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神楽大戦非公式創作板参加中

日替雑談

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [390]わっこふ09月12日 16:16

    「今日の日替召喚は木曜日に木属性、そして」

    「満を持して、紅葉さんの初登場だ!」

    「「不具合がなくてなにより!!」」

    「よ、宜しくお願いします…」

    「「こちらこそ!さて…」」

    「明日で九周年だな。脳筋」

    「だな、ちょんまげ。セーラー服にお下げ髪とはあざとい!」

    「キメ顔生足がよく言う、なんだ?季節先取りか?景色」

    「漫遊記の特典だったSR二種の扱いが気になりますねー、秋♪」

    「「流れぶった斬り猛暑!?」」

    「流石は舞歌さん!」

    「メガネの似合う巫女ナンバーワンなだけある。神楽大戦の!」

    「二番手は誰だ?!脳筋」

    「金髪ちっパイだろう。貧乳的に」

    「巨乳にメガネは不要か?舞歌さんは別として」

    「主推しか!ちょんまげ」

    「当然だ!脳筋」

    「どうぞ、紅葉ちゃん♪」

    「えっ?あ、あの…舞歌さん。私…」

    「地味度が増した!?」

    「紅葉さんは文系かっ!」

    「「よし、三つ編みお下げだっ!」」

    「させません♪」

    「くそうっ!」

    「むっちり感が戻った!」

    「「メガネ恐るべし!!」」

    「えっと…」

    「気にしないで、紅葉ちゃん。この二人は…」
    ───

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    [389]わっこふ09月11日 14:40

    「まただね…」

    「そーだねー」

    「季節一転ウィンターわんこ?」

    「でいいのかなぁ」

    「あっ、面白い組み合わせ!って思ったら」

    「変わってたね、押したら」

    「ん。人魚姫と護に…筋肉侍。葉子が水着だった」

    「だね。でも、リスト見たら」

    「私と梓紗さんと梓紗さんにナツ様だったね。日替召喚」

    「しちゃう?ボクとナツ様とましろちゃんでウィンター祭り。トナカイと雪女だし、ボク」

    「ん。うぃんたーワンコ」

    「「ちょっとあぶない字面だね」」

    「えっ、何が?梓紗さん」

    「梓紗…アウト」

    「ん?」 「あれ?」

    「「体がっ…」」

    「梓紗さん消えちゃった!?」

    『くふっ♪』

    「誰?!今の笑い声!?」

    「…天の声。気にしない、ましろ」

    「ナツ様、なんか可愛らしい子供の笑い声だったよ!?今の天の声!」

    「気にしない」

    「「ボク消えてないよ!!」」

    「わっ、突然の冷気と大声!?」

    『沈黙してなさい♪』

    「ん。破滅と誕生」

    「「何さ!ボクはっ……」」

    「梓紗さんの声しなくなっちゃった!もう訳がわからないよ、私」

    「金曜日にわかる。でも、葉子は土星…」
    ───

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    [388]わっこふ09月10日 20:37

    「にゃんだか八月初旬の陽気ですねー、最近」

    「そうねー、どうなってるのかしら。もう九月なのに…」

    「まだまだナツサマー?」

    「何ですか?ナツ様。突然…」

    「桂香には通じなかった…ナツ、サマーはれーしょん」

    「まぶしい!?これはっ…」

    「いにゃ光?!でも、空は…」

    「お月見までもう少し♪」

    「にゃんだったんですか?…今の」

    「お戯れよ、気にしにゃいで。弥生」

    「…桂香冷たい、にゃんか…」

    「ナツ様、それは舞歌さんのせいです。私はいつもどおり…」

    「にゃ~ん?」

    「誘惑しにゃいで…弥生。あたし犬派だから無駄、それ」

    「ナツは…弥生派。ねこ…にゃん♪」

    「無理をしなくていいですよ?ニャツ様」

    「無理してにゃい、弥生とわんにゃんする。ナツ」

    「…桂香さんは?」

    「にゃに?わたしも誘惑しろっての?弥生に魅了されてるってのに」

    「わぅ!?」

    「桂香さん、ニャツ様を悲しませにゃいでください!」

    「怒らにゃいでよ…もお」

    「ふふっ…」

    「反応した、効いてる。桂香の」

    「ですね。一時はどうなるかと思いましたが」

    「あと少し、雪女舞歌を誘惑…」
    ───

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    [387]わっこふ09月09日 21:01

    「今日は温泉の日だにゃん♪…まげちょんっ!」

    「アグレッシブにゃんこ!?」

    「なにっ、なずなさんがまた茶トラに?!」

    「ふふん♪吸いとったのよ、戻りたがらにゃい馬鹿から」

    「にゃんと!」

    「あんたの抱っこは嫌よ、勇。…まげちょん!」

    「おっと、油断も隙もにゃいにゃ。にゃずにゃさんは」

    「にゃによ涼香、温泉にゃのに水着にゃんか着ちゃって。アタシをみにゃらいにゃさい」

    「にゃにお、茶トラ姿じゃにゃいか。にゃずにゃさんは」

    「にゃに?ちゃんと洗ったわよ、体。念入りに全身」

    「ん。ナツが手伝った」

    「にゃんと!羨ましい」

    「だな。わたしがしたかった、その役目…」

    「涼香はともかく、勇は嫌よ。絶対」

    「にゃぜだ?!」

    「がさつだからだろう。筋肉まかせだしな、勇は」

    「そぉねー♪」

    「にゃに!?見てにゃかったのか、にゃずにゃさん!昨日の某の包丁裁きを!」

    「まにゃ板真っ二つにしてたじゃにゃい、あんた。胸が縮むかと思ったわよ、あれ」

    「うむぅ…」

    「さぁてと、そろそろ帰らにゃきゃ。まだにゃんでしょ?ニャツ」

    「ん。…にゃずにゃ、窓…開けておいて」
    ───

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    [386]わっこふ09月08日 18:59

    「さて、不具合多発の日替召喚ですが…」

    「大丈夫みたいだねー、今日も」

    「一安心ですね。今日は久遠さんが居ますから」

    「連擊加算と継続ダメージですからね、今日♪」

    「大活躍だね。四倍擊になった久遠さんに両方付与すれば!」

    「進化時にどちらかを付与して~…」

    「固有技が四倍に成らなくても、デボ雀で技能を倍プッシュ!」

    「二つ付与できますからね、技能♪」

    「それに比べて私…」

    「どうしました?紫さん」

    「今回の私「らしさ」がないんだよ…衣装は別として…」

    「十分では?紫さんの技能」

    「オーバーキル分回復=お菓子を貰えた、ということですよね。進化後も…」

    「ハッピーハロウィンですしね。技能名♪」

    「…何でも得意気な顔してるの?護さん」

    「さあ、何故でしょう♪」

    「イタズラしていいですよ、紫さん」

    「あら、お仲間ですのに。弥生さんも」

    「そういえばそーだねー、私達三人…」

    「今年は誰ですかねー、前編後編のSR枠」

    「きっとちはちゃんだよ!久遠さんとワンワンコンビ!」

    「なら、うちの勇さんも…あっ」

    「お目覚めですね、久遠さん。お昼寝から」
    ───

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    [385]わっこふ09月07日 21:09

    「どうやら大丈夫みたいだね、今日は」

    「だねー。よし、夜食作るよ!あたし!」

    「ちはやハウスっ!」

    「おすわりですっ!ちはやさん!」

    「わう?!」

    「すごい慌てようだねぇ。お姉ちゃんと弥生さん…」

    「その様子だと、まだなのね弥生」

    「はい、桂香さん。ちはやさんはまだ…」

    「へっへっへっへっへっ…わうっ!」

    「お目目キラキラだ…ちはやさん」

    「そんなに料理したいの…?ちはや」

    「うぅ~ん♡はっはっはっはっ…」

    「反応が過剰ね。やり過ぎたんじゃない?弥生」

    「いえ…勉強だけでなく、ちゃんと休憩と適度なお遊びも…」

    「あんっあんっ!わうー…」

    「なんか不愉快、弥生に可愛がられてちゃってちはや…」

    「これでも猫派なんですよ?私♪」

    「…初花、二人がかりよ!こうなったら!」

    「やだよぉ、お姉ちゃん。ちはやさんを犬可愛がりするなんて私…」

    「はっ、ふぅっふぅっ…」

    「そうね。やめにしましょう、弥生。何だかちはや…」

    「目覚めかけてますね、新たな癖に」

    「もう、悪化してるじゃない。ちはやの犬マゾぶり」

    (…うわ、すっごく嬉しそう…お姉ちゃん)
    ───

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    [384]わっこふ09月06日 20:36

    「さて…」

    「今日も2パターンですね。日替召喚」

    「弥生さんと私と七歌さんと私に…」

    「初花さんと涼香さん、奏さんと濡女さんですね。というか…」

    「スクロールできないな。このコミュニティだけコメント画面が」

    「おかげで見直しできないねー。ざーっと書いて500字に編集してるのに…いつも」

    「今日からだな、この現象。神楽大戦といい、困ったものだな…本当に」

    「治るかなぁ、明日。神楽大戦はバグだらけでもうどうでもいいけど、こっちは…」

    「いや、どうでもよくないだろ。日替召喚の内容が不具合で…」

    「変わりますからね、故に…」

    「今までは昼にチェックして、テーマを決めてましたが…」

    「信用できないんだよねー、夜に再確認したら変わってるから。内容」

    「ですねぇ、今日は回しづらい面子だからいいですけど…」

    「まあ、聞き捨てなりませんわ!護さん」

    「ん。ちゃんと居る、ちょんまげが」

    「初花ちゃんもだよ♪」

    「もうめちゃくちゃだな。濡女は泣いてるし…」

    「貴重ですからね、日替召喚の妖怪は」

    「召喚の書無限に増やせるしねー。…あれ?どっちが正しいんだっけ?」
    ───

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    [383]わっこふ09月05日 21:43

    「もう決まりやにゃ」

    「最後まで油断するものではにゃいぞ、いぶきさん」

    「一点め以降、ガード固めたまま倒れちゃったねー。相手チーム」

    「そうかなぁ。開き直りってオープンな展開だよ、いま」

    「ニャマイキおっぱい!」

    「むうっ!」

    「モゥ?!」

    「ひぅん!」

    「うっわ、乳首ビンビンや!りおちゃん」

    「あっ」

    「追加点だな」

    「うっ、う!う!う!う!あん♡」

    「にゃは♪反応すごっ!ばっつんブクプクや!」

    「ノーブラなのか、莉音さん…」

    「覇気ないねー、流石に」

    「りおちゃんはビンビンやけどにゃ!」

    「試合展開のせいだもん!この興奮っ!」

    「飽きた」

    「まさか!?」

    「惜しかったね…いまの」

    「いやっ」

    「にゃー?!」

    「にゃにゃにゃ!?」

    「にゃんと…」

    「ふっ…うん♡」

    「興奮しすぎや、りおちゃん」

    「火をつけたのいぶきちゃんだよ?」

    「だな」

    「にゃはん♡」

    「某にしか通じんぞ?」

    「試合終了…ん♡」

    「するんか…ここで」

    「いぶきさんのせいです…乳首…ビリビリ…ジンジン…」

    「風呂へ行くか…」

    「モォー♪」
    ───

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    [382]わっこふ09月04日 21:47

    「今日は大丈夫みたいだね、日替召喚の内容」

    「ですね、不具合はないようです。日替召喚には」

    「でも不具合だらけだねー、神楽大戦」

    「ん。九周年を前にぐだぐだ…神楽大戦」

    「普通に遊んでても不正扱いされそうなくらい、ひどい状態ですね。特に交換所が…」

    「古銭足りなくても交換できる。…悪用し放題?」

    「たぶん運営側が使ってる設定だね、これ」

    「…仕様?不具合じゃなくて」

    「だね」

    「特別召喚の書1000枚消費して~とかやってますしね、定期的に公式コミュニティで」

    「何であんな事してるんだろ?別に所持枠拡張とか必要ないのにねー、普通に遊ぶなら」

    「課題用に全員のR揃えるだけで十分。…進化いらない」

    「だね、でも出番は一年に二回くらいだけど。備えておいても」

    「しかもイベントアイテムで召喚だけですからね、そこまでしておいてもできるのが…」

    「もういっそ、初日に40連可能にしちゃえばいいのにねー」

    「…でも遊べる状態じゃない。…神楽大戦」

    「だねぇ。使ってる機器が問題なのかなぁ、これ…」

    「叩けばいいのにねぇー、機械なんて」

    「深夏さん、それは…」
    ───

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    [381]わっこふ09月03日 15:46

    「なっちゃん二人だったのに…」

    「変わってたわね、日替の内容」

    「どうしたらいいのかしら…この不具合」

    「正しいのは、穂波さん 紫ちゃん ちはやちゃん 脳筋…勇さん。ですね、たぶん…」

    「何かもうぐだぐだねぇ、神楽大戦。肝心のゲーム進行もアレだし」

    「不具合以前の状態なのよねぇ、もう」

    「てか、何で公式コミュニティで話題にしないのかしら?不具合以前の現状を」

    「都合が悪いから黙りなんじゃない?ほら、無能だから。神楽大戦の運営」

    「ゲーム進行も不備で遊ぶ価値無し。強化や進化、技能や召喚と交換所も不具合だらけ」

    「笑ったわね、特別召喚の書とかおみくじを無料で交換できた時は」

    「これも黙りなのよね、公式コミュニティの連中は。てか…」

    「やっぱサクラよね?公式コミュニティの連中。これを黙りな訳だし」

    「反吐がでるわね。悪用し放題で、さも頑張りましたみたいにしてるの」

    「サクラ用の設定が漏れてんのかしら?これ。運営が無能すぎて」

    「巡礼もやりたい放題だしねー、未だに」

    「まあ、無料で増殖したところで…ねえ?」

    「あわわ、なっちゃん愚痴り放題で草です!」
    ───

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    [380]わっこふ09月02日 21:11

    「訳あって三毛猫、いぶきにゃんやで~!」

    「わんっ!」

    「ワンッ!」

    「ん。わんわん」

    「うお!?ちはやちはやが二人や、今日の集会!」

    「いぶき、ナツもいる。…ワン」

    「無理せんでええよ、ナツ様」

    「わん…」

    「さていぶきにゃんさん!」

    「お腹空いてる?空いてるよね、お腹!」

    「腹ペコにゃんやろ 腹ペコにゃんだよにゃあ 腹ペコだ いぶきにゃんさん」

    「食べてけ ご飯 ご飯食べてけ にゃあ 腹ペコにゃんやろ にゃあ」

    「ナツも…腹ペコ」

    「ウチ腹ペコちゃうで?!猫やし、いま」

    「よし抱っこだ!」

    「うにゃいっ!」

    「逃げた!」

    「ナツ…腹ペコ」

    「「よし、卵焼きだ!」」

    「ウチ、甘いのだめやで」

    「ナツは甘いのじゃないといや」

    「じゃあ、いぶきにゃんさんには…」

    「焼き明太子だ!」

    「にゃん!?焼くだけ安心変化球?!」

    「いぶき…にゃんこ。…平気?」

    「は!猫舌か、いぶきにゃんさん!」

    「どうしよ!?授かり物の秘策が…」

    「いや、塩分。猫やし、ウチ」

    「とりあえず抱っこ」

    「「ナツ様?!」」

    「油断しとったわ…ウチ」
    ───

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    [379]わっこふ09月01日 15:12

    「全開っ」

    「全開!」

    「チラ見せ♪」

    「チラ見せ♡」

    「「脱」ありっ」

    「「脱」あり!」

    「「脱」あり♡」

    「…」

    「へそ見せっ」

    「へそ見せ!」

    「…」

    「チラ見せ♡」

    「「「「今日は~…」」」」

    「「「新学期目前、学生服イジりだぁー!」」」

    「え?!アタシなの!?梓紗と弥生って聞いてんだけど…」

    「誰に?なずちゃん」

    「誰にですか?なずなさん」

    「…莉音」

    「ええっ!?なずなさん?!」

    「なずちゃん…嘘つきパンツ?」

    「「脱」無しパンツですか…なずなさん」

    「上裸になればいいのに、なずちゃん」

    「なずなさんもセーラー服を脱ぐべきです。スカート一丁になってください」

    「褌一丁みたいに言うんじゃないわよ弥生。パンツ脱げっての?アタシに」

    「そうだよ、弥生ちゃんは脱ぐべき!ボクと違って振り向きポーズなんだから!」

    「正面が基本よね、スカートのパンチラは」

    「後ろからならお尻を強調だよ、キュっとスマート弥生ちゃん!」

    「だからパンツに迫力ないのよ」

    「莉音ちゃんを見て弥生ちゃん、ほらっ」

    「あ、安心してください!私…」
    ───

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    [378]わっこふ08月31日 14:53

    「ぴょんぴょん ぴょぴょぴょん ぴょんぴょぴょんぴょん!私の悪戯に屈し喘ぐまで…」

    「にゃあにゃにゃぁ~♪」

    「ちはやにゃん可愛い…は!乗せられちゃった、私!」

    「安心した翌日にこれかっ!」

    「ですねぇ…」

    「「だねぇ…」」

    「ですわねぇ…」

    「梓紗さん弥生さん奏さんに、某。と、日替召喚の内容を確認して押してみたら…」

    「「御琴ちゃんちはやちゃん稲佐白兎さん、そしてボクだったね。日替召喚のメンバー」」

    「どうなってるんですの!?本当に!」

    「「困るよねー、こーゆーの」」

    「ですね。せっかく、三人で勇さんを弄れると思ったのに…」

    「今は幻想譚三人組プラス梓紗さんと某だぞ?寧ろ…」

    「「ボクが二人で威力倍増?!」」

    「お荷物です」

    「ですわ!」

    「「二人ともひどいっ!」」

    「さて、どうしたものか…あちらの状況は…」

    「ぴょんぴょんにゃんにゃんさせといていんじゃない?勇さん。あっちは」

    「だね、楽しそうだし。御琴ちゃんとちはやちゃん」

    「…変更ですね」

    「ええ、弥生さん」

    「いいのか?二人とも」

    「ん?どうしたの、弥生ちゃん奏さん…」
    ───

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    [377]わっこふ08月30日 20:40

    「どうやら、初設置後ににゃいようが変わる現象はにゃくにゃったみたいね。日替召喚」

    「だにゃ」

    「ですねー」

    「正直、某は四人で良かったと思っている」

    「てか…晩夏イベントのメンバーじゃにゃい、今日の日替!」

    「ですねー♪」

    「うむ」

    「そうだにゃ」

    「事ある毎にアタシにゃでんにゃ!特に涼香!」

    「いやしかし…」

    「こうも寝転がられてはにゃぁ…」

    「ですねぇ…」

    「アタシもう猫又じゃにゃいんだから!頭にゃでんにゃ~!」

    「にゃらば…」

    「こちらだな」

    「ですねー♪」

    「ひゃん!…お尻にゃでんにゃ!あと護、相づちばっかしてにゃいで参加して!」

    「…興味にゃいので、なずなさんのお尻には」

    「あー…わかったわよ。アタシまだ、猫でいすぎたせいであれだけど…」

    「女豹のポーズというやつか」

    「だが、うむ…」

    「ですねぇ…」

    「にゃあぁ~もう!精一杯やったのにっ、アタシ!」

    「胸がにゃあ…」

    「立派にゃんだがにゃぁ…乳頭は」

    「ですねー」

    「もうにゃんにゃのよ、勇も涼香も護も!」

    「移動続きだったからにゃー、晩夏イベント。特に護は…」
    ───

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    [376]わっこふ08月29日 20:56

    「ようこそ、勇さんに護さん。それと、見せたがりの脳筋さん」

    「あらまあ!」

    「「…おい、護。弥生さんはどっちの某を…」」

    「両方じゃあないですか?どちらもお臍丸出しですし。それより…」

    「ストレスが溜まってる様だな…弥生さん」

    「今日は焼き肉の日に肉の日。そして、馬肉を愛する日です。という訳で!」

    「何だ!?マンションの部屋のドアが開いたとたん…」

    「食欲を誘う匂い…私、昼にラーメンと海鮮を食べたのに。…今日」

    「近々料理勝負があるので…今夜はその予行として、肉料理を色々と…」

    「護、なんだか病んでないか…?弥生さん」

    「ストレスの原因は料理勝負とやらにあるようですね。…ですが」

    「料理は見事だな。…不穏な皿もあるが」

    「それは勇さんか、見せたがりな脳筋さんのどちらかがお召し上がりください」

    「「結局某ではないかっ!というか、どっちなんだ?!見せたがり扱いは!」」

    「困りましたねー、勇さんの胃腸も本調子ではないのに…」

    「安心してください。馬…刺しもあります♪」

    「…自信作みたいですね」

    「だな、高級そうな大皿に綺麗に盛り付けられている…」
    ───

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    [375]わっこふ08月28日 19:43

    「今日も脱走いぶきにゃん! って、にゃんだコレ!?」

    「アメショ?のサクヤです♪」

    「キジトラの紫だよ♪」

    「九尾狐の葉子よ♡」

    「「ネタに詰まったから全員猫ににゃりました!」」

    「コン♪」

    「いや、葉子さんだけ狐!しかもめっちゃ怖いっ!」

    「…」

    「……」

    「「ふぎゃあ!!?」」

    「リアクション遅!ニャンコにゃんやろ?二人とも!」

    「どうしましょう!どうしましょう!?」

    「あわわ、喰われちゃう!たすけていぶきちゃん!」

    「慌て過ぎや、サクヤさん。紫ちゃんはウチを盾せんといて」

    「…猫って嫌いにゃのよねー、私」

    「「ひにゃぁー!!」」

    「九尾狐で喋らんといて、葉子さん。マジで怖い…」

    「にゃー、にゃあ~!」

    「シャー、フシャー!」

    「紫ちゃん…ウチ盾にして威嚇せんといて」

    「ココン♪」

    「あ、戻った」

    「ニャフッ!」

    「ニャーン…」

    「サクヤ様、こちらへ」

    「ニャー♪」

    「ウゲ!完璧にゃ猫っぷりや、サクヤさん。てかズルい、葉子さんに抱っこ…」

    「ニャーゴ!」

    「…紫ちゃん?」

    「フシャッ!」

    「にゃんや!?急に…」
    ───

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    [374]わっこふ08月27日 20:20

    「う~っ、今日もお風呂回だー!」

    「にゃー!」

    「いーちゃん、タオルで遊ばない」

    「七歌ちゃんすっかりお姉さんだー!」

    「ですねぇ♪」

    「…弥生さんの笑顔が限界突破だー!」

    「にゃん!?」

    「…不気味」

    「そしてぇ~…私は充実!満足!美ボディだー!」

    「おっとにゃー♪」

    「初花お姉ちゃん♡」

    「カワイイから美しいへ進化しましたね、初花さん」

    「わぁい!弥生さんに褒められたー♪」

    「…弥生?」

    「あっ…すいません、七歌さん。…気にしないでください」

    「おっと!見逃さないよ、七歌ちゃん。ワンモアプリーズ?」

    「コン?」

    「にゃー…」

    「最高です…二人とも」

    「伊織ちゃんに逃げたね、七歌ちゃん!それにゃら~…」

    「ああ…可愛らしい女の子二人が、ボーイッシュな猫の子を…」

    「うふん、とことんキャッキャウフフだよ!今日はまとめ役居ないからっ」

    「ん…思ってたより小さい。…初花の胸」

    「初花のぺったんこー♪」

    「「いーちゃんはちんちくりーん♪」」

    「にゃあ?!七歌が伸びた!」

    「七歌ちゃん、それは反則!」

    「問題ない。胸は据え置き」
    ───

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    [373]わっこふ08月26日 22:04

    「今晩は。九周年の前座を務める予定の八代護です♪」

    「現在囚われ中!三毛猫ニャンコの嵐山いぶきや♪…てか」

    「どうしました?いぶきさん」

    「笑顔怖いわ!護さん!」

    「妾もびっくりじゃ」

    「…何故鬼女様が?」

    「こやつの飼い主だからじゃ。そして、今日は風呂の日…」

    「脱走してばっかやから連行されてしまったちゅう訳や、ウチ。鬼おんにゃに」

    「今宵は離さぬぞ♡」

    「愛されてますね、いぶきさん」

    「にゃー…複雑にゃ気分や、ウチ…」

    「可愛いのぉ、表情の豊かさが堪らん」

    「うにぃ~…」

    「鬼女様、私にもいぶきさんを…」

    「にゃんや?護さんも、ウチの魅力に…」

    「ほれ、受け取れ」

    「あびゃびゃびゃあっ!」

    「あらまあ!水面スレスレ…っと、見事なパスでした。鬼女様」

    「にゃむぅ~…乱暴やで、ホンマ!大惨事や!護さんのおっぱいやにゃかったら。…うに!」

    「先程の扱いはさておき、大事にしてもらってるんですね。いぶきさん」

    「…景品やからな、ウチ。料理対決の」

    「まあ、にゃんだか楽しそう♪」

    「…料理対決とな」

    「誰や!?こにゃい辺鄙にゃ温泉に!」
    ───

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    [372]わっこふ08月25日 15:25

    「シャンシャンシャン♪」

    「にゃんにゃんにゃん♪」

    「今日は楽しい、海水浴♪へい!」

    「にゃー!」

    「テンションあげあげだねぇ、御琴ちゃんと伊織ちゃん」

    「あずちゃんは暗いねー、どうしたの?」

    「いやあ…安心できなくてねぇ、日替召喚のメンバー」

    「何がだ?久々なんだぞ、オレ」

    「うん…まあ、レアにゃ伊織ちゃん登場は嬉しいんだけど…」

    「う~…やめろ梓紗!撫で方がいやだ、何か!」

    「ごめん嫌だった!?…猫の扱い上達したと思ってたんだけどなぁ、ボク」

    「別の猫の匂いがする手で撫でんな、馬鹿梓紗!」

    「紫さんに抱きつく程!?そんなに嫌だったの?!ボクの…」

    「ん、ん~っ!」

    「…えっと、撫で撫ですればいいの?伊織ちゃん」

    「気分直しだ。…落ち着かせてくれ、紫」

    「いいなぁ。て言うか、海水浴…」

    「…よし!ありがとう紫。泳ぐぞ、オレ!心配するな!御琴」

    「気まぐれだなぁ、伊織ちゃん。相変わらずのおませさんで…」

    「元気な男の子みたいだよねー、なんか。女の子だけど伊織ちゃん」

    「準備運動終わり!遊ぶぞ~」

    「えっ!?」

    「伊織ちゃん水着!」
    ───

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    [371]わっこふ08月24日 19:45

    「ピョンピョン ピョピョピョン ピョンピョピョンピョン!赤い糸に獲物かかるまで…」

    「「にゃんニャニャ~ン♡」」

    「はっ!」

    「のせられてもうた!」

    「てか…困ったわねぇ、いぶき」

    「やにゃぁ、にゃっちゃん」

    「「日替召喚が八人ににゃってる!」」

    「初回設置後に変わるのよねぇ、にゃいよう…」

    「ついこの前までは時々やったのににゃあ、この現象…」

    「「今日は…」」

    「初回が、にゃっちゃんと弥生さんと空ちゃんと白兎」

    「以降は、いぶきと梓紗と護と狂歌さん…」

    「やってられんわ!ほんま!」

    「そうかしら、楽よ?人数多いと」

    「いや、あかんやろにゃっちゃん!たしかに回し易いけども!」

    「にゃにがよ?いぶき」

    「知らん!ノリや、ノリ」

    「ここ最近の現象…新しい取り組みにゃのかしら。日替召喚の」

    「やにゃい?2パターン選べますよ的にゃ」

    「にゃら、書き直さにゃくちゃね。このトピの説明文」

    「様子見でいいやろ。にゃっちゃん」

    「それもそうね。いぶき」

    「「て言うか…」」

    「そろそろ抱っこやめて、弥生」

    「ウチら戻らにゃ、それぞれの場所に…」
    ───

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    [369]わっこふ08月23日 19:09

    「漸くにゃつって感じねー、にゃんか」

    「だねー」

    「ですねー」

    「何か、昨日今日と遊べない状態だったらしいよ。神楽大戦」

    「最悪じゃにゃい、それ。今日が通常課題更新で、昨日がイベント課題更新だから」

    「実害半端にゃいねー♪」

    「笑い事じゃないよ、初花ちゃん」

    「ですね。前回イベントの期間変更といい、復刻ステージ非表示といい…」

    「今回の匣召喚継続もだよ!サクヤさん」

    「にゃんか間抜けよねー。匣召喚継続で課金煽りしといて、この為体」

    「流石は震災復興支援を課金煽りに使う運営だ。感謝の挨拶と、寄付報告も有耶無耶だし」

    「てか 公式コミュとかツイッターじゃにゃくて、ゲーム内で示すべきよ。やらかし報告」

    「モォ!」

    「御琴さんおこだ!」

    「ともあれ、安心して遊べないのは確かですね。課金なんか以ての外です!」

    「あ、サクヤも不満にゃのね。神楽大戦の現状に」

    「バザーだかマーケットもチラ見せしたきり放置だもんねー。あと境内表示の長年放置」

    「暴言が過ぎるぞ、初花さん」

    「わ!勇さんに涼香さん、護さんと奏さんも来た!どうなってるの?!今日の日替召喚…」
    ───

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    [368]わっこふ08月22日 15:33

    「本日は、宮村様がお越しです。という訳で!」

    「待ってください、奏さん。砂浜に誰か…」

    「何ですの?弥生さん。…あら、黒い羽の生えた…」

    「天狗…ですか?奏さん、弥生さん」

    「その様です、宮村様。ちょんまげお下げが波に…下に何も穿いてないですね、あの天狗」

    「真っ昼間から破廉恥ですわね…」

    「救護した方が良いのでしょうか…」

    「宮村様?」

    「あ、すいません。一応撮影を…貴重な場面ですから、波打ち際に天狗。…下半身丸出しの」

    「…そろそろ触れてあげますか、奏さん」

    「ですわね。不憫ですし、このままでは涼香さんが…」

    「…奏さんがどうぞ」

    「弥生さんが声を掛けてください。…弥生さんですてよ?切り出したのは」

    「…分かりました」

    「あの、撮影…いいですか?天狗が目覚める瞬間…」

    「構いませんわ、宮村様。じっくり写真に収めてください、涼香さんの痴態を」

    「えっ、知り合いだったんですか?!倒れてる天狗…さん」

    「うぅ…なんだ、もう昼過ぎか。んんっ、昨日は猫達と夜通し戯れて…」

    「今です!宮村様」

    「涼香さん、はいチーズ!」

    「何だいきなり!?」
    ───

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    [367]わっこふ08月21日 20:34

    「赤い月昇るすにゃ浜…三毛猫ウチ、にゃんとか参上!」

    「遅かったわね。いぶき」

    「待ちくたびれじゃにゃい、全く!」

    「…漸く揃ったか」

    「にゃしにとんや、涼香さん!そにゃいにゃ格好で…」

    「いいじゃにゃい別に。あたし達だけのビーチにゃんだから、此処」

    「そうよ、それに涼香が望んだのよ?これ」

    「うむ、すっかり形無しだ。…天狗として」

    「体どころか翼まで砂まみれやん。涼香さん…」

    「心配してくれるな、いぶきさん。本望だ!」

    「これからが本番にゃのに、にゃに満足してんの?涼香」

    「そうよ。いぶきが来るまで控えてたんだから、アタシ」

    「期待してるわよ、三毛猫いっにゃん!」

    「いや、けーかにゃんだけでこにゃいにゃったの?!涼香さん!」

    「ええ、凄かったんだから。好きが爆発した桂香にゃん」

    「うむ…」

    「うっわ、そうやったんか…涼香さん。せっかく脱走してきたのに、ウチ…」

    「そう言えば、よく来れたわねいぶき」

    「テレビに夢中やったからにゃ、鬼おんにゃ。ウチも観たかった…」

    「ああ、安心しにゃさいいぶき。録画してあるわ、SASUKEワールドカップ」
    ───

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    [366]わっこふ08月20日 21:45

    「お待たせにゃんこ!三毛猫いっにゃんやで♪」

    「えっ?いっにゃんさん?!鬼屋敷で囚われにゃんこなんじゃ!?」

    「やで、ちはやちゃん。ほれ、虎柄スカーフ」

    「可愛い…」

    「にゃんやみことちゃん、猫派にゃん?ウチ…さっき可愛くにゃい言われたばかりやのに」

    「ううん。でも、抱っこしたいなぁ…喋る猫ちゃん」

    「御琴さん?!いぶきさんなんだよ!?この三毛猫。猫又に慣れすぎて猫化しちゃった」

    「怒るで、ちはやちゃん。いっにゃんや、ウチ。いっにゃん!」

    「わかった、わかったよいっにゃん。じゃあこのままお月見しよ?頭の上乗っていいから」

    「さん付けや、にゃめとんのか!ウチが三毛猫やからってちはやちゃん!」

    「ごめん、いっにゃんさん。勢いににゃがされてた、あたし…」

    「しゃあない。ええわ、にゃら」

    「いいなぁ、ちはやちゃん…」

    「にゃんや、みことちゃんも乗って欲しいん?ウチに」

    「ううん。抱っこしたい、私。いっにゃんを…」

    「わかった。ちはやちゃんの頭の上飽きたらにゃー♪…ところで二人とも」

    「何?いぶきちゃん」

    「にゃんで倒れとるん?美空ちゃんと白兎さん」
    ───

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    [365]わっこふ08月19日 19:43

    「ゴロゴロにゃー!」

    「ごろごろにゃん♪」

    「ゴロピカにゃー!」

    「にゃにゃにゃ!?」

    「なずなずにゃー!」

    「ふにゃあーー!!」

    「…雷鳴だな」

    「だねー、勇さん」

    「癒されるな、御琴さん。…窓際にゃんこ」

    「だねー。ピカピカごろごろニャン♪」

    「にゃずにゃ!にゃずにゃ!ピカッてしたぞ、いまっ!」

    「はにゃしにゃさい、はにゃしにゃさいよ~!アタシかみにゃりダメにゃのーっ!」

    「ピッカピカ、ザーザー♪」

    「にゃ゛ーー!ウニャーー!」

    「仲睦まじいな、にゃずにゃさんと伊織」

    「にゃ!?にゃあ゛!?かみにゃり怖い~っ!」

    「もー、暴れるなよにゃずにゃ。大人しく抱かれてろよ、オレに」

    「うにゃーーー!!オヘソむずむずする~っ、かみにゃり~~!!」

    「むぅ…」

    「どうしたの?勇さん。もしかして勇さんも…」

    「いや、そうでは…」

    「じゃあなんで、お臍…」

    「にゃずにゃさんと伊織の会話で、少しな…」

    「あっ!」

    「なんだ?御琴さん。某の胸を見て」

    「珍しい、勇さんがツンツン…」

    「にゃんですって!?」

    「にゃあ?!にゃずにゃがっ!」
    ───

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    [364]わっこふ08月18日 15:51

    「ふう、これで良しっ」

    「またですか、涼香さん。なずなさん…」

    「すまない、護さん。なずなさんはまだ…」

    「だからと言って何なんだ?これは。不自然じゃないか、ちょんまげ」

    「知るか、脳筋。私は届いたパネルを運んできただけだ!不自然な胸の膨らみなど知らん」

    「某は季節外れだと思ったからなんだが…」

    「ですねぇ…実りの秋はまだ先です。なのに、こんな…」

    『気安く触るな~、馬鹿っ』

    「なんと?!」

    「喋るのですね、このなずなさんのパネル…」

    『ひゃん!…太ったわけじゃないんだから。…このお腹』

    「成る程、質感を再現してあるのか…この等身大パネル」

    『頬っぺた突っつくな~!』

    「高性能ですね、反応が…」

    『ひうっ!…やめて、乳首は…』

    「多彩だな、反応パターン…」

    『ひゃん!…太ったわけじゃないんだから。…このお腹』

    「最低だな。脳筋」

    「なずなさんのお腹ばかり…勇さんったら変態ですね…」

    「何故だ!?一回めは護だろう?!それに、護はなずなさんの乳首を…」

    『甘くみないでよね、等身大パネルのアタシを♪』

    「なんだ!?」

    「まあ、お胸が…」
    ───

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    [363]わっこふ08月17日 14:49

    「よっと。これで良し」

    「何ですか?涼香さん。そのパネル」

    「ああ、すまない護さん。囚われにゃんこなのでな、なずなさんはいま」

    「にゃずにゃよ。間違えにゃいで涼香、にゃ ず にゃ」

    「そうにゃのか、桂香。以後気を付ける」

    「んー…むずむずきちゃう」

    「あのぅ、涼香さん。私にも桂香さんを…」

    「嫌。護も桂香って呼んで、あたしのこと」

    「だそうだ。すまない、護さん」

    「…桂香にゃんでは?」

    「妥協しにゃい!」

    「そうですか…」

    「にゃによ護、気にしてんの?脳筋に先越された事」

    「桂香にゃんを抱っこしたいからだろう。そろそろわたしから離れて…」

    「いや!涼香だから落ち着くの、あたし!護はにゃんか…て言うか桂香にゃんはやめて!」

    「ふてぶてしいぞ、桂香。猫にゃのは嬉しいが…」

    「あーもう、にゃでにゃいで…にゃでにゃいで~!我慢できにゃくにゃっちゃうあたし!」

    「どうした?桂香」

    「猫又にゃのよ?あたし。今はサバトラ猫だけど」

    「私は構いません♪」

    「護は黙ってて!」

    「我が儘がすぎるぞ、桂香。そんにゃ態度なら…」

    「ごめんにゃさい…涼香」
    ───

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    [362]わっこふ08月16日 19:44

    「今晩は。前座が決定した、八代護です♪」

    「訳あって茶トラの、雷道にゃずにゃよ♪」

    「まあ…」

    「びっくりっ!なずちゃんだったの!?さっきからボク達をみてた猫ちゃん!」

    「もう、声でかい…相変わらず」

    「何しれっと弥生ちゃんに抱っこされてんの?ボクでしょ、なずちゃん!」

    「嫌。うるさいし巨乳じゃにゃい、梓紗」

    「そうですよ。猫は優しく、静かに愛でないと」

    「上手いわね、弥生。帰りたくにゃくにゃっちゃう…アタシ」

    「は!そうだにゃずちゃん、どーすんの?ボクの部屋のベランダの幼虫!」

    「…にゃんのはにゃし?梓紗」

    「あっ、えっと…とにかく早く帰ってきて。猫してにゃいで三人で!」

    「ウズウズですね」

    「ですわね、弥生さん」

    「梓紗…そんにゃに抱きたいの?アタシを」

    「抱きたいさ!友達が猫にゃんだからっ!」

    「…どうする?弥生。梓紗のやつ、あんにゃこと言ってるけど…」

    「行きたいのですか?にゃずにゃさん。梓紗さんの元に」

    「うん。猫だもん、今アタシ」

    「では…どうぞ護さん」

    「は?にゃんでさ弥生ちゃん!」

    「…順番よ。我慢しにゃさい、梓紗」
    ───

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    [361]わっこふ08月15日 20:30

    「今日の日替メンバーだが…」

    「「にゃふい!」」

    「ふにゃーっ!」

    「「今日も猫又いぶきさん?!それも増えてるっ、何かオマケ付いてる!」」

    「オマケ言うにゃ!今日はアタシが吸うわよ?紫」

    「「にゃひひー♪」」

    「…賑やかですわね、勇さん御琴さん。今日は何だか…」

    「八人だねー、今日。いぶきちゃんと紫ちゃんが二人ずつだけど…」

    「やにゃ、みことちゃん!」

    「せやから今日はー…」

    「来るの?!いぶきさん!」

    「簡単には捕まらないよ、私!」

    「「何たって二人だからねっ、今日は!」」

    「にゃふん!」

    「それはどうかにゃ?ゆかりちゃん」

    「今日はもう一匹オマケ…にゃっちゃんが居る!こっちには!」

    「いっにゃん、参加しにゃいわよ?アタシ。…御琴が居るから」

    「わ!なずちゃんが茶トラになった!」

    「まあ可愛い♡」

    「稀少種だな、これは」

    「ちょっとにゃによ。御琴に抱かれたいんだけど、アタシ」

    「今日の私は虎ビキニですのよ?なずなさん」

    「だからにゃによ、奏」

    「某は…学生服、スカートだぞ?なずなさん」

    「もう、にゃら順番に抱っこしにゃさい」
    ───

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    [360]わっこふ08月14日 15:02

    「トリックオアトリート!イタズラさせにゃきゃ犯してまうで♪」

    「「「えっ?」」」

    「にゃん?」

    「何なのさいっにゃんさん、その掛け声」

    「ん?猫又バージョンやで?そらちゃん」

    「いっにゃんさん…お菓子どーしたの?」

    「にゃん?ちゃんと犯したるで?ゆかりちゃん」

    「きゃっ!」

    「何すんのいっにゃんさん!ゆかりんに!」

    「にゃ?イタズラや。お臍ペロペロ♪」

    「ひ…何か変だよぅ、いっにゃんさんの愛撫…」

    「愛撫ちゃうで、ゆかりちゃん。これ食事や」

    「ひぅ?!あっ、あ!何かきちゃう…」

    「にゃひひ♪やっと反応しはった、ゆかりちゃんのまんまん♡」

    「はっ!これ以上はヤバい!止めるよ、空さん!」

    「え?あ、うん!ちはやさん!」

    「ウンチ!」

    「ひゃいっ?!…変な掛け声で…ぉ股舐めないでよぉ、いっにゃんさん…」

    「すまんすまん、ゆかりちゃん。にゃー…吸マンコ!」

    「ひふっ?!あ、あ♡ぁあっ!吸われてる!?吸われちゃって…ひう!痺れちゃう…」

    「にひ♪膜ぶるぶるにゃ♡…処女にゃんかゆかりちゃん!?…にゃらっ!」

    「「そこまでっ、いっにゃんさん!」」
    ───

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    [359]わっこふ08月13日 14:57

    「にゃあ♪」

    「ワン」

    「ニャーンニャンニャンニャンニャー…ニャーンニャンニャンニャンニャー、ニャーン…」

    「夏だ…わんっ」

    「にゃお!」

    「「……」」

    「わん」

    「にゃいっ♪」

    「ひぃ!何か猫全開な小春さんが向かってきたっ!」

    「チョコニャッツ!」

    「…どうしたの、小春」

    「にゃつちゃん!チョコレートにゃのです、莉音ちゃん!」

    「…ムリ?にゃんにゃん」

    「ムリです!スイート裸チョコにゃんです、莉音ちゃん!」

    「助かったの?…私」

    「じゃあもう片方、にゃんにゃん…して?小春」

    「ガッテンですっ、にゃつちゃん!」

    「ひぃ!?こっち来る!小春さんの顔!」

    「にゃんです?莉音ちゃん。小春の顔…」

    「何か犬っぽい!て言うか丸い。猫又にゃんだよね?小春さん…」

    「ニャッツ♪」

    「たしかに…太ってる、小春。…ワンコ顔」

    「にゃえ!?にゃつちゃん?!」

    「…暑さのせい?…まん丸にゃん小春」

    「はわ!…は、昨日の吸精ぐぽぐぽセックス…猫又太りです!小春!」

    「小春さんって淫乱にゃんこ!?」

    「にゃん?…にゃー♪」

    「大変、小春の理性…」
    ───

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    [358]わっこふ08月12日 15:11

    「青い海、白い砂浜。白い肌の私…」

    「初花ちゃん?」

    「叶っちゃった、愚痴ったら。私…」

    「どうしたんですか、御琴さん。せっかくの海なのにセーラー服で…」

    「えっ?うん、私…今日は泳ぐ気ないから。弥生さん」

    「初花ちゃんも?雪女だし…」

    「ううん、紫さん。私はしゃぐよ、海。着物で!雪女で!着崩しおっぱいでっ!」

    「わ、何か増えてる!初花ちゃんのお胸!」

    「むふんっ♪増量しても美乳だよ♡」

    「弥生さん?どうしたの?怖いよ、顔…」

    「何でもありません、御琴さん。…楽しみましょう、海水浴」

    「だねー♪」

    「むふ♪紫さんぺったん子ー!御琴さん白パンツ♡弥生さんは…怖い顔♪」

    「もー!はしゃぎすぎ、初花ちゃん!」

    「もー!もぉー…モー♪」

    「うわぁ?!突進しちゃった御琴さん、初花ちゃんに!」

    「やだもぉ御琴さん、ずぶ濡れだよぅ…」

    「さざ波おっぱい…」

    「え?…あっ、だねー♪何か興奮しちゃう♡」

    「ツンツンしていい?初花ちゃん」

    「いいよ御琴さん♪…わかるかなぁ?波を被って出たり隠れたりな私のおっぱい♡」

    「綺麗…初花ちゃんの雪女おっぱい…」
    ───

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    [357]わっこふ08月11日 14:57

    「蒸すな…」

    「ですねー」

    「モーモーぴちぴち♪」

    「人魚だな…」

    「ですねー」

    「おっぱいあるよっ!」

    「…偽物か」

    「ですねー」

    「もー、思考停止?勇さん護さん。本物だよぉ?おっぱい♡」

    「哺乳類か、やはり人魚…」

    「ですねー」

    「おっぱい出るよ♡」

    「誠か!?」

    「ですかー、うふふ♪」

    「冗談だよ♪」

    「そうか…何だか縮んでるしな、御琴さんの…」

    「ですねー」

    「そうかな?…そうかも」

    「ふふん♪」

    「どや顔だ、勇さん!」

    「ですねー」

    「そうなのか!?某」

    「ですよー」

    「欲しいなぁ…勇さんの水着」

    「わかりました♪」

    「させるかっ!護!」

    「うわぁ…揺れなかった。不意に大袈裟に動いたのに、勇さんの胸!」

    「ふふ、ですねっ♪」

    「しつこいぞ護。何故、そこまで某の水着を…」

    「波打ち際に勇さんがどや顔してるからですっ♪」

    「いいの?護さん。気絶してる…」

    「あっ、忘れてました。勇さんがおっぱいでどや顔するから…」

    「だねー。ピチピチ♪」

    「はっ!美味しそうな魚っ!」

    「ひゃ!…美空ちゃん、それ私の…」
    ───

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    [355]わっこふ08月10日 15:09

    「はぁ…やんなっちゃうもう」

    「どうしたの?梓紗さん」

    「紫ちゃん、これだよこれ。…言うこと聞かなくてさぁ、これ」

    「タブレット端末ですか。相変わらずハイテクですねぇ、梓紗さん」

    「えっ?護さんは使わないの?こーゆうの」

    「驚きですっ、私も」

    「私は田舎住まいですから。莉音さんと紫さんも使うのですね、ハイテク機器」

    「でも、護さんなら…」

    「うん。車とかバイク乗ってそうなイメージ…」

    「バイク探偵バイクっ!」

    「梓紗さん…どうしたんですか?突然」

    「いやー暑さと寝不足と機械の不便さ、おまけに今二人暮らし。そして今日の記念日数…」

    「いっぱいいっぱいなんだ、梓紗さん。…なんだかよくわかんないけど」

    「おかげで目覚めかけた!年下おっぱいに。あー、あぁ…乳首見せて!紫さんっ!」

    「ゾンビ?!おっぱいゾンビなの!?梓紗さん…」

    「では出番です、莉音さん♪」

    「うきぃ?!あっ、や…強風乳首っ…」

    「愉快な悲鳴♪涼しい風ですものね、今日。吹き荒れてますけど♪」

    「中々だねぇ、莉音さん。風でバインバイン乳首…」

    「まぁ!私の方が立派ですよ?梓紗さん」
    ───

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    [354]わっこふ08月09日 16:36

    「今日はハグの日!ハンバーグっ!」

    「ぱくちっ!」

    「きゃあ?!」

    「え?突然なに!?涼香さん」

    「…くしゃみだ。すまない、初花さん」

    「もー、文車妖妃ちゃんびっくりして逃げちゃった。…ハグっ!」

    「何故抱きつくんだ?初花さん…」

    「だからハグの日だよ?涼香さん。今日」

    「…後ろからなんだが。…ハグ」

    「なに涼香、恥ずかしいの?初花に抱きつかれて」

    「いや、というか…桂香こそ。恥ずかしくないのか?その格好…」

    「えっ?」

    「どうしたのよ初花。急に驚いて」

    「仲良しなの?!お姉ちゃんと涼香さん!」

    「ん?まぁ…な。桂香」

    「そうね。涼香」

    「あー!何か怪しい、二人の反応!…浮気?お姉ちゃん」

    「違うわよ。…ちょっとやめて、初花。縄…脚を持ち上げ…やだもぉ…初花」

    「お姉ちゃんのお尻はスケベさー♪…ほんとエロい♡」

    「うむ…」

    「何よもう!涼香まで…」

    「食べたいの?涼香さん。お姉ちゃんのお尻♪」

    「やだちょっと!叩かないで、初花。あたしの尻…」

    「あっ!むふふ~♪」

    「やあっ!?なにちょっと、初花…」

    「コネコネハンバーグ♪」
    ───

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    [353]わっこふ08月08日 19:14

    「シャンシャンシャン♪ シャンシャンシャン♪」

    「今日は~木属性の木曜日♪へいっ♪」

    「そして葉っぱの日です♪」

    「え?え?何してるんですか!?護さん御琴さんっ!」

    「うふふ、トナカイですよ。莉音さん♪」

    「私はサンタさん!へいっ♪」

    「そしてわたしが良い子だよ。シャン♪」

    「誰?!」

    「おしえてあげないよ。シャン♪」

    「ドン蛸スっ!」

    「…お腹が空いてしまいました、私…」

    「サンタさん、お菓子ないの?」

    「んー…たこ焼きならあるよ、鈴彦姫様」

    「えー、やだぁ。たこ焼き!」

    「御琴さん、では私が」

    「…たこ焼き平気なの?トナカイさん」

    「ですね。それでは…」

    「えっ?角…」

    「なにか?莉音さん」

    「…いえ、すみません。護さん」

    「あっ、ビ〇コとポ〇コなげわがあった!食べる?鈴彦姫様」

    「うーん、ポテ〇なげわかなぁ。なんか面白そう♪」

    「あっ!護さん、角!角つけて!」

    「え?私、まだたこ焼きを…」

    「草食に戻って!急いでっ」

    「…わかりました。御琴さん」

    「よし、準備できたよ。鈴彦姫様!」

    「なーに?…あっ、わかったぁ♪」
    ───

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    [352]わっこふ08月07日 16:21

    「レアキャラましろちゃん登場~♪…って程でもないか、もう…」

    「急にテンション急降下だ!どうしたのましろさん?!」

    「…勇のせい?」

    「あー…、殆ど裸だもんねー。勇さん」

    「某のせいなのか?…ましろさんとナツ様もだろう、それは」

    「ナツ穿いてる。…ちゃんと」

    「あーあ、ナツ様しゅんとしちゃった。勇さんが冷たくするから…」

    「さむい、勇。…ぽえむ」

    「原因は別な様だが…んんっ?ナツ様!今なんて…」

    「スべってる。お化粧…雪女」

    「ダメなのか?!いや、そうでなくて…」

    「見せびらかし過ぎだよねー、いくら自慢だからってさー」

    「お化粧で台無し。肉体美」

    「そうか?気に入ってるんだが、化粧も雪女姿も…」

    「だから下着無しなの?勇さん」

    「うむ。当然だろう、紫さん。雪女として示さねば、極寒の中でも強さを!美しさを!」

    「ポーズが嫌!」

    「ん。気持ち悪い」

    「私はありだよ!雪女勇さん!」

    「わっ!急に復活?ましろさん?!」

    「うん。勇さんの冷気で寝不足吹っ飛んだ!ありがとう勇さん♪」

    「ん。じゃあましろ、これ」

    「なぁにナツ様。このノート…」
    ───

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    [351]わっこふ08月06日 18:02

    「本日は」

    「諸事情により」

    「なずなさんが参加不可能な為」

    「代わりに…」

    「「ポチさんが代役です♪」」

    『ポチをよろしくね。紫、弥生♪』

    「えっ?ポチちゃんからなずなさんの声…」

    『ああ…モニターしてるから、アタシ。それに、スピーカー付きマイク…首輪に』

    「「という事です。紫さん」」

    「わあ、ハイテク装備だね。ポチちゃん」

    『やめて、紫。ポチを気軽に抱かないで』

    「そうですよ、紫さん」

    「ポチさんは恥ずかしがり屋さんなんです」

    「だから…」

    『此処が落ち着くってわけ♪』

    「弥生さんの胸元?!えっ、ポチちゃん恥ずかしがり屋さんなんだよね!?」

    「ふふ、私の胸は程好いですから♪」

    「それに此処がお気に入りなんです♪」

    「「ポチさん♡」」

    『調子に乗らないで弥生。やり過ぎよ、キスは』

    「満更でもない様子ですよ、なずなさん」

    「とても喜んでくれました。ポチさん♡」

    『…やめて。誘惑しないで、弥生。ポチのこと』

    「うん、デレデレだよなずなさん。ポチちゃん」

    『何とかして、紫。あっ…』

    「あら」

    「首輪外しちゃいました。ポチさん」
    ───

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    [350]わっこふ08月05日 17:13

    「いいのかしら、今日の日替メンバーはこれで」

    「にゃあ…」

    「どうしたんですか、桂香さん。耳を伏せてしまって」

    「らしくないわね、桂香ちゃん。どうしたのよその胸、ツンっと尖らせた先端…」

    「そっちなんですか?なずなさん」

    「えっ?らしくない尖り乳首以外ある?弥生」

    「時々こうですよ、桂香さん。主に、私と共通の趣味のBL本…」

    「弥生!黙ってて、それ。なずなには!」

    「にゃあ!」

    「何の話?桂香にゃん」

    「ふっ…にゃ、にゃ~♪」

    「そっちのあたしは無駄よ、なずな」

    「え、そうなの?猫又桂香にゃん。こんなに素直なのに…」

    「うにゃぁ…」

    「おっぱいあげていい?」

    「やめて」

    「いいじゃない親友なんだし。ほら…にゃーにゃあ♡え、ちょっとなに?やだそんな…」

    「だから言ったのに、なずなのバカ」

    「やだ…なんで?んふ♡気持ちいい、気持ちいいけどぉ!あ♡やだやだ!勃っちゃうっ」

    「ふふ、酒が進みます♪」

    「弥生、あたしにもちょうだい。…猫又に弄られるなずなを楽しみたい」

    「にゃ♪にゃ♪にゃあ♡」

    「や、あ♡乳首っ…いっ♡あっ…転がすなぁ~!」
    ───

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    [349]わっこふ08月04日 14:46

    「誰なっちゃんおっぱいツインテ…」

    「ですわね…」

    「何よいぶき、奏。可笑しい?アタシの水着」

    「いやおっぱい!」

    「小麦肌も不気味です!」

    「あたいの提案なんだが、ツインテール」

    「ナイスや禰々子さん!マジなっちゃんツインテ似合わん!」

    「ですわ!」

    「解くわよ、じゃあ…」

    「ありえへんなっちゃん可愛え!寄せ上げおっぱい!」

    「乳首浮きすぎですわ!」

    「どっちなのよ、もお…」

    「モー乳首!」

    「立派ですわっ」

    「は?ちょ、捲るな!押すな~!」

    「…艶かしいですわね、なずなさんの…」

    「奏さん、出るんやでそれ。むひひ♪」

    「何がですか?いぶきさん。ああ、成る程…」

    「ちょっと、奏。や、なに普通に摘まんで…ん♡あ…でてる。やだぁ…もう♡」

    「…飲んでも?」

    「かまへんで、奏さん」

    「何でアンタが許可すんのよ!…いいわよ、奏なら…」

    「反応わかりやすっ!」

    「うっさい、馬鹿いぶき!」

    「緊張してて素敵♡なずなさんの…」

    「ん…思ってたとおりね、奏…」

    「…御馳走様でした、なずなさん」

    「アタシこそ、良い経験になったわ。奏♪」
    ───

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    [348]わっこふ08月03日 17:37

    「猫又からのノーパン、そしてセーラー服。今日は…」

    「お尻ですね。桂香さん」

    「うん、お尻だ。桂香さん」

    「お尻ですね、とても見事な♪」

    「…どうしてあたし、身動きが…何をしたのよ弥生。あたしに」

    「トリックオアトリートです、桂香さん。お菓子をくれなかったので♪」

    「だからって…する?普通。…魔法か何か知らないけど、身動き封じて着物捲り」

    「大丈夫、安心して桂香さん!私も被害者。弥生さんの魔法の!」

    「ああ、だから…。空さんに何したのよ、弥生」

    「ふふ、これです。桂香さん」

    「見えない。あたしうつ伏せなのよ?弥生のせいで」

    「ブラジャーだよ、桂香さん。あたしがされたのはブラ外し、丁寧に背中側から…」

    「あ、これ舞歌さんのでした。ふふふ♪」

    「舞歌さんもだったの?!だからそんなポーズで…」

    「いえ、これは私が希望して…」

    「そうだったんですか…えっ?じゃあこのアングル…」

    「ごめんなさい、桂香さん。嫌でした?ミニのタイトスカート」

    「パンツスタイル派ですもんね、桂香さん」

    「そうじゃないわよ、弥生。この角度だと下着…てか、わざとよね?弥生」
    ───

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    [347]わっこふ08月02日 17:33

    「今日はぷーる。…昨日言い忘れた」

    「そうですか。あの…ナツ様、水着…」

    「いらない。ナツ、昨日の桂香の真似。…だめ?」

    「だめだよ、ナツ様。プールはきちんと水着で入らなきゃ!」

    「でも、桂香…せーらー服。…お清楚女の子座り」

    「姉オーラ薄いね、何か今日の桂香さん」

    「仕方ない、紫。桂香は三日連続。…どスケベ?」

    「…ナツ様、スカート捲らないでください。履いてます、ちゃんと私」

    「でも黒…」

    「水着です!イベントから直行ですから私っ、だからほらっ!」

    「本当だ!上と下も何かババくさい、桂香さんの水着!」

    「紫さん、それはセーラー服の下…下着として着用してるからです!だからっ!」

    「だめ桂香、早い…脱ぐの。もうしばらく…たくしあげ」

    「何故ですかナツ様。もう夕飯時です、早くプールに…」

    「まだ。桂香、ババくさいの我慢」

    「ナツ様…恥ずかしいです…これ。スカートたくしあげて水着…それも、自分で選んだ…」

    「そうなんだ…桂香さん」

    「あの…ナツ様、そろそろプールに。でないとあたし…」

    「ああっ、下げちゃだめです!スカート!」

    「えっ?誰?!」
    ───

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    [346]わっこふ08月01日 14:49

    「「今日から八月」」

    「盆踊り」

    「花火大会」

    「海水浴」

    「山歩き」

    「夏祭り」

    「褌と法被」

    「きゅーとなお尻と主張激しい膨らみ」

    「スイカ胸と…うっかり履き忘れ?」

    「苗床待ちか?その体勢」

    「違いますっ!絡新婦さん!」

    「だめ、絡新婦。桂香はまだ」

    「そうか。では、やめておくとしよう」

    「…誘ってる?」

    「誘ってません!ナツ様。これはわたしなりの楽しみ方です、爽やかな幕開けの八月の」

    「うむ。故にあたしの登場という訳だ、八月の初日に」

    「「ん。だから、ナツも二人。桂香は…」」

    「「…どスケベ?」」

    「爽やかお開けです!ナツ様」

    「…間が持たぬな。巫女が股を開いてるというのに」

    「「海…嫌い?絡新婦」」

    「何だ、遊びたいのか。犬の」

    「「ん。だから…」」

    「ナツ様?!何を!?」

    「「桂香脱がす。すっぽんぽんで…」」

    「「ぼーるぽんぽん」」

    「何でですか!?ボール遊びなら、服を着たまま…」

    「「此処…無人島。もったいない、裸じゃないと」」

    「そうだな、ならあたしも…」

    「えっ?脱ぐんですか?!絡新婦さんも着物…」
    ───

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    [345]わっこふ07月31日 14:56

    「猫だね。離れ小島の浜辺に…」

    「ですね、空さん。とてもやんちゃな雰囲気の…」

    「サクヤさん…何か、じっとこっち見たまま微笑んでる。…猫又桂香さん」

    「莉音さん狙いなんじゃない?何か丸いし、莉音さん色々」

    「…喋りませんね、それにしても」

    「あたし達が邪魔なんじゃない?ほら、莉音さんガン見だし。桂香さん」

    「では、私達は少々離れましょう。空さん」

    「だね。あたし、この島を上から見たいし。せっかくのサマーサンタ衣装だしね♪」

    「あの…空さん、私も連れて行ってはくれませんか?お空の散歩…」

    「いいよ。でもあたし、背中広くなくておんぶ無理だから…」

    「では、抱っこなんですね…」

    「うん。お姫様!」

    「分かりました。お願いします、空さん」

    「…行っちゃった。…いいなぁ、お姫様抱っこ。いつか私も…」

    「にゃんにゃん飛んでけ、パラグライダー!」

    「桂香さん?!」

    「ぅにゃん…」

    「可愛いさいっぱい顔洗い?!威厳…ああでもなんか…」

    「グッときたにゃあ?莉音」

    「あ、えっ!?」

    「お臍の下がむずむずにゃあ?」

    「いつの間に背後…あふっ!い♡胸…」
    ───

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    [344]わっこふ07月30日 20:00

    「…作戦どおする?奏さん」

    「そうですわね…梓紗さん突貫の私が援護で」

    「真面目に?」

    「真面目にです。…出られませんから、勝たないと」

    「…ところで奏さん」

    「何ですの?梓紗さん」

    「どうなの?セーラー服でプロレスって。…大丈夫?闘える?ちゃんと」

    「問題ありませんわ、勝負下着ですし。梓紗さんこそお似合いですわよ、紫のレオタード」

    「もう!ボクの趣味じゃないよ!?この衣装!」

    「では、どの様な衣装がお好み何ですの?梓紗さんは」

    「マスクマン!対戦相手みたいなアニマルの!」

    「そうですか。…犬のマスクですわね、私達の相手」

    「うん。カッコいい、凄く!」

    「…マスクとタイツは扨置き、舐めてますわね…あの衣装」

    「あ、奏さんも思った?どーなってるんだろー?あのモフモフ」

    「梓紗さんも気になるのですね。あの…晒された胸が」

    「…カッコいいよねぇ、ああいうの」

    「梓紗さん…そればかりですわね、先程から」

    「だって憧れるもん、闘うのならカッコいい衣装がいい!ボク!」

    『それはすまない。その代わり、イカした相手との試合を楽しんでくれ。…ゴングだ!』
    ───

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    [343]わっこふ07月29日 14:57

    「月末激暑ウチ三連続!猛暑日やのにかっちり晴れ着っ!」

    「そんな中、ミニ丈巫女服のわたしだ」

    「あたし前開け触手付きー!」

    「私は胸下穴開き、ちょっとイケナイ巫女装束です♪」

    「えっ、舞歌先生…ちょっとどころじゃなくない?それ」

    「やな、ガッツリ穴開きや。…ちはやちゃんも大概やけど」

    「え?だめ?いぶきさん。あたしのマッサージスタイル!ぬるぬる触手!」

    「アカンちゅーか、何で触手に扱かせてんねんちはやちゃん。それもそない激しく」

    「痩身マッサージだよ、いぶきさん。ほら、この触手…先っちょには目もくれず…ちゃんと」

    「むぅ…」

    「いや…明らかに感じとるやん、ちはやちゃん。びっくりしてまって、涼香さん黙りやん!」

    「涼香さん、ちびっこなのに大きいね。おっぱい!」

    「まさに理想のロリっこですね。細身で小顔、肩幅もちゃんと縮んでポニーテールです!」

    「やな、元の姿じゃガッシリ肩幅ちょんまげやし。パーフェクトロリや、今日の涼香さん」

    「ねえ舞歌先生!いぶきさん!あたしは?あたしのおっぱいは?ちゃんと縮んで…」

    「ん、いや…」

    「伸びてますね。なんか…」
    ───

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    [342]わっこふ07月28日 14:49

    「今日は7月28日!菜っ葉の日や!」

    「「そうね、いぶき」」

    「もう!1日遅いわっ!アホなっちゃん!」

    「はぁ?氷漬けにするわよ?」

    「てか、何か着て来なさいよ。もう…馬鹿いぶき」

    「はは、デレデレだねぇ♪セーラー服中学生なずちゃんは」

    「誰がよっ!これは高校に潜入した時の制服!だから、ちゃんとパンツも…」

    「捲ったれ、あずちゃん。なっちゃんのスカート」

    「いいわよ、梓紗。減るもんじゃないし」

    「ボクそんな事しないよ、エレガントな探偵だもん♪」

    「あずちゃんの裏切りもん!」

    「いぶきちゃん!?やだ、ちょっと。…零れちゃったじゃないのさ!おっぱい」

    「何でブラしてないのよ…」

    「あずちゃんもウチもノーブラ派やで?忘れたんか、なっちゃん」

    「タオルの下は?」

    「当然すっぽんぽん!」

    「なずちゃんのスカートの中は?」

    「純白下着♡って、何させんのよ梓紗!」

    「…どしたん?雪女なっちゃん」

    「アタシもすっぽんぽん。…いぶきと一緒、着物の下…」

    「どれどれ?うわっ、ひゃっこい!…やけどこれ」

    「どうしたの?いぶきちゃん」

    「めちゃ綺麗や…」
    ───

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    [341]わっこふ07月27日 14:48

    「今日は7月27日!主役どこや!?」

    「どうやらいないようですね」

    「何やもおっ!ガッカリやホンマに!」

    「あたしも!」

    「どうしたんですか?皆さん」

    「今日は年に一度の記念日なんや、舞歌さん」

    「だからあたし、ちはニャンコ!」

    「まあ、やんちゃ猫は大好物です。私」

    「嬉しくないよ!弥生さんに褒められたって!」

    「はっ!そうやちはやちゃん。主役居らんのなら…」

    「えっ?…あっ、わかったよいぶきさん!」

    「全裸になるんですか?二人して」

    「ちゃうわ!」 「ならないよ弥生さん!」

    「ウチはウチな、ちはやちゃん」

    「じゃああたしがだね、いぶきさん!」

    「ああ、成る程」

    「うーん、えーっと。だめムリ!あたしには!マゾっ子受け気質だから!」

    「ツンツンせえや、元気っ子巨乳やろ?ちはやちゃん!」

    「あっ、うん。何さ!馬鹿すんじゃないわよ、悪い?アンタと同じゴムボール巨乳で!」

    「悪い言うてへんやろ。てかキモいわ、金髪ロリっ子巨乳!」

    「は?だから馬鹿にしてんでしょ、アンタ。ロリっ子じゃないわよアタシ!」

    「やっぱパーフェクトや!」

    「だね!」
    ───

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    [340]わっこふ07月26日 20:25

    「今日は夏風呂の日。…ないとプールでぷかぷか」

    「そしてナイトプールと言えば、魔女です♪」

    「…泳がないのか?護」

    「もう、勇さん。知ってますでしょ?私が都会的なものを苦手なのを…」

    「そんな格好をしておいて言うか?それ」

    「勇さんこそ、何ですかそれ。この華やかなプールにそのような水着で…」

    「可笑しいか?競泳水着」

    「全くです。プール遊びも、夜景を楽しみながら寛ぐのにも向いてません。その水着」

    「プールサイドで寛いでるだけではないか。弥生さんも」

    「ナツも…上がる。…同じポーズ、弥生と」

    「では、某も…」

    「そして私は魔女ですわ♪」

    「っ、何をする護!?」

    「力業ですね」

    「ん。見事な張り手」

    「っは!尻から着水したではないか、競泳水着でなかったらどうなっていたか…」

    「残念ですねぇ、本当に」

    「ん。ポロリ期待できない、勇の水着」

    「魔法で何とかなりませんか?護さん」

    「残念ですが、今日の私は…」

    「わぷっ!」

    「このくらいしか出来ません」

    「…またお尻からドボン。勇」

    「ああそうか、わかったぞ某!」

    「まあ!競泳水着を…」
    ───

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    [339]わっこふ07月25日 17:45

    「あたしの名前はちはや♪」

    「ナツの役目は神」

    「二人あわせてわんこタワー♪」

    「ナツとちはやで…わんわんこ」

    「…で、何なのよ。突然立ち塞がって」

    「ふっふっふっ、向日葵ちゃん!此処を通りたくば!」

    「ナツを肩車してる、ちはやを倒す…だワン」

    「何よ、こんなの一発じゃない。無防備な股間蹴り上げれば…」

    「きゅうぅ!」

    「ちはや…?」

    「やるね向日葵ちゃん。効いたよ、今の言葉」

    「なに内股になってんの?アンタ」

    「でもあたし負けない、死守するんだから。この…街へと続く一本道の出口を!」

    「早く行きたいんだけど、アタシ…」

    「通りたくば、倒す。…ちはやを」

    「なんか飽きてない?アンタが肩車してあげてる子」

    「え?そうなのナツ様!?」

    「…ナツも街行きたい」

    「だめだよナツ様、その格好で街へ行っちゃ。あたしと合わせる為にしてないんだから」

    「そうだった。ナツ…すぽぶらしてない」

    「それにあたしノーパン!」

    「本当だ。履いてないわね」

    「くうん!」

    「…ばれてしまうとは情けない。だが、そこのワンコは…」

    「遅い。禍斗…代わりに肩車」
    ───