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神楽大戦非公式創作板参加中

日替雑談

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [444]わっこふ11月01日 19:53

    「今日は金曜日の木属性。そして、木属性の暁月だー!」

    「うむ。そして…」

    「犬の日コスプレ夜会だぁーっ!」

    「海賊ワンコ!」

    「もふもふ狼某!」

    「パンプキンわんこ♪」

    「…化け猫だ」

    「わう!?」

    「裏切りまげちょん?!」

    「見損なったぞ、まげちょん!」

    「なんで犬の日ニャンコでまげちょんなの?!涼香さん!」

    「海外セレブ気取りか?ちょんまげニャンコ」

    「あたしの眼帯付けちゃうよっ、涼香さん!」

    「勇さんモフモフッ!」

    「どっせいっ!」

    「わー、パンプキン初花ちゃん転がっちゃったー」

    「勇さんのの~きーん~!」

    「何故追わん!まげちょん」

    「ちょんまげ揺らしてニャンニャンしてよ、涼香さん!」

    「勇さん、は~い~てーないー!」

    「わんっ!?」

    「おい、勇」

    「某もふもふ大歓迎♪」

    「するかっ」

    「いいの?!」

    「ちはやさんの偽物!海賊ワンコは見せ掛けだったの?!」

    「いや、コスプレだし。これ…」

    「ちはやさんの中二病!勇さんはとっつきにくい筋肉まんこ!」

    「む、いつの間に」

    「ニャンっ!」

    「ナイスだ、まげにゃん」
    ───

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    [443]わっこふ10月31日 19:38

    「ハッピーハロウィーン パンプキーン♪七歌ちゃんを~…」

    「残念、初花。…最初からすっぽんぽん」

    「わっ、穿いてない!」

    「ん。明日の主役とおんなじ」

    「えっ、私!?」

    「知らない」

    「ん~、金曜日の金属性妹っ!」

    「大鷲?」

    「不知火~♪」

    「お揃い?」

    「まげちょんっ!」

    「残念、濡れまげちょんだ」

    「…どうしよ、七歌ちゃん。もう肌寒いから濡れたくない、私…」

    「私はへっちゃら」

    「もうっ、七歌ちゃんのちんちくりん♪」

    「ん、お子さまおっぱい」

    「敏感?」

    「鈍感さきっちょ」

    「羨ましー!」

    「二人とも、そろそろ本題に…」

    「もて余しまげちょんっ」

    「まげちょん、お子さまっ」

    「あー!七歌ちゃんに初まげちょん奪われたーっ!」

    「なぁーにぃ、オメデタじゃ~な~~ぁっ!」

    「はくちっ!」

    「龍神様と七歌ちゃんのくしゃみでた!!」

    「…ふむ」

    「?…あっ、そっか!」

    「龍神様…とりっくおあとりーと」

    「悪戯せぬならお菓子はやらんっ」

    「っ!鼻息が…」

    「瞬間サラサラまげちょんだ!涼香さん」

    「龍神様…とりっく?」
    ───

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    [442]わっこふ10月30日 19:32

    「不思議の国の♪」

    「魔女っ子」

    「シスター♪」

    「わんっ!」

    「「コスプレ夜会~…」」

    「「全員初登場~♪」」

    「あたしとゆかりん童話組!」

    「小春ちゃんと私は堅実派♪」

    「はわっ!?これでも攻め攻めですです、小春…」

    「え、そうなの?…ごめんなさい。小春ちゃん」

    「ショックで教会爆破するとこだったです!」

    「なかなか物騒魔女さんだ!小春さん」

    「キャー、怖い♪」

    「舞歌さんはぶりっ子シスターだ!」

    「だねー、ゆかりん」

    「幼女誘拐コンビです?ちはやちゃんと紫ちゃん…」

    「違うよっ、小春さん!」

    「だよっ、仲良しコンビ!ゆかりんとあたし」

    「…百合百合?」

    「「しないっ!!」」

    「ガッカリしょんぼりふぁいあー…」

    「わっ、しょぼっと発火!」

    「コスプレ燃えちゃうよっ、小春さん!」

    「出番なのかしら?私の…」

    「ゆかりんは襲わせないよっ、舞歌先生!」

    「えっ、なに言ってるの?ちはちゃん…」

    「逆ですよ?ちはやちゃん。ちはやちゃんがやんちゃするんです!あの時の様に」

    「あの時?」

    「あっ!舞歌先生ストップ!!その話は…」
    ───

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    [441]わっこふ10月29日 19:53

    「コスプレ夜会五日目ですわ!」

    「梓紗さんと某は三回目だな、登場」

    「だねぇー。もふもふ勇さん♡」

    「私は二回目です!」

    「ナツ神様…初登場」

    「あれぇ?ナツ様元気ない!」

    「梓紗さんのせいでしょうか…?」

    「えっ、なんでさ!?奏さん」

    「ゾンビだからだろう。某をモフるか?ナツ様」

    「…お腹?」

    「バッキバキだ、すまない」

    「コスプレに反して可愛げのない腹筋ですわね…ギャップ狙いですの?これ」

    「イヒ!…ごほん、失礼した」

    「変な声出した!勇さん。何したのさ奏さん!」

    「薬指で、ちょっとお臍の下を…」

    「ジョリッ?」

    「スベスベでした」

    「ガッカリ。お手入れ万全なんだ、勇さん。狼のくせに」

    「失望した。ナツも」

    「スカートですしねぇ、狼のくせに」

    「お仕事コスプレなボクと奏さんならまだしも、狼でスカートはねー」

    「いや…某、ウルフ…」

    「もふもふ狼だよ?勇さん」

    「ん。かわいいかわいい」

    「ですわ!」

    「でも腹筋バッキバキ♪」

    「んっふ!」

    「あ!」

    「どうしました?梓紗さん」

    「わかっちゃった、勇さんの反応の意味」
    ───

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    [440]わっこふ10月28日 19:51

    「カボチャ星!南瓜スター☆!進化めんどい妹っ!」

    「昨日に引き続き、デビルお姉ちゃんです♪」

    「初登場、デビルもーもー!」

    「「そしてー…」」

    「魅せパイおっぱいカボチャパイ!海外からの唯一の恒常SR、錦秋の瑞姫さんだぁー!」

    「宜しくお願い致します♪」

    「こちらこそ♪」

    「モー、初花ちゃんテンションあげすぎ!」

    「えへへー、前編絶好調だからねー私。御琴さん瑞姫さんごめんなさい♪」

    「そうなんだ、早々に主演女優引いたとか?」

    「ううん、怖ーい狐魔女一枚だけだよ。御琴さん」

    「では、囚われシリーズが順調なんですね。初花ちゃん」

    「うん!それも当たり技能が揃った。包帯巻き巻き、包帯巻き巻き♪」

    「ひいーてひいーて、こんにちは♪」

    「びっくり絆創膏!」

    「トリック大成功~♪ですね」

    「わ、意外とノリいい。瑞姫さん!」

    「私、極みの二倍擊ですから。全体の♪」

    「みんなの憧れ、極み乱舞だね!」

    「お胸は慎ましやか控えめです♪」

    「いつかはさせたい、金髪極み乱舞!」

    「改め止まりですものねー、それでも十分ですけど」

    「改めからも乙だけどね♪」
    ───

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    [439]わっこふ10月27日 20:35

    「バレンタイン、裸エプロンのお供!」

    「包帯?介抱がメインだよ?雪女のお供っ!」

    「いじわるいたずら使い勝手抜群、デビルお姉ちゃん♪」

    「継承可能な全体二倍擊よ!百鬼夜行のボス役はまだかしら?…鬼っ子妹!」

    「「今日も~」」

    「「コスプレ夜会です♪」」

    「ボク二回目♪」

    「じゃあコスプレ改めだね。梓紗さん」

    「え?紫ちゃん、それどういう意味?」

    「まだ包帯ですか?梓紗さん」

    「うん、まだ包帯」

    「じゃあ失敗だ、梓紗さん」

    「そうね」

    「ですねー」

    「でもさー」

    「ですねぇ…」

    「そーねー」

    「えっ?なに?三人して…」

    「乙女じゃないよねー、梓紗さん」

    「よねー」

    「ゾンビですものねぇ…ナースの」

    「だから包帯なんだよ、梓紗さん」

    「よねー」

    「ちゃんと履いてます?下着」

    「あっ、ちょっとなに!?護さん!」

    「どーだった?護お姉ちゃん」

    「染み染みおパンツでした♪」

    「わっ、不潔!」

    「さすがゾンビね。コスプレの一環なのかしら…汚パンツ」

    「もうっ!ちゃんと清潔パンティーだよっ、ボク!」

    「うふふ、イタズラ大成功♪」
    ───

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    [438]わっこふ10月26日 14:35

    「「ハクショイッ!!」」

    「チクショイ!」

    「オギャイ!」

    「アオ~~ン!」

    「「は?」」

    「「何なの?勇」」

    「つられ遠吠えだ、なずなさんのくしゃみに」

    「ばっちり記録しました。今のお顔♪」

    「「はぁ?」」

    「「どっちよ?!穂波」」

    「勇さんの遠吠え顔です♪」

    「なんだ、なずなさんの間抜けくしゃみじゃないのか…」

    「「は?おっぱい吸わせたろか?脳筋狼」」

    「某はウルフだ。…その体型でも出るのか?なずなさん」

    「なによ、あんたもお子さま吸血鬼って思ってんの?アタシのこの仮装」

    「そりゃ、親友には笑われたし馬鹿キョンシーには気付かれなかったけどさぁ…」

    「その顔いただきました♪」

    「ナイスだ、穂波さん」

    「「…どんな顔してたの?…アタシら」」

    「いじけたショタ…小学生低学年くらいの男の子でした。なずなさん」

    「よし、穂波さん。知り合いに一斉送信だ」

    「了解です、勇さん」

    「「はぁ?ちょっと!」」

    「安心してください、なずなさん。題を街で見掛けた吸血鬼姿の男の子で送信しました♪」

    「「はぁ…これから二週間仮装姿なのよ?アタシ」」
    ───

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    [437]わっこふ10月25日 20:33

    「「「今日からハロウィンイベント!」」」

    「「「そして、今日はコスプレ夜会♪」」」

    「ポリス!」

    「ナースっ!」

    「堕天使」

    「某狼」

    「「「ウルフ!!」」」

    「「「はい、もう一回っ!」」」

    「ミニスカポリス!」

    「ナースっ!(腐!)」

    「堕天使(ひかえめ)」

    「某ウル…」

    「えっ、何が?何がひかえめなの?弥生ちゃん!」

    「ですわね。ガッツリですわよ?弥生さん」

    「某ウルフ…」

    「勇さんはちょっと黙ってて!」

    「栗鼠じゃなかったんですね、勇さん」

    「狼ならば銀ですわ!毛並み!」

    「ですね」

    「だね!」

    「そして弥生さん!」

    「ガッツリ真っ黒堕天使だよ、ひかえめって何さ」

    「某、ガッツリもふもふ…」

    「勇さんは黙ってて」

    「本物呼びますわよ?ポリス仲間の」

    「正直、今年のR面子にガッカリしました」

    「後編の吸血鬼様に期待だね。裸マント!」

    「前振りもありましたものね、公式コミュニティで」

    「某、尻尾フリフリ…」

    「尻筋自慢しないでっ、勇さん!」

    「剛腕鬼ですか?」

    「刀食わせますわよ」

    「某、そこまで脳筋では…」
    ───

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    [436]わっこふ10月24日 20:22

    「明日から~」

    「いよいよ!」

    「ハロウィーンイベントです♪」

    「「だから~」」

    「「ダブルサンタクロースだよっ!」」

    「ゴチになります♪」

    「えっ?」

    「あら?」

    「お菓子持参なの?ましろさん」

    「いやじゃ、いやじゃ~!」

    「あわてないあわてない」

    「なんだかわかりませんね。コスプレのネタ…」

    「しもしも~?わかんないー?弥生さん」

    「駆逐しますよ?護さん」

    「それは分かるんですね、弥生さん♪」

    「すしざ〇まい!」

    「あれ?セーラー〇ーンは?」

    「そういえばまだだ、私。魔法巫女」

    「ですねー。でも、明日は暁月ですよ?恐らく」

    「いやじゃいやじゃ~」

    「金属性姉妹だよねー、たぶん。明日からの前編後編UR」

    「いやじゃいやじゃ~♪」

    「ましろさん達じゃあないですよ?明日のUR」

    「…どこいっちゃったんだろー?後朝シリーズ」

    「尻っ!隙あり、です♪」

    「やん♪ちゃんと履いてるもん♡」

    「あら残念。じゃあ次は~」

    「護さん。あたしも履いてるよ、パンツ」

    「もう、空さんまで…」

    「おそろの白だねー、私達♪」

    「あ、私も…」
    ───

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    [435]わっこふ10月23日 16:38

    「半裸ワンコ!」

    「普段着ボク!」

    「チャイナな私♪」

    「「今日は~…」」

    「「仮装して~…」」

    「「海外からのお客さんをお出迎えだー!!」」

    「…普段どおりじゃないですか、二人とも」

    「そんなことないよ、弥生さん。あたし半裸!元気いっぱいワンコっ!」

    「ボク、ハイカラ~♪」

    「えっ?」

    「ん?なにさ、ちはやちゃん」

    「懐古趣味を仮装で押し通す算段じゃないの?梓紗さん」

    「え?最先端だよ?ちはやちゃん。ボクの普段着」

    「これが?」

    「やん!…なにすんのさ、ちはやちゃん。ボクはノーマル!百合っ気ないよっ!」

    「ノーブラなのに?それに、ぷっくり尖り乳首…」

    「おっと!袴は捲らせないよっ、ちはやちゃん!」

    「穿いてないの?」

    「内緒っ!もう!」

    「弥生さんは?スパッツの下」

    「履いてます、ちゃんと」

    「うん、おパンツ確認!」

    「次は梓紗さんの番です」

    「えっ!?なんでさ?!」

    「だって、あたし半裸だし」

    「ちはやさんは襤褸風前貼りですよ?さあ、梓紗さん」

    「…ちょっと下着買ってくる。ところで、お客さんって?」

    「瑞姫さんです」
    ───

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    [434]わっこふ10月22日 17:11

    「本日は~」

    「雪ワンコ!」

    「鬼わんこ!!」

    「ナツ、神様」

    「「う~…犬関連三人娘だぁー!」」

    「ナツ神様」

    「です♪」

    「さてどつしよう!?小春さん真っ白白、護さん桃色ウェディング!」

    「ん。ナツ神様」

    「小春、とりあえずナツちゃん肩車するですよ!」

    「嫌、今日の小春…きらい」

    「ではナツ様、こちらへ♪」

    「あっ、ズルい護さん!そんな…」

    「それも…嫌。…ちはや、ん…」

    「あたし?!えっと、これは…」

    「抱っこです、ちはやちゃん。ナツちゃんのこのポーズ…アピールは」

    「それは…なに判断ですか?小春さん」

    「尻尾ですです!」

    「…ナツ様、いいの?あたしで」

    「ちはやがいい。あったかそう…」

    「…護さん、冷え症です?」

    「どこ判断ですか?それ。というか、小春さん…」

    「二の腕ですです。護さん…雪ワンコですよ?小春」

    「あたし鬼わんこー!」

    「ナツ…甘えん坊」

    「はわっ!?」

    「あらあら♪」

    「…どうしたんだろー?今日のナツ様」

    「秋のちはや…プニプニ」

    「あっ、え?!もしかして肉付きチェックされてたの!?あたし!」
    ───

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    [433]わっこふ10月21日 20:18

    「今日はレアキャラましろちゃんの登場だよ♪そして~…」

    「涼香さん御琴さんの仲良しコンビといっしょだー!」

    「何故かずぶ濡れと雪女だけどねっ、どーしたのさ?二人して」

    「しんみり秋寒だよー、今日」

    「だねー、私が冷やしてあげなきゃ!涼香ちゃんを」

    「おっと、危なーい!」

    「わぁっ!?何してるのー?梓紗さん…」

    「いや、涼香さんびしょ濡れだったから…御琴ちゃん雪女だし」

    「やり過ぎだよー、だからって…」

    「えっ?これでお仲間じゃない?ましろさんと。ほら…って、なんで?!」

    「ずぶ濡れだからだ、梓紗さん。これは…」

    「えっ?!真っ先に脱いだってこと?それ…」

    「だよ!あずちゃん。涼香ちゃんだもんっ!」

    「…存外悪くないものだな、秋の夜風」

    「うわっ、ご立派!」

    「すごい張ってる…涼香さんのお胸」

    「剛柔コンビだねー、涼香さんと御琴さん」

    「あっ、じゃあ私もパンツ…」

    「脱がんでいい!御琴はっ」

    「じゃあ私脱ぐー♪」

    「ましろちゃんパンティ?!」

    「上着だよぉー?梓紗さん」

    「履いてないんだ、じゃあ!」

    「えっ?…うーん、ナイショ♡」
    ───

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    [432]わっこふ10月20日 15:00

    「昨日、私のお気に入りのオ…大切な友人のアカウントが黄泉送りにされてしまいました」

    「…………」

    「ということで、今日は黄泉比良坂が集合場所ですわ!」

    「わー、ぴちぴち♪」

    「大丈夫かなぁ、こんな格好で私…」

    「……」

    「にしても…」

    「なーに?奏さん」

    「やっぱりマズかったよね、この衣装…」

    「いえ、問題ありなのは御琴さん自身です。そのせいでお騒がせ探偵のゲームデータが…」

    「「私?!」」

    「ていうか…誰?お騒がせ探偵…」

    「よりにもよって何で二人なんですの!?御琴さん、今日の日替召喚でも!」

    「えー、知らないよー。そんな…」

    「私は人魚だよ♪跡取り娘じゃないよー」

    「はっ、私も違うよ?…聖女様~♪」

    「………!」

    「…黄泉大神さまもお怒りです」

    「「モ~…」」

    「…………最近の娘は……発育が良くてよろしい」

    「…お胸アピールなんかするからですわっ!」

    「「褒められたの?私…」」

    「ともかく!いい度胸ですわ、御琴さん!この期に及んで日替にまで!」

    「「モー…」」

    「人魚に上着は不要ですっ!」

    「…最近の若者……キレやすい」
    ───

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    [431]わっこふ10月19日 19:25

    「ワンワン♪ワンワン♪ちはやちゃんだよ~♪ワンワンっ♪」

    「へっへっへっへっへっ…」

    「そしてお姉ちゃんはドスケベだぁ~!」

    「今日は夏日だからよ♡」

    「はっはっはっ…わうっ!」

    「で…どうしよ?お姉ちゃん…」

    「知らないわよ、今日は酔っぱらいワンコ二人とだったなんて…」

    「桂香さんは「脱」無しなのにドスケベっ!」

    「セクシーサマースマイルっ!」

    「「美人すぎて逆に美しい!」」

    「頭ドスケベでも?」

    「そんな笑顔も素敵さ!」

    「誘惑淫乱処女っ!」

    「「…あたしは一途なおあずけま…ワンコ!処女っ!」」

    「うー、よしよし」

    「年下から慰め最高!」

    「わんわんっ!」

    「えへへ~♪」

    「ここであたいの登場だ」

    「禰々子さんだ!」

    「「桂香さんのドスケベスマイルに誘われた?!」」

    「いや、いいきゅうりの日なんでな。今日」

    「…シラフ?」

    「ああ、実のところずっと機会を伺っていた。毎月逃してたからな…いいきゅうりの日」

    「そっかぁ。時間無かったもんねー、日替と催事でいっぱいいっぱいで」

    「という訳で今月から、毎月十九日はあたいが登場だ」
    ───

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    [430]わっこふ10月18日 14:55

    「で、今日はなに?忙しいんだけどアタシ」

    「経凛々の胡蝶さんが招待してくださった世界です、なずなさん」

    「目的は…」

    『ハロウィーンが近いから、お菓子の家の物語~♪』

    「「だそうです♪」」

    「そう。それじゃ…」

    「なずなさん?」

    「何故服を…」

    「絵本の世界なんでしょ?此処。じゃあいいじゃない、全裸でも。元々ダボT一枚だったし」

    「お胸…」

    「偽乳よ、偽巨乳。…これ」

    『金髪巨乳ロリッ子のご入場だぁ!胃袋の方もバッチリかい?』

    「だまらっしゃい、経凛々。胃袋よりも子宮が自慢よ、アタシ」

    『そうなのかい?残念だなぁー、その様な接待は…』

    「期待してないわよ。お菓子の持ち帰りはアリ?」

    『腹に収めた分だけだ。子宮にでも詰めるかい?金髪ロリッ子』

    「いいわね、それ♪」

    「なずなさん…」

    「なによ?護。手伝ってくれんの?お菓子の子宮詰め」

    『本気だったのかい!?びっくりだ!』

    「持ち帰りできんでしょ?お腹に入れれば」

    『ああ、もちろんさ♪』

    「それじゃ、行くわよ護。お菓子の家へ♪」

    「「目的は…」」

    「飴玉。沢山詰めて、甘々マン汁♡」
    ───

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    [428]わっこふ10月17日 19:22

    「今宵はスーパームーンだ。しかし…」

    「曇りだねー」

    「わおーん!」

    「ぴょぴょーーん!」

    「くそぉ、白兎様に負けたっ!」

    「…何をしてるんですか?梓紗さん」

    「「月に吠える」合戦だよ、弥生ちゃん。…わおん!」

    「お尻を出した子一等賞?」

    「えっ?!あっ…違うよっ、御琴ちゃん!」

    「尻自慢かと思ったぞ、某も。白兎様の格好もあれだし…」

    「ぴょぴょん?」

    「それを言ったら勇さん、御琴ちゃんと弥生ちゃんも…」

    「裸エプロンだよー♪むふん!裸ん坊三姉妹に触発されましたっ!」

    「私は水着です。せっかくの満月ですので」

    「ボクと勇さんだけだね!普段着なの。月も見えないし…」

    「ぴょん…」

    「でもぼんやり明るいよー、お空」

    「これはこれで良いものですね…」

    「うん。様になってる、弥生ちゃん。夜風に靡く水着姿!それと、御琴ちゃんのチョコ臭!」

    「もふぅ!おやつとして来ました、私!」

    「だが居ないな、今日の面子に百合っ気巫女が…」

    「はい!勇さん。私っ!」

    「ミイラ取りがミイラだよ、御琴ちゃん。それ…」

    「…こういう日こそ、八名であるべきだな」
    ───

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    [427]わっこふ10月16日 14:34

    「貧乳ウチ!」

    「秋に黄昏、穿いてない某!」

    「浴衣の下は真っ裸!欲しがりドスケベ!」

    「着物の下は美お尻!ほろ酔い興奮桃胸♪」

    「今日は水曜日に水属性!マッタリぺったんこや~!」

    「何でゴムボール縮ませたの?しっかりおっぱい」

    「そうだな、某も気になる。パーフェクト美乳」

    「それ桂香さんじゃない?勇さん」

    「わたし?!…どうなの?…勇」

    「スケベだ」

    「うぇーい、ウチぱーひ!パーフェクト美乳~♪」

    「噛んだな」

    「うん、噛んだ。いぶきさん」

    「乳首噛むわよ?勇」

    「何故桂香さんがキレる?!」

    「ウチならええで?ほれ♡」

    「黙りなさ…見事な乳首ね、いぶき…」

    「一目惚れしちゃった!流石ドスケベお姉さん!」

    「棚上げか?明らかに桂香さんの方が立派だろ、乳首」

    「おい、履いてない脳筋!ぱべっ!パーフェクトゆーたやん。ウチおっぱい!」

    「いぶきさんおっぱい!?」

    「私、桃ちっパーイ♪」

    「勇、いぶきは健康ゴムボールよ」

    「乳合わせや!けーかちゃん!」

    「ともだ乳首?」

    「親友ハグやで?紫さん」

    「しかたないわね」

    「むひひ♪」
    ───

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    [426]わっこふ10月15日 17:03

    「今日は日替初登場の沙月さんが居ます♪」

    「だな。だが…」

    「二組だねぇ、今日も」

    「今日も良いとこ取りですです?」

    「美空さんも例によって倒れてますしね…恐らく空腹で」

    「「そして私が二人!」」

    「勇さんの胸筋も二つですです!」

    「これはおっぱいだっ!」

    「揺れませんのに?」

    「えっ、本当ぉ?勇さん」

    「あっ、こら!持ち上げるなっ!紫さん」

    「うわ、簡単にぽろんした!水着ヘタクソ?勇さん」

    「小さい春…」

    「桃色お乳首ですです、薄い…」

    「小春さんは?」

    「陥没ですです。…はわわ!?」

    「あの…」

    「ああ、すまぬ」

    「忘れてましたわ、沙月さんのこと…」

    「振ったの奏さんだよー?」

    「ぐだぐだだねぇ♪」

    「「梓紗さん、せっかくのウェディングなのにねー」」

    「紫さんもねー、両方とも濡れ濡れびしょびしょ」

    「お風呂したいです…小春もワイシャツすっぽんぽんだから」

    「某も水着だしな」

    「…それ直さないの?勇さん」

    「もうどうでもよい!お風呂なのだろう?全員で」

    「お胸のマッサージはお任せを」

    「はわ、糸瓜スポンジですです!」
    ───

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    [425]わっこふ10月14日 20:05

    「今日の集会は~…」

    「「「アタシが三人よ♪」」」

    「そして小春とあずちゃんがお供ですです!」

    「深夏ちゃんと莉音ちゃんも居るけどね♪」

    「「「気にせず良いとこ取りよ♪」」」

    「「うー、なずちゃん(なっちゃん)のいいとこは~?」」

    「「「お尻♡」」」

    「即答アピールふりふりですです!」

    「あっ、地震…」

    「「「えっ、嘘!?アタシ踊ってるから気づかなかったっ!」」」

    「長いね、地震…」

    「ですです…」

    「えっ、まってちょっと!」

    「潜れ…隠れる場所!あーもう!」

    「何で体育館に居る時にっ!」

    「「「ドッジボール…遊びすぎてクタクタなのに!アタシっ!!」」」

    「先っちょは?」

    「「「元気ビンビンっ!」」」

    「収まったです…地震」

    「なずちゃんは?」

    「乳首ビンビン!」

    「ウズウズ乳首っ!」

    「勃起乳首止まんない!」

    「興奮ツンツンですか…」

    「「「そう、さすが小春!」」」

    「じゃあさー」

    「なっちゃん三人でチュッチュッするですよ、おっぱい♡」

    「「「えっ?静めてくんないの?!小春…」」」

    「なっちゃん三人はムリですです…」
    ───

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    [424]わっこふ10月13日 14:30

    「はー、ひどい目にあった」

    「だねー、えへへ」

    「どうしたです?なっちゃん、初花ちゃん」

    「ちょっとねー」

    「これよ、小春」

    「はわ!なっちゃんおっぱい絆創膏です!」

    「きっかけだけどねー、これ♪」

    「痛っ!」

    「怪我ですか!?オシャレじゃなくて!」

    「うん。ていうか…愛の証?」

    「がうぅ!」

    「ガジガジはむはむですか!?初花ちゃんが!」

    「違うよー」

    「痛ぅ…」

    「ムックリしないです。なっちゃん…」

    「こっちはムクムクだよー」

    「はえ!?ノーパンなっちゃんでした!」

    「平常運転よ」

    「前貼りバッチリ♪」

    「オシャレさんですか?!」

    「んー…」

    「見せまんまん?」

    「スカートはノーパンよねー、やっぱ♪」

    「だねー、なずなちゃん♪」

    「ポイントは…」

    「お尻よ♡」

    「セーラー服の基本だね♪」

    「小春はおパンツ幽霊ですです…」

    「今日は?」

    「純白ウェディングですです」

    「どれどれ…?」

    「はわっ?!」

    「うん、偽りなし♪」

    「ところで、なんでずっと黙りです?…弥生さん」

    「さあ?」

    「ムッツリサンタさん?」
    ───

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    [423]わっこふ10月12日 14:58

    「むっふ♪百合天狗やで~♡って、うわっ?!」

    「…何よ?いぶき」

    「なっちゃんふっくら美おっぱいや!」

    「ほんとだー、食欲の秋?」

    「では警戒しなくてはですね、紫さん」

    「だねー、奏さん。私はスリムな人魚だけど♪」

    「不味そうなおっぱい」

    「なっちゃんから百合発言?!…あっ、いつもどおりか」

    「はあ?親友とだけよ?アタシ。あと一応、その妹…」

    「ウチには興味ないんか!?なっちゃん!」

    「アンタはオモチャよ。百合相手じゃなくて♡」

    「うひゅう…」

    「まあ…」

    「どうする?奏さん。私達」

    「紫さんは…」

    「ないよ、百合っ気」

    「膣穴は…」

    「あるよ、人魚だもん!」

    「卵ですか?」

    「ううん」

    「ではやめておきます」

    「ありがと♪」

    「…で、アンタはないの?天狗のくせに」

    「なんが?おっぱいボインななっちゃん」

    「イチモツよ。天狗なんでしょ?アンタ」

    「ガチりたいん?乳首ビンビンなっちゃん」

    「つまんないでしょ、アンタ。アタシの胸ばっかじゃ」

    「え?最高やで、なっちゃん巨乳。ほれほれほれっ」

    「乳首じゃない、結局アンタも…」
    ───

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    [422]わっこふ10月11日 20:40

    「三連休やーー!in、龍神様んとこ。…お土産ありっ」

    「いぶきさん、もっと丁重に!その人魚は…」

    「人魚?お刺身やないん?龍神様んとこ着いたら捌く」

    「確かに、冷凍…氷漬けですが…」

    「だめ?」

    「だめです」

    「お醤油…」

    「私はつけない派です!」

    「ならしゃあないかー」

    「…本気じゃないですよね?いぶきさん」

    「やで、ジョークや。雪女ジョーク♪」

    「じゃあ…」

    「解凍してくれるやろ、龍神様が。人魚のお姫さん」

    「…何で氷漬けにしたんですか?」

    「ちっパイやったから。お姫さん」

    「私にはそうは思えません。ありますよ?…普通に」

    「あっ、弥生さんのスケベ!」

    「いいじゃないですか、人肌解凍です!」

    「…ちっパイはなん?弥生さん」

    「美乳派です。…ちっパイじゃあないですよ?お姫様」

    「ちっパイやろ。ほれっ」

    「…あるじゃないですか、両脇から抱き込めば…ほら」

    「…スケベ」

    「いぶきさんには言われたくありません!」

    「なにが?!」

    「丸出しじゃあないですか…胸」

    「ああ、巨乳派なんよ。龍神様♪」

    「そうな…えっ?!地響き!?」
    ───

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    [421]わっこふ10月10日 19:44

    「起き抜けビンビンお昼寝侍!」

    「虎柄スカーフ三毛猫にゃんこ侍!」

    「秋晴れるんるん「脱」後は…紅葉侍!」

    「…………」

    「にゃんや迫力ヤバいミイラ!」

    「今日は~…」

    「「「刀巫女の集いだぁー!」」」

    「……………」

    「くそぅ、空気が重い!」

    「秋到来なのにねー、ふぁあ…」

    「にゃんやみことちゃん、眠そうにして…」

    「わっ、なんで?なんでいぶきさん…私の胸に…」

    「んー…絶妙やから?それに…」

    「くふぅっ!!はっ、あっ…あっひ!」

    「なに?!どうしたの!?いまの悲鳴!」

    「みことちゃん起きてもーたやにゃいか…莉音ちゃん」

    「……!」

    「うおっ?!ミイラの目ぇ光りはった!?」

    「御琴さん、胸…」

    「あっ…暴れモーモーだねぇ、えへへ…」

    「堪らんっ、乗り換えおっぱい!」

    「ひっ、あ♡あっふ…」

    「……見事なり」

    「ウチの後ろ脚パイキックが褒められた?!ミイラに!」

    「うっ、んっ!はっあ♡」

    「いぶきちゃん…悶絶してるよぉ?莉音ちゃん」

    「ふぅふっ…欲しい、もっと。おっぱい、乳首に…刺激っ!!」

    「うお、マジか莉音ちゃん!」
    ───

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    [420]わっこふ10月09日 14:46

    「今日は…」

    「ん。まげちょん二本立て」

    「…そうね、ナツ。それに…」

    「秋の魚…美味しそう」

    「さっさと焼きなさい、まげちょん炎舞。もう一人の胸の見事な人魚を」

    「よし!任せ…って、焼くか馬鹿者っ!」

    「海苔ツッコミ?」

    「聞き捨てならないわね、まげちょん。ナツを馬鹿者呼ばわりなんて」

    「…ん、わんわんっ!」

    「ああ…すまなかった、ナツ様」

    「愚かな人魚は直ちに丸焼きに…」

    「わんわん♪」

    「しなさいよ、早く」

    「いや…ツッコミは…?」

    「はあ?」

    「わうん?」

    「ナツが楽しみにしてんのよ?アタシだってお腹空いてるし…」

    「お尻も食べ頃。なずな」

    「そうよ。秋になるとアタシ、程よく肥えちゃうんだから!…って!もうっ!」

    「胸は据え置き。…海苔ツッコミ?」

    「まだ?…焼き魚」

    「わん…」

    「おい、なずなさん」

    「わかったわよ…」

    「ナツ、胸派。おっぱい…ちっパイ?」

    「嘘つきか?なずなさん」

    「ちっパイ?」

    「…ちゃんと食べ頃よ、こっちも…」

    「ほう…」

    「ツンツン…秋色?」

    「だな。ナツ様」

    「でも…ぺったん」
    ───

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    [418]わっこふ10月08日 19:47

    「今日は火曜日、火属性ピョン!」

    「ですが、一日中雨降りでした…」

    「そして、赤い糸ブライダルですです!」

    「ぴょん?」

    「顔が赤いですね、小春さん♪」

    「正直、白兎さんをモフモフしたい衝動でいっぱいです…小春」

    「てか、満月は来週でしょ?なんで居んの?白兎」

    「太っちょなっちゃんは黙ってるです!」

    「ですね。見損ないました、私…なずなさんのこと」

    「ひどくない?!小春も護も。久々本体よ!?アタシ」

    「この前ワイシャツ一枚で猥褻してたです、なっちゃん。椅子に縛りつけで股開き…」

    「えっ?!あの時居たの!?小春」

    「その話詳しくお願いします、小春さん!」

    「縛るピョン?ムチムチお尻のエプロン…」

    「はあ?こっち褒めなさいよ、白兎」

    「それがなずなさんの限界ですか…」

    「ピョンピョンするです、チョコレートぺったんなっちゃん!」

    「フラグ回収ですね」

    「ぴょん?」

    「ですです!」

    「わかったわ。ちょっと待ってて、エプロン外す」

    「はわ!?裸チョコペイントになる気です!なっちゃんっ!」

    「だめ?だって、エプロンしてたらアタシのおっぱい…」
    ───

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    [417]わっこふ10月07日 20:21

    「よーし、今日はバグなってへんなー?はつかちゃんは妹!涼香さんまげ!あずちゃんは…」

    「ん?どうかした?いぶきちゃん」

    「美脚にすっきりおっぱい、爽やか美人!誰やあずちゃん!」

    「いぶきちゃんがバグった!?」

    「バグっへんわ!はつかちゃん」

    「秋の~夜長に♪」

    「お団子ドカ食いっ!」

    「もうすぐお月見だもんねー」

    「だな。ドカ食いはどうかとは思うが」

    「呆れられてもーた…はつかちゃんのせえやで!お団子美乳!」

    「だね、簡単ポロリだ」

    「けしからんな、その様な挑発的なメイド服は」

    「せや!あずちゃんの仲間外れ!」

    「だね。水浴してない、梓紗さん!」

    「濡れまげちょん!」

    「あ、そういう流れ。よーし…」

    「ぐすん」

    「いぶきちゃん泣いちゃった!?」

    「なんでメイドないん…?あずちゃん」

    「ツッコミ忘れた初花さんのせいだな。今のは」

    「まげぐっしょりやん…涼香さん」

    「誰がちょんまげだっ!」

    「おっと、美おっぱい…やなかった!はつかちゃんバリアっ」

    「私、小ぶり美おっぱい!」

    「ウチ、仲間外れサンタ…」

    「はっ!ボクトナカイッ!」
    ───

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    [416]わっこふ10月06日 15:09

    「目隠しなっちゃんです…」

    「マン開きで縛りつけですわね…椅子に」

    「羨ましい…」

    「「莉音ちゃん(さん)!?」」

    「はっ!いや…」

    「羨ましいですか、あれ…」

    「私は理解できますわ。お相手をする側ですが♪」

    「はわ!奏さん!?」

    「せっかくなので、私…なずなさんのお相手を」

    「えっ?!誰!?頬にピトッて、これ…」

    「さあ…何でしょう?…ふふふ♪」

    「はわわ…」

    「いいなぁ…なずなさん」

    「莉音ちゃん?!」

    「うふふ。やはりしてませんのね、なずなさん。ブラジャー」

    「奏?!今日の日替…」

    「正解ですわ♪なずなさん」

    「ひぅ!!?ちょっと、フニフニしないで…」

    「あるのですね、なずなさんにも。うふふ♪」

    「はわわわわ!」

    「…参加する、私もっ!」

    「莉音ちゃん!?」

    「あら、どうしまして?莉音さん」

    「辛抱たまりません、奏さんっ。私!」

    「なに…?この冷気?莉音なの?この声…」

    「いえ、ただの卑しい雪女ですっ。なずなさんっ!」

    「はうっ…んっ、やだちょっと!息…はぁっ♡あっ♡あっ♡こか…ん♡くぅ…!」

    「まあ!この反応…」
    ───

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    [415]わっこふ10月05日 15:23

    「恋文侍!」

    「シスター侍!」

    「どすけべ酔っぱらい裸エプロン姉侍!」

    「「「今日は~」」」

    「刀巫女三人衆やー!」

    「恋心を閉じの巫女ー♪」

    「ギリセーフね、御琴」

    「けーかちゃんはおもいっきしアウトやけどなっ!」

    「おっぱい全開スケベ巫女!下は…」

    「どうやった?みことちゃん」

    「チョコレート穿いてた…」

    「某おパンツゲースタイルやな…けーかちゃん」

    「コラボしないかなぁ?同じ異形を退治するジャンルだし」

    「褌で!?」

    「…何言ってんのよ、いぶき。あっちはパンツが売りでしょ」

    「いや、けーかちゃん。あったで?褌とか泡とか穿いとんの!パンツやのーて」

    「いけるね!こっちも、褌はもちろん泡だって豊富だし!」

    「妖怪の卵とか幼体含んどるけどな、こっちの泡!」

    「だねー」

    「あとは相手役やけど…」

    「問題ないわね、サロン〇ス人間で。というか通例だし、それが」

    「えっ!?ツッコミ放棄?!」

    「なによ、御琴」

    「けーかちゃんはいつだって真面目やで?せやけど…」

    「興奮しちゃって…もうグショグショ♡」

    「…紫ちゃんドン引きしてるよ?」
    ───

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    [414]わっこふ10月04日 20:27

    「日替召喚の不具合で割りを食ってしまい、はや一ヶ月…漸くですわっ!」

    「わあ?!」

    「びっくらポポン!!」

    「小春さんが幽体離脱した!?奏さんの勢い余った盛大なポロリでっ!」

    「私も水着になっちゃったよー、びっくりして…」

    「いや…元からだろう、紫さんは」

    「ですわね…」

    「そんなことないよ!ほら見て、お尻っ!」

    「なんと!」

    「ぷりんっとハイレグですです!」

    「美味しそうですわ…」

    「なんとっ!!」

    「はわっ?!」

    「小春さんまた幽体離脱しちゃった!?勇さんリアクション激しい!」

    「決め手は顔ですわね、小春さんの幽体離脱」

    「えっ?」

    「何だと!?」

    「いつの間にかブルマーですです!小春の本体」

    「うふ。さあ、お戻りを♪」

    「何故胸をさらけ出したままなんだ…奏さん」

    「一瞬で小春さんをブルマーにしたし…」

    「ああ、忘れてました。小春さん、体操着をどうぞ」

    「上着着るですか?!奏さんがおっぱいポロんなのに…」

    「ご心配なく、バッチリガードですわ。うふふ♪」

    「美しい…では某も」

    「ふえ?!」

    「それでは、女子会開始です♪」
    ───

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    [413]わっこふ10月03日 17:24

    「今日の日替はツーペアだぁー!バグ復活っ!!」

    「「わぁい♪」」

    「これもう意図的よねー、此処で話題にしなくなったら発生したし」

    「一週間くらい前だけどね。やめたの」

    「なずちゃんはまたパネルだねー。ところで、勇さんは?」

    「勇さんならナツ様と穂波さんと夕飯の準備だよー、あずちゃん」

    「サンキュー御琴ちゃん!ナツ様大丈夫?!」

    「大丈夫よ、勇のやつ面倒見良い筋肉だから」

    「筋肉以上に頭が固いけどね♪」

    「おっぱいのかたち気にしてるくせに、乳首ちんまいし♪」

    「えいっ!「脱」ボタン!」

    「「あっポロリした、水着のなずちゃんパネル…」」

    「意外にあるねぇ♪ツインテなずちゃん」

    「何すんのよ、梓紗…昨日に続いて…」

    「今日のは表情バッチリだ!ポロリ驚き顔♪」

    「だねー」

    「でも違う意味でびっくり、私」

    「というと?御琴ちゃん」

    「なずちゃんって、ポロリするほどおっぱい…」

    「はいそこまでっ、「脱」ボタン解除!」

    「ちょっと、ポロリで気分良かったのに…アタシ」

    「あ、様子分かんないんだったね。この等身大パネル」

    「そうよ、試運転だから…」
    ───

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    [412]わっこふ10月02日 20:54

    「またか…」

    「なによ」

    「文句あんの?勇」

    「忙しいんだから、アタシ」

    「たがら仕方なくパネル…」

    「えいっ!」

    「おお、体操着が!」

    「もうなによ、押したのそっち?梓紗」

    「あっ、分かんないんだなずちゃん。パネルの後ろ側」

    「そうよ。不便なんだから、この等身大パネル」

    「よし、もう一度!」

    「お、戻ったな。ブルマーに」

    「感心してんじゃないわよ勇、好きなのアンタ?ブルマー」

    「ああ、だが…ブルマーのみだがな!某。上着不要!鍛練はブルマー一丁だっ!」

    「褌になさい、それなら」

    「わっ!?バスタオルなずちゃんパネルから知らない声した!」

    「…言ったでしょ?梓紗。忙しいの、アタシ」

    「悪い狐のせいで…」

    「「ふふふ♪」」

    「わっ、両方のパネルから気味悪い笑い声!」

    「梓紗さん?!オーバーリアクションで服が…」

    「あわっ!?はだけちゃった…おっぱい」

    「零れなさいよ、その勢いで」

    「アタシ好みのおっぱいなんだから…アンタも」

    「何だかデレ気味だな、バスタオルの方のなずなさん」

    「よし、それなら!」

    「…押したの?「脱」ボタン」
    ───

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    [411]わっこふ10月01日 18:12

    「見事なイワシ雲…すっかり秋ですねぇ」

    「だねー、きれいな夕焼け♪」

    「でも…湿気を感じる風…」

    「えっ!?」

    「あらまあ…」

    「どうしました?護さん、紫さん。私が何か…」

    「うん…まあ」

    「雪女ですものね…弥生さん、今日…」

    「だねぇ…」

    「あっ…寒かったですよね、紫さん。水着だから…」

    「え、平気だよ?私は…」

    「私も大丈夫です。私は…」

    「…何なんですか?さっきから護さんも紫さんも…」

    「えっ、うん…エアコンみたいだなーって…弥生さん」

    「ですね。上半身がエアコンで、下半身が室外機…」

    「護さん?!それ直球すぎ…」

    「あ…心配無用です。穿いてませんから…私」

    「あらまあ…」

    「見せなくていいよぉ、弥生さん。脚でバッチリガードだったけど…」

    「ふふふ、素敵なお臍でした♪」

    「あっ、護さん悪い顔ー」

    「すっかり暗くなっちゃいましたねー、うふふ♪」

    「ですね、鈴虫も…」

    「弥生さん、もう大丈夫だよ?…雪女エアコン」

    「ええ、でないと捕獲…お連れした方が…」

    「やはり居るんですね、誰か。後ろの茂みに」

    「うん。お姫さまが…」
    ───

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    [410]わっこふ09月30日 19:53

    「なっちゃんなっちゃん なっちゃんなっちゃん、…なっちゃん♪」

    「…パネルだな。水浴び姿の」

    「十分やにゃいおっぱいやけど心配すんにゃ!」

    「えっ!?いぶきさんが猫に…」

    『やっぱりいぶきだったのね』

    「パネルが喋った!?」

    「ニャニャニャニャ~ニャニャニャニャ~…にゃいぞうスピーカー?!」

    『等身大~ 頭小さい お胸ゆったりぺったん♪…って、なに言わすのよ!馬鹿!』

    「本物か?このノリツッコミ…」

    「シン・にゃっちゃんにゃんか…?まさか」

    「パネルは本人みたいだけど…」

    『疑ってんじゃないわよ、莉音まで…』

    「ん?甲高い音が混じったな、いま」

    「ポチの鳴き声やにゃ。たぶん」

    「私には笛の音に…」

    「某もだ、莉音さん」

    『ごめん、今…テレビ観ながらだから。アタシ…』

    「ウチらもやで、にゃっちゃん。勇さんの提案でにゃ!」

    「にゃに!?」

    『…抱かれてんの?あんた』

    「にゃいで。筋肉やもん、勇さん。あ、でも莉音ちゃんにゃら!」

    「えっ?ひゃあ!…ん、あっ…ぁん…」

    「んんっ?おっぱいおもろ!莉音ちゃん」

    「んっ…感触…いい…肉球♡」
    ───

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    [409]わっこふ09月29日 15:10

    「お尻がキュートな水着姿!」

    「お臍全開ワイシャツ一枚!…パンツありっ」

    「お胸隠して尻隠さない…わん」

    「猫招きの日だにゃん♪」

    「「じめじめシトシト秋の空!雨降り、にゃんにゃんトーク~♪」」

    「…わん」

    「ナツ様は安全地帯だよ♪」

    「ん、完全雨宿り。…お胸隠さず」

    「アカン、ナツ様!」

    「そうだよっ、私達しか居ない屋上だからって」

    「やで!こんなビル、けーかにゃんにゃら一撃にゃんやから!」

    「ちょっと待って、いぶき。にゃんでアンタまで猫又にゃの?」

    「ほんとだ、お臍隠してパンツ隠さず…」

    「でも、不完全」

    「アカンの?…ワイシャツ猫又」

    「雨だからねー、パンツはいいけど。ピンク色だし」

    「脱いで?いぶき」

    「了解った、ナツ様」

    「待ちにゃさい、にゃんでパンツにゃの?!てか…理由教えにゃさいよ!猫又の!」

    「返し忘れや、けーかにゃん。…うっ、寒いわぁ…やっぱ」

    「わ、急にしゃがんだ!いぶきさんっ」

    「にゃんで紫さんもにゃのよ…しかも伏せ…」

    「条件反射だよっ、いぶきさん穿いてないから!」

    「ん…ナツからもバッチリ。いぶきの…」
    ───

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    [408]わっこふ09月28日 19:00

    「いぶき無し無し妖怪マシマシ…ちょんまげ添え。ちょんまげ添え…」

    「まげまげニャア♪まげまげニャア♪まげまげ…マゲにゃあ!」

    「オマエも呑むマゲ?」

    「わんわん」

    「いや、その…」

    「にゃんにゃんマゲピョン?」

    「呑まぬマゲ?」

    「わんわん」

    (どうしろと言うんだ、今日の集まり。ナツ様まで悪ノリだし…)

    「ん。晒し巻きは悪の証拠、禰々子とおそろ」

    「なっ!?口に出てたか?!わたし…」

    「顔に書いてある…まげ」

    「にゃにゃニャア♪」

    「今日は日替りの集会との事でだがな、あたいは。故に…」

    「化粧臭いニャ!」

    「わんわん!」

    「なんと!酒の匂いに勝るほどか?!あたいの顔」

    「気にならん。気さくに話しかけたくなる様な美しさだ、ふぅ…」

    「駆けつけまげっ、にゃあ!」

    「わん…わん」

    「見事だマゲマゲ…」

    「誘ったのはそちらだろう?こうなったら…」

    「ニャア!?」

    「…にゃまえはにゃんだ?!猫又」

    「タマはタマだにゃあ。にゃまえはまだにゃい!」

    「そうか、しかし…タマと言うだけあって…」

    「ふにゃ!?」

    「先っちょオバケ…わん?」
    ───

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    [407]わっこふ09月27日 16:23

    「今日から彼岸花イベント~!お弁当!おっぱい!」

    「ウチはゴムボールンルンルルンルン!…顔よりでっかいでっ!」

    「夢いっぱい?乳首ちんまい?」

    「ふふん、ぷにゅっと柔らかお利口やで♪勃起しはってもぷるっぷる」

    「見たい突っつきたい、むにゅむにゅしたい!」

    「…お風呂で見とるやん、ちはやちゃん」

    「いきなり素?!ゴムボールの突起見せて!」

    「見てどにゃいするん?ちはやちゃん…」

    「ワンワンぺろぺろっ!」

    「今夜ちっパイするんやろ?」

    「奇乳は別腹!てかゴムボール!」

    「お遊戯感覚?」

    「わんっ!」

    「…今夜にゃ。お風呂でみんなで」

    「ワン♪」

    「…済んだの?下らないおしゃべり」

    「ああ…すまへん、今日でお役後免にゃ向日葵ちゃん」

    「うふふ、だから今日の日替に登場なのよね。不具合無しで♪」

    「課題の方はバグっとるがにゃ!勾玉どこいった?!」

    「えっ!?無いの?!十月六日までだったから後回しにしてたのに、あたし!」

    「マジか!ちはやちゃん負けワンワン!?」

    「…いぶきさんは?」

    「乳デカにゃんにゃん!勾玉で金髪太股ムッチリ、巫女舞舞♪」
    ───

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    [406]わっこふ09月26日 20:31

    「今日は風呂の日♪ふっふー♪…ウチ、四日連続!?」

    「わー、ピチピチ!」

    「お忙しだね、いぶきちゃん」

    「今日は不具合なしか…」

    「安心すんのは早いで、勇さん。どうやら意図的みたいや、日替のは」

    「此処でネタにしてたら止んだしねー、日替のバグ」

    「本当に分かりやすくていいよねー、神楽大戦の運営さん♪」

    「やなぁ、おかげでウチ…おっと!あぶないあぶない」

    「もう予告が来てるぞ?いぶきさん」

    「マジか!?勇さんの腹筋!」

    「うっ!…びっくりしたじゃないか、いぶきさん。急に臍を…」

    「えっ、効いてへんの?!ヘソつん!つーか…」

    「ヒンヤリだねー、勇さんのまわり」

    「うん。逆上せても安心だねぇ…この冷気」

    「うっ!?初花さん、いつの間に某の足元に?!」

    「人魚だもん♪私♪」

    「明日までだけどねー、人魚。私と初花ちゃん」

    「「ピチピチ!」」

    「「人魚カフェで活躍中だよ♪」」

    「そっか。…何で居るん?温泉に」

    「んー…やる気無いから?」

    「不具合だらけだからねー、神楽大戦」

    「マシになるかなぁ?明日」

    「流石に何かあるよねー、十年めだし♪」
    ───

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    [405]わっこふ09月25日 19:11

    「雨シトシトやなぁ~」

    「チョキチョキチョキチョキ…」

    「だねー、いぶきちゃん」

    「今日は不具合起きんかったなー、みことちゃん」

    「うん。不思議だねー、一日おきだったのに…今まで」

    「チョキチョキチョキ…」

    「やっぱ意図的だったんやなー、あれ。此処で予告したら起きんかった」

    「でもいぶきちゃん、日付が変わったら発生したこともあったよ?」

    「チョキ…」

    「うわ、バッサリ」

    「…えへへ、びっくりさせちゃった」

    「涼香さんもやで?みことちゃん」

    「え?にゃんこに夢中なんじゃ…涼香ちゃん」

    「逆や、みことちゃん。ニャンコが涼香さんに夢中にゃんや」

    「チョキ…チョキ…」

    「あっ、仕上げだ…いぶきちゃん。…にゃんで涼香ちゃんに夢中なの?ニャンコ」

    「ん?めっちゃ魚臭かったやん、涼香さん。てか…」

    「なーに?いぶきちゃん」

    「めっちゃ強そうやなぁ、みことちゃんも」

    「チョキチョキチョキチョキチョキチョキ…」

    「いぶきちゃんの認識は強そうなの?…人魚」

    「やで、やばそうやん。蹴り」

    「蹴り…」

    「いぶきさん…御琴に妙なこと吹き込まないでくれ…」
    ───

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    [403]わっこふ09月24日 20:52

    「今日は日替召喚安全日!でも明日は~…」

    「不具合で八人の日だね。昨日そうだったから」

    「一日おきなのよねぇ…不具合。本当にどうなってるのかしら、ここ二ヶ月…」

    「関係あるんかなぁ?特別召喚の書が増やし放題な不具合と」

    「かもねー、だから一日おきにバグらせてるのかも。利用できないように」

    「なんで?不具合ない日に引けばいいやん、日替召喚」

    「え?引くの?こんな状態の日替召喚」

    「確かに、召喚の書に余裕あっても消費する意味ないですからねー」

    「ですね。九周年で巫女舞URの配布ありましたし」

    「ウチ、秒で脱がしたで!」

    「あーあ」

    「やってしまいましたね…」

    「なんやねん、二人して呆れた顔して。別にええやろ、ちっパイが全てなんやから!」

    「臍の見えない貧乳に価値はありません」

    「お尻が可愛ければ大丈夫!お臍もお胸もいらないよっ」

    「おっぱいが全てです♪」

    「腰太ちっパイ最高!ずっしり下半身ゴリラ!ゴールデン!」

    「私は跳躍力の為だもん!お尻っ」

    「剣術の関係上小尻です。私は」

    「ウチもやでっ」

    「えっと…」

    「あれ?何の話やったっけ…」
    ───

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    [402]わっこふ09月23日 19:08

    「祝、さやちゃん日替召喚に初登場~♪」

    「おめでと学生服ー♪」

    「すごい迫力ね、相変わらず」

    「どこ見てんの?なずちゃんのスケベ!」

    「せやで!なっちゃんのぺったん!」

    「えっと、ありがとう。いぶきさん梓紗さん、なずなさん。これでやっとあたしも…」

    「顔赤くせんといて、さやちゃん。なっちゃんはぺったんでええけど」

    「そうだよ、なずちゃん秋到来でちょっぴりふっくらなんだから。沙耶ちゃんは大丈夫!」

    「え!?あ、うん…」

    「気にしないで沙耶。このバカ二人は夢中なだけだから、試合に…」

    「なっちゃんもやろ、さっきからガン見やん。ナツ様を」

    「そうだよ、なずちゃんのぺったん!」

    「でもいい勝負だよねぇー、ナツ様コンビと勇さんの試合」

    「風切り音凄まじいな…勇さんのラケット。審判の鞍馬天狗が迷惑そうや」

    「何で無駄に空振りしてるんだろー、勇さん」

    「勢いつけて打ち返す為じゃない?脳筋だから、アイツ」

    「あっ、そろそろ決着着きそうや」

    「ほんとだ。…組み合わせどうする?ボクら」

    「あたしなずなさんと組みたいっ!あっ…」

    「ふっ飛びはった、ベンチ…」
    ───

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    [401]わっこふ09月22日 15:03

    「ウサギ♪」

    「トナカイ♪」

    「にゃーお」

    「…」

    「「本日はアニマルの集いです♪」」

    「にゃー!」

    「では、いーちゃんは私がキープします」

    「うっ、にゃあ?!」

    「あらまあ」

    「ウサギとしては大助かりです、ぴょん♪」

    「何だか不慣れな感じですね、舞歌さん」 

    「ええ護ちゃん。だって去年のなんだもん、これ…」

    「放せ弥生!水着、水着なのに~!オレっ!」

    「て言うか、他所の集まりじゃなかった?護ちゃん」

    「はい…あっちの日替召喚ではいぶきさんや御琴さん、空さんと一緒だったんですが…」

    「いーちゃんの魅力に負け、此方へ来たと」

    「放せ~、弥生~!」

    「嫌がってますよ?弥生さん。伊織ちゃん…」

    「嫌よ嫌よも好きの内というやつです。本気で抵抗してませんから、いーちゃん」

    「そうですか。あら、尻尾が…」

    「もういい、抱いてやる。オレが弥生を」

    「まあ!」

    「流石伊織ちゃん♪」

    「キュンときてませんよ?護さん。舞歌さんと違って私…」

    「にゃあ?弥生の鼓動…」

    「いーちゃん、抱っこやめちゃいますよ?」

    「うにゃ?!ごめんにゃさい…弥生」
    ───

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    [400]わっこふ09月21日 15:15

    「催事の方でまげちょんをまげピョンしたら、涼香さんがまげピョンになった!」

    「ん。予告どおり」

    「メイドわんことか逆バニーわんこ言っても実装しないの分かりきってるからね~♪」

    「ん。予想どおり」

    「でも粋じゃないよねー、前編をくーちゃんと紫さんにしといて…」

    「後編はみくるとまげピョン。八周年がちはやと紫、九周年で久遠とみくる。粋じゃない」

    「此所の陽之巻と陰之巻のアイコン画像の話だよ。交代劇なんだと思ってたよ!私!」

    「ほんと残念、九周年イベント。…今さらお月見ステージ」

    「前編だよね、やるなら」

    「ん。それならメイドに繋げられる」

    「アンコールが無いならねっ」

    「初花、次はお彼岸。…たぶん」

    「でも、新キャラがどうとか言ってるよ?七歌ちゃん。公式コミュで」

    「じゃあ…次はアンコール?」

    「新キャラ巫女舞のメイドわんこでアンコールが妥当じゃない?やるんなら」

    「彼岸イベント…」

    「やらないんじゃない?後編イベント中に過ぎちゃうし、お彼岸。背景も替えないし」

    「後編のSRじゃありませんでしたしねぇ。うふふ♪」

    「おい護、参加するのか?!」
    ───

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    [398]わっこふ09月20日 17:48

    「昨日が彼岸の入りだったんだが…」

    「変わってないねー、背景。…まげピョン!」

    「だねー、白兎さん。まげピョン!」

    「だな。新規SRも期待を裏切られたし…まげピョンっ!」

    「させるかっ、て言うか…誰なんだ貴様は!?」

    「某は、新堂勇だ!」

    「くふっ!?コフンコフン…」

    「御琴を笑かすんじゃない!脳筋お坊ちゃま!」

    「眼力お上品っ!…キモッ」

    「もほぉ!」

    「ぶふっ…」

    「涼香ちゃん?!」

    「何がツボった?!まげピョン!」

    「まん丸お目目?…まげピョン!」

    「それとも…今日の私の衣装?…まげピョン!」

    「某のどこが可笑しいというんだ…まげピョンっ!」

    「だからさせんっ!お前のは雑だ、御琴と稲佐白兎さんを見習え。色気無し脳筋パンツ!」

    「だよっ、ツノ台無しお目目きらきらオニ!…まげピョン!」

    「えっと、恐さ皆無で食べたくなるオーラ全開だよっ!…まげピョン!」

    「ごほんっ!」

    「涼香ちゃん?!」

    「成る程、察しがついたぞ。…まげピョン!」

    「あれ?涼香ちゃん…?」

    「まげピョン?」

    「…一足先に失礼する。あっ、御琴も一緒に来てくれ」
    ───

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    [397]わっこふ09月19日 21:04

    「猫にゃん♪」

    「わんにゃん」

    「メイドにゃん♪」

    「鬼教師よ♪」

    「「今日は!」」

    「「「アクリルスタンド…暁月UR待ちトリオと」」」

    「九周年イベントで見送られた、メイドがお送り致します」

    「にゃ~お♪」

    「上機嫌…桂香」

    「あんまり猫猫しないで、桂香。ナツ様が引いてるわよ?」

    「えっ、あっ…にゃあ!」

    「様子がおかしい…桂香」

    「すいません葉子さん、ナツ様。性欲が暴走してる様です、桂香…」

    「あら、うふふ♪」

    「ずるい、桂香」

    「あらまぁ…」

    「ナツ様すいません、今日は…」

    「ん。許す」

    「ありがとうございます」

    「…さて、桂香も落ち着いたところで…明日からの後編イベントについて語りましょう♪」

    「ん♪後編はお月見すてーじ延長。…課題盛り沢山?」

    「とある脳筋によると、SR新シリーズで逆バニーらしいです。ナツ様」

    「一週間で暁月UR四種獲得を目指す、大盤振る舞いイベントやるべきにゃあ!」

    「うーん、白兎900回倒せば四種とか?」

    「それもいいですが、境内表示とバザーを流石にそろそろ…」

    「新しい追加層と、課題見直しも」
    ───

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    [396]わっこふ09月18日 20:14

    「ドキドキ!妖怪タワーマンション屋上でお月見~♪管理人の狂歌さんの監視付きっ!」

    「わ~!」

    「ぴょーん!」

    「雷雨なんだが…」

    「はい、脳筋空気読まなーい。ムリしてんのよアタシっ!」

    「私は安心です♪だって屋上だもんっ♪」

    「やだこの山ガール動じてない、流石ね護!」

    「なずなさんこそ、見事な早口です♪」

    「メイド服褒めなさいよ」

    「うふふ♪」

    「ゴロゴロぴょん♪ゴロゴロぴょん♪」

    「雷雲煽るな!バカ白兎っ!」

    「仕方ないだろ、なずなさん。今日は満月が…」

    「だからお空をぴかぴかゴロゴロさせるぴょん」

    「もうっ!雨でメイド服が…」

    「弾いてますね、雨を」

    「よくわかんない安物なんだもん、これ。びしょ濡れスケスケ胸したいのに…アタシ」

    「ふふん♪そんな中、ワイシャツ一枚な某だ!」

    「何をどや顔してんのよ、勇。褌じゃないくせに」

    「こだわりパンツなんて脱ぐべきです!この雨なんですからっ」

    「そうよ、尻に自信ないの?脳筋のくせに」

    「ぴょー…ピョン!」

    「ぬ!?」

    「ナイスパンツ下ろし!白兎♪」

    「ピョー…お洒落に被るぴょん♪」
    ───

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    [395]わっこふ09月17日 20:32

    「十五夜集会好朋友~♪」

    「わー♪」

    「…すごい量のお菓子ね。それも都会の流行りものの市販品…」

    「あはは、お姉ちゃんドン引き~♪」

    「お月様まぶしいワン…」

    「ちはちゃんすっごくワンコっ!」

    「ゆかりん相変わらず♡」

    「はっ!カモンッ!お姉ちゃん」

    「何なの?このノリ…。とりあえず撫でてあげるけど…」

    「投げやりっ、気持ち込もってない!」

    「都会っ子を甘く見てる?桂香さん。あたしと頻繁に接してるのに」

    「だよ!桂香さん。もうすっかり都会っ子なんだから、初花ちゃん!」

    「おかげでぽっちゃりお腹たっぷたぷ♪」

    「それは普段通りじゃない。いっつも見栄はってお腹引っ込めてるんだから、初花」

    「そうだったの!?私のまかないのせいだと思ってた!初花ちゃんのお腹」

    「わんっ!抱き心地抜群っ♪」

    「ふへへー、くすぐったいよぉーちはやさん。お臍はだめ♡」

    「妹を甘やかさないで、ちはや。…お臍弄ったら反撃されるわよ?緩いんだから、スイッチ」

    「それは大変!ちはちゃん、おいで!」

    「うん。ゆかりん」

    「初花、紫さんに行って。帰る、あたし。…宴会あるから」
    ───

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    [394]わっこふ09月16日 20:35

    「えー…本日は敬老の日。という事で、龍神様の峰に来ています…」

    「すごく小声だねぇ…梓紗さん」

    「そうね、まるで寝起きドッキリを仕掛けるみたいな…」

    「むふふ、つられてくれてありがとう♪なずちゃん紫ちゃん」

    「えへへ、私こーゆーの大好き♪」

    「でものんびりはやめてね?私、気まぐれだニャン♪」

    「困ったなー、まだ引っ張りたいのに…そうだ!なずちゃん構ってあげて。猫好きでしょ?」

    「スカートでそれどころじゃないわよ。サイズ合ってないヘソ出しだし…セーラー服…」

    「きつい?スカート」

    「うっさい!梓紗」

    「ヒック!」

    「にゃん!」

    「わぉ!紫ちゃんいい感じー」

    「…大丈夫なのかしら?ほろ酔いなのと猫又の紫を龍神様のとこ連れてって…」

    「大丈夫だよなずちゃん!紫ちゃん、THE・孫っ子だもん。あっ、もちろんなずちゃんも♪」

    「その為のセーラー服?…サイズの合ってない」

    「もちろんもちろん、大正解♪…あれ?紫ちゃん達は?」

    「先に行ったわよ。あ、戻ってきた」

    「なずなさん、梓紗さん。龍神様電話中だったよー?」

    「デレデレおじいちゃんだったニャン♪」
    ───

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    [393]わっこふ09月15日 15:44

    「おパンツ幽霊!」

    「晴れ着わんこ!」

    「節分お豆お臍!」

    「今日の私達は~…」

    「「「金属性の赤青黄!!」」」

    「初花ちゃんがリーダーです」

    「んでぇ~…ウチ、食いしん坊イエロー」

    「小春ちゃんはクールなパンちらブルーだね♪」

    「ですです」

    「こーちゃんクールなドヤ顔や!」

    「凛々しい表情素敵~♪」

    「さて、どないする?リーダー」

    「そうだった!福無しリーダーだ、私」

    「何の話?」

    「小春はクールにスルーするです♪」

    「キメ顔お気に入り~♪」

    「もー、どーすんねん今日。あへ顔してまうで?ウチ」

    「がってんいっちゃん、まかせるです。初花ちゃん、いっちゃんのお臍を!」

    「お臍を押せばいいの?…小春ちゃん、いぶきちゃん食いしん坊デベソじゃないよぉ?」

    「そうでした!どうするです?舞歌先生司令!」

    「私ですか?!」

    「だね、出動命令がなきゃ変身できないし」

    「ウチのお臍、ピンチとちゃうで?」

    「でも弱点丸出しですっ」

    「うひっ、ぃひん♡」

    「舞歌さんがいぶきちゃんのお臍突いた!」

    「まさかの司令が黒幕ですか!?」

    「ぅひん…」
    ───

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    [392]わっこふ09月14日 14:38

    「二日目にして早速発生したな、日替召喚に不具合」

    「何だったのかしらねー、召喚を理由に実施した昨日の緊急メンテ」

    「困りますよねー、本当に」

    「この面子で良いのか?今日は」

    「大丈夫だろう。何度か作り直しをしたら固定されたし」

    「桂香と初花、弥生と御琴の内容と交互だったけどね。暫くの間」

    「おかげでわかりましたね、不具合の原因。故に…」

    「正しい内容の判別の仕方は把握できたな。再発するかもしれぬが…」

    「だな。本当に面倒だ、この不具合」

    「先に書いた方だけでいいんじゃない?やってらんないわよ、唯でさえ余裕ないのに」

    「で、どうします?なずなさん。今日は」

    「護が涼香をやっチャイナすればいんじゃない?花婿の為に」

    「某はウェディングドレスだぞ!?なずなさん!」

    「だが脳筋筋肉ポエマーだろ、勇は」

    「ですねー♪」

    「どや顔してんじゃないわよ、あんた捌かれる側よ?涼香」

    「ですねー、うふふ♪」

    「そうと決まれば…」

    「わたしはヤッチャイナ決定か!?というかなずなさん、何を…」

    「え?アタシ子役よ?だから…」

    「待て、花婿なのだろう?!某!」
    ───

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    [391]わっこふ09月13日 19:31

    「本日の日替は」

    「九周年の日に姉妹揃い踏みっ!」

    「うるさいぞ!二人ともっ!」

    「うわぁ、涼香さん酔っぱらってる…」

    「ごめんなさい、涼香。初花が騒いだせいで…」

    「逃げちゃったねー、文車妖妃ちゃん」

    「桂香も付き合え、罪滅ぼしだ!騒々しい妹の」

    「わかったわ。涼香」

    「ダメっ、お姉ちゃん!」

    「えっ?!初花、ちょっと何を…」

    「おお、見事なり」

    「やったねお姉ちゃん!ウケたよ、涼香さんに」

    「ああもう…そうゆう気分じゃないのに、こんな…」

    「涼香さん、酔いの勢いで食べちゃって!お姉ちゃん!」

    「うむ。どちらかと言えば、わたしは初花さんの方が…」

    「いやんっ!涼香さん目が怖い~」

    「何で初花なの?こんなに万端なのに…あたし」

    「そうだよ涼香さん!お姉ちゃんスイッチ入っちゃってるんだよ。入れたの私だけど」

    「いや、さっきからピチピチピチピチと…」

    「色気より食い気!?たしかにピチピチ美乳人魚だけどさぁ、私」

    「…仕方ないわね、悔しいけど。おとなしく食べられなさい、初花」

    「わかったよぉ、お姉ちゃん」

    「待って初花、わたしの縄を…」
    ───