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[118]わっこふ12月22日 16:30
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[117]わっこふ12月21日 15:15
「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪一足先に来ちゃいました」
「湖凍っちゃった…水浴びしようと思ったのに」
「ねえ、おっぱい隠しなさいよ?てかそれ…ミルク味?」
「なずなちゃんストップ!魅了されてる。御琴さんに近付いたら雪女にされちゃう!」
「いやもう寒くて辛いし、御琴の太腿に挾まって寒さに溺れたい。止めないで初花」
「よくみてなずなちゃん、御琴さんパンツ履いてる。だからあの太腿気持ちよくないよ」
「どうしよう涼香ちゃん、二人とも寄って来ない。やっぱり脱いだほうが…」
「だめだ御琴!パンツまで無くしたら完全に痴女になる。脱ぐな」
「あれ?なずちゃんがいない…」
「ほんとだ!いつの間に!」
「逃げられた!もう御琴がほんわかお嬢なばかりに!」
「逃げてないわよ!全力疾走でこれ買ってきたの!」
「わあ、スケート靴に水鉄砲にイチゴシロップだ!」
「はいこれ領収書。よろしくね、涼香」
「我々持ちか、まあ良い」
「涼香ちゃんちゃっかりスケート靴。…行っちゃった」
「アタシ達は御琴でかき氷作りよ、初花!」
「涼香さん…履いてない。スピンで丸見え…」
───
終 -
[116]わっこふ12月20日 20:09
「洞窟…じゃないね。どこだろう?此処」
「わかりません。…先ずは、各々の格好について情報交換しませんか?」
「そうだね。えーっと、大丈夫?桂香さん」
「ひゃい?!ああえっと、大丈夫です!」
「じゃあ、弥生ちゃんからお願い」
「はい。私はその…宴会の最中でした。その余興で、猫又に変化を…」
「弥生ちゃんも宴会?!ボクもだよ。脱がされ着せられ、体操服!」
「酔ってます?梓沙さん」
「うん♪だからほら、ノーブラノーパン赤ブルマ♪」
「…わたしも宴会で…裸エプロンです」
「ニーハイは後履き?元から?」
「後履きです。…無理やり履かされました」
「私の猫又化も強要です。…共通点がみえましたね」
「わっ!何か突然現れた!…巫女装束着たミイラ?」
「念話…でしょうか?芸を披露すれば帰してもらえるようですね」
「では私から。んっ、右乳だけ動かします!乱舞させ…ますっ!」
「まさかの猫関係なし!そして消えた!」
(どうしよう、ネタ被った)
「よーし、次はボク!一人チアリーディングをするよ!先ずはポニテ…」
「梓沙さんも消えた!始まってないのになんで?!」
───
終 -
[114]わっこふ12月19日 15:19
「皆はシュークリーム派?クレープ派?」
「突然どうしたの?梓沙さん」
「あれのことじゃないかなぁ?ほら、向こうにお店ある」
「よくぞ気づきました御琴ちゃん!迷っちゃうよね♪同時に現れると」
「スパイスの香りに誘惑されたので、わたしは咖喱屋に行って参ります」
「弥生ちゃん離脱しちゃった…これは大問題だね。困った、どうしよう」
「なんで?あずちゃん」
「三人だからだよ?御琴さん」
「これは確実に割れるね!紫さんの可愛いお尻みたいに!」
「もうひどい!気にしてるんだよ?私」
「三人だと綺麗に割れないよ?お尻」
「だから問題なんだ、あとお尻から離れよう?御琴ちゃん」
「振ったの梓沙さんだよ?」
「そうだった!ボク、ちょっと咖喱食べてくる!」
「もう信じらんない!梓沙さん下品!」
「どうしたの?紫ちゃん」
「何でもない!ツッコミ疲れた!私」
「じゃあ甘いもの食べよう?クレープでいい?」
「うん」
「お待たせ、二人ともごめんね?咖喱食べ終わったから弥生ちゃん入れて四人だよ!」
「そしてクレープに決めました、私達」
「じゃあ、まるっと解決だね♪」
───
終 -
[113]わっこふ12月18日 15:12
「あわてんぼうのサンタクロース♪苦します前がパックリだ♪」
「いやこれ洒落にならないよ?御琴さん!」
「何ですか?生やしてるちはやさん」
「これ素股ってやつ?痛い!ん…やだもう、お股ジンジン脈打ってるっ」
「ほら!縛られてるわたし苦しそう、助けてあげて?御琴さん」
「嫌です♪」
「いぐっ!…はぁ…はぁ…アソコの感覚…ない。熱くて…腫れてる…の?」
「まあ!見せて見せて♪…なーんだ、がっかり」
「なんなんですか?この状況…」
「弥生さん?!助けて!お料理失敗しちゃって大変なんだ!味見した御琴さんも…うっ」
「このお豆…ちはやさんのアソコにくっ付いちゃって、お箸で摘まんでるのに…取れない」
「あ…ああっ、ごめんあたし!なんか目覚めそう。いたぶられる自分見てると興奮する」
「御琴さん、天然なんだよね?…優しく…優しくお豆扱って。お願いっ!」
「…止めなくていいのですか?ちはやさん」
「ごめん弥生さん、あたし達楽しくなっちゃった。アソコも腫れてなかったし」
「うん。膣になんか入っちゃったけど、痛くなかったから多分大丈夫!」
「そうですか。では程々に」
───
終 -
[112]わっこふ12月17日 15:49
「もうすぐクリスマス!という訳で、なずちゃんのクリスマス衣装について議論だよ♪」
「議長はわたし、天住春廻が務めます♪」
「梓沙さん質問!」
「なに?初花ちゃん」
「わたしもなずちゃんって呼んでいい?」
「許可します。どんどん広めていいよ♪」
「アタシに直接聞かない?それ。てか、春廻が議長じゃないの?」
「私はお飾り議長です。最終判断はなずなさんがお願いします♪」
「じゃあ開始♪先ずはお胸チェック。初花ちゃんよろしく~」
「タオル捲って触るよ?いい?なずちゃん」
「好きにして。…案外冷え性ね、初花」
「初花ちゃん、おっぱいあった?」
「あった。ちっちゃい大福♪」
「先っちょ尖ってる?」
「ううん、なんか艶やか」
「…アタシの乳首はいいから、衣装について進めなさいよ」
「よし、じゃあボクから!ずばり水着!それにクリスマスデコで飾り付け♪」
「水着は何色…」
「なら水着いらなくない?全裸でいいよ、そこにペイントとかリボンとか付けよう?」
「そうだね。さすが初花ちゃん♪早速やってみよー!そうしよー!」
「じゃあなずちゃん、タオル剝がすね♪」
───
終 -
[111]わっこふ12月16日 16:37
「曇り空にもあっとした空気、すっかり秋模様ですね。冬はどこへ行ったのでしょう」
「だねー。奏さんも海水浴?」
「ええ。それにしても変わった陽気ですわ」
「小春の恥ずかしがり屋さんもにょっきしそうです」
「見せて?小春」
「嫌です♪」
「桂香さんとこーちゃん仲良しなんだ、ボクも混ぜて♪」
「お胸を見せるのが条件です」
「見せてるよ?ボク水着だもん」
「おっぱい見せるワン!」
「どうしたの桂香さん!?秋の陽気でおかしくなった?」
「あっ、にょっきしちゃいました」
「確認!」
「しょうがないですね。見るだけですよ?」
「白くて柔らかい小春の!襟元から覗けるなんて興奮する!」
「手突っ込んじゃめっ!待て、お座り!」
「こーちゃん…はだけておっぱい丸出しだよ?」
「ふえ?!…みたですか?」
「先っちょのこと?すごく立派だったよ?ボクのには負けるけど」
「小春のだってまだ顔出しただけです!見せ合いっこです、あずちゃん!」
「望むところさ!水着キツかったからね」
「わたしもにょっき止まんない…あれ?わたし何を…」
「はわわ!桂香さんが正気に!」
───
終 -
[110]わっこふ12月15日 15:22
「さて、今日のボクたちは…」
「6月の」
「フラワーガール三人組!」
「どうだ、みたか♪」
「花嫁なのにガールとは、これ如何に」
「護さんから物言い?!ボク、立派なガールだよ?」
「梓沙さん…なんか動揺してる。もしかして…」
「そんな事より皆さん!わたし、テレビですごいもの見ました!」
「わお!御琴ちゃんぶった切り。助かったよ、ありがとう」
「それで、すごいものとは?」
「猫プリンです!!もう食べるのもったいないくらいプルップルでした!」
「なにそれ気になる。御琴さん、詳しくお願い!」
「ちはやさんが食い付いた!いったい何に惹き付けられたの?」
「プルプル具合だよ!気にならない?女として」
「おっぱいポロリ!?なにしてるのさ、ちはやさん」
「私も♪」
「よくわからないけど…えいっ!」
「護さんに御琴ちゃんまで!なんなのさ、もう!」
「…出揃いましたね。では…」
「ひゃっ!やっ、ちょっと!なんでみんなボクのおっぱいをスプーンで…」
「梓沙さんが一番ぷるんぷるんだからです♪」
「ボクのおっぱい、ぷるんぷるんじゃないよ!たぷんたぷんっ!」
───
終 -
[109]わっこふ12月14日 14:58
「夏服♪」
「冬服」
「裸エプロン!」
「さあ伊織、気に入ったのはどれ?」
「うー…」
「悩んでるな。さて、どうしたものか」
「アピールタイムと参りましょう」
「そうね、でもちょっと待って」
「なずなさん…盛るのか?さらに」
「悪い?ブレザーなんだから、まだまだ…」
「これ以上は逆効果ですよ?今の状態でも不自然なんですから」
「というか、何故胸を盛ったんだ?」
「え?だって、アタシの胸…セーターでぺったんこ…」
「武器だろう、それ」
「ですね。私なんか、スタイル良くみせるのにどれだけ苦労したか…」
「弥生のそれ、苦しいの?」
「はい。胸の形をこの制服に合わせるの大変でした」
「アタシも合わせるのに苦労したわ」
「いや不自然だろ。明らかに」
「ですね、完全にブラジャーに着せられてます」
「でも外したらアタシ、ブカブカのお胸スカスカ…」
「…どうなのだろうか、ノーブラブレザー」
「ワイシャツに乳首浮き、なずなさんなら完璧に魅せられると思います。勇さん」
「いや…ノーブラで派手に前を開けたやんちゃスタイルも」
「それオレやりたい!」
───
終 -
[108]わっこふ12月13日 16:47
「澄み渡る青空だな」
「だねー」
「そうですね。ですが、来週は寒波襲来みたいです」
「ナツ…流星群楽しみ」
「…今日の組み合わせ、ぱっとしないな」
「ぶっちゃけましたね、涼香さん」
「桂香さんはなんで虎ビキニ?私、どっちもまだだから羨ましい♪」
「ナツのせいで、虎ビキニ…」
「わ!なんか地雷踏んじゃった?私」
「わたしの衣装、誰も触れてくれないのか…」
「唯一無二のコンビ衣装、素敵だと思います」
「ナツも聖女やりたい」
「ナツ様は私たちにとって母親的存在です。ですので、是非とも聖母を」
「桂香さん…何故わたしを縛る」
「すいません、涼香さんを見ていたらつい」
「その割には的確だね。とっても上手♪」
「紫さんも心得があるのですね。どちらなんですか?」
「縛る側だよ♪でも私たちの場合、縄じゃなくてリボン遊び♪」
「なるほど…それアリかも。よし、できた」
「涼香の反応…いまいち」
「…解いてくれ。桂香さん」
「できません」
「なせだ!?まさか、解き方を…」
「いいえ、私の番だからです」
「ナツ、頑張る」
「私も…お願いしようかな」
───
終 -
[107]わっこふ12月12日 20:46
「お待たせしました。はー、疲れた」
「お疲れ様でした御琴さん。温泉の方整ってます」
「もう解いていいの?踊らせたかったー、歩かせただけじゃつまんない!」
「鈴彦姫さん、今度私が遊んでさしあげます。今日はご勘弁を」
「わかったー、じゃあ解くね♪」
「待ってください!…これでよし♪」
「御琴さんも意外といたずら好きなんですね。あらあら、平らなのにさらし巻いてる♪」
「鈴みたいに小ぶり言うなー!…え?どこなの?アタシいったい…寒っ!!」
「術解いたよ、じゃあ帰るねー♪」
「護?それと誰?いまの」
「内緒です♪さあなずなさん、温泉を楽しみましょう♪」
「温泉?てか、どこ此所?すごく寒いんだけど…」
「知る人ぞ知る山の秘湯です♪」
「秘湯?…そうだ、御琴は!?」
「ここですなずちゃん、お先にすいません」
「あんたが騙して連れてきたの?…わけわかんないけど、とりあえずアタシも入る!」
「なずちゃん大胆!」
「誰もみてないんだからいいじゃない。…で、目的はなに?護」
「なずなさんと温泉を楽しみたかったんです♪私」
「ふーん。水着でねえ…脱がす?御琴」
───
終 -
[106]わっこふ12月11日 17:04
「寒っ…急に冷え込んできた、風がしみる…」
「ほんまやね。すっかり冬空や」
「なんなの二人のその格好。いぶきの水着はまあ置いとくとして、ナツは半裸じゃない」
「なっちゃんこそ、サイズ合わへんセーラー服やん。スカート短っ、パンツ見えとる」
「いいじゃない、これくらい。みてるのあんたたちだけなんだから」
「…ウチも寒なってきた」
「ん、尻尾もふもふして温める。あっ」
「ナツ様にゴムボール解かれてもうた!こらあかん!」
「それで…なんで隠すのがお臍なのよ、胸隠しなさい。胸」
「ぶるんぶるん?」
「すりすり♪」
「あはん♡」
「ぷっ…やだもう、もっとやっちゃってナツ」
「ん。わかった」
「ナツ様あんま暴れんといて!あーもう、お臍隠す余裕ない。…でもまあええか」
「やっとお目見えしたわね。いまよナツ!」
「ん、肩車から…抱き付き攻撃」
「ナツ様アクロバティック!前見えへん…」
「尻尾でお臍こちょこちょ」
「あひ!…普通にくすぐったいだけや、寧ろ気持ちええ」
「本当ですか?次は私に」
「誰?」
「舞歌さんよ。でも次はアタシの番です、舞歌さん」
───
終 -
[105]わっこふ12月10日 19:41
「もうすぐだね」
「ええ。ところで、梓沙さんは何故制服なんですか?」
「気分作りだよ。護さんこそ、なにその格好。あ!じゃんけん!」
「負けてしまいました…私」
「ボク相子」
「私勝ちました♪」
「アタシは5勝1負2分だ」
「やりますわね。絡新婦さん」
「…それで、梓沙さんはどっちの私の格好が気になったんですか?」
「いや…うん。なんとなくわかったからいいや」
「全裸待機というやつです♪」
「あ、始まりました。ゴルフボールの舞…」
「恐ろしい攻撃方法だな。寒気がした」
「蜘蛛お姉さん、意外と繊細?」
「私…お腹が空いてしまいました」
「サンドイッチにタコスにパイ、これは仕方がないですわね」
「ボクお菓子か何か持ってくるね」
「絡新婦さん、今です!」
「既に仕込んである」
「スカート!糸で引っ張らないでよ、もう!」
「白か…しかも、柄なしとは」
「がっかりです」
「紅しょうが!」
「予選落ちですか…」
「絡新婦さん、何してるのですか?」
「蝶の刺繍だ、即興のな」
「ねえボクのパンツ知らない?いつの間にかノーパンだったんだけど」
───
終 -
[104]わっこふ12月09日 16:15
「今日もぽかぽか陽気だねー」
「そうねー、厚着する必要無いから楽でいいわ。みて、桜が咲いてる♪」
「弾まないねー」
「ですねー」
「…これでよし!」
「すごくゆさゆさしてるー、面白い♪」
「明らかに不自然なのが逆に…すいません、私…ツボに入ってしまいました」
「よっし!笑ったわね弥生。…汗かいちゃったから飲みものお願い」
「仕方ありません、わかりました」
「じゃあよろしく、戻ってきたら再開よ」
「了解しました。では買いに行ってきます」
「…さてと、次に備えなくちゃ」
「なずなちゃん、もう仕掛ける気でいるの?」
「そうよ?弥生は強敵だもの、仕掛けられたらアタシすぐ笑う。だから先手必勝!」
「まあしょうがないか、負けてばかりだもんねー」
「初花は飽きない?この暇潰し」
「飽きてないよ。なずなちゃんは飽きたの?」
「ずっと教室にいるの疲れちゃった。つまんないものねー、もう一人の自分と過ごすの」
「よく言うわ、アタシの変顔で爆笑してたくせに」
「お待たせしました。うっ…」
「弥生さんアウトー」
「「作戦成功♪どっちのアタシが面白かった?」」
───
終 -
[103]わっこふ12月08日 21:34
「道に迷った…完全に遭難だな。どうしたものか」
「山小屋発見したです。勇さん」
「本当か、小春さん」
「はい。少し下ったところにありましたです」
「いいなぁ…幽体離脱。わたしもお空飛んでみたい」
「便利だが、某は御免だな。肉体を無防備にするなど恐ろしくてとてもじゃないが…」
「確かに小春、以前それが原因でちょっと困った事になったです」
「話し込むのは山小屋に着いてからにしよう。案内を頼む、小春さん」
「わかりましたです。勇さん、小春の体お願いします」
「任された。よし、さあ行くぞ」
「勇さん…それはさすがに」
「しかなかろう、荷物を背負っているのだから方法はこれしか…」
「あ、小春さん体に戻った」
「何故に?!」
「…小春うっかりでした。ごめんなさいです…勇さん」
「お姫様抱っこされるの初めてだったんだね。小春さん」
「はい…だから小春、体験したくてつい体に戻っちゃいました…」
「某はどうすれば…」
「セッ…ク…ハラキリ」
「なんだ!?黒いものが…蝙蝠か?」
「黒い蝶々…たくさん飛んでる…綺麗」
「ダッコ…ウラヤマシイ…カワッテ…」
───
終 -
[102]わっこふ12月07日 19:02
「これはいったい?」
「…気持ち悪い。でもなんだろう、嫌な感じがしない」
「寧ろ本人は気持ち良さそう…」
「そう言われれば…どうしてそんな事態になったんだ、ちはやさん」
「お料理本…見ながら…下ごしらえ…してたら、本から急に…これが」
「楽しんでいる様に見えるぞ?食材を御せなかったのではないのだな、ちはやさん」
「あたしこれ二度め。…心配しないで勇さん、これ…ぬるぬるマッサージしかしてこない」
「しかし、触手だぞ?それも極太の…」
「心配いらない。なんか知らないけど、パンツずれたら直してくれる。この触手」
「まぁ、よい触手さんなんですね」
「なんかおっぱいのかたち整えてくれてるみたいだね。ボクのも美しく整えて…」
「サクヤさんも梓沙さんもなにを呑気な…」
「梓沙さんだめ!この触手、大きなおっぱいに反応するから…みせたら危ない!」
「ちはやさん…独り占めしようとしてない?その便利な触手」
「そんなこと…ない、これにマッサージされると…縮んじゃうよ?おっぱい」
「わ!なにするのさ、勇さん」
「すまぬ梓沙さん。だが…さっさと誘き寄せて斬り伏せる!」
───
終 -
[101]わっこふ12月06日 15:45
「暖かくて風も穏やか…いい天気です」
「そうですね、こんな日はお昼寝するに限ります」
「…ナツ、へそ天。桂香…眺めはどう?」
「とても可愛らしいです、ナツ様」
「ナツ様、あまりゴロゴロするとさらしが…」
「…気をつける。弥生は平気?」
「お気遣いありがとうございますナツ様。わたしは平気です」
「ん。弥生とへそ天、嬉しい」
「光栄です。ナツ様」
「何してるの?三人とも」
「こんにちは紫さん、三人で日向ぼっこです。紫さんもどうですか」
「弥生さん、紫さんは花嫁ドレスですよ?寝そべるのは難しいかと」
「すみません、お臍しか目に入りませんでした。ありがとうございます桂香さん」
「弥生…紫みたいなお臍が好み?」
「いえナツ様。あまりにも紫さんらしいお臍だったので、見入ってしまいました」
「ナツも紫のお臍見たい」
「紫さん、私と同じように机の上へ。そしてお臍を出して日向ぼっこしましょう」
「わかった。桂香さんは出さないの?」
「桂香は女の子座り担当。それと見張り役」
「そっか、重要な役目だね」
「はい。弥生さんの胸を羨みつつ、警戒は怠ってません」
───
終 -
[100]わっこふ12月05日 15:41
「なんでこんな雲ってて深々と冷える日に散歩なの?やんなっちゃう」
「なずちゃんご機嫌斜めです?」
「ぎゅーっと抱きしめてあげよっか。なずちゃん♪」
「小春はまだしも、なんで梓沙までそんなに馴れ馴れしいのよ…」
「あ、なずちゃん紫さんに逃げたです」
「なずなさんの頬っぺ…冷たい。冷え性なの?」
「あっ、ごめん。…でも、紫…ぷにぷに温か頬っぺで羨ましい」
「手も冷たいね。なずなさん…わたしとくっついて寒さしのぐ?」
「いいの?…助かるわ。紫ほんと温かい♪」
「さらに小春が反対側にくっつけば完全防備です。暖かいですか?なずちゃん」
「ボク余っちゃった!どうしよう、四人横並びじゃあ迷惑だし…」
「あんたの豊満な胸はなんのためにあるの?抱きつきなさい。…後ろから」
「いいの?小春ちゃんなずちゃん紫さんのお団子三姉妹、ボクが独り占めだよ?」
「つべこべ言わずに加わって姉妹になりなさい。これ、すごく恥ずかしいんだから」
「小春、お団子より大福四姉妹がいいです」
「賛成。わたし末っ子♪」
「アタシ長女」
「なら小春が次女です」
「出遅れた!ボク三女かぁ」
───
終 -
[99]わっこふ12月04日 21:21
「来てくれてありがとうございます!護さん」
「今日はみことちゃんとウチと護さんで女子会や」
「お食事代はわたしが持ちます。遠慮なく注文しちゃってください♪」
「いいんですか?いぶきさんが二人なんですよ。それに、私もその気になれば…」
「構いません。楽しい時間が過ごせればレストランの一軒や二軒、余裕で払います!」
「よっしゃ、遠慮なく食べるでー」
「その分身体で恩返しや♪」
「ああ、お二人はそういった関係なんですね。…もしや、今日は私を勧誘する為に?」
「すまん、勘違いせんとって護さん。みことちゃん真に受けてまうから」
「ウチ、お臍が弱点やからあかんねん。指で擦られるだけで簡単に手篭めにされてまう」
「あほかウチ、護さんに弱点教えてどうすんねん。いたずら大好き護さんなんやで」
「私にその気は無いのでご心配なく。突っつくだけにします♪」
「もうかいな!」
「やはりいぶきちゃんと護さんは友達どうしなんですね。なら、わたしともお友達に!」
「みことちゃんともお臍ツンツンする仲になったって、護さん」
「考えさせてください。先ずはお食事を楽しみましょう♪」
───
終 -
[98]わっこふ12月03日 15:39
「護さん弥生さん、クリスマスの衣装合わせ?」
「はい。パーティー用ドレスを試着中です」
「私が身につけてるのは水着ですわ。いぶきさん」
「この季節に外で水着て…寒ない?護さん」
「保湿クリームを全身に塗ってあります。お肌の乾燥対策ばっちりです♪」
「ん、ナツが塗った。弥生にも塗る」
「お願いします。ナツ様」
「ほいで護さん、なんでナツ様体操服なん?風の子元気な子?」
「これからナツ様と鬼ごっこをするからです。私と弥生さんもその為の衣装です」
「そっか。ウチも参加してええ?鬼ごっこ」
「…ん、塗り終わった。いぶきが鬼ならいい」
「わかった。よっしゃ、やったるでー!」
「では開始です♪」
「はえ?!始めんの早ない護さん、ウチ準備運動まだやで」
「じゃあかくれんぼに変更する。護と弥生が鬼」
「ナツ様が隠れるまでの時間稼ぎですね。わかりました」
「うふふ、ひんやりした風が心地いい♪」
「なんや、護さんと弥生さんこっちくる。ウチが鬼やないの?」
「競技変更です。いぶきさんはわたしと護さんを捕らえ、ナツ様を見つけてください」
「隠れ鬼ごっこです♪」
───
終 -
[97]わっこふ12月02日 21:03
「緑色って、だいたい風属性だよね」
「突然なんですか?梓沙さん」
「ゲームの属性色の話。御琴さんはゲームとかやらないの?」
「やったこと無いです。けど、興味あります!」
「なら一緒に遊ぼう!」
「ボクたちが教えてあげる♪」
「よろしければ私もまぜてください」
「「いらっしゃい護さん♪」」
「今晩はダブル梓沙さん。私もよく間違います、木属性と風属性」
「だよねー。土があるから余計に風だと思っちゃうよ」
「でも3色だとだいたい木なんだよねー。緑色」
「その場合は火が弱点ですね。風でも木でも」
「そして、風でも木でも土属性に強い!」
「ですね♪」
「あの…わたしも仲間に入れてください」
「ごめん、御琴さん!」
「護さんとつい盛り上がっちゃった」
「私も、話に割り込んでしまいました。ごめんなさい御琴さん」
「いえ。…お友達なんですか?お二人」
「「うん。ボクと護さんは気の合う遊び友達だよ♪」」
「えっ、そうだったんですか?」
「なら、わたしともお友達に!…あれ?」
「もう、護さんの意地悪!御琴さん困ってるよ?」
「よろしくね♪御琴さん」
───
終 -
[96]わっこふ12月01日 21:02
「…かまくらできた。弥生、入って」
「わかりました。では…失礼します」
「待て、何故脱ぐ」
「安心してください涼香さん、水着着てます」
「ならまあ…いや、おかしいだろ。雪が降ったんだぞ」
「ん、だから弥生に水着になってもらった。貴重な体験」
「はい。少々吹雪いてますが、気温が冷え込んでいない今がチャンスです」
「チャレンジャーだな…弥生さん」
「広さも問題ありませんでした。これなら四人入れます、ナツ様」
「ああ、設備はしっかりしてるのか。…四人?」
「ん、四人。アマテラス来る」
「そして、浮き輪を持ってきました」
「何故浮き輪?」
「椅子代わりです。涼香さん、座ってみてください」
「いいのか?では遠慮なく座らせてもらおう」
「それではナツ様、涼香さんの膝の上に」
「ん、わかった。…準備完了」
「待て、重さで尻が雪に」
「ナツ重い?」
「発進します」
「雪そり遊びか!謀ったな、弥生さん!」
「涼香さん、ナツ様をしっかり抱き抱えててください」
「後ろ向き…楽しい」
「…バランスとるのが難しいな、だが面白い!」
「…アマテラス来た」
───
終 -
[95]わっこふ11月30日 19:39
「花嫁侍!」
「ぴちぴち♪人魚侍♪」
「えっと、紅葉侍っ!」
「今回の相手は鬼や、行くで二人とも!」
「がってんいぶきちゃん。流行りのやつだね」
「流行りの?…よーわからん、とにかく行くで!みことちゃん」
「えっと、呼吸がどうだかで敵を倒すやつです。きっと!」
「人魚の呼吸っ!えっと…あれ?水中で呼吸…鰓呼吸?でも、上半身は人…」
「くそおっ、人魚侍が混乱してもうた。この鬼手強い」
「次はわたし!えいっ、落ち葉吹雪!」
「りおちゃんやりおる。けどあかん、葉っぱ全部燃やされとる!」
「わかった!とにかく人魚さんは水の中でも呼吸ができる。つまり、水で呼吸!」
「人魚侍が復活した!よし、合体技や!」
「どーするの?」
「みことちゃん、ウチを水浸しにして。やないとドレス燃えてまって戦えん」
「わかった!水を吐き出す呼吸…すー…んっ、ぷはーーっ」
「絵面がきつい!でも助かった。…ん?」
「いぶきちゃん、まさか」
「このドレス、撥水性や…」
「そんな…私達、炎鬼紫さんとどう戦えば…」
「為す術なし。完敗や」
「終わったの?じゃあ焼き芋しよー♪」
───
終 -
[93]わっこふ11月29日 17:54
「今日はいい肉の日です。という訳で、お肉を食べに参りましょう」
「唐突ね。でも奏、アタシ達じゃ期待に応えられない」
「そうだな、我々では奏さんと住む世界が違いすぎる…」
「小春たちは雑種ワンワン。対して、奏さんは高貴な血統書付きワンワン様です」
「微妙な例えね小春。で、それなに?」
「わんわんカチューシャです!なずなさんもどーぞ♪」
「アタシ猫派よ?犬みたいにほいほい懐いたりしないわ。…ああでも、番犬は好き」
「なずなさんが垂れ耳わんわんになってくれました♪…犬メイクしてもいいです?」
「可愛くお願い。鼻もしっかり描いてね、小春」
「…できました。困り犬なずなさんの完成っ!」
「次は勇ね…って、なに自前で仕上げてんの?…男前じゃない」
「某はスカートなのだが…」
「気にならないくらいイケメン狼さんです。勇さん」
「勇になら喰われてもいい。派手に食い散らかして♡」
「…お腹すいたです」
「そろそろ行くか。…宜しいか?奏さん」
「ええ、覚悟は決まりました。メイクもばっちりですわ」
「猫メイク…まあいいか、それじゃ」
「焼き肉食べに行くです!」
───
終 -
[92]わっこふ11月28日 20:27
「モーモー♪起き上がらないと擽っちゃいますよ?」
「無理はよくないぞ?なずなさん」
「寧ろ横になってる方が辛くない?」
「これがアタシのサウナの楽しみ方。…勇のお尻、ほんと美しい」
「モーモー御琴さん、なずなさんのお臍擽っちゃえ♪」
「がってんです。梓沙さん!」
「…湯気で尻尾の先しっとりしちゃってて、あまり気持ちよくない」
「お、快楽に耐える鍛練か?ならば股間か乳首を擽るべきだろう。臍では不十分だ」
「そうね。御琴、水着脱がして」
「モー♪…フモ~♡」
「どうした?御琴さん」
「お友達のアソコ…初めてで、私…興奮しちゃいました。…ごめんなさい」
「光栄ね。気が済むまで調べていいわよ、遠慮しないで」
「ボクも興味ある!なずなさんのアソコ」
「某も観察したい。構わぬか?なずなさん」
「一人ずつよ、アタシが拡げる。…はぅ…人差し指まで、指二本禁止っ」
「…タオルを敷こう。…こっちまで興奮するな、逆上せそうだ」
「私からですよね?…ドキドキします。これがなずちゃんの…」
「だめアタシ、目隠ししないと意識しちゃう」
「大変だ!ビキニ被せるね!」
───
終 -
[91]わっこふ11月27日 18:22
「薄曇りで不安だったけど、綺麗な満月…」
「ほんまやねー、むへへ♪」
「笑い方キモい。アタシの冷え冷えな手、太ももにくっ付けるわよ?」
「よっしゃ!ばっちこいっ」
「「それっ♪」」
「うひゃ!なんのこれしきっ!…温い?なっちゃん」
「「ええ、太モモもいぶきの手も…とても温かい」」
「良かったぁ。ウチめっちゃ幸せ♡」
「そんなに嬉しい?」
「アタシに挟まれてるの嫌じゃない?」
「ううん…ゆかりちゃんと白兎も楽しそうやし、お月様綺麗やし…なっちゃん可愛ええし」
「アタシも、あんたのそんな顔みれて幸せ」
「なんやウチにべったり過ぎやない?なっちゃんたち」
「今夜は特別よ♡」
「いぶきも嬉しいでしょ?両脇にアタシがいて」
「もちろん。どっちのなっちゃんも抱き寄せたいくらいや、特に体操着なっちゃん!」
「特別に膝の上乗ってあげよっか」
「ええの?ならウチ、スカート脱ぐ♪」
「いぶきのえっち。まあいいわ、乗ってあげる」
「アタシは後ろから抱きしめる♪」
「なんやこの状況。幸せすぎや~」
(寒いからこうしてるなんて)
(言わないほうがいいわね)
───
終 -
[90]わっこふ11月26日 15:32
「寒さ凍みる曇天模様、こんな日は…」
「こたつでまったりが一番♪」
「サウナやろ」
「温泉入りたいわー」
「何故両極端なんだ?今日のいぶきさん」
「ほんとだ!ムチムチとほっそりに分かれてて不気味。お胸も全然ちがう」
「ほんまに?」
「ほな、サウナ行こか」
「温泉やろ?ウチ、これ以上痩せたない」
「なにがあったん?」
「そっちこそなんや?ムチムチやないか」
「ガリガリに言われたない。健康的なのが一番や、不健康な見た目しよって」
「いや、太り過ぎやろ。そっち」
「ええやん。気にしてた腰回りも、ほれこの通り♪」
「…デブ」
「なんや、ガリガリ貧乳」
「うっさい、破裂寸前おっぱい」
「なんやと、萎みかけ風船!」
「まん丸過ぎてキモい!」
「張り無さすぎて垂れとるで?」
「こんくらい普通やろ?膨らみ過ぎて病気やん。気持ち悪い」
「ならタオル取れや、おっぱいみせい。貧乳なウチ!」
「おう、見せたるわ。限界まで身体絞って得たウチの美乳、しかと見い!」
「私の方が美乳だよ♪ねー?涼香さん」
「初花さん、余計な茶々を…」
「「ほんまや!!」」
───
終 -
[89]わっこふ11月25日 17:59
「あと一ヶ月…私、クリスマスパーティーはドレスにすべきだとおもいますの」
「わかるー。さすが奏さん♪」
「わたしもドレス派ですっ!」
「えー、コスプレがいいよー。みんなで可愛くサンタさんでプレゼント交換しよ?」
「はっ!プレゼント交換か優雅なパーティー…どっちも捨てがたい!」
「初花ちゃん、楽しいの好きでしょ?一緒にコスプレしよ♪ね?」
「紫ちゃん…うう、どうしよう。莉音さんは?」
「なんでさん呼び!?わたしは…」
「莉音さんもコスプレだよね。スタイル良いし、お胸大きいし!」
「紫ちゃん圧が強い。コスプレ…」
「よし決めた!わたしもコスプレにする。奏さんもサンタさんのコスプレにしよ?」
「私はサンタのコスプレなんて致しません。無論、トナカイも」
「じゃあ雪だるまは?」
「…なんですの?それ」
「奏さん、雪だるま知らないの!?」
「雪だるまは知っています。ですが、雪だるまのコスプレなんてあるんですか?」
「あるよ♪興味あるの?」
「あります。見てみたいですわ、人がしているのを」
「「準備してあるよ、莉音ちゃん!」」
「急にちゃん付け?!」
───
終 -
[88]わっこふ11月24日 19:09
「昼間の穏やかさから一転、夜は風が強いですね」
「ええ。…うふふ♪最高の裸エプロン日和ですわ」
「ほんとだねー。ところで、弥生さんはなんでベトベトなの?」
「護ハリケーンです♪紫さん」
「ミキサーの蓋が緩くて大惨事になりました。…わざとじゃないですよね?護さん」
「さあどうでしょう?…ふふふ♪」
「例のチョコの影響?それにしても護さん、テンション高いねー」
「私、酔いやすい体質なんです。ですが飲まれません♪」
「あっ!て事は、弥生さんも?」
「はい。わたしも酒気帯び状態です」
「なんてことだ!お菓子作りを教授しに来たのに」
「涼香さん人魚です!捕獲しましょう、弥生さん」
「はい、護さん」
「くっ、陸に上がったばかりに…逃げきれん!…くそぉ」
「捌きますか?脱がしますか?どっちですか、護さん」
「脱がしてチョココーティングです。弥生さん」
「わかりました。急いで部屋へ運びましょう」
「チョコってまさか、洋酒たっぷりのあの…」
「はい♪チョコレートケーキを作る途中でしたので」
「湯煎したものが大量にあります」
「なら早く運べ、私が作る!」
───
終 -
[86]わっこふ11月23日 19:24
「近頃、貧乳な女性がお胸を力強く魅せる。雄っパイなるものが流行っているそうです」
「なにっ?それは誠か、穂波さん」
「はい。この様な感じで、美しさを競うように…」
「某もアピールしたい!鍛えた肉体を自慢できるのなら、裸体なんぞ喜んで晒すぞ」
「でも、勇さんは立派なおっぱいさんです…」
「いかんのか?立派な胸を晒しては」
「多様性の時代ですが、立派な乳房を載せるのはちょっと…」
「駄目なのか?本人が気にしていなくても」
「スレンダーな肉体美を自慢するものですので…」
「うーん、わからん。…いや、女性らしさがいかんのなら…これだっ!」
「逆三角おケツ!?」
「この脳筋さん、本物でしたです!」
「小春さん?」
「取り乱したです」
「ごめんなさいです」
「それで、勇さんはなにを…」
「雄ケツだっ!!背中で魅せれは問題なかろう!」
「それじゃまんまですっ!」
「見事過ぎて逆にアウトです!勇さん!」
「とりあえず、投稿を…」
「穂波さん!?」
「マズイですよ!勇さんのお尻、完全に男の人のですっ!」
「でも、脚線美と股間で抽象的に見えなくも…」
───
終 -
[85]わっこふ11月22日 15:43
「…なんか落ち着かない。教室で巫女装束なんて」
「ボクは逆に新鮮♪だって学校も着物だったもん」
「でもワイシャツはなんか嫌だなー、肌にぴったりで落ち着かない」
「だねー。ボク、胸締め付ける服嫌い」
「もしかしてボタン弾けた?」
「まさかー♪いぶきちゃんじゃあるまいし」
「アイツのおっぱい、意外とおとなしいわよ?…ブラジャー受け付けないみたいだけど」
「ボクは逆だね、暴れん坊ですぐ外れる。たゆんたゆんで困っちゃう♪」
「なんなのそれ、新手の催眠術?」
「そんな風に見えた?やだ、新たな特技発見!?」
「乳揺らしながら喋んないで梓沙。なんかイラつく」
「「ごめんなさい…」」
「…たゆんたゆん。…しない、これが邪魔なんだわ」
「「舞歌先生?」」
「えっ?ちょっと!ボタン開けてブラ引っこ抜いた。何なの突然!?」
「ゆっさゆさ、ふふ♪これで男はイチコロね♪」
「まさか、本当に催眠術だったの?!梓沙のあれ」
「「あわわ!どーしよー!!」」
「でもお子様は対象外、私の狙いは年上の素敵な方♡…探しに行かなくちゃ!」
「なんか凄い焦り!止めるわよ、梓沙!」
───
終 -
[84]わっこふ11月21日 15:16
「はぐれた…アカン、これ遭難…」
「肩車…終わり?」
「ナツ様おんぶや、急いで引き返さんと戻れなくなってまう!」
「いぶき焦ってる。ん、おんぶ嬉しい♪」
「しっかり掴まっててや!ナツ様」
「ん♪速い、けど…」
「はぁはぁ…はっ…迷ったっ!完全に遭難や!」
「そーなん?」
「逆に温いっ!どないしよーーっ!!」
「木霊すごい。吹雪も…」
「…もう!雪女でも居るんか、この猛吹雪!」
「呼ばれて登場っ!梓沙ブリザード!」
「なんかでた!…幻覚?って大変や、ナツ様がおらん!」
「ナツ様なら心配いらないよ?奏にゃんがついてるから♪」
「もー、なんやこの幻覚。めっちゃあずちゃんやん」
「そんなあなたは本当にいぶきちゃん?」
「これみい、こんなゴムボールウチだけやろ?」
「全部出さないのがいぶきちゃんらしいね♪…寒いの?」
「うわっ!さすが幻覚や、でもなんかちゃう…」
「それはいぶきちゃんが理想とした形だからだよ。仲間が欲しかったんだね♪」
「…ラグビーボールやん」
「そんなに尖ってないよ?…まあ、似てるかもだけど」
「ついてったらゴールなん?」
───
終 -
[83]わっこふ11月20日 18:07
「風強い…寒っ」
「強風注意だねー。飛び火したら大変」
「私がいるのでご心配なく♪」
「…御琴はさておき、紫の格好…見てるこっちまで寒くなるわね。…どうしたの?」
「…焼き魚。御琴さん美味しそう」
「ポチ?なに鎌カチカチさせてるの?まさか…」
「私、まな板に囲まれた魚ですか?」
「熱っ!紫の炎が渦巻いてるっ。あんたのそれは美点よ、落ち着きなさい」
「そんなことないもん!大人の体つきを期待してこの姿になったのに、期待外れだよ!」
「完全に錯乱してる。ポチもどこで覚えたの!それ、鎌じゃなくて包丁!」
「私どうしたら?」
「ああもう!アタシの胸がまな板だったら良かったのに」
「中途半端な膨らみも美しいですよ?」
「なずなさん、まな板無理なの?」
「なんで炎弱まってんのよ、ポチそれお玉っ!」
「お鍋の準備できた。御琴、入って」
「ナツ様、私がメインですか?」
「そう。乳魚鍋」
「わかりました♪」
「どうなってんの?ポチいつの間に野菜を…ちょっアタシのパンツ!かぶんないで御琴」
「私のよりぶかぶか…あら?…夢だったんですね。もう日が沈んでる…」
───
終 -
[81]わっこふ11月19日 16:49
「拝見!こーちゃんのおっぱいさん」
「わーっ♪パチパチ!」
「なんですかこの純粋無邪気なコンビ。普通に見せちゃいそうです」
「タオル取らな始まらんからそーして?こーちゃん」
「嫌です。小春のおっぱいさん恥ずかしがり屋なんですから!」
「サラシ押し退けて顔出してまうウチのとは大違いや、どないする?御琴さん」
「脱げばいいと思います。いぶきさん」
「せやな。よし!」
「小春さん、つられちゃだめだよっ」
「わかってるです。深夏さん」
「くそぉ!勇気だしてお臍出したのに」
「私も…お揃いだからと、仕方なく着た水着を…」
「やっぱり不意打ちじゃないですか!小春、すっぽんぽんになるところだったです」
「二人とも、なんでそんなに小春さんのを見たがってるの?」
「だって見たいやん。どんな風に引っ込んどるか」
「試してみましたが、自分のではどうにもなりませんでしたから…」
「そうせがまれると見せたく無くなるです。お風呂でじっくりのつもりだったのに」
「あっ乳首はみ出てますよ。いぶきさん」
「興奮してもうた。流石こーちゃん」
「なら、お風呂で水に流そー♪」
───
終 -
[80]わっこふ11月18日 16:12
「でたな紅白隠れ巨乳!ボクが相手だよっ!」
「隠れ巨乳は梓沙さんもですよ?」
「バレてた?!さすがは護さん、ゆっさゆさなだけあるねっ」
「来ないのですか?変身するところでしたのに…」
「赤い弥生さんのそのベルト!まさかなれるの!?ヒートめっ!」
「梓沙さん、そこまでです♪」
「護さん、相変わらずツッコミきつい!着物はだけちゃった」
「正体現しましたね。怪人隠れ巨乳!」
「ボクが怪人役!?…それオモチャでしょ?まだ続けるの弥生さん」
「…私も遊びたい。浴衣を緩めて…解放♪」
「なんか増した!それが護さんの本来の…」
「…負けました」
「!?…サンタの私、なにを突然!」
「まさか、あれでも抑えられた大きさだったなんて。…完敗です」
「弥生さん…自慢だったんだね。おっぱい大きいのを隠せるのが…」
「…この玩具は梓沙さんに譲ります。花嫁衣装の私も納得してください」
「わかりました。どのみち、秋太りを隠してる梓沙さんには勝てませんでしたし」
「さらっとひどい!ボクの自慢だよ?この体質。それに太って無いもん!」
「大きすぎて垂れぎみですよ?梓沙さん」
───
終 -
[79]わっこふ11月17日 18:19
「いぶきさんて意外と人見知り?」
「確かに、いぶきさんだけですよ?歌ってないの」
「ウチ、合いの手で満足やから…」
「最後に歌ってみよう?ほら、御琴さん電目渡してくれたよ」
「いや、ウチ…」
「あっ、護さん追加で曲入れた」
「護さん、気い使わんといて。…もういじわる」
「いぶきさん…マイク離さないタイプだと思ってたのに、なんか意外」
「…苦手やねん。一人で盛り上がるの」
「自慰したこと無いんだ」
「うん。無い」
「そっか、ほんとに苦手なんだね」
「いぶきさん御琴さん、なんの話?」
「春廻ちゃんにはまだ関係無い話。気にせんといて♪」
「でも私、まだ怖くてしてません!」
「そーなん?…ウチはなっちゃんギュっしたら、キューッなるから必要あらへん♪」
「私もお股キュってなるかなぁ?涼香ちゃんギュッてしたら」
「逆な気がする。涼香さんがキュンキュンなるんちゃう?」
「いぶきさんもなずなさんにギュッてされたらキュンキュンする?」
「わからん。なっちゃんしてくれないし…」
「よし!じゃあ私と一緒に歌おー♪」
「デュエット曲?!御琴さんいつの間に」
───
終 -
[78]わっこふ11月16日 20:15
「お二人は黒サンタをどう思いますか。…やはり、裸同然の派手な格好なんでしょうか」
「黒サンタってなんですか?私、すごく気になります。桂香さん!」
「莉音さん…興味津々ですね。私も黒サンタは初耳です、ちょっと検索を…」
「スマートフォン…」
「桂香さんどうしたんですか?!目が死んでますよ!」
「どうやら桂香さんのと色違いなだけみたいです。別段派手なのはありませんでした」
「ほんとだ、似たような衣装ばかり。…なんかがっかり」
(あーもう!あんなワードやこんなワードで検索したい、でも頼めないし壊しちゃう!)
「桂香さん?」
「わ!穂波さん、私にスマホを近づけないでっ!」
「きゃあっ!」
「穂波さんのスマートフォンが海に…どうしちゃったんですか桂香さん!」
「ごめんなさいっ!私が取りに…行けないっ、もう嫌!!」
「ちょっと待って、水面から手が…スマホ掴んでる。近づいてくる!」
「これ…防水じゃない。…危ないところだった」
「人魚?こんな夜中に珍しい…」
「私は真・人魚姫。…サンタ衣装に興味ある、混ざりたい」
「助かりました。良かったら私の上着を…」
───
終 -
[77]わっこふ11月15日 19:40
「乳比べですわ!」
「突然ビックリしたです!」
「乗ったっ!私への挑戦だよね?奏さん」
「ええ美空さん。私、その僅かな差にずっともやもやしてましたの」
「互角じゃだめなんですか?小春、美空さんのほうが奏さんよりも…」
「だめだよ小春さん、それにおっぱいの美しさは大きさじゃないもん!」
「皆さん、タオルを外し湯船へ」
「うん♪」
「腰巻きは?」
「許可します。美空さん」
「小春は…外したくないです。タオル」
「どうしたの?もしかして小春さん、おっぱいのかたち変なの?」
「直球だね紫さん。大きすぎて恥ずかしいの?…タオル巻いて潰れちゃってるし」
「不参加ですか?小春さん」
「…参加するです」
「大きい!それにお股…」
「恥ずかしがってた理由はそれですか。安心してくださいまし、私も毛深い方ですわ♪」
「…理由はこっちです」
「乳首引っ込んでる!すごい、陥没乳首だ!小春さん羨ましい」
「私…初めて見ました。引っ込めたら暫く戻らない梓沙さんのとは違い、本物…」
「興奮したら顔出すの?我慢できる?小春さん」
「二人とも食い付き過ぎ。乳比べは?」
───
終 -
[75]わっこふ11月14日 15:11
「今日はいい石の日や!…勾玉貰いにいくといい事あるんかなぁ?」
「突然なに?いまそれどころじゃ無いでしょっ!馬鹿なのいぶき」
「その返し、めっちゃ嬉しい♪やっぱ親友やね。ウチとけーかちゃん」
「近寄らないでいぶき、蜘蛛の糸に巻き込まれる。ほらきたっ!」
「…これ、逆に使えへん?腹巻きみたいにすれば天狗から上着守れるやん」
「わざと縛られるっていうの?馬鹿なの」
「せや、護さん糸の扱いあんま上手くない。ウチ馬鹿やけど…けーかちゃんも大概やで」
「これは糸避け!それに鳥天狗が上着狙ってるから、私に惹きつける為に脱いでるの!」
「笑っとるやん。おっぱいぶるんぶるんなってめっちゃおもろいやん、けーかちゃん!」
「あなたのおっぱいが走ってても崩れないから笑ってんの。なんなのよそのおっぱい!」
「ウチも上着脱いで羽織る。これでお揃い、鳥天狗も迷うやろ♪」
「あなた、いつもこんな感じなの?…ズルい」
「なに?けーかちゃん。ウチの大きいおっぱいに嫉妬?」
「叩くわよ?」
「もうしとるやん。けーかちゃんのスケベ♪…感触どやった?」
「ゴムボール。今度枕にさせて」
───
終 -
[74]わっこふ11月13日 20:37
「むっ!はっ…ん、はふふふふふふっ。寒いっ!!どお?梓沙」
「ぜんぜん揺れない、小刻みにプルプルしてただけ。むしろ息荒いいまのほうが…」
「そんな…なんで?なんでなのよ、もう!」
「なずなさん、いまのいい。ちょっとプルってしたよ!ちゃんとおっぱいだった」
「…地団駄踏んだ反動でやっと揺れるってどんだけなのよ、アタシのおっぱい」
「なずなさんだめっ。そんなに激しく動いたら体温上がって乳首に塗ったチョコ熔ける」
「はーはっ…そうね、興奮して寒さ感じなくなっちゃった。胸じんじん熱くて…」
「楽しそうね、もう一人のアタシ。すごく色っぽい」
「寒くないの?…というかお尻丸出しで、後ろから見たなずなさん…裸にしか見えない」
「紫さんにもう一人のなずなさん、いらっしゃい♪」
「…ありがとう紫。でも裸エプロンが台無しだから、上着はいらないわ」
「てか、なんでこんなにケツでかいのよ。…よくみると太ももの肉付きやばいわね」
「冬の始めなんだから仕方ないじゃない。アタシならわかるでしょ?」
「それにしたって太りすぎ。腹大丈夫?」
「平気よ、待ってなさい。エプロン脱ぐ」
───
終 -
[73]わっこふ11月12日 16:40
「すっかり冬ね…寒くておっぱい縮んじゃうわ」
「どうなってますの?なずなさんの乳房が…」
「とっても可愛く膨らんでるです!」
「見事なものね。それを維持できれば間違いなくモテるわよ、なずなちゃん」
「もうなに?寒いから脂肪つけただけよ、アタシ」
「調子に乗っても揺れないのがなずなちゃんらしいわね。でもほんと可愛いおっぱい♡」
「あ、むくれたです。小春にもわかりました、なずなさん顔もふっくらしてるです♪」
「笑わないでよ、これでも寒くて辛いんだから。いっそまん丸に太りたいくらい」
「冬が苦手なんですね。なずなさん」
「ええ苦手。だから毎年複雑な気分になる…この時期」
「小春は寒さでお肌プルプルになって、逆に痩せたと言われるです」
「確かに…なんか小春特有の丸みが無くなってて、子供っぽさが感じられないわね」
「小春さん、チョコレートいかがですか」
「奏さんありがとーです。いただくです♪」
「アタシにもちょうだい、奏」
「私もいただこうかしら♪」
「葉子さん…後ろから抱き付かないでください。…お腹ぷにぷにしないで」
「あら、ちょうど良い肉付き♪」
───
終 -
[72]わっこふ11月11日 19:35
「いぬ」
「メイド!」
「ネコ♪」
「家におったら嬉しいのはどれ?対決~っ!」
「…なんなのいぶき?唐突に」
「桂香さんご機嫌斜めですわね」
「犬嫌なん?けーかちゃん」
「ちがうわよ、犬はいぶきがお似合いって思っただけ」
「それで、どんな内容で対決するんですか?」
「よくぞ聞いてくれましたりおちゃん!単純にアピール合戦や」
「対決する意味ある?全部居たら幸せよね」
「ですわね」
「メイドはさておき、いぬとネコはどちらかで良くないですか?」
「それはあかん、りおちゃん。争いになってまう」
「奏は犬派?それともやっぱり猫?」
「もちろん猫ですわ♪桂香さん」
「ほらやっぱり!…ん?なんやけーかちゃん」
「犬耳良く似合ってるわいぶき。犬とメイドって最高の組み合わせだと思わない?」
「なるほど。一理ありますわ」
「どゆこと?」
「因みにわたしも猫派よ。そして…いぶきに犬みたいに懐いてほしいと思ってる」
「なんそれ!?いや、けーかちゃんは親友やけど…」
「なずなが絡んでるからでしょ?それ」
「うん…まあ」
「わたし認めてないわよ?不愉快」
───
終 -
[71]わっこふ11月10日 20:23
「スカートってパンツ穿かないほうがいいと思わない?」
「同意です。パンツなんて穿いてたら落ち着かないですわ」
「え?スカートってパンツを際立たせる物ですよね。梓沙さん」
「なんでボク?!」
「スカート大好きあずちゃんでしょ?意見聞かせて」
「えっと、三人とも…中見せる前提?」
「そうよ。そういうアイテムでしょ?スカートって」
「ですね。私はスカート穿きませんが」
「スカートはパンツに合わせて選んでます♪」
「二人とも感覚おかしい!特になずなさん、なんでノーパンなのさ?!」
「だから言ってるじゃない、スカートはそれを楽しむ物だって」
「ハロウィンだからだよね?」
「当たり前じゃない。ほら、前貼りしてるし」
「ならよし。いやよくない!」
「なずなさん、意外と…」
「なに?御琴」
「凝り性ですね。股間がアートでした」
「ハロウィン仕様よ♡」
「大きめの前貼りシールをペイントで飾り立てているのですね。素敵です♪」
「でしょ♪奏」
「でもそれ派手なパンツでよくないですか?」
「わかってないわね御琴。ケツみて期待した男を驚かせる為の物よ?これ」
───
終 -
[70]わっこふ11月09日 16:26
「飴細工巻いてみました!なっちゃんペロペロして♪」
「遠慮しとく。てかいぶき、まだハロウィン気分なの?」
「うん。ウチ、全然お菓子貰えてへんからまだまだ続けるでー♪」
「そう。…で、涼香も仮装?」
「うむ。人魚なのだが、反応がいまいちで…」
「人魚なら上着要らないでしょ。脱がないの?」
「下着を着けていないのだ、脱ぐわけには…」
「いぶき!出番よ」
「なになっちゃん。…ペロペロしてくれるん?」
「しないわよ。まだ残ってんでしょ?飴細工」
「あるよ?なっちゃんも…って無理か。なっちゃんの胸じゃペロペロできる程巻けへん」
「そうね、アタシじゃおっぱい盛るくらいしかできない。だから…」
「涼香さんのお胸の先に飴細工を付けて、そこに髪をくっつけるんですね。なずなさん」
「そうよ。さすが奏、既に実践してるだけあるわ。この馬鹿とは大違い」
「ええもん。ウチ、奏さんにペロペロしてもらうから」
「なにそれ、奏は納得してるの?」
「してますわ。なずなさんが召し上がらないからですわよ?」
「なっちゃんに食べて欲しかったのに…」
「わかったわよ、食べてあげる」
───
終 -
[69]わっこふ11月08日 20:35
「待たせたわねいぶき。ちょっと慣れなくて、チョコレート盛るのに手間どっちゃった」
「遅いでなっちゃん!って、なんやそのおっぱい」
「嘘っ!見えちゃってる?私、先端はしっかり隠したはず…」
「空ちゃんのやない、なっちゃんに立派なのが二つ付いとるんや!」
「…良かった。ブラ着け忘れに続けて…またやらかしたのかと思った」
「なによ、アタシだって健康的な食事すればこのくらい。寧ろこれが本来の姿よ♪」
「なずなさん…それ、秋太りの言い訳に聞こえる」
「せやね。ハロウィンのせいでぽっちゃり越えて、デブに片足突っ込んどるで?その姿」
「そんなこと!…あったわ。腹の肉つまめる…おっぱいも…明らかに脂肪の塊だわ」
「自分のおっぱいたぷたぷするなっちゃん、めっちゃ新鮮や」
「女性のおっぱいって脂肪の塊だよ?なずなさん」
「もういっそ、エプロン脱いで行こうかしら。…股にもチョコたっぷり塗ってあるし」
「なっちゃんあかん!太っておっぱい膨らんだなら、おしりはもっと…」
「そこはあたしにまかせろ」
「禰々子さん、なっちゃん…おしり弛んでしもて…」
「…いや、変化無しだ」
───
終 -
[68]わっこふ11月07日 15:57
「準備できたか?二人とも」
「はい。着物を弛めて、どんなイタズラでも対応できます!」
「私も、スカートめくりからタイツ破きまでどんと来いだ!」
「お菓子もバッチリだよ!涼香さん、弥生さん」
「よし、準備万端だな。あとは…」
「ナツ様が来られるのを待つのみですね。…涼香さん、悪戯対策はしてますか?」
「してないぞ?替えのタイツを用意しただけだ。弥生さんにはあるのか?」
「あります。お胸にカボチャのシール、袴の下はカボチャパンツです」
「ナツさんは弥生さんのを気に入ってるのだろう?それだとがっかりするんじゃ…」
「そのために、春廻さんにお菓子を沢山用意してもらいました。逆ドッキリの形です」
「はい♪駄菓子から飴やチョコレートの袋、缶のクッキーまでよりどりみどりです♪」
「なるほど…私がイタズラされる役、弥生さんは逆に驚かせる役というわけだな」
「はい。私の弛んだ着物か、涼香さんのタイツか…ナツ様の悪戯心を誘う勝負です!」
「わたしのお菓子を忘れないで、これは三人の勝負だよ?」
「そうだった。すまない、春廻さん」
「ナツ様来ました!二人とも笑顔で!」
───
終 -
[66]わっこふ11月06日 21:19
「柔らかすぎて不気味!?形も変幻自在、たぷたぷおっぱいっ!」
「誰もが納得な揉み心地、弾んでめり込む丁度良さ!マシュマロおっぱい♡」
「ぶつかっても平気やで?やけど乳首は勘弁な。ビンビン乳首が売りのゴムボール♪」
「ボクたち」
「巨乳自慢の」
「巫女三羽鴉や!」
「そして私は猫又にゃん♡」
「ゆかりん可愛い♡そんな格好で開脚しても全然艶やかさ感じない」
「ちはやさんそれ、褒めてるか微妙…」
「可愛さなんて求めてないよ?私、やんちゃな猫さんだもん♪」
「よーしやんちゃな猫又ゆかりん、あたしのチョコレート舐めにきて!」
「あかんちはやちゃん。猫にチョコレートは毒や!あずちゃん、ゆかりちゃん抑えて!」
「わかった。いぶきちゃん、紫さんはボクが抱っこする!」
「ああ…ゆかりんが…」
「すまんちはやちゃん、堪えてや!…うわ、ほんのりお酒の匂いする…」
「…チョコ舐める?ていうか舐めて!いぶきさん」
「なんて力や。ウチ…酒はあかん、眠たなるから!おしっこしてまうから~っ!」
「ああん♡…本当にすごい弾力」
「…助かった。ゴムボールでほんまよかった…」
───
終 -
[65]わっこふ11月05日 15:16
「セーラー服に♪」
「サンタクロース♪」
「私は悶々聖女さま♪」
「一体なんなんだ。某を取り囲んでなにをする気だ、三人とも!」
「…とっても初心な勇さん♡」
「なにっ!?御琴さん、耳元でなにを…」
「全然効いて無いじゃん。御琴のへたくそ」
「その気が無いのでしょうか…」
「…とても弱くて、すぐ堕ちると伺ってましたのに…」
「視姦されるより、直接触ったほうが効くんじゃない?」
「なら分担しましょう。私が言葉責め、白兎さんがセクハラ、秋穂さんは様子の観察を」
「あっ、いまビクッてした。このお侍触られ待ちだ」
「じゃあ、二人がかりてこちょこちょしちゃいましょう!白兎さん」
「よしきたっ♪」
「待て!某が何をしたと言うのだ。何故この様な辱しめを受けねばならん!」
「勇さんが女の子相手でも即堕ちするかどうかの実験です♪でも、嫌でしたら…」
「ここまでされたんだ、受けて立つ!胸でもアソコでも、どんと来いっ!」
「そんな露骨なのしないわよ。胸揺らしてなにいってんの?この侍」
「あ、効いてます。勇さん顔真っ赤」
「く、やるならとことん辱しめてくれっ!」
───
終 -
[64]わっこふ11月04日 18:03
「今日はなんだ?」
「ウェディング衣装と私服じゃない?」
「某はコスプレだ。なずなさん」
「そうなの?じゃあ…」
「わたしとなずなさんの結婚式!その後もちろんレズセッ…」
「しないわよ!あんたオープンすぎ」
「穢れしらずの無敵乙女だから♪」
「アタシとは真逆ね。初体験に恐怖とかないの?ちはや」
「ないよ?ワクワクドキドキで、たぶん初めては発情してやばいとおもう」
「ちょっとわかります。その感情」
「だよね弥生さん。こう、受け入れたら動くのに全力ってゆーか。もう自分本位!」
「同意です。性行為は女が満足させてこそ」
「えっ?男を悦ばせて、自他ともに満足するもんでしょ?セックスって。ねえ勇?」
「…某は使い物にならないおぼこだ。話を振らないでくれ、なずなさん」
「何があったの勇?!あんた経験豊富だって得意げだったじゃない」
「満足した経験は豊富だ。だが、一度も相手を…」
「つまり、勇さんはお下手なんですね」
「よくわかんない。あたし、いっつも相手が先だよ?イメプでだけど」
「予習バッチリねちはや。募らせた肉の暴力受け止める相手…大丈夫かしら」
───
終 -
[63]わっこふ11月03日 20:22
「夕暮れの浜辺に美女四人、こんな日は…」
「猥談日和ですね♪」
「そうね御琴♪」
「美女じゃないと思うわよ?なずなは」
「桂香さん、私は?」
「美人よ、背も高いしスタイルいい。…うん、揉み心地も抜群♪」
「ちょっと桂香、アタシの揉んで!」
「無いものは揉めないわ。悔しかったら谷間みせて?」
「桂香さん、あたしのおっぱい気に入ったの?」
「うん。…直に触りたいくらい虜になっちゃった♡」
「さっきからなによ桂香。当て付け?」
「違うわよ、みっともないからその貧相なものしまいなさい」
「桂香さんとなずなさん喧嘩中?」
「わかんない。アタシが悪いみたいだけど…」
「なずなさん、猥談しましょう?」
「そうだった。…御琴はまだなのよね?じゃあ色々教えてあげる♡」
「わたしも混ざりたい!」
「いいわよ♪ちはやは経験あるの?」
「無いよ。私、二番目の女目指してるから」
「とか言いつつなんなの?それ」
「すごいでしょ?あたし、イメプ得意なんだ♪」
「なんで躊躇なくみせれんのよ」
「え?猥談するんだよね?」
「…やり過ぎ。御琴唖然としてるじゃない」
───
終
「こんこん♪レアキャラ葉子お姉さんの登場よ♪」
「なんでおばさんが混ざってるの?」
「まあ鈴彦姫さんったら、お茶目さん♪」
「耳が引っ込んだな。そして威圧感が増した」
「ですわね。私たちも気をつけましょう、涼香さん」
「だな、奏さん」
「あらやだ私ったら…これでよし♪」
「流石は葉子お姉さまですわ。素敵なお耳です♪」
「ありがとう奏ちゃん♪これ、お祝いのケーキよ♪」
「お姉ちゃんおめでとー、これで20種めだね♪」
「すごいわ奏ちゃん、おばさんなんてまだ四種類」
(自称した?!私はどう接したら…)
「そっちのお姉ちゃんも20種だよね?すごいすごーい♪」
「涼香ちゃんは今年、最高レアも三種だったわよね?羨ましいわぁ」
「ああ…はい、なんかすいません…」
「涼香さん涼香さん。接点、接点ですわ!葉子さんとの」
「奏さん?…そうか!ありがとう、奏さん!」
「お姉ちゃんたち、内緒話?」
「わたしと涼香ちゃん、同じ属性で一緒に登場だったわね♪しかも二回♪」
「はい、確か2月と10月…」
(もう!葉子さんが強すぎます!でもそれ以前にこのチョンマゲ…)
───
終