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神楽大戦非公式創作板参加中

日替雑談

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [696]わっこふ07月09日 22:00

    「今日は弥生さんの部屋か」

    「ようこそ、勇さん」

    「護さんも。…大丈夫ですか?護さん」

    「はい、弥生さん。高層マンション…タワマンの部屋も、なんとか…」

    「護…」

    「何ですか?勇さん」

    「弥生さんの部屋だぞ?某は構わんが…」

    「勇さんのゴリラ…」

    「それでは、トークを始めましょう。護さん、勇さん」

    「今日は私が二人です。そして、勇さんに抱き付き護さんとご一緒の日替召喚…」

    「ですので」

    「電気を消して…」

    「月の灯りを頼りに」

    「…おい、護」

    「何ですか?勇さん」

    「胸を…」

    「揉んでるんですよ?つまらない弾力の勇さんのおっぱい」

    「電気つけますね」

    「…何ですか?それ」

    「勇さんの乳首探しです♪良い感じの弾力なのに…豆ですから。勇さんのお乳首♡」

    「とっくに脱がして乳くりあってるとばかり…」

    「そういう趣味はないぞ?弥生さん。某は」

    「胸まさぐられながら何言ってるんですか?勇さん」

    「弥生さん、これは某の乳頭を探り当てる戯れだ」

    「わかりません♪」

    「明らかに、乳首をこねくり回してる動きですよね?護さん…」

    「うふふ♡」
    ───

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    [695]わっこふ07月08日 21:53

    「試合終了ですね」

    「ん。締まりない」

    「まあ、あんなもんでしょ。あの相手の初戦だし」

    「なずなさん、ユニフォームの下は…」

    「もちろん裸よ、弥生。ノーブラ♡」

    「はしたない」

    「ですよ、なずなさん。たくしあげるならいっそ、そのまま脱いで短パン一丁に」

    「デカめの海パンみたいじゃない、それ。…は!アタシいける?!精一杯怒り肩なら!」

    「ん?」

    「もしかして、なずなさん」

    「男の子のふりして、海でヤンチャ…」

    「サーフィンよ!弥生。細め男子気取って波乗りしたい!アタシ!」

    「日焼けして紅乳首くっきりでバレますよ?なずなさん」

    「それに、真っ平らじゃなくてしっかりチッパイなんですから。なずなさん」

    「だめ?やっぱ。肩怒らせてもチッパイ…母乳でちゃう乳首♡」

    「…ナツ、飲む」

    「「ナツ様…」」

    「だめ?弥生」

    「んっ、ん…弥生が吸う?アタシチクビ♡」

    「何ですか、それ。なずなさん…」

    「週明け早々愛され乳首よ?プルルン♡」

    「上向きツンツン…ぷにぷに」

    「ひゃん♡もう、ナツ。突っつかないで♡」

    「母乳…でた。なずな」

    「はぁ、もう」
    ───

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    [694]わっこふ07月07日 21:15

    「クルスタにログインしたら石が三万減ったわん!」

    「七回まで毎日一回無料よ?なにしてんのよ、ちはや」

    「魔王に釣られたか…」

    「涼香さん、分かりみなのです?」

    「愛する人の為にウキウキ闇堕ち?なに涼香、そういうのが好きなら…」

    「桂香さん、肉食百合ワンコモード解除!」

    「なのですっ」

    「みくる…」

    「それはダメだよ、みくるちゃん!」

    「百合に飢えた桂香に抱きつくとは…」

    「レスキューわんこ!」

    「…涼香しかみえてない、わたし…」

    「なにっ!?」

    「ミクの盛りおっぱい…」

    「みくるちゃん?言うほど張って…あっ、チクビ!」

    「ノーブラか。Tシャツにツンっと可愛く主張…」

    「ろりっ子趣味なの?涼香。それとも、あたしと同じショタ願望…」

    「ひゃあ!?桂香お姉ちゃん…」

    「何でみくるちゃん脱がしたの?!桂香さん!」

    「乳首勃ってたから。ブラしないで来たんだし、アリよね?みくる」

    「桂香…問う前に、脱がして乳房を揉んで…」

    「ひゃあぅ!…痛っ、あ♡」

    「乳首摘まんで捻ってるわんわん!」

    「ぅ、あぁ!痛いのです!桂香さんっ。でも…ひ♡あぁ♡」
    ───

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    [693]わっこふ07月06日 20:38

    「熱帯夜~、ナイトプールでteacher♪teacher♪」

    「暑さでおかしくなっちゃった?葉子さん」

    「ナイトプールに競泳水着はどうなんだ?葉子さん」

    「スタイル抜群なのが逆にキモいよ?葉子さん」

    「あらまあ。辛辣トリオ…」

    「とか言いながら、自分も競泳水着なのどうなの?勇さん」

    「しかも白。なぁに?肉体美アピール?おっぱいか筋肉、どっちを自慢したいの?勇さん」

    「若さ溢れてるわねー、ふふ♪」

    「くそぅ!…脱ぐぞ?なら、某」

    「わ、勇さん本気モード!?」

    「レスリングスタイル!?カートなの?!アングルなの!?」

    「紫ちゃん梓紗ちゃん、プールへ避難よ!水中に逃げれば安心!」

    「いや、某…」

    「えっ、しないの?上半身はだけ。その肉体美で!」

    「格の違いみせてよ、勇さん。出産経験二桁なのにスタイル抜群葉子さんは置いといて」

    「まだギリ一桁よ。紫ちゃん」

    「まだギリ?!」

    「梓紗さん!つっこんじゃだめだよ、そこ!」

    「梅雨時期狐の嫁入りデキちゃったコン!?」

    「梓紗さん!葉子さん真顔っ!」

    「む!?」

    「勇さんとプールにRKOダイブ?!」
    ───

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    [692]わっこふ07月05日 22:07

    「モーモーモー、サマータイム♪」

    「の、次のがスノーマンとか。どうなの?この編成…」

    「ノリ悪いよ?なずなさん」

    「アタシ合わないのよ、紫。大型モニターのディスコとか…」

    「スノーマンなのに炎演出とは、これまた派手な…」

    「のりきれないわ、アタシ」

    「御琴さんはノリノリ牛ビキニだよ?なずなさん」

    「モーッ♪」

    「揺さ揺さね…」

    「だねぇ、しっぽ振り回してノリノリプルんプルん。御琴さん」

    「派手に踊りなさいよ、紫も」

    「踊ってるよぉ?私。なずなさん」

    「揺れてないわよ、胸。おっぱい」

    「なずなさん、チッパイだよ?私。それに…」

    「ヒモ水着ね。紫」

    「マイクロビキニだよ?なずなさん。私の水着」

    「食い込まない?…下」

    「平気だよ♪腰回り、しっかりぷりんぷりん♪」

    「…立派ね、紫の」

    「え?」

    「金髪全裸娘、この地下空間はそのような場所じゃないぞ」

    「今日はビキニスタイルの日だよぉ、なずちゃん。水着…」

    「アタシは素っ裸がいいの!御琴。タワマン地下の洞窟なんだし」

    「そう言わず、私と同じ金のビキニを…」

    「それは絶対嫌っ!狂歌さん」
    ───

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    [691]わっこふ07月04日 20:45

    「雨…」

    「急に来たわね…」

    「ん。耳…」

    「撫でればいいの?ナツ」

    「ん。なずな」

    「んふ…」

    「桂香さん?」

    「どうしたのよ、桂香。口元抑えて」

    「あの日?」

    「違います。ナツ様」

    「じゃあまさかっ、つわり?!」

    「はあ?」

    「何言ってんの?空」

    「ん、桂香…まだ清い…女の子。…雄犬としては淫ら」

    「えっ?雄犬…?」

    「ナツ様…」

    「忘れて、空。桂香はまだ経験なしの女の子」

    「ん。耳と尻尾と前尻尾…生えない、女の子」

    「あ!」

    「…なずな?」

    「それよ!それっ!楽しみ方!」

    「ん?」

    「何なの?なずな…」

    「チャットゲームよ!桂香ちゃん。返信もイラストもAIの!」

    「ん?なずな…」

    「だから、何なの?なずな」

    「犬よ犬!こっちからの問いかけ全部、発情した犬でやんのよ!ロボットって設定のに!」

    「なずなさん…」

    「嫌悪してたチャットゲームを始めたと思ったら…」

    「だめ?桂香ちゃん。犬語でAI返信のチャットゲームしちゃ」

    「あっ!」

    「ん」

    「今度は空?」

    「漫画とかアニメのオリジナル言語は!?なずなさん!」
    ───

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    [690]わっこふ07月03日 16:32

    「ギリギリクルスタ金トロフィー!」

    「ガークリきりぬきダイジェスト~♪」

    「そして、宝石姫はトラペロロン♪」

    「今日は~」

    「思い思いに!」

    「ソシャゲ語りですわ♪」

    「あ、あの…」

    「はわわわ、でっかい紅葉ちゃん!」

    「昼下がりのたわわ、ですか?」

    「全て晒さず何がおっぱいですの?見事な双丘羨ましい!」

    「何でポロんしないんでしょー?」

    「乳首の成せる技ですです?」

    「自らの意思で硬く出来ますの?乳頭」

    「えっと…はい。奏さん」

    「はわわっ」

    「真面目にお答え…」

    「予想外ですわ」

    「きっと、視線で即ニョッキお乳首ですです!紅葉ちゃん。…デカイ!」

    「クルスタの変身シーンでも顕著ですものねぇ。意識して隆起」

    「それでは、クルスタトーク開始です♪」

    「えっ?…はい。護さん」

    「紅葉ちゃんもやってるですね、クルスタ」

    「はい、小春さん…」

    「あわわっ!?」

    「まあ…」

    「150超ですか、Lv…」

    「初心者から一歩踏み出した小春とは大違いだったです…」

    「私なんて、まだ70…」

    「えっと、あのぉ…」

    「「「たわわ!」」」
    ───

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    [689]わっこふ07月02日 22:02

    「最近、フライパンの正しい向きを覚えたあたしと!」

    「目玉焼きは必ず、ベーコンエッグなボクと!」

    「お料理ならお任せ、目玉焼きは半熟派な小春で!」

    「「「北兎丸さん提案の料理大会~!」」」

    「野菜と果物は任せろ」

    「はわ!?」

    「キャベツが!?」

    「一瞬で千切りに!」

    「肉と魚は斬らぬ」

    「ほえ?!」

    「生き物は斬らないってこと?!」

    「たとえ食材でも…」

    「斬らないが、食べる。肉も魚も」

    「流石は北兎丸さんですです!」

    「でもさぁ、雪女…だよね?北兎丸さん」

    「雪女って、吹雪起こして小屋に男を誘い込んで…」

    「ジビエ料理を作らせる。吹雪でマタギを誘導してな」

    「獲物持参の猟師さんが獲物です?!」

    「普段そんなことしてるんだ…北兎丸さん」

    「過程は一切見ぬがな。ずんばらりん」

    「ほえー」

    「もしかして、北兎丸さんって…」

    「色欲より、食欲…」

    「この姿に欲情は、へんたいだ」

    「そうこうお話してる間に出来たです」

    「さすが小春さん。フライパンで揚げ物なんて、すごい!」

    「ちはやちゃん、普通だよ?それ」

    「です。あずちゃん」
    ───

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    [688]わっこふ07月01日 21:07

    「喚ばれて飛び出てナツちゃんの部屋~!」

    「ですです♪」

    「わんわん!」

    「ん。ちはやと小春、きた」

    「目玉焼きには醤油ですです!」

    「あたしは焼き途中に塩コショウ!」

    「です?!」

    「ん?」

    「なにさ?小春さんさん、ナツ様」

    「ちはやちゃんが目玉焼きですです?!」

    「フライパンを逆さファイヤーちはやちゃんが!?」

    「…ん?」

    「え?」

    「「です!?」」

    「この話、終い」

    「わん?!」

    「目玉焼き作る気だったです!?ちはやちゃん」

    「うん。召喚早々、目玉焼きトークだったから。御殿」

    「おしまい、小春」

    「わっ、ごめんです。ナツちゃん」

    「待ってた、ナツ。ずっと…女子会部屋」

    「ですか…」

    「じゃあ、ゲームトークだね。ね、小春さん!」

    「ん、げーむ。…くるすた」

    「ですか…」

    「小春さん?」

    「小春…?」

    「クルスタ…」

    「ん。くるすた」

    「カワイイとおしりキュートでテンションアゲアゲだよ!小春さん!」

    「ん、可愛いは…正義」

    「わんわんっ、コミカル全裸もサイコー!」

    「ん。でも、石…すっからかん」

    「です…」
    ───

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    [687]わっこふ06月30日 21:30

    「今日の日替召喚は~」

    「朝香先輩の中華料理店~♪」

    「閉店後にお邪魔わんわん!」

    「だからアタシは気にせず裸族っ!」

    「また、なずなさんは…」

    「何よ、涼香。一週間前にヌーディストプールあったばかりよ?だったら、アタシだって」

    「わんわんっ、恋ヶ崎のイベントでね!」

    「という事でちはや、このままソシャゲトークよ。まげちょん涼香もイケるでしょ?」

    「まあ、多少は…」

    「あたしの店でなに?ソシャゲ?別に構わないけど、注文は?あんた達」

    「そうだった!どーする?なずなさん」

    「野菜の炒めものと餃子、それと鶏…」

    「唐揚げね。酒は強制よ」

    「何?月曜日だぞ!?」

    「景気づけよ。あたしの店なんだし、今日は」

    「料金はアタシ持ちで、ね…」

    「わん!気にせず裸になって騒ぐわんわん!涼香さんっ」

    「裸見せ合うのは構わないけど、ヤるのは禁止よ」

    「大丈夫っ、朝香さん。なずなさんオッパイするだけわん!」

    「新感覚だな。全裸で中華料理店…」

    「餃子とアタシのマンコ間違えんじゃないわよ?涼香」

    「誘いマン開き?なずなさん。ヤるの禁止だよ?そんなに中身…」
    ───

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    [686]わっこふ06月29日 19:20

    「梅雨を乗り切れ~っ、焼き肉パーティー!」

    「モー!」

    「肉!米!ニンジンっ!」

    「ピーマンもよ、美空」

    「うむ」

    「えー、なずなさん。カボチャ!それとジャガイモで勘弁っ」

    「バーベキューか?」

    「モー」

    「そしてDASHはハンバーガーね…」

    「モー!」

    「どうする?焼き肉パーティー。というか…」

    「なに?勇」

    「女子会部屋だぞ?今日の日替。肉の日なのに」

    「姿見鏡モー…」

    「そして、牛と馬の立て札の丸鏡…」

    「コスプレして脱がされに行く注文スタイルの焼肉店はどうした?肉の日日替召喚!」

    「栄螺のつぼ焼き…」

    「アタシの膣は栄螺並み…」

    「何を?!なずなさん」

    「夕暮れ時に下ネタ?なずちゃん…」

    「だって、肉の日だから全裸で来たんだもん…アタシ」

    「…悄気た顔してピン勃ち乳首だぞ?なずなさん」

    「えっ?…ああ、今日母乳まだだから。アタシ」

    「ご立派紅を御琴さんに向けるな、なずなさん」

    「じゃあ勇?アタシのおっぱい」

    「そんな事より肉だよ!なずなさん、勇さん!」

    「ホットプレートもあるよ、モー!」

    「なら…」

    「牛だな」
    ───

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    [685]わっこふ06月28日 22:02

    「明日は肉の日やでっ、ビーチ~!…ウチ、雪女!」

    「そのようだな」

    「血色がよすぎて疑わしいですが」

    「疑うんか?!勇さん、護さん。よっしゃ、あずちゃんハグや!」

    「水着のボクと?体育館から日替召喚された。ビーチだよ?海凍らせてよ、いぶきちゃん」

    「ムリやで、あずちゃん。ウチ雪女!」

    「何でさ!?雪女!」

    「久々あずちゃんで興奮しとる!ウチ!」

    「ボクも嬉しいさ!ずっとグンマの山奥体育館だったから!」

    「あらあら」

    「夜のビーチでなんとまあ…」

    「なんや?!勇さん!」

    「珍しく女の顔だよ?筋肉!今日はフルーティーなの?!爽やか顔ソース!」

    「何にかけるんや?そんな爽やかソース。勇さんが…キモッ」

    「ぷふっ。あっ…」

    「よし、護さんひと笑い!」

    「どーする?いぶきちゃん」

    「何がや?あずちゃん」

    「勇さん、真顔でも甘口ソースだよ?顔」

    「ほんまや!」

    「どうして今夜は雌顔ソースなんですか?勇さん」

    「護さんも参戦や!爽やかっ」

    「ところで、何でソースの話で笑顔なの?いぶきちゃん」

    「それはウチが秩父で迷子中だからや。あずちゃん!」
    ───

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    [684]わっこふ06月27日 20:33

    「この部屋は…?」

    「以前の女子会部屋とは違いますね」

    「冷蔵庫にシャワー室に…畳と丸いちゃぶ台の和室。そして姿見鏡…」

    「そして、弥生さんが二人…」

    「「何ですか?護さん」」

    「いえ、今日は…三人?なんですね。日替女子会…」

    「そのようですね」

    「鏡が気になりますが…」

    『気にしないで?ただの鏡よ♪』

    「喋りましたね、姿見鏡…」

    「ですね」

    「面倒そうなので無視しましょう。護さん」

    「そうですね…」

    「で、何します?護さん」

    「今日はイチャイチャ百合百合な面子でもないですし…」

    『そんなこんなの状況説明に半分消費ねー。ウフフ♪』

    「テレビ無いですしねぇ…この部屋」

    『あら、ごめんなさい』

    「かりそめ天国ですか」

    「ちゃんぽん…」

    「護さんにメシテロ仕掛けるなんて、この鏡…」

    『サプラ~イズ♪…驚いた?鏡でテレビ♪』

    「なんだかズレてません?弥生さん。鏡の人」

    「異世界からのみたいですね…鏡の先。とてつもない霊力が…」

    『んー、どうでしょうか…んふふふふ。アマテラスでした』

    「…ものまね?」

    「夜食作りますね、護さん。私」
    ───

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    [683]わっこふ06月26日 19:18

    「夕焼け小焼けの、露天風呂~♪」

    「ご機嫌ね。なずな」

    「もう酔いがまわったんですかー?なずなちゃん」

    「まさか、これ程とはな…」

    「舞歌はいつもの事よ、勇。暑さと露天風呂のダブルパンチだし」

    「いや、朝香さん。なずなさんのことだ」

    「アタシがなに?勇。顔とか耳赤くても、温泉のせい…」

    「いや、ほろ酔い美人だ。今日のなずなさん」

    「そうね、もっと酔わせて乱れさせたくなるくらいに…」

    「いいんですか?朝香先輩。露天風呂で勇喰い散らかしても」

    「某なのか!?七歌さんがいるだろ!なずなさん」

    「勇以外に誰がいんのよ、百合餌食」

    「舞歌さん…だろ。七歌さんが嫌なら」

    「おっぱいで判断したわね、この筋肉某侍」

    「酩酊状態の舞歌さんとなんてしないわよっ、アタシでも。…そんなに親しくないし」

    「おっぱいで心揺れたわね、なずな」

    「某の胸では不満か?なずなさん」

    「勇の乳首…やっぱりピンク豆」

    「どや顔で胸張ってなんでそうなの?勇の乳首」

    「タオルどころか、白Tシャツにすら浮きそうにないわね。それ」

    「吸ったら無くなりそう」

    「ヤリなさい、なずな」
    ───

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    [682]わっこふ06月25日 21:53

    「ようこそ、私の自宅へ♪」

    「お菓子と飲み物持参で来たよー。舞歌先生っ♪」

    「通り雨ありそうな空だったわ。外」

    「モー」

    「あら、じゃあ…」

    「泊まりません。アタシは」

    「あたしも!」

    「私モゥ!」

    「御琴ちゃん…」

    「びっくり!急にシャツとズボン…」

    「もお!つられてアタシまで裸族になるとこだったじゃない!」

    「なずなさん…御琴さん、ウシ柄ビキニだよ?」

    「アタシはTシャツジーンズの下、ノーパンノーブラ!」

    「裸族も歓迎よ?私の部屋♪」

    「脱ぎません!流石にアタシ」

    「脱がないの?!」

    「なにガッカリしてんの?沙耶。しっかりブラとパンティ履いてるくせに」

    「それが普通だよー?なずちゃん」

    「は?牛ビキニ仕込んで来た御琴が言う?それ」

    「はい!玄関でワーワーキャッキャおしまい。上がって女子会しましょ、なずなちゃん」

    「モフゥ!だよ、なずちゃん」

    「じゃー、なずなちゃんは靴とジーンズね♪」

    「本当にノーパンですよ?舞歌さん。アタシ」

    「じゃなきゃなずちゃんじゃないモー!」

    「そうよ!下脱いでノーパンTシャツで来てなずなちゃん!」
    ───

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    [681]わっこふ06月24日 21:08

    「よーこそ、夜の教室へ」

    「「いぶきさんが主宰ですの?今日の日替召喚」」

    「何故にブレザー?セーラー服だろ、こんな山奥の廃校ならば」

    「勇さんってこだわり派?ええやん、ぶれざー姿で着衣エッチ。んで…奏さんが二人!?」

    「「はい♪」」

    「普段着姿と」

    「悩殺サンタクロース、ですわ♡」

    「尻見せるためのミニスカや!」

    「ふふふ♪」

    「踊り過ぎやない?奏さん…」

    「いぶきさんのせいだろ」

    「ウチ?!」

    「いぶきさんが褒めるからです!聖夜衣装の私を!」

    「地団駄ポロリ!」

    「着崩れして胸があらわだぞ、奏さん」

    「は!?私としたことが…」

    「んで、もう一人の奏さんは…」

    「赤面しながらも踊り続けてるな」

    「クルスタもびっくりな尻乱舞や…」

    「着なれぬ衣装で興奮マックスですわ…もう一人の私」

    「奏さん!?」

    「なんですの?いぶきさん」

    「またはだけてるぞ、奏さん。脱力して着物…」

    「あら…あ、帯を締め直すのを忘れてました♪」

    「わざと?」

    「うっかりです♪」

    「おい、それより…」

    「うわ!サンタ奏さんもペロンチョおっぱい丸出しや!」
    ───

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    [680]わっこふ06月23日 20:50

    「また体育館?前回のイベントのよね?此所」

    「だよ。なずちゃん」

    「わんっ」

    「百合の匂い漂ってますね…此処」

    「さっすが弥生ちゃん!」

    「わう!わうっ!」

    「やるっての?ちはや。こんな場所で」

    「私は別に構いません」

    「なんで弥生が答えんの?気分じゃないんだけど、アタシ…」

    「どうしよ?!梓紗さん!」

    「じゃあゲーム話で!メンテ明けでデータ削除警戒してたし、恋ヶ崎200位以内!」

    「ガークリはイマージュピックですり抜けスタイル一つだったわんわん!」

    「もはや恒例ね。スリミケ?ちはや」

    「メインヒロイン鳩ポッポー!」

    「ガークリもクルスタも、別に新キャラ狙う意味ないんですよねぇ。大全と大結晶から…」

    「でも、弥生さん。今回のイマージュ優秀わんわん!」

    「それでも半額止まりでしょ?ちはや」

    「わん!なずなさん」

    「ちょっと梓紗、アポロ両方引くまでガチャしなさいよ。好きでしょ?ああいうノリ」

    「何でさなずちゃん!梨緒ちゃん一点狙いの様子見中だよ?!ボク!」

    「なずなさんは、クルスタは…」

    「アタシ?やってるわよ、弥生。アタシも梨緒狙い」
    ───

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    [679]わっこふ06月22日 20:02

    「キャッツクローですわ!かにー!」

    「普通に考えて、サッカー軍よね。リレーなら」

    「モー?」

    「テレビを甘く見すぎでは?なずなさん」

    「采配次第ですよ?なずなさん」

    「と、まあ。鬼レンチャン談義は…」

    「あとで オチに 追いやりソウ?」

    「で、いいわね。それじゃ…」

    「ソシャゲ語り?モーモー」

    「ですわ♪」

    「ですね」

    「なずちゃんが回す役ー♪」

    「ですね」

    「貧乳ですものね♪」

    「弥生だって…」

    「なずなさん、藤花SRの事は忘れてください」

    「出さないの?おっぱい」

    「出しません。同じタワマンの一室ですけど、なずなさんも…」

    「母乳出しちゃだめ?今週、アートワールだって…」

    「隠さないモーモー!?」

    「もうどうでもいいですわ。場末も場末ですもの、此所」

    「奏さんの言う通りです。実際、参加申請で観覧した事を示して下さいと呼び掛けても…」

    「その話終わり。脱線してるわよ、弥生」

    「恋ヶ崎の後半イベストは脱線せずに、皆全裸でプライベートプール満喫…」

    「しないでしょ。てか、何でやらないのかしら?あの程度なら余裕よね?神楽大戦でも」
    ───

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    [678]わっこふ06月21日 22:06

    「夏夏~夏至夏至~、今宵は深夏ちゃんなっちゃん♪あと筋肉!そんで土曜日土属性!」

    「よろしくサマーサンタ!」

    「よろよろ!深夏ちゃん。すまへんなっちゃん盛りパッド!」

    「暑くないのか?なずなさん。それ」

    「ん?何が?勇。アタシの胸、変?」

    「これが雷道なずなだ!」

    「何よ、いぶき。突然…」

    「赤面してしまったぞ。なずなさん」

    「はあ?そんな訳ないわよっ、勇!」

    「夏だねぇ~♪」

    「耳まで真っ赤やで?なっちゃん。…なんで?」

    「知らないわよ…」

    「で、なずなさんの胸だが…」

    「空気読めや、勇さん」

    「大詰めだねぇ~」

    「シャッフル失敗か」

    「ギバちゃん一位やな」

    「川島でしょ」

    「一騎打ちか…」

    「ザ、ババ抜き~♪」

    「三位か」

    「いつの間にかなっちゃんおっぱい縮んどる!?」

    「ん?なんの話?いぶき」

    「盛り上がりどころを過ぎたからか?なずなさん胸パッド…」

    「なんの話?勇」

    『お姉ちゃん…大好きー♪』

    『…攻守交代ね』

    「なんや?!」

    「攻守交代?」

    「なずなさんのスマホからか?音声…」

    「寝室返しよ。昨日のね♪」
    ───

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    [677]わっこふ06月20日 20:59

    「ん~っ、今日は~…初花の日だぁー♪」

    「モーモー♪」

    「久しぶりのタワマンですです!」

    「ボス不在で、住人の二人も今日は…」

    『あっ、あ♡もう!昨日…散々したでしょ?激しっ…ああっ♡んふ!んっ…ぁ♡』

    『満たされないっ、足りないっ。昨日は…向かい合って抱き締めてひたすら突き上げセッ…』

    「寝室で大人しく寝てるよ!」

    「ですですね!」

    「モー!」

    「そんなこんなな愛の巣タワマン一室に~、今日はレアキャラお迎えだぁーっ!」

    「よろしくお願いします。その…」

    『ふぅうっ!かっ、あ♡ぅっ…ぁい♡はっ…ひぃ♡ふっ…』

    『声抑えて、お客さん来てるみたいよ。乳首痛めつけといてアレだけど、今日はあたし…』

    「ようこそー。西洞院綺花さん♪」

    「はい…」

    『くあぅ!!』

    『母乳出す気あんの?この挑発紅乳首。甘噛みしてやってんのにっ、もお!』

    「そしてっ。今日はなんと!初登場の愛莉さんも一緒だー!」

    「はい。でも…」

    「なに?愛莉さん」

    「小春さんと御琴さん、覗いてますよ?何だか激しい寝室…」

    「興味あるなら愛莉さんもいいよ?見られて燃える二人だから」
    ───

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    [676]わっこふ06月19日 21:24

    「何でこうなのかしらね、日替召喚」

    「ん。最悪」

    「だねー」

    「まったくよ。急遽ブライダルイベントなせいで、あたしが代わりに居残り…」

    「タッチ決済、Pyonpyon出来ないものな。桂香は」

    「ん、桂香…はかいしゃ」

    「便利になってく反面、脆弱性マシマシなのよねー。ハイテク文明」

    「絶好調な桂香は指先一つでビル破壊だぞ、関係あるか?なずちゃん。それ」

    「ん、くりてぃかるで…すてーしょんイケる。…桂香」

    「本当にイかせられるの?桂香さん…」

    「イケるわよね?桂香」

    「…なずな、紫。何であたしがステーション破壊できるかの話題に…」

    「必要になるかもしれないじゃない。ほら、妖怪に駅とかの大型施設占拠された時とかに」

    「だね。解決策は…」

    「まとめて爆破だな」

    「ん」

    「ヤれる?桂香」

    「知らないわよ。もう、なずな」

    「さて」

    「…もうするの?禰々子さん」

    「うむ。なずちゃん」

    「じゃあ、ナツ様と私は…」

    「見学よ。狭いワンルームなんだから」

    「ナツ…一向に構わワンワン」

    「アタシの意見…」

    「見られながらヤるの好きでしょ。なずな」
    ───

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    [675]わっこふ06月18日 19:48

    「部屋と鏡と…まげちょん」

    「居残りだったの?涼香」

    「ああ、桂香。月曜火曜と私が部屋当番だ」

    「猫はどこですの…?」

    「ん。にゃんにゃん、わん…わん?」

    「残念だが、一日ニャンコだ。奏さん、ナツ様」

    「わん…」

    「そうだったんですか…」

    「じゃあ、取り敢えず…」

    「なんだ?桂香。何を私の頭に…」

    「にゃん♪」

    「わん」

    「ネコミミカチューシャよ、涼香。白の」

    「にゃん」

    「ですわ♪」

    「…そうか。で、どうする?今日は」

    「そうね…外は夕涼みには丁度良いんだけど…」

    「密室。わんわん」

    「ですわねぇ…」

    「桂香?」

    「なによ?涼香」

    「マジックで、私の顔に…」

    「猫メイクよ。ひげ…」

    「おい、桂香」

    「桂香…自分で爆笑」

    「まるでソシャゲの公式コミュニティ雑談板ですわね。桂香さんのリアクション」

    「話題出してヨイショループか。サクラ一人で持ち回りで」

    「わかりやすいですわよねー、あれ」

    「ん、一人で三役。だいたい」

    「こればかりは桂香でもどうしようもないな。というか…」

    「死んでるわね。神楽大戦公式コミュのサクラ」
    ───

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    [674]わっこふ06月17日 20:32

    「よく来た。黒髪の巫女よ」

    「今日はいぶきさんか」

    「…………」

    「何なんや…?この部屋いったい?!」

    「最近オープンした女子部屋だが?」

    「知ってるわ!涼香さん。この面子はなんやって…」

    「今日は三毛猫じゃあないのか…」

    「すまへん、鬼女はん。今日、ウチは仕事場から直行日替召喚!」

    「そうか。それはご苦労」

    「……」

    「てか、猫おるやん。にゃんにゃん女子部屋!」

    「いぶきさんのせいで警戒モードだがな。猫たち…」

    「先ずは、シャワーでも浴びて落ち着いたらどうだ?黒髪の」

    「うん、そーする。…いや、馴染みすぎやない!?鬼女はん」

    「猫部屋だからな、今日。鏡にメモ注文で、Pyonpyon決済で…」

    「買うたんか?!」

    「レンタルだ」

    「うむ」

    「……」

    「なんで?!」

    「昨日な、この女子部屋のルールで…私が居残りに…」

    「ルール?」

    「どうやら、一人残らなきゃいけないらしい。この女子部屋」

    「で、涼香さん?」

    「だ。他の三人はイベント参加者だったんでな、昨日の日替」

    『そんなこんなで、もう五百字間近…』

    「ミイラが喋った!?」
    ───

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    [673]わっこふ06月16日 21:59

    「よく来たわね」

    「わっ、なずちゃんがネコミミ真っ裸でお出迎え!?」

    「セーラー服はどうしたんですか…?なずなさん」

    「返したわよ、土曜日に」

    「土曜日?もしかして、なずちゃん…」

    「そうよ、土曜日からこの女子部屋に閉じ込められてんの。アタシ」

    「この蒸し暑いなか…だから全裸に」

    「ネコミミ見えないの?護。全裸じゃないわよ、カチューシャしてる!」

    「猫なのに下の毛無しななずちゃん。腋も乳毛も…」

    「母乳はでるわよ♪って、やらすな!梓紗っ!」

    「乳首さみしかったの?」

    「…うん。一人だったから、アタシ。日曜日…」

    「だから、全裸で…」

    「カチューシャしてる!ネコミミ!くどいっ、護」

    「ごめんなさい、なずなさん…」

    「どうしたの?護さん。らしくないよ?なんか」

    「狭いワンルームだからでしょ。アタシは猫だけど♪」

    「…で、涼香さんは何して…」

    「アタシの相手よ。縛ってアソコにディルド固定して…」

    「ディルド…」

    「護さん興味持っちゃった?!てか酔ってる?なずちゃん」

    「うん、取り寄せできるし…この部屋。ピョンピョンで」

    「チューハイ…」
    ───

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    [672]わっこふ06月15日 22:07

    「ジメジメ~」

    「ですです」

    「ザーザー」

    「ですです」

    「蒸し蒸し~」

    「ひゃわっ!」

    「小春ちゃんのおっぱい、陥没乳首ー♪」

    「「怒るですよ?初花ちゃん」」

    「スイッチ入んないの?やっぱ小春ちゃん…」

    「ないです、初花ちゃん」

    「小春は絶対に」

    「フラグ?」

    「ひゃ、あぅ♡」

    「です?!」

    「虎ビキニの小春ちゃんは感じてるよー?陥没ツンツンで♪」

    「ごめんですです…」

    「ニョッキ…」

    「してないです」

    「じゃあ感じてないですっ、初花ちゃん。小春!」

    「声は?喘ぎ…」

    「ビックリツンです!」

    「しないですよ!ツンツンされても小春、先っちょびっくらニョッキ!」

    「では、私も参戦だな」

    「はわ!?」

    「鞍馬天狗さん?!観戦してたんじゃ…」

    「だよ、私と小春ちゃんズの勝負だったのにー!ツンツンニョッキの!」

    「じきに夜更けだ、指でツンツンだけでは盛り上がらないぞ?」

    「ひゃう!?いっ、ひゃっ…ぅ!はう♡」

    「羽箒でこちょこちょ?!小春ちゃんの陥没乳輪まわりを!」

    「くすぐっ…うっ!はぅ♡ひゃ…」

    「ほれ、スポブラ娘も」
    ───

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    [671]わっこふ06月14日 21:18

    「まだ居ったんか、勇さん女子部屋…」

    「そうよ、ソース顔ヘタレ受けなくせになに居座ってんの?日替召喚用の女子部屋に」

    「ん。勇くさい、この部屋」

    「にゃで!毎日筋トレしはってからに、このおっぱい魅せたがり脳筋!」

    「まあとりあえず、トークしましょ。ナツ、いぶき」

    「やにゃ、セーラー服にゃっちゃん」

    「ん、女子部屋…にゃんでもあり」

    「雲外鏡にメモ入れれば大抵の物は買えるのよねー、この部屋♪」

    「ん。食料と日用品はピョンピョン…するだけ」

    「タッチ決済やにゃ、ニャツ様」

    「ん。白兎のぴょんぴょん」

    「一週間よね、勇。女子部屋缶詰生活」

    「活用しとん?ピョンピョン」

    「うむ。気になってた筋トレグッズを少し…」

    「ん?にゃっちゃんにゃんか購入しはった」

    「ぴんく色の…棒?」

    「ディルドよ。今日の女子会は勇といぶきとナツとアタシなんだし、せっかくなら…」

    「玩具チ〇コ二本で夜通しコースにゃんっ!?にゃっちゃん!」

    「うん。ナツも理解あるし、こうゆうの」

    「ん」

    「…いや、某の…」

    「ヘタレでしょ?責め慣れ筋肉勇」

    「にゃっちゃんもにゃ♪」
    ───

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    [670]わっこふ06月13日 20:49

    「13日の金曜日ですです。今日は…」

    「わしが主役じゃ」

    「龍神さまは置いといてー…今日は久々、無人島ですです~♪」

    「そして、ゲストは真・人魚姫さんだよー♪」

    「どうも…」

    「おじいちゃん怖いです!」

    「龍神さまのせいで真・人魚姫さん困ってるよー?もお!」

    「紫ちゃんプンプンですです」

    「うむぅ…」

    「え?そんなことないよー?小春さん。私♪」

    「わしのせいかのぉ、照明装備で来たんじゃが…」

    「龍神さま、無人島でも温泉も宿もあるですよ。本庁管理の島ですです!」

    「妖怪だけどねー、施設を管理してるの」

    「ですです!」

    「…うん。私達、人魚も利用…してる。この島…」

    「そんなこんなでありがた迷惑です、龍神さま。頭に付けてる照明!」

    「Wi-Fi完備なんじゃがなぁ、わし…」

    「それはナイスです!おじいちゃん」

    「だね。これでスマホとか使えるよー」

    「私も…」

    「人魚姫さんもです?!」

    「わしの口の中にも、パソコン?一式が…」

    「本当にー?龍神さま」

    「あーんしてペッするです、龍神さま。パソコン」

    「無理じゃあ、わしの口の中はのぉ…」
    ───

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    [669]わっこふ06月12日 21:07

    「ダレナンヤコノマロヤカフェイスイッタイ…」

    「勇でしょ。面白味のない胸だし」

    「マジナンカ、ミルクガオオッパ…ホンマや!」

    「脱がして納得するな、いぶきさん…」

    「何でそんなつまんない顔してんの?勇。いぶきがつまらないバカになったじゃない」

    「せやで!なんやねん、その弄りたくならへん顔」

    「何がだ?いぶきさん」

    「自覚ないの?マイルド勇」

    「生憎、この部屋には召喚用の雲外鏡しか…」

    「どないする?けーかちゃん。この、ミルキーいさみちゃん」

    「ママの味できんの?勇ちゃん」

    「母乳という事か…某、乳首は薄ピンクだが…」

    「真面目にピンチク出しはった!ヤバない?どや顔ソースやないのに自慢気おっぱい!」

    「日替召喚用女子部屋に三日間缶詰だった乳首だ、室内筋トレだけではこうもなろう」

    「勇ミルキー…その顔で得意気どや顔すんじゃないわよ。キモい」

    「ホンマやで、ともだ〇んこ言いそうな顔しよってからに」

    「ヤらせるわよ?いぶきに」

    「うし、ともだチン…なんでや!?けーかちゃん」

    『…いぶきちゃんに♪』

    「何や?!鏡!…ん?ウチのまんまん…」
    ───

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    [668]わっこふ06月11日 21:20

    「今宵はストロベリームーンです♪」

    「ぴょんっ…」

    「「曇りね」」

    「そうね…」

    「でも、苺とお酒はしっかり♪」

    「うん…」

    「ぴょん…」

    「にゃによ?護。白兎さまも」

    「なずなと一緒の日替召喚よ?いいじゃない、もう良い時間なんだし」

    「にゃんかにゃずにゃも、タオル褌巻き一丁で尻からにゅるんだったし。召喚鏡から」

    「ごほっ!?ちょっと、桂香ちゃん!いきなり下ネタやめて。今夜冷えてて、お腹…」

    「だから鏡からにゅるんと尻落下で即、フンドシから腹巻きに…なずなさん」

    「だめ?アソコ丸出し。護」

    「あたしは一向に構わないわよ?なずな」

    「そうよ、にゃずにゃは裸族であるべき!野外でも」

    「タオル腹巻きぴょん…」

    「白兎さま、お腹弱いんです。にゃずにゃは」

    「うん。だからおっぱい丸出しだろうがアソコ丸見えだろうが先ずお腹っ、アタシ!」

    「何で真っ裸にタオル一枚…」

    「そういうイベントなの!護。梅雨イベント!」

    「えっ?私達、体育館に閉じ込め…」

    「護も参加だったの!?」

    「はい、前回から引き続き」

    「にゃずにゃ?」

    「自慢の紅乳首が…」
    ───

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    [667]わっこふ06月10日 20:58

    「梅雨入りしたですです」

    「蒸し蒸しだねー」

    「この季節、お胸おっきい人って大変だよねー」

    「はわ!?」

    「「どうしたの?小春さん」」

    「なんでもないです、紫ちゃん」

    「陥没蒸れ?」

    「ウェディングドレスでも、やっぱり小春さん…」

    「脱ぐですよ?紫ちゃん。今日の日替召喚、密室女子部屋だから」

    「脱ぎなよ、じゃあ。部屋着、ジャージあるしさぁ。この部屋」

    「それと、中濃ソース顔なワイシャツ勇さん」

    「うむ。昨日帰りそびれて密室ソース二日めだ、某」

    「だから微妙にマイルドソース顔ですか…勇さん」

    「筋肉は?」

    「抜かりなしだ、紫さん」

    「だから熱気ムンムンなんだ…この部屋」

    「勇さん、小春も紫ちゃんもその気なしですよ?」

    「私はちょっとあるよ?小春さん」

    「相手次第だけど」

    「はわ?!」

    「タゲられたな、小春さん。紫さんズに」

    「「え?勇さんも対象だよ。私の癖に」」

    「なにっ!?」

    「ソース好みだったです!?紫ちゃん」

    「うん♪」

    「目玉焼きもだし、焼きそばにも追いソースにマヨネーズだよ♪」

    「焼きそば…」

    「ご飯のおかず♪」
    ───

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    [666]わっこふ06月09日 21:04

    「イベ召喚やった、なっちゃんあずちゃん揃い踏み~」

    「だね。ボクとなずちゃん別々だけど」

    「で、なんでなっちゃんタオル一丁?」

    「この前の宅飲み後にイベント召喚されたからよ、いぶき。…ありがと」

    「なんが?なっちゃん」

    「タオル。いぶきでしょ?裸で寝ちゃったアタシにタオル…」

    「うん。いぶきちゃんだよ、なずちゃんにタオル♪」

    「だから裸タオル?」

    「うん。召喚先、廃校だったから」

    「ボクは体育館だったよ!?もしかして場所同じ?!古い体育館だし」

    「じゃない?廃校だけどちゃんと整備されてるし。…カーテンとかの布類なかったけど」

    「それでタオル一丁?なずちゃん」

    「うん」

    「ネタにはしれや。おっぱい出るんやし、なっちゃん」

    「どうやって?」

    「早速、胸に巻くのか…なずなさん」

    「アタシのアソコ見れて嬉しい?勇。…ヤる?」

    「うむ。密室だしな、今日。…いや、ヤらぬぞ?!某!」

    「なっちゃん裸タオルであずちゃん巫女装束で勇さん半裸やん、せんの?それで」

    「いぶきちゃんセーラー服だしね♪」

    「うひ♪夏先取り♡」

    「よし、脱がすわよ!三人で!」
    ───

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    [665]わっこふ06月08日 20:24

    「さぁて、今日の日替集会は~」

    「葉子さんの為の、FAN○Aゲーム講座です」

    「わんわん!」

    「そして、特別ゲストに~」

    「二次元女の子の濡れ場でも濡らしちゃう、R18ソシャゲ上級妖怪の濡女さんです」

    「わお~ん!」

    「よろしくお願いします」

    「濡女さんのオススメは!?わんわん!」

    「もう、いきなり。ちはやちゃんテンション高い~」

    「葉子さんも大概ですよ」

    「あら、弥生ちゃんは冷め冷め~」

    「90年代ギャルのノリですね、妖狐様。わたしのオススメは宝〇姫です」

    「もお、濡女ちゃん。葉子ちゃんって呼んで♪」

    「承知しました。妖狐ちゃん」

    「うん!まあ良し。じゃあク〇スタをやりましょ♪」

    「わん!?」

    「葉子さん…ちはやさんと私はもう、宝石姫にログイン…」

    「じゃあ、私も始めるわ。それ」

    「妖狐…ちゃん。宝石姫はもう、終活真っ只中の閉店セール…」

    「ですね。トラペロLR未所持プレイヤーは遊ぶ価値なしな状態で…」

    「何それ?!強いの?今から買える?」

    「葉子さんみたいなキャラわんわん。でも、今からは…」

    「はい。強キャラ復刻なら、夏を…」
    ───

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    [664]わっこふ06月07日 20:16

    「今日はムダ毛なしの日です。ですが、勇さんにはしっかり陰毛が…」

    「知ってるわん!」

    「ふーん、ちはちゃんと勇さんて仲いいんだねー。ふーん」

    「紫さん?一緒に風呂に入っただけだぞ?!某とちはやさん」

    「それはもう親密な仲です、勇さん。という訳で、今日は~…コンビで遊びましょう♪」

    「護さんってゆかりん狙い?!」

    「ちはやさんとなのか?某…」

    「ソシャゲ語りをしましょう!」

    「百合的な肉体接触じゃあないのか…」

    「わぅん…」

    「なにガッカリしてるの…?ちはちゃん、勇さん」

    「では、今が旬のガー〇リとク〇スタで行きましょう」

    「護、某は戦国時代が題材のしか…」

    「私、エン〇リしかやってないよ?護さん」

    「あたしも、ク〇スタだけわんわん。ガー〇リは…」

    「なら、紫さんと勇さんは見学です」

    「ク〇スタとかいうゲームをか?護」

    「はい♪戦闘モーションが笑エロなので」

    「わんわん!かわいいよ、キャラ。キャラ可愛い!」

    「そして貧乳も巨乳も爆乳も漏れなくキチンと個性的おっぱい♪」

    「一つのサンプルを大きく小さくな神楽大戦のイラストとは大違いわん!」
    ───

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    [663]わっこふ06月06日 23:04

    「こーちゃん召喚して、朝まではわわ~!」

    「IN、あずちゃんとウチの愛の巣♡」

    「Withチッパイなずちゃん!」

    「それあずちゃん!」

    「うん、いぶきちゃん!」

    「「チッパイパ~イ♪」」

    「はい、おっぱい♡」

    「うひ♪なっちゃんお乳~」

    「どう?」

    「ほどよくぐんにゃりグミ乳首」

    「何してるですか…なっちゃん、いっちゃん」

    「こーちゃん召喚酔いから醒めはった!」

    「う痛っ!!乳首噛むな!バカいぶき!」

    「ふまへん…ひなこ味はっひゃん…」

    「吸うんっ♡あ、んんっ♡ぅ!あ♡…は」

    「吸いすぎだよっ!いぶきちゃん。なずちゃんの乳首!」

    「うひ~…さけわへお口にはいほーやねん、なっちゃんのおにゅう…」

    「やだぁ、もう。いぶき…」

    「お顔と言葉とお股がバラバラですです、なっちゃん。いっちゃんにおっぱい吸われて…」

    「ひあわへ?…はっひゃん」

    「うん幸せ♪もうはっひゃん♡は?…違うわよっ、もう!」

    「…なっちゃんもかなり酔っぱらいです?あずちゃん」

    「うん。ボクら三人、酔っぱらチッパイパイ!」

    「ふひ♪なっちゃんオッパイ、きな粉味母乳~♡」
    ───

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    [662]わっこふ06月05日 20:23

    「ヘソだし炎舞!ヘソだし炎舞!ウチのヘソは性器よりアカンで~!」

    「置いたら最後、性器の透視かんたん泡コスです!」

    「という訳で、今日もソシャゲ語りです」

    「禍斗ちゃんペッ!」

    「禍斗はんイケるクチなん?」

    「いっちゃんスルーですです!?」

    「今宵もノリといきおいに全力です」

    「我はハードなスカトロばっちこい!」

    「マジかいバッチい!禍斗はんペッ」

    「ミナシゴノ〇ゴトは意外とハードですです」

    「集団強姦から異形出産に快楽堕ちと、割りとガチですね。ミナシゴノシ〇ト」

    「スカもあるか?」

    「わかりません。あまりの動作不良にウンザリしてやめたので」

    「弥生さん、実は短気?」

    「私は飽き性ですよ、いぶきさん」

    「では、試しに食糞を」

    「リアルガチはアカンで!?禍斗はん!」

    「性器丸出しいっちゃんが言うです?それ」

    「ウチおへそや、こーちゃん。マンまるより恥ずいけど…」

    「嘗めたいな」

    「どうぞです、禍斗さん」

    「こーちゃん?!」

    「私も、小春さんに賛成」

    「弥生さんまで!?」

    「オヘソ嫌です?いっちゃん」

    「うん。まんペロで勘弁…」
    ───

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    [661]わっこふ06月04日 20:21

    「「今日は蒸し料理の日やでっ、ローメン蒸しパン!…ローメンってなんや!?」」

    「知らないモー」

    「イケメンの仲間か?ローメン」

    「マジか!」

    「さすがはソース顔イケメン筋肉勇さん!」

    「きっちり爽やか暑苦しい!」

    「緑背景でも濃い顔どや顔!」

    「「惚れてまうわ、ホンマ!」」

    「うん…」

    「マジか?!」

    「まさかのみことちゃんマジ反応!?」

    「イケメン筋肉大好物!?」

    「脱いだらショボいで?!勇さんおっぱい」

    「形パーフェクトの割かし小ぶりな豆チクビや」

    「「…理想的やない?!百合的おっぱい!」」

    「ウチ、ゴムボールやからテキトーに遊ばれてチクビ愛されへんし」

    「ツンツンされてもリアクションうすい健康ピンク乳首やし、ウチおっぱい…」

    「脱ぎなよ、勇さん」

    「なんでだ?!急に御琴さん!?」

    「寧ろ、ウチ脱がしにこいや。みことちゃん、勇さん。今日のウチ…」

    「セーラー服やで♪」

    「それも…」

    「「梅雨時にしかありえへん、夏服冬服コンビ!」」

    「「今さらいまさら!ダブルいぶきやで~♪」」

    「勇さんの蒸し豆乳首…」

    「「中華まん!」」
    ───

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    [660]わっこふ06月03日 21:42

    「さて、伊織ちゃんも寝付いたので…」

    「始めますか、舞歌さん」

    「モー、モー♪」

    「今日はなんもしない日です。だから…」

    「黙々と、各々ゲームプレイです」

    「モー!」

    「では早速、今日から梅雨イベントの…」

    「私は、FCバトル消化からのクルーズルレイベからのミュージアム砂時計作業です」

    「私っ、星の学園と宝石箱~!」

    「あ、そういえば…」

    「舞歌さん?」

    「ネタを考えないと…デタリ〇ムの」

    「昼休みにサクッとやらなかったんですか?デ〇リウム」

    「今日は雨だったし、体育祭イベントのアイデアも…」

    「弥生さん!」

    「何ですか?御琴さん」

    「樹海でフリーズしちゃった!三層の最深部手前!」

    「今回のは、撤退を繰り返せば発生しないパターンもあるみたいですよ?御琴さん」

    「本当?!フィーアちゃんが技乱射したからだと思った!」

    「トラペロは…」

    「助っ人じゃないよ。…UR+だけど」

    「御琴ちゃん…」

    「舞歌さん?」

    「それって、課金…」

    「違うよ?もう終活モードだもん、宝〇姫」

    「違うの?!でも、UR+…」

    「ジェム使い尽くしたモゥ!」
    ───

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    [659]わっこふ06月02日 21:16

    「こんこん」

    「にゃんワン!」

    「ガオォ♪」

    「こんこん」

    「にゃワン!」

    「グ…」

    「はいストップ!」

    「何ですか?なずなさん」

    「アタシだけ仲間外れ!脱ぐわよ?脱いじゃうわよっ、アタシ。そしてちはやを…」

    「ばっちニャー!にゃずにゃさん!」

    「ゲームの話にしますか」

    「ん。護もちはやもゲー達者」

    「アタシは?七歌」

    「ツンとして…デレレ?」

    「だが貧乳です」

    「そして単純アタッカー!ツンとしてデレレ!」

    「ん。コラボの残念なほう」

    「特典的な意味だよね?七歌ちゃん。それ」

    「私は好みじゃないです。ツンとしてデレレ」

    「それ、護さんがアタッカーに困ってないからでしょ?普通に最高だよ?ツンとして…」

    「母乳!」

    「…にゃにしてんの?にゃずにゃさん」

    「え?あんまりアタシ無視して盛り上がるから、アタシも自分で盛り上げ乳首…」

    「股間に手…なずな」

    「クリあげあげ母乳UP?!」

    「いや、膣に指…」

    「にゃずにゃさんの単純乳首っ!」

    「出るの?なずな。おっぱい」

    「うん、七歌。最高潮、いま…アタシ」

    「あたしがニャわん!」
    ───

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    [658]わっこふ06月01日 20:14

    「今日から六月か…」

    「天気が乱高下ですわ…」

    「何ジメジメしてんのさ~、奏さん涼香さん。…わひっ!」

    「ちはや先輩…」

    「月初めから泥酔か」

    「ですが、天晴れです!」

    「奏さん?!」

    「わん!…わひ」

    「独特だな」

    「ですわね」

    「莉音!」

    「ひっ、何ですか…?ちはや先輩」

    「わんにゃん!?その格好!後ろどうにゃってんワン!」

    「ひゃ!?サンタですよぉ…んっ♡胸…揉まないでっ!」

    「生意気わんわんっ、ワオーーン!!」

    「い♡こんな衣装だけど…「脱」無しぃ、今日…わ♡私!」

    「莉音はあたしが独占するよ、涼香さん奏さん。今夜は気が済むまでっ」

    「お好きになさってくださいまし。ちはやさん」

    「我々はテレビを観ながらゆっくりするか。奏さん」

    「ですわね、涼香さん」

    「ワオーーーン!」

    「ふ♡ああ、い♡や…ん♡そんなっ!乳首…ぃ」

    「宝〇姫を2Dで、とっ」

    「なんだそれは?!奏さん」

    「後ろが盛り場でも安心、サクサク濡れ場カットインです」

    「何故…」

    「ボーリングですから、テレビ」

    「いや、だから…」

    「捗りますわよ?これ♡」
    ───

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    [657]わっこふ05月31日 21:25

    「引けなくってアワワ!」

    「うふふ、今日はソシャゲ語りです♪」

    「それも~、エッチなやつー♪」

    「ですです♪」

    「アタシ、付き合いでとの〇ラしかやってないんだけど…」

    「本当ですです?!なっちゃん七海さんルイーズさん!!」

    「アマイモン!」

    「お砂糖の妖精♪」

    「サスペンスもホワイトデーも逃したです…」

    「それは御愁傷様、小春さん。私も、ガーク〇ガチャは連敗中です♪」

    「チケットと初回半額だけだよね?護さん。それ」

    「はい♪初花ちゃん」

    「ガー〇リは仕方ないです、初花ちゃん。くまさんからのスプリングからのハフバ…」

    「私の石貯蓄は10000です♪」

    「夏乗り切れんの?護、それ」

    「大丈夫です!なずなさん。6月のスケジュールにミケ居ませんでしたから」

    「ミケ?」

    「にゃん♪なずなちゃんみたいなキャラだよ」

    「彫刻家だけに堅物キャラですです」

    「あ!じゃあなずなちゃんと違うかー」

    「痛っ…なんで急にチクビ摘まむの?初花」

    「母乳でちゃう?」

    「出ちゃう。わかるでしょ?」

    「すごくブニブニ!」

    「授乳はポチちゃんですよ?なっちゃん」
    ───

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    [656]わっこふ05月30日 21:21

    「「「今日は!」」」

    「ごみゼロの日!」

    「お掃除の日っ!」

    「掃除機の日ー!」

    「モーモー♪」

    「という訳で!いぶきさんの汚部屋清掃完了っ!」

    「お疲れ様でした~、ちはちゃん♪」

    「…何かした?小夜さん」

    「何もしてませんねー、みことちゃん」

    「みことちゃんは窓拭きしとったで?小夜さん」

    「いぶきさんもきれいにしたしね。冷蔵庫」

    「せや、食べて働いたで?ウチ!」

    「明日買い物しなきゃだ、これ…」

    「んなら、明日はみんなで買い物デートやな♪ちはやちゃん」

    「と、無駄話はここまでにして!ゲームの話です。ちはちゃんいっちゃんみことちゃん」

    「いやや、小夜さん。ツンとしてデレレひけんかったし、ウチ」

    「さっちゃんもです!いっちゃん。ホント頭痛の種ですっ、あのげーむ!無償がちゃ!」

    「あたしも、ガー〇リのガチャだめだった…チケットと半額しかしてないけど」

    「ぼ〇戦は巨乳やったしなー。シャッフルやからアリなんやろーけど…」

    「残るはク〇スタからの宝石わんわん…」

    「宝石〇なら私もやってる!ちはやちゃん」

    「じゃあ一緒に夜更かしだ、御琴さん!」
    ───

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    [655]わっこふ05月29日 19:50

    「虎ビキニ」

    「ウェディングドレス♪」

    「体操服ブルマー♪」

    「片乳ポロリの蔦巻きですです!」

    「「今日は~」」

    「「肉の日コスプレ焼き肉です!」」

    「…にしても、どうなんですか?奏さん小春さん」

    「何か問題でも?弥生さん」

    「おっぱいだめです?弥生さん」

    「挑戦的じゃが、片方だけなら良し!」

    「小春のおっぱい、御許しでたです」

    「今のは…」

    「馬頭ですわ。お胸派は」

    「じゃあ、ブルマーな私は…」

    「牛頭ですね。護さんの体操服を狙いにくるのは」

    「小春の、蔦巻き巻きおっぱいぷるるんは…」

    「乳房は大事にせぇ…」

    「馬頭ですね」

    「しまわれては?小春さん」

    「なんでです?コスプレです、おっぱい小春。奏さん」

    「そもそも、ウェディングドレスで焼き肉…」

    「構わん!腕の見せ所じゃあ」

    「御許しがでました♪」

    「何故喜ぶんですか…奏さん」

    「いけませんか?弥生さん」

    「焼き肉店ですよ?弥生さん、奏さん。明るく行きましょう♪」

    「小春のおっぱいみたいにパーっと出すです、奏さん弥生さん♪」

    「母乳が?!」

    「ふえ?出ないですです」
    ───

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    [654]わっこふ05月28日 20:17

    「肉の日前日!にゃんでか黄泉比良坂、IN猫又!」

    「にゃん♪」

    「バッチリ決めたねっ、弥生にゃん!」

    「どうもです、ちはやにゃん」

    「ワンっ、にゃおん!」

    「にょろにょろ」

    「にゃ!?にゃんかでた?!」

    「これはっ…」

    「見事にゃ下半身!」

    「そして腹筋!」

    「にゃんでかあっちじゃ上下しっかり!」

    「だけど「脱」設定にゃしの!」

    「そうだー、私が北兎丸だ」

    「にゃんバラ!」

    「ずんばら」

    「にゃんちゃん」

    「ウッチャン」

    「笑う犬の生活の半分は?」

    「ホリケンとウッチャンだ」

    「たいぞうとにゃぐらは添え物ですね」

    「え?!弥生にゃん、原田はホリケンよりも大役だよ!?」

    「テリーとドリーだしな」

    「ホモ好きでした。そう言えば、私」

    「にゃんっ!?」

    「にゃんですか?ちはやにゃん」

    「ホリケンはあと咲きだぞ」

    「でもあたし、梅屋敷嫌い!」

    「アニャウンサー学校が起爆剤でした。マドモアゼルゆみこ」

    「小須田部長のピークは早い」

    「今月から、冒険が再放送です」

    「あたし、葉っぱ楽しみ!」

    「土下座組は不要」

    「ですね」
    ───

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    [653]わっこふ05月27日 20:18

    「久し振りですね…この展開」

    「だな」

    「ですねー」

    「モモー♪」

    「可愛らしくなってるな、わざとらしい口調…」

    「ですね…」

    「うふふふふ」

    「護がツボッたか…」

    「モーっ!」

    「やめてあげてください、護さん。御琴さんを抱き締めるのを」

    「そうだぞ、護。嫌がってるじゃないか、御琴さん」

    「あら!…ごめんなさい、御琴ちゃん。私、つい…」

    「ちゃん付けですか…」

    「顔が反省してないぞ、護」

    「そうですか?勇さん。勇さんはソース顔ですが…」

    「ウシさん…?勇さんも」

    「う、ぐっ…」

    「純粋無垢な御琴さんに見つめられてダメージですか。勇さんにしては珍しい」

    「モー?」

    「違うっ!そしてどさくさで御琴さんを抱くな!護」

    「では、勇さんもいらっしゃいな。ふふふ♪」

    「モー♪」

    「くそぅ、手懐けられてる!護にっ。御琴さん!」

    「あらあら。いやですねー、あのお姉さん。柄にもなく乳首浮かせて」

    「これは…映像に記録しなくてはっ」

    「弥生さん?!」

    「そのままで、勇さん。サンタコスに珍しく浮いた豆乳首を…」

    「くそ、生地が薄いばかりに…」
    ───

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    [652]わっこふ05月26日 20:36

    「前乗り月曜日火属性~!んで、風呂の日や。真っ裸がルール銭湯ーっ!」

    「静かになさい、いぶき。テンションあげてヤッたり大声禁止!」

    「ですわよ。いぶきさん」

    「ですです。いっちゃん」

    「だよ!いぶきさん」

    「くそぅ、真面目ちゃん三人かいな。今日の日替召喚」

    「そうでもないわよ」

    「ひゃう!ひ、ぁ…やん♡先っちょイジイジしちゃ…だめ…です。朝香さん」

    「ならさっさとニョッキさせなさいよ、小春。嫌いなの、あたし。陥没乳首」

    「朝香さん、アカン!ホンマに。内股モジモジなっとる!こーちゃん」

    「はうぅ~…」

    「強情な陥没乳首ね、右だけなくせして」

    「あぅ♡う~…」

    「すごい…小春さんのおっぱい…」

    「あれが世間一般のお胸なのですね。私達とは違い…」

    「奏さんもしっかり仕上がりおっぱいやしなー、意外と。紫さんは言わずもがな」

    「怒るよ?いぶきさん」

    「もう!小春の強情豆乳首!銭湯じゃなかったら口で吸引してやるのに!」

    「何で、そないに陥没こーちゃんにこだわっとん?朝香さん」

    「乳首晒さないのが気に入らないのよ、あたしの銭湯で」

    「無理矢理はだめです…小春」

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    [651]わっこふ05月25日 15:18

    「やっぱこうなった…」

    「三人そろって日替召喚だね」

    「ナツ、カミサマー」

    「今日は全国的に曇りだぞ?ナツ様」

    「なに言ってんの?涼香。カミサマーよ?ナツ」

    「そうだよっ、そして今日は!」

    「ん。あふりかデー」

    「だから日焼け肌に腰巻き姿なのか。四人とも…」

    「ナツ、カミサマー…」

    「取れないわ…この腰簑。パーフェクト裸族がいいのに、アタシ。アフリカンスタイルなら」

    「日焼け肌に紅乳首と緑の腰簑がベストマッチだよ、なずちゃん。右と左で乳首もアレだし」

    「左がツンツンご立派で、右はズングリおとなしめだな。相変わらず」

    「ナツも、胸…赤サマー」

    「日焼けナツ様は男の子でもイケるね。てか、なずちゃんも…」

    「いや、無理だろなずなさんは。母乳が出るようになって、しっかりと膨らみが…」

    「でも、括れ無し寸胴!」

    「ん、ナツの方が大人。…サマー」

    「ひゃ!脇腹急につつかないで!ナツ」

    「揺れたな、なずなさんおっぱい」

    「わざと揺らしたんだよ、涼香さん。なずちゃん」

    「は?母乳吸わすわよ?梓紗。裸族特有のだらしないおっぱい見せびらかしちゃってさぁ」
    ───

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    [650]わっこふ05月24日 20:08

    「今日は妹会だぁー!」

    「わんわん」

    「モーモー紅葉ちゃん♪」

    「ん?」

    「巨乳な会でもあったよ!ショック!」

    「初花…おはだけ」

    「えっと、かわいい…ですよ?初花さんのお胸」

    「モー、「脱」じゃないのにセクシー!初花ちゃん」

    「はっ!私とナツ様特徴無しだ!」

    「うん。ぺったん、ナツ様と初花ちゃん」

    「ん」

    「納得しないで、ナツ様。御琴さんからの宣戦布告だよ?!これっ!」

    「違うよー、初花ちゃん…」

    「争いはだめです!あっ、あと…その」

    「何?紅葉ちゃん。ばっちりセーラー服似合っちゃってさー」

    「ん、羨まきゅーと」

    「お弁当にウインナー仕込んでんの?ウメ、干しに見せかけて」

    「さんぽ…ちんぽ?」

    「ナツ様変なこと言っちゃったよ!紅葉ちゃんがお弁当にちん…ウインナーするから!」

    「ん、ういんなーはロールパン。ナツ」

    「ご飯にウインナーして良いのは炒飯までだよっ、紅葉ちゃん!」

    「ピラフ…」

    「炒飯だよ!御琴さん」

    「え、えっと…タコさんウインナーです。お弁当…」

    「相方はブロッコリー!」

    「モー!野菜とお肉!」

    「ん。大事」
    ───

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    [649]わっこふ05月23日 22:01

    「金曜日やで!金属性ーっ!」

    「今日はキスの日だねー」

    「ですね♪」

    「ああ。だが…」

    「パートナーおらへん!!接吻でけへんっ!」

    「しなくてよくない?いぶきさん。振ったの私だけど」

    「そうはウチが収まらへんっ!お椀で食べれるカップヌードル!」

    「夜食か」

    「そうしましょう。お腹が空いてしまいました…私」

    「ウチも!中華料理の匂いでチャージ中に日替召喚されてもーたから!チャーシュー!」

    「丼にするか」

    「えー?涼香さん、野菜とバランス良くだよー」

    「ガッツリどんどん!ウチ!」

    「そんな蓄えあったか?この夜会用の部屋の冷蔵庫に」

    「何空間なんやろ?この部屋。外出れへんし…」

    「だねー。でも、お菓子とかボードゲームとかお酒も…」

    「テレビも箱型ではなく、最新の薄いタイプですね。あっ、もうすぐ酒のツマミの時間…」

    「箱型…?」

    「紫さんは世代やないみたいや。護さん」

    「とりあえず、軽く肉類とサラダだな。酒は…」

    「私はいただきます♪」

    「私もー」

    「ウチはパス。肉っ!」

    「鶏肉だな。こんな時間だし」

    「牛や!涼香さん」

    「私も♪」
    ───

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    [648]わっこふ05月22日 15:06

    「わん」

    「にゃお」

    「「なずな」」

    「着崩れてるわよ、伊織。…その姿なに?ナツ」

    「サンキュー、なずな♪」

    「産休?なずな。…ナツ、うるふサマー」

    「休んでなんかないわよ!この前人魚になってたくさん卵産んだけどさぁ、アタシ…」

    「浮き沈みの激しさ…もしや、なずなさん」

    「アノ日でもないわよ!サクヤ。寧ろ安全期だから、今夜…って!なに言わせんの!」

    「不安定…?なずな」

    「しょい込んで暴走だな。なずな、オレ撫でろ」

    「撫で撫でだけじゃ収まんない…ギュッてさせて、伊織。もふもふ猫吸い…」

    「胸に抱かれたっておっぱい吸わないぞ?なずな。オレ」

    「ナツは…吸う。なずなおっぱい、母乳」

    「にゃ!?じゃあ、オレ…」

    「伊織はだめ。成長したらやだもん、アタシのおっぱい飲んで」

    「でも、ナツには…」

    「ナツはいいの。アタシの現状教えてくれるから」

    「ん。ナツ、カミサマー」

    「おい、狼だろ。今日はナツ」

    「…もふもふサマー?」

    「やだっ、可愛すぎて抱けない!」

    「ん、ナツの勝ち」

    「なずな、乳首勃ってる…」

    「我慢できない、サクヤいるのに…」
    ───

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    [647]わっこふ05月21日 21:44

    「にゃあにゃあ」

    「モーモー」

    「ぴちぴち♪」

    「サンター!」

    「「「今日は探偵の日だよ!」」」

    「そしてっ、私と御琴さんコンビー♪」

    「聖夜♪聖夜♪モーモー♪」

    「そして、この中にパンツ穿いてない子がいるよっ!」

    「初花ちゃんでしょ、それ」

    「うん、わたし下半身真っ裸♪…いや、人魚はノーカンだよ!?紫さん」

    「何で人魚なの?初花ちゃん」

    「水遊びちゃぷちゃぷしてたら日替召喚されちゃって人魚!だよっ、御琴さん」

    「活きの良い魚ニャー」

    「ガチな目付きやめて、猫又タマさん。私淡水人魚だよ?川で水浴びしてたから」

    「ホントにー?初花ちゃん。その割には装飾キラキラぴちぴち人魚だよ」

    「胸が証拠!わたし川人魚だもん、どこかの名所っぽい自慢気おっぱい人魚とは違うよ!」

    「ツンツンおっぱい…」

    「縮むんだよっ、人魚化したら普通。御琴さんもそうでしょ?紫さんだって…」

    「タマさん、Go!」

    「にゃにゃあ?」

    「唐突フィッシュファイト!?鮒は生じゃ食えないよっ?!」

    「鮒…ふな?フニャア!!」

    「タマちゃん?!」

    「あっ、御琴さん穿いてない!」
    ───