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[390]わっこふ09月12日 16:16
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[389]わっこふ09月11日 14:40
「まただね…」
「そーだねー」
「季節一転ウィンターわんこ?」
「でいいのかなぁ」
「あっ、面白い組み合わせ!って思ったら」
「変わってたね、押したら」
「ん。人魚姫と護に…筋肉侍。葉子が水着だった」
「だね。でも、リスト見たら」
「私と梓紗さんと梓紗さんにナツ様だったね。日替召喚」
「しちゃう?ボクとナツ様とましろちゃんでウィンター祭り。トナカイと雪女だし、ボク」
「ん。うぃんたーワンコ」
「「ちょっとあぶない字面だね」」
「えっ、何が?梓紗さん」
「梓紗…アウト」
「ん?」 「あれ?」
「「体がっ…」」
「梓紗さん消えちゃった!?」
『くふっ♪』
「誰?!今の笑い声!?」
「…天の声。気にしない、ましろ」
「ナツ様、なんか可愛らしい子供の笑い声だったよ!?今の天の声!」
「気にしない」
「「ボク消えてないよ!!」」
「わっ、突然の冷気と大声!?」
『沈黙してなさい♪』
「ん。破滅と誕生」
「「何さ!ボクはっ……」」
「梓紗さんの声しなくなっちゃった!もう訳がわからないよ、私」
「金曜日にわかる。でも、葉子は土星…」
───
終 -
[388]わっこふ09月10日 20:37
「にゃんだか八月初旬の陽気ですねー、最近」
「そうねー、どうなってるのかしら。もう九月なのに…」
「まだまだナツサマー?」
「何ですか?ナツ様。突然…」
「桂香には通じなかった…ナツ、サマーはれーしょん」
「まぶしい!?これはっ…」
「いにゃ光?!でも、空は…」
「お月見までもう少し♪」
「にゃんだったんですか?…今の」
「お戯れよ、気にしにゃいで。弥生」
「…桂香冷たい、にゃんか…」
「ナツ様、それは舞歌さんのせいです。私はいつもどおり…」
「にゃ~ん?」
「誘惑しにゃいで…弥生。あたし犬派だから無駄、それ」
「ナツは…弥生派。ねこ…にゃん♪」
「無理をしなくていいですよ?ニャツ様」
「無理してにゃい、弥生とわんにゃんする。ナツ」
「…桂香さんは?」
「にゃに?わたしも誘惑しろっての?弥生に魅了されてるってのに」
「わぅ!?」
「桂香さん、ニャツ様を悲しませにゃいでください!」
「怒らにゃいでよ…もお」
「ふふっ…」
「反応した、効いてる。桂香の」
「ですね。一時はどうなるかと思いましたが」
「あと少し、雪女舞歌を誘惑…」
───
終 -
[387]わっこふ09月09日 21:01
「今日は温泉の日だにゃん♪…まげちょんっ!」
「アグレッシブにゃんこ!?」
「なにっ、なずなさんがまた茶トラに?!」
「ふふん♪吸いとったのよ、戻りたがらにゃい馬鹿から」
「にゃんと!」
「あんたの抱っこは嫌よ、勇。…まげちょん!」
「おっと、油断も隙もにゃいにゃ。にゃずにゃさんは」
「にゃによ涼香、温泉にゃのに水着にゃんか着ちゃって。アタシをみにゃらいにゃさい」
「にゃにお、茶トラ姿じゃにゃいか。にゃずにゃさんは」
「にゃに?ちゃんと洗ったわよ、体。念入りに全身」
「ん。ナツが手伝った」
「にゃんと!羨ましい」
「だな。わたしがしたかった、その役目…」
「涼香はともかく、勇は嫌よ。絶対」
「にゃぜだ?!」
「がさつだからだろう。筋肉まかせだしな、勇は」
「そぉねー♪」
「にゃに!?見てにゃかったのか、にゃずにゃさん!昨日の某の包丁裁きを!」
「まにゃ板真っ二つにしてたじゃにゃい、あんた。胸が縮むかと思ったわよ、あれ」
「うむぅ…」
「さぁてと、そろそろ帰らにゃきゃ。まだにゃんでしょ?ニャツ」
「ん。…にゃずにゃ、窓…開けておいて」
───
終 -
[386]わっこふ09月08日 18:59
「さて、不具合多発の日替召喚ですが…」
「大丈夫みたいだねー、今日も」
「一安心ですね。今日は久遠さんが居ますから」
「連擊加算と継続ダメージですからね、今日♪」
「大活躍だね。四倍擊になった久遠さんに両方付与すれば!」
「進化時にどちらかを付与して~…」
「固有技が四倍に成らなくても、デボ雀で技能を倍プッシュ!」
「二つ付与できますからね、技能♪」
「それに比べて私…」
「どうしました?紫さん」
「今回の私「らしさ」がないんだよ…衣装は別として…」
「十分では?紫さんの技能」
「オーバーキル分回復=お菓子を貰えた、ということですよね。進化後も…」
「ハッピーハロウィンですしね。技能名♪」
「…何でも得意気な顔してるの?護さん」
「さあ、何故でしょう♪」
「イタズラしていいですよ、紫さん」
「あら、お仲間ですのに。弥生さんも」
「そういえばそーだねー、私達三人…」
「今年は誰ですかねー、前編後編のSR枠」
「きっとちはちゃんだよ!久遠さんとワンワンコンビ!」
「なら、うちの勇さんも…あっ」
「お目覚めですね、久遠さん。お昼寝から」
───
終 -
[385]わっこふ09月07日 21:09
「どうやら大丈夫みたいだね、今日は」
「だねー。よし、夜食作るよ!あたし!」
「ちはやハウスっ!」
「おすわりですっ!ちはやさん!」
「わう?!」
「すごい慌てようだねぇ。お姉ちゃんと弥生さん…」
「その様子だと、まだなのね弥生」
「はい、桂香さん。ちはやさんはまだ…」
「へっへっへっへっへっ…わうっ!」
「お目目キラキラだ…ちはやさん」
「そんなに料理したいの…?ちはや」
「うぅ~ん♡はっはっはっはっ…」
「反応が過剰ね。やり過ぎたんじゃない?弥生」
「いえ…勉強だけでなく、ちゃんと休憩と適度なお遊びも…」
「あんっあんっ!わうー…」
「なんか不愉快、弥生に可愛がられてちゃってちはや…」
「これでも猫派なんですよ?私♪」
「…初花、二人がかりよ!こうなったら!」
「やだよぉ、お姉ちゃん。ちはやさんを犬可愛がりするなんて私…」
「はっ、ふぅっふぅっ…」
「そうね。やめにしましょう、弥生。何だかちはや…」
「目覚めかけてますね、新たな癖に」
「もう、悪化してるじゃない。ちはやの犬マゾぶり」
(…うわ、すっごく嬉しそう…お姉ちゃん)
───
終 -
[384]わっこふ09月06日 20:36
「さて…」
「今日も2パターンですね。日替召喚」
「弥生さんと私と七歌さんと私に…」
「初花さんと涼香さん、奏さんと濡女さんですね。というか…」
「スクロールできないな。このコミュニティだけコメント画面が」
「おかげで見直しできないねー。ざーっと書いて500字に編集してるのに…いつも」
「今日からだな、この現象。神楽大戦といい、困ったものだな…本当に」
「治るかなぁ、明日。神楽大戦はバグだらけでもうどうでもいいけど、こっちは…」
「いや、どうでもよくないだろ。日替召喚の内容が不具合で…」
「変わりますからね、故に…」
「今までは昼にチェックして、テーマを決めてましたが…」
「信用できないんだよねー、夜に再確認したら変わってるから。内容」
「ですねぇ、今日は回しづらい面子だからいいですけど…」
「まあ、聞き捨てなりませんわ!護さん」
「ん。ちゃんと居る、ちょんまげが」
「初花ちゃんもだよ♪」
「もうめちゃくちゃだな。濡女は泣いてるし…」
「貴重ですからね、日替召喚の妖怪は」
「召喚の書無限に増やせるしねー。…あれ?どっちが正しいんだっけ?」
───
終 -
[383]わっこふ09月05日 21:43
「もう決まりやにゃ」
「最後まで油断するものではにゃいぞ、いぶきさん」
「一点め以降、ガード固めたまま倒れちゃったねー。相手チーム」
「そうかなぁ。開き直りってオープンな展開だよ、いま」
「ニャマイキおっぱい!」
「むうっ!」
「モゥ?!」
「ひぅん!」
「うっわ、乳首ビンビンや!りおちゃん」
「あっ」
「追加点だな」
「うっ、う!う!う!う!あん♡」
「にゃは♪反応すごっ!ばっつんブクプクや!」
「ノーブラなのか、莉音さん…」
「覇気ないねー、流石に」
「りおちゃんはビンビンやけどにゃ!」
「試合展開のせいだもん!この興奮っ!」
「飽きた」
「まさか!?」
「惜しかったね…いまの」
「いやっ」
「にゃー?!」
「にゃにゃにゃ!?」
「にゃんと…」
「ふっ…うん♡」
「興奮しすぎや、りおちゃん」
「火をつけたのいぶきちゃんだよ?」
「だな」
「にゃはん♡」
「某にしか通じんぞ?」
「試合終了…ん♡」
「するんか…ここで」
「いぶきさんのせいです…乳首…ビリビリ…ジンジン…」
「風呂へ行くか…」
「モォー♪」
───
終 -
[382]わっこふ09月04日 21:47
「今日は大丈夫みたいだね、日替召喚の内容」
「ですね、不具合はないようです。日替召喚には」
「でも不具合だらけだねー、神楽大戦」
「ん。九周年を前にぐだぐだ…神楽大戦」
「普通に遊んでても不正扱いされそうなくらい、ひどい状態ですね。特に交換所が…」
「古銭足りなくても交換できる。…悪用し放題?」
「たぶん運営側が使ってる設定だね、これ」
「…仕様?不具合じゃなくて」
「だね」
「特別召喚の書1000枚消費して~とかやってますしね、定期的に公式コミュニティで」
「何であんな事してるんだろ?別に所持枠拡張とか必要ないのにねー、普通に遊ぶなら」
「課題用に全員のR揃えるだけで十分。…進化いらない」
「だね、でも出番は一年に二回くらいだけど。備えておいても」
「しかもイベントアイテムで召喚だけですからね、そこまでしておいてもできるのが…」
「もういっそ、初日に40連可能にしちゃえばいいのにねー」
「…でも遊べる状態じゃない。…神楽大戦」
「だねぇ。使ってる機器が問題なのかなぁ、これ…」
「叩けばいいのにねぇー、機械なんて」
「深夏さん、それは…」
───
終 -
[381]わっこふ09月03日 15:46
「なっちゃん二人だったのに…」
「変わってたわね、日替の内容」
「どうしたらいいのかしら…この不具合」
「正しいのは、穂波さん 紫ちゃん ちはやちゃん 脳筋…勇さん。ですね、たぶん…」
「何かもうぐだぐだねぇ、神楽大戦。肝心のゲーム進行もアレだし」
「不具合以前の状態なのよねぇ、もう」
「てか、何で公式コミュニティで話題にしないのかしら?不具合以前の現状を」
「都合が悪いから黙りなんじゃない?ほら、無能だから。神楽大戦の運営」
「ゲーム進行も不備で遊ぶ価値無し。強化や進化、技能や召喚と交換所も不具合だらけ」
「笑ったわね、特別召喚の書とかおみくじを無料で交換できた時は」
「これも黙りなのよね、公式コミュニティの連中は。てか…」
「やっぱサクラよね?公式コミュニティの連中。これを黙りな訳だし」
「反吐がでるわね。悪用し放題で、さも頑張りましたみたいにしてるの」
「サクラ用の設定が漏れてんのかしら?これ。運営が無能すぎて」
「巡礼もやりたい放題だしねー、未だに」
「まあ、無料で増殖したところで…ねえ?」
「あわわ、なっちゃん愚痴り放題で草です!」
───
終 -
[380]わっこふ09月02日 21:11
「訳あって三毛猫、いぶきにゃんやで~!」
「わんっ!」
「ワンッ!」
「ん。わんわん」
「うお!?ちはやちはやが二人や、今日の集会!」
「いぶき、ナツもいる。…ワン」
「無理せんでええよ、ナツ様」
「わん…」
「さていぶきにゃんさん!」
「お腹空いてる?空いてるよね、お腹!」
「腹ペコにゃんやろ 腹ペコにゃんだよにゃあ 腹ペコだ いぶきにゃんさん」
「食べてけ ご飯 ご飯食べてけ にゃあ 腹ペコにゃんやろ にゃあ」
「ナツも…腹ペコ」
「ウチ腹ペコちゃうで?!猫やし、いま」
「よし抱っこだ!」
「うにゃいっ!」
「逃げた!」
「ナツ…腹ペコ」
「「よし、卵焼きだ!」」
「ウチ、甘いのだめやで」
「ナツは甘いのじゃないといや」
「じゃあ、いぶきにゃんさんには…」
「焼き明太子だ!」
「にゃん!?焼くだけ安心変化球?!」
「いぶき…にゃんこ。…平気?」
「は!猫舌か、いぶきにゃんさん!」
「どうしよ!?授かり物の秘策が…」
「いや、塩分。猫やし、ウチ」
「とりあえず抱っこ」
「「ナツ様?!」」
「油断しとったわ…ウチ」
───
終 -
[379]わっこふ09月01日 15:12
「全開っ」
「全開!」
「チラ見せ♪」
「チラ見せ♡」
「「脱」ありっ」
「「脱」あり!」
「「脱」あり♡」
「…」
「へそ見せっ」
「へそ見せ!」
「…」
「チラ見せ♡」
「「「「今日は~…」」」」
「「「新学期目前、学生服イジりだぁー!」」」
「え?!アタシなの!?梓紗と弥生って聞いてんだけど…」
「誰に?なずちゃん」
「誰にですか?なずなさん」
「…莉音」
「ええっ!?なずなさん?!」
「なずちゃん…嘘つきパンツ?」
「「脱」無しパンツですか…なずなさん」
「上裸になればいいのに、なずちゃん」
「なずなさんもセーラー服を脱ぐべきです。スカート一丁になってください」
「褌一丁みたいに言うんじゃないわよ弥生。パンツ脱げっての?アタシに」
「そうだよ、弥生ちゃんは脱ぐべき!ボクと違って振り向きポーズなんだから!」
「正面が基本よね、スカートのパンチラは」
「後ろからならお尻を強調だよ、キュっとスマート弥生ちゃん!」
「だからパンツに迫力ないのよ」
「莉音ちゃんを見て弥生ちゃん、ほらっ」
「あ、安心してください!私…」
───
終 -
[378]わっこふ08月31日 14:53
「ぴょんぴょん ぴょぴょぴょん ぴょんぴょぴょんぴょん!私の悪戯に屈し喘ぐまで…」
「にゃあにゃにゃぁ~♪」
「ちはやにゃん可愛い…は!乗せられちゃった、私!」
「安心した翌日にこれかっ!」
「ですねぇ…」
「「だねぇ…」」
「ですわねぇ…」
「梓紗さん弥生さん奏さんに、某。と、日替召喚の内容を確認して押してみたら…」
「「御琴ちゃんちはやちゃん稲佐白兎さん、そしてボクだったね。日替召喚のメンバー」」
「どうなってるんですの!?本当に!」
「「困るよねー、こーゆーの」」
「ですね。せっかく、三人で勇さんを弄れると思ったのに…」
「今は幻想譚三人組プラス梓紗さんと某だぞ?寧ろ…」
「「ボクが二人で威力倍増?!」」
「お荷物です」
「ですわ!」
「「二人ともひどいっ!」」
「さて、どうしたものか…あちらの状況は…」
「ぴょんぴょんにゃんにゃんさせといていんじゃない?勇さん。あっちは」
「だね、楽しそうだし。御琴ちゃんとちはやちゃん」
「…変更ですね」
「ええ、弥生さん」
「いいのか?二人とも」
「ん?どうしたの、弥生ちゃん奏さん…」
───
終 -
[377]わっこふ08月30日 20:40
「どうやら、初設置後ににゃいようが変わる現象はにゃくにゃったみたいね。日替召喚」
「だにゃ」
「ですねー」
「正直、某は四人で良かったと思っている」
「てか…晩夏イベントのメンバーじゃにゃい、今日の日替!」
「ですねー♪」
「うむ」
「そうだにゃ」
「事ある毎にアタシにゃでんにゃ!特に涼香!」
「いやしかし…」
「こうも寝転がられてはにゃぁ…」
「ですねぇ…」
「アタシもう猫又じゃにゃいんだから!頭にゃでんにゃ~!」
「にゃらば…」
「こちらだな」
「ですねー♪」
「ひゃん!…お尻にゃでんにゃ!あと護、相づちばっかしてにゃいで参加して!」
「…興味にゃいので、なずなさんのお尻には」
「あー…わかったわよ。アタシまだ、猫でいすぎたせいであれだけど…」
「女豹のポーズというやつか」
「だが、うむ…」
「ですねぇ…」
「にゃあぁ~もう!精一杯やったのにっ、アタシ!」
「胸がにゃあ…」
「立派にゃんだがにゃぁ…乳頭は」
「ですねー」
「もうにゃんにゃのよ、勇も涼香も護も!」
「移動続きだったからにゃー、晩夏イベント。特に護は…」
───
終 -
[376]わっこふ08月29日 20:56
「ようこそ、勇さんに護さん。それと、見せたがりの脳筋さん」
「あらまあ!」
「「…おい、護。弥生さんはどっちの某を…」」
「両方じゃあないですか?どちらもお臍丸出しですし。それより…」
「ストレスが溜まってる様だな…弥生さん」
「今日は焼き肉の日に肉の日。そして、馬肉を愛する日です。という訳で!」
「何だ!?マンションの部屋のドアが開いたとたん…」
「食欲を誘う匂い…私、昼にラーメンと海鮮を食べたのに。…今日」
「近々料理勝負があるので…今夜はその予行として、肉料理を色々と…」
「護、なんだか病んでないか…?弥生さん」
「ストレスの原因は料理勝負とやらにあるようですね。…ですが」
「料理は見事だな。…不穏な皿もあるが」
「それは勇さんか、見せたがりな脳筋さんのどちらかがお召し上がりください」
「「結局某ではないかっ!というか、どっちなんだ?!見せたがり扱いは!」」
「困りましたねー、勇さんの胃腸も本調子ではないのに…」
「安心してください。馬…刺しもあります♪」
「…自信作みたいですね」
「だな、高級そうな大皿に綺麗に盛り付けられている…」
───
終 -
[375]わっこふ08月28日 19:43
「今日も脱走いぶきにゃん! って、にゃんだコレ!?」
「アメショ?のサクヤです♪」
「キジトラの紫だよ♪」
「九尾狐の葉子よ♡」
「「ネタに詰まったから全員猫ににゃりました!」」
「コン♪」
「いや、葉子さんだけ狐!しかもめっちゃ怖いっ!」
「…」
「……」
「「ふぎゃあ!!?」」
「リアクション遅!ニャンコにゃんやろ?二人とも!」
「どうしましょう!どうしましょう!?」
「あわわ、喰われちゃう!たすけていぶきちゃん!」
「慌て過ぎや、サクヤさん。紫ちゃんはウチを盾せんといて」
「…猫って嫌いにゃのよねー、私」
「「ひにゃぁー!!」」
「九尾狐で喋らんといて、葉子さん。マジで怖い…」
「にゃー、にゃあ~!」
「シャー、フシャー!」
「紫ちゃん…ウチ盾にして威嚇せんといて」
「ココン♪」
「あ、戻った」
「ニャフッ!」
「ニャーン…」
「サクヤ様、こちらへ」
「ニャー♪」
「ウゲ!完璧にゃ猫っぷりや、サクヤさん。てかズルい、葉子さんに抱っこ…」
「ニャーゴ!」
「…紫ちゃん?」
「フシャッ!」
「にゃんや!?急に…」
───
終 -
[374]わっこふ08月27日 20:20
「う~っ、今日もお風呂回だー!」
「にゃー!」
「いーちゃん、タオルで遊ばない」
「七歌ちゃんすっかりお姉さんだー!」
「ですねぇ♪」
「…弥生さんの笑顔が限界突破だー!」
「にゃん!?」
「…不気味」
「そしてぇ~…私は充実!満足!美ボディだー!」
「おっとにゃー♪」
「初花お姉ちゃん♡」
「カワイイから美しいへ進化しましたね、初花さん」
「わぁい!弥生さんに褒められたー♪」
「…弥生?」
「あっ…すいません、七歌さん。…気にしないでください」
「おっと!見逃さないよ、七歌ちゃん。ワンモアプリーズ?」
「コン?」
「にゃー…」
「最高です…二人とも」
「伊織ちゃんに逃げたね、七歌ちゃん!それにゃら~…」
「ああ…可愛らしい女の子二人が、ボーイッシュな猫の子を…」
「うふん、とことんキャッキャウフフだよ!今日はまとめ役居ないからっ」
「ん…思ってたより小さい。…初花の胸」
「初花のぺったんこー♪」
「「いーちゃんはちんちくりーん♪」」
「にゃあ?!七歌が伸びた!」
「七歌ちゃん、それは反則!」
「問題ない。胸は据え置き」
───
終 -
[373]わっこふ08月26日 22:04
「今晩は。九周年の前座を務める予定の八代護です♪」
「現在囚われ中!三毛猫ニャンコの嵐山いぶきや♪…てか」
「どうしました?いぶきさん」
「笑顔怖いわ!護さん!」
「妾もびっくりじゃ」
「…何故鬼女様が?」
「こやつの飼い主だからじゃ。そして、今日は風呂の日…」
「脱走してばっかやから連行されてしまったちゅう訳や、ウチ。鬼おんにゃに」
「今宵は離さぬぞ♡」
「愛されてますね、いぶきさん」
「にゃー…複雑にゃ気分や、ウチ…」
「可愛いのぉ、表情の豊かさが堪らん」
「うにぃ~…」
「鬼女様、私にもいぶきさんを…」
「にゃんや?護さんも、ウチの魅力に…」
「ほれ、受け取れ」
「あびゃびゃびゃあっ!」
「あらまあ!水面スレスレ…っと、見事なパスでした。鬼女様」
「にゃむぅ~…乱暴やで、ホンマ!大惨事や!護さんのおっぱいやにゃかったら。…うに!」
「先程の扱いはさておき、大事にしてもらってるんですね。いぶきさん」
「…景品やからな、ウチ。料理対決の」
「まあ、にゃんだか楽しそう♪」
「…料理対決とな」
「誰や!?こにゃい辺鄙にゃ温泉に!」
───
終 -
[372]わっこふ08月25日 15:25
「シャンシャンシャン♪」
「にゃんにゃんにゃん♪」
「今日は楽しい、海水浴♪へい!」
「にゃー!」
「テンションあげあげだねぇ、御琴ちゃんと伊織ちゃん」
「あずちゃんは暗いねー、どうしたの?」
「いやあ…安心できなくてねぇ、日替召喚のメンバー」
「何がだ?久々なんだぞ、オレ」
「うん…まあ、レアにゃ伊織ちゃん登場は嬉しいんだけど…」
「う~…やめろ梓紗!撫で方がいやだ、何か!」
「ごめん嫌だった!?…猫の扱い上達したと思ってたんだけどなぁ、ボク」
「別の猫の匂いがする手で撫でんな、馬鹿梓紗!」
「紫さんに抱きつく程!?そんなに嫌だったの?!ボクの…」
「ん、ん~っ!」
「…えっと、撫で撫ですればいいの?伊織ちゃん」
「気分直しだ。…落ち着かせてくれ、紫」
「いいなぁ。て言うか、海水浴…」
「…よし!ありがとう紫。泳ぐぞ、オレ!心配するな!御琴」
「気まぐれだなぁ、伊織ちゃん。相変わらずのおませさんで…」
「元気な男の子みたいだよねー、なんか。女の子だけど伊織ちゃん」
「準備運動終わり!遊ぶぞ~」
「えっ!?」
「伊織ちゃん水着!」
───
終 -
[371]わっこふ08月24日 19:45
「ピョンピョン ピョピョピョン ピョンピョピョンピョン!赤い糸に獲物かかるまで…」
「「にゃんニャニャ~ン♡」」
「はっ!」
「のせられてもうた!」
「てか…困ったわねぇ、いぶき」
「やにゃぁ、にゃっちゃん」
「「日替召喚が八人ににゃってる!」」
「初回設置後に変わるのよねぇ、にゃいよう…」
「ついこの前までは時々やったのににゃあ、この現象…」
「「今日は…」」
「初回が、にゃっちゃんと弥生さんと空ちゃんと白兎」
「以降は、いぶきと梓紗と護と狂歌さん…」
「やってられんわ!ほんま!」
「そうかしら、楽よ?人数多いと」
「いや、あかんやろにゃっちゃん!たしかに回し易いけども!」
「にゃにがよ?いぶき」
「知らん!ノリや、ノリ」
「ここ最近の現象…新しい取り組みにゃのかしら。日替召喚の」
「やにゃい?2パターン選べますよ的にゃ」
「にゃら、書き直さにゃくちゃね。このトピの説明文」
「様子見でいいやろ。にゃっちゃん」
「それもそうね。いぶき」
「「て言うか…」」
「そろそろ抱っこやめて、弥生」
「ウチら戻らにゃ、それぞれの場所に…」
───
終 -
[369]わっこふ08月23日 19:09
「漸くにゃつって感じねー、にゃんか」
「だねー」
「ですねー」
「何か、昨日今日と遊べない状態だったらしいよ。神楽大戦」
「最悪じゃにゃい、それ。今日が通常課題更新で、昨日がイベント課題更新だから」
「実害半端にゃいねー♪」
「笑い事じゃないよ、初花ちゃん」
「ですね。前回イベントの期間変更といい、復刻ステージ非表示といい…」
「今回の匣召喚継続もだよ!サクヤさん」
「にゃんか間抜けよねー。匣召喚継続で課金煽りしといて、この為体」
「流石は震災復興支援を課金煽りに使う運営だ。感謝の挨拶と、寄付報告も有耶無耶だし」
「てか 公式コミュとかツイッターじゃにゃくて、ゲーム内で示すべきよ。やらかし報告」
「モォ!」
「御琴さんおこだ!」
「ともあれ、安心して遊べないのは確かですね。課金なんか以ての外です!」
「あ、サクヤも不満にゃのね。神楽大戦の現状に」
「バザーだかマーケットもチラ見せしたきり放置だもんねー。あと境内表示の長年放置」
「暴言が過ぎるぞ、初花さん」
「わ!勇さんに涼香さん、護さんと奏さんも来た!どうなってるの?!今日の日替召喚…」
───
終 -
[368]わっこふ08月22日 15:33
「本日は、宮村様がお越しです。という訳で!」
「待ってください、奏さん。砂浜に誰か…」
「何ですの?弥生さん。…あら、黒い羽の生えた…」
「天狗…ですか?奏さん、弥生さん」
「その様です、宮村様。ちょんまげお下げが波に…下に何も穿いてないですね、あの天狗」
「真っ昼間から破廉恥ですわね…」
「救護した方が良いのでしょうか…」
「宮村様?」
「あ、すいません。一応撮影を…貴重な場面ですから、波打ち際に天狗。…下半身丸出しの」
「…そろそろ触れてあげますか、奏さん」
「ですわね。不憫ですし、このままでは涼香さんが…」
「…奏さんがどうぞ」
「弥生さんが声を掛けてください。…弥生さんですてよ?切り出したのは」
「…分かりました」
「あの、撮影…いいですか?天狗が目覚める瞬間…」
「構いませんわ、宮村様。じっくり写真に収めてください、涼香さんの痴態を」
「えっ、知り合いだったんですか?!倒れてる天狗…さん」
「うぅ…なんだ、もう昼過ぎか。んんっ、昨日は猫達と夜通し戯れて…」
「今です!宮村様」
「涼香さん、はいチーズ!」
「何だいきなり!?」
───
終 -
[367]わっこふ08月21日 20:34
「赤い月昇るすにゃ浜…三毛猫ウチ、にゃんとか参上!」
「遅かったわね。いぶき」
「待ちくたびれじゃにゃい、全く!」
「…漸く揃ったか」
「にゃしにとんや、涼香さん!そにゃいにゃ格好で…」
「いいじゃにゃい別に。あたし達だけのビーチにゃんだから、此処」
「そうよ、それに涼香が望んだのよ?これ」
「うむ、すっかり形無しだ。…天狗として」
「体どころか翼まで砂まみれやん。涼香さん…」
「心配してくれるな、いぶきさん。本望だ!」
「これからが本番にゃのに、にゃに満足してんの?涼香」
「そうよ。いぶきが来るまで控えてたんだから、アタシ」
「期待してるわよ、三毛猫いっにゃん!」
「いや、けーかにゃんだけでこにゃいにゃったの?!涼香さん!」
「ええ、凄かったんだから。好きが爆発した桂香にゃん」
「うむ…」
「うっわ、そうやったんか…涼香さん。せっかく脱走してきたのに、ウチ…」
「そう言えば、よく来れたわねいぶき」
「テレビに夢中やったからにゃ、鬼おんにゃ。ウチも観たかった…」
「ああ、安心しにゃさいいぶき。録画してあるわ、SASUKEワールドカップ」
───
終 -
[366]わっこふ08月20日 21:45
「お待たせにゃんこ!三毛猫いっにゃんやで♪」
「えっ?いっにゃんさん?!鬼屋敷で囚われにゃんこなんじゃ!?」
「やで、ちはやちゃん。ほれ、虎柄スカーフ」
「可愛い…」
「にゃんやみことちゃん、猫派にゃん?ウチ…さっき可愛くにゃい言われたばかりやのに」
「ううん。でも、抱っこしたいなぁ…喋る猫ちゃん」
「御琴さん?!いぶきさんなんだよ!?この三毛猫。猫又に慣れすぎて猫化しちゃった」
「怒るで、ちはやちゃん。いっにゃんや、ウチ。いっにゃん!」
「わかった、わかったよいっにゃん。じゃあこのままお月見しよ?頭の上乗っていいから」
「さん付けや、にゃめとんのか!ウチが三毛猫やからってちはやちゃん!」
「ごめん、いっにゃんさん。勢いににゃがされてた、あたし…」
「しゃあない。ええわ、にゃら」
「いいなぁ、ちはやちゃん…」
「にゃんや、みことちゃんも乗って欲しいん?ウチに」
「ううん。抱っこしたい、私。いっにゃんを…」
「わかった。ちはやちゃんの頭の上飽きたらにゃー♪…ところで二人とも」
「何?いぶきちゃん」
「にゃんで倒れとるん?美空ちゃんと白兎さん」
───
終 -
[365]わっこふ08月19日 19:43
「ゴロゴロにゃー!」
「ごろごろにゃん♪」
「ゴロピカにゃー!」
「にゃにゃにゃ!?」
「なずなずにゃー!」
「ふにゃあーー!!」
「…雷鳴だな」
「だねー、勇さん」
「癒されるな、御琴さん。…窓際にゃんこ」
「だねー。ピカピカごろごろニャン♪」
「にゃずにゃ!にゃずにゃ!ピカッてしたぞ、いまっ!」
「はにゃしにゃさい、はにゃしにゃさいよ~!アタシかみにゃりダメにゃのーっ!」
「ピッカピカ、ザーザー♪」
「にゃ゛ーー!ウニャーー!」
「仲睦まじいな、にゃずにゃさんと伊織」
「にゃ!?にゃあ゛!?かみにゃり怖い~っ!」
「もー、暴れるなよにゃずにゃ。大人しく抱かれてろよ、オレに」
「うにゃーーー!!オヘソむずむずする~っ、かみにゃり~~!!」
「むぅ…」
「どうしたの?勇さん。もしかして勇さんも…」
「いや、そうでは…」
「じゃあなんで、お臍…」
「にゃずにゃさんと伊織の会話で、少しな…」
「あっ!」
「なんだ?御琴さん。某の胸を見て」
「珍しい、勇さんがツンツン…」
「にゃんですって!?」
「にゃあ?!にゃずにゃがっ!」
───
終 -
[364]わっこふ08月18日 15:51
「ふう、これで良しっ」
「またですか、涼香さん。なずなさん…」
「すまない、護さん。なずなさんはまだ…」
「だからと言って何なんだ?これは。不自然じゃないか、ちょんまげ」
「知るか、脳筋。私は届いたパネルを運んできただけだ!不自然な胸の膨らみなど知らん」
「某は季節外れだと思ったからなんだが…」
「ですねぇ…実りの秋はまだ先です。なのに、こんな…」
『気安く触るな~、馬鹿っ』
「なんと?!」
「喋るのですね、このなずなさんのパネル…」
『ひゃん!…太ったわけじゃないんだから。…このお腹』
「成る程、質感を再現してあるのか…この等身大パネル」
『頬っぺた突っつくな~!』
「高性能ですね、反応が…」
『ひうっ!…やめて、乳首は…』
「多彩だな、反応パターン…」
『ひゃん!…太ったわけじゃないんだから。…このお腹』
「最低だな。脳筋」
「なずなさんのお腹ばかり…勇さんったら変態ですね…」
「何故だ!?一回めは護だろう?!それに、護はなずなさんの乳首を…」
『甘くみないでよね、等身大パネルのアタシを♪』
「なんだ!?」
「まあ、お胸が…」
───
終 -
[363]わっこふ08月17日 14:49
「よっと。これで良し」
「何ですか?涼香さん。そのパネル」
「ああ、すまない護さん。囚われにゃんこなのでな、なずなさんはいま」
「にゃずにゃよ。間違えにゃいで涼香、にゃ ず にゃ」
「そうにゃのか、桂香。以後気を付ける」
「んー…むずむずきちゃう」
「あのぅ、涼香さん。私にも桂香さんを…」
「嫌。護も桂香って呼んで、あたしのこと」
「だそうだ。すまない、護さん」
「…桂香にゃんでは?」
「妥協しにゃい!」
「そうですか…」
「にゃによ護、気にしてんの?脳筋に先越された事」
「桂香にゃんを抱っこしたいからだろう。そろそろわたしから離れて…」
「いや!涼香だから落ち着くの、あたし!護はにゃんか…て言うか桂香にゃんはやめて!」
「ふてぶてしいぞ、桂香。猫にゃのは嬉しいが…」
「あーもう、にゃでにゃいで…にゃでにゃいで~!我慢できにゃくにゃっちゃうあたし!」
「どうした?桂香」
「猫又にゃのよ?あたし。今はサバトラ猫だけど」
「私は構いません♪」
「護は黙ってて!」
「我が儘がすぎるぞ、桂香。そんにゃ態度なら…」
「ごめんにゃさい…涼香」
───
終 -
[362]わっこふ08月16日 19:44
「今晩は。前座が決定した、八代護です♪」
「訳あって茶トラの、雷道にゃずにゃよ♪」
「まあ…」
「びっくりっ!なずちゃんだったの!?さっきからボク達をみてた猫ちゃん!」
「もう、声でかい…相変わらず」
「何しれっと弥生ちゃんに抱っこされてんの?ボクでしょ、なずちゃん!」
「嫌。うるさいし巨乳じゃにゃい、梓紗」
「そうですよ。猫は優しく、静かに愛でないと」
「上手いわね、弥生。帰りたくにゃくにゃっちゃう…アタシ」
「は!そうだにゃずちゃん、どーすんの?ボクの部屋のベランダの幼虫!」
「…にゃんのはにゃし?梓紗」
「あっ、えっと…とにかく早く帰ってきて。猫してにゃいで三人で!」
「ウズウズですね」
「ですわね、弥生さん」
「梓紗…そんにゃに抱きたいの?アタシを」
「抱きたいさ!友達が猫にゃんだからっ!」
「…どうする?弥生。梓紗のやつ、あんにゃこと言ってるけど…」
「行きたいのですか?にゃずにゃさん。梓紗さんの元に」
「うん。猫だもん、今アタシ」
「では…どうぞ護さん」
「は?にゃんでさ弥生ちゃん!」
「…順番よ。我慢しにゃさい、梓紗」
───
終 -
[361]わっこふ08月15日 20:30
「今日の日替メンバーだが…」
「「にゃふい!」」
「ふにゃーっ!」
「「今日も猫又いぶきさん?!それも増えてるっ、何かオマケ付いてる!」」
「オマケ言うにゃ!今日はアタシが吸うわよ?紫」
「「にゃひひー♪」」
「…賑やかですわね、勇さん御琴さん。今日は何だか…」
「八人だねー、今日。いぶきちゃんと紫ちゃんが二人ずつだけど…」
「やにゃ、みことちゃん!」
「せやから今日はー…」
「来るの?!いぶきさん!」
「簡単には捕まらないよ、私!」
「「何たって二人だからねっ、今日は!」」
「にゃふん!」
「それはどうかにゃ?ゆかりちゃん」
「今日はもう一匹オマケ…にゃっちゃんが居る!こっちには!」
「いっにゃん、参加しにゃいわよ?アタシ。…御琴が居るから」
「わ!なずちゃんが茶トラになった!」
「まあ可愛い♡」
「稀少種だな、これは」
「ちょっとにゃによ。御琴に抱かれたいんだけど、アタシ」
「今日の私は虎ビキニですのよ?なずなさん」
「だからにゃによ、奏」
「某は…学生服、スカートだぞ?なずなさん」
「もう、にゃら順番に抱っこしにゃさい」
───
終 -
[360]わっこふ08月14日 15:02
「トリックオアトリート!イタズラさせにゃきゃ犯してまうで♪」
「「「えっ?」」」
「にゃん?」
「何なのさいっにゃんさん、その掛け声」
「ん?猫又バージョンやで?そらちゃん」
「いっにゃんさん…お菓子どーしたの?」
「にゃん?ちゃんと犯したるで?ゆかりちゃん」
「きゃっ!」
「何すんのいっにゃんさん!ゆかりんに!」
「にゃ?イタズラや。お臍ペロペロ♪」
「ひ…何か変だよぅ、いっにゃんさんの愛撫…」
「愛撫ちゃうで、ゆかりちゃん。これ食事や」
「ひぅ?!あっ、あ!何かきちゃう…」
「にゃひひ♪やっと反応しはった、ゆかりちゃんのまんまん♡」
「はっ!これ以上はヤバい!止めるよ、空さん!」
「え?あ、うん!ちはやさん!」
「ウンチ!」
「ひゃいっ?!…変な掛け声で…ぉ股舐めないでよぉ、いっにゃんさん…」
「すまんすまん、ゆかりちゃん。にゃー…吸マンコ!」
「ひふっ?!あ、あ♡ぁあっ!吸われてる!?吸われちゃって…ひう!痺れちゃう…」
「にひ♪膜ぶるぶるにゃ♡…処女にゃんかゆかりちゃん!?…にゃらっ!」
「「そこまでっ、いっにゃんさん!」」
───
終 -
[359]わっこふ08月13日 14:57
「にゃあ♪」
「ワン」
「ニャーンニャンニャンニャンニャー…ニャーンニャンニャンニャンニャー、ニャーン…」
「夏だ…わんっ」
「にゃお!」
「「……」」
「わん」
「にゃいっ♪」
「ひぃ!何か猫全開な小春さんが向かってきたっ!」
「チョコニャッツ!」
「…どうしたの、小春」
「にゃつちゃん!チョコレートにゃのです、莉音ちゃん!」
「…ムリ?にゃんにゃん」
「ムリです!スイート裸チョコにゃんです、莉音ちゃん!」
「助かったの?…私」
「じゃあもう片方、にゃんにゃん…して?小春」
「ガッテンですっ、にゃつちゃん!」
「ひぃ!?こっち来る!小春さんの顔!」
「にゃんです?莉音ちゃん。小春の顔…」
「何か犬っぽい!て言うか丸い。猫又にゃんだよね?小春さん…」
「ニャッツ♪」
「たしかに…太ってる、小春。…ワンコ顔」
「にゃえ!?にゃつちゃん?!」
「…暑さのせい?…まん丸にゃん小春」
「はわ!…は、昨日の吸精ぐぽぐぽセックス…猫又太りです!小春!」
「小春さんって淫乱にゃんこ!?」
「にゃん?…にゃー♪」
「大変、小春の理性…」
───
終 -
[358]わっこふ08月12日 15:11
「青い海、白い砂浜。白い肌の私…」
「初花ちゃん?」
「叶っちゃった、愚痴ったら。私…」
「どうしたんですか、御琴さん。せっかくの海なのにセーラー服で…」
「えっ?うん、私…今日は泳ぐ気ないから。弥生さん」
「初花ちゃんも?雪女だし…」
「ううん、紫さん。私はしゃぐよ、海。着物で!雪女で!着崩しおっぱいでっ!」
「わ、何か増えてる!初花ちゃんのお胸!」
「むふんっ♪増量しても美乳だよ♡」
「弥生さん?どうしたの?怖いよ、顔…」
「何でもありません、御琴さん。…楽しみましょう、海水浴」
「だねー♪」
「むふ♪紫さんぺったん子ー!御琴さん白パンツ♡弥生さんは…怖い顔♪」
「もー!はしゃぎすぎ、初花ちゃん!」
「もー!もぉー…モー♪」
「うわぁ?!突進しちゃった御琴さん、初花ちゃんに!」
「やだもぉ御琴さん、ずぶ濡れだよぅ…」
「さざ波おっぱい…」
「え?…あっ、だねー♪何か興奮しちゃう♡」
「ツンツンしていい?初花ちゃん」
「いいよ御琴さん♪…わかるかなぁ?波を被って出たり隠れたりな私のおっぱい♡」
「綺麗…初花ちゃんの雪女おっぱい…」
───
続 -
[357]わっこふ08月11日 14:57
「蒸すな…」
「ですねー」
「モーモーぴちぴち♪」
「人魚だな…」
「ですねー」
「おっぱいあるよっ!」
「…偽物か」
「ですねー」
「もー、思考停止?勇さん護さん。本物だよぉ?おっぱい♡」
「哺乳類か、やはり人魚…」
「ですねー」
「おっぱい出るよ♡」
「誠か!?」
「ですかー、うふふ♪」
「冗談だよ♪」
「そうか…何だか縮んでるしな、御琴さんの…」
「ですねー」
「そうかな?…そうかも」
「ふふん♪」
「どや顔だ、勇さん!」
「ですねー」
「そうなのか!?某」
「ですよー」
「欲しいなぁ…勇さんの水着」
「わかりました♪」
「させるかっ!護!」
「うわぁ…揺れなかった。不意に大袈裟に動いたのに、勇さんの胸!」
「ふふ、ですねっ♪」
「しつこいぞ護。何故、そこまで某の水着を…」
「波打ち際に勇さんがどや顔してるからですっ♪」
「いいの?護さん。気絶してる…」
「あっ、忘れてました。勇さんがおっぱいでどや顔するから…」
「だねー。ピチピチ♪」
「はっ!美味しそうな魚っ!」
「ひゃ!…美空ちゃん、それ私の…」
───
終 -
[355]わっこふ08月10日 15:09
「はぁ…やんなっちゃうもう」
「どうしたの?梓紗さん」
「紫ちゃん、これだよこれ。…言うこと聞かなくてさぁ、これ」
「タブレット端末ですか。相変わらずハイテクですねぇ、梓紗さん」
「えっ?護さんは使わないの?こーゆうの」
「驚きですっ、私も」
「私は田舎住まいですから。莉音さんと紫さんも使うのですね、ハイテク機器」
「でも、護さんなら…」
「うん。車とかバイク乗ってそうなイメージ…」
「バイク探偵バイクっ!」
「梓紗さん…どうしたんですか?突然」
「いやー暑さと寝不足と機械の不便さ、おまけに今二人暮らし。そして今日の記念日数…」
「いっぱいいっぱいなんだ、梓紗さん。…なんだかよくわかんないけど」
「おかげで目覚めかけた!年下おっぱいに。あー、あぁ…乳首見せて!紫さんっ!」
「ゾンビ?!おっぱいゾンビなの!?梓紗さん…」
「では出番です、莉音さん♪」
「うきぃ?!あっ、や…強風乳首っ…」
「愉快な悲鳴♪涼しい風ですものね、今日。吹き荒れてますけど♪」
「中々だねぇ、莉音さん。風でバインバイン乳首…」
「まぁ!私の方が立派ですよ?梓紗さん」
───
終 -
[354]わっこふ08月09日 16:36
「今日はハグの日!ハンバーグっ!」
「ぱくちっ!」
「きゃあ?!」
「え?突然なに!?涼香さん」
「…くしゃみだ。すまない、初花さん」
「もー、文車妖妃ちゃんびっくりして逃げちゃった。…ハグっ!」
「何故抱きつくんだ?初花さん…」
「だからハグの日だよ?涼香さん。今日」
「…後ろからなんだが。…ハグ」
「なに涼香、恥ずかしいの?初花に抱きつかれて」
「いや、というか…桂香こそ。恥ずかしくないのか?その格好…」
「えっ?」
「どうしたのよ初花。急に驚いて」
「仲良しなの?!お姉ちゃんと涼香さん!」
「ん?まぁ…な。桂香」
「そうね。涼香」
「あー!何か怪しい、二人の反応!…浮気?お姉ちゃん」
「違うわよ。…ちょっとやめて、初花。縄…脚を持ち上げ…やだもぉ…初花」
「お姉ちゃんのお尻はスケベさー♪…ほんとエロい♡」
「うむ…」
「何よもう!涼香まで…」
「食べたいの?涼香さん。お姉ちゃんのお尻♪」
「やだちょっと!叩かないで、初花。あたしの尻…」
「あっ!むふふ~♪」
「やあっ!?なにちょっと、初花…」
「コネコネハンバーグ♪」
───
終 -
[353]わっこふ08月08日 19:14
「シャンシャンシャン♪ シャンシャンシャン♪」
「今日は~木属性の木曜日♪へいっ♪」
「そして葉っぱの日です♪」
「え?え?何してるんですか!?護さん御琴さんっ!」
「うふふ、トナカイですよ。莉音さん♪」
「私はサンタさん!へいっ♪」
「そしてわたしが良い子だよ。シャン♪」
「誰?!」
「おしえてあげないよ。シャン♪」
「ドン蛸スっ!」
「…お腹が空いてしまいました、私…」
「サンタさん、お菓子ないの?」
「んー…たこ焼きならあるよ、鈴彦姫様」
「えー、やだぁ。たこ焼き!」
「御琴さん、では私が」
「…たこ焼き平気なの?トナカイさん」
「ですね。それでは…」
「えっ?角…」
「なにか?莉音さん」
「…いえ、すみません。護さん」
「あっ、ビ〇コとポ〇コなげわがあった!食べる?鈴彦姫様」
「うーん、ポテ〇なげわかなぁ。なんか面白そう♪」
「あっ!護さん、角!角つけて!」
「え?私、まだたこ焼きを…」
「草食に戻って!急いでっ」
「…わかりました。御琴さん」
「よし、準備できたよ。鈴彦姫様!」
「なーに?…あっ、わかったぁ♪」
───
終 -
[352]わっこふ08月07日 16:21
「レアキャラましろちゃん登場~♪…って程でもないか、もう…」
「急にテンション急降下だ!どうしたのましろさん?!」
「…勇のせい?」
「あー…、殆ど裸だもんねー。勇さん」
「某のせいなのか?…ましろさんとナツ様もだろう、それは」
「ナツ穿いてる。…ちゃんと」
「あーあ、ナツ様しゅんとしちゃった。勇さんが冷たくするから…」
「さむい、勇。…ぽえむ」
「原因は別な様だが…んんっ?ナツ様!今なんて…」
「スべってる。お化粧…雪女」
「ダメなのか?!いや、そうでなくて…」
「見せびらかし過ぎだよねー、いくら自慢だからってさー」
「お化粧で台無し。肉体美」
「そうか?気に入ってるんだが、化粧も雪女姿も…」
「だから下着無しなの?勇さん」
「うむ。当然だろう、紫さん。雪女として示さねば、極寒の中でも強さを!美しさを!」
「ポーズが嫌!」
「ん。気持ち悪い」
「私はありだよ!雪女勇さん!」
「わっ!急に復活?ましろさん?!」
「うん。勇さんの冷気で寝不足吹っ飛んだ!ありがとう勇さん♪」
「ん。じゃあましろ、これ」
「なぁにナツ様。このノート…」
───
終 -
[351]わっこふ08月06日 18:02
「本日は」
「諸事情により」
「なずなさんが参加不可能な為」
「代わりに…」
「「ポチさんが代役です♪」」
『ポチをよろしくね。紫、弥生♪』
「えっ?ポチちゃんからなずなさんの声…」
『ああ…モニターしてるから、アタシ。それに、スピーカー付きマイク…首輪に』
「「という事です。紫さん」」
「わあ、ハイテク装備だね。ポチちゃん」
『やめて、紫。ポチを気軽に抱かないで』
「そうですよ、紫さん」
「ポチさんは恥ずかしがり屋さんなんです」
「だから…」
『此処が落ち着くってわけ♪』
「弥生さんの胸元?!えっ、ポチちゃん恥ずかしがり屋さんなんだよね!?」
「ふふ、私の胸は程好いですから♪」
「それに此処がお気に入りなんです♪」
「「ポチさん♡」」
『調子に乗らないで弥生。やり過ぎよ、キスは』
「満更でもない様子ですよ、なずなさん」
「とても喜んでくれました。ポチさん♡」
『…やめて。誘惑しないで、弥生。ポチのこと』
「うん、デレデレだよなずなさん。ポチちゃん」
『何とかして、紫。あっ…』
「あら」
「首輪外しちゃいました。ポチさん」
───
終 -
[350]わっこふ08月05日 17:13
「いいのかしら、今日の日替メンバーはこれで」
「にゃあ…」
「どうしたんですか、桂香さん。耳を伏せてしまって」
「らしくないわね、桂香ちゃん。どうしたのよその胸、ツンっと尖らせた先端…」
「そっちなんですか?なずなさん」
「えっ?らしくない尖り乳首以外ある?弥生」
「時々こうですよ、桂香さん。主に、私と共通の趣味のBL本…」
「弥生!黙ってて、それ。なずなには!」
「にゃあ!」
「何の話?桂香にゃん」
「ふっ…にゃ、にゃ~♪」
「そっちのあたしは無駄よ、なずな」
「え、そうなの?猫又桂香にゃん。こんなに素直なのに…」
「うにゃぁ…」
「おっぱいあげていい?」
「やめて」
「いいじゃない親友なんだし。ほら…にゃーにゃあ♡え、ちょっとなに?やだそんな…」
「だから言ったのに、なずなのバカ」
「やだ…なんで?んふ♡気持ちいい、気持ちいいけどぉ!あ♡やだやだ!勃っちゃうっ」
「ふふ、酒が進みます♪」
「弥生、あたしにもちょうだい。…猫又に弄られるなずなを楽しみたい」
「にゃ♪にゃ♪にゃあ♡」
「や、あ♡乳首っ…いっ♡あっ…転がすなぁ~!」
───
終 -
[349]わっこふ08月04日 14:46
「誰なっちゃんおっぱいツインテ…」
「ですわね…」
「何よいぶき、奏。可笑しい?アタシの水着」
「いやおっぱい!」
「小麦肌も不気味です!」
「あたいの提案なんだが、ツインテール」
「ナイスや禰々子さん!マジなっちゃんツインテ似合わん!」
「ですわ!」
「解くわよ、じゃあ…」
「ありえへんなっちゃん可愛え!寄せ上げおっぱい!」
「乳首浮きすぎですわ!」
「どっちなのよ、もお…」
「モー乳首!」
「立派ですわっ」
「は?ちょ、捲るな!押すな~!」
「…艶かしいですわね、なずなさんの…」
「奏さん、出るんやでそれ。むひひ♪」
「何がですか?いぶきさん。ああ、成る程…」
「ちょっと、奏。や、なに普通に摘まんで…ん♡あ…でてる。やだぁ…もう♡」
「…飲んでも?」
「かまへんで、奏さん」
「何でアンタが許可すんのよ!…いいわよ、奏なら…」
「反応わかりやすっ!」
「うっさい、馬鹿いぶき!」
「緊張してて素敵♡なずなさんの…」
「ん…思ってたとおりね、奏…」
「…御馳走様でした、なずなさん」
「アタシこそ、良い経験になったわ。奏♪」
───
終 -
[348]わっこふ08月03日 17:37
「猫又からのノーパン、そしてセーラー服。今日は…」
「お尻ですね。桂香さん」
「うん、お尻だ。桂香さん」
「お尻ですね、とても見事な♪」
「…どうしてあたし、身動きが…何をしたのよ弥生。あたしに」
「トリックオアトリートです、桂香さん。お菓子をくれなかったので♪」
「だからって…する?普通。…魔法か何か知らないけど、身動き封じて着物捲り」
「大丈夫、安心して桂香さん!私も被害者。弥生さんの魔法の!」
「ああ、だから…。空さんに何したのよ、弥生」
「ふふ、これです。桂香さん」
「見えない。あたしうつ伏せなのよ?弥生のせいで」
「ブラジャーだよ、桂香さん。あたしがされたのはブラ外し、丁寧に背中側から…」
「あ、これ舞歌さんのでした。ふふふ♪」
「舞歌さんもだったの?!だからそんなポーズで…」
「いえ、これは私が希望して…」
「そうだったんですか…えっ?じゃあこのアングル…」
「ごめんなさい、桂香さん。嫌でした?ミニのタイトスカート」
「パンツスタイル派ですもんね、桂香さん」
「そうじゃないわよ、弥生。この角度だと下着…てか、わざとよね?弥生」
───
終 -
[347]わっこふ08月02日 17:33
「今日はぷーる。…昨日言い忘れた」
「そうですか。あの…ナツ様、水着…」
「いらない。ナツ、昨日の桂香の真似。…だめ?」
「だめだよ、ナツ様。プールはきちんと水着で入らなきゃ!」
「でも、桂香…せーらー服。…お清楚女の子座り」
「姉オーラ薄いね、何か今日の桂香さん」
「仕方ない、紫。桂香は三日連続。…どスケベ?」
「…ナツ様、スカート捲らないでください。履いてます、ちゃんと私」
「でも黒…」
「水着です!イベントから直行ですから私っ、だからほらっ!」
「本当だ!上と下も何かババくさい、桂香さんの水着!」
「紫さん、それはセーラー服の下…下着として着用してるからです!だからっ!」
「だめ桂香、早い…脱ぐの。もうしばらく…たくしあげ」
「何故ですかナツ様。もう夕飯時です、早くプールに…」
「まだ。桂香、ババくさいの我慢」
「ナツ様…恥ずかしいです…これ。スカートたくしあげて水着…それも、自分で選んだ…」
「そうなんだ…桂香さん」
「あの…ナツ様、そろそろプールに。でないとあたし…」
「ああっ、下げちゃだめです!スカート!」
「えっ?誰?!」
───
終 -
[346]わっこふ08月01日 14:49
「「今日から八月」」
「盆踊り」
「花火大会」
「海水浴」
「山歩き」
「夏祭り」
「褌と法被」
「きゅーとなお尻と主張激しい膨らみ」
「スイカ胸と…うっかり履き忘れ?」
「苗床待ちか?その体勢」
「違いますっ!絡新婦さん!」
「だめ、絡新婦。桂香はまだ」
「そうか。では、やめておくとしよう」
「…誘ってる?」
「誘ってません!ナツ様。これはわたしなりの楽しみ方です、爽やかな幕開けの八月の」
「うむ。故にあたしの登場という訳だ、八月の初日に」
「「ん。だから、ナツも二人。桂香は…」」
「「…どスケベ?」」
「爽やかお開けです!ナツ様」
「…間が持たぬな。巫女が股を開いてるというのに」
「「海…嫌い?絡新婦」」
「何だ、遊びたいのか。犬の」
「「ん。だから…」」
「ナツ様?!何を!?」
「「桂香脱がす。すっぽんぽんで…」」
「「ぼーるぽんぽん」」
「何でですか!?ボール遊びなら、服を着たまま…」
「「此処…無人島。もったいない、裸じゃないと」」
「そうだな、ならあたしも…」
「えっ?脱ぐんですか?!絡新婦さんも着物…」
───
終 -
[345]わっこふ07月31日 14:56
「猫だね。離れ小島の浜辺に…」
「ですね、空さん。とてもやんちゃな雰囲気の…」
「サクヤさん…何か、じっとこっち見たまま微笑んでる。…猫又桂香さん」
「莉音さん狙いなんじゃない?何か丸いし、莉音さん色々」
「…喋りませんね、それにしても」
「あたし達が邪魔なんじゃない?ほら、莉音さんガン見だし。桂香さん」
「では、私達は少々離れましょう。空さん」
「だね。あたし、この島を上から見たいし。せっかくのサマーサンタ衣装だしね♪」
「あの…空さん、私も連れて行ってはくれませんか?お空の散歩…」
「いいよ。でもあたし、背中広くなくておんぶ無理だから…」
「では、抱っこなんですね…」
「うん。お姫様!」
「分かりました。お願いします、空さん」
「…行っちゃった。…いいなぁ、お姫様抱っこ。いつか私も…」
「にゃんにゃん飛んでけ、パラグライダー!」
「桂香さん?!」
「ぅにゃん…」
「可愛いさいっぱい顔洗い?!威厳…ああでもなんか…」
「グッときたにゃあ?莉音」
「あ、えっ!?」
「お臍の下がむずむずにゃあ?」
「いつの間に背後…あふっ!い♡胸…」
───
終 -
[344]わっこふ07月30日 20:00
「…作戦どおする?奏さん」
「そうですわね…梓紗さん突貫の私が援護で」
「真面目に?」
「真面目にです。…出られませんから、勝たないと」
「…ところで奏さん」
「何ですの?梓紗さん」
「どうなの?セーラー服でプロレスって。…大丈夫?闘える?ちゃんと」
「問題ありませんわ、勝負下着ですし。梓紗さんこそお似合いですわよ、紫のレオタード」
「もう!ボクの趣味じゃないよ!?この衣装!」
「では、どの様な衣装がお好み何ですの?梓紗さんは」
「マスクマン!対戦相手みたいなアニマルの!」
「そうですか。…犬のマスクですわね、私達の相手」
「うん。カッコいい、凄く!」
「…マスクとタイツは扨置き、舐めてますわね…あの衣装」
「あ、奏さんも思った?どーなってるんだろー?あのモフモフ」
「梓紗さんも気になるのですね。あの…晒された胸が」
「…カッコいいよねぇ、ああいうの」
「梓紗さん…そればかりですわね、先程から」
「だって憧れるもん、闘うのならカッコいい衣装がいい!ボク!」
『それはすまない。その代わり、イカした相手との試合を楽しんでくれ。…ゴングだ!』
───
終 -
[343]わっこふ07月29日 14:57
「月末激暑ウチ三連続!猛暑日やのにかっちり晴れ着っ!」
「そんな中、ミニ丈巫女服のわたしだ」
「あたし前開け触手付きー!」
「私は胸下穴開き、ちょっとイケナイ巫女装束です♪」
「えっ、舞歌先生…ちょっとどころじゃなくない?それ」
「やな、ガッツリ穴開きや。…ちはやちゃんも大概やけど」
「え?だめ?いぶきさん。あたしのマッサージスタイル!ぬるぬる触手!」
「アカンちゅーか、何で触手に扱かせてんねんちはやちゃん。それもそない激しく」
「痩身マッサージだよ、いぶきさん。ほら、この触手…先っちょには目もくれず…ちゃんと」
「むぅ…」
「いや…明らかに感じとるやん、ちはやちゃん。びっくりしてまって、涼香さん黙りやん!」
「涼香さん、ちびっこなのに大きいね。おっぱい!」
「まさに理想のロリっこですね。細身で小顔、肩幅もちゃんと縮んでポニーテールです!」
「やな、元の姿じゃガッシリ肩幅ちょんまげやし。パーフェクトロリや、今日の涼香さん」
「ねえ舞歌先生!いぶきさん!あたしは?あたしのおっぱいは?ちゃんと縮んで…」
「ん、いや…」
「伸びてますね。なんか…」
───
終 -
[342]わっこふ07月28日 14:49
「今日は7月28日!菜っ葉の日や!」
「「そうね、いぶき」」
「もう!1日遅いわっ!アホなっちゃん!」
「はぁ?氷漬けにするわよ?」
「てか、何か着て来なさいよ。もう…馬鹿いぶき」
「はは、デレデレだねぇ♪セーラー服中学生なずちゃんは」
「誰がよっ!これは高校に潜入した時の制服!だから、ちゃんとパンツも…」
「捲ったれ、あずちゃん。なっちゃんのスカート」
「いいわよ、梓紗。減るもんじゃないし」
「ボクそんな事しないよ、エレガントな探偵だもん♪」
「あずちゃんの裏切りもん!」
「いぶきちゃん!?やだ、ちょっと。…零れちゃったじゃないのさ!おっぱい」
「何でブラしてないのよ…」
「あずちゃんもウチもノーブラ派やで?忘れたんか、なっちゃん」
「タオルの下は?」
「当然すっぽんぽん!」
「なずちゃんのスカートの中は?」
「純白下着♡って、何させんのよ梓紗!」
「…どしたん?雪女なっちゃん」
「アタシもすっぽんぽん。…いぶきと一緒、着物の下…」
「どれどれ?うわっ、ひゃっこい!…やけどこれ」
「どうしたの?いぶきちゃん」
「めちゃ綺麗や…」
───
終 -
[341]わっこふ07月27日 14:48
「今日は7月27日!主役どこや!?」
「どうやらいないようですね」
「何やもおっ!ガッカリやホンマに!」
「あたしも!」
「どうしたんですか?皆さん」
「今日は年に一度の記念日なんや、舞歌さん」
「だからあたし、ちはニャンコ!」
「まあ、やんちゃ猫は大好物です。私」
「嬉しくないよ!弥生さんに褒められたって!」
「はっ!そうやちはやちゃん。主役居らんのなら…」
「えっ?…あっ、わかったよいぶきさん!」
「全裸になるんですか?二人して」
「ちゃうわ!」 「ならないよ弥生さん!」
「ウチはウチな、ちはやちゃん」
「じゃああたしがだね、いぶきさん!」
「ああ、成る程」
「うーん、えーっと。だめムリ!あたしには!マゾっ子受け気質だから!」
「ツンツンせえや、元気っ子巨乳やろ?ちはやちゃん!」
「あっ、うん。何さ!馬鹿すんじゃないわよ、悪い?アンタと同じゴムボール巨乳で!」
「悪い言うてへんやろ。てかキモいわ、金髪ロリっ子巨乳!」
「は?だから馬鹿にしてんでしょ、アンタ。ロリっ子じゃないわよアタシ!」
「やっぱパーフェクトや!」
「だね!」
───
終 -
[340]わっこふ07月26日 20:25
「今日は夏風呂の日。…ないとプールでぷかぷか」
「そしてナイトプールと言えば、魔女です♪」
「…泳がないのか?護」
「もう、勇さん。知ってますでしょ?私が都会的なものを苦手なのを…」
「そんな格好をしておいて言うか?それ」
「勇さんこそ、何ですかそれ。この華やかなプールにそのような水着で…」
「可笑しいか?競泳水着」
「全くです。プール遊びも、夜景を楽しみながら寛ぐのにも向いてません。その水着」
「プールサイドで寛いでるだけではないか。弥生さんも」
「ナツも…上がる。…同じポーズ、弥生と」
「では、某も…」
「そして私は魔女ですわ♪」
「っ、何をする護!?」
「力業ですね」
「ん。見事な張り手」
「っは!尻から着水したではないか、競泳水着でなかったらどうなっていたか…」
「残念ですねぇ、本当に」
「ん。ポロリ期待できない、勇の水着」
「魔法で何とかなりませんか?護さん」
「残念ですが、今日の私は…」
「わぷっ!」
「このくらいしか出来ません」
「…またお尻からドボン。勇」
「ああそうか、わかったぞ某!」
「まあ!競泳水着を…」
───
終 -
[339]わっこふ07月25日 17:45
「あたしの名前はちはや♪」
「ナツの役目は神」
「二人あわせてわんこタワー♪」
「ナツとちはやで…わんわんこ」
「…で、何なのよ。突然立ち塞がって」
「ふっふっふっ、向日葵ちゃん!此処を通りたくば!」
「ナツを肩車してる、ちはやを倒す…だワン」
「何よ、こんなの一発じゃない。無防備な股間蹴り上げれば…」
「きゅうぅ!」
「ちはや…?」
「やるね向日葵ちゃん。効いたよ、今の言葉」
「なに内股になってんの?アンタ」
「でもあたし負けない、死守するんだから。この…街へと続く一本道の出口を!」
「早く行きたいんだけど、アタシ…」
「通りたくば、倒す。…ちはやを」
「なんか飽きてない?アンタが肩車してあげてる子」
「え?そうなのナツ様!?」
「…ナツも街行きたい」
「だめだよナツ様、その格好で街へ行っちゃ。あたしと合わせる為にしてないんだから」
「そうだった。ナツ…すぽぶらしてない」
「それにあたしノーパン!」
「本当だ。履いてないわね」
「くうん!」
「…ばれてしまうとは情けない。だが、そこのワンコは…」
「遅い。禍斗…代わりに肩車」
───
終
「今日の日替召喚は木曜日に木属性、そして」
「満を持して、紅葉さんの初登場だ!」
「「不具合がなくてなにより!!」」
「よ、宜しくお願いします…」
「「こちらこそ!さて…」」
「明日で九周年だな。脳筋」
「だな、ちょんまげ。セーラー服にお下げ髪とはあざとい!」
「キメ顔生足がよく言う、なんだ?季節先取りか?景色」
「漫遊記の特典だったSR二種の扱いが気になりますねー、秋♪」
「「流れぶった斬り猛暑!?」」
「流石は舞歌さん!」
「メガネの似合う巫女ナンバーワンなだけある。神楽大戦の!」
「二番手は誰だ?!脳筋」
「金髪ちっパイだろう。貧乳的に」
「巨乳にメガネは不要か?舞歌さんは別として」
「主推しか!ちょんまげ」
「当然だ!脳筋」
「どうぞ、紅葉ちゃん♪」
「えっ?あ、あの…舞歌さん。私…」
「地味度が増した!?」
「紅葉さんは文系かっ!」
「「よし、三つ編みお下げだっ!」」
「させません♪」
「くそうっ!」
「むっちり感が戻った!」
「「メガネ恐るべし!!」」
「えっと…」
「気にしないで、紅葉ちゃん。この二人は…」
───
終