー?…ゴムボールおっぱい!」
「見飽きてるわよ、それ…」
「うふふ、でも桂香さん」
「体は正直だねー」
「…違う。これは…」
「ウチのおっぱい魅力?」
「違う」
「即答でしたー」
「あっ、護さん動いちゃだめー!」
「そうでした。うふふ、ごめんなさい♪紫さん」
「もー、土曜日に土属性やからってー」
「護さんのうっかりさん♪」
「けーへんの?けーかちゃん」
「…やだ」
「じゃあ、私…」
「は?」
「紫さんはアカン!」
「せっかくチョコ塗って来たのにー」
「ほれっ、けーかにゃん。ボールおっぱいやでぇ♪」
───
終 -
[572]わっこふ03月07日 19:06
「蒸し風呂…わんわん」
「んー…」
「はー。…助かるわね、夜通し酒宴だったし」
「ですね。まあ、ほとんど女子会でしたけど…」
「ん、うー…」
「大丈夫ですか?紅葉さん」
「はい…弥生さん」
「ていうか、なんでそんな格好でサウナ来たの?せめてとったら?帽子」
「あ!」
「わう?」
「どうしたの?弥生」
「ゲームしません?ナツ様、桂香さん。紅葉さんの魔女帽子で」
「…どんな?」
「わんわん♪」
(あ、ナツ様シッポ…フリフリ可愛い…)
「ナツ様、尻尾はお静かに」
「…なんで?桂香。貸し切り、蒸し風呂…」
「ナツ様、尻尾で煽られて紅葉さんが…」
「…ん。わかった…弥生」
「ありがとうございます。…さて、ゲームですが」
「桂香がかぶる。魔女の…帽子」
「はい。そこからスタートといたしましょう、ナツ様」
「即興?まあいいけど」
「あの、私…帽子…」
「貸してくれないの?紅葉…さん」
「すいません…」
「わぅ…」
「仕方ない、では…」
「弥生?」
「…ありませんでした、私。…「脱」」
「ナツも…」
「ふぅ」
「桂香?…巨乳」
───
終 -
[571]わっこふ03月06日 18:47
「今日は木属性の木曜日ですです」
「そんな日小春、セーラー服ワンコ!」
「「コリー犬顔ですです♪」」
「そしてっ、ボクにゃんこー♪」
「「小春が二人♪小春が二人♪」」
「そんにゃにゃかっ、弥生ちゃん水着ニャー♪」
「今日は貸し切りスパリゾートですね、あずにゃ…」
「にゃうアウツ!」
「「その呼び方はだめですです、弥生さん!」」
「だよ。いくらボクが茶強め三毛にゃんだからって、だめっ。あずにゃん!」
「「わおー!!」」
「ニャワイ!?」
「「自爆ですですあずちゃん!!」」
「…にゃ!しまっにゃ!」
「では、以降あずちゃん解禁で」
「仕切り白水着!?」
「あずにゃんOKしてないですっ、小春!」
「それに三毛にゃんかどうかも怪しいですっ、あずにゃん!」
「にゃー、こーちゃんツーアウト!」
「「あずにゃんっ!!?」」
「見事な猫パンチでした、梓紗さん」
「はわ!?」
「裏切りですですっ、フリフリ弥生さん!」
「だね!じゃあボク、にゃににゃんこ?」
「三毛にゃんじゃないんですか?」
「です!」
「あずちゃんひょうきん顔にゃんです!」
───
終 -
[570]わっこふ03月05日 21:29
「水曜日の水属性!さらにモーモー!私、雪…女~!」
「なんとおっぱい!」
「でも残念わんわん御琴さん、パンツ穿いてるわんわん!」
「ちはや先輩…」
「なに?実はあたしの先輩設定だった莉音!」
「なにっ!?」
「モモォ?!」
「ちはや先輩、それ…公式の設定です」
「おっ、二点追加だ!」
「スッキリ爽快モー♪」
「御琴さん…丸出しですっ、おっぱい!」
「私雪女だよ?莉音ちゃん」
「だよっ、莉音。とりあえずっ、喜びのハグ!」
「やめとけ、ちはやさん。ほんわかしてても雪女だ、今日の御琴さんは」
「じゃあ…」
「む?」
「勇さんの胸拝むっ!」
「阻止!」
「なんでさおっぱい自慢!筋肉美し勇さん!薄ピンク見せてっ!」
「断る!ちはやさん」
「じゃあ、私が…」
「御琴さんは雪女おっぱい全開!えっ!?」
「あわわっ、御琴さん!それはっ」
「今日は相手居ないぞ!?下を脱いでも!」
「え?!勇さん、あたし!あたしいるよ!?」
「ちはや先輩っ、御琴さん雪女…」
「大丈夫、莉音。あたしも脱げば問題なし!」
「成る程。…いや、だめだちはやさん!」
───
終 -
[569]わっこふ03月04日 19:29
「今日は~」
「御琴さんといぶきちゃんと私で~」
「モーモー♪」
「雛祭り、えんちょーせーん!やでっ♪」
「ウェイ雛霰♪」
「モォ!!」
「んで~」
「私達、いま~」
「モォウ!」
「鬼屋敷~、やへっ!」
「いぶきちゃんいまなに!?」
「…ひゃっふり。うひ♪」
「ウも~!!」
「はへ!!?ツッコミキツい~、みことちゃん…うひ!」
「でもさすがー」
「モゥ♪」
「…ほっぺに確かな感触…」
「いぶきちゃんずるい~!」
「酔っぱらいの特権や、はつかちゃん。うひ~♡」
「モ~♡」
「動画録っちゃうよ?」
「ふい?!アカンッ!!」
「逃がさないよっ、いぶきちゃん!」
「うへ!ヘッドロック…後頭部オパイ♡」
「よしっ、アヘ顔激写!」
「ウチマジ!?はつかちゃん!」
「マジマジいぶきちゃん♡幸せアヘ顔♪」
「初花ちゃん!後で共有モーモー!」
「もちのモォだよ!御琴さん」
「…酔い醒めてもーた…」
「ヨイショ」
「うえ?なんで脱がすん?はつかちゃん…」
「鬼女さんの指示だよ、いぶきちゃん」
「待ちかねたぞ♡」
「マジか…」
───
終 -
[568]わっこふ03月03日 20:51
「ぴよぴよ」
「ぴよぴよ♪」
「ぴよぴよー♪」
「…なに?三人そろって…」
「ホンマや!」
「三人だったね!いぶきちゃん!」
「あらー、五人ぴよぴよが望みだったんですか。いぶきさん、初花ちゃん」
「やで、護さん!」
「でも四人だ!お姉ちゃんノリ悪いけど」
「しゃあないはつかちゃん、護さん。三人ぴよぴよや!」
「わかりました♪」
「うん、いぶきちゃん!」
「よっしゃ、けーかちゃん。姉妹ぴよや、ほれ!姉妹ぴよぴよ~♪」
「は?あ…なんで胸揉むのよ、いぶき。襲うわよ?その気なら」
「もういぶきちゃん!そんな格好だからお姉ちゃんスイッチ百合っちゃったよ!?」
「そんなにアカン?はつかちゃん。ウチの雛祭りフォーム…」
「そうだったんですか?!私、ただの下着姿かと…」
「護さんっ、この桃が目にはいらへん!?ほれっ」
「いぶきちゃん…それ、よく弾むゴムボール…」
「は?自慢の桃やで?はつかちゃん。一週間以上かけて、ウチが必死に…ゴムボールや!」
「あたしの胸はゴムボールじゃないわよ、いぶき」
「お姉ちゃんはオープンスケベ巨乳だよ!いぶきちゃん!」
───
終 -
[567]わっこふ03月02日 20:44
「今日はミニの日、ミニぶたの日。そして出会いの日です!」
「さらにミニストップの日ですわ♪」
「だからコンビニ前なんですね。今日」
「そのおりですわ、西洞院綺花さん」
「…綺花でいいわよ。奏さん」
「しかもっ、今日はレアキャラが二人!」
「うわっ、びっくり!」
「…コンビニの前で大声はやめてください、舞歌さん」
「車…」
「ですわね。車から降りず、車内でお喋りするべきでした…」
「だめよ、奏ちゃん。コンビニ駐車スペースは長居禁止なんだから!」
「でしたら早く買い物をして出発しましょう、舞歌さん」
「流行りの本…雑誌…」
「ほら、文車妖妃さまも…」
「いつの間にか店内ね。流石は付喪神…ガラス抜けできるなんて」
「え?何を言ってるんですか?舞歌さん。あの子、普通に自動ドアから店内へ…」
「あらあら、雑誌はガラスを通り抜けできませんよ?文車妖妃さま」
「…散らかして戻ってきただけでしょ、奏さん。て言うか…」
「万引きになるとこでした!もうっ、文車妖妃様は…」
「…持ち帰りたい。雑誌…全部」
「どうします?舞歌さん」
「仕方ない、経費で…」
───
終 -
[566]わっこふ03月01日 21:41
「急に暖かくなったわねー」
「やにゃ」
「だねー」
「ですねー」
「…半裸やねー、ウチら」
「うん、ユルユルだらしなセーラー服♪私♪」
「アタシはガッツリ前開け♪」
「ウチ、猫又♡」
「にゃによいぶき…」
「初っぱなデレですか…なずなさん」
「優しい笑顔、見惚れちゃった。私♪」
「マジか紫さん!?」
「受けてたつわよ?じゃあ」
「おっ、にゃっちゃん美乳ぷるん!」
「なずなさんが受けですか?…ということは」
「興味あるの?弥生。いいわよ、二人でも。アタシ、ちゃんと両方から母乳でるし♪」
「にゃひひ♪今日ウチ猫又♪」
「ひゃ!?にゃによいぶき!尻尾でアタシの胸…」
「見事に「つるん」でしたね。やはり」
「やにゃ、弥生さん。威張りはってもやっぱぺったんやった、にゃっちゃん♡」
「ひっ、やっ!あふ♡ん♡あっ♡あ♡ふ…んっ…♡」
「アカン、にゃ…」
「ですね」
「うん、反応の割に…なずなさん…」
「はっ…あ、んっ!い。…はぁ♡……にゃによ?」
「なずなさん、口調と表情と体勢が…」
「仕方にゃいじゃにゃいっ!いぶき猫又にゃんだから…」
───
終 -
[565]わっこふ02月28日 20:15
「るーるる♪るるる♪るーるる♪るるるるる♪」
「ポケットを叩けば♪ビスケットが…」
「えっ?」
「もぉ?」
「今日はビスケットの日ですよ?紫さん」
「だな。して…」
「もぉ?涼香ちゃん」
「本当に入れでないだろうな?御琴」
「涼香さん、さっき割れる音した…」
「はいっ♪涼香ちゃん♡」
「本当に叩いて割ったのか…御琴。まあいい、食べ…なんだ?その顔は…」
「ビスケットは割れても♪気持ちは一つ♡」
「は?」
「ビスケット咥えてどーしたの?御琴さん」
「器用ですね。咥えながら歌…」
「…涼香ちゃん、ん♡」
「御琴…?」
「ニブチンだね。涼香さん」
「バカヤローですね、涼香さん」
「だね、弥生さん。バカヤローの日だからって、もう…涼香さん」
「モフッ…ゥ♡」
「咥え待ちでヨダレ出そう…御琴さん。涼香さんのバカヤロー」
「唇ではなく歯で…本気ですよ?御琴さん。…涼香さんのバカヤロー」
「モ!ウ♡…モー!」
「だから、何を?御琴…」
「御琴さんが割ったビスケット食べたよね?バカヤロー涼香さん」
「なら、御琴さんの咥えたビスケットを…」
───
終 -
[564]わっこふ02月27日 20:35
「メ〇ブですねっ」
「ええ、〇レブ…」
「メレ〇ね」
「ニアピンでしたね」
「はいっ」
「一品目だけどね。まだ」
「肉料理…」
「なずなさん?」
「…なに?莉音」
「そのっ、あのっ…」
「片乳丸見えですよ?なずなさん」
「ああ、これ?見せてんの。…だめ?秋穂」
「いえ…でもなずなさん、それ…」
「変?ぺったんこなのに母乳。ピシュッて…」
「うっ…」
「どうしたのよ?莉音」
「いえ…あっ、その…なずなさんのおっぱい…羨ましくって…」
「母乳?それとも乳首?ツンツン紅…あ♡んんっ!はぁ…ふぅ」
「乳首…です。艶、色気…」
「吸う?莉音。ならアタシのおっぱい」
「えっ?!あの…えっ!?」
「莉音さん…」
「それ、今日ノーブラ?セーラー服のくせに」
「え?…あっ!うぅ…」
「なんで恥ずかしがるの?勃起乳首浮かせたくらいで。それムリよ?アタシじゃ」
「きゃっ?!」
「…触らせなさいよ、莉音。アタシのオッパイ…乳首見ておいてなに?その反応」
「え!?片乳プルんはなずなさんが勝手に…」
『可愛らしい乳首…』
「鏡?!誰よっ!?」
───
終 -
[563]わっこふ02月26日 20:09
「わんわん!」
「ですです!」
「わんわんですです!」
「今日は!」
「「風呂の日ですぅー♪」」
「そして小春さん二人っ!」
「さらに!」
「今日は!」
「わんとっ!」
「「近所の恐い感じのお姉さんこと、縁さんと一緒ですです!」」
「…どうも」
「ほえ!」
「はわ!」
「わん!」
「どうしますですです?!ちはやちゃん!」
「ウケいまいちです!縁さん」
「わうー…」
「静かにしなさい、小春二人にちはや。脱居場よ?此処」
「ほえ?」
「もうスッポンポンですよ?小春…」
「入り口で全部脱いで入場だったですです、この銭湯」
「番台の古狸のおっぱいチェック通過でねっ」
「はっ!」
「だから緊張気味です?縁さん」
「まあ、はい…」
「わふぅ♪」
「ちはやうるさい。揉んで突っ込んでイカすわよ?」
「わ、ごめんなさいっ!朝香さん!」
「あたしじゃない、謝るなら狸!」
「わんっ」
「はい、ポーズキメて色気アピール!」
「わん♪」
「「はわ!」」
「なら…」
「小春もするですっ!」
「じゃあ…私も」
「わふ?!縁さん!?」
───
終 -
[562]わっこふ02月25日 22:25
「妹!」
「姉♪」
「姉ゴムボール!」
「そして、タワマン管理者の妹だ。今日は…」
「タワマン地下の管理人エリアやー!テンション上がるっ!」
「洞窟ですね…」
「苦手なの?護さん」
「いえ、マンション地下というのが…」
「ただの地下洞窟ちゃうで?護さん。なんとっ!」
「なんと?いぶきちゃん…」
「きょーかさんのけんきゅーじょなんやー!」
「うむ、その通り」
「じゃあ…これって…」
「それは上の住人がよく使う玩具だ、裸エプロン妹」
「うん、知ってる。狂歌さん」
「そうか」
「テンション低めやなー、はつかちゃん。裸エプロンやのに」
「火曜日の火属性ですのにねー」
「ほ?マジか!護さん」
「だよー、いぶきちゃん」
「ですよー♪」
「やん!護さんにエプロン捲られたー♪」
「ふむ、この妹…穿いてない」
「は?…ホンマや!穿いてへんっ、はつかちゃん!」
「やっ!?いぶきちゃん後ろ覗きぃ?!」
「やでぇ、おしりー♪」
「…美尻。美尻だよ、いぶきちゃん!」
「いや、桃だな。可愛らしい」
「ですね。エプロン似合う桃尻です、初花ちゃん♡」
───
終 -
[561]わっこふ02月24日 20:19
「さて、何する?今日」
「テレビに集中でいいんじゃないか?」
「涼香さん、でも御琴さんが…」
「寝落ち寸前ね、御琴」
「ですが、仕方ありませんわ」
「そうね」
「なんだ?奏さん、桂香さん。二人して」
「モー…遊ぶ必要ないモー、神楽大戦…」
「という訳よ、涼香」
「ですわ」
「だから?」
「語る事無いのよ、流石にもう」
「モォ~…」
「なら他のゲームを話題にすればいいんじゃないか?ともかく、私はテレビを…」
「じゃあ御琴面倒見て、涼香」
「ですわ!」
「…うむ、わかった」
「モ!?涼香ちゃんのお膝♪」
「さて、なに話す?奏」
「では、くまさんで♪」
「あたし、マジックハンドで館長してるだけ。…タブレットで」
「私は、お花と島暮らしですわ。あっ、あと…」
「あと?」
「…なんでもありません」
「気になるじゃない、奏。あと、なによ」
「その、くまさんですわ。しれっと祭りに混ざってる…」
「は?…ああ、理解した。…後で見せて、興味ある。あたし」
「わかりました。とりあえず、今はこれを…」
「あ、戦国のやつ?生意気金髪ドリルの」
───
終 -
[560]わっこふ02月23日 20:14
「世界忍者♪」
「おきらく忍法!」
「通りすがりのサラリーマン!」
「えっと…」
「昨日は忍者の日だったんだよ!穂波さん」
「ですよー♪」
「という訳で、パッと思い付いた忍者を言い合ったのだ!」
「穂波さんはなに?パッと出忍者!」
「鳶加藤…」
「わん?!」
「成る程」
「からくり…でしょうか?」
「え!?護さんと涼香さんわかるの?!鳶加藤!」
「ああ」
「有名ですよー、ちはやさん」
「わぅー…」
「して、護さん。からくりとは?」
「漫画ですよ?涼香さん」
「漫画…私はゲームです。加藤段蔵…」
「それって…」
「英霊がどうとかのあれか」
「いえ、ゲームセンターです。涼香さん、護さん」
「アーケードですか!?」
「なるほど、分からん…」
「あっ!わたし、ゲーセン大好き!見たことあるかもそれっ」
「でも…十年くらい前のゲームですよ?ちはやさん」
「わん!?穂波さん…」
「相当早めのゲームセンターデビューだったんですね、穂波さん」
「…はい」
「で、ちはやさん」
「わん?」
「通りすがりのサラリーマンとは…いったい?」
───
終 -
[559]わっこふ02月22日 21:55
「ちはにゃんワン!」
「ゆかりニャン♪」
「あずにっ!…にゃにさ?!二人とも!」
「猫の日だけどそれはだめっ、梓紗さん!」
「わんわん!にゃお!」
「ピチピチ?」
「にゃんでオコにゃのさ!?にゃー!」
「あずにゃんダメ!梓紗さん!」
「わう!?ゆかりん言っちゃてるっ!にゃお!」
「モーモー!ピチピチッ!」
「…しかたにゃー!解禁っ!」
「わん!…にゃー!」
「わけわかんにゃい!そしてちはやちゃんチワワ!ピンクいぬ!」
「にゃー…あ?!」
「ちはにゃんマジギレだめ!」
「びっくりした!?にゃにー?もー…」
「チワワだよ!梓紗さん。ちはちゃん気にしてるの!猫又チワワっ!」
「でもカワイイぴちぴち…」
「シャーッ!喰べちゃうよっ!御琴さん!」
「ピチピチッ!!?」
「ゆかにゃん、カワイイは嬉しいよ?あたし」
「じゃあ我慢する。にゃん♪」
「もー、ゆかりんの気まぐれニャンコ♪」
「んっ、もっと…撫でて?チワちゃん…」
「ぴちっ!?」
「ボクを見にゃいで…御琴ちゃん」
「チワワ…」
「フシャッ!」
「ニャ゛!」
「うわあ!?」
───
終 -
[558]わっこふ02月21日 22:26
「ひ~な~ま~つ~り~、やでっ♪」
「そうだな」
「うむ、今日から雛祭りイベントだ。神楽大戦」
「はい…」
「つーわけで!いぶき嵐山の~、乳首摘ままなアカン話~!」
「またタイムリーな」
「あっ、テレビ…」
「で、酒は?いぶきさん」
「あらへんで?薄ピンク」
「は?」
「ウチ、めっちゃピンク♪」
「そういう事か」
「何がだ?まげちょん」
「まげちょんではない、ちょい暗めの赤だ。薄ピンク」
「あっ…じゃあ、私…赤で。ちょっと艶のある…」
「よし出揃った。勇さん筋肉ピンクで涼香さんまげちょん赤、莉音ちゃんエロレッド!」
「ん?」
「筋肉なら赤寄りのピンクだな」
「まげちょん赤とは…」
「涼香さん、青系…」
「カッパッパ?!」
「太めの出っ張りだが?」
「神社とお寺の話…」
「某、豆乳首…」
「もーめんどいっ、おっぱい出しぃ?全員!」
「どうする、勇」
「某は見たい。涼香の美しい胸…」
「酒入った勇さん、積極的~♪」
「いぶきさん…」
「ゴムボ~ル!」
「成る程、見事なピンクだ」
「浮気か?勇」
「違うぞまげちょん」
───
終 -
[557]わっこふ02月20日 21:11
「毎月二十日は~?」
「「はつかちゃんの日ー!」」
「そうですか」
「弥生さん冷たい!いぶきちゃんと護さんはありがと♪」
「しゃあない。寒波襲来やしなー」
「ですねー」
「せやけどっ、そんな木曜日でもっ!」
「私たち~…」
「「暖か火属性ー!」」
「「「イエイッ♪」」」
「そうですか」
「弥生さん乾燥キツッ!じゃなかった!感想キツッ!」
「寒波襲来やしなー」
「ですねー」
「もう!もしかしてヤル気ない?!いぶきちゃん、護さん!」
「バレンタインイベント参加中やしなー、ウチ」
「遅めのバレンタインイベント中ですしねー、おパンツ」
「私はくまさん一段落です」
「明日から後半ですよ?弥生さん」
「えっ?!」
「なんやと!!?」
「いぶきちゃんやってないよね?くまさん…」
「せやったホモホモ!」
「それは私の推しゲーだ」
「狂歌さん!?」
「まさかのガチクマ?!」
「護さん無言の真顔になってる!?」
「ホンマや!」
「そうですね」
「弥生さんリアクション乾いとる!?」
「寒波襲来中だからな」
「せやけどくまさん祭り中!」
───
終 -
[556]わっこふ02月19日 20:42
「寒い…」
「ですね…」
「リング…ですよね、あれ…」
「ですね。なんで、こんな日に…」
「山の中腹よ?此処。開けた…」
「広野ですねー、ふふふ」
「護?!」
「流石にこの寒さは堪えますか、護さんも」
「言ってる場合?弥生。雲外鏡に喚ばれて、あたし達…」
「バニーガール…ははは」
「舞歌さんまで?!」
「あったかそう…桂香さんの…」
「弥生のもね。…なによ?じっと見て」
「いえ、なんでもありません」
「カモーン桂香さん!お姉ちゃん、凍え兎っ!」
「護?!」
「モフモフどうぞ」
「は?なにそれ弥生!?」
「とりあえず、リングへ…」
「舞歌さん!?だめっ、明らかに怪しい!あのリング!」
「私も行きます♪」
「護まで?!」
「行きましょう、桂香さん。それとも、このまま野ウサギですか?」
「もう、わかったわよ!よく分かんないけどっ」
「…揃ったな、漸く」
「禰々子さん?!あっ…そういえば、今日…」
「そうだー、プロレスの日だー。そして、リングに四人!頭上には!」
「キュウリ…の形をしたバイブ!」
「そうだ!では…取り合いだ!」
───
終 -
[555]わっこふ02月18日 20:35
「今日もガチャの日です♪」
「ん。ネタぎれ」
「時間なし投げやり?」
「くまさん」
「違います、梓紗さん」
「くまさんが?護さん」
「いえ、梓紗さん。私のくまさんは二匹です♪」
「意味わかんない…」
「桂香…まじっくはんど…?」
「やる気満々ですね♪」
「そうでもないわよ、護。ほら、梓紗…」
「なに?桂香ちゃん!」
「手伝って。やりましょう?一緒に…」
「えっ?なにを?」
「ガチャ。ゲーム…」
「あらまあ♪」
「は?なに?護」
「桂香さんは…何のゲームですか?これ」
「金色…こらぼ?」
「なんか見覚え金髪っ娘だ!しかも三人!」
「おっとりと生意気と活発っ娘ですねー、うふふ♪」
「桂香ちゃん…」
「おっとり巨乳じゃないわよ?梓紗」
「真ん中の金髪生意気っ娘ですよ、梓紗さん。桂香さんのお目当て」
「ん、妹と親友の…はいぶりっと」
「たしかに!ナツ様するどいっ!」
「…えっへん」
「じゃあ、右の金髪ちゃんは…」
「あら」
「ん」
「え?なに?護さん、ナツ様」
「はいぶりっと」
「ですねー♪」
「引くわよ…三人とも」
───
終 -
[554]わっこふ02月17日 20:35
「今日はガチャの日です♪」
「ん」
「ですわ♪」
「うむ」
「という訳で!」
「わん」
「魔法のカードを♪」
「大量に♪」
「わんわん」
「なんだ?護。魔法のカードとは…」
「プリカです♪」
「コンビニ産ですわ♪」
「ん、お菓子のおまけ」
「そうか、オマケか…」
「一枚10000pです♪」
「なに?!」
「三人でなんと、三十枚!ですわっ♪」
「…ナツ、レジの人に怒られた」
「それは、まあ…」
「勇さんのせいですよ?」
「ですわね」
「は?何故だ?護、奏さん」
「勇が居たら…50枚。まほうのカード…」
「何故二十枚!?増えすぎじゃないか?!」
「三十枚ですよ?勇さんの購入分」
「…わん」
「ですわよ」
「三十枚?ということは…」
「奏さんと私で十枚、勇さんが三十枚です。そして…」
「ナツお菓子♪」
「winwinですわ♪」
「一枚10000pなのだろ?!なら…」
「安心してください、勇さん。費用は奏さん持ちです!」
「ん。でも、お菓子…べつばら」
「という訳で!」
「コンビニへGoです。勇さん」
「ん♪」
───
終 -
[553]わっこふ02月16日 22:20
「さて、揃いましたね。では…」
「モフゥ…」
「舞歌せんせっ!寝落ち寸前や、みことちゃん!」
「では、おっぱい揉んであげてください。いぶきちゃん」
「了解った!…せんせっ!アカン、これ!」
「どうしました?いぶきちゃん」
「ノーブラやった!みことちゃん」
「モー…」
「好都合ですっ、乳首中心に押し倒し~♪」
「おっぱいピッタリ?」
「くっつけちゃえ~♪」
「脱がして!?」
「それは許可とってから!」
「モ、うー…」
「ムリや、せんせっ!みことちゃんおちた!」
「なら、川の字挟みのガールズトークですっ。いぶきちゃん空ちゃん!囁き小声で!」
「えっ!?あたし、Mrサンデーからの戦隊レッド…」
「まあ!ミヤネ派ですか!?おしゃれクリップ!」
「からのガキ使やろ!飛べるからってヒーロー気取りなん?おおん?」
「声大きい、二人ともっ。御琴さん…」
「牛丼大好き協会会長モ~、私…」
「キン肉マンやったか、みことちゃん…」
「えっ、やってるの?!今!?」
「ごめん、牛乳モー…」
「裏切りはった、みことちゃん!」
「三つ巴よ!いぶきちゃん」
───
終 -
[552]わっこふ02月15日 21:13
「月が~出たでた~♪やあと出たぁ♪」
「あ、ヨイヨイ♪です♪」
「ぴょん♪」
「今夜は雲が多いわねー」
「ぴょん…」
「やなー」
「です…」
「でも、寒くなくって過ごしやすいわ♪」
「やな♪」
「なっちゃん…」
「なあに?小春」
「頭突きアカンで?今日のなっちゃん、ご機嫌裸族や。こーちゃん」
「ぴょ~~ん!」
「それにイチゴの日♪今日♡」
「食べ頃?なっちゃん」
「うん。まだまだイケるわ、アタシ♡」
「野外ですよ!なっちゃん」
「だから上だけ。だめ…?小春」
「もう、挑発してぇ…」
「はあ…」
「ぴょん?!」
「涼香さんのため息カットインや!」
「なに?アタシのおっぱい飲みたい?涼香」
「一番ウチやで!?」
「嫌!激辛スナック食べた口でアタシの乳首する気!?いぶき」
「やで、こーちゃんせえへんし。なっちゃん乳首の相手」
「…涼香」
「断る。なずなさん」
「こーちゃん…」
「しないです!いっちゃん」
「ぴょぴょん♪」
「なんや?白兎はん」
「イチゴ食べるピョン♪」
「…は?」
「プックリなっちゃんですです!」
───
終 -
[551]わっこふ02月14日 19:29
「今日は~」
「バレンタインデー!」
「フンドシ!」
「チョコレート!」
「ネクタイ!」
「煮干!」
「イケメン!」
「「モッ!…の!」」
「「日だモーモー♪」」
「うわぁ、赤い月…」
「同じ人が二人…」
「春廻ちゃん引いてるよぉ?御琴さん」
「「不気味なお月様に?紫ちゃん」」
「ちがうよー、御琴さんの迫力とテンションにだよ。多分」
「「そう?」」
「「でも、私」」
「「来週くまさん祭りだから、オフだと…」」
「あっ、きのこ?」
「たけのこじゃない?春廻ちゃん。あっ…」
「モザイクの意味無いモー」
「…じゃなくて!紫ちゃん!」
「なあに?モー」
「テレビもいいけどっ」
「ゲームの話したい!私」
「「もふ!」」
「炬燵でゆっくり、ミカン食べながら?」
「アイスクリーム…」
「あったかなぁ?ちょっと冷蔵庫見てくるね、私」
「「お汁粉モーモー…」」
「懐中しるこ?」
「「うん♪紫ちゃん」」
「春廻ちゃんのお土産だよ?だから…」
「いいよー、みんなでお汁粉♪」
「じゃあお湯沸かさないと」
「あと、アイスクリーム…」
───
終 -
[550]わっこふ02月13日 19:47
「明日はバレンタインデーやでフンドシー!」
「やで煮干しっ」
「チョコチョコレートですです!」
「「ほな!」」
「「なっちゃんこちょこちょ~」」
「は?や、もお!二倍ウザイっ!いぶきバカいぶき!」
「ほえ~…」
「バカ一つ足りひん!なっちゃんっ!」
「ですですですですっ!」
「はあ?なんで小春も!?やだ、ちょ…抵抗したくない。バカ…いぶきと違ってぇ!!」
「マジか!?」
「ウチ?!」
「やめや、バカ。やなかった、ウチ」
「なんでや?!バカ。やない、ウチ」
「あ?」
「なんや?」
「小春!」
「がってんです!なっちゃん」
「っお!?」
「アカン笑顔!」
「不発…避けられたです。なっちゃん」
「なっちゃんか!?」
「頭突きこーちゃん発射!」
「…仕方ないわね」
「お、脱ぎはった」
「本気やな?母乳」
「「ほなこーちゃん!!」」
「へ?こちょこちょです!?いっちゃん」
「「ちゃうわっ」」
「頭突きや頭突き!」
「がってんです!いっちゃん!」
「「ぐへぇ!?」」
「ナイス、小春。さて…どっちにおっぱいあげようかしら♪」
───
終 -
[549]わっこふ02月12日 20:55
「ぴょんぴょん♪」
「ですです!」
「ピョンピョン」
「ですです!」
「ピョン!」
「です!」
「ピョ~ン…」
「はわ!?」
「ニョッキ!」
「モー♪」
「ぴっかりスッキリ満月や~♪」
「「ですです♪」」
「ぴょんぴょん♪」
「ぴちぴちっ!モー♪」
「みことちゃん人魚っ!」
「「ですです!」」
「んでっ、こーちゃん二人!」
「ですですです!」
「ぴょんぴょんぴょんぴょん!」
「ぴちぴちぴちっ、モー!」
「…さてと」
「ほえ?」
「この辺にするです?いっちゃん」
「やな。半分使ってもーた」
「モー?」
「ぴょん?」
「忙しすぎて気力も時間もあらへんからな、もう」
「ですですくまさんっ!」
「ビキニアーマーテンション爆アゲッ!」
「抜群スタイルの特権ですです!」
「やなっ、括れ!」
「ちょうど良いおっぱい!」
「金髪蒼髪マーメイド!」
「ぴちぴちっ」
「2月の満月スノームーン!」
「今日はブラジャーの日ですですっ」
「こーちゃん必需品!」
「いっちゃん不必要!ゴムボール!」
「よっしゃ、御披露目やっ!」
───
終 -
[548]わっこふ02月11日 21:09
「尻魅せ!」
「異種〇!」
「陰〇列車」
「連結芸術」
「「「くまさんっ!!」」」
「コラボ祭りだな」
「でも」
「全く惹かれないPVだったわね」
「ヨシノちゃんカワイイですよ?桂香さん」
「モフモフ好きなの?弥生」
「そうですよ。なずなさん」
「じゃあ、モンスター島の…」
「「あれは論外!」」
「うわ!?」
「びっくり!?」
「息ぴだな。弥生さん、桂香さん」
「は?」
「何気取ってんの?勇」
「寒気がしました…私」
「寒波去ったのよ?どうしてくれんのよ、これっ」
「なずなさん!?何故上を脱ぐ?!」
「勇のせいよ」
「ですね」
「責任とって乳首慰めなさい」
「既にビンビンじゃないか…」
「だからよ、ほらっ」
「…どうしろと?」
「どうしましょう?桂香さん」
「何であたしに訊くの?弥生」
「だって、なずなさんの乳首は…」
「ただ煽ってるだけよ、弥生。最後はわたしが…」
「そうなのか?なずなさん」
「そうよ。遊びで弄らせてるだけ、勇には。面白いでしょ?アタシの♡」
「面白いが、妙な気分だな。他人の乳房を弄るの…」
───
終 -
[547]わっこふ02月10日 19:57
「今日の日替召喚はなんとっ!」
「わぅん!」
「レアキャラ二人、穂波さんと綺花さんと一緒やー!」
「よろしくワンワン!」
「よろよろゴムボール!」
「ウソつきいぶきさん!ばるんばる~ん♪」
「やめや!ちはやちゃん。おっぱい零れて…しまわへーん!」
「いぶきさんの絶妙ボールおっぱいっ!」
「おっぱいやあらへんっ、ゴムボ~ルッ!どや!」
「…不思議なお胸ですね」
「バッチリ動画録りました♪」
「ウケいまいちだよっ!?いぶきさん!」
「ちはやちゃんすまワンコ!」
「させてくれるの?!いぶきさん!」
「おわい!!?…タイマン無理や!」
「味方いるじゃんっ、タワマンマン!」
「いやや!ちはやちゃん。ウチ、今日親友と月曜夜更かし!」
「説得して押し掛ける!ワンワンっ!」
「誰を!?」
「ちっパイ親友!」
「説得する必要ないやろ、なっパイ!」
「あるよっ!ちっパイはノリノリだけど、同居してる親友が怖い!」
「平気や、帰ったらなっパイが母乳搾られるだけや。ラブラブやもん、あの二人」
「あの…」
「無駄ですよ、綺花さん。眺めて愉しみましょう♪」
───
終 -
[546]わっこふ02月09日 19:15
「今日わ~」
「服の日!大福の日!」
「んんでぇ~?」
「神楽大戦何も無し!馬頭牛頭いつもどおりっ!いや、乱入盛んでサボり気味!」
「あかんなー。…せやけど~?」
「今日は肉の日ワッショイッッ!!」
「やでやで!祭りやワッショイ!!」
「もふぅ!」
「前置きが長いっ、いぶきさん梓紗さん!」
「しゃあないやん、涼香さん」
「ボク達テンションアゲアゲ!腹ペコ食欲全開っ!」
「やでっ、肉の日お決まり全裸特攻してきたんやから!」
「いぶきちゃん、健康セクシー!」
「あずちゃん、意外にセクシー!」
「空腹ボキャ貧いぶきちゃんっ!」
「やであずちゃんウチ限界…」
「力無し早口!」
「冗談抜き…」
「モー!」
「ほへぇ!?」
「肉来た!」
「火加減もバッチリだ。流石は黄泉比良坂焼肉店」
「よしビビンバ!」
「ビビンバ締めやろ?!あずちゃん!」
「ボクは開幕ビビンバだよっ、いぶきちゃん!」
「御琴はどうする?…というか、あるのか?ビビンバ」
「「おおう!」」
「「あるともさ!」」
「「厨房へ来なせえっ!!」」
「脱がされ制?注文…」
───
終 -
[545]わっこふ02月08日 21:28
「バレンタインデーまであと一週間!そしてっ」
「「今日はスパの日!豪華スパ貸し切りだー(ですっ)!」」
「ハシャギすぎよ。なずな、小春。なずなは上取っちゃだめ」
「えっ?なんで?桂香ちゃん。いいじゃない、ビキニパンツ一丁で」
「だめ。絶対乳首煽りするんだから」
「小春がいるですよ?けーかちゃん」
「そうよ。小春も脱がすわ、水着。アタシ♪」
「もう、はぁ…何とかしてください!舞歌さん!」
「ムダよ、桂香。舞歌さん、埼玉に海創る映画に夢中」
「主演がGack〇ですです」
「…何で下脱いでんの?舞歌さん…」
「Gack〇主演だからじゃない?映画」
「顔赤いですです、舞歌さん」
「お酒のせいよ、きっと」
「はぁっ…」
「破壊しちゃだめよ、桂香ちゃん。この施設、本庁所有じゃないんだから」
「分かってるわよなずな。…って、もお!」
「なに?アタシのおっぱい変?」
「早業ビキニパージですです!なっちゃんっ」
「だって一対二なんだもん♪でも、これでアタシの勝ちー♪」
「どうするです?けーかちゃん」
「しかたないっ、三人でヤる!」
「はええっ!?」
───
終 -
[544]わっこふ02月07日 20:58
「本日は!」
「金曜日で」
「金属性!」
「そしてっ」
「暁月UR、待望の金属性ですわっ!」
「不遇の大鷲!」
「チートな不知火!」
「でも…」
「何よ?七歌」
「桂香なら一発、鉄の人形」
「指先ひとつでダウンですわね」
「はぁ…もう。巨大じゃない、ロボット…」
「モ〇ル〇ーツです!桂香さん」
「ん、ロボット…ちがう?」
「なんで鼻息荒いの?奏。七歌は自信なさげだし…」
「ん、よく知らない。でも、憧れ。暁月」
「金ぴかは皆の憧れですわ!桂香さん!」
「…破壊してやろうかしら、そんなに熱語りするなら。どこにあるの?そのロボット」
「ん?」
「マンガの話ですわよ?桂香さん。現実世界にロボットだなんて…」
「奏、アウト。モビ〇スー〇」
「あらまあ、私としたことが!」
「隠す気ある?七歌」
「ん?漫画の話」
「あ!でも、模型ならありますわ。ロボット」
「ツーアウト。奏」
「ああもおっ!」
「わざと?」
「んっ、モォ~~」
「御琴起きた」
「やっと?もう二十一時よ…」
「あっ!」
「ん」
「生放送!五分前だモーモー!」
───
終 -
[543]わっこふ02月06日 20:47
「今日は抹茶の日、海苔の日。そして…」
「お風呂の日モーモー!ちゅる肌♪」
「ひゃぁあんっ!!」
「あっ…おっぱいだめだったモー、莉音ちゃん…」
「でしたねー、あっそれ♪うふふ♪」
「何でそんなにテンション高いんですか、護さん…」
「弥生さんオコだ!やめよう、護さん!」
「えー?せっかくお許しでたのに…あ、なら襲っちゃいましょう!御琴さん。弥生さんも」
「でも護さん、湯船だよ?弥生さん」
「問題ありません!私、虎ビキニですっ」
「問題ありよ、湯船は聖域。キャッキャは外でしなさい」
「そうですよ、二人とも。朝香さんの言う通りです!」
「あっ、なら私も湯船に逃げれば…」
「御琴さん!」
「がってんモーモー護さん!」
「えっ?!ひゃっ!!あぅ♡う…んは♡ぁ…」
「モッ!?どうしよう護さん…莉音ちゃん、おっぱい大きいから…」
「弱点モロだしボーナスモードですわね。でも、これはこれで…」
「いいんですか?朝香さん。…あれ」
「全然構わないわよ、寧ろ銭湯の華。もっと過激にやんなさい、御琴」
「二対一か、仕方ない…」
「わ、弥生さん来ちゃった!」
───
終 -
[542]わっこふ02月05日 21:53
「今日は笑顔にょひらよ♪ほはつ~♪」
「…!、!?」
「これはなんだ…?炬燵に酔っぱらいなずなさんと、無表情で乳を吸う小春さん…」
「こはっ…小春りゃないわよ勇筋肉。この子ポチー!んっ♡あっ!あふ…」
「…!、!。…!」
「おお、乳首ハムハム引っ張りビロンだな。美しい」
「鞍馬天狗がおでんだと!?何なんだっ、今日は!」
「小春ポチ~、ミカン~♪おっぱいのお礼♡」
「母乳の次はミカンあーん…か至れり尽くせりじゃないか、ポチ!」
「文句あんの?勇。あはひのおっぱいはあはひよ!」
「おいっ、そんな酔っぱらった状態で急に炬燵から出たら!って全裸か!なずなさん!」
「ちゅっこみおほい!上裸なんだからわかんなひゃいよ、てかさー…はふっ…勇~?」
「吸わないぞ?某は」
「ポチ!いはみ拘束!寝技っ!」
「むっ、こんな狭い部屋で…」
「すまぬな、筋肉巫女。都会のタワマン最上階で」
「さりげに自慢か!?この天狗め!」
「ポチいまっ!」
「くっ、脚を!しまっ…というか何だ?!この馬鹿力!」
「ポチ憑依のこひゃるよ?甘く見すぎ♪」
「おい、何故跨が…顔に!」
───
終 -
[541]わっこふ02月04日 21:31
「さりげなくアピール白!」
「シンプル魅せつけ白っ!」
「無邪気にカワイイ赤ー!」
「…どういう事?」
「「今日は温泉プールだぁー!!」」
「という事だ。なずなさん」
「温泉としか聞いてないわよ、アタシ…」
「だから素っ裸かー、なずな」
「しっかりおっぱいアピールしながら鏡から出てきたしね、なずなさん」
「普通隠すだろ。それを…」
「おっぱいだけだしてたな、ツンツンなずな」
「だねーいーちゃん、どんどん乳首勃ってってさすがだった。なずなさん!」
「なら摘まんで弄んなさいよ、ちはやと伊織が居るからやったんだから!アタシ!」
「えー?涼香さんも居るんだよー?なずなさん。今日の温泉プール」
「そうだぞ、なずなさん。正直焦った、我々だけだからってアレはさすがに…」
「なら、さっさと乳首ぎゅってしなさいよ。そうしたらアタシ…」
「入浴前に激しくわんわん?」
「もちろん♪だってちはやと一緒だもん♪」
「…全裸で来て引っ込みつかなくなってないか?なずなさん…」
「なら皆で水着取っちゃおー!あたし達だけなんだし♪」
「よっし、三人で楽しむわよーっ!」
───
終 -
[540]わっこふ02月03日 20:11
「今日は立春~♪」
「そして大豆の日、絵手紙の日です」
「せやけどー」
「神社本庁設立の日!」
「やのに」
「神楽大戦!」
「何にもありませんでした」
「今日の莉音ちゃんみたいにな!」
「シンプルイズベスト!」
「技能が進化しやすいとかあるんですかね?巨乳なのに「脱」無し」
「やない?ホンマもったいないおっぱい」
「でも、「脱」無しでも色気必須だよねー。SRなら♪」
「なんではつかちゃんおっぱい?今日」
「んー…興奮気味だからかなぁ。いぶきちゃん」
「シンプルイズ美乳ですね。初花さん」
「やなー、「脱」無しなんがもったいないわー。ほんま」
「えっへん!わたし美おっぱい♪」
「莉音ちゃん巨乳!」
「きゃあ!?…なんですかいぶきさん!急に」
「油断しとったからや、「脱」無しやからって」
「ドヤ顔でねー」
「どや顔すんなら裸やろ、裸。女体の美しさが売りなんやで?神楽大戦」
「だから楽しみだよねー、バレンタイン♪」
「チョコ目当てやろ、はつかちゃんは」
「尻に期待ですね、やっぱり」
「ムチムチ裸リボンでなっ!チョコエプロンやのーて」
───
終 -
[539]わっこふ02月02日 16:07
「どんより深々雪模様!そんな日日替金属性!せやけど~…」
「勇さんは脳筋です♪」
「今日は節分だ!」
「しなやか筋肉スルー?!やりはる脳筋!」
「ですね♪」
「で、何故ツインテールなんだ?いぶきさん」
「ツインテールの日だからやでー、勇さん」
「あらあら」
「横に振るな、鬱陶しい」
「ずんばら」
「おっと!ガチ危ない、シャレにならん!」
「逆刃だったぞ?」
「峰打ちですねー」
「マジか!?さすが目ん玉勇さん!筋肉っ!」
「…目潰し平気ですか?勇さん」
「やめろ、護のはシャレにならん」
「ずんばら目潰し」
「っ!?もっと達が悪いっ!」
「寸止めやったで?太刀筋」
「ですねー。勇さんの臆病筋肉」
「いや、冗談にしても悪質だ!眼球狙いなど!」
「やで、護さん。筋肉弄りすぎや」
「そうですねー、では…おっぱいを」
「おっぱい?」
「胸筋でした♪」
「そこは乳首だ」
「なんやて!?」
「おっぱいなんですか?…これ」
「揉むな。護」
「揉めるんか!?勇さんの胸筋」
「…おっぱいだ」
「北兎丸はん」
「よし、ビキニずんばら」
───
終 -
[538]わっこふ02月01日 14:46
「土曜日やー!土属性やぁー!…明日は節分やー!なっちゃんムッチリ!!」
「ですねー、うふふ♪お中元のハムですか?」
「お尻可愛くないのにねー」
「うおっ!?いきなし紫さん毒舌!」
「でも、脛はがっしりですよ?筋肉」
「手羽先チキン!?」
「ハムとフライドチキンの豪華盛り?」
「白飯ありやな、しかも」
「ですねー、珍しく。…なんでパンツ履いてるんでしょう?なずなさん…」
「そらあれや、護さん。昨日、スッキリしはったからや。なっちゃん」
「まあ!」
「男?百合?女?…ガチ?」
「食いつきすごっ!紫さん」
「気になります、私も」
「護さんもかいな!?…百合やで、百合。従順ワンコと激しめまんまん、玩具つこうて」
「まあハイテク!」
「バイブ?サック?あっ、ワンコって…」
「紫さん?」
「顔怖っ!急に…」
「なぁに?いぶきさん」
「気を取り直して行きましょう」
「モヤるわー。…ま、ええか」
「っ!ふぅ!!かっ、んっ…はぁ」
「何で解いてはるん?!護さん。なっちゃん猿轡!」
「なんで太股ばっか…胸弄ってよ、もぅ」
「おねだり第一声!?」
───
終 -
[537]わっこふ01月31日 15:04
「昼下がりの」
「メイド!」
「祭り!」
「「今日はアタシが二人よ!」」
「は?」
「なによ?綺花。すっとん顔して」
「すっとんきょうです、なずなさん」
「細かいことはいいのよ、穂波。勢い、勢いよ!」
「後先考えずガチャして、回した後に総選挙思い出したんだから!」
「「ほんっと、後の祭りっ!!」」
「霊狐欲しかっただけなんだからっ」
「それがなに?」
「300連までにでないどころか、ジャ〇ーラッシュ?一つしか出なかったわよ!限定!」
「まあ、お目当て天井交換は予定調和だけど?限定キャラも出たけど?!」
「そうじゃないのよっ、もお!!」
「「石九万必要なのに8000よ?8000!残量!!」」
「ガッカリしすぎてコリコリよ!乳首っ!」
「アタシも!」
「「自分どうしで百合百合しようかしら?最近ご無沙汰だし!」」
「何なの?これ…」
「今日は愚痴回みたいです、綺花さん」
「「二人とも百合は!?攻めやれる?アタシおっぱいないから下中心!あっ…もお!」」
「墓穴?」
「みたいですね」
「っ、ケツ見せてやる!」
「大爆死よ!パンツっ!」
───
終 -
[536]わっこふ01月30日 21:12
「今日はイベントURコンビですですぅ~!」
「そしてモーモー、節々の痛みゼロを目指す日ー♪」
「さらにっ、タピオカ?ノンノン。タビナカの日です!」
「うっかり空目?こーちゃん」
「です、みーちゃん」
「随分と仲良しじゃない。小春、御琴」
「わ!どうする、こーちゃん。自称、巨乳じゃない桂香ちゃんだ!」
「困ったです…莉音ちゃん居るのに」
「ていうかこーちゃん、莉音ちゃん…何だか静かな裸エプロン…」
「ほえ!?そっちも困ったです。バレンタインまだなのに、節分コンビですです…」
「後朝と魔法巫女じゃない、小春と御琴。ていうか…」
「なんです?桂香ちゃん」
「なんで霊体なの?小春」
「そういえば!?」
「気づいてなかったですか!?みーちゃん!」
「うん、莉音ちゃんの裸エプロンが気になってて…」
「で、理由は?小春」
「小春の本体はポチちゃん憑依でお留守番ですです、桂香ちゃん」
「えっ、そうだったの?!」
「ほえ?」
「…情報共有しときなさいよ、もう。天然コンビ」
「情報…」
「帰りにお米買うです!」
「こーちゃん霊体…」
「ほあ!?」
───
終 -
[535]わっこふ01月29日 22:00
「今日は肉の日だったか、遅くなってしまった…」
「モー!モー!」
「それも今日は、厄介なことに…」
「モォ~!」
「おい、勇。我々は依頼された側だぞ?厄介とは…」
「モー」
「だったな。しかし、そんな時でもそのキャラなのか…御琴さん」
「モーっ…」
「文句でもあるのか?買うぞ、喧嘩なら」
「モッ!?」
「あの…」
「すまぬ、ええっと…」
「宮村です、宮村栞…」
「平気か?某達は酒の勢いで来てるが…」
「勇だけだろ、それは。私はホロ酔い…」
「だから、早く済ませて飲みなおしだ!せっかくの機会…」
「モォ!私も、早く終わらせて戻らないと!」
「あの、できれば長めに…取材ですから…」
「「どっちのだ!?」」
「えっ?!」
「勇さんと涼香ちゃんじゃないモー、宮村栞さんは…」
「牛頭馬頭との茶番がご所望だったな、だが…」
「対策として、某とまげちょんは全裸だ。故に」
「美しい裸体も材料にしてくれ。取材の」
「ポーズをとるか?百合るか?ここで」
「食材調達が優先だ!それにその気はない!」
「「ワシらは観たい!」」
「「解体っ!!」」
───
終 -
[534]わっこふ01月28日 18:50
「本日は、衣類乾燥機の日。そして!」
「宇宙からの警告の日、ですわ!」
「「さらに!」」
「「飛んで火に入る御琴さんですわっ!」」
「モー?!ピチピチッ!?」
「どうなさいましたの?そのお胸。後朝でもあれですけど!」
「けしからたわわん!ですわ。ほど良くお魅せのすばらしお胸!」
「奏さんには言われたくないモー、真っ裸裸…」
「きっちりカッチリですわよ?!」
「ええ、一糸纏わぬ全裸ですわ!」
「あらまあ…」
「何か?秋穂さん。私、入浴真っ只中からの直行!真っ裸裸ですわよっ!」
「そうだったんですか。それは…」
「しっかり脚閉じバッチリガードです!」
「テンションぽかぽかですのね、もう一人の私」
「ええ、御琴さんとご一緒でしたので♪」
「モー?」
「それで」
「何故、人魚なのですか?御琴さん」
「お持ち帰りしますわよ?私、お風呂から直行ですから」
「というか!」
「「今回の後朝、素晴らしいですわ。お胸っ、御琴さんの!」」
「目覚めていきなり、あの様なモノが視界に…」
「堪りませんわ!」
「やはりお持ち帰りに!イベント中ですがっ!」
───
終 -
[533]わっこふ01月27日 20:18
「裸エプロン、うっかり♪」
「水着、ナツ…さまー」
「のほほんノーマル!」
「テケテケテケテケ!!」
「うふふふ♪」
「わんわん」
「何でこんな状態なのー!?今日ー!」
「テケテケテケテケテケッ!!」
「静かに、紫」
「ですよー?ふふふ♪」
「そんなこと言われたって、て言うか…なんで?なんで護さんとナツ様へーきなの!?」
「ナツ、神サマー。…水着」
「私はチョコレートです♪うっかり、ドジっ子エプローン♪」
「巫女チビぷりケツ!テケテケテケテケッ!」
「鍛えぬかれた可愛いお尻って言ってよぉ!!テケテケさん!」
「紫…可愛い?…おしり」
「うーん…わかりません、ナツ様。紫さん、ノーマル袴なので」
「…脱ぐ?紫」
「脱がないよっ、頑張って逃げる。テケテケさんから!」
「テケテケ…テケテケテケテケッ!」
「忙しいですねぇー」
「ん、会見も大事。護」
「テケテケ!」
「大丈夫ですか?ナツ様」
「大丈夫。この後…びでおちゃっと」
「鍛えヌカレタいいおシリっ!テケテケテケ!」
「まあ!良かったですね、紫さん♪」
「ん、可愛い…半ケツ」
───
終 -
[532]わっこふ01月26日 19:45
「裸エプロン、ガチ!」
「おっぱいメイド、処女」
「裸ワイシャツ、パンツ!」
「ナツ、節分…桂香と同じ…」
「えっ?!ナツ様ペッタン虎ビキニ!」
「巨乳じゃあありませんわね、どう見ても…」
「は、そうだ。桂香ちゃんボロんっ!」
「するわよ、銭湯だし。…ナツ様」
「んっ、桂香。びきに…」
「うわっ、桂香ちゃん過保護おっぱい!」
「見事ですわね…屈んだ際の…」
「ああ、着けてないわよ奏。履いてはいるけど」
「何で!おっぱいメイドだよ?!桂香ちゃ…ひゃ!?」
「喋ってばっかいないで早くしなさい、梓紗。もう折り返し過ぎてんだから」
「ん、今日…風呂の日。…皆で銭湯」
「わ、奏さんもナツ様も裸!寒っ!」
「ですわね。何故、外で脱いでから中へ?この銭湯…」
「ルールよ、此処の脱衣場は裸体をアピールする場。梓紗とあたしは慣れっ子だけど…」
「ん…ナツ、神サマー」
「私も、問題ありません」
「狸だよ、奏さん。入湯審査」
「視線感じて乳頭にょっきも厳禁よ。奏」
「了解しました。桂香さん」
「じゃあいくわよ、夜の部一番風呂!」
「桂香、パンツ…」
───
終 -
[531]わっこふ01月25日 20:23
「湯けむり♪」
「リゾート」
「ハロウィーン♪」
「き、緊縛っ」
「「トリックオアトリック!!」」
「「今日は私が二人モーモー♪」」
「そして私が、冬水着です」
「ソシャゲの風物詩!」
「モーモー♪」
「ふぎぃ!あぐっ♡」
「あっ…」
「ごめん、莉音ちゃん。蔓縄…」
「ん♡植物の…独特っ、あ♡きちゃっただけです…御琴さん。…おっぱい」
「モー!?」
「感じちゃって莉音ちゃんおっぱい!まさかの母乳?!」
「「私の夢、特濃モーモーミルク!!」」
「「はっ!」」
「「莉音ちゃん!トリックオアトリート!おっぱいミルクくれなきゃイタズラするよ!」」
「えっ?あの…」
「落ち着いてください、御琴さん。莉音さんは既にトリック済みです、それに…」
「あっ、おっぱいギュウギュウでこれじゃあチュウチュウできないっ。モーモー!」
「それに、ギュウギュウしたらピュウピュウしちゃうっ。莉音ちゃんモーモー!」
「あ、あん♡縄っ…縄♡擦れ!乳首ぃ♡」
「落ち着いてください。御琴さん!」
「「モフ!?」」
「…あ、えっ?もう終わり…?トリート…おっぱい…」
───
終 -
[530]わっこふ01月24日 20:25
「変態エアライン~!」
「空港一だねー」
「まんぷく空港…」
「夕食後にはキツい内容ですね」
「カニーっ!」
「お寿司だよ?ましろちゃん」
「…カニーっ!」
「カニーっ!だよっ、御琴さん」
「チョキチョキ♪」
「チョキチョキ♪」
「「チョッキん!」」
「お土産特集になってますよ?二人とも」
「ホントだっ!弥生さん」
「オカキー♪」
「しゃいんマスカット!」
「ん~…っ」
「「ジュース♪」」
「モフゥ!」
「「御琴さんおっぱいだ!」」
「天然ですか?」
「うん」
「紫ちゃん!もしかして私達…」
「だね!ましろさん」
「今日は…」
「「ラーメン道場!?」」
「モォ~!」
「おっぱい牧場ですか?御琴さん」
「うん、弥生さん」
「どうする?ましろさん」
「何が?紫ちゃん」
「御琴さんのボケ」
「天然じゃないの?おっぱいボロロン」
「違うよ、立派だもん。乳首!」
「紫ちゃんも負けてないよ?この前、お風呂で…」
「えっ?ましろさんの方が立派可愛いよ?乳首」
「御琴さん、本気を」
「モォ~♪」
「「うわぁお!!」」
───
終 -
[529]わっこふ01月23日 18:09
「「一!二っ!三~!あずちゃん!!」」
「「今日はボク二人っ!…惜しいっ!!」」
「モー…」
「でもっ」
「今日は!」
「なんとっ」
「レアキャラの!」
「「秋穂さんと一緒だぁ~!!」」
「もふぅ!」
「宜しくお願いします♪」
「なぁに?御琴ちゃん」
「さっきからボクの後ろで…」
「圧すごいよぉ?おっぱい」
「背中に確かな感触…」
「そっちのボクも?!」
「うん、肩の辺り…」
「そっか。…流石は御琴ちゃんだね」
「だね、流石モーモー巨乳…」
「「肩におっぱい…乳首アピール!」」
「「なんちゃって巨乳なボクにはムリな芸当だ!!」」
「「軟弱乳首だもんね、ボクは!存在感示す勃起なんて不可能さ♪」」
「モ~…私、そんなに勃ってるモォ?あずちゃん…」
「うん、肩にずっしり」
「緊急会見に集中できないくらいムズムズっ!」
「でもさぁー」
「大混乱だねー、ホント…」
「どんどん飛び火して爆発してる…」
「あっ、おっぱい離しちゃうの?御琴ちゃん…」
「もっふ!残念、私はこっちモォ♪」
「「え?じゃあ背中…」」
「ふふ、私です♪」
───
終 -
[528]わっこふ01月22日 14:27
「今日は土属性でカレーの日!アタシの膣は、満足キュンキュン♪」
「いきなり下ネタ!?」
「あらまあ」
「ん、見せる。なずな」
「いいわよにゃにゃか。ちゃんとノーパン♡」
「ん…しっかりキュ。…乳首にゃんにゃん?」
「プルプルにゃにゃん♪」
「豆ぴっぴ」
「にゃうぅ!!おマンニャー!!!」
「乳首警戒?」
「おマンコノーガード…」
「くりくり…」
「してる?…勃起」
「乳首にゃん!」
「ひにゃあっ!!あっ、う♡」
「…開いた」
「イッにゃ、ウソ?…ぱっくり?」
「指」
「そんにゃに?」
「挿入…する?」
「はい、アウトー」
「二人の世界入り過ぎっ、なずなさん七歌さん!」
「カレーの前にカルピス祭りですか?なずなさん」
「アタシそんにゃに白濁?」
「割りと濃厚」
「いにゃん♡」
「指…挿入したい。久々なずな…」
「百合こんこんそこまで!昨日、猫と狐の作品投稿したからって…」
「にゃに?それ。護」
「ん、なずな。今夜はコンコン」
「違うよー、今夜はカレー!」
「アタシ猫又♡」
「すまーと?」
「ん♡素直まんまん♡」
───
終
「ナツ様一番♪」
「いぶきは美人」
「ウチのおっぱい♪」
「ごむぼーる」
「ナツ様一番」
「いぶきは愉快」
「ナツ様担いで」
「甘味めぐり♪」
「今日はスイーツの日やでー!」
「温泉ですよ?いぶきさん」
「ええやん、弥生さん。雨天中止っ!」
「いぶき…注視」
「いやん、ナツ様。悦チクビ!」
「…お利口チクビ」
「んん♡」
「感じ…おっぱい?」
「やでやでナツ様、足乳首コキ!」
「はぁ…」
「…はしゃぎすぎ?」
「いえ、ナツ様」
「ため息アカンで?温泉大胆弥生さん」
「そうですよー」
「ん。ナツ、大胆かみさまー♪」
「あっ!」
「ん?」
「ナツ様肩車したいんやろー?弥生さん♪」
「…あんよおチクビ?」
「イジイジあはんっ♡」
「はしゃぎすぎです、いぶきさん」
「アハン?」
「ん、ふん?」
「あへ♡」
「…わんわん」
「ナイス、ナツ様♪」
「…あいす」
「温泉まんじゅうですよ?」
「お風呂上がりはアイスやろ!護さん」
「ミルク…」
「ウチ乳でえへんっ!」
「先っちょ…あんよ♪」
「うへ、ムズムズ♡」
───
終