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[444]わっこふ11月01日 19:53
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[443]わっこふ10月31日 19:38
「ハッピーハロウィーン パンプキーン♪七歌ちゃんを~…」
「残念、初花。…最初からすっぽんぽん」
「わっ、穿いてない!」
「ん。明日の主役とおんなじ」
「えっ、私!?」
「知らない」
「ん~、金曜日の金属性妹っ!」
「大鷲?」
「不知火~♪」
「お揃い?」
「まげちょんっ!」
「残念、濡れまげちょんだ」
「…どうしよ、七歌ちゃん。もう肌寒いから濡れたくない、私…」
「私はへっちゃら」
「もうっ、七歌ちゃんのちんちくりん♪」
「ん、お子さまおっぱい」
「敏感?」
「鈍感さきっちょ」
「羨ましー!」
「二人とも、そろそろ本題に…」
「もて余しまげちょんっ」
「まげちょん、お子さまっ」
「あー!七歌ちゃんに初まげちょん奪われたーっ!」
「なぁーにぃ、オメデタじゃ~な~~ぁっ!」
「はくちっ!」
「龍神様と七歌ちゃんのくしゃみでた!!」
「…ふむ」
「?…あっ、そっか!」
「龍神様…とりっくおあとりーと」
「悪戯せぬならお菓子はやらんっ」
「っ!鼻息が…」
「瞬間サラサラまげちょんだ!涼香さん」
「龍神様…とりっく?」
───
終 -
[442]わっこふ10月30日 19:32
「不思議の国の♪」
「魔女っ子」
「シスター♪」
「わんっ!」
「「コスプレ夜会~…」」
「「全員初登場~♪」」
「あたしとゆかりん童話組!」
「小春ちゃんと私は堅実派♪」
「はわっ!?これでも攻め攻めですです、小春…」
「え、そうなの?…ごめんなさい。小春ちゃん」
「ショックで教会爆破するとこだったです!」
「なかなか物騒魔女さんだ!小春さん」
「キャー、怖い♪」
「舞歌さんはぶりっ子シスターだ!」
「だねー、ゆかりん」
「幼女誘拐コンビです?ちはやちゃんと紫ちゃん…」
「違うよっ、小春さん!」
「だよっ、仲良しコンビ!ゆかりんとあたし」
「…百合百合?」
「「しないっ!!」」
「ガッカリしょんぼりふぁいあー…」
「わっ、しょぼっと発火!」
「コスプレ燃えちゃうよっ、小春さん!」
「出番なのかしら?私の…」
「ゆかりんは襲わせないよっ、舞歌先生!」
「えっ、なに言ってるの?ちはちゃん…」
「逆ですよ?ちはやちゃん。ちはやちゃんがやんちゃするんです!あの時の様に」
「あの時?」
「あっ!舞歌先生ストップ!!その話は…」
───
終 -
[441]わっこふ10月29日 19:53
「コスプレ夜会五日目ですわ!」
「梓紗さんと某は三回目だな、登場」
「だねぇー。もふもふ勇さん♡」
「私は二回目です!」
「ナツ神様…初登場」
「あれぇ?ナツ様元気ない!」
「梓紗さんのせいでしょうか…?」
「えっ、なんでさ!?奏さん」
「ゾンビだからだろう。某をモフるか?ナツ様」
「…お腹?」
「バッキバキだ、すまない」
「コスプレに反して可愛げのない腹筋ですわね…ギャップ狙いですの?これ」
「イヒ!…ごほん、失礼した」
「変な声出した!勇さん。何したのさ奏さん!」
「薬指で、ちょっとお臍の下を…」
「ジョリッ?」
「スベスベでした」
「ガッカリ。お手入れ万全なんだ、勇さん。狼のくせに」
「失望した。ナツも」
「スカートですしねぇ、狼のくせに」
「お仕事コスプレなボクと奏さんならまだしも、狼でスカートはねー」
「いや…某、ウルフ…」
「もふもふ狼だよ?勇さん」
「ん。かわいいかわいい」
「ですわ!」
「でも腹筋バッキバキ♪」
「んっふ!」
「あ!」
「どうしました?梓紗さん」
「わかっちゃった、勇さんの反応の意味」
───
終 -
[440]わっこふ10月28日 19:51
「カボチャ星!南瓜スター☆!進化めんどい妹っ!」
「昨日に引き続き、デビルお姉ちゃんです♪」
「初登場、デビルもーもー!」
「「そしてー…」」
「魅せパイおっぱいカボチャパイ!海外からの唯一の恒常SR、錦秋の瑞姫さんだぁー!」
「宜しくお願い致します♪」
「こちらこそ♪」
「モー、初花ちゃんテンションあげすぎ!」
「えへへー、前編絶好調だからねー私。御琴さん瑞姫さんごめんなさい♪」
「そうなんだ、早々に主演女優引いたとか?」
「ううん、怖ーい狐魔女一枚だけだよ。御琴さん」
「では、囚われシリーズが順調なんですね。初花ちゃん」
「うん!それも当たり技能が揃った。包帯巻き巻き、包帯巻き巻き♪」
「ひいーてひいーて、こんにちは♪」
「びっくり絆創膏!」
「トリック大成功~♪ですね」
「わ、意外とノリいい。瑞姫さん!」
「私、極みの二倍擊ですから。全体の♪」
「みんなの憧れ、極み乱舞だね!」
「お胸は慎ましやか控えめです♪」
「いつかはさせたい、金髪極み乱舞!」
「改め止まりですものねー、それでも十分ですけど」
「改めからも乙だけどね♪」
───
終 -
[439]わっこふ10月27日 20:35
「バレンタイン、裸エプロンのお供!」
「包帯?介抱がメインだよ?雪女のお供っ!」
「いじわるいたずら使い勝手抜群、デビルお姉ちゃん♪」
「継承可能な全体二倍擊よ!百鬼夜行のボス役はまだかしら?…鬼っ子妹!」
「「今日も~」」
「「コスプレ夜会です♪」」
「ボク二回目♪」
「じゃあコスプレ改めだね。梓紗さん」
「え?紫ちゃん、それどういう意味?」
「まだ包帯ですか?梓紗さん」
「うん、まだ包帯」
「じゃあ失敗だ、梓紗さん」
「そうね」
「ですねー」
「でもさー」
「ですねぇ…」
「そーねー」
「えっ?なに?三人して…」
「乙女じゃないよねー、梓紗さん」
「よねー」
「ゾンビですものねぇ…ナースの」
「だから包帯なんだよ、梓紗さん」
「よねー」
「ちゃんと履いてます?下着」
「あっ、ちょっとなに!?護さん!」
「どーだった?護お姉ちゃん」
「染み染みおパンツでした♪」
「わっ、不潔!」
「さすがゾンビね。コスプレの一環なのかしら…汚パンツ」
「もうっ!ちゃんと清潔パンティーだよっ、ボク!」
「うふふ、イタズラ大成功♪」
───
終 -
[438]わっこふ10月26日 14:35
「「ハクショイッ!!」」
「チクショイ!」
「オギャイ!」
「アオ~~ン!」
「「は?」」
「「何なの?勇」」
「つられ遠吠えだ、なずなさんのくしゃみに」
「ばっちり記録しました。今のお顔♪」
「「はぁ?」」
「「どっちよ?!穂波」」
「勇さんの遠吠え顔です♪」
「なんだ、なずなさんの間抜けくしゃみじゃないのか…」
「「は?おっぱい吸わせたろか?脳筋狼」」
「某はウルフだ。…その体型でも出るのか?なずなさん」
「なによ、あんたもお子さま吸血鬼って思ってんの?アタシのこの仮装」
「そりゃ、親友には笑われたし馬鹿キョンシーには気付かれなかったけどさぁ…」
「その顔いただきました♪」
「ナイスだ、穂波さん」
「「…どんな顔してたの?…アタシら」」
「いじけたショタ…小学生低学年くらいの男の子でした。なずなさん」
「よし、穂波さん。知り合いに一斉送信だ」
「了解です、勇さん」
「「はぁ?ちょっと!」」
「安心してください、なずなさん。題を街で見掛けた吸血鬼姿の男の子で送信しました♪」
「「はぁ…これから二週間仮装姿なのよ?アタシ」」
───
終 -
[437]わっこふ10月25日 20:33
「「「今日からハロウィンイベント!」」」
「「「そして、今日はコスプレ夜会♪」」」
「ポリス!」
「ナースっ!」
「堕天使」
「某狼」
「「「ウルフ!!」」」
「「「はい、もう一回っ!」」」
「ミニスカポリス!」
「ナースっ!(腐!)」
「堕天使(ひかえめ)」
「某ウル…」
「えっ、何が?何がひかえめなの?弥生ちゃん!」
「ですわね。ガッツリですわよ?弥生さん」
「某ウルフ…」
「勇さんはちょっと黙ってて!」
「栗鼠じゃなかったんですね、勇さん」
「狼ならば銀ですわ!毛並み!」
「ですね」
「だね!」
「そして弥生さん!」
「ガッツリ真っ黒堕天使だよ、ひかえめって何さ」
「某、ガッツリもふもふ…」
「勇さんは黙ってて」
「本物呼びますわよ?ポリス仲間の」
「正直、今年のR面子にガッカリしました」
「後編の吸血鬼様に期待だね。裸マント!」
「前振りもありましたものね、公式コミュニティで」
「某、尻尾フリフリ…」
「尻筋自慢しないでっ、勇さん!」
「剛腕鬼ですか?」
「刀食わせますわよ」
「某、そこまで脳筋では…」
───
終 -
[436]わっこふ10月24日 20:22
「明日から~」
「いよいよ!」
「ハロウィーンイベントです♪」
「「だから~」」
「「ダブルサンタクロースだよっ!」」
「ゴチになります♪」
「えっ?」
「あら?」
「お菓子持参なの?ましろさん」
「いやじゃ、いやじゃ~!」
「あわてないあわてない」
「なんだかわかりませんね。コスプレのネタ…」
「しもしも~?わかんないー?弥生さん」
「駆逐しますよ?護さん」
「それは分かるんですね、弥生さん♪」
「すしざ〇まい!」
「あれ?セーラー〇ーンは?」
「そういえばまだだ、私。魔法巫女」
「ですねー。でも、明日は暁月ですよ?恐らく」
「いやじゃいやじゃ~」
「金属性姉妹だよねー、たぶん。明日からの前編後編UR」
「いやじゃいやじゃ~♪」
「ましろさん達じゃあないですよ?明日のUR」
「…どこいっちゃったんだろー?後朝シリーズ」
「尻っ!隙あり、です♪」
「やん♪ちゃんと履いてるもん♡」
「あら残念。じゃあ次は~」
「護さん。あたしも履いてるよ、パンツ」
「もう、空さんまで…」
「おそろの白だねー、私達♪」
「あ、私も…」
───
終 -
[435]わっこふ10月23日 16:38
「半裸ワンコ!」
「普段着ボク!」
「チャイナな私♪」
「「今日は~…」」
「「仮装して~…」」
「「海外からのお客さんをお出迎えだー!!」」
「…普段どおりじゃないですか、二人とも」
「そんなことないよ、弥生さん。あたし半裸!元気いっぱいワンコっ!」
「ボク、ハイカラ~♪」
「えっ?」
「ん?なにさ、ちはやちゃん」
「懐古趣味を仮装で押し通す算段じゃないの?梓紗さん」
「え?最先端だよ?ちはやちゃん。ボクの普段着」
「これが?」
「やん!…なにすんのさ、ちはやちゃん。ボクはノーマル!百合っ気ないよっ!」
「ノーブラなのに?それに、ぷっくり尖り乳首…」
「おっと!袴は捲らせないよっ、ちはやちゃん!」
「穿いてないの?」
「内緒っ!もう!」
「弥生さんは?スパッツの下」
「履いてます、ちゃんと」
「うん、おパンツ確認!」
「次は梓紗さんの番です」
「えっ!?なんでさ?!」
「だって、あたし半裸だし」
「ちはやさんは襤褸風前貼りですよ?さあ、梓紗さん」
「…ちょっと下着買ってくる。ところで、お客さんって?」
「瑞姫さんです」
───
終 -
[434]わっこふ10月22日 17:11
「本日は~」
「雪ワンコ!」
「鬼わんこ!!」
「ナツ、神様」
「「う~…犬関連三人娘だぁー!」」
「ナツ神様」
「です♪」
「さてどつしよう!?小春さん真っ白白、護さん桃色ウェディング!」
「ん。ナツ神様」
「小春、とりあえずナツちゃん肩車するですよ!」
「嫌、今日の小春…きらい」
「ではナツ様、こちらへ♪」
「あっ、ズルい護さん!そんな…」
「それも…嫌。…ちはや、ん…」
「あたし?!えっと、これは…」
「抱っこです、ちはやちゃん。ナツちゃんのこのポーズ…アピールは」
「それは…なに判断ですか?小春さん」
「尻尾ですです!」
「…ナツ様、いいの?あたしで」
「ちはやがいい。あったかそう…」
「…護さん、冷え症です?」
「どこ判断ですか?それ。というか、小春さん…」
「二の腕ですです。護さん…雪ワンコですよ?小春」
「あたし鬼わんこー!」
「ナツ…甘えん坊」
「はわっ!?」
「あらあら♪」
「…どうしたんだろー?今日のナツ様」
「秋のちはや…プニプニ」
「あっ、え?!もしかして肉付きチェックされてたの!?あたし!」
───
終 -
[433]わっこふ10月21日 20:18
「今日はレアキャラましろちゃんの登場だよ♪そして~…」
「涼香さん御琴さんの仲良しコンビといっしょだー!」
「何故かずぶ濡れと雪女だけどねっ、どーしたのさ?二人して」
「しんみり秋寒だよー、今日」
「だねー、私が冷やしてあげなきゃ!涼香ちゃんを」
「おっと、危なーい!」
「わぁっ!?何してるのー?梓紗さん…」
「いや、涼香さんびしょ濡れだったから…御琴ちゃん雪女だし」
「やり過ぎだよー、だからって…」
「えっ?これでお仲間じゃない?ましろさんと。ほら…って、なんで?!」
「ずぶ濡れだからだ、梓紗さん。これは…」
「えっ?!真っ先に脱いだってこと?それ…」
「だよ!あずちゃん。涼香ちゃんだもんっ!」
「…存外悪くないものだな、秋の夜風」
「うわっ、ご立派!」
「すごい張ってる…涼香さんのお胸」
「剛柔コンビだねー、涼香さんと御琴さん」
「あっ、じゃあ私もパンツ…」
「脱がんでいい!御琴はっ」
「じゃあ私脱ぐー♪」
「ましろちゃんパンティ?!」
「上着だよぉー?梓紗さん」
「履いてないんだ、じゃあ!」
「えっ?…うーん、ナイショ♡」
───
終 -
[432]わっこふ10月20日 15:00
「昨日、私のお気に入りのオ…大切な友人のアカウントが黄泉送りにされてしまいました」
「…………」
「ということで、今日は黄泉比良坂が集合場所ですわ!」
「わー、ぴちぴち♪」
「大丈夫かなぁ、こんな格好で私…」
「……」
「にしても…」
「なーに?奏さん」
「やっぱりマズかったよね、この衣装…」
「いえ、問題ありなのは御琴さん自身です。そのせいでお騒がせ探偵のゲームデータが…」
「「私?!」」
「ていうか…誰?お騒がせ探偵…」
「よりにもよって何で二人なんですの!?御琴さん、今日の日替召喚でも!」
「えー、知らないよー。そんな…」
「私は人魚だよ♪跡取り娘じゃないよー」
「はっ、私も違うよ?…聖女様~♪」
「………!」
「…黄泉大神さまもお怒りです」
「「モ~…」」
「…………最近の娘は……発育が良くてよろしい」
「…お胸アピールなんかするからですわっ!」
「「褒められたの?私…」」
「ともかく!いい度胸ですわ、御琴さん!この期に及んで日替にまで!」
「「モー…」」
「人魚に上着は不要ですっ!」
「…最近の若者……キレやすい」
───
終 -
[431]わっこふ10月19日 19:25
「ワンワン♪ワンワン♪ちはやちゃんだよ~♪ワンワンっ♪」
「へっへっへっへっへっ…」
「そしてお姉ちゃんはドスケベだぁ~!」
「今日は夏日だからよ♡」
「はっはっはっ…わうっ!」
「で…どうしよ?お姉ちゃん…」
「知らないわよ、今日は酔っぱらいワンコ二人とだったなんて…」
「桂香さんは「脱」無しなのにドスケベっ!」
「セクシーサマースマイルっ!」
「「美人すぎて逆に美しい!」」
「頭ドスケベでも?」
「そんな笑顔も素敵さ!」
「誘惑淫乱処女っ!」
「「…あたしは一途なおあずけま…ワンコ!処女っ!」」
「うー、よしよし」
「年下から慰め最高!」
「わんわんっ!」
「えへへ~♪」
「ここであたいの登場だ」
「禰々子さんだ!」
「「桂香さんのドスケベスマイルに誘われた?!」」
「いや、いいきゅうりの日なんでな。今日」
「…シラフ?」
「ああ、実のところずっと機会を伺っていた。毎月逃してたからな…いいきゅうりの日」
「そっかぁ。時間無かったもんねー、日替と催事でいっぱいいっぱいで」
「という訳で今月から、毎月十九日はあたいが登場だ」
───
終 -
[430]わっこふ10月18日 14:55
「で、今日はなに?忙しいんだけどアタシ」
「経凛々の胡蝶さんが招待してくださった世界です、なずなさん」
「目的は…」
『ハロウィーンが近いから、お菓子の家の物語~♪』
「「だそうです♪」」
「そう。それじゃ…」
「なずなさん?」
「何故服を…」
「絵本の世界なんでしょ?此処。じゃあいいじゃない、全裸でも。元々ダボT一枚だったし」
「お胸…」
「偽乳よ、偽巨乳。…これ」
『金髪巨乳ロリッ子のご入場だぁ!胃袋の方もバッチリかい?』
「だまらっしゃい、経凛々。胃袋よりも子宮が自慢よ、アタシ」
『そうなのかい?残念だなぁー、その様な接待は…』
「期待してないわよ。お菓子の持ち帰りはアリ?」
『腹に収めた分だけだ。子宮にでも詰めるかい?金髪ロリッ子』
「いいわね、それ♪」
「なずなさん…」
「なによ?護。手伝ってくれんの?お菓子の子宮詰め」
『本気だったのかい!?びっくりだ!』
「持ち帰りできんでしょ?お腹に入れれば」
『ああ、もちろんさ♪』
「それじゃ、行くわよ護。お菓子の家へ♪」
「「目的は…」」
「飴玉。沢山詰めて、甘々マン汁♡」
───
終 -
[428]わっこふ10月17日 19:22
「今宵はスーパームーンだ。しかし…」
「曇りだねー」
「わおーん!」
「ぴょぴょーーん!」
「くそぉ、白兎様に負けたっ!」
「…何をしてるんですか?梓紗さん」
「「月に吠える」合戦だよ、弥生ちゃん。…わおん!」
「お尻を出した子一等賞?」
「えっ?!あっ…違うよっ、御琴ちゃん!」
「尻自慢かと思ったぞ、某も。白兎様の格好もあれだし…」
「ぴょぴょん?」
「それを言ったら勇さん、御琴ちゃんと弥生ちゃんも…」
「裸エプロンだよー♪むふん!裸ん坊三姉妹に触発されましたっ!」
「私は水着です。せっかくの満月ですので」
「ボクと勇さんだけだね!普段着なの。月も見えないし…」
「ぴょん…」
「でもぼんやり明るいよー、お空」
「これはこれで良いものですね…」
「うん。様になってる、弥生ちゃん。夜風に靡く水着姿!それと、御琴ちゃんのチョコ臭!」
「もふぅ!おやつとして来ました、私!」
「だが居ないな、今日の面子に百合っ気巫女が…」
「はい!勇さん。私っ!」
「ミイラ取りがミイラだよ、御琴ちゃん。それ…」
「…こういう日こそ、八名であるべきだな」
───
終 -
[427]わっこふ10月16日 14:34
「貧乳ウチ!」
「秋に黄昏、穿いてない某!」
「浴衣の下は真っ裸!欲しがりドスケベ!」
「着物の下は美お尻!ほろ酔い興奮桃胸♪」
「今日は水曜日に水属性!マッタリぺったんこや~!」
「何でゴムボール縮ませたの?しっかりおっぱい」
「そうだな、某も気になる。パーフェクト美乳」
「それ桂香さんじゃない?勇さん」
「わたし?!…どうなの?…勇」
「スケベだ」
「うぇーい、ウチぱーひ!パーフェクト美乳~♪」
「噛んだな」
「うん、噛んだ。いぶきさん」
「乳首噛むわよ?勇」
「何故桂香さんがキレる?!」
「ウチならええで?ほれ♡」
「黙りなさ…見事な乳首ね、いぶき…」
「一目惚れしちゃった!流石ドスケベお姉さん!」
「棚上げか?明らかに桂香さんの方が立派だろ、乳首」
「おい、履いてない脳筋!ぱべっ!パーフェクトゆーたやん。ウチおっぱい!」
「いぶきさんおっぱい!?」
「私、桃ちっパーイ♪」
「勇、いぶきは健康ゴムボールよ」
「乳合わせや!けーかちゃん!」
「ともだ乳首?」
「親友ハグやで?紫さん」
「しかたないわね」
「むひひ♪」
───
終 -
[426]わっこふ10月15日 17:03
「今日は日替初登場の沙月さんが居ます♪」
「だな。だが…」
「二組だねぇ、今日も」
「今日も良いとこ取りですです?」
「美空さんも例によって倒れてますしね…恐らく空腹で」
「「そして私が二人!」」
「勇さんの胸筋も二つですです!」
「これはおっぱいだっ!」
「揺れませんのに?」
「えっ、本当ぉ?勇さん」
「あっ、こら!持ち上げるなっ!紫さん」
「うわ、簡単にぽろんした!水着ヘタクソ?勇さん」
「小さい春…」
「桃色お乳首ですです、薄い…」
「小春さんは?」
「陥没ですです。…はわわ!?」
「あの…」
「ああ、すまぬ」
「忘れてましたわ、沙月さんのこと…」
「振ったの奏さんだよー?」
「ぐだぐだだねぇ♪」
「「梓紗さん、せっかくのウェディングなのにねー」」
「紫さんもねー、両方とも濡れ濡れびしょびしょ」
「お風呂したいです…小春もワイシャツすっぽんぽんだから」
「某も水着だしな」
「…それ直さないの?勇さん」
「もうどうでもよい!お風呂なのだろう?全員で」
「お胸のマッサージはお任せを」
「はわ、糸瓜スポンジですです!」
───
終 -
[425]わっこふ10月14日 20:05
「今日の集会は~…」
「「「アタシが三人よ♪」」」
「そして小春とあずちゃんがお供ですです!」
「深夏ちゃんと莉音ちゃんも居るけどね♪」
「「「気にせず良いとこ取りよ♪」」」
「「うー、なずちゃん(なっちゃん)のいいとこは~?」」
「「「お尻♡」」」
「即答アピールふりふりですです!」
「あっ、地震…」
「「「えっ、嘘!?アタシ踊ってるから気づかなかったっ!」」」
「長いね、地震…」
「ですです…」
「えっ、まってちょっと!」
「潜れ…隠れる場所!あーもう!」
「何で体育館に居る時にっ!」
「「「ドッジボール…遊びすぎてクタクタなのに!アタシっ!!」」」
「先っちょは?」
「「「元気ビンビンっ!」」」
「収まったです…地震」
「なずちゃんは?」
「乳首ビンビン!」
「ウズウズ乳首っ!」
「勃起乳首止まんない!」
「興奮ツンツンですか…」
「「「そう、さすが小春!」」」
「じゃあさー」
「なっちゃん三人でチュッチュッするですよ、おっぱい♡」
「「「えっ?静めてくんないの?!小春…」」」
「なっちゃん三人はムリですです…」
───
終 -
[424]わっこふ10月13日 14:30
「はー、ひどい目にあった」
「だねー、えへへ」
「どうしたです?なっちゃん、初花ちゃん」
「ちょっとねー」
「これよ、小春」
「はわ!なっちゃんおっぱい絆創膏です!」
「きっかけだけどねー、これ♪」
「痛っ!」
「怪我ですか!?オシャレじゃなくて!」
「うん。ていうか…愛の証?」
「がうぅ!」
「ガジガジはむはむですか!?初花ちゃんが!」
「違うよー」
「痛ぅ…」
「ムックリしないです。なっちゃん…」
「こっちはムクムクだよー」
「はえ!?ノーパンなっちゃんでした!」
「平常運転よ」
「前貼りバッチリ♪」
「オシャレさんですか?!」
「んー…」
「見せまんまん?」
「スカートはノーパンよねー、やっぱ♪」
「だねー、なずなちゃん♪」
「ポイントは…」
「お尻よ♡」
「セーラー服の基本だね♪」
「小春はおパンツ幽霊ですです…」
「今日は?」
「純白ウェディングですです」
「どれどれ…?」
「はわっ?!」
「うん、偽りなし♪」
「ところで、なんでずっと黙りです?…弥生さん」
「さあ?」
「ムッツリサンタさん?」
───
終 -
[423]わっこふ10月12日 14:58
「むっふ♪百合天狗やで~♡って、うわっ?!」
「…何よ?いぶき」
「なっちゃんふっくら美おっぱいや!」
「ほんとだー、食欲の秋?」
「では警戒しなくてはですね、紫さん」
「だねー、奏さん。私はスリムな人魚だけど♪」
「不味そうなおっぱい」
「なっちゃんから百合発言?!…あっ、いつもどおりか」
「はあ?親友とだけよ?アタシ。あと一応、その妹…」
「ウチには興味ないんか!?なっちゃん!」
「アンタはオモチャよ。百合相手じゃなくて♡」
「うひゅう…」
「まあ…」
「どうする?奏さん。私達」
「紫さんは…」
「ないよ、百合っ気」
「膣穴は…」
「あるよ、人魚だもん!」
「卵ですか?」
「ううん」
「ではやめておきます」
「ありがと♪」
「…で、アンタはないの?天狗のくせに」
「なんが?おっぱいボインななっちゃん」
「イチモツよ。天狗なんでしょ?アンタ」
「ガチりたいん?乳首ビンビンなっちゃん」
「つまんないでしょ、アンタ。アタシの胸ばっかじゃ」
「え?最高やで、なっちゃん巨乳。ほれほれほれっ」
「乳首じゃない、結局アンタも…」
───
終 -
[422]わっこふ10月11日 20:40
「三連休やーー!in、龍神様んとこ。…お土産ありっ」
「いぶきさん、もっと丁重に!その人魚は…」
「人魚?お刺身やないん?龍神様んとこ着いたら捌く」
「確かに、冷凍…氷漬けですが…」
「だめ?」
「だめです」
「お醤油…」
「私はつけない派です!」
「ならしゃあないかー」
「…本気じゃないですよね?いぶきさん」
「やで、ジョークや。雪女ジョーク♪」
「じゃあ…」
「解凍してくれるやろ、龍神様が。人魚のお姫さん」
「…何で氷漬けにしたんですか?」
「ちっパイやったから。お姫さん」
「私にはそうは思えません。ありますよ?…普通に」
「あっ、弥生さんのスケベ!」
「いいじゃないですか、人肌解凍です!」
「…ちっパイはなん?弥生さん」
「美乳派です。…ちっパイじゃあないですよ?お姫様」
「ちっパイやろ。ほれっ」
「…あるじゃないですか、両脇から抱き込めば…ほら」
「…スケベ」
「いぶきさんには言われたくありません!」
「なにが?!」
「丸出しじゃあないですか…胸」
「ああ、巨乳派なんよ。龍神様♪」
「そうな…えっ?!地響き!?」
───
終 -
[421]わっこふ10月10日 19:44
「起き抜けビンビンお昼寝侍!」
「虎柄スカーフ三毛猫にゃんこ侍!」
「秋晴れるんるん「脱」後は…紅葉侍!」
「…………」
「にゃんや迫力ヤバいミイラ!」
「今日は~…」
「「「刀巫女の集いだぁー!」」」
「……………」
「くそぅ、空気が重い!」
「秋到来なのにねー、ふぁあ…」
「にゃんやみことちゃん、眠そうにして…」
「わっ、なんで?なんでいぶきさん…私の胸に…」
「んー…絶妙やから?それに…」
「くふぅっ!!はっ、あっ…あっひ!」
「なに?!どうしたの!?いまの悲鳴!」
「みことちゃん起きてもーたやにゃいか…莉音ちゃん」
「……!」
「うおっ?!ミイラの目ぇ光りはった!?」
「御琴さん、胸…」
「あっ…暴れモーモーだねぇ、えへへ…」
「堪らんっ、乗り換えおっぱい!」
「ひっ、あ♡あっふ…」
「……見事なり」
「ウチの後ろ脚パイキックが褒められた?!ミイラに!」
「うっ、んっ!はっあ♡」
「いぶきちゃん…悶絶してるよぉ?莉音ちゃん」
「ふぅふっ…欲しい、もっと。おっぱい、乳首に…刺激っ!!」
「うお、マジか莉音ちゃん!」
───
終 -
[420]わっこふ10月09日 14:46
「今日は…」
「ん。まげちょん二本立て」
「…そうね、ナツ。それに…」
「秋の魚…美味しそう」
「さっさと焼きなさい、まげちょん炎舞。もう一人の胸の見事な人魚を」
「よし!任せ…って、焼くか馬鹿者っ!」
「海苔ツッコミ?」
「聞き捨てならないわね、まげちょん。ナツを馬鹿者呼ばわりなんて」
「…ん、わんわんっ!」
「ああ…すまなかった、ナツ様」
「愚かな人魚は直ちに丸焼きに…」
「わんわん♪」
「しなさいよ、早く」
「いや…ツッコミは…?」
「はあ?」
「わうん?」
「ナツが楽しみにしてんのよ?アタシだってお腹空いてるし…」
「お尻も食べ頃。なずな」
「そうよ。秋になるとアタシ、程よく肥えちゃうんだから!…って!もうっ!」
「胸は据え置き。…海苔ツッコミ?」
「まだ?…焼き魚」
「わん…」
「おい、なずなさん」
「わかったわよ…」
「ナツ、胸派。おっぱい…ちっパイ?」
「嘘つきか?なずなさん」
「ちっパイ?」
「…ちゃんと食べ頃よ、こっちも…」
「ほう…」
「ツンツン…秋色?」
「だな。ナツ様」
「でも…ぺったん」
───
終 -
[418]わっこふ10月08日 19:47
「今日は火曜日、火属性ピョン!」
「ですが、一日中雨降りでした…」
「そして、赤い糸ブライダルですです!」
「ぴょん?」
「顔が赤いですね、小春さん♪」
「正直、白兎さんをモフモフしたい衝動でいっぱいです…小春」
「てか、満月は来週でしょ?なんで居んの?白兎」
「太っちょなっちゃんは黙ってるです!」
「ですね。見損ないました、私…なずなさんのこと」
「ひどくない?!小春も護も。久々本体よ!?アタシ」
「この前ワイシャツ一枚で猥褻してたです、なっちゃん。椅子に縛りつけで股開き…」
「えっ?!あの時居たの!?小春」
「その話詳しくお願いします、小春さん!」
「縛るピョン?ムチムチお尻のエプロン…」
「はあ?こっち褒めなさいよ、白兎」
「それがなずなさんの限界ですか…」
「ピョンピョンするです、チョコレートぺったんなっちゃん!」
「フラグ回収ですね」
「ぴょん?」
「ですです!」
「わかったわ。ちょっと待ってて、エプロン外す」
「はわ!?裸チョコペイントになる気です!なっちゃんっ!」
「だめ?だって、エプロンしてたらアタシのおっぱい…」
───
終 -
[417]わっこふ10月07日 20:21
「よーし、今日はバグなってへんなー?はつかちゃんは妹!涼香さんまげ!あずちゃんは…」
「ん?どうかした?いぶきちゃん」
「美脚にすっきりおっぱい、爽やか美人!誰やあずちゃん!」
「いぶきちゃんがバグった!?」
「バグっへんわ!はつかちゃん」
「秋の~夜長に♪」
「お団子ドカ食いっ!」
「もうすぐお月見だもんねー」
「だな。ドカ食いはどうかとは思うが」
「呆れられてもーた…はつかちゃんのせえやで!お団子美乳!」
「だね、簡単ポロリだ」
「けしからんな、その様な挑発的なメイド服は」
「せや!あずちゃんの仲間外れ!」
「だね。水浴してない、梓紗さん!」
「濡れまげちょん!」
「あ、そういう流れ。よーし…」
「ぐすん」
「いぶきちゃん泣いちゃった!?」
「なんでメイドないん…?あずちゃん」
「ツッコミ忘れた初花さんのせいだな。今のは」
「まげぐっしょりやん…涼香さん」
「誰がちょんまげだっ!」
「おっと、美おっぱい…やなかった!はつかちゃんバリアっ」
「私、小ぶり美おっぱい!」
「ウチ、仲間外れサンタ…」
「はっ!ボクトナカイッ!」
───
終 -
[416]わっこふ10月06日 15:09
「目隠しなっちゃんです…」
「マン開きで縛りつけですわね…椅子に」
「羨ましい…」
「「莉音ちゃん(さん)!?」」
「はっ!いや…」
「羨ましいですか、あれ…」
「私は理解できますわ。お相手をする側ですが♪」
「はわ!奏さん!?」
「せっかくなので、私…なずなさんのお相手を」
「えっ?!誰!?頬にピトッて、これ…」
「さあ…何でしょう?…ふふふ♪」
「はわわ…」
「いいなぁ…なずなさん」
「莉音ちゃん?!」
「うふふ。やはりしてませんのね、なずなさん。ブラジャー」
「奏?!今日の日替…」
「正解ですわ♪なずなさん」
「ひぅ!!?ちょっと、フニフニしないで…」
「あるのですね、なずなさんにも。うふふ♪」
「はわわわわ!」
「…参加する、私もっ!」
「莉音ちゃん!?」
「あら、どうしまして?莉音さん」
「辛抱たまりません、奏さんっ。私!」
「なに…?この冷気?莉音なの?この声…」
「いえ、ただの卑しい雪女ですっ。なずなさんっ!」
「はうっ…んっ、やだちょっと!息…はぁっ♡あっ♡あっ♡こか…ん♡くぅ…!」
「まあ!この反応…」
───
終 -
[415]わっこふ10月05日 15:23
「恋文侍!」
「シスター侍!」
「どすけべ酔っぱらい裸エプロン姉侍!」
「「「今日は~」」」
「刀巫女三人衆やー!」
「恋心を閉じの巫女ー♪」
「ギリセーフね、御琴」
「けーかちゃんはおもいっきしアウトやけどなっ!」
「おっぱい全開スケベ巫女!下は…」
「どうやった?みことちゃん」
「チョコレート穿いてた…」
「某おパンツゲースタイルやな…けーかちゃん」
「コラボしないかなぁ?同じ異形を退治するジャンルだし」
「褌で!?」
「…何言ってんのよ、いぶき。あっちはパンツが売りでしょ」
「いや、けーかちゃん。あったで?褌とか泡とか穿いとんの!パンツやのーて」
「いけるね!こっちも、褌はもちろん泡だって豊富だし!」
「妖怪の卵とか幼体含んどるけどな、こっちの泡!」
「だねー」
「あとは相手役やけど…」
「問題ないわね、サロン〇ス人間で。というか通例だし、それが」
「えっ!?ツッコミ放棄?!」
「なによ、御琴」
「けーかちゃんはいつだって真面目やで?せやけど…」
「興奮しちゃって…もうグショグショ♡」
「…紫ちゃんドン引きしてるよ?」
───
終 -
[414]わっこふ10月04日 20:27
「日替召喚の不具合で割りを食ってしまい、はや一ヶ月…漸くですわっ!」
「わあ?!」
「びっくらポポン!!」
「小春さんが幽体離脱した!?奏さんの勢い余った盛大なポロリでっ!」
「私も水着になっちゃったよー、びっくりして…」
「いや…元からだろう、紫さんは」
「ですわね…」
「そんなことないよ!ほら見て、お尻っ!」
「なんと!」
「ぷりんっとハイレグですです!」
「美味しそうですわ…」
「なんとっ!!」
「はわっ?!」
「小春さんまた幽体離脱しちゃった!?勇さんリアクション激しい!」
「決め手は顔ですわね、小春さんの幽体離脱」
「えっ?」
「何だと!?」
「いつの間にかブルマーですです!小春の本体」
「うふ。さあ、お戻りを♪」
「何故胸をさらけ出したままなんだ…奏さん」
「一瞬で小春さんをブルマーにしたし…」
「ああ、忘れてました。小春さん、体操着をどうぞ」
「上着着るですか?!奏さんがおっぱいポロんなのに…」
「ご心配なく、バッチリガードですわ。うふふ♪」
「美しい…では某も」
「ふえ?!」
「それでは、女子会開始です♪」
───
終 -
[413]わっこふ10月03日 17:24
「今日の日替はツーペアだぁー!バグ復活っ!!」
「「わぁい♪」」
「これもう意図的よねー、此処で話題にしなくなったら発生したし」
「一週間くらい前だけどね。やめたの」
「なずちゃんはまたパネルだねー。ところで、勇さんは?」
「勇さんならナツ様と穂波さんと夕飯の準備だよー、あずちゃん」
「サンキュー御琴ちゃん!ナツ様大丈夫?!」
「大丈夫よ、勇のやつ面倒見良い筋肉だから」
「筋肉以上に頭が固いけどね♪」
「おっぱいのかたち気にしてるくせに、乳首ちんまいし♪」
「えいっ!「脱」ボタン!」
「「あっポロリした、水着のなずちゃんパネル…」」
「意外にあるねぇ♪ツインテなずちゃん」
「何すんのよ、梓紗…昨日に続いて…」
「今日のは表情バッチリだ!ポロリ驚き顔♪」
「だねー」
「でも違う意味でびっくり、私」
「というと?御琴ちゃん」
「なずちゃんって、ポロリするほどおっぱい…」
「はいそこまでっ、「脱」ボタン解除!」
「ちょっと、ポロリで気分良かったのに…アタシ」
「あ、様子分かんないんだったね。この等身大パネル」
「そうよ、試運転だから…」
───
終 -
[412]わっこふ10月02日 20:54
「またか…」
「なによ」
「文句あんの?勇」
「忙しいんだから、アタシ」
「たがら仕方なくパネル…」
「えいっ!」
「おお、体操着が!」
「もうなによ、押したのそっち?梓紗」
「あっ、分かんないんだなずちゃん。パネルの後ろ側」
「そうよ。不便なんだから、この等身大パネル」
「よし、もう一度!」
「お、戻ったな。ブルマーに」
「感心してんじゃないわよ勇、好きなのアンタ?ブルマー」
「ああ、だが…ブルマーのみだがな!某。上着不要!鍛練はブルマー一丁だっ!」
「褌になさい、それなら」
「わっ!?バスタオルなずちゃんパネルから知らない声した!」
「…言ったでしょ?梓紗。忙しいの、アタシ」
「悪い狐のせいで…」
「「ふふふ♪」」
「わっ、両方のパネルから気味悪い笑い声!」
「梓紗さん?!オーバーリアクションで服が…」
「あわっ!?はだけちゃった…おっぱい」
「零れなさいよ、その勢いで」
「アタシ好みのおっぱいなんだから…アンタも」
「何だかデレ気味だな、バスタオルの方のなずなさん」
「よし、それなら!」
「…押したの?「脱」ボタン」
───
終 -
[411]わっこふ10月01日 18:12
「見事なイワシ雲…すっかり秋ですねぇ」
「だねー、きれいな夕焼け♪」
「でも…湿気を感じる風…」
「えっ!?」
「あらまあ…」
「どうしました?護さん、紫さん。私が何か…」
「うん…まあ」
「雪女ですものね…弥生さん、今日…」
「だねぇ…」
「あっ…寒かったですよね、紫さん。水着だから…」
「え、平気だよ?私は…」
「私も大丈夫です。私は…」
「…何なんですか?さっきから護さんも紫さんも…」
「えっ、うん…エアコンみたいだなーって…弥生さん」
「ですね。上半身がエアコンで、下半身が室外機…」
「護さん?!それ直球すぎ…」
「あ…心配無用です。穿いてませんから…私」
「あらまあ…」
「見せなくていいよぉ、弥生さん。脚でバッチリガードだったけど…」
「ふふふ、素敵なお臍でした♪」
「あっ、護さん悪い顔ー」
「すっかり暗くなっちゃいましたねー、うふふ♪」
「ですね、鈴虫も…」
「弥生さん、もう大丈夫だよ?…雪女エアコン」
「ええ、でないと捕獲…お連れした方が…」
「やはり居るんですね、誰か。後ろの茂みに」
「うん。お姫さまが…」
───
終 -
[410]わっこふ09月30日 19:53
「なっちゃんなっちゃん なっちゃんなっちゃん、…なっちゃん♪」
「…パネルだな。水浴び姿の」
「十分やにゃいおっぱいやけど心配すんにゃ!」
「えっ!?いぶきさんが猫に…」
『やっぱりいぶきだったのね』
「パネルが喋った!?」
「ニャニャニャニャ~ニャニャニャニャ~…にゃいぞうスピーカー?!」
『等身大~ 頭小さい お胸ゆったりぺったん♪…って、なに言わすのよ!馬鹿!』
「本物か?このノリツッコミ…」
「シン・にゃっちゃんにゃんか…?まさか」
「パネルは本人みたいだけど…」
『疑ってんじゃないわよ、莉音まで…』
「ん?甲高い音が混じったな、いま」
「ポチの鳴き声やにゃ。たぶん」
「私には笛の音に…」
「某もだ、莉音さん」
『ごめん、今…テレビ観ながらだから。アタシ…』
「ウチらもやで、にゃっちゃん。勇さんの提案でにゃ!」
「にゃに!?」
『…抱かれてんの?あんた』
「にゃいで。筋肉やもん、勇さん。あ、でも莉音ちゃんにゃら!」
「えっ?ひゃあ!…ん、あっ…ぁん…」
「んんっ?おっぱいおもろ!莉音ちゃん」
「んっ…感触…いい…肉球♡」
───
終 -
[409]わっこふ09月29日 15:10
「お尻がキュートな水着姿!」
「お臍全開ワイシャツ一枚!…パンツありっ」
「お胸隠して尻隠さない…わん」
「猫招きの日だにゃん♪」
「「じめじめシトシト秋の空!雨降り、にゃんにゃんトーク~♪」」
「…わん」
「ナツ様は安全地帯だよ♪」
「ん、完全雨宿り。…お胸隠さず」
「アカン、ナツ様!」
「そうだよっ、私達しか居ない屋上だからって」
「やで!こんなビル、けーかにゃんにゃら一撃にゃんやから!」
「ちょっと待って、いぶき。にゃんでアンタまで猫又にゃの?」
「ほんとだ、お臍隠してパンツ隠さず…」
「でも、不完全」
「アカンの?…ワイシャツ猫又」
「雨だからねー、パンツはいいけど。ピンク色だし」
「脱いで?いぶき」
「了解った、ナツ様」
「待ちにゃさい、にゃんでパンツにゃの?!てか…理由教えにゃさいよ!猫又の!」
「返し忘れや、けーかにゃん。…うっ、寒いわぁ…やっぱ」
「わ、急にしゃがんだ!いぶきさんっ」
「にゃんで紫さんもにゃのよ…しかも伏せ…」
「条件反射だよっ、いぶきさん穿いてないから!」
「ん…ナツからもバッチリ。いぶきの…」
───
終 -
[408]わっこふ09月28日 19:00
「いぶき無し無し妖怪マシマシ…ちょんまげ添え。ちょんまげ添え…」
「まげまげニャア♪まげまげニャア♪まげまげ…マゲにゃあ!」
「オマエも呑むマゲ?」
「わんわん」
「いや、その…」
「にゃんにゃんマゲピョン?」
「呑まぬマゲ?」
「わんわん」
(どうしろと言うんだ、今日の集まり。ナツ様まで悪ノリだし…)
「ん。晒し巻きは悪の証拠、禰々子とおそろ」
「なっ!?口に出てたか?!わたし…」
「顔に書いてある…まげ」
「にゃにゃニャア♪」
「今日は日替りの集会との事でだがな、あたいは。故に…」
「化粧臭いニャ!」
「わんわん!」
「なんと!酒の匂いに勝るほどか?!あたいの顔」
「気にならん。気さくに話しかけたくなる様な美しさだ、ふぅ…」
「駆けつけまげっ、にゃあ!」
「わん…わん」
「見事だマゲマゲ…」
「誘ったのはそちらだろう?こうなったら…」
「ニャア!?」
「…にゃまえはにゃんだ?!猫又」
「タマはタマだにゃあ。にゃまえはまだにゃい!」
「そうか、しかし…タマと言うだけあって…」
「ふにゃ!?」
「先っちょオバケ…わん?」
───
終 -
[407]わっこふ09月27日 16:23
「今日から彼岸花イベント~!お弁当!おっぱい!」
「ウチはゴムボールンルンルルンルン!…顔よりでっかいでっ!」
「夢いっぱい?乳首ちんまい?」
「ふふん、ぷにゅっと柔らかお利口やで♪勃起しはってもぷるっぷる」
「見たい突っつきたい、むにゅむにゅしたい!」
「…お風呂で見とるやん、ちはやちゃん」
「いきなり素?!ゴムボールの突起見せて!」
「見てどにゃいするん?ちはやちゃん…」
「ワンワンぺろぺろっ!」
「今夜ちっパイするんやろ?」
「奇乳は別腹!てかゴムボール!」
「お遊戯感覚?」
「わんっ!」
「…今夜にゃ。お風呂でみんなで」
「ワン♪」
「…済んだの?下らないおしゃべり」
「ああ…すまへん、今日でお役後免にゃ向日葵ちゃん」
「うふふ、だから今日の日替に登場なのよね。不具合無しで♪」
「課題の方はバグっとるがにゃ!勾玉どこいった?!」
「えっ!?無いの?!十月六日までだったから後回しにしてたのに、あたし!」
「マジか!ちはやちゃん負けワンワン!?」
「…いぶきさんは?」
「乳デカにゃんにゃん!勾玉で金髪太股ムッチリ、巫女舞舞♪」
───
終 -
[406]わっこふ09月26日 20:31
「今日は風呂の日♪ふっふー♪…ウチ、四日連続!?」
「わー、ピチピチ!」
「お忙しだね、いぶきちゃん」
「今日は不具合なしか…」
「安心すんのは早いで、勇さん。どうやら意図的みたいや、日替のは」
「此処でネタにしてたら止んだしねー、日替のバグ」
「本当に分かりやすくていいよねー、神楽大戦の運営さん♪」
「やなぁ、おかげでウチ…おっと!あぶないあぶない」
「もう予告が来てるぞ?いぶきさん」
「マジか!?勇さんの腹筋!」
「うっ!…びっくりしたじゃないか、いぶきさん。急に臍を…」
「えっ、効いてへんの?!ヘソつん!つーか…」
「ヒンヤリだねー、勇さんのまわり」
「うん。逆上せても安心だねぇ…この冷気」
「うっ!?初花さん、いつの間に某の足元に?!」
「人魚だもん♪私♪」
「明日までだけどねー、人魚。私と初花ちゃん」
「「ピチピチ!」」
「「人魚カフェで活躍中だよ♪」」
「そっか。…何で居るん?温泉に」
「んー…やる気無いから?」
「不具合だらけだからねー、神楽大戦」
「マシになるかなぁ?明日」
「流石に何かあるよねー、十年めだし♪」
───
終 -
[405]わっこふ09月25日 19:11
「雨シトシトやなぁ~」
「チョキチョキチョキチョキ…」
「だねー、いぶきちゃん」
「今日は不具合起きんかったなー、みことちゃん」
「うん。不思議だねー、一日おきだったのに…今まで」
「チョキチョキチョキ…」
「やっぱ意図的だったんやなー、あれ。此処で予告したら起きんかった」
「でもいぶきちゃん、日付が変わったら発生したこともあったよ?」
「チョキ…」
「うわ、バッサリ」
「…えへへ、びっくりさせちゃった」
「涼香さんもやで?みことちゃん」
「え?にゃんこに夢中なんじゃ…涼香ちゃん」
「逆や、みことちゃん。ニャンコが涼香さんに夢中にゃんや」
「チョキ…チョキ…」
「あっ、仕上げだ…いぶきちゃん。…にゃんで涼香ちゃんに夢中なの?ニャンコ」
「ん?めっちゃ魚臭かったやん、涼香さん。てか…」
「なーに?いぶきちゃん」
「めっちゃ強そうやなぁ、みことちゃんも」
「チョキチョキチョキチョキチョキチョキ…」
「いぶきちゃんの認識は強そうなの?…人魚」
「やで、やばそうやん。蹴り」
「蹴り…」
「いぶきさん…御琴に妙なこと吹き込まないでくれ…」
───
終 -
[403]わっこふ09月24日 20:52
「今日は日替召喚安全日!でも明日は~…」
「不具合で八人の日だね。昨日そうだったから」
「一日おきなのよねぇ…不具合。本当にどうなってるのかしら、ここ二ヶ月…」
「関係あるんかなぁ?特別召喚の書が増やし放題な不具合と」
「かもねー、だから一日おきにバグらせてるのかも。利用できないように」
「なんで?不具合ない日に引けばいいやん、日替召喚」
「え?引くの?こんな状態の日替召喚」
「確かに、召喚の書に余裕あっても消費する意味ないですからねー」
「ですね。九周年で巫女舞URの配布ありましたし」
「ウチ、秒で脱がしたで!」
「あーあ」
「やってしまいましたね…」
「なんやねん、二人して呆れた顔して。別にええやろ、ちっパイが全てなんやから!」
「臍の見えない貧乳に価値はありません」
「お尻が可愛ければ大丈夫!お臍もお胸もいらないよっ」
「おっぱいが全てです♪」
「腰太ちっパイ最高!ずっしり下半身ゴリラ!ゴールデン!」
「私は跳躍力の為だもん!お尻っ」
「剣術の関係上小尻です。私は」
「ウチもやでっ」
「えっと…」
「あれ?何の話やったっけ…」
───
終 -
[402]わっこふ09月23日 19:08
「祝、さやちゃん日替召喚に初登場~♪」
「おめでと学生服ー♪」
「すごい迫力ね、相変わらず」
「どこ見てんの?なずちゃんのスケベ!」
「せやで!なっちゃんのぺったん!」
「えっと、ありがとう。いぶきさん梓紗さん、なずなさん。これでやっとあたしも…」
「顔赤くせんといて、さやちゃん。なっちゃんはぺったんでええけど」
「そうだよ、なずちゃん秋到来でちょっぴりふっくらなんだから。沙耶ちゃんは大丈夫!」
「え!?あ、うん…」
「気にしないで沙耶。このバカ二人は夢中なだけだから、試合に…」
「なっちゃんもやろ、さっきからガン見やん。ナツ様を」
「そうだよ、なずちゃんのぺったん!」
「でもいい勝負だよねぇー、ナツ様コンビと勇さんの試合」
「風切り音凄まじいな…勇さんのラケット。審判の鞍馬天狗が迷惑そうや」
「何で無駄に空振りしてるんだろー、勇さん」
「勢いつけて打ち返す為じゃない?脳筋だから、アイツ」
「あっ、そろそろ決着着きそうや」
「ほんとだ。…組み合わせどうする?ボクら」
「あたしなずなさんと組みたいっ!あっ…」
「ふっ飛びはった、ベンチ…」
───
終 -
[401]わっこふ09月22日 15:03
「ウサギ♪」
「トナカイ♪」
「にゃーお」
「…」
「「本日はアニマルの集いです♪」」
「にゃー!」
「では、いーちゃんは私がキープします」
「うっ、にゃあ?!」
「あらまあ」
「ウサギとしては大助かりです、ぴょん♪」
「何だか不慣れな感じですね、舞歌さん」
「ええ護ちゃん。だって去年のなんだもん、これ…」
「放せ弥生!水着、水着なのに~!オレっ!」
「て言うか、他所の集まりじゃなかった?護ちゃん」
「はい…あっちの日替召喚ではいぶきさんや御琴さん、空さんと一緒だったんですが…」
「いーちゃんの魅力に負け、此方へ来たと」
「放せ~、弥生~!」
「嫌がってますよ?弥生さん。伊織ちゃん…」
「嫌よ嫌よも好きの内というやつです。本気で抵抗してませんから、いーちゃん」
「そうですか。あら、尻尾が…」
「もういい、抱いてやる。オレが弥生を」
「まあ!」
「流石伊織ちゃん♪」
「キュンときてませんよ?護さん。舞歌さんと違って私…」
「にゃあ?弥生の鼓動…」
「いーちゃん、抱っこやめちゃいますよ?」
「うにゃ?!ごめんにゃさい…弥生」
───
終 -
[400]わっこふ09月21日 15:15
「催事の方でまげちょんをまげピョンしたら、涼香さんがまげピョンになった!」
「ん。予告どおり」
「メイドわんことか逆バニーわんこ言っても実装しないの分かりきってるからね~♪」
「ん。予想どおり」
「でも粋じゃないよねー、前編をくーちゃんと紫さんにしといて…」
「後編はみくるとまげピョン。八周年がちはやと紫、九周年で久遠とみくる。粋じゃない」
「此所の陽之巻と陰之巻のアイコン画像の話だよ。交代劇なんだと思ってたよ!私!」
「ほんと残念、九周年イベント。…今さらお月見ステージ」
「前編だよね、やるなら」
「ん。それならメイドに繋げられる」
「アンコールが無いならねっ」
「初花、次はお彼岸。…たぶん」
「でも、新キャラがどうとか言ってるよ?七歌ちゃん。公式コミュで」
「じゃあ…次はアンコール?」
「新キャラ巫女舞のメイドわんこでアンコールが妥当じゃない?やるんなら」
「彼岸イベント…」
「やらないんじゃない?後編イベント中に過ぎちゃうし、お彼岸。背景も替えないし」
「後編のSRじゃありませんでしたしねぇ。うふふ♪」
「おい護、参加するのか?!」
───
終 -
[398]わっこふ09月20日 17:48
「昨日が彼岸の入りだったんだが…」
「変わってないねー、背景。…まげピョン!」
「だねー、白兎さん。まげピョン!」
「だな。新規SRも期待を裏切られたし…まげピョンっ!」
「させるかっ、て言うか…誰なんだ貴様は!?」
「某は、新堂勇だ!」
「くふっ!?コフンコフン…」
「御琴を笑かすんじゃない!脳筋お坊ちゃま!」
「眼力お上品っ!…キモッ」
「もほぉ!」
「ぶふっ…」
「涼香ちゃん?!」
「何がツボった?!まげピョン!」
「まん丸お目目?…まげピョン!」
「それとも…今日の私の衣装?…まげピョン!」
「某のどこが可笑しいというんだ…まげピョンっ!」
「だからさせんっ!お前のは雑だ、御琴と稲佐白兎さんを見習え。色気無し脳筋パンツ!」
「だよっ、ツノ台無しお目目きらきらオニ!…まげピョン!」
「えっと、恐さ皆無で食べたくなるオーラ全開だよっ!…まげピョン!」
「ごほんっ!」
「涼香ちゃん?!」
「成る程、察しがついたぞ。…まげピョン!」
「あれ?涼香ちゃん…?」
「まげピョン?」
「…一足先に失礼する。あっ、御琴も一緒に来てくれ」
───
終 -
[397]わっこふ09月19日 21:04
「猫にゃん♪」
「わんにゃん」
「メイドにゃん♪」
「鬼教師よ♪」
「「今日は!」」
「「「アクリルスタンド…暁月UR待ちトリオと」」」
「九周年イベントで見送られた、メイドがお送り致します」
「にゃ~お♪」
「上機嫌…桂香」
「あんまり猫猫しないで、桂香。ナツ様が引いてるわよ?」
「えっ、あっ…にゃあ!」
「様子がおかしい…桂香」
「すいません葉子さん、ナツ様。性欲が暴走してる様です、桂香…」
「あら、うふふ♪」
「ずるい、桂香」
「あらまぁ…」
「ナツ様すいません、今日は…」
「ん。許す」
「ありがとうございます」
「…さて、桂香も落ち着いたところで…明日からの後編イベントについて語りましょう♪」
「ん♪後編はお月見すてーじ延長。…課題盛り沢山?」
「とある脳筋によると、SR新シリーズで逆バニーらしいです。ナツ様」
「一週間で暁月UR四種獲得を目指す、大盤振る舞いイベントやるべきにゃあ!」
「うーん、白兎900回倒せば四種とか?」
「それもいいですが、境内表示とバザーを流石にそろそろ…」
「新しい追加層と、課題見直しも」
───
終 -
[396]わっこふ09月18日 20:14
「ドキドキ!妖怪タワーマンション屋上でお月見~♪管理人の狂歌さんの監視付きっ!」
「わ~!」
「ぴょーん!」
「雷雨なんだが…」
「はい、脳筋空気読まなーい。ムリしてんのよアタシっ!」
「私は安心です♪だって屋上だもんっ♪」
「やだこの山ガール動じてない、流石ね護!」
「なずなさんこそ、見事な早口です♪」
「メイド服褒めなさいよ」
「うふふ♪」
「ゴロゴロぴょん♪ゴロゴロぴょん♪」
「雷雲煽るな!バカ白兎っ!」
「仕方ないだろ、なずなさん。今日は満月が…」
「だからお空をぴかぴかゴロゴロさせるぴょん」
「もうっ!雨でメイド服が…」
「弾いてますね、雨を」
「よくわかんない安物なんだもん、これ。びしょ濡れスケスケ胸したいのに…アタシ」
「ふふん♪そんな中、ワイシャツ一枚な某だ!」
「何をどや顔してんのよ、勇。褌じゃないくせに」
「こだわりパンツなんて脱ぐべきです!この雨なんですからっ」
「そうよ、尻に自信ないの?脳筋のくせに」
「ぴょー…ピョン!」
「ぬ!?」
「ナイスパンツ下ろし!白兎♪」
「ピョー…お洒落に被るぴょん♪」
───
終 -
[395]わっこふ09月17日 20:32
「十五夜集会好朋友~♪」
「わー♪」
「…すごい量のお菓子ね。それも都会の流行りものの市販品…」
「あはは、お姉ちゃんドン引き~♪」
「お月様まぶしいワン…」
「ちはちゃんすっごくワンコっ!」
「ゆかりん相変わらず♡」
「はっ!カモンッ!お姉ちゃん」
「何なの?このノリ…。とりあえず撫でてあげるけど…」
「投げやりっ、気持ち込もってない!」
「都会っ子を甘く見てる?桂香さん。あたしと頻繁に接してるのに」
「だよ!桂香さん。もうすっかり都会っ子なんだから、初花ちゃん!」
「おかげでぽっちゃりお腹たっぷたぷ♪」
「それは普段通りじゃない。いっつも見栄はってお腹引っ込めてるんだから、初花」
「そうだったの!?私のまかないのせいだと思ってた!初花ちゃんのお腹」
「わんっ!抱き心地抜群っ♪」
「ふへへー、くすぐったいよぉーちはやさん。お臍はだめ♡」
「妹を甘やかさないで、ちはや。…お臍弄ったら反撃されるわよ?緩いんだから、スイッチ」
「それは大変!ちはちゃん、おいで!」
「うん。ゆかりん」
「初花、紫さんに行って。帰る、あたし。…宴会あるから」
───
終 -
[394]わっこふ09月16日 20:35
「えー…本日は敬老の日。という事で、龍神様の峰に来ています…」
「すごく小声だねぇ…梓紗さん」
「そうね、まるで寝起きドッキリを仕掛けるみたいな…」
「むふふ、つられてくれてありがとう♪なずちゃん紫ちゃん」
「えへへ、私こーゆーの大好き♪」
「でものんびりはやめてね?私、気まぐれだニャン♪」
「困ったなー、まだ引っ張りたいのに…そうだ!なずちゃん構ってあげて。猫好きでしょ?」
「スカートでそれどころじゃないわよ。サイズ合ってないヘソ出しだし…セーラー服…」
「きつい?スカート」
「うっさい!梓紗」
「ヒック!」
「にゃん!」
「わぉ!紫ちゃんいい感じー」
「…大丈夫なのかしら?ほろ酔いなのと猫又の紫を龍神様のとこ連れてって…」
「大丈夫だよなずちゃん!紫ちゃん、THE・孫っ子だもん。あっ、もちろんなずちゃんも♪」
「その為のセーラー服?…サイズの合ってない」
「もちろんもちろん、大正解♪…あれ?紫ちゃん達は?」
「先に行ったわよ。あ、戻ってきた」
「なずなさん、梓紗さん。龍神様電話中だったよー?」
「デレデレおじいちゃんだったニャン♪」
───
終 -
[393]わっこふ09月15日 15:44
「おパンツ幽霊!」
「晴れ着わんこ!」
「節分お豆お臍!」
「今日の私達は~…」
「「「金属性の赤青黄!!」」」
「初花ちゃんがリーダーです」
「んでぇ~…ウチ、食いしん坊イエロー」
「小春ちゃんはクールなパンちらブルーだね♪」
「ですです」
「こーちゃんクールなドヤ顔や!」
「凛々しい表情素敵~♪」
「さて、どないする?リーダー」
「そうだった!福無しリーダーだ、私」
「何の話?」
「小春はクールにスルーするです♪」
「キメ顔お気に入り~♪」
「もー、どーすんねん今日。あへ顔してまうで?ウチ」
「がってんいっちゃん、まかせるです。初花ちゃん、いっちゃんのお臍を!」
「お臍を押せばいいの?…小春ちゃん、いぶきちゃん食いしん坊デベソじゃないよぉ?」
「そうでした!どうするです?舞歌先生司令!」
「私ですか?!」
「だね、出動命令がなきゃ変身できないし」
「ウチのお臍、ピンチとちゃうで?」
「でも弱点丸出しですっ」
「うひっ、ぃひん♡」
「舞歌さんがいぶきちゃんのお臍突いた!」
「まさかの司令が黒幕ですか!?」
「ぅひん…」
───
終 -
[392]わっこふ09月14日 14:38
「二日目にして早速発生したな、日替召喚に不具合」
「何だったのかしらねー、召喚を理由に実施した昨日の緊急メンテ」
「困りますよねー、本当に」
「この面子で良いのか?今日は」
「大丈夫だろう。何度か作り直しをしたら固定されたし」
「桂香と初花、弥生と御琴の内容と交互だったけどね。暫くの間」
「おかげでわかりましたね、不具合の原因。故に…」
「正しい内容の判別の仕方は把握できたな。再発するかもしれぬが…」
「だな。本当に面倒だ、この不具合」
「先に書いた方だけでいいんじゃない?やってらんないわよ、唯でさえ余裕ないのに」
「で、どうします?なずなさん。今日は」
「護が涼香をやっチャイナすればいんじゃない?花婿の為に」
「某はウェディングドレスだぞ!?なずなさん!」
「だが脳筋筋肉ポエマーだろ、勇は」
「ですねー♪」
「どや顔してんじゃないわよ、あんた捌かれる側よ?涼香」
「ですねー、うふふ♪」
「そうと決まれば…」
「わたしはヤッチャイナ決定か!?というかなずなさん、何を…」
「え?アタシ子役よ?だから…」
「待て、花婿なのだろう?!某!」
───
終 -
[391]わっこふ09月13日 19:31
「本日の日替は」
「九周年の日に姉妹揃い踏みっ!」
「うるさいぞ!二人ともっ!」
「うわぁ、涼香さん酔っぱらってる…」
「ごめんなさい、涼香。初花が騒いだせいで…」
「逃げちゃったねー、文車妖妃ちゃん」
「桂香も付き合え、罪滅ぼしだ!騒々しい妹の」
「わかったわ。涼香」
「ダメっ、お姉ちゃん!」
「えっ?!初花、ちょっと何を…」
「おお、見事なり」
「やったねお姉ちゃん!ウケたよ、涼香さんに」
「ああもう…そうゆう気分じゃないのに、こんな…」
「涼香さん、酔いの勢いで食べちゃって!お姉ちゃん!」
「うむ。どちらかと言えば、わたしは初花さんの方が…」
「いやんっ!涼香さん目が怖い~」
「何で初花なの?こんなに万端なのに…あたし」
「そうだよ涼香さん!お姉ちゃんスイッチ入っちゃってるんだよ。入れたの私だけど」
「いや、さっきからピチピチピチピチと…」
「色気より食い気!?たしかにピチピチ美乳人魚だけどさぁ、私」
「…仕方ないわね、悔しいけど。おとなしく食べられなさい、初花」
「わかったよぉ、お姉ちゃん」
「待って初花、わたしの縄を…」
───
終
「今日は金曜日の木属性。そして、木属性の暁月だー!」
「うむ。そして…」
「犬の日コスプレ夜会だぁーっ!」
「海賊ワンコ!」
「もふもふ狼某!」
「パンプキンわんこ♪」
「…化け猫だ」
「わう!?」
「裏切りまげちょん?!」
「見損なったぞ、まげちょん!」
「なんで犬の日ニャンコでまげちょんなの?!涼香さん!」
「海外セレブ気取りか?ちょんまげニャンコ」
「あたしの眼帯付けちゃうよっ、涼香さん!」
「勇さんモフモフッ!」
「どっせいっ!」
「わー、パンプキン初花ちゃん転がっちゃったー」
「勇さんのの~きーん~!」
「何故追わん!まげちょん」
「ちょんまげ揺らしてニャンニャンしてよ、涼香さん!」
「勇さん、は~い~てーないー!」
「わんっ!?」
「おい、勇」
「某もふもふ大歓迎♪」
「するかっ」
「いいの?!」
「ちはやさんの偽物!海賊ワンコは見せ掛けだったの?!」
「いや、コスプレだし。これ…」
「ちはやさんの中二病!勇さんはとっつきにくい筋肉まんこ!」
「む、いつの間に」
「ニャンっ!」
「ナイスだ、まげにゃん」
───
終