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神楽大戦非公式創作板参加中

集会場

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [118]わっこふ12月22日 16:30

    「こんこん♪レアキャラ葉子お姉さんの登場よ♪」

    「なんでおばさんが混ざってるの?」

    「まあ鈴彦姫さんったら、お茶目さん♪」

    「耳が引っ込んだな。そして威圧感が増した」

    「ですわね。私たちも気をつけましょう、涼香さん」

    「だな、奏さん」

    「あらやだ私ったら…これでよし♪」

    「流石は葉子お姉さまですわ。素敵なお耳です♪」

    「ありがとう奏ちゃん♪これ、お祝いのケーキよ♪」

    「お姉ちゃんおめでとー、これで20種めだね♪」

    「すごいわ奏ちゃん、おばさんなんてまだ四種類」

    (自称した?!私はどう接したら…)

    「そっちのお姉ちゃんも20種だよね?すごいすごーい♪」

    「涼香ちゃんは今年、最高レアも三種だったわよね?羨ましいわぁ」

    「ああ…はい、なんかすいません…」

    「涼香さん涼香さん。接点、接点ですわ!葉子さんとの」

    「奏さん?…そうか!ありがとう、奏さん!」

    「お姉ちゃんたち、内緒話?」

    「わたしと涼香ちゃん、同じ属性で一緒に登場だったわね♪しかも二回♪」

    「はい、確か2月と10月…」

    (もう!葉子さんが強すぎます!でもそれ以前にこのチョンマゲ…)
    ───

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    [117]わっこふ12月21日 15:15

    「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪一足先に来ちゃいました」

    「湖凍っちゃった…水浴びしようと思ったのに」

    「ねえ、おっぱい隠しなさいよ?てかそれ…ミルク味?」

    「なずなちゃんストップ!魅了されてる。御琴さんに近付いたら雪女にされちゃう!」

    「いやもう寒くて辛いし、御琴の太腿に挾まって寒さに溺れたい。止めないで初花」

    「よくみてなずなちゃん、御琴さんパンツ履いてる。だからあの太腿気持ちよくないよ」

    「どうしよう涼香ちゃん、二人とも寄って来ない。やっぱり脱いだほうが…」

    「だめだ御琴!パンツまで無くしたら完全に痴女になる。脱ぐな」

    「あれ?なずちゃんがいない…」

    「ほんとだ!いつの間に!」

    「逃げられた!もう御琴がほんわかお嬢なばかりに!」

    「逃げてないわよ!全力疾走でこれ買ってきたの!」

    「わあ、スケート靴に水鉄砲にイチゴシロップだ!」

    「はいこれ領収書。よろしくね、涼香」

    「我々持ちか、まあ良い」

    「涼香ちゃんちゃっかりスケート靴。…行っちゃった」

    「アタシ達は御琴でかき氷作りよ、初花!」

    「涼香さん…履いてない。スピンで丸見え…」
    ───

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    [116]わっこふ12月20日 20:09

    「洞窟…じゃないね。どこだろう?此処」

    「わかりません。…先ずは、各々の格好について情報交換しませんか?」

    「そうだね。えーっと、大丈夫?桂香さん」

    「ひゃい?!ああえっと、大丈夫です!」

    「じゃあ、弥生ちゃんからお願い」

    「はい。私はその…宴会の最中でした。その余興で、猫又に変化を…」

    「弥生ちゃんも宴会?!ボクもだよ。脱がされ着せられ、体操服!」

    「酔ってます?梓沙さん」

    「うん♪だからほら、ノーブラノーパン赤ブルマ♪」

    「…わたしも宴会で…裸エプロンです」

    「ニーハイは後履き?元から?」

    「後履きです。…無理やり履かされました」

    「私の猫又化も強要です。…共通点がみえましたね」

    「わっ!何か突然現れた!…巫女装束着たミイラ?」

    「念話…でしょうか?芸を披露すれば帰してもらえるようですね」

    「では私から。んっ、右乳だけ動かします!乱舞させ…ますっ!」

    「まさかの猫関係なし!そして消えた!」

    (どうしよう、ネタ被った)

    「よーし、次はボク!一人チアリーディングをするよ!先ずはポニテ…」

    「梓沙さんも消えた!始まってないのになんで?!」
    ───

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    [114]わっこふ12月19日 15:19

    「皆はシュークリーム派?クレープ派?」

    「突然どうしたの?梓沙さん」

    「あれのことじゃないかなぁ?ほら、向こうにお店ある」

    「よくぞ気づきました御琴ちゃん!迷っちゃうよね♪同時に現れると」

    「スパイスの香りに誘惑されたので、わたしは咖喱屋に行って参ります」

    「弥生ちゃん離脱しちゃった…これは大問題だね。困った、どうしよう」

    「なんで?あずちゃん」

    「三人だからだよ?御琴さん」

    「これは確実に割れるね!紫さんの可愛いお尻みたいに!」

    「もうひどい!気にしてるんだよ?私」

    「三人だと綺麗に割れないよ?お尻」

    「だから問題なんだ、あとお尻から離れよう?御琴ちゃん」

    「振ったの梓沙さんだよ?」

    「そうだった!ボク、ちょっと咖喱食べてくる!」

    「もう信じらんない!梓沙さん下品!」

    「どうしたの?紫ちゃん」

    「何でもない!ツッコミ疲れた!私」

    「じゃあ甘いもの食べよう?クレープでいい?」

    「うん」

    「お待たせ、二人ともごめんね?咖喱食べ終わったから弥生ちゃん入れて四人だよ!」

    「そしてクレープに決めました、私達」

    「じゃあ、まるっと解決だね♪」
    ───

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    [113]わっこふ12月18日 15:12

    「あわてんぼうのサンタクロース♪苦します前がパックリだ♪」

    「いやこれ洒落にならないよ?御琴さん!」

    「何ですか?生やしてるちはやさん」

    「これ素股ってやつ?痛い!ん…やだもう、お股ジンジン脈打ってるっ」

    「ほら!縛られてるわたし苦しそう、助けてあげて?御琴さん」

    「嫌です♪」

    「いぐっ!…はぁ…はぁ…アソコの感覚…ない。熱くて…腫れてる…の?」

    「まあ!見せて見せて♪…なーんだ、がっかり」

    「なんなんですか?この状況…」

    「弥生さん?!助けて!お料理失敗しちゃって大変なんだ!味見した御琴さんも…うっ」

    「このお豆…ちはやさんのアソコにくっ付いちゃって、お箸で摘まんでるのに…取れない」

    「あ…ああっ、ごめんあたし!なんか目覚めそう。いたぶられる自分見てると興奮する」

    「御琴さん、天然なんだよね?…優しく…優しくお豆扱って。お願いっ!」

    「…止めなくていいのですか?ちはやさん」

    「ごめん弥生さん、あたし達楽しくなっちゃった。アソコも腫れてなかったし」

    「うん。膣になんか入っちゃったけど、痛くなかったから多分大丈夫!」

    「そうですか。では程々に」
    ───

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    [112]わっこふ12月17日 15:49

    「もうすぐクリスマス!という訳で、なずちゃんのクリスマス衣装について議論だよ♪」

    「議長はわたし、天住春廻が務めます♪」

    「梓沙さん質問!」

    「なに?初花ちゃん」

    「わたしもなずちゃんって呼んでいい?」

    「許可します。どんどん広めていいよ♪」

    「アタシに直接聞かない?それ。てか、春廻が議長じゃないの?」

    「私はお飾り議長です。最終判断はなずなさんがお願いします♪」

    「じゃあ開始♪先ずはお胸チェック。初花ちゃんよろしく~」

    「タオル捲って触るよ?いい?なずちゃん」

    「好きにして。…案外冷え性ね、初花」

    「初花ちゃん、おっぱいあった?」

    「あった。ちっちゃい大福♪」

    「先っちょ尖ってる?」

    「ううん、なんか艶やか」

    「…アタシの乳首はいいから、衣装について進めなさいよ」

    「よし、じゃあボクから!ずばり水着!それにクリスマスデコで飾り付け♪」

    「水着は何色…」

    「なら水着いらなくない?全裸でいいよ、そこにペイントとかリボンとか付けよう?」

    「そうだね。さすが初花ちゃん♪早速やってみよー!そうしよー!」

    「じゃあなずちゃん、タオル剝がすね♪」
    ───

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    [111]わっこふ12月16日 16:37

    「曇り空にもあっとした空気、すっかり秋模様ですね。冬はどこへ行ったのでしょう」

    「だねー。奏さんも海水浴?」

    「ええ。それにしても変わった陽気ですわ」

    「小春の恥ずかしがり屋さんもにょっきしそうです」

    「見せて?小春」

    「嫌です♪」

    「桂香さんとこーちゃん仲良しなんだ、ボクも混ぜて♪」

    「お胸を見せるのが条件です」

    「見せてるよ?ボク水着だもん」

    「おっぱい見せるワン!」

    「どうしたの桂香さん!?秋の陽気でおかしくなった?」

    「あっ、にょっきしちゃいました」

    「確認!」

    「しょうがないですね。見るだけですよ?」

    「白くて柔らかい小春の!襟元から覗けるなんて興奮する!」

    「手突っ込んじゃめっ!待て、お座り!」

    「こーちゃん…はだけておっぱい丸出しだよ?」

    「ふえ?!…みたですか?」

    「先っちょのこと?すごく立派だったよ?ボクのには負けるけど」

    「小春のだってまだ顔出しただけです!見せ合いっこです、あずちゃん!」

    「望むところさ!水着キツかったからね」

    「わたしもにょっき止まんない…あれ?わたし何を…」

    「はわわ!桂香さんが正気に!」
    ───

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    [110]わっこふ12月15日 15:22

    「さて、今日のボクたちは…」

    「6月の」

    「フラワーガール三人組!」

    「どうだ、みたか♪」

    「花嫁なのにガールとは、これ如何に」

    「護さんから物言い?!ボク、立派なガールだよ?」

    「梓沙さん…なんか動揺してる。もしかして…」

    「そんな事より皆さん!わたし、テレビですごいもの見ました!」

    「わお!御琴ちゃんぶった切り。助かったよ、ありがとう」

    「それで、すごいものとは?」

    「猫プリンです!!もう食べるのもったいないくらいプルップルでした!」

    「なにそれ気になる。御琴さん、詳しくお願い!」

    「ちはやさんが食い付いた!いったい何に惹き付けられたの?」

    「プルプル具合だよ!気にならない?女として」

    「おっぱいポロリ!?なにしてるのさ、ちはやさん」

    「私も♪」

    「よくわからないけど…えいっ!」

    「護さんに御琴ちゃんまで!なんなのさ、もう!」

    「…出揃いましたね。では…」

    「ひゃっ!やっ、ちょっと!なんでみんなボクのおっぱいをスプーンで…」

    「梓沙さんが一番ぷるんぷるんだからです♪」

    「ボクのおっぱい、ぷるんぷるんじゃないよ!たぷんたぷんっ!」
    ───

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    [109]わっこふ12月14日 14:58

    「夏服♪」

    「冬服」

    「裸エプロン!」

    「さあ伊織、気に入ったのはどれ?」

    「うー…」

    「悩んでるな。さて、どうしたものか」

    「アピールタイムと参りましょう」

    「そうね、でもちょっと待って」

    「なずなさん…盛るのか?さらに」

    「悪い?ブレザーなんだから、まだまだ…」

    「これ以上は逆効果ですよ?今の状態でも不自然なんですから」

    「というか、何故胸を盛ったんだ?」

    「え?だって、アタシの胸…セーターでぺったんこ…」

    「武器だろう、それ」

    「ですね。私なんか、スタイル良くみせるのにどれだけ苦労したか…」

    「弥生のそれ、苦しいの?」

    「はい。胸の形をこの制服に合わせるの大変でした」

    「アタシも合わせるのに苦労したわ」

    「いや不自然だろ。明らかに」

    「ですね、完全にブラジャーに着せられてます」

    「でも外したらアタシ、ブカブカのお胸スカスカ…」

    「…どうなのだろうか、ノーブラブレザー」

    「ワイシャツに乳首浮き、なずなさんなら完璧に魅せられると思います。勇さん」

    「いや…ノーブラで派手に前を開けたやんちゃスタイルも」

    「それオレやりたい!」
    ───

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    [108]わっこふ12月13日 16:47

    「澄み渡る青空だな」

    「だねー」

    「そうですね。ですが、来週は寒波襲来みたいです」

    「ナツ…流星群楽しみ」

    「…今日の組み合わせ、ぱっとしないな」

    「ぶっちゃけましたね、涼香さん」

    「桂香さんはなんで虎ビキニ?私、どっちもまだだから羨ましい♪」

    「ナツのせいで、虎ビキニ…」

    「わ!なんか地雷踏んじゃった?私」

    「わたしの衣装、誰も触れてくれないのか…」

    「唯一無二のコンビ衣装、素敵だと思います」

    「ナツも聖女やりたい」

    「ナツ様は私たちにとって母親的存在です。ですので、是非とも聖母を」

    「桂香さん…何故わたしを縛る」

    「すいません、涼香さんを見ていたらつい」

    「その割には的確だね。とっても上手♪」

    「紫さんも心得があるのですね。どちらなんですか?」

    「縛る側だよ♪でも私たちの場合、縄じゃなくてリボン遊び♪」

    「なるほど…それアリかも。よし、できた」

    「涼香の反応…いまいち」

    「…解いてくれ。桂香さん」

    「できません」

    「なせだ!?まさか、解き方を…」

    「いいえ、私の番だからです」

    「ナツ、頑張る」

    「私も…お願いしようかな」
    ───

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    [107]わっこふ12月12日 20:46

    「お待たせしました。はー、疲れた」

    「お疲れ様でした御琴さん。温泉の方整ってます」

    「もう解いていいの?踊らせたかったー、歩かせただけじゃつまんない!」

    「鈴彦姫さん、今度私が遊んでさしあげます。今日はご勘弁を」

    「わかったー、じゃあ解くね♪」

    「待ってください!…これでよし♪」

    「御琴さんも意外といたずら好きなんですね。あらあら、平らなのにさらし巻いてる♪」

    「鈴みたいに小ぶり言うなー!…え?どこなの?アタシいったい…寒っ!!」

    「術解いたよ、じゃあ帰るねー♪」

    「護?それと誰?いまの」

    「内緒です♪さあなずなさん、温泉を楽しみましょう♪」

    「温泉?てか、どこ此所?すごく寒いんだけど…」

    「知る人ぞ知る山の秘湯です♪」

    「秘湯?…そうだ、御琴は!?」

    「ここですなずちゃん、お先にすいません」

    「あんたが騙して連れてきたの?…わけわかんないけど、とりあえずアタシも入る!」

    「なずちゃん大胆!」

    「誰もみてないんだからいいじゃない。…で、目的はなに?護」

    「なずなさんと温泉を楽しみたかったんです♪私」

    「ふーん。水着でねえ…脱がす?御琴」
    ───

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    [106]わっこふ12月11日 17:04

    「寒っ…急に冷え込んできた、風がしみる…」

    「ほんまやね。すっかり冬空や」

    「なんなの二人のその格好。いぶきの水着はまあ置いとくとして、ナツは半裸じゃない」

    「なっちゃんこそ、サイズ合わへんセーラー服やん。スカート短っ、パンツ見えとる」

    「いいじゃない、これくらい。みてるのあんたたちだけなんだから」

    「…ウチも寒なってきた」

    「ん、尻尾もふもふして温める。あっ」

    「ナツ様にゴムボール解かれてもうた!こらあかん!」

    「それで…なんで隠すのがお臍なのよ、胸隠しなさい。胸」

    「ぶるんぶるん?」

    「すりすり♪」

    「あはん♡」

    「ぷっ…やだもう、もっとやっちゃってナツ」

    「ん。わかった」

    「ナツ様あんま暴れんといて!あーもう、お臍隠す余裕ない。…でもまあええか」

    「やっとお目見えしたわね。いまよナツ!」

    「ん、肩車から…抱き付き攻撃」

    「ナツ様アクロバティック!前見えへん…」

    「尻尾でお臍こちょこちょ」

    「あひ!…普通にくすぐったいだけや、寧ろ気持ちええ」

    「本当ですか?次は私に」

    「誰?」

    「舞歌さんよ。でも次はアタシの番です、舞歌さん」
    ───

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    [105]わっこふ12月10日 19:41

    「もうすぐだね」

    「ええ。ところで、梓沙さんは何故制服なんですか?」

    「気分作りだよ。護さんこそ、なにその格好。あ!じゃんけん!」

    「負けてしまいました…私」

    「ボク相子」

    「私勝ちました♪」

    「アタシは5勝1負2分だ」

    「やりますわね。絡新婦さん」

    「…それで、梓沙さんはどっちの私の格好が気になったんですか?」

    「いや…うん。なんとなくわかったからいいや」

    「全裸待機というやつです♪」

    「あ、始まりました。ゴルフボールの舞…」

    「恐ろしい攻撃方法だな。寒気がした」

    「蜘蛛お姉さん、意外と繊細?」

    「私…お腹が空いてしまいました」

    「サンドイッチにタコスにパイ、これは仕方がないですわね」

    「ボクお菓子か何か持ってくるね」

    「絡新婦さん、今です!」

    「既に仕込んである」

    「スカート!糸で引っ張らないでよ、もう!」

    「白か…しかも、柄なしとは」

    「がっかりです」

    「紅しょうが!」

    「予選落ちですか…」

    「絡新婦さん、何してるのですか?」

    「蝶の刺繍だ、即興のな」

    「ねえボクのパンツ知らない?いつの間にかノーパンだったんだけど」
    ───

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    [104]わっこふ12月09日 16:15

    「今日もぽかぽか陽気だねー」

    「そうねー、厚着する必要無いから楽でいいわ。みて、桜が咲いてる♪」

    「弾まないねー」

    「ですねー」

    「…これでよし!」

    「すごくゆさゆさしてるー、面白い♪」

    「明らかに不自然なのが逆に…すいません、私…ツボに入ってしまいました」

    「よっし!笑ったわね弥生。…汗かいちゃったから飲みものお願い」

    「仕方ありません、わかりました」

    「じゃあよろしく、戻ってきたら再開よ」

    「了解しました。では買いに行ってきます」

    「…さてと、次に備えなくちゃ」

    「なずなちゃん、もう仕掛ける気でいるの?」

    「そうよ?弥生は強敵だもの、仕掛けられたらアタシすぐ笑う。だから先手必勝!」

    「まあしょうがないか、負けてばかりだもんねー」

    「初花は飽きない?この暇潰し」

    「飽きてないよ。なずなちゃんは飽きたの?」

    「ずっと教室にいるの疲れちゃった。つまんないものねー、もう一人の自分と過ごすの」

    「よく言うわ、アタシの変顔で爆笑してたくせに」

    「お待たせしました。うっ…」

    「弥生さんアウトー」

    「「作戦成功♪どっちのアタシが面白かった?」」
    ───

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    [103]わっこふ12月08日 21:34

    「道に迷った…完全に遭難だな。どうしたものか」

    「山小屋発見したです。勇さん」

    「本当か、小春さん」

    「はい。少し下ったところにありましたです」

    「いいなぁ…幽体離脱。わたしもお空飛んでみたい」

    「便利だが、某は御免だな。肉体を無防備にするなど恐ろしくてとてもじゃないが…」

    「確かに小春、以前それが原因でちょっと困った事になったです」

    「話し込むのは山小屋に着いてからにしよう。案内を頼む、小春さん」

    「わかりましたです。勇さん、小春の体お願いします」

    「任された。よし、さあ行くぞ」

    「勇さん…それはさすがに」

    「しかなかろう、荷物を背負っているのだから方法はこれしか…」

    「あ、小春さん体に戻った」

    「何故に?!」

    「…小春うっかりでした。ごめんなさいです…勇さん」

    「お姫様抱っこされるの初めてだったんだね。小春さん」

    「はい…だから小春、体験したくてつい体に戻っちゃいました…」

    「某はどうすれば…」

    「セッ…ク…ハラキリ」

    「なんだ!?黒いものが…蝙蝠か?」

    「黒い蝶々…たくさん飛んでる…綺麗」

    「ダッコ…ウラヤマシイ…カワッテ…」
    ───

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    [102]わっこふ12月07日 19:02

    「これはいったい?」

    「…気持ち悪い。でもなんだろう、嫌な感じがしない」

    「寧ろ本人は気持ち良さそう…」

    「そう言われれば…どうしてそんな事態になったんだ、ちはやさん」

    「お料理本…見ながら…下ごしらえ…してたら、本から急に…これが」

    「楽しんでいる様に見えるぞ?食材を御せなかったのではないのだな、ちはやさん」

    「あたしこれ二度め。…心配しないで勇さん、これ…ぬるぬるマッサージしかしてこない」

    「しかし、触手だぞ?それも極太の…」

    「心配いらない。なんか知らないけど、パンツずれたら直してくれる。この触手」

    「まぁ、よい触手さんなんですね」

    「なんかおっぱいのかたち整えてくれてるみたいだね。ボクのも美しく整えて…」

    「サクヤさんも梓沙さんもなにを呑気な…」

    「梓沙さんだめ!この触手、大きなおっぱいに反応するから…みせたら危ない!」

    「ちはやさん…独り占めしようとしてない?その便利な触手」

    「そんなこと…ない、これにマッサージされると…縮んじゃうよ?おっぱい」

    「わ!なにするのさ、勇さん」

    「すまぬ梓沙さん。だが…さっさと誘き寄せて斬り伏せる!」
    ───

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    [101]わっこふ12月06日 15:45

    「暖かくて風も穏やか…いい天気です」

    「そうですね、こんな日はお昼寝するに限ります」

    「…ナツ、へそ天。桂香…眺めはどう?」

    「とても可愛らしいです、ナツ様」

    「ナツ様、あまりゴロゴロするとさらしが…」

    「…気をつける。弥生は平気?」

    「お気遣いありがとうございますナツ様。わたしは平気です」

    「ん。弥生とへそ天、嬉しい」

    「光栄です。ナツ様」

    「何してるの?三人とも」

    「こんにちは紫さん、三人で日向ぼっこです。紫さんもどうですか」

    「弥生さん、紫さんは花嫁ドレスですよ?寝そべるのは難しいかと」

    「すみません、お臍しか目に入りませんでした。ありがとうございます桂香さん」

    「弥生…紫みたいなお臍が好み?」

    「いえナツ様。あまりにも紫さんらしいお臍だったので、見入ってしまいました」

    「ナツも紫のお臍見たい」

    「紫さん、私と同じように机の上へ。そしてお臍を出して日向ぼっこしましょう」

    「わかった。桂香さんは出さないの?」

    「桂香は女の子座り担当。それと見張り役」

    「そっか、重要な役目だね」

    「はい。弥生さんの胸を羨みつつ、警戒は怠ってません」
    ───

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    [100]わっこふ12月05日 15:41

    「なんでこんな雲ってて深々と冷える日に散歩なの?やんなっちゃう」

    「なずちゃんご機嫌斜めです?」

    「ぎゅーっと抱きしめてあげよっか。なずちゃん♪」

    「小春はまだしも、なんで梓沙までそんなに馴れ馴れしいのよ…」

    「あ、なずちゃん紫さんに逃げたです」

    「なずなさんの頬っぺ…冷たい。冷え性なの?」

    「あっ、ごめん。…でも、紫…ぷにぷに温か頬っぺで羨ましい」

    「手も冷たいね。なずなさん…わたしとくっついて寒さしのぐ?」

    「いいの?…助かるわ。紫ほんと温かい♪」

    「さらに小春が反対側にくっつけば完全防備です。暖かいですか?なずちゃん」

    「ボク余っちゃった!どうしよう、四人横並びじゃあ迷惑だし…」

    「あんたの豊満な胸はなんのためにあるの?抱きつきなさい。…後ろから」

    「いいの?小春ちゃんなずちゃん紫さんのお団子三姉妹、ボクが独り占めだよ?」

    「つべこべ言わずに加わって姉妹になりなさい。これ、すごく恥ずかしいんだから」

    「小春、お団子より大福四姉妹がいいです」

    「賛成。わたし末っ子♪」

    「アタシ長女」

    「なら小春が次女です」

    「出遅れた!ボク三女かぁ」
    ───

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    [99]わっこふ12月04日 21:21

    「来てくれてありがとうございます!護さん」

    「今日はみことちゃんとウチと護さんで女子会や」

    「お食事代はわたしが持ちます。遠慮なく注文しちゃってください♪」

    「いいんですか?いぶきさんが二人なんですよ。それに、私もその気になれば…」

    「構いません。楽しい時間が過ごせればレストランの一軒や二軒、余裕で払います!」

    「よっしゃ、遠慮なく食べるでー」

    「その分身体で恩返しや♪」

    「ああ、お二人はそういった関係なんですね。…もしや、今日は私を勧誘する為に?」

    「すまん、勘違いせんとって護さん。みことちゃん真に受けてまうから」

    「ウチ、お臍が弱点やからあかんねん。指で擦られるだけで簡単に手篭めにされてまう」

    「あほかウチ、護さんに弱点教えてどうすんねん。いたずら大好き護さんなんやで」

    「私にその気は無いのでご心配なく。突っつくだけにします♪」

    「もうかいな!」

    「やはりいぶきちゃんと護さんは友達どうしなんですね。なら、わたしともお友達に!」

    「みことちゃんともお臍ツンツンする仲になったって、護さん」

    「考えさせてください。先ずはお食事を楽しみましょう♪」
    ───

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    [98]わっこふ12月03日 15:39

    「護さん弥生さん、クリスマスの衣装合わせ?」

    「はい。パーティー用ドレスを試着中です」

    「私が身につけてるのは水着ですわ。いぶきさん」

    「この季節に外で水着て…寒ない?護さん」

    「保湿クリームを全身に塗ってあります。お肌の乾燥対策ばっちりです♪」

    「ん、ナツが塗った。弥生にも塗る」

    「お願いします。ナツ様」

    「ほいで護さん、なんでナツ様体操服なん?風の子元気な子?」

    「これからナツ様と鬼ごっこをするからです。私と弥生さんもその為の衣装です」

    「そっか。ウチも参加してええ?鬼ごっこ」

    「…ん、塗り終わった。いぶきが鬼ならいい」

    「わかった。よっしゃ、やったるでー!」

    「では開始です♪」

    「はえ?!始めんの早ない護さん、ウチ準備運動まだやで」

    「じゃあかくれんぼに変更する。護と弥生が鬼」

    「ナツ様が隠れるまでの時間稼ぎですね。わかりました」

    「うふふ、ひんやりした風が心地いい♪」

    「なんや、護さんと弥生さんこっちくる。ウチが鬼やないの?」

    「競技変更です。いぶきさんはわたしと護さんを捕らえ、ナツ様を見つけてください」

    「隠れ鬼ごっこです♪」
    ───

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    [97]わっこふ12月02日 21:03

    「緑色って、だいたい風属性だよね」

    「突然なんですか?梓沙さん」

    「ゲームの属性色の話。御琴さんはゲームとかやらないの?」

    「やったこと無いです。けど、興味あります!」

    「なら一緒に遊ぼう!」

    「ボクたちが教えてあげる♪」

    「よろしければ私もまぜてください」

    「「いらっしゃい護さん♪」」

    「今晩はダブル梓沙さん。私もよく間違います、木属性と風属性」

    「だよねー。土があるから余計に風だと思っちゃうよ」

    「でも3色だとだいたい木なんだよねー。緑色」

    「その場合は火が弱点ですね。風でも木でも」

    「そして、風でも木でも土属性に強い!」

    「ですね♪」

    「あの…わたしも仲間に入れてください」

    「ごめん、御琴さん!」

    「護さんとつい盛り上がっちゃった」

    「私も、話に割り込んでしまいました。ごめんなさい御琴さん」

    「いえ。…お友達なんですか?お二人」

    「「うん。ボクと護さんは気の合う遊び友達だよ♪」」

    「えっ、そうだったんですか?」

    「なら、わたしともお友達に!…あれ?」

    「もう、護さんの意地悪!御琴さん困ってるよ?」

    「よろしくね♪御琴さん」
    ───

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    [96]わっこふ12月01日 21:02

    「…かまくらできた。弥生、入って」

    「わかりました。では…失礼します」

    「待て、何故脱ぐ」

    「安心してください涼香さん、水着着てます」

    「ならまあ…いや、おかしいだろ。雪が降ったんだぞ」

    「ん、だから弥生に水着になってもらった。貴重な体験」

    「はい。少々吹雪いてますが、気温が冷え込んでいない今がチャンスです」

    「チャレンジャーだな…弥生さん」

    「広さも問題ありませんでした。これなら四人入れます、ナツ様」

    「ああ、設備はしっかりしてるのか。…四人?」

    「ん、四人。アマテラス来る」

    「そして、浮き輪を持ってきました」

    「何故浮き輪?」

    「椅子代わりです。涼香さん、座ってみてください」

    「いいのか?では遠慮なく座らせてもらおう」

    「それではナツ様、涼香さんの膝の上に」

    「ん、わかった。…準備完了」

    「待て、重さで尻が雪に」

    「ナツ重い?」

    「発進します」

    「雪そり遊びか!謀ったな、弥生さん!」

    「涼香さん、ナツ様をしっかり抱き抱えててください」

    「後ろ向き…楽しい」

    「…バランスとるのが難しいな、だが面白い!」

    「…アマテラス来た」
    ───

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    [95]わっこふ11月30日 19:39

    「花嫁侍!」

    「ぴちぴち♪人魚侍♪」

    「えっと、紅葉侍っ!」

    「今回の相手は鬼や、行くで二人とも!」

    「がってんいぶきちゃん。流行りのやつだね」

    「流行りの?…よーわからん、とにかく行くで!みことちゃん」

    「えっと、呼吸がどうだかで敵を倒すやつです。きっと!」

    「人魚の呼吸っ!えっと…あれ?水中で呼吸…鰓呼吸?でも、上半身は人…」

    「くそおっ、人魚侍が混乱してもうた。この鬼手強い」

    「次はわたし!えいっ、落ち葉吹雪!」

    「りおちゃんやりおる。けどあかん、葉っぱ全部燃やされとる!」

    「わかった!とにかく人魚さんは水の中でも呼吸ができる。つまり、水で呼吸!」

    「人魚侍が復活した!よし、合体技や!」

    「どーするの?」

    「みことちゃん、ウチを水浸しにして。やないとドレス燃えてまって戦えん」

    「わかった!水を吐き出す呼吸…すー…んっ、ぷはーーっ」

    「絵面がきつい!でも助かった。…ん?」

    「いぶきちゃん、まさか」

    「このドレス、撥水性や…」

    「そんな…私達、炎鬼紫さんとどう戦えば…」

    「為す術なし。完敗や」

    「終わったの?じゃあ焼き芋しよー♪」
    ───

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    [93]わっこふ11月29日 17:54

    「今日はいい肉の日です。という訳で、お肉を食べに参りましょう」

    「唐突ね。でも奏、アタシ達じゃ期待に応えられない」

    「そうだな、我々では奏さんと住む世界が違いすぎる…」

    「小春たちは雑種ワンワン。対して、奏さんは高貴な血統書付きワンワン様です」

    「微妙な例えね小春。で、それなに?」

    「わんわんカチューシャです!なずなさんもどーぞ♪」

    「アタシ猫派よ?犬みたいにほいほい懐いたりしないわ。…ああでも、番犬は好き」

    「なずなさんが垂れ耳わんわんになってくれました♪…犬メイクしてもいいです?」

    「可愛くお願い。鼻もしっかり描いてね、小春」

    「…できました。困り犬なずなさんの完成っ!」

    「次は勇ね…って、なに自前で仕上げてんの?…男前じゃない」

    「某はスカートなのだが…」

    「気にならないくらいイケメン狼さんです。勇さん」

    「勇になら喰われてもいい。派手に食い散らかして♡」

    「…お腹すいたです」

    「そろそろ行くか。…宜しいか?奏さん」

    「ええ、覚悟は決まりました。メイクもばっちりですわ」

    「猫メイク…まあいいか、それじゃ」

    「焼き肉食べに行くです!」
    ───

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    [92]わっこふ11月28日 20:27

    「モーモー♪起き上がらないと擽っちゃいますよ?」

    「無理はよくないぞ?なずなさん」

    「寧ろ横になってる方が辛くない?」

    「これがアタシのサウナの楽しみ方。…勇のお尻、ほんと美しい」

    「モーモー御琴さん、なずなさんのお臍擽っちゃえ♪」

    「がってんです。梓沙さん!」

    「…湯気で尻尾の先しっとりしちゃってて、あまり気持ちよくない」

    「お、快楽に耐える鍛練か?ならば股間か乳首を擽るべきだろう。臍では不十分だ」

    「そうね。御琴、水着脱がして」

    「モー♪…フモ~♡」

    「どうした?御琴さん」

    「お友達のアソコ…初めてで、私…興奮しちゃいました。…ごめんなさい」

    「光栄ね。気が済むまで調べていいわよ、遠慮しないで」

    「ボクも興味ある!なずなさんのアソコ」

    「某も観察したい。構わぬか?なずなさん」

    「一人ずつよ、アタシが拡げる。…はぅ…人差し指まで、指二本禁止っ」

    「…タオルを敷こう。…こっちまで興奮するな、逆上せそうだ」

    「私からですよね?…ドキドキします。これがなずちゃんの…」

    「だめアタシ、目隠ししないと意識しちゃう」

    「大変だ!ビキニ被せるね!」
    ───

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    [91]わっこふ11月27日 18:22

    「薄曇りで不安だったけど、綺麗な満月…」

    「ほんまやねー、むへへ♪」

    「笑い方キモい。アタシの冷え冷えな手、太ももにくっ付けるわよ?」

    「よっしゃ!ばっちこいっ」

    「「それっ♪」」

    「うひゃ!なんのこれしきっ!…温い?なっちゃん」

    「「ええ、太モモもいぶきの手も…とても温かい」」

    「良かったぁ。ウチめっちゃ幸せ♡」

    「そんなに嬉しい?」

    「アタシに挟まれてるの嫌じゃない?」

    「ううん…ゆかりちゃんと白兎も楽しそうやし、お月様綺麗やし…なっちゃん可愛ええし」

    「アタシも、あんたのそんな顔みれて幸せ」

    「なんやウチにべったり過ぎやない?なっちゃんたち」

    「今夜は特別よ♡」

    「いぶきも嬉しいでしょ?両脇にアタシがいて」

    「もちろん。どっちのなっちゃんも抱き寄せたいくらいや、特に体操着なっちゃん!」

    「特別に膝の上乗ってあげよっか」

    「ええの?ならウチ、スカート脱ぐ♪」

    「いぶきのえっち。まあいいわ、乗ってあげる」

    「アタシは後ろから抱きしめる♪」

    「なんやこの状況。幸せすぎや~」

    (寒いからこうしてるなんて)

    (言わないほうがいいわね)
    ───

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    [90]わっこふ11月26日 15:32

    「寒さ凍みる曇天模様、こんな日は…」

    「こたつでまったりが一番♪」

    「サウナやろ」

    「温泉入りたいわー」

    「何故両極端なんだ?今日のいぶきさん」

    「ほんとだ!ムチムチとほっそりに分かれてて不気味。お胸も全然ちがう」

    「ほんまに?」

    「ほな、サウナ行こか」

    「温泉やろ?ウチ、これ以上痩せたない」

    「なにがあったん?」

    「そっちこそなんや?ムチムチやないか」

    「ガリガリに言われたない。健康的なのが一番や、不健康な見た目しよって」

    「いや、太り過ぎやろ。そっち」

    「ええやん。気にしてた腰回りも、ほれこの通り♪」

    「…デブ」

    「なんや、ガリガリ貧乳」

    「うっさい、破裂寸前おっぱい」

    「なんやと、萎みかけ風船!」

    「まん丸過ぎてキモい!」

    「張り無さすぎて垂れとるで?」

    「こんくらい普通やろ?膨らみ過ぎて病気やん。気持ち悪い」

    「ならタオル取れや、おっぱいみせい。貧乳なウチ!」

    「おう、見せたるわ。限界まで身体絞って得たウチの美乳、しかと見い!」

    「私の方が美乳だよ♪ねー?涼香さん」

    「初花さん、余計な茶々を…」

    「「ほんまや!!」」
    ───

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    [89]わっこふ11月25日 17:59

    「あと一ヶ月…私、クリスマスパーティーはドレスにすべきだとおもいますの」

    「わかるー。さすが奏さん♪」

    「わたしもドレス派ですっ!」

    「えー、コスプレがいいよー。みんなで可愛くサンタさんでプレゼント交換しよ?」

    「はっ!プレゼント交換か優雅なパーティー…どっちも捨てがたい!」

    「初花ちゃん、楽しいの好きでしょ?一緒にコスプレしよ♪ね?」

    「紫ちゃん…うう、どうしよう。莉音さんは?」

    「なんでさん呼び!?わたしは…」

    「莉音さんもコスプレだよね。スタイル良いし、お胸大きいし!」

    「紫ちゃん圧が強い。コスプレ…」

    「よし決めた!わたしもコスプレにする。奏さんもサンタさんのコスプレにしよ?」

    「私はサンタのコスプレなんて致しません。無論、トナカイも」

    「じゃあ雪だるまは?」

    「…なんですの?それ」

    「奏さん、雪だるま知らないの!?」

    「雪だるまは知っています。ですが、雪だるまのコスプレなんてあるんですか?」

    「あるよ♪興味あるの?」

    「あります。見てみたいですわ、人がしているのを」

    「「準備してあるよ、莉音ちゃん!」」

    「急にちゃん付け?!」
    ───

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    [88]わっこふ11月24日 19:09

    「昼間の穏やかさから一転、夜は風が強いですね」

    「ええ。…うふふ♪最高の裸エプロン日和ですわ」

    「ほんとだねー。ところで、弥生さんはなんでベトベトなの?」

    「護ハリケーンです♪紫さん」

    「ミキサーの蓋が緩くて大惨事になりました。…わざとじゃないですよね?護さん」

    「さあどうでしょう?…ふふふ♪」

    「例のチョコの影響?それにしても護さん、テンション高いねー」

    「私、酔いやすい体質なんです。ですが飲まれません♪」

    「あっ!て事は、弥生さんも?」

    「はい。わたしも酒気帯び状態です」

    「なんてことだ!お菓子作りを教授しに来たのに」

    「涼香さん人魚です!捕獲しましょう、弥生さん」

    「はい、護さん」

    「くっ、陸に上がったばかりに…逃げきれん!…くそぉ」

    「捌きますか?脱がしますか?どっちですか、護さん」

    「脱がしてチョココーティングです。弥生さん」

    「わかりました。急いで部屋へ運びましょう」

    「チョコってまさか、洋酒たっぷりのあの…」

    「はい♪チョコレートケーキを作る途中でしたので」

    「湯煎したものが大量にあります」

    「なら早く運べ、私が作る!」
    ───

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    [86]わっこふ11月23日 19:24

    「近頃、貧乳な女性がお胸を力強く魅せる。雄っパイなるものが流行っているそうです」

    「なにっ?それは誠か、穂波さん」

    「はい。この様な感じで、美しさを競うように…」

    「某もアピールしたい!鍛えた肉体を自慢できるのなら、裸体なんぞ喜んで晒すぞ」

    「でも、勇さんは立派なおっぱいさんです…」

    「いかんのか?立派な胸を晒しては」

    「多様性の時代ですが、立派な乳房を載せるのはちょっと…」

    「駄目なのか?本人が気にしていなくても」

    「スレンダーな肉体美を自慢するものですので…」

    「うーん、わからん。…いや、女性らしさがいかんのなら…これだっ!」

    「逆三角おケツ!?」

    「この脳筋さん、本物でしたです!」

    「小春さん?」

    「取り乱したです」

    「ごめんなさいです」

    「それで、勇さんはなにを…」

    「雄ケツだっ!!背中で魅せれは問題なかろう!」

    「それじゃまんまですっ!」

    「見事過ぎて逆にアウトです!勇さん!」

    「とりあえず、投稿を…」

    「穂波さん!?」

    「マズイですよ!勇さんのお尻、完全に男の人のですっ!」

    「でも、脚線美と股間で抽象的に見えなくも…」
    ───

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    [85]わっこふ11月22日 15:43

    「…なんか落ち着かない。教室で巫女装束なんて」

    「ボクは逆に新鮮♪だって学校も着物だったもん」

    「でもワイシャツはなんか嫌だなー、肌にぴったりで落ち着かない」

    「だねー。ボク、胸締め付ける服嫌い」

    「もしかしてボタン弾けた?」

    「まさかー♪いぶきちゃんじゃあるまいし」

    「アイツのおっぱい、意外とおとなしいわよ?…ブラジャー受け付けないみたいだけど」

    「ボクは逆だね、暴れん坊ですぐ外れる。たゆんたゆんで困っちゃう♪」

    「なんなのそれ、新手の催眠術?」

    「そんな風に見えた?やだ、新たな特技発見!?」

    「乳揺らしながら喋んないで梓沙。なんかイラつく」

    「「ごめんなさい…」」

    「…たゆんたゆん。…しない、これが邪魔なんだわ」

    「「舞歌先生?」」

    「えっ?ちょっと!ボタン開けてブラ引っこ抜いた。何なの突然!?」

    「ゆっさゆさ、ふふ♪これで男はイチコロね♪」

    「まさか、本当に催眠術だったの?!梓沙のあれ」

    「「あわわ!どーしよー!!」」

    「でもお子様は対象外、私の狙いは年上の素敵な方♡…探しに行かなくちゃ!」

    「なんか凄い焦り!止めるわよ、梓沙!」
    ───

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    [84]わっこふ11月21日 15:16

    「はぐれた…アカン、これ遭難…」

    「肩車…終わり?」

    「ナツ様おんぶや、急いで引き返さんと戻れなくなってまう!」

    「いぶき焦ってる。ん、おんぶ嬉しい♪」

    「しっかり掴まっててや!ナツ様」

    「ん♪速い、けど…」

    「はぁはぁ…はっ…迷ったっ!完全に遭難や!」

    「そーなん?」

    「逆に温いっ!どないしよーーっ!!」

    「木霊すごい。吹雪も…」

    「…もう!雪女でも居るんか、この猛吹雪!」

    「呼ばれて登場っ!梓沙ブリザード!」

    「なんかでた!…幻覚?って大変や、ナツ様がおらん!」

    「ナツ様なら心配いらないよ?奏にゃんがついてるから♪」

    「もー、なんやこの幻覚。めっちゃあずちゃんやん」

    「そんなあなたは本当にいぶきちゃん?」

    「これみい、こんなゴムボールウチだけやろ?」

    「全部出さないのがいぶきちゃんらしいね♪…寒いの?」

    「うわっ!さすが幻覚や、でもなんかちゃう…」

    「それはいぶきちゃんが理想とした形だからだよ。仲間が欲しかったんだね♪」

    「…ラグビーボールやん」

    「そんなに尖ってないよ?…まあ、似てるかもだけど」

    「ついてったらゴールなん?」
    ───

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    [83]わっこふ11月20日 18:07

    「風強い…寒っ」

    「強風注意だねー。飛び火したら大変」

    「私がいるのでご心配なく♪」

    「…御琴はさておき、紫の格好…見てるこっちまで寒くなるわね。…どうしたの?」

    「…焼き魚。御琴さん美味しそう」

    「ポチ?なに鎌カチカチさせてるの?まさか…」

    「私、まな板に囲まれた魚ですか?」

    「熱っ!紫の炎が渦巻いてるっ。あんたのそれは美点よ、落ち着きなさい」

    「そんなことないもん!大人の体つきを期待してこの姿になったのに、期待外れだよ!」

    「完全に錯乱してる。ポチもどこで覚えたの!それ、鎌じゃなくて包丁!」

    「私どうしたら?」

    「ああもう!アタシの胸がまな板だったら良かったのに」

    「中途半端な膨らみも美しいですよ?」

    「なずなさん、まな板無理なの?」

    「なんで炎弱まってんのよ、ポチそれお玉っ!」

    「お鍋の準備できた。御琴、入って」

    「ナツ様、私がメインですか?」

    「そう。乳魚鍋」

    「わかりました♪」

    「どうなってんの?ポチいつの間に野菜を…ちょっアタシのパンツ!かぶんないで御琴」

    「私のよりぶかぶか…あら?…夢だったんですね。もう日が沈んでる…」
    ───

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    [81]わっこふ11月19日 16:49

    「拝見!こーちゃんのおっぱいさん」

    「わーっ♪パチパチ!」

    「なんですかこの純粋無邪気なコンビ。普通に見せちゃいそうです」

    「タオル取らな始まらんからそーして?こーちゃん」

    「嫌です。小春のおっぱいさん恥ずかしがり屋なんですから!」

    「サラシ押し退けて顔出してまうウチのとは大違いや、どないする?御琴さん」

    「脱げばいいと思います。いぶきさん」

    「せやな。よし!」

    「小春さん、つられちゃだめだよっ」

    「わかってるです。深夏さん」

    「くそぉ!勇気だしてお臍出したのに」

    「私も…お揃いだからと、仕方なく着た水着を…」

    「やっぱり不意打ちじゃないですか!小春、すっぽんぽんになるところだったです」

    「二人とも、なんでそんなに小春さんのを見たがってるの?」

    「だって見たいやん。どんな風に引っ込んどるか」

    「試してみましたが、自分のではどうにもなりませんでしたから…」

    「そうせがまれると見せたく無くなるです。お風呂でじっくりのつもりだったのに」

    「あっ乳首はみ出てますよ。いぶきさん」

    「興奮してもうた。流石こーちゃん」

    「なら、お風呂で水に流そー♪」
    ───

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    [80]わっこふ11月18日 16:12

    「でたな紅白隠れ巨乳!ボクが相手だよっ!」

    「隠れ巨乳は梓沙さんもですよ?」

    「バレてた?!さすがは護さん、ゆっさゆさなだけあるねっ」

    「来ないのですか?変身するところでしたのに…」

    「赤い弥生さんのそのベルト!まさかなれるの!?ヒートめっ!」

    「梓沙さん、そこまでです♪」

    「護さん、相変わらずツッコミきつい!着物はだけちゃった」

    「正体現しましたね。怪人隠れ巨乳!」

    「ボクが怪人役!?…それオモチャでしょ?まだ続けるの弥生さん」

    「…私も遊びたい。浴衣を緩めて…解放♪」

    「なんか増した!それが護さんの本来の…」

    「…負けました」

    「!?…サンタの私、なにを突然!」

    「まさか、あれでも抑えられた大きさだったなんて。…完敗です」

    「弥生さん…自慢だったんだね。おっぱい大きいのを隠せるのが…」

    「…この玩具は梓沙さんに譲ります。花嫁衣装の私も納得してください」

    「わかりました。どのみち、秋太りを隠してる梓沙さんには勝てませんでしたし」

    「さらっとひどい!ボクの自慢だよ?この体質。それに太って無いもん!」

    「大きすぎて垂れぎみですよ?梓沙さん」
    ───

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    [79]わっこふ11月17日 18:19

    「いぶきさんて意外と人見知り?」

    「確かに、いぶきさんだけですよ?歌ってないの」

    「ウチ、合いの手で満足やから…」

    「最後に歌ってみよう?ほら、御琴さん電目渡してくれたよ」

    「いや、ウチ…」

    「あっ、護さん追加で曲入れた」

    「護さん、気い使わんといて。…もういじわる」

    「いぶきさん…マイク離さないタイプだと思ってたのに、なんか意外」

    「…苦手やねん。一人で盛り上がるの」

    「自慰したこと無いんだ」

    「うん。無い」

    「そっか、ほんとに苦手なんだね」

    「いぶきさん御琴さん、なんの話?」

    「春廻ちゃんにはまだ関係無い話。気にせんといて♪」

    「でも私、まだ怖くてしてません!」

    「そーなん?…ウチはなっちゃんギュっしたら、キューッなるから必要あらへん♪」

    「私もお股キュってなるかなぁ?涼香ちゃんギュッてしたら」

    「逆な気がする。涼香さんがキュンキュンなるんちゃう?」

    「いぶきさんもなずなさんにギュッてされたらキュンキュンする?」

    「わからん。なっちゃんしてくれないし…」

    「よし!じゃあ私と一緒に歌おー♪」

    「デュエット曲?!御琴さんいつの間に」
    ───

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    [78]わっこふ11月16日 20:15

    「お二人は黒サンタをどう思いますか。…やはり、裸同然の派手な格好なんでしょうか」

    「黒サンタってなんですか?私、すごく気になります。桂香さん!」

    「莉音さん…興味津々ですね。私も黒サンタは初耳です、ちょっと検索を…」

    「スマートフォン…」

    「桂香さんどうしたんですか?!目が死んでますよ!」

    「どうやら桂香さんのと色違いなだけみたいです。別段派手なのはありませんでした」

    「ほんとだ、似たような衣装ばかり。…なんかがっかり」

    (あーもう!あんなワードやこんなワードで検索したい、でも頼めないし壊しちゃう!)

    「桂香さん?」

    「わ!穂波さん、私にスマホを近づけないでっ!」

    「きゃあっ!」

    「穂波さんのスマートフォンが海に…どうしちゃったんですか桂香さん!」

    「ごめんなさいっ!私が取りに…行けないっ、もう嫌!!」

    「ちょっと待って、水面から手が…スマホ掴んでる。近づいてくる!」

    「これ…防水じゃない。…危ないところだった」

    「人魚?こんな夜中に珍しい…」

    「私は真・人魚姫。…サンタ衣装に興味ある、混ざりたい」

    「助かりました。良かったら私の上着を…」
    ───

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    [77]わっこふ11月15日 19:40

    「乳比べですわ!」

    「突然ビックリしたです!」

    「乗ったっ!私への挑戦だよね?奏さん」

    「ええ美空さん。私、その僅かな差にずっともやもやしてましたの」

    「互角じゃだめなんですか?小春、美空さんのほうが奏さんよりも…」

    「だめだよ小春さん、それにおっぱいの美しさは大きさじゃないもん!」

    「皆さん、タオルを外し湯船へ」

    「うん♪」

    「腰巻きは?」

    「許可します。美空さん」

    「小春は…外したくないです。タオル」

    「どうしたの?もしかして小春さん、おっぱいのかたち変なの?」

    「直球だね紫さん。大きすぎて恥ずかしいの?…タオル巻いて潰れちゃってるし」

    「不参加ですか?小春さん」

    「…参加するです」

    「大きい!それにお股…」

    「恥ずかしがってた理由はそれですか。安心してくださいまし、私も毛深い方ですわ♪」

    「…理由はこっちです」

    「乳首引っ込んでる!すごい、陥没乳首だ!小春さん羨ましい」

    「私…初めて見ました。引っ込めたら暫く戻らない梓沙さんのとは違い、本物…」

    「興奮したら顔出すの?我慢できる?小春さん」

    「二人とも食い付き過ぎ。乳比べは?」
    ───

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    [75]わっこふ11月14日 15:11

    「今日はいい石の日や!…勾玉貰いにいくといい事あるんかなぁ?」

    「突然なに?いまそれどころじゃ無いでしょっ!馬鹿なのいぶき」

    「その返し、めっちゃ嬉しい♪やっぱ親友やね。ウチとけーかちゃん」

    「近寄らないでいぶき、蜘蛛の糸に巻き込まれる。ほらきたっ!」

    「…これ、逆に使えへん?腹巻きみたいにすれば天狗から上着守れるやん」

    「わざと縛られるっていうの?馬鹿なの」

    「せや、護さん糸の扱いあんま上手くない。ウチ馬鹿やけど…けーかちゃんも大概やで」

    「これは糸避け!それに鳥天狗が上着狙ってるから、私に惹きつける為に脱いでるの!」

    「笑っとるやん。おっぱいぶるんぶるんなってめっちゃおもろいやん、けーかちゃん!」

    「あなたのおっぱいが走ってても崩れないから笑ってんの。なんなのよそのおっぱい!」

    「ウチも上着脱いで羽織る。これでお揃い、鳥天狗も迷うやろ♪」

    「あなた、いつもこんな感じなの?…ズルい」

    「なに?けーかちゃん。ウチの大きいおっぱいに嫉妬?」

    「叩くわよ?」

    「もうしとるやん。けーかちゃんのスケベ♪…感触どやった?」

    「ゴムボール。今度枕にさせて」
    ───

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    [74]わっこふ11月13日 20:37

    「むっ!はっ…ん、はふふふふふふっ。寒いっ!!どお?梓沙」

    「ぜんぜん揺れない、小刻みにプルプルしてただけ。むしろ息荒いいまのほうが…」

    「そんな…なんで?なんでなのよ、もう!」

    「なずなさん、いまのいい。ちょっとプルってしたよ!ちゃんとおっぱいだった」

    「…地団駄踏んだ反動でやっと揺れるってどんだけなのよ、アタシのおっぱい」

    「なずなさんだめっ。そんなに激しく動いたら体温上がって乳首に塗ったチョコ熔ける」

    「はーはっ…そうね、興奮して寒さ感じなくなっちゃった。胸じんじん熱くて…」

    「楽しそうね、もう一人のアタシ。すごく色っぽい」

    「寒くないの?…というかお尻丸出しで、後ろから見たなずなさん…裸にしか見えない」

    「紫さんにもう一人のなずなさん、いらっしゃい♪」

    「…ありがとう紫。でも裸エプロンが台無しだから、上着はいらないわ」

    「てか、なんでこんなにケツでかいのよ。…よくみると太ももの肉付きやばいわね」

    「冬の始めなんだから仕方ないじゃない。アタシならわかるでしょ?」

    「それにしたって太りすぎ。腹大丈夫?」

    「平気よ、待ってなさい。エプロン脱ぐ」
    ───

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    [73]わっこふ11月12日 16:40

    「すっかり冬ね…寒くておっぱい縮んじゃうわ」

    「どうなってますの?なずなさんの乳房が…」

    「とっても可愛く膨らんでるです!」

    「見事なものね。それを維持できれば間違いなくモテるわよ、なずなちゃん」

    「もうなに?寒いから脂肪つけただけよ、アタシ」

    「調子に乗っても揺れないのがなずなちゃんらしいわね。でもほんと可愛いおっぱい♡」

    「あ、むくれたです。小春にもわかりました、なずなさん顔もふっくらしてるです♪」

    「笑わないでよ、これでも寒くて辛いんだから。いっそまん丸に太りたいくらい」

    「冬が苦手なんですね。なずなさん」

    「ええ苦手。だから毎年複雑な気分になる…この時期」

    「小春は寒さでお肌プルプルになって、逆に痩せたと言われるです」

    「確かに…なんか小春特有の丸みが無くなってて、子供っぽさが感じられないわね」

    「小春さん、チョコレートいかがですか」

    「奏さんありがとーです。いただくです♪」

    「アタシにもちょうだい、奏」

    「私もいただこうかしら♪」

    「葉子さん…後ろから抱き付かないでください。…お腹ぷにぷにしないで」

    「あら、ちょうど良い肉付き♪」
    ───

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    [72]わっこふ11月11日 19:35

    「いぬ」

    「メイド!」

    「ネコ♪」

    「家におったら嬉しいのはどれ?対決~っ!」

    「…なんなのいぶき?唐突に」

    「桂香さんご機嫌斜めですわね」

    「犬嫌なん?けーかちゃん」

    「ちがうわよ、犬はいぶきがお似合いって思っただけ」

    「それで、どんな内容で対決するんですか?」

    「よくぞ聞いてくれましたりおちゃん!単純にアピール合戦や」

    「対決する意味ある?全部居たら幸せよね」

    「ですわね」

    「メイドはさておき、いぬとネコはどちらかで良くないですか?」

    「それはあかん、りおちゃん。争いになってまう」

    「奏は犬派?それともやっぱり猫?」

    「もちろん猫ですわ♪桂香さん」

    「ほらやっぱり!…ん?なんやけーかちゃん」

    「犬耳良く似合ってるわいぶき。犬とメイドって最高の組み合わせだと思わない?」

    「なるほど。一理ありますわ」

    「どゆこと?」

    「因みにわたしも猫派よ。そして…いぶきに犬みたいに懐いてほしいと思ってる」

    「なんそれ!?いや、けーかちゃんは親友やけど…」

    「なずなが絡んでるからでしょ?それ」

    「うん…まあ」

    「わたし認めてないわよ?不愉快」
    ───

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    [71]わっこふ11月10日 20:23

    「スカートってパンツ穿かないほうがいいと思わない?」

    「同意です。パンツなんて穿いてたら落ち着かないですわ」

    「え?スカートってパンツを際立たせる物ですよね。梓沙さん」

    「なんでボク?!」

    「スカート大好きあずちゃんでしょ?意見聞かせて」

    「えっと、三人とも…中見せる前提?」

    「そうよ。そういうアイテムでしょ?スカートって」

    「ですね。私はスカート穿きませんが」

    「スカートはパンツに合わせて選んでます♪」

    「二人とも感覚おかしい!特になずなさん、なんでノーパンなのさ?!」

    「だから言ってるじゃない、スカートはそれを楽しむ物だって」

    「ハロウィンだからだよね?」

    「当たり前じゃない。ほら、前貼りしてるし」

    「ならよし。いやよくない!」

    「なずなさん、意外と…」

    「なに?御琴」

    「凝り性ですね。股間がアートでした」

    「ハロウィン仕様よ♡」

    「大きめの前貼りシールをペイントで飾り立てているのですね。素敵です♪」

    「でしょ♪奏」

    「でもそれ派手なパンツでよくないですか?」

    「わかってないわね御琴。ケツみて期待した男を驚かせる為の物よ?これ」
    ───

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    [70]わっこふ11月09日 16:26

    「飴細工巻いてみました!なっちゃんペロペロして♪」

    「遠慮しとく。てかいぶき、まだハロウィン気分なの?」

    「うん。ウチ、全然お菓子貰えてへんからまだまだ続けるでー♪」

    「そう。…で、涼香も仮装?」

    「うむ。人魚なのだが、反応がいまいちで…」

    「人魚なら上着要らないでしょ。脱がないの?」

    「下着を着けていないのだ、脱ぐわけには…」

    「いぶき!出番よ」

    「なになっちゃん。…ペロペロしてくれるん?」

    「しないわよ。まだ残ってんでしょ?飴細工」

    「あるよ?なっちゃんも…って無理か。なっちゃんの胸じゃペロペロできる程巻けへん」

    「そうね、アタシじゃおっぱい盛るくらいしかできない。だから…」

    「涼香さんのお胸の先に飴細工を付けて、そこに髪をくっつけるんですね。なずなさん」

    「そうよ。さすが奏、既に実践してるだけあるわ。この馬鹿とは大違い」

    「ええもん。ウチ、奏さんにペロペロしてもらうから」

    「なにそれ、奏は納得してるの?」

    「してますわ。なずなさんが召し上がらないからですわよ?」

    「なっちゃんに食べて欲しかったのに…」

    「わかったわよ、食べてあげる」
    ───

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    [69]わっこふ11月08日 20:35

    「待たせたわねいぶき。ちょっと慣れなくて、チョコレート盛るのに手間どっちゃった」

    「遅いでなっちゃん!って、なんやそのおっぱい」

    「嘘っ!見えちゃってる?私、先端はしっかり隠したはず…」

    「空ちゃんのやない、なっちゃんに立派なのが二つ付いとるんや!」

    「…良かった。ブラ着け忘れに続けて…またやらかしたのかと思った」

    「なによ、アタシだって健康的な食事すればこのくらい。寧ろこれが本来の姿よ♪」

    「なずなさん…それ、秋太りの言い訳に聞こえる」

    「せやね。ハロウィンのせいでぽっちゃり越えて、デブに片足突っ込んどるで?その姿」

    「そんなこと!…あったわ。腹の肉つまめる…おっぱいも…明らかに脂肪の塊だわ」

    「自分のおっぱいたぷたぷするなっちゃん、めっちゃ新鮮や」

    「女性のおっぱいって脂肪の塊だよ?なずなさん」

    「もういっそ、エプロン脱いで行こうかしら。…股にもチョコたっぷり塗ってあるし」

    「なっちゃんあかん!太っておっぱい膨らんだなら、おしりはもっと…」

    「そこはあたしにまかせろ」

    「禰々子さん、なっちゃん…おしり弛んでしもて…」

    「…いや、変化無しだ」
    ───

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    [68]わっこふ11月07日 15:57

    「準備できたか?二人とも」

    「はい。着物を弛めて、どんなイタズラでも対応できます!」

    「私も、スカートめくりからタイツ破きまでどんと来いだ!」

    「お菓子もバッチリだよ!涼香さん、弥生さん」

    「よし、準備万端だな。あとは…」

    「ナツ様が来られるのを待つのみですね。…涼香さん、悪戯対策はしてますか?」

    「してないぞ?替えのタイツを用意しただけだ。弥生さんにはあるのか?」

    「あります。お胸にカボチャのシール、袴の下はカボチャパンツです」

    「ナツさんは弥生さんのを気に入ってるのだろう?それだとがっかりするんじゃ…」

    「そのために、春廻さんにお菓子を沢山用意してもらいました。逆ドッキリの形です」

    「はい♪駄菓子から飴やチョコレートの袋、缶のクッキーまでよりどりみどりです♪」

    「なるほど…私がイタズラされる役、弥生さんは逆に驚かせる役というわけだな」

    「はい。私の弛んだ着物か、涼香さんのタイツか…ナツ様の悪戯心を誘う勝負です!」

    「わたしのお菓子を忘れないで、これは三人の勝負だよ?」

    「そうだった。すまない、春廻さん」

    「ナツ様来ました!二人とも笑顔で!」
    ───

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    [66]わっこふ11月06日 21:19

    「柔らかすぎて不気味!?形も変幻自在、たぷたぷおっぱいっ!」

    「誰もが納得な揉み心地、弾んでめり込む丁度良さ!マシュマロおっぱい♡」

    「ぶつかっても平気やで?やけど乳首は勘弁な。ビンビン乳首が売りのゴムボール♪」

    「ボクたち」

    「巨乳自慢の」

    「巫女三羽鴉や!」

    「そして私は猫又にゃん♡」

    「ゆかりん可愛い♡そんな格好で開脚しても全然艶やかさ感じない」

    「ちはやさんそれ、褒めてるか微妙…」

    「可愛さなんて求めてないよ?私、やんちゃな猫さんだもん♪」

    「よーしやんちゃな猫又ゆかりん、あたしのチョコレート舐めにきて!」

    「あかんちはやちゃん。猫にチョコレートは毒や!あずちゃん、ゆかりちゃん抑えて!」

    「わかった。いぶきちゃん、紫さんはボクが抱っこする!」

    「ああ…ゆかりんが…」

    「すまんちはやちゃん、堪えてや!…うわ、ほんのりお酒の匂いする…」

    「…チョコ舐める?ていうか舐めて!いぶきさん」

    「なんて力や。ウチ…酒はあかん、眠たなるから!おしっこしてまうから~っ!」

    「ああん♡…本当にすごい弾力」

    「…助かった。ゴムボールでほんまよかった…」
    ───

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    [65]わっこふ11月05日 15:16

    「セーラー服に♪」

    「サンタクロース♪」

    「私は悶々聖女さま♪」

    「一体なんなんだ。某を取り囲んでなにをする気だ、三人とも!」

    「…とっても初心な勇さん♡」

    「なにっ!?御琴さん、耳元でなにを…」

    「全然効いて無いじゃん。御琴のへたくそ」

    「その気が無いのでしょうか…」

    「…とても弱くて、すぐ堕ちると伺ってましたのに…」

    「視姦されるより、直接触ったほうが効くんじゃない?」

    「なら分担しましょう。私が言葉責め、白兎さんがセクハラ、秋穂さんは様子の観察を」

    「あっ、いまビクッてした。このお侍触られ待ちだ」

    「じゃあ、二人がかりてこちょこちょしちゃいましょう!白兎さん」

    「よしきたっ♪」

    「待て!某が何をしたと言うのだ。何故この様な辱しめを受けねばならん!」

    「勇さんが女の子相手でも即堕ちするかどうかの実験です♪でも、嫌でしたら…」

    「ここまでされたんだ、受けて立つ!胸でもアソコでも、どんと来いっ!」

    「そんな露骨なのしないわよ。胸揺らしてなにいってんの?この侍」

    「あ、効いてます。勇さん顔真っ赤」

    「く、やるならとことん辱しめてくれっ!」
    ───

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    [64]わっこふ11月04日 18:03

    「今日はなんだ?」

    「ウェディング衣装と私服じゃない?」

    「某はコスプレだ。なずなさん」

    「そうなの?じゃあ…」

    「わたしとなずなさんの結婚式!その後もちろんレズセッ…」

    「しないわよ!あんたオープンすぎ」

    「穢れしらずの無敵乙女だから♪」

    「アタシとは真逆ね。初体験に恐怖とかないの?ちはや」

    「ないよ?ワクワクドキドキで、たぶん初めては発情してやばいとおもう」

    「ちょっとわかります。その感情」

    「だよね弥生さん。こう、受け入れたら動くのに全力ってゆーか。もう自分本位!」

    「同意です。性行為は女が満足させてこそ」

    「えっ?男を悦ばせて、自他ともに満足するもんでしょ?セックスって。ねえ勇?」

    「…某は使い物にならないおぼこだ。話を振らないでくれ、なずなさん」

    「何があったの勇?!あんた経験豊富だって得意げだったじゃない」

    「満足した経験は豊富だ。だが、一度も相手を…」

    「つまり、勇さんはお下手なんですね」

    「よくわかんない。あたし、いっつも相手が先だよ?イメプでだけど」

    「予習バッチリねちはや。募らせた肉の暴力受け止める相手…大丈夫かしら」
    ───

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    [63]わっこふ11月03日 20:22

    「夕暮れの浜辺に美女四人、こんな日は…」

    「猥談日和ですね♪」

    「そうね御琴♪」

    「美女じゃないと思うわよ?なずなは」

    「桂香さん、私は?」

    「美人よ、背も高いしスタイルいい。…うん、揉み心地も抜群♪」

    「ちょっと桂香、アタシの揉んで!」

    「無いものは揉めないわ。悔しかったら谷間みせて?」

    「桂香さん、あたしのおっぱい気に入ったの?」

    「うん。…直に触りたいくらい虜になっちゃった♡」

    「さっきからなによ桂香。当て付け?」

    「違うわよ、みっともないからその貧相なものしまいなさい」

    「桂香さんとなずなさん喧嘩中?」

    「わかんない。アタシが悪いみたいだけど…」

    「なずなさん、猥談しましょう?」

    「そうだった。…御琴はまだなのよね?じゃあ色々教えてあげる♡」

    「わたしも混ざりたい!」

    「いいわよ♪ちはやは経験あるの?」

    「無いよ。私、二番目の女目指してるから」

    「とか言いつつなんなの?それ」

    「すごいでしょ?あたし、イメプ得意なんだ♪」

    「なんで躊躇なくみせれんのよ」

    「え?猥談するんだよね?」

    「…やり過ぎ。御琴唖然としてるじゃない」
    ───